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#ジョゼフ推し
myonbl · 1 year
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2023年9月5日(火)
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いま発売中の<AERA>に、桂二葉さんの記事が掲載されている。2021年の<NHK新人落語大賞>受賞以降の活躍で多くの人に認知されたが、修行中から応援している身にとってはこのようなメジャーな雑誌でその人となりが紹介されるのはとても嬉しい。落語に興味の無い方にとっても伝統芸能・大衆芸能の世界で固定的ジェンダー観を打ち破る彼女の姿、ぜひご覧頂きたい。
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5時30分起床。
日誌書く。
洗濯機回す。
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ちくわ天が残っていたので今朝は煮麺、野菜+ヨーグルト+豆乳。
可燃ゴミ、30L*3。
洗濯物干す。
ヤクルトさんから野菜ジュースを購入する。
ツレアイ(訪問看護師)は火曜日は2件の訪問、8時30分に自転車で出勤する。
酢タマネギ仕込む。
先日出版可能性を打診した<はる書房>のFさんからメール、OKとのことでホッとする。
amazonに注文していた<ボイスレコーダー>が届く。以前使っていたスリムタイプのもの、眼が悪くなって操作が難しくなったのだ。
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ランチ、息子たちには素麺、汗だくで帰ってきたツレアイには残り物カレーにビールで慰労する。
和室のい草カーペットを新しいものに交換する、部屋が明るくなった。
ツレアイはあちこち買い物に走る。
私は軽く午睡してから、読書三昧。
学生から後期配当科目<インターンシップ>について質問メール、すぐに回答する。
保健協議会の回覧物を、各組長宅へ届ける。
17時過ぎ、ツレアイがココをクリニックへ連れて行く。さほど待つことなく診察、血液検査の結果は3回続けた注射の効果で貧血が解消されていた。今月末まで様子を見て、改めて検査することになった。先週の体重が3.08kg、今回が3,10kg、僅かだが増えているのが嬉しい。
<桜ライン311>から植樹の案内、<エドヒガンザクラ>1本を寄付する。
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夕飯、昨日に続いて大阪フェアの焼き餃子、冷凍ではないので今日はオーブントースターで焼いてみた。
録画番組視聴。
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<100分de名著>、今月は「シャーロック・ホームズ・スペシャル」。
(1)名探偵の誕生
初回放送日: 2023年9月4日 名探偵ホームズが世に初めて登場した「緋色の研究」。ささいな外見の特徴から初対面のワトソンをアフガニスタン帰りの軍医だと見抜く推理力に読者たちは喝采を浴びせた。 実は名探偵ホームズには実在のモデルがいた。作者ドイルが医学生時代に出会ったジョゼフ・ベル教授。患者の表情や身体の様子からたちどころに病状を言い当てるベル教授からドイルはホームズを発想する。当時のロンドンは猟奇的な事件が横行、不安に駆られた人々はそんなホームズに待望のヒーロー像をみたのだ。第一回は、どのようにしてこの名探偵が誕生したのか、そして人々の圧倒的な支持を受けたのはなぜかを考察していく。
片付け、入浴、体重は500g減、頑張るぞ。
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歩数は少ないが、3つのリングは完成、水分は1,540ml。
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strabin · 1 year
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 推しを描きあう絵チャがあった。他の人が描くホセさんを見たかったので描いてきた。ジョゼフ難しすぎるな。最初チマチマ髪の毛とか塗ってたんだけど、途中で面倒になったからモヤモヤした感じで塗ってたら水彩っぽくていい感じになった。もしかしたら線ない方が良いのかもしれない。
 追記:このブログを見てくれてる方がいるかわからないけど、推しの描き合いをする部屋は相手が初対面の野良の場合絶対に入らないな方がいい。この部屋主は私の推しを描いてくれないまま部屋を放棄、更に同じ趣旨の部屋を新しく建てて「おじさまキャラは無理です!」なんてキャプションに書きやがった。見知らぬ相手に施しをする場合は、たとえそういう取引だとしても見返りはないと、肝に銘じてください。自戒の意味も込めて。
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victorlovea · 2 years
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📸🐺月下の紳士ジョゼフ様と女大公マリー様💕 念願😭ジョゼマリ💕   #血の女王  #マリー #mary  #第五人格  #identityvvictorgranz  #identityvmary #identityvbloodyqueen #identityvbloodyqueenedit ##identityvbloodyqueenfanart #idvmary #identityv  #identityvmaryedit #第五人格❤️    #bloodyqueen #hastur   #idvbloodyqueen #love #ジョゼフデソルニエーズ #identityvjoseph #推しが尊い  #screenshot #game #identityvedit #GL #Identity5 #제5인격 #identityvdoctor #居館 #photo https://www.instagram.com/p/CnjGw04rsXS/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kntsloisir23 · 16 days
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yukimin.
ゆきみんとの第五の日々。懐かしいな、と思いながら遊んでた気がする。色んなこと話せたのも、声聴けたのも嬉しかったし、これからも酔っ払いの相手は俺に任せろ。
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エモいな。夏だからか、花火だからか。夏と花火とキミと、ってやつ?エモエモじゃん。公共マップ行くと、特別面白い遊びがあるってわけじゃないのに写真いっぱい撮っちゃうよね。しかも、面白い人や変わった人もいるし、飽きないんだよな。
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これ、もしかして…この1枚目が1番エモい?何か、いいよね。2人で願い事してるみたい。何を願ってるのでしょうか。2枚目は俺の推しであるジョゼフに構ってもらえなくて落ち込んでる俺と、一緒に落ち込んでくれてる、ゆきみん。3枚目…俺のお気に入りの衣装の色に合わせてくれた、ゆきみんと周りにリア充アピールしてた(つもり)。多分、誰も見向きもしてなかった気がする。リア充じゃないってバレてたのか…。いや、見ないようにしてただけかもね。…きっと、そう。
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天使?ゆきみん程、応援団ちゃんを推してるわけではないけど、可愛すぎて見惚れる。2人揃ったら最強じゃん…?実際、公共マップで何回も知らない人達に盗撮されたしね。ゆきみんが着てる技師ちゃんの衣装も可愛いよな…。何で俺、持ってないんだろ。ブランコに乗ってる姿が可愛くて綺麗で色んな角度から写真撮ってたけど、個人的には後ろ姿がめちゃめちゃお気に入り。こういう雰囲気好きだな。相も変わらずな、ゆきみんの暴言にいっぱい笑わせてもらった。ありがとう。
