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#フィッシュマーケット
love-tikyu-tabi · 5 months
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【シドニー観光】1日で巡る歴史と現代のベストスポット!
シドニーは豊かな文化、歴史、そして美しい自然景観で知られており、一日で訪れるには魅力的なスポットがたくさんあります。それでは、提供されたタイムテーブルに基づいて、それぞれの観光地の特徴と魅力について詳細に説明しましょう。 サーキュラーキー (9:30) サーキュラーキーはシドニーの中心的な港湾地区で、シドニーの象徴的な景観が一望できる場所です。ここからフェリーに乗ってシドニー湾を巡ることができ、近くには歴史的なザ・ロックス地区や現代的なバーやレストランが並びます。そして、朝の涼しい時間に訪れると、活気ある市街の風景と海の静けさが同時に楽しめます。 おすすめ度 : ★★★★★ クイーンビクトリアビルディング…
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iikurakoen · 1 year
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【シドニーVlog】朝から胃袋全開!フィッシュマーケットにて幸せがっつり朝ごはん
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spookylightenthusiast · 8 months
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場所はいつも旅先だった(2021)
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監督:松浦 弥太郎 朗読:小林 賢太郎
サンフランシスコの24時間ダイナーでカップルが政治の話をしているとき、シギリアの若い僧侶は寺院の床を箒ではいている。マルセイユの漁師がまだ日ものぼらない朝霧の中、相棒と船で沖に出ているとき、メルボルンのカフェでは夜勤明けの警察官がフラットホワイトをすすっている。台北のフィッシュマーケットでは腹ごしらえを済ませ魚を見定める料理人たちが佇んでいる��� わたしたちの知らないところで、だれかの朝がはじまり、だれかの夜が終わっている。そんな早朝と深夜の人間の暮らしを主人公のYataroは旅をしながら見つめてゆく。(公式サイトより)
「暮しの手帖」元編集長・松浦弥太郎氏が、自伝的エッセイ集を自ら監督して映画化したとのこと。
都会でせかせかと生きていると、世界の矮小さを感じてしまうけれど、自分が寝ている時に世界のどこかでは誰かが生きているんだ。そう考えた時に、メタの視点で世界を見れるようになる。自分と同じようにせかせか暮らす人、生まれてくる人、死んでいく人、楽しんでる人、苦しんでいる人……いまこの瞬間にいろんな人がいる。それに価値があるのか価値がないのかはわからないけれど、もし孤独を感じていたらこれほど心強いことはないのではないだろうか。
2024年2本目。
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doctormaki · 2 years
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Kitと一緒に、月曜日朝からバイオリンとピアノを合わせる。Bechsteinというピアノメーカーの試奏室。日本ではベヒシュタインとして知られているようだが、エゲレス人のKit伯父さんは、ベックスタインと発音される。あれだ、Caesarをカエサルと読むのか、シーザーと読むのかの違いと同じである。同じものを指しているのに、何語読みなのかで分からんってやつ。
