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#フォトジェニック旅
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【やりたい事を仕事にするのがいい?悪い?】⁡ こんな絶景カフェめったにない!!⁡ しかも寝転びマット付きー😍⁡ ⁡ ご当地グルメの果実入り柑橘ソーダもおいしい😋⁡ ⁡ 近場海外、韓国南部のチェジュ島東部、⁡ 「チェジュと言えば」の印象も強い台形の山⁡ ⁡ 城山日出峰のすぐ近くだから観光ついでに立ち寄ることもできるオルダカフェ☕⁡ ⁡ ⁡ 『インスタ映え』そーんなねらってる訳じゃなくても、やっぱり素敵な場所があったら⁡ ⁡ 入り込んで撮ってみたい、が女心よねぇ☺️⁡ しっかりやってきました(笑)⁡ ⁡ これで映えてると言うのかしら?←そもそもそれもイマイチわからん😂⁡ ⁡ カーデ脱いどきゃよかった、髪茶色にしとけば良かった?なんて後から言ってる時点でまだまだ未熟者です😂⁡ ⁡ ⁡ ま、それはさておき、この広ーい芝生に広ーい海!!視界300度?!しかも右に見えますはチェジュの代表風景ですよ🥰⁡ ⁡ よくこんなとこにカフェあったな👏⁡ パンはふわふわ系で味はたまたまか、まぁ普通。⁡ ⁡ 飲食としては現地相場より高めだけど、場所代として全然払うー😍⁡ ⁡ 気候も良かったし名所1箇所行ったような気分になれる。寒い季節なら全面ガラス張りの室内もあり。⁡ ⁡ ちょっと入り口がわかりにくいからこの記事を保存しておいて下さいね💕(文末に詳細)⁡ ⁡ ⁡ 行き先を調べ倒して、新しい体験をして、良かったところを写真に撮って、文にして人に伝えるのが私は大好き❣⁡ ⁡ 私が旧友に「キャリアウーマンやってて偉いなー」って言ったら⁡ ⁡ 「でもあかねはあかねにしかできない仕事だから」って言われたけど、なんとなくそうなった訳じゃなくて⁡ ⁡ じーーっくり自己分析して⁡ ★1番自分が情熱をかけられて⁡ ★努力して技術も磨こうって思える=身につく★人からも需要のある⁡ ⁡ 事は何かな?って⁡ 考えて進んできた結果ですよ〜。⁡ ⁡ だからきっと一人一人あなたにも、そういう分野はあるんじゃないかな〜。⁡ ⁡ ○○作りがめっちゃ好き、マニアックな△△を教えられるよ?とか。⁡ ⁡ もちろん簡単にいきなり仕事には大変だけど、バイトしながらでもいい、って割り切って始めるか、⁡ ⁡ 流行りの副業でスタートするか、⁡ 趣味と割り切って別で仕事はするか?⁡ その違いだけ。⁡ ⁡ みーんなそれぞれすごい。いずれにせよやりたい事はなるべく多くやれるようにしたいですね〜😄👭⁡ ⁡ ⁡ ⁡ 📍オルダカフェ 오르다카페 Orda Café(オルダカフェ)⁡ ⁡ 電話番号+82-64-783-8368⁡ 駐車場あり⁡ ⁡ 西帰浦市城山邑ハンドロ269-37⁡ 서귀포시 성산읍 한도로 269-37⁡ (城山日出峰北西、牛島遊覧船乗り場近く)⁡ ⁡ 【公共機関でのアクセス】⁡ 最寄りのバス停城山里(성산리)から徒歩8分。⁡ 急行バス[赤] 111,112番⁡ 幹線バス[青]211, 201番⁡ *済州バスターミナルから幹線バス211番で1時間13分⁡ ⁡ 営業時間09:00~21:30 ⁡ 年中無休⁡ ⁡ ⁡✵✧✵✧⁡✵✧✵✧⁡✵✧✵✧⁡✵✧✵✧⁡✵✧✵✧⁡⁡⁡⁡ ⁡⁡⁡⁡ いいなと思ってもらえたら⁡イイネ⁡ 行きたくなったらコメント⁡・【保存】してもらえると嬉しいです😊⁡❣⁡ ⁡⁡ ⁡⁡ 🏝️🌍✈️トラベルフォトグラファーAkaneの⁡⁡⁡⁡ わくわくまったり世界写真旅行🚞🗾🏘️🌷⁡⁡⁡⁡ ⁡⁡⁡⁡ 日々をhappyにするコツと共にお届け🤲⁡ ⁡ @akane.suenaga⁡⁡⁡⁡⁡ ⏪他の投稿を見る・フォローはこちら⁡ ⁡⁡⁡⁡ ⁡✵✧✵✧⁡✵✧✵✧⁡✵✧✵✧⁡✵✧✵✧⁡✵✧✵✧⁡⁡⁡⁡ ⁡ I'm photographer, traveld #Jeju island ⁡⁡⁡of Korea as an influencer.⁡ ⁡ @visitjeju.jp @kto.japan @twayair_japan⁡ @grand_hyatt⁡ ⁡@⁡aumo #チェジュ島 #ティーウェイ航空 ⁡⁡ #ときめく韓国 #グランドハイアットチェジュ #旅とシゴト⁡ #genic_beach #トラベルフォトグラファー⁡⁡Akane⁡⁡⁡⁡⁡⁡⁡ #トラベルライター⁡⁡⁡⁡ ⁡ #海が好き #海沿い #海の見えるカフェ #テラスカフェ #海外旅行行きたい #フォトジェニック旅 #インスタ映えカフェ #インスタ映えするやつ #インスタ映 #海外旅行計画 #海外旅行好きと繋がりたい #絶景カフェ #veltra #ビーチリゾート #絶景好き #絶景好きな人と繋がりたい #開放感 #まったりカフェ #まったりタイム #海沿いカフェ #海沿いドライブ (ORDA Tropical Lounge CAFE) https://www.instagram.com/p/CkLKayOJeqe/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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tomo2411 · 2 years
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☆チームラボ1☆ チームラボボタニカルガーデン大阪 長居公園 @teamlab.planets 当たり前なんだけど 日が暮れてからの開催時間 伊雑宮から大阪まで 良い時間帯に到着するんじゃないかと 前日から予定にはしてて 雨が降れば縁がなかった事として 諦めようと思ってたけど 伊雑宮から確認した天気予報は 雨は降らず曇り模様 コレなら行ける!と 駐車場でチケット購入 便利な時代に感謝 場所は大阪の長居植物園 1974年オープンし 50年近く時が経ち 大都市の中の 夜の植物園は不思議な空間に 最初に目に飛び込んでくるのは 「風の中を散逸する彫刻群」 巨大なオブジェに映し出されるのは ゴッホの絵のような力強さ 絶えず動くのでなかなか目が離せない でもその奥に見えてる 「大池に浮遊する呼応するランプ」 風に吹かれたり 人がランプの近くに立ち止まったりすると 強く輝いて音色を響かせる ランプは、風が静かで 人が近くにいない時は ゆっくりと明滅をはじめるそうだ 「光の草原-カピラリス」 カピラリスの草原が光ってる 思わず足を止めると 光は増してゆき 辺りへと移っていく 向こうから光が押し寄せてきたのなら 向こうに人がいることを意味する チームラボ ボタニカルガーデン 大阪 @teamlab.planets 大阪市東住吉区長居公園1−23 06-6699-5120 18:00~21:45 注意事項 ・フラッシュ撮影、および園内でのドローンの使用は禁止 ・一脚、三脚、自分撮りスティック等の補助機材の持ち込み、使用もお断り チケット料金 オンライン購入・各種プレイガイドでの購入 * 大人 高校生以上 
1,600円 * 子ども 小・中学生 
500円 * 障がい者割引 手帳お持ちの本人様と同伴者1名まで購入可(入場には1人1枚チケットが必要となります) 
800円 * 未就学児 
無料 現地購入 ※現地では当日分のみの販売となり、売り切れる場合があります * 大人 高校生以上 
1,800円 * 子ども 小・中学生 
600円 * 障がい者割引 手帳お持ちの本人様と同伴者1名まで購入可(入場には1人1枚チケットが必要となります) 
900円 * 未就学児 