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notebookonji · 2 years
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2022年 読んだ本
2022年に私が読んだ本のリスト。全64作。
★は私の超おすすめ (私は、簡単な鑑賞メモを手帳につけていて、その際、個人的な好みを5点満点で採点してます。★は5点を付けた作品です)
辻原登「遊動亭円木」(文春文庫) 辻原登「翔べ麒麟」上・下(角川文庫) 辻原登「冬の旅」(集英社文庫) 辻原登「闇の奥」(文春文庫)★ 辻原登「家族写真」(河出文庫) 辻原登「抱擁/この世でいちばん冴えたやり方」(小学館文庫) 辻原登「籠の鸚鵡」(新潮文庫) 辻原登「寂しい丘で狩りをする」(講談社文庫)★ ジョゼフ・コンラッド「闇の奥」(黒原敏行訳/光文社古典新訳文庫) 獅子文六「やっさもっさ」(ちくま文庫) 獅子文六「バナナ」(ちくま文庫) 中島岳志「思いがけず利他」(ミシマ社) 砂川文次「ブラックボックス」(文藝春秋三月特別号) アンディ・ウィアー「プロジェクト・ヘイル・メアリー」上・下(小野田和子訳/早川書房)★ 春風亭小朝「菊池寛が落語になる日」(文藝春秋) 橋本治「桃尻娘」(講談社文庫) 橋本治「蝶のゆくえ」(集英社文庫) 橋本治「夜」(集英社文庫) 橋本治「生きる歓び」(角川文庫) 橋本治「つばめの来る日」(角川文庫) 橋本治「橋」(文春文庫) 橋本治「リア家の人々」(新潮文庫) 橋本治「草薙の剣」(新潮文庫) 橋本治「これで古典がよくわかる」(ちくま文庫) 宇能鴻一郎「姫君を喰う話」(新潮文庫) 辻原登「東京大学で世界文学を学ぶ」(集英社文庫) フリオ・コルタサル「コルタサル短篇集」(木村榮一訳/岩波文庫) フリオ・コルタサル「遊戯の終わり」(木村榮一訳/岩波文庫) フリオ・コルタサル「秘密の武器」(木村榮一訳/岩波文庫) 古川日出男「平家物語 犬王の巻」(河出文庫) 古川日出男「13」(角川文庫)★ 古川日出男「沈黙/アビシニアン」(角川文庫) 古川日出男「アラビアの夜の種族」I・II・III(角川文庫) 古川日出男「サウンドトラック」上・下(集英社文庫) 古川日出男「ボディ・アンド・ソウル」(河出文庫) 古川日出男「gift」(集英社文庫) 古川日出男「ベルカ、吠えないのか?」(文春文庫) 古川日出男「LOVE」(新潮文庫) 古川日出男「ルート350」(講談社文庫) 古川日出男「僕たちは歩かない」(角川文庫) 古川日出男「サマーバケーションEP」(角川文庫)★ 古川日出男「ハル、ハル、ハル」(河出文庫) 古川日出男「ゴッドスター」(新潮文庫) 古川日出男「聖家族」上・下(新潮文庫) 古川日出男「あるいは修羅の十億年」(集英社文庫) 高瀬隼子「おいしいごはんが食べられますように」(文藝春秋九月特別号) 黒川博行「悪果」(角川文庫) 黒川博行「繚乱」(角川文庫) 黒川博行「燻り」(角川文庫) 黒川博行「二度のお別れ」(角川文庫) 黒川博行「切断」(角川文庫) 黒川博行「暗礁」上・下(幻冬舎文庫) 黒川博行「喧嘩」(角川文庫) 黒川博行「落英」上・下(幻冬舎文庫) 黒川博行「絵が殺した」(創元社推理文庫) 黒川博行「大博打」(新潮文庫) 黒川博行「泥濘」(文春文庫) 土井善晴「一汁一菜でよいという提案」(新潮文庫) 山極寿一+小川洋子「ゴリラの森、言葉の海」(新潮文庫) 黒田莉々「悪魔の英語術」(集英社インターナショナル新書) 土井善晴+中島岳志「ええかげん論」(ミシマ社) ポール・ベンジャミン「スクイズプレー」(田口俊樹訳/新潮文庫) ポール・オースター「写字室の旅/闇の中の男」(柴田元幸訳/新潮文庫) 山縣煕「劇作家サルトル」(作品社)
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misasmemorandum · 2 years
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『黄金の人工太陽 巨大宇宙SF傑作選』 J.J.アダムズ編 中原尚哉 他 訳
原題は "Cosmic Powers" edited by John Joseph Adams アメリカで2017年に出版され、日本では2022年。18編の短編をまとめたもの。中には私好みのものもあったり、神秘的なムードは素敵だが意味がよく理解できなかったものもあったりしたが読んで楽しかった。
以下に収録作品と簡単な感想などを
「時空の一時的困惑 A Temporary Embarrasment in Spacetime」チャーリー・ジェーン・アンダーズ Charlie Jane Anders
ドタバタSF。ホール&オーツが主人公の神的な存在なようで、名前が出るたびに(ホール&オーツが悪いわけではないが)クスリと笑えた。
「神と宇宙船修理技術 Zen and the Art of Starship Maintenance」トバイアス・S・バッケル Xenowealth
機械に人の精神を注入して生きる人々と生身を保つ人々。倫理的に計算をするコンピュータ。生身を守人々の差別心がきつい。優生思想だな。
「甲板員ノヴァ・ブレード、大いに歌われた経典 The Deckhand, the Nova Blade, and the Thrice-Sung Texts」ベッキー・チェンバーズ Becky Chambers 
lower deckの人が宗教か何かの素質があり、後にはヒーローになる。一人称、とっても楽しく読んだ。
「晴眼の時計職人 The Sighted Watchmaker」ヴィラル・カフタン Vylar Kaftan
創造者(に作られたもの)と生命体の進化。童話的。神秘的。好き。
「無限の愛 Infinite Love Engine」ジョゼフ・アレン・ヒル Joseph Allen Hill
love it!! ちょっとサイケ。実写ではなく萩尾望都とか昔のアニメで見てみたい。大好き。
 このゼリーこそがビーブラックス、というか、少なくともアリアが認識できる物質としてのビーブラックス、というか、少なくともアリアが知覚している瞬間に存在するビーブラックス事象。さらに、周囲のあらゆる方向に無数のビーブラックスたちが存在しているのも認識できる。ゼリーと移動速度のせいで少しだけぼやけて見える、果てしなく広がる群れ。その一つ一つの内部に、アリア自身の別バージョンーー存在しうるあらゆる宇宙において、ビーブラックスと旅した、あるいは旅することになる、すべてのアリアがいる。その全員が、瞬間瞬間の連なりが作る超空間の急流を、日差しの中で踊る埃のように流れくだっていく。(p139)
「見知らぬ神々 Unfamiliar Gods」アダム=トロイ・カストロ&ジュディ・B・カストロ Adam-Troy Castro & Judi B. Castro 
神官テレタビーみたいな感じ?(きっと違う。)SFと神話がごちゃ混ぜ interesting! 3/4に対する考え方、非常にフレドリック・ブラウン
「悠久の世界の七不思議 Seven Wonders of a Once and Future World」キャロリン・M・ヨークス Caroline M. Yoachim
新たな地球/住める星を求めて、機械に入れられた意識が旅する
「俺たちは宇宙地質学者、なのに Our Speciality Is Xenogeology」アラン・ディーン・フォスター Alan Dean Foster
ファースト・コンタクトもの。題名通りにファースト・コンタクトの専門家ではないので退く。kinda nice
「黄金の人工太陽 Golden Ring」カール・シュレイダー Karl Schroeder
長期睡眠とごく短期の覚醒を繰り返す集団。そのサイクルを何十万年とかまでにして、遥か彼方の銀河にニュースを届ける。太陽、見守る人。ちょっと萩尾チック
「明日、太陽を見て Tomorrow When We See the Sun」A・マーク・ラスタッド A. Merc Rustad
処刑人の話。これも長い長い年月。
「子どもたちを連れて過去を再訪し、レトロな移動動物園へ行ってみよう! Bring the Kids and Revisit the Past at the Traveling Retro Funfair! 」シューニン・マグワイア Seanan McGuire
ちょっとよくわからんかった。コンピュータソフトなのか?