ベックスタインは、1853年にベルリンで設立され、リストが愛したピアノメーカー。バイオリンはストラディバリウス、ピアノはベヒシュタインと言われる位、玄人好みのメーカーだったが、創業者の息子の代になってからナチスに加担。顧客の多くは、ユダヤ人だったために、急速に顧客を失い、第三帝国のピアノと揶揄される。大戦後、東西ドイツ分断や、会社自体がアメリカの監視対象になりアメリカに買収されたりして、シュタインウェイ(ドイツ訛です。普通はスタインウェイ)の後塵を拝すようになる。1980年代にやっとドイツ人ピアノ技師が買い戻し、今は株式会社になっている。
音色は、流石に美しい。ヤマハが買い取ったベーゼンドルファーは、ヤマハテイストに音が変わってしまったし、カワイがカワイという名前で出したコンサート用ピアノも高音域に充填をおいたスタインウェイを真似ようとしている。その中で、戦前には憧れのコンサート用ピアノだっただけに、ベックスタインは、バランスが良い。でも、ベーゼンドルファーがヤマハに買収される前に持っていた温かみのある音ほどには、温かみが無い。つまり、ヤマハが改変したベーゼンドルファーと似たような、どっちつかずの所で悩んでいるピアノなのだ。スタインウェイみたいに、キラキラ、カチカチ、ギラギラの音では無く、温かみがあるんだけど、でも、なんて言えば良いんでしょう。イイとこ取りで、特徴が無い。良い子みたいな感じ。良い子だから、卒なく何でも、ある程度までできるけど、だからといって、これといった特徴が無いので、結局、誰の記憶にも残らない。そんな感じの、いかにもドイツらしいピアノ。ヤマハと良い勝負なのだ。
ワシがこちらで借りているヴァイオリンは、格安ルーマニア製の2021年生まれ。Gliga社のヴァイオリン。Gliga社は、日本では黒澤バイオリンが販売権を持っている。色々な価格帯があるが、私のは30万位円のものだと推察する。割に、音が良く、私と相性が良い。昨年は暴れ馬だったのだが、このヴァイオリンにとっては、私が多分、始めての演奏者だと思う。段々、歌うのが楽しくなっているらしい。年始に借り直した時はイヂけていてスネていたのだが、最近は、歌う事が楽しいらしい。ピアノの音に、バイオリンの共鳴板が共鳴して、音がビビる。弓はドイツ製だが、張りが強い割にたわみが無く、肉弾級のドイツ人に適した弓なのだろうが、張り過ぎるとたわみが緩いという事は、フォルテからピアノに落とす時に、弓がビビりやすいという事。コントロールが難しい。
Yaleではアマティに似せたバイオリンを借りていた。ザ男の子みたいな無骨なバイオリンだった。今回の子も、ルーマニアの不器用なオッサン達が頑張って削って作っているバイオリンなので、無骨。指板が太い。アタクシのちっちゃいおテテでは、なかなか大変ですが、それが面白い。私の要求に、一生懸命、応えようとする素直なバイオリンなのだ。まぁ、2021年生まれだから、仕方が無い。耳元では大きな音だが、コンサートホールでのパフォーマンスが気になる。もしかしたら、良いバイオリンに化ける可能性大のバイオリンだ。
Kitとの90分のセッション後、お昼を一緒に食べて、家に帰ってから意識不明になって、ソファで寝る。昨日はみぞれが降っていたのに、今日は、朝から春雨。気温が十度以上も上がって、日中気温12度。暑い。。。風が強いので傘をさすことができず、雨に濡れながら、暑いので汗だくで、往復で一時間歩いたから、疲れちゃった。
夜はルッコラ、二十日大根と人参の糠漬けのサラダ。マッシュルームのお澄まし。白身魚の燻製を温め直したものを食べる。この白身魚は先週フィッシュマーケットで買ったもの。魚の種類は分からんが、鮭やサバの燻製などとの4種類の燻製セットで10ユーロの格安価格なので購入した。深海魚なのか、兎に角、脂がヤバイ。燻製されているとは考え難い脂。そして、身がフダフダである。決して美味くはないが、まぁ白身だから仕方がないか。。。塩は燻製中に脂と共に流れたのか、薄味で美味しい。ワシはグルメなので、魚の身の硬さとかにもうるさいんです!
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Editは、燻製魚は冷蔵でも一ヶ月以上持つわよと言っていたし、恵子も冷凍保存したら良いわよ、と言っていたので、これからの夕食に魚を食したい時には、ワシは燻製魚を食べるぞ!ブハハ!
