Tumgik
#ズレズレ
moji2 · 5 months
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「ピント」
キレキレッに撮りたいのに、ピントが合わない。AFもなんかいまいち、マニュアルで合わせるも、キタと思っても、ブレブレ
キレッキレッな写真撮りたいな。
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leomacgivena · 11 months
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通信の猫@ID=AOさんはTwitterを使っています:「たまにTwitterで見る炎上の論点ズレズレ 連想ゲームは理論的!(やめろ」
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cinemaclub-x · 3 months
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グリーンバレット 最強殺し屋伝説国岡
国岡のキャラ設定からして無理だったんだろうけれど、 合宿感が全然出ていなくて、 女子たちの個性を極端に揃えすぎて、ピントがズレズレになってしまった・・・
国岡と殺し屋協会などの発想が面白かっただけに、 そこからの展開に期待してしまったけれど、 構成力や脚本力に欠けていて、 そこがダメでもアクションがメインだからそこに期待するも、 1作目より落ちるし、見せるだけの格闘のアラが目立つ。
知れたお笑い系やグラビアアイドルをサービス的に出してみたものの、 ダメさの穴埋めにもなっていなくて、最後まで観るのが辛かった。
このシリーズは1作目で限界を迎えていた感。 もっとプロの仕事できる人に、キャスティングと構成をお願いした方が良い。
笑いをとろうとしてるところもスベリまくっていて、 醒めた「ウケる~」しか出ない。 関西系の笑いに親しみのある場合���良いのかも。
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トーナメントと観光ビジネスについて
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AS「6回目になりますが、ケンタさん、今回は?」
MC「はい。今回は、トーナメントと観光の関連性について解説したいと思います。特に、観光ビジネスについて深く語りたいと思っています。」
AS「ほー」
MC「ほんとーは、日本の観光事業と観光産業の現状について詳しく知ってもらいたいんだけど、時間的に全く足りないので、極端に、且つ、極力短く説明しようと思う」
AS「はい。」
MC「まずは、基本的な情報として知っておいてほしいのは、日本の観光ビジネスというのは、有史以来、日本国ができてから、近年まで、海外から観光客を日本に呼びという発想が日本の商業には一度もなかった。ということ。」
AS「ん? なんか分かりづらいです」
MC「極端に言うと、観光という仕事は、日本人の職業として認められていなかったってこと」
AS「またまた、ケンタさん、極端なんだから」
MC「ここまではまだ極端じゃないよ。」
AS「そうなんですか?」
MC「小泉政権で外国人観光客を増加させようという方針が出されたんだけど、これって実は凄いことだったんだ。何しろ日本はそんなこと誰も考えたことがなかったからね」
AS「でも、そうゆう仕事は昔からあったんじゃないですか?」
MC「例えば、芸能界という仕事も、日本で正式に職業として認められたのは10年くらい前のことで、それまでは芸能人という職業は存在していても、国で職業として認めていなかったんだよ。それと同じで、外国人をターゲットにした仕事をしている人はいたけど、日本が国として、外国人の観光客を呼び込もうという発想はなかった。今じゃ考えられないくらい日本の環境は変わったんだ。」
AS「知りませんでした」
MC「日本人は、目に見える商品が売り買いされないと、商業として認めない文化が長く続いたから、目に見えないものはサービスと言ったり、飲食店で水は無料で提供するから水商売と言って、これも日本人は職業として認めてなかったんだよ。」
AS「やばいですね」
MC「今は、水商売もサービス業と言ってちゃんと職業として認められるようになったんだけど、2007年までは低俗な人間や学歴の無い馬鹿な人種が働く職種とされていて、芸能界も水商売やサービス業の一種とされていたんだ。」
AS「嘘でしょ」
MC「だよね。今だったら信じられないよね」
AS「嘘でしょ?」
