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#パフォーミングアート
kondaba · 2 years
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srkanagawa · 1 year
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●まだコロナがなかった頃、定期的に読書会が催されていて、私はいつも参加していたのだが、それが終わったあと、参加者一同で軽く食事をしに近くの店まで行くことがあった。そこで読書会の反省などを話すのだが、気の置けない場だったので、無遠慮な議論になることがある。今でも憶えているのは、そのときも既にしばしば蒸し返されてきた話題だったらしいのだが、アートとは何か、という古くて新しい哲学上の問題について、新進気鋭のまちづくり活動家にして研修医(当時)の守本陽一氏がKIACのプログラムディレクター吉田雄一郎氏に何度も問い詰めて辟易させているほほえましい光景だ。私は吉田さんがうざがるのも無理はないが守本さんの気持ちもまあわかる、と思った。KIACという組織の中にあって———多少パフォーミングアートに偏っているかもしれないが———アートの最前線に身を置いて日々仕事をしている吉田さんですら、若い守本さんに問い詰められると困惑的なストレスを感じるほど、アートというものに定説としての定義がない。とくに現代アートの状況を一瞥すると、一体何がアートなのかと首をかしげざるを得ない。これは由々しき事態である。
●美術史は19世紀のダヴィッドやアングルの荘重森厳な絵画に対して《擬古典主義 classicalism》乃至《偽古典主義 pseudo-classicism》の名を与えている。何が《擬》で《偽》であるのかというと、それはもう見て受ける感じが本物の古典主義 classicism とは全然ちがうのだ。本物の古典主義は14世紀シエナ派のシモーネ・マルティーニ『受胎告知』にしろ13世紀ビザンティン美術最盛期のアヤソフィア大聖堂『デイシス』にみられるキリスト像モザイクにしろ、形式と内容の調和と前者の優位下における後者の充実の感じをもっている。人間の歴史の中には個人の自由を抑圧して集団精神を優先させるような時代がいくつもあるが、その状態は永続せず、次第に集団精神の優位下に自由が回復してくるものだ。両者の均衡と調和があるときに古典主義があらわれ、後者のさらなる伸長と激化によって形式の精神の衰微と個人の自由の肥大があるとき、ロマン主義があらわれ、バロックがあらわれ、その方向の極点に印象主義があらわれるだろう。G.K.チェスタトンは印象主義を「宇宙に根拠があることを信じない、最終的な懐疑主義」だと言っている(『木曜の男』)。実際それは「神は死んだ」と叫んだ哲学者があらわれた時代に感覚だけに頼って目前の印象を画布に定着しようと努め、それを突き詰めることで遠近法的画面構成の溶融的崩壊をもたらし、表現主義の無からの絶叫を経てダダのニヒリズムを準備した。2021年現在、印象派が大好きで、モネやピサロのような作風で制作している画家がいるとしても、その作品は《擬印象主義》(そんな言葉はないが)とでも呼ぶしかないようなものになるだろう。あらゆる芸術様式は時代状況の産物であって、画家個人の才能だけで可能になるようなものではない。それを可能にする状況なしにうわべだけ真似をしても《擬》で《偽》であるようなものにしかならないのだ。
●以上の議論を踏まえて、アートとは何かを問おう。ダヴィッドやアングルの絵画をアートではないと言うのは言いすぎかもしれないが、そういう急進的な立場もあっていいと思う。アートは状況の産物である。借り物ではなく、なまの現実と人間が関わることによってしか生まれない。人間不在の芸術がありうるか、という問いは正統派的な立場からすれば全くの愚問に過ぎず、鉱物の結晶や山岳の絶景を「自然の芸術」などと言うのは比喩以外のものではない。(『日本・現代・美術』第十一章を読む限り椹木野衣は宮川淳の「アンフォルメル以後」という論文に人間不在の芸術の理論の可能性を見ているらしかった。そこで同論文の所収されている単行本を取り寄せて読んでみたが、残念ながら私には、本当に誇張なしに最初から最後まで何を言っているのかさっぱりわからなかった。だいたい語源的にも art は technology と同じく人間の営みである。野心は結構だが、人間不在の芸術を認めるなら有史以来のあらゆる芸術理論を御破算にしてゼロから車輪の再発明に取り組まねばならない。とはいえそれが却って現代アートの呈している混乱を十全に掬い取る理論の構築への近道なのだと思わせてしまう状況がある。)
●(このテーマでシリーズ化して続けたい。できるだろうか?)
