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#バトル体験版
chiyoha1488 · 8 months
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Switchで2月に出るウィッチパズリズムかなり楽しみ
パズル✖️リズムゲームで、ルールはかなりシンプルなんだけど、実際に触ってみるとかなり戦略性の高いゲームであることがわかる
ひたすら消すのではなくてある程度先読みしてブロックを配置しておくリスクを犯すことにスリルが生まれる
ただのライフ制バトルではなくて脱衣要素を用意してるのも製作者のエンターテイメント精神が窺えて良い
体験版も出てるので是非
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mnx3e · 9 months
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今年もいろいろやりました、という事で、Switchで遊んだゲームの記録。Games played on Switch in 2023.
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▲Aka
ほんわか絵本タッチが可愛いほんわかスローライフ‥と思いきや、メインストーリーが見た目より案外重い。そして気ままなスローライフ、ではなく必要に応じて行動するほぼ一本道なのは少し思ったんと違かった。RPGとかの重めゲー後の箸休めに丁度いいボリューム感。
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▲BATTLE CHASERS NIGHTWAR
アメコミスピンオフゲーム、原作を知らなくても何とかなる。日本ならではの媚がないのがとても良い。バトルはスタンダードかつ硬派でハード、遊び応えはかなりある。移動速度がもっっっさりしているのが玉に瑕。日本語ボイスがあるのは凄いがかなり下手で盛り下がる。エンディングは「続く」で終わる、続編が出るなら遊びたいかも
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▲Bear and Breakfast
森のクマさんがモーテルを運営する。手書き風な絵が可愛い。素材集めや内装コーディネートが楽しい。部屋割りも決められるので、結構好きにチマチマ・こねこね出来て時間が溶ける。メインストーリーはよく分からないが話はオマケ。UIがちょっと不親切、止まりバグは勘弁して。
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▲Coffee Talk 2(コーヒートーク エピソード2)
ドリンクを提供しながらなんてことない雑談を楽しむゲームの2作目。前作のその後の話で顔馴染みも続投。新キャラは少なかったが各々が濃かった。やる事は大体同じだがそれで良い。前作より的を絞ったストーリー展開だったが、他愛無い話を楽しむ良き読み物ゲームなのは変わらずでした。コンプリートまでは行かずとも結構やり込んでしまった。
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▲ASTRIA ASCENDING(アストリア アセンディング)
常にサイドビューの2Dアニメーションで構成されており絵が綺麗で音楽も良いRPG。海外製だが翻訳がちゃんとしている。主人公が8人居り、細い文字で情報過多なのでとっつきにくさはある。難易度は易しくはない、というか敵が強い。ジョブとスキルツリーが奥深い。完全な勧善懲悪ではない雰囲気が個人的には面白いが、少し引っかかる所もある。強敵に立ち塞がれてお休み中。オチが気になるのでクリアはしたい。
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▲【体験版】 NICHE 遺伝子サバイバルゲーム
生物の遺伝子に関与しながらより強い個体を模索しつつ、サバイバルで生き抜いていく。タイル状のフィールドで、タイルごとに移動や行動を行うボードゲームのようなシステム。予期せぬ外見の子が産まれたりして面白い。「生死の管理」が個人的にしんどそうで体験版止まり。もくもくとやるスルメゲーになりそうな気はしてる。
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▲スーパーマリオRPG
個人的今年の目玉。マリオのRPGシリーズの根源がまさかのリメイク復活!画質の向上はさておき、デザインや台詞、操作感などがほぼそのままで驚いた。今となってはかなりクサい芝居もそのまま。まさかキノピオが平たいままとは。新要素もあり、懐古は懐かしくも新鮮に楽しく遊んでいる所です。あのシーンがムービーに、は感動しちゃう。たぶんエンディングは泣く。
今年は少し少な目ですが色々やりました。でも目をつけているゲーム全ては出来なかったなー。‥というのも今年後半、ブログでプレイ記を始めたのでより鈍足になった、というのがあります。ゲームを進めたいけど書くのが追いついてなくて進められないというセルフ悪循環。向いてないのでは?(もし見かけたらそっと見守ってください笑)
ともあれ今年もゲームは面白かった。来年は今年触れなかったものもやりたいし、また新しい出会いがあると良いですね。
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elle-p · 9 months
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Persona 3 FES Official Fanbook pages 148-149 transcription.
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用語集
Glossary of PERSONA 3 & PERSONA 3 FES
甘味処 小豆あらい
【Y編/場所名】
巌戸台商店街にある甘味処。コミュニティのイベントで何人かの友人と入ることになるが、店内の様子は残念ながら不明。とりあえず男女共に人気の店らしいので、味もなかなかなのだろう。店頭に飾られた “小豆ちゃん” というマスコットキャラクターがトレードマーク。店名の “小豆洗い” とは有名な妖怪の名前が由来。“小豆とぎ” とも呼ばれ、川のほとりで小豆を洗いつつ「小豆とごうか、人とって喰おか、シャカシャカシャカ」と不気味な歌を歌うといわれる。基本的に音のみの妖怪だが、鳥山石燕の『画図百鬼夜行』では、目が大きな痩せた小男という姿で描かれている。新潟や福島、長野といった大きな水系がある地に伝わる例が多いが、東京でも江戸時代に某旗本家の炊事場で音を立てたという記録があり、ほぼ本州全域に分布する妖怪話である。
アルカナ
【共通/基本設定】
タロットカードの種類を表わす言葉。本来はラテン語で “神秘” という意味で、18~19世紀ごろにタロットを占い用として使用するようになり、カード1枚ごとに隠された意味を見出すようになってからこの言葉が使われるようになった。1組のタロット78枚中、寓意画を描いた絵札22枚を大アルカナ、それ以外の56枚を小アルカナと呼んで区別する。小アルカナのほうは、さらにソード、ワンド、カップ、ペンタクルの4つの組 (スート) に分けられ、さらに各スートは1から10までの数札と、ペイジ、ナイト、クイーン、キングの人物札4枚に分類される。一般的なタロット占いでは大アルカナのカードだけを使うものがメジャーだが、実際には56枚の小アルカナそれぞれにも隠された意味があり、本来は78枚の全カードを使用するのが正式なものとなっている。ちなみに、小アルカナのタロットが現在のトランプの原型といわれるが、実際にはトランプが先にあってタロットの原型になったという説や、そもそもトランプとタロットの発生はまったく無関係という説もあり、その正しいところは判明していない。
アルダナ
【Y編/バトル】
塔シヴァと女教皇パールバティによるミックスレイド。技名の由来は、性的信仰 (シャクティズム) を伝える聖典『カーマ・スートラ』に記された言葉 “アルダナーリーシュバラ”。これは “半身が女性のシヴァ神” という意味で、シヴァとパールバティとの合体によって両性具有神となり、宇宙創造のシンボルとなったものである。
伊織順平アワー
【Y編/イベント・6月1日】
学校にウワサとして流れた怨霊話を寮で説明するときに、順平が始めた小芝居。おそらく、怪談で有名な某タレントの語りを意識したものであると思われる。ただ順平の語りは、発音が良すぎてやや怖さに欠ける。本家のように、もっとボソボソと囁くような声でやれば完璧。
伊織の叫び声
【Y編/会話・5月17日】
試験前になると、自室から聞こえてくる。上の階にいる女子や、さらに上の作戦室にいる美鶴にまで聞こえているようなので、相当なボリュームの叫び声なのだろう。苦情が出ないのが不思議なくらいだ。もしかして他人の勉強の邪魔をしようという順平の策略なのかも?
幾月修司
【Y編/人物】
最初は月光館学園の理事長と紹介されるが、実は桐条でシャドウとペルソナを研究していた技術者であり、特別課外活動部の顧問である。昼行灯的なのん気さを持ち、周囲が凍りつくほどの冷たいダジャレを連発するのが好き。だが、さらにその姿すらも世間をごまかすためのもので、シャドウ研究を始めた桐条鴻悦の遺志を継ぎ、ひそかに滅びを召喚する宣告者 “デス” を捜し求めていた。10年前の事故時点では、さほど高い地位にはいなかったが、率先して事故の後処理を行なうことで信頼を得て、桐条家現当主である桐条武治の右腕的存在となっている。入寮直後に主人公のペルソナ暴走を見て、10年来追い求めていたデスを発見したことに 気付き、滅びを招くための儀式を密かに進めていた。最終的に死の儀式は失敗し、幾月は天文台から墜落して死亡。ただし、その遺体は未確認である。恐ろしい計画を誰にも気付かれずに遂行したところから、終末思想という滅びの狂気に蝕まれていたように言われているが、監視カメライベントで見られる一生懸命にダジャレを考案する様子を見ると、ダジャレ好きという部分だけは演技ではない愛すべき幾月の一部分であったと思われる。
イゴール
【共通/人物】
ベルベットルームの主で、この世界で唯一ペルソナ合体を行なえる存在。メアリー・シェリー原作の小説『フランケンシュタイン』に登場する召使い、イゴールが名前のルーツとなっている。極端に長い鼻を持ち、『ペルソナ』シリーズをとおして徐々に長くなっているのでは?との疑惑がある。ちなみに相方のエリザベスの名前の由来も、主のイゴールと同じく『フランケンシュタイン』から。ただしこちらは、小説版ではなくハリウッド映画版。シリーズ2作目として作られた『フランケンシュタインの花嫁」に登場する、女性型人造人間の名前から取られている。
「以上、ナビでした」
【Y編/イベント・4月7日】
ゲーム冒頭、登校時に主人公を案内してくれたゆかりが、別れ際に言ったセリフ。入寮直後にはやや硬かった態度が柔らかくなり、ちょっと無邪気で子供っぽく見える瞬間である。戦闘時のナビは美鶴と風花の役目となっているが、ゆかりのこの口調でナビをしてもらいたかったかも?
痛いの痛いの、飛んでけー!
【Y編/テレビ・4月9日ほか】
テレビ番組『偶然見かけたこんな人』で、レポーターのトリッシュが使う決めゼリフ。トリッシュはペルソナシリーズの『女神異聞録ペルソナ』と『ペルソナ2 罪』および『ペルソナ2 罰」で、回復施設を営む妖精として登場していたのだが、そのときの挨拶がこの「痛いの痛いの⋯⋯」だったわけだ。ちなみに『偶然見かけたこんな人』で紹介される街の人は、みな前作・前々作の登場人物となっていて、しかもその人物の誕生日に現われるようになっている。興味がある人はチェックしてみよう。
一期一会
【A編/イベント】
真田が順平との出会いをそう表現した。とくに言葉の使い方として誤りがあるというわけではないが、そもそも一期一会とは “誰かとの出会いは、それが最初で最後のつもりで誠意を尽くさねばならない” という意味の茶道で使われていた言葉。むしろ真田たちにとっては、主人公や荒垣との関係において、この言葉を使うべきかもしれない。
稲荷社
【Y編/場所名】
長鳴神社にある稲荷社。小さい社だが、近所に住むお年寄りたちはマジメに拝んでいるようで、お供え物のイナリ寿司が常に置かれている。ここで祈ると、さまざまな効果があるらしいが、何が起こるか祈ってみないとわからないのが玉に瑕だ。
犬語ホンヤク機能
【Y編/イベント・7月29日】
順平が評して言った、アイギスの特殊能力。監視カメライベントでは荒垣もそう言っている。もしかしてアイギスの製品仕様書に、“犬語翻訳機能 (オプション)”とでも書いてあるのだろうか?アイギスが言うには、高次な精神を持つ生き物は、言葉ではなくイメージを発することができ、それを読み取っているのだとか。人間にもあった能力だが、言葉に頼ることで失ったらしい。もちろん、メティスも同様のことが可能。
「今ならお買い得であります」
【Y編/会話・8月1日】
自分のペルソナの長所をアピールするアイギスが言った。本当に買えるものなら買いたいと思う ユーザーは少なくないだろう。ちなみにフィギュアなら、壽屋から 「ペルソナ3 アイギス 1/7スケールPVC塗装済み完成品」(6,090円/原型師:新居興介) が2007年8月に発売。また2007年10月にも、アルターから「ペルソナ3 アイギス 1/8スケールPVC塗装済み完成品」(6,090円/原型師:齊藤史樹) が発売される予定。
妹ちゃん
【A編/人物】
順平がメティスを呼ぶときの呼び方。いろいろとオリジナルなニックネームをつける順平にしては、ちょっと手抜きっぽいかも。やはり多少、壁を感じていたのだろう。
要らない苦しみ
【Y編/イベント・11月21日】
チドリが順平にもたらされたと言い、彼を遠ざけようとした。順平のことを考えると胸が苦しくなるとは、どう考えても恋愛感情なのだが、チドリがそんな経験のないまま成長してしまったが故の悲劇である。ただ、恋だとわかっていても苦しいものなので、彼女の気持ちもわからなくもない。
イレギュラー
【Y編/基本設定】
タルタロス外で出てくるシャドウ。ゲーム中の主人公たちは知らないが、そもそもシャドウは人間の中から発生するため、すべてのシャドウは発生時点においてはイレギュラーとなる。ただ、その瞬間を捕捉されることが少ないため、シャドウはタルタロス内にいる、という状態になっているだけである。ゲーム中に確認されたイレギュラーは、まずコロマルが神社で戦ったものがそうだが、それ以外では天田の母が死んだ晩に出たシャドウも同様である。
巌戸台分寮
【共通/場所名】
月光館学園の学生が入る寮。学校からやや離れた巌戸台地区にある。本来、学生寮は男女別であるのが原則だが、ここだけは特別課外活動部の拠点という関係から男女共用。またその成り立ちに関しても、妙に内装が広く豪華だったり学生寮には相応しくないとも思えるカウンターバーがある点からわかる通り、元はホテルとして使われていた建物だったという裏設定がある。なお、ゲーム中には台所や風呂が見当たらないが、じつは奥にあるドアから行ける場所にそういった施設がある ことがドラマCDでの描写から明らかになっている。
ヴァルホル
【Y編/バトル】
皇帝オーディンと剛毅ヴァルキリーによるミックスレイドで、仲間ひとりを3ターン完全無敵にする技。“ヴァルホル” とは別名で “ヴァルハラ”。古ノルド語で “戦死者の館” という意味となり、戦争で命を落とした戦士の魂がヴァルキリーによって集められ、オーディンの居城となるこの場所で不死の戦士として来たるべき終末に備えると言われる。
ウインナーコーヒー
【Y編/会話・8月1日】
天田は真剣にウインナーコーヒーが何かということを知らず、コーヒーにウインナーソーセージを入れるのだと勘違いし、からかわないで下さいと文句を言っていた。なんて可愛いんだ、コイツは。
ウエストすっきり低周波パット
【Y編/監視カメラ】
風花が時価ネットたなかで密かに買ったというダイエット用品。低周波を流して起こる筋肉の痙攣によって、強制的に腹筋を動かして脂肪を燃焼させるという仕組み⋯⋯かと思ったら、お腹がビクビクするのがメチャクチャくすぐったくて、笑いをこらえることで腹筋を鍛えるようになっているようだ。また、タイマーロックでもついているのか、一度装着するとしばらく外せないという構造的欠陥を持つ。ちなみに、これをつけて悶絶して苦しむ風花の声を、部屋の外で聞いた美鶴は、気まずそうに「気にせず続けてくれ」と言うが、いったい何をやっていると勘違いしたのだろう?
