Tumgik
#ニコニコ岩
kosa-photo-insta · 2 years
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マジックアワー 駐車場から全力ダッシュして、何とか夕焼けに間に合ったよ😅 . Location:岡山 Okayama / Japan🇯🇵 Date:2022年9月 Camera:Z9 Z14-24mm f2.8 in frame:@____muuu._ & @_a.y.m_portrait . #tokyocameraclub #art_of_japan_ #jgrv_member #team_jp_ #photo_jpn #sorakataphoto #LBJ_KING #mst_vip #広がり同盟メンバー #special_spot_legend #王子が岳 #ニコニコ岩 #tanddフォトコンテスト2022 #ワクワク #Japan_Daytime_View #s_shot #photo_travelers #photo_shorttrip #rakutentravel #sunset #nikoncreators #じゃびふる #nipponpic_member #bestjapanpics #Lovers_Nippon #japan_waphoto #japan_bestpic_ #pixlib_jp #raw_japan #ptk_japan (Okayama Prefecture) https://www.instagram.com/p/CjphofKvXi8/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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nigi-ri-gin-tama · 1 year
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不思議な話 七人の頭 !  私がまだ学生の頃のお話です、私の兄が名古屋の某大学の山岳部に所属していました。 初冬の御嶽山で、冬山合宿が始まりました。学業の都合でまず三人がテントを担いで出発しました。最初は順調でしたが、次第に天気が崩れてきて吹雪になりました、そして一人の部員が行方不明となりました。大騒ぎとなりました、名古屋の各大学の山岳部が捜索隊を派遣して大捜索が始まります。しかし御嶽山は山麓が広大で、なかなか発見できません。厳冬期が近くなり、一旦捜索は打ち切り、春を待って再開する事に決まりました。遭難した部員は兄の1つ先輩で、下宿も隣の部屋同士で大親友だったそうです。(私も兄の下宿で一度会いました、大柄でやさしそうな方でした) 休みの間でも春に向けて捜索計画をバタバタしていた兄の元に、先輩のお母さんから連絡が入ります。心痛をみかねた知り合いが霊能者を紹介するので会ってみないかという事になり、つきましては学校で仲良かった兄にも同席して欲しいと。半信半疑で大学ノートを片手に、現場に行ったそうです。いざ行ってみると、見た目は全く普通の主婦のオバサンが出てきたそうです、兄は騙されるもんか!と身構えたそうですが、最初の一言で本物だ! と確信したようです。それは「7つの頭がみえます、そのうち1つは黒い、残念ながら息子さんは亡くなっています」だったそうです。兄曰く、発生当時の新聞等報道には、三人パーティーの一人が遭難としか書かれてなく、実際は七人パーティーの先発隊として三人先に登った事は山岳部の部員しか知り得ない事だからです。そこからはあふれる涙涙でグシャグシャになり、先輩が母親にあやまっている言葉をただ聞いていたそうです。しばらくして山岳部の話になって、山で酒飲んてみんなで歌っていた、卑猥な替え歌の数々を二人で泣きながら合唱したそうです。(ここで又確信) この時は、どこに居るのか本人にも分からなくて捜索の手がかりにはなりません。  年が明けて、そろそろ捜索再開の前にもお会いして、何処に居るのか聞いたところ、今度は具体的に「からだが半分冷めたい、片方の目は水の中、片方は森が見えてる」との答え。そして見つかりますか?と聞くと、殿下(兄のあだ名)お前が俺を見つけるよ。と 春になって、捜索開始で兄たちの捜索隊は目星をつけた沢筋中心に探しました、何日か経って小さな滝をザイルで降りた所で発見。丸い岩に引っかかって裸で半分水に浸かっていたそうです(現場写真を見せてくれました)。合掌
それまで霊能者の類は、まったく信じていませんでしたが。この時以来、人は死んでも何らかの念は残っていて、しばらくは共鳴できる人には解るのではないかと想うようになりました。 墓参りや、事故の報道にも手を合わせる様になりました。
オマケ話 先輩との会合の合間に兄が聞いたそうです、先輩僕は結婚できますか? と。 曰く、「大丈夫だよ、可愛い嫁さんもらって幸せになるよ」とニコニコ顔で話します。 先輩は優しい人なんです、兄はまだ独身です。
メメントモリ
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774 · 1 year
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「マチ 29」 「市谷鷹匠町」「霞ヶ丘町」「片町」「市谷薬王寺町」「原町」「早稲田町」「赤城下町」「築地町」「市谷長延寺町」「市谷田町」「市谷船河原町」「払方町」「納戸町」「細工町」「北町」「袋町」「横寺町」「赤城元町」「新小川町」「二十騎町」「戸塚町」「四谷坂町」「舟町」「南元町」「信濃町」「内藤町」「余丁町」「市谷台町」「箪笥町」 「チョウ 49」 「歌舞伎町」「下宮比町」「早稲田鶴巻町」「市谷柳町」「弁天町」「喜久井町」「早稲田南町」「馬場下町」「榎町」「東榎町」「中里町」「天神町」「山吹町」「水道町」「改代町」「市谷仲之町」「百人町」「市谷本村町」「市谷八幡町」「市谷左内町」「市谷砂土原町」「中町」「南町」「揚場町」「若宮町」「岩戸町」「矢来町」「白銀町」「津久戸町」「筑土八幡町」「東五軒町」「西五軒町」「市谷加賀町」「南山伏町」「市谷甲良町」「市谷山伏町」「南榎町」「北山伏町」「四谷三栄町」「四谷本塩町」「須賀町」「愛住町」「荒木町」「左門町」「大京町」「若松町」「富久町」「住吉町」「河田町」
【東京「町」歩き】23区 新宿区編 新宿区の���町」はチョウかマチか - ウキウキ呑もう! ニコニコ食べよう!
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zazaizumi · 6 days
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ラダック2-4日目のメモ。
2日目は1日目の現金盗難とスマホ破壊のショック疲れで休養日にしてた。結局ゲストハウス近くの別の宿でスクーターを借りた。初日行ったところより200ルピーも1日あたりで安く、状態も悪くなかった。その後レー王宮とナムギャル・ツェモに歩いていった。ナムギャル・ツェモははじめて行ったチベット寺院で、小さいけれどインパクト大だった。道なき道をひとりトレッキング状態で靴の踏み跡に励まされながら必死に登り。普段閉じていることが多いらしい部屋が2つ開いていて。瞑想する人、五体投地する人。溢れんばかりのお供え。圧倒された。帰りに道なき道を行こうとする仲間を見つけると嬉しくなった。
3日目からスズキのアドレス125でスクーター旅開始。まずは日帰りで上ラダックのゴンパめぐり。巡ったのはティクセゴンパ、タクトクゴンパ、チェムレゴンパ、へミスゴンパ。本当は6つ周る予定がやっぱりじっくり見たくなっちゃうし、チェムレゴンパへの道が工事中で回り道探しで相当時間ロスしたので4つになった。4つでも相当お腹いっぱいになった。
道中はめちゃくちゃよかった。ヒマラヤ山脈の絶景まみれ。写真じゃ伝わらない山々の表情。写真にするとあれもこれも岩山やん、ってなりそうなんだけど。みんな表情が違うんだよね。郊外の奥に行けば行くほど交通量は減り、チンタラ行っても気にしなくていいし、かっ飛ばしても車通り少ないから安心できるし、楽しかった。あ~なんとか来れて良かった〜と何度も思った。初日からメンタルクラッシュしていたのが本当に蘇った。
そしてゴンパ巡りも感動した。
朝イチでティクセゴンパの朝勤行に行った。起きた瞬間これほんとにスクーター乗れるか?っていう疲労度で絶望感。6時-7時実施予定と思い5時前に起きて5時半頃に出発しよう、と思ったら宿の部屋移動や荷造りで出発が遅れ、6:40頃到着。終わっちゃう!とダッシュで大広間まで階段駆け上がったらまさかの7時開始で単に超息を切らした人になってしまって恥ずかしかった。
