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#ダイビング女子
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22 Sep 2022 Dive photo #宮古島ダイビング #宮古島#沖縄 #沖縄ダイビング #アクアティックアドベンチャー #ダイビング #ダイビング女子 #スクーバダイビング #ハダカハオコゼ #下地島 #ダイビングショップ #青い海 #海#🏝 #水中写真 #okinawa #miyakojima #aquaticadventure #diving #scubadiving #reeffish #underwaterphotography #japan #fundiving #ファンダイビング (at 宮古島ダイビングアクアティックアドベンチャー) https://www.instagram.com/p/Ci5L-ahLH7f/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ご近所付き合い
2023.6.12
先月下旬から今月にかけて集中的に お申し込みが続いている 直ぐ近隣の「糸満自動車学校」からの依頼による ダイビング講習。 その第2弾はまさかの激レアコース 「アドバンスダイバーコース」。
まずは、必須項目である「ナビゲーション」。 始めに復習がてらコンパスで往復ナビゲーションからの
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四角形ナビゲーション。 そして、ナチュラルナビゲーションをこなして 見事にクリア。
続いては
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カメラ片手にあれやこれやじっくり&のんびりと 楽しみながら(←これ大事)の撮影大会。
と、本日はここまで 次回は6月17日予定。認定予定です。
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koch-snowflake-blog · 8 months
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雪平 莉左(ゆきひら りさ、1994年〈平成6年〉6月17日- )は、日本のグラビアアイドル、タレント、ラウンドガール、モデル、元レースクイーン。愛知県豊田市出身。旧名義は葉月 えみり(はづき えみり)。スカイハイプロモーションズを経て(詳細は後述)、2023年現在はプラチナムプロダクション所属。
別名義 葉月えみり(旧芸名)
愛称 えみりん(旧芸名当時)
生年月日 1994年6月17日
出身地 愛知県豊田市
血液型 AB型
身長 / 体重 164 cm / ― kg
スリーサイズ 88 - 57 - 87 cm
カップサイズ F
靴のサイズ 24cm
趣味は旅行、ゴルフ、競馬、映画鑑賞。
ゴルフについては、2022年時点のベストスコアは96。2018年に雑誌(『GOLF TODAY』)の仕事でコンペに参加する際に練習したことから趣味となったが、負けず嫌いの性格ゆえに当時は週に3回くらい練習に通い、スコアが1年で100を切れたという
競馬については、2020年の第65回有馬記念がきっかけで大好きとなり、2021年の第38回フェブラリーステークスでは5千円の馬券で46万5千円を当てたという。なお、馬券の買い方は「当たればいい」が基本で、「買った分だけ戻ってくれば上出来」という感覚のもと、地味にコツコツ(基本的には馬連、ワイド、3連複などを中心に)買っているという。
特技はダイビング、乗馬、腹筋を割ること、イチゴの大食い。好きな色はピンク。憧れの女優・タレントは井川遥と小嶋陽菜。
左利き、クォーター。
小学時代は運動会の徒競走に毎年出場し、中学時代はバスケットボール部に入っていた。中学の途中までは陽気だったが転校後は一匹狼のように変わり、反抗期だったこともあってギャル系の派手な容姿で我が道を行っていたという。
「葉月えみり」名義当時にレースクイーンを目指したきっかけは、某チームのユニットの本社が豊田市に所在していたことに始まり、そこからレースクイーンのコスチュームを可愛く思い、着てみたいと思ったことであるという。
「雪平莉左」は姓名判断で画数のバランスを見ながら自分で考えた芸名であり、好きな白い肌や左利きであることの要素を入れたかったほか、芸能人に「雪平」があまりいなかったことから良いなと思ったが、「りさ」の「さ」に「左」を使うことからも当初はプラチナムプロダクションに見たことのない名前すぎると思われ、あまり良い顔をしてもらえなかったという。しかし、現場ではさまざまな人から「本名なの?」と興味を持ってもらえることが多いという。
井上対ドネア戦のラウンドガールで注目されるようになって以降、普段は世代の近い男性との交流や出会いがないが、SNSなどでDMはサッカー選手から来るようになったという。なお、ラウンドガールについてはそれ以前にも後楽園ホールにて行われているフジボクシングの興行に月1ペースで出ており、世界戦は井上対ドネア戦が初めてだったという。一方、ラウンドガールがきっかけで自分を知った人から「“ぽっと出”で調子に乗ってグラビアとかやるなよ」と言われた際には、「人気が上がったからグラビアを始めた」と思われていることに複雑な思いを抱いたという。
普段はマイペースであり、親しい友人から「人の話を聞かないよね」と言われることもあるという。また、1人でよく映画館へ出かけるうえ、仕事終わりにはパスタ屋や定食屋にも入るほか、近所の魚の定食屋では男性客に混じって黙々と魚を食べているという。
グラビアについては、素肌にエプロンや手ブラなど、露出度が高いものへの恥ずかしさはないうえ、自分が良いなと思えば肌の露出はまったく気にならないという。また、見るたびに知らない自分が写っているなど、自分の表現の可能性を広げてくれる面白さがあるため、笑顔が増えて色んな人から「柔らかくなったね」と言われるようになったという。なお、尻の肌については、2024年カレンダーの発売記念ベントにて「ボディクリームなどを風呂上がりに毎日塗り、保湿などを欠かさないようにしていた」との旨を明かしている。
上京から6年が経過した2024年時点でも、初めてのテレビ番組の仕事は緊張する。それゆえ、基本的に「当たって砕けろ」の精神で仕事を分析し、自分の魅力が発揮される言動を考えて現場で出し尽くすが、放送を見るまでは安心できないという。
グラビアアイドルとしての美称には「グラビア界のビーナス」などが見られる。
同じくプラチナムプロダクション所属の花巻杏奈は、同郷にして小学生当時から仲が良く、尊敬してくれる後輩でもある。
  
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kirakiralond · 3 months
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seasideclub-ken · 2 years
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OWD認定おめでとうございます㊗️ 今回は4名様参加いただいて、全員無事に合格されました💯 Using #olympustg6 ✨真栄田岬の青の洞窟ツアーはプロフィール欄のURLからご予約出来ますので、ぜひお越しください✨ #沖縄 #沖縄2021#沖縄旅行 #海 #青の洞窟 #水中写真 #魚 #沖縄観光 #沖縄最高 #沖縄ダイビング #真栄田岬青の洞窟 #沖縄フォト祭り #真栄田岬 #ダイビング #ダイビング好きな人と繋がりたい #dive+ #国際通り #首里城 #水中マクロ #水中写真好きな人と繋がりたい #スキューバダイビング #ダイビング女子 #seaslug #beach #diving #divermag #seasideclub #シーサイドクラブ #海沿倶楽部 (真栄田岬 青の洞窟《Okinawan sweets Kooriya》) https://www.instagram.com/p/CjAXUS2Prxg/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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3nochmediaspace · 2 days
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● ☾ 万葉集
TEN THOUSAND LEAVES
万葉集(万葉集)というタイトルを構成する漢字の直訳は「一万葉集」です。
20世紀の学者久松千一によると、この名前の主な解釈は次のとおりです。
1.たくさんの詩を集めた本;
2.すべての世代のための本;そして:
3.大量の紙を使った詩集。
これらのうち、最初の解釈の支持者はさらに次のように分けることができます。
1.中間文字を「言葉」(ことは、文字通り「言葉の葉」)と解釈し、「一万語」、つまり「多くの和歌」を与える人々は、戦楽、下光部長流、角吾妻麻郎、鴨馬口など、そして;
2.上田アキナリ、木村雅人、岡田正之、鈴木虎雄、星川清隆、中西澄など、文字通り木の葉を指すが詩の比喩として解釈する人物。
さらに、名前の2番目の解釈の支持者は次のように分けることができます。
1.それは、その作品がずっと続くべきであるという意図を表現することを意図していました(京中によって提案され、加茂実、井上道安、山田義雄、小島憲之、大久保忠が支持されました)。
2.それは天皇と皇后(堀口信信)の長寿を願うことを意味していた。
3.それは、コレクションにすべての年齢の詩が含まれていることを示すことを意図していました(山田が提案しました)。
大量の紙を使用する詩集を指すという名前の3番目の解釈は、武田雄吉が万葉集新解上で提案しましたが、武田も2番目の解釈を受け入れました。タイトルがコレクションで使用された大量の紙を指しているという彼の理論は、他の学者の間であまり注目を集めていません。
古典日本語を勉強した人として、この翻訳はかなり緩く、鈍く出てくるものは、実際には原語ではかなり微妙
この詩は万葉集(万葉集)の#947です。
須磨の海女の=スマのダイビングガール(これはジアマリであることに注意してください-5音節ではなく6音節)
塩焼き衣の=塩を燃やす服(これはマクラコトバで、別の単語を修飾するためのセットフレーズです-この場合はアマまたはダイビングガール。)
慣れないばか = 慣れ親しくなったら/慣れますか(この文脈では、服が体にしがみつくことも指します)
一日も君を=一日一日、あなた
Forgotten思はむ=忘れられない
それを翻訳して、私は次のように書きます:
私たちが親しくなったら、
塩で汚れた服がしがみつくように
スマのダイビングの女の子へ、
日に日にあなたは、
忘れないでください。
(もっと話したいのですが、翻訳に十分な時間を費やしました。ポイントは、誘惑は元の言語ではるかに微妙であるということです)
The literal translation of the kanji that make up the title Man'yōshū (万 — 葉 — 集) is "ten thousand — leaves — collection".
The principal interpretations of this name, according to the 20th century scholar Sen'ichi Hisamatsu, are:
1. A book that collects a great many poems;
2. A book for all generations; and:
3. A poetry collection that uses a large volume of paper.
Of these, supporters of the first interpretation can be further divided into:
1. Those who interpret the middle character as "words" (koto no ha, lit. "leaves of speech"), thus giving "ten thousand words", i.e. "many waka", including Sengaku, Shimokōbe Chōryū , Kada no Azumamaro and Kamo no Mabuchi,and;
2. Those who interpret the middle character as literally referring to leaves of a tree, but as a metaphor for poems,including Ueda Akinari, Kimura Masakoto, Masayuki Okada, Torao Suzuki, Kiyotaka Hoshikawa and Susumu Nakanishi.
