魅力再発見!バリ島の宿泊先と体験
ブログ更新しました! 新記事公開!魅力再発見!バリ島の宿泊先と体験を特集。指南書に恋したウブドリゾートや絶壁の上に建つブカビーチのリゾートなど、素敵な体験談を有り余る自然美とともにお伝えします。#TravelDiary #バリ島 #旅行ガイド 魅力再発見!バリ島の宿泊先と体験
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相変わらず猛暑が続きますね。それにしても、うちのベランダのバラは途切れることがなく元気に咲き続け、メダカ鉢の水草もどんどん増えて水面を覆い、環境への順応性の高さに驚いてます。
昨日あたりから、ぺルセウス流星群の活動が盛んな時期に入りましたね。21時頃から流れ星が現われ始め、最も多く見られるのは14日の夜明け近く(東京では3時台)とのことです。夏の夜空全体に現れる星々のショーを楽しみたいと思います。私の誘導瞑想でも夏の星空をテーマとしたものがありますので、よかったら一緒に試してみてくださいね。
来週の火曜日、8月15日は78回目の終戦記念日です。夏学期クラスの実習では、生徒さん達にいつもとはちょっと違うインスピレーショナル・ライティングに挑戦していただきました。
まず、以前このブログで紹介した『ナショナル・ストーリー・プロジェクト』という本の中から一つのエピソードを選んで読みました。そのエピソードは、この本の著者であるポール・ウォーカーさんが担当していたラジオ番組に寄せられたアメリカ人の元軍人ロバートさんからの投稿文で、実際に番組内で紹介された実話です。
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第二次世界大戦が終わり、私(ロバートさん)は占領軍の一員として沖縄に駐留していました。当時基地内でよく盗難事件が起こりましたが、日本人の孤児グループによるものだと思われていました。お菓子等、どうでもいいようなものばかりが盗られていたからです。
ある日、私は愛用していた自分の万年筆がなくなっているのに気づきました。こうなってはもう盗難を見過ごすことはできません。
その数日後、日本人捕虜の一人を作業任務に当たらせようと、捕虜の居住地区から一人の男を呼び寄せました。彼とは今までよく敷地内で一緒に仕事をしていて、有能で誠実な人物だと思っていたのです。
けれど、その捕虜の胸ポケットに盗まれた万年筆がささっていたのを見た私は、その場で彼に万年筆を返すよう厳しい調子で迫りました。立場的にもアメリカ人の上官の命令に背くことのできないその男は、悲しみと失望の表情を浮かべながら、渋々万年筆を差し出しました。
その後、基地内でその日本人の姿を見かけることはなくなりました。理由はわかりません。
3週間後、私の万年筆が自室で見つかりました。あの捕虜から奪ったのは、模様が似ている別の万年筆だったことが判明したのです。
あれから50年、戦後もずっと私は自分の行動を悔い、あの日本人の男に謝罪したいと願っています。
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この投稿を聞いた生徒さんに「このラジオ放送を偶然聞いた、かつて米軍基地で捕虜として働き、万年筆を没収された日本人になったつもりで、この番組宛に返事の手紙を書いてください」というお題を出しました。
どのクラスも素晴らしい手紙ばかりでしたが、最終日のアウェアネス・オールレベルクラスでシェアしてくださる生徒さんを募ったところ、3人の方々が協力してくださったので、ここに紹介いたします。
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あれから50年たち、たまたま聞いたラジオから思い出された万年筆、これは私のことと気が付きました。
なぜか、涙が出て身体が震えました。
あの頃の戦場では誰もが生死をさまよい必死でした。
捕虜の私は、あなたに何も言えませんでした。それでもいいと思いました。
あの万年筆はあなたに差し上げたものです。
私は、あれから生きて帰ることができ、今まで暮らしてきました。
万年筆のことは思いだすことはしませんでした。
今思うと、万年筆は持ち帰らなくて良かったと思っています。
あなたは、50年もの間、苦しんで生きてきたようです。
もう忘れていいのです。
私は、万年筆をあなたに渡したときからあなたを許しています。
あなたのこれからの幸せを祈っております。
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日曜の午後 たまたま聴いていたラジオから流れてきた内容にとても驚き筆をしたためました。