朝勤行は圧倒的だった。太鼓やラッパをジャンジャン楽器を鳴らすタイミングが多く、ややPerformativeな面もあるかなぁと思ったけど、でもそれもまた確実に祈りの伝統の系譜であることは確実で。圧倒された。10人くらいのお坊さんと3人の少年僧がいて。2種類くらいのお経が同士に混ざっては1つになり、偉いお坊さん代表なのかソロでお経を読むシーンとした時もあり。
写真や動画撮っている方多かったけど畏れ多くて出たところからそっと記録だけと撮らせてもらった。記録ってなんだろう、と思った。でもやっぱり記録しないと記憶から薄れてしまうことや人に伝えづらいこともあって。難しいなと思った。瞑想合宿でスマホや電子機器を全部預けた時のことを思い出した。とはいえお坊さんもスマホ持っていて、場所によっては休憩所でごろ寝しながらスマホ動画見てたりイヤホンしてたりするお坊さんもいた。現代だなと思った。
少年僧が私の近くにいて、時折お経のわかる部分なのかを唱えては止まったり、少年僧同士で喋ったりしていた。バターティーを注いでくれた。朝の寒い中、朝食もなしにダッシュした身に染みた。
ゴンパ内の地図や順路がないか少ないところがほとんどで、何よりも修行と祈りの場なんだなと思った。鍵がかかってて見れないと思った部屋の近くにちょうどお坊さんが通りがかって開けてくれる、というラッキーなときもあって。そうやって入れたお部屋はそこはかとないご縁を感じた。
タクトクゴンパは駐車場からの道で超迷ってやっと洞窟にたどり着いた。すごい場所にあった。中の洞窟はお供えのお金がびっしり貼られていて信仰を感じた。
チェムレゴンパはかなり思い出深い。けっこう離れたエリアにあるから訪問者数も少ない。GoogleMapの案内する道は思い切り工事中で、途中完全に道が途絶えている。ここからは徒歩で行くか?と行ったら幅20cmくらいの建設中の橋の端っこを通らされたりしてやばかった。その先に車が通っているのを見てぜったい裏道ある、と思って見つけた。のどかな村の中を3km近く延々と行く道。時々路面が数メートル単位で荒れていてスクーターだとガタガタする。やっとの思いでたどり着いたゴンパ。巨大なグル・リンポチェの像の部屋で一人きりになったら、よくここまで来れたな、という思いがこみ上げてきた。
帰ろうとしたらキッチンの料理人さんから声をかけられ、キッチンルームでバターティーとクッキーをいただいた。猫ちゃんがうろうろする。傍らでは若い僧侶が寝転がってスマホで動画を見ている。たぶん女性と話しているのを揶揄してるんだろうなという僧侶と料理人さんのど付き合いを眺めたりしていた。道迷いと空腹と睡眠不足でへろへろだったところでかなり回復した。
へミスゴンパも圧巻。ゴンパの中ではかなり大きいほうで撮影禁止エリアが特に多い。Museumも時間があったらもっともっといたかった。電子機器持ち込み禁止でロッカーにヘルメットもカメラもスマホも預けて見に行く身軽さと相まっていくらでもいられそうだった。
スクーターでよかったな、と一番思ったのがレーへの帰宅ラッシュ。朝はティクセゴンパの朝勤行めに6時前に出発したからレー周辺はガラガラだった。これが18時頃に帰ったらTheインドの洗礼。車間距離なんてものはない、割り込み、この車密度で!?ってなる追い越し、飛び出してくる歩行者や犬や牛、ルールの概念のないラウンドアバウト、突然ドアの開く路駐車。これ重たいMT車でどうにかするのマジできつかったと思う。たちゴケしたら終わる。しなくてもきつい。
睡眠時間は早朝便なりトラブル続きの情緒不安定なりでインドついてから4時間・3.5時間・6.5時間・6.5時間とかの睡眠負債貯め放題、しかも高山病なのか乾燥なのかで2,3度は確実に中途覚醒していてかなり疲労がやばいのを絶景とゴンパの荘厳さでどうにか持たせてた。
クラクションは鳴らすし鳴らされるしでもうまったく動じなくなった。これまでクラクション鳴らすのなんてブラインドカーブとウィンカーとの触り間違いくらいだったのに、一生分鳴らすし鳴らされてる気分。
4日目も盛りだくさんで書きたいことたくさんだけど。今日こそ早く寝る。
ざくっと印象的なことをメモるなら。
アドレス125にオイル交換ランプが出たからお店行ったらインドホンダのアクティバ125に交換になった。ちょっと古そうに見えたから不安だったけど燃費よくて航続距離200km超えとアドレス125より長く、これならダーハヌーまで日帰りしても持ちそうと思えた。スピード上限が付いているらしく60kmしか出ないがまぁなんとかなる。追い越し最低限しかしないし。40kmくらいしか出てない軍車両とか故障寸前の車両が前のときで対向車線ガラッガラのときしか追い越さないし。のんびり行く。後ろに付かれたらガンガン追い越ししてもらってる。
スクーターでもなんとかモンベルバッグくくりつけられた。ただ縦置きにしたらヒップバッグと合わせてかなり座る場所がきつい。背もたれっぽくはなるが。
山だらけ、飽きない?と思ったらぜんぜん飽きない。あの山を超えたらまた違う表情の山。直線ありワインディング峠あり村あり。
リキルゴンパの人の少なさ、辺境ぶりがまたすごい。立体曼荼羅やスワスティカがあった。ここでもお坊さんと遭遇して鍵開けてもらえた部屋あってラッキー。
時々ヒッチハイクで手上げられる。すまない二人乗りできる自信はないのとシートに空きがない。
アルチ村で当てつけてたゲストハウスがどうしても見つからない。高級めホテル以外看板がなさすぎる、GoogleMapがあてにならなさすぎる。スクーター止めて降りて足で探すのが吉。
宿探ししてたら新鮮な牛のフンを踏んづけて滑りかける。でもそのうち土に帰るだけだしなぁ、と思う。
初日はゲストハウスのつもりがホームステイにしたらほぼゲストハウス並ではという設備。子供がかわいい。ニコニコの奥さん。奥さんの娘さんかな?のチョンタ作りを眺める。WiFiないのはむしろ今の気分に合っている。
だんだん風呂洗髪毎日、洗濯毎回はいらないなという気持ちが強まってきた。この感想気候で驚くほど服が汚れた感じがしない。砂っぽくはあるが。なんか衛生命の日本からすると開放感すら出てきた。乾燥は正義。肌と唇は荒れるが対乾燥と対湿度だと後者のほうがはるかにコストかかると思う。オイルまめに塗ってれば乾燥はなんとかなる。サボるから良くない。
ぜんぜんざっくりメモじゃなくなった。どうあがいても今晩は10時には寝る。
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rien-que-n0us-deux · 19 days
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まったり過ごした日。眠たいって言ってた割にだらだら過ごしてたら寝る時間になってた。なんか急に岩本くんが最初の方に言ってたの思い出した。岩本くんが電話する時は誰かとゲームする時で、ゲームせずに電話することなんて滅多にないかも、って。それ思い出してニコニコした。こうやって一緒の時間を共有して、何もせずに思いついたことをそのまま喋るって俺だけの特権なんだなって。いつも一緒にいてくれてありがとう。暑いから気をつけてね。全部俺に報告してください。やくそく。
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hi-iinbt · 2 months
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初めて末っ子と。
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スプラやってるって聞いたから一緒にやろうって話してて、やっと出来ました。俺とやるために、おしゃれしてきたラウがとても可愛かった。最初ホコやって、初戦めちゃめちゃ余裕で勝てたんだけど。これだけはキャリーしたな!って自覚ありました。0デス、12キル。それとスプラやりながら話すのが難しいっていうのはマジで分かる。ラウとは初めてだったし、それなりに会話してたけど(何話してたか記憶が薄れつつはある)いつもは、やられたー!って中身のない言葉しか発してないと思う。真面目な話しちゃうと、そっちに集中しちゃって多分勝てないし気付いたら試合終わってそう。ホコのあとは、話してたらやりたいって言ってたサモランに移動。後半1時間はずっとサモランしてました。全然やったことがないらしいラウにほんのり説明しながらやってたけど、俺説明苦手なの忘れてた。サモランに関しては回数重ねた方が慣れてくるし倒し方も分かってくるから、勧めました。俺と終わった後、ちょっとやるって言ってたけど無事に出来たかなあ。俺が死ぬと、岩本くんどこ!って探してくれるし、野良の人が連続でやってくれた時にもう友達!って言ってたり、いちいち可愛くて末っ子感溢れてた。お部屋の作り方も覚えられてえらいね。一緒に遊んでくれてありがとう。次もまた遊んでね!
