#ジャズクラブ

[yamamasacom]

「サウダージな感じ」 と誘ってくれたので、京都帰りの〆は名古屋金山にある″JAZZ CLUB Mr.Kenny's″さんでジャズライブ。 Joelle x 永田ジョージ "Sunny Days and Saturdays" 演奏、歌声はもちろん、『背中で語られる』魅力をお持ちでした。 また、機会があれば是非！ 誘ってくれた彼女にも感謝します。 お酒飲みながら^_^楽しい。 #永田ジョージ #joelle #mr.kenny's #ミスターケニーズ #名古屋 #金山 #ジャズクラブ https://www.instagram.com/p/CoTLZeQvorS/?igshid=NGJjMDIxMWI=

[otonanohoukagoclub]

人生初の体験として、ジャズクラブに行ってみよう！ 東京都南青山にある、1988年から続く老舗ジャズクラブ BLUE NOTE東京へ行ってき時のお話です。 結論、人生経験としてとても重要な１日だったと思う。 ジャズクラブって 入り辛いし、初見で行って大丈夫なのかな？ と不安になるんですよね。 僕はそうでした。 でも、どうにでもなれと思って 全く知らなかったけれども 山木秀夫さん x 渡辺香津美さんの演奏を見に行くことにしました。 （上の世代からしたら有名人なのかな？） そして会場へ。 なんとも素敵な空間がそこにはあった。 居心地良く、落ち着きながらも、ワクワクが止まらない。 そんな空間。 そして、始まるセッション。 かっけえおじさん達だ！と本当に思った。 左側からはギターの音 右側からはドラムの音 前からは映像と照明が、両目を釘付けにし、 後ろからは重低音 体全体で音を感じる幸福感。 本当に楽しかったし この幸福感は動画などでは伝わり切らないと思いました。 生で感じる事って大事です！ ◇書ききれない内容は 僕のブログ「大人の放課後倶楽部」で公開しています。 ↓ タイトル：初のジャズクラブ体験で知った音楽の楽しみ方ブルーノート東京編【大人の放課後２】 http://otonanohoukagoclub.jp/bluenotetokyo-houkago2 ----- ◆お店紹介 http://www.bluenote.co.jp/jp/ BLUE NOTE TOKYO 〒107-0062 東京都港区南青山6-3-16 ----- ※大人の放課後倶楽部とは？ 大人だからこそ、 自分が良いと思う物事には 全力で “時間”と”お金”と”好奇心” を使い 毎日、”終わらない放課後”を過ごす。 倶楽部活動です。 僕のプロフィール・日常はこちらで ↓ http://otonanohoukagoclub.jp/profile #音楽 #ジャズ #南青山 #青山 #山木秀夫 #ドラム #ギター #東京 #渡辺香津美 #bluenotetokyo #ジャズクラブ #ジャズライブ #大人の放課後倶楽部 #大人の放課後活動 (ブルーノート東京) https://www.instagram.com/p/Cj-ZZOhPoDt/?igshid=NGJjMDIxMWI=

[asagaquru]

寝る前に1時間の切タイマーをつけたクーラーが切れている。部屋が蒸し暑くなってきた。眠れない。起き上がってまたクーラーをつけるのもめんどくさくて、隣で寝ている恋人を起こさないよう背を向け、携帯を弄る。画面照度を最低にしても、ぼぉっと青白い光が部屋に浮かぶ。起こしてしまわないか心配したが大丈夫だった。

背後から一定のリズムで寝息が聞こえる。胸に顔を寄せて息を吸ってみてもなんの匂いもしない。付き合い始めて春から夏へ初めて季節を跨いだ。週に2.3度、うちで寝泊まりするようになって、部屋には服や下着やヘアワックスなど彼のものが増えた。うちから出社して、帰ってくるような連泊も増えた。洗濯もうちでして、シャンプーも同じものを使っているから、わたしと同じ匂いになってしまうのも当たり前だ。なんだか寂しくなって、半袖から伸びる腕に唇をつけると少しひんやりとしていた。

寝返りを打った拍子で、わたしの腰に彼の手が置かれる。どきりとしたけれど、本当にただの寝返りだったようだ。胸の内から爛々として上気するような触れ合い方がめっきり無くなった。仕事に行く前に軽くキスをして、外ではどちらともなく手を繋いで、一緒にシャワーを浴びて、ソファで横に座りながらピクミンをして、夜遅くなければさらっと肌を合わせる。好きでなくなったという訳ではないだろう。ただ、欲しくて欲しくて堪らないといった感じではないのだ。明日仕事なのに寝不足だよ、と深夜まで裸で抱き合ってた頃が既に過去だ。女性として見られることで、愛を測る節がわたしにはよくある。可愛いって思わなくなったのかなと仄かに不安が過ぎる。