あの万年筆のお話しは私のことです。
とても高価な物で、私の大切な親友から貰った物です。
その友人は、この戦争で亡くなってしまい形見となってしまった物です。
あの日、彼から「渡せ」と言われ
私は大事な品を取られてはならないと必死でした。
しかし、敗戦国である私に何も守ることは出来ません。
私は、失望・絶望を経験し
あの日以降、敷地に入ることは出来ませんでした。
今、50年経ち思うことは
あの万年筆と共に思い出が沢山あったが
あの万年筆は無くとも思い出が沢山あることに気付き
返してもらおうとは思いません。
また、彼の過ちを起こした理由を知り、
私は、許します。
それだけを伝えたく筆を取りました。
彼もまた幸せでありますように・・・。
・・・
ラジオをお聴きのみなさま、初めてお便りいたします。
先日の放送で、かつて万年筆を盗んだと疑われた日本人捕虜とは私のことです。
あの時の貴方へ、私からもメッセージをお送りいたします。
実はあの万年筆は戦時中、草むらで砲弾に倒れていたアメリカ兵の胸ポケットに刺さっていたものでした。
彼は息も絶え絶えで私に何かを伝え、それを私に渡そうとしました。
英語が全く分からなかった私ですが、それでも彼を不憫に思い、まるでわかったような顔で頷き、それを受け取りました。
しかし私には彼の意を汲み取り、託された万年筆をどうすれば良いのか為すすべを知らなかったのです。
それが長い間私の心のしこりとなっていました。
なので私はあの時、正直ほっとしたのです。
私は貴方を傲慢な人だと思い込んでいました。
しかしその傲慢さが私の罪の意識をいくらか拭い取ってくれ���ような気がして、むしろ感謝の念すらおぼえていたのです…
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夏学期クラスの中で行った誘導瞑想の中からピックアップして、ショップで音声データを販売中です。クラスの瞑想中に寝てしまった人も😅、再び挑戦したい人も😆、新たな質問をスピリットに投げかけたい人も😄、夏休み中の練習として、ぜひご活用ください。
ショップからご購入いただけます。
「ニライカナイ Niraikanai」 33:10
沖縄や奄美地方に伝わる伝承、理想郷とされる神々が住まう美しい島を訪れます。南国の美しい自然のエネルギーに触れ、その恩恵を受けながら癒しの旅を続けます。沖縄のシャーマンに出会い、��域に案内されたあなたは、そこで光の世界に旅立った人と再び出会う機会を与えられます。
「夏の星座 Summer Constellations」 32:21
ローマ神話に登場する全知全能の最高神、ジュピターに誘われ、夏の夜空へと旅立ちます。天空に浮かぶ数多な星に歓迎されながら、光のパビリオンで指導霊と出会ったあなたは、今年の後半へのアドバイスを受けます。美しい夏の星々が、あなたを更なる霊的な学びへと導いてくれるでしょう。
「魂の沐浴 Soul Bathing」 33:00
神聖な鳥に導かれながら、神々が集うバリ島を訪れます。聖なる沐浴を体験して心身を清め、祈り、神聖なエネルギーを受け取ります。ライステラスを見下ろす景色に囲まれながら、更なる祝福を受けるために霊峰を訪れたあなたに、水と火のエレメントが織りなす霊的な出会いが待っています。
「エル・ドラード El Dorado」 33:26
かつてのスペインの征服者達によって広まった黄金伝説、エル・ドラードを探し求め、あなたは黄金色に輝く美しい都市を訪れます。そこで待っていた高潔な生き方や精神的な覚醒を達成し、神聖な存在と見なされている人々は、あなたの霊性開花への道をより明確に示してくれるでしょう。
「ヴィジョン・クエスト Vision Quest」 29:44
どこまでも続く赤い大地と青い空に囲まれながら、あなたは霊的成長への旅を始めます。ガイド役に選ばれた美しい姿をしたスピリット達に見守られながら、宇宙のグレート・スピリットと交信し、その大いなる智慧と恩恵と無条件の愛に触れながら、今世での魂の課題を確認しましょう。
「青い家 La Casa Azul」 33:20
コロニアル様式の古い建物が並ぶ美しいメキシコの街に佇む、画家フリーダ・カーロの家を訪れます。逞しくも美しい画家の個性にふれ、魅力的な住まいと生命力に溢れる作品のエネルギーに囲まれながら、クリエイターとしての自分の使命に新たな刺激がもたらされるのを感じてください。
夏学期クラスで好評だった誘導瞑想もシェアしますので、よかったら試してくださいね。(下のリンクをクリックすると視聴できます)
秋学期クラスへのお申込受付を開始いたしました。実りの秋、1年の霊性開花の締めくくりを共に体験してみませんか?皆さまのご参加をお待ちしています!
