Tumgik
#フィリピン文化
shinjihi · 9 months
Quote
善人か…?悪人か…? 孫文が慕い、天皇陛下が認めた… “日本のヒトラー”と呼ばれた一般人とは? 時は1881年、福岡にて… 26歳の青年がある“秘密結社”を立ち上げた… とりたてて騒がれることもなく静かに産声を上げたのだが、この時誰ひとりとして想像するものはいなかっただろう… この青年が、天皇陛下もが認める「国民的英雄」へと上り詰めることも… 彼の立ち上げた秘密結社が、のちに日本近代史における重要な局面を次々と左右していくことになるということも… そして、遡ってみればアメリカで活躍する大谷翔平選手にまで影響を与えているようなのである… ではいったい、そんな青年とは誰だったのか?この秘密結社とはなんだったのか? その謎を紐解いていくことにしよう… 福岡で産声をあげた秘密結社 〜戦後GHQが世界から消し去ったワケ〜 この秘密結社を作った青年だが… 政治家だったわけでも、思想家だったわけでも、はたまた軍人だったわけでもなかった… どこにでもいるような一介の一般人にすぎなかったのである。 しかし、気づいたときには雑誌の「現代の豪傑」という人気投票で、当時の大政治家や大将軍を差し置いてダントツで1位に選ばれるなど、戦前の日本では“知らない者はいないほどの国民的人気”を集めていた… さらに、当時、一般人は不可能だった天皇陛下と直接謁見した世界で2人しかいないうちの1人となり… その生涯でどんな役職にもつくことのなかった“一般人”にもかかからず天皇陛下から祭祀料が下賜されるという異例中の異例の対応がなされ… 大東亜戦争の終戦前年、頭山がこの世を去ったときには、当時、交戦中であったにもかかわらず“中国”の各所でも慰霊祭が営まれた… このように、秘密結社を立ち上げて以降50年以上もの間絶えず高い評判と人望を集め、晩年には半ば神格化されたこの伝説の男こそが…. 頭山満(とうやま みつる)である。 頭山は「玄洋社」という秘密結社を福岡で立ち上げると、 幕末期に西欧列強との間で結ばれた不平等条約の改正運動を行い 一躍、日の目を浴びることになる。 加えて、 ・アジア諸国が西洋列強による侵略や植民地支配から解放されるべき ・アジア人が手を組むことによって独立と繁栄を実現するべき といった“大アジア主義”を掲げて独立を支援。 インドやベトナム、ビルマ、バングラデシュ、インドネシア、マレーシア、朝鮮、フィリピンといった東南アジア諸国だけではなく、遠くアフガニスタン、エチオピアといった国々の独立に頭山と玄洋社の面々が大きく関わったのであった… さらにその影響力は現代にまで及んでおり、、、 大リーグで活躍する大谷翔平選手が渡米前に読んでいた書籍『運命を拓く』を書いたのも頭山の弟子として玄洋社で活躍していた人間であった。 ここまで頭山満と、彼のつくった「玄洋社」の活躍ぶりについてご紹介してきましたが、、、 いかがだったでしょうか? 国民的英雄として扱われ、日本のみならずアジアの発展を願い、私財を投げ打ってまでその生涯を捧げてきた頭山でしたが… 実は戦後、その評価は180度変わってしまいました。 ・玄洋社は日本で初めて誕生した“危険思想団体”だった ・そんな組織を率いた総帥の頭山は侵略戦争を推進していた といったような具合に、“右翼の巨頭”であり、大陸侵略を推進した“日本版ヒトラー”として扱われているのです。 いったいなぜなのでしょうか? それは、GHQが歴史を捻じ曲げ、真実が抹殺されてしまったからなのです。 GHQや連合国にとって、大東亜戦争は“日本による侵略戦争”であり、玄洋社はそんな侵略戦争を後押した秘密結社でなければなりませんでした。 だからこそGHQは、戦後の世界秩序を形成するうえで障害となりそうな玄洋社に「超国家主義団体」というレッテルを貼り、強制的に解散させました… 頭山や玄洋社が“大アジア主義”を掲げて、植民地アジアの解放や独立を助けてきたという事実はGHQにとって隠されるべき「不都合な真実」だったのです。 さらに、終戦の前年に死去していた頭山満は、そのまま歴史の闇へと葬り去られ… 玄洋社を支えてきた広田弘毅は文官としては唯一のA級戦犯として死刑に処されてしまったのです… その結果、、、 彼らが日中和平に精魂を傾け、インドやアジアの独立に寄与してきたという事実は歴史から抹殺され…ただGHQの都合の良いように作られた“ウソの歴史”だけが残ってしまったというのです… そして残念なことに、終戦から80年近くが経過した今でも、日本では“ウソの歴史”が教えられています。 だからこそ私たちは、「頭山満」や「玄洋社」について教科書で学ぶことはありませんし… もちろん、メディアが取り上げることもありません… (先日バラエティ番組で頭山満の写った写真が紹介されていましたが、そこに「頭山満」の名前はなく、戦前の大物国家主義運動家と書かれていただけです…) このように戦前は英雄として扱われていたにもかかわらず、戦後「戦争犯罪人」のように仕立て上げられ、この世から消されてしまったのです… と、ここまで頭山満の話をしてきましたが、実は“消された英雄”となってしまったのは彼だけではありません。 吉田松陰や乃木希典、契沖といった日本の歴史を語るうえで欠かせない面々も、戦後GHQの政策によって消されてしまいました。 https://in.kamijimayoshiro.jp/mmkami_opt_1300_2309 どの人物も消された理由はただ1つ。 頭山と同じように「GHQや戦勝国にとって知られると困る不都合な真実」だったからです。
https://in.kamijimayoshiro.jp/mmkami_opt_1300_2309
39 notes · View notes
ari0921 · 1 month
Text
見事な岸田演説、覚悟して実現を
  櫻井よしこ
日本ルネッサンス 第1095回
国賓としてワシントンを訪れた岸田文雄首相を米国は厚くもてなした。岸田氏は好感のもてる指導者の姿で、日本国の意志を明確に示し、米国と共に世界秩序を作っていくとの意気込みを語った。
一例が4月10日、首脳会談後の合同記者会見だ。岸田氏はバイデン大統領より1.5倍長く語り、日米は今や、人間の尊厳を基にした価値観を地球社会に提示するグローバルパートナーとしての責任を果たすべきだとし、中国の「力による現状変更」を名指しで牽制した。
11日の米議会上下両院合同会議では、「未来に向けて~我々のグローバル・パートナーシップ」と題してユーモアを交えて語った。ブリンケン国務長官は「(恐竜がのし歩いていた石器時代を舞台にした米国のテレビ漫画の)フリントストーン一家の話で上下両院議員を笑わせたのは岸田首相が初めてだ」と、ほめ上げた。
岸田氏の柔らかな表情、満足そうな笑み。国内では余り見られない感情発露で首相が米国人の心の琴線に触れたのは確かだろう。同じことが日本でも出来るとよいのに、とつい思ったものだ。上下両院で岸田氏はまず日本の覚悟に言及した。
「今の私たちは、平和には『理解』以上のものが必要だということを知っています。『覚悟』が必要なのです」
中国の対外的姿勢や軍事動向がこれまでにない最大の戦略的挑戦をもたらし、経済的威圧や「債務の罠」外交で経済を武器化する事例が増えているとの指摘は驚くほど率直だった。ウクライナ支援を渋る米国議会(共和党)に対しても正論を語った。
