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#フリーランスライター
travel-akikazoo · 2 years
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【WRITER】福島から無事に帰宅!! トラベルライターという肩書きが気に入っています 従来のトラベルライターはその土地のお店、ご飯、温泉、景勝地について原稿を書く人のことを言うのですが 僕のトラベルライターは少し変わっていて、自転車、パックラフト、登山、車、トレイルラン、モーターサイクル、(徒歩なども)いろいろな乗り物とキャンプを組み合わせて、その土地の楽しみ方、新たな角度から見る観光のスタイルを発信、執筆するライターなのです 観光冊子などにジャーナリスティックに書くこともあれば、雑誌などに一人称で書くときもあれば、広告などで想像上の誰かが旅することもあれば、主役が女性のときもあります それでも、軸は「旅」です それは神田外語大に入ったのも、トラベルジャーナル専門学校に入ったのも「旅」を専門に仕事がしたかったから 国内、海外問わず。 過去に、マウントレーニアを登頂する仕事やインドネシアのバリで、ラフティング、サーフィン、MTBの旅に出る仕事や、沖縄のマングローブの森をパックラフトする仕事なども経験しました これからも新しいカタチのトラベルライターとして活動していきます あっ、でも本業はモデルです #travelwriter #ライター #フリーライター #フリーランス #フリーランスライター #アウトドアライター #キャンプライター #自転車ライター #バイクライター #クルマライター ではなく、 #トラベルライター なのです。 #エッセイストはもう少し歳をとってからにします #輪行 #パックラフト #packraft #トレイルランニング #登山 #自転車 #旅 #ツーリング #キャンプ #MTB https://www.instagram.com/p/ChPcpvxhYx4/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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1003books · 3 months
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3/29 著者と読む読書会 青山ゆみこ『元気じゃないけど、悪くない』
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神戸在住のフリーランスライター&編集者の青山ゆみこさんの新刊『元気じゃないけど、悪くない』の刊行を記念して、著者の青山さんと一緒に本の感想をシェアする読書会を開催します。
当店の店頭/オンラインストアにて『元気じゃないけど、悪くない』お買い上げの方を参加対象とする、定員8名、少人数でのクローズドな会です。
お気軽にお申し込みください。
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日時:2024年3月31日(日) 10:00-11:30
場所:1003(神戸市中央区栄町通1-1-9 東方ビル504号室)
ゲスト:青山ゆみこ(フリーランスライター・編集者)
参加費:1,000円
定員:8名
対象:1003店頭/オンラインストアにて『元気じゃないけど、悪くない』をお買い上げの方
持ち物:書籍『元気じゃないけど、悪くない』青山ゆみこ著(ミシマ社)
申込先:お申し込み方法は2種類
(1)1003店頭/メール/電話にてお申し込み
お申し込み時、①イベント名②お名前③人数④連絡先 をお知らせください。書籍のご予約と同時のお申し込みも歓迎します!
(2)当店オンラインストアにて読書会チケット+書籍のセットをご購入いただく
※こちらは3月20日以降の発送となります
Tel     050-3692-1329
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 《著者プロフィール》
青山ゆみこ(あおやま・ゆみこ) 
フリーランスの編集・ライター。1971年神戸市生まれ。神戸松蔭女子学院大学非常勤講師。対話型文章講座を主宰。著書に『人生最後のご馳走』(幻冬舎文庫)、エッセイ『ほんのちょっと当事者』(ミシマ社)。共著に『あんぱん ジャムパン クリームパン 女三人モヤモヤ日記』(亜紀書房)、震災後の神戸の聞き書き集『BE KOBE』(ポプラ社)などがある。
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なお、読書会終了後、12:30-15:00の間、青山ゆみこさんが1003に在店してくださいます。
