Tumgik
#シャンパン好きと繋がりたい
nanapon1107 · 2 years
Photo
Tumblr media
おうちごはん。 今日のクリスマスイヴパーティー カンパーイ( ᐛ )۶🍷✨🍷٩( ᐖ ) 肉系が多いが、シュリンプマヨソース和えなど どれも美味しくできた。 美味かった〜 ハムもソーセージもカマンベール生ハム巻きなとどれもワインとシャンパンに合う感じて美味しいディナーでした。 #おうちごはん #ディナータイム #おうちごはんlover #おうちごはん部 #おうちごはん記録 #ディナータイム #つくってみた #居酒屋風 #酒の肴 #酒のつまみ #酒の肴シリーズ😋 #カマンベールと生ハム #フライドチキン #ローストビーフ #ローストチキン #ハーブ料理 #シャンパン好き #ワイン好きな人と繋がりたい #ワインに合う料理 #lovers #winelover #winelife #loastbeef #loastchicken #christmas #christmasdinner #homeparty #美味しいもの好きな人と繋がりたい #美味しい料理 #手料理日記 (Niigata-City Japan) https://www.instagram.com/p/Cmjm8ilP2LelFV9o_lY3QIeGjrDOmlDH0C0x2A0/?igshid=NGJjMDIxMWI=
2 notes · View notes
yoshimihasegawa · 2 years
Photo
Tumblr media
#Repost @ambassador_bollinger_jpn with @use.repost ・・・ English follows) シャンパーニュ•ボランジェの前セラーマスター、ジル•デコートが闘病の末、57年の生涯を閉じる訃報を受けました。 ジルのリーダーシップにより、メゾンは近年の動向において、グランメゾンとして大きな発展を遂げてきました。 ジルの在任中は、フランス政府が定める「HVE(Haute Valeur Environnementale、環境価値重視認証)」をシャンパーニュメゾンとして初めて取得したこと、「シャンパーニュにおける持続可能なブドウ栽培」の認証を受けたこと、そして昨年リリースされた偉大なるヴィンテージシャンパーニュ、「ラ•グラン•ダネ 2014」を世に送り出すことに尽力し、多大な貢献を果たしてきました。 We Are Bolly Family. シャンパーニュ•ボランジェ ファミリーの一員として、ここにジルへの感謝と哀悼の意を表します。 WINE TO STYLE 株式会社 メンバー 一同 シャンパーニュ•ボランジェ 日本地区 ブランドアンバサダー 新保 知彦 This is to extend our deepest condolences that Gilles Descôtes, former cellar master of Champagne Bollinger, passed away after 57 years of life after a battle with illness. Under Gilles' leadership, Bollinger has made great strides as a Grand Maison in recent years. During Gilles' tenure, he contributed in several key moments; Bollinger became first champagne maison to be awarded the "Haute Valeur Environnementale" (HVE) certification by the French government, the first to be certified for "sustainable viticulture in Champagne," the first to be certified for "sustainable viticulture in Champagne," and release of a great vintage, La Grande Année 2014. As a member of Champagne Bollinger family in Japan, again said, we would like to express our regret and sorrow for passing of Gilles. With sincere regards, All friends from WINE TO STYLE & Tomohiko Shimpo, Champagne Bollinger Brand Ambassador for Japan #ChampagneBollinger #wearebolly #wearefamily #Bollylovers #Bollystyle #winelover #champagnelover #ボランジェ#シャンパーニュ好きな人と繋がりたい #シャンパーニュ大好き#007に出てくるシャンパン #シャンパン好きな人と繋がりたい #シャンパン大好き #シャンパン #シャンパーニュ #wine #instagram #Bollinger #gillesdescôtes #cellarmaster #condolences (Champagne Bollinger) https://www.instagram.com/p/CoHZih0LcP_/?igshid=NGJjMDIxMWI=
1 note · View note
globalwine · 2 years
Video
instagram
#Repost @yuuki_rainbow • • • • • • クリスマスプレゼントにも⁡ ⁡自分ご褒美にもピッタリ🎁⁡ ⁡⁡ ⁡サルート シャンパンオープナー🥂⁡ ⁡⁡ ⁡シャンパンって、開ける時ちょっとドキドキしますよね!ポン!って飛んでいきそうで。 ⁡お店でも、開ける時お客様がドキドキハラハラしてる時があります。実際にはいちおープロなので一度も飛んじゃったこと無いですが、でも内心ドキドキ(笑)⁡ ⁡⁡ また女性の握力だと意外と硬かったりするシャンパンのコルク。⁡ ⁡そんなときは、このシャンパンオープナーがおすすめです❣️⁡ ⁡⁡⁡ 簡単にシャンパンのコルクが抜けるだけではなく、⁡⁡重厚感のあるフォルムなので、ワイングラスと一緒に飾っておいてもインテリアを損なうこともないのも、お気に入り理由の一つ😍⁡ ⁡ ⁡ ⁡これからパーティーシーズン。⁡ ⁡お酒が好きな大切な人へクリスマスプレゼントにもピッタリだし、1年頑張った自分へのご褒美にも✨⁡ ⁡⁡ PR @globalwine9686 #シャンパン好き #シャンパーニュ大好き #家飲みシャンパーニュ #泡好き #ワインのある生活 #ワインスタグラム #サルートシャンパンオープナー #ホームパーティーグッズ⁡ ⁡ #シャンパン #スプマンテ #Champagne #spumante #女子会 #プレゼント #クリスマスプレゼント #ワイン #ワイングッズ #お酒好きな人と繋がりたい #自分ご褒美 ⁡⁡ ⁡ #クリスマスディナー ⁡ https://www.instagram.com/p/CmvX0rSonuW/?igshid=NGJjMDIxMWI=
1 note · View note
