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#ターゲティング
clonecoding-ja · 10 months
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CSSの:not()疑似クラスセレクターをマスターし、要素のスタイリングをより精緻に行いましょう。
この記事は、CSSの中でも特に役立つ:not()疑似クラスセレクターについて解説しています。CSSには要素を対象とするさまざまなセレクターが存在しますが、その中でも:not()は非常に特異な役割を果たしています。この疑似クラスを活用することで、特定の要素や条件に一致しない要素を選択し、スタイルを適用することができます。具体的なコード例と共に、:not()の基本的な使い方から複雑なデザインにおける応用まで幅広く紹介されています。
この記事はウェブデザイナーやフロントエンド開発者にとって、要素のターゲティングをより精緻に行い、スタイルを排他的に適用するための貴重なツールとなるでしょう。:not()疑似クラスの活用により、JavaScriptを使わずに要素のスタイルを効果的に管理する方法を学ぶことができます。
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sbsmarketing · 1 year
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≪マーケティングアクションの対象が明確になる『ターゲティング』≫ セグメンテーションで抽出した『塊』から、購入を促したい対象を絞り込むフレームワークを解説。
https://sbsmarketing.co.jp/marketing/whatis-targeting-2022-02/
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leomacgivena · 9 days
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エロ広告はターゲティング広告の審査おりないから、エロ広告が出たとしてもあなたの端末の行動履歴によってターゲティングされている訳ではないということを広める運動してから早数年だけど、全然広まらない、悲しい
XユーザーのMako-chanさん
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ari0921 · 5 months
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江崎道朗氏と茂田忠良氏が共著した新刊『シギント
- 最強のインテリジェンス -』
シギント(SIGINT: signals intelligence)
通信、電磁波、信号等など傍受を利用した諜報・諜
報活動を意味する言葉。
国際情勢を理解するには、シギントの知識が欠かせ
ません!
そしていま、わが国初のシギント入門書が登場しま
した!
この本では、通信、電磁波、信号などを利用した諜
報活動に迫ります。
今現在も展開中の盗聴、ハッキング、国益をかけた
戦い(インテリジェンス・ウォー)の実態が明らか
になります。
これはフィクションではありません!
繰り返す、これは架空【フィクション】ではない!
〈救国シンクタンク「国家防衛分析プロジェクト」
企画〉
ヒューミント、シギント、イミントの三分野を現場
で体験した元警察官僚、元内閣衛星情報センター次
長 茂田忠良。
麗澤大学客員教授。情報史学研究家。2023年フジサ
ンケイグループ第39回正論大賞受賞 江崎道朗。
このふたりが、いまのわが国に一番欠けているイン
テリジェンス能力について徹底討論しました。
◆スノーデン漏洩資料の徹底分析!見習うべきはア
メリカのシステム
◆インテリジェンス能力がなければまともな反撃な
ど不可能
◆「世界最強のシギント機構」UKUSA(ファイブ・ア
イズ)
◆インテリジェンスの世界で「専守防衛」は通用し
ない
◆まともに戦えるようになるために日本版CSSも創設
すべき
◆シギント機関の関与なくして“本当のサイバー・
セキュリティ”はできない
◆「シギントを進めるヒューミント、ヒューミント
を進めるシギント」
◆ 「シギント・フレンドリー」なホテルなら部屋の
中の会話も筒抜け?
◆ いずれ日本もNSAのような組織の必要性に気付く
◆ アメリカは外国人のメールを見放題◆
◆インテリジェンスの世界で「専守防衛」は通用し
ない
◆イギリスの首相は「生」のインテリジェンス情報
に触れている?
◆シギントはもはや「インテリジェンスの皇帝」
◆法律になくても対外諜報は「やるのが当たり前」
◆今こそ国家シギント機関創設に向けた第一歩を
『シギント - 最強のインテリジェンス -』
江崎道朗 , 茂田忠良(著)
定価 : 1,700 円+税
ページ数:384ページ
発行日:2024/4/1 
発行:ワニブックス
こんにちは、エンリケです。
江崎道朗氏と茂田忠良氏が共著した新刊『シギント
- 最強のインテリジェンス -』は、わが国のインテ
リジェンス体制とその課題にスポットを当て、国家
の安全保障に興味を持つ読者に向けて情報を提供し
ています。
この本は、おふたりの専門知識と経験に基づいており、
アメリカやイギリスの成功事例を参考にしながら、
わが国が国家シギント機関の設立やインテリジェン
スの強化にどのような取り組みをすべきかを提案し
ています。読者はこの本を通じて、専門的な情報を
理解し、国家の安全保障に関するアイデアや提言を
得ることができます。
わがインテリジェンスや国防の現状に不満や懸念を
抱き、インテリジェンスや安全保障への理解を深め
たいと考え、わがインテリジェンス体制に興味を持
つ読者を対象としています。そのニーズに応えるた
めに、著者の専門知識と経験に基づいて情報を提供
している本です。
この本の特徴は以下の通りです。
著者の専門知識と経験:江崎道朗氏はいまインテリ
ジェンスに関心ある方なら誰もが知っているであろ
う情報史学研究家です。「チャンネルくらら」でも
おなじみですね。茂田忠良氏は元警察官僚、元内閣
衛星情報センター次長として活動された方です。彼
らの専門知識と経験が、この書籍の信頼性と専門性
を支えています。
アメリカやイギリスの事例の解説:本書では、アメ
リカやイギリスのインテリジェンス体制や活動につ
いても詳細に解説されています。これにより、わが
国が他国の成功事例を参考にすることができます。
わが国の現状と課題の指摘:著者たちは、わが国の
インテリジェンス体制の現状や課題を指摘し、改善
のための提言を行っています。これにより、読者は
わがインテリジェンス体制への理解を深めることが
できます。
専門的な情報の提供:インテリジェンスに関する専
門的な情報を提供しています。読者は、著者の専門
知識を通じて、幅広いトピックについて学ぶことが
できます。
なぜアメリカは、ロシアによるウクライナ侵攻を半
年近くも前に予見することができたのか。
 なぜ欧米や日本は、ロシアによるウクライナ侵攻
後ただちにプーチン大統領とその関係者の資産凍結
を実施できたのか。
 なぜアメリカは、日本の外務省や防衛省の情報が
中国に漏れていることを把握できたのか。
 なぜアメリカは、中国製の通信機器などを政府調
達から外そうとしたのか。
 言い換えれば、なぜ日本は産業スパイを十分に取
り締まることができないのか。
 なぜ日本は、スパイ天国だと揶揄されてしまうの
か。
 
 アメリカと日本との違いはどこにあるのか。
  アメリカには、いわゆるスパイ防止法(Espion
age Act of 1917、現在は合衆国法典第18編第37章に
統合)があるが、日本にはそうした法律がないから
だという人がいる。
 たしかにアメリカのような包括的なスパイ防止法
はないが、日本にも不正競争防止法、外為法、そし
て特定秘密保護法などがあり、国家機密や営業秘密
を盗んだりするスパイ行為などを処罰できるように
なっている。
いま日本に必要なのは、スパイ、違法行為を効
率よく見つける捜査手法を「解禁」することなのだ。
 その捜査手法とは、シギント(信号諜報)を活用
することだ。
アメリカを含む外国、言い換えれば日本を除く大
半の国では、国家シギント機関とセキュリティ・サ
ービスが、安全保障の観点から国内だけでなく国外
でも電話、インターネットなどの通信、クレジット
カードの取引情報など(シギント)を傍受・分析し、
1年365日24時間、自国(と同盟国、同志国)に対
する敵対的な活動を監視している。
 ところが日本だけは、こうした行政通信傍受は許
されておらず、国家シギント機関も存在しない。 
日本は現行憲法9条のもとで正規の国防軍を持たない
「異質な国」だが、実はサイバー空間でも、内外の
スパイ活動を監視・追跡する国家シギント機関とセ
キュリティ・サービスを持たない「異質な国」なの
だ。(「まえがき」より一部抜粋)
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いかがでしょうか?