「ロシアのウクライナに対するいわれのない、不当で残酷な侵略戦争は3年目を迎えました。今日のウクライナは明日の東アジアかもしれません」
岸田氏は米国の支援なしにはウクライナは敗北する、それではいけないのだと訴えたわけだ。
重大な責任  そして、こう語りかけた。
「ほぼ独力で国際秩序を維持してきた米国。そこで孤独感や疲弊を感じている米国の国民の皆様に、私は語りかけたいのです。そのような希望を一人双肩に背負うことがいかなる重荷であるのか、私は理解しています」「世界は米国のリーダーシップを当てにしていますが、米国は、助けもなく、たった一人で、国際秩序を守ることを強いられる理由はありません」「日本国民は、自由の存続を確かなものにするために米国と共にありますそれは日米両国の国民にとどまらず、全ての人々のためにであります」
大きな拍手。当然だろう。
4月10日付けでランド研究所のジェフリー・ホーヌン氏が『フォーリン・アフェアーズ』誌に寄稿した内容を思い出す。冷戦時代、米国が最も頼った同盟相手は、北大西洋条約機構(NATO)だった。21世紀の今、最大の脅威、中国に対峙するには日本こそが最重要の同盟相手だという内容だ
日本を、「自由で開かれたインド・太平洋」だけでなく「自由で開かれた国際秩序」を支える国だと評価し、従来の米戦略であるhub-and-spoke system(自転車の車輪の中心軸つまりハブが米国で、車輪を支える1本1本の棒が米国の5つの同盟国、日豪韓比タイ、という意味)の中心軸を、米国一国でなく、日米同盟に���きかえるべき時が来たと提言しているのだ。
安全保障問題において重きをなす保守系シンクタンクのランド研究所の提言とほぼ同じ内容を、岸田氏が語ったことになる。日本国の歩むべき道、方向性としては正しいと私は思う。しかし、それは重大な責任を引き受けることでもある。その責任を果たすには何をしなければならないかは後述するとして、岸田氏はこうも語った。
「私は理想主義者であると同時に、現実主義者です。自由、民主主義、法の支配を守る。これは、日本の国益です」「世界中の民主主義国は、総力を挙げて取り組まなければなりません。皆様、日本は既に、米国と肩を組んで共に立ち上がっています。米国は独りではありません。日本は米国と共にあります」
広島出身の政治家として核なき世界を目指すと主張してきた岸田氏が、日本は米国と共にあると誓って、さらに発言した。
「日本は長い年月をかけて変わってきました。第二次世界大戦の荒廃から立ち直った控えめな同盟国から、外の世界に目を向け、強く、コミットした同盟国へと自らを変革してきました」「地政学的な状況が変化し、自信を深めるにつれ、日本は米国の最も近い同盟国という枠を超えて、視野を広げてきました。日本はかつて米国の地域パートナーでしたが、今やグローバルなパートナーとなったのです」
新たな中東戦争
岸田演説の二日後、イランがイスラエルを攻撃した。昨年10月7日にテロ組織ハマスがイランの支援の下、イスラエルを攻撃した。その上に今回のイランによる攻撃である。世界はイスラエルの出方を固唾を呑む思いで見詰めている。米国は無論、イランでさえ、全面戦争に突っこみたくないと考えているのは明らかだ。イスラエルにとっても事は容易ではないが、新たな中東戦争が始まらないという保証はどこにもない。
日本周辺では韓国の与党「国民の力」が4月10日の総選挙で大敗した。日本を敵と見做す左翼勢力が大勝し、韓国政治はいつでも親北朝鮮、親中国路線に転換しかねない。
台湾でも親日勢力の民進党は、総統職は確保したが立法院で敗北した。親中国の国民党が第一党となり、政権運営は非常に厳しくなった。
韓国、台湾の政情不安定の中で、日本は米国と共にこの地域の安全保障環境を安定させる役割を買って出たのである。そのためにすべきことが、今回の日米首脳共同声明に記されている。
その中で評価すべき第一点は自衛隊が統合司令部を常設し、米国が在日米軍司令部の作戦機能を強化するとした点だ。日米の緊密な連携に加えて、韓国、豪州、フィリピン、タイ、台湾、インドなどの力をどう結集していくかが重要になる。
第二点として、日米の2+2(外相・防衛相会合)で拡大抑止に関する突っ込んだ議論をするとの合意も非常に大きい。中国が核の増産に走る中、中国の核攻撃をどう抑止するのか、攻撃にどう備えるのかを日米で具体的に話すことほど重要なことはないはずだ。
わが国の軍事力は、弾薬の備蓄ひとつとっても中国に及ばない。足りないところを早急に補い、憲法を改正することなしには、米国のグローバルパートナーには到底なれない。首相の発言は日本国としての誓いである。その目標に向けて岸田氏は現実志向で、具体策をひとつひとつ実現していかなければならない。
3 notes · View notes
kennak · 24 days
Quote
香港エクスプレス航空は、香港〜クラーク線を6月6日に開設する。 月・火・木・土曜の週4往復を運航する。機材はエアバスA320型機を使用する。所要時間は香港発が2時間10分、クラーク発が2時間15分。 香港エクスプレス航空によるフィリピン路線は、香港〜マニラ線を次ぐ2路線目となる。同路線はセブ・パシフィック航空も1日2往復を運航している。 クラークは、フィリピン・ルソン島に位置する。米軍基地が位置することからアメリカ文化が浸透しており、「東洋の小さなアメリカ」として知られているほか、経済貿易開発区として発展している。東南アジア最大のウィーターパークやゴルフコースなどの観光スポットもある。 ■ダイヤ UO532 香港(07:55)〜クラーク(10:05)/月・土 UO532 香港(18:10)〜クラーク(20:20)/火・木 UO533 クラーク(10:50)〜香港(13:05)/月・土 UO533 クラーク(20:55)〜香港(23:10)/火・木
香港エクスプレス航空、香港〜クラーク線を開設 6月6日から週4往復 - TRAICY(トライシー)
2 notes · View notes
wic1956 · 5 months
Text
study abroad diaries 〜北京編〜
大家好~!!早稲田大学文化構想学部3年の下田葉月です!
9月からの1年間、中国の清華大学に交換留学しています🐼
アジア圏、特に中学へ留学する人はかなり少数派なのではないでしょうか、、(私が知る中でもWICでは私しかいないような、、)
私自身準備を進める段階からなかなか中国留学の情報は出回っていないなという風に感じているので、特に中国に興味のある人、留学を考えている人の参考になればと思います🌼
Tumblr media
↑故宮博物館(明と清の時代の宮殿、紫禁城)
① 北京と清華大学について
Tumblr media
清華大学は中国の首都北京の海淀区というところにあり、北京首都国際空港から車でおよそ50分の場所に位置しています。北京大学と並んで中国で最も有名な大学であり、中国各地から優秀な学生たちが集まる場所です。北京にはこれ以外にもたくさんの大学がありますが、清華大学のキャンパスは北京内で最も大きい面積を誇り、なんと早稲田大学の約15~20倍ほどです、、
このような環境の中で生活するうえで欠かせないのが、自転車です!!私は小学生の頃に自転車で転んで以来トラウマで一切乗っていなかったのですが、大学内での移動で徒歩ではなかなか限界があったために、大学で自分の自転車を買いました✨(9000円くらいでした)
今では自転車技術も向上し、大学の中でも外でもどこへでも自転車に乗っていきます!!