Furthermore, supporters of the second interpretation of the name can be divided into:
1. It was meant to express the intention that the work should last for all time (proposed by Keichū, and supported by Kamochi Masazumi, Inoue Michiyasu, Yoshio Yamada, Noriyuki Kojima and Tadashi Ōkubo);
2. It was meant to wish for long life for the emperor and empress (Shinobu Origuchi );
3. It was meant to indicate that the collection included poems from all ages (proposed by Yamada).
The third interpretation of the name - that it refers to a poetry collection that uses a large quantity of paper - was proposed by Yūkichi Takeda in his Man'yōshū Shinkai jō (萬葉集新解上),but Takeda also accepted the second interpretation; his theory that the title refers to the large volume of paper used in the collection has not gained much traction among other scholars.
As someone whose studied classical Japanese, this translation is pretty loose and what comes off as blunt is actually quite subtle in the language of origin
This poem is #947 from the Book of Ten Thousand Leaves (万葉集).
須磨の海女の = A diving girl from Suma (note that this is a Ji-amari - six syllables instead of five)
塩焼き衣の = Salt-Burning Clothes (This is a Makura Kotoba, a set phrase meant to modify another word - in this case the Ama or diving girl.)
慣れなばか = If we become familiar/Will we become familiar (in this context it can also refer to the clinging of clothes to the body)
一日も君を = Day on day, you will
忘れて思はむ = Not be forgotten
Translating it, I would write it as such:
If we become familiar,
like the salt-stained clothes clinging
to the diving girls from Suma,
day on day you will,
not be forgotten.
(Would talk about more, but I spent enough time translating. Point is the seduction is a lot more subtle in the original language)
●///////////////
🍑 桃
⊙ 卐
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inthestream-tale · 8 days
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君たち女の子♪僕たち男の子♪
君たち女の子♪僕たち男の子♪ ヘイヘイヘイ♪ヘイヘイヘイ♪
子供の頃から女の子は男の子にとって何とも面倒くさい存在であり・・・ 大人になっても男の子は女の子に、子供ねぇ~とため息つかれる・・・
男の子と女の子がいる世界で僕らは育ってきた。 SASのバラードだけを60分のカセットテープに収まるように電卓片手に悩んだのも、女の子とのデートでウェザーリポートまで行く時、車で聴くためだった。
世の中の多くの事が男の子と女の子がいることで成り立つ。 男の子と女の子がいない世の中なんて考えた事がなかった、 でも想像して! 男の子も女の子もない中学校の教室、なんと平和で穏やかなんだろう!
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ダイビングを始めて・・・ ちょっといろいろな事を知り始めると・・・ 驚愕の真実が、明らかになる。
世の中にはミドリムシ以外にも男の子も女の子もいない世界がたくさんある事に・・・ 男の子も女の子もいない世界 男の子が女の子に変わる世界 女の子が男の子に変わる世界 男の子で同時に女の子である世界
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僕らの生きる陸上世界は、性分化が進んでいるのに、水中世界は性分化があまり進んでいない。曖昧である。
最初は水中世界って変わってるなぁ~~ 面白いなぁ~~だったのだけど・・・ ある日、ふっとみんな思うんだ・・・ 僕らは水中世界から発達してきた、 僕らも昔々は性分化していなかった・・・
なぜ僕らは、男の子と女の子なんだろう? なんでこんなに分かれなきゃいけなかったんだろう?
性分化が曖昧な水中世界の事を考えると、 逆に僕らがなぜ男の子と女の子なのかがわかるのだろうか?
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 水中世界の性分化ってどうなってるんだろうか?
サンゴ・ホヤ・カイメンに男の子も女の子もない。サンゴは卵子と精子の入った「バンドル」というカプセルをみんな作って放出する。みんな同じ男の子も女の子もなし。でも、スジハマサンゴはオスとメスがある・・・ん?なんで?
ウミウシ、雌雄同体。2匹でくっついて交接する時、両方が相手に精子カプセルを渡して両方が受精する。同時にオスでありメスである訳だ。でも・・・アメフラシなどはくっついたとき前がメスで後がメス。どっちかを選択する。3匹くっつくと先頭はメス、真ん中ははメスでオス、後はオス・・・ややこしい・・・。
貝は雌雄異体だったり雌雄同体だったり色々。ホタテガイは貝柱の周りの部分が赤いとメスで白いとオス、刺身だと貝柱だけだけど、バター焼きだとわかるね~
甲殻類(エビカニ)は雌雄異体。でもエビは性転換するらしいがカニは性転換しないらしい。
海の魚の多くが性転換する方が普通。オスからメスへ、メスからオスへ、そして種類によってはオスになったりメスになったり両方できたりもするんだ。
まぁ、まとめると・・・ややこしい!!!ってことだな。 男の子が女の子になったり 男の子で女の子だったり 男の子も女の子もなかったり
水中世界は性分化の曖昧な状態である。 同じ種の中でさえ性分化の度合いに違いがあるんだから・・・ 曖昧を超え混沌と言えるかもしれない。
しかしこれが陸上世界に一歩足を踏み入れると、状況は一変する。雌雄同体はミミズ・ナメクジ・カタツムリなどのごく一部の下等動物に限られる。雌雄同体はおろか性転換さえしなくなる。どう見ても半分しか陸上世界に順応していない両生類でさえそうなのだ。
性分化の曖昧さを許容する水中世界と性分化の厳密化を要求する陸上世界。
何が違うのだろう?
男の子を男の子らしく、女の子を女の子らしくする性分化って一体何なのだろう?
GOGO♪
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一般的には進化するとともに性分化は厳密化すると言われている。実にその通りである。魚類~両生類~爬虫類~鳥類~哺乳類と厳密化していく。それは世間で言われている通りだ。
でも、、、でもね?それって陸上世界の論理でしょ?水中から陸上へ進化して行くは正しい。 でも、陸に上がった後、陸上世界で生物は次々姿を変え進化の過程をたどったのに、水中世界では同じ時間を過ごしながら、魚類のままなの? なぜ変わらなかったの? それとも変えなかったの? 陸に上がった生物が進化していくと同じだけ、水中に残った生物も進化していく時間は有ったのに・・・。
カエルが人まで変わった間に、魚は魚であり続けたのはなぜ? おかしいよね?変だよね?魚だって人魚に進化したっていいでしょ?
水中は進化してない世界なの?だから性分化も進んでないの? ただそれだけなの???
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進化とともに体の構造が複雑化する。従って性転換のようにドラスチックな体の構造変換をすることは効率的ではない。性の分化を固定した方が効率が良い。確かにそうだ。もし仮に人間が性転換する場合、卵巣と精巣の形態変換、子宮の製造・廃止、ペニスとクリトリスの形状変換、乳腺発達など多大なコストがかかる。
このコストに見合うだけの繁殖率の増加が見込めない。なぜなら各種構造変換にかかる時間・エネルギーコストが体の構造の複雑化に伴い長く大きくなる。性転換における繁殖率の効率化と時間的エネルギー的ロスを比べると明らかにロスが多いからだ。性転換は得策じゃない。
ざっくり言うと時間と体力かかりすぎるから性転換なんてやらない訳だ。
これ、僕らの理屈では理解しやすい理論だけど・・・ やはり陸の理論。
そもそも進化とともに体の構造を複雑化さえしなければ、効率が良いように性分化を曖昧にし、雌雄同体や性転換をした方が繁殖率は上がる。
海の理論ではシンプルな体の構造で性の分化を曖昧にしておく事自体が進化なのかもしれない。
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僕らは陸の生き物だ。 水から陸へより進化して行くという考え方は実に受け入れやすい。
陸上がより進化して、水中は過去のまま取り残された世界・・・ LOST WORLD、過去の遺物・・・。
非常に分かりやすい。 しかし、実は、陸上世界と水中世界は異なる方向性で同じくらい進化したという考え方がフェアーなのかもしれない、なぜならば今、現在、同じく、生き、DNAを次世代につなぐという役目を確かに引き継いでいるわけだから・・・
僕らから見ると一見大昔から進化しない水中世界、シーラカンスか生き残る世界、は、進化していない世界ではなく、進化の時間軸と方向性が違うだけなのかもしれない。
進化、、、一般的にこの考え方の頂点には僕らが哺乳類でありヒト科である僕ら自身がいる。これは科学のようで原理的には「神の子としての人類」と思想は同じだ。
本当は進化という考え方には異なる環境には異なる時間軸と異なる方向性によるそれぞれの終着点があるべきではないのだろうか?
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そう考えると、進化の先に性分化が進んだ世界があるのではなく、進化の過程で陸上世界という環境が性分化の厳密化を必要とし、水中世界は性分化を厳密化する事を必要としなかったと考えた方がいい。
水中世界と陸上世界の根本的な差は何? 僕らを男の子と女の子にしたものは何?
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一番の要因は安定性かもしれない。
水の中に居ていつも思うのは環境の変化の少ない事だ。 気温は水温に比べるまでもなく激変する。季節変動は言うはいうまでもなく一日の間にほとんど変化しない水温に比べ気温は10~20度は普通に変わる。降水量も違う。湿度も変化する。水中に比べると陸上は実に不安定な環境だ。日々そして季節ごとの激変し、また地域ごとに更に激変する。
水中での穏やかな変化に比べると陸上の変化は実に激しい。
陸上の不安定さが水中にない進化を陸上にもたらしたのではないだろうか?
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陸上の様に不安定な環境に適応するためには、自然淘汰(自然選択)を積極的に進めないといけない。変化する環境にも適応できるように様々な変異体を常に作って用意しておかなければならない。繁殖率を犠牲にしてでも環境変化に対応できるシステムを作らなければならない。
そのシステムが、性分化なのではないだろうか?