つぎはもくじです。
―--------------------------------------------
-
■もくじ
まえがき(江崎道朗)
まえがき(茂田忠良)
※用語について
第1章 インテリジェンスなくして「反撃」なし
 ヒューミント、シギント、イミントの三分野を現
場で体験
 反撃能力に必要なインテリジェンスの視点が欠け
ている安保三文書
 アメリカに何周も遅れている日本の衛星探知シス
テム
 どうやってアメリカとギブ&テイクの関係を作る
かが最大の課題
 インテリジェンス能力がなければまともな反撃な
ど不可能
 シギントなら「近未来の情報」も取れる
 ターゲティングに必要なのは「目の前の情報」で
はなく「多層の情報」
 「反撃」に必要なデータはまだ集まっていない?
 日本は本当に「自前でやる」覚悟があるのか
第2章 アメリカのインテリジェンスに学べ
 CIAの「特別工作」とは
 「セキュリティ」は「安全保障」ではなく「シギント」
 ジオイントでターゲットの全ての行動が筒抜け
 ミサイル発射を探知して種類まで特定
 日本のインテリジェンス体制をどう強化していく
べきか?
 政府の要望にも軍の要望にも応えられるインテリ
ジェンス体制
 日本は政府も自衛隊もインテリジェンス軽視
 専門家集団を作り、官邸と直結させるべき
 紆余曲折を経て発展してきたアメリカのインテリ
ジェンス
 日本はイギリスの真似をした方がいい?
第3章 「世界最強のインテリジェンス機構」ファ
イブ・アイズとNSA
 最強のインテリジェンス「シギント」
 日本人が知らない「トラフィック・アナリシス」
 レーダー波から兵器体系までも特定する「エリント」
 ミサイルの性能分析にも使える「フィシント」
 「世界最強のシギント機構」UKUSA(ファイブ・アイズ)
 もはやイギリスはアメリカと険悪な関係にはなれない
 まさに「桁違い」のアメリカのインテリジェンス体制
 「アメリカ並み」とそれなりのヒトとカネと法整備を
 いずれ日本もNSAのような組織の必要性に気づく
 NSA���発展できた理由は「シビリアンの専門家」の
活用と人事権の独立
 日本も避けては通れないデータフォーマットの統一
 アメリカのインテリジェンス発展史から日本の目
指すべき方向がわかる
 日本はまず政治がインテリジェンスの理解を深め
なければならない
第4章 NSAの恐るべき情報収集能力
 世界を覆う、NSAの情報収集体制
 日本も世界に情報収集拠点を
 NSAの情報収集の協力組織は世界各地に存在している
 スノーデン資料に出てこないほどの秘密の活動も
 「少ない費用で効果は抜群」のプリズム計画
 組織間の協力体制の欠如が北朝鮮による拉致被害
を拡大させた
 アメリカは外国人のメールを見放題
 企業や他国とも協力して行う、通信基幹回線によ
る情報収集
 20世紀から活躍し続けるシギントの主要プラッ
トフォーム
 外交施設を最大限に活用
 「シギントを進めるヒューミント、ヒューミント
を進めるシギント」
 シギント衛星であらゆる位置情報を把握
 情報の収集・分析・統合がリアルタイムで行われ
る”強み”
第5章 「何でもあり」のインテリジェンスの世界
 NSAのハッカー集団TAO
 国内外を切り分けるのがインテリジェンスの常識
 秘匿の作戦でサイバー攻撃も?
 インターネットを介さない物理的な侵入にも対応
 マルウェアを開発し、製品カタログまで作成
 単なるハッカー集団ではなく「大規模装置産業」
 アメリカの真似をしない日本の異常性
 政府機関に民間と同じ技術力があるアメリカ
 「いつでも、どこでも、どんな手段を使っても」
 偽サイトにおびき寄せてマルウェア注入
 問題はどうやって誘い込むか
 物理的侵入ではFBIやCIAの協力も
 TAOが集めた情報は日本企業の監視にも活用?
 生産性が高い「配送経路介入」
 供給網工作は「世界標準」の情報収集手法
 自分がやれば相手も同じことをやってくる
 日本の大使館も対象にしている外国公館工作
 インテリジェンスの世界で「専守防衛」は通用し
ない
第6章 既に到来、シギントの黄金時代
 NSAの重要分析ツール「エクス・キースコア」
 毎日10億単位のデータを新規に登録
 NSAのデータベース構造
 エクス・キースコアの優れた検索機能は「NSA版グ
ーグル」
 NSA版のグーグルマップ「宝地図」
 NSAは世界中のシステム管理者の端末情報を知りた
がっている
 標的のシギント情報の分析に活かされるターゲッ
ト・ナレッジ・データベース
 金融制裁が可能なのは資金の流れを掴んでいるから
 2013年の時点で暗号通貨対策に取り組んでい
たNSA
 日本でも取り組み始めたフォロー・ザ・マネー
 通信メタデータを分析できていれば9・11同時
多発テロを防げた?