お申し込みはこちらからどうぞ。
継続の方は直接ショップからお申し込みください。
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今後のイベント・ワークショップ 詳細はこちらから
ドロップイン・ナイト 各回とも木曜日 19:00〜20:00
・8月31日(木)指導霊のサイキックアート
・9月14日(木)過去世のサイキックアート
・11月9日(木)指導霊のサイキックアート
お申し込みはアイイスまでどうぞ!
下の写真は、過去に開催したドロップイン・ナイトで行った指導霊と過去世のサイキックアートから抜粋したものです。
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費用対効果とは!?
んちょめーーーーーーす!!えんでかしでやんすーーーーー!!
いやー本当に今年はいいコンディションが続きますねー!!なかなか休ませてくれません!今日はどんな一日だったのでしょう!?
本日はなせ(初級者)ツアー!!あれ?右の人、ついこの前も来てませんでしたっけ?あ!小野塾塾長さんじゃございませんか。実は他のお二人は小野塾の塾生で可愛い塾生を放っておけん!との事で急遽参戦!江田島さんバリのアツい男よのう。
なせツアーっつーんだからあんまり歩かないとこがいいよな〜。ガスが抜けるかわかんねーけど、今シーズンまだ行ってねーし、王道行っちゃいますか〜。
今日はいろいろいましたよ〜。まずはケノザと、トマホーク。五竜でムフフしてたらしい。
新しくガイドカンパニーをおっ始めた布施君。忙しそうやん。
こいやのウナPと、ニッシー、RIDEの16歳の若手。RIDEの先輩は寝坊だそうで。
朝は結構ガスってました。
今日はなせツアーだし、そんなに焦らないで、ま、コーヒーでも飲んでゆっくりガス抜けるの待ちましょう〜。これは、ガイド試験中にイワオのオジキに教わったトリックです。
って思ってたらやっぱいるんかーい!オジキ!流石っす!
100円コーヒーはもうやってないけど300円コーヒーはやってました。普通は600~700円するみたいなので安い!と思ってしまうトリック。でも、結構量があったから費用対効果はいいかも。
リフト移動もスキーモードでこなす塾長。
アラタ君と伊藤ゴウ君もいました。
ガイドに代わって色々粗を指摘するアラタ氏。お世話になります。
ガスは抜けるよーな抜けないよーな。
なんつってたらピッカーーーン!!抜けました!!
キタコレ!!
アベノマ��クをこよなく愛す塾長。いやーこれ隙間があるからサングラスが曇らなくていい!!隙間がある時点でマスクとしてアウトなのではというセリフは控えておきました。
飯森神社の奥社様に安全祈願。
晴れてはいましたが尾根上では優しいそよ風が吹きすさんでいました。
がしかしヨダレが垂れそうなほうていが我々を待っているのですよ!しょうがねえからいただきますか。
ムッキョーーーーーーーーー!!!!!
ホンゲーーーーーーーーーー!!!!!