でも北京には交通ルールや秩序がほぼないので、たとえ信号が青でもしっかり確認して車の合間を縫って走らないと本当の本当にひかれます、毎日がスリル満点です。
中国ではレンタルの自転車も充実していますが、殆どの人が自分の自転車か小型のバイクを持っています。日本と比べ物にならないほど自転車とバイクが多いですが、道が平坦で広いため比較的走りやすいです。(でも日本よりはるかに危険です)
Tumblr media
↑ピーク時の大学内、誰も譲らないのでよくぶつかります
② 学習面
私は交換留学の言語プログラムなので、とっている授業はすべて中国語の授業で固定です。授業は毎朝8時からはじまり(毎日6時半起きです、、)午前中には終わります。私のクラスには日本、韓国、タイ、ベトナム、フィリピン、ドイツ、オーストリア、オランダ、カナダ、アメリカ、ロシア、キルギスからの学生が集まっていて、その年齢も様々です。私はクラスで最年少ということもあり、中国に留学に来る人は院生をはじめとした年上の人が多いなあという印象を受けます。
中国に留学してみて驚いたのが、中国にルーツを持つ日本の留学生の多さです。私の周りでも体感9割ほどが両親のどちらかが中国人だったり、もともと国籍が中国であったり、または昔中国に住んでいた、など何らかの形で中国につながりを持っています。ここが他の国への留学とはちょっと違うところなのではないかなあ、と個人的に感じています。
ルーツを持たない留学生のうちでもほとんどが日本の大学で中国語を専攻している学生なので、そのどちらでもない私はかなりレアなケースだと思います、、。上のような事情から中国語がもともとできる子が多いのでコンプレックスを感じることもありますが、今はそんな自分に誇りを持てるようになり、元々中国語が好きなので楽しんで勉強できています✨
毎日顔を合わせることもあり韓国のクラスメイト2人と日本のクラスメイトの4人ですごく仲がいいのですが、全休の日や週末にみんなで北京の色々な場所へ遊びに行っています!!実は北京にはユニバーサルスタジオもあるんですよ❤️
Tumblr media Tumblr media Tumblr media
(上から天坛公园、万里の長城、ユニバーサルスタジオ北京)
③ 生活面
渡航前からなんとなくこんなところかな、、というイメージはありましたが、予想以上に北京は何もないところです、、。広大な中国の首都ですが、政治の中心という要素が大きいのか、不思議なことに都市の雰囲気がなく、日本に北京と似た都市はないとも言われます。
私は留学する大学を決める時に首都だから北京かな、と思って実際多くの大学が集まる北京を選びましたが、特に上海に住んでいた人や言ったことのある人はみんな上海がいいと言います(東京に似ているみたいです!)😭
そんな北京は、最近は気温が日に日に下がり、今12月の今日は最高気温がマイナス5度、最低気温がマイナス13度です、、。4日後にはマイナス20度になるそうです😥
とにかく体験したことのないような寒さで、露出しているところがあると痛いのでおしゃれもできません泣 
ここで、皆さん気になっているであろう、中国の食事についても紹介したいと思います🌸「美食の砂漠」と揶揄されることもある北京ですが、首都であるという特徴ゆえ様々な地方の中国料理を食べることができます!!私はほとんどの食事を大学の食堂ですませていますが、一食100~200円ほどで食べられて、種類も豊富でとても美味しいので飽きることがありません。私は特に辛いものが大好きなので、中国の暮らしや食に適応できています!
外で食べる火鍋や羊肉串などの中国料理は絶品なので、一度食べたら病みつきになること間違いなしです!ほかにも北京にはたくさんの韓国料理屋さんや日本料理屋さん(居酒屋)があり、様々な料理にありつけます!洋食もあることはあるのですが、中国料理で完結している感が強く、日本よりは期待できないと思います、、。              
Tumblr media Tumblr media Tumblr media
美味しくて種類豊富な飲み物が安く飲めます💕
④ 最後に
最初は中国の食や環境に適応するのが大変で中国に来て何度もおなかを壊し(急性腸炎にもなりました)、肺炎にもなりました。公共のお手洗いなどは、清潔な日本に比べるとやっぱり少し難易度が高いので、中国に住むことは色々な面から忍耐力を要します、、。
さらに中国はビザをはじめとしたすべての手続きがすごく複雑で厳しいので、それを1つ1つこなすのにも体力と精神力が必要です。また、ライン、インスタグラム、ツイッター、Google、ユーチューブなどの普段頻繁に使うSNSが中国では政府の規制により使えないので、VPNを使用する必要があるなど中国留学には独自の厳しさがあるようにも思います😭
しかし、皆さんにお伝えしたいのは、中国はすごく素敵な国であるということです。観光地に行けば何千年もの長い歴史をその美しい景色から感じることができ、食べ物の種類も豊富で飽きることがなく、さらに中国の方は情熱的で優しい方がすごく多いです。
もともと中国語と中国に興味があり留学を決めましたが、やっぱり素敵な国だなあ、と毎日のように思いながら生活しています✨
中国はビザの手続きの煩雑さやなんとなくのイメージからなかなか行きにくい国ではあるかもしれません。しかしながら、旅行に行くにも留学するにも素晴らしい国なので、みなさんぜひ目を向けてみてください!!
少しでも中国留学の実態と中国の魅力をお伝え出来たなら嬉しく思います!最後までお読みいただきありがとうございました💐再见~!!
Tumblr media
3 notes · View notes
budotsmediaph · 5 months
Text
BUDOTS MEDIA - WORK WITH JAPANESE TV PRODUCERS
Tumblr media
バート・サクワーダおよび彼の会社、BUDOTS MEDIAは、特にビサヤ地方、セブ島、ボホール、ネグロス、そしてパラワンのような遠隔地でのビデオ撮影を含む、制作会社の研究および制作をサポートする準備ができています。
私たちはドローン、生成AI技術、イラストレーション、地図を使用します。また、日本のクライアントの要件を理解し、以前の日本のクライアントとのアサインメントからの経験を持っています。
2014年、バートはフィリピンでメディア制作会社「BUDOTS MEDIA」を設立しました。BUDOTS MEDIAは、日本のメディア会社ASIAVOXと協力しました。このコラボレーションの成果は、フィリピンでのビデオ制作の研究に貢献し、以下の音楽ビデオの制作につながりました。
2023年7月19日(水)に発売された=LOVEの14枚目のシングル『ナツマトぺ』のミュージックビデオが公開されました。このビデオは、佐々木舞香と野口衣織がダブルセンターを務めます🥂。
『ナツマトぺ』は夏のオノマトペで、フィリピンのセブ島、マクタン島、ナルスアン島、カオハガン島で撮影されました✈️🎬。
この作品は、夏全開でオノマトペに溢れた女子旅で、10人が参加しています🏝️🚤✨。皆さんも、自分なりの『ナツマトぺ』を探してみてください🌞。
そして、オフショット写真が多く見られるエンドロールもぜひ最後までご覧ください。
BUDOTS MEDIAは、セブ島で開催された「BONDORI」フェスティバルの公式ビデオグラファーとして活動しました。このイベントは、日本人会セブによって主催され、日本文化の促進と地元のESL(英語教育)言語学校の支援を目的としています。 2013年、台風ハイヤン/ヨランダの後、ボランティアとしてヨーロッパからフィリピンに到着したバートは、セブでの日本のプレス出版物の品質にすぐに感銘を受けました。セブ市の詳細な地図やガイドを掲載した出版物で、特に「セブNAVI」と「CEBU TRIP」といった雑誌があります。
バート・サクワーダは、2003年から2010年にかけて、日本の東京で携帯電話技術(iモード、ケータイ)の研究を行いました。 彼の研究は、iモードの普及とその影響に重点を置いており、日本のモバイル技術の進化を深く分析しています。 サクワーダの業績は、日本における携帯電話の革新的な使用と発展に対する理解を深めるのに貢献しました。