「竜が太陽から飛び出す時 The Dragon That Flew Out of the Sun」アリエット・ド・ボダール Aliette de Bodard
フランス人が書く中華世界風のSFファンタジー。戦争と喪失の物語。
「ダイヤモンドとワールドブレイカーDiamond and the World Breaker」リンダ・ナガタ Linda Nagata
母娘もの。アクション系。ボチボチ。
「カメレオンのグローブ The Chameleon's Gloves」ユーン・ハ・リー Yoon Ha Lee
「彼人 [かのと]」というのは they/them なのか。ケルとは?戦闘員?アクションもの。
「ポケットのなかの宇宙儀 The Universe, Sung in Stars」カット・ハワード Kat Howard
ポケット・ユニバースが守護者に保護されてる。
 ...生まれた宇宙や救えそうな宇宙は守護者にあずけられた。守護者は共鳴を教えこんで安定させたり、死にかけた恒星の嘆きをやわらげようとした。そして音楽を聴かせるうちに独自の歌をうたいはじめた事例が決定打になった。ポケット宇宙が自立するために必要なのは音楽だった。
 僕は死に際の恒星のためにオルゴール宇宙儀を作ってやった。時計仕掛けの駆動装置に回転する円盤をいれ、星座の形に鉄の爪を立てた。白色矮星の生涯を逆算して、かつての軌道や起源を推定し、死に際の恒星がいた宇宙の歌を奏でさせた。これを聴けば恒星は死ぬときも寂しくないだろう。(p451)
そして、「生まれたばかりの宇宙の歌はまだ頼りない(p452)」
最近、ブラックホールの音というのを(コンピュータで人間が聴ける音に拡張されたものだが)聴いたことがあって、それを思い出しながら読んだ。とても美しい物語だった。
「目覚めるウロボロス Waking Ouroboros」ジャック・キャンベル Jack Campbell
背景キャラとしてホームズが一瞬出て来た!再出発する宇宙のためのトリガーとなる生き残りの二人。二人がどうなrかは、それぞれの意志。
「迷宮航路 Warped Passages」カメロン・ハーレイ Kameron Hurley
船が生き物となり、人間がそれに寄生するものになってしまう物語。人類は地球に寄生してるもんな、と思った。
「霧の巨人 The Frost Giant's Data」ダン・アブネット Dan Abnett
戦うクローンかな。私にはちょっとわかりづらかった。
以上。面白かったです。
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usajimaru0916 · 3 years
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第五人格(identitiyV)より 写真家 ジョゼフ
永遠の推しです。記念日なので一年ぶりに描きました
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lvdbbooks · 3 years
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2021年8月22日
【新入荷・新本】
Anni Albers On Weaving: New Expanded Edition, Princeton University Press, 2018
Hardcover, 272 pages, 280 x 260 mm, Color.
価格:7,700円(税込)
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21世紀を代表するドイツ人テキスタイルアーティストであり版画家のアニ・アルバース(Anni Albers)による作品集。織物という芸術とその歴史、道具と技術、現代のデザインに及ぼす影響ついて豊富な図版で分かりやすく解説した一冊であり、初版は1965年発行されている。手織りから機械織りへの推移を解き明かし、素材を意識することや、デザイン上の問題を実際の作業を通じて解決する際に起きる創造的なひらめきの重要性を強調する。 素材と手織り機に注目した作者は、技術と大量生産がいかにして創造力や問題解決の足かせとなっているか議論し、今日特に重視されている人間の独創性に今一度立ち返ろうと主張する。明快で魅力溢れる文章と共に、手描きの図からコロンブス以前の織物のクローズアップ、とうもろこし、紙、タイプライターを使った素材の研究、さらにはこうした議論の理解を助ける自身の作品に至るまで、織物の歴史を物語る貴重な素晴らしいイメージをふんだんに取り入れている。 初版の刊行から60年近くの月日が流れたことを受けて、原書のモノクロの挿絵にフルカラーの写真、ジョゼフ・アンド・アニー・アルバース財団のディレクターであるニコラス・フォックス・ウェーバー(Nicholas Fox Weber)による序文、作者とそのキャリアに関する批判的考察を提示するキュレーターのマヌエル・シラウキ(Manuel Cirauqui)と美術史家であるタイ・スミス(T’ai Smith)によるエッセイを追加し、現代の新たな読者のために内容をアップデートした拡張版として仕上がっている。
(twelvebooksによる本書紹介文)
Written by one of the twentieth century’s leading textile artists, this splendidly illustrated book is a luminous meditation on the art of weaving, its history, its tools and techniques, and its implications for modern design. First published in 1965, On Weaving bridges the transition between handcraft and the machine-made, highlighting the essential importance of material awareness and the creative leaps that can occur when design problems are tackled by hand. With her focus on materials and handlooms, Anni Albers discusses how technology and mass production place limits on creativity and problem solving, and makes the case for a renewed embrace of human ingenuity that is particularly important today. Her lucid and engaging prose is illustrated with a wealth of rare and extraordinary images showing the history of the medium, from hand-drawn diagrams and close-ups of pre-Columbian textiles to material studies with corn, paper, and the typewriter, as well as illuminating examples of her own work. Now available for a new generation of readers, this expanded edition of On Weaving updates the book’s original black-and-white illustrations with full-color photos, and features an afterword by Nicholas Fox Weber and essays by Manuel Cirauqui and T’ai Smith that shed critical light on Albers and her career.
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fujimoto-h · 5 years
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白鴉例会と文学フリマ京都と『失われた時を求めて』再読開始とプルーストとパトリシア・ハイスミスとカタツムリと