#岩本くんのtumblrすき!#って言われた時の俺ニコニコしてた 
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takashimatsui1960 · 2 months
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2024-08-03
『半七捕物帳』の朗読を入浴時に聴いているが、誤読が多くて興ざめする。それでもニコニコ動画がまだ回復しないので、徳川夢声が聴けず代替としてやむなく聴く。
大岩町の亡くなった従兄の家の近所で中古車修理工場が燃えて、黒煙と炎が出ている動画が出回る。心配したが、報道によるとけが人は出ていないようなので、むやみに騒ぐのはやめておく。02年だったか、うちのマンションの隣の冷凍倉庫の解体中に出た火事もひどかったことを思い出す。
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mm-nichijo · 3 months
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#ご褒美
よく2人してもう無理…って萎んでる事が多いんだけど。そういう時に「頑張ったらご褒美あげるから!」「なんかご褒美ちょーだい。」って言って。お強請りする事が多々ある。頑張る基準が低いんじゃないか、とか言われそうだけど。俺らにとったらまじで世界救うくらい頑張ってるからご褒美は大事。という事で。何がご褒美になるか分かんないけど。今週もたくさん頑張った岩本くんへ。勝手にアンサー、2個くらい。俺に大きい愛を届けてくれる岩本くんが好き。俺がもうこれでもか!ってくらい大きいの渡しても、それ以上に返ってきて。俺はただ渡したいから渡してるのに、嬉しいなあってなってる。心配するのも任務の一貫みたいなものだから、たくさん頼ってください。頼られないと凹むと思う。いっぱいいっぱいになる前に、もう、助けてって言えるから。そこは心配しなくても大丈夫。その時は岩本くんの大きい愛で包み込んでね。最近は毎朝、水分補給!が口癖になってる気がする。それプラス呼吸して、も加えた方が良さそう。俺も、同じことしてるなあ。ちょっと下向いた時、ちょうど見えるから。このままじゃダメだ、って頑張る原動力になってる。昨日よりも今日、今日よりも明日が好きって確定してるくらいには好き。ただ、明日の自分とも勝負してるから、今日が今までで一番好きな自信はある。己との戦い的な…?ちなみに岩本くん。1000文字どころじゃなかったよ。愛が溢れてて可愛いね。ほんとは毎朝返事書きたいけど、話しすぎになっちゃうかと思って我慢してる。今日はリミッター外して返事してみようと思う。きなこがいい、って前も聞いた気がする。まじで記憶力無さすぎて自分のこと殴った。メモるってことすら忘れてる。どうしよう。岩本くんが可愛かったエピソードすら寝たら忘れるからホントに、寝る前の頭の中を文字で書いてくれる機能欲しいかも。俺はくろみつを付けてるから、お揃いになれるよ。話が右往左往してる気がするけどまあいっか。いつもコロコロしてるし。岩本くんはたまにスプラする人だったなあって今懐古してる。フェスのたびに選んだの一緒だ!違う!とか。お神輿乗れた!ずるい!とか。でもなんかたまにさ。俺が返事返す!って気合い入れた時と、岩本くんが返事返す!って気合い入れた時。被る時なかった?その時から始まってたりして。しかも1回じゃなくて何回もあった記憶ある。みんながどうとか知らないけどさ。好きになったきっかけってあやふやな事多いと思ってて。世間一般的にね。だけど岩本くんのことを好きになった瞬間、絶対忘れないだろうなって思ってる。全然語れる。…恥ずかしいから割愛します。ちなみに負けず嫌いはあってる。し、お風呂は同じ時間に入った方が寂しくないし、トイレも同じ原理。1秒たりとも離れたくないから。昨日ひっつき虫だーって言われた気もする。否定しません。ヤバい、俺のご褒美読み返してたらまためちゃくちゃニコニコしてる。岩本くんの言葉、やばい成分入ってそう。一つ一つの言葉、全部が好き。あったかい。むしろ熱いくらい。好きだなあって思う。俺が岩本くんといて、幸せなのと同じくらい。もしくはそれ以上に、幸せになって欲しいし、幸せにする。絶対。俺が甘やかしたいから甘やかしてるし、早起きして会いたいからしてるし、だからどんどん甘えて。頼って。俺の生きがい。岩本くんがいなくなったらって考えるのも嫌なくらい。いなくなったら生きてけないし、その逆もそうだと思う。これからの人生、俺にください。一生かけて守る。今日は何する?明日は?って未来のことを一緒に考えてる時間が好き。夜、仕事行きたくない。寂しい。って言ってる時間も好き。結局頑張れてる俺らが世界一えらいと思う。世界一の寂しがり屋のくせに。決意表明なのかなんなのか、よく分かんなくなった。2回くらい言ってることありそうだし。そのくらい好きなんだなあって思ってて。今日も頑張ってえらいね、よしよし。岩本くん、大好きだよ。
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denwa-05 · 3 months
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いつもだと目黒がMVPに選ばれるんだけど、昨日は調子良かったのか俺もMVP取れたんだよね。目黒にも褒められたし、嬉しかったー!
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1ヶ月ぶりに目黒と電話してCODしたんだけど、飲みながらやろって言ってて。それなら晴れ風買うしかないなと思って仕事終わりに晴れ風買って帰ったんだけど。前の時は飲みながら出来なかったから、今回一緒に晴れ風開けて乾杯出来て嬉しかったなぁ。でもやっぱ飲みながらやると、いつもより素が出ちゃうね。いつもニコニコしてるけど、昨日はいつも以上に笑ってニコニコしちゃってた気がするもん。口角上がりっぱだった。目黒は最初はいつも通りだったけど、お酒が進むごとにいつもと少し違う目黒がチラチラ見えて楽しかったな。お菓子食べてるのに喋ろうとしてかふかふしたり、「あれ?俺今聞いたっけ」って自分が質問した事秒で忘れたり。やっぱ飲みながらは楽しいね。
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沢山キル出来て嬉しくてすぐスクショ取ったやつ。目黒褒め上手だから、凄い!流石!って言ってくれて俺は暫くニコニコしてました。
ただ俺が途中でやられて、でも目黒が敵倒しながら俺の事復活させてくれたあとに 「俺から離れないでね」って言うから「はーい」って返事したら「あれ今聞き分けの良い子居たな」って子供扱いしてくんのはおかしいけどね??「赤ちゃんでしょ?あ、赤さんか」ってのもおかしいからね??
あと飲酒運転ね。いつも運転上手いのに、昨日は凄いドタバタしてて。木にぶつかったり、岩にぶつかったり、登ったと思ったら走り過ぎて落ちたり。凄かった。そしたら大人しく乗ってたのに「ふっかさんがジタバタ動くからー」って俺のせいにしてきたから、本当に後ろで何回も銃持ち替えたりしてジタバタしてやったわ。まあ、その後思いっ切り岩にぶつかったんだけどね。やっぱ飲酒運転は危ない。あと千鳥足とかじゃなくて飲酒歩きって目黒語が誕生したのも面白かった。
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昨日はいつもみたいにゲームして終わりじゃなくて、ゲームやめて飲みながらお喋りもしたんだけど。お互い寝落ちしないって言いながらしっかり寝落ちたね。寝落ち電話とかいつぶり?ってくらい久々だったわ。最後の方あんま記憶無いんだけど俺変な事言ってないよね?言ってないって昨日の自分信じとこ。でもいつもより色々話せて楽しかったし、嬉しかったよ。また電話もゲームもしようね。あ、モノマネのレパートリー増えたらまた聞かせてね。楽しみにしてる!