shihorikomatsu · 2 years
Photo
Tumblr media
生まれ変わった!!!美味しい💕💕💕楽しい😍😍 #champion #celebration #好きなこと #好きな人 #繋がりたい #lifestyle #fun #smile #drinks #cheers #シャンパン #シャンパーニュ #Intersect by #Lexus #Toyota #レクサス #トヨタグラム (Intersect By Lexus) https://www.instagram.com/p/CkAmbldSyoz/?igshid=NGJjMDIxMWI=
1 note · View note
moematsuyama · 11 months
Text
23.10.2023
今をすごく楽しんでいる。むしろ楽しむ方法を見つけていると言った方が正しいのかもしれない。
会いたい友人に会って、いろんな話を共有し合って、出向いた先で知り合いに遭遇したり、新しい人と繋がって面白い話が飛んできたり。
人の大切さを思い知った今だからこそ、いい人脈を広げて、良い環境を作っていきたい。
最近は高円寺で友人たちと遊ぶのが好きだ。雑多でスノッブな場所ほど私は毛嫌いしていたが、今となってはそんな場所に高揚感さえ覚えてしまう。
明日のことを考えずに(もちろん真摯に考えている人もいるが)、今日という日を存分に楽しんでいる人も多い。また、日常では考えられないことが面白いこと - 例えば行った先の居酒屋がたまたま6周年パーティで、みんな幸せそうにシャンパンを元気に開けたり、別の沖縄居酒屋では、座っていた真後ろで、急にイカれたメタルライブが始まってしまうし、、、今の私の平日が真面目な分、反動でそのようなものに高揚感たるものを覚えてしまうのであろう。
その高揚感は、街としての奥底からの活気や、人の幸せさにあるのだと思う。高円寺はまだジェントリフィケーションが行われていない街だし、個人店がほとんどを占めていて、自由と文化がしっかり保たれているのだと思う。2000年代初期の下北沢に近いと思うが、その当時もよく親に連れられ、カオスな市場やカレー屋に行っていたが、その時の高揚感とよく似ている。
活気の熱量や、人の自由さ、幸せさは今私が求めているものと同じなのだと思う。
近くに住んでもみたいものだが、遠くから眺めて、たまに入ってみるくらいがちょうどいいのかもしれない。
果たして、今後高円寺がジェントリフィケーションがなされた後に、次の高円寺となる場所はどこにあるのだろうか。
0 notes
shukiiflog · 11 months
Text
ある画家の手記if 佐伯岬/春輝視点 告白
わたしを見つけて
佐伯岬:
光は人が好きだった。
妻の昴が持病の具合がよくなくて光を見ていられない日、僕は仕事で行くパーティに幼い光を抱えて連れていった。 子供用のかわいいドレスを着せて、髪の毛は僕が編んだ。 会場に着くと光はすぐに僕の腕から降りて、会場をとことこ歩き回り、途中から靴擦れで足が痛くなったのか靴を脱いで裸足になって、あちこちの人に笑顔でシャンパンや花を配って回った。途中でパーティの主催者に光にそういうことをさせてもいいかと聞かれて、僕も了承した。 接してくれる誰もが光を笑顔で可愛がり、あたたかく迎えてくれた。 しょっちゅう誰かにお菓子か何かをもらっては、遠目に見ている僕のところへ光はいちいち走って戻ってきて「もらった」といって僕にもらったものを一つずつ丁寧に見せてくれた。 「おとうさんがもってて。たべてもいいよ。これとこれはたべちゃだめ」光に荷物持ちにされて細かく指示を受ける。 「はい。いってらっしゃい」笑顔で受け取って光を送り出す。昴に似てとてもかわいい。僕がそういうといつも周囲は「いや、お前に似てる」と返してきた。そうかな? そういう場で春輝とも出会った。光に声をかけられた春輝はまだ学生だった。春輝も親に連れられて来場していた。
昴が病気で寝込むことが多い以上、お手伝いさんを雇ったりするべきだったのだろうけど、そこまでのお金がなかった。なんとか僕が仕事を調整すれば光のことは見ていられたし、家事はもともと僕が好んでしていたから、うちは僕と昴と光の三人家族だった。 それより以前は存命だった僕の父も一緒に暮らしていたけれど、影で光によくない悪戯をしようとしているのに気付いてからは父には出ていってもらい、そのまま親子の縁を切った。 僕はそれ以来、ほとんど勘当されたも同然の身になり、莫大な財産に支えられた生活は終わった。 その後は父ではなく僕個人と繋がった人脈でなんとか仕事を続けて稼いでいた。培った仕事の要領でそれなりの年収はあったものの、昴の医療費にかなりの額を確保しておく必要があったため、暮らし向きはどこにでもある中流家庭の域を出るものではなかった。 その点では財産を丸々失ってしまうため昴には申し訳ないことになると思ったが、僕が昴に事情を話すと、昴から言い出してくれたのだった。 「私たちが出ていくか、お義父さんに出ていってもらいましょう」
僕一人にえらく負担がかかっているように周囲からは見えたようだったけれど、光の面倒を見る時間は僕には癒しだった。 光は僕のいない時間は昴の寝ている布団のまわりで転がりながら、折り紙をしたり絵を描いたり本を読んだりして過ごし、昴は体調のいい日には光と一緒にそういうことをしたり、もっと難しい折り紙や一人遊びを教えたり、本を読み聞かせたりしていた。
僕は仕事から帰ってくると昴の寝ている部屋に顔を出す。光がいない。「光はどこかな?」「さぁ、岬さんの車が帰ってくる音が聞こえたら急にどこかに行ってしまって…」 これが僕と光の日課だった。 僕が帰ってくる気配がすると光は家の中のどこかへ隠れる。僕が光の名前を呼びながら家中を探し回る。 光は運動神経もいい上に極端に体の小さな子だったから、思いがけない場所によく隠れていて、真剣に探しても見つけるのはなかなか簡単ではなかった。 光の隠れ方もたまに巧妙に裏をつくようなものだったりして、洗濯籠に洗濯物に埋まって隠れている光の上から脱いだ服を気づかず僕は投げ入れていたり、帰ってきて無造作に放っていたままのコートの下に隠れていた光を危うく踏みつけそうになったり。 足場もない高い箪笥と天井の隙間の影にいたり、戸棚を一つずつ全部開けたらその中の一つに実にうまく体を曲げてコンパクトに手足を折りたたんでおさまっていたりした。 賢いのか天然なのか、とにかくいつも光は何事にも真剣で一生懸命に取り組んでいた。 ある時は隠れるためにあまりに高い場所に登ったせいで一人で降りられなくなって、いつまでも僕が見つけられずにいると光が僕を細い声で呼んだ。僕は笑って梯子を持ってきて光を抱えて床に降ろした。 それでもやっぱり子供だから簡単に見つけられる日もあった。けれど僕は見つけられないふりをしてしばらくの時間、家をわざとうろうろした。 「光はどこいったのかな?」「隠れるのが上手だね」「大人の僕でもこれはとても見つけられない」「光は賢いなぁ」そんなことを隠れているつもりの光に笑顔で言いながら。
どんな些細なことでも、光に一つでも多くの成功体験を積ませるため、僕は光をいつも褒めた。 この子が人を好きになってくれたら。 屈託なく誰にでも心から笑えて、人の善性を信じ尊んで大事にするように育ってくれたら。 もちろんいつまでもそれだけではいけない、けれどこの年齢ならまだ子供を守るのは僕や昴や大人の役目だ。先に信じることを、疑うことは後からいくらでも身につけられる。この世界への安心感と揺るぎない信頼をまず光にあげたかった。 光は僕と昴の愛情に育まれて、天真爛漫で素直な素晴らしい子に育ったし、僕も昴もそんな光の成長に日々を支えられていた。