みんなの前ではちょっと遠慮してしまうけれど、青山さんとお話してみたいという方は、この時間帯にお越しください。
(こちらは予約不要・無料)
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《問い合わせ》
1003(担当:奥村)
tel    050-3692-1329
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thebassons · 6 months
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goldmonk · 1 year
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benediktine · 2 years
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【「環境」と「安全」のジレンマ! クルマのタイヤが削れた「カス」の行方とは】 - 自動車情報・ニュース WEB CARTOP : https://www.webcartop.jp/2020/06/533357/ : https://www.webcartop.jp/2020/06/533357/2/ : https://archive.ph/cCUb5 : https://archive.ph/UicRA 2020年6月5日 TEXT: 御堀直嗣 PHOTO: WEB CARTOP
 {{ 図版 1 : 「環境」と「安全」のジレンマ! クルマのタイヤが削れた「カス」の行方とは }}
■《回収しきれなかったタイヤカスが川や海に流れる》
 海に散るマイクロプラスチックの影響が、問題化している。これを魚が食べ、その魚を捕食する人間の健康に影響が及ぶ懸念も語られる。
 マイクロプラスチックは、海に投棄されたプラスチック製品が、紫外線や波によって微粒子化したものをいう。そしてタイヤカスも、マイクロプラスチックの問題と関わっている。ある調査によれば、マイクロプラスチックの28%がタイヤであるという。4分の1以上を占め、その影響は無視しえない。
 タイヤは、天然ゴムのほかに合成ゴムが使われている。合成ゴムは、容器や包装、あるいはペットボトルなどのプラスチックと同様に石油を原料とした化学製品であるため、マイクロプラスチックに関わる。
{{ 【関連記事】【今さら聞けない】タイヤの溝に挟まった小石は取るべき? : https://www.webcartop.jp/2017/06/124223/ : https://archive.ph/LEbHG }}
 {{ 図版 2 : 公道を走るクルマから排出されたタイヤカスの行方 }}
 クルマが走行することでタイヤが摩耗していくことは誰でも知っている。なぜ摩耗するかというと、タイヤのグリップは、接地面のゴムの粘着性とともに、ゴムが千切れることでも生じているからだ。たとえば消しゴムをこすると、抵抗を感じ、鉛筆で書いた文字が消えていく。その抵抗が、タイヤではグリップ力の一部となっている。
 タイヤの接地面が摩耗して千切れたゴムのカスは、道路清掃車によって回収される。しかし、常時清掃が行われているわけではないので、路面に残ったゴムのカスが雨によって側溝へ流れ、川を経て海に放出される。そして、紫外線や波の影響を受けながら次第にマイクロプラスチック化していくのである。
 クルマからタイヤをなくすことはすぐにできないまでも、マイクロプラスチック化するゴムのカスを減らす努力はしなければならない。
 {{ 図版 3 : 公道を走るクルマから排出されたタイヤカスの行方 }}
 これまでも、天然素材のトウモロコシやオレンジの搾り滓などをタイヤに利用した例がある。いずれも燃費を向上させるため編み出された技術だ。しかしタイヤすべてを天然素材でつくる例は極めてまれだ。
 それでも、ダンロップが2013年にエナセーブ100という、石油以外の自然素材を100%使ったタイヤを市販した。わずか1サイズで、その後、拡販された様子はないが、自然由来の材料でタイヤをつくれば、マイクロプラスチックの問題を解決できる。
 {{ 図版 4 }}
《NEXT PAGE 扁平タイヤは今後なくなる?》
≫――――――≪
■《しっかりとグリップする天然素材のタイヤの開発が待たれる》
 天然ゴムや、天然素材だけでタイヤをつくる難しさは、高いグリップや耐久性の保持にある。それでもダンロップが一度は到達した技術であるから、すべてのタイヤメーカーは改めて100%天然素材によるタイヤづくりに挑戦する意味はある。
