(6/16)
気付けば二週間が経った
気づくときっていつも二週間ごとだ なんでかわかんないけど
↑行けたよ
平日の昼間だったのに人が並んでいて、ゴーリーの作品見たい人こんないるの!ってびっくりした ノンセンスな世界がおもしろいのってなんでなんだ それを明かしたいから今をやっている
叔父さんが作るハンバーグ 天才なんだよ ハンバーグ師匠なんだ
面接が終わってから三人で焼肉へ行った 私は酔って、全然泣きたくないのに涙は勝手に出てくるものですから、泣きながらずっと喋り続けていた 二人とも驚いていて、私はそれに驚いた なんでか私は実家が本当に嫌で嫌で仕方がない話を他に話してこなかったなと気づいた
あべのアポロシネマで「怪物」観てから久しぶりにスワン行った 安心していっしょに映画観れる人ってあんまりいない 終わってからの態度とか会話とかそういうのほんと気をつけてる
近影
今日は「リトル・マーメイド」みたよ
帰りに好きだった人を一ヶ月半ぶりに見かけて、あ〜という気持ちになり、あ〜と声を出したりもした
明日もなんとか
0 notes
大ナタを振り下ろしたつもりの組合の総会に上程した組織改革の定款変更。
鼻息荒くのぞむもあっけなく通って少々肩透かし。
それでも議案はすべて可決された翌朝のコーシーはやはり美味くてハンバーグ師匠もニッコニコ😁😁
#ハンバーグ師匠 #ファーマ��ジャック
#ファイヤーキング #アドバタイジング #アンカーホッキング #ビンテージ #コレクタブル #ミッドセンチュリー #コーヒー #コーシー #珈琲 #fireking #advertisng #farmerjack #anchorhocking #vintage #collectable #midcentury #coffee
1 note
·
View note
あっかくなったらヤキヤキの季節。
泉南郡田尻漁港!
貝塚市水間町 新築 リフォーム坂口建設
最近バーベキューと言い方が恥ずかしい件!
バーベキューというと串に刺さったお肉が焼かれてるイメージ。
初老の私にはそろそろお肉もキツイ!
それに若いときはええけど この歳になって
明日バーベキューやろよと言うのが、なんか こっぱずかしいような気もする。
そこで調べた
バーベキューとは?
※「炭、薪、豆炭などの弱火で肉や野菜、魚介類をじっくり焼く調理法だとか」
我が家では早くからカセットコンロを使用しているため該当しない(・・;)?
私の先輩にバーベキュー師匠がいる。
その師匠は前から
「かずやくん、今度の日曜日ヤキヤキするけどどう?」
と誘ってくれる、なのでうちでもここ最近ヤキヤキが採用されている。
どうでもええな(・・;)
てなことで、昨日は朝からヤキヤキの食材探しに朝から田尻漁港に
今年は本当に魚が少く価格が高騰している。
魚が捕れない上にコロナがあけて飲食店での需要が増えたせいだと勝手に思ってる。
結局またワカメを買って朝食のうどんを食べる。
帰りにスーパーで食材購入!
食にうるさい私ですが、それを上回るのが私のいとこのしげっち!
スーパーでカツオの刺し身半身を見つけて購入してる!
またあれをやるのか(-_-;)
帰ると案の定ジュディーが畑に軽トラで藁をとりにいかされた。
帰ってきたら串に刺されたカツオ君が登場すると
藁に点火!!
美味しくなーれ美味しくなーれ!
焦げ目がついたら氷水にダイブさせ厚切り!
玉ねぎ、青ネギ、ミョウガ、ニンニクをのせて出来上がり
やすもんのカツオもちょっと手をかけると美味しくなるんやけどね。
開始30分もするとこんな感じ。
ひと通り食べるとおしゃべり、そして小腹がへると
ハンバーグが出てくる。
横にはバーガーのパンも焼かれて
チーズのっけてハンバーガーに
このいとこが参加するといつも面白い料理が飛び出す、
ただ片付けをせず やり散らかして帰っていくのでその後の敗戦処理をさせられるジュディーにしょっちゅう説教されるが治らない。
楽しいからまぁええか(^o^;)
ジュディーすまぬ(-_-;)!