MC「それが真実ってやつなんだよ。もっと分かりやすく説明すると、日本人が考える職業というのは、何か目に見えて、実際に手にとって触れるものを製造する、制作したものが個体であって、その現物が売り買いされる。または、その現物が絶対的なもの、要するに半永久的に消えない、消えてなくなることは考えられない物の権利を売り買いする。というのが商業であり、日本人の考えるビジネス。という考え方で、その物を売る人よりも造る日が最も偉くて、それを売る人は地位が低い。という基本的な概念を持っている。今でもそれはあると思うよ。特に沖縄県は」
AS「そうかもしれませんね」
MC「欧米では、物を売る営業職の人は尊敬される対象になっていた時代に、日本では営業マンと詐欺師は紙一重と言われていて、あいつ、口が巧いから騙されないように気をつけろよ。なんて言われていたんだ」
AS「なるほど。。沖縄では今でもそうゆう感覚ありますね」
MC「でも、国際社会では、今ではコミニュニケーション能力がなくてはならない技術に成長しているからね」
AS「日本人は、言葉で伝えなくても理解する心の美学を持っていますからね」
MC「そう。いいこと言うね。それが正に日本のいいところでもあり、多くの外国人観光客が日本に魅力を感じている真の部分になるんだよ」
AS「おっ。もしかして私、いいこと言いました」
MC「すごく良いこと言ったよ。それが現代の観光事業で成功するために最も重要なキーワードだよ。でも物を作って、それを売る、ということこそ、最も大事な仕事だと考えている多くの日本人には、この観光ビジネスは最も難しい職業になってしまうね。」
AS「どうしてですか?」
MC「日本人とか日本の官僚、政治家が考える観光ビジネスは、ツアーとか、旅行の目的となるイベントとか、場所そのモノを商材として考えて、それを組み立てて売る。ツアーとか旅行のスケジュールを商品として作ることで、目に見えるよね。そして、その発想の多くは、触れたり、食べたり、体験できたりと、やっぱり目に見えるモノを売ろうと考えるんだ」
AS「それはダメなんですか?」
MC「ダメじゃないよ。それでもいいんだけど、昔と今の観光ビジネスで大きく違っているのはインターネットの情報があるかないかの違いが大きいんだよ」
AS「それは分かります。」
MC「昔は限られた情報発信で集客して、それが売れても売れなくても、それはタダの結果であって、その後のビジネスには大きな絵影響を与えなかったんだ。」
AS「はい」
MC「例えば、これは実話だけれど、沖縄県でマグロの解体ショーを売りに台湾人向けのパッケージツアーを作って、チラシとか作って観光客を呼ぶでしょ。そうすると、マグロのイメージって1メートル以上ある大きな魚だよね」
AS「そうかな? 60cmくらいじゃないですか?」
MC「それは、沖縄の人のイメージなんだ。だから、50cmくらいのマグロを平気で出してきて、それをさばくの見せるんだけど、そんな小さな魚さばいて誰が喜ぶの?」
AS「さあ? でも、それを見たくてそのツアーに参加するんですよね」
MC「そう。そこに問題が生じるんだ。昔はそれでよかったんだよ。そのツアーに参加した人たちはガッカリしても、それをガッカリしたと話す人は限られているから、広告が上手く作れれば、台湾人観光客が来なくなっても次は中国人、その次は日本人と、どんどん国や地域を変えて、その広告プランが使えたんだ。」
AS「ですね」
MC「ところが、SNSとかで拡散されると、すぐにそのガッカリ情報は世界中に送られて、国や地域を変えても集客できなくなってしまう。」
AS「なるほど」
MC「そのマグロの解体ショーも、多くの台湾人観光客が携帯電話で写真を撮っていて、沖縄県庁の観光課の人も喜んでいたけど、実は最悪、最低と酷評されていたんだよ。」
AS「写真を撮るのは良いから、綺麗だからという先入観がそうさせるんだ」
MC「アナログの時代に写真は、1枚写真を撮って現像するのにお金が必要だったから無駄なものは撮らないという考えがあるんだね」
AS「なーるほど。深いですね」
MC「だから、これからの観光ビジネスで成功させるためには、目に見えない空気を売るビジネスというのを理解する必要がある。ということ。解ったかなぁ......」
AS「よーく、理解できましたよ」
MC「OK.それじゃ、今の日本が国として観光産業を管轄しているのはどこか知っている?」
AS「観光庁」
MC「確かに。日本の観光庁は2008年10月に誕生したばかりの比較的新しい役所なんだよね。それまで日本の観光は国土交通省が管轄だったんだ。でも、日本の道路や土地を専門とする役所が外国人観光客のビジネスに関わるのは無理があるでしょう。ということで、国土交通省の中にあった観光課が独立たんだね」
AS「沖縄県の役所も、観光課が土木と一緒のとこ多いですもんね」
MC「そうだね。変だと思わない?」