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boardgame · 6 years
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フィッシュマーケット
評価:5/10
ボヤっとした情報でクローズビッド&交渉。
毎ラウンド港につく魚をクローズビッドで競って、売却して金を稼いでいく。
が、各プレイヤーが売却できる魚と値段は競りの後に決まる。
競り落とした魚を交渉で取引するのだが、他プレイヤーに売れる魚の値段を教える必要は無いので、フワフワした交渉をやるわけだ。
とは言え、ある程度の情報はあって、ラウンドの開始時に売却カードをプレイヤー人数分公開される。
ここに裏向きの1枚を加えて各プレイヤーに1枚ずつランダムに分配される。
どの魚が人気になるかが事前にわかるようになっているのだ。
自分が競り落とした魚を自分で売れたら大きな儲けが出るので、その引き運が大半を占めそう。
とは言え、その引き運が交渉のシビアさを大幅に削り取ってくれているので、ワーっとやれる交渉ゲームとして良いんじゃないでしょうか。
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sydneyman2020 · 3 years
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COVID-19 Sydney Lockdown コロナに負けていないシドニー飲食業界。 シドニーロックダウン中でもレストランフードを楽しもう!
こんにちは、シドニーマンです。 シドニーロックダウン、6月26日(土曜日)から続いています。 そしてそのロックダウンもニューサウスウェールズ州政府が7月末に7月30日(金曜日)から4週間延び8月26日(金曜日)までと発表しました。 ロックダウンの規制によりシドニーにあるほぼ全てのレストランの現状ですが店内飲食が出来ません。持ち帰り(Takeaway)営業のみです。 これでは外食を楽しめません。 それでもコロナに負けないよう頑張っているのがシドニー飲食業界です。 今の規制どうなってる? ロックダウン中のシドニーです。当然公共の場ではマスク着用が義務付けられていますし、外出することにも買い物をするにしても規制が敷かれています。 シドニーレストラン飲食業界に対しても規制が敷かれています。 店内飲食が出来ません。 持ち帰り(Takeaway)業態のみでの営業は出来るようになっ…
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13yousuke-blog · 5 years
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#シドニー 初日の#ランチ で#フィッシュマーケット へ。 名物だという#ヒラマサ と#鯛 #サーモン を#刺身 で。 この後半分#カモメ に持って行かれる… #オーストラリア #市場 #魚市場 #ヴィクトリアビール #旅 旅行 #australia #sydney #fishmarket #sydneyfishmarket #hiramasa #redsnapper #salmon #victoriabeer #trip #travel (Sydney Fish Market) https://www.instagram.com/p/B6P-Ec7DRHS/?igshid=1bfvhxmml9lhf
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yoshimihasegawa · 4 years
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昔から料理は好きだった。 日本料理、中華料理など様々な料理がある中で、西洋料理、それもフランス料理を学ぼうと思ったのは、料理として技法と文化が体系化され、全世界に広い汎用性を持って確立された唯一の料理であるからだ。 ふとしたことから、昔の写真を発見した。 写真は大昔にパリのリッツ・エスコフィエでショートコースを取り、ビュッフェの基礎を学んだ時のもの。フランス料理のスクールでは恐らく最高峰のリッツ・エスコフィエで、ヨーロッパの文化の頂点に触れたあの瞬間は、バチカンのサン・ピエトロ寺院を訪れた時と同様に、多くの示唆を私にもたらした。 リッツ・エスコフィエで学び、ホテルの部屋からプラス・ヴァンドームを見る、若い時に憧れていたことをひとつ実現した。(ひとつ、実現できなかったことがあるが、今となっては実現しなくても良い夢になってしまった。あれから時代は変わったのだ。) 感動したことも多かったが、感動したことばかりではない。例えば、リッツのオーナー、アルファイド一族とフランス伝統のアール・ド・ヴィーヴルを背負って立つリッツ・エスコフィエのシェフ達の間の軋轢と葛藤も目にした。それも実際に体験しなければわからないことだろう。 リッツではシェフがキッチンを案内してくれるのだが、魚専用の冷蔵庫は、清潔で周到に整理整頓されたリッツでさえヨーロッパ特有の魚の発酵したような一種独特の匂いがわずかにした。ロンドンのフィッシュマーケット、ビリングスゲートではさらに強烈だった。それは魚の締め方、輸送方法、保管方法、調理方法の違いによるものだ。当時より日本食と魚を生で食べる需要が増えていることから、きっと現在では状況は違うだろう。その後、ロンドンのミシュラン2つ星の和食店のドキュメンタリーを作った時、コンディションの良い鮮魚を得るため、漁師の指導から始めたことを伺ったが、その時もこの経験があっただけにその苦労が理解できた。 ヨーロッパで数多くの経験をしてきたが、文化の違いを優劣ではなく、個々の多様性として受け止めることを学んだ。こうした数々の経験が今の私を形成しているように思う。 #フランス文化 #フランス料理 #リッツパリ #パリの思い出 #パリ #ritzescoffier #ritzparis #ritzescoffierparis @ritzparis https://www.instagram.com/p/CAkJ6bxJ1Yz/?igshid=1lklqq9in1hjl