ある日を境に、僕は光をパーティに連れていくことをやめた。光は行きたがったけれど、もう二度と同じような思いはしたくなかった。 パーティ会場で幼い光に多くの人が善意でお菓子やかわいいキーホルダーや着けているアクセサリーをくれた。光はいつも僕にそれを渡していって、中にあまりに高額そうなものが混じっていたら僕が帰り際に主催者に持ち主に返してくれるよう頼んで預けて帰った。 ある日、光が僕に渡したその中にコンドームの箱が一つ混じっていたのだ。誰が光にこれを渡したのかは結局分からずじまいだったものの、あまりの不快感と吐き気で僕はすぐに光を連れて帰って、二度とそういう場所へは連れていかなかった。
光が平均的な子供より可愛らしい容姿をしていることは親の欲目を捨てても理解できていた。 子供服のモデルのスカウトや、テレビでちょっとした子役に出してみないかという話がよく人づてにきたが、僕はそれらをすべて断ったし光にも教えなかった。 なんであれ子供に自分で金を稼がせることは慎重にしっかりした教育下で少額から少しずつ経験させていかなければいけない。労働や消費対象になることなども含めて、どんなに条件のいい話でも僕には許容できなかった。
光は、止むを得ず僕がほんのすこし目を離したタイミングで、誘拐されかけたり連れ去られそうになったりしていた。そのすべてを僕が間一髪で防いではいたものの、そういうことは光が成長するにつれて頻度を増した。まだ裁判沙汰にまで至らないし、すべて相手に逃走されて終わっていたとはいえ、僕にとってはすべて重大なただならぬことだった。
光にとってもどこかでストレス要因になって積もり積もったものがあったのか、それともまったく別の何かからなのか、光は自分の指や爪を噛んで、ちぎったり皮を剥がしてしまうようになった。 指先が血みどろになっても光はやめなかった。 とめる間もなくすぐに癖付いてしまった自傷をなんとかしようと、僕は空いた時間に光を抱きかかえて優しく揺らしながら家の中を毎日散歩した。 光は静かに揺られながら僕の首筋の肌に噛みついてじっとしていた。そのうちうとうとして、眠り込んだ光を昴の布団に入れる。 僕の首筋には鬱血した噛み痕が残ったけれど、光の指先に比べればどうというほどのものでもなかった。 なにかを噛んでいると光は安心するようだった。
その頃からすこしずつ、光の問題が浮かび上がってきていた。 知らない人についていってはいけないとか、物をもらってはいけないと言い聞かせても、光はそれを理解できなかったのか、何度も似たようなことを繰り返してしまった。 叱らずによく話を聞いたが、総じて光は加害者を「やさしくていいひとだった」というふうに屈託なく笑顔でそう評した。 僕が、育て方を致命的に誤ってしまったのか。悩んだ末に、光に危険な存在や行為や悪意についてそろそろしっかり教えなければと思った。光は人の言うことをいつだって真剣に聞くし、僕のことを誰より信頼している。根気強く教えればいい。 もし光にそれらを理解できない何か重大な問題があるのならそのように接して、光が生きていく環境を僕がある程度整えなくてはいけない。 酷いことが起きないように僕が目を光らせながら、僕がいつか居なくなっても光が生きていけるように、信頼できる伴侶や守ってくれる存在を見つけて、いつか僕からその人たちへ光を託さなければ。 このまま順当にいけば僕の方が光より先に死ぬことは明らかなのだから。
***
佐伯春輝:
岬さんが出張先の海外で起きたテロに巻き込まれて亡くなって、僕は遺された昴さんと結婚した。昴さんはまだ若いけれど僕よりはずっと歳上だった。 僕には岬が一人でなんとか仕事をして稼いで暮らしているのが理解できなかった。勘当されたとかいう話は聞いたけれど、なんでそんなことになったのか、光もいて、昴さんの医療費もあるんだし、佐伯の実家に頼るのが一番だろうに。 そう思って、結婚してすぐに僕は絶縁状態になっていた佐伯家へ出向いて、資金援助と和解を申し出た。 岬は不利な要素を抱えても一人で中流家庭並みの暮らしを実現させていたけど、僕はまだ若いし、とても岬の真似事はできなかったから。 そうして僕は佐伯の家の跡継ぎになった。一人息子の岬に去られて佐伯家は今後どうするかで揺れていたから、僕の申し出は歓迎された。ただやっぱり僕は頼りなかったのか、佐伯の家から受け入れられている感じはしなかった。 僕はすこし気が弱いし、あまり自分に自信もないし、自分でもこれからどうしようか途方にくれることが多かった。 それで僕は光を使うことにした。 幼い頃に僕にパーティ会場で花をくれた。初対面から光は僕に好意的だった。 僕は光に家でも人前でも僕を「お父さん」と呼ぶように言いつけた。光は断固としてそれを拒否し続けていたけど、一度ベッドに無理やり連れ込んだら以降はおとなしく言うことを聞くようになった。 それでも光は「おかあさんのお部屋にいたい」と言ってしつこかった。実際、昴さんは岬を亡くしてから持病を拗らせていたし、光はそんな母親のそばについていたかったのだろうが、僕はそれを許さなかった。 僕の目を盗んで母親の部屋にいた光を抱えて連れ出し、「そんなにべったり一緒にいたらお前にも病気がうつってしまうよ、昴さんはそれを望むかな?」と説いた。 それから光は遠くの廊下から母親のいる部屋を毎日じっと見つめているだけになった。 それから一度も昴さんと光は会えないまま、昴さんはあっけなく亡くなった。 家には僕と光だけになった。
光はその頃まだ小学生だったけれど、成人女性の色気とも種類の違う独特の色気のようなものを発していた。 子供にしても未発達な印象のあどけない童顔、黒くて艶めいた長くて太い睫毛で常にアイラインを引いてるような目元、小さな口や鼻、すこし厚めの唇。 頭、顔、肩幅、手、足、耳、爪、すべて規格外に小さい。すべて小さいのでバランスにあまり違和がない。 全身痩せ型で細いが、とくに手首と足首が折れそうなほど細い。 全体的な雰囲気は岬と似ていた。 生前の岬も、光はつけ狙われやすいと友人に相談していたそうだ。そういう子なんだろう。 僕を誘ったのは光の方だと思っている。意識的なのか無意識なのかは知らないけれど。光の体には毒がある。 僕はその毒にあたったのだ。 岬が死んでから光はほとんど眠れなくなっていた。夜の間は僕が遊び相手になった。 光の体は感度が良くてすぐ濡れるからいつも大した準備なんてしなくてもすんなり僕のことを受け入れたし、光もおとなしかった。佐伯の人間で僕を受け入れてくれるのは光だけだった。 同時期から光は食事を嫌がるようになった。匂いが強いとか味が濃いとか、食材も味付けも以前と変わらないのに急にわがままを言いだすようになった。なら食べなくていいと言ったら、光は本当に食べずにどんどん痩せ細ってしまった。 医師からは拒食症だと言われた。なにか心的外傷になるような出来事があったか尋ねられたので、僕は岬と昴さんの死について語った。
僕は光を義務教育期間だけ学校に在籍させていた。高卒や大卒の履歴などこの子に必要ないだろう。 医師の診断書を偽造して、母親と同じ病気であるとあちこちに触れ回った。 それで光はむやみに外出もできなくなった。 妙に本質を突くような聡いところがあるかと思えばこんな僕の言うことを簡単に鵜呑みにしてしまう、どうにも愚かな子だった。 ただ何かの拍子に光は僕の目をじっとただ黙って見た。子供らしく床に転がってお絵かきをしたり本を読んでいる姿勢で止まって、そこにやってきた僕の目を、じっと。いつものように笑ってもいない、無表情に近いけれどはっきりと意思を宿した大きな瞳が、黒くて長いまつ毛に縁どられてただ僕を凝視していた。光はそういうとき一言もなにも言わなかった。