性分化しない場合、変化に対応するために様々な変異体を作りその生き残りが持つ性質が次世代に伝わり適応していく。
性分化した場合、さらに生き残りの中で優位なオスだけが次世代を作れる。より自然選択が激しいわけだ。性分化しない場合に比べて適応は速やかに進む。
安定的な水中のような環境には、性分化は不必要だっただけではないだろうか? 決して、過去のまま取り残された世界、進化していない世界ではなく、変わる必要がなかっただけなのではないだろうか?
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性分化した世界でより自然淘汰(自然選択)を進めるためには、女の子はより安定的な存在であり、男の子はより変異推進する存在にならねばならない。女の子の数が次の世代の数に比例するからだ。 そのためには性分化を固定し、より役割を明確化し、より大きな性差を作りだすのだ。つまり性転換はやめてしまった方がいい。
男の子はずっと男の子で、女の子はずっと女の子の世界。
女の子はより女の子らしく、男の子はより男の子らしくなる事が不安定な環境に適応する進化だったのだ。
男の子と女の子、不安定な陸上の環境が生み出したんだ!!!
男の子と女の子に色々な差や違いもこの役割の違いのためなんだ。さらに、僕らは女の子がXXで壊れた遺伝子を補え合える安定的な存在で、男の子がXY、壊れた遺伝子で変異を進める変異を促進する存在だ。遺伝子レベルでもそうなっているじゃないか?
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あれ、、、でも、男の子って、、、変異推進存在として発達したって・・・
要は、喧嘩っぱやく、 外に出て、縄張り争いをし、 適応度の高い強者を作り出し、 強者だけが次の世代を作る・・・・・・
これって!弱い奴は外で全員死んでこい作戦ではないか!!! 弱い男の子が片っ端から死んで、より強い適応した男の子だけが少数生き残り子孫を残す・・・。 こうやって不安定な環境に素早く適応するんじゃないか!!!
男の��は使い捨てじゃないか!!!
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強がり、威張り、虚勢張る、馬鹿な男の子は、悲しい存在なんだぞ!!!
やさしくしろ!!!女の子たち!!!
大目に見ろ!!!女子ども!!!
ちょっとは!!
少しくらい!
・・・
たまには、、、
・・・ ・・ ・
女の子なんて・・・ 女の子なんてぇ~~~~~~~~
僕たち男の子の悩みは、雌雄同体のウミウシは理解してくれない。 女の子が理解してくれないのと同じくらい・・・
両方とも安定的存在だからな・・・
君たち女の子♪僕たち男の子♪ ヘイヘイヘイ♪ヘイヘイヘイ♪
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hardcorematch67 · 2 months
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The Master' Rickiy will fight Devil Zebra on the 22nd of this month. In a bombastic speech, Devil Zebra threatens to “pulverise the crotch of Rickiy.” A serious threat if Devil Zebra is willing to callously smash Rickiy's nuts with the diving elbow. For the newly married Rickiy the crotch is a very important place. Mrs Mina should be worried too.”
Devil Zebra answered an interview with the LPW reporting team. Ricky looks and strength annoy the heelish Devil Zebra so much that he has promised an early end to Saturday's match with a diving elbow to the crotch of the newly married fighter. Devil Zebra goes into detail. He finds Ricky, a young technico (baby) who has recently risen to prominence, extremely annoying. This is a crisis as he has overwhelmed the Lucha Rude (heel) team. He is also half jealous when he finds out that his girlfriend Mina, who is cute in her light pink leotard, is married to him, and is not amused. Moreover, she is also a strong female technico, and the Mina-Ricky pair is currently the strongest mixed-gender tag team.
In order to win the Lucha Rude and defeat Ricky, he decided to target Ricky's crotch, which is rumored to be "big."
By crushing Ricky's groin, he not only shatters Ricky's pride as a wrestler and eliminates him, but also damages Ricky's groin, which is said to have "won Mina's heart", and ends his "love relationship" with Mina. The idea was to break it down. Devil Zebra said, "My target is Ricky's balls. I'll crush them with front kicks and knees. And if that's not enough, I'll torture him with foot stamps, stomps, groin claws and splitting his crotch with the corner post. The finish comes with a diving elbow! I'll stop Ricky's sexual function and turn him into an impotent man." A veritable declaration of groin destruction.Devil Zebra diving elbow from the top turnbuckle is Devil Zebra's killer finisher and it has an infallible hit rate. "I'll smash my elbow into the balls of Ricky so hard that he'll never make sperm again Of course Boner can't.. It will put an end to any enjoyment of his new 'night life'. And it will put an end to any coming-back, literally." Devil Zebra makes another shocking statement: "If I make Ricky impotent, I'll take Mina away from him. A man who can do boners is better than one who can't. If I tie Ricky up and cuckold him in front of me, he'll go crazy and die."
A truly frightening statement! A brutal statement that will take Mina away. Apparently Ricky is practicing a new wrestling hold. Will Ricky be able to protect Mina and Balls?
ミナ、ピンチのリッキーのキンタマがつぶされ��うだ! デビル・ゼブラがリッキーのキンタマをつぶしにかかり、夜のアレを出来なくしようと画策(爆)そんな・・・せっしょうな・・・ デビル・ゼブラ予告「リッキーのキンタマつぶす!」金的潰し宣言!さらにミナ強奪予告もか?
ミナとリッキーの若手カップルが大ピンチを迎える。19日、9・22LPW選手権大会でリッキーとシングルで闘うデビル・ゼブラが、LPW紙レスリング取材班に対して「あのミナのダンナ、リッキーのキンタマをぶっつぶす!性機能を停止させる!」と予告した。
LPWのルード(つまり、ヒール)のデビル・ゼブラにとって、最近台頭した若手レスラーのテクニコ(つまりベビー)のリッキーが大変うとましい存在。ヒールチームの台頭を抑える闘いを見せた。また、薄ピンクのレオタード姿がキュートな女子プロレスラーミナと恋人になり、さらにはカップルとして成立したことも面白くなく、嫉妬もある。ミナも女子プロレスラーとしてヒールチームと激しいファイトを繰り広げている。そして、男女ミックスペアマッチでは最強タッグとして、ヒールチームにとって厄介な存在だ。 そこで、リッキーを倒して、ヒールチームの勝利を目指すべく、デビル・ゼブラが思いついたのは「でかい」と噂されるリッキーの股間を狙うことだった。リッキーの股間に狙いを定めることで、リッキーのプライドと選手生命を断つと同時に、ミナの「愛を射止めた」ともいわれるリッキーの股間を潰して、彼女の「愛の関係」や「夜の生活」をできなくさせ、抹殺を図るのだ! デビル・ゼブラは語る「狙いは金的だよ。前蹴りやヒザ蹴りで潰してやりますよ。いたぶりが足らなければ、電気アンマや鉄柱股間攻め、股間クローで潰す!とどめにキンタマにフライング・ダイビング・エルボーをぶち込む!リッキーを不能男に追い込む!」と股破壊宣言だ。 コーナートップからの「-エルボー」はデビル・ゼブラの必殺技。狙った個所は外さない百発百中の命中率を誇る。「必殺技というのは必ず殺すという意味だ。リッキーのキンタマをつぶす。勃起はもちらんのこと、もう精子ができない身体になる。夜の生活も楽しめなくなるだろう。レスラーとしても再起不能だ」。 さらにデビル・ゼブラは続ける「リッキーをインポにしたら、ミナはオレが奪う。勃起が起たない男より、起つ男の方がいい。起たないなら分かれるというかもな、まあ、勃起のできないリッキーを縛って、奴の目前でミナとヤレば、リッキーは気が狂って死ぬだろう!」 ミナの強奪まで予告するデビル・ゼブラ。リッキーは今、新技を練習中のことだが、果たして?リッキーは大事なキンタマとミナを奪われるのか?守り抜いて勝利を得るのか!