無料 #チームラボ #チームラボプラネッツ #チームラボ大阪 #チームラボボタニカルガーデン大阪 #長居公園 #長居植物園 #長居植物園の映えスポット #幻想的 #幻想的な世界 #えもい #��ぉとじぇにっく #エモい #フォトジェニック #光のアート #夜の公園 #大阪 #大阪観光 #大阪旅行 #行ってよかった 広くて暗くてほの明るくて その明かりに引き寄せられて 見惚れる これはまだ序章 (長居植物園) https://www.instagram.com/p/Ckkqn0GvUoQ/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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naomode911 · 2 years
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6/1にオープンしたばかりの クッキー屋さん @the_cookie_594 表参道での人気店が 新大久保にも出来たという事で 先日新大久保に行ったとき めぐみちゃんと ちょっと寄ってみた♡ テイクアウトで クッキー買って帰ってきたので お家で新大久保の続き やりました😍 クッキーは柔らかくて 1個で満足度が高い大きさ! 甘すぎず 上品でとても美味しい♡ ここ次は カフェで利用したい✨ #韓国 #korea #最高かよ #ソウル #新大久保 #soul #東京グルメ #旅行 #コリアタウン #コリア #韓国旅行 #フォトジェニック #Cafe #カフェ #lunch #japan #happy #instagood #tokyo #coffee #special #ランチ #女子会 #seoulcafe #映え #インスタ映え #バエ #japanesegirl #友達 (新大久保駅) https://www.instagram.com/p/CgPKwVnLqTE/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ksawatari · 5 months
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FF15、やれマップがどうのとか演出がどうのみたいな話はどっかでしたと思うけど、何がどうなってそんなにエモを突き動かされてここまで引きずるはめになったのかって話はたぶんしてなかったと思うので今年の内にまとめておこうと思う。マジでね、今年の1月にFF15を始めてDLCまで全部クリアしたのがたぶん4月くらい? だったと思うんだけどそこからずっっっっと引きずってるからね。私だってStand by meを聴いてるあの時にはこんなことになるとは思ってなかった。男四人が旅する話だから”Stand by me”? マジ? とか思っていた。まあたぶんノクトたちもこんなことになるとはって思ってたと思う。
FF15って「友達の棺桶に入れる写真を選ぶ」をめちゃくちゃ丁寧に時間かけてやってる作品なんだよね。一言でまとめると。FF10では突然村一つが消えることが良くある世界で死とどうやって向き合うかってことを大きいスケールでやってたんだけど、それをめちゃくちゃパーソナルな、それこそ腕の長さくらいの距離感まで範囲を縮めてやってるのがFF15。
あのゲームって写真を選ぶって機会が何度も何度もあるんだよね。一日の終わりにはその日にプロンプトが撮った写真を眺めてそこから残すものを選んで、それを何日もやってるとその内保存上限に引っかかるくらい写真が増えてくるからそれが一杯になる度にまた写真を厳選して。そうしている内に何を忘れたくないのかとか何をプロンプトの手元に残して何ならプレステ本体の方に移して消して良いやとなるのかっていう選考基準の輪郭がはっきりしてくる。そしてその集大成が最後にノクトが持っていく写真を選ぶあのシーンだ。あのシーンで、プレイヤーは否応がなしに旅の思い出と向き合って自分が何を大事に思っているのか考えなくてはならなくなる。
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私が最後に選んだのはこれなんだけど。なんかもっとフォトジェニックな「映える」写真とかいくらでもあったんだよ、こんなわけわからん崖と見切れてる看板が背景じゃないやつとか。でも景色とかどうでも良いじゃん、っていう。四人が良い顔してるなら何でも。っていうのを上限ぎりぎりまで保存された写真をめちゃくちゃ時間かけて全部眺めながら私は考えてこの写真を選んだわけ。
写真を選ぶ過程で、メインストーリーはもちろんサブクエとか普段の移動とか釣りとか、その他全ての活動が意味を持つ。下らないと思っていた些細な時間が全て意味を持って輝き始める。これを全て諦めろと要求されている中で、どうしても握りしめておきたい一枚の思い出を選ばされる。
本当に、写真というものをストーリーテリングに上手く使った良いゲームだった。プロンプトが写真撮ってくれるあのシステムはフォトモードでは替えが効かない唯一無二のものだったと思う。
FF15は友達の棺桶に入れる写真を選ぶゲームだって言ったんだけど、これが最大のエモの発生源であると同時に最大の弱点でもある。それはなぜかというと、ここで何を感じ取れるかはノクティスと友達になれるかどうかに全てがかかっているから。知らん人の葬式に出るのと友達の葬式に出るのではどうしたってそこで覚える感情に差が出るわけ。
FFシリーズだし戦闘はサクサクだしそんなに複雑な育成システムがあるわけでもないし、ガワはだいぶあっさりというか万人向け寄りに見えるんだけど、最終的な印象がどうなるかは主人公と友達になれるかどうかに全てがかかっていてサブ要素にも見えるミニゲームや飯やら道中の会話やら写真やらの要素は全てそのためにある、っていうだいぶとんがった作りだよねこれ。やりたいこと自体は良かったと思うしきちんとできてたと思うけど、ゲームが発売されると早いもの勝ちみたいな感じでストーリーを全部見せながらさらっとクリアする実況が大量に上がってそれでゲームの評価がだいたい決まってしまう今のシーンと本当に相性が悪かった。
私も最初の内はこういうFFっぽい線の細いイケメンってあんまグッと来ないわ~~とか思ってたんだけどね。誰が喋ってるのか声だけだと判別付かんなとか。思ってたはずなんだけどね。
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これ一週目のデータでプロンプトが撮った最後のノクトの写真なんだけど、これをスマホとPCの両方に入れてて時々取り出して眺めている。
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mirinstar · 11 months
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やきそばテスト2
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ティーセットのリカラーと同時進行でテストしてるせいで テーブルの上がリアルな感じで散らかってきた。
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大量のやきそばをインベントリに入れて生活する日々。
TSRの中の人「TS4の鏡面反射光は実際の環境を反映してない」
な、なんだってー やきそば持って温泉旅行にも行ったのに…
そういえばこれも夜の屋台で食べるメニューだったから 闇でテカってはいけない。修正を加えつつ燈明祭の開催を待つ。
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なんだと・・・・・屋台にたどり着くまでの絶望感がすごい…
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注文したらアキヤマさんに横取りされたが、武士の佇まいなので許した 闇テカは抑えられた模様
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明かりがついてからが問題 やっぱりこうなるーンモー