受付のオバチャン
【Y編/会話・9月28日】
順平が言うには「オレとチドリの仲を阻む、思わぬ伏兵」。ふたりの関係やその他を、根掘り葉掘り聞いてくるらしい。順平の表現を借りると、“オレとチドリの聖域に、イボつき健康サンダルで踏み込んで” くるとか。何やら戦う気満々だが、順平レベルでは返り討ちにあうのがオチだろう。
海丑
【Y編/場所名】
巌戸台の複合ビルに入っている牛丼チェーン店。真田のお気に入りの店で、彼は外で食料をテイクアウトする場合、ここの牛丼しか買ってこないとか。ただしプロテインと同時摂取するという、牛丼好きならずとも目を背けたくなる食べ方をする。それより減量が必要なボクサーとして、栄養の取りすぎが心配だが大丈夫だろうか?
裏口
【Y編/場所名】
入寮直後、大型シャドウに寮を襲撃されたイベントの際、主人公を連れたゆかりが最初に脱出しようとした扉。1階の奥に存在するが、普段は開けることができない。ただ、ゲーム中には用がないからこのドアの先には行かないだけで、実際はみんなが利用する厨房と風呂がこの先にあるらしい。プレイヤーが操作していないあいだに、主人公も食事に入浴にと利用しているに違いない。
占いゲーム
【Y編/場所名】
ゲームパニックにあるゲームで、1回2000円。ドクター・エドガーによる怪しげな占い、と説明されるが、もしやこのドクター・エドガーとは某学園の保健教諭のことかも⋯⋯?占いを行なうと装備ペルソナの魔力がアップする効能があり、このへんの怪しさも江戸川説の根拠となっている。
ウワサ
【Y編/イベント・4月7日】
ゲーム冒頭で流れた、主人公とゆかりが付き合ってるとのウワサ。転校初日の登校時にゆかりに付き添ってもらったのが原因である。その後ゆかりが入寮時の影時間の件について、「昨夜のこと言ってないよね」とわざわざ自分から学校で漏らしたせいで、きっとウワサに拍車がかかってしまったのだと思われる。
運命と言う名のフォーチュン
【Y編/コミュ】
鳥海先生の隠者コミュ後日談で、英語の寺内が言う。インド人の旦那と出会ったのが、運命という名のフォーチュンだったらしい。日本語がおかしいというか、英語がおかしいというか、いつもはツッコミを入れられる側の鳥海先生をして、「“頭痛が痛い” よりビックリだわ⋯」とツッコませしむ発言である。なお、珍しくセリフが多いこのイベントで、寺内先生はここぞとばかりに名言を連発する。「素晴らしい発想のチェンジ」、「私にもセイム体験あります」など必見。
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shredderwastesnow · 1 year
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クィアたちのZINE交換【後編】
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前回の記事に書いたが、ZINE交換会で、私は7冊のZINEをいただいた。 今回の後編では、それぞれを読んだ感想をまとめてみる。
※作者がセクシュアリティをどの程度オープンにしているか分からないため、ZINEの作者名は伏せています。 ※オンラインで公開・販売されているものについては、末尾にリンクを貼っています。
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■「ノンバイナリーがわからない」というテーマ詩またはエッセイ シンプルな紙面から、生きているだけで「男/女」と申告させる社会への失望が伝わってくる。これまで深く知る機会のなかった生きづらさに気付かされる。 「お兄さん」「お姉さん」という呼びかけも、時として相手のメンタルを削ることを学んだ。会話の端々で、知らず知らずのうちに相手を「男/女」のカテゴリーに当てはめていたかもしれない……と怖くなる。
「男/女」のあわいにいる人と同じ社会に生きているのだと、もっと意識して生活しなければと思う。 そして、無意味な性別の振り分けをなくす方向に社会を変えることも必要だ。当事者を死に追いやるレベルの苛烈なトランスヘイトが実際に起きている今、一層強く感じる。 シスジェンダーの自分には、まだまだ見えていないことがあると気付かせてもらえた一冊。
■YOGA HAMSTER STAMP ヨガのポーズを、素朴なハムスターのイラストと共に解説するZINE。 モフモフしたハムスターが、1ページごとに「チャイルドポーズ」「猫のポーズ」などを決めている。手足が短いなりに頑張っていて可愛い。
様々な研究で、クィアが精神を病む率は、そうでない人よりも高いことが分かっている。 体をほぐし、リラックスする時間を意識的に取ることも、クィアとして豊かに生きる上では大事だなと認識した。いや……いっそハムスター飼う?
■LIFE LIFE LIFE vol.3 そうだ、京都行こう 写真が趣味の6人(Gender Identityは男性寄りと思われる)が、京都で撮った作品をまとめたZINE。 作品と共に、撮影エピソードも載っている。歴史ある町並みや自然の佇まい、旅の興奮が伝わってくる。
ZINE作りに参加した6人のうち、3人は一緒に撮影旅行をしたそう。 1人では挑戦しづらい着付け体験に連れ立って行き、着物姿で街を散策しながらお互いを撮り合う。スーパーで食材を買い、airbnbの宿で一緒に料理をする。朝は古い喫茶店でモーニングを楽しみ、香り高いコーヒーを優雅に味わう。 エッセイパートで若者たちの予測不能な旅の面白さを追体験しながら、友達が家庭を持ってしまった今はこんな旅行もしづらくなった……と少し切なさもよぎる。
なお、この3人のうちの1人が、旅先で気分が落ち込んでしまったときに2人がそっとしておいてくれて嬉しかったと書いており、印象に残った。 自分が相手より優位に立っていることをアピールしたり、キャバクラなどの空間で女性にケアしてもらいながら親睦を深めたりする「ホモソーシャル」なノリではなく、お互いに褒め合ったりケアし合ったりする友情の育み方が、読んでいて気持ちよかった。 作者のクィアネスについては特に触れられていなかったが、シスへテロ男性らしさを要求されないコミュニティが、作者の精神を支えているのかもしれない。
■Q&Q スモールトークが苦手なわたしのための質問カンペZINE A6版の手に収まるサイズ感と、ポップなイラスト、ドミノピザの箱のような色使いが可愛い。 イベントで初対面の人と実のある対話ができるようにという心遣いから、各ページに「今日はどうしてこちらへ?」「今の社会に足りないものはなんだと思いますか?」などの質問が並び、読者(ユーザー?)はページを指差したりめくったりして会話を進めるという仕組み。便利!
趣味や好きなカルチャーに関する比較的軽い質問もあれば、「どんなジェンダーの相手とでも、友情は成り立つと思いますか?」「自分の力で社会は変えられると思いますか?これまでに何か変えられた経験はありますか?」など、ぱっと答えられないような深い質問もある。
後ろの方には、作者が推している海外ドラマや本などの紹介も付いていて、世界が広がる。 最近はセクシュアリティの問題を扱った作品の数が増えて嬉しい反面、作り手側に深い理解や考察のない作品は観ても傷つくだけなのでうかつに手を出せないという現実もある。 セクシュアリティについて日々真剣に考えている人から、口コミで良作を教えてもらえるのは有難い。
読んだのがイベントから帰った後だったので、作者の方と会場でこれを使って喋れたら更によかったかも。次回に期待。
★おまけ★ 「どんなジェンダーの相手とでも友情は成り立つか」について: 友達になれないと感じるジェンダーの人は思い浮かばないが、テレビに出ているゲイやトランスジェンダー(ドラァグクイーン)に時折見受けられる「自由=性的に奔放」という考え方は苦手だなと思う。 タレントの恋愛相談に「積極的にどんどん行っちゃいなさいよ!そうやって経験を積んで人は大人になるんだから~」と答えるオネエ言葉の人たちは、恋愛やセックスをしない自由という発想がなさそうなので、友達になれる気がしない。知り合い止まりにしたい。 でも、あの人たちも、テレビが作り上げたステレオタイプを演じさせられているのかもしれない……どうなんだろう。 ドラァグクイーンでも文化人寄りのヴィヴィアン佐藤さんあたりは、恋愛相談に対してもっと深みのある言葉を返すのではないかと思う。
■アセクシュアルである私がどのようにしてサトシに救われ、今回の件でどのようなことを考えたか 2022年の冬、25年もの期間にわたって放送されてきたアニメ版ポケットモンスター(以下「アニポケ」)の主人公が、次のシーズンからサトシではなくなることが発表された。 このニュースは、アニポケのオタクであり、アセクシュアルでアロマンティック傾向のある作者にとって、人生を揺るがす出来事だった。
作者は、小学校時代から自身のセクシュアリティを自覚し、友人の恋バナについてゆけず疎外感を味わってきたという。 恋愛に無頓着でありつつポケモンバトルに魂を燃やし、そのまっすぐな生き方で人々に愛されるサトシの姿は、作者にとって救いだった。 脚本を書いた人は意図していなかったかもしれないが、テレビの前でアニポケを観ていた一人の小学生は、恋愛がなくても充実した人生を送ることができるというメッセージを受け取ったのだ。
主人公の少年が戦いを通じて成長するストーリーの少年向けアニメでは、多くの場合、サイドストーリーとして恋愛が描かれる。 「るろうに剣心」「NARUTO」「鬼滅の刃」など、主人公と女性キャラクターのカップルをぱっと思い浮かべられる作品は多い。 これらの恋愛は基本的に異性愛であり、同性カップルは登場しない。ほとんどの少年向けアニメの世界観は、シスへテロ恋愛規範に基づいていると言えるだろう。 こういった状況にあって、物語に恋愛を持ち込まないアニポケは、作者にとって抵抗なく楽しめる希有な作品だった。 サトシに好意を持つ女性キャラクターが登場しても、サトシにはぴんと来ず、「そんなことよりバトルしようぜ!」という態度を取る。そして、周囲はそんなサトシを責めたり馬鹿にしたりせず、「まあサトシだからね」と受け入れる。 こういった物語に触れることで、恋愛感情の湧かない作者は、自分自身も肯定されたと感じていた。
しかし、サトシが主人公のアニポケは、もう制作されない。作者の心の支えが、一つ失われてしまうのだ。
そして作者が危惧しているのは、「NARUTO」→「BORUTO」のような続編への移行だ。 「NARUTO」の続編である「BORUTO」は、「NARUTO」の主人公うずまきナルトとヒナタの息子が主人公。 この展開によって、主人公が異性と結婚して家庭を持つ=ハッピーエンド、という原作者と制作者の世界観が鮮明になった。 もし、同じように次期アニポケの主人公がサトシの子供になってしまったら――それはつまり、制作者の中に、「バトルに熱中していた少年も、大きくなれば異性を好きになって恋愛→結婚・セックスするのが当たり前」という考え方があることを意味する。 これまでアロマンティックやアセクシュアルを肯���する存在だったサトシが、シスへテロ恋愛の模範として再定義されてしまうことを想像し、作者は何度も泣いたという。 やり場のない不安を整理すべく、このZINEが作られた。
このZINEが突きつけてくるのは、恋愛や性愛のない人生を肯定してくれる物語の少なさだ。 純文学などの中には探せばあると思うが(谷崎潤一郎「細雪」とか)、沢山の人が楽しむアニメや漫画などのポップカルチャーの中に、主人公が恋愛なしで満たされている作品を見つけるのは難しい。 2022年、主人公がアロマンティック・アセクシュアルのドラマ「恋せぬふたり」がNHKで放送され、話題を呼んだ。 このような、恋愛に縛られない幸せの形を提示できる物語が、もっと作られてほしい。 そして、私も何か書けるかな……。
https://note.com/ichijosayaka_59/n/n93046e8a589f
■2306 最悪のプライド月間を、なんとかやり過ごすZINE 1968年にアメリカで起こったクィアによる反差別運動(通称「ストーンウォールの蜂起」「ストーンウォール事件」)にちなみ、6月は「プライド月間」とされている。 今年の6月も、世界各地でセクシュアルマイノリティへの理解を深めるキャンペーンやイベントが行われた。 日本でもこうした取り組みは盛り上がりを見せたが、一方でLGBT理解増進法案が保守勢力によって骨抜きにされるなど、国や社会によるクィアへの抑圧が鮮明になるような出来事もあり、国内のクィアにとっては希望を感じづらい1ヶ月となってしまった。
このZINEには、ゲイであり鬱療養中の作者がこの6月をどう過ごし、何を考えたかが記録されている。文章の合間にゆるい漫画や犬の写真が配置されているので、深刻な内容があってもそこまで肩肘張らずに読めて有難い。
鬱によって思い通りに動かない身体。過去に受けた性被害のトラウマ。 反差別というメッセージが限りなく薄められたLGBT理解増進法案や、SNSでのトランスバッシング。 彼氏が両親の留守中に犬の世話をするため実家に帰ることになり、こっそり同行させてもらうという楽しいイベント。 彼氏が両親にカミングアウトしていないため、表向きは友人を装わなければならない現実。 彼氏と犬のユズちゃんと共に過ごした穏やかな時間。 無職である後ろめたさ。梅雨時の湿気。 その時々の作者の感情が、グラデーションになって迫ってくる。
二人と一匹の間に流れる温かい空気を感じながら、二人が堂々と一緒に暮らせないことを悔しく思う。 また、病気などの理由で一日八時間労働が難しい人が社会から零れ落ちてゆくような現状も、もっと改善できないものかと感じた。 (「Marriage for All」に署名し、選挙の時も人権意識のありそうな人に投票するようにはしているが、まだ足りないんだろうな……。) 一応、作者が欲しいものリストを公開した時に、応援を込めて1品ポチッとした。まだ足りないだろうけど。