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sleepersriver · 7 months
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裸の自分
2022年夏、ひとりで石垣島に行ってきた。
その直前に行ったオーストラリアでシュノーケリングにハマり、どうしても夏のうちにもう一度やりたくて、日本に帰ってすぐ往復チケットとゲストハウス、シュノーケリングツアーを予約した。
荷物はリュックの中に着替えの短パン・Tシャツ、小さなタオルとニベアくらい、ビーサンを引きずりながら飛行機へ乗った。
当時は、ずっとしていたジェルネイルもキャットアイが特徴のメイクもやめていて、かろうじて残されていたのは、パーマでつくられた人工的な「ナチュラルウェーブヘア」だけ。あれほど大切にしていた自分の「こだわり」から遠ざかっていた。
「大学生」という肩書一枚だったゆかは、自分にまとわりつく「何かしらの概念を持つレイヤー」をできる限りそぎ落としたかったのだ。
小学生の頃は「お勉強のゆかちゃん」
中学生の頃は「ダンスのゆかちゃん」
高校生の頃は「チアのゆかちゃん」
大学生の頃は、部活を引退するまで「アメフトのゆかちゃん」
部活を引退してからはじめて「ただの学生」になった。
その解放感がゆかと自然を繋ぎ合わせたのだろうか、海の中の世界を自分の居場所のように感じた。
「ゆかちゃん」を象徴するものを手放して、裸一貫、島へ向かった。
台風が来るか来ないかの瀬戸際の時期だったが、当日は快晴。同じ船にはゆか以外に、女の子二人組、ダイビングで参加している数人と会社で来ている10人くらいのグループが一緒に乗り込み3つのスポットを回る。
最初のスポットに到着すると、さっそくみんな海に飛び込んでいく。「どうぞ、自由に泳いでください!」というスタイルのそのツアーではガイドさんによる案内はほとんどなく、写真を撮ってくれたり、個別に声をかけて軽く潜り方を教えてくれるくらいだった。
シュノーケリングはオーストラリアで何度かしただけでまだまだ初心者だったが、おさかなと泳いだり、見よう見真似で潜ったり、フィンとシュノーケルをうまく使いこなし、水中の心地よさを楽しめるまで上達していた。
そして、海の中はまさに『海中都市』。
人の手が行き届いていない海こそ、繁栄した都市のように活気に満ち溢れていた。
この世界にもっと近づきたい、受け入れられたい、住人にはなれなくても「おなじみのゲスト」くらいにはならせてもらえませんかね、と海の住人たちに向かって話しかけていた。
次のスポットに到着するとダイビングの準備をするよう促された。シュノーケリングだけのつもりだったので「?」となったが、話を聞くとゆかは間違えてシュノーケリング+2ダイブのツアーを予約してしまっていたそうだ。
ゆかにとってシュノーケリングの魅力は、「裸に近い状態で呼吸を止めて異世界にお邪魔する」というところにあった。地上生物と海中生物の垣根を地上側のより発展した文明に頼らず肉体ひとつで超えていくからこそ海の世界と繋がり合えるのだ。でっかいボンベをがっつり背負って海中に踏み込んでいくダイビングは「ずる」な気がしていた。しかし、その分の料金を払ってしまっているのでしょうがない。初心者のゆかに専属でつくガイドさんに連れられて、初めて深い海の底までお邪魔させてもらうことになった。
ガイドさんはとても優しく、ゆっくり海の中を案内してくれた。途中で気づいたが、全く自分の脚で泳いでいない。ガイドさんに導かれるまま、同じ目線を泳ぎ回るおさかなたちと次々と表情を変える青の中に立ち尽くしていた。
世界全体が「ピュア」だった。
その「ピュア」の中にいるゆかは彼らの目にどのように映っていたのだろうか。
船に戻り昼食の時間になった。提供されたお弁当はカレーで、朝からほとんど食べていなかったゆかは全部平らげてしまった。その後もまたダイビングだ。海中で苦しくならないか心配だったが、食欲には逆らえなかった。
ランチタイムが終わり、最後のスポットに向かう。2回目のダイビングと、もう1回シュノーケリングをする時間もあるらしい。今度はさっきの優しいガイドさんに代わり、若いにいちゃん系ガイドさんが付いてくれることになった。「さっきのように付きっきりで案内してくれるんだろうな」と、甘えた気持ちでいた。
今度はゆかとガイドさんの他にダイビング資格を所有する参加者の2人が一緒に潜るそうだ。慣れてそうなダイバーの2人に迷惑をかけないようにしなければと、少し緊張が走る。
船から海の中に入るはしごに足をかけた。
一段、また一段と下っていくごとに感じる胃への圧迫感。
「ちょっと苦しいかも?」「いやいや、みんなも同じ量を食べてるし、1回目も少し苦しかったからこれが普通なのだろう」と、自分を説得させて、ラストダイブに挑む決意を改めた。
4人で海の中を回る。他の3人は上手にコミュニケーションを取りながらズンズン進んでいく。パシャパシャ写真まで撮っている。
ゆかは付いていくのに必死だった。「若いにいちゃん系ガイドさん」は「手厚いサポートをしてくれない系ガイドさん」だった。一生懸命脚を動かして前に進む。腰におもりを付けているのにドンドン浮いしまう体にぐっと力を入れて沈めながら、遅れをとってしまわないように頑張って泳ぐ。
胃は先ほどよりも圧迫されていた。1度でボンベから吸える酸素の量は少なく、さらに水圧と力む体の圧で苦しい。辺りはたぶん絶景。でも全然見れない、楽しめない、苦しい。
「途中で出たくなった時のジェスチャー」は教わっていたから、何度もガイドさんに伝えようとした。でも他の参加者に迷惑がかかるし、せっかくの機会だしと我慢。
が、限界。
遂にゆかはガイドさんに向けてジェスチャーをして、海面に引きあげられた。
海面に着くと、シュノーケリングをしている参加者たちの間を器用にすり抜けて、1回目の時の優しいガイドさんが駆け寄って来た。ガイドさんはどうしたのかと聞き、苦しかったと答えた。「まだ行けそうか、行けそうだったらもう1度海の中に連れていく。」という問いに、ゆかは優柔不断な態度を示した。
「行けるものなら行きたい、苦しかったけどもしかしたらまだ頑張れたんじゃないか」と悩んでいたその時だった。
急に食道を逆流してきたカレーがゆかの口を塞いだ。
ガイドさんはすぐさまダイビングマスクを外す。
クルっとゆかの体を半回転させ、そのまま首根っこを掴んで船まで連れ戻していく。
出てくるカレー
集まる魚
離れる人々
空は澄んでいた。
カレーの代わりに取り込んだ空気によって浄化されていくゆかの体内を映しているかのようだった。
人間じゃない気分だった。
ただの生き物?
ちがう。
『溺れかけた猫』
そんな気分だった。
船に戻って休憩して、体調も落ち着いた。もう1度シュノーケリングをするかと聞かれたが、もう疲れ果てていて気分が乗らなかったから、それでツアーは終了となった。
そんな変な(?)思い出となった初ダイビングだが、また挑戦したいと思う。でもやっぱり、シュノーケリング6回:ダイビング1回くらいのバランスがいいかな。
「裸に近い状態で呼吸を止めて異世界にお邪魔する」というシュノーケリングの魅力。
異世界にお邪魔する時は、できるだけその世界になじむ姿で踏み込みたい。そして、それにともなう苦しみも受け入れたい。
自然が裸ならゆかも裸。
ゆかにとって自然との関わり合いはそれが理想的なのだ。
でも、たまには文明の力を使ってでもより深く自然を知りたい。
深く知り合うことがよりよい関係をつくるのだから。
その時のためにダイビングも練習しよう。
そして次は直前に満腹になるのはやめよう。
地上の生活に戻ったゆかは、ジェルネイルも、キャットアイのメイクも、ピアスも服も、今まで通りこだわりを貫き通すことにした。
あの時のゆかは裸の自分で生きてみたかった。
裸の自分で生きられるのか試してみたかった。
でも、この地上では服を着ないと苦しい。
恥ずかしいし、傷つきやすいし、不安。
服を着ると途端に不安は消える。
今度は不満が現れる。
あれでもない、これでもない、ゆかが着たい服はどこだ。
色んなお店に足を運んだが、結局自分のクローゼットの中にある服が一番しっくりきた。
無理にそぎ落とそうとしていたレイヤーは、唯一無二の勝負服に姿を変えていたのだ。
一生ものの勝負服。つぎはぎだらけになっても大切にしたい。
たまにその服を脱ぎたくなったら、自然と戯れにまた海にお邪魔しに行こう。
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10 Mar 2023 dive photo #宮古島ダイビング #宮古島#沖縄 #沖縄ダイビング #アクアティックアドベンチャー #ダイビング #ダイビング女子 #スクーバダイビング #reeffish #ダイビングショップ #ハダカハオコゼ #海#🏝 #水中写真 #okinawa #miyakojima #aquaticadventure #diving #scubadiving #reeffish #underwaterphotography #japan #fundiving #ファンダイビング #スタッフ募集 #ダイビングスタッフ募集中 #ウミウシ #nudibranch #topography #mudibranch #ウミウシ (at 宮古島ダイビングアクアティックアドベンチャー) https://www.instagram.com/p/CpnEfepv7Eb/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ひたすら青かった。
2023.5.13
前日より引き続きのおひとりさまは 朝からしっかりと3ダイビング♪
とにかく、どこで潜ってもひたすら青かった! 太陽光も降り注ぎ、なおさら。
ってことで、まずは「名城パラダイス」。 入った瞬間に
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この青さ! 思う存分感じながら、移動をすると
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前日にお留守だった待望のどでかいアオウミガメの登場。 その迫力にびっくりでした。 続いては「潮崎コーラルガーデンNo.5」。 まずは
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ミニ地形をゆっくりと堪能後に
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名物のクマノミ集会場にパラオハマサンゴ群も。 飽きることない光景を楽しんだら、 お昼ご飯を挟んでラストは 「トコマサリ礁東」。
ドリフトでしたがほぼ流れがなく、ここでものんびりモード。
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ここの見どころでもある、イソバナ畑を抜けると
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釣り人や漁師さんが喜びそうな大きなサイズのハタが2個体も! そして、〆は
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絨毯のようなキッカサンゴの群生。 名残惜しく眺めて終了となりました。
2日間にわたり、 バリエーション豊富な水中世界を満喫していただきました。
ありがとうございます~。 また、遊びにきてくださいね~。
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about-fukuoka · 1 year
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小振りなスーツケース持った疲れた顔した30代くらいのスーツの男性ガラガラさせながらグッタリした感じで歩いてたんだけど
前から「おとーさあああああああん!!!」って小学生くらいの女の子が全速力で駆け寄ってきて
男性の顔が(´・ω・`)フゥ…→( ゚д゚)ハッ!→*:.。..。.:*・゜パァァァ(*´∀`)゚・*:.。. .。.:*・って
変わってって、パァァになった頃に子供が到着、
ダイビング!男性スーツケースをパァン!って放り出して子供を抱き上げ!