 メタデータで人物像を丸裸にする「人物分析」
 スパイ映画の世界が現実に
 携帯電話の使い方でテロリストやスパイを発見
 NSAの手法が民間の商用サービスに
 今はまさに「シギントの黄金時代」
第7章 「インテリジェンスの本家」イギリスの底力
 イギリスこそインテリジェンスの本家
 標的の祝は后のホテルでインテリジェンスを仕掛
ける
 政府高官が宿泊できるようなホテルは限られている
 「シギント・フレンドリー」なホテルなら部屋の
中の会話も筒抜け?
 人間は移動中の車内で本音を漏らす
 イギリスの首相は「生」のインテリジェンス情報
に触れている?
 G20で「画期的な諜報能力」を発揮したGCHQ
 通信記録から会議のキーマンをあぶり出す
 アメリカは国際捕鯨委員会の代表団までインテリ
ジェンスで支援
 サイバー空間でも行われるようになった積極工作
 インテリジェンスのためならニュースメディアも
利用
 アノニマスにもサイバー攻撃を仕掛ける
 オンライン秘匿活動としての「ハニートラップ」
 「不和の種」をまいて組織を内部から切り崩す
 偽の「秘密情報」を相手に掴ませる
 外国のジャーナリストにネタを提供
 オンライン・ヒューミントで外交上の立場を有利に
 サイバー空間の犯罪捜査にシギント機関が協力
 無自覚で認知戦の”駒”になっている人たちがいる
第8章 サイバーセキュリティ最前線
 UKUSA諸国はシギント機関がサイバーセキュリティ
の中核
 「餅は餅屋」じゃないと本当のサイバーセキュリ
ティはできない
 NSAもついに表舞台へ
 シギント機関の関与なくして”本当のサイバーセ
キュリティ”はできない
 中国からのサイバー攻撃にカウンターを喰らわせる
 対北朝鮮のC-CNEでNSAの韓国への関心が高まった?
 サイバーセキュリティの情報提供や教育もシギン
ト機関が中心
 民間企業を守ることこそが国益に繋がる
 シギント機関によるアトリビューション支援
 CーCNEにエクス・キースコアも活用
 攻撃者の探知・特定にはシギント・インフラが不可欠
 アクティブ・サイバー・ディフェンスとは
 民間ハッカーの”自慢”を情報収集に活用
 ネットワークに侵入される前に対抗措置
 ドイツも欲しがったアメリカのトゥーテリジ・シ
ステム
 既にアメリカは「ディフェンド・フォワード」の
ステージへ
 NSA長官とサイバー軍司令官の兼任体制は今後も続く?
 「シギント」の視点がない日本の議論
第9章 日本のインテリジェンス強化のための提言
 シギントはもはや「インテリジェンスの皇帝」
 日本には国家シギント機関がない
 犯罪捜査に通信傍受を使うメリット
 軍もインテリジェンスも世界基準に達していない
日本
 見習うべきはアメリカのシステム
 国家シギント機関に必要な要件とは?
 まともに戦えるようになるために日本版CSSも創設
すべき
 国家シギント機関は絶対に「ナショナル・インテ
リジェンス」
 内閣情報官を警察官僚が務める理由とは
 法律になくても対外諜報は「やるのが当たり前」
 今こそ国家シギント機関創設に向けた第一歩を
あとがき(茂田忠良)
※アメリカの行政通信傍受の法的根拠(茂田忠良)
※外国諜報機関との関係ギブ&テイクそして標的
(茂田忠良)
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okadadada · 1 year
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プラットフォームはこのように滅びていく。まず、ユーザにとって良き存在になる。次に、ビジネス顧客にとって良き存在になるために、ユーザを虐げる。最後に、ビジネス顧客を虐げて、すべての価値を自分たちに向ける。そうして死んでいく。 私はこれを「メタクソ化(enshittification)」と呼んでいる。プラットフォームが容易に価値の配分方法を変更できることと、プラットフォームが買い手と売り手の間に陣取ってそれぞれを人質にし、両者の間を通過する価値のシェアをますます大きくする「両面市場」の性質によって生じる必然的な帰結である。 産声を上げたばかりのプラットフォームはユーザを必要とする。それゆえ、はじめはユーザにとって価値のある存在であろうとする。Amazonを思い出してほしい。Amazonは長らく赤字経営だった。資本市場へのアクセスを利用して、あなたが買うものすべてに補助金を出していたからだ。商品を原価割れで販売し、配送も原価度外視だった。さらに、以前のAmazonはクリーンで便利な検索機能も備えていた。ユーザが特定の商品を検索したら、その商品を検索結果の最上位に表示させることに全力を尽くした。 Amazonのユーザがとんでもない厚遇で迎えられていた時代があったのである。多くのユーザがAmazonを利用し、その結果たくさんの実店舗型小売業者が立ち行かなくなると、Amazon以外の店で買うという選択肢が失わ���ていった。次にAmazonは電子書籍やオーディオブックを販売し始めた。それを購入するということは、DRMによってAmazonのプラットフォームに永久にロックインされることを意味した。つまり、Amazonで1ドルのメディアを購入すれば、Amazonとそのアプリから離脱する際にその1ドルを失うことになるのだ。さらにAmazonはプライムを売り込み、1年分の送料を前払いさせた。プライム会員はAmazonでばかり買い物するようになり、その90%は他の店舗で検索することはない。 こうして多くのビジネス顧客を誘引していった。つまり、マーケットプレイスの出品者たちは、Amazonが当初から約束していた「なんでも屋」にAmazonを変えてくれたのだ。サードパーティの出品者たちが次々と参入してきたことで、Amazonは補助金の使い道をサプライヤーに向けるようになった。KindleやAudibleのクリエイターたちも厚遇で迎えられた。Amazonはビジネス顧客の手数料を低く抑え、マーケットプレイスの出品者たちは膨大な消費者にリーチできるようになった。 こうした戦略の結果、買い物客はAmazon以外での商品探しが次第に難しくなり、Amazonでしか検索しなくなった。一方、販売者たちはAmazonで販売しなければならなくなった。 そうしてAmazonはビジネス顧客から余剰を収穫し、Amazonの株主に当てるようになった。今日、マーケットプレイスの出品者は、販売価格の45%以上をジャンク料としてAmazonに支払わされている。Amazonの310億ドル規模の「広告」プログラムは、出品者同士を対立させ、検索結果の上位に表示されるチャンスを競わせるペイオラ(訳注:賄賂)スキームなのだ。 Amazonで検索しても、検索ワードに最も適した商品が最上位に表示されることはない。そこに表示されるのは、検索結果の最上位に表示されるために最も高い額を支払った商品である。その手数料(訳注:広告料)は、あなたが購入する商品の代金に上乗せされる。Amazonから「最恵国待遇」を義務づけられた出品者は、他のストアでAmazonより安く販売することができないので、Amazonはすべての小売事業者の価格を押し上げてもいるのである。 Amazonで「猫用ベッド」を検索すると、最初の画面いっぱいに「広告」が表示される。