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kosa-photo-insta · 2 years
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特等席 毎度ながらギリギリのスケジュール‼️ 何とか夕日に間に合った😅 ここよく写真で見るけど、一体どうやって岩の上に行くのか? ずっと不思議に思ってましたが… なるほど🤔 想像通りデンジャラスでした…😱 詳しくはストーリーズで👍 . Location:岡山 Okayama / Japan🇯🇵 Date:2022年9月 Camera:Z9 Z14-24mm f2.8 in frame:@____muuu._ & @_a.y.m_portrait . #王子が岳 #ニコニコ岩 #sunrise_sunset_photogroup #iconic_sunset_ #Japan_Daytime_View #s_shot #tanddフォトコンテスト2022 #ワクワク #Rox_Captures #colore_de_saison #ポトレファン倶楽部 #ポトレ撮影隊 #jp_mood #その瞬間は永遠の思い出 #jp_portrait部 #何気ない瞬間を残したい #jp_portrait_collection #screen_archive #as_archive #Lovers_Nippon #nipponpic_member #nikoncreators #japan_waphoto #ap_japan_ #pixlib_jp #じゃびふる #raw_japan #bestjapanpics #bestphoto_japan #レタッチレイトレック2022 (王子が岳) https://www.instagram.com/p/Ci_H65nP_mj/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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newwaynewlife · 4 months
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やはり再手術後、
もともと少ない体力が戻りきっていないからか、
無意識のうちに力の配分を仕事中心にしてた様で
作家さんとはほとんど話さなかったオオツカです。
こんにちは。
(どういう前フリなのか・・・)
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今年のVillage三島楽寿園は盛況で、
装いの街も試着室も賑わいました。
気持の良い晴天だったから。
盛況だったのは
それが一番の理由だとは思いますが、
わざわざ足を運んで、
しかも入園料まで払って
遊びに来て下さる動機があるのもまた真です。
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そういうイベントに育っている事も
確かなんだろうと思いますし
その現場に作家として立ち会えているのは
単純に嬉しいことです。
もちろん引き続きお客さんの協力が
必要不可欠ですので何卒。
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今年の装いの街も
ふんわりしたイメージから
少しピリッとした雰囲気まで
幅広い作風の作家さんが軒を連ねてました。
あ、これ良いじゃないの!
って服や装身具は見つかりましたか?
belleasie さんのオリジナルテキスタイルは
シビれましたよ。
生地屋企画の特徴的な柄物は
他と被ると分かってしまうので、
今のところうちは柄物は使いません。
そこんところを様々なコストをかけて華麗に回避し
インパクトあるのにスッキリしたテキスタイルデザイン。
こういう素敵なものにはなかなか出会えないすよ。
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そしてとにかく今年は試着室の稼働率が
高くてホント良かった。
とびきりの感性で装飾され
どっしりと軽やかに建った小屋が
来場者の目に触れて実際に使われて。
おそらく試着室を作って下さった
skywalker さんも
岩本さんも
同じ様な事を感じたと思う。
現場を担当してくれたスタッフさんも
「たくさんの作品の試着姿を見れて、
お客さんとお話も出来て楽しすぎる 」と
ニコニコしてました。
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結果がついてくるというのは嬉しいですよ。
それは「アレをドウするとコウなるはず」の様な
コンサル的なものではなくて、
こういうことをしたら楽しんでもらえるのでは
ないだろうか?という試行錯誤の結果。
そこから購買に繋がるかどうかは
こっちの問題なので常に頭が痛いですが。
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さて、それ以外にも予約無しで解放されていた
サワーの会の本丸・梅御殿。
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初めて入りましたけど、良い。
静かで薄暗くて涼しくて雰囲気良い。
さっぱりしたサワーを頂きながら
ちょっと休憩するにはちょうど良かったと思います。
(作家は特別枠で時間を作って頂いて体験)
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なんとも気持の良い五月の二日間でした。
来場された方はかなり楽しめたのではないでしょうか。
また、僕らを目指して遊びに来て下さった方々、
ありがとうございました!
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bearbench-tokaido · 6 months
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三篇 上 その四
かごかきは、困った様子で、 「しかし、他に方法がないのだし。 これなら、眠くなっても、ふんどしのおかげで、落ちることもない。 いやでも、これで、乗っていきなされ。」 と、気の毒そうに言う。 北八もその言いようにおかしくなってきて、これも話の種と乗って行けば、それをみた弥次郎兵衛が、 「ハハハ、白いふんどしで、かごの胴中をくくったところは、まるで、お侍の屋敷での葬式みたいだ。」 その言いように、北八は、 「ええい、いまいましい。そんなことを言うな。」 弥次郎兵衛は、かまわず、 「いやまてよ、葬式だとかごの中には、仏が乗っていてものを言うはずがねえ。 でも、今は、ペラペラしゃべっているから、こりゃ、さしずめ、世に聞こえた罪人ってとこか。」 それを聞いて、北八は、 「ええい、なおいまいましい。もういい。降りて行こう。」 と、ここでかごをおりて、ここまでの金を払った。
さて、二人は、山道をたどって行くが、雨が激しくなってきたので、坂道を滑る様に歩いて、ようやくに中山の宿場に���いた。
この中山の宿場は、白い餅で水飴を包んだ、子育飴の餅が名物である。 弥次郎兵衛と北八は、酒飲みで甘いものは苦手ときてるから、やっとのことで、一つ二つ食っているうちに、雨がさらに強くなっってきた。
ここもとの 名物ながら われわれは 降りだす雨の もちあましたり
などと、弥次郎兵衛が一首詠む。 さて、他にも、この中山には、伝説の無間山の観音寺の鐘があったのだが、今は、その寺の名だけ残っていてないのだという。
この寺に むげんのかねも つきなくし 借金とりに 嘘をつくのみ
それよりこの坂をくだって、日坂の宿場についたのだが、雨はさらに激しさを増してきて、今はもう一歩も進めない状態になった。 あたりの見分けもつかないほど降る雨に、二人も閉口して、とある旅館の軒下で、雨やどりすることにした。
弥次郎兵衛は、 「まったく、いまいましい。はでにふるもんだ。」 それに答えて、北八、 「花屋が、看板の代わりに植える柳の木じゃあるめえし、いつまでも軒下に立ってもいられない。 しかたがない。 弥次さん、大井川は越したんだし、この宿場に宿を取ろうじゃねえか。」 弥次郎兵衛は、首を振り振り、 「ふざけるない。今何時だと思ってるんだ。まだ昼飯時だろう。 今から泊まってどうするんだ。」 その様子を聞いていた旅館の婆が 「この雨じゃ、身動き取れませんで。お泊りなさい。」 と、声をかけてきた。
北八、その声に振り向いて、 「いや、こりゃ泊りたくなった。弥次さん、見ろ。 この宿には、もう女性客が、大勢泊っているようだ。」 弥次郎兵衛は、眉間にしわを寄せて、北八の言う方をふりむいたが、急に顔をほころばせて、 「おや、確かに大勢いる。」 それに覆いかぶせるようぬに、 「さあさあ、お前さんがた、泊りなさい。」 と、いう婆の声が聞こえる。 「そうだな、この雨だ。そのほうがいい。」 と、弥次郎兵衛は、先ほどとは打って変わって、ニコニコしながら、北八を促すと、さっさとこの宿に入っていった。 この宿で二人は足を洗って、すぐに奥の次の間に通り、弥次郎兵衛が、 「これこれ、女中さん、白湯があれば一杯くんな。」 と、問い掛ける。 「はいはい、ただいま、持ってきましょう。」 と、すぐに白湯を持ってくる。