そのままくるくる回って、キャッキャ言いながら
男性「ただいま!どしたん?何かあった?」
子供「おかえり!なんかあった!お父さん帰って来た!」
男性&子供「ウフフフフフフフ!」
そのまま抱っこして歩き出して、
暫らく歩いてからハっとして戻ってきて放り投げたスーツケース片手で拾い上げてた。
でも子供は下ろさなかったw
出張帰りなんだろうなあ…
「お母さんが今ハンバーグ作ってる!」とか
「スープをとうもろこしから作ったけど粒私が取ったの!」とか
「今日一緒にお風呂入っていい?」とか、
子供が凄い勢いで喋ってたお父さんはずーっと
「うん!」「うんうん!」「うんうんうん!!」って頷いてた
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20kitan · 2 years
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貞本喜久二/エガキナマキナ 追記に詳細設定(テンプレ元)
◆身上調査書
「ダメ!ボツ!やり直し!」 「御託はいいからさっさと描けボケ!」 「てめぇ〜〜この貞本喜久二の前で『こんなもんでいいか』みてぇな原稿あげやがって!!誰が掲載するか!!ケツに生原稿ブチ込むぞコラ!!!」 「だははははは!!!見ろ俺のが一着だ!!」 「何年かかってもいい、俺は描きたいんだ」 「漫画家に社会性なんてあるわけねぇだろ」 「恋人にフラれても親が死んでも親友に泣いて電話もらっても原稿だけは絶対に上げろ!!」 「じゃあてめぇもうページやんねえぞ!!打ち切りでいいんだなァ〜〜!?」 「てめぇではじめた仕事だろうがッ!!」 「感動の前じゃ読者は正直だぜ」 「絵なんて描いてりゃうまくなる。ぐだぐだぬかさずとにかく描け。悩んでないで描け。駄作を30本描いてりゃ一本は傑作になる!」 「面白い!採用!」
姓名:貞本喜久二/さだもときくじ 愛称:貞ちゃん 年齢:35歳 血液型:B型 誕生日:12月2日 星座:射手座 身長:178cm 体重:72kg 髪色:灰みの青系の色 瞳の色:赤 視力:右目失明、左1.0 きき腕:両きき(元は右) 声の質:icvBASARA石田三成のときの関智一 手術経験や虫歯、病気:右目、右腕、両足の没被害による手術 身体の傷、アザ、刺青:顔の右側、腕その他に火傷痕 その他の身体的特徴(鼻や目の形、姿勢、乳房、足、ホクロなど):体脂肪率が低く常に胸を張っている 声と足音がでかい セックス体験、恋愛、結婚観:同性愛者。良いと思ったら単刀直入に誘いワンナイトで終わることもしばしば…… 尊敬する人:今の父、原哲夫、藤田和日郎、荒木飛呂彦 恨んでる人:前の父 出身:富山 将来の夢:自分用の漫画喫茶作る 恐怖:腕が動かなくなること 癖:貧乏ゆすり 酒癖:悪い アル中になったことがあるので控えている
*交流向け 一人称:俺 二人称:お前、てめぇ 呼び方:○○先生(作家)、名前呼び捨て
*概要
 出版社「貞本書房」の社長兼編集長。認可作家。傍若無人で自信過剰な男。「録音して創務省に送られたら即アウト」というほど非常に口が悪い。元漫画家で認可作家だったが、没討伐中の負傷から重い後遺症があり、政府の「非戦闘認可免許」を発行されて没との戦闘を免除されている。  普段は杖をついており短時間の戦闘しかできない。現在は編集業に力を入れ、創務省ともうまく付き合いながら後続の漫画家たちを育てている。
*性格
 傍若無人で自信過剰な男。強引で派手好きで自分勝手。誇り高く気が強く傲慢で非常に口が悪い。直感が鋭い理想主義者。何にでも興味を示しじっとしていられない性質。刺激やチャンスが得られるのなら危険なことにも飛び込む勇敢かつ無謀な性格でもある。熱が入れば入るほど歯に衣着せぬ物言いをし、人をざっくり傷付けることもしばしば。ギャンブラー気質で失敗も多いが当たるとでかい。実際にギャンブルや競馬も好き。自身の作風とは違う色々なジャンルにも手広く手を出している。  根本的に快楽主義なところがあり、人生をおおいに楽しむために生きており、波乱万丈な人生のなかで疲れを知らぬバイタリティを絶やさない。若い頃は飽き性でもあったが、特に漫画に関しては描く・描かせるためのストイックな努力を欠かさない一面も。
*人間関係
 態度と口の悪さを生来の社交性とコミュニケーション能力でカバーしている。大人の落ち着きがあるとは言い難いが、自分が感情をむき出しにすることによって他人の本音と感情を引きずり出す性質がある。他人を振り回し好き勝手に振る舞う一方、組織の中の雰囲気や特に弱っている相手を敏感に察知し、惜しみなく手を差し伸べる。
*家族関係、幼少期体験    子供の頃から漫画が大好きな少年だったが、アル中の父親に母親ともどもよく殴られ、金銭的にも不安定な家庭に育った。だが黙って殴られているような性格ではなかったため反骨精神たっぷりに育ち父親とも殴り合う日々。母親が出会った優しい男性との仲を応援し、元の父を置いて母と母の恋人とともに夜逃げ。新しい父との関係は良好で、安心して漫画家という夢を追いかけるにいたった。  高校卒業間近に雑誌で大賞を取ってから漫画家デビュー。意欲的に作品を書き続けていたが、26歳のころ全身に大怪我を負い連載を断念。父親と同じアル中になって落ちぶれた時期を越え、壮絶なリハビリの果てに漫画家として再始動。もとは自身の作品のために出版社を立ち上げ、今では若い漫画家を育てることにも注力している。父母ともに関係は良好。元父のことはまだ怒っている。
*能力
 すでに大手も多かった出版社業界に現れた超新星。大胆な作戦と優れた経営能力で小さな会社ながら売り上げは好調。そのため誌面に載せるものには厳しく、漫画家や作家たちは編集会議での貞本の「ボツ!」を恐れているが、才能ある美しい作品を作者を含めプロデュースする手腕に長け手塩にかけた作品はよくヒットしている。  
*著作、作品の評価
 ベタと力強い筆致の写実的な絵柄が特徴。漫画家としての実力は画力・物語構成ともに完成度が高く堅実。どんなテーマでも一定のクオリティを保てるが、やはり特に向いているのは戦記ものや大河もの。男性的な話が多いが女性キャラの人気が高い。和洋を問わず骨太な戦記ものを得意とした漫画家。ウィスタリア・サーガの連載中に負傷し、現在は雑誌掲載をせず1〜2年に1冊というゆっくりとしたペースで発行している。
「麒麟御伽草子(貞本版コミカライズ)」  小説「麒麟御伽草子」を原作にし認可基準に直しつつも原作を踏襲し、人気基準を満たしつつも貞本のテイストがふんだんに盛り込まれたコミカライズ版。現在も書店で購入できる。ちなみに貞本の子供の頃にもコミカライズが存在したが、認可基準引き上げにより不認可となった。
「獅子ども獣ども」  戦国時代、山中深くに忍とも山賊ともつかぬ一族が人目を避けながら歴史を重ねていたが、一人の青年が天下統一を目指し国取りを開始する物語。神話をベースにした展開がいくつかあり、コアな歴史ファンがついている。
「往けよ赤き海」  地球が砂漠と化した世界を題材にしたSF作品。過酷な状況で特殊能力が開花した人間たちが唯一残った資源の源「赤き海」を目指して旅をする群像劇。どの陣営が勝つか���からない展開に読者が翻弄された。 「牡丹籠」  初の短編集。デビュー前の読み切りや連載の間に掲載された短編を集めている。異種間、同性間の恋愛もテーマになったものも多く、この短編集に出てくるキャラクターの同人誌がけっこうな数出ているとの噂。
「魔弾」  世界大戦中に銃ひとつで戦場を駆け抜けたスナイパーの物語。明らかに第二次世界大戦をベースにしているあまりにリアルで地味な話であったため、あまり売れず2巻で打ち切り完結した。貞本本人はお気に入り。
「ウィスタリア・サーガ」  西洋ファンタジー大河もの。「ウィスタリア」という半神半人の一族が薄れゆく神の血と能力を嘆きながらも人間として国家を形成していき、世代を変えるごとに国の形を変えていく物語。連載中に貞本が負傷したため10年近くの連載規模となり、現在も1~2年に一冊のペースで刊行されている。
*好きなもの 食べ物:レバー、いくら、白子、数の子、その他魚卵や肝系 飲み物:芋焼酎、コーラ 季節:冬 色:ベージュ、ブラウン 香り:ビュリー/ニンフとさそり 甘みのないムスク、シャボン、温泉のようなかすかな香り 書籍:漫画、雑誌、歴史書 動物:犬 ファッション:上質なスーツ、ピカピカの革靴 場所:編集部、漫画喫茶、古い喫茶店、タバコ屋 愛用:黒い杖 趣味:漫画、映画、音楽鑑賞、演劇、ハングライダー、ダイビング、釣り、フィギュア集め、歴史書集め
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usickyou · 2 years
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セカンダリ・ラバーズ