とそんなこんなで楽しい1日もあっという間におしまい。
今週も頑張っていきましょう。
ヤキヤキするときは是非私めをお呼び下さいませ。
ええ仕事しますよ。
貝塚市 岸和田市 泉佐野市 泉大津市 和泉市 泉南市 阪南市 熊取町 忠岡町 田尻町
天然素材スイス漆喰カルクオウォール
リボス自然塗料取扱店
0 notes
各地句会報
花鳥誌 令和5年3月号
坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
………………………………………………………………
令和4年12月1日
うづら三日の月花鳥句会
坊城俊樹選 特選句
亡き母の言葉身に入む夕明り 喜代子
美人画を日毎見つめた古暦 都
湯豆腐や仕切向うの京言葉 同
榾の宿見知らぬ人と語らひし 同
(順不同特選句のみ掲載)
………………………………………………………………
令和4年12月3日
零の会
坊城俊樹選 特選句
愛妻は冬天に有り見得を切る 慶月
着ぶくれの肩に銀座ののしかかる 炳子
楽屋口より銀鼠のインバネス 要
懐手役者戻りし噂など 順子
木挽町の電線緩く短かき日 三郎
市松の歌舞伎のれんを出で嚏 慶月
団十郎の顔があちこち十二月 和子
薔薇の紙袋の中の聖樹かな 同
ベントレーの真つ赤に負けてゐる聖樹 三郎
岡田順子選 特選句
寒椿真紅へと歌舞伎めく 三郎
昭和めくショール纏ひて三越へ 俊樹
着ぶくれの肩に銀座ののしかかる 炳子
楽屋口より銀鼠のインバネス 要
半世紀前の残像獅子の冬 炳子
緞帳の街を冬日の揺りおこす 三郎
楽屋口興行なくば石蕗明り 光子
聖夜待つ靴職人の鉄の音 はるか
木挽町の電線緩く短かき日 三郎
(順不同特選句のみ掲載)
………………………………………………………………
令和4年12月3日
色鳥句会
坊城俊樹選 特選句
水鳥の水曳きどこも濡れてゐず 睦子
LEDのひんやり灯る夜業かな 同
あさきゆめみし水鳥に忽と日暮 美穂
裸婦像の目に郷国の冬の虹 かおり
水鳥の陸に上がれば幼なけれ 睦子
水鳥の言問ふやうに漂へり 朝子
日向ぼこ石となりたき日のありぬ 美穂
昇降機空まで行ける聖夜かな 愛
出逢ひとは別れの序章おでん酒 朝子
よきことの一つ蜜入り冬りんご 美穂
忘れたきことも掃き寄せ落葉焚く 孝子
女医の手の結婚指輪冬ぬくし 久美子
(順不同特選句のみ掲載)
………………………………………………………………
令和4年12月5日
花鳥さゞれ会
坊城俊樹選 特選句
じよんがらもよされも遠き虫の出湯 雪
枯るるもの枯るるにまかせゐる他は 同
裸木に巣箱が一つ傾ける 同
散りてなほ緋を極めたり櫨紅葉 笑
冬の蝶小さき花に身を委ね 同
綿虫の恋の信号飛び交はし 同
目に見えぬものが背押す街師走 かづを
新刊書表に並べ書肆師走 匠
長者町大名町も落葉降る 和子
正信偈声高々と十二月 清女
うつかりと仲直りするおでん酒 啓子
沈下橋今日も見えずに歳用意 天空
(順不同特選句のみ掲載)
………………………………………………………………
令和4年12月9日
鳥取花鳥会
岡田順子選 特選句
餌台に人を覗きて冬の禽 宇太郎
姉の忌の近し綿虫横を飛ぶ 和子
冬めくといふ風音の離れぬ日 同
かき混ぜて消ゆる泡みる夜の葛湯 栄子
菊に埋む引導なしの葬一つ 宇太郎
花石蕗や蜑の通ひ路九十九折 益恵
院殿の墓碑を囲みて霜柱 美智子
(順不同特選句のみ掲載)
………………………………………………………………
令和4年12月9日
立待花鳥俳句会
坊城俊樹選 特選句
大根を洗ひ干したる深庇 世詩明
白山の雪の白さを見え深め 同
筆太に妻の消息年賀状 同
戻られし神をねぎらふ注連飾 ただし
大いなる榊まつりし神迎 同
山眠る話時々ちぐはぐに 清女
幸不幸仏に委ね報恩講 同
初時雨韋駄天走りあちこちに 輝一
切り分けの聖菓較べる子供かな 誠
