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#インド:ガネーシャ
vegehana-food · 2 years
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✿ モーダカ | Modak ・主に西インドと南インドで作られる伝統的な菓子である。米粉もしくは小麦粉を練った生地で、刻んだココナッツやパームシュガー(椰子糖)を混ぜて作った餡を包み、手または専用の型を用いてひだのある宝珠型に成形する。これを植物油で揚げるか、蒸した物である。蒸したモーダカはウクディチェ・モーダク(ukdiche modak)と呼ばれ、熱いうちに温めたギーをかけて食べてもよい。近年では、皮にシコクビエ粉を加えたり、ラドゥーをアレンジしたり、餡にバナナやチョコレートを加えたモーダカも考案されている。 ・後にカルダモンがシナモンに変わったものが仏教とともに中国を通して日本に伝わり、清浄歓喜団という唐菓子になった。 ・ヒンドゥー教の神ガネーシャ神の好物であり神話にもモーダカを多量に食べている場面が存在する。絵画や彫刻ではモーダカを入れた器を持った姿で描かれることもある。このため、ガネーシャ神の別名をモーダカプリヤ(modakapriya、「モーダカを好む者」)という。ガネーシャ神の祭りガネーシュ・チャトゥルティーでは、プージャーは必ず21個のモーダカを供えて終わり、信者にも聖餐(プラサド)としてモーダカが与えられる。神前に供えるモーダカは、小麦粉よりも米粉がふさわしいとされるが、小麦粉のモーダカが用いられることもある。日本の仏教寺院で行われる歓喜天に清浄歓喜団を供える修法もこれを踏襲している。
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elle-p · 10 months
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P3xP4 World Analyze pages 30-31 transcription.
ギリシア神話における夜の女神 “ニュクス”
母なる “夜”
日の出が夜の間から太陽が生まれたように見えることから、夜は太陽の母と考えられた。また、夜空が無数の星々を抱いているように見えることから、夜は星々の母であるとも考えられた。いわゆる “地母神” という言葉は大地が植物や生命を生み出した母とする考え方だが、その大地をも生み出す原初的な母神として “夜” が存在する。いわば “祖母” = グランドマザーと呼ぶこともできるが、より概念的な存在であると考えられる。大地から生まれるものは実際に目にできるが、夜から生まれるものは想像によるものばかり。兄弟であり配偶者でもある “暗黒” エレボスとの間に生まれたのは “昼” の女神ヘメラと “大気” アイテル。ニュクス単独でタナトスやヒュプノスを始め、運命や宿命、不和や復讐、非難や苦悩といった形にならないものを多数生んでいる。ニュクスを含む原初の神々は、主要な神話のようなエピソードがあまり残っていない。
ここでのニュクスは生命に “死” の概念を与え、すべてのシャドウを生み出すきっかけとなった存在とされる。
カオスの眷属
ギリシア神話では世界が生まれるとき、最初に存在したのはカオス “混沌” とされている。これは神として人格を持った存在ではなく、空間あるいは宇宙そのものと言ってもよく、ニュクスはそこに親からというわけでなく発生した。同じように怪物を産む母神として神話に登場する大地の女神ガイアは、カオスを人格神としてその娘という立場になっているなど、より人間的に描かれている。ガイアがティターンやキュクロプス、テュポンなど具体的な怪物を産んでいるのに比べると、ニュクスが産み落とすのは人間でなくとも感じる根源的な恐怖。“眠り”ヒュプノスはそれ自体 “死” タナトスを連想させるが、“老い” ゲラスや “争い” エリス、 “定め” モロスなどもみな死に繋がる恐怖心であり、そうしたものに名前をつけて夜にルーツを求めたのではないかと思われる。“三途の川の渡し守” と言われるカロンも、ニュクスとエレポスの子とされている。
ギリシア神話に登場する “タルタロス” はカオスの子で、二ュクスやエレポスとは兄弟ということになる。
夜の子供たち
怪物的な子供たちの母親であると同時に、ニュクスは “運命” の生みの親としての役割を持っている。死も運命のひとつと考えられる が、モロスやケルも死の運命を表し、“運命の姉妹神” モイライとして有名なラケシス、クロト、アトロポスも生んでいる。“夢”オネイロスや “苦悩” オイジュス、“復讐” ネメシス等も人の運命を左右するものとして同じ系統と捉えられる。
そんなニュクスの子供たちの中では “昼” の女神ヘメラが特殊な位置にある。夜と一対になる存在で、昼と夜の境目にだけ地の果てにある館 “タルタロス” で顔を合わせ、交代するというエピソードも用意されている。ヘメラの兄弟 “大気” アイテルも、父親である中の “暗黒” エレボスと対になっているが、天空神としてはガイアの子ウラノスが有名だったせいか、あえてアイテルの物語は創られなかったようだ。
ジンのペルソナであるモロスもニュクスの子であ、りストレガ内の人間関係を示唆するものといえる。
ニュクスの産んだ子供たち
[ネメシス]