弥次郎兵衛は、 「よしよし。北八、昨日の薬をだしてくれ。」 と、北八に、 「腹痛が痛いのか。くだらない冗談でも聞かしてやろう。」 と、くだらないことを言っている北八に、弥次郎兵衛は、腹をさすりながら、 「ええい、馬鹿なことをいわないで、早くくれ。」 「そりゃ、ガスが溜まっただけだ。豆でも、食やなおるわ。」 と、なおも洒落ているので、弥次郎兵衛は、いらいらしながら、 「ええい、そんなことはどうでもいい。早く薬を出してくれ。」 「わかった。わかった。さてと、田町の反魂丹はどこだったか。 ああ、あった、ほれ、手を出しな。」 と、北八が、ようやく弥次郎兵衛に渡す。
ところで、この反魂丹とは、下痢、腹痛、暑気あたりなどに効果のある、その当時の家庭常備薬で、その頃の旅人は、たいてい持っていた。
弥次郎兵衛は、北八から引っ手繰るように受け取った。 「どれ、二つも飲めば効くだろう。」 と、クスリをよく確かめもせずにガリガリと口に入れてかみ砕くと、 「なんだ。こりゃ、胡椒だ。ああ、辛い辛い。」 この胡椒も、その当時は健康薬として、旅人が持ち歩いていた。
北八は、笑って、 「ハハハ、それは、胡椒だったか。 どれどれ、えーと、ああ、ここに錦袋円がある。それこれだ。」 弥次郎兵衛は、 「錦袋円か。これならいいだろう。」 と、錦袋円の包紙をあけて、薬を口に放り込む。 この錦袋円も万病に利くという家庭薬で、包のなかにブリキ製の小さな観音が入れてあった。
弥次郎兵衛は、顔をしかめて、 「ガリガリ、ガリガリ、ああまた何か変なものを食わしやがった。ペッペッ。」 北八は、 「どれ見せな。いやこれは観音様だ。」 「ほんとだ。観音様の頭を、かみ砕いてしまった。ハハハ。」 と、弥次郎兵衛は、慌てていたので、観音様まで飲み込もうとしていたのだ。
そこへ、女中がやってきって、言った。 「御膳をあげましょう。」 「五膳。いや、三膳も食べればたくさんだ。」 弥次郎兵衛は、 「また、こいつは、減らず口を叩く。 まったくやかましい男だ。黙ってしゃべれ。」 と言うと、北八は、鼻で笑う。 この間に膳も出て、いろいろ洒落冗談をいいながら、飯を食べはじめた。
弥次郎兵衛は、先ほどから気になってしかたがなかった事を、今、思い出したという風に女中に聞いてみた。 「ちょっと聞くんだが、奥の客人は女ばかりみたいだが、ありゃなんだね。」 女中は、ニコニコしながら答える。 「みんな、巫子でございますよ。」 「巫子ってことは、人の霊魂を呪術や神がかりで呼び出す霊媒ってことか。」 弥次郎兵衛が、さらに聞くと、女中は、肯いている。 それを聞いて、弥次郎兵衛と北八は、顔を見合わせにんまりしている。 女中が、奥の客人は巫子だというのを聞いて、北八は、 「そりゃいい。ぜひ、誰かの霊をだして貰いたいもんだ。」 弥次郎兵衛も興味津々で、 「俺もそうしたいが、もう時間が遅かろう。 四時をまわると、霊が寄り付かないと聞いた事がある。」 と、言うと、女中は、少し首をかしげて言う。 「お客さん、まだ、二時を少しまわったところですよ。」 弥次郎兵衛は、 「そそ、そんなら聞いてみてくんな。 俺の死んだかみさんを呼んでもらおう。」 と、ひざをのりだす。 「おお、『おつぼ』の事か。こりゃ懐かしい。」 北八も、うれしそうに答える。(発端の章、参照)
「それじゃ、今聞いてきましょう。」 と、女中が立っていくと、この間に食事もすみ、帰ってきた女中が、巫子が承知した、というので、弥次郎兵衛と北八の二人は、奥の座敷へ入っていった。 すると、そこにいる巫子は、口寄せ(交霊)の道具の箱を持ち出して、その中から、商売道具の弓矢などを取り出し、姿勢をただしている。 すると万事心得たこの旅館の女中が、水をくんで持ってきた。 弥次郎兵衛は、『おつぼ』と『おふつ』(発端の章、参照)の事を思い出しながら、巫子の言うように、そこにある葉に水をつけて振ると、巫子は、まず神下ろしを始めた。
巫子が何やらしゃべり出した。 「そもそも謹み敬って申し奉るは、上に梵天帝釈、四大天王、下界にいたれば閣魔法王、五道の冥官、我が朝は神国の始め、天神七代、地神五代の御神、伊勢は神明天照皇大神宮、外宮には四十末社、内宮には八十末社、雨の宮風の宮、月読日読の御命、北に別宮鏡の社、天の岩戸大日如来、朝熊岳福智慧円満虚空蔵、そのほか日本六十余州、総じて神の政所、出雲の国の大社、神の数が九万八千七社の御神、仏の数が一万四千三の霊場、冥道を驚かし、ここに請じ奉る。」 「はあ恐れ有りや。 このときに、此の此の方の諸精霊、代々の仏たち、弓と矢のつがいの親、一郎どのより三郎どの、番も変われ、水も変われ、変わらぬ物は五尺の弓、一打ち打てば寺々の仏壇に響く納受。」 何やら難しい呪文ともお経ともつかないものを二人は神妙に聞いている。 「やれやれ、懐かしい。よく水を向けて下さった。 お前の妻が出てくるところだが、娑婆にいたとき精進が嫌いで、肴は骨まで食やった報い、今は牛鬼になって、地獄の門番をしていらるるゆえ暇がない。それでわしが出ましたぞや。」
さて、その代理の霊は誰の霊か、弥次郎兵衛が質問する。 「おめえ誰だ。わからねえ」 それに、巫子に付いた母の霊がこたえる。 「ああ、私は、お前さんの唐の鏡じゃ、子宝どのよ。」 北八それをきいて、 「唐の鏡ってことは、弥次さん、お前のお袋さまじゃねえか。」 弥次郎兵衛も納得して、 「ははん、おふくろか。そなたにゃ用はない。」 と、がっくりきた様子で答える。
つづく。
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z-n-k · 9 months
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年間ベスト (2023)(WIP)
その年にいいな~ってなった曲を10曲挙げるやつです。2023年版
去年(2022年)のは [ →こちら← ]
音楽理論等はわからないので具体的な話はしませんが「いいな~」ってなるだけです。
対象:この1年に「自身が初めて存在を認知した曲,良さに気付いた曲」を対象
※今年以前にリリースされたものであっても年内に自身が存在を認知した場合対象となるということです。
表記揺れはあると思いますが基本的には以下の形式で紹介したいと思います。
曲名 / アーティスト名 - 『CD名』 作詞 ・ 作曲 備考 配信など
Spotify等で公式の配信があるものは埋め込み方式で記載しております。
なぜか引用部に添付しないと埋め込みが消えてしまうので引用部に貼り付けてます。
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2023年ベスト一覧
もくじ
以下雑記!!
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01 . まんなかSensitive / 古手川唯 (名塚佳織)
[Single] 『To LOVEる -とらぶる- Variety CD その4』
[Album] 『To LOVEる -とらぶる- キャラクターソング集』
作詞:くまのきよみ・作曲:大久保薫
 
テレビアニメ『To LOVEる -とらぶる-』 (2008) キャラクターソング
『まんなかSensitive』古手川 唯(名塚佳織) - レコチョク
dミュージック 「まんなかSensitive|古手川 唯(名塚佳織)」
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02 . Shangri-La / マハラージャン (Cover)
『くらえ! テレパシー』(※CD限定BonusTrack)
作詞:電気グルーヴ・作曲: Silvetti、電気グルーヴ
 
others
無いのでシングルA面の曲を貼ります
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一応調べとこうと思ってWikipedia見たらめちゃくちゃカバーされててびっくりですわ。そして軒並み渋い面々だな……
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03 . 白皇学院生徒会不心得 / 白皇学院生徒会三人娘 starring 矢作紗友里&中尾衣里&浅野真澄
[Single]『「ハヤテのごとく!」キャラクターCD10 白皇学院生徒会三人娘 starring 矢作紗友里&中尾衣里&浅野真澄』
[Album] 『ハヤテのごとく!キャラクターCD COLLECTION/白皇学院生徒会三人娘&桂雪路』
作詞:マイクスギヤマ・作曲:田中公平・編曲:岩崎文紀
 
テレビアニメ『ハヤテのごとく!』(2007) キャラクターソング
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04 . 知覚貸越論。全篇 / Ryoko_14 feat. 初音ミク・結月ゆかり
『無色透明祭(2022/夏)』 - ニコニコ動画
作詞作曲映像:Ryoko_14
 
知覚貸越論。全篇 / 初音ミク・結月ゆかり
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05 . Fragments / Nhato
『Colour Trance EP』
Label : Otographic Records
 
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06 . Supernova / Mike Williams & RetroVision
『Storylines』
Label : Spinnin' Records
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07 . Hysteria / Virtual Riot
『Save Yourself EP』
Label : Disciple.