※「はじめに」のみ公開 https://nigenige2020108.hatenadiary.jp/entry/2023/06/30/090000
■恋愛も結婚もセックスもしたくない人がいるんです アロマンティック・アセクシュアルである作者が、自身のこれまでの人生と現状、将来のビジョンをエッセイ漫画にしたZINE。
作者は30代で、性自認は女性。アロマンティック・アセクシュアルでありつつ、BLが好きで百合も読む「腐女子」。 自分が恋愛や性愛の当事者になりたくはないが、フィクションの恋愛や性愛は読者として楽しめる、ということになる。
恋愛を経ての結婚をする気はないが、何かあったときに助け合える人がいてほしい気持ちもあり、いわゆる「友情結婚」にも興味がある。 助け合うことと恋愛・血縁が分かちがたく結びついている現代社会では、恋愛感情や性欲がなかったり少なかったりすると孤立しがちだな……と改めて認識する。 「恋愛経験がない/少ない=人間的に未熟」というバイアスに苦しめられるくだりは、共感しかなかった。
平日は金融機関で働き、週末にオタ活を楽しむ作者の人生は、ちゃんと充実している。 変わるべきは、「人生には恋愛と性愛があるべき」という価値観を振りかざし、無駄なコンプレックスを味わわせる世間の側だろう。 恋愛・性愛のない豊かな人生はあり得るという希望を見せてくれる、爽やかな読後感のZINEだった。
※8/11時点でこのZINEは完売、続編は購入可能 https://hinotoya-akari.booth.pm/
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こうして感想を並べてみると、作者7人のセクシュアリティと抱えている事情が千差万別であることに、改めて驚く。 本やウェブで「LGBTQ+とは?」みたいな解説を読んだだけでは絶対に見えてこない現実と実感が、それぞれのZINEから生々しく伝わってくる。
社会がカテゴライズした性別や恋愛・性愛規範に自分を無理矢理当てはめて解釈しようとすると、どこかで無理が生じる。 クィアはそうでない人より無理をしなければならないが、自分がクィアだと明確に認識していない人も、実は無理をしていることがあるのではないかと思う。 (「性自認が男なのにメイクしたいと思うのは変かな?」「恋人との時間より友達との時間が楽しいと思う私は間違ってるのかな?」といったように。)
既存の枠組みに囚われずに自分のセクシュアリティを語ることは、社会や権力の都合によって奪われた自分の一部を取り戻し、自分の生を自分に合う形にカスタマイズする第一歩なのかもしれない。
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blue-aotan · 1 year
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ハロー(´ー∀ー`)2023.6.15
最近また動悸がぽつぽつ出ているわたくしです。
ストレスだとしたら、ネット環境と職場ババーのストレスしか考えられないです←
ネットの件については、工事は進んでいないようです。もう呆れる事しかできません。
といいますのも、3週間前くらいにまたメールが来たのです。
「工事日について周知書面を投函させていただいておりましたが、本日工事未完となりましたので〜解消工事調整中です」という内容。
まず、書面なんて来てないんですよね。遅れてくるのだろうと思っていたけど待てど暮らせど来ません。
はぁ……またかよ。
この担当の耳元でずーっと溜め息つきたいよね←
いい加減にしてほしいよねー。
メールでの謝罪くらいじゃ足りてないってこと、誰か分からせてくれないかなぁ。
(自分では言わない奴
怒るのに疲れました。
そして職場ババーの話は思い出すだけでもイライラで鼻息荒くなるんだけど(重症
とにかく自分中心で世界回してる言動を心底軽蔑します。
ババーって謎のマイルールを押し付けてくるよね。
別にババーに雇われてる訳じゃないのに、ババーのやり方であれこれ指図してくるし何でも口出ししてくるし陰口めっちゃ言うし、こういう奴ってみんなの陰口あちこちで言ってるんだろうな。
ババーのやり方でしないと怒られたり不満を当てられたりするけど、やり方は人それぞれだと思うし結果同じ事ならその人に合ったやり方でいいはずだと思うので、私は尊敬できない人・納得のいかないやり方は全て無視します←
はーい!って言って別のことしたりする笑
そしてどうでもいい家族の話ばっかりしてくるんだけど、高校生だったらもう自分で全部させればいいし手がかからないはずなのに検尿忘れたから追いかけたとか言ってくだらない事で遅刻してきたり、成人している子供が…とか言って平気で帰ったり結構自分勝手にしているのに「社員はこうあるべき」みたいなの押し付けてくるんですよね。
自分の方がパート気取りじゃない?って思う。
家族の事なら平気ですぐ休んだりするけど、その時1番私が被害被ってるのに私には謝罪すらないし。
自分の時はこうだったから!あんたもそうするしかないよね仕方ないよね!みたいな社員ならここは我慢しないとね、とかいうマイルールを強いてきます。
でもこの人は周りにかなりゴマスリしてるから、そういう部分みると私の熱がまた引いていきますよね←
本当にくだらない。
私が尊敬している名越康文先生が、「40代の説教は聞かなくていい」という事をおっしゃってました。その言葉を聞いてそっかー!ってなったのよね。
40代って言っても人生100年としたらまだまだ前半。人としてはまだ未熟者。
そんな私ももうクソババーと言われる年代に入ってきています←
未熟クソババーに負けないクソババーになるしかないですね←
(どんな締め方だ
話題をかえて。
昨年積みゲーをリセットしたにも関わらず、ひっそりとコッソリとまたゲームが積み上がっているわたくしです。
積みゲーがなくなった‼︎(デスストがまだあるけど)という解放感から昨年またまとめてどんと購入←
そのうちの一つ「インスクリプション」というゲームをクリアしました。
カードゲームなんて全く興味なかったんだけど、このゲームすごく人気で高評価だったし何よりすっごく気になったのですよね。
いざしてみたらカードゲームが難しくて何度も詰みかけて心折れそうになったのだけど、何とかクリアできてホッとしました笑
ストーリーはね、正直よくわかりませんでした←
でもカードゲームと謎解き、実写パートみたいなごちゃ混ぜなゲームは新鮮だったし面白かったです。1番��カードゲームが面白かったのですよ。
苦手意識を捨ててやってみるもんですね!
(上手いかどうかは別として
ネット情報ではクリアまで9時間くらいとか書かれてましたけど、私は20時間かかりました←
次は「ゼロエスケープ」をしようと思います
( ˘ᵕ˘ )
そして「ライブアライブ」の体験版もしてます😆そんな私の休日のゲーム時間は今回は10分でした←
なんでこんなに時間がないのだろうね…
時間の使い方が更に下手になっている…
「FF16」の体験版もしなきゃだね。
という訳で(?)
「ミーガン」
を観てきたので感想を書きますね〜
夫婦と1人娘の一家がスキー旅行に行く途中事故にあって両親は亡くなってしまい、娘・ケイディが母親の妹に引き取られ共に暮らすことに。
妹はおもちゃやロボットの開発をしており、自分が開発したAI人形「ミーガン」をケイディに与えることにしたのだけど、ミーガンはどんどん学習を重ねケイディを守る為の行動がエスカレートしていき暴走してしまう…といったお話。
ストーリーとしては普通のAI人形ものって感じで、面白かったけど思っていたよりは殺戮感はそこまでなかったです←
現実にありそうだよねぇ…
アンドロイド映画の王道って感じのお話。
ただミーガンの人形ってなーーんか不自然だよね。
体はめちゃくちゃ人間なのに顔だけロボットみたいなwストーリーよりもメイキングが気になる映画でした😂
私が変だなと感じた部分は、ミーガンが発売されます!ってなって客を呼んでのお披露目会の時に開発者である主人公が断りもなく勝手に帰ろうとしていたところです。
そんな自由なんだね!さすがアメリカだね!日本じゃ考えられないよねっとなりました。
たしかにミーガンの危険性は高まってたけども。
命が1番大事なんだけど、仕事をほっぽり出すみたいな部分が少し変に気になってしまったのは��民性ということで←
(真面目か
最後はミーガンとバトルになるんだけど、ミーガンの髪の毛が抜けて落武者みたいになってたのは笑いましたよね。
それと全然関係ないけど、ミーガンが中学生の頃大嫌いだったクラスメイトに鼻と人中と口元周辺が似てて嫌悪感が拭い切れませんでした
(ミーガンと無関係すぎてすみません
(ほんで中学生の頃てw執念が深すぎるんよ←
私としてはそんな怖いとは思わなかったけど、楽しめましたよ〜
今年は映画豊作イヤーですよね。
ミッションインポッシブルもトランスフォーマーもキングダム3も観に行きたいです〜♬
インディージョーンズも面白そうだったし、宮崎駿もあるしバイオハザードの映画もあるよね🤔
ピクサーの「マイエレメント」はどうだろう…
メグザモンスター2もある…
(キリがない
そんなこんなで楽しい夏を迎える準備をしておきましょうー🥺
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lyglog · 1 year
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FFXVI DEMO
思わず撮ってしまった吉田Pのお名前。体験版面白かったです。ただの会話でもムービーに魅入ってしまう。海外映画や洋ドラ風でいいですね。ちょっとしたカメラワークも凝っています。でも人間関係や血飛沫がだいぶ大人向け。
システムはところどころ14ちゃん彷彿とする気がしなくもないです。召喚バトル体験版の某二体戦が完全に範囲避けg げふんげふん。お陰で14プレイヤーは入り易いですね。
UIデザインはやや古めでしょうか。でも他にも導入して欲しいなあと思うシステムが色々ありました。特に愛用の冒険録的な、各シーンごとに大事なキャラクターや用語を閲覧できるシステム。嬉しいです、こういうの欲しかった…!でも冒頭からチュートリアルに出して欲しい。←序盤の情報見たくて体験版二週目やった人
バトルではテイクダウンという気力削ぐシステムがあり。なん…だろう。珍しくはないんですが、すごいDDを彷彿とするような……大技をどこで使うか考えどころですね。(自分はサポートアクセ無しでプレイ予定です。)
以下、世界観について気になった部分を少し語っています。画像つけてるので、人によってはネタバレになるかもしれません。隠します。
*
ベアラーについて。
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解説で「元々魔法を使える人間を奴隷として使役し、それが世界の常識だから奴隷は救いを求めることもしない」と書いてある部分。これって「力ある人間をむりやり下層においやって管理してる」構図が完璧に出来上がってますよね。
逆に言えば、お前は奴隷だぞって刷り込んでおかないと、魔法が使えない人間たちが逆転される可能性あって、それを防ぐためにきっとこういう構図作り上げたんだろうなあ…と。夏油さんが怒るやつ。
ヴァリスゼアは最初からねじれた世界であり、きっとストーリーにも関連あると思うのでわくわくです。
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tamahiro · 4 months
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ゲ謎観た
タイミング良かったのでゲゲゲの謎観ました。 昨年末にゴジラ-1.0を観たので、時代背景も近く、比較対象がしやすいでしょうか。 戦争のトラウマから未来を掴み取るため足掻く人々の活躍が描かれるところも似たテーマではあります。
特攻隊帰りの若者・水木を主人公に、鬼太郎の父・目玉姿になる前の目玉親父、通称ゲゲ郎とがバディを組んで、因習色濃く残る村の闇を暴いてゆく、という、まあそんな話です。
全体的によくまとまっており、テーマ性もストーリーの根底に通ずる丁寧な出来だったと思います。 しかし原作者が亡くなった後、こうしてオリジナルの設定で前日譚を描くというのはやはり難しいのか、よく言えば王道、平たく言えば凡庸な展開であったようにも感じます。 バトル漫画などで、よくある展開・設定を造語や台詞回しでごまかすタイプの作品がありますが、それの鬼太郎版という感じ。
ただ、参考にした先例が良いのか、割と容赦のない描写でハラハラしました。元のアイデアが少なかったのか本筋と関係ない展開も多かったのですが、余分な演出ではあるものの、映画らしく外連味があって楽しめたのも確かです。 エンターテイメント作品としての性質はよく出ていたと思います。
それでも大元となる話がしょぼく鼻白む場面も多々あり、 これをもってゲゲゲの鬼太郎のなにかを補完したかと聞かれれば首をかしげる水木しげるという印象です。
原作の、醜い化け物の墓から生まれた存在ながら、自分のせいで怪我をさせた赤子を(映画では改編されてたけど)、ただただ憐れんで育てるというだけの物語でも、それだけでとても重厚なものを孕んでおり、水木しげるという漫画家の偉大さは再確認できました。
楽しい作品なのは間違いありませんけども。プライム無料体験としてちょうどよい作品ではございました。
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kei139-line · 4 months
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元祖マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ モバイルゲーム『Honor of Kings(オナー・オブ・キングス)』 6月20日(木)に日本語版がリリース決定!