AS「ん~。考えたこともないですね」
MC「実際、疑問に思って直接観光課の担当者に何度も聞いたことあるんだけど、誰も理由を知らないんだ。そうなったからわからないけど、やってるって言ってたよ」
AS「でしょうね」
MC「やよいの言う通り観光庁も同じで、国土交通省の中の部署がそのまま移動しただけだから、やっていることは何も変わらない」
AS「観光庁という観光の専門家が集まった役所ができたのかと思いきや、誰一人観光のことを理解していなかったんだ。」
MC「そんなことある?びっくりするよね。そこで、初代観光庁の長官が相談したのが日本の大手旅行会社だった」
AS「なるほど」
MC「でも、それは国土交通省の時代から変わらない。というよりも大手旅行会社からしてみれば、外国人観光客を日本に受け入れる日本政府の政策なんて迷惑極まりないことだからね。」
AS「なんでですか?」
MC「日本の旅行会社は、日本人を海外に旅行させることで利益を出しているから、これまで国土交通省の観光課と癒着して大きくなってきているんだ。それが、日本人の海外旅行より外国人の受け入れに力を入れるとなると、儲かるのは外国の旅行会社だからね」
AS「そうか。そうゆうことですね。」
MC「日本が高度成長して、バブルになって、多くの日本人が裕福で海外旅行があたりまえになったから、旅行会社も日本政府も観光事業は日本人向けに考えてきた。日本は有史以来、外国の移民も一切受け入れたことがないし、政府として外国人を日本で楽しませるという発想は一度も持ったことがないんだよ。」
AS「言われてみれば、そうかもしれないですね」
MC「日本人の考える観光の根幹は、やっぱり、日本人が楽しいと思うものなんだよ。だから、ズレズレになっているんだ」
AS「観光庁はわかっているんですかね」
MC「全く理解していないから問題だよ」
AS「理解していない?」
MC「最初の長官は国土交通省の官僚だったことと、大手旅行会社との黒い噂とか、天下りじゃないかという指摘もされて、二代目は民間人が起用されたんだ。大分トリニータのみぞはたひろし社長」
AS「サッカーチームの?」
MC「そう。サッカーチームの社長が近代観光ビジネスを国の政策として考えられるわけないでしょ」
AS「わかりませんよ。社長ですから」
MC「そんなに観光事業は甘くない。その証拠に、世界中の観光関連官庁のトップが集まるサミットが開かれて、当然日本の代表として観光庁の溝畑長官が出席したんだけど、翌日のフランスやドイツの観光専門誌で、日本の観光長官は全く観光ビジネスを理解していない。とか、何の話をしているのか理解不能と書かれてしまって、日本は国際的な観光事業は無理だと言われてしまったんだ」
AS「え~。。残念」
MC「残念だね。今は去年の9月から5代目に就任した“たむら あきひこ”長官だけど、二代目の溝畑さん以外は全員国土交通省からの天下り。結���は、国土交通省の天下り先ができただけで、今では全く機能していないし、話題にもならない。観光ビジネスで話題になるのは観光庁より、むしろJNTO、ジェントだね。」
AS「ジェントってなんですか?よく、名前は聞きますよね?」
MC「国際観光振興機構という、これも国土交通省の天下り先団体の事JNTOは、Japan National Tourist Organizationの略だよ」
AS「え~、やっばり天下り先なんですか?」
MC「100%国民の税金で運営している独立行政法人で、1959年に作られた特殊法人なんだ。」
AS「そんなに昔からあるんですか?」
MC「そう。官僚の天下り用の会社だからね、日本国内の旅行会社の為に存在する悪徳企業の1つなんだ」
AS「悪徳企業なんて」
MC「毎月の様に海外視察に行って、全員がファーストクラスで最高級ホテルに宿泊して、これといって何の成果もあげていない最悪の組織だよ。」
AS「そういえば、前に問題になっていたことがありましたね」
MC「元々は、日本人を海外旅行に出すことを目的に活動していた組織だったんだけど、バブルが崩壊して、2003年に521万人だた日本への外国人観光客を、2020年迄に2000万人にするんだという小泉内閣の観光政策からMICEが注目されるきっかけになったんだ」
AS「小泉潤一郎でしたっけ?」
MC「そうそう。息子が2人とも大活躍しているよね」
AS「かっこいいです。」
MC「小泉内閣は当時国民に人気がったからね。初の女性東京都知事になった小池百合子都知事も小泉内閣で2004年から環境大臣として沖縄担当大臣だったこともある。この時にはCooL Bizを流行させたのもこの人だって知ってた」
MC「クールは、涼しい、と、かっこいい、をかけていて、ビズは、ビジネスの英語発音からとった造語だね。」
「実は、当時沖縄担当大臣も兼ねていたから、沖縄のかりゆしを全国的に売り出したのも小池百合子なんだよ。」