2023年 NHK 所さん!事件ですよ「1匹2億円超え!?ニシキゴイが世界的ブーム ~中国~」
2023年 NHK 有吉のお金発見 突撃!カネオくん「子供が行列!人気スポット ~インド~」
2023年 NHK スポーツヒューマン 「体操・宮田笙子 ~中国~」
2023年 NHK ニュー試「世界の入試で未来が見える!インド工科大学 ~インド~」
2023年 NHK 100カメ「Pokemon World Championships」
2023年 NHK 世界のグぅ!話「すご~く努力して身に着けたスゴ技の価値がわかってもらえない~インド・リサーチ~」
2023年 NHK BSプレミアム 「ジャイアントパンダのタンタンと飼育員1000日の記録 ~中国ロケ~」
2023年 日本テレビ ザ!世界仰天ニュース 「美容整形被害 〜フィリピン〜」
2023年 日本テレビ ヒルナンデス!「フワちゃん韓国旅 ①②」
2023年 日本テレビ 上田と女が吠える夜 「リサーチ ~香港~」
2023年 日本テレビ カズレーザーと学ぶ。「リサーチ ~韓国~」
2023年 BS日テレ DAIGOのお願い!ワールドツアー 「出るかブルーサファイア!?宝石を掘る!~スリランカ~」
2023年 BS日テレ DAIGOのお願い!ワールドツアー 「韓国ソウルで美・食・酒!望月理恵の願いをかなえる旅 〜韓国・ソウル〜」
2023年 BS日テレ 「密着取材!スズメバチの脅威!! 〜台湾〜」
2023年 TBS 世界くらべてみたら 「日本の匠vs世界の汚れ ~フィリピン~」
2023年 TBS 人生最高レストラン 「リサーチ ~アイルランド~」
2023年 TBS 世界くらべてみたら 「リサーチ ~台湾~」
2023年 BS-TBS 憧れの地に家を買おう「セブ島に家を買おう ~フィリピン~」
2023年 テレビ朝日 スパーJチャンネル「卵かけご飯、香港でブーム 独自に進化、究極のTKG ~香港~」
2023年 テレビ朝日 「池上彰のニュースそうだったのか‼」×「林修の今しりたいでしょ!」コラボスペシャル 「〜韓国〜」
2023年 テレビ朝日 「楽しく学ぶ!世界動画ニュース・リサーチ」
2023年 テレビ朝日 謎解き戦士!ガリベンガーV 「リサーチ」
2023年 テレビ朝日 池上彰のニュースそうだったのか‼「3時間SP世界のニュース ~中国~」
2023年 フジテレビ 「ケーキのかわり 〜フィリピン〜」
2023年 フジテレビ 奇跡体験!アンビリーバボー「二つに割れる海 ~インド~」
2023年 フジテレビ 奇跡体験!アンビリーバボー「勝手に動くマネキン ~フィリピン~」
2023年 フジテレビ LiveNewsα 「日本企業進出 ~インド~」
2023年 フジテレビ 世界何だコレ!?ミステリー「リサーチ ~韓国~」
2023年 BSフジ ガリレオX「新たな治療法を確立せよ! アンメット・メディカル・ニーズに応える最新研究 ファーマエッセンシア ~台湾~」
2023年 テレビ東京 物流Z 御用聞きが未来を拓く
2023年 読売テレビ グッと地球便 「ジュエリーデザイナー中村瑠衣さん ~スリランカ~」
2023年 読売テレビ グッと地球便 「柔道整復師 錦戸正敏さん ~モンゴル~」
2023年 読売テレビ うさぎとかめ 「草彅剛に勝手に別荘プレゼン企画第4弾 〜フィリピン・マニラ編〜」
2023年 読売テレビ うさぎとかめ 「草彅剛に勝手に別荘プレゼン企画第4弾 〜フィリピン・セブ編〜」
2023年 読売テレビ るてんのんてる「ChatGPTが思う究極のカレーとは? ~フィリピン~」
2023年 韓国観光公社 【韓国グルメ34選】「なえなのが食べ歩きでソウルや仁川の伝統市場の美味しい地元ごはんを紹介!~ソウル~」前編・後編
2023年 =LOVE(イコールラブ)「 ミュージックビデオ ~フィリピン・セブ島~」
2023年 Huluオリジナル「挑戦者・山下智久 ~韓国~」
2023年 関西ペイント「PV ~インド~」
2023年 集英社+博報堂 「北方謙三 チンギス紀 広告撮影 ~モンゴル~」
2023年 韓国交通公社 「観光通訳案内電話サービス1330 ~韓国~」
2023年 ファーストリテイリング 「ユニクロ 〜フィリピン〜」
2023年 スシロー 「企業VP ~香港~」
2023年 テレビショッピング「マリーゴールド ~インド~」
2022年 NHK BSプレミアム「韓国ドラマ 世界的ヒットの秘密 〜密着 企画制作の現場 〜韓国~」
2022年 NHK BS1 Tokyo Docs Colors of Asia 受賞作品 アジアに生きる 挑みつづける者たち 「ナットブラザー 社会的芸術家 〜中国〜」
2022年 NHK BS1スペシャル 「市民が見た北京オリンピック 〜中国〜」
2022年 NHK 5夜連続生放送 「春よ、来い! ~ネパール中継~」
2022年 NHK スポーツ×ヒューマン「スポーツクライミング 伊藤ふたば ~韓国~」
2022年 NHK 有吉のお金発見 突撃!カネオくん「食卓に欠かせない!“たまご”のお金の秘密 ~香港~」
2022年 NHK 「ABUソングフェスティバル in インディア 〜インド〜」
2022年 NHK 四大化計画~世界は3つで語れない~「ダイヤモンド深堀~インド・リサーチ~」
2022年 NHK コンテナ全部開けちゃいました!「博多港編 ~香港~」
2022年 NHK World Direct Talk 「SANCHAI代表:仲 琴舞貴(なか ことぶき)NATURAL PEANUT BUTTER ~ネパール~」
2022年 NHK World Direct Talk 「Saathi共同創設者/クリスティン・カゲツ 持続可能なパッドがインドの女性に力を与える ~インド~」
2022年 日本テレビ 世界一受けたい授業「SKY-HI先生が感動した世界のスゴイ演出! ~マカオ~」
2022年 日本テレビ 世界一受けたい授業「開運茨城キャンペーン ~台湾~」
2022年 日本テレビ 世界一受けたい授業「海外のデジタル庁 ~台湾~」
2022年 日本テレビ 世界一受けたい授業「ユーミンの魅力~台湾~」
2022年 BS日テレ DAIGOのお願い!ワールドツアー 「香港映画の聖地巡礼がしたい 〜香港〜」
2022年 BS日テレ DAIGOの世界きまぐれリモートツアー 「人気リゾート地 フィリピン・セブの旅! 〜フィリピン~」
2022年 BS日テレ DAIGOの世界きまぐれリモートツアー 「韓国・ソウルの旅 第2弾 ~韓国~」
2022年 BS日テレ DAIGOの世界きまぐれリモートツアー 「韓国・釜山の旅 ~韓国~」
2022年 BS日テレ DAIGOの世界きまぐれリモートツアー 「マニラの旅! 〜フィリピン~」
2022年 TBS 神アプデ!ニッポン!「利用可能なアップデーとが世界中にあります ~インド~」
2022年 TBS 神アプデ!ニッポン!「リサーチ ~イギリス・スウェーデン・フィンランド・アイルランド・ドイツ               オーストラリア・イスラエル・オランダ・アメリカ・韓国・中国・台湾・インド・フィリピン・シンガポール」
2022年 BS-TBS 新・世界絶景紀行スペシャル「心を癒す3つの楽園 ~スリランカ~」
2022年 テレビ朝日「電脳ワールドワイ動ショー・リサーチ」
2022年 テレビ朝日 謎解き戦士!ガリベンガーV 「リサーチ ~オーストラリア~」
2022年 テレビ朝日「マツコ&有吉 かりそめ天国 リサーチ ~韓国~」
2022年 テレビ朝日 池上彰のニュースそうだったのか!! 「~中国・台湾~」
2022年 フジテレビ 奇跡体験!アンビリーバボー「リサーチ ムケシュ・アンバニ氏豪邸 ~インド~」
2022年 フジテレビ 「土曜プレミアム・世界法廷ミステリー 罪からの逃亡者 リサーチ ~韓国~」