復習の女神とされることが多いが、神話における本来の意味は “悪行への報復” であり、ネメシス自身も美しい女神として描かれている。ゼウスに言い寄られるが、さまざまな動物に変身して逃げるエピソードがある。また、森の妖精につれなくしたナルキッソスに、自分しか愛せなくなる罰を与えるのがネメシスで、この逸話はナルシズムの語源としてよく知られている。
[モイライ]
“運命を描く者” ラケシス、“紡ぐ者” クロト、“変えられぬ者” アトロポスの三姉妹を “割り当てる者たち” モイライと呼び、生まれた子供の運命を決めると言われている。もっともこの三姉妹は神話のバリエーションが多く、必ずしもニュクスの娘ではないともされる。
[ヒュプノスとタナトス]
ニュクスの子は多いが、“返り” ヒュプノスと “死” タナトスは特に結びつきが強く、神話でもともに描かれることが多い。タルクロスに居を構え、ふたり一緒に住んでいる。非情な兄タナトスに対してヒュプノスは優しく、母のをとともに人を眠りに誘うという。タナトスは死者の魂を冥界へ連れていく役割があり、トロイア戦争にもヒュプノスとともに現れている。
“怪物” を産む母神
ガイアやニュクスに代表されるように、母神が怪物を産むという神話は数多い。人が神として崇めたものは災害をもたらすような自然現象が多く、恐れるからこそ崇め災厄が起こらないことを願った。したがって、母なる大地から産まれる神々が恐ろしい怪物であるのは当たり前だった。古い時代は母権の強い社会が多く、怪物を産む母神はより強大な力を持つ存在として描かれる。オリエント神話のイナンナやイシュタル、ギリシア神話のガイアやレアなどがその代表に挙げられるが、彼女たちは人に似た神の姿だけでなく、怪物としての姿も持つことが多い。母なる大地もまた時折火を噴き、地を揺るがす恐ろしい存在だったからだ。
同一視される “夜” �� “死”
タナトスのように “死” という概念が神として人格を持った存在とされることは珍しくない。世界各地の神話に “死の神” がいて、いわゆる死神に似た働きをする。よく言われるのは死者の魂を冥界へと連れていくというもので、キリスト教でも天使がその役目を担っていることから、そうした働きをする存在を “死の天使” と呼ぶこともある。冥界が川や海に隔たれたイメージが多いため、“渡し守” という役割で象徴的に描かれることも ある。“眠り” が “死” に近しい存在として描かれるのは、死の定義が難しく、死んだと判断された者が生き返ったように見えたりすることがままあったからではないかと考えられる。
キュベレ
現在のトルコにあたるフリュギアの地母神で、非常に古くから広い範囲で信仰されていた。ギリシアでは、ゼウスやハデスらの母である地母神レアと同一視したり、元々信仰形態が似ていたディオニュソスと関連付けてその信仰を取り込んでいる。
クイーンメイブ
ケルト神話に登場する、アイルランド北西部コナハト地方の女王。北東部アルスター地方の英雄クー・フーリンとは敵対関係にあり、何度も戦っている。後に妖精の女王としてティターニアと混同され、オベロンの要とされるこ ともあった。
タナトス
ギリシア神話の死の神で、眠りの神ヒュプノスとは兄弟で双子ともされる。寿命が尽きた人の前に現れ、髪の毛をひと房切ってハデスに献上してから、冥界に連れていく。ただし、英雄はヘルメスの担当で、タナトスは普通の人間を担当していた。
チェルノボグ
ロシアや東欧地域に伝わる “スラヴ神話” における神で、死神としての性質も持っていたとされるが、神話文献自体があまり残っておらず詳しくはわからない。名前は “黒い神” という意味で “白い神” ベロボーグと対立関係に ある。
パールヴァティ
インドのヒンドゥー教で信仰されている女神で、シヴァの妻としても知られる。6つの顔を持つ軍神スカンダや、象に似た姿をした学問の神ガネーシャを生んでいる。パールヴァティ自身も、カーリーやドゥルガーと同一視される怪物的側面がある。
イザナミ
日本神話の女神で、兄弟で夫のイザナギとともに日本の島々と多数の神々を産んだ。神々の中にはイザナミを売に至らしめるヒノカグツチを始めとする怪物的な存在も含まれており、他の地母神と共通する要素があること がわかる。
アヌビス
エジプト神話の死者の神。死の神であるオシリスの息子で、ジャッカルの���部を持ち死者あるいはミイラを守る存在。“死の天使” の役割を持つものとしては別にウプアウトという犬そのものの姿をした神がいるが、アヌビス と同一視されている。
リリス
聖書に登場する “夜の魔女” で、男性を狙う妖怪。原初の人間アダムの精液から生まれた最初の妻とする説があり、“男を誘惑する夢魔” サキュバスと同一視された。夜の魔物には淫夢で誘惑するものが多く、リリスはその最初にして代表的存在。
神話上の “タルタロス”
[封印された者]
ギリシア神話における冥界のひとつで、ハデスの支配する冥府のさらに下に存在するが、カオスやガイアとともに生まれた原初の神のひとりともされ、ガイアとの間にテュポンやエキドナといった怪物を儲けている。冥界としてのタルタロスは、牢獄としての役割を持たされることが多く、ガイアが生んだ怪物たちのヘカトンケイルやキュクロプスらがここに幽閉された。その後、ゼウスがティターン族をここに閉じ込め、ヘカトンケイルを番人に改めるなど、神話中に何度も登場している。
[落とされた者]
ゼウスが罰としてタルタロスに落とした者には、キュクロプスを復讐のため殺したアポロン、人間に火を与えたプロメテウス、神の秘密を人間に漏らしたタンタロス、巨人ティテュオスらがいる。親族を殺した最初の人間でヘラと通じようとしたイクシオン王や、最初に少年愛を犯したタミュリス、神を騙そうとしたシシュポスやサルモネウスといった人間たちも、死後タルタロスに落とされた。ゼウス以外にも、アポロンやアルテミスらが罪人に罰を与えるためにタルタロスを利用している。タルタロスはいわゆる “地獄” として描かれている。