TiMi Studio Groupが開発しLevel Infiniteが販売する世界で最も人気なMOBAモバイルゲーム*1、『Honor of Kings(オナー・オブ・キングス)』。昨年2023年の春から開始されたグローバル展開において、米国、ヨーロッパ、日本を含む複数地域でのローンチがついに6月20日(木)に決定いたしました。これにより、既に本作が販売済みのブラジルやサウジアラビアに加わり、熱狂的なチーム制バトルのスリルを、日本のプレイヤーの方々にも実際に体験していただけるようになります。 戦略は無限大!簡単操作で大熱狂のチームバトル!最高の仲間と最高の勝利を! 『Honor of Kings(オナー・オブ・キングス)』 アプリを配信する各ストアにて『Honor of…
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manganjiiji · 6 months
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さあ、デュエルしようぜ。
オーイシマサヨシの新曲。良いです。全員聞いてください。それでもおそらく遊戯王の新アニメの主題歌なのだと思うのだが、こんなおとな向け(かつての子供向け)の歌詞で大丈夫なのでろうかと思った。私は1度もデュエル、したことないが、ニコニコ動画ベータ世代なので、未来へと攻撃表示だ!と言われると、体の底からわくわくしてきてしまう。友人に借りっぱなしの遊戯王の文庫版1~10を、送られた箱をあけないまま実家に置いてしまっており、数年が経過しており、友人とは疎遠になってしまい(というか私が意図して離れてしまい)、かなりやばいなと感じている。私と遊戯王とのきずな。そんなところにもある。元は友人の書いた遊戯王の小説同人誌を読ませてもらい、それがあまりにも良かったので私が原作も知りたいと言ったところ送ってくれることになり、しかしそのころ私の生活および健康および魂は壊滅していたので、直ぐに送られてきたその文庫版入りの箱は、数年間引越し先を転々とした後、ついに実家に安置されている。送り返さなければならないという意識はかなりある。それと共に、実家に行くことの困難さが物理面でも精神面でもどんどん上がってしまい、このようにして、友人から借りたものの、返せていない物ものが、実家にかなり堆積してしまっている。最初の本屋の職場の先輩から借りたと思われる『鋼の錬金術師』など、なぜ、という感じだが、押し入れに入っていたりする。もうどう足掻いてもこの人生では巡り会えない方からの借り物である。借りパクである。なぜ。なぜ私は、どうやって返すつもりだったのか。先輩の連絡先はいったいどこにあるのか。分からなすぎて泣きたくなる。もちろん、鋼の錬金術師のコミックスの一部を失って泣きたいのは先輩である。ちなみに、だから何かということではないのだが、私の「これぞバイブル」と思う漫画は、友達に貸したまま消えているものがよくある。とにかく今手元にないとだめだ!と感じたタイミングで新品を買ったりしているが、多くの漫画を手放してしまったり実家に置いていたりするので、そのあたりは全然頓着していない。他人から借りたものはかなり心を圧迫している。今すぐどうにかできない、なぜ今までの私はどうにかしなかったのか、それもまたわからない、すべては最悪な先延ばし癖と、「元気になったらやる」という思考が諸悪の根源である。元気になどならない。病気のまま全てをやるしかない。もう絶対に他人に本や漫画を借りたくない。返せないので。とはいえ、いま実家にあるものは、できる限り送り返そうと思う。実家との関係がある程度良好になり、自分の部屋の整理に行く事ができたら、今度こそ全てにかたをつける。そんな日は来る。確かに来る。これは自信を持って言える。
なぜなら今、母親と激しくバトルしている。と、までは言うことはできないが、母親に再教育を施している。いつもの「たまにくる母からのLINE」への逆ギレなのだが、これが回を増すごとに、核心へせまってゆく。去年の夏から始まった、私の母親および父親へのキレ、心情の吐露は、今回とうとう「あなた達は産んだ子供を育てるということをしなかった」という言語化まで進んだ。これはLINEとはいえ、私はよく言ったなあと、言ってしまったなあと思った。ああこれでもう母親からは完全に捨てられるな、とマザコンの私は数日暗い思いをしたりもしたが、それから返信があり、最終的に、「今からでもお兄ちゃんに何をすべきだったのか、今から何ができるか、夫婦でよく考えてみてください。」まで言った。言い切った。おい本当に、36になってまで、生家の人間とこんな根源的なやり合いを……自分の家庭も持てないままで……みじめだなオイ、と思うが、これが現実なので仕方がないのである。その後、その話題に関しての返信はないので、この話はこれで終わったものにされている可能性があるが、折を見てまたつつくつもりである。親の体が動くのもあと10年といったところ。このあたりで最後の嫌味もしくはキレをぶつけて、それで動いてくれたらラッキーだし、何も変わらなかったらそれはそれで、諦めもつく。何もかも今更な話題ではあるが、生きているならまだ取れる責任がある。私が押し付けられる「ツケ」を少しでも軽くしたいため、親にできることは少しでもいいから、してから死んでもらいたい。なんでこんなことまで私が促さないといけないのか、という思考を最近やっとできるようになったが(カウンセリングの成果である)、将来兄の面倒を見る際のリスクヘッジを少しでもしておきたい。将来というのは、親が2人とも寝たきりになり、施設に入った時のことである。予想では10年後。この10年が終わったら、私の人生も、いよいよ(親の)ツケを払わされる最悪のパートが来る。そう、カウンセリングの先生は、3月にて退職となり、4月からは新しい先生にお世話になることになった。本当に前先生には、心から、全身で、お世話になり、という言葉では言い表せないほど、快方に向かうお手伝いを長らく(2年弱)していただいた。深く熱く感謝。こんなにいい先生とはもう生涯巡り会えないと思う。運が良かったとしか言いようがない。大好きだった先生。どうか幸せでずっといてほしい。
今日はミュージカル「VIOLET」を友人と観劇。その前に、友人の誘いで、生まれて初めてダーツに興じる。もうめちゃくちゃおもしろかった。ただ、最後の最後に私の肘の神経?が異常を訴え、時間もちょうど良かったのでそこで切り上げた。折に触れ右肩から右肘までの経路に痛みと違和感があるが、むち打ちみたいなもので、安静にさせておく他ないだろうと思う。的の真ん中(BULL)には1回だけ当たった。投げ方は安定せず、コツを掴む前に終わったので、ぜひまた行きたい。ミュージカルは、東啓介さん(もう10年は前の話になるが、舞台刀剣乱舞で燭台切光忠役だった)の歌唱が、やっと私の納得のいくレベルに到達した!という喜びに包まれた、記念すべき日だった。東啓介、これくらいはできるだろ、のハードルが私はかなり高いのだが、そのハードル、今日越えた。私の中で越えた。なんていいことなんだろう。悔いなし、とまで思った。これだよ、この東啓介の歌がききたかったんだよ。そう、俺はこの日を待っていた。そういう日だった。他にもミュージカルにはいい所がたくさんあったが、全体としてはなんだかもやもやとした仕上がりになっていて、部分点は高いが総合点が低い、という感じだった。藤田俊太郎さんの舞台を立て続けに見ていて(ジャージー・ボーイズ、ラグタイム)今回だったので、予算の低さや規模感、アンサンブルというか脇役の歌唱の貧しさ、ストーリーの飲み込めなさ、演出の山の作り方など、様々な点で靄がかかっていたように感じた。事前情報としてのあらすじや売り出し方も、見終わった今となっては「?」がある。何がどうなってこうなったのかはわからないが、どこかでどうにかなって、なんかこうちょっと違和感や不満足感がたまってしまう造りになっていたように思う。それでも東啓介と今日の主人公の三浦さん(Wキャスト)の歌唱がよかったので、私が今でも東啓介を追いかけていなくてよかったなと思った(追いかけていたらリピートしてしまっていたと思う。チケット代は今の私に身分不相応な価格である)。もう1人のキャストの屋比久さんのバージョンも気になってしまう。ストーリーに最終的にそこまで納得感がなかったため、主人公の差で何か変わるかどうか確かめたい気持ちもある。それにしても立石俊樹さんの顔面がほんとうに美しかったな、という思いがちらちら脳内をよぎる。立石俊樹さんはA3!の茅ヶ崎至さんの役者さんでもあり、かなり、かなりわたしは顔面が好みである。染谷俊之ラインというか、高校でいちばん顔が好きだった女(3年時にはミスに選ばれた)も完全にここだった。とにかくこの顔に弱い。この顔に弱いわりには高校でいちばん顔が好きだった女は、吹奏楽部で同じパートだったため、毎日ガチギレして、無言のまま帰路をたどり、無言の圧により泣かせたりしていた。若気の至りであるが、私の怒りもまた本気だった。彼女とは最終的にいい関係を築き、社会人になってから腹を割って話し、お互いの青春の傷を慰め合うなどのエピソードも発生した。今ではどこかで幸せな家庭を築いている。高校の友人たちとは年に一度部活のメンツで集まる慣例があったが、コロナ禍とみんなの子育ての忙しさがかさなり、そこで途絶えた。独身組がどうしているのかとか、私は結構また集まりたいなと思うしいろいろ親になった人間とも話したいことはあるのだが、まあもう難しいだろうなと思う。みんなの子供が中学や高校生になる10〜15年後あたりに、声をかけてみるのはいいかもしれない。
らでんさんというホロライブのVTuberの方の美術に関しての動画が良かったので、今日はラジオの動画を飛ばしながら見てみた。こういう文化人もVTuberをやっているの、いいな、と感じる。私もバ美肉(バーチャル美少女受肉)して、日本史の講義とかやりたい。
結局本屋かなと思った。体力さえ続くなら、一生本屋がいい。体力が続かないために本屋をやめなければならない気がしているが、それってそもそもがマイナスな考えではないだろうか。屈強な肉体を手に入れ、死ぬまで本屋でもいいではないか。今日初めて、本気で、自分が書店を構えるとしたら、ということを考えた。今までは空想や妄想でそういう話をすることがあったが、今日は、それをするとしたら何年後までに何をして、ということを具体的に考えた。まず既存の書店で管理職(店長等)になることは経験として必須だとして、しかしそれだけでは個人書店はひらけない。「ふつうの」書店業務をこなすだけでは、独立系書店は成功しない(書店の実店舗というのは急激に消滅に向かう存在である)。立地や選書を工夫し、広報を工夫し、イベントを開催し、コーヒーを出し、それでも、厳しい世界である。私は正直ここで、本以外を売ってしまえばいいのではないかと思った。すなわち、アニメグッズ。天下のアニメイト様が出店していない場所で、天下のアニメイト様のおこぼれをちょうだいするというか、ムービック以外の商品を入荷し、アニメイトで売り切れててもあそこにいけばあるかも的な隠れ家風グッズ屋さんをかわいい内装で作る。ターゲットは20代女性。アニメイトの客層は中高生だし、小さな個人経営のグッズ屋ができたところで敵視はされない(あたりまえ)。20代女性オタクが欲するタイトルのグッズだけをメーカーから直で入荷する(もちろん、ムービック=アニメイトの商品は入荷できないが。いや、できる��か?)。あんスタならパティスリーというメーカーの商品を入荷できれば、それだけで商売が立ち行く可能性もある。ただし、都市圏ではこれは通用しない。新商品発売日に在庫が全て売り切れ、その日にはお客様の列は店から道路にはみ出してなお50mは続くであろうからである。新商品は発売日に売り切れでも、なんらかの再販の商品を常に買える、洒落た店内の(いわゆる映え)グッズ屋さん、女性向けコンテンツのみ取り扱いなら、ちょっとした「(女オタクの)心はずむ店」になるかもしれないし、そこに書店を併設すれば、コミックの売上は見込める。現在、書店の実店舗はコミックの売上が屋台骨である。独立系書店はコミックを置かないことが多いが、私はコミックが好きなので、やるとしたらめちゃくちゃコミックを置く店舗にしたい。あと絶対にめちゃくちゃ万引きが難しい店舗として犯罪グループに認知させたい。というか、万引きが難しい店舗として犯罪グループに認知させる事ができなければ、コミックを置くことはできない。個人の万引きではなく、そういう犯罪ネットワーク(おそらく情報交換の場や買取先)があり、書店はつねにそれと戦っている。最近はどんな犯罪も組織だなと感じる。個人の犯行ではなく、組織犯罪と戦わなければならない。または、個人で犯罪をする(犯罪で手に入れたものを個人で利益化できる)ような豊かな時代は終わったとも言える。実行犯として捕まるのは末端の切り捨て要員であり、彼らも貧困の中で、組織に搾取されている側の人間である。犯罪者に同情の余地はないが、そういうトカゲのしっぽがうじゃうじゃいて、そういうトカゲのしっぽを使う組織があり、その組織がどこかで「クリーン」なものへと姿を変え、私たちは犯罪に加担していると知らぬまま消費行動を通じてかれらに益をもたらしてしまう。最悪な世の中であるが、政府や与党の発言を見ていれば、そのような腐敗はこの世の中にいくらでも蔓延る隙があるだろうと思える。南無三。