その中には、Amazonが自社プラットフォームの出品者からパクった自社ブランド商品の広告も含まれているのだが、これが元々の出品者を廃業に追い込んでいる(外部の販売者は上位表示のために45%のジャンク料を支払わなければならないが、Amazonは自社製品の上位表示にこうした料金を請求しない)。「猫用ベッド」の検索結果の最初の5画面のうち、だいたい半分は広告である。 https://pluralistic.net/2022/11/28/enshittification/#relentless-payola 余剰は最初のうちはユーザに向けられ、ユーザの囲い込みに成功するとサプライヤーに向けられ、サプライヤーの囲い込みに成功すると株主に向けられる。そうして、プラットフォームは役に立たないクソの山になる。モバイルアプリストアからSteam、FacebookからTwitterに至るまで、これがメタクソ化のライフサイクルである。 キャット・ヴァレンテがクリスマス前のエッセイで記したように、Prodigyをはじめとするプラットフォームは、ソーシャルなつながりを求める場から、「おしゃべりをやめて、モノを買う」ことを期待される場に一夜にして豹変してしまうのだ。 https://catvalente.substack.com/p/stop-talking-to-each-other-and-start こうした余剰をめぐるペテンは、Facebookでも起こったことだ。当初、Facebookはあなたが好きな人、気になる人の投稿を表示してくれる良きプラットフォームだった。だがひと度、あなたの大切な人たちがFacebookを利用するようになると、事実上、そこから離脱できなくなってしまう。たとえわかりあえているはずの友達とでも、どの映画を見るか、どこに夕食を食べに行くかは、半分くらいはうまくまとまらない。それはさておき。 Facebookはその後、フォローしていないアカウントの投稿をフィードにプッシュするようになった。最初はメディア企業の投稿をユーザのフィードに埋め込み、新聞や雑誌、ブログへのアクセスを促した。 パブリッシャがFacebookにトラフィックを依存するようになると、Facebookはトラフィックを減少させるようになった。メディアがFacebookに投稿する記事要約とリンクから自社サイトへのトラフィックを絞り、メディアにFacebookの箱庭の内側に全文フィードを供給するよう誘導したのだ。 こうしてパブリッシャはますますFacebookに依存していくことになる。読者はパブリッシャのウェブサイトにアクセスしなくなり、Facebook内でその情報を取得するようになった。パブリッシャは読者を人質に取られ、読者同士も互いに人質に取られてしまった。Facebookはパブリッシャが投稿した記事を読者に見せることをやめ、パブリッシャがお金を支払って「ブースト」しない限り、記事が読者に届かないようにアルゴリズムを調整した。つまり、読者が明示的に特定のパブリッシャの投稿を見たいと表明していても、パブリッシャが金を支払わない限り、その読者には届かないようにしたのだ。 Facebookのフィードにはますます多くの広告が溢れかえっていった。読者が繋がりを求めたアカウントからの賄賂(payola)も、読者の注目を独占したい無関係なアカウントからの賄賂も同じように扱い出したのだ。これは広告主に大いに利益をもたらした。Facebookはあなたの同意なしに収集された個人データに基づいて、ターゲティング広告を安価に売り出したのである。 その結果、広告主もFacebookに依存するようになった。ビジネスがターゲティング広告頼みになってしまったのだ。そうしてFacebookは広告価格を引き上げ、広告詐欺を厭わなくなり、Googleと共謀して『ジェダイ・ブルー』と呼ばれる違法なプログラムを通じて広告市場を不正に操作するに至った。 https://en.wikipedia.org/wiki/Jedi_Blue 今日のFacebookは、ユーザにとっても、メディア企業にとっても、広告主にとっても、末期的なメタクソ化を果たした。この企業は、Facebookユーザの間で動画が人気だという間違った主張をもとに「ビデオへの転向(pivot to video)」を呼びかけ、Facebookに依存していたパブリッシャの大部分に壊滅的な打撃を与えた。メディア企業は(訳注:Facebookにそそのかされて)ビデオ配信に数十億ドルを投じたが、ユーザからは見向きもされず、多くの企業が倒産に追い込まれた。 https://slate.com/technology/2018/10/facebook-online-video-pivot-metrics-false.html にも関わらず、Facebookは新たな提案をしている。「Meta」と名付けられたソレは、足もセックスもない、厳重に監視されたローポリの子供向け番組のキャラクターとして余生を過ごすことを我々に要求する。 Metaは、メタバース向けアプリを制作する企業に、かつてFacebookがパブリッシャにしでかした酷い目には合わせないと約束している。その甘言に騙される企業がどれくらい現れるかはわからない。かつてマーク・ザッカーバーグは、ハーバード大学の仲間たちが個人情報を新興ウェブサイト「TheFacebook」に送信していることに驚いたと友人に語っていた。 理由はわかんないけど 彼らは「僕を信頼している」 バカなのかな
https://p2ptk.org/monopoly/4366
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nyantria · 20 days
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マーケティング代理店から流出した資料により、広告業界がスマートフォンのマイクを通じて音声を取得し、個人と結びつけて広告に活用していることが明らかになったと、海外メディアの404 Mediaが報じました。
Here’s the Pitch Deck for ‘Active Listening’ Ad Targeting
Pitch Deck Gives New Details on Company's Plan to Listen to Your Devices for Ad Targeting
In Leak, Facebook Partner Brags About Listening to Your Phone’s Microphone to Serve Ads for Stuff You Mention
今回の流出で問題となったのは、アメリカのメディア企業・Cox Media Group(CMG)が開発した「アクティブリスニング」という技術です。2023年12月には、CMGがこの技術を使ってスマートフォンやスマートスピーカーからユーザーの日常会話を録音し、それを基にしたターゲティング広告を配信するビジネスを開始したことが取り沙汰されていました。
スマホやスマートスピーカーで日常会話を録音し続けて需要をリアルタイム分析しターゲティング広告を配信する「アクティブ・リスニング」を展開する広告企業がついに現れる - GIGAZINE
404 Mediaがリークを通じて入手したCMGの(PDFファイル)営業資料によると、CMGは顧客に「スマートデバイスが会話を聞くことでリアルタイムでインテントデータを取得し、広告主はその音声データと行動データを組み合わせて、市場内の消費者をターゲットにすることができます」と売り込んでいたと��こと。