ヘカトンケイルには、海の妖精テティスに見出された “百本の腕を持つ巨人” ブリアレオスがいる。
シシュポスはタナトスを騙して捕え、幽閉したため、その間は人が死ななかったと言われている。
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leomacgivena · 19 days
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Xユーザーのインド神話の天竺奇譚さん:「今日はガネーシャ祭りですね。ガナパティ ・バッパ・モーリヤ!」
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unicodesign · 5 months
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インド建築縦走旅vol3 ジャイプール
インド旅のブログを一向に更新できないままあっという間に1ヶ月以上経ちましたが、思い出しながらのんびり更新中。
3つめの都市ジャイプール。朝3時半のお迎えで飛行機で飛びました(国内線なのでチェックインもすんなりかと思っていたら、インドは国内でも2時間前に空港に行く)空港でドライバーさんと合流し、まずは、郊外のアンベール城に向かう。
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ジャイプールがあるのは広大な砂漠が広がるラジャスタン州、8世紀からヒンドゥー教を信奉するラージプート族が住み、ペルシャやトルコの文化を取り入れた独自の文化を築いていた地域、様々な民族が行き交う要衝地だったことから丘陵地帯に城塞が築かれ、6つの城塞が世界遺産に登録されています。中でも、16世紀、ラージプート族のマハラジャが築いたアンベール城は、都市機能を持ち、ジャイプールに遷都されるまでの150年間、繁栄し続けた都。
朝の光に照らされた城塞を見上げながら歩く。象のタクシーも魅力的でしたが自走。
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かつては王族だけが通ることを許されたという太陽門、スーラジポールをくぐると
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大きな広場。ジャレブ・チョウク。門の上にインドならではのえ「チャトリ」が載っている。
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チケットを入手してさらに上がり、獅子門(スィンポール)をくぐる。赤砂岩の建物と��天井から壁の小口にまで細かく描かれた幾何学模様の美しいこと。
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またも広場があらわれる。左手にある列柱の建物がディワーネアーム(一般謁見の間)、奥に見えるのがガネーシャ門。
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赤砂岩と大理石のディワーネアーム。
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装飾的な列柱空間。
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そして、世界一美しいというガネーシャ門、
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この奥に現れるのが幾何学模様の庭園。スク・ニワース(歓喜の間)からジャイ・マンディル(勝利の間)をのぞむ。
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スク・ニワース(歓喜の間)、涼やかな白とブルーの空間はマハラジャたちが涼をとるために室内に水が回る造りだそう。
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ジャイ・マンディル(勝利の間)
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目をみはる天井の象嵌細工と、壁は鏡がちりばめられた装飾。別名シーシュ・マハル、鏡の間。
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マハラジャは夜毎開かれる宴をこの場所で楽しんだとか。
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同じ模様でも色の違いで雰囲気が変わる。組み合わせも、大理石、象嵌、ステンドグラスと色々。400年以上前の人々のセンスたるや。
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そして奥の奥にあるのがハーレム、マハラジャの妻たちの住まい。大奥、後宮、呼び方さまざまあれど、妻たちの住まいの位置付けは世界共通だったのか・・・これまでの豪華さに比べると簡素ですが、赤砂岩とお花のフレスコ画が女性らしい。ここに妻たちがひしめきあっていた様子を想像してみる。まさに酒池肉林。