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shokolatatatatatata · 6 years
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カヤ達がスノボに行ってる間に、フィッシュマーケットに行きテンションあがる!
今宵はミッツの持込んだ米を喰らうわ。
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otomo922 · 6 years
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Sydneyにて早朝ラン。雨のSydneyの街中もなかなか良かったです!歴史的な建築物見ながら走るだけで、本当に特別な感じが☺️ さぁ今日は自主研修。世界第3位の取引高を誇るフィッシュマーケットなどを視察します。 #朝ラン #シドニー #australia #sky #clouds #myskynow #sun #sunny #sunrise #instasky #instasky #nature #beautiful #landscape #all_shots #instagood #instadaily #instalike #photo #photooftheday #picoftheday #空 #そらふぉと #雲 #イマソラ #running #sydney (Sydney, Australia) https://www.instagram.com/p/BofDW00B2zl/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=1pnxw01ol8tk6
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mr-kei · 3 years
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違うフィッシュマーケットに行った。 ドバイで釣れそうな魚を大体把握した。 で、釣り餌としての小魚、アジっぽいやつが5AED/kgだったのでこれを餌にする! #fishmarket #understand #fish #badkeeping #cheepprice https://www.instagram.com/p/CWxpqfLFkP6/?utm_medium=tumblr
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brackheracles · 4 years
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フィッシュマーケット🐟 https://www.instagram.com/p/CLCF2xnpMfU/?igshid=10pr3div5piwg
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halkc · 5 years
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旅~る 沼津編
こんにちは。定期的にブログを書こうとしているけれども書けないわたしです。 今回沼津にビールを飲みに行ってきました。旅~るです。ぷちだけど。今までも旅~るしていたのに記録(ブログ)していなかったのが悔やまれます。マジ後の祭り。今後は記録していくぞと誓うだけは誓うのでした。 気を取り直して。沼津といったらラブライブ!ではなくビールです。宇都宮もそうですが、小さい街にいくつものブルワーがあるのでした。全部徒歩で回れます。レッツゴー! 沼津クラフト - 柿田川ブリューイング株式会社 沼津駅から徒歩20分くらい。入り口の前にみかんの皮が干してあり、これ当然ビールの素材よね。いい感じと思いながら扉をくぐると、開店前でした。だいぶ。
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しかし飲ませていただく。いつもすみません。 小さきお店ながらも10種類近く自家醸造メニューをオンタップ、やる気を感じます。おつまみはないみたい。さくっとビアフライトして瓶ビールをお土産に。 沼津フィッシュマーケット - Baird Beer 沼津クラフトから徒歩15分。この距離感。よきですね。 深海魚水族館の近くにあり、観光客がたくさん訪れるエリアにありますが、それほど混んていません。というのも、こちらは駅から歩くと30分近くあり、そもそも車で訪れる観光地なのですね。 気持ちよく飲めます。20種類くらいビールがあり、沼津限定のものもありました。おつまみも豊富にあるので、地元の方が昼飲み宴会を楽しむいい感じのこなれ具合です。