Virtual Riot · Hysteria
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08 . Rings of Uranus / Kopophobia & SpaceChimp
『Kopophobia - Cataclysm』
Label : Black Out Records
Cataclysm Kopophobia & SpaceChimp
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09 . Frontrow / Cryex, Nolz
(Single)
Label : APEX Records
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10 . 星座になれたら / 結束バンド
『結束バンド』
作詞:樋口愛・作曲:内藤英雅
 
テレビアニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』 (2022) 挿入歌
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後記
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rien-que-n0us-deux · 2 months
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ちょっとだけ寂しくなってた日。でも起きた時岩本くんがかっこよくて染みた。きっと俺が先に寝落ちてても同じこといってるだろうし、それが伝わってて嬉しかった。自信無くすかと思ったけど、岩本くん頑張ってるし、俺も頑張りたい。朝お話してくれてありがとう。おすすめみないとか言ってたくせにチラッと流れてきたやつで。あ、今日写真発売の日かって思ってさっき眺めてたんだけど。めちゃくちゃニコニコした。岩本くんにも早く見てほしいなあ。一緒に早寝しようね。…ちょっとだけ起きてて欲しい。かも。今日もたくさんだいすき。
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#今日の曲 #最近載せるの忘れてた
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animekirbyserifu · 10 months
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メタナイト
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本家にも登場する仮面の騎士。アニメでは銀河戦士団という設定で、登場話数は81話(特別編を除く。22話では彼本人は登場しないが、彼のマークが描かれたナイフをブンが所持している)。
1話 ・「カービィ…しかし、今は…。」 ・「明らかに彼は、星の戦士カービィ…。すると、問題は魔獣は誰か…だ。」 ・「危ない!フーム!」 ・「しかも(オクタコンは)陛下を操っていた!」 ・「陛下!お逃げを!(デデデのために戦うメタナイト)」 ・「それはカービィのエネルギーの源『ワープスター』!」 ・「あれぞ、カービィの基本技『すいこみ』!」 ・「『コピー能力』だ!相手をそっくり吸いこんで、その能力、あるいは姿までも映しとる。今彼はファイアカービィとなった!」
2話 ・「(ブロッキーを吸いこめない)ワケを教えてやろう!敵は超重密度…要するに吸いこむには重すぎるのだ!だが、その特徴を利用すれば…活路も開けよう。」 ・「いかに重くても、重力に逆らわなければたやすい…分かったようだな。」
3話 ・「私にカービィと決闘せよと?」 ・「カービィは攻撃せぬ限りは無害…(声が小さいのでかなり聴こえづらい)。是非というならナイトメア社の魔獣を使ってはいかがと?(初めてデデデに対してナイトメア社の魔獣について触れている)」 ・「当に皆の噂です。(ナイトメア社の)デリバリーシステムはこの部屋にあると。」 ・「ご命令とあれば、喜んで…。」 ・「それは無駄だ…決闘を避けたいか…ならば何故ここへ?」 ・「(ブンにお前はデデデの手下なのか聞かれて)陛下の忠実な臣下…。ご命令には逆らえん(※後で裏切ります)。」 ・「カービィ!来た以上は覚悟ありと見た!私も本気ということを教えておく!」 ・「この覚悟だったら…お前は完全にスライスされていた。」 ・「カービィでも吸いこめない敵はいくらでもいる…。極端に重いか、あるいは大きすぎるか(メタナイト自身はどちらにも該当しないことをフームからツッコまれていた)。」 ・「私には秘策がある…。敵としても私はつねにフェアだ。」 ・「(剣を)取るがいい…。二度とこの星を見たくないようにしてやる…。」 ・「(カービィの剣の)構えがなっていない!(ニコニコ動画では、たまに「可愛いがなっていない!」と空耳を書かれることがある)」 ・「いつまでマヌケぶりを発揮するつもりだ。」 ・「腕の短いお前には私に触れることはできん。だが[剣心一如となれば届かぬ距離にも刃は届く!疑うなら…教えてやろう。剣という硬い武器も、使いようでは風になるのだ!」 ・「エネルギーをソードに蓄積し、放出する。これぞ『ソードビーム』!」 ・「限りある力を無限にする技…ソードビーム。魂が無心であれば、エレルギーは肉体から離れ、ソードに移る。つまり…どうすればお前は無心になれるか…やってみろ!やらねばこの剣が…お前を斬り裂くだけだ!」 ・「(寝ているカービィを見て)確かに…これ以上の無心はない。これを攻めれば、なぶり殺しだ。いや…あるいは試みる価値が…てや!(カービィに攻撃しようとするが、フームに岩を落とされて失敗する)」 ・「カービィー!どこだー!陛下が剣の上手い魔獣を呼べば、カービィも危ない!急げ!」 ・「カービィとの戦いは、私に命じられたのではなかったのか(めっちゃショック受けてそう)。」 ・「さては…私を使ってカービィの力を調べていたな。それも良かろう…カービィの力を確かめる、絶好の機会。」 ・「(フームに対して)あの大きな敵を吸いこめると思うか?」 ・「あれぞ、ソードカービィ。技さえ覚えれば、最強の剣の使い手だ!」 ・「カービィ…お前の無心の源…。」 ・「陛下も輪切りになりたいか…。カービィは今や無敵。」 ・「滅相な…。私は陛下の忠実な僕(しもべ)、です!(デデデの装甲車を蹴り落とす)」 ・「私が?私は(カービィを)倒すつもりだった…。」
4話 ・「(ブンに対して)カービィに伝えろ…一刻も早く隠れるようにと…危険だ。」 ・「確かめに来た…これを…。(フームに対して)ワープスター…ここに隠したのはそなただな?」 ・「(カービィについて知っていることは)全て…あるいはごく一部だ…私にも分からん。」 ・「言うまでもなく…あの暗雲とカミナリは自然のモノではない。デデデ陛下の呼び寄せた、魔獣『クラッコ』だ。魔獣をダウンロードできる特別な配信システムがある。陛下はそれをオモチャにしておられるのだ。」 ・「ホーリーナイトメア社…。」 ・「全宇宙を支配する、聖なる悪夢という企業帝国…。それは…今から数万年前…1人の男によって築かれた…。」 ・「ホーリーナイトメア社の会長…ナイトメア。彼はいたるところに魔獣を送り込み、宇宙の征服にかかった。それに対抗すべく、自由を愛する者たちが立ち上がった…。」 ・「星の戦士団が結成され、あらゆる星々でナイトメアとの戦いが始まった…。」 ・「残念ながら…ナイトメアは無尽蔵に魔獣を持っていた…。星の戦士たちは次々と倒れ、残ったのは私だけだった…。」 ・「私は傷つき、宇宙をさまよった…。そして生き続けた…。希望を捨てなかったからだ。」 ・「そう、私は決して最後の戦士ではないと…(メタナイトだけに)。」 ・「次世代の若い戦士はきっと生まれているはずだ。それを見届けるまでは生きよう、生きなければならぬと思った…。」 ・「そしてこの星を訪れ、(デデデ)陛下の家来となった。」 ・「(陛下の家来になった理由は)戦士の宇宙艇は自動的に魔獣のいる星へ向かう。つまり、若い戦士はここに現れる確率が高い。」 ・「そう…ただ、若すぎた。ポップスターの魔獣を宇宙艇がキャッチしたとき、彼(カービィ)の目覚めは予定より200年も早かった…。彼はゆりかごの宇宙艇を操縦できず…(不時着した)。」 ・「早すぎた誕生の為、彼は何も知らない。」 ・「しかし、彼には素晴らしい才能がある。カービィが育てば、ナイトメアを倒せるかもしれない。私は命の続く限り…(カービィを見守ることにした)。」 ・「そなた(フーム)はアレ(ワープスター)を制御できる。ワープスターは彼(カービィ)のエネルギー源…。それを見ただけで彼は元気づく。ただ、自分自身では制御できない。彼を愛する者にしか…。」 ・「これからは、必要があれば…ワープスターを呼べる。そなたの力で…。」 ・「ソードカービィだ!」