今までの元恋人たちと違って、今の恋人は恋愛に対してクールだなとずっと思っている。好き好きされていたかったが、それもそれで鬱陶しくなってしまうこともあるだろう。このくらい朗らかに好き合うくらいがちょうど良いのかもしれない。少しずつ慣れて行く。

「＊＊＊ちゃん、7時20分だよ」と彼の声で起こされる。今日は夜勤なのと返してまた眠りにつく。結局4時過ぎまで起きていた。開かない瞼の隙間から彼がポロシャツに袖を通すのを見る。シュッシュと音がして、すかさずこっちにも振るってと声をかける。3プッシュほど彼の香水をベッドにかけてもらう。付き合った当初もこんなことをしていたなと思う。この香水の名前はジャズクラブだ。練習の時間が取れないから次のライブでサックスを辞めるとこの前言われた。彼の一番の趣味だからこそ、中途半端な出来でステージ立つと自己嫌悪してしまうらしい。ジャズが好きなのは変わらないけどねと笑っていた。彼がジャズからプレイヤーとして身を引いても、引け目なくその後の人生を許容できる未来でありますように。その香水はずっと変わらず彼の匂いでありますように。人との関係なんてくっついたり離れたりの連続で、移ろいやすいことはわかっているけれど、なんとなくその未来にわたしもいられたらいいなと思う。

[leomacgivena]

Xユーザーのトミ坂⊿土生みい推しさん：「矢野顕子さんは中学卒業後に青森県を離れ、青山学院高入学。父の知人の安部譲二さんの家に居候しながら、安部さんがオーナーの青山のジャズクラブ「ロブロイ」で山下洋輔さん、坂田明さん等と連日セッションを披露する日々の高校生でした。（・□・；）」

[otarulove]

〈お元気ですか？今日は、何の日・〉

https://sunnyhomewor.thebase.in/

ドライりんご・プルーン　発売中です。

おはようございます。

「すべて学び、そして忘れろ」

終日雪　最高気温0℃の予報です。

今日は　ジャズの日です。

老舗ジャズクラブのオーナーらが制定します。

ジャズから学ぶことは、沢山あります。

If were the last day of my life,

I want to do what I am about

to do today?

今日もいろいろ頑張ります。

よろしくお願い申し上げます。

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#ドライりんご #ドライアップル

#乾きリンゴ #driedapple

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#小樽市 #otaru #ワインのおとも

#北海道　#子ど��のおやつ

#サニーホームワークス

#おやつの時間 #小樽お土産

#苹果干　#apelkering

#말린사과

[mitsuikenomoripiano]

Visiting New York

今回のニューヨーク滞在では、久しぶりにジャズライブを堪能。

マンハッタンには数多くの歴史あるジャズクラブがありますが、今回お邪魔したのは、リンカーンセンターにあるモダンなスタイルの Dizzy’s Jazz Club 。ビルの上層階にあるので、バンドの背景の夜景もとても素晴らしいです。

サックス・ベース・ピアノ・ドラムに加え、会場が通常のJazzクラブに比べ比較的広く、ビブラフォーンも入った５ピース（QUINTET）の豪華バンドでした。ぎっしり詰まった隣同士でノリを感じるいかにもJazz Club！も良いですが、ゆったり食事も楽しみながら会場全体でスイングできる雰囲気も格別です。

レジェンド ドラマーのバンドリーダー　ル���・ヘイズと共演するアーティストが即興的に奏でるフレーズはどれもダイナミックでありながら、微妙な表現が素晴らしく聴いていると自然と前のめりになり体が揺れ動きます。

演奏が終わってもまだまだ会場を離れず、時間が許す限り余韻を楽しんでいました。

他にも、スタープレーヤーが名演を繰り広げたスポットや伝説を生み出したスポットなど魅力的なライブを楽しめる様々なClubに訪れてみたいです。

[kennak]

私はブルーノート東京とか都内のジャズクラブのライブに行くのが趣味だけど、ミュージックチャージと飲食代で1回あたり7000〜20000円くらい払うので散財しまくり。月に10回以上行くし。ライブいいですよ！

[B! 人生] 【追記あり】独身貴族はどう金を使うべきか【別にアドバイス求めてないよ】

[c232akira]

PEACE／渡辺貞夫オーケストラ @ ブルーノート東京

ホールとは違うジャズクラブの雰囲気、音像、気合いとリラックスが入り混じる良い演奏でした。そしてそして、今日がツアーの最終日。セカンドステージは配信もございますので、遠方の方も是非お楽しみください。

[polyrhythmicbw]

Kenny Garrett Live in New York

懐かしのSweet Basil。いいジャズクラブだったよなあ。NYのジャズクラブの中で一番のお気に入りだった。

[fxxckinjapanesetranceblog]