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EA謹製に戻した。さすがにテカりはなくなった。これもうこういう影なんだな
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やきそばテスト専用棟を作る始末。(ハロウィン飾りが秋からつけっぱなし) 溶岩の人、この壁紙にシンデレラフィット 中では怪しい実験が行われています ブレイクスルーしたい
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不特定多数のNPCが家の前めっちゃ見に来る。
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雪だるまが溶けません
ところでPhotoshop用のDDSプラグイン 今導入しようとすると、会員登録からの謎サービス加入のインストールの くそめんどくさい手順になってるので できればPNGだけで済ましてえええなあ…と横着してたところ 昔使ってたプラグインがまだ有効だったらしく? DDS形式でリサイズ&保存することができた(壊れてる恐れもあるが…)
ので、S4Sチュートリアルからもらってきたブランクデータで スペキュラマップを除外してみた。
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よくわかんない。けどやっぱり暗めの陰影はあるような。
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消灯してもマットなかんじ。
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小さい明りつけた。紅ショウガの主張がツボる
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フォトジェニックな冬の夜。と見せかけて焼きそば載ってる。
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memory-recorder · 1 year
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Throwback kulturzug to Breslau, Poland. ポーランド旅行を振り返って *memoryrecorder.com is bilingual. #berlin #breslau #reflectiongram #kulturzug #industrial #tb #markthalle #easterneurope #streetphotography #spi_reflections #capturestreet #architecthunter #ベルリン #フォトジェニック #ポーランド #アーキテクト #リフレクション #東欧 (at Breslau Polen) https://www.instagram.com/p/Cmylo4FotND/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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lovesugar714 · 2 years
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こんばんは! 今日は過去に撮った写真を紹介します! #島根県松江市 の #宍道湖 の写真です。 実家島根県の宍道湖の写真です。 2021/6/29撮影 撮影の依頼受付中です。 お気軽にDMください。 #sunset #写真撮ってる人と繋がりたい #landscape #カメラ女子 #photography #フォトジェニック #写真好きな人と繋がりたい #写真 #一眼レフ #カメラ好き #お写ん歩 #東京カメラ部 #フォロワー募集 #followme #Nikon #日本 #Japan #キタムラ写真投稿 #お出かけ #旅行 #夏 #広がり同盟 #travel #風景 #山陰大好きプロジェクト #出張カメラマン #夕陽 #山陰 (宍道湖) https://www.instagram.com/p/CiCsIdcLSYK/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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amp-hawaii · 2 years
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プライベートフォトジェニックツアー アンプハワイの新プラン、「プライベートフォトジェニックツアー」をご案内。 このプランは、貸切のチャーターツアーと写真撮影が同時に楽しめるアンプハワイのオプショナルツアーです 。初めてのハワイでも人気スポットを押さえてオアフ島観光と写真の両方が楽しめますし、ハワイに詳しいリピーターもフォトジェニックな写真でいつものハワイ旅行の満足度がアップ。さらに貸切チャーターなので他人との接触も極力避けることができますので安心安全なところも魅力の一つです。 スケジュールは自由自在に組むことができ、予算に合わせてプラン構築が可能なのも良いところ。 移動車、観光、写真が含まれていいる格安、お得なこのプライベートツアーは3時間300ドルからのリーズナブルな価格でフォトジェニックなプライベートツアーでハワイ旅行を楽しもう! 詳細ウェブサイトご確認ください。 Private Photogenic Tour Amp Hawaii's new plan, "Private Photogenic Tour" is now available. This plan is an optional tour by AmpliHawaii that allows you to enjoy a private charter tour and photo shooting at the same time. First-time visitors to Hawaii can enjoy both sightseeing and photography at popular spots on Oahu, while repeat visitors who are familiar with Hawaii will be more satisfied with their regular Hawaii trip through photojournalistic photos. Furthermore, the private charter service allows you to avoid contact with other people as much as possible, which is one of the attractions of this service. The schedule can be freely arranged, and it is possible to build a plan according to your budget. This inexpensive, value-priced private tour includes transportation, sightseeing, and photos, and starts at a reasonable price of $300 for 3 hours. Please check our website for more details.