2022年 テレビ東京 Beeワールド「クロガラシ畑と養蜂 篇 ~インド~」
2022年 テレビ東京 Beeワールド「壁養蜂 篇 ~インド~」
2022年 テレビ東京 Beeワールド「ヒンドゥー教と蜂蜜 篇 ~インド~」
2022年 テレビ東京 Beeワールド「ゴマ蜂蜜 篇 ~インド~」
2022年 テレビ東京 Beeワールド「街のミツバチを保護する 篇 ~フィリピン~」
2022年 テレビ東京 Beeワールド「樹上のハニーハンティング(前編) ~フィリピン~」
2022年 テレビ東京 Beeワールド「樹上のハニーハンティング(後編) ~フィリピン~」
2022年 テレビ東京 Beeワールド「東洋ミツバチのハニーハンティング ~フィリピン~」
2022年 テレビ東京特番 「世界のお店にツッコミたい! 〜韓国〜」
2022年 テレビ東京 有吉の世界同時中継「今、そっちどうなってますか? 〜フィリピン~」
2022年 テレビ東京 有吉の世界同時中継「今、そっちどうなってますか? 〜マレーシア・ボルネオ島~」
2022年 読売テレビ グッと地球便「ジュエリーデザイナー 中村瑠衣さん 〜スリランカ〜」
2022年 アメバTV 「リサーチ シャインマスカット ~韓国~」
2022年 JICA 「インスティテュート・オブ・チャイルド・ヘルス病院 ~インド~」
2 notes · View notes
kijitora3 · 9 months
Text
バスケに興味ないスポンサー企業のお得意さんにチケットばらまいたんでしょ そういうスポンサー企業はバスケを盛り上げたい!!っていうよりW杯でうまいこと宣伝したい!!!って方がメインで、もちろん金出してるから相応数のチケットは手に入るがその意味、値打ちがわかってないんだろうな
文化の死滅を見るようだ
4 notes · View notes
luckylucky-gg · 10 months
Text
ふと思い立って4年ぶりに、高校の頃少しの間だけ片想いをしていた彼に連絡をした。
彼は秀才、勉強もスポーツもできる、少しだけ毒舌。よくどうしようもない恋愛相談をタラタラと話し続けるわたしに相変わらずな口調で、少しの隙をついてくるようにアドバイスしてくれてたっけな。彼に言われるとそうした方がいい様な気がして、その一言に一喜一憂していた思春期真っ只中、誰が好きかなんて本当は分からない。
そういう事に触れている事で優位に立っているようなふわりふわりとした脆い人間だった。愛だの恋だの言っていれば良かっただけの16歳。彼は今フィリピンにいるらしい。文明の開化とは素晴らしい。スティーブ・ジョブズには頭が上がらない。そんな3000km以上離れた彼と簡単に連絡が取れてしまう。困ったものだ。
小さな芽が開花したくなる前に摘み取っておこう。私だけが知っている気持ちでいいのだ。さようなら秀才。さようなら若さ故の恋心。
2 notes · View notes
oshimatakuronews · 11 months
Text
The Listening Biennial Second Edition, Inter-Asia Plus
【展示、パフォーマンス、トーク/ Exhibition, Performance, Talk】
Tumblr media
https://listeningbiennial2023.dayangyraola.com/
Date:2023/07/06~2023/08/08 Place:UP College of Fine Arts, University of the Philippines Diliman
The Listening Biennialは、世界中のアーティスト、ミュージシャン、研究者、そして施設やコレクティブが参加し、リスニングに関する疑問や経験を育む国際的なグループです。The Listening Biennialは、グローバルなプロジェクトとして構想され、共有された共鳴と多声的な表現というキュレーターの構成を目指しています。これには、オーディオ作品の展示、実験的なパフォーマンス、そしてリスニングとローカリティが強調され、文化的特異性がより大きな注意の生態系に貢献するような、協力する施設や会場の組み合わせで行われる言説のイベントが含まれています。批評的なストーリーテリング、実験的なノイズ、音楽の歓喜から、音響ケア、種族間の接触、音のある物質の環境まで、The Listening Biennialは聴く世界を育むことを目的としています。 2回目の開催となるThe Listening Biennialでは、2つの展覧会企画と、シンポジウムやトークセッション、サマーキャンプなど様々なプログラムが実施されます。
“use your ears”と題した展覧会では、ビエンナーレのディレクターであるブランドン・ラベルと、The Listening Biennial 2nd editionの4人のキュレーターが選んだリスニングのための作品を展示しています。これらの作品は、7月6日から8月8日まで、東京のポルトガル文化センター(Camões- Cultural Centre of Portugal)で展示されます。また、7月8日から8月8日まで、フィリピン大学ディリマン校(ケソン市)のPAROLA-UP Fine Arts Galleryのギャラリー1階ロビーにて、試聴端末で展示される予定です。
また“there is no sound artists, just sound art”と題した展覧会では、ソニック・マニラ・リサーチを通じて、マニラにおけるサウンドアートのあり方を理解しようとするものです。こちらも7月8日から8月8日まで、フィリピン大学ディリマン校のPAROLA-UP Fine Arts Gallery、UP College of Fine Artsで実施されます。こちらの展示企画に招聘作家としておおしまたくろうが出展予定です。
---
秋田で発表したパフォーマンス作品「滑琴狂走曲in秋田!(カッキン・ラプソディー)」に関わってくださった方のご紹介で、フィリピンで開催されるビエンナーレに出展することになりました。私は“there is no sound artists, just sound art(サウンドアーティストはいない、サウンドアートがあるだけ)”と題した展覧会に招聘されました。世界各地で実施されるイベントなので、なかなか全容がつかめないところもありますが、出たとこ勝負ではじめての海外での活動に挑戦してきます〜
2 notes · View notes
lazyllamagentlemen · 11 months
Text
ニアショアVSオフショア:それぞれのメリットとデメリットを徹底解説
ニアショアとオフショア、これらの言葉はアウトソーシング業界で頻繁に耳にするものです。しかし、それぞれの意味と基本的な違いを理解している人は少ないかもしれません。本節では、これらの定義と違いを明確にします。
ニアショアとは、ビジネスプロセスやITサービスを自国に近い国や地域にアウトソーシングすることを指します。「ニア」は「近い」を意味し、時間帯や文化、言語などが近いことが特徴です。例えば、アメリカの企業がカナダやメキシコにアウトソーシングする場合を指します。
一方、オフショアとは、ビジネスプロセスやITサービスを遠くの国や地域にアウトソーシングすることを指します。「オフ」は「遠い」を意味し、主にコスト削減を目的としています。例えば、アメリカの企業がインドやフィリピンにアウトソーシングする場合を指します。
ニアショアのメリットとデメリット ニアショアのメリットとして最も大きいのは、時間帯、文化、言語の共有です。これにより、コミュニケーションがスムーズに行え、プロジェクトの進行が円滑になります。また、物理的な距離が近いため、必要に応じて現地を訪れることも容易です。
しかし、ニアショアにもデメリットは存在します。その一つがコストです。オフショアに比べて労働コストが高いため、大規模なプロジェクトではコストがかさむことがあります。また、ニアショア先の国や地域によっては、専門的なスキルを持つ労働力が不足している場合もあります。