 19日、みやこめっせにて文学フリマ京都。10時をすこしまわって到着、先に来られていたA尾氏とともに設営(う-40)。売り上げは『白鴉』31号が7冊、30号が2冊(完売)、『babel』3号が3冊。3人で河原町まで行って打ち上げ。こうなったらアホの振りして吉村萬壱氏に『白鴉』を持っていただいている写真を撮らせてもらってそれをポスターにするしかないのでは、などと言っては盛りあがる。そして。
 25日は白鴉例会。2作。12人参加。��了後、二次会は6人。さいきん、帰りにくぐると記憶がなくなる扉が流行っているらしい。
 昨年後半ぐらいからすこしずつ湧いていた『失われた時を求めて』再読欲求がついに結実、23日より集英社文庫(全13巻)で開始。前に読んでみたときの違和感は去り、素直に読めるように。ものすごく影響を受けてるなと自分でわかったという。なお、調べてみると前回のちくま文庫での第1巻読みはじめが2010年1月20日、読了が2010年2月4日、最終巻読了が9月15日だった。つまりたまたまちょうど10年前。以下、それぞれのmixi日記での感想を抜粋。
〈プルースト『失われた時を求めて(1)』(ちくま文庫)読了。タディエによる要約までの長さで720頁。全10巻で以前読んだときは第6巻で挫折してしまったのだけれど、今回読んでみて、前回よりもずいぶんと楽しめたと思う。私もすこしは本を読む力がついてきたということか。とりあえず、一般的にイメージされるような、単なる回想物語ではないなというのが第一の印象。なかなかすごい小説なんじゃないかと予感する。なのでプルースト論を同時に読んでみたいと考えている。それが中だるみする5、6巻あたりを乗り越え、10巻まで進むための推進力となってくれるだろうと期待しつつ。  フランスの社交界の描写が今回のメインと言ってもいいと思うのだけれど、この話者の目がいちいち辛辣で、皮肉の込められた文体と相俟って、なかなかいい味を出している。あと、台詞の書き分けがとても巧い。きっと耳がいいのだろう。普通の小説ならそんなに気にしないのだけれど、なにしろ憶えきれな いほどの登場人物の出てくる作品なので、そのあたりのすごさがわかってしまう。大叔母やコタールのような魅力的な人物像を生み出す糧ともなっているだろう。文章の印象というと、あと、意外と改行が多かった。そして読点もやたら多いと感じたが、これは独自に日記でこの作品の翻訳を試みている某マイミクさんの話によると原著でもそうらしいので、それに忠実にしているのかもしれない。  そしてやはりトイレの壁にカタツムリの這ったあとのような染みをつける場面は印象的なのであった。  「語り」そのものがとても興味深く感じたのは前回と同じ(それでこの第1巻だけを何度も読んだりしていた)。このあたりも調べていければいいなあと考えている。  次回電車内読本はプルースト『失われた時を求めて(2)』(ちくま文庫)。タディエによる要約までの長さで443頁。1998年12月21日第 7刷発行。ちなみに第1巻は、2002年8月20日第17刷発行。この2冊は同時期に買っている。いかにみんな第1巻で挫折しているかがわかるw 〉
〈プルースト『失われた時を求めて(10)』(ちくま文庫)読了。読み終えたのは15日のことだが、ともかくこれでちくま文庫版『失われた時を求めて』は完読。この巻の始まりからかなり面白かったのだが、真ん中あたりで敷石に躓き、無意志的な記憶の蘇りの場面からの加速度と熱量はすばらしいものだった。第 1巻におけるマドレーヌによる蘇りが「プルースト効果」なんていう名前まで与えられてなにかとちやほやされるが、場面としてはこちらのほうがはるかに上をいっているだろう(なにしろここだけ書くと感動的なだけだが、このとき、語り手は躓いた姿勢を維持しようとがんばるのだった。想像してみてください。こんな場面でも笑いを忘れないプルースト先生偉大すぎる)。この場面から語り手の、すでに諦めていた「書く」ことへの覚醒がやってきて、文学作品についての美学が開陳される。現代思想に多少触れたことがある人ならすでにお馴染みとも言えるが、語り手は自分の作品を読者が読者自身の世界を見るための望遠鏡として役立ててほしいと願う。そしてこの望遠鏡が合わないのならほかのを探せばいいことじゃないかと。まったくその通りだなあと私などは思うのだった。  また、陰の主役と呼びたいシャルリュス氏が年老いて今度はSなハードゲイからMなハードゲイへと移行するのだが(ハードゲイってこういう意味で 合ってるのか自信なし)、ジュピアンが開いた発展場ホテルでのプレイの際、シャルリュス氏は凶悪な犯罪者に鞭打たれるのを懇望し、ジュピアンが用意した 「犯罪者」にもっと凶悪に鞭打ってくれなどと頼んだりして逆に支配してしまうあたり、一般的なイメージにあるSMの関係性をひっくり返していて、谷崎潤一郎の『春琴抄』を思い出させられたのだった。ちなみにこの「犯罪者」は犯罪者ではなく、シャルリュス氏はそれを見破ってしまって絶望、さらにこの一連の出来事を語り手は「本物の凶悪な犯罪者がこんなとこくるはずないじゃん」などと冷静に言ってのけてくれて笑えるのだった。  これを読んでいたらかつて観たラウル・ルイスの映画『見出された時』をもう一度観たいなあと思ったのだったが、普段使用しているTSUTAYA にないことはすでに判明しており、リクエストでもしようかなと思ったら、そのシステムも廃止されていた。これまでリクエストするのに300円ぐらい取られ るようになっていたので利用する人が減ったためだろう。300円も払うのがばかばかしくてリクエストしないようになったら、もうこのシステムは不要と��う ことですね、ということだろう。なんとも客を嘗めた話だ。関西最大級であるという道頓堀の店で探すことも考えたが、TSUTAYAに関してはすでにかなり の不審を抱いているのでそこまでする気にはもちろんなれるはずもなく、アマゾンではすでに高額での取引となっているのだった。  次には集英社文庫版を読む予定だが、先にその翻訳者の訳したサルトル『嘔吐』(人文書院)を読み終えようとがんばっている。〉
 ちなみに「カタツムリの這ったあとのような染み」とはS.E.I.E.K.I.精液のことであり(これぐらいは読んだ当時にわかっていたが)、カタツムリってゲイ同士の性交の象徴だったりするのだった(これは読んでから10年のあいだで知った)。そしてパトリシア・ハイスミスによってこのカタツムリの交尾イメージを象徴化した『太陽がいっぱい』がのちに書かれるのだった。『見出された時』観たいわそれにしても。予告編で例の敷石に躓くシーンが出てきていますね。  今年はプルースト再読のみならず、次回より「芥川賞の候補作を読む会」に参加させてもらうことになり、わりと自分で自分の首を絞めている気がしなくもない。 *追記 『失われた時を求めて』の井上、鈴木、吉川訳の冒頭部分を並べてみた。
さいきん読み終えた本 ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』(ちくま学芸文庫) 山野浩一『花と機械とゲシタルト』(NW-SF社) 水野直樹/文京洙『在日朝鮮人──歴史と現在』(岩波新書) 山野浩一『レヴォリューション』(NW-SF社) 『現代韓国短篇選(上)』(岩波書店) ジョゼフ・チャプスキ『収容所のプルースト』(共和国)
さいきん観た映画 『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』(片渕須直)テアトル梅田 『真実』(是枝裕和)塚口サンサン劇場 『マリッジ・ストーリー』(ノア・バームバック)シネマート心斎橋 『読まれなかった小説』(ヌリ・ビルゲ・ジェイラン)シネ・リーブル神戸 『ジョン・ウィック──パラベラム』(チャド・スタエルスキ)塚口サンサン劇場 『2人のローマ教皇』(フェルナンド・メイレレス)シネマート心斎橋 『パラサイト──半地下の家族』(ポン・ジュノ)シネ・リーブル神戸
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sumikko-antena · 3 years
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【不法】ハイチ大統領、暗殺される 自宅で奇襲部隊に襲撃を受け
(出典 第4回「ハイチ便り」(ハイチの最近の政治情勢) | APIC 一般財団法人 国際協力推進協会) 怖い怖い。日本に生まれて良かった。ごめいふく (出典 【不法】ハイチ大統領、暗殺される 自宅で奇襲部隊に襲撃を受け [potato★]) 1 potato ★ :2021/07/07(水) 20:05:50.04  【ポルトープランスAFP時事】カリブ海の島国ハイチで7日、モイーズ大統領が自宅で奇襲部隊に暗*れた。  ジョゼフ暫定首相が明らかにした。  https://news.yahoo.co.jp/articles/f3528fbe3622d86b2bae7c82e39c7e86e928ad38 (出典 【不法】ハイチ大統領、暗殺される 自宅で奇襲部隊に襲撃を受け [potato★]) 続きを読む Source: まとめてニュースほっこり
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110選