AS「アドリブ」
MC「2007年の調査で世界的に知名度が高くなっていて、90%以上の人がクールジャパンのキャンペーンでかりゆしを知ったと答えているだ」
「2007年には阿部内閣で初の女性防衛大臣として彼女自身が世界的に知名度をあげたよね。」
「沖縄県について彼女は、沖縄のメディアと戦える国会議員がいないと、沖縄県民を含め、正しい沖縄県を日本人は見ることができない。と、沖縄県のメディアを批判したね。要するに、沖縄県のテレビ局と新聞社は真実を報道しないし、沖縄県の議員は役割を果たしていない。ということなんだけど、結局、辺野古の移設問題がきっかけで防衛大臣を辞めることになったけど」
AS「へえ~。あまり興味なかったから知りませんでしたね」
MC「小池新都知事は、元もニュース番組のアシスタントみたいなことをやっていて、それから参議院議員を1期、それから衆議院議員を8期続けている方だけど、観光事業は素人だからオリンピックも観光ビジネスの面ではなくて、商業施設のイベントとして考えるんじゃないかな」
AS「観光ビジネスって簡単そうに思いますけど難しいんですね」
MC「そうなんだよ。日本人にとっては未知の領域かもね。だから誰が言ってかは忘れちゃったけど、観光の語源は、中国の易経に出てくる“国の光を観る”というところからきているって話があるんだけど、確か、評論家だったかなぁ?」
AS「へぇ、違うんですか?」
MC「全く関係ないね。時代背景もそもそもの意味も違うから文字遊びみたいなものだね。観光は英語のサイトスィーイングが語源なんだよ。サイトは情景、シーイングは、観に行く、会いに行く、という意味の英語だね。フランス語ではツーリズムっていうんだけど意味は同じ」
AS「英語とフランス語の違いなんですね」
MC「観光旅行の概念は、元々フランスで誕生して、それを世界で初めてビジネス化したのがイギリス人だったんだよ。」
AS「フランス発祥なんですね。」
MC「観光旅行はね。観光事業はイギリス発祥ということになる。中国の易経は全く関係ない。サンスクリットの巡業を無理やり観光だと言い張るなら、それはそれで良いけど、観光と巡業は目的も意味も全く違うから、評論家の人たちもシッカリ勉強してから発言してもらいたいね」
AS「〔笑〕相変わらず厳しいですね」
MC「そうかな? でも事実しか伝えないし、日本人特有のおせいじもこの番組は禁止だから、仕方ないよね」
AS「えっ、それ禁止だったんですね。知りませんでした。」
MC「そうそう、この番組で伝えたいのは、テキサスホールデムのトーナメントは、今の時代に適した観光産業の柱になるイベントだから、国が支援してトーナメントを開催するへべきだということなんだ」
AS「え~と、国の観光事業としてってことですか?」
MC「なんか大袈裟に聞こえるけど、まー、間違っていないね。」
AS「それは可能なんでしょうか?」
MC「観光庁ができる前の観光関連予算は、約20億円だったんだけど観光庁の予算は当初50億円、今は80億円の国費がつかわれている。これだけのお金を何に使っているのかというと、官僚の天下り資金にその殆どがつかわれているんだよ」
AS「そんなに?」
MC「そう。だから、現行法でも問題がないイベントだし、地域に直接還元されるテキサスホールデムのトーナメントに予算を出してもいいと思うよ。」
AS「これまで5回に渡ってトーナメントについて説明していただいたので、観光とトーナメントはテニスとかゴルフ以上に関連があることがわかりました」
MC「それじゃあ今回も理解できたかな?」
AS「はい。すごく理解できました。」
MC「この番組を観てもっと詳しく知りたくなった人は、テキサスホールデムのゲームやルールについて、正しい知識を短時間で学習できるアイジーエーのセミナーに参加することをお勧めします」
AS「はい。そうですね。テキストなんかも販売しているから興味のある方は“ココ〔☟☟〕”にメールしてください。私たちと一緒にプロプレイヤーを目指して、夢を実現させましょう!!」
MC「この番組を見ている視聴者で、セミナーに参加したい人。それから、この専門のテキストが欲しいという方は、このアドレスまでメールで連絡ください」“ココ〔☟☟〕”
AS「アイジーエーテレビ、よろしくお願い致します。」
MC「はい、次はコーナー企画メソッドゲーム英会話確実習得法だね」
AS「前回は飛行機の乗り継ぎについて3パターンの説明と覚えておきたいフレーズで、トランジットのメソッドでしたが、今回はトランスファーを想定したメソッドを覚えましょう。ということで、さあ、乗り継ぎの手続きをしなければならないという状況です。」
MC「ちょっと聞いてもいいですか?」Can I ask you something?