オフショアのメリットとデメリット オフショアの最大のメリットはコスト削減です。開発途上国などの低賃金地域にアウトソーシングすることで、大幅なコスト削減が可能となります。また、大規模なプロジェクトに対応できる豊富な労働力も魅力の一つです。
しかし、オフショアにもデメリットは存在します。その一つがコミュニケーションの難しさです。時間帯の違い、言語の壁、文化の違いなどが原因で、誤解やミスが生じる可能性があります。また、物理的な距離が遠いため、現地を訪れることが難しい場合もあります。
まとめ ニアショアとオフショア、それぞれにはメリットとデメリットが存在します。ニアショアはコミュニケーションのスムーズさが魅力で、オフショアはコスト削減と豊富な労働力が魅力です。しかし、それぞれにはデメリットも存在し、ニアショアはコストが高く、オフショアはコミュニケーションが難しいという問題があります。
企業がアウトソーシングを考える際には、これらのメリットとデメリットを考慮に入れ、自社のビジネスニーズに最も適した選択をすることが重要です。
2 notes · View notes
sakura-zakki · 1 year
Text
読書の記録
人生で大切なことは、すべて旅が教えてくれた 有川真由美
旅先の文化や歴史、そこから感じた事、学んだ事がぎっしりと凝縮されている。
台湾やギリシャの国民性、フィリピンの少数民族「アイタ族」について、様々な宗教や文化が混在するイスラエル、ユダヤ人の歴史、さらりと読めるけど、学ぶことはとても多かった。
【メモ】
✏台湾の社会性とは「人をよろこばせること」であり、日本の社会性は「人から外れないこと」なのかもしれない。「人をよろこばせること」はたいへん積極的な”意思”であり、「人から外れないこと」は、たいへん消極的な”制限”である。
✏人の価値観はそれぞれでいいが、相手の世界を「それもあり」と認めることで、心がやわらかくなる。相手のいい部分も、そうでない部分も、まるごと受け止めると、とても楽になる。「よくない」と自分では思っていたことが、別な視点から見ると「いいこと」でもあるのだ。
✏もちろん、そんな便利な世の中は、私たちにとってよろこばしく、歓迎すべき世界だ。しかし、そんなふうに、よろこんでいるうちに、私たちから生きるためのタフな能力が失われていく。工夫して生み出す力。自分でなんとかする力。状況から察知する力。野生や本能といった本来のエネルギーまでも……。
✏人と「違うこと」があたりまえの社会だから、自分の力を伸び伸びと発揮していく。人と「同じこと」を求める社会では、どれだけいい能力をもっていても、それが潰され、生きづらくなる。イスラエルの空気のなかにいると、「自分らしく」なんて考えもしないほど、自然な自分に戻っていく。
✏知識においても、芸術においても、哲学においても、生活やビジネスにおいても、どんな世界であっても、相手を尊重して学ぼうとする気持ちと、明確な目的があれば、私たちはどこまでも進化していける。
2 notes · View notes
shinjihi · 9 months
Photo
Tumblr media
善人か…?悪人か…? 孫文が慕い、天皇陛下が認めた… “日本のヒトラー”と呼ばれた一般人とは? 時は1881年、福岡にて… 26歳の青年がある“秘密結社”を立ち上げた… とりたてて騒がれることもなく静かに産声を上げたのだが、この時誰ひとりとして想像するものはいなかっただろう… この青年が、天皇陛下もが認める「国民的英雄」へと上り詰めることも… 彼の立ち上げた秘密結社が、のちに日本近代史における重要な局面を次々と左右していくことになるということも… そして、遡ってみればアメリカで活躍する大谷翔平選手にまで影響を与えているようなのである… ではいったい、そんな青年とは誰だったのか?この秘密結社とはなんだったのか? その謎を紐解いていくことにしよう… 福岡で産声をあげた秘密結社 〜戦後GHQが世界から消し去ったワケ〜 この秘密結社を作った青年だが… 政治家だったわけでも、思想家だったわけでも、はたまた軍人だったわけでもなかった… どこにでもいるような一介の一般人にすぎなかったのである。 しかし、気づいたときには雑誌の「現代の豪傑」という人気投票で、当時の大政治家や大将軍を差し置いてダントツで1位に選ばれるなど、戦前の日本では“知らない者はいないほどの国民的人気”を集めていた… さらに、当時、一般人は不可能だった天皇陛下と直接謁見した世界で2人しかいないうちの1人となり… その生涯でどんな役職にもつくことのなかった“一般人”にもかかからず天皇陛下から祭祀料が下賜されるという異例中の異例の対応がなされ… 大東亜戦争の終戦前年、頭山がこの世を去ったときには、当時、交戦中であったにもかかわらず“中国”の各所でも慰霊祭が営まれた… このように、秘密結社を立ち上げて以降50年以上もの間絶えず高い評判と人望を集め、晩年には半ば神格化されたこの伝説の男こそが…. 頭山満(とうやま みつる)である。 頭山は「玄洋社」という秘密結社を福岡で立ち上げると、 幕末期に西欧列強との間で結ばれた不平等条約の改正運動を行い 一躍、日の目を浴びることになる。 加えて、 ・アジア諸国が西洋列強による侵略や植民地支配から解放されるべき ・アジア人が手を組むことによって独立と繁栄を実現するべき といった“大アジア主義”を掲げて独立を支援。 インドやベトナム、ビルマ、バングラデシュ、インドネシア、マレーシア、朝鮮、フィリピンといった東南アジア諸国だけではなく、遠くアフガニスタン、エチオピアといった国々の独立に頭山と玄洋社の面々が大きく関わったのであった… さらにその影響力は現代にまで及んでおり、、、 大リーグで活躍する大谷翔平選手が渡米前に読んでいた書籍『運命を拓く』を書いたのも頭山の���子として玄洋社で活躍していた人間であった。 ここまで頭山満と、彼のつくった「玄洋社」の活躍ぶりについてご紹介してきましたが、、、 いかがだったでしょうか? 国民的英雄として扱われ、日本のみならずアジアの発展を願い、私財を投げ打ってまでその生涯を捧げてきた頭山でしたが… 実は戦後、その評価は180度変わってしまいました。 ・玄洋社は日本で初めて誕生した“危険思想団体”だった ・そんな組織を率いた総帥の頭山は侵略戦争を推進していた といったような具合に、“右翼の巨頭”であり、大陸侵略を推進した“日本版ヒトラー”として扱われているのです。 いったいなぜなのでしょうか? それは、GHQが歴史を捻じ曲げ、真実が抹殺されてしまったからなのです。 GHQや連合国にとって、大東亜戦争は“日本による侵略戦争”であり、玄洋社はそんな侵略戦争を後押した秘密結社でなければなりませんでした。 だからこそGHQは、戦後の世界秩序を形成するうえで障害となりそうな玄洋社に「超国家主義団体」というレッテルを貼り、強制的に解散させました… 頭山や玄洋社が“大アジア主義”を掲げて、植民地アジアの解放や独立を助けてきたという事実はGHQにとって隠されるべき「不都合な真実」だったのです。 さらに、終戦の前年に死去していた頭山満は、そのまま歴史の闇へと葬り去られ… 玄洋社を支えてきた広田弘毅は文官としては唯一のA級戦犯として死刑に処されてしまったのです… その結果、、、 彼らが日中和平に精魂を傾け、インドやアジアの独立に寄与してきたという事実は歴史から抹殺され…ただGHQの都合の良いように作られた“ウソの歴史”だけが残ってしまったというのです… そして残念なことに、終戦から80年近くが経過した今でも、日本では“ウソの歴史”が教えられています。 だからこそ私たちは、「頭山満」や「玄洋社」について教科書で学ぶことはありませんし… もちろん、メディアが取り上げることもありません… (先日バラエティ番組で頭山満の写った写真が紹介されていましたが、そこに「頭山満」の名前はなく、戦前の大物国家主義運動家と書かれていただけです…) このように戦前は英雄として扱われていたにもかかわらず、戦後「戦争犯罪人」のように仕立て上げられ、この世から消されてしまったのです… と、ここまで頭山満の話をしてきましたが、実は“消された英雄”となってしまったのは彼だけではありません。 吉田松陰や乃木希典、契沖といった日本の歴史を語るうえで欠かせない面々も、戦後GHQの政策によって消されてしまいました。 https://in.kamijimayoshiro.jp/mmkami_opt_1300_2309 どの人物も消された理由はただ1つ。 頭山と同じように「GHQや戦勝国にとって知られると困る不都合な真実」だったからです。