「アイドルやめてきた」  と加蓮が言う。  私はミルをまわすのを中断し、手をあげる。てのひらを指のまたの間までうんと広げ、返事を待つ。加蓮はいかにもアイドルらしくしゃなり歩き、そして思いきり振りあげた手を、「やったぜ!」とぶつける。音は心地いい。爆発して、私たちの好きだったもの嫌いだったもの大切すぎたものそれらなにもかもを吹き飛ばしていく。 「お疲れさま」と私はふたたび手を動かす。遠くない港から届いた汽笛の音が時間を知らせる。シロクマじるしの遊覧船は四十分に一本、港を出て新陽新島群をまわると五十分で帰ってくる。だから汽笛は、島々の浜や青い浅瀬を思わせる。 「疲れたぁーっ!」  加蓮はバッグとか贈答品らしい手提げとか、いろいろなものをひたすら放り投げ、ソファに寝ころぶ。背もたれのむこう伸ばした両手足が見え、ひらいた手のひらがひらひら羽ばたく。疲れることなんてあったの、私はたずねる。ちょうど若い子たちがいてさあ、加蓮はこたえる。さしがねだったんじゃない。そうかも、握手会やってきたよ。すてきね、私も並べばよか���た。おとなは遠慮してーっ……。  やめてきた、というのを正確に言い直すなら、プロダクションとの契約終了が今日だった。アイドルをやめることについては加蓮は三ヶ月前、私やあとなん人かと揃ってのラストライブをもってすべての活動を終えていた。私の退所のほうが二ヶ月早かったのは契約期間の都合でしかない。 「あれほんとに助かったよ。贈り物の手配」  私の退所日には雨が降っていたのを思い出す。そういう時節だったのだ。思えば最初の契約書にサインをした日にも雨が降っていたような気がするけれど、景色は遠くぼやけている。温かい雨だったように思う。どちらも音だけが、はっきり感じられる。 「もーひゃっぺん頭さげた……ってかそうだ、守衛の畑沢さん。知ってる? あのひとも今日でやめるんだって」 「畑沢さんって、よくロビーにいたあの?」 「ロビーってかA棟」 「よね。私もお会いしたかったな……」 「奏のぶんも挨拶してきたよ。なんかいっしょに住んでるの知ってたし、仲良しだったもんねえって」 「あら嬉しい。理由は聞いた? まだお年ではなさそうだけど」 「長野できょうだいと住むんだって」 「そう、幸せでいてくれたらいいけど……」 「あのひとなら大丈夫でしょ、コーヒーありがと」 「ええ。ケーキも食べるでしょ?」 「お願いしまーす」  私は冷蔵庫のケーキボックスを取り出し、テーブルに並べる。加蓮のうるさくかがやく目は、過ぎ去ってもう久しい少女が気まぐれに戻ったみたいに見える。お皿や、フォークを持ってソファへ戻ると、起きて場所をあけてくれる。私は隣へ腰かけると、かたちを崩さないようケーキをお皿に移す。  私たちお気に入りのふたつ離れた駅の洋菓子店の、いちばん好きだったももとあんずのミルクレープはこの日を待たず店頭から消えていた。少し残念に思っていたけれど、次に愛したタルトタタンをテーブルへ広げてみると、これが最善だったよう感じられる。私は加蓮を見る。加蓮もそう思っているのがわかる。ありがと、加蓮は言う。十一年お疲れさま、私はあらためて言うと、タルトタタンを先に食べるよううながす。 「その前に」と加蓮は言い、私を見る。ああ。私は心の準備をする。加蓮のてのひらが頬に添えられ、ゆっくりと、引き寄せられるのに私は応じる。そうして加蓮がくちづける。私は目を閉じてこたえる。それは清潔にもちょっと続く。けれどもせっかく冷えたケーキやコーヒーの香りを台無しにしてしまうほどではない。それくらいの私たちは、どちらともなくくちびるを離す。すると加蓮が身を寄せてくる。ほとんど倒れこむみたいで、予想しなかったので少し驚く。「おっぱいすき」「バカ」加蓮はけらけら笑って言う。「ちょっと、疲れたかも」  私は、「うん」とこたえて加蓮の髪をなでる。今日はもう出かけないのだから、セットをくずしてもいいと思う。「いいよ」と私は続ける。加蓮は服をぎゅっと掴む。それは切実に重い。 「握手会、若い子ばっかでさ、なんかこんなだったっけとか、思っちゃった」  思い出す。十年前、私も”こんな”だったはずだ。初めてプロダクションに足を運んだ日、エレベーターで川島さんと乗り合わせた。川島瑞樹さん。社員らしい男性が降りていって数階ぶんだけふたりきりになり、私は声をかけたかった。何を話すのかなんてわからなかったけれど、結局彼女は先に降りた。こんなことなら制服を着ていったほうがましだった。アイドルの説明を受けるあいだ、ずっと肌寒かったのを覚えている。  十年前。  新陽はまだこの世にないし私はサーフィンにもダイビングにも興味がなくアイドルを始めたならいつかはやめる日がくるなんて考えたこともなかったけれど、それでも今日へ向かっている。 「ちゃんとアイドルをしたのね」  私は言う。  がんばったんだ、と加蓮はささやく。  そうして、私たちはケーキを食べる。いちカットで満足できず、もうひとつ。コーヒーを飲みながら今後の予定について確認をしていると、また汽笛が鳴る。そびえたつ陽泉山系を反響し、汽笛は天頂の日と折り重なって降ってくる。加蓮の視線に気づく。私は見返しもそうそう、ジェスチャーで返事をする。加蓮はてきぱき後片付けを始め、私は予定しなかった外出の準備をする。新陽の午後にいい波が立つのは珍しい。でも今日がその日かもしれない。
 カットバック・アンド・リッピング。  しぶきは火炎のようにひらめく。  加蓮は華麗に波濤に消える。  いつか、加蓮が溺れたときのはなしを聞いた。小学生だった。加蓮は夏休みに合わせた再入院が決まっていたので、最後のプール授業になんとしても出たかったのだけど、医師が許してくれなかった。だから放課後、忍び込んだ。鍵のかかった柵を乗り越えると、準備体操もそこそこにプールへ飛び込んで溺れた。死ぬってふたつあって、加蓮は教えてくれた。炎か影。結局、駆けつけた教師に引き上げられたということだった。 「もー!」加蓮は波を飛び出すと、髪をかきあげサーフボードにのそっと乗る。「最悪! 絶対いけた!」  ことばと裏腹に大口をあけて笑っている。この波で今日は終わり。私たちは浅瀬から浜へ戻る。波は背中を押したり後ろ髪を引いたりする。日はおよそ暮れかけ、新陽新市街の[[rb:白黒 > モノクローム]]LEDが銀の銀河の星のくずのように光っている。  新陽は六年前、××半島の突端に三の大島、三十三の小島をあわせて建造された。なんらルーツのない新陽にはさまざまな出自の人間――あるいは非人間――が集まり、多様で多層で多重かつ多面的な多人種、多秩序都市が形成された。つまり雑多な街だった。一方で、陽泉海岸周囲がもともと有していた豊かな自然は厳格に保全されており、新島群をつづら折って形成される波はサーファーの人気が高く、また本州有数のダイビングスポットとしても知られている。  そして新陽には、さらにいかした性質がある。  私たちが今晩の食事について話しながら歩いていると、三人連れの男たちが声をかけてくる。彼らには色がない。  新陽には色がない。  都市設計時に忘れられていたため、新陽では現在も白と黒以外の色が存在していない。  新陽あるいは新陽に属するあらゆるものにおいて、色は白と黒の濃淡になんらかのモチーフを加えて視覚される。  私たちには彼らの肌の色がわからない。着ている服もそう。もっとも、左端の男が黒髪であることはそのべたっと濃厚な黒色で知覚される。しかしあとのふたりの、微妙な濃淡の違いは私たちに色を伝えない。顔立ちから日本人であることは予想されるのだけれど、新陽に限ってはそれですらあてにならない。  初めて来たんだけどいい店を教えてほしい、と彼らは言う。  おそらく外から来ているのだろう。  マック、と加蓮はこたえる。  彼らは返事を聞く気もないのか行き方をたずねるところから案内してほしいというところまで流れるように続ける。きっと、練習を重ねたのだと思う。脚に感じる視線もさほどひどくない。どちらかと言えば、ウェットスーツのジッパーを落としたいのかもしれない。できれば新陽でない場所で。  どこかで会ってないか、と彼らがたずねる。  そうかもね、と私はこたえる。  無駄な会話だと思う。おかげで夕食を決められない。私たちはもういい歳をしたおとななので、おなかが空いているとあまり人にやさしくできない。うんざりして無視をきめこみ更衣室までくると彼らは捨て台詞を言う。なにか軽薄で汚いことばに、よせばいいのに加蓮が反応する。なんつったお前、とすごんできびすを返す。加蓮のそういうケンカっぱやいところを私は好きじゃない。男たちは喜んで応じる。加蓮の構えるのを見て残酷に笑う。加蓮は彼らをぶちのめすだろうか。たぶん無理だろう。ヤヤンに習ったシラットは最強の武術だけれど無敵の魔法ではない。でも、一人くらいはいけるかもしれない。私もやればもう一人。 「どーうしったのっ!」  そのとき奇妙な節とともに、フアンがあらわれる。よかった。私は息をつくし、加蓮も構えを解く。男たちは肩に乗せられた巨大な腕を、それからフアンを見て驚く。彼らはサノスを知っているだろうか。インフィニティ・サーガを見ただろうか。フアンはサノスの思想に強い感銘を受け、もともと外見に近しいところもあったのを運命と感じ、敬虔な信仰と壮絶な修行の結果ほとんどサノスそのものになったという、狂気の聖人だった。色を伝えるモチーフには当然インフィニティ・ガントレットを選んでおり、フアンの巨体は私にはサノス・パープルに見える。  新陽のいかした性質。  ここではひとは――ひとでなくても――望めばなんにだってなれる。  私たちはフアンにハンドクラップをおくると、更衣室へ入った。 「ヤヤンに怒られるわよ」  ロキシーのジッパーを下ろし、私は言う。 「ごめんって……黙っててください」  私のは、加蓮が下ろしてくれる。  シャワーのあいだにお店と加蓮の奢りは決まって、更衣室を出るとビーチハウスに寄る。フアンはなんだかものうげに焼飯を作っていたけれど、私たちを認めると柔和にほほえんでくれる。男たちの姿はない。私たちは感謝を告げる。���アンにハグをすると、かれの家族の営むお店、プラチャーナ宮へ行くことを伝える。フアンは喜びながら、やはり憂いをたたえて見える。もしかして彼らになにか、私はたずねる。フアンは静かにこたえる。 「スナップを、したくなったんです」 「……ああ、指パッチン?」 「はい。わたしはまだまだサノス師に遠い……あまりに……」 「えっと、元気出してよ。サノスさんもさ、畑が虫に荒らされてパッチンしたくなることもあったと思うよ……」  私たちはかれに優しくしたいけれど、おなかが空いている上に焼飯がいい香りをあげすぎるのでうまくできない。それでもフアンはふたたびほほえみ、私たちを送り出してくれる。入れ違いに、焼飯の香りにつられたのかサメ人間がやってくる。頭はメジロザメ、体は人間。こんなところで出会えるなんて。