参考文献:岩山三郎『美術史の哲学』(1969) 創元社 
2021年08月20日
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reikot · 2 years
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照明についてのあれこれ
個人的にすごく好きなお施主様がいる。穏やかな50代の女性で、すごく素敵な感性を持っていて、子供のような好奇心を持っていて、使う言葉がすごく綺麗で、会うたびに新たな発見があり楽しい。外見は年相応なのでおばあさんと呼ぶのは失礼かもしれないけれど、おばあさんと呼びたくなるような達観した感性と人生観を持っていて、穏やかな空気を纏っていて、不思議な気持ちになる。
その女性と、照明の打合せをしていたときに、「玄関や廊下が煌々と明るいのはあまり好まないんです」と言われて、驚いた。暗さに魅力を見出すのは建築を少しでも学んだことのある人だと普通かもしれないが、世間一般の人で、しかも自分の家を作る時に、明るくない方がいい人なんて実際はほとんどいない。大半の人の照明に対する考え方は、ここが暗いんじゃないか、だからここにも照明をつけよう、なのだ。20軒以上の家を設計して初めて出会った感性だ。でも、今まで、照明は無いよりはある方が良いの発想で設計していたので、明るさをコントロールできる経験値も知識もなく、どこまで減らしたら暗いと感じるのかもさっぱり分からず、自分が今まで照明は設計していたようで全然していなかったことに気付かされた。本やSNSで照明の計画を漁り、照明について考えるきっかけになった。
光を通さないシェードが大きめについたペンダントライトは、その下だけは明るいが天井は暗くなる。ある本で、これが綺麗に現れた写真を見て、格好良いなと思った。暗さを魅せる照明計画は、目につく明るい部分をどこにどんな形で持ってくるか、ということに行き着くと思う。ぼんやりと漏れてる光がどこから漏れるのか、もしくは鋭い光をどこかに配置するのか。どんな輪郭で光らせるのか。ってことだと思う。外観を考える上でも、夜に室内の照明がどうこぼれて、外部の照明がどこについて、ってことを考えて、光る場所の位置をコントロールできている建築は小さくても存在感がある。
古い日本の民家は天井を貼ってないから、屋根裏が剥き出しで、大きな梁に照明が吊り下がっていて、その下で人が過ごしていた。その照明よりも上の屋根裏は本当に真っ暗で、そこに何かが居るという怪談の絵本があったのを思い出した。ケーキに蝋燭を灯して電気を消した時のように、暗闇に小さな光があると光の届かない暗闇は本当に濃い闇になる。その闇を潰すように、闇が一切できないように照明を配置するのが、一般的な今の住宅の照明の考え方だ。
今主流となっている天井付のシーリング照明や、ダウンライトはいつ誕生したんだろう。西洋も日本も最初は照明は吊り下がってたはずだ。意外と戦後とかそのくらい最近の話なのではないかと勝手に思っている。きっと吊り下がっている照明よりも上の暗闇を潰していった結果天井に届いたんだろう。そしてダウンライトに至っては天井の表面を通り過ぎ、埋め込まれるまでになった。そんな感じだろうか。面白いな。
学生時代の設計で照明まで行き着く人はほとんどいないと思う。というか、あまりそれを要求されない。よくよく考えてみると不思議なことで、自然光を取り入れる窓の計画は考えられることも多く、求められることも多いのに、それは24時間のうちの半分の、昼の明るい時間の光の計画でしかないのだ。残りの半分の、夜の光の計画である照明計画は、私にとっては社会に出て初めてちゃんと接する計画だった。でも、住宅を考える上で、住人は日中は家に居なく、過ごす時間は夜がメインであるケースが多いことを考えると、窓と同じくらい、もしくはそれ以上に照明が大事だ。その照明計画を大学では設計する機会がほとんどないのは違うんじゃないかと最近思う。難しいけれども。
照明の難しいところは、それによってどんな空間になるかが、実際に建ってみないとあまり分からないところだ。もっと経験を積めば想像できるようになるんだろうか。その域に行きたい。照明に関してノーコントロール状態から早く抜け出したい。
照明ノーコン状態から脱することができたら、やりたいことがひとつあって、パフォーミングアートを作りたい。空間(照明)と人の動き(ダンス)と音楽のパフォーマンスを作りたい。照明を機械で制御して動かしたり角度を変えたりして、それこそピンポイントで光を作り出して闇を作り出して、ダンサーの動きも、そのどっちに行くかをコントロールして、見たことないパフォーマンス作り出したい。ちょっとした将来の夢のひとつ。
照明で、暗さが魅力になるようなコントロールできた上で、格好良い空間を作れたら、設計する人間として、1個上の段階の楽しさに行けるだろうなって感じてる。でもやっぱまだまだすごく難しい。
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yusukeejiri · 4 years
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191223_プロジェクト内批評
今年に入ってから、2つの芸術祭に関わらせてもらった。
ひとつは主にパフォーミングアートや演劇を扱ったもの(シアターコモンズ’19)で、もうひとつは芸術祭の先行プログラムとして地域住民のプロジェクト作りをサポートするワークショップ(サーキュレーションさいたま)。