15 notes · View notes
ari0921 · 1 year
Text
織田邦男先生の論稿です
現代が見習うべき大正人の精神 麗澤大学特別教授元空将・織田邦男
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では、ドラマのような優勝劇に日本国中が沸いた。顔に日の丸を描く人、球場内外で日の丸が振られ、国と選手と国民が一体化したような光景に、思い出したことがある。
国家と個人が一体となり
102歳で天寿を全うした父が90歳の時である。筆者に「もうそろそろ、ええじゃろう」と語り出し「実は、わしは戦艦大和を造ってたんじゃ」と。どうやら父は広島の呉工廠(こうしょう)で戦艦大和の建造に携わっていたらしい。「大和については、家族にも一切話してはならぬと命ぜられていたんじゃよ」と述べ、最後に「わしももう長くないからな」と終わった。大変驚いた。国家(海軍)の命令を、帝国海軍が消滅した戦後60年間も律義に守る。しかも戦後生まれの筆者に対して箝口(かんこう)令を守り通すとは。
父が亡くなる2年前、同じ大正生まれの小野田寛郎氏が亡くなっている。小野田氏は旧陸軍の軍人で、情報将校としてフィリピンのルバング島に赴任した。師団長の横山静雄中将から「玉砕は一切まかりならぬ。3年でも5年でも頑張れ。必ず迎えに行く」と訓示を受けたという。戦後も29年間、孤立無援でゲリラ戦を戦った。
手に入れたラジオで戦争が終結したことは気づいていたらしい。冒険家の鈴木紀夫氏によって発見され、帰還を促された。だが任務解除命令がない以上、任務は放棄できない。結局、元上官である谷口義美氏(元陸軍少佐)による任務解除命令を受けて帰国した。
両者に共通しているのは、国家と個人が一体となった「大正人」ということだ。父は大正3年生まれ、小野田氏は大正11年生まれである。先の大戦では大正人の7人に1人が戦没している。戦後復興の原動力も大正人が主力だった。
父には9歳年下の弟がいた。海軍パイロットとして昭和18年、太平洋のギルバート諸島上空で散華した。父は弟を思い、靖国神社にしばしば参拝した。最後の参拝は90代後半だったと思う。杖(つえ)を突きながら気丈に昇殿参拝を果たした。その時、父はポツリと呟(つぶや)いた。「何で靖国参拝に反対するんじゃろうのお」。現役時代、ある懇親会で小野田氏と同席させていただいたことがあるが、その時、小野田氏から同じ言葉を聞いたのを思い出した。
国家意識溶解の懸念
大正人にとって国家と個人は一体で、国家に尽くすことは、自分に尽くすことである。国家に命を捧(ささ)げた場合、国は永遠に死後の面倒をみる。なのになんだと、憤懣(ふんまん)やるかたない思いが感じ取れた。
国に殉じた先人に対し、国民が尊崇と感謝の念を表すのは世界の常識である。米国ではアーリントン国立墓地に、韓国では国立顕忠院に、フランスでは凱旋(がいせん)門の無名戦士の墓に国家のリーダーは参拝する。外国の要人来訪時も、必ず参拝する。これが国際共通の儀礼である。岸田文雄首相は1月の訪米の際、アーリントン墓地に参拝した。だが岸田首相は就任後、靖国神社には参拝したことがない。
いかなる事情があるにせよ、一国のリーダーが自国の為に命を捧げた先人に追悼の誠を捧げないのは異常である。異常を異常と感じなくなる時、国家と個人の一体感は失われ、国家意識は溶解していく。国家は国民一人一人の「義務と責任」から成り立っている。国家意識が希薄化すれば当然「犠牲」「勇気」「名誉」という普遍的価値は喪失し、我欲は限りなく肥大化する。国家あっての人権、人道、社会福祉であり、祖国あっての個人であるという当たり前のことが理解できなくなる。
公に尽くす生き様を忘れず
令和5年度予算が成立したが、国会での議論は見る影もなかった。昨年12月、安全保障関連3文書と共に、防衛費のGDP比2%、反撃能力の保有が閣議決定された。この時、「満足な議論もせず、民主主義の破壊だ」と野党は批判した。だが国会では十分な時間がありながら、「満足な議論」もせず、表層的で枝葉末節な質疑に終始した。参院ではウクライナ戦争や台湾有事もそっちのけで、行政文書をめぐっての「コップの嵐」に終始する体たらくである。
これを見る時、選良たちも国家意識が溶解し、安全保障や天下国家を「議論しない」のではなく、もはや「議論できなくなった」のではと思ってしまう。2021年の国際世論調査では「国のために戦うか」に対し、「はい」と答えた日本人は13・2%で最下位だった。この現実と通底するように思えてならない。
国家という「人」はどこにもいない。国家とは同胞、友人、知人、そして自分自身のことである。自分自身が国家そのものだという事実に戦後日本社会は目を伏せてきた。その結果「国家」の希薄化は深刻なまでに進んでいるようだ。
WBCで日の丸が乱舞する光景と国会の惨状が同じ日本だとはどうも思えない。数年もすれば大正人はいなくなる。国家と自分自身を同一視し、我欲を捨て、公に尽くす大正人の生き様を今こそ見直すことが求められているのではないか。(おりた くにお)
#産経新聞 #正論 
33 notes · View notes
kennak · 2 months
Quote
マニラ、フィリピン(AP通信)-アントニー・ブリンケン国務長官は火曜日、 で中国とフィリピンの沿岸警備隊の衝突が最近激化したことを受け、フィリピン軍に対する武力攻撃があった場合にフィリピンの防衛 係争中の 南シナ海 を支援するという米国の「鉄壁の約束」を強調した。敵対的な。 米国の条約同盟国を訪問した最新の高官であるブリンケン氏は火曜日にフィリピンのエンリケ・マナロ氏と会談し、その後マニラでフェルディナンド・マルコス・ジュニア大統領と個別に会談した。 でマルコス氏と日本の岸田文雄首相を迎える予定だ ジョー・バイデン大統領は4月のホワイトハウス首脳会談 。 3者は、 ますます攻撃的になっている中国の行動 南シナ海で と北朝鮮の核開発 に対する懸念の高まりについて話し合う可能性が高い。 ブリンケン氏はマナロ氏との記者会見で「われわれはフィリピンを支持し、相互防衛条約に基づくものも含め、鉄壁の防衛約束を守る」と述べた。 ブリンケン氏は「南シナ海やフィリピンの排他的経済水域を含め、自由で開かれたインド太平洋という共通のビジョンを脅かす中国の行動について、我々は共通の懸念を抱いている」と人民共和国の略語を使って述べた。中国の。 同氏は「放水、阻止行動、その他の危険な作戦の緊密な監視など、国際法とフィリピンの権利に対する度重なる違反」を挙げた。
ブリンケン氏、係争海域で中国と衝突するフィリピンへの「鉄壁の」支持を強調 | AP通信
2 notes · View notes
yotchan-blog · 4 hours
Text
2024/5/31 19:00:51現在のニュース