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一ついっておきたいのが、こちらオサレ系ブログなどで、「海をみながらビールを楽しめる」とか書いてありますが、海は確かにみえますが、港です。さらにいうなら漁港です。気持ちはいいです。 Repubrew ベアードさんから駅まで徒歩30分。酔を覚ますのにはちょうどいい距離です。沼津駅から徒歩1分くらいなので、帰りの電車の時間など調整しつつ飲むのにちょうどいいですね。 こちらも自家醸造ビールが15種類くらいあり、中にはアメリカで人気というハードセルツァーも。レモンが入ったものを飲んでみましたが、フルーティで結構おいしかったですね。炭酸水より。沼津らしく深海魚をつかったフィッシュアンドチップスをおつまみにいただきましたが、メニューは豊富でお料理も楽しめます。(カメラをしまってたので画像なし) ここではスパイスBOXというビールがいたくお気に召し、毎年年末に選んでいる今年最高のビールに早くもエントリーが決定しました。 東京から鈍行でも2時間くらい。ぷち旅行、旅~るにもぴったりの沼津、定期的に行きたい街です。おすすめしておきますぞ。
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著者の近況 暖かくなってきて虫の気配におののく日々です。
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kawaei-german · 5 years
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ヴェネツィア vol.4 水の都の洗礼をうけて、世界の見方が変わる
ヴェネツィアといえば、水の都、縦横に張り巡らされた運河と運河を渡る太鼓橋を連想します。ただ、歩くだけで、美しい景色に巡り会う事ができるなんて、なんて素晴らしいことなんだろう。
また、それは同時に、通常の交通手段が通用しない、ということを意味します。従って、カナル•グランデから外れた地域では、もはや歩かざるを得ない。だから、今回、ヴェネツィアの個人的版図はごくごく小さな範囲に留まりました。この版図を広げるために、また今後幾度も、この水の都を訪問することになるでしょう。
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ヴェネツィアで一番と自宣してるアイス屋さん。
店名:IL DOGE
地区:サンタ•クローチェ
アドレス:Calle Traghetto Vecchio, 2016
1ボール1.8ユーロ。
本当に美味しいです。
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もう一カ所、アイス美味しいところありました。
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影の中で撮ったので、なんかまずそうに見えますね。いや、でも美味しいです。こちらはサン•マルク広場から一歩、北へ路地を進んで行くとあります。
店名:Venchi
住所:Calle dei Fabbri, 989
1コーン3.2ユーロぐらいだったでしょうか、すいません、覚えてません。。コーン単位で販売してます。2ボール選べます。ミルク味を頼むつもりが、いつものくせでストラツィアテッラをオーダーしていたことに長男君の指摘で気づきました。
おそらく女子の皆さんには有名なアイス屋ではないかと、違いますか??
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イタリアでは、植物がよく育ってます。テラス植物の育ち方もハンパありません。それらが漆喰やレンガ壁の素材感とよくマッチしています。
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物価が高くなるのは、街中での運搬が大変だからというのも理由の一つらしいです。太鼓橋を乗り越えるためのキャリアーは、もちろん手押し。こりゃぁ、大変ですね。
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このマスク屋さんの店主らしいおじちゃんは、職人気質っぽい雰囲気をぷんぷん漂わせていました。マスクのクオリティーも、安っぽいお土���屋に比べると、格段に高い。かなり本格派。幾つか欲しいマスクがあり、最終日の出発時間2時間前に訪問したけれど、昼休み休憩で不在。ここでのマスク購入も、また次回までおあずけ。
店名:La bottega dei Mascareri
地区:サン•ポロ
住所:San Polo 2720 - Calle dei Saoneri
http://www.mascarer.com/en/home.html
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砂糖のかたまりのようなお菓子とケーキ。下から二列目の左から二番目のピンクと白の40センチくらいのロープ状のマシュマロは、ちょとマシュマロより固めで、歩きながらちぎって食べるには最適。一本2ユーロ。ケーキは見た目のインパクトからさすがに食す気にはなれませんでした。
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このうつろな目をしたおじさん、誰でしたっけ?しってる顔なんだけど、誰だか思いだせません。どなたか、教えてください。
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そして、なんといっても、魚の朝市!ヴェネツィア行きが決まったときからビエンナーレを差し置いて、魚を存分にいただく、というのが一番やりたかったことかな。日本に住んでいるみなさんには分かりますまい。ミュンヘンには海がないので、新鮮な魚はめちゃくちゃ高いんですよ!