前者のプログラムのひとつとして、田中功起さんの「可傷的な歴史(ロードムービー)」という映像作品があり、あらすじとしては、東京に暮らす在日コリアン3世とチューリッヒから来た日系スイス人が、東京や川崎の在日コリアン排斥の痕跡を辿りながら、それぞれの経験に基づいて対話を重ねていく、というもので、(大きなテーマとしては)それが「異なる人々が共に生きることの可能性や限界」について考えるための契機になっているということだと思う。作品自体については詳しく触れないけれど、このプログラムが面白かったのは、映像上映後に、出演者など様々な立場のゲストを中心として鑑賞体験を共有する対話の時間(「アッセンブリー」)が設けられていたこと。(レポートブックに僕が書いた文章をそのまま引用すると)「ゲストから投げかけられた質問に対して、観客はそれぞれ異なった意見を返していく。そのやり取りは、本作が問う、他者と経験を共有することは可能なのかという問題意識の一端を観客自身が体験するものとなった。」(『シアターコモンズ’19 レポートブック』, 2019 : p.15)このように作品を追体験させるようなメタなやり方が面白いなと素朴に思った。
それから、今年の「あいちトリエンナーレ」で展示されていた《抽象・家族》を観て、これは「異なる人々が共に生きることの可能性や限界」について考えるための契機として、移民による仮家族を組織して、個人史を語り合ってもらいながら、「普遍的な人間像」を観客として想定する(=誰にも開かれていて平等である)、抽象絵画を共同制作させているのだなと思い、また、エンディング近くで「自分には語るべきことがなく他者の語りを借りている」という田中さんの発言に対し「僕にとって(田中の)幼少期の吃音と怒りの話はこの作品の重要な一部分だった」と出演者・安田直人さんが返すシーンが印象的で、これはつまり、外側から仮構した異なる他者の共同体の中に作者自身が足を踏み入れることで、改めて設定・構図が明確に示される瞬間で、作者の当事者性が明らかになったことで鑑賞者として感情移入をせざるを得なかった。(僕は参加できなかったが、この作品でも会期中に何度か映像上映後「アッセンブリー」がおこなわれた。)
この鑑賞体験は、自分の中で印象に残っていたのだけれど、その次に強く思い出すことになったのは、(はじめに触れた)地域住民のプロジェクト作りをサポートするワークショップに関わっているときだった。
このワークショップは、2020年3月から始まる「さいたま国際芸術祭2020」の先行プログラムとして、芸術祭が終わっても続くような地域住民発の”ローカルプロジェクト”作りをサポートするような取り組みで、結果的に大学生から年配の方まで幅広い世代の人たちが集まって、定期的にグループワークを重ねてプロジェクトを形にしていくというもの。そこで、ワークショップの参加者とお話していると、地元の人しか知らないような情報を共有しているなど共通項は多いけれど、ディスカッションの場面になると様々な方向性の意見が飛び出し、1つのプランにまとめるのが難しいようで、時には揉めてしまうことも。
ここで、このワークショップでおこなわれるグループワークは、実社会にも似た、異なる立場の人たちを束ねて設定された擬似的な共同体だなと思った。前述した田中功起さんのいくつかの作品では、鑑賞者が半・当事者として感情移入できるくらい抽象度を高めたモデルとして、抽象絵画を描く共同作業などが提示されているということだと思うけれど、このモデルの抽象度を下げて、もう少し現実世界に近いレベルになったものが、このワークショップだなと。だから、グループワークの中で生じるディスコミュニケーションも、ご近所トラブルの縮図だし、逆に言うと、どうにかコミュニケーションして参加者それぞれの個性やエゴを尊重してプロジェクトを起こすことができたら、それはどんな人も包摂するような寛容な場所になると思う。
実際にグループワークの一員としてプロジェクトを起こしたわけではなく、事務的なサポートをしただけなので、当事者のような物言いをするのも偉そうだなと思うけれど、地域に資するためにやろうというようなことではなくて、素直に面白がって関われたのは、こういうところに共感したからかなと思う。いわゆる「地域活性化ワークショップごっこ」にならず、芸術祭が終わってもこのコミュニティが続いていくと良いな。(大宮のあたり、美味しい飲み屋多いのでまた行きたい。)
▼詳しくは、このコラムでまとめています。
さいたま発のローカルプロジェクトを生み出す「サーキュレーションさいたま」
上記のコラムを書きながら、「プロジェクト内批評はあり得るのか」というようなことを考えていた。というのも、あるインタビューの中で、美術評論家の福住廉さんが、地域単位でおこなわれるアート・プロジェクトにおける「批評の内在化」の大切さを語っていて、強く共感したから。
たしかに批評家は一時的に展示を見て評価することしかできない。つまり外在的にならざるを得ない。だから、ボランティアなり地域住民なり、内側で現場を見ている人が、批評的なまなざしと言語を持って、そのプロジェクトを内側から客観的に捉え直すようなことができれば、従来の批評家ではなしえない、新しい評価基準や言語が生まれるんじゃないかと思っています。それが「批評の内在化」です。(「アートって図々しい。青木彬×福住廉が考える市民と作家の交歓」, 2019, CINRA.NET)
福住さんは、かつて「BankART」で「アートの綴り方」というアマチュアのための文章教室などを担当されていて、アマチュアの人が書く文章の尊さについて言及している。
ぼくが素人批評を面白いと思うのは、それが職業的な美術批評を攪乱して転覆させる可能性をはらんでいるからですが、そんなことよりなにより、それまで知らなかった人であっても、「書く」ことの喜びと苦しみを幅広く共有できるからなんです。(『今日の限界芸術』, 福住廉, 2008, BankART1929 : p.12)
これは、プロジェクトの内部にいる(美術評論家ではないという意味での)アマチュアの人であればなおさら、新しい方向の批評性を持ち得ると思う。
とにかく、プロジェクト内部からの言説をもっと読みたいし、自分も何かプロジェクトに関わったときは、大枠の説明ではなくて、極私的な細かい気づきから組み立てて語っていきたいなと思う。上記のコラムはそういうつもりで書こうとしました、まだまだ稚拙ですが...。
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kohseiart · 2 years