「みにみにぴにぴに」謎の言葉が全国10駅に 就活の面接に役立つ?(朝日新聞, 2024/5/31 18:59:25) バス・地下鉄の「敬老パス」、1年間で5000回使う強者も…横浜市議「会社の業務利用では」([B!]読売新聞, 2024/5/31 18:54:46) 東京都知事選 元航空幕僚長の田母神俊雄氏が出馬表明(毎日新聞, 2024/5/31 18:54:02) セクシー田中さん問題、日テレ「認識ずれ信頼関係失う」 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/5/31 18:51:12) 東大、1分子1分子の乱雑さからエントロピー変化を定量する新手法を開発 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/5/31 18:51:12) ラファで続くイスラエルの攻撃、12人死亡 「遺体の回収中だった」(朝日新聞, 2024/5/31 18:48:05) ラウンド3、ファイト!橿原にストリートファイター像3体目を設置へ(朝日新聞, 2024/5/31 18:48:05) 警察の内部文書を漏らした疑い、鹿児島県警の前生活安全部長を逮捕(朝日新聞, 2024/5/31 18:48:05) 「デフレ脱却」宣言に逆風 需給ギャップ推計、マイナス1.1%に(朝日新聞, 2024/5/31 18:48:05) ウクライナ平和会議、注目の中国は「参加難しい」 外務省明らかに(朝日新聞, 2024/5/31 18:48:05) 棚田とイカ釣り船いさり火競演 高齢化で危機「美しい景色渡したい」(朝日新聞, 2024/5/31 18:48:05) 有罪でも“決定打”にならない訳 トランプ氏「真の評決は11月だ」(毎日新聞, 2024/5/31 18:46:52) 中野のマンションで少女殺人未遂容疑 自称ユーチューバー30歳逮捕(毎日新聞, 2024/5/31 18:46:52) みんなの銀行「撤退考えていない」 観測広がり、ふくおかFGが会見(朝日新聞, 2024/5/31 18:39:35) グローバルサウスから選ばれる国になるには?日本貿易会の新会長語る(朝日新聞, 2024/5/31 18:39:35) ライドシェア全面解禁「政府は年内に結論を」 小泉元環境相(毎日新聞, 2024/5/31 18:39:30) 共和、民主で評価真っ二つ メディアは「実況中継」 トランプ氏有罪(毎日新聞, 2024/5/31 18:39:30) 都市対抗九州2次予選 第2代表決定戦は1日午前9時に変更(毎日新聞, 2024/5/31 18:32:09) 運転士が人身事故で「記録をつくった」 JR社内報に不適切表現(朝日新聞, 2024/5/31 18:31:25) 国の重要文化財の「塔」売却の危機 そもそも売れる?文化庁の見解は(朝日新聞, 2024/5/31 18:31:25) マルコス大統領が安保会議で演説へ 米中の緊張、鍵握るフィリピン(朝日新聞, 2024/5/31 18:31:25)
0 notes
bearbench-img · 3 days
Text
タイワン
Tumblr media
台湾は、アジア東部に位置する国で、正式名称は「中華民国」です。台湾島とそれを取り囲む小さな島々から成り、東アジアと東南アジアの境界に位置しています。首都は台北で、中国大陸と日本、フィリピンに近く、海洋貿易の要衝となっています。台湾は美しい自然環境に恵まれ、雄大な山岳地帯やビーチ、温泉など観光資源も豊富です。主要言語は中国語(北京語、国語)で、台湾語(閩南語)や客家語なども話されています。また、台湾は経済的に発展しており、半導体や電子機器などのハイテク産業が特に有名です。食文化も豊かで、中華料理や台湾料理は世界中で人気となっています。
手抜きイラスト集
0 notes
ymifune · 27 days
Text
アフロ民藝
5月4日。できたことを中心に。 4月の体組成計の結果は、筋肉量 +0.6kg、体脂肪量 +0.4kgと出ている。おおよそ京都から帰ってきてからの1ヶ月の結果だ。1月、3月と筋肉量が減っているぐらいなので、少なくとも筋肉量が減らずに済んでよかった。今5月で・・・まあ年換算した時の結果はまたおいおい確認することとしよう。今見ているのだけどね。あと2ヶ月で今年も半分が終わる。その時にまたまとめられたらいいのかなと思う。 今週の結果で見ると、筋肉量 +0.4kg、体脂肪量 -0.4kg と出ている。 5月2日木曜日にフィリピンの写真家Rと、同じくフィリピンの写真家のVとは初めて会って、中野で写真撮影を敢行した。そこまでフィリピンのRの写真家としての腕を買っているということはないのだが、撮影自体は楽しく最後まですることができた。多少は出来上がりもIGに上がった。 5月3日金曜日は中国のJが東京に遊びに来ていて、初めて会ってきた。今回は森美術館に一緒に行った。森美術館の方はとてもいい内容だった。アフロ民藝という、黒人の美術家が名古屋県の常滑市で焼き物を学び、民芸品とブラックネスを融合させインスタレーションを完成させていた。カタログも少し欲しかったのだけど、3400円ぐらいでまだ製作中とのことで、見て内容を確認することはできなかった。 Jは悪い男ではなかった。Jは・・・コロナ前にやり取りをした限り、かなりの遊び人で、キラキラした自撮りばかり撮っているナルシストのような印象だった。で、その私の観察が必ずしも間違っていたとは思わないのだけど、中国に戻りきちんと仕事をし、空いた時間で創作を続けているという真面目な面も知ることができた。 が、・・・褒めて落とすのって良くないね。でも、まあ書こう。口臭がひどかった。歯石が溜まっている人の口臭がして、とても隣にいられたものではなかったので、割とあっさりと森美術館、スタバだけで帰ってきた。 空いた時間でコマコマと歩を進めていたArtful Dodgerの"Think About Me"のカバーだが、ようやく録音できるところまでトラックを完成させることができた。とても難しかった。直近のカバー曲の話をすると、Magnetic Manの"Boiling Water"があったが、あれはとても簡単だったのだ。曲の構造も簡単だったし、コード進行、ビートパターンもさほど苦もなく最後までできた。 が、Artful Dodgerは違った。3/4拍子のワルツというUK Garageとしてはかなり特異なリズムから始まり、コード進行、ビートパターン、曲の構造に至るまで、ポップスのお重の構造を目一杯活用した完成度の高いポップスだった。コード進行的にも私なりの解釈を足すようなことを大きくはできず、割と原曲に忠実に作ったトラックになったんじゃないかと思う。ボーカル部分も多分、原曲に忠実だと思う。 明日、録音すると思う。風邪っぽくもなく、時間も明日明後日なら取れそうなので、録音はしようと思っている。ミキシングとマスタリングまでできるかどうかはちょっとやってみないとわからない。 GW中に人と会う約束だったり、しないといけないことだったりは、まあ大体終わったと言えるので、集中して、自分のことをしよう。 向き合おう。 本当に必要なことってそれだけだ。向き合うこと。 洋書を読んでいる時、和書を読んでいる時もそうかもしれないが、どうしても気持ちが活字から離れて、取り止めのないことをふわふわと考え始めてしまう時がある。そんな時に、小声ででもその文面を声に出して読んでみるかのように口を動かすと結構集中力が戻ってくる場合がある。口に出すという脳の指令と、耳でそれを改めて聞くという聞き取りの刺激が入ることで脳が活性化するのではないかと思う。食事中はそれができないのが難点だ。 筋トレは楽しくできていると思う。今日、足の日の10日目が終わったので、来週になるのかな、1週間のディロードに入るだろう。定期試験のことをこちょこちょと最後までやらないといけない時だったので、時間があるのはいいことだ。 聴解の試験のFBは先んじていただいたのだが、学校に大体の資料があるので、家では特に作業が進められていない。 アメリカの作家 Paul Austerが亡くなったという。Sam LakeのInstagramで流れてきて知った。ニューヨークで買ったPaul Auster原作の漫画を最後まで読んでいなかったなと思い出し、紙の本なのだが、最後まで読んでみようと思っている。また、Sam Lakeがその訃報の表紙に使っていた小説をKindleで購入した。近いうちに読もう。 向き合って、少しずつでも前に進まないとだな。 あと休みは2日ある。また書くかもしれない。 もしこれを読んでくれた方がいたら、どうか残りのお休みも楽しんでもらえれば。
0 notes