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ハーレムは、マハラジャがどの部屋を訪ねたか知られないような作りになっているんだそう。
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チャトリと幾何学模様の開口部が美しい回廊をぐるりまわって、再び絢爛豪華エリアの中庭へ。奥の山の上にあるのがこのあとゆくジャイガル要塞。
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最後に、ソーハグマンディル。美しい幾何学模様たち。この繊細な穴あき開口部はどうやって作っているのか。。。
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想像をはるかに超えるマハラジャのすごさにため息をつきながら城をあとにするワタシ。と象。
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そして、ジャイガル要塞へ。上から見るアンベール城。
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ジャイプール市街に戻り、シティパレスへ。18世紀に作られて以来、今もなおジャイプールのマハラジャの住まいとなっているというチャンドラマハル。ラージプート様式とムガル様式のミックスだとか。
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中庭に入ると、美しい門が並ぶ。
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いにしえのアンベール城に対して、生きているマハラジャの住まい。マハラジャって現存するんですね。
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そして、パワ・マハル(風の宮殿)、宮殿というけど、奥行きがなくとても薄い。その昔、後宮の女性たちが顔を見せることなく街を見物できる造りだとか。
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ここから、ショッピング!ということで、ブロックプリントの老舗、アノーキ本店へ。手彫りの木版に染料をつけてスタンプを繰り返す、インドの伝統的な染色様式。色々お買い物。
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帰りの飛行機の時間が決まっている日帰りの私たち、お昼すっとばしで巡ってきましたが、最後、どうしてもいきたかったラッシーワラをめざす。WALAはヒンズー語で〜屋という意味。ラッシー屋が軒を並べている。
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きたー。今まで飲んできたラッシーとは見た目から違う。液体というよりシェイクのような??
お昼もとばして、朝からたくさん歩いたあとに飲むラッシーのおいしさといったら!濃厚だけど重くない、甘みと酸味の絶妙さ、最高です。
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大喜び大満足で車に戻った私たちに「一番左の店が一番有名で美味しいんだよ、知り合いだよ」とドライバーさん。ん?私たち行ったの真ん中では???
えーーー!?先に言ってよーと思うも、このラッシーは間違いなく人生で一番美味しかった。(あとで検証するに、有名店と言われる店は、売り切れ店じまいだったのかも?誰も並んでいなかったし)そしてびっくりなのは、この陶器のカップは使い捨てです。
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こうしてジャイプール日帰り旅が終了。無事にデリーへ戻り、いよいよチャンディガルへ移動です。
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realcolorshop · 1 year
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先週の1枚はこれ!
私達リアルが住んでいる
作手高原(つくでこうげん)の
梅雨の晴れ間の青空です♡
とは言え
雲も映っていますが(笑)
この日はとっても綺麗で
運転中の車を停めてパシャリとしました。
ここは標高550mのお山の上⛰
そのせいか、ほんのちょっと
空が近い気がします☺
そんな今週の*Newアイテム*♫
「さらり&ゆったり」の
夏が心地良いアイテムが揃っています。
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新作サルエルは
珍しいモノトーンデザイン😁
シンプルに見えますが
実は存在感ばっちりのデザインです。
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こちらは
以前から人気のアイテム💕
インドのおっしゃれ〜な
華やかな生地を贅沢に使った
段々テ���アードスカート♪
履いて実感ですが
めちゃくちゃ軽い着心地が
夏にぴったりです◎◎◎
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夏といえば→カラフル!