とにかくジャンプラ、ヤンジャンなど集英社がアプリでがんがんインディーズ発掘に成功しまくっている今、ジャンプコミックスはまた勢いがある。他出版社も電子書籍のコミックス化で結構紙の本も売っている。ジリ貧ではあるが、どうしても紙で揃えたい漫画を、Amazonではなく実店舗で買っていただく。そのための仕掛けを作れば、コミックはまだもう少し書店を支えてくれると思う。どうしても紙の本は電子書籍に勝てない。なぜか。電子書籍はコストがほとんどかかっていないので、定価よりもかなり安く売ることができる。人は当然安いほうを買う。文字情報が載っているのが紙か画面かの違いでしかない。そして電子書籍は場所を取らないので、日本の住宅にぴったりである。本屋(実店舗)はなんのために必要か。それは勿論、本が好きで、本を売りたい人が、それを仕事として行うため。買いたい人は全然いない。いたとしても日本全国に散らばっている数少ない愛好家のため、わざわざどこか1箇所にある実店舗まで足を運ぶことはほぼ不可能。でも、本屋で働きたい人は溢れている。本を買うのも、本を売るのも一瞬だが、本は読むのにその何千倍もの時間がかかる。それが、ほかの小売や飲食と比べて、かなりのディスアドバンテージとなっている。もっと人間全員が本を読むようにならないかな。素敵な本をさ。
2024.4.7
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tsugumisuoh · 8 months
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FF7 REBIRTHの体験版やってみた。
一応オリジナルのFF7はやってるので(クリアは人任せ…)ストーリーはざっくり覚えてるだけに、ボイスや3Dモデルの演技が入るとより回想のクラウドへの違和感がわかりやすいな、というのが一番印象的だった。
セフィロスを操作できるのも楽しかった。
ただ、なぜだかプレイした感想が「大変に疲れた」になってしまって、その理由がいまいちわからない。バトルもなんだか疲れるばかりで爽快感がなかった。前回からそんなに爽快感を覚えなかったようには思うけど(アクションが大変下手なので)
とはいえ、いつかは買うと思います。
すぐ…ではないと思うけど。
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mado-itezora · 9 months
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2023年遊んだゲーム振り返り
2023年お疲れさまでした。 別記事にてアンソロジー参加のお知らせを書いています、よければそちらチェックをお願いします。
この記事は今年遊んだゲームの振り返りです。量が多かったので早めに書きました。途中で遊ばなくなった作品も少なくないので、EDまで到達した・一区切りつくところまでは遊んでいて、ある程度まとまった感想が書けそうなもののみ抜粋しています。
・PowerWash Simulator(2月)steam
一本めがこれか……。 たしかゲーム配信かなにかで遊んでいるのを見て、楽しそうだなあと買ったのがきっかけだったと思います。このころ仕事で荒んでいたのもあって、「とりあえず今日成し遂げたと思えるなにかが欲しい」という気持ちに沿ってくれたゲームでした。最後にクリアしたステージが公園か家、総プレイ時間は長くないはず。 ゲームへの集中は不要で、動画を見ながら~とか、音楽を聴きながら~とかで遊べるのがよかったです。エリアが広くなるほど洗い残しは許容されるようになるので、一箇所洗い終えた時の効果音がどんどん響いて気持ちがよかったのを覚えています。
・違う冬のぼくら(3月)steam
複数人プレイの作品、付き合ってくれる人を募集するところからなのでかなり敷居が高いんですが、ありがたいことに遊ぶことができました。2プレイヤーの視点で見えるもの・できることが違うパズルゲーム。生まれも育ちも違うふたりの子供が、自分たちを取り巻く環境に鬱屈し、市長像を爆破してやろう!と意気込んで山の中へ分けいっていくものの……。 二人で遊ぶ、話す・相談する、考える、ということに重きを置いていて、見えるものや触れるものが違うから伝えなくてはならなくて、というゲーム性。作者さんらしい世界観の謎や匂わせがあって、なんとなく推察できるようにもなっているのですが、私自身はそういった部分よりも、山の上に待ち受ける目標に対しての結末のあっけなさがよかったなあと思います。
・パラノマサイト(4月)steam
おもしろかったなあ!という思い出が強くて、私にとってそのおもしろさはプレイ体験の驚きに端を発するものだったので、遊ぶ予定のある方にはなるべくネタバレがないように触れて欲しいなあと思います。少しでも気になる方はこの項を読み飛ばしてください。 お願いします。 いいですか。 続けますね。 和ホラー的なADVということだけ前情報で知って挑んだのですが、「胃能力バトルもの!?」と驚いたのが印象に残っています。まだ発売したばかりで、紹介記事もあまり芯を食った話をしていなかったころに触れられたのがよかったかもしれません。 最初の案内人のドッキリで笑ってしまったあとに、並垣くんとの対峙で「こういうゲームだよ」というのがわかるつくり(「CVがないのにどうしてボイス音量設定があるんだ?」という、思えば当たり前の気付き)。わざとらしくなく、けれどプレイヤーから理解できるように明かされたのが導線としてよかったな~と思いました。謎解きをおこなう作品において重要な、どこまでが許されるラインなのかの明示。これをきちんとやらないと作者の脳内当てゲームになるので……。作品におけるメタ要素を、物語を損ねない形でシステムと絡めて開示するのは製作者の腕だな〜と思いました。 一部の人物描写には思うところこそあるものの、全体きれいにまとまった、よいADVでした。こういう作品がどんどん出てきてほしいなあ。シリーズ作を作る土壌があるようなので期待しています。
・ファイアーエムブレム エンゲージ(4月)switch
今年の総プレイ時間はこれが最長だと思います。プレイ済み作品はifと風花雪月だけ、ほかの過去キャラクターはスマブラ等で名前を知っている程度、だったのですが十分楽しめました。過去作要素には個別ステージでちょっと触れたり、ステージの構造で匂わせたり、キャラクターの待遇を重ねたり、程度だったのがちょうどよい塩梅。それでいて、知っているシリーズだとステージの音楽アレンジがめちゃくちゃ良くて1ループまるまる聴き入ってしまいました。 色物だなあと思っていたエンゲージシステムにもすぐに慣れて、オーバーパワー気味のそれを使うこと前提で設計されていた難易度がよかったです。そう、戦闘がとにかくおもしろかった!連携システムが割合ダメージなのが肝だなあと思いました。これを「絆」と関連づけて、ラスボスがそれを断ち切ってくるパッシブを持っているのがシステムとしてきれいだったな~とも。 育成においても、指輪や職やスキルによる重みが強いので、キャラクターにある程度自由なビルドが許されているのがよかったです。魔術師向けキャラを肉弾戦系に育て上げるのもいいし、その逆もできる。手をかけてあげたぶんだけ目に見えて強くなるので、贔屓のしがいがあるのも嬉しいところ。推しのエーティエさんがアーマーを貫くアーチャーに育っていくのをにこにこ見つめていました。
・ファミレスを享受せよ(5月)ブラウザ
switch版発売おめでとうございます! 夜遅くに時間を用意して遊ぶのにぴったりのADVです。永遠のファミレスに閉じ込められてしまった主人公と、同じようにファミレスに暮らしてきた、境遇も様々な人々との語らい。操作は簡単で、話題を選んで人に話を振るだけ。それだけです。でもこの「他人に関わろうとする」「知ろうとする、時には嫌がられるだろう部分にすら踏み込んでいく」働きをする人だったから、主人公は主人公たり得たし、物語を動かしたのだなあ……。 ファミレスに留まる人々は、飽きることに飽きるほどに長い時間をそこで暮らしています。それぞれに通り過ぎてきた過去さえ、他人事のように語るものになってしまっている彼ら。ファミレスという空間にありながら、ひとりひとりが別の場所に腰を下ろして、隣人として過ごしている(だからこそ最終局面で同じテーブルを囲むあのシーンがかけがえのないものになる)。 調べられるところを調べる限り、裏側に設定はありそうで、けれど本質はそこにはないし、それを解決する作品でもない。あくまでも主軸を人々の語らいの中に置いている誠実さがよかったなあと思いました。言葉を尽くしても伝えられる気がしない。遊んでほしいです。よい作品でした。
・Pentiment(6月)steam
ヨーロッパの片田舎の街と修道院を舞台にしたサスペンスADVです。主人公はその地を訪れていた画家で、修道院で絵の仕事を任されていたところ。世話になっていた老人にかけられた殺人の疑いを晴らすため奔走します。 自分の生い立ちや大学での専攻を選ぶことで知識や能力の設定が可能で、人々への聞き込みや調査においてもこれらが大きく関わってきます。必要な情報が集まっていれば各所でのチェックが成功し、新たな情報につながっていく流れ。時間が限られているためすべてを明らかにすることはできず、それでも物語は進んでいく。きれいごとばかりでは嫌われるし、恩人への疑いを晴らせたとしても、それが本当に正しかったのかわからない。けれど不安のなか歩いていった先、遠い未来で、「あのときああしてよかった」という手応えが返ってくる充足感。贅沢なものを遊んだなあと満足した作品でした。 翻訳がちょっと不安なところこそありますが、音楽とアートワークがものすごくよかったです。BGMがふいに止まる礼拝堂を歩いていくと修道士の讃美歌が遠くから聴こえてくるだとか。印刷機が家にある一家だと、活版印刷のそれを模したモーションで台詞が表示されたりだとか。写本のようなUIも素敵でした。
・ゴーストトリック(7月)steam
リマスター版です。switchでも出ていたのですが、steamの方が直感的に遊びやすそうだったのでこちらで。タイトルだけは昔から聞いていて、遊ぶ人がみな絶賛していたので、遊びたいものの3DSかスマホかかあ……と渋っていて。リマスターが本当に嬉しかった!ですし、評判に違わぬ素晴らしい作品でした。 幽霊として目覚めた主人公は、自身が記憶を失っていることと、目の前でひとりの女性が命を奪われようとしていることに気づきます。刹那の時間に出会った謎の喋るランプに導かれるまま、自身に宿った力を用いて人々の死の運命を変えていく。すべては記憶を取り戻すために。 パラノマサイトの項でも書いたのですが、謎解きというのは設定の先出し、つまりプレイヤーとの間にルールを置くことが肝要で、ゴーストトリックはそれを物語でしっかりこなしている作品でした。本筋が進むにつれてとんでもない真相が明らかになっていくのですが、そのための前振りはきちんとされていて、「それってアリ!?」がないんです。思い返せば同じ例がすでに起こっている。それでいて伏線回収だけに終始せず、しっかり感情の起伏が作られている……。 こういう作品作りってしてもいいんだなあ、と元気をもらえる作品でした。おもしろかったです。
・The Cosmic Wheel Sisterhood(8月)steam
一昨年かな?に遊んだThe Red Strings Clubのデベロッパーの新作です。カヴン(共同体)から追放された占いの魔女フォルトゥーナが、復讐のために魔神を呼び出すものの、彼女の運命はその目論みとは異なるほうへ大きく変化し……。初めに打ち立てる「大切なもの」「代償」といった要素が、物語の進行とともに形を為していく、その瞬間瞬間に息を飲みました。 多くの魔女との関わりには手製のカードによる占いを行います。それは未来のものごとを的中させるだけのものではなく、出来事そのものを捻じ曲げてしまう、まさに魔法と呼ぶべきもの。矛先は未来だけでなく、過去にまで及びます。フォルトゥーナが導いたカードが、本当にあったことになる。 どんな要素をもたらすカードを作るかも、どのカードを答えとするかも自分で選べるけれど、なにより大事なひとつ、デッキからそれを選び取ることにだけは自分の意思が及びません。ランダムで選ばれた複数枚のカードから選択することだけ。このままならさがよかったですし、The Red Strings Clubと同じものを受け取るようで感じ入ってしまいました。たどり着くところが同じだとしても、そこにどう関わるのか、どんな選択をするのか、は自分で選ぶことになる。よかったなあ。
・バベル号ガイドブック(8月)steam
多くの登場人物の視点で物語を追う群像劇ADVです。バベル号と呼ばれる大規模な飛行船に乗って、人々はどこへゆこうとしているのか。 バタフライエフェクトを主軸としたゲーム性で、そのままでは達成されない目的のために、その場や過去の道具に少しだけ干渉して、人々の行動を変えていくことになります。ヒントの取得システムがパズル気味で、「ヒントを手に入れる」こと自体が楽しいつくりになっているのがよいアイデアでした。ADVでヒントを頼るの、場合によってはちょっと気が引けてしまうので……。 まったく違うところからスタートした人々の道が絡み合っていく。誰かが知らないうちにほかの誰かを助けている。群像劇の醍醐味をいっぱいに楽しむことのできる作品でした。グラフィックやUIの質感にゲームブックのような、シールをたくさん貼り付けるようなワクワク感があって、それも満足感が大きかったです。
・TUNIC(8月)switch
ゲームが好きな人は好きなんじゃないかな~という作品です。 主語が大きすぎました。RPGで家の裏やら滝の裏やらを調べたり、壺を全部割って歩いたり、ボスに続く道を引き当てる前に全部の横道を見て回らずに入られない人向け。この探索の楽しさは最後まで一貫していて、ちょっと進んだところから「ショトカ開通かな~?」と思って道を辿っていくものの、気付いてさえいれば最初から行けたじゃん!が明らかになる、そんなことばかり。してやられた感が悔しくて笑っていました。 物語には独自言語が用いられていて、それが説明書(ゲーム内で見られる)にも徹底されているのが特徴的なつくりの作品です。説明書のページを集めていくことが物語の目標。そのため、ゲームを進めることで触れられる新しいシステムについても「実は最初から使えるのだけれど、プレイヤーがやり方を知らなかっただけ」という形になっているのがおもしろいところ。初めから見えているのにゲーム終盤まで開かない宝箱、みたいな概念が大量にあります。だからこそ、まず触ってみて欲しい!作品です。 戦闘はソウルライクと称されるほどの難しさのため、私は早々に諦めて無敵モードで遊びました。普通に遊ぶとしんどそうだなあ……。