110選
ここに掲げている書物は、金沢工業大学の科学技術稀覯書コレクション「工学の曙」文庫の中でも選りすぐりの110点です。金沢工業大学は、洞察力に充ちた次代の技術者を育成する為に、全学生に対して科学や技術の文化史、思想史、倫理に係わる科目を必修としています。「工学の曙」文庫はそのバックボーンをなすものとして講義に生かされています。
110選
刊行年書名著者
1472年
軍事論
ロベルトゥス・ヴァルトリウス
1482年
幾何学原論
ユークリッド(エウクレイデス)
1485年
建築十書
レオン・バティスタ・アルベルティ
1488年
算術
ボエティウス
1495年
ギリシア語による著作集
アリストテレス
1496年
プトレマイオスの偉大なる「アルマゲスト」の要約
レギオモンタヌス(ヨハン・ミュラー)
博物誌
ガイウス・プリニウス・セクンドウス
1507年
実用蒸留法
ヒエロニムス・ブルンシュヴィヒ
1521年
建築十書
ウィトルウィウス
1525年
計量法
アルブレヒト・デューラー
1537年
卓越せる数学者の全集
アポロニウス
新科学
ニコロ・タルターリア
1543年
天球の回転について
ニコラス・コペルニクス
1544年
哲学及び幾何学の卓越せる全集
アルキメデス
1545年
代数規則についての大技術
ジロラモ・カルダーノ
1562年
磁石の本性とその効果の価値について
ジャン・テニエ
1565年
タルターリアによって正された重さについての書
ヨルダヌス・デ・ネモラリウス
1570年
建築四書
アンドレア・パラーディオ
1572年
光学宝典
アルハゼン(イブン・アル=ハイサム)
1582年
ジャック・ベッソン氏の機械と器具の劇場
ジャック・ベッソン
1586年
つり合いの原理
シモン・ステヴィン
1600年
磁石及び磁性体ならびに大磁石としての地球の生理学
ウィリアム・ギルバート
1604年
天文学の光学的部分を扱うウィテロへの補遺
ヨハネス・ケプラー
1611年
屈折光学
ヨハネス・ケプラー
1614年
驚くべき対数法則の論述
ジョン・ネーピア
1617年
小さな棒による計算術
ジョン・ネーピア
1620年
大復興、事実的証拠による自然の解釈の為の新機関
フランシス・ベーコン
1632年
プトレマイオス及びコペルニクスの世界二大体系についての対話
ガリレオ・ガリレイ
1637年
方法序説
ルネ・デカルト
1638年
新科学対話
ガリレオ・ガリレイ
1660年
空気の弾性とその効果とに関する物理ー力学的な新実験
ロバート・ボイル
1661年
懐疑的化学者
ロバート・ボイル
1663年
液体の平衡及び空気の質量の測定についての論述
ブレーズ・パスカル
1665年
微細物誌
ロバート・フック
1672年
真空についての(いわゆる)マグデブルグの新実験
オットー・フォン・ゲーリケ
1673年
振子時計
クリスティアン・ホイヘンス
1684年
極大と極小に関する新しい方法
ゴットフリード・ライプニッツ
1687年
自然哲学の数学的原理 (プリンキピア)
アイザック・ニュートン
1690年
光についての論考
クリスティアン・ホイヘンス
1704年
光学
アイザック・ニュートン
1710年
計算機械についての論述
ゴットフリード・ライプニッツ
1713年
推測法
ヤコブ・ベルヌーイ
1715年
学術的講義
エヴァンジェリスタ・トリチェリ
1724年
温度についての実験
ダニエル・ガブルエル・ファーレンハイト
1733年
大著作
ロジャー・ベーコン
1738年
流体力学
ダニエル・ベルヌーイ
1743年
力学論
ジャン・ル・ロン・ダランベール
1748年
無限解析入門(序説)
レオンハルト・オイラー
1751年
電気に関する実験と観察
ベンジャミン・フランクリン
1767年
電気学の歴史と現状、付・独創的な実験
ジョゼフ・プリーストリー
1769年
広く定義された電気学の主張に関する実験と観察,及びその解釈
ジョヴァンニ・バティスタ・ベッカリーア
1777年
空気と火の化学的論究
カール・ヴィルヘルム・シェーレ
1783年
モンゴルフィエ兄弟の気球体験記
フォジャ・ド・サン・フォン
1784年
空気に関する実験
ヘンリー・キャヴェンデイッシュ
1785年
電気と磁気についての研究
シャルル・クーロン
1789年
化学要論
アントワヌ・ラヴォアジェ
1791年
筋肉運動による電気の力
ルイジ・ガルヴァーニ
1798年
熱源に関する研究
ランフォード伯(ベンシャミン・トムソン)
天体力学
ピエール・ラプラス
1800年
異種の導体の単なる接触により起る電気
アレッサンドロ・ヴォルタ
物体を照明し、加熱するスペクトルの各色の作用の研究
ウィリアム・ハーシェル
1801年
整数論研究
カール・フリードリヒ・ガウス
1802年
色と光の理論について
トーマス・ヤング
1807年
自然哲学及び機械技術に関する講義
トーマス・ヤング
1808年
化学哲学の新体系
ジョン・ドールトン
1810年
水雷戦および海中爆破
ロバート・フルトン
1812年
化学哲学要論
ハンフリー・デーヴィ
1820年
二種の電流の相互作用
アンドレ・マリー・アンペール
化学と鉱物学における吹管の使い方について
イェンス・ベルツェリウス
1822年
熱の解析的理論
ジョゼフ・フーリエ
1824年
火の動力およびこの動力を発生させるのに適した機関についての考察
ニコラ・レオナール・サディ・カルノ
1827年
数学的に取り扱われたガルヴァーニ電池
ゲオルグ・オーム
1837年
可秤物質の物理学、若しくは一般的構成の物理学
アメデオ・アヴォガドロ
1839年
ダゲレオタイプ写真術と透視画の方法の歴史と解説
ルイ・ダゲール
電気の実験的研究
マイケル・ファラデー
1843年
電磁気の熱効果について
プレスコット・ジュール
1847年
力の保存について
ヘルマン・フォン・ヘルムホルツ
1851年
無限の逆説
ベルンハルト・ボルツァーノ
1859年
種の起源
チャールス・ダーウィン
1864年
熱力学
ルドルフ・クラウジウス
1865年
電磁場の力学的理論
クラーク・マクスウェル
1866年
植物=雑種についての研究
グレゴール・ヨハン・メンデル
1867年
幾何学の基礎にある仮説について
ベルンハルト・リーマン
1877年
電話の研究
グラハム・ベル
1883年
力学、その発達
エルンスト・マッハ
1884年
ダイナモ発電機
トーマス・エディソン
1887年
非常に速い電気的振動について
ハインリヒ・ヘルツ
1889年
飛行術の基礎としての鳥の飛翔
オットー・リリエンタール
1895年
運動物体の電気的、光学的現象に関する試論
ヘンドリック・ローレンツ
新種の輻射線について
ウィルヘルム・レントゲン
1898年
ピッチブレントの中に含まれている新種の放射性物質について
ピエール・キュリー、マリー・キュリー
1899年
無線通信
グリエルモ・マルコーニ
1900年
正規スペクトルのエネルギー分散則の理論
マックス・プランク
1901年
航空実験
ウィルバー・ライト
1903年
物質の新しい性質の研究
アントワヌ・ベックレル
気体中の電気の伝導
ジョゼフ・ジョン・トムソン
放射性物質の研究
マリー・キュリー
1905年
運動物体の電気力学について
アルベルト・アインシュタイン
1906年
放射性変換
アーネスト・ラザフォード
1909年
空間と時間
ヘルマン・ミンコウスキー
1916年
一般相対性理論の基礎
アルベルト・アインシュタイン
1919年
軽い原子とα粒子の衝突
アーネスト・ラザフォード
1926年
波動と運動
ルイ・ド・ブローイ
1928年
波動力学についての四講
エルヴィン・シュレディンガー
1935年
電子、陽子、光子、中性子及び宇宙線
ロバート・ミリカン
1939年
低速中性子によるウランの核分裂
オットー・ハーン、フリッツ・ストラスマン
1945年
合衆国政府助成のもとに行われた原子力の軍事目的利用開発の概要
ヘンリー・スマイス
1946年
広島・長崎における原爆爆弾の効果
英国日本視察団
1953年
核酸の分子的構造
フランシス・クリック、ジェムス・ワトソン
1969年
アポロ11号任務記録 (月着陸交信記録)
アメリカ合衆国航空宇宙局
1986年
スペース・シャトル・チャレンジャー号の事故に関する大統領調査委員会報告
合衆国大統領調査委員会
https://www.kanazawa-it.ac.jp/dawn/index.html
再生核研究所声明 452 (2018.9.27): 世界を変えた書物展 - 上野の森美術館
(2018年9月8日―24日)
2018.9.17. 展示書籍などを拝見させて頂きました。大変賑わっていて関心の大きさが感じられました。時間の関係で じっくり、詳しくとは行きませんでしたが、全体の案内(知の連鎖系譜マップ)で、初期、初めにアリストテレスとユークリッドが 在って、中間くらいにニュートン、最後がアインシュタインで 世界史を壮観する想いがしました。 数学では 非ユークリッド幾何学の扱いにおけるガウスの記述、資料の欠落と算術の発見、ゼロの発見の Brahmagupta (598 -668 ?) の欠落は 残念に思われました。書籍など無くても大事な事実と思いますので、 大きく取り上げて欲しかった。 