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helloharuo tour 2014
Wednesday 16 April 2014
真観は、箱根の旅館に向かった。箱根までは約1時間で到着。この旅館でチェコから来ている観光者Dと初対面。昨年知り合ったチェコの女性Mからの紹介だった。Mは、大学で心理学の教授をしているがその彼女のクラスの生徒の母親が日本に来て箱根に泊まる。その彼女の箱根エリアの観光案内をして欲しいというリクエストだった。真観は快く承知した。9時にDが滞在してい旅館の前で彼女と合流。DとはFacebookで既に繋がっていて何度かメッセージのやり取りをして交流を始めていた。真観は彼女を車に乗せて「helloharuo tour 2014」をスタートさせた。旅館の前には橋が架かっていてその橋の両側に鯉のぼりが何体も風に吹かれて泳いでいた。鯉のぼりの意味をDに話すとチェコではポピュラーで食用するとのこと。真観には新しい情報だった。Dがお茶に興味を示していたので真観は強羅公園に先ず向かった。この公園には茶室があるからだ。強羅公園の入場料は500円。茶室に着いて抹茶とまんじゅうセットで500円。簡易的にサービスされ後は3カ所の茶室を回った。湯を湧かす為の正方形の小さい炉を塞いでいた畳をひっくり返してDに炉について説明すると『畳がこんなに厚いとは知らなかった』と言った。彼女には意外だったんだろう。真観たちがこの茶室を去る時に外国人の団体がやって来た。Dは、彼らの言葉を聞き『ロシア人だわ。チェコ人はロシア人は好ましく思っていない』と言った。真観はその意味を理解していた。それはかつて1968年に起きたロシア侵攻、いわゆる「プラハの春」があったからだ。Dは、チェコでアメリカのパソコン関係の会社の弁護士をしている。歳は真観の1歳上。初めて会った真観だったがDのオープンな性格と真観のオープンな性格がマッチしたのか一緒にいて会話は弾んだ。次に向かったのは富士屋ホテル。ジョンレノンも泊まったと言うホテルならば印象も深まるだろうという真観の案だった。このホテルは、つい先月Kちゃんと訪れたばかりだった。和洋折衷のホテルはDにとっても興味深く感じた様で連れて来て良かったと真観は思った。次に予定していたのは富士山須走口。箱根からR138、そして東富士五湖道路のインターに入った。そして真観は道を間違えたことに気付いた。仕方なく一つ目のIC、山中湖で降りて真観はiPhoneで富士山須走口を検索し一般道路で引き返すことにした。山中湖に差し掛かった時ランチの時間でもあったのでイタリアンレストランを見付けて入ろうとしたら休日だった。これまた仕方なく富士山須走口を見付けることを第一優先と考え車を進めた。まもなく「須走道の駅」を見付けてここでランチを食べることにした。そして真観はやっと富士山須走口に行く為には東富士五湖道路に入っては行けないんだと悟った。「須走道の駅」のレストランは富士山がバッチリ見えるレストランで二人とも「富士山カレーライス」を食べた。このカレーライスのライスは富士山に見立ててライスの盛りつけをしていて日本人の芸の細かさをDは知った。さて食事も終わり富士山須走口に行こうと車を走らせた時更なるどんでん返しがあった。雪でまだ通行止めだというのだ。確かに富士山に雪が積もっているのは茶畑庵からも確認出来ていたがこれは大きな誤算だった。富士山須走口を目指したのはそこから行ける「小富士」に行きたかったからだ。う〜ん、残念。
Dは真観の観光案内にフレキシブルに対応してくれて『富士山が見れればそれで十分』と言ってくれた。真観は気を取り直して古巣十里木高原へと向かった。R469を上り忠ちゃん牧場の先にある富士山絶景スポットに案内。Dは大変感動してくれて何度も真観に感謝を伝えた。今日の富士山は空にガスがあり少し霞んでいたが標高1000mの十里木高原に来たらすこしばかりクリアーに見ることが出来た。そしてさらちょっとした感動をと真観は思い十里木展望台へと向かった。途中真観はDに東京から静岡に引っ越しをするきっかけになった友人のペンションも紹介する。そうやってDとの道中お互いのことを話して打ち解けて行く。Dはご多分にもれず?離婚を経験していたり、その訳あって子育てで子供に辛い思いをさせたことや社会主義時代のチェコの話をしてくれた。真観も出身地から上京しカメラマンになるまでの経緯や日本についての考え等を話した。十里木展望台の駐車場には車が沢山停まっていたが人気はなかった。そして約10分2人は展望台へと登って行く。Dは少々運動不足の日々を送っている様で途中途中立ち止まっては休憩しながら登った。展望台に着くと気持ちよい絶景が待っていた。二人ともこの時ばかりにカメラの機能であるパノラマで撮影をする。そうやって撮りたくなるほど景色はパノラマに広がっていた。当初「小富士」に行く予定で観光案内のスケジュールを組んでいたが諸々で変更となりその分時間に余裕が出来ていた。真観はDに箱根に帰る前に茶畑庵を紹介したいと言った。Dは、茶畑にも興味を持っていたので丁度いいと真観は思った。そして外国からの観光客にとって日本の家屋の造りを見るのも良かろうとの判断だった。茶畑庵の到着すると庵内に入る前にバックヤードにある茶畑に案内した。天気が良ければ富士山が茶畑の向こうにそびえるのだが富士山は雲のベールでかすかにシルエットだけだった。この茶畑庵のバックヤードにある茶畑は茶畑らしい?形状を持ちとてもフォトジェニックである。茶畑庵の中に入ると真観はDに各部屋を紹介した。それはいつも茶畑庵に初めてやって来訪者たちへの恒例の案内。Dは、キッチンや壁の素材に興味を示した。それとバスルームで使う桶は何の為にあるのか?と質問して来た。