・Chants of Sennaar(9月)steam
これよかったです、本当に。本当によかった。 人々が喋る異言語の単語の意味を特定することで進めていくゲームで、それらを用いた謎解きがあったり、時にはその言葉を組み合わせて意図を伝えたり。喋る必要があるということはもちろん文法を把握する必要もあって、それも民族によって異なっています。たとえば複数形を表現したいとき、それそのものをひとつの単語としている民族がいたり、同じ単語を二つ並べる民族がいたり。なんとなくモデルになっていそうな言語こそあるものの、基本読み取れないので、どこで使われているのかを見て推測する必要が出てきます。 言葉を理解すべき複数の民族は、階層の分けられた塔の中に、交わることなく暮らしています。「同じ語意」であることを用いて単語を特定するシーンもあるのですが、ある民族が自分の民族を指して「兵士」と示すとき、別の民族は同じ相手を「蛮族」という意味のことばで示す、というような違いがものすごくよかったな~と思いました。翻訳はその意味までもをイコールで繋いでくれるわけではない。 こういったシステムが物語の目的にきちんとリンクして、ああ私はこのために言葉を覚えてきたのだ、と気付くラストシーンの美しさといったら! 本当によい体験でした。 音楽も画面もやっぱり良くて……墓地へと向かう道の途中、どこからか聞こえてくる楽の音にため息をつきました。OSTも買いましたが、これはゲームの中で聞いてこそだなあと思います。 リンクを貼っておきます。動画を見てください。音を、音楽を聴いてください。
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・スイカゲーム(9月)switch
買いました………………。 流行りにはさっさと乗らないと自分の逆張り精神が顔を出すので、熱いうちにということで。遊んでみれば流行るのはわかるなあというか、配信映えするだろうなあという気付きがいくつもありました。実は適当にやっても(なんなら連打するだけでも)それなりのところまで行けるので、「もしかして私センスあるんじゃない?」と感じられるつくりが巧いし、いやらしい。かつ定石となる戦略がプレイヤーによって生まれやすいので、配信でコメントが盛り上がりやすい。そのくせ引きによる運要素がかなり大きいのでふとした拍子にうまくいく。 私自身はスイカ作ったり3000点取ったりのところで満足してやめました。安いのでちょっと遊んだだけで元取った感がある。とか言いつつプレイ時間を見たらきっちり十時間遊んでいたのでちょっと引きました。
・Scene Investigators(10月)steam
犯行現場を調査して事件の真相を探る調査・推理ADV。証拠だけでは全貌は完全には見えなくて、ある程度の推理が必要となってくるつくりです。とはいえ、チュートリアルこそその推理部分が多かったものの、本編はそこまでではなかった印象でした。 私はチャプター1までクリアして止まっているのですが、そのチャプター1の出来がよくて……。ひとつのチャプターが三つの調査に分かれていて、ひとつめでは見えてこなかった真相がふたつめ・三つめで見えるようになるため、最初に「こういう人物かな」と思っていた相手の見え方がどんどん変わっていくことになります。プレイヤーはその相手と直接話すわけではなくて、現場に残った痕跡だとか、別の人物が書いたメッセージから人間性を推し量るしかない。それで「知った気になっていた」プレイヤーを、最後の最後で本人の色濃い痕跡が裏切ってくる。チャプター1、三つめの現場を少し見て回った段階で、口を覆って動けなくなる経験をしました。 別のチャプターも早く遊びたい!よいゲームです。
・A Dance of Fire and Ice(12月)steam
年末はこれを遊んで過ごすだろう予感がしています。リズムを刻むだけのシンプルな音ゲー。よくあるレーンに流れてくるノーツを押すの形式ではなくて、レールを自動で進んでいく自機���追いかけてタイミングよくキーを押すシステムです。キーはいつどこを押しても反応するので、最初は右人差し指でエンターを叩いていたのですが、次第に押すときの負担が少ない矢印キーとなり、やがて両人差し指で文字部分を叩くようになりました。今後二本だけでやっていけるんだろうか……。 一度リズムを外すと(中間セーブがない限り)最初からのリトライなので、否が応にもリズムを覚える必要があります。とはいえたどり着いたところ+ちょっと部分までは好きな場所から練習できますし、そもそもリトライが早くて楽なのでストレスは無 無 くはないですが それは自分に対する怒りなので……楽しく遊んでいます。 この記事を書いているタイミングで12章終えて、北の島の二曲を終えたところ。三曲目で延々目隠し四分音符を叩かされる地獄にいます。やっていくぞ。
以上です。よく遊んだ!年々字数が増えていると噂です。 毎年ここだけ書く人間になっていますが、ご覧の方がいらっしゃれば、よいお年をお迎えください。一年間お疲れさまでした。
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carbonsolution · 1 year
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ライアリちゃーん!
※本文書のスクショ切り取りはだめ(:3 」∠)
この記事はオンラインサービス終了からちまちま書き続けているので内容がぐちゃぐちゃだよ。
こんばんは。夜な夜なしんどさを抱えている小早川だよ。 おかげさまでいつもより睡眠時間が少なめになっているので常に気がふれてるよ。ポケ的なスリープには手を出すつもりはないよ。
ご存じですか、ライアリってオンラインではもうプレイできなくなるんですって。サービス開始してから1年は頑張ってくれたんだから、まぁ立派だと思ってんだ俺は。だから、ライアリのグッズを細々と買い続けるよ。すぐ在庫なくなるけどなあいつら。永遠に在庫置いとけ。 終わるにあたって思ったことがあったので書き留めておこうとしたんだけど、だいぶ長くなりそうなのと、基本的に内容が死体蹴りみたいになってて気分悪くする人いるだろうから閲覧注意かつ自己責任だよ。 オフライン移行を発表されてから今の今まで書いては消して書いては消しての繰り返しなので、内容があべこべかもしれないよ。 思いつく限りを書いてる時点で支離滅裂なんだということも念頭においてほしい。
これを書いてる人、こばやかわについて ・ヒーロー箱推しだよ ・コンパス本家はリリースから3ヶ月後くらいのタイミングで始めたよ ・ここ2年くらいはほとんどやってないよ ・正直アクション(バトルSNS)が苦手だよ ・グッズを集めるのが好きだけど最近は本当に少ししか集めてないよ ・コンパスでは特にキャラや音楽、グッズが好きだよ ・だからこそ突如始まった理想郷、ライアリにどっぷりだったんだけど後ろから刺されて瀕死だよ
これを書いてる人のライアリでの様子 ・ラベル回収勢なのでオートプレイが大好き ・ライアリ運営ちゃんのムーブに振り回されてしょっちゅうキレ散らかしてた ・ハーフアニバイベで9位 ・特に好きなヒーローのピエールと忠臣はカード完凸した ・最近やっと忠臣様のレジェンドラベルをゲットした ・ニーズヘッグの金ラベルをゲットした
以下プレイしてて思ったこと。
1.何で踊らせたのかわかんない 俺はいまだに運営ちゃんが何を思ってヒーローを踊らせたのか、イマイチわかってないんだよな……ポロロッチョとかピエールがダンスするのはすげーキャラコンセプト的に最高やなと思うんだ。ルチアーノが踊ってるところ見ると腰痛めないか心配だし、ニーズヘッグはダンスできるように身体を改造してきたのかと思うとおもろすぎるなとか、アダムはアイドル活動こなれてそうとか、ソーンはやっぱ兄ちゃんに手伝ってもらったんだろなあとか、アタリとマルコスがゲーム対決してるみたいでええなとか、色々考えられたのでそれはそれで面白かった。 まぁ、人間は歌とダンスが好きだって某ボイドさんが言ってた気がするし、確かに俺は好きだった。 個人的なこと言えば、キャラゲーにするんだったら雑なタップするだけの作業ゲーでも俺は喜んだよ。 コンパス曲がダンス付きで聴けると思えば良いアプリだわな。 曲毎に振り付けがあるのはもちろん、ヒーロー毎に特徴的な振る舞いとか「そのヒーローならそうやって踊ってそうだ!」ってのがわかっちゃう動きで構成されてるのは感動した。だからこそ、この曲ほかの子でも踊れる設定にしてほしいという要望に応えられないんだろうなって少し残念に思ったり。だからこそ着せ替えバグ(服どころじゃなくヒーローまるごとお着替え)がめっちゃおもろかった。開発側からしたら頭抱えるくらい大変なんだろうけども。
2.何で開催したリアルイベントとタイトル被せたんだろう リアルライブのライアリ(2018年や2021年に行われた体感エンターテイメント#コンパスライブアリーナ)から着想を得て作ったんやろなあと俺は推測したんですが実際どうなんだろうな。 リアルライアリは本当に感動した。コンパスの無数にある魅力の中から音楽を中心にフィーチャーしつつも、声優さんやらライブペイントやらDJやらダンスやら総合的エンタメライブとしてめっちゃ完成された最高の作品だと思ってるんですよね。特に2021の謎技術による2次元と3次元の融合のようなダンスパートはえげつなかった。なんで円盤になってないの???? その最高リアルイベントと同じ名前を使ったのには理由があると思ってるんだけども、個人的には「ソシャゲがああいうコンセプトなら違う名前にしてほしかったなあ。リアイベの方のライアリが埋もれちゃって情報探せないや」という悲しみをまとってしまった。また、「ライアリ グッズ」と検索かけるとリアイベの方のグッズもヒットする。そう言うところなんよ。あとからアプリ版ライアリのグッズで埋まると思うとそれもそれで寂しい。 イベントのライアリを知らない人はぜひ会場レポなどもあるので掘り出して読んでほしい。 個人的な思いだけど、わざわざ名前を揃えたのは多分、あの時の感動をアプリ版ライアリでも再現できれば! 的なイメージでつけてくれたのかななんて考えてる。そういう意図ならすてきだな。 関係ない話だけど、歌い手さんバージョンの実装が個人的に刺さらなかった原因は、リアイベライアリと感じ方が違ったからかあと思っている。リアルライアリはコーナーとして組み込まれつつの表現だったから「これもいいな。生歌ってすげー」と思えたんだけど、アプリ版ライアリでは浮いた感じだった。好んで聴こうとしなかったのもあって馴染めなかった。それもそうだけどヒーロー歌唱を出してくれよって願望がえぐかった。とはいえ、ニコニコ発のコンテンツだからコラボするのはありだし、リアイベでの歌唱は結構好きなので、これに懲りず歌い手さんとのコラボは続けてほしい。
3.バグしんどい オートライブ中はエラー吐きまくり(嘔吐じゃねぇんだわ)で、30周とか100周とか長い時間放置してるとたまにマッチングせずに止まったままになることも。タスキルしないとなおらないなんてこともしょっちゅう。というか毎回そう。Twitterでなおす気あんのか!!!! ってキレ散らかしてたくらいにはずっとエラー。アプリ開いてる時にWi-Fiとキャリアのデータ通信を行き来するとすぐに「通信が不安定」認定されるのもちょっとじわる。 仮にオートがうまくいって「終わった〜」となってもホーム戻った瞬間に謎のリズムマネー0表記バグで困惑。俺のRMどこやった。実際はなくなってないのでタスキルすれば元に戻るけどとても心臓に悪かった。 タスキルしてすぐにアプリ起動すると縦画面で始まることもあるのでそれに対してもキレ散らかす。これは別ゲーでも確認したからiPhone側の仕様かしらとか思う。 ちなみにこの一連の流れはしょっちゅうだったので何度も経験してるし多分再現も容易である。 (前述しましたが)極め付けは踊ってるヒーローがフィーバー中に別のヒーローになるバグ。他人にお着替えってどういうことじゃい。 アダムがお姫様抱っこされてたり、甘色ちゃんがずんちゃかずんちゃかオーバーな動きで踊る姿はあまりにも有名。あとはやけにかっこよく踊るコクリコとか? 踊るヒーローに合わせてモーション作ってるから別ヒーローに踊らせるってのをしなかったんだろうけど、一部ファンには希望されていた要素だった。それがバグで見れるのおもろすぎんだよな…… そして、ここに書いたバグのほとんどはなおらないままオンライン版は終わる様子である。オートシステムは消えるし、RMの概念もなくなるからオフラインではまぁ快適になるんじゃないかな。多分。そうなると、ラベルのシステムがどうなるのかなぁ、と気になるが、ミッション廃止だったと思うのでもう貰えない可能性を考えると少し切ないね。とりあえずひとつだけでもゲットできたので良しとしよう。 ちなみに何故かiPhone12ではエラーばっかりだったのに性能が少し劣るiPhoneSE2でデータ移行してプレイしたらハイパー快適だったんだけど、入れ直しで改善した説ある? 最初からプレイしていた他のファンたちはどうだったんやろ。改善した話を友人にしたら「元端末の性能が良すぎたからでは(意訳)」みたいなことも聞いたので益々謎だった。 そして、端末のバッテリーをコンパス以上に激熱にし、寿命を刈り取っていったことは一生忘れない。いまだに熱々やぞ……!!