人形かなにかのようだ。意思があるように見えるだけで僕の内面を反映しているだけ。人の形をしているし、いかにも人間らしいけれど、それだけだ。 そのたびに、僕のことなどすべて見通されているように感じて、怖くなった。脅かされているのは、僕のほうだ。
そういうふとしたとき以外は、光は天真爛漫なかわいい子だった。 岬が死んで以来、身長や体重が変化せず、成長がぴったり止まったようになっていたし、光には第二次性徴が訪れず、月経も始まらなかった。そういう体質なのかもしれないと思って放っておいた。 何より光の成長が止まったことは偽りの病気にもっともらしいぱっと見でわかる事実としての身体的異常を付け加えてくれた。 僕は光に言った。 「こんなに背が小さいのも初潮がこないのも、病気の影響だよ。この歳でこんなに背が低いなんて昔なら奇形児なんて言われて気味悪がられてるところだ。今でもそういうふうに言ってくる心ない人は外にたくさんいるけれど、光がここにいれば僕が守ってあげられる。お前はきっと一生一人では何もできないだろう。未成熟な醜い子だけれど、僕は光を誰より美しいと信じてるよ。光を愛しているからね」 光は僕の言ったことを、ただ無表情で黙って聞いていた。 僕が喋れば喋るほど光は無表情になって黙���て僕を見るだけになったから、怖くてだんだん僕は光とちゃんと会話するのを避けるようになった。
光は保健室登校しながら、ある日突然彼氏だと言って同じくらいの学齢の男子生徒を家に連れてくるようになった。 その度に僕が間に入って、申し訳ないけれどこの子は闘病で手一杯だからと話して無理やり二人を別れさせた。それでも光は性懲りもなく何度も新しい別の彼氏を作った。 ある日、僕は光に聞いた。「どうしてそんなに次々に誰かと付き合うんだ、別れるのだってあんなに簡単に別れるのならどうして付き合おうと思ったんだ」と。 光はこともなげに「付き合いたいって���われたから」だと答えた。それ以上のものはないように見えた。 ますますもって人形じみてきたと感じた。僕の人形だと思っていたけれど、誰の人形にでもなるのか。
僕の中で光への感情が修復不可能なほど屈折していくのが分かったけれど、僕が屈折しているのではなくて光がただ異常なだけであるようにも感じた。両親の死で本当にどこかおかしくなったのかもしれない。 僕は二人だけの家にわざと他人を招いて、光を襲わせた。 光も僕の差し金だと分かっていただろう。勝手に外で恋人を作ってくるような真似をするからだ。相手が欲しいのならいくらでも適当なのをあてがってやる。どうせ大した怪我なんてしないだろう、誰相手にでもすぐ慣れるふしだらな体だ。 そのうち光はそういう連中を相手取ってなのか家のあちこちに隠れるようになった。 光は見つかっては隠れた場所から力尽くで引きずり出されていいように弄ばれた。 あるとき光はひとりごとみたいに空中に向かって呟いた。「かくれんぼは最後に絶対にお父さんが見つけてくれる」 光の中ではまだ隠れているまま、終わっていないという意味か。お父さんとは僕のことじゃなく岬を指しているんだろう。 ちょうどいい。何度でも岬ではない他人に見つかって暴行されて終わるのを繰り返してその拠り所と一緒にめちゃくちゃに踏み躪られればいい。本当に岬はもういないのだから。
以前から光は年齢に似つかわしくない難解な本を好んで読んでいた。 僕にはそれらの内容が理解不能だったし、光はそれらに熱中することで他の自身についての事柄にさらに無頓着になっていたから、僕には都合が良かった。それで邪魔はせず、欲しがる本はすべて買い与えた。 光の本棚はあっという間に埋まって増えていって、一見たいそうな読書家の部屋のようになった。光が読んだ本について僕になにか語ることは一切なかった。
そして時間の止まった家は光を内包するための容量が足りなくなったことを象徴でもするようにその都度必然的な理由で増築されていき、家には巨大な施設群がくっついて光はそっちで過ごすことの方が多くなった。 見栄えも考えてあったが一般客のためのアトラクション的なものではなく、どちらかというと研究者や有識者のための学術的な場だった。プレゼンテーション用のスクリーンが完備されたホールなどがあり、そういう空間がよく学会などの発表の場として活用されていた。 屋内にも緑が多く、建物のあちこちに綺麗に水が通る自然の地形を生かした設計は訪問客にとても好評だった。光はその設計を初めて見たとき「フランク・ロイド・ライトの建築のよう」だとその美的感覚を絶賛していた。僕には光の話すことはよくわからなかった。 たまに光は訪れた有識者とオーナーの娘として知り合いになって気まぐれにしばらく楽しげに話し込み、「研究に興味を持って話を聞いてくれた。聡明な娘さんですね」と僕があとでお世辞を言われることもしばしばだった。 あの子をまだ小学生かその程度だと勘違いして買いかぶったのだろう。実年齢を聞けばきっとバケモノでも見るような顔をするに違いない。
あるとき施設の管理担当が一人の若い男に引き継がれる流れになった。 広くて全体を把握するのも難しいため、何人かの担当者にあちこち区分させて管理を任せていたけれど、その男は突然一人でやってきて簡単に屋内を歩いて巡ったあとで、仕事を一人で引き受けてしまった。 彼は僕と信頼関係を築くための必要最低限の世間話を応接間でしていった程度で、施設の現状の資料を一台のノートパソコンにおさめて帰っていった。定期的に訪れて微調整をすると言っていた。 彼が帰ったあとでよく思い出したら、この施設の初期の設計に携わった数人の建築家のうちの一人が彼だった。会ったのはこれが初めてだった。建設される当時はもっと年配の人間が責任者兼代表として僕に挨拶にきていた。 一人一人の年齢まで把握していなかった、まだあまりに若くて気づけなかったけれど、要は自分の設計した建物がようやく本人の管理下に落ち着いたということなのだろうか。
何より喜ばしかったのは、光がこの男に少しずつ惹かれていったことだ。 光と僕はそういう話はまったくしなかったが、僕から見たって一目瞭然だったし光も隠す気はないようだった。これまで迫られて了承する形でしか恋愛といったものに関われずにきた光が自分の意思で彼に迫るようになった。 それを十分確信したタイミングで僕は彼に光との縁談を持ちかけた。 光が世間的な常識人とうまく関係を築けるはずもない。接したところ彼はそのあたりをよく踏まえた常識的で賢明な人物であるように感じた。結婚してここを出ていこうが、必ず破綻して光がここへ出戻ってくることは明白だ、僕のもとへ。 光自身の無力と絶望的な精神的遅滞とを自分で痛感して、光は一生立ち直れないほどのひどい挫折体験を抱えて帰ってくるだろう。それが光にとっての外界へのイメージになるはずだ。光の中にある外界への憧れを光自身が望んで実行した行動と感情を基にして、折ることができる。 そのためには彼への恋愛感情がより強く揺るぎないものになればなるほどいいだろう。 僕は彼に感謝した。 病気でしかもどうしようもない世間知らずな娘を手厚く扶養する父親として、僕の立場はこれまでなんとかもってきていたのだから。
光視点
0 notes
yosuke-inoue-blog · 2 years
Photo
Tumblr media