レジェンド DAVID FOSTER 来日決定！

David Fosterの来日公演が決定。フォスターのパートナーであるキャサリン・マクフィーやピア・トスカーノを迎えたステージが6月にブルーノート東京で行われます。

世界最高峰"ヒットマン"が待望の再登場 豪華ヴォーカリストを迎えたプレミアム・ステージ 16のグラミー賞を獲得し、数々の栄誉に輝く"ヒットマン"、デイヴィッド・フォスターが待望の再登場を果たす。70年代から本格的な活動を開始し、アース・ウィンド＆ファイアー、マドンナ、マイケル・ジャクソン、シカゴ、ホイットニー・ヒューストン、セリーヌ・ディオン等、名だたるアーティストのビッグ・ヒットを制作。近年はASKAとの共演やジャズ・トランペッター、クリス・ボッティのプロデュースを手がけるなど、さらにジャンルを拡大して活躍をみせている。

今回はフォスターのパートナーであるキャサリン・マクフィー、人気TV番組「アメリカンアイドル」のファイナリストとして注目を浴びたピア・トスカーノら豪華シンガーを迎えてステージを飾る。誰もが知る名曲の数々を、ジャズクラブの親密な空間で堪能したい。 ており、デイヴィッド・フォスターのツアーには2017年から参加を続けている。

[umedaen]

おはようございます♪ １月２２日(月) 始まりました～(^^)/ "今日は、ジャズの日 東京都内の老舗ジャズクラブ「バードランド」「サテンドール」「オールオブミークラブ」のオーナーらによる「JAZZ DAY実行委員会」が2001年から実施。 JAZZの「JA」がJanuary(1月)の先頭2文字であり、「ZZ」が「22」に似ていることから。 ジャズのファン層の裾野を広げる為に、ライブコンサート等さまなざまPR活動が行われる。" 今日も１日良い日でありますように☆ さぁ～、新たな気持ちで！はりきって楽しんでまいりましょう(^-)！

[overjazztrio]

Clifford Brown

1930年生、アメリカのジャズ・トランペッター。1956年没。

父が持っていたトランペットを12歳頃から吹き始める。数学専攻で大学に入るも、のちにメリーランド州立大の音楽科専攻に転校。学生バンドをやっていた頃にガレスピーに見初められ、チャーリー・パーカー、アート・ブレイキーなど後のジャズ界の巨人たちと次々に共演し、1954年にニューヨークのジャズクラブ「バードランド」で録音した音源はのちにジャズ界の超スタンダードアルバム『バードランドの夜』となった。同年ドラマーのマックス・ローチとクインテットを結成し、ソニー・ロリンズが加入。当時ジャズ界隈に蔓延していたドラッグや酒に溺れることなく、品行方正で誠実な人柄と演奏を貫く。しかし1956年、ペンシルヴァニアでの自動車事故により25歳というあまりに早い若さでこの世を去った。ベニー・ゴルソンはこの死に痛烈なショックを受け、哀悼曲として『I Remember Clifford』を作曲。表舞台に立ってから5年に満たない生活の中、クリフォードの残した音源にその後数々の音楽家が続いた。神が欲しがった音色とアドリブ、まさにその形容がぴたりと当てはまる天才ジャズマン。

大学５年(!?)の頃、一瞬書店でバイトしていたことがある。書店というのはそこらの本屋さんではなく、学校などに教科書を卸す"業者"の本屋である。そこの店長が50歳くらいのジャズファンで、大学でジャズピアノを弾いている、と話すといろいろ教えてくれた。その会話の中で、「クリフォードのI Get A Kick Out Of You、あれのソロを生で聴けたら、死んでもええなあ」としみじみと語っていたのを今でも鮮明に覚えている。それ以来俺は何度も何度もそれを聞き、「これが死ぬほど聴きたいと言わしめるソロなのだ」と脳に焼き付けた。輝かしい音色。弾ける汗と音符。それはまさに、ブラウニーという男が持つ命の輝きだったという理解で相違ない。

みなが病み、みなが暴れ、みなが呑み潰れ、みなが破滅的なジャズというどこでもブルーな音楽の中で、クリフォードのソロは太陽のように人々を照らしただろう。大学の卒業ライブで『I Remember Clifford』を演った。貴方が死んで67年後の小さな島国で、貴方のための音楽が今もどこかで鳴っている。

お気に入りは『I Get A Kick Out Of You』以外だとアルバム『With Strings』の『Memories Of You』。

[asagaquru]