4.グッズ おせえよ!バカ!、!!!!アクスタSD缶バッジその他いつもよく出すタイプのグッズラインナップは早かったが描き下ろしのカード絵があるにも関わらずそれ使ったグッズを出すのが!!! 遅すぎしないか!?!?!!!! アドバンテージを活かせよ!!!!!!!! カードデザインつかった缶バッジかっこいいんだよなちくしょう。クリアカードなんてコンプセットあるのやばすぎるよ大好きだよ壁に貼り付けたいしスマホケースに入れたいしとりあえず助かる。 まさかのオンライン更新終わりのお知らせお同時におニューのグッズ告知。もっと早く欲しかったがグッズ作ってくださっただけありがたい最高ライアリやってない勢にも是非手元にとっていただきたい一品だった今からでも遅くない全人類買え本当に絵がいいんだからジャンヌ様の恒常カード凸ったあとに変わる絵柄が最高なんだから青系統のカラバリでなんだか癒される笑顔なんだけどどこか挑発的な表情をしておられるマー聖女であらせられるのにそんなお顔だなんてジルドレじゃな���ても狂っちゃうねウヒョー あと、お通夜な空気の中、急にキャラバングッズやコンパスカフェの新グッズ告知してくるのなんでなん。これは単純な疑問。告知しなきゃならんってのは仕方ないのはわかる。仕方ないんだけど1日待てなかったのかしら。仕方ないのはもちろんわかってんだけどね? 仕方ないよね、はい。 それはそうと在庫30分で無くなるのどうして……受注生産ありがとな……在庫切れの癖どうにもならん? ならんか。永遠に在庫置いとけ。 缶バッジは前倒しで準備できたってツイートをみたから運営が頑張ってるのは身に染みて理解してるよ。だから永遠に在庫置いとけ。
5.ぶっちゃけ音楽ゲームとしての出来栄えってどうなの フリックがうまく動作しなくて困ること多数。たまにカメラワークで酔う。これは自分や自分の端末の問題説が濃厚だとも思ってる。 というか、音ゲーの畑の人たちがたくさんいろいろ言ってるからここは省略でいいかなと思ったり。そっち見た方が「たしかになぁ」と言う気分になれるし、俺はコメントしたくなるほど音楽ゲームとしてプレイしてない。Appstoreのアプリレビューは参考になるよ。 ただひとつ推測ありきで思うことがある。ダンス前提だから曲実装が遅い?→あまり多くの楽曲が遊べない→たとえたくさん実装したとて、それって他の音ゲーやっても変わらないのでは?→俺がライアリをプレイする理由(哲学)が始まることに悩んでしまった。 だって売りがヒーローたちが踊る、だもんね。そりゃ曲実装に時間かかる。ただ、後半は曲の実装のみでダンスなしなんてのもあったから、とりあえずその調子でコンパスの楽曲全部詰め込んでほしい。まさかコンパスのオリジナルテーマソングを全部入れないなんてことはないよね? え? 無理? そんなぁ。。。
6.Twitterでオンライン終了の告知 Twitterやゲーム内告知によりオンライン終了と知らされたファン(ライアリプレイヤーのこと)たち。ショックなお知らせだったけど、オフラインで残ってくれること、グッズが新しく出ること、フィナーレと称してイベントが開催されることなど嬉しい告知もあったはず。
それって直近のニコ生でしてくれてもよかったのでは?
俺、仕事終わってスマホ見る前に人伝で「小早川、残念なお知らせだよ。お前はライアリ用のスマホを数日前に用意したけど、そのライアリが実質サービス終了するらしいよ」(ほぼ原文ママ)って聞いてショック受けたくなかったよ。ニコ生内で大切なお知らせがありますって言われたら覚悟できたろうし、テキストとか衣装のスクショとっとかなきゃなあ、ライアリの絵はすげーいいからどっかの機会で画集にならんかなぁ、とか放送見ながらファンたちと一緒に考えられた気がするしで、なんだかとっても悲しかったよ。やり込み要素とか金を突っ込める要素を増やしたら良かったのかな? と思うが、実際あの状態で稼ぐにはコラボをやるしかないのでは感はあった。ゲーム屋じゃないからわからんけど、サービスを続けるって大変なことなのはわかるよ。オンラインが終わるだけでオフラインで残るって凄いことだから運営たちに感謝はしてるよ。残してくれてありがとうございます。最後までよろしくお願いします。
その他個人的に「あ〜……」と思ったこと ・初期のイベミッションに「特定の属性カードのレベルを10上げる」(うろ覚え)ってのがあったけど手持ちのカードはレベル上げきってて完遂できなかった→あとからレベルを5上げるみたいに緩く修正してくれた ・初期イベでは凸ってもポイントアップしなかったのでガチャする旨みが弱かった→あとからちゃんと倍率上がるようになった。最初からそれでよかったと思う ・ランダムミッションの「募集してるライブに参加」の難易度が高すぎる。募集してるやついなさすぎなんよ。なお、募集のバナー出てもひとり入ったらすぐ始める人が多いので、間に合わず参加できないこともしばしば。 ・3Dプレイに背景真っ黒を実装してほしかった ・上下ノーツの色が最初同系統のカラーなの意味わからんかったし、色変えました! って修正見てみたら上が青で下が赤という俺個人に視認が難しいカラーリング。慣れろということだろうな。上下ノーツやらなくなった。カラー変えられたらうれしかった。 ・前述したけど課金要素弱い ・バグドのテーマソング制作者様の楽曲があるのにバグド曲実装されてないの悲しみ深い ・というか、ヒーローも曲も全員実装してない。悲しい。 ・某の曲………… ・ぶいちゅーばーコラボするなら猫宮ともしてほしかった ・スコラン上位報酬が欲しい場合キャラ愛勢に厳しい ・同盟が踊ってる回を一生待ってる ・ある雑誌インタビューでの逆輸入発言がちょっと俺に合わなかった
他にもたぶんある気がするけど、思ったのはこんな感じ。
あとひとつだけ、ものすごく嫌だなと思ったことがある。ただの文句。 自身はプレイすることもなく、楽しく遊んだり応援をしていた人たちが気分悪くするような過剰なこき下ろしをしてきた人たちについて。 毎度ニコ生で延々サ終しろってコメント打ち続けた奴も、そこまで暴言まじえて言わんでもよくない? ってくらい面白おかしく言い続ける奴も、こんなん誰が遊ぶのwとしつこく言った奴もみんな大嫌いだよ。 俺も、エラーなおす気ないならやめちまえ! 半年もつのか? なんて煽ったり切れ散らかしてきたけど、まず変なこと言ってる人ってプレイしてから言ってる? 最低限ちゃんとプレイしてから言ってる? 金入れないまでもアプリ入れて触ってから言ってる? さらっとネットで見たものや第一印象だけでこき下ろしてきてません? ライアリに課金してファンアート描いてランキング走ったような人たちが、過剰に貶してきた人らに寛容でいられるのかどうか、今一度考え直したほうがいいんじゃないかね。 言っとくけど、文句言うな悪口言うなってことではなく、ライアリ好きな人のことをもう少し考えて欲しかったなって言ってんの。言うにしても言い方があんだろがいって話。そして、せめてある程度プレイしてから言いなさいよって。 プレイヤーから不満は出てくるのって当たり前だと思ってるよ。だってもっとゲーム楽しみたいんだもん。楽しませろよ!って感情から意見が出てくるのは当然やろ。 俺の場合特に、今日は人力でたくさん遊ぶぞー!って時に限って快適なプレイがほとんどできなくって「クソが〜〜〜〜!、!、!!」って苛立つことはめちゃくちゃあったんよ。相当に、ね。。。
楽しかった部分の話。
まず、デザインとか絵とか、コンパス内では見られなかった新鮮なヒーローたちがお披露目されたのって最高だったと思うんですよね。 最初にお出しされた実装カードたちの絵柄があまりにもいい。描きおろしは人の寿命を確実に延ばすね。 ライアリがなかったらこの衣装、表情、カラバリ、3Dモデルは見れなかったんだなぁとしみじみ。りゅうせー神の絵なんてもうね、ご褒美以外の何物でもないわよ。そう考えると曲をプレイしている時っていつスクリーンショットしてもかわいいし、イベ配布カードのために頑張って走るぞーと思えたあたり、俺にとっては最高のコンテンツだったんだよな。 3Dノーツやダンスの振り付け、カメラワーク等の作りが凝ってるのも結構好きポイントだよ。ハートマークとか四角とか、ヒーローや歌詞に合わせてんですよ。この文章で何を指しているかわかった人いたらちょっとおもしろいな。 個人的に好きなのはニーズヘッグの曲、最後のシーンです。あれは、名作だよ。あれをみれただけで「このアプリインストールしてよかった」って感動しちゃったもんね。いや、毎回いいなあとは思ってんだが。 ジャンヌ様が楽しそうに踊っているところを見てるとこっちまで楽しくなるね。ルカルカのジャンヌ様なんて最高では。でも24時間ライブぶっつづけだと流石にファンが死んでしまうよ。なんでそんなに脳筋なんだ。倒れるわけにはいかないんだねなるほどね。 それにしてもピエールとニズの実装よく間に合ったなという気持ちがでかい。実装発表してから3ヶ月くらい? 短かいなぁ。最高の供給であることは変わりないから永遠に享受しつづけるけどね。早く立ち絵のアクスタ作ってください!!!!!!! ピエールといえばローリンガールの「ローリン」部分を担当してるのバリおもろくて笑っちゃったよね。ヲワカさんとコンパスのコラボレーションをずっとずっと夢見てた人間からしたら、こういう形で願いがかなったから「ああ、願ってみるもんなんだねぇ」と思ったり。
ところでヒーローのストーリーの時に流れるアレンジBGMのセンスのよさみんななんで話題にしないの?? あれもうあそこでしか聞けないと思うと相当勿体無いんだが。どうにかならん? なってくれよ。あれのセンスの良さもっと話題にならんの。
それにしても新録ボイスが多すぎるのはいったいなんでなんだ??! ご褒美か!? 時間帯とか季節とか豪華すぎんか? 最近また夏用ボイス増えたけど!? 本家も同じくらいボイス増やしてくれよ〜! これライアリじゃなきゃ聞けないのもったいなさすぎるので至急運営にはどうにかしてほしいほんとに。誕生日ボイス移植できんかな? 無理かな〜。一生ライアリで聞いてろってこと~~? おっけ~~!!!!! そういえばなんだけど、ボイス再生機能って、存在しないんだろうか。それは大変困るんだが。ピエールのボイスは全人類聞くべきだと思うんだが。 他のヒーローでいうと、相変わらずメタ発言ばっかりの13君がおもろいです。多くはファンに向けてのコメントなのはもちろんだけど、ヒーローモチーフのカードキャラに対してコメントしてるのが新鮮すぎるのよ。 モチーフカード関連って本家のシーズン文とかオリテンアニメじゃないと絡みない気がするから、どうにかこう、ほぞんしとかねば。カードキャラの名前がわかったの結構助かる。まといちゃんとこの☆4スターマイン見たときに「スターマイン!?」ってなったし、アニメ見るたびに、この世界観のなかにスターマインがいるのか……と少し興奮するようになってしまった。 なんかライアリ雑誌みたいなの出ないかなあ。まとめたやつが欲しいよ運営ちゃん。好きならお前がデータベース化すればいいじゃないって言われそう! そんな酷なこと言わないでおくれよ〜〜〜。多分有志の方が既にまとめてる気がしますが、そんな素敵な方いらっしゃるのかしらね?
保存しなきゃといえば本人歌唱なんすよ。てかこれいつ収録したのよ。まさかの急な供給でびっくりなのよ。簡単にオタクを死滅させる武器を使うんじゃないよ。 ボイドはね、CDのボーナスで聴けるから知ってるっていうか「ほかのヒーローのも聴きたいです運営ちゃん」と7年くらいぼんやーりと願っていたんですよね。それが唐突にお出しされたらどうなると思う? マジでびっくり後頭部がつーんと殴られた感じですわ。幸せだね。 個人的に一番刺さったのはまといちゃんのアヤカシ。アヤカシのコンセプトのひとつである、少し彼女から離れたパラレルな雰囲気のままでまとい本人が歌うの強すぎるのよ。ばちばちに上手だしビビり散らかしちゃったな。アタリくんのサビも好き。テスラとマルコスもにっこにこになるくらいによかった。てかみんなサビで声にならない叫びあげちゃうよね。ボイちゃんは数年前から最高なんだけどダンスと一緒だとこれもまた良い。てか、こんなことってあるんですね?? もっと話題になってもいいんじゃないの!!??!?!?! だからなんで話題にならないんだ!!!! 本家コンパスで本人歌唱版とボカロ版が切り替えられるようになったりしないかな? ならない? そんなぁ…… それはそうとほかのヒーローたちの歌唱はいつどこで公開されるんですかね。CDいつなの買わせろ。忠臣とグスタフがグラーヴェ歌う回ないんか頼む。リリカのアルカリレットウセイも聴きたさ。ジャンヌ様がマチガイサガシ歌うのやばいなと思ったり。いやもうみんなの分聴きたいんよ頼むよ頼む頼むとりあえずオリジナル10供給頼む頼む頼む。オケコンと一緒にCD待ちしてる。CD落ち目なのりかいしてるから最悪デジタルオンリーでもいい! なんかこう、とりあえず手元に置かせてくれ! 買わせてくれ!