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アクティブリスニングが、ユーザーの音声から個人を特定して広告につなげるまでのプロセスは6つの段階に分かれています。まず、消費者が会話や行動に基づいてデータの痕跡を残すと、AIが470以上のソースからそうした音声データと行動データを収集して分析し、それらを突合して「商品を購入する準備ができている人」を特定します。そして、そのデータを基にAIが顧客企業の商品やサービスを選び出し、半径10マイル(約16km)以内のユーザーリストを作成します。その後、リストからデジタル広告のターゲティングが開始されると、CMGのサービスが自動的に顧客企業のトラフィックとユーザーを分析し、継続的にターゲティングを行います。
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CMGはさらに、Google・Amazon・Facebookなどの名だたる大手IT企業が、自社のアクティブリスニングサービスを長年利用してきたことを明かしました。
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スマートフォンユーザーの音声を取得していたとCMGから名指しされた大手IT企業各社の反応は三者三様でした。
まず、404 Mediaから連絡を受けたGoogleは同社のパートナープログラムからただちにCMGを削除し、「すべての広告主は、適用されるすべての法律と規制、およびGoogleの広告ポリシーを順守しなくてはなりません。ポリシーに違反する広告や広告主を特定した場合、適切な措置を講じます」との声明を発表しました。
また、Facebookの親会社であるMetaは、CMGの行動がユーザーの同意なくデータを使用してはならないことを定めた規約への違反に該当しているかどうか調査を開始すると述べました。
一方、Amazon Adsの広報担当者はCMGとの関係を否定し、「このプログラムでCMGと協力したことはありませんし、今後も協力する予定はありません」とコメントしました。また、もしマーケティングパートナーが規約に違反していることが判明した場合は、適切な措置を講じるとも述べました。
CMGは、今回の一件に関するメディアの取材に応じていませんが、削除済みのブログ記事で「皆さんが『アクティブリスニングは本当に合法なのか?』と考えていることはよくわかっています。簡単に言うと、答えはイエスです。電話やデバイスで皆さんの会話を聞くのは合法なのです。新しいアプリをダウンロードしたり、アプリをアップデートしたりすると、細かい文字で書かれた利用規約が何ページも表示されると思いますが、そこにアクティブリスニングについて書かれていることがよくあります」と開き直っています。
Facebook・Google・Amazonのパートナー企業がスマホのマイクを盗聴していることが流出文書から判明したとの報道 - GIGAZINE
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ihihin · 9 months
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知り合いのクリエイティブディレクター(NIKEなんかをやっている超優秀なやつ)は「今まではAIのコピーやデザイン、動画なんかは驚異と思わなかった。本当にいいものを作るのはやはり人間だと思ってたからだ。だが問題は量だ。とにかく早くたくさん作ってPDCAにかけられ、反応があるものだけが残る そういう風にされるとトップオブトップのクリエイティブディレクターの作るものよりも、AI製の方がバズが大きいなんてことが普通になるだろう。これは広告だけでなく全てのエンタメやクリエイティブ物で起こりうる。マジでやべぇと思った」と言っていた。同感 広告なんかは昔は「出す」ことにコストがかかったんですよね。TVCMのオンエアコスト、ウェブ媒体の出稿コスト。でも今はYouTubeに出すだけなら、、自社サイトに載せるだけならほぼタダです。多数作り分けるのもAIならタダ。ですごく大量に作って出して反応を見て、良いのだけ残せばいい。これが脅威 ちなみに広告はバズること、多数に支持されることが正しいと思われてきたが、今後はそうではなくなる可能性がある。つまり「あなた」だけのための広告を、ユーザーの数だけAIが無数にカスタマイズする、そしてその人めがけて配信する、ということが少なくとも技術的にはもうできる、ということ 同じコーヒーをある人には「苦いですよ」別の人には「苦くないですよ」また「リラックスできますよ」「テンション上がりますよ」それぞれそれが響く人に向けて作りわける。AIならできる。そしてターゲティングして配信できる。
Xユーザーのケット・シーさん
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lastscenecom · 10 months
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人々のデジタルフットプリント(ソーシャルメディアのプロフィール、検索クエリ、購買履歴、閲覧履歴、ブログ投稿、GPSの位置情報を含めたスマートフォンのデータ)から精神生活を詳細に予測できる。
心理ターゲティングを効果的かつ倫理的に実践する 顧客データを正しく扱っているか | サンドラ・マッツ | ["2024年1"]月号|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
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reportsofawartime · 8 months
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新しい「透明マント」 サーモ迷彩です。
爆弾: ロシアは AI 画像認識を備えたドローンの使用を開始しました。 これは次の理由から大きな利点です。 1) 電子戦システムは対抗されます!パイロットとの接続が失われることは重要ではありません。ドローンは自律的に動作し、ターゲットを破壊します。 2) 範囲は劇的に増加し、少なくとも 2 倍になります。ドローンが範囲内で地面に近づくと、障害物や地球の曲率により信号が失われます。したがって、パイロットは地上近くのものを見ることができません。 パイロットは現在の航続距離をはるかに超えて飛行し、目標を捕捉し、残りはドローンに任せることができます。ドローンが降下を開始したら、信号の損失を無視します。 3) 訓練を受け、経験豊富なパイロットは必要ありません。この時点で、パイロットは地域に向かって飛行し、自律モードをオンにしてドローンに任せるだけで済みます。 これも廃止されるでしょうが、今後は同士討ちが発生せず、自軍が標的にされないようにする必要があります。 現時点での 2 番目の問題は、ナビゲーションを歪める GPS スプーファーの使用です。そのため、パイロットはランドマークと地形に基づいてナビゲーションする必要があります。