この世界史年表で凄いことに気づいて興奮して後にしました。
ゼロ除算がこれらで基本的な関与があるからです。
まず、ゼロ除算は、ユークリッド幾何学の変更を求め、連続性のアリストテレスの世界観に反して、強力な不連続性の世界を示しています。ゼロ除算はアインシュタインの人生最大の関心事であったとされ、今でもなお、ゼロ除算とアインシュタインの相対性理論との関係が議論され、ブラックホールは 神がゼロで割ったところに存在するなどと 神秘的な問題を提供しているからです。
もちろん、Brahmaguptaは ゼロ除算を議論していて、その後、1300年に亘って、世界史で議論されてきて、 ニュートン力学でも基本的な問題を提起している。 当然、非ユークリッド幾何学とも関係していて、それらの空間とも違う全く新しい幾何学を提案している。このように考えると、検討中の Division by Zero Calculus の著書(出版契約済み)は 世界史上で大きな扱いになるだろうと発想して、大変興奮して、展示会を後にしました。
広く世界に意見を求め、この著書の出版計画を進めたい。 そのためにも途中経過も公表して行きたい。
ところで、 展示会の名称には 世界を変えた科学の書物展示会などと、 科学などの言葉を加える必要があるのではないでしょうか。 そうでなければ、 バイブル、法華経、コーラン、論語などが並ぶことになるのでは ないでしょうか。
尚、ゼロ除算については、一般向きには
数学基礎学力研究会 サイト:
http://www.mirun.sctv.jp/~suugaku/ ○ 堪らなく楽しい数学-ゼロで割ることを考える
で4年間を越えて解説を続けています。 
最後に素晴らしい展示会を企画され、そのために努力された人たちに 敬意と感謝の気持ちを表明したい。
以 上
再生核研究所声明 427(2018.5.8): 神の数式、神の意志 そしてゼロ除算
ドキュメンタリー 2017: 神の数式 第2回 宇宙はなぜ生まれたのか
https://www.youtube.com/watch?v=iQld9cnDli4 〔NHKスペシャル〕神の数式 完全版 第3回 宇宙はなぜ始まったのか https://www.youtube.com/watch?v=DvyAB8yTSjs&t=3318s 〔NHKスペシャル〕神の数式 完全版 第1回 この世は何からできているのか https://www.youtube.com/watch?v=KjvFdzhn7Dc NHKスペシャル 神の数式 完全版 第4回 異次元宇宙は存在するか https://www.youtube.com/watch?v=fWVv9puoTSs
NHKスペシャル 神の数式番組を繰り返し拝見して感銘を受けている。素晴らしい映像ばかりではなく、内容の的確さ、正確さに、ただただ驚嘆している。素晴らしい。
ある物理学の本質的な流れを理解し易く表現していて、物理学の着実な発展が良く分かる。
原爆を作ったり、素粒子を追求していたり、宇宙の生成を研究したり、物理学者はまるで、現代の神官のように感じられる。素粒子の世界と宇宙を記述するアインシュタインの方程式を融合させるなど、正に神の数式と呼ぶにふさわしいものと考えられる。流れを拝見すると物理学は適切な方向で着実に進化していると感じられる。神の数式に近づいているのに 野蛮なことを繰り返している国際政治社会には残念な気持ちが湧いて来る。ロシアの天才物���学者の終末などあまりにも酷いのではないだろうか。世界史の進化を願わざるを得ない。
アインシュタインの相対性理論は世界観の変更をもたらしたが、それに比べられるオイラーの公式は数学全般に大きな変革をもたらした: 
With this estimation, we stated that the Euler formula
$$
e^{\pi i} = -1
$$
is the best result in mathematics in details in: No.81, May 2012 (pdf 432kb)
www.jams.or.jp/kaiho/kaiho-81.pdf
余りにも神秘的な数式のために、アインシュタインの公式 E= mc^2 と並べて考えられる 神の意志 が感じられるだろう。 ところで、素粒子を記述する方程式とアインシュタインの方程式を融合したら、 至る所に1/0 が現れて 至る所無限大が現れて計算できないと繰り返して述べられている。しかしながら、数学は既に進化して、1/0=0 で無限大は 実はゼロだった。 驚嘆すべき世界が現れた。しかしながら、数学でも依然として、rがゼロに近づくと 無限大に発散する事実が有るので、弦の理論は否定できず、問題が存在する。さらに、形式的に発散している場合でも、ゼロ除算算法で、有限値を与え、特異点でも微分方程式を満たすという新しい概念が現れ、局面が拓かれたので、数学者ばかりではなく、物理学者の注意を喚起して置きたい。
物理学者は、素粒子の世界と巨大宇宙空間の方程式を融合させて神の方程式を目指して研究を進めている。数学者はユークリッド以来現れたゼロ除算1/0と空間の新しい構造の中から、神の意志を追求して 新しい世界の究明に乗り出して欲しいと願っている。いみじくもゼロ除算は、ゼロと無限大の関係を述べていて、素粒子と宇宙論の類似を思わせる。
人の生きるは、真智への愛にある、すなわち、事実を知りたい、本当のことを知りたい、高級に言えば 神の意志 を知りたいということである。 そこで、我々のゼロ除算についての考えは真実か否か、広く内外の関係者に意見を求めている。関係情報はどんどん公開している。 ゼロ除算の研究状況は、
数学基礎学力研究会 サイトで解説が続けられている:http://www.mirun.sctv.jp/~suugaku/
また、ohttp://okmr.yamatoblog.net/ に 関連情報がある。
以 上
ゼロ除算の論文が2編、出版になりました: ICDDEA: International Conference on Differential & Difference Equations and Applications Differential and Difference Equations with Applications ICDDEA, Amadora, Portugal, June 2017 • Editors • (view affiliations) • Sandra Pinelas • Tomás Caraballo • Peter Kloeden • John R. Graef Conference proceedingsICDDEA 2017 log0=log∞=0log⁡0=log⁡∞=0 and Applications Hiroshi Michiwaki, Tsutomu Matuura, Saburou Saitoh Pages 293-305 Division by Zero Calculus and Differential Equations Sandra Pinelas, Saburou Saitoh Pages 399-418
とても興味深くみました: ゼロ除算(division by zero)1/0=0、0/0=0、z/0=0 2018年05月28日(月) テーマ:数学 これは最も簡単な 典型的なゼロ除算の結果と言えます。  ユークリッド以来の驚嘆する、誰にも分る結果では ないでしょうか? Hiroshi O. Is It Really Impossible To Divide By Zero?. Biostat Biometrics Open Acc J. 2018; 7(1): 555703. DOI: 10.19080/BBOJ.2018.07.555703 ゼロで分裂するのは本当に不可能ですか? - Juniper Publishers ↓↓↓ https://juniperpublishers.com/bboaj/pdf/BBOAJ.MS.ID.555703.pdf ゼロ除算の発見と重要性を指摘した:日本、再生核研究所   2014年2月2日
神の数式:
神の数式が解析関数でかけて居れば、 特異点でローラン展開して、正則部の第1項を取れば、 何時でも有限値を得るので、 形式的に無限が出ても 実は問題なく 意味を有します。
物理学者如何でしょうか。
計算機は 正しい答え 0/0=0 を出したのに計算機は何時、1/0=0 ができるようになるでしょうか。
カテゴリ:カテゴリ未分類
そこで、計算機は何時、1/0=0 ができるようになるでしょうか。 楽しみにしています。 もうできる進化した 計算機をお持ちの方は おられないですね。
これは凄い、面白い事件では? 計算機が人間を超えている 例では?