 ただし、100%天然素材でつくったタイヤでグリップが落ちれば、安全への懸念の声が出るかもしれない。だが、運転支援の電子制御装置が普及しはじめており、完全自動運転へ向けた技術開発が行われていることを含め、危険に対する車両側の早期発見などへの期待と、100%天然素材のタイヤのグリップとの調和をはかるといった、次世代の安全なクルマづくりに総力を結集することが求められるだろう。
{{ 【関連記事】【今さら聞けない】タイヤの溝に挟まった小石は取るべき? : https://www.webcartop.jp/2017/06/124223/ : https://archive.ph/LEbHG }}
 {{ 図版 5 : 公道を走るクルマから排出されたタイヤカスの行方 }}
 同時に、超高速走行への高性能化といった考え方も、見直される時期にあるといえる。たとえば速度無制限区間のあるアウトバーンはドイツにしかない高速道路網だ。ほかの欧州諸国では時速130kmに制限されている。米国では州ごとに最高速度の規定に差があるが、それでも欧州並みである。世界がそうした状況にあるなかで、あらゆるクルマの性能がドイツを指標とすることの異常さを認識すべきだ。
 {{ 図版 6 : 公道を走るクルマから排出されたタイヤカスの行方 }}
 もう一つ、やたらな扁平タイヤ志向も、見直されていかざるを得ないだろう。SUVなどに超扁平タイヤを装着する傾向も考え直されるべきではないか。扁平化し、接地面積の増えたタイヤからのゴムの滓は多くならざるを得ないはずだ。個人の趣味として扁平タイヤを選ぶならともかく、自動車メーカー自ら扁平化を推し進める現状は不自然というしかない。かつて、メルセデス・ベンツは扁平率60%がもっとも総合性能が高いといっていた。
 {{ 図版 7 : 公道を走るクルマから排出されたタイヤカスの行方 }}
 格好いいクルマの造形を創造するカーデザイナーも、扁平タイヤを前提としたスケッチからの脱皮が求められそうだ。
 {{ 図版 8 : 公道を走るクルマから排出されたタイヤカスの行方 }}
 環境や安全への課題を含め、クルマの在り方をこれまでの延長ではなく、目標設定をし直すことが、クルマとそれを走らせるタイヤを存続する要になっていくだろう。
≫――――――≪
◆名前: 御堀直嗣  肩書き: フリーランスライター/2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員  現在の愛車: 2009年型トヨタ・プリウス  趣味: 乗馬、読書  好きな有名人: 池波正太郎、山本周五郎、柳家小三治
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前回の来日時にインタビューしました。まだ21才だし、あどけない表情をするけど、芯が強いアーティストだなーという印象でした。
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beaneyc · 3 years
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宇治田エリ フリーランスライター。 C.S.パースの記号論を学んで、経験記述の研究をしていました。経験して、それについてじっくり考えて、ここに書いたことがなんらかの最終的解釈として成立するといいな。なんて思いながら、とりあえず書きたいように書いていきます。 イラストは全てオリジナルです。
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mikakonakamura · 5 years
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ヒールをぬいでラーメンを
空が高くなり、白い雲がたなびく季節になりました。
皆さまお変わりなくお過ごしでしょうか。
本日は1冊の本をご紹介させていただきます。
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『ヒールをぬいでラーメンを』
栗山圭介(著/文)
発行:角川春樹事務所
本の著者、栗山圭介さんは作家として活躍される一方、クリエイティブディレクターとしてNUMBER Mをブランドプロデュースしてくださっています。
デビュー作であり代表作の『居酒屋ふじ』は、数多くの芸能人が来店する伝説の居酒屋の主人をモデルにしたもので、たちまち多くの話題を呼んで、2017年7月にテレビ東京系列でドラマ化されました。
そんな栗山さんの最新作『ヒールをぬいでラーメンを』が今月発売になりました。
あらすじ
大手IT企業で公私に充実していた有希は、突然のクビ宣告に茫然自失する。自分を捨てて、アイドルとの結婚に走った社長を見返すべく、ラーメン店起業へと走り出す。有希はプライドを取り戻せるのか?