老い一人煙草を口に日向ぼこ 同
(順不同特選句のみ掲載)
………………………………………………………………
令和4年12月10日
さくら花鳥会
岡田順子選 特選句
大年のバックダンサー出番待つ 登美子
大銀杏黄葉や夜道光りたる 紀子
白山を見て暮らす日々障子貼る 登美子
母と吾と灯ひとつの根深汁 同
遥かにも雪の白山見ゆる橋 令子
年末や薪湯沸かして近所呼び みえこ
(順不同特選句のみ掲載)
………………………………………………………………
令和4年12月10日
枡形句会
栗林圭魚選 特選句
言葉直ぐ固まつてゆく冬夜かな 秋尚
年惜しむ陽子の墓所に供華新た 幸風
一筋の日差しを纏ひ浮寝鳥 幸子
茶の花を飾る店主のハンバーグ 亜栄子
冬の夜機織るやうなものがたり ゆう子
多摩川の皺む波間に浮寝鳥 美枝子
それぞれは好みの椅子に冬の夜 ゆう子
折節に冬帝なごむ母の塔 幸風
(順不同特選句のみ掲載)
………………………………………………………………
令和4年12月12日
武生花鳥俳句会
坊城俊樹選 特選句
蕪一個抜き来一人の夕厨 一枝
著ぶくれを拾ひ電車の満員に みす枝
越前の奥へ奥へと時雨降る 世詩明
時雨るるや村暗くなり小さくなる みす枝
生と死を考へながら柚子湯かな 信子
オブラート破れて苦き十二月 清女
煤払ひ古き薬を捨てにけり ただし
太平の色したたらす熟柿かな 同
(順不同特選句のみ掲載)
………………………………………………………………
令和4年12月12日
なかみち句会
栗林圭魚選 特選句
お化粧の仕上げにマスクかけにけり 三無
湯ざめして婆ちやんいつも卵酒 和魚
「どうしました」マスクの医者の声やさし あき子
受け継ぎし神楽の面の儼乎たる 史空
御神酒吹き魂入れらるる神楽面 三無
神楽の音菜つ葉切る手はづませる ことこ
マスクしても寡黙の人になり切れず 秋尚
鉦の音の早まる宵の里神楽 同
神楽面舞へば表情豊かなり 史空
母の手が湯ざめするよと襟押へ ことこ
(順不同特選句のみ掲載)
………………………………………………………………
令和4年12月13日
萩花鳥句会
月の夜は銀の毬藻に浮寝鳥 祐子
七五三おんなの一生歩み出す 健雄
極月の破れ手帳の重さかな 俊文
故郷の煉物届きおでん鍋 ゆかり
思ひ出の中の障子を開ける朝 陽子
一人去り彼の人も去り山眠る 吉之
張り替へて色あせ目立つ障子骨 恒雄
影絵如障子に木々の写りゆく 美恵子
(順不同)
………………………………………………………………
令和4年12月16日
伊藤柏翠記念館句会
坊城俊樹選 特選句
残菊は残菊と云ふ色の香に 雪
穴無惨枯蟷螂となり切れず 同
煤払大仏様の膝の上に みす枝
雪起こし百貫玉の落つる音 同
師走来て一番のりの美容院 富子
雪囲ひ男結びの揃ひけり 真喜栄
一斗樽三つ仕込みて師走かな 玲子
道一筋孤高の山の雪化粧 嘉和
注連細く巻きて御幣に神宿る 世詩明
(順不同特選句のみ掲載)
………………………………………………………………
令和4年12月16日
さきたま花鳥句会
黒煙を吐きて冬野へ陸蒸気 月惑
実南天御成座敷の窓明り 一馬
額縁門残る紅葉や泉岳寺 八草
終の地に老いて根を張る冬紅葉 裕章
散るやちる散るままなりし落葉道 紀花
結願の晴れ切る空や冬木の芽 とし江
店抜けて女将小走り酉の市 康子
取寄せし河豚ひとまづは仏壇に 静子
一人見る冬満月や奢侈極む 良江
(順不同)
………………………………………………………………
令和4年12月18日
風月句会
坊城俊樹選 特選句
冬日向野良猫が来て完成す 千種
寒禽の古代広場の空に消ゆ 白陶
大枯木侘しや空の巣を抱き 圭魚
冬帝に眼見開く埴輪かな 三無
浮寝鳥にも攻防の濁り池 要
昃れば雪虫蒼く漂へる 炳子
群れてゐて己を尽くす野水仙 三無
栗林圭魚選 特選句
冬帝に眼見開く埴輪かな 三無