タバコやめた方がいいかな、と聞かれたので「妊娠した時には旦那さんになった人にはやめてほしいって思うけど」とか「呼吸器内科で働いてたことあるけど、肺疾患は最後は苦しんで死んじゃう病気だしね」と返してみた。他人の生活習慣に対してあんまり口うるさく言うものじゃないなと思って、彼とわたしに置いての会話じゃなかったのが見透かされていたのか「なんだか釈然としないね」と言われてしまう。きっとどこかでわたしは、彼がわたしをきっかけにして変わっていくことを避けている。彼とわたしの境界がわからなくなるほど一緒になってしまえば、いつか離れることになった時にこっちまで皮膚が剥がれて出血して手負いになってしまう。出会って間もないわたしたちが互いに漬け込むには、25と26という年齢はそこそこに自己を確立してしまっている歳だし、わたしたちは酸いも甘いも苦いも辛いも出会う前の人生で経て今の自分があると互いの言葉を通じて認識し合っている。ぽっとでのわたしが彼を影響さすなんてまだまだ忍びない。今はまだふたりずつでいたい。恋と呼ぶには静かすぎるかもしれない。ちゃんとわたしは恋できてるのだろうか。

わたしの家に泊まった彼の方が朝早く出るというので、準備する様子を布団から遠巻きに眺めてみたり、洗面台に立つ彼の肩に顎を乗せて鏡越しに見つめたりしていた。鞄から香水を出して身体に吹き付けてるので、奪い取ってわたしの枕に2回香りつけてから返した。出会った時から彼からこの匂いがする。トップノートは甘く花のような香りがして、そのあとは顔を埋めて微睡みたくなるような匂いだ。マルジュラのジャズクラブというらしい。ジャズが好きで、サックスを演奏する彼にぴったりだなと思った。その名を知ってしまえば匂いに輪郭がついて、忘れたい時に忘れられなくなるから知りたくなかったのに、思わず聞いてしまった。この前、朝に家を出る彼にわたしの香水をつけてやろうとしたらすでに自分の香水をつけていた。そのことを伝えたら、「何年もこれをつけてるからアイデンティティみたいなものなんだよね」とあしらわれた。わかりやすくわたしに染まってくれない。そこに惹かれたのだけれど、彼はわたしの香水を未だに聞いてはこない。

[macrosoft98]

アイズ ワイド シャット

次の夜、マリファナを吸いながら、アリスとビルは満たされない誘惑について話し合います。 ビルは、他の男性がアリスに惹かれることに嫉妬せず、女性は生まれながらに忠実であると信じています。 アリスは、休暇中に出会った海軍士官のことを空想し、ビルとヘレナと別れようかと考えたことを認めた。 ビルは患者の家に呼ばれる前に動揺する。 患者の娘マリオンはビルを誘惑しようとするがビルは抵抗する。

マリオンズを出た後、ビルはドミノという売春婦に出会う。 アリスから電話がかかると、ドミノは性的関係以外の出会いの対価を支払い、ジャズクラブでニックと会う。 ニックは、ニューヨーク市郊外の邸宅で目隠しをしてピアノを弾く仮面乱交パーティーについて説明し、ビルにパーティーに参加するためのパスワードを教える。 ビルは、仮面をかぶった乱交パーティーに着る衣装を買うために、患者が経営する衣装店に行きます。 現在ミリッヒという男が所有している衣装店を見つけた彼は、その店から衣装を借りるためのお金を提供し、そこで彼とミリッヒは二人の男と一緒にミリッヒの幼い娘を見つける。

[memo-reblog]

よく知られたジャズクラブでのライブ盤をかすかに流しながら洗い物してると自分がそのジャズクラブの皿洗いになった気持ちになれて洗い物がはかどるというのを発見した

Xユーザーのえいち・えむ・えす・ゆりしーずさん

[tetem-tetem]

ボーカル高原かなさんがホストをされている、神保町EXPRESSIONのセッションに参加してきた。 EXPRESSIONさんは、コワーキングスペースであり、ジャズクラブでもある…ん？ 「ナニソレ？！」

初めてお伺いするお店はめちゃくちゃに緊張するのだけど、 今日はお店そのものが気になりすぎてワクワク…。 あいにくの雨でも、行ってみたい。 果たして、開放的で素敵なところだった。 しっかりお仕事ができるスペースがありながら、 おしゃれで、バンドが演奏を始めたらジャズクラブに変身。 オシゴト／アソビって、別に空間を分けなくても構わないんだなあ。 セッションの前にワークスペースで会議をして、 そのまま演奏に入られる人もいるとか。 オトナ！

そして、セッションはナニコレ？！ってくらい楽しかった！！ 雨でボーカルのお客が私だけだったのもあると思うけど、 同じフレーズを何度も練習させてもらえて、 すごく贅沢だった。

ちょっとお酒が入ったのもあって、 だんだん音楽の原体験みたいな感じに。 輪になってキャンプファイヤーを囲むのに近い。 音楽って楽しい。楽しい。うわー楽しい！

幸せだったなぁ～！