サメ人間はそのサメのくちでフアンと話し、焼飯を受け取ると牛串のできあがるのを待った。その、太古の頃より研がれ続けた鋭い牙。数千万年研磨されたオブシディアンのように美しい眼……。サメ人間は、恐ろしくもたくましい顎を繊細にはたらかせストローでメロンソーダを飲んでいる。その姿に、私は惹かれかけている。ひとめ惚れだったのだ。加蓮が私を引きずっていく。  陽泉海岸を離れること十数分。新陽駅に着く。駅南は景観保護のため規定された厳格なルールがあり、線路を渡るとそのすべてが消滅する。線路沿いには住宅を兼ねた十席ほどの小料理屋が並び、それらは〈大父母〉によって経営されている。大父母は、新陽の建築に資産を投じた不動産、都市計画事業体のお偉方の集まりであるらしい。北口を出てすぐ広がる新陽新市街――これらも大父母がもっている――はオフィスやモールではなばなしく、そびえ立つ六つの巨大ビル群、〈新陽・サンシャイン・ビルディングス〉通称〈SSB〉はその名の示す通り新陽じゅうの光を略奪している。北部の最高峰、陽泉山脈よりもよほど高いのだから、かれらの罪はどれほだけのものだろう。  SSBの麓を横切り、大父母経営のお店をすべて通り過ぎると、屋根のないアーケードに入る。旧市街。屋台町。汗や香草、フルーツ、そして二十四時間なにかの焼け続けるにおいが心地いい。さまざまな人/非人が集まり、思いおもい食事を楽しんでいる。プラチャーナ宮は十坪ほどの店舗と同じくらいのテラス席でできている。私たちはムーガタやパッタイ、カオマンガイを頼む。それに私はウーロン茶、加蓮はアユタヤ・ビール。ミーチャ、フアンの奥さんは紫色ではない。私たちの知る誰よりも二重のぱっちりした恰幅のいい女性で、頼んだものをすべてを一度に運んでくる。前腕に刻まれた刺青のため、彼女の肌はかわいいイチゴ色に見える。 「はい、お疲れさま」 「次の波に」  グラスをぶつけると、真後ろのテーブルから乾杯の合唱がとんでくる。かんぱーい、私たちも輪唱する。それはそう。フルーツレディ、アロサウルス、ビーグル犬のピーターやスヴェトラーナがテーブルを囲んでいるのだ。  フルーツレディ。フルーツが好きすぎるあまりフルーツになりたがっている。フルーツショップを営んでおり、イチゴカラーのワンピースからブドウモチーフの髪、バナナのピアス、マンゴーやキウイやドラゴンフルーツの指輪……あらゆるフルーツで全身すべて彩っている。声が大きく、やることなすことせわしない。ほんとうの名前は捨てたらしい。  アロサウルス。身長百七十センチ。かれの名前も私たちは知らない。父より母より朝のコーヒーよりアロサウルスを愛しているのだけれど、アロサウルスが臆病な恐竜であったと明らかになって悲しんでいた。私も、アロサウルスは繊細な恐竜だったのだろうとかれを見て思う。だぼっとした着ぐるみの見た目で、スペアリブを食べている。  ビーグル犬のピーター。アロサウルスが飼っている。もともとは人間だったのかもしれないけれど、それはわからない。乾杯の合唱のとき、ワンワン、かれは言った。  スヴェトラーナ。ふるいロシアの伝承の魔女”ヴィイ”に憧れているらしい。無色の肌に落ち窪んだ頬、鼻は鉤のようにいかつく、たるんだ瞼の��の奥があやしく光っている……外見は悪くないのだけれど、性格がどうにも明るい。張りのなくしゃがれた声でテーブルの会話をリードしていて、スヴェトラーナがいてくれるとみんなが楽しい。  私たちはかれらと近況を報告し、最近はやりのSSBの陰謀論とかを聞くとテーブルに戻る。とうとうアイドル卒業となったので、私たちには話したいことしたいことが山ほどあった。稼いだお金はまあまあ残っているし、私は大学の夏期休講があと一ヶ月あるし、前期の簿記二級を六十八パーセントで落ちてけっこうやる気をなくしている。加蓮のダイビングスクールも日程はけっこう自由がきく。時間がある。車も買った。私たちはいま、けっこうどんなことでもできる。
 加蓮がソファで眠っている。  シャワーを浴びたばかりでまだ、私は髪が濡れている。指の先のしずくをぬぐい、つけっぱなしたテレビの音量をしぼる。それから、加蓮にふれる。お酒が肌の濃淡を塗り変え、頬はほんのり温かい。驚くべきは、加蓮が歯みがきの最中に眠ってしまったことだ。くちびるから歯ブラシが飛び出し、ソファによだれがこぼれている。加蓮はお酒に強くない。悪いことに、酔い潰れるのが好きだ。潰れて介抱されるのが好きだという困った、面倒な、厄介な嗜癖を持っている。たまにちょっといらつく。いらつくのと愛おしいのと、心はまだらに明暗変わる。  加蓮には色がない。  ミントモチーフのヘアピンさえなく、ゆるっとしたロングスリーブシャツ一枚の加蓮には、白と黒の濃淡のほかどんな色もない。  加蓮、と私は呼ぶ。  加蓮はこたえない。 「加蓮、起きて」 「起きへふ」 「いいから。途中でしょう」 「起きへあふ」 「ばかみたいに飲むから」 「……」 「寝ないで」 「ふぇー……」  加蓮はどうにか体を起こし、おざなりに手を動かす。テレビのニュース〈新陽・ナイト・プラネット〉をぼんやり眺めている。ウサギとリスのキャスターが、まじめにニュースを読み上げる。立てこもりが……溺死者が……動物園のヒヒが子どもを救って……。人面ウェルシュ=コーギーの学者が含蓄豊かなコメントを添える。機械人間の気象予報士が吉報を、明日もよく晴れ真夏日になるという知らせを届けてくれる。  加蓮は歯みがきを済ませると、私にまとわりついてくる。さみしいよ、とうそぶく。フロスもしなさい、と私は指示する。加蓮は素直にしたがう。 『……第十六島で起こった立てこもり事件の続報です。人質救出は失敗に終わり、三人の人質は全員死亡、犯人はその場で射殺されたもようです。現場から……』  私が歯みがきをするあいだ加蓮はももで眠っている。ソファを立とうとするとしがみついて離れない。ジェスチャーで説明をして、すると加蓮は腰にひっついてくる。結局、寝支度を済ませるまでそばにいる。頭をなでると嬉しそうにして、加蓮はもしかして犬になれるかもしれない。私はアロサウルスみたいに、いつか加蓮を飼うかもしれない。サーファー犬。それは悪くない。あごをなでると加蓮は拒否する。  私は加蓮の寝室へ行く。加蓮のベッドに横になり、加蓮の隣で眠る。寝室は別々にあるけれど、時間があまりにもずれるときやどちらかの調子が悪いとき、もしくはひどめの喧嘩をしたときとか以外だいたいいつもいっしょに眠る。セックスをすることもある。最初の頃にし過ぎたから最近はそれほど盛り上がらないけれど、たまに爛れる。  奏ちゃん、と加蓮が呼ぶ。  明日も早いのよ、と私はこたえる。  いいじゃん、ねえ、髪染めたいとか思ったことある?  あまりないわね、似合わなそうだから。  あはは、そうかも。でも考えてはみたんだ?  それくらいね。加蓮は? 他の色って考える?  あんまりないかなあ……なんでだと思う?  知らないわよ。  ひど、つめた……ねえ、ごめんね。  ……。  やば、謝っちゃった。ちがうの、じゃなくて……ね、おやすみ。  おやすみ、加蓮。ちゃんと起きてね。  ふふ、大丈夫だよ。奏、またあした。  そうして加蓮はすぐに眠ってしまう。首すじに息を感じる。寝息はぬるく、くすぐったい。肩越しにまわされた加蓮のてのひらにさわってみる。なでたりもんだり、指先でひっかいたりする。加蓮は眠っている。そんなふうに、てのひらで遊んでいるうち私も眠る。夢を見る。夢だけがまだ、絢爛色彩りに満ちている。朝にはもう忘れてまた次の一日の始まりに、私たちはサーフボードをかかえて陽泉海岸を駆け出すと白黒銀の波へ飛びこんでいる。
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inthestream-tale · 8 days
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可愛い~!!・・・??
いやぁ~~ん、ベラの子~~可愛い~~
ダイバーなら良く聞く言葉である。さすがにおっさんダイバーは口には出せなくとも心の中では思っているのである。
いやぁ~~ん、ミナミハコフグの子供可愛い~~って。
やっぱり日頃から人間やってるとどうしても自分事なので「理性」って奴を信用したくなるのであるが、やっぱり生き物な訳でみんな他の生き物と同じように「本能」って奴の影響があらゆる所にある訳である。
例えば「恋愛」って奴もウミウシの交接や魚の放精放卵や求愛行動と基本的に一緒な訳である。でも僕がここで「恋愛」について蕩々と述べるのはキャラ的に無理があるので・・・。
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哺乳類のように親がある程度の期間、子を庇護下に置き育てる場合、親に対する負担はかなりな物がある。子供という奴は自分で捕食も出来ないしまた捕食者など外敵から身を守る手段も未熟である。全部親におんぶにだっこなのである。
人間なんて脳みそがでかく頭が大きいためかなり未熟な段階で産まなければならない。そのため他の哺乳類より手の掛かること際限がないのである。
で、可愛いのである子供は・・・可愛くないと生き残れないのである。可愛くないと親に容易に遺棄されてしまうから可愛いだけなのだ。
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クマノミなどスズメダイのように卵を守る魚でさえ卵自体可愛くは思っていない、それが証拠に卵の場所を変えると食べちゃうそうだから・・・。単に産卵場所を守っているのである。 卵が可愛いわけでもなくましてや産まれてしまった子供なんか可愛いどころでは無いのだろう。餌にしか見えないからパクパク食ってしまう・・・。
やっぱり魚の子は可愛くはないのだ。
でも?可愛くできてないはずの魚を見て「可愛い~~」とのたまわるダイバーは何者なんだ??