Mr.OZと自分は同い年なんです。 同い年なんだけど、俺の中でスターで、ほんとすごいなあってずっと憧れてた。 何せ曲がかっこいい。 レコ屋目線で客観的に見てめちゃかっこいいってずっと思ってるし今も大好き。 冠のTV番組はやるわ、ビルも手に入れるわ、すげえ人だなあって。 自分はまじでOZの音楽好きだからDMCにもゲスト出演してもらったのもいい思い出。 取り巻きの人もすごくてDMCの予選が一通り終わってOZっていうかフォビアオブサグのステージになった瞬間。。 シャンパン片手に黒づくめの人たちが大挙に押し寄せてきて、あんときは怖かったなあ。。w 住んでる世界は違ったけどOZは俺に対してずーっと昔からフラットに接してくれて、俺もフラットにOZの音楽が大好きだった。 突然連絡があって音楽機材買いに来てくれた。 最近ご無沙汰だったけど昔の事から今の事まで色々話し合って、根っこが変わってないなと、すごく嬉しかったなぁ。 名古屋で別々の道で音楽やってきて、でもずっと繋がっていられるのは、ここまで続けてきたからこそだなって。 でも久しぶりに話して思ったのは、やっぱ今でもOZは自分の中ではスターだなと。 全く勝てる気がしないもん。 俺もやることやってくけどさ。 って事でMr.OZありがとうございました! #052 #wcc #mroz #otairecord #オタレコ (OTAIRECORD) https://www.instagram.com/p/Comy2iZyq-z/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
yuupsychedelic · 2 years
Text
作品集『Poetry Showcase 02:Holiday Rhapsody』
Tumblr media
作品集『Poetry Showcase 02:Holiday Rhapsody』
1.Holiday Rhapsody 2.クリスマス・イブはひとりでいい 3.恋愛なる……
1.Holiday Rhapsody
今年の聖夜は雪が降り 街を真っ白に染めてゆく コートを着た恋人達が 七面鳥を買って家に帰る
街が眠った後は 私の出番だ 子供達よぐっすり眠れ 明日の朝まで
クリスマス公社の求人票を ひと目見た瞬間 時めいた 良い子も悪い子も今日だけは 誰もが夢を見ていい日だ
いつかは真実を知るだろう その日までは 靴下を置いて待ってて とっておきのプレゼントを贈るよ 大切な君のために
はじめの頃は失敗ばかり あの子にテディベア この子にプラモデル 先輩サンタに叱られて 涙を流したこともあるけれど
今はひとり ひとりでもいい 夢を守れるなら
青春時代が始まるまで 君のときめきを守り抜く
だから今夜はぐっすり眠れ 明日の朝が来るのを待ってて 瞳の奥にたしかな光を宿した君 私の存在を信じているはずさ
だから期待を裏切れない いつか真実を知るその日まで サンタクロースは君の心の中にいる 信じる勇気がある…… 君だけに 今年も夢を贈ろう
実は私もそうだった ある聖夜に見てしまったんだ でも夢を現実に置き換えられなくて だったら私がサンタクロースになろうとした
たとえ本物じゃないとしても 君の夢を守るため 今年も君の元へ行くよ 最高のプレゼントを
2.クリスマス・イブはひとりでいい
好きって言えなくて ぎゅっと出来なくて 意気地なしな私 やるせない私
ほんとに好きだったら 好きって言えるはずなのに こうして布団にくるまって 天井を見つめている
あなたが誰かに取られる前に 振られたっていいじゃんか 告白しない後悔よりも 告白して振られた方がまし
だけど……何も言えない私がいて 気の合う友達のままでいい 思いもしないこと 心の中にはいっぱいだ
外は白い雪が降る そんな夜に ひとり窓を見つめて あなたを思う度 切なくなるのは恋ですか?
出逢った時から あなただけが きっと好きだったの 言い訳ばっかして 何もできなくてごめんね
好きって言えなくて デートにも誘えなくて 鈍感なあなた 優しすぎるあなた
七面鳥でも食べて シャンパンでも飲んで ひと騒ぎでもすれば 恋も忘れられると思ってた
でも現実逃避してたって あなたの顔が浮かんでばかり いつか気付いていたはずの虚しさは ここで心のささくれとなる
だけど……私はあなたが好き どうしようもなく好きなの 信じられないけれど 私はあなたの傍にいたいの
外は白い雪が降る そんな夜に ひとり窓を見つめて あなたを思う度 切なくなるのは恋ですか?
LINEでもして あの樹の下に誘えたら 運命だって変わるはずなのに 私は何も出来ないまま こうして恋愛論を読み耽る
年明け最初の講堂で 少し大人になったあなたが居た その後ろには恋人がいて 夢の終わりを悟った 
白い雪が冷たい雨に変わり 夜の闇は涙を隠す マスクに付いたルージュの跡は 恋が破れた証 さらばと手を振る余裕もない
外は白い雪が降る そんな夜に ひとり窓を見つめて あなたを思う度 切なくなるのは恋ですか?
一月の寒さが胸に突き刺さる 何もできなかった後悔 いつまでも癒えない 私はあなたを忘れないだろう 忘れられない恋にしたのは…… 私自身のせい
大好きな人 大切な人 どうか幸せになってください
3.恋愛なる……
私だって ときめきたい季節があるんだ
真っ赤なマフラーを巻き 電車に乗り込んだ 悴む手にはカイロを持ち 珈琲で暖を取る そんな冬の気怠い朝に あなたと出逢ってしまった
これをときめきと言わないのなら この世界にときめきは存在しないだろう
恋心は炎のように燃え上がり いつしか忘れていた愛情を映し出す 死んだ瞳が再び甦える
私だって ときめきたい季節があるんだ 少女のように 恋愛をしたい季節があるんだ
何度裏切られても恋がしたい 好きな人にはちゃんと好きを言いたい
でも何故かあなたの顔が思い出せなくて 氷点下のベッドで ひとり後悔に暮れる夜もあった
それはいつもと違う時間のメトロ うたかたの片想いは再び疾走する かつて奥手だった私とは違う 今度こそしっかり表情を焼き付けた そして偶然を装う旅が始まり 私の片想いは加速する
もしあなたに恋人がいるのなら 私はもう二度と恋をしないだろう
青春は気まぐれの繰り返し でも気まぐれに生きられなくなって やっと気付いた少女の純情 大人になって思い出した
私だって 恋に燃える瞬間があるんだ 少女のように かわいいと思ってほしい人がいるんだ
あなたのせいだよ 美しい恋愛小説を書き出してしまったのは
最初に出逢った日よりも遥かに強い この片想いとどう向き合おう だけど理性よりも感性が衝動を加速させ ついには新たな恋が幕を開けた
こんなに愛おしい人はいなかったから どう接していいかわからない
手を繋いだとき お互いを抱きしめたとき かつては頬が紅く染まる人じゃなかった
でも愛はちゃんと伝えなくちゃ いつか離れていくって知っているから 何度目かの恋で 運命の人に出逢えた気がする もう運命を手放したくないから
私だって ときめきたい季節があるんだ 少女のように 恋愛をしたい季節があるんだ
何度裏切られても恋がしたい 好きな人にはちゃんと好きを言いたい
青春は気まぐれの繰り返し でも気まぐれに生きられなくなって やっと気付いた少女の純情 大人になって思い出す
私だって 恋に燃える瞬間があるんだ 少女のように かわいいと思ってほしい人がいるんだ
あなたのせいだよ 美しい恋愛小説を書き出してしまったのは
でも……今はそれでいい あなたをもっと好きになりたい 恋をあなた色に染め上げたい
恋愛なるものに夢中になりたい 私はあなたに溺れてもいい
Bonus.Lovingness
何も変わらない 一日が終わる 君はいま何処で 何を思うのだろう?
今日も街は忙しく 愛を捜してる 君はいま此処で 何を感じているだろう?