AS「乗り継ぎに少し時間があると思っていても、初めての場所でウロウロしていたら直ぐに時間が経ってしまいます。インフォメーションカウンターとか、係員っぽい人を見つけて聞いてみましょう。」
MC「乗り継ぎカウンターはどこですか?」
   Where is the transit flight counter?
AS「できれば、そこまで連れて行ってもらえると助かりますよね。そんな時は」
MC「だけど、そこまでの行き方が分からなくて」
    But, I don't know the way there
AS「さらに」
MC「どうして良いか分からないんです」 
   Excuse me, I have to transfer here.What am I gonna do
AS「と、言ってみましょう。きっと助けてくれますよ。1つのステージをクリアするゲームのキーワードとして覚えましょう。無事に受付カウンターに到達できるはずです。もしもカウンターで分かりづらい列ができていたら次のキーワードです」
MC「この列に並んでいますか?」Are you waiting in line?
AS「簡単でしょ。そして、あなたが並んでいる前に誰かが割り込んできたら、はっきり伝えましょう」
MC「ちょっと僕が先だよ」 No. I should be the first
AS「恥ずかしいとか、我慢している場合ではありませんよ。ステージクリアと、乗り遅れないためにも必要な呪文ですからね。そして、カウンターでは、乗りたい飛行機の情報と、そのカウンターで手続きができるのかの確認をしなければなりません」
MC「アメリカン航空の1030便に乗り継ぎます。ここで予約はできますか?」
   I have a connection to American Airlines flight 1030.
   Can I make a reservation here?
AS「はい。今日はここまでです。いかがでしたか~。次回は、チェックインのシーンをメソッドゲームでご紹介しますね」
MC「こんな風に、ワンシーンごとに丸暗記してしまえば簡単だね」
AS「最後に、空港で見かける看板とか案内板で、覚えておくと便利なフレーズをご紹介しますね」
【表示】
出発  =  Departure time        
到着 = Arrival
搭乗時間 = Boarding time          
遅延 = Delayed〔デレイド〕
乗り継ぐ = TRANSIT          
乗り継ぎ = TRANSFER
usage fee   = 使用料          
FILL IN        = 記入
OCCUPIED  = 満席           
Luggage     = 手荷物
STAIR WAY = 階段〔スティア〕
AS「はい。今日はここまで。」
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lucky21r · 4 years
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この曲を沢山思い出す時期が終わって、季節は急に夏になりましたね。急激すぎて追いつかない。なにがって?そりゃあ身体なんすよ。マジでジジィになってきてて、まぁ家にいる時はぐーたら人間だから衰えるのなんて当たり前なんすけど。と、まぁ前触れはこの辺にして。
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過去を振り返るってのは大事で、たまに前の垢から色々見たり、スクショしたのを見るんだけど、恥ずかしい事言ってんなーとか思うんだよね。でも面白い事は全然言ってない。俺は全然面白い人間ではないから。顔だけなんだよね。これも言われ続けたから、面白い回答を探して、たどり着いた答え。これが正しいのかすらも、わかんないんだけど。顔だけ良ければいいじゃんって言われることもある。でもやっぱりそれだけじゃ自信がどうもね。かっこいいももちろん嬉しい。けど、面白いの方がもっと嬉しい。それこそもっと嬉しいのは芝居…だけど、一番嬉しいからこそ批判食らうとってのはありますよね。事務所がだの、なんだの、やっぱり悪い所が目立つし、流される。褒めてくれる人がいる分、貶す人もいるんだろうなと…あれ、ブラック吉沢登場か?まぁでも言われないように俺自身が頑張らなきゃいけないところではあるよね。
思ってる事をいつもTumblrの下書きに何個も溜めて、まとめて投下する。だからか、無理やり繋げてるのもあって、話がズレズレ。ただそれが俺の独り言ルーティーン。
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cdne191160 · 4 years
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今日は、久しぶりに大学に行きました!なぜか若干緊張していて、久しぶりに知り合いに会うのが気まずい感覚がありました。
授業では、夏季課題の公表があった。何故か自分のwebサイトは文章や各ボックスタイトルの位置がズレズレになっており、とても恥ずかしかった😓