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恒星の作品 Kohsei Work ⭐️画家・アーティストの恒星が画集刊行のため描く【万画越境】プロジェクト。2018年12月から10,000点を目指して絵を描く。 現在トータル数:約6500⭐️ 画家 Painter, Artist: 恒星 Kohsei 題名 title: 「パフォーミングアートの打ち合わせ」「空隙波」「前髪」 画材 Material : 水彩 gouache 制作日 Date:20/Feb/2022 寸法 Size: 14.8x10cm 今年の作品数 total 164Works/2022year 水彩 143 鉛筆 17 パステル1 立体3 混合技法 際を見立てる 建築/宇宙船 木版画 色鉛筆 概念芸術 写真 水墨画 文章 ぺん 音 自由律俳句 クレヨン 放送 融合 詩 インスタレーション デザイン1 パフォーマンスアート1 去年の作品数: total 1898Works/2021year ※一部アップ公開しない作品もカウントされています。 試み Projects: 画集刊行のための【万画越境】for Art Book 10000Art works プロジェクト:【万画越境】‪画家、芸術家の恒星が10,000点の作品を描き上げて、クラウドファンディングで画集刊行するプロジェクト。 ぜひ皆さまご支援よろしくお願い申し上げます。また継続のために作品をぜひご購入頂ければ幸いです。気になる作品があれば、メッセージくださいませ。 コンセプト:【接ぎ木と実生】【空隙振動】‬ 【生きる=描く、作る】 ⭐︎サポーター募集⭐︎ 世界を描ききる、恒星の【万画越境】サポーターを募集致します。 《目標》今までの総数1万点描いたら、初の恒星画集を、クラウドファンディングで出版希望。1万点を描くための水彩紙、画仙紙、キャンバスなど、支持体を提供して頂けるサポーターを募集しております。 御礼リターンは、提供数などによって決めさせて頂きます。 Kohsei's 10000Paintings Project:‬ ‪ 【10000 Paintings Across the border】‬ ‪ this project for : I'd like to make a collection of pictures book with crowd funding. #恒星 #日本 #美術 #画家 #絵画 #芸術 #具象画 #人物画 #抽象画 #水彩画 #アート #アーティスト #コンセプチュアルアート #越境 #千画越境 #万画越境 #星座を歩く #星座を歩くアートクラスプラスアルファ #japan #Kohsei #artist #painter #watercolor #watercolorpainting #painting #WalkingtheConstellations #ariARuCreationz #ariARurecords #crossingborders https://www.instagram.com/p/CaRDZ55pbpA/?utm_medium=tumblr
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yuriyamamura · 5 years
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11/3 TREE HOUSE FESTIVAL 2019 出演
再来月盛岡のパフォーミングアートを盛り上げる新たな文化イベントが誕生します。11/3(日) 文化の日「TREE HOUSE FESTIVAL 2019」に出演します。演劇ユニットせのびの村田青葉くん・藤原慶くんのプロデュースする、もりおかの新しい文化祭。芸術ジャンルの垣根を越えて”演劇”を提案し続ける青葉くんの次なる試みの一つです。第一回目の今���、僕もパフォーマーとしてご助力させていただきます。お楽しみに。
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cooriu · 5 years
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今回のアルバムはフューチャリングしてくれた方々がいて、紹介していきたいと思います! まずはシンガーのYuima Enya 彼女の歌っている姿、歌声、パフォーマンス力、どこをとってもハイレベルなものを魅せてくれます 今回は4曲めのGUADALUPEで参加してもらいました 今日のRoad to Merry Christmasでも一緒にやってくれます 以下プロフィール Yuima Enya 東京出身。18歳で単身NYへ渡米。おじいちゃんピアニストの家に住み込みでクラッシックジャズを学ぶ。The New School for Jazz and Contemporaryへ入学。在米中暗黒舞踏に出会いパフォーミングアートの観点から音楽を研究し、即興音楽をスタート。 帰国後日本に点在するワールドミュージックオタク達と共に多数のフェスやイベントに出演。 Yuima Enya Bandの他、地蔵音楽団、DAHRMAに所属。Yuima Enya個人としてもいつでも精力的に活動中。 https://www.instagram.com/p/Bwf8pzFDjUf/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=dobrprwz7o2p
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michirumurakami · 7 years
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アクセサリーミュージアムから、 早稲田の演劇博物館へ 日本で唯一の演劇〜パフォーミングアート(ダンス等)に特化した美術館だそう。 大正時代にイギリスの劇場に倣って建てられたという建築が大変に立派で、古い木の床、階段、居るだけでいい気持ちになってしまう。 キヨちゃんに細かくご案内いただいて、特別楽しく、素晴らしく満喫できました。どうもありがとう✨ (個人的には舞台衣裳の展示など、どんどんして頂けたら嬉しいなあ) (早稲田大学 坪内博士記念演劇博物館)