燃えるような恋にサヨナラ 若かりし頃にサヨナラ そのぬくもりだけの為に 君の影で愛を育む
Lovingness……
冷たい雨が雪に変わる時 僕らは最初の口づけを交わすでしょう それは気まぐれなどではなく 明日を見つめてするのでしょう
かつての僕にはわからない 優しさと激しさの意味 手帳の落書きはずっとそのまま
なにかを始めてみようと 何回思ったろう? いつかの君は余所の誰かと…… 付き合っているかもしれない
忘れられない恋にサヨナラ 青春の後悔にサヨナラ 雪が降り積もる今日の街で 君の心にしるしを残す
Lovingness……
いつか雪が溶ける春の朝に 僕らは生活を共に築くでしょう それは衝動などではなく 今日をたしかめてするのでしょう
かつての君にはわからない 僕が一歩踏み出せなかった意味 手帳の落書きを燃やしても 癒えない傷を治す術はなくて
横断歩道で僕らは別れた 家まで送ると約束したはずなのに 二人だけの時間が耐え難かった その年もっとも寒い冬の夜
Lovingness……
君に出逢うまで振り切れなかった 青春時代の恋にサヨナラ 君と出逢ってから僕は気付いたよ しるしを付ければ向き合える
Lovingness……
いつか雪が溶ける春の朝に 僕らは生活を共に築くでしょう それは衝動などではなく 今日をたしかめてするのでしょう
Lovingness…… Lovingness…… Lovingness……
僕たちはここで未来を見つめて 新たな暮らしが始まる 初夏の街で ふたりの生活が生まれる
作品集『Poetry Showcase 02:Holiday Rhapsody』Credit
Produced by Yuu Sakaoka
Written by Yuu Sakaoka, Yurine, TORIMOMO, Hori “Fighting Peacock” One, Bohemian “Kazuma” Scott Designed by WOMBO Edited by Yuu Sakaoka, Minoru Ichijo
1.「Holiday Rhapsody」 Produced / Drafted by Yuu Sakaoka, Hori “Fighting Peacock” One Written by Yuu Sakaoka, Bohemian “Kazuma” Scott
Original Piece / Arrangement by Hori “Fighting Peacock” One A.Guitar / E.Guitar by Bohemian “Kazuma” Scott Programming by Hori “Fighting Peacock” One Studio by Hori “Fighting Peacock” One Private Studio(in Los Angels) (※This music is not currently available.)
2.「クリスマス・イブはひとりでいい」 Produced / Drafted by Yuu Sakaoka & TORIMOMO Written by Yuu Sakaoka
3.「恋愛なる……」 Produced by Yuu Sakaoka Drafted by Yuu Sakaoka, TORIMOMO, Yurine Written by Yuu Sakaoka, Yurine
Bonus.「Lovingness」 Produced / Written by Yuu Sakaoka Original Piece / Demo Track Created by Minoru Ichijo
Respect to Takashi Matsumoto, Kazui Yasumi, Kazuhiko Kato
Thank you my family, my friends, and all my fan!!
2022.12.25 坂岡 優
0 notes
arakawalily · 2 years
Photo
Tumblr media
1日1組限定のフラワーテーブル💐🌸映えまくりリーのドリリーミーの非日常空間にびっくりリー💐🌺🌈 @cascade_ginza アフタヌーンティー🫖✨&推し活❣️してまいりました。推し活でも使われる人気のお店🌸✨🌈 季節の鳥籠アフヌンとトランクケースの演出にびっくりリー🧳赤いバラが詰まったトランクケースからケーキ降臨🌹✨サプライズ誕生日も🎂成功しそうです。 無料の撮影機材やグッズが借りられて、ライトやモバイルバッテリー、お花の飾り、バースデー用のプレートなどなどいろいろあり、写真マニアも無我夢中❣️ 3時間制で個室になっていて、ゆったりできるのに食事も華やかで、フリードリンクの種類が豊富(150種以上) 私は気に入りましたのは10種類ある最先端コーヒーマシン✨☕️エスプレッソの2倍の濃さがあるショートショットのリストレットがアリリーには、まいりましたね☕️大好き❤ アフタヌーンティーが楽しめる、推し会・オタ会に重宝されるのがわかります💓 ☆季節のアフタヌーンティー+お祝いトランクケース+ドリンクビュッフェ☆ 平日¥4,900 詳細はこちら👉https://www.pasela.co.jp/shoplist/cascade/ginza/ 🌈苺シャンパン🥂で乾杯 🌈セイヴォリー ・スモークサーモンマリネ 華やかなロゼペッパーの香り -バルサミコソース- ・テリーヌ ・クラッシク シーザーサラダ ・ローストビーフハンバーガー 🌈トランクスーツから赤い薔薇と苺ショート 🌈ティースタンド 苺ティラミス🍓 苺とピスタチオムース、マフィン、苺チョコムースにシャンパンジュレ、チョコプリン、サングリアジュレ、チョコマカロン、苺のバウムクーヘン、苺のタルト🍓🥧という、クリスマス仕様の苺尽くしのヌン活でした🎁 アフタヌーンティー時間👉11:30〜16:00 🚩住所🚩 東京都中央区銀座6丁目13-16パセラリゾーツ銀座店B3F ⏰営業時間⏰ 月~日、祝日、祝前日: 11:30~23:00 (料理L.O. 22:00 ドリンクL.O. 22:30) #アフタヌーンティー #ヲタ活 #オタ活 #推しのいる生活 #隠しきれないヲタク #推し活#カスケード銀座#cascadeginza#銀座カスケード #アフタヌーンティー #ヲタ活 #オタ活 #推しのいる生活 #隠しきれないヲタク #推し活 #東京カフェ #東京グルメ #銀座カフェ #銀座ランチ #銀座ディナー #銀座グルメ#カスケード銀座 #パセラ #flowers #フラワーカフェ #afternoontea #カフェ好きな人と繋がりたい#グルメ好きな人と繋がりたい #女子会 #インスタ映え #銀座デート #撮影会 (リゾートレストラン カスケード銀座店) https://www.instagram.com/p/Cl4i6AyylTp/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
lcprecords · 2 years
Photo
Tumblr media
本が届いた。20年以上前、皆が手探りで始めた今の事業で知り合ったA社の元同業者の社員の若者(当時ね)。 今は別の業界で活躍してるけど、当時は賢くてロジカルだけど真っまっすぐすぎくらいに尖ってたなぁ。 社長就任10周年なんて考えてもいなかったけど彼からシャンパンが送られてきて知った記憶がある。本人とはソーシャルで繋がってないから、こっそりお友達だけに写真載せる。嬉しかったので。 なんでそんなに大事にしてくれるかわからないけど、ありがとう。お互い頑張ろうね。 本社もAGも熱い人がいなくなっていくのがちょっと寂しいね。けどみんなこのビジネス大好きだよね。 https://www.instagram.com/p/ClYa321pzjvte5YcDav5bfjcjWT3MHDhvfgHCU0/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
odorugogo · 2 years
Text
あんステ旅記録WoM|東京編
[10/3]
Tumblr media
邑ちゃんは前回の失敗を思い出しギリギリではないうちわ制作スケジュールを編み出しなんと3日のうちには完成した。ちな、全部ユザワヤ先生で揃えた。ユザワヤ先生…❕裏面はぶくスタにしました(かわいいから)
ちな、むらちゃんはうちわに信念を持っており顔をでかく貼りたい!と思っとる。推しの顔の良さを主張したいので。
[10/6]
夜行バスで滅茶苦茶ドキドキで寝れなくて、Twitterを弄ってたらみやこのツイートで萎える(萎えるな)
Tumblr media
