Tumgik
#ヒンドュー教
vegehana-food · 2 years
Photo
Tumblr media
✿ モーダカ | Modak ・主に西インドと南インドで作られる伝統的な菓子である。米粉もしくは小麦粉を練った生地で、刻んだココナッツやパームシュガー(椰子糖)を混ぜて作った餡を包み、手または専用の型を用いてひだのある宝珠型に成形する。これを植物油で揚げるか、蒸した物である。蒸したモーダカはウクディチェ・モーダク(ukdiche modak)と呼ばれ、熱いうちに温めたギーをかけて食べてもよい。近年では、皮にシコクビエ粉を加えたり、ラドゥーをアレンジしたり、餡にバナナやチョコレートを加えたモーダカも考案されている。 ・後にカルダモンがシナモンに変わったものが仏教とともに中国を通して日本に伝わり、清浄歓喜団という唐菓子になった。 ・ヒンドゥー教の神ガネーシャ神の好物であり神話にもモーダカを多量に食べている場面が存在する。絵画や彫刻ではモーダカを入れた器を持った姿で描かれることもある。このため、ガネーシャ神の別名をモーダカプリヤ(modakapriya、「モーダカを好む者」)という。ガネーシャ神の祭りガネーシュ・チャトゥルティーでは、プージャーは必ず21個のモーダカを供えて終わり、信者にも聖餐(プラサド)としてモーダカが与えられる。神前に供えるモーダカは、小麦粉よりも米粉がふさわしいとされるが、小麦粉のモーダカが用いられることもある。日本の仏教寺院で行われる歓喜天に清浄歓喜団を供える修法もこれを踏襲している。
2 notes · View notes
tttetta · 2 years
Text
【インドネシア旅初日】
さかもときわこさん来日&たかせさん大学院合格おめでとう鍋パで突発的に企画されたジャカルタ旅行。いろいろあってジャカルタはメインじゃなくなる。
出発日の0時を過ぎても全く準備が出来ておらず、結局深夜までやってるドンキで旅行の品を揃える。
今回はQOL高めの旅を目指して荷物を増やした。いつもは持って行ってない物以下。吉と出るか凶と出るか。
・プロテイン
・マルチビタミン
・洗顔料、泡立てネット
・頭皮マッサージブラシ
・化粧水
・デオナチュレ
・bluetoothイヤホン
往路NRT-SIN(200,350円)
(成田空港のNRTがNTRに空目するのは僕だけじゃないはず。歪んた性癖)
Tumblr media
チャンギ国際空港に定刻通り着く。
長いイミグレの順番を待ち自分の番になった。パスポートがないことに気付く。どうやらどっかで落としたらしい。航空会社のスタッフと空港スタッフに泣きつく。3時間待ったら見つかった。
Tumblr media
これは待ってる間に食べた飯。S$7(741円)
なんとか空港を脱出する。途中ATMで5000円文のシンガポールドルをキャッシングする。
鉄道に乗ってホテルに向かう。(S$2くらい)
1時間くらいで着く。
Tumblr media
こんな感じ地区。どうやらインドからの出稼ぎ労働者が多い街らしく、いたるところにヒンドュー教の寺院がある。
夕食を食べる。
Tumblr media Tumblr media
Fried Hokkien meeというらしい。S$6(約620円)
実物と写真があまりにも違いすぎるのが好き。
次の日の『トランスジェンダー問題』読書会にむけて活字と格闘するがしばらくして眠くなったので寝た。
【次回、シンガポールでゴミポイ捨てしてみた。罰金S$7万(73000円)ってホントなの!?】
1 note · View note