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kariyado-lab · 3 years
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(コロナウイルス感染予防のため、換気・消毒の徹底、十分な距離を取って実施しています。)
第8回 授業を通して気づいた新たな自分
先日、大学のある授業で建物の外に出て実習を行った。そのときに先生が落ちていたびわの葉っぱ1枚持ち、それを受講生一人ひとりに触らせてどのような感触かを聞いた。
私は「カサカサ」と感じた。
たった一枚の葉っぱの手触りの感じ方なんて、さすがにみんなほぼ同じだろうと思っていた。
しかし、一人ひとりどう感じたかを答えていくと「ざらざら」、「つるつる」、「ガサガサ」などと7人ほど聞いた中、誰一人として同じ表現をした者はいなかった。
人によってこんなにも違うのかと改めて感じた瞬間だった。
そして、『仮に、この葉っぱの感触は「つるつる」ですと先生が言ってしまえば、触ったときにこの葉っぱは「つるつる」なのだ、と触る前から感覚が固定されてしまう。』と先生は言った。
たしかに、あるものがどのような感触なのかを先に聞くと、触る前から先入観が埋め込まれて、個々の感覚が制限されてしまう気がした。言葉というものが、一人ひとりの感じ方や個性を狭めてしまうような、邪魔になることだってあるのだと感じた。
反対に、意見や意識をすり合わせていくためには言葉は大事であり、現代において言語はコミュニケーションの重要な位置を占めている。ところで、ふと言語の起源について気になり調べてみたものの、様々な説があり、明確なものはなかった。
感覚や感じたことを言葉で表現すること、自分の考えを相手に伝えるには大切である。
つまり、演劇やダンスのような芸術のワークなどの発散のときに言語は必須ではなく、収束のときに言語や概念化が大切なのではないかと感じた。
さて、本題に入る。
本日はB棟ビューラウンジにて省察回を行った。
少し曇ってはいたが、なぜか雨が多かった木曜日にしては良い天気だ。
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全体の流れとしては
・ゼミ生からのフィードバック
・渡邊先生によるマインドマップ
・確かめの時間
であった。
今回はゼミ生と受講生の関わりが、前回のような講師を招いてのワークショップより多かったので、自分の目線や感情も入れながら書いていこうと思う。
【ゼミ生からのフィードバック】
最初にゼミ生からのフィードバックとして、毎回の授業の宿題として出されていた1分間プレゼンから、受講生がどう変化してきているのかを分析し、ギフトした。
恥ずかしい!えー!やだやだ!
と受講生は言っていた。
その気持ちはとても共感できる。私も自分の1分間プレゼン見るのは嫌だった。理由としては、宿題として提出してはいるものの、先生やスタッフのみが見るだけかなと思っていたからだ。だから、グループの中で改めて見るのはなんだか恥ずかしい気持ちがあった。
1分間プレゼンを編集していても、こんなにじっくり見られているのは嫌だろうな~と思いながらもじっくり観察した。だからこそ、恥ずかしいというマイナスな面より、受講生自身にとってプラスになるような、受講生にとって意味のあるものにしたかった。
「めっちゃ見られてるじゃん。すごい分析されてる!」
私のグループではそんな声が返ってきた。
 動画を見る顔は真剣そのもので、動画後の個人へのフィードバックを言葉で伝える間も、真剣な顔で目を見ながら聞いていた。きっと受講生自身も、どんな変化があるのか興味津々だったのだろう。
フィードバックが終わった後、受講生が少し満足そうな顔に見えたのは、私の自意識過剰かもしれないが、���ミ生からのフィードバックがその人にとって良い材料になればいいなと思った。また、グループでお互いの1分間プレゼンを見ることも、刺激になるだろうと感じた。
【渡邊先生によるマインドマップ】
続いて、渡邊先生によるマインドマップに移る。
最初に能力仮説を書き出した。能力仮説というのは、第2回の授業で行ったものでもある。そこから演劇やダンスのワークショップを終えて、さらに自分の能力仮説を増やしてみようというもの。第2回目で作った能力仮説や、これまでのポートフォリオを見返して、取り組んでいた。受講生同士、ゼミ生から、先生からも能力仮説の付箋をもらい、様々な要素が集まっていた。
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この能力仮説をもとにマインドマップを作る。自分の名前を中央に書き、周りに能力仮説をグルーピングや枝分かれで派生させて、自分自身を整理させていく。
そして、コミュニケーションスキルのアンケートシートの項目文から、自分にあてはまる項目に〇をつける。そして、項目文に〇をつけたものに対応するサブスキルに〇をつけて、そこからもととなるメインスキルに〇をつけていく。
その中から、特にこのジャンルが自分の特徴に当てはまるなと思うもので、全部で100%になるように選択していく。
ここで選択したものを参考にキャッチコピーを作成する、という流れであった。
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実際に作成する前に、どのようにキャッチコピーを作っていくのか、昨年受講していたゼミ生から教える。
私もグループに入り、自分のキャッチコピーの紹介をしたが、
・目をじっと見て聞く人
・聞いてはいるのだろうけど、顔はこっち向いていなくて、ふらふらしている人
・柔らかい表情で聞く人
など、「聞く」ということだけでも様々だなと感じた。
・・・ということで、今度は皆さんが考える番!