頑張れわたし
だいじょうぶ、
可愛くなれるから。
〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️
[10/7]
結局2時間睡眠で東京につく。着いた日から大雨でパウダールーム予約したのにパウダールーム出た瞬間雨風に顔が死んだ。悪い日和。邑ちゃんは雨女すぎる。よく考えたら東京はこの先結構ずっと天気悪かった。
Tumblr media
📍グランスタ 羽田市場
お腹すいたね~!回転寿司でも食いまっか😁と入ったら一巻750円して吐いた。とっっても美味しかった(語彙無し)となりの親子が値段もみずに10かんくらい一気に注文してるの見て値段を気にせず注文する姿に感化され(?)いつかそれくらいビッグになりてえ…と思った
Tumblr media
📍銀座焼肉 Salon de AgingBee
巴の家みたいな焼肉屋じゃないすか!?とフォロワーと話していた店。内装は検索してみてください(?)白い内装+大理石の壁の焼肉屋って珍しい気がする。厳格な雰囲気で品のある店員さんに案内されるから場違い感がありまくりだった。メニューではシャンパンになってますがジュースとどちらになさいますか☺️って聞いてくれてやさしかった。コーラがいい。ひめるもそうおもいます。また行きたいくらい良かった。全てが。
Tumblr media
フォロワーが2000円のユッケ食べててこれが2000円のユッケ……の顔をした(めちゃバチボコうまかった)
肉を食べてあんステに行く。いいものばかり食べたせいで胃腸が不安定に陥る。むらちゃんは極貧スラム育ちなのでいいものを食べると体壊してしまうのだった(可哀想)
そんな訳で初ステラ!ステラの場所わからん過ぎてずぶ濡れで品川駅を徘徊する。後にメチャメチャ簡単やったことに気づいた。
序盤ずぶ濡れで物販に並んでる時なんでわざわざ東京まで来てずぶ濡れで外の物販に並んでるんだ……?って病んで天を仰ぐなどしたり物販の列が長すぎて膀胱とたたかったりこの日はかなりBAD出来事連チャンやった。あと詐欺にもあった!(!?)みんな、詐欺には気をつけて……
悪名高きステラ初日の席は最前だっだのですが全然みやこ見えなくてビックリした(※前だと端は見づらいとおもう)(首も滅茶苦茶痛かった)感想は割愛しますがEdenの踊りみたとき、勝った……と呟いた(呟いてない)
Tumblr media
フォロワーが物販で7万分買ってきて開封会を夜ホテルでしてた。圧倒的みやこ。みやこ運ありすぎ
フォロワー「物販で会計してたら後ろの人にうわ、7万だってって言われました…😭」↼そりゃ言うだろ
[10/8]
Tumblr media
📍ザ・ツーリストホテル秋葉原
そういえば7~16日まで泊まったのがこちらなんですが滅茶苦茶良かったです!秋葉原-品川が一本なのと駅から少し歩きますがテレビとスマホを連携出来たり朝食も頼めば運んできてくれたり、ランドリーもあるし何よりここの売りはコーヒー24時間無料提供してくれるって所なんすが大変いいホテルさんでした!!ここ、かなりお気に入りかもしれん。 写真のこのカードはこのあと紛失する(再発行していただき本当にありがとうございました)
8日の公演は余裕を持って話の内容を理解するためにゆっくりみれた。この日の配信が唯一竹中スバルがバスケ中にミスるので気になる人はディレイ配信を見てね!この日ようやく楽しみにしてた「あんたはオレの光明」「あんたが望む限り一緒に歌ってやりますよ」が省かれてることに気づき悲しむ。
[10/9]
Tumblr media
↑昨晩投稿されたこのモザイク、千秋か…?と今朝気づく
今日は観劇するつもりがなく、オフの予定でゆっくり目覚めてコーヒーとか飲んでたら何故か急遽観劇することが決まり10分で顔を作ってそのままタクシー引っ掴んで品川まで飛ばす。開演15分前に到着して無事に観劇を終えたもののアクティブ過ぎる。
Tumblr media
📍銚子丸 (UberEATS)
銚子丸って関東にしかない店舗だったような!?と以前テレビ出みた知識で頼んだらバカ美味かった(語彙無し)この人東京来てから肉か魚しか食べてないな?と思うやないですか。本当にそう。これは近くにいた千秋アクスタと写真撮った。
あんステDMM配信日なのでこの日から毎日テレビであんステを流す生活が始まる。DMM配信をテレビでみれるの最高すぎ!?家でもスマホと繋げれるやつ買おうかな…と思った。
[10/10]
Eveが公演中初めて最後のおんりーゆあすた前にハグしなかった日。は?ハグしろ。と見返したらツイートしてた(怒るな)この日からハグ報告botと化す。悲しきモンスターが生まれてしまいました。
同室のフォロワーが仕事のためこの日の夜から東京から大阪に帰るためホテルに一人部屋になる。一人部屋、TtMのときに慣れてたはずなのにWoMは一人行動しなさ過ぎて寂しかった…人のいる有難みを経験すると遠征生活は厳しくなると知った。学び。
寝る前にこのツイートを見てしんみりしてしまう↓
Tumblr media
[10/11]
あんステ休演日!
フォロワーが構ってくれるというわけで東京観光に勤しみました🎶今回のWoMはたくさんのフォロワーの提供でお送りしています。thx、フォロワー…
フォロワーに行きたいところを好きなだけ脳無しで言うたら経路・移動時間込みで分刻みスケジュールをLINEで送られてきて死んだ(マジでありがとうございました)
Tumblr media
📍Aux Merveilleux de Fred
動画しか無かったので画質が荒い。
ここは内装が可愛い!と思って行ったのに内装撮ってなかった。なぜ?そんでここではメレンゲのケーキいただきました!(メルべイユ/アンクロワヤブル)店員さんが愛想のいい外国の方だった。結構甘さがあるので写真の小さいサイズが丁度いいかもしれない。
Tumblr media
📍again 恵比寿南
たまたま通りかかって雰囲気がいいカフェだったので立ち寄った。この時飲んだのは確かアップルの紅茶だったと思う。15分くらいで去ったんやけど手作りのお菓子がおいしそうだった🥹
Tumblr media
この日はあんステ用のネイル(@u8.nailさん)していただきました!ま~じでめちゃくちゃかわいくないですか?どこでしたのかよく聞かれるのでネイルしていただいた方ものせておきます🫶
Tumblr media
自ぬいをネイルにしてもらったのでうちのぬいもどうぞ(?)ぬいちゃんといる生活最高です。
Tumblr media
📍Hat coffee
TikTokでみかけて絶対いきたい…!と思ってフォロワーに連れてって貰いました🎶メレンゲで3分くらいで作ってて凄かったし店員さんにこのユニットのオススメの曲あったら教えてください!帰りに聞くんで😉って言われて悩みに悩んで、楽園追放…………………………って言っといた。神曲です。
[10/12]
ホテルで朝起きたら部屋の前に大阪から帰ってきたフォロワーが目の前に突っ立っててお化けかと思ってビビり散らした。
この日はステラで高レビューを獲得してる2階席に初めて座った!恐る恐る座ったらいままで座ってたバキバキの椅子が馬鹿らしくなる程、ふっかふかの椅子で2階以外でもう見たく無くなった。ソワレもプレミアムと交換して2階席にしてもらった(そんなに?)
多分初めてのEdenさんのアドリブ回があったのがここ。マチネが肩もみでソワレがマッサージかな?神回
[10/13]
Tumblr media
#がんばれしんちくん
確かこの日の夜にフォロワーがまた仕事で大阪に帰ってた気がする。多忙すぎる。
[10/14]
Edenキャストが他のキャストからマッスル協会と呼ばれてると知って朝から病む(?)
この辺りからステラってマイク事故多すぎじゃない……?になる誰かしらマイク不調だった!!
アンコールでみやこがファンサに集中しすぎてえ?いまなんの振りしてんだっけの顔して突然真顔フリーズしてて良かった
Tumblr media
はま寿司で花江とみやこを対面させた。
[10/15]
早朝、フォロワーが大阪から帰ってきてた。マジで過酷スケジュールすぎておもろい。おつかれさまです。
Tumblr media
📍AUX BACCHANALES
東京公演、マチソワで毎度居座ってるカフェのお姉さんに私たちもう顔見知りですね😉💗って言われて恥ずかしかった。
マチネ2階最前センター入ったら隔てるもの(機材・1階席のお客さん)何も無くてビックリした!?ここが一番いい席なんかも?と思いました
みやこのマイクがこの日は不調で みんな物騒だねえ……悪い日和~……のところ「みんな物騒だねえ…悪い(マイクが完全に消える)わるっ…あっ、あーっ(ブツブツ切れる音)(喉触りながら首傾げてはけてく)」ってやってて天才かと思った(?)