その後、外でやった即興演劇のアイスブレイクでは、当たり前のことではあるけれども、アイコンタクトや思いやりの精神などの、人と人との間にある大事な感覚、感性と言うものを体験できて楽しかった😆
授業の部屋に戻ると、今後活動していくチームが発表され、これから制作していく課題も同時に提示された。
この応用演習Dから始まった後期ですが、チームのために貢献し、『自分』を追求して、独創性のあるアイディア生み出せていけたらなと思います。
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ftakano · 5 years
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サクサクっ! 🌾おはようございます 🍁お元氣さまです♬ 昨日も帰宅時寝落ち😅により 時間ズレズレ〜ですが 今朝もゆっくり出来ております。   さぁ2時間於きにスケジュール サクサクっといきまーす(笑)    本日も 明るく元氣に礼儀正しく 誰よりも楽しく絶好調‼️ 行ってきます。 #聴き力検定 #聴き力.com #kikiryoku.com #銀座コーチングスクール #岐阜コーチング (惑星イカロス) https://www.instagram.com/p/B4Yi1gpA2dV/?igshid=f9oznc6wewal
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#音楽を聴こう #staytune #blowup #ブロウアップ 春分の日があったため、スッカリ今日が水曜日気分で、ウッカリ曜日の感覚がズレズレのトコズレでしたが、明日金曜日は、シブヤのレコード秘密基地 BLOW UP @blowuprecords にて約1年強の時空を超えて、しかばねも越えて、城内宏信 @dj_jyounai くんとの二人会 BLOW UP @ The Sounds デス〜☆ いろいろ不穏な空気感の世界情勢ですが、まぁ、生きてる限りはたのしみましょう☆ #ミュージック #music #音楽 #DJ #partymix #djmix #jpop #citypop #シティポップ #lounge #jazz #soul #musiclife #カネコヒデシ #kanekohideshi #knkhds #東京 #tokyo #城内宏信 #dj_jyounai (BLOW UP) https://www.instagram.com/p/CbeQjiYrUpG/?utm_medium=tumblr
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kurano · 4 years
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その後、望月vs橋下のバトルに突入してしまうと、木曜レギュラー・コメンテーターである東大卒クイズ王の伊沢拓司が「論点がズレズレになってる。票の話をしていたのだから、いったん話を戻したらいいんじゃないですか?」と諭すも、「そこはもういいんじゃないの?」と橋下がダメ出し。志らくも橋下に乗っかり、木曜日のレギュラー・コメンテーターなはずの井沢、形無しである。  しかし、橋下徹が「郵便投票に問題あり。サインが正しいかどうか確認するのは不可能だ」と持論をとうとうと述べ始めると、井沢が「今回はサインだけで判断しないように記入項目がすごく多いので、サインのシステムはクリアしてます」と笑顔で反論。意外と負けてない、クイズ王で、レギュラー・コメンテーターとしてのメンツを保ったのだった。
暴走気味の橋本に東大王がはなった一言|日刊サイゾー
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atfeeling · 4 years
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#バーチャルライド #zwift #ローラー台 始めてから例のズレズレ問題勃発😣 職業柄👶#ベビーパウダー で回避 塗ってるとこ想像しないでね🙈 信号待ちとか無いから4時間漕ぎっぱなし💦かきっぱなし(>_<) ポジション意識して#インナーマッスル 🥵 こんな橋🚴🏼‍♂️通れないでしょ➡️ 涼しげ~🎐➡️ 🌋( *¯ㅿ¯*)暑っ💦➡️ まだ半分行ってない地獄絵図➡️ 心折れる真っ直ぐな登り➡️ トドメのクネクネ激坂➡️ 気球より上って😅➡️ 🚵こんなとこ走ってる人がいるー 抜かせなかったらショック😱➡️ バーチャルなのに😊 #ロードバイクのある生活 #ロードバイクのある暮らし #ロードバイクのある日常 #インドアトレーニング #tacx #おうち時間 #巣ごもり 雨だし#外出自粛 (Watopia) https://www.instagram.com/p/CDDDnpIAY7Q/?igshid=1acbbtonth0ji
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matsuuraminato · 6 years