6話 ・「はははは、心配はいらん。一時の流行だ。それに、テレビ自体が悪いわけではない。」 ・「(魔獣が出現したことは)無論、偶然ではない。」 ・「皆、自分の目よりもテレビを信じるのだ。」 ・「フーム。山の向こうに行ってみたが、魔獣はどこにもいない。真相を確かめた方がいい。」 ・「今調べたのだが、どうも(デデデ城の)地下室が怪しい…。警備がやけに厳重なのだ。」 ・「警備のも��は私が下がらせた。心配せずに調べてくるがいい…。」
7話 ・「自分(カービィ)の責任は、自分でとらせるしかあるまい。」
8話 ・「陛下ともあろうお方が、真実を知った子供を監禁するとは、大人げないことを。」 ・「カービィ…。戦うたびに強くなってゆくな…。お前は生まれながらの戦士…。」
9話 ・「カービィも少しは成長したな…。あれぞ、カッターカービィ。」 ・「あの帽子の上に着いたカッターで、敵を倒す。」 ・「『カッターブーメラン』だ!」 ・「『なで斬りカッター』でフィニッシュ!」
10話 ・「待ちなさい。」 ・「署長に任せて、少し待ってやってはどうか。」 ・「元はと言えばブンと署長の問題!(ワープスターで助けずに)彼を信じてみよう。(無責任)」
11話 ・「遅かったか…。」 ・「ナイトメア出版社…そういうことか。」 ・「そいつ(コックオオサカ)は、ナイトメアが送り込んだ魔獣だ!」 ・「魔獣『ポポン』!」 ・「やつ(ポポン)はすぐ再生する!今のうちに!」 ・「星の戦士の中でも、この技(コックカービィ)を持つのは極稀だ。」
12話 ・「この城に超常現象が起きているのは明らか…。何を企んでおられる!」 ・「(幽霊のイタズラに対して)これはどういうことなのか!」 ・「本当に、この騒ぎは全て彼(エスカルゴン)の仕業なのか…?」 ・「(催促魔獣ユーレイを見て)あれだ!私が見た(幽霊)のは!」
13話 ・「久しぶりにファイアカービィを見たな。」 ・「カービィも新しい年を迎える。祝福しようと思ってな。」 ・「空中でしか勝ち目はないぞ、フーム。」 ・「『サスケ』を吸いこみコピーした、あれぞパラソルカービィ!」 ・「(ブンにパラソルカービィの技を聞かれた際)いろいろだが、とりあえずは見ての通りだ(尺の都合で詳しくは語らなかったが)。」
14話 ・「まぁ待て、陛下のなさることに、いちいち神経をとがらせていては身が持たん。逆に様子を見ては?」 ・「皆あの枕で眠ってみればいい。答えはおのずと出よう。」 ・「そなたが案じた通りだ。この夢枕で悪夢を見た村人たちは、カービィを襲っているかもしれない。」 ・「この枕には秘密がある!」 ・「これぞ夢魔獣『ノディ』。」 ・「ノディは夢を見させる魔獣…。しかも、ことごとく悪い夢にしてしまう。」
16話 ・「なるほど、陛下は自然破壊をお望みか。」 ・「あれぞ、トルネイドカービィ。」
18話 ・「(ロープに)つかまれ!」 ・「しかし、(ブンの)クモに立ち向かった勇気はかえる(意味がおかしいためセリフミス?)。」 ・「(ブンが)メゲずにいられるのは、その自身のおかげだ。」 ・「『ピューキー』!恐るべき肉食植物。」 ・「(ピューキーの相手は)後は私に任せろ。」 ・「やった、あれぞニードルカービィ。」 ・「いや、よくやった。仲間の為、命をかけるのは立派な戦士の印。」
19話 ・「何者だ!」 ・「気になることがありまして…それを確かめに。」 ・「���違いない…。お前が探すべき敵は、カービィではなくこの私、メタナイトだ!」 ・「お前(ナックルジョー)の父親を倒したのは…この私だ!」 ・「お前の父親と私は、共に戦った星の戦士だった。」 ・「彼(ナックル父)は強かった…。多くの戦士達が、お前の父を目標に腕を磨いた。私にも、友であることが誇りだった。」 ・「油断だった…。我々は寝込みを襲われ、多くの仲間が倒された。そして、お前の父親も…(翼竜型魔獣に連れていかれてしまった)。」 ・「私は…彼の死を覚悟した。」 ・「(ナックル父の)奇跡的な生還を誰よりも喜んだのは、この私だった。だが…私は彼が、ナイトメアの誘惑に負けたことを知った。」 ・「お前の父親を、我が友を倒したこの剣に誓って!そして、彼の想いに誓って…(ナックルジョーにペンダントを渡す)。」 ・「最期まで…お前の父は…それを離さなかった。その愛こそ、魔獣になってまでも生きようとした力…。我が息子への想いだったのだ…。」 ・「全くだ…、そんなにまで愛した息子が、(自身と同じく)魔獣になってしまってはな!」 ・「理性を捨て、憎しみで生きるモノは、魔獣と呼ばれる!」 ・「お前は長い間憎しみの中にいた…。ナイトメアにとっては(お前を魔獣に変えるのに)絶好の条件。」 ・「(ナックルジョーが魔獣であることを)カービィが証明する。」 ・「カービィは生まれながらの(星の)戦士。知らずして、あらゆる魔獣に対処する技を持っている。カービィと戦えば、お前の真の姿が明らかになるだろう。」 ・「あれがファイターカービィ。」 ・「ニードルカービィだ。これでジョーは、己を知る…。」 ・「カービィは鏡だ!コピーしたその姿こそ、お前の姿!踏みとどまれ!」 ・「分かっているよ、ナックルジョー(お前は魔獣じゃない)。」 ・「カービィ…(ナックルジョーと)また会うことになるかもしれんぞ。」
20話 ・「南の国に、雪とはな…。」 ・「焦るなフーム。いずれ分かる。無論、全て自然現象のハズはない…。」 ・「カービィ!(アイスドラゴン)本体ではなく、この結晶を吸いこめ!」 ・「やった、アイスカービィだ。」 ・「『アイスドラゴン』とはいえ生き物。カービィ!ヤツの体の中を凍らせろ!」
23話 ・「カービィ!ヒナ(ダイナベイビー)は陛下の部屋だ。」
24話 ・「だが、忘れてはならぬ。キュリオの店に侵入者があったのは事実…。」 ・「忍者たちは、れっきとした銀河戦士団の一員だった…。神出鬼没の戦いで、その強さ故、敵から大いに恐れられた。」 ・「うん、だが…。闇の帝王ナイトメアに寝返ったモノも…。(そいつがププビレッジに来た)ならば、タダでは済むまい…。」 ・「手裏剣を吸いこんだ、ニンジャカービィか…。」 ・「(ヤミカゲを投げ落とすカービィを見て)『いづなおとし』…。」 ・「ヤミカゲ…恐ろしいヤツ…。カービィ…今日は勝てたが、これから先、もっともっと強くならなくてはな…(※彼と戦う機会は二度とありません)。」
25話 ・「前方からの攻撃をガードする『パラソルシールド』!」 ・「『パラソルスイング』だ!回転させ、はじけたしぶきで敵を倒す。」 ・「『だいどうげいつかみ』だ!そのまま『だいどうげい投げ』に入るぞ!」
26話 ・「(メタナイトの援護に入るソドブレに対して)いや、ソード、ブレイド!(眼を緑色に変えて)何があってもカービィを守れ、良いな?」 ・「久しぶりだな…チリドック。お前の相手は…この私だ!」 ・「カービィを…なんとしても…カービィを守るのだ…頼んだ…ぞ…。(チリドックのツメの呪いで意識不明)」 ・「何か私に用か…(回想内のセリフ)。」 ・「悪いが、後にしてくれ!私は今、恐ろしい敵に追われている。」 ・「本当だ!敵はすぐ近くに迫っているのだ!」 ・「今だ、逃げろ!(チリドックに立ち向かう)」 ・「それほどまでに…私の門弟になりたいのか(回想内のセリフ)。」 ・「私は…命を粗末にしたくないのだ。次の世代の戦士を…正義を引き継ぐものを探しているから…。」
28話 ・「植物を枯らす雨…酸性雨だ。あの煙から出る有害物質を含んだ雨だ。」 ・「愚か者たちは、痛い思いをしなければ理解できない…。」 ・「フーム…ファクトリーの目的は、便利グッズを作るためだけだろうか?」
29話 ・「だが、敵は名うての料理人。」 ・「(フームに「カービィが変身したのに勝てない」とツッコまれて)そういうこともある。」 ・「いや、あれはただ(カレーが)辛すぎて苦しんでいるだけだ。」
30話 ・「それは親(ガルボ)だ!カービィの育てた赤ん坊と、全く同じ姿の魔獣『ガルボ』」 ・「これもナイトメアの企み…子育てに愛情を注いだカービィは、同じ姿の親を攻撃できない。そうすりこまれたんだ。」