Tiedyeクルタにも
Newデザインが新登場です!
デザインは人気の高い
ガネーシャ!色んなタイプを
集めてみました😋
★商品の詳細は画像を☝️タップしてね!
★インスタグラムもやっています。
ご来店おまちしております🙏
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bailonglee · 2 years
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正教会の歴史 - Wikipedia
グレート・ゲーム、或いは今のウクライナ戦争に及ぶまで、影響を及ぼす。
要するに、
「偶像崇拝するか、撤廃か。」
先に滅んでしまったのは、西ローマ帝国であり、東ローマ帝国をして、正教会と言っても過言ではないだろう。
つまり、聖書を読めば、キリストは再三再四、
「偶像崇拝はやめなさい」
と言っている。
これをキリストが発言したのは、キリスト出現以前、ヒンズー教をもとに流行った、象の神様、ガネーシャ信仰だ。
ガネーシャの象を飾ればお金持ちになる、こんな信仰が流行り、ガネーシャ信仰は相当な勢いでヨーロッパには広まったはず。
さて、何故東西ヨーロッパは分裂したか、それはイスラム教の影響らしい。
イスラム教は、偶像崇拝は禁止する。
ところがである、ローマ法王側、西では、なんと修道院が像を作っていた事実。
「信仰」より、「既得権益」を選んだのが、ローマ法王達西ヨーロッパと言える。
そして、1204年が、決定的東西の決裂とあるが、その5年前何があったか?
1119年、テンプル騎士団。
1204年は、第四回目の十字軍派兵らしい。
ウクライナ。
偶像崇拝を禁止した正教会側にも関わらず、ローマ法王側の教会が建てられてしまったわけだ。。
国内の分断ですね。。
冷静に見れば、既得権益の西、伝統を守る東、アーリア人同士の兄弟喧嘩に、世界中が巻き込まれてきた訳だ。。
とまあ、僕の解釈はそうですw
主観ですw🤣
そう考えたら、やはりカルマ的には、東側の勝利しか見えないw🤣
欲に走り、既得権益にすがれば、既得権益もろとも崩れさる、その重みに耐えかねて。
ウクライナ戦争の真実、クリミア戦争の真実、グレート・ゲームの真実は、全てそこにしかポイントは無いように見える…
言うまでもなく、日本は西側既得権益依存サイドだ、だって戦争負けたからねw🤣
しかし、宇宙の真実、世界の真実とは微動だにしない。
偶像崇拝は、言わばカンフル剤みたい、一瞬効くように思えるだけ、中身はスカスカだ。
よく考えてみて。
ガネーシャ神とは、パールバーティ、つまりシヴァ神の奥さんが、旦那待ってて退屈だから、自らの垢で作った生き物。
シヴァ神に失礼をしたから、首を吹き飛ばされ死んだが、あまりにパールバーティが泣くから、そこらへんの象の頭をくっつけて蘇らせた。
そのガネーシャ神を祀れば金持ちになるだなんて、どこにも確証がない迷信であり、それを辞めろとキリストは言いたかったのでは?
そして、天然痘に関しても、キリストは心配ないと触れている。
つまり、何だか今の時代とそっくりなんだ…
__________----------__________
youtube
たまたまYouTube にて、私が書いた流れとそっくりな流れを発見したw
それは、
奴隷の歴史
だったw🤣
なんだよ、宗教の流れ=奴隷の流れ、
が成立してしまったわけだw🤣
-+-+-+&-&-+-+----
コロナ騒動。
恐らく天然痘も、生物兵器だろう。
そして偶像崇拝。
今にしたら、偶像はあまりにも有り過ぎるw🤣
まあ、偶像崇拝というよりは、既得権益にすがるのを辞めろって訳だ。
ロシアのプーチンは、ウクライナに侵略戦争を仕掛けていると、大多数とメディアは言う。
嘘っぱちであり、ロシアにはウクライナを侵略する理由がないw🤣
領土拡大?w
馬鹿言うなw🤣、死ぬ程領土ある国が、ウクライナを得るために、2023年の現代、それを理由にわざわざ戦争すると思うか??w🤣
その報道を鵜呑みにしてる馬鹿が8割もいるのが、日本人は白痴になった動かぬ証拠よw🤣
まあ、実に深い歴史的背景はある。
アトランティスが滅び、恐らく南極に避難したのだろう。
そして大洪水が去り、半分は沈まなかった南インドに漂着して、どんどん北上したんだろう。
ローマ帝国が出来たが、東西分裂、そして西は早くに滅んだ。
そして偶像崇拝の案件で、今に至るグレート・ゲームになったのだろう。
一方、レムリアは北極に逃げたのではないだろうか?