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2018年1月25日 鈴ん小屋でライブ。4人の弾き語りで。 好きな出演者さんと一緒だったし、 興奮する出来事もあったので、 興奮冷めやらぬうちに日記に記しておこう と思ったが、興奮冷めてからのほうがいいんじゃ と思っていったん寝かせていたら感覚も寝てしまうじゃないか。 キミは寝てはならぬ。 とても流れがあるブッキングの一員になれて光栄です。 乗ろうとも、ぶった切ろうとも、よし。 共演の涼ちんが私の「コパン」という曲の一節を ライブ中にピアノで歌っていて、 驚いたし嬉しかったし、なによりピアノが綺麗。 あれ?こんな良い曲だったっけ?と思いながら 聴いていました。 2018年1月26日 ズボン3枚重ねスタイルの暖かさにハマる。 上半身も5枚は着込んでいる。着膨れているが お構いなし。思えばいつから、ユルユルした だらしない身なりで外を歩けるようになったのか。 自身から発するズボラのテリトリーが増えてゆく。 それで、着るものなんてなんでもいんじゃいと 思っていながらも、人に会う時などは 「ああ、着る服がない」と日々嘆いているのだから全く。 見栄っ張りだな。 2018年1月27日 吹奏楽のソロコンテストを観る。 2018年1月28日 パターンのあるアルペジオの強弱を自在に操れなければ お話しにならないという事に薄々気付いていたが やはりその通りだった。リズムがズレズレ。 お話しにならないよ。 私の指は、独立していないくせにすぐお留守になる。 甘ちゃん指である。鍛え直してやるぜ。 とは言え、何の練習から始めたら良いだろか。 やらざるを得ないパターンのある曲を作るのが早そう。 「これが出来なきゃ完成しない」というのは前向きだもの。 2018年1月29日 久しぶりに西新宿。寒い冬と西新宿の組み合わせは 切ない気持ちをシンプルに呼び起こして下さる。 記憶は濃く、思い出す色は薄い。そしてお酒で一旦 保留にする。そいでもって久々にベルクへ行って キッパーへリングを戴く。それでは足りずに かぶら屋。そこで新たな発見をする。 タバコを吸おうとしたが、切らしてしまっていた。 買いにいく気力はなし。 試しにタバコを持つフリで指をクチに当て、 スーハーと吸ったフリをしてみた。 心地よかった。飲酒中にタバコを吸いたくなるのは 実は深い呼吸をしたいという身体の欲求だったのではないか という仮説を立てた。ああタバコが吸いたいと思う度に スーハーと深い呼吸をする。少し落ち着く。 最近、仕事後の一杯についても、欲しいのはビールでは なく、あの「喉越し」だということに気がついたばかりだ。 なのでたまにオールフリーなどで実験している。 意外といける事は判明している。 オールフリーを飲みながら、タバコを吸うフリでスーハー。 もはや何がしたいのか分からない。なんだかつまらないな、 とは思うだろうが、節約にはなる。 2018年1月30日 家の隣のコンビニは、大きな冷蔵庫として ほぼ毎日利用している。(私が働いているコンビニとは違う。) ある日、私がたいそう 心弱らせシオシオノパー状態だった日の事。 選ぶ事が困難になりつつも、どうにか商品を選び、 レジで精算。いつものおばさん店長がレジに居た。 この店長はどんなときでも馬鹿丁寧な接客の方だが、 この日に限ってはひと言も言葉を発することがなかった。 無言の店長。ピッという商品の音と、ハイテンションな BGMだけが流れる店内。タバコの番号を言ったら、 間違った商品を無言で差し出された。 ので、「あ、これじゃないですすいません。」と 何故か私が謝ってしまった。 悪くないのに「すいません」という言葉が出てしまうなど、 相手にそれを言って欲しいという心理が働いているに違いない。 と思って気恥ずかしくもなった。 店長は正しい商品に取り替える際も一切無言だった。 私が精算の一切を終えて帰るときも無言だった。 私はその事に非常にショックを受けた。 普段の精神状態ならば「店長どうしたんだろう。。。」 と店長に何かあったのかと、そちらの事を気にかけるはずだ。 だがこの日はめっきり弱り切っていたため、単純に悲しくなって 帰り道で涙ぐんでしまった。冷たくされたと感じたのだ。 その悲しみは、拗ねへ。 「もういかない!」 このような子供染みた理由で、しばらく通っていなかった。 のだが、流石に馬鹿馬鹿しいなと思う程には回復したので 久しぶりに隣のコンビニに行ってみた。 いつもの店長がいた。また無言だったらどうしよう、と少し 緊張気味にレジへ。 「いらっしゃいませー!」 「暖めますかー!」 「ポイントカードございますかー!」 店長だ・・・私が知っている店長だ・・・。 だがまだ安心は出来ない。タバコの件がある。 私を悲しみのドン底へ落としたタバコの一件が。 「ご、5番のタバコを下さい。」 「はい!こちらでお間違えないですかー!」 間違いないです・・・間違いないのはあなたです・・・。 帰ってきた店長。しかも少し笑っているじゃないか。 なんの滞りもなくレジが済む。 ホッとした。
という訳で、またほぼ毎日通うのである。
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pmc117biz · 5 years