シギャピーーーーーーーーー!!!!!!
吹き荒ぶそよ風から解放されての極上の一本!!なんというカタルシス!!
これが人を簡単に狂わす白い粉ってやつか、恐ろしい。ダメ、ゼッタイ。ってももう遅いすよね〜。
先行グループはなんだかキャピキャピしてんな〜。あ、愚羅肉酢さんか。どーりで。ん、でもよく見るとうちにも来てくれるほうていば…あ、いや姐さんもいるじゃねえすか。どーもどーも☺️(営業スマイル)。荒川さん、今シーズンもよろしゅう。
風もねーし、ちょっとゆっくりしますか。お、美味そうなおはぎすね。今日は誕生日だそうで。おめでとうございます!
移動してもう1本行きまっせ!!
途中なかなかゴッツイ雪崩跡が見えました。
遠目なので不確定なところが多いけど、Na size2~2.5? 2000m E面 厚さ10~50cm? 幅100mってもんでしょうか。
一昨日の降雪がウィンドスラブで落ちたのかな?
お次の一本もまあ、
最高と言わざるを
得ないというのが現状といったところでしょうか!
後半も気持ち良かったけど光あるとこでいい写真いっぱい撮れたから、もう撮る気を無くしてるガイド。
雪崩地形を抜けたとこでようやく一息。ジャイアントカプリコを頬張る塾長。いや〜この前は4時間登ってヤブヤブなとこ滑らせちゃったけど、今回は1時間ちょっとでこれですもんね。費用対効果全然違いますね〜🤑
こんな事もあります!えんでかしのなせツアー!!伸るか反るかはあなたの普段の善行次第!?
本日もお疲れ山でした〜!!&おしょっ様でござんした!!
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バリ島でスキューバダイビング
南国のバリ島は楽しい。
日本人が好む観光スポットだ。
友人とバリ島旅行をした時、友人と別れて一人でガイドとドライバーを雇いバリ島をまわり観光とスキューバダイビンで遊んできました。
スキューバダイビングは本当に楽しい。この旅行の後数年後にはセブ島でスキューバダイビングを楽しんできました。
しかし日本人の一人歩きは結構危険です。一人で街中を歩いていたら女の子の集団で囲まれて色々取られそうになってしまいました。
すぐに逃げてきましたので何とか助かりましたが甘い顔をしていると大変ですね。
海外旅行では全部が危険なわけではありません。私は結構仲間と外れて一人で街中を歩きますが、日本と同じで本当に安全な国もあります。
それより問題は迷ってホテルに帰れなくなってしまうことです。現地の言葉が通じないので苦労しました。
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トロピカル楽園バリ島:究極の滞在ガイド
ブログ更新しました! 新記事「トロピカル楽園バリ島:究極の滞在ガイド」をアップしました!ジャングル、山、ビーチを一度で楽しむ神々の島、バリ島の宿泊体験のすすめを詳しく紹介。ウブドのエコリゾート、セミニャックの高級リゾート、さらにビーチフロントの滞在先まで。バリ辞覧での滞在は旅の一部、一つの体験です。#バリ #旅行ガイド #TravelDiary [リンク] トロピカル楽園バリ島:究極の滞在ガイド
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場所との繋がり方。
本当であれば、来週からバリ島へ心の洗浄に行くつもりでいたのだけどアグン山というバリ島の神聖な山の火山活動が活発化しているので泣く泣くキャンセルをする事にした。
かれこれ17年もバリ島へ通っている。
僕自身最期はバリの海にて死にたいと思うほどバリという土地を愛している。
今だからこそ…とも思ったが、仮に帰ってこれなかったら…など自分ひとりでは決められない事情もあり今回は断念した。
行くつもりでいたバリに行けなくなったのはこれで2回目になる。
前の時は早くに予約しすぎていて、渡航時にパスポートの有効期限が半年以上の残りがなかったことが原因だった。
シンガポールトランジットだったのだが、シンガポールはなんとか入国出来るが、最悪の場合インドネシアの空港まで行ってそこで引き返すことになります…という話で残念ながらキャンセルをした。