恐らく日本の旅館に泊まった際に温泉の浴場に置いてあったのだろう。立ちながらシャワーをする欧米人には不思議なモノに写るのだと思う。真観は、バスルームに入って水のないバスタブから水を汲む振りをしてどう使うかをジェスチャーで紹介した。次は寝室そしてリビングと移りオーディオルームやレコードの説明そして坐禅部屋で坐禅の組み方も披露しDにも体験してもらった。英語で禅について説明するのは難解なのでインターネットで調べてほしいと頼んだ。2回に上がり仕事部屋から見える富士山を見たDは真観をうらやましがった。外国人にも富士山は憧れの山ということだろう。ライブラリー室に移ると真観は自身の作品、今回はウェディングアルバムの数々をDに見せた。Dは、一枚一枚ページを丁寧にめくり見ていた。ウェイディングは各国共通項の行事。ウェディングにどれだけの費用が掛かるのかとかどうしてお色直しをするのか興味津々だった。
夕暮れになり時間も6時近くになって来た。そろそろDを箱根の旅館に戻す時間になった。真観は茶畑庵を出発してDに真観が毎朝通う禅寺に案内した。禅寺には枯山水の庭があるのでツアーの最後に紹介したかったのだ。Dは真観の坐禅についての話を彼女なりに汲み取って自分の生活に何かが足りないのかもと気付いた様だった。真観自身がそうだった様に。
もう空は暗くなりヘッドライトを点灯してのドライブになった。朝Dと話した時に旅館でのディナータイムは7時半からだと聞いていたので今回のツアーはそれまでには終えようと真観はスケジュール調整して観光案内をした。
真観の車アーティ21スペシャルが旅館に着いたのは7時13分。 「helloharuo tour」はこうして無事に終える事が出来た。 Dとはこれからもkeep in touchで行こうとハグをして別れた。 いい出会いに感謝。
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mindbet · 4 months
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[2023/12/1 15:44]木曽路小旅行。馬籠宿散策。日本酒の七笑や木曽路の看板がかかってる通り。いかにもノスタルジックでフォトジェニックな光景。曇天でちょっと全体的に薄暗いのがやや残念。看板の所は酒屋さんらしい。
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funniaking · 5 months
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タイ旅行記2019/09/24編③
10時に起床。同室は人気がなく恐らく一番寝坊しているのは自分だと気づいた。
ホテルの予約を全然していなかったので、連泊する旨を受付に伝えた。
ついでにネットから予約した際に朝食付きの内容だったので、どうやって朝食を食べられるのか質問すると、
追加で払ってくれと言われた。予約してるので、そんなことないだろうと戦う姿勢を見せたものの、
やはりダメと断られ、お腹も空いていたので、仕方なく払ってしまった。
まだまだ押しに弱いぜ。
朝ごはんはザ朝ごはんを食べ、目玉焼きとハッシュポテトを食べた。
日本なら和食とか洋食選べたりするが洋食オンリーだったので
洋食の広がりに驚きながら食べた。
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地球の歩き方を読みながら寝てしまったので、
ゲストハウスに併設しているプールに浮き輪でぷかぷか浮きながら当日の予定を考える。
BGMは爆音で流れるテイラースイフト。
ここでもまた洋の広がりを感じた。
ある程度予定が固まったのでプールから上がり、
着替えて部屋へ戻るとジム終わりのアンドリューが汗だくになっており、
「これからプールに飛び込まなきゃ」と言っている。すごい体つきだった。
お土産を買いにカオサン通りへ向かう前に、
タイに着いてからお気に入りになったレストランで昼から飲酒しながら前来た時と同じメニューを注文。
冒険しにきたが、この辺は冒険しない自分を嫌いではない。
昼食をとり終えると、時間があまりないことに気づいたためパタヤーへ向かうことを諦める。
アユタヤ同様、目的意識を持ってしまうとうまく思考ができずまたぼったくられることを
リスクと感じたのた。大人になるとリスクヘッジがうまくなる分、つまらなくなってしまうなあ。
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カオサン通りに着いて、まず自分のお土産からと、お香たてを探した。
前回来た時の顔を覚えていたのか、気にしてたお香たてを売ってるおばさんが表示価格より安くしてくれた。
(家について実際に使おうとしたら全く灰落としの長さが足りていなくて使えなかった。)
時間もなかったので一人一人考えるよりもまとめて買った方が楽だと思ったのでそのお店で10着以上のタイパンツを購入。
一着100Bだったが、値切って150Bにしてもらい安く購入できた。
値段の概念がわからなくなってしまう国だ。。
店主のおばあちゃんがなんか前回来たときよりも優しい顔をしていて微笑みの国たる所以を感じた。
衣類を大量に購入したのでもっと散歩しようと思っていた気持ちが荷物の煩わしさに負けてしまった。
煩わしくなったお土産をゲストハウスに置いておくために一度ホテルへ戻ることに決めた。
戻ったゲストハウスではたくさんの利用者がプールでわちゃわちゃしており、
大きめの手提げを抱えていた自分は田舎もの感がでてしまったことで、少し恥ずかしさを感じながら部屋へ向かった。
現在地から近い距離でタイをたくさん感じるために行くことに決め、