面白いことを発見しました。 計算機は 正しい答え 0/0=0
を出したのに、 この方は 間違いだと 言っている、思っているようです。
0/0=0 は 1300年も前に 算術の発見者によって与えられたにも関わらず、世界史は間違いだと とんでもないことを言ってきた。 世界史の恥。 実は a/0=0 が 何時も成り立っていた。 しかし、ここで 分数の意味を きちんと定義する必要がある。 計算機は、その意味さえ知っているようですね。 計算機、人間より賢くなっている 様が 出て居て 実に 面白い。
https://steemkr.com/utopian-io/@faisalamin/bug-zero-divide-by-zero-answers-is-zero
2018.10.11.11:23
https://plaza.rakuten.co.jp/reproducingkerne/diary/201810110003/
計算機は 正しい答え 0/0=0 を出したのに
カテゴリ:カテゴリ未分類
面白いことを発見しました。 計算機は 正しい答え 0/0=0
を出したのに、 この方は 間違いだと 言っている、思っているようです。
0/0=0 は 1300年も前に 算術の発見者によって与えられたにも関わらず、世界史は間違いだと とんでもないことを言ってきた。 実は a/0=0 が 何時も成り立っていた。しかし、ここで 分数の意味を きちんと定義する必要がある。 計算機は、その意味さえ知っているようですね。 計算機、人間より賢くなっている様が 出て居て 実に面白い。
https://steemkr.com/utopian-io/@faisalamin/bug-zero-divide-by-zero-answers-is-zero
2018.10.11.11:23
ゼロ除算、ゼロで割る問題、分からない、正しいのかなど、 良く理解できない人が 未だに 多いようです。そこで、簡潔な一般的な 解説を思い付きました。 もちろん、学会などでも述べていますが、 予断で 良く聞けないようです。まず、分数、a/b は a 割る b のことで、これは 方程式 b x=a の解のことです。ところが、 b がゼロならば、 どんな xでも 0 x =0 ですから、a がゼロでなければ、解は存在せず、 従って 100/0 など、ゼロ除算は考えられない、できないとなってしまいます。 普通の意味では ゼロ除算は 不可能であるという、世界の常識、定説です。できない、不可能であると言われれば、いろいろ考えたくなるのが、人間らしい創造の精神です。 基本方程式 b x=a が b がゼロならば解けない、解が存在しないので、困るのですが、このようなとき、従来の結果が成り立つような意味で、解が考えられないかと、数学者は良く考えて来ました。 何と、 そのような方程式は 何時でも唯一つに 一般化された意味で解をもつと考える 方法があります。 Moore-Penrose 一般化逆の考え方です。 どんな行列の 逆行列を唯一つに定める 一般的な 素晴らしい、自然な考えです。その考えだと、 b がゼロの時、解はゼロが出るので、 a/0=0 と定義するのは 当然です。 すなわち、この意味で 方程式の解を考えて 分数を考えれば、ゼロ除算は ゼロとして定まる ということです。ただ一つに定まるのですから、 この考えは 自然で、その意味を知りたいと 考えるのは、当然ではないでしょうか?初等数学全般に影響を与える ユークリッド以来の新世界が 現れてきます。
ゼロ除算の誤解は深刻:
最近、3つの事が在りました。
私の簡単な講演、相当な数学者が信じられないような誤解をして、全然理解できなく、目が回っているいるような印象を受けたこと、
相当ゼロ除算の研究をされている方が、基本を誤解されていたこと、1/0 の定義を誤解されていた。
相当な才能の持ち主が、連続性や順序に拘って、4年以上もゼロ除算の研究を避けていたこと。
これらのことは、人間如何に予断と偏見にハマった存在であるかを教えている。
まずは ゼロ除算は不可能であるの 思いが強すぎで、初めからダメ、考えない、無視の気持ちが、強い。 ゼロ除算を従来の 掛け算の逆と考えると、不可能であるが 証明されてしまうので、割り算の意味を拡張しないと、考えられない。それで、 1/0,0/0,z/0 などの意味を発見する必要がある。 それらの意味は、普通の意味ではないことの 初めの考えを飛ばして ダメ、ダメの感情が 突っ走ている。 非ユークリッド幾何学の出現や天動説が地動説に変わった世界史の事件のような 形相と言える。
2018.9.22.6:41
ゼロ除算の4つの誤解:
1. ゼロでは割れない、ゼロ除算は 不可能である との考え方に拘って、思考停止している。 普通、不可能であるは、考え方や意味を拡張して 可能にできないかと考えるのが 数学の伝統であるが、それができない。
2. 可能にする考え方が 紹介されても ゼロ除算の意味を誤解して、繰り返し間違えている。可能にする理論を 素直に理解しない、 強い従来の考えに縛られている。拘っている。
3. ゼロ除算を関数に適用すると 強力な不連続性を示すが、連続性のアリストテレス以来の 連続性の考えに囚われていて 強力な不連続性を受け入れられない。数学では、不連続性の概念を明確に持っているのに、不連続性の凄い現象に、ゼロ除算の場合には 理解できない。
4. 深刻な誤解は、ゼロ除算は本質的に定義であり、仮定に基づいているので 疑いの気持ちがぬぐえず、ダメ、怪しいと誤解している。数学が公理系に基づいた理論体系のように、ゼロ除算は 新しい仮定に基づいていること。 定義に基づいていることの認識が良く理解できず、誤解している。
George Gamow (1904-1968) Russian-born American nuclear physicist and cosmologist remarked that “it is well known to students of high school algebra” that division by zero is not valid; and Einstein admitted it as {\bf the biggest blunder of his life} [1]:1. Gamow, G., My World Line (Viking, New York). p 44, 1970.
Eπi =-1 (1748)(Leonhard Euler)
E = mc 2 (1905)(Albert Einstein)
1/0=0/0=0 (2014年2月2日再生核研究所)
ゼロ除算(division by zero)1/0=0/0=z/0= tan (pi/2)=0
https://ameblo.jp/syoshinoris/entry-12420397278.html
1+1=2 ( )
a2+b2=c2 (Pythagoras)
1/0=0/0=0(2014年2月2日再生核研究所)
Black holes are where God divided by 0:Division by zero:1/0=0/0=z/0=tan(pi/2)=0 発見5周年を迎えて
今受け取ったメールです。
何十年もゼロ除算の研究をされてきた人が、積極的に我々の理論の正当性を認めてきた。
Re: 1/0=0/0=0 example
JAMES ANDERSON
apr, 2 at 15:03
All,
Saitoh’s claim is wider than 1/0 = 0. It is x/0 = 0 for all real x. Real numbers are a field. The axioms of fields define the multiplicative inverse for every number except zero. Saitoh generalises this inverse to give 0^(-1) = 0. The axioms give the freedom to do this. The really important thing is that the result is zero - a number for which the field axioms hold. So Saitoh’s generalised system is still a field. This makes it attractive for algebraic reasons but, in my view, it is unattractive when dealing with calculus.
There is no milage in declaring Saitoh wrong. The only objections one can make are to usefulness. That is why Saitoh publishes so many notes on the usefulness of his system. I do the same with my system, but my method is to establish usefulness by extending many areas of mathematics and establishing new mathematical results.
That said, there is value in examining the logical basis of the various proposed number systems. We might find errors in them and we certainly can find areas of overlap and difference. These areas inform the choice of number system for different applications. This analysis helps determine where each number system will be useful.
James Anderson
Sent from my iPhone
The deduction that z/0 = 0, for any z, is based in Saitoh’s geometric intuition and it is currently applied in proof assistant technology, which are useful in industry and in the military.