というわけで、リアルト橋の近くにあるフィッシュマーケットに行ってきました。で、やっぱり魚、安い!そして新鮮!下の写真で男性がつまんでいるのは、生きてるエビ。
あー、もっと魚を調理する方法を覚えて、次回はもっとガンガン料理したいです。
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長男君はサーモンのプリプリの切り身、7ユーロ。次男君はイワシが欲しいというので0.5キロ購入。売り場のおじさんは三回ほど鷲掴みにして袋にイワシを詰め込んで、3ユーロ。そしてサバを一匹2ユーロ。
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夕食では鮭は塩焼き。サバは焼いて、醤油で食べて、イワシは開いて小麦をまぶして揚げてみました。サバの皮の新鮮さ、見てください!イワシも揚げただけなのにとても美味。大満足でした。
リアルト魚市場
場所:リアルト橋の北側、カナル•グランデ寄り。
野菜や果物市もでています。ただし野菜は割高で、コックさんやら地元の人が大量に購入していくので、待ち時間が長く、しかも順番は平気で守られません。ここでは、だんぜん魚の購入がオススメです!
ヴェネツィアを散策して偶然行き当たったショップや朝市について書きました。僕たちは今回正味2日間滞在しただけなので、ヴェネツィアにはまだまだ未発掘の素晴らしい景色や面白い発見がたくさん溢れています。次男がまだ小学校低学年なので美術館、博物館はビエンナーレ以外は訪問していませんし。
次回は、北イタリアのカルロ•スカルパ、パッラーディオ巡り、海水浴、そしてなんといってもイタリアなので、より食文化を追求するために、何回でもこの地域にやってきたいと思います。
水の都というのは普段自分の住んでいる街の常識が通用しない、根本から全く異なるロジックで構築され、そして構成されている、というのも衝撃でした。ベネチアビエンナーレで提示された現代美術のありかたは、すでにヴェネツィアという都市によって体現されている。そのことが、訪問から数日たってジワジワと分かってきました。
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yuirocafe · 5 years
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今日はシドニーのフィッシュマーケットに来ました。日本では見たことない魚もいろいろいます。 牡蠣が一番有名みたいでおいしいのですが、お寿司にびっくり。カラフルすぎる。。(^_^;) ちなみに握りすぎてて固いですw でもお魚は揚げたりグリルしたり刺身にしたり、いろいろ美味しい。たくさんの人が食事を楽しんでいて、カモメやペリカンまで港に来ていて、なんだか楽しかったです。 https://ift.tt/2ZasWru
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shinyakosaka · 5 years
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190712 - -- --- 【Day 14】12/7/19 Airlie Beach発で、「Daydream」「Hamilton」「Whitsunday」の3つの島をめぐるツアーに参加。晴れていて良かったと思いました。 その後、北上して少しでも距離を進める。Bowenでは夜8時まで開いているフィッシュマーケットに寄る。明日・明後日でTownsville、Cairnsに着けそう。 (at Hamilton Island) https://www.instagram.com/p/B04-rPrAbBn/?igshid=1a1oaxl8cehj0
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