そして大洪水が去り南下して、ハルピン辺りから、神仙思想は伝受されてゆき、世界紅卍に至った。
太平洋戦争とは、これもまたグレート・ゲーム、マッカーサーはアメリカ左派勢力である事を考えれば、物欲既得権益側の敗北なのかな。
人類が起こすべきではないのは、戦争。
そして、既得権益、物欲主義は間違い。
そして、世界は最良の形で現実化する。
まあ、アセンションを楽しみにしているw😊✨🐧
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ayumi-handicraft · 2 years
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待ち焦がれたガネーシャ像が入荷しました!ずっと歩にいらっしゃったのかと思うくらいの収まり具合です。ぜひ、ご覧ください。 #歩寺町本店 #歩鞍馬口店 #インド #エスニック #india #ayumihandicraft #京都 #kyoto #ガネーシャ #ganesha (歩 寺町本店) https://www.instagram.com/p/Cg_F4WOP5B7/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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issei-sasaki · 5 years
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#ふくろうのキールタン #旅するガネちゃん #ジェラテリアふくろう #キルタン #kirtan #ヨガ #yoga #歌う瞑想 #歌うヨガ #ガネーシャ #ganesha #ドゥルガー #durga #心のバリアフリー #インド  #ヨガとはガンジス川で号泣w #ぴーすの木 #小さなヨガ教室 (ふくろうの森ビル ジェラテリアふくろう) https://www.instagram.com/p/B8Yp0e2no2U/?igshid=2e2q00bfdbm
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yfukuoka · 2 years
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【3392目】2022-05-01 前から気になっていたお店。マハラシュトラ州の家庭料理とのこと。 SpiceMAMAスパイスママ@田原町・蔵前 ‪____________________________________ “フルセットカレー” *ひよこ豆のカレー *チキンカレー *本日のダル *ママのスパイスのカロンジ・ベジタブルカレー *パパド *ジーラライス とろみのあるチキンカレーには、煮崩した豆が隠し味。優しい味のなかにも複雑な香りが閉じ込められています。 ひよこ豆のカレーの褐色は、なんと紅茶を使って茶色く染まっています。 ダルには、スパイス辣油みたいなものをたくさんかけていただきました。グッと辛く個性的なダルにヘ変身! デザートはカキ氷をいただきました。 *金持ちになるガネーシャ様の淡雪菓子 と言うメニュー名。すごい。。。 極細パスタのバミセリのような氷の塊。初体験です。しゃりしゃり…氷が口の中で溶けると現れるチャイの存在。これが本当のアイスチャイだ。 えっ!?あれ? 中から豆のカレーが出てきた! 中には、なんと!ダルカレーと、バニラアイス、ブーンディ(揚げ玉みたいたもの)が入っている。ヒンドゥー教の神様ガネーシャの好きなブーンディラッドゥから発想を得て入れているとのこと。こだわるポイントが面白い。カキ氷に、ナッツの風味がいいなぁ。大雨の風の強い日でしたが、カキ氷…とっても美味でした。 ‪____________________________________ 🇮🇳 #Mumbai #india #indianfood #asia #asianfood #foodpic #foodstagram #tasty #delicious #spice #spicemama #curry‪ #インド #浅草 #スパイス #スパイスママ #カレー ‪#カレー好きな人と繋がりたい #‬フクドローン #ふくすたぐらむ ↓スパイスママ @spicemama2021 (Splendor Coffee) https://www.instagram.com/p/CdOFp-drcED/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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koubou-minakusi · 2 years
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Minakusi Order Parts 2022SS No.3
Hindu Amulet-Antique Silver
美しく額縁の中に収められたような祈りの神様プレート。
作り込まれた御守りは、その持ち主の愛情がうかがえます。
【中央】最高神のひとり、ヴィシュヌ神はナガ(蛇)の枕で眠り、この現世は彼の夢の中で起きている(この世界を維持)。水とも関係が深い。彼のアヴァターラ(化身)はいくつもあり、仏陀もそのうちのひとり。
【右】メジャーではなく、インドの広大な土地の中の一部の地域にのみある地母神。三位一体(トリムルティ)の女神
【ガネーシャとラクシュミー】ガネーシャ神と共に礼拝するとラクシュミー(養母)が喜ぶので、更なる豊かさがもたらされる。
学問の神であるガネーシャ神を一緒に礼拝することで、富を倍々に!享受する知識が授けられるそうですよ。
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hinducosmos · 4 years
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Ganesha of MahaDewalai in Bang Kachao, Thailand
たーれっく @Douteisensei wrote : バーンガジャオの目的はもちろんマーケットではなく、バーンガジャオほぼ中央にあるガネーシャ像であります! インド色のかなり強いガネーシャですな。足の組み方とパンツのシワがいい感じです。
(via Twitter: たーれっく @Douteisensei)
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yoga-onion · 4 years
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Hindu Mythology & Deities
- Hindu deities (22)-
Animal gods/ Ganasha
Ganesha Sharanam Sharanam Ganesha
Ganesha Sharanam Sharanam Ganesha
Ganesha Sharanam Sharanam Ganesha
Just hearing the mantra gives us hope, a god with a head of elephant.