Is It Really Impossible To Divide By Zero?
https://juniperpublishers.com/bboaj/pdf/BBOAJ.MS.ID.555703.pdf
Dear the leading person:
How will be the below information?
The biggest scandal:
The typical good comment for the first draft is given by some physicist as follows:
Here is how I see the problem with prohibition on division by zero,
which is the biggest scandal in modern mathematics as you rightly pointed out (2017.10.14.08:55)
A typical wrong idea will be given as follows:
mathematical life is very good without division by zero (2018.2.8.21:43).
It is nice to know that you will present your result at the Tokyo Institute of Technology. Please remember to mention Isabelle/HOL, which is a software in which x/0 = 0. This software is the result of many years of research and a millions of dollars were invested in it. If x/0 = 0 was false, all these money was for nothing.
Right now, there is a team of mathematicians formalizing all the mathematics in Isabelle/HOL, where x/0 = 0 for all x, so this mathematical relation is the future of mathematics.
https://www.cl.cam.ac.uk/~lp15/Grants/Alexandria/
José Manuel Rodríguez Caballero
Added an answer
In the proof assistant Isabelle/HOL we have x/0 = 0 for each number x. This is advantageous in order to simplify the proofs. You can download this proof assistant here: https://isabelle.in.tum.de/
Nevertheless, you can use that x/0 = 0, following the rules from Isabelle/HOL and you will obtain no contradiction. Indeed, you can check this fact just downloading Isabelle/HOL: https://isabelle.in.tum.de/
and copying the following code
theory DivByZeroSatoih
imports Complex_Main
begin
theorem T: ‹x/0 + 2000 = 2000› for x :: complex
by simp
end
2019/03/30 18:42 (11 時間前)
Close the mysterious and long history of division by zero and open the new world since Aristotelēs-Euclid: 1/0=0/0=z/0= \tan (\pi/2)=0.
Sangaku Journal of Mathematics (SJM) c ⃝SJMISSN 2534-9562 Volume 2 (2018), pp. 57-73 Received 20 November 2018. Published on-line 29 November 2018 web: http://www.sangaku-journal.eu/ c ⃝The Author(s) This article is published with open access1.
Wasan Geometry and Division by Zero Calculus
∗Hiroshi Okumura and ∗∗Saburou Saitoh
2019.3.14.11:30
Black holes are where God divided by 0:Division by zero:1/0=0/0=z/0=\tan(\pi/2)=0 発見5周年を迎えて
You’re God ! Yeah that’s right…
You’re creating the Universe and you’re doing ok…
But Holy fudge ! You just made a division by zero and created a blackhole !!
Ok, don’t panic and shut your fudging mouth !
Use the arrow keys to move the blackhole
In each phase, you have to make the object of the right dimension fall into the blackhole
There are 2 endings.
Credits :
BlackHole picture : myself
Other pictures has been taken from internet
background picture : Reptile Theme of Mortal Kombat
NB : it’s a big zip because of the wav file
More information
Install instructions
Download it. Unzip it. Run the exe file. Play it. Enjoy it.
https://kthulhu1947.itch.io/another-dimension
A poem about division from Hacker’s Delight
Last updated 5 weeks ago
I was re-reading Hacker’s Delight and on page 202 I found a poem about division that I had forgotten about.
I think that I shall never envision An op unlovely as division. An op whose answer must be guessed And then, through multiply, assessed; An op for which we dearly pay, In cycles wasted every day. Division code is often hairy; Long division’s downright scary. The proofs can overtax your brain, The ceiling and floor may drive you insane. Good code to divide takes a Knuthian hero,
But even God can’t divide by zero!
Henry S. Warren, author of Hacker’s Delight.
https://catonmat.net/poem-from-hackers-delight
#再生核研究所
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#ゼロ除算
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kntsloisir23 · 1 year
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昨日のテーマは、この写真。ホラーじゃない?この少女、何か暗いし、余計にホラー感。ふと、部屋の中を見てたら雪見さんの名前が見当たらなくて、チームが解散されてるわけでもないのに、どこ行った?って思った矢先、俺の目に留まったこの光景。小さな少女が何もない所で寝転んでる。え、バグじゃん…!って思いながら角度変えて3枚くらい写真撮って楽しんでた俺。雪見さん視点の写真も見せてもらったけど、ベッドで寝てた少女の中で、傭兵の所に行きたいって気持ちが強くなって無意識に体だけ移動したのかな、っていう俺の推理。最近、色んなキャラを使うことにハマってる俺だけど、たまに使う傭兵を昨日使ったら肘当てのスイッチをオンにしたままにしてることに気付かなくて、壁に激突して肘当てで飛ばされて、やばい…!って焦ってたところ、ハンターがタゲチェンしてくれたのと、ちょうど雪見さんに見られてなかったっていうラッキーが2連続で起きてホッとした。マジで心臓に悪い。傭兵の肘当て上手く使えるようになりたいな。あ、昨日ヴァイオリン来たじゃん。初めて一緒に遊んだ時から昨日までで初めてじゃない?ヴァイオリン人気ないの?それにしても、リッパー苦手。調香師じゃない時にリッパーだって分かった瞬間の絶望感半端ないし、何故かファーチェ多かったし、無常に魂吸い込まれて雪見さん助けられなかったから、無常も昨日から俺の敵。俺の魂を吸い取っていいのは、ジョゼフだけだ。でも、やっぱり楽しかった。ありがとう、雪見さん。また遊ぼ。
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雪見さんが傭兵の口元をアップで撮ってた写真見たけど、じわじわくる。昨日は俺より雪見さんの方がカメラマンっぽいな。
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yuyakunb · 5 years
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ジョゼフで優鬼しまくったから白黒無常でガチ鬼して終わるか〜と思ったらさっきジョゼフで写真世界からこんにちはドッキリしたときめちゃくちゃ懐いてくれた占い師くんとまたマッチングして、しかも背景推理あと一つだけ終わらなくて…って言うから結局優鬼してきたよ(チョロ無常)
— 🌂 (@yuyakun_bot_off) May 29, 2019
http://twitter.com/yuyakun_bot_off/status/1133852322767839233 http://twitter.com/yuyakun_bot_off
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yuyakunbot · 5 years
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@yuyakun_bot_off : ジョゼフで優鬼しまくったから白黒無常でガチ鬼して終わるか〜と思ったらさっきジョゼフで写真世界からこんにちはドッキリしたときめちゃくちゃ懐いてくれた占い師くんとまたマッチングして、しかも背景推理あと一つだけ終わらなくて…って言うから結局優鬼してきたよ(チョロ無常)
ジョゼフで優鬼しまくったから白黒無常でガチ鬼して終わるか〜と思ったらさっきジョゼフで写真世界からこんにちはドッキリしたときめちゃくちゃ懐いてくれた占い師くんとまたマッチングして、しかも背景推理あと一つだけ終わらなくて…って言うから結局優鬼してきたよ(チョロ無常)
— 🌂 (@yuyakun_bot_off) May 29, 2019
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omiznewsviews · 5 years
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香港大学(University of Hong Kong)の著名疫学者、ジョゼフ・ウー(Joseph Wu)氏が主導する研究グループは、武漢で新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する公式のデータ源8種類を調査。この結果、より正確な推定致死率の算出が可能になったと述べ、COVID-19患者が症状を示した後に死亡する確率は1.4%と結論付けた。  研究グループは患者の年齢層別の致死率も調査。60歳以上の感染者が症状を示した後に死に至る確率は35~59歳の患者に比べ約5.1倍高く、29歳以下の感染者では0.6倍となった。研究グループによれば、30~60歳の成人が中等度から重度の同感染症を患うリスクは、年齢が1歳上がるごとに約4%高まるという。
新型コロナの致死率、武漢で1.4% 研究論文 写真5枚 国際ニュース:AFPBB News
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