近場にあるワットポーを見に行くために外に出ると露天で190Bのアロハシャツが売っていた。
リゾートっぽいから着て歩きたいぞ!と思い浮き足だって覗いてみた。
結局はタイシャツを購入したのだが、友達にあげることにした。
ワットポーは徒歩圏内だったので、タイ旅行で培った徒歩移動しているとトゥクトゥクおじさんが声をかけてきた。
150Bというので50Bにしてくれというとダメだとの返答。
歩き出すと袖を掴んできて80Bならいいよという。
70Bでどうだいと返すと仕方なく了承してくれた。
おじさんの友達が笑いながら50Bでいいよ、と言ってきたので、
本当に50でいい?と聞くとトゥクトゥクおじさんにはシカトされた。
トゥクトゥクは移動にはコスパ悪いけど、折角だし乗ってよかった。
タイのほどよい暖かさにちょうどいい風を感じた。
次はリモバイクに乗ってみたいなあと思った。
ワットポーはメインだと思われる大きめな涅槃像よりも、寺院内にある大仏の方が趣があって好きだった。
理由は昨夜のレストランで、ライブを見ながら興奮気味にチップを渡して路上で呑んだくれてた青年が寺院内で静かに拝んでいた姿があったからだ。
ちょっとしたヒッピーみの彼の旅に幸あれと胸に秘めながら寺院を散策。
ワットポー内で猫が横になっているのを見つけたので、寝顔を納めようとカメラを近づけると
動物特有の複式呼吸がなかった。
しっかりと確かめなかったが、きっと亡くなってるんだろうと思いカメラを下げた。
ひとり旅はなんでも刺激的で記録として残したかったためいろんな箇所でカメラを向けてたけど
その瞬間ハッとしてしまった。
写していいものと悪いもの、BE HUMBLEしなきゃいけないことが頭によぎった。
(寺院内には至る所にBE HUMBLEという注意書きがあり、恐らくうるさくしないでといったことがメインであるが
生き物を尊重する、ということも含まれると勝手に解釈した。)
ワットポーは社会人1年目の研修のミャンマーで見た涅槃像がファーストインプレッションなので、ワットポーの涅槃像との違いがイマイチわからないかったので
刺激も興奮もなかった。
ただし、寺院内の装飾が素晴らしく、大仏や涅槃像よりもお寺の中の手入れのされ方などがタイの寺院の魅力なんだと個人的には感じた。
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ワットポーを見終わった後にワットアルンを見に船着場へ。
船着場の猫がフラフラと天井に上がっていて
猫特有の気ままさが可愛かった。
タイの猫は特に人懐こさがあり、飼い主によく躾されているように見える。
(もしくは野良だけど常識ある猫。)
人の言葉がわかるような印象がある、魔女の宅急便のキキのような佇まいだった。
タイでは犬よりも猫を見る方が多かった。
ワットアルンは厳かで感動した。
白を基調にした場所で、日差しが差し込むことによって言葉に言い表せない感動があった。
途中揉め事が近くで起こっていたけど、何が起きてるかは分からなかった。
(恐らくゲイのカップルが面白がられて写真撮られたりした雰囲気だった。そしたら最低だと感じる。)
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ワットアルンを一通り楽しみ、ワットポー側の岸に着いたとき
次のワットアルンへ向かう船の列に並ぶ日本人がちんたらと歩いており、欧米系の人に抜かされていた。
抜かされた日本人が日本語で「白人ってこういうことするよね」って言っており、
とてもイラついた。
海外に来ている以上、お前の常識ではないんだぞ?思った。
少し腹が立った状態でワットアルンを後にし、名所と思しきルンピニ公園の入り口を眺めながら、
歩きたくない病によりバスを待つことにした。
となりの欧米系の若いカップルがバスに乗ろうとするがタイ独特のパワープレイアピールでないと
バスが止まってくれないらしく、なんどもトライしていたが結局乗れず、諦めてバス停から去っていった。
俺もトライしようとしたが、まずこの路線のバスはどこへ行くのか調べてみようと思い、
地球の歩き方に書いてあった���ンコクのバスアプリをダウンロード。
最寄りのバス停を調べるため目的地までの移動手段をグーグルマップで検索をかけると歩いて最寄り駅に行って、
メトロに乗れとのことだった。
(デジタルデトックス言うてる場合ではなく、インターネットさまさまになってしまっていた。)
サンセットが近づいており、フォトジェニックな風景を撮りたいと思い、
最寄り駅からメトロに乗ってリバーサイドレストランへ向かう。
一杯引っ掛けながら、日没を見ようと楽しみにしていたが、
到着すると船着場しかなくてレストランやバーが見当たらない。
残念がりながら駅周辺を探索をしてみた。
映画ハングオーバー!で使われていたスカイタワーがあるため、そこで飲むか!高いところの景色綺麗だし!と調べてみると
ドレスコードが存在し、サンダルがNGのためバカンス気分でサンダル短パン姿の俺はスカイタワーに行けなかった。
(次回リベンジしたい。)
目的地だったリバーサイドレストランも
タクシー、バスに乗ろうにも交通量が多く、結局向かっても日没は車内で迎えると判断して諦めた。
駅付近を探索してるとシャングリラホテルという有名なホテルの近くで見つけた「chill」の文字が書いてあるバーで
そろそろチルしたいと体が悲鳴を挙げていたため、
タイに着いてからずっと飲んでいるレオビールのブラックを注文し、少しのチルタイムを迎えた。
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特にすることもなく、手持ち無沙汰になったため、お土産を買いにサイアムへ向かう。
サイアムへ向かう途中で汗疹?もしくは蕁麻疹が出てきて、