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PDCAのカラ回り ビジネスに関わっている方ならば、PDCAサイクルを使っている方は多いかと思います。 ですが、このPDCAサイクルがカラ回りすることも多いというのも現実ではないでしょうか? まず、理念・ミッション・ビジョンがあり、それらには強い「Why(なぜ)」するのかがあり、具体的には経営計画がありますね。 そして、プロジェクトや部門があり、タスクがあり、ToDoレベルで済ませられないタスクには、PDCAがあると思います。 私も所属先から提供されている、オリジナルなPDCAシートを使い込んでいくほどに、年間・月次・ディリーの活動や習慣化への落とし込み、見直しに、とても分かりやすくて役に立ち有り難く感じます^^ それとPDCAのそれぞれのステップを、明確に認識して意識しているかどうかが、その現実効果の分かれ目になってくると言えます。 例えば、「Do」と「Action」を混同していないか? (この辺りのことに関しては、以前にくだけた感じで記事を書いたことがあります)。 「Do」と「Check」でループしていないか?などなど…。 つまり、堂々巡りしていないか?ですね^^ 1つズレていたら、その次もズレていき、ズレが溜まるとズレズレになってしまいます。 これらはPDCAそのものが無意味なのではなく、使い方が少しズレていると言えます。 PDCAは様々なところで、スグにでも学べると思いますが、以下の外部記事が詳細に渡るところまで、とても明確に記されており、認識の再チェック・軌道修正のために参考になりましたので、ご紹介として記載いたします^^
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dominacandy · 5 years
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Christmas Deco
クリスマスのファンタジーは創作意欲が湧くんです
ズレズレでも 
毎日 これが良い
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deai · 7 years
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25歳独身女の日記「意味がわからない」ズレズレ御曹司との恋? - インフォシーク
インフォシーク
25歳独身女の日記「意味がわからない」ズレズレ御曹司との恋? インフォシーク ... 「好き」じゃなくても付き合えたら、どれだけ幸せなんだろう。恋だとか愛だとか、すっかり疎遠な生活にももう慣れてしまった。今日もいつもと同じようにひとりで目覚めて、最近買ったコーヒーメーカーと向き合う、そんな朝。またチャンスを逃してしまった。まだまだ「独身」という長い ... and more »
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new-title · 7 years
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円形脱毛症の女性 かつらで生活 漫画で笑い、病を知って - 東京新聞
東京新聞
円形脱毛症の女性 かつらで生活 漫画で笑い、病を知って 東京新聞 円形脱毛症を患う都内在住の漫画家、小豆(こまめ)だるまさん(40)がかつらをつけて生活する自らの姿をユーモラスに描いた「日々ズレズレ」(小学館ビッグコミックス)を出版した。「ヅラじゃない?」など、世間で悪意なく発せられる言葉に胸を痛めてきたのが執筆の動機となった。
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borcaro · 5 years
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レッスンでEAD10を使ってサクッと演奏を記録
レッスンで取り組んでいる楽曲が仕上がってきたのでEAD10を使ってレコーディング。 もちろんRec’Shareを使っているのでムービーも一緒に撮ってます。 ほとんどの生徒さんにとってヘッドフォン被って演奏聴きながら演奏するっていう事は初めてでさぞかし緊張してるのではと思います。 最初ですもの、、オケとズレズレだって良いんです。 なかなか思っていたようには叩けてないものなんです。
レコーディングしたものをサクッとバランスとってプレイバックして一緒に確認。 それぞれ思う事はございますでしょうが、、(笑)
iPhoneの生徒さんにはその場でAirDropでサクッと差し上げる事が出来るのが凄いですね。瞬時に完了しちゃいます。ホント素晴らしい!! iPhoneじゃない方にはメールまたはDropbox経由でお渡しする事も出来るし良いです。
じっくりと練習の成果を確認してもらえます。
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