ですが、じっくり家で考えてきましょう!と宿題です。
みんながどんなキャッチコピーを作ってくるのか、楽しみですね。
【Hermit crabの登場】
休憩をはさみ、確かめの時間が始まった。
今回は、パフォーミングアート集団の「Hermit crab」のJI-HOさんとJOSSI-さんをお招きして、ゼミ生が主催した非言語のワークを行った。
「非言語で伝える」ため、白と黒の装いをしたHermit crabのお二人はジェスチャーのみで登場した。
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初めはグループの4人でジェスチャーゲームを行った。
スピード感や即興性が試され、受講生はとても盛り上がっているように感じた。
続いて、グループごとにそれぞれある1つのお題を表現し、それを4グループでお互いにあて合う。お題の例としては、夏祭り、ミッキーなどがある。
お題がだされ、10秒以内で1人ずつ順番にポーズを取り、4人それぞれがお題のモノの要素を表現したり、4人で一つのものを表現したりした。前の人が何を表現するのかを見てから、自分の動きを決める即興性が生まれる。
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「滑り台」を表したつもりが、見ている側は「イエスの誕生」という全く違うモノに見えるなど、予想できないその場ならではの空間が出来上がっていた。
今度は、全員で大きな半円状になり、
ワイパーを表現してみよう!
今度はうれしいワイパー
落ち込んでいるワイパー
雨を嫌がるワイパー
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モノって感情がないと思うが、そこに感情を加えて、それを表現してみよう!というものだ。人の表現って結構幅広くできるものなのだなと感じた。
続いて、「○○が原因で△△な感情になっている□□(モノ)」を4人で表現するという少し難易度を上げたワークに入る。
例えば、「落書きされて怒っている机」を4人で20秒以内に表現するというもの。
これを、2グループごとに分けられ、お互いに何を表現しているのかをあて合った。
その後、グループでワークの感想を話し合う時間や、同じお題が出されたグループ同士で話す時間が設けられた。
「モノを表すのに、この動きしたらもっと伝わったんじゃないかな。」
「そっちの班はどういう風にジェスチャーしたの??」
などワークの振り返りをしていた。
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せっかくなので、実際に運営した4人のゼミ生に、今回の「確かめの時間」ではどのようなことを伝えたかったのか聞いてみました!
『私達の目的は、「即興性を使って、セカンドグループ4人の心の距離をいかに近くできるか」ということでした!
非言語系アートの面白さを伝えるため、特に"世界観"にこだわりました。私達の創り上げた世界観を通して、皆さんに少しでも表現・非言語の無限性を感じてもらえていたら嬉しいです。』
という回答を頂きました!
なるほど、即興性がカギだったんですね。
「今回は4人でワークをする」というのが多かったので、即興性を通して、より心の距離が縮めることができたのではないでしょうかね!
「Hermit crab」のお二人なんて、本当のアーティストみたいでしたよ。え?本物のアーティストだって?すいません、私が世界観を壊してしまったかもしれません・・・。
受講生のみなさん、今日の授業はどうでしたか~?
―――――
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今回はマインドマップやキャッチコピーの作成など、経験してきたことを概念化しているわけだが、今回の授業の大枠をコルブの経験学習モデルに沿ってあてはめる。
コルブの経験学習モデルとは
学習者自らの「経験」から「学び(気づき)」を獲得していくという「プロセス」を体系化したモデルであり、
具体的経験→省察的観察→抽象的概念化→能動的実験→具体的経験・・・(のサイクル)
である。
今日の授業は、
抽象的概念化=マインドマップやキャッチコピー
能動的実験=確かめのワーク
というわけだ。
その前段階として
具体的経験=毎回のワーク
省察的観察=ポートフォリオ、リフレクションシート、他者からのフィードバック
があたるだろう。
マインドマップやキャッチコピーで自分が抽象的概念化したものを、能動的実験としてすぐに確かめの時間で行動に移すことができるのだ。
The future is going to decide on their own. Future in the way of holding the purpose of is changed. Now in the manner of the past of the interpretation it is changed. -Alfred Adler
今回のブログでは言語化、概念化について触れた。
このブログを書き上げるのに結構時間がかかるのだが、自分の頭の中を整理するのにとても役に立っている。
次回のワークショップは、新たなグループで「メディア表現」に入る。
苅宿研究室3年 佐藤花帆
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gotosuguru · 5 years
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インスタレーション作品、gravityZERO(グラビティーゼロ)/後藤英の展示
タイトル: gravityZERO 日時: 2019年1月26日、14時より21時まで 場所: 東京芸術大学 音楽環境創造科 千住キャンパス、第7ホール 〒120-0034 東京都足立区千住1-25-1 http://www.geidai.ac.jp/access/senju
問い合わせ
·      Tel: 050-5525-2742
·      Fax: 03-5284-1576
·      Email: [email protected]
入場料無料
協賛: 頭脳循環プログラム、放送文化基金
協力: 東京藝術大学、音楽環境創造科, 日本学術振興会 科学技術人材育成費補助金「マルチメディア・コンテンツに関する領域融合・実践型国際研究による人材育成」
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作品解説