Ganesha, or Ganesh, a god with a drum-belly human body and an elephant's head with one tusk broken off, with four arms, also known as Ganapati and Vinayaka, is one of the best-known and most worshipped deities in the Hindu pantheon.
Because he eliminates all obstacles, people believe in him when starting a new business, and he is also believed to be a god of luck and good fortune. He is also a god of wisdom and learning and is believed to be rich in spiritual experiences for students.
Ganesha is identified with the Hindu mantra Om, and Om is his form.
Hindu mythology identifies him as the restored son of Parvati and Shiva.
インド神話と神様たち
−ヒンドゥー教時代からの神々(22)–
動物神・ガネーシャ
ガネーシャ・シャラナム・シャラナム・ガネーシャ
ガネーシャ・シャラナム・シャラナム・ガネーシャ
ガネーシャ・シャラナム・シャラナム・ガネーシャ
マントラが聞こえてくるだけで希望が湧いてくる、象の頭をもった神様。
ガネーシャ、またはガネーシュは、太鼓腹の人間の身体に 片方の牙の折れた象の頭をもった神で、4本の腕をもつ、ガナパティやビナヤカとしても知られており、ヒンドゥー教のパンテオンで最もよく知られ、最も崇拝されている神々の一人である。
あらゆる障害を除くことから、新しい事業などを始めるにあたって信仰され、除災厄除・財運向上でも信仰を集めている。また智慧・学問の神でもあり、学生にも霊験豊かとされている。
ガネーシャはヒンドゥー教のマントラOmと同一視されており、 Omは彼の形をしている。
ヒンドゥー神話では、彼はパルバティとシヴァ神の蘇生した息子であると特定されている。
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suma10ra · 4 years
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 昨夜。ハイになって踊りながら鶏肉焼いてムシャムシャ食べたあと、Amazonでインド神話の本を買って気絶した。インド神話が好き。カーリーという殺戮の神と、創造と破壊の神のシヴァ、頭が象のガネーシャという神は有名ですね。カレー屋の壁とかに飾ってあるあれだよあれ。私はドゥルガーが好き。彼女はシヴァの妃で、超美人な戦いと勝利の女神。あと虎(もしくはライオン)に跨っておられる。シヴァが戦ってくれとお願いするくらい強く、そして美しい女なのであります。カーリーはちょっと怖すぎる。
 そんなこんな。映画みるかみまいか迷い続け、結果己のグロ耐性を考えて、本から読むことにした「異端の鳥」が届いたのでじっくり咀嚼します。咀嚼って感じしそう。まだ読んでないけど。ところでスーパーって目的があって来るわけだけど情報量多くて何買いにきたのか忘れるよな。あと今年の節分は2月3日じゃなくて2月2日らしいよ。お前にたくさん豆ぶつけたい。あはは。はあ、あ、あとあとあとねえ、あとはねえ。
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coiffeurken · 4 years
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Ganesha of Okinawa/沖縄のガネーシャ インドのものが目に着いてしまう毎日。 そしてガラムマサラを日本で買うとは思わなかった。#ganesha #okinawa #ガネーシャ #沖縄 (地球雑貨ショーハウス) https://www.instagram.com/p/CEtbOmXDUts/?igshid=1vofdzvmiziam
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shantihtown · 4 years
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インド料理ガネーシャ (インド料理ガネーシャ) https://www.instagram.com/p/CBVkWDEH96z/?igshid=1vhy4l1l8y1y0
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valiantlydarktiger · 5 years
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京都行って若者の芸術魂に触れてお菓子を楽しむ
京都行ってきました。 京都市立芸術大学の作品展目当てです。 いわゆる卒業展示なのですが、卒業生だけじゃなく全学生+有志がキャンパス全部使って展示をされるとのことで、楽しんでまいりました。
写真なんかはこちら。2/9-11八坂神社京都市立芸術大学作品展夜行バス  …学生さんの若さあふれる芸術魂は写真におさまるものじゃなかったよ(敗北) Twitterに貼らなかったお気に入り写真(作品違う)
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作品展行く前に祇園行ってお買い物してきたのです。
亀屋清永
清浄歓喜団と 餢飳 (ぶと) 清浄歓喜団は比叡山の阿闍梨から作り方を伝授されたといわれる、唐由来のお菓子。 聖天様の好物といわれてお供えに使われます。 小麦粉と米粉を練って香入りの餡を包み、ごま油でしっかり揚げたお菓子です。
聖天様はガネーシャ。ガネーシャの大好物はモーダカ。 モーダカは米粉の生地にココナッツの餡を包んで蒸したもの。 …よく伝わったねえ。
餢飳は、奈良にもあってお供えに使ったりぶと饅頭や火打焼とアレンジされているとお友達に教えていただきました!