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どうやら原因は人間側にありそうだ。 よくよく考えると人間の赤ちゃんは可愛くできてるのだろうか?? 冷静に観察するとかなりヘビーな生き物だよな。大人の美的基準で行くと紛れもなく不細工で壊滅的である。あの振る舞いも自己中心的で馬鹿でわがままで大人がやったらもれなく殺されてるよね。おしっこたれるわ、ご飯投げるわ、嫌になったら泣くわ。
んん、、人間の子が可愛い客観的な理由がわからん。
あっそうか~~ああいう形態の物を見るとただ可愛く思うように大人がなってるんだ~~。そういう風に本能に刷り込まれてるんだ。 満面の笑みを浮かべて誇らしげに我が子を抱く母親、、、オイオイそんなに可愛くないんじゃ無いのあんたの赤ちゃん?でもこれぞ母性本能のなせる技だ。
子供が可愛いのではないのだ!!! 親が本能的に子供のことを可愛いと思うようにプログラムされているのである。可愛いという感情は自分のデメリットになっても庇護する価値のあるものをぽいっと捨ててしまわないためにプログラムされた感情なのだ。
自らの遺伝子を保存するために本能にインプットされているんだ。ああいう形状や匂いなどに反射的に反応しているだけだ。利己的な遺伝子の策略な訳である。
実際ぬいぐるみなどは体の比率など赤ちゃんを模している。8頭身のぬいぐるみがいるか?目のでかい頭のでかいぬいぐるみばかりじゃないか~
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あれっ??じゃあダイバーさんは何故魚が可愛いの??可愛く思えちゃうの?? 産んだ覚えはないぞ???
周りをよく見ると生き物はかなりシビアで自分のメリットにならないと同種の子でもさくさく殺しちゃう。ライオンさんが大草原で子供と遊ぶ映像はよく見るよね。どう見ても可愛いって感じでしょ??でも雄ライオンが変わるとその新たな雄は前の雄の子をすべてとりあえず殺します。
そうしないと雌が発情しないから・・・自分の子を宿せないから・・・ 他のオスの子には自分の遺伝子が入っていないから・・・自分には可愛くないから・・・。また他の肉食獣の子を見つけたらただとりあえず殺します。将来の我が子の競争相手を減らすため。食べもせずただ殺して歩きます。
自分の子は可愛いけど他人の子は可愛くない。これが極めて正常な愛情感覚。自らの遺伝子を継ぐものだけが可愛いのが当たり前。
こっちが理論的で理性的。
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なのに人間が可愛いと思うのは 他人の子、ペット、ぬいぐるみ、かっぱくん、果ては魚・ウミウシ・・・?? なんか変??そんなの可愛いと思ってもしょうがないじゃん??
これは人間が元は猿だからだろう。 グループを作ってその共同体の中で子供を育てようとする種だからだ。自分の遺伝子とは関係ない子まで可愛く思えちゃう、で、自分の子も他人に可愛く思ってもらえる、それが遺伝子の繫がらない群れのプログラム。そこがライオンさんと違う所。
フムフム、、、プログラム的にはなかなかうまくできて居るではないか。相互扶助って感じ。
でも!!!それにしても対象範囲がいい加減すぎるよな。 いやぁ~~ん~~ハゼって可愛い~~とおやじにさえ言わし���る位だもん。かなり暴走しがちだなぁ~~
なんか結局本能じゃん。
今度惚れてる彼氏彼女の顔じ~~っと見てみな、、、 その惚れてる気持ち自体を考えてみな、、、 コブダイのおでこに惚れてないかい??ハナダイの求愛と同じじゃないかい??
人間が元ライオンだったらダイビング楽しく無いなぁ~~ やだなぁ~~魚とか可愛くないんだろうなぁ~~水中銃持つしかないか・・・。
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あっ誰だ~~ 『平井さんのこと可愛いと思う人なんて居るのだろうか??」何て言ってる奴は~~~ ほらワシだって若い頃はのぉ~ ほら見て見ろ~ よだれがでんか?? えっ・・・今の話?? ・・・・・・・・・・・・・・・・。
次来たら2ダイブ 5万円じゃ~~
15分であげてやる~~。覚えとけよ~~。
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inthestream3020 · 2 years
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野郎ども、お姫様抱っこしておきなさい。 ロマンチックでなくていい、冗談ぽくても、レディファーストごっこでも、、、彼女を、伴侶を・・・お姫様抱っこしておくのだ。女子は、バカにしようと怒ろうとうざがろうと、、、お姫様抱っこされたことは一生忘れないんだ・・・。一生効果的なんだから、、、。
お姫様抱っこを見つけた!!!もちろん一生に一度しか見ることができない。超ラッキーだったな~~~ マルソデカラッパのお姫様抱っこ~甲殻類は固い、、、なのでエッチできない。だって硬すぎる、身持ちがではなく、殻が固いんだ。だから、脱皮直後の殻が柔らかい時に交尾します。 だから、チャンスはとても短く少ないんだ。 だから、オスは脱皮前のメスを見つけると確保します、、、交尾前ガードと呼ばれる行動です。 ヤドカリならオスがメスを貝殻ごとひっつかんで拉致する(^^ゞ 多くのカニはメスに覆いかぶさるように守る。 いずれも他のオスからメスを隔離するためですね。 マルソデカラッパは、、、オスが後ろからメスを抱えてひょいと持ち上げて移動していました。小さなオスが自分の3倍ほどのメスを抱えてました。持ち方は後ろから両はさみで、そうねぇ~僕らが特大段ボール箱持ってる感じ~~~抱えられたメスは、おとなしく足を縮めて抱っこされてる。 もちろん、通常、昼間は砂に潜っているので絶対見ることができません。たまたま、僕がゲストのフィンなどで砂から出てきてしまったのでしょう。マルソデカラッパは一人なら3秒で砂に潜れます。はさみと体の後端を使って潜りますが・・・お姫様抱っこしていると、はさみも使えないし、メスはでかいし・・・で、お姫様抱っこの状態でエッチらほっちら逃亡するという事態になったのだ。 いやいや、これは超絶可愛い!!!!!!!!あ~~~カメラが欲しい動画が撮りたい~~~~~みんなに見てほしい~~~~ やがて、オスは、メスをそっと砂におろします。メスは砂に潜ろうとしますが、オスが抱き付いているのでなかなか潜れません。メスが少し潜って逃げないのを確認するとようやくオスが抱き付くのをやめます。メスが潜って、メスにくっついてオスも潜りますが、お互い邪魔でうまく潜れない~~~・・・。何いちゃついとんねん!!!って感じ、カップルが一枚の布団を奪い合う感じ。うまく完全に潜れないので、僕が砂をやさしくかけてあげました。可愛いカップルだからね。隠してあげましたよ~~~ まぁ、、、その前に10回くらい砂から追い出して、お姫様抱っこ&ダッシュさせたけどね(^O^) いやぁぁぁ~~~一生に一度の出来事に出会うと楽しいよねぇ~~~これぞダイビング~~~
さて、11月。在庫が減り続ける日々なはずが・・・???
今頃、ルリホシスズメダイの幼魚がいっぱい出てきました。探せばちっちゃいのがいっぱいいます。サイズ的にまだまだ出始めサイズ10mmくらいなので、本来初夏の子です。なんで???まぁありがたいからいいやね~
今頃、アカメハゼが出てきてます。前回のログにも書きましたが増加中です。今年はとても少なかったので、今頃出てきて不思議です。
今頃、ユカタハタの幼魚3cmが2か所。このサイズはやはり初夏なんだけどなぁ・・・
今頃、カグツチヨコシマクロダイの最小幼魚、3cm弱。まだ横縞が出る前です。
今頃。白化したサンゴイソギンチャクとタマイタダキイソギンチャク。水温下がった今白化するんかい~~~なんかご機嫌が悪いんでしょうね。でもきれいです。
スミツキトノサマダイの1円玉サイズ以上10円玉サイズ以下。いやぁぁ今年はものすごかったですね~チョウチョウウオの幼魚だらけだったなぁ~~~今はもうみんな大きくなっています。個の在庫の子が今年最後の幼魚なんだろうなぁ~11月中はちっちゃく可愛いです。良い年でした。
カサイダルマハゼの子供・・・これもここ数年出現が遅いです。今年も10月になってから出てきました。今超取りやすい所があります。
オビテンスモドキの10mm!10mmは少ないんだよねぇ~10mmはひれが超長くてかっこいいんだよねぇ~~~10日ほどいて失踪しちゃった。
アワイロコバンハゼの幼魚5mmくらいがいます。今子供が多いです。これも遅いですね~
ハマクマノミ一人暮らし3本ラインの最小!!!これはちっちゃいな~
マダラタルミの子、20mm
コビトスズメの小さめと大きめ3匹在庫が増えたよ~
イソコンペイトウガニ、10mmと極小2mm?ほぼ見えない(^O^)
ヒナコダマウサギ8mm、まだ小さい。それでもトレースがあるのでいるのはわかる。問題はこのサイズはいるのがわかっても本人が探せないときがあるんだよねぇ~~~確実なトレースがある時は100%いるんだけど・・・
クロオビスズメダイの大人だらけ~7~8年ぶりの豊作?今年の春からちっちゃい子供が大量発生していました。その子たちが今大人になっていっぱいいます。
ニシキヤッコの極小が大きくなって500円玉弱になったかな???これでもニシキの子としては見つけにくいサイズで貴重です。大きくなってきて少し見やすくなりました。外に出る時間が長くなってきます。何とか見れるよ~~~
え~~~、、、皆さんここ5年ほど見ていた浅場のツキノワイトヒキベラのハーレム、3~5年前はバンバン求愛産卵しまくってました。真っ黒なオスがぶっ飛んでいてかっこよかったなぁ・・・解散しちゃったかも???今年の夏はそこそこオスもメスもいたんです。しかし秋になって急に減ってしまいました。先日オスを見つけてストーカーしてみました。オスはメスを巡回訪問するのでオスを追いかけるとメスの場所がわかります。が、、、メスがちょっとしかおらんじゃないか???あ~~~幸せな時は終わったのか???
白いイソバナカクレエビ。撮り方次第で超かっこよくなるのよ~工夫してね。
マルミカクレモエビ・ヒメメンコヒシガニ・クダヤギクモエビ・今の水温はオドリハゼがよく出る。ヤマブキハゼ多め・オオメハゼ・マルガザミは久しぶり?・ベニヒレイトヒキベラ・アオスジスズメダイ・黄色じょー・黄色カイカムリ・ウミグモ・ツノトゲホリミノウミウシ・シムランスは100%だけど今から減ってきます・ホシゴンべの子真っ赤バージョン・黄色いサンゴのアシビロサンゴヤドリガニ・ダルマハゼspの大人・ヨゴレダルマハゼ
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