しかし、巡航ミサイルはすでに地形マッピングを使用しており、これをドローンに組み込んで特定の地域に到達させることができる。 4) オペレータからの遅延が除去されるため、ターゲットはより高い精度で命中されます。 信号はパイロットに伝わり、パイロットは写真を見て反応し、信号はドローンに戻ります。 これにより大幅な遅延が発生し、特にターゲットが高速で移動している場合、命中するのが難しくなります。 しかし現在、ドローンは遅延なく自動的に操縦し、即座に反応して進路を修正します。 5) ドローンにはサーモバージョンが搭載されており、AI ターゲティングもサーモビジョンを通じて機能します。したがって、彼らは夜間に活動し、カモフラージュを無視することができます。 ->これは軍事開発における大きな一歩です。現在、軍隊はいかなる射程でも、電子戦信号妨害装置の保護下にあるともはや安全を感じることができず、また、現在の対ドローン砲は小型電子戦であるため、もはや機能しません。 ビデオ: AI ターゲティングを備えたロシアのドローンの例。 写真: ウクライナ特派員がロシアのAIドローンについて警告。 1/
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rabbitboy · 8 months
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ヴィレヴァンは、よく「サブカル」の聖地だといわれる。歴史的にいえば、メインカルチャーに対する傍流として「サブ」カルチャーといわれることが多く、ヴィレヴァンの創業者である菊地敬一も、ヴィレヴァンの創業にあたって「B級である矜持を持とう」というメモを書いていた。A級ではない、傍流としての「B級」を目指す姿勢がよく現れている。 ヴィレッジヴァンガードに迫った永江朗『菊地君の本屋』には、このような「B級」であるために客を満足させる定番商品リストが書いてある。ウィリアム・バロウズの著作集や片岡義男の本、ジャズに関連する本などがそこには書かれてある。ある程度、どのような顧客に向けて商品を揃えるのかというターゲティングが明確であったともいえる。 しかし、時代が流れ、SNSを通じて人々の好みが多様化した現在、もはや「メイン」や「A級」という考え方自体が、ほぼ消滅してしまった。 それと同時に「サブカル」なるものも、90年代ぐらいまで、カルチャーのメインを作っていたのは、マスメディアだったが、ネットの発達以降、マスメディアの影響力も相対的に低下し、そもそも「サブカル」なる言葉の輪郭が曖昧になってしまった。
ヴィレヴァンが知らぬ間にマズいことになってた 「遊べる本屋」はなぜ魅力を失ってしまったのか | 街・住まい | 東洋経済オンライン
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qofthequinine · 9 months
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「タイパ」「コスパ」
時間対効果、費用対効果、と経済学的には翻訳できるかと思う。この二つの概念が大嫌いで、贅沢な経験を最短距離で可能にしてくれるシチュエーションが「タイパ」や「コスパ」がいいのだと思う。小津安二郎の映画は、おそらく「タイパ」が悪いんだが、あの音がしない時間が大事じゃないか?古くからある店の染み渡るような味の味噌汁より、卵黄の乗った肉寿司(この世で最も嫌いなもの)を食べて、一貫あたりの値段と満足度を測る。うまいわけがない。サシの入った牛肉こそ、火を通さないと甘い香りが立たず、卵黄はやはり卵白とのバランスで成り立つ。カルボナーラがうまいのは、チーズやクリームなんかがうまいこと誤魔化しているだけで、というか最近のカルボナーラ濃すぎる。もっと卵黄入れてチーズ入れてパスタ入れてガシャガシャボウルで回すだけだったはずだ(胡椒は必ず振ろう)。
それは本当にうまいか?と自問しながら食べるだけでいい。そのもやしがこんもり乗ったラーメンは、腹15分に満たすことを目的としていないか?その辛すぎるラーメンは、何か頭の中のモヤモヤを忘れるために食べていないか?その蒸し風呂にいる間、実はあなたは苦しくないか?
我慢の先には愉悦があるんだが、それは達成感のみで、自らのどこかが死んでいるように思う。人間は達成すると最高にハイになる。しかし、生きている限り、ハイになったあとも続くのが人生だ。ワンスアポンタイムじゃねえんだよ。記憶のフラッシュバックもあるだろうが、でも今生きている限りどうすればいい?ってだけなんだ。
で、ただ初物とか先物が好きな日本人は、パニックになると真っ先に行動してしまう。オイルショックやら何やら、歴史的に考えてみることも可能。マスク不足なんかもね。
ボージョレ・ヌーボー好きも完全に日本人をターゲティングしている。「あんなにまずいワインはない」と。時間薬が効きにくいのだ。あと土用の丑の日にうなぎが売れなかったから、平賀源内が、「土用の丑の日には"う"のつくものを食べましょう」っていう言い伝えを逆手にして、鰻屋に看板を作ったんだが、鰻の旬は寒い時期である。いまやむしろ冬場の鰻の方が安い。それこそ正月に鰻食って、一年頑張りましょうね(つかむとぬるぬる上にばっかり逃げていくから、縁起いいじゃん)という縁起になると思うけどね。
まあいいや。書いたらすっきりした。要するに、「これがどういう効果をもたらすのか?」よりも、「今幸せだなあ」ってのを感じるのが大事だね、ってことで、「今悲しいなあ」ももちろん大事だ。
では、また
追記: 「いい買い物した!」とか、「いい時間だった!」は、金銭に代え難い何かだ、というだけです。「金払えばいい経験できるだろう」ではない、という価値観に疑義を呈したのみ。
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clonecoding-ja · 10 months
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CSSの:not()疑似クラスセレクターをマスターし、要素のスタイリングをより精緻に行いましょう。
この記事は、CSSの中でも特に役立つ:not()疑似クラスセレクターについて解説しています。CSSには要素を対象とするさまざまなセレクターが存在しますが、その中でも:not()は非常に特異な役割を果たしています。この疑似クラスを活用することで、特定の要素や条件に一致しない要素を選択し、スタイルを適用することができます。具体的なコード例と共に、:not()の基本的な使い方から複雑なデザインにおける応用まで幅広く紹介されています。
この記事はウェブデザイナーやフロントエンド開発者にとって、要素のターゲティングをより精緻に行い、スタイルを排他的に適用するための貴重なツールとなるでしょう。:not()疑似クラスの活用により、JavaScriptを使わずに要素のスタイルを効果的に管理する方法を学ぶことができます。
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sbsmarketing · 2 years