ストーリーを頑張って作ってくれた運営偉いなって思ってる。 だが、申し訳ない。俺はライアリで実装されたストーリーをすべて読んでない。 公式からお出しされたものを摂取するのに覚悟がいるから特にイベストは読めてない。7年くらいコンパスに触れてるんだから急にお出しされるとビビるんだよわかるだろ。でもライアリのストーリーでヒーロー同士の触れ合いが見れるのは最高なのよな。別軸だけど、コンパスは漫画小説のメディアミックスも予定されてるし、ここにきて急に供給ドーンされると怖いの半分うれしいの半分になっちゃうな。ちゃんと読まなきゃなぁ。漫画と小説と、美味しい思いができてニコニコですが、今回発表なかった子たちの分も欲しいので本買いますね。
時に、ライアリを入口にコンパスを始めてくれた人がいるってすげーう��しいことだなって思う。実際そういう人がいると知っているので、余計に。 音楽ゲームだからとか、好きなのとコラボするからとか、キャラが気になってとか、曲だけ知ってるからとか、いろんな理由でライアリ遊んでくれた人がいると思うとコンパスって多方面に面白さを内包してる激やばコンテンツなんだってわかるよ。だからこそこれからのアプリ展開に期待してるし、運営も悩みながら作ってんだろなーと感じる。たまに「これ、酒飲みながら作って実装してません?」って疑問が生じることもあるけれど。 とにかく、ヒーローたちをこれからもずっと大切にしてほしい。ライアリはオンラインでの提供を終了しちゃうけど、オフラインは継続なわけだし。というか、オフライン=リアルイベントライアリの開催を夢想しちゃうんだな。ところで、ライアリ衣装の逆輸入助かるけどカラバリバージョンもだすのかな? だとしたらニズとジャンヌ様の青系統のカラバリ欲しいんだ俺ぁ……
で、それはそれとしてフィナーレショップのラインナップに度肝抜いちゃったんだ。。。 なんだいあの量。そんなにちゃもーい様に仕事を頼んでたっていうのかい。オケコングッズのデザインも激やばなのに。仕事しすぎな。。。ありがとうございますやわ。。。 ノーツ、衣装、実装されてるヒーロー分用意があったので驚いちゃったな。これだけ用意するの本当に大変だったろうな。
終わるけど、終わらない。そういうコンテンツとして残っていてくれるのが非常にありがたいです。どういう形であれ「残る」って重要だと思ってるので。 書けば書くほど、割とこのゲームイン率高かったんだな!?って驚いてる。 そうか~終わっちゃうんだな。
ここまでたくさん書いたけど、そんなに思うことあったらサービス中に運営に投書すりゃ良かったじゃん!って思われてそうだな~。実際問い合わせはした気がするんだよな。ネットで怒りまくってたからそれと混同しちゃってる部分があるけども。 運営はかなりTwitter(Xwww)なりネットなりで流れている意見を目にしていると思うし、特にエラーの件は問い合わせしてるファンたちが多数いるよ。コンパスのほうにも言えることだけど、ゲーム作ってる人たちはちゃんと送ってきたものもそうでないものも見てるからね。 多分、これも見てる。
ライアリはめっちゃいいゲームだしずっと好きだよ。 本家コンパスのリハビリ頑張れないくらいにダメージでかいよ。キャラと音楽が好きな俺にとっての理想郷です。
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supersoniclevel · 1 year
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5/30に🌷をくださったかた、6/1にたくさん絵文字くださった方、ありがとうございます!! わ~~い!! すごくうれしいです!! 世界樹リマスター、渋滞してるゲームが片付いたら完全新ギルドを作ってがっつり遊ぶつもりなんですけど、とにかく早く触りたくて仕方なくて……わたしが人生初めて世界樹をプレイした時に、キャラグラだけで選んで結成したものの、かの悪名高きハイ・ラガード入国試験が突破できず泣く泣くお蔵入りとなったパーティを再結成して、難易度エキスパート(※オリジナル版の難易度)でリベンジするという遊びをしました。 したぞ!! 15年越しのリベンジ!!(でも1回hageた🌱) ちなみにパーティはパラ・ブシ・ガン・バード・カスメでした。 最初の500エンで何買うかと、いかに歩数を少なくマップを完成させられるかがキモですね。 入国試験、ずっと国家に殺されてるって思ってたけど、素性のわからない冒険者を国民にするわけだから、迷宮で生き残れなさそうな人材はああして殺すしかないもんなぁ。と納得した。あと最初の宝箱にネクタル入ってて温情~~~~となりました。あのネクタル、無いと無理。生半可な前衛なんてはりねずみ2匹にタゲられたら1ターン目で死ぬし。 グラフィックが思った以上にキレイなので、1の5層がすごく楽しみです。TVモードのマッピング、むずかし~と思ったけど慣れたら結構サクサク行けそうな手応えもありました。ただ画面が結構マップに取られちゃうんで、せっかくのきれいな樹海が狭くなっちゃうのがちょっぴり残念。ゲーム上はオートマッピングONにして、自分は紙に書くのもひとつの手だなと思いました。そういう遊びも楽しいかもしれない。 バトルで1ターン毎にどう行動すべきかしこたま悩んだり、分かれ道でどっちに進むか真剣に迷ったり、そういうボウケンシャーとしての一挙一動がほんとうに楽しくて、わくわくして、幸せな気持ちになりました。世界樹は自キャラの物語を想像する楽しみもめちゃくちゃ大きいんですけど、やっぱりこのゲームシステム自体がすごく好きなんだなぁとあらためて実感しました。は~~。楽しかった。 リマスター作ってくれてありがとう。新作……きっと待っています。
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elle-p · 10 months
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Persona 3 FES box art scan and transcription.
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影時間は、終わらない。
『ペルソナ3』 (別売) 本編に数々の追加要素が盛り込まれた「Episode Yourself」、そして人型兵器・アイギスの視点で新たな物語が語られる「Episode Aegis」。2つのエピソードで “影時間” の真相へ追れ---。
多彩な要素が追加された本編
▶新たなペルソナ、特別なコミュニティを追加収録
▶ベルソナ使いの仲間や、コミュニティの相手とのイベント
▶バトルの歯ごたえを追求した難易度「HARD」
▶ 『ペルソナ3』 (別売) のデータ (一部) の引き継ぎ
▶ベルソナを素材にして武器を作り上げる「武器合体」など
新エピソード “アイギス編”
シャドウ制圧のために作られた人型兵器・アイギス。彼女の視点から、『ペルソナ3』 (別売) の後日談が体験できる新工ピソードを収録。
学園生活をリアルにプレイ!
主人公の1日は朝から始まり、登校して授業を受けたり、放課後に部活に出たり、時には街で遊んだりすることも可能。毎訪れる影時間での戦いに備えて、学園生活を自由に過ごそう。
「絆」が君を強くする!
~コミュニティシステム~
日常の中で出会うさまざまな人物たちと会話することで多くの「コミュニティ」が築かれていく。「コミュニティ」との関係が深まれば、その絆がペルソナに大きな力を与える!
戦略性の高い
“ワンモア・プレス” バトル
ペルソナの能力や仲間への指示を駆使しながら戦うコマンドバトル。敵の弱点を突いて、行動回数を増やす “ワンモア・プレス” により緊張感溢れる戦いが繰り広げられる。
本作は2006年に発売された『ペルソナ3』 (別売) にさまざまな追加要素を加えた内容となります。『ペルソナ3』 (別売) のディスクなしでプレイできます。なお、追加要素については『ペルソナ3 フェス 【アペンド版】』と同内容です。
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daiyuuki24 · 2 years
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「グリーンバレット最強殺し屋伝説国岡外伝」 プロの殺し屋を目指して、京都最強の殺し屋・国岡(伊能昌幸)がインストラクターを、真中(松本卓也)が助手を務める殺し屋訓練合宿に参加したサボリ癖などで仕事が長続きしない山田ふみか(和泉芳怜)、国岡のファンの神里はるか(天野きき)、はるかの親友で柔道が得意な今井美香(山岡雅弥)、芸能事務所に騙された東雲唯(辻優衣)、殺し屋の父に幼い頃から訓練を受けてきた鹿目梨紗(大島璃乃)、口が悪い沖田響(内藤花恋)の6人。 だが、個性が炸裂する6人は早くも喧嘩を繰り返し破綻をきたし、国岡でも全くコントロールができない。 そんなストレスがピークに達した時、振込み詐欺を繰り返す半グレを的にした最終試験で半グレに訓練生が囚われ、訓練生を救出しようとした真中が半グレと銃撃戦になる事故が暴発。 それは、凶暴かつ最悪な殺し屋集団“フォックスハンター”を合宿所へ向かわせることに。 果たして国岡は、新人女子6人と共に生き残ることができるのか……。 「ベイビーわるきゅーれ」の阪元裕吾監督が、ある殺し屋の日常を描いた「最強殺し屋伝説国岡 完全版」の外伝。 京都最強殺し屋の国岡昌幸が、怪しげな会社から殺し屋訓練の教官を依頼され、クセ強い社会不適合者6人の訓練を勤める前半部分は、サボリ癖のある山田や国岡にタメ口きいたりする沖田や生真面目過ぎる鹿目など癖のある新人に苦労しながらも、彼らの適性を考慮して伸ばす訓練を国岡が施していく無骨な教官ぶり、訓練生同士がぶつかり合いながら心通わせ殺し屋のスキルを磨いていく「林間学校」のような青春群像劇が、サボリ癖があり劣等生に思われた山田ふみかが射撃ゲームAPEXで鍛えた腕を実銃でもみせたり、神里はるかと今井美香の仲良しコンビや山田はるかと沖田響の口の悪い癖ツヨコンビや銃が苦手な鹿目を中心に団結していく青春模様が、演技初挑戦のミスマガジン6人の成長とダブらせる感じで描かれるのが、「ベイビーわるきゅーれ」で描かれる女の友情を濃縮した感じでエモい。 新人殺し屋6人とフォックスハンターの抗争は、それぞれの適性を見抜いた国岡の指南により、絶妙な連携攻撃を見せる山田&沖田コンビ、仲良しコンビの神里&今井が銃と格闘のユニークな連携攻撃を見せ、ヘタレな真中や訓練生の世話係の浜部(板尾創路)が見せる男気、銃が苦手だった鹿目が大事な仲間たちを救うために見せる大活躍、「殺し屋は、ヒーローじゃない」と一線を引いていた国岡がフォックスハンターのボス双葉(中村龍介)とのバトルで見せる兄貴分としての男気が、「エクスペンダブルズ」「トリプルX再起動」などのオマージュを絡めつつ少年漫画のような胸熱さと小柄な女性の体格などを生かした坂口芙琴のアクション指導による体格や力で上回る男を力でハンディのある女の子が倒すユニークなアクションで描かれるので、国岡や真中が脇にまわっているものの、「国岡」「ベイビーわるきゅーれ」で描かれる社会不適合者個人や2人の奮闘からお互いの弱さなどの生きづらさを理解し合う女の子たちの青春群像劇でグレードアップしていく阪元裕吾監督ユニバースの発展系として痛快な青春アクションコメディ映画。 PS ミスマガジン6人の推しは、グラップラーの今井美香を演じた山岡雅弥、口が悪いけど兄貴肌な沖田響を演じた内藤花恋。 #グリーンバレット https://www.instagram.com/p/Cp5VrHTP2jy/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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gameband-q · 2 years
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■演奏予定タイトル紹介「聖剣伝説Legend of Mana」
聖剣伝説Legend of Mana(レジェンドオブマナ:以下”LOM”)は1999年にプレイステーション用に発売されたアクションRPGです。2021年にリマスター版がNintendo Switch、PS4、Steam(PC)向けに発売され、さらに2022年にはアニメ版も放映され話題となりました。音楽は「ライブ・ア・ライブ」「スーパーマリオRPG」等も手掛けられた下村陽子さんです。
人気シリーズの通算4作目ですが、スーパーファミコンで発売された前2作と大きく異なるのはプレーヤー自身がワールドマップを好きに構築できる「ランドメイクシステム」が導入されていることです。「アーティファクト」と呼ばれるアイテムをワールドマップに配置すると、そこが街やダンジョンになります。10人のプレーヤーが居れば10通りのワールドマップが生まれる、箱庭遊びのようなシステムです。アーティファクトを置いた、ダンジョンが生成されるときのアニメーションも必見。
街やダンジョンでは様々なクエストが発生し、これも順不同で発生していくため、プレーヤーごとにストーリーのプレイ体験が異なります。
ゲームは大きく「宝石泥棒編」「エスカデ編」「ドラゴンキラー編」の3つのメインストーリーと、そのほかの沢山のストーリーを通して進みます。膨大なキャラクターたちと自由なゲームシステムに彩られたLOMの世界は、2022年のアニメ版のほか、複数の小説版や漫画版などがありますが、上記のようなシステムのため、ゲームを実際に遊んでこそ得られるものが最も大きくなるのがLOMの特徴です。
■演奏は「宝石泥棒編」のストーリーに沿って進行します!
Q Concertでは、本編の大きな物語のうちのひとつ「宝石泥棒編」のストーリーに沿ったメドレーを予定しています。物語はプレーヤーが強い煌(きら)めきを持つ宝石が命を得たものと言われる「珠魅(じゅみ)」の騎士「瑠璃(るり)」と出会うことから始まります。珠魅の仲間を探す瑠璃と、その姫「真珠姫」たちの物語をお楽しみください。
今後、本サイトでは宝石泥棒編に登場する様々な珠魅達についても紹介していきたいと思いますので、どうぞお楽しみに!
■GAMEバンド団員によるオススメポイント
Q:聖剣伝説Legend of Manaを一言で説明すると? A:「無限の箱庭」。
Q:このゲームの好きなところは? A:箱庭のような世界観! 絵本のようなゲーム画面! 個性豊かな沢山のキャラクター! 動きもかわいい! ストーリーが複雑で重厚! アクションが苦手でもどうにかなった! 世界観に彩りを添える名曲の数々! バトル曲が激アツ! この世界観を形作る全てが好きです!!
Q:このゲームの好きなキャラクターは? A:ヌヌザック。ビジュアルのインパクトが全て!
Q:これからこのゲームを遊んでみようとおもう人へ伝えたいことは? A:何もしなければ何も起きないし、行動すれば何かが起こる……みたいなセリフがあった気がしますが、正にその通りのゲームです。思うままに世界を旅して、様々な出会いを楽しんでもらえたらいいなと思います!
回答者:perc.くろすけ
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