GravityZERO(グラビティーゼロ)      
バーチャル空間と、サウンドとオーギュメンティッド・リアリティー、プロジェクション・マッピングを組み合わせたインスタレーション
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GravityZERO(グラビティーゼロ)は、映像、サウンド、ロボティックスを組み合わせたインスタレーションである。半透明立方体が会場に組み立てられ、映像がホログラフィーのように投影され、 複数のスピーカーがキューブの面のそれぞれの方向に配置されている。人間を想定したマネキンはは天井から吊るされ、重力がないかのように宙に浮かぶ。さそれぞれのロープはモーターによって操作されることによって、3Dでキューブないの空間を自由に移動できる。今作は、身体に密接に関係したインターフェイスを利用した、またオーギュメンティッド・リアリティ(拡張現実)とプロジェクション・マッピングのパフォーマンスの新しい可能性を追求する作品となる。つまり、聴衆はヘッドマウンティッド・ディスプレイを装着することによって、マネキンの頭に取り付けられたバイノーラルマイク、カメラを通して、あたかも自分が無重力状態で浮遊しているような空間を経験することができる。
プロフィール        
後藤英/Suguru Goto
コンセプト、サウンド
作曲家、ニューメディア・アーティスト。国際的に評価されており世界活地で活躍。 オーストリアのアルスエレクトニカにてデジタル・ミュージック&サウンド・アートの栄誉賞を受賞などが挙げられる。作品は世界各国の音楽祭、レゾナンス/IRCAM、タングルウッド音楽祭、ICC、SONAR、Haus der Kultures der Welt, ISEA、NIME, ヴェネツィアビエンナーレなどにて演奏されている。ボルドー芸術大学准教授、IRCAM招待作曲家、研究員を経て、現在、東京藝術大学、准教授。
比嘉 了/ Satoru Higa        
プログラマ/ビジュアルアーティスト 
1983年生れ。プログラマ/ビジュアルアーティストリアルタイム3Dグラフィックス、コンピュータービジョン等の高度なプログラミング技術と多種多様なプロジェクトに関わった経験を生かし、インスタレーション、舞台演出、VJing、ライブパフォーマンス、VR作品など幅広い制作活動を行なう。 2015年よりラボスペースbackspacetokyo を設立。        
johnsmith
ハードウェア/テクニカルサポート
多摩美術大学情報デザイン学科メディア芸術コース卒業
情報科学芸術大学院大学[IAMAS]メディア表現研究科修了
Universität der Künste Berlin 交換留学
Kunstuniversität Linz 交換留学
国内外で舞台表現やインスタレーション制作のテクニカル、設計などを行う傍、メディア考古学、サウンドアート、パフォーミングアート、インスタレーションなどの研究、作品制作を行う。
鈴木智大/Chihiro Suzuki
アシスタント/プログラミング
北海道大学文学部で認知心理学を学び、日本大学芸術学部に再入学。同大学院芸術学研究科に在学中。電子音響音楽の研究に従事する傍ら、TVCM・舞台芸術・インスタレーション・デバイスなどの制作に携わる。東京藝術大学COI若手連携にプログラマとして参加。
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kondaba · 2 years
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kondaba#3 「ナイトスポット」
全ての公演が終了しました。
ご来場のお客さま、ご協力くださった皆さま、
ありがとうございました!
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laughandpeaceo · 6 years
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パフォーミングアーツ学科・パフォーマーコースの紹介【沖縄ラフ&ピース専門学校】
沖縄ラフ&ピース専門学校 パフォーマーコースをご紹介します。     エンターテインメント業界の華やかな表舞台を飾るパフォーマー。 ダンサー、歌手、役者から声優まで、その姿はさまざまです。 パフォーマーコースでは、世界に通ずる人材の育成を目指し、 世界基準の育成カリキュラムを提供していきます。   吉本興業では、パフォーミングアートを学んだ学生が活躍できる現場を多数用意する予定です。   大阪では、クールジャパンのコンテンツを海外向けに発信するテーマパークを建設。 また世界からのパフォーマーも来日し、公演を行うタイミングで、世界レベルのワークショップを開催します。   また、アジア中心に、世界に劇場を計画をしており、現在その候補地をリサーチしている状況でございます。   また、今後吉本で推進していくマンガ、アニメ事業と連動し、声優の育成も行ってまいります。 昨今の声優は、歌って踊って芝居もできることが求められ、本校では全ての要素が身に付くカリキュラムを実施していきます。   これら全ての要素が整備された暁には、沖縄で開発されたパフォーマンスやライブコンテンツを大阪の拠点や全国で展開し、世界でのツアー公演も現実のものとなります。   (パフォーマーコースの紹介は、明日へと続きます)   _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ ■沖縄ラフ&ピース専門学校 【学校ホームページ】 https://laughandpeace.org/ 【学校説明会ページ】 https://laughandpeace.org/briefing ←専門学校説明会開催中! 日程はコチラ 【資料ご請求ページ】 https://laughandpeace.org/school/form/request/ 【ネット出願ページ】 https://laughandpeace.org/school/form/entry/ _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ http://dlvr.it/QB70Cp
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inabahakutojp · 7 years