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≪マーケティング施策の成功確率がアップする!?『ターゲティング』≫ STP分析を構成するターゲティング。なぜ必要なのか?『6R』をご紹介。 https://sbsmarketing.co.jp/marketing/whatis-targeting-2022-02/
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73nus · 1 year
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REDVARENTINO ミニスカート
ハァもうお姉さんだから韓国アイドルの二次創作みたいな私服着るのやめなきゃ!でも着たい!どうしよう〜とか言ってたらREDVARENTINOのフレアのミニ見つけてしまったからしばらくは脚放り出して生きていく。そもそもこのブランドがターゲティングしてる年齢層がよくわかりませんが。
やっぱり自分のテンションが上がる服を着なくては。
なんか学生に間違われてばかりで、初めは顔が若いのかな(ルン)(うきうき)と思ってたけどもしかして昼間に行動してるってのと、身体が未成年くらいガリガリだからかなと思ってやっと腑に落ちた。あんまりにも痩せてると若く見えるよな。未発達な感じするからかな。
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ari0921 · 1 year
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反撃能力保有と日米同盟現代化 麗澤大学客員教授 江崎道朗
麗澤大学客員教授・江崎道朗氏
劇的に変わる安全保障政策
第2次安倍晋三政権以降、日本の安全保障政策は劇的に変わってきている。
「戦争の放棄」を掲げた現行憲法のもと、日本の防衛政策の基本方針は長らく「国連中心主義」と「対米依存」だった。1957(昭和32)年に閣議決定された「国防の基本方針」は《国力国情に応じ自衛のため必要な限度において、効率的な防衛力を漸進的に整備する》が、《外部からの侵略に対しては、将来国際連合が有効にこれを阻止する機能を果たし得るに至るまでは、米国との安全保障体制を基調としてこれに対処する》というものであった。いざとなれば国連と米国に守ってもらおう、と考えてきたわけだ。
この国連中心主義と対米依存の防衛方針を変えたのが安倍元首相だった。中国、ロシア、北朝鮮の軍事的脅威を見据えて第2次安倍政権は2013年、日本独自の国家安全保障戦略を初めて策定し、《我が国の能力・役割の強化・拡大》、次いで《日米同盟の強化》《国際社会の平和と安定のためのパートナーとの外交・安全保障協力の強化》などを打ち出した。
注目点は3つだ。第1に国連に頼るのはやめたことだ。第2にいざとなれば米国に守ってもらおうではなく《我が国の能力・役割の強化・拡大》を最初に掲げたことだ。第3に米国以外の国とも安全保障協力を強化する方針を明記したことだ。中国などに対抗するためには米国以外の同志国も増やす必要があるという判断からだ。この方針のもと英国、豪州と部隊間協力円滑化協定を締結した。
自分の国は自分で守る
岸田文雄政権はこの安倍路線をさらに拡大・強化した。昨年12月、国家安全保障戦略を改定し、《我が国を守る第一義的な責任は我が国にある》と明記することで、自分の国は自分で守る方針をより明確に打ち出した。
そのうえで5年間で43兆円の防衛予算をつぎ込んで、《我が国自体への侵攻を我が国が主たる責任をもって阻止・排除し得る能力》を保有するという国家防衛戦略を策定した。《これは相手にとって軍事的手段では我が国侵攻の目標を達成できず、生じる損害というコストに見合わないと認識させ得るだけの能力を我が国が持つこと》を目指すということだ。そのために専守防衛を掲げつつ、《反撃能力の保有》に踏み切った。
この《反撃能力の保有》は、日米同盟の在り方を大きく変えざるを得ない。何しろこれまで日本は専守防衛の立場から相手国への攻撃能力は保有せず、いざというときは米国に反撃してもらうことにしてきた。この「日本は盾、米国は矛」という日米の役割分担は、日本が反撃能力を保有することで変わらざるを得ないのだ。
では、どのように変えていくのか。今年1月、日米安全保障協議委員会(2+2)は共同発表を行い、日米同盟を「現代化」するとして以下5点についてRMC(役割・任務・能力)協議を進めることで合意した。
第1が《同盟における調整》だ。日本がいつ、どのような状況でどのような反撃をするのか、その際、米国はどうするのか、これまで以上に《同盟調整メカニズムを通じた二国間調整》機能を強化せざるを得なくなったのだ。
第2が《平時における同盟の取組》だ。具体的には《日米共同情報分析組織》を発足させるとともに日本の南西諸島を含む地域において平時から日米の施設の共同使用を拡大し、共同演習・訓練を増加させ有事に備えるというわけだ。
第3が《同盟の抑止力・対処力》だ。日本の反撃能力をより効果的に発揮できるようにするためにも《統合防空ミサイル防衛、対水上戦、対潜水艦戦、機雷戦、水陸両用作戦、空挺(くうてい)作戦、情報収集・警戒監視・偵察・ターゲティング(ISRT)、兵站(へいたん)及び輸送といった任務分野》での日米間の協力を深化させるということだ。
激変環境で役割認識を
第4が《宇宙・サイバー・情報保全》だ。日米同盟の現代化に伴い日米の軍事、情報分野での関係が拡大・強化されることになるが、それは同時に米国の軍事機密に日本がより多くアクセスすることを意味する。よって日米両国の軍事機密を盗まれないよう、サイバーセキュリティおよび情報保全を強化する、としているわけだ。
第5が《技術的優位性の確保》だ。有事を前提に、防衛産業の強化と防衛装備品に関する自由主義陣営でのサプライチェーンを強化していくということだ。
内閣改造後、直ちに木原稔防衛相が訪米し、オースティン米国防長官と会談したが、その目的は《日米協力の下での反撃能力の効果的な運用を含め、同盟の役割・任務・能力に係る議論を加速することを確認》することであった。
確かに憲法は一文字も変わっていない。だが、国家安全保障戦略の策定と反撃能力の保有、そして日米同盟の現代化という形で、わが国の安全保障政策と日米同盟が激変しつつある点にも目を向けておきたいものだ。(えざき みちお)
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shimoda-text · 2 years
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建築において〈映像性〉という言葉によって考えられるようになるかもしれないものごと
0.0
 建築に関する文章の中で〈映像性〉という言葉が散見されるようになったので、少し考えてみます。  〈映像〉だけなら何か建築を撮影した映画でもあるのかな?という感じですが、〈映像“性”〉と言われると途端に、もやもやとよくわからないニュアンスになって、なにか誤魔化されているような、一方で「大体わかるでしょ?」と言われているような、そんな気さえしてくるので。
1.0
 まず、私たちが何の気なしに〈映像〉というものを考える時、最初に頭に浮かぶのはやはり、カメラで撮影された〈動画〉のようなイメージでしょう。ひと昔前であれば、それは映画という体裁をとっていたのかもしれないし、あるいはテレビがその代表として語られた時代もあるでしょう。そして近年において〈動画〉は、インターネット上の動画サービスやSNS上で絶え間なく複製と改変を繰り返す、一種のシミュラークルともいえるものになっています。