31話 ・「これは陛下の罠だ!ならば、(分かっていながら)何故カービィをここに!?」 ・「(監視カメラを停止させたから)その心配は無用だ(彼がカービィを助けるためにデデデを裏切ったのは、今に始まったことではないので問題ないが)。」 ・「安心するのは早い。陛下は必ず魔獣を繰り出してくる。一刻も早く、村の皆を避難させろ。急げフーム!ソード、ブレイド!存分にな。」 ・「フーム、これは罠だ!ヤツ(カスタマ)はホーリーナイトメア社のモノ…。そしてこのステージは、陛下の魔獣デリバリーシステムの転送台に違いない(デリバリーシステム自体はフーム達も12話で見ているため、未視聴者への補足目的だと思われる)。」 ・「カービィがあそこに立てば、即座にナイトメアの元に転送される。」 ・「私は…彼の全てを知っているワケではない(自分も知らないマイクカービィを見て)。確か…アレはマイクカービィだが…。」 ・「これぞ必殺技だ。敵味方の区別なく、全てを破壊するマイクカービィ!」
33話 ・「フーム!(あのUFOが犯人だったとは)意外だったな…。」 ・「しかし…これで全てが片づいた訳ではない…。見ろ…また(UFOが)やって来たぞ…。」
35話 ・「いかにも…陛下の考えそうなことだ。それは星の戦士のゆりかご…そして自動的に魔獣を求めて飛ぶ、宇宙艇でもあった…。」 ・「良い方法がある…。今一度…この宇宙艇に命を吹き込むために、我々はこれを分解し、エンジンを調べ改造する。そしてカービィは、これで陛下が開催するグランプリレースに出場するのだ。」 ・「このエンジンは、宇宙に満ちるエーテルを原料に作動する。宇宙を飛ぶことはもちろん…地上をも走れるはず…。レースができれば、再び飛ぶことが可能…。しかも、レースで操縦技術を覚えられる。」 ・「逃げていては、道は開けない!」 ・「(宇宙艇を修理するソドブレに対して)慎重にな…。カービィ…出来上がるとこうなる。そういうことだ…乗れ。」 ・「カービィ、目の前のレバーが分かるか?それはお前の足で動かせるようになっている。右に曲がるときは右に、左へ曲がるときは左に、基本はそれだけだ。スピードを上げるにはさらに前へ倒す!無限のエーテル駆動エンジンだが、オーバーヒートをすることもあるぞ。」 ・「カービィがどこまでやれるか…それを見よう。」 ・「フッ…私もレースを楽しみたい。」
36話 ・「(落石にぶつかりそうなカービィに対して)止まるな!スピードを上げろ!」 ・「(デデデに逆らうなと言われて)分かりました…。」 ・「(トンネルでカービィに抜かされて)やるな…カービィ。」 ・「(カービィ)僅かな間に(操縦の)腕を上げたな…。」 ・「(ソドブレに対して)追い詰められなければ…カービィは自分の力に目覚めない。」 ・「ついに乗りこなしたな…全ては…星の戦士のための試練だ…。」 ・「さぁ、ゲームを楽しもう!」 ・「カービィー!(デデデカーから発射される銃弾からカービィを庇って廃車になる)」 ・「カービィ…宇宙艇を操れる証…いわば免許証だ。」
37話 ・「どうかしたのか…そなたが守らなければ…カービィも終わりだな。ペンは剣よりも強し…(恐らく、「新聞を書いて愚かな人民共に真実を教えてやれ」という意味であるが、相手に理解がなかったら「ペンを剣の代わりに使って戦う」のだと勘違いしそうなアドバイスである)」
38話 ・「魔獣『ホウキング』だ。」 ・「これは珍しい…クリーンカービィ。」 ・「珍しい技だな…だが、敵を侮ると怖いぞ!」
39話 ・「昨夜、陛下が魔獣を呼び出したようなのだが、変わりは?(魔獣の被害がない)ならば良いが…。」 ・「(エスカルゴンに対して)どうされたのかな?大変お困りの様子だが?エスカルゴン殿、失礼!フーム、こちらへ…(フームと内緒話をする)。」 ・「フームは、あの老人を知っているのか?(エスカルゴンが高齢だと分かるセリフ)うーむ…旅人にしては、妙に馴れ馴れしいな。記憶をなくしてさまよっているうちに、ププビレッジに来てしまったか…。そうと分かれば、保護してやらねば…。」 ・「なにぃ?昨日の夜、ホタルのような光が、あの部屋に?(誰の部屋だったか)思い出せん…。もしかすると…その正体は…忘れ魔獣『ボウキャック』かもしれない!」 ・「こいつに憑りつかれたモノは、周りのモノに完全に忘れ去られてしまう…。」 ・「エスカルゴン殿…昨夜、変わったことはなかったでしょうか?やはりそうか…(ボウキャックだと確信する)。となれば…一刻も早く、魔獣を体内から取り出さなければ…!。ボウキャック…そいつに憑りつかれると…人々に永久に忘れ去られてしまう。(魔獣を体内から追い出すには)それには勇気が要ります…。(眼を緑色に変えて)そなたの身体に苦痛を与えないと、ボウキャックは出てゆかない。」 ・「ふーむ…ダメか…。エスカルゴン殿、パワーアップする、我慢できますか?では…(拷問装置のボタンを押しまくる)。もっともっと痛めつけなくては…魔獣は出てゆかない。第3ラウンド(殻を持って空中高速回転)。」 ・「エスカルゴン殿!(ボウキャックが体内から出たことで思い出す)」 ・「(ボウキャックが)誰かに憑りついたら、厄介なことになる!」 ・「その光が魔獣だ!危険だ、隠れろ!」 ・「不思議な形をしている…(ボウキャックに憑りつかれたカービィを見て)。」
40話 ・「とにかく…ここにいては危ない!」 ・「(眼を緑色に変えて)この騒動の源は…(何言ってるか分からない)。」 ・「どういうつもりだ!ナックルジョー!この星が滅んでも良いのか!待て!」 ・「ジョーは城に戻ったらしい、急ごう!」 ・「最強魔獣『マッシャー』…?」 ・「この相手では…流石に(カービィも)ツラい!」 ・「フッ…敵を欺くには、まずは味方からか…。」 ・「(眼を青色に変えて)成長したな…2人とも。」 ・「魔獣を倒すために生きる…。父と同じ道を選んだのだな…。」
41話 ・「カービィ!氷ではなく、火を吸いこめ!(持っていた松明をカービィに投げる)」 ・「行け!どんなに冷たい氷も、熱には弱い!」
42話 ・「ネズミは未来を察知する能力がある。船が沈む前…ネズミは逃げ出す。」 ・「フーム、何をしている…。私に手伝えることは?さて…どうすれば?大砲で(ゲラスを破壊)?(眼を光らせて)よし、やろう。」 ・「あの一撃で、(ゲラスの)軌道が僅かにズレたんだ!」
43話 ・「あぁ、だが今回は見守るだけにしよう。」
45話 ・「(ブンに対して)待て!何を驚いている。」 ・「どうした?オバケ屋敷?だが、そんなものは、ここに…。陛下の知らぬ間にデリバリーシステムが作動した形跡があった。その屋敷に案内してくれ!」
46話 ・「ブン、どいてみろ。私の剣でも歯が立たぬとは…ナイトメアめ…(目が赤くなる)。それ以外…考えられない。」 ・「それは罠だ!」 ・「ガボンはスカだ!吸いこんでも無駄だ!(何気にスカの概念がアニメにもあることが分かるセリフ)」 ・「カービィ!これだ!(松明を投げる)」
47話 ・「エスカルゴン殿!ヘソクリはご無事ですか?(目撃者なら何とかしろよ…)」 ・「(ヘソクリを盗んだのが)ワドルディでないことは、確かです。」
49話 ・「ぶっつけ本番でアフレコとは…正気の沙汰でない。」 ・「やった!あれぞファイアデッデッデ!しまらないな…これでは…。」
50話 ・「デデデ銀行に預金したのか?もしや…その人形を枕元に置いていないか?」 ・「何!?(陛下と)シンクロする人形!?」
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nancocu · 11 months
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インス爆破後のディーコンの台詞、この声を聞くために200時間ぐらい放浪していたのかもしれない、と思った。
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皆から祝福されるって嬉しいな〜とニコニコしていたんですが、最後の最後にデズデモーナからお達しが。
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インスティテュート、ミニッツメン、B.O.S、そしてレールロードとそれぞれの派閥ごとに理想があり現実があり、どこも一枚岩ではないんだけど、レールロードはその影と光がより強いと感じたかも。
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