その時はショックで3日間寝込んだ。
それ以外にも予約を間違えていて、飛行機に丸一日乗り遅れたり、空港で3万円分500円玉に両替をたのまれたりと長く通っていることでの出来事は絶えない。
はじめて行くと決めたのは最初の会社を退職してすぐに予約をしたのだった。
上手くなりたいと思っていたのに、上手くならないサーフィンを持っていた板のせいにして、バリで新しい板を買いさえすれば、絶対に上手くなると変な自信とともに未知なる土地であるバリ島へ向かったのだった。
土地勘もなかったが、現地の日本人の人にサーフショップの場所だけを聞いていた。
着いた初日に果てしない距離を歩いて、サーフショップへ行き、板を買った。
帰りをどうするか?途方にくれていた時に乗せてもらったタクシーの運転手がその日以来17年の友人となっている。
「サーフィンするのに、ガイドはどうしようと思っているのだ?どうやって海まで行くつもりだ?俺を雇えば毎日海に連れて行く」とたぶん聞かれていたことにほとんど喋れない英語で「じゃあ、明日1日はお願いしようと思う」というところからはじまった友情であった。
バリ島での最初のサーフィンはほぼ意思疎通が出来ていないこともあって、ほぼビギナーな僕は何もわからずにウルワツという世界有数のサーフポイントへ連れて行かれたのだった。
たぶん死にかけていたが、当時はそれすらもわかないほどのスキルであった。
日本から何度も来るいいお客さんであることはきっと間違いないが、いつからか家族ぐるみでの付き合いとなっていった。
彼の親戚の結婚式に参加し、セレモニーに参加したり、今では行くたびにご自宅で食事を振舞ってくれる。
震災があった時には連絡ももらった。
ある時から「幸せ」に対する価値観の考え方が僕の中で少しずつ変わって来て、「日本人だから幸せ」は無条件ではなくなった。
それでも日本が好きだけど「幸せの価格が高い国」というのが僕の中の今の日本に対する価値観だ。
死ぬ時はバリ島で!と思うのは思いつきでもなんでもなく、それなりの理由と歴史と言うにはまだまだ浅いが関わってきた時間があるのだ。
15カ年計画で考えているバリ島への移住だが、11年後以降にバリ島へ移住する時にはすべてをやめて死にに行くつもりで行こうと思っている。
そう思えていても、僕にはバリ島を作品にするチカラはない。
写真家というっても根っこがある時期以前の写真の歴史とつながっていないことがそこに起因していることは最近になって勉強をする中でわかってきたことのひとつだ。
僕は今現在、どこの写真のモダニズムとは繋がっていない。
昨日からギャラリー冬青ではじまった亀山さんはミヤンマーという土地と作品づくりを通しても確実に繋がっている。
僕のバリ島はやっぱりリゾートでその先に移住を目標にしているだけなのだろう。
自分の作品としての対象、モチーフとしてまではこれだけ関わっていても思えていないのだ。
その場所に対して自分がどう関わっているのか?を相当に客観視し、関係性を構築しない限りは今の時代に「場所」をモチーフとするのはむずかしい。
どんな風にその世界を紡いだのか?バリに行けない分、来週中野でミヤンマーを堪能しようかと思う。
■亀山仁 写真展「Myanmar 2005-2017」
場所:ギャラリー冬青
会期:2017年12月1日(金) -22日(金)
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ゴアガルバ バリ島のパクリサンという人気がある川沿いにある一つの遺跡、 この場所は昔バリ島の王様達がバリ島の力と能力を測定するために使われていた場所だったそうです。 ここでケボイワと言う人がバリ島の古い王国のだいだんちょうになる前に、ケボイワの強力を測定したそうです。 #インドネシア #バリ島 #バリ島ガイド #バリ島旅行 https://www.instagram.com/p/BWz1pSgBvw5/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=149h8762e52l0
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