Tumblr media
コレ永遠に見れないの寂しい…!バクステに入るの祈ってます
[10/16]
東京最終公演なのが嫌すぎて同室のフォロワーと朝までだべって2時間睡眠で東京駅に荷物を置いてそそくさとステラに向かう(パッションの色やね…)
本当に16日の記憶ない。気づいたら東京楽終わってて泣きながら夜行バスに乗っていた(キモオタ)
アドリブでティッシュ貰った時にティッシュを浮かせるのに必死で横の松田岳にひたすら息を吹きかけるみやこしか覚えてない
Tumblr media
ここは。。。八重洲!?なにーーーーっいままでステラボールであんさんぶるスターズオンステージ Witnes of Miracle見ていたのに~ッ!?言うて…
(ステラボールの感想)_____________
・駅から近く、周辺にご飯を食べる場所が盛んで百均もある!
・劇場内のトイレの稼働率が尋常じゃない。安心してトイレに行って休憩時間内に帰って来れる劇場ランキング第一位
・一階はパイプ椅子、二階は神椅子。1階はプレミアムであれば前であればあるほど見にくく(近さは最高)後ろに行けばいくほど見やすい。
・音響がすこぶるよかった!私はステラすきかもしれない。腰以外悪い所がない。でも腰がかなり心配
________________________
0 notes
ginzawinebarg5 · 2 years
Photo
Tumblr media
コングスガードがグラス1杯楽しめるGinzaWineBarG5🍷 #ワインショップ #ワインレッド #ワインディング #ワイン会 #ワイン好きな人と繋がりたい #ワイン #ワインのお供 #ワイングラス #ワインバル #ワイン好きと繋がりたい #ワイン🍷 #ワイン好き #ワイン大好き #ワインのある暮らし #ワインに合う料理 #ワイン女子 #ワインバー #ワインスタグラム #銀座 # #銀座グルメ #銀座5丁目 #銀座ワインバー #銀座バー #シャンパン#シャンパーニュ #赤ワイン#白ワイン#デザートワイン#GinzaWineBarG5 #グラスワイン https://www.instagram.com/p/CkfrGZwLzGT/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
globalwine · 2 years
Photo
Tumblr media
#zzyshathome #Repost @happy_akirinchangth • • • • • • シャンパン🍾✨を飲みきれないトキはコレ♥️ ⁡ ⁡ どーも!!シュワシュワ大好き♥️akirinです🙋‍♀️✨ @happy_akirinchang ⁡ ⁡ 聞いて〜✨ ⁡ ⁡ 家飲みでも泡が飲みたい🥂 𓈒𓂂𓏸 ⁡ ⁡ けど、飲み切れないから我慢しよ〜😑💭 ⁡ ⁡ そんな私みたいな泡好きさんに朗報!! ⁡ ⁡ 飲みたい🥂 𓈒𓂂𓏸を我慢しないでよくなる秘密兵器✨を発見👀♥️ ⁡ ⁡ zzysh(ズィッシュ) シャンパンプリザーバー🍾✴︎ .。♥️ ⁡ ⁡ 開けてしまったシャンパン・スパークリングワインをガスで保存し、泡立ちと風味をキープする保存アイテム✨ ⁡ ⁡ 開けたてと同じ状態を数日間維持し、最後の一滴まで本来の美味しさを楽しめるという、画期的なアイテム😍 ⁡ ⁡ 無理に飲み切る必要はなし!! 飲み切れないからと言って我慢なんかしないで飲みたいトキに飲んでいい!! ⁡ ⁡ 2-3日かけて飲んでも、しっかり泡が持続してくれるよ〜🙋‍♀️✨♥️ ⁡ ⁡ ■使い方は簡単♪ 専用ストッパーを瓶口に装着し、本体をセット。3~5秒ガスを注入するだけ✨ ⁡ ⁡ ���器用な私でも簡単に出来たよ〜🤭♥️ ⁡ ⁡ 注入するガスは食品保存にも使用されている安心のアルゴンガスと炭酸ガス。 ⁡ ⁡ ひとりでも、キンキンに冷やしたシャンパン🍾を我慢しないで楽しもう♥️ ⁡ ⁡ 詳しくはコチラ♥️ ☞ PR @zzysh.japan ⁡ -------❁ ❁ ❁------- ⁡ ❤気軽にFollow Me❤ フォロー・コメント・保存喜びます🤭✨ いつもありがとうございます🙋‍♀️✨ ☞ @happy_akirinchang ⁡ -------❁ ❁ ❁------- ⁡ #家飲みワイン #ワインのある生活 #ワインスタグラム #ワインラバー #シャンパン #スパークリングワイン🍾 #ワインが好き #ワインで乾杯 #zzysh #一人飲み女子 #ワイン好き女子 #シャンパン好き女子 #泡が好き #泡が飲みたい🥂 #乾杯🥂 #お酒好きさんと繋がりたい #便利グッズ #便利グッズ紹介 https://www.instagram.com/p/Ci_eUkeLvXY/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
momosgallery · 2 years
Video
youtube
【KIHACHI栗🌰アフタヌーンティー】 今月のヌン活は、青山のKIHACHIへ再来。 目的は、マロンアフタヌーンティー。 シャンパンはシャインマスカット付き。 この一杯のために、電車🚃で頑張る私。 まぁ、正確にはシャインマスカットのシャンパンは1杯で、 ノーマルワインはいっぱい🍷頂きました♬ おつまみが栗🌰なんて最高。 と、ここまで、アフタヌーンティーについて語ったけど、 ご覧頂きたいのは、お揃いで作った〈秋色チョーカー〉です。 ハロウィン目的ですが、9月でも11月になっても 平気な大人デザインです。 ハロウィンの羊毛もカートにつけてみました。 ハロウィンまでもうすぐですね🎃。 うちのこ Trick&Treatだけどねー💦 あ、私 Wine&Treat です。
#パピヨン #papillonItems #papillon #パピヨン好きと繋がりたい #パピヨン大好き #パピヨングッズ #ヌン活 #Aoyama #KIHACHI #FOODHALL #PATISSERIE #CAFÉ #AfternoonTea
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
0 notes
keinosuketsutsumi · 3 years
Photo
Tumblr media
ルイ・ロデレール クリスタル・ロゼ 2009 シャンパーニュ フランス ピノ・ノワール、シャルドネ🍾 LOUIS ROEDERER CRISTAL ROSE 2009 Champagne France Pinot noir, Chardonnay🍾 #ルイロデレール #ルイロデレールクリスタルロゼ #シャンパーニュ #シャンパン #フランス #louisroederer #louisroederercristalrose #champagne #pinotnoir #chardonnay #rose# france #シャンパン好きな人と繋がりたい #祝杯 https://www.instagram.com/p/CVmCyqxPd3w/?utm_medium=tumblr
2 notes · View notes
tufboy02 · 4 years
Text
予約していたクリスマスケーキとシャンパンを取りに行きました
Tumblr media
クリぼっちする予定がサンタになるなんて想定外🎅
お陰様でケーキ食べる暇なし🎂
1 note · View note