ラーメンにプライドと人生(そして元彼へのリベンジも少し)、元OLの痛快復活劇。
読み進めるごとに元気が湧いてくる、そんな一冊です。
読書の秋に一冊にいかがでしょうか。
栗山圭介
1962年岐阜県生まれ。
フリーランスライター、編集者として「POPEYE」「TARZAN」「BRUTUS」などに関わる。
また、(株)マガジンハウスのクリエイティブディレクターとして数々の企画・広告・イベント等をプロデュース。
◇MIKAKO NAKAMURA公式アカウント
 Facebook アドレス
https://www.facebook.com/MIKAKONAKAMURAofficial/
  Instagram アカウント
mikakonakamura_official
■MIKAKO NAKAMURA 南青山サロン  
03-6427-2435 (担当:関口・上野)
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xf-2 · 5 years
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私たちは今、北朝鮮の核や弾道ミサイルから命を脅かされている。
これらの大量殺戮兵器の開発を人材と資金面で支えたのが朝鮮総連であり、とりわけ資金面に関していえばその傘下の朝銀が大きな役割を果たしてきた。
(関連記事:北朝鮮の核・ミサイル開発の資金源を担った朝鮮総連と朝銀)
それゆえ、今後これらの兵器で日本人が虐殺される事態が発生すれば、その戦争犯罪行為に対して、彼らは直接的に責任を負わねばならない。
ただし、その責任者ないし共犯者には、日本の政治家も含まれる事実を忘れてはならない。「同じ日本人」であり、かつ誰よりも国民の生命財産を守る立場にある「政治家」でありながら、金銭その他の目的のために、独裁国家に同胞の命を売り渡した行為は、当然、総連や朝銀の朝鮮人以上に、とうてい許されるものではない。
冷戦終結後、核・ミサイル開発に邁進した北朝鮮
1993年3月、北朝鮮はNPT(核拡散防止条約)を脱退し、同年5月には日本海に向けて初の「ノドンミサイル」の発射実験を行った。以降、北朝鮮が核とミサイルの開発に力を入れている事実は公然のものとなった。
ちなみに、1994年10月、北朝鮮が核開発を凍結する代わりにエネルギー支援などの見返りを与えるとする「米朝枠組み合意」が締結されが、北朝鮮がその後も秘密裏に核開発を継続している事実は、複数の脱北者の証言からも確認が取れていた。
1998年8月、北朝鮮は中距離式の「テポドン」を発射した。ミサイルは日本列島をまたいで太平洋側に落下したため、国内は騒動になった。本土に落ちる危険性も十分あったわけで、“人工衛星”などと擁護する者たちが続出したのは異様と呼ぶほかなかった。もっとも、後に北朝鮮自身がミサイルであることを隠さなくなったが・・。
このように、当時から北朝鮮が核とミサイル兵器の開発に尽力していること、及び朝鮮総連と朝銀がその資金源を担っている事実は、よく知られていた。ましてや“国政政治家”ならば知らないはずがない。このことを承知して以下に進んでほしい。
合計1兆3600億円もの公的資金
1997年、「朝銀大阪」が破綻した。それに対して3100億円もの公的資金が投入され、京都・奈良・兵庫・滋賀・奈良の各県朝銀が合流して、新たに「朝銀近畿」に変貌した。「現代コリア」佐藤勝巳氏によると、この3100億円の投入は、当時、自民党の大物だった野中広務の「面倒見てやれ」の一言で決まったという。
周知の通り、野中は金丸・小沢なき後の自民党で最高レベルの実力者であり、森喜朗の総理就任にも主導的役割を果たしたとされる。拉致被害者の家族に対して、「あんた方が吠えても横田めぐみは帰ってこないんだよ!」などと暴言したことでも有名だ。
ところで、この新生「朝銀近畿」は、早くも2000年に二次破綻した。それで再び3256億円もの公的資金が投入され、救済されることになった。
しかも、1999年、東北、関東、中部、中国、九州地方の朝銀も一斉に破綻した。地方ごとに整理統合が行われ、それぞれ莫大な公的資金で救済されていった。たとえば、関東各県の朝銀は統合され、4107億円もが投入された。
このようにして、最終的に2002年度までに、約1兆3600億円もの公的資金が、朝銀およびその受け皿の朝鮮系信金へと投入され、救済が図られた。
朝銀の異常な経営実態と異常な救済
今にして思えば、こういった救済措置は何重にも異常であった。
すでに実態が暴露されている通り、朝銀は独立した金融機関ではなく、朝鮮総連が人事権を握る下部機関であった。そして毎年、朝銀の集めた何百億円という資金が本国へと送金され、金正日政権の核・ミサイル開発資金へと化けていた。
そもそも信金の「預金者保護」などという瑣末な問題と、国家の命運を左右する安全保障問題を同列に置くこと自体が異様だ。政治家や官僚がその優先順位の区別がつけられない時点でどうかしているか、仮に救済するにしても、対日兵器の開発の資金源になる可能性を察知したら、別の救済の仕組みを考えればすむ話である。その際、預金者本人を照会するだけで悪名高い朝銀の仮名口座・架空口座を弾くこともできよう。また、ついでにどれだけ脱税が行われてきたのかという闇も解明できよう。
しかも、朝銀の破綻の場合、通常の金融機関の破綻とは根本から異なっていた。朝銀は裏で異常な活動をやっていた。最初に北朝鮮本国へ送金するという目的があった。ただ、それは公表できないので、たとえば商工人に多額の融資をするというふうに、帳簿上は事業融資に見せかけていた。もちろん、その金(の何割か)は送金に消えていくわけだから、最初から不良債権を作っているのと同じである。
こういった「預金」にせよ、より直接的な「寄付」にせよ、実態は独裁政権とその出先機関の朝鮮総連が、まっとうな商売をしている多数の在日朝鮮人を搾取するシステムでもあった。その対象となった彼らは、報復が怖くて大半が泣き寝入りした。
もちろん、商工人といえども、何時も景気がいいわけはないし、打ち出の小槌を持っているわけでもないので、朝銀の預金はどんどん穴が開いていく。そこで、バブル崩壊後によくあった、通常の不良債権問題を装って、国民の税金で穴埋めさせたのである。だが、これは本来、経営ミスというより、故意の事案である。
つまり、これは「詐欺」と評したほうが正確だ。むろん、被害者は「預金保護」という名目で金を騙し取られたわれわれ納税者である。
安倍総理に「パンドラの箱」を開く覚悟はあるか?