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芸術祭十月大歌舞伎・昼の部 『マハーバーラタ戦記』二度目 「役者を観る」普段の歌舞伎とは一味違う完成度高い「演劇」でありながらも、見事に新しい「歌舞伎」でもある。 歌舞伎好きのみならず、すべてのパフォーミングアートの演者、関係者、ファン必見の公演。 一ヶ月ではもったいない。
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hataie · 7 years
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開催から既に2週間経ってしまいましたが、改めて読ませてもらってうれしかったのでリポストさせてもらいます。 そう、今回ホームコンサートを開かせて頂けるとなった時、わたしの頭の中にあったのはシューベルティアーデでした。シューベルトが友だちの家で開いていた定期的な新作発表の場であったサロンコンサートです。 何も言わなくてもちゃんと感じ取ってくれるシャープなエリちゃん。信頼しています。ありがとう。 #GPRepost #reposter #regram_app @erikonaraeriko via @GPRepostApp for Android ------------------ 今日はお友だちのハテさんの、お誕生日を記念した音楽会へ。 感想を書きたいのか記録を書き留めたいのかよくわかんなくなって、いっぱい書きかけたけど消しちゃった。 なんか、音楽をするのってただ歌うとか音を出すんじゃないんだなと思った。ただカラオケ���うまく歌う感じとは、根本的にしてることが違う。手の届くほどの目の前で音楽をされて、それがわかって、すごくびっくりしました。 ライブとかコンサートは行ったことあるけど、こういう私的な小さな集まりのなかで、音楽を成り立たせてる人が目の前にいて、やる、というのは、また全然違う体験。なんというか「芸術とか文化を身近に」という言葉の内実ってこういうことなんですよと示された感じ。本当にこういう体験がそこここで起きれば、それは幸せで素晴らしいことだと思った。しかしそれはなかなか起きんなとも思った。音楽、なのか、パフォーミングアートなのか、は、強いとも。
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space-orbit · 7 years
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【Evening Time】 * 即興演奏とは。 * その場所で、その空間でしか生まれないモノをくまなく感じ取りアウトプットしていく。もちろんその場所にいる人々、息遣いさえもがそれには影響する。 * そのような繊細でかつ大胆なパフォーミングアートです。4名のアーティスト達がそれぞれに違う音楽観、違う人生を持ち寄り、ひとつのモノを作り上げる様をどうか見届けに来てください。 * ================ * Instant Ecstasy -即興- https://www.facebook.com/events/481928858828570/ 2017.08.31 (Thu) 19:00-22:00 1st Drink ¥1000 +投げ銭 * ▪️演奏者 ▶️福川淳(ts) 成城大学文芸学部芸術学科卒 在仏7年後、 Christian Svendsen, Kjetil Jerve Andreas Wildhagen ら、 オスロの気鋭のミュージャン達と3年に渡りライブを重ねる。 現在は渋谷のノルウェイジャンビアバーøl Tokyo でレギュラーで演奏中。 画業も並行し、毎年個展を開催。 * ▶️堀京太郎 1991年神奈川生まれ。 12歳からビッグバンドにてトランペットを始める。2013年、yamano big band jazz contestにて優秀ソリスト賞を受賞。同年太田市jazz festivalにて個人賞を受賞。 ジャズをメインフィールドにしており、自身のkyotaro hori groupでの活動のほか、kato yusuke jazz basements、liverwort lab、マモル&ザ・クリティカルヒッツ、DF7B、その他ポップスのサポート等、都内で精力的に活動を行う。 主な共演者はdavid binney(as)、rich perry(ts)、gregory tardy(ts)、類家心平(tp)、本田雅人(as)、佐山雅弘(pf)、八代亜紀(vo)等。トランペットを岡崎好朗、石川広行、田中充に師事。(敬称略) * ▶️Yuima Enya 三軒茶屋出身。18歳で単身NYへ渡米。様々なストリートミュージシャンとジャズを学びThe New School for Jazz and Contemporaryへ入学,卒業。在学中インプロノイズバンドin Veinsとして活動。NYで暗黒舞踏に触れ、独自のインプロビゼーションへの解釈を展開、声の可能性をジャンルを越え検証、実践。帰国後、Yuima Enyaとして様々なアーティストとコラボレーション,オリジナルソングの製作、ライブをしつつDF7B、地蔵音楽団、YGVに所属し鋭意活動中。 * ▶️奥村純平(PC,electronics,Drums) 京都府出身。中学高校時代に吹奏楽部に所属し、大学在学時に上京しジャズドラマーとしての活動をスタートさせる。drumsは西代一博氏に師事。ジャズドラマーとしての活動のほか、自身が傾倒するエレクトロニックミュージックのトラックメイカーとして、楽曲提供や、soundcloudへ楽曲を投稿するなどの活動も行っている。Soundcloud https://soundcloud.com/dotjump * #spaceorbit #freejazz #improvisation #livrart #session #chillout #lounge (Space orbit)
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tranpedia-blog · 7 years
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via TranPedia
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