悪いもの食べたかなと思い返しても直近はビールだからきっと疲れが原因だと思った。
サイアムに到着し、MBKセンターで買い物。
これは紛い物ばかりだー、ワハハ!という品揃えだったので全然魅力を感じない。
安いからとかそういうことじゃないだろう!と思いながら一種のエンタメを味わった。
MBKセンターではトムヤムクン味のプリッツを購入し、お土産ミッションをコンプリートしたので
MBKセンターを後にした。
流石にもうサイアムからカオサンまでは歩けないと思い、タクシーを捕まえる。
50Bでどうです?とタイ慣れてます、アホな日本人ではないです、というアピールを兼ね備え
交渉とメーターだよ、アホと言わんばかりの態度をされた。
(タイでは交渉式とメーター式のタクシーがあり、メーター式はある程度しっかり金額管理されている)
メーターならまだ安心かと判断し、乗せてもらった。
昨日のアユタヤからの帰りとほぼ同じ道中をタクシーで通った際に、この距離を歩いたんだなあと物思いに耽っていると
あっという間にカオサン通りに着いてしまった。
乗り物すげーな。と思いながら、徒歩でしか味わえない街の空気と、ドラマも楽しいよなと自分を正当化した。
カオサンに着くとメーター通りの70Bを請求されたので100Bを出すとお釣りが25Bで帰ってきた。
あれ?という大袈裟なリアクションをして再計算していると
運転手から早く降りろと言わんばかりの態度をされた。
5Bと10Bは似てるから単なる間違いだよなと思い、
100B出したから30Bのお釣りのはずだけど、5B硬貨だよ、これ、と渡すと「はて?」という顔をされた。
失敗から学び続ける気持ちで、折れてはいかんと思い、はい、5B!って運転手の顔の前に出すと
タイ語でブツブツ言われていたが、結局10Bのお釣りを返してもらった。
カオサン通りに着くと、連泊しているからか、もはや安堵感が生まれた。
相変わらず、賑やかな街並みを通り、お土産を置きにゲストハウスへ向かう。
昨日ついたばかりと言っていた、アンドリューがほかの宿泊者と仲よさそうに話しており、
アンドリューにとって第一ゲストハウス村人だった俺は謎の「一番の友達だよね、俺ら!」感を持ってた自分に羞恥心を感じながら
こうやってゲストハウス過ごすもんだよね!びびってるよね、俺!と反省した。
(転校生と一番最初に仲良くなったけど、そいつは別の友達と仲良くなった時の気持ちみたいな)
一息ついたのでシャワーを浴びた後、最終夜のカオサン通りに繰り出す。
さすがに今夜は行き慣れたレストランとは違うレストランに入ってみようとトライしたが、
きっと同系列のお店だった。なぜならメニューが同じだった。
タイ最後の晩餐はトムヤムクンとビール。
翌日の空港へ向かうタクシー代を考えると、あまり豪勢な食事はできなかった。
(あまりタイ料理で豪勢というのもイメージつかないが。。)
これで満たされるかと不安があったが、スープは意外にも腹にたまりビールがなかなか進まなかった。
ひとり旅だし、解放的になった俺は”なんか街で歩いている人みんな可愛く見える病”にかかりながら
カオサン通りを歩いていくバックパッカーや観光客を眺めていた。
持ってきていたブラッドベリの短編を読みながらビールを流し込んでいく。
しばらく過ごすことができたのだが、流石にビール一杯とトムヤムクンで
長時間居座るのも、居心地が悪くなりゲストハウスに戻ることにした。
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翌日のタクシーを予約するため、受付脇に置かれていた”taxi”と書かれたシートに記帳していたため、
タクシー来るまでの段取りをゲストハウスの受付に確認すると
「カープールは同じ方向に向かう人を集うシートであって、タクシーを予約するやつではない、自分で調整してくれ」と言われ、
無知って怖いなあと勉強できました。英語で書かれているんだから文字もちゃんと読むべきだよなあ、という反省。
どうしようかと考えあぐねていたが、まあ明日考えようという持ち前ポジティブマインドになってしまったので
お酒が買えなくなる24時前にビールとお水を買いに外に出た。
ゲストハウスへ戻ってくるとロビー内のテーブルが片付けられていたので
フロントでビールを飲みながらぼーっと旅の思い出を整理しながら時間を過ごした。
コンビニでも買うくらい、お気に入りとなったレオビールを飲み干し、最後の夜を無事に終えた。
あとは空港までの移動のみだ。
翌日のタクシーのことは明日の自分に任せて、ベッドに入った。
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世界のデジタルノマドの聖地バリ島, 北欧, オーストラリアの人が集まる環境
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世界のデジタルノマドが注目する聖地「Hubud」
バリ島のコワーキングスペースと言ったら、絶対に外せない有名所が「Hubud(フブド)」です。世界中からデジタルノマドが集まる聖地のような場所なのだそう。今回、ウブドに9日も滞在していたので、こちらもワンデーで利用してみました。価格は250Kルピア(約2,000円)とかなりお高め。
竹でつくられた建物に窓から見える森林や田園風景と、かなり癒されます。ただ、田園が見渡せる席は仕切りがなくデスクの上を無数のアリが歩いている(笑)。こればっかりは致し方ないようです。
とはいえ、落ち着ける雰囲気なので、仕事がとても捗りました。近隣にはおしゃれなカフェもあれば、薬局もコンビニもレストランもお土産屋さんもあって、なんでもそろいます。日常的にイベントが行われているようなので、予定が合えば参加してみると外国人のネットワークができるかも!