1.1  このような近年の動画のありようを下支えしているのは、言うまでもなく各動画プラットフォームですが、それらに共通する特徴のひとつは「おすすめ」のアルゴリズムでしょう。このアルゴリズムは、膨大なユー��の��向を集計・分析し、フィルタリングやターゲティングを行うことで、ユーザ個別に適切な動画をおすすめしてくれるものです。この仕組みは、かつての「二本立て同時上映」や「つけっぱなしのテレビ」のように、予期せぬもの(興味のないもの、あるいは不快なもの)に〈出会ってしまう〉というリスクから、親切にも私たちを遠ざけてくれます。  しかし同時に、高度にターゲティングされた〈おすすめ〉の動画たちがトートロジカルに私たちの世界を閉塞させているような、あるいは、なにか不透明なものに囲われて視点の移動が拘束されているような、そんな、本来、動画が持っているであろう自由な視点移動という性質とは程遠いところまで来てしまったような気さえしてきます。(映画『時計じかけのオレンジ』で、主人公アレックスがルドヴィコ療法を受けるシーンを思い浮かべて)
1.2  「物理的に画は動いているのに、感覚的には拘束されている、」というような違和感に対して、コーリン・ロウの「透明性」に関する論文のやり方が参考になりそうです。(コーリン・ロウ『マニエリスムと近代建築』彰国社,1981、の中に「透明性 虚と実」という短い章があるのですが、それです。)  これは〈透明/不透明〉という言葉を整理しなおすような内容で、物性としての〈透明〉さ、から一歩進んで、概念的に「透明というのはどういう状態なのか」というところまで踏み込んだので、〈透明”性”〉というタイトルになっているのでしょう。  建築における〈映像“性”〉を考える上で、このやり方を真似するとなんとなく上手くいきそうな気がします。
2.0
 さて、ロウは前述の論文の中で〈透明性〉というものを「リテラルな透明性」と「フェノメナルな透明性」というものに整理していました。まずはそれらの言葉を、この文章内で使えるように再定義しておきましょう。(ロウの本旨とはズレる部分もあるかもしれませんが、〈映像“性”〉を考えるための道具として簡単に。)
2.1  まず「リテラルな透明性」は、ガラスなどの物性による奥行きの明示を指します。そして、並列概念としての「フェノメナルな透明性」は、知覚による奥行きの暗示を指します。  それまでレンガや石でできていた壁がガラスに置き換わることによって、向こう側の世界が明示的に現れてくること =「リテラルな透明性」。ガラスか壁かに関わらず、向こう側の世界が暗示的に知覚されること =「フェノメナルな透明性」。という塩梅です。  これらはどちらも、あちら(彼岸)とこちら(此岸)を繋ぐ(引用すれば、「空間的に異次元に存在するものが同時に知覚できる」)という点に着目して、そのような性質・状態を指すものとして、〈透明〉あるいは〈透明”性”〉という言葉を拡張・整理したわけです。
2.2  おまけとして、これを踏まえて前段のような動画環境を振り返ってみると、トートロジカルに世界が閉塞していく様子は、此岸に穴を掘るような、非常に〈不透明〉な状態ということもできます。彼岸と繋がる可能性をとことん減らしていっているようなものですから。逆にいえば、動画環境における〈透明性〉とは、彼岸の何か予期せぬものに〈出会ってしまう〉、そういった可能性をもった状態のこととも言えるかもしれません。
3.0
 では、〈映像性〉についても同様に定義してみましょう。  〈透明性〉では、重なりや奥行きについて着目展開されましたが、〈映像性〉では視点の移動というところに着目し、ロウに倣って、リテラル/フェノメナルという二分整理を試してみます。  まずは、カメラで撮影した動画のような、連続的に視点が明示的に動き回る現象を「リテラルな映像性」と呼ぶことにしましょう。また一方、暗示的に知覚される視点の移動を「フェノメナルな映像性」と呼ぶことにします。(ルネサンス絵画が1点透視図法によって静的な画面を構成しているのに対して、例えばキュビスム絵画は同一画面内に多様な視点を封じ込めることによって動的な視点を獲得している、というようなイメージです。)  このように、実空間内での明示的な視点の移動 =「リテラルな映像性」、認識としての暗示的な視点の移動 =「フェノメナルな映像性」、と仮定すると、対象が動くかどうかに関わらず、それぞれの関係性が動的に変化していく様子・状態をまるっと〈映像”性”〉として考えることができるようになってきます。
4.0
 建築においての「映像性」を考えてみると言って書き始めて、ようやくな感じですが、「建築において」という部分を考えはじめます。  〈映像性〉という言葉。それは私たちの建築の捉え方にどのような変化をもたらすでしょうか。
4.1  それが建築である時にはやはり必ず人間が介在します。(これは「人が見ていないとき、月は存在しない」(アインシュタイン=タゴール対話)というような話にも近い気がして異論は多々あるとは思いますが…。)  また、建築はそれ自身動かない(ゲーテ「建築は凍れる音楽」(※諸説あり)という言い方もありますが、)ゆえに、人間主体の動的変化が、人間-建築の関係性の動的変化=〈映像性〉の重要な源泉となってきます。
4.2  さて、人間が物理的に移動するとき、つまり、人間-建築の関係が明示的に変化し続けるとき、これを、建築における「リテラルな映像性」として考えることができるでしょう。  そしてまた、たとえば建築の角に差しかかる時、私たちは、まだ見ぬ彼岸への重層的な想像、認識的な視点のゆらぎ、とともにあります。このようなとき、つまり人間-建築の関係が暗示的に変化し続けるとき、これを建築における「フェノメナルな映像性」と考えることができるのではないでしょうか。
4.3  このように、殊に建築と人間の関係においては、建築が建築であるがゆえに生じる、特有の「リテラルな映像性」と「フェノメナルな映像性」というものがありそうです。
5.0
 先にも書いたように、この人間-建築の関係で重要なのは、この関係性の動的変化=〈映像性〉の源泉が、私たち人間主体の側にあるということです。  そこに着目してもう一度「建築における〈映像性〉」を考えたとき、その関係性の中で〈リテラル〉にも〈フェノメナル〉にも変化しているのは、私たち人間主体そのものであるようにも思えてきました。
5.1  人間と建築の間に成立する環境の中で、それぞれの配置によって成立する〈映像性〉は、単なる視点の移動としてではなく、人間と建築という関係を生成変化させていく相互関係の全体として成立しています。しかしその中でさらに、私たち人間主体そのものも、映像的に揺らぎながら生成変化しているのかもしれません。
5.2  ということで、関係性の動的変化という点に着目して〈映像性〉という言葉を拡張・整理していくと、「建築における〈映像性〉」という言葉は、〈人間と建築の関係に成立する環境を、人間主体が内部身体化しながら、間主観的にその全体を生成変化させていく〉、そんなドラマティックな営みを考察するための象徴的なキーワードとなるかもしれません。
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