冬枯に錆朱のコート遠ざかる 要
日矢刻みつつ枯葉舞ふ小径かな 同
紅葉散る眩しき日矢を弾きつつ 三無
冬枯に詩吟朗々沁み渡る 要
浮寝鳥にも攻防の濁り池 同
昃れば雪虫蒼く漂へる 炳子
落葉ひとつひとつ大地へしじま足す 千種
(順不同特選句のみ掲載)
………………………………………………………………
令和4年12月21日
福井花鳥句会
坊城俊樹選 特選句
ふり向けば虹もかかりて片時雨 笑子
日本海よりの潮風懸け大根 同
師走てふ町行く人も急ぎ足 啓子
山眠る小動物も夢の中 同
ゆつたりと領域守り浮寝鳥 千加江
惟みる中子師校歌能登小春 淳子
大焚火して棟梁の頰染めて 同
貫之の土佐日記なる波の花 同
アナウンス飛び交ふ案内駅師走 和子
極月や討入り語る講談師 泰俊
(順不同特選句のみ掲載)
………………………………………………………………
令和4年12月22日
鯖江花鳥俳句會
坊城俊樹選 特選句
越前の夜の更け行く菊膾 雪
帰り花ほどの身の上知るばかり 同
柏翠の調理師免許身に入みぬ 同
人の世にかくも爽やかなる別れ 同
猫じやらしてふ名全うして枯るる 同
近松忌男の持てる顔いくつ 同
シャッター通り歩く男の冬帽子 昭子
着膨れて隠しから出す小銭入 同
箱階段みしみしと鳴る日短 同
優男には近よらず雪女郎 同
み仏の膝に眠りし猫小春 ただし
彫り浅き千代女���句碑や風白し 同
荒るる潮崖を昇りて浪の花 みす枝
聞き上手相槌上手炬燵の間 同
追憶の母はつつましヒヤシンス 一涓
(順不同特選句のみ掲載)
………………………………………………………………
令和4年12月25日
月例会
坊城俊樹選 特選句
鯉はまだ水底に居て降誕祭 小鳥
片翳りして水鳥の消ゆる午後 炳子
羽根付けし少年少女クリスマス 順子
木枯や犬咥へたる赤きもの 和子
発声のなく群衆となる外套 光子
冬木の芽依代として時を待つ 三郎
寒禽の声やさしきは恋ならむ 昌文
岡田順子選 特選句
鯉はまだ水底に居て降誕祭 小鳥
青年は武道館へと冬木の芽 月惑
本殿の奥のひと揺れ年の果 三郎
零戦の真後ろに立ち懐手 小鳥
極月の鯉は黄金の鯉となり 俊樹
青といふ底なしの天なる寒さ 光子
繭白の提灯三列春用意 和子
栗林圭魚選 特選句
献木の葉も艶々と冬椿 佑天
鯉はまだ水底に居て降誕祭 小鳥
引つ掻きてみたき青空年つまる 順子
鴨の声幽かに聞きて九段坂 炳子
裸木の列柱なせる大鳥居 要
寒禽の鳴き交したる虚空かな 佑天
枯れ様をさらし尽くして濠の蓮 要
(順不同特選句のみ掲載)
………………………………………………………………
令和4年12月
九州花鳥会
坊城俊樹選 特選句
仲直りしたくて蜜柑剥いてやる ひとみ
細胞の溶け出してゐる日向ぼこ 同
少年は狐火を見に行きしまま 同
手回しのミル短日の音重ね 由紀子
花枇杷や八十路麗し名妓の家 久美子
鉄瓶のきりりと据る冬の朝 さえこ
花枇杷に愛を求むる虫来る 美穂
さよならと赤きマフラー振り向かず 同
神鈴を打ちて寒濤迫りくる かおり
蕪村忌や立てる襟なき放浪者 勝利
追羽根の一人一人に違ふ空 朝子
宇宙船帰還するらし葱刻む 愛
日おもてに人見知りの子枇杷の花 睦古賀子
波の上の禅定なるや浮寝鳥 同
狼の魂いまも大和に伏せしまま 同
(順不同特選句のみ掲載)
………………………………………………………………
令和4年11月2日
立待花鳥俳句会
坊城俊樹選 特選句
熟し柿落す一つを拾ひけり 世詩明
渡り鳥集合離散離れざる 同
松手入れ空の明るさ戻しけり 同
病室の窓にもトンボ見舞はれし 輝一
耳遠く遅れて笑ふ老いの秋 秋子
生きるとはすさまじきもの蟻の列 同
静かなる大和三山星月夜 誠
新涼の後ろ姿の理髪台 同
心中にたむける回向近松忌 やす香
(順不同特選句のみ掲載)
………………………………………………………………
0 notes