賞味期限まだまだあるので、うちのご兄弟にお供えしときます。
もひとつ、黄檗。
これは京都駅で購入。百万遍かぎやさんのお菓子で、粟羊羹にきな粉と黒蜜をかけていただく唐菓子由来のお菓子。
写真取る前に食べてしまったので、かろうじて残ったひとかけらをお供えしましょうか。
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貝葉書院
烏枢沙摩明王御姿(木版)いただきました。
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一面八臂、右手刀、金剛杵、印、羂索、左手打車棒、短剣?環?、印、弓矢。 臂釧(二の腕の飾り)、腕釧(腕輪)、瓔珞(首飾り)。多分ヘアバンドしてるけど前も横も後ろ髪も逆立ってる。 なんというかこれ木版ですよ。トレスする気にすらならない細かい線を彫って作ってるんですよ…職人…
他に、九重御守という小さい巻物が有りまして。 真言と仏様が9mに渡って刷られたものをきっちり巻いてありまして、大ピンチの折には解いて真言を唱えるとよいとされる、最強の御守なのです。 …冒頭が烏枢沙摩明王なんですよ。 別にピンチじゃないときに解いて資料として見るのはありなんだろうかと、まだ買えもしないのにもだえております。
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「清浄歓喜団はモーダカ」 「それはもう昔からみんな知っててお供えしてくれるんだよ」  手の上で転がして遊んでいるスカンダから、ガネーシャが清浄歓喜団を取り上げようとはするのだが、神速の軍神スカンダの動きについていけるわけもなく。 「食べ物で遊ばない」 「お兄さんとこの日本オリジナルのシンボルが巾着なのはこれのせいかね」  うーんとガネーシャは考え込み、無関係のように動いた鼻が清浄歓喜団をスカンダから取り上げてスムーズに口に運ぶ。  ばきばきといい音を立てて食べてしまった後、神妙にスカンダを見た。 「僕が大根好きで巾着がシンボルになったことについては、はっきりした意味がなくはないのだけど君には理解できないから教えない」 「お兄さんは自分がちょっと頭いいと思って俺のことばかにする」  頭じゃないんだよねーセクシーなお話なんだよねーとガネーシャは口に出さずにスカンダをなだめておく。  強く早く美しい兄弟は永遠の少年、父の語るリンガの話も多分わかってない。  なだめられつつスカンダは、もう一つのお菓子黄檗を、盛大にきな粉を散らかしながら口にする。 「子供か」 「羊羹ってハルワだよね」 「煮��り経由らしいから、違うんじゃない?」 「牛乳とギー抜いて代わりに寒天で固めたハルワ」 「スパイスも入ってないからほぼ全部違うよ」 「ていうか、羊羹にシナモンとかカルダモンいけると思う。入れるべき」  インドでは軍神のスカンダだが日本まできたらいつの間にか庫裏の守護神、台所の神である。  自分で食べたいものくらいさっさと自分で作る。  皿に残ったきな粉を一気飲みしてむせて、じゃーねー、と、スカンダは行ってしまった。  そんなに時間もかけずに、スパイス効かせた謎羊羹とか謎カレーとか持ってくるのだろう。いつものことだ。
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