コワーキングスペースの他にレストラン・プール・宿泊施設も兼ね備えた機能性バツグンの「The Onion Collective」。こちらもウブドにあり、Hubudから徒歩7分ほどの距離にあります。
コワーキングスペース内は天井が高く作業場も広いなどゆったりした設計で、落ち着いて仕事ができそうな雰囲気。さまざまな国籍の方が、思い思いに過ごしていました。実はここ完全寄附制。使用料をいくら払うかは使用者に委ねられているんです。このシステムを実現できたことが何よりすごい!
仕事に煮詰まったらザブンとプールに入って泳いだり、レストランでお茶したり、気分転換もしやすいのが嬉しいところ。ウブド散策にも便利な立地です。
ングラ・ライ国際空港に近く、バリ島内でもフォトジェニックなカフェやショップが集まるスミニャックエリアにある「Lineup Hub」。月ごとの利用のほかにドロップイン利用もOKで、1日140Kルピア(約1,100円)で使えます。
程よく会話しながら作業できるスペースと言葉を発さずに集中できるスペースに分かれていて、広々しているため、周囲を気にせずマイペースに仕事ができました。レストラン機能も備えています。
仕事が終わったらサッと街に繰り出せるので、私のように旅と仕事を両立しているノマドワーカーにも最適の環境です!
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deepestmoonhottub · 9 months
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香川旅行編、ついに捕らえたっ!「父母ヶ浜の”フォトジェニック(?)な画像”」。そして驚いた「父母ヶ浜の異変っ!」。
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naomode911 · 2 years
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ノランナカフェ @cafe_norang.na めぐみちゃんと行こうって 言ってたのに… 休みで 行けなかったCafe😢 お店の前も かわいいし せっかく行ったから 写真だけ 撮ってきた件🤭 残念💦 またいつか チャレンジしますっっ! #韓国 #korea #最高かよ #ソウル #新大久保 #soul #東京グルメ #旅行 #コリアタウン #コリア #韓国旅行 #フォトジェニック #Cafe #カフェ #lunch #japan #happy #instagood #tokyo #coffee #special #ランチ #女子会 #seoulcafe #映え #インスタ映え #バエ #japanesegirl #友達 (新大久保コリアンタウン Korean Town) https://www.instagram.com/p/CgHNU0vLLOJ/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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DAY 45/54 Wednesday, 23 November 2022 道に座り込むみゆき。特に意味はないんだが、写真を撮る行為は、普段の日常から離れる時がある。僕らは撮影を楽しんでいる。僕が撮る人でみゆきが撮られる人。それがひとつの愛の形。フォトジェニックなみゆき。場所は、昨日の写真と同じでみゆきの故郷の町。 ⁡ 写真集の母体のカラープリントが終わったのは、1999年の暮れ、12月30日。それから2年後、ジャッキーが英詩を書いてくれた。それが、21年前の今日、11月23日だ。(写真の日付参照)写真家と詩人とのコラボレーション。 ⁡ そして今回のプロジェクトは、写真家と演劇のコラボレーションだ。 テーマはもちろん愛。 And so the dance goes on… ⁡ 劇団univalize 2022年レギュラー公演第三弾 「54Days Love」 https://www.univalize.com/team-univalize/ ⁡ ⁡ DAY 45/54 Wednesday, 23 November 2022 Miyuki sitting on the road. It doesn't mean anything in particular, but sometimes the act of photographing takes us away from our normal daily life. We are enjoying taking pictures. I am the photographer and Miyuki is being photographed. That is one form of love. Miyuki is photogenic. The location is the same as yesterday's photo, in Miyuki's hometown. ⁡ The color prints of the mother of the photobook were finished on December 30, 1999. Two years later, Jackie(Jaq Krio) wrote an English poem. That was November 23, 21 years ago today. (See the date on the photo.) A collaboration between a photographer and a poet. ⁡ And this project is a collaboration between a photographer and a play. The theme is, of course, love. And so the dance goes on… ⁡ Theatrical company "univalize" will present its third regular performance in 2022. "54Days Love" https://www.univalize.com/team-univalize/ ⁡ ⁡ #Repost @univalize_2021 with @use.repost『54 DAYS LOVE』 ⁡ モデル:みゆき Herself:Miyuki 写真・日本語訳:松谷椿土 Photos ・Translate:Haruo Matsuya 英詩:ジャクリン・栗尾 English poet:Jaq Kurio @jaqurios ⁡ 出演 #安里拓土 #竹尾椎奈  #生田拓馬 #大城沙耶
#1999年の夏休み #54dayslove #synchronicity #techno #trance #私写真 #センチメンタルな旅 #millenium #フィルム現像 #カラープリント #summeroflove #hippieculture #黒猫 #poraloidsx70 #舞台化 #olympusμ2 #maniaclove #raveparty #helloharuo #江ノ島 ⁡ 劇団「Univalize」の趣旨で10月10日から公演日の12月3日の前日までの54日間、僕の私写真集の中からみゆきの写真をアップして行きます。宜しくお願い致します。 I will upload Miyuki's photos from my photobook for 54 days from October 10 to the day before the performance date, December 3, for the purpose of "Univalize" theater company. Thank you.
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mutter-inthework · 1 year
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鶴の舞橋にいくといつも天気悪いんだ
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