このように、1兆4000億円もの税金を支出した朝銀救済は、「預金保険」の仕組みを悪用した計画的な詐取・詐欺であったと考えられる。
だが、この件がそれ以上の政治的意味を持つのは、朝銀の送金が今、核とミサイルに化けて日本国民の生命と財産を脅かしているからに他ならない。しかも、救済時につぎ込んだ大金も、その後にどれだけ化けてしまったか、分かったものではない。だから、朝銀救済は実質、日本向けの大量破壊兵器を開発する独裁国家への「施し」だった。
それゆえ、日本人の政治家が関与していたとすれば、極めて悪質な利敵犯罪であり、その責任も在日朝鮮人の比ではない。ただ、野中広務が本当に口利きしたのか、したとしたら、どこまで関与したのか、今の段階では不明瞭で断言はできない。
慎重に証拠を固める必要があるが、あくまで「仮に」朝銀に1兆数千億円をつぎ込んだ下手人が野中だとすると、彼は将来「アジアを破滅に導いた男」と非難されるだろう。というのも、野中といえば、尖閣諸島問題で中国側に筋違いな“謝罪”をして、南シナ海での中国軍の増長を招いた張本人だからだ。つまり、この男は、南シナ海で第三次世界大戦の発火点を作り、朝鮮半島で核戦争の火種を作ったというわけだ。
彼はアジアの平和のために尽くしてきたつもりだから、何とも皮肉な話である。
また、与党内の大物政治家の中には、北朝鮮関係者から裏金を貰ったり、女性接待を受けたりした者が少なくない。そうやって事実上の賄賂を享受し、弱味を握られて、北朝鮮の国益のために働いてきたわけだ。しかも、結果的に日本人を大量虐殺する兵器の開発に協力した格好だから、単なるスパイや裏切りでは済まされない利敵行為だ。
さらに、アメリカがまさに北朝鮮にトドメを刺そうとした期間、なんと時の総理大臣とアジア大洋州局長が金正日政権をかばった疑いすらも考えられる。
常識では考えられないような異常な政治の腐敗がそこにはある。
おそらく、日朝“戦後”には、私たちは改めてこれらの「過去」と向き合うことを余儀なくされる。「なぜ私たちは自分たちを殺そうとする悪者を助ける自殺行為をしてしまったのか?」という自問自答を、必ずや懺悔と共にする羽目になる。
それは換言すれば「戦後平和主義の敗戦」だ。
だが、自民党に自浄作用があるのか? 安倍総理に腹をくくって身内を斬る度胸があるのか? 自身の闇を暴いて、大物政治家をさらし首にできるのか?
仮に処罰できなければ、安倍政権どころか、自民党が崩壊する。しかし、勇気をもって自身の病巣を切除すれば、その大手術的効果は必ず支持率に反映されよう。
(フリーランスライター・山田高明 個人サイト「フリー座」)
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colorwriter · 2 years
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フリーランスライターがメルマガ発行する理由
私はフリーランスライターですが、メルマガを発行しています。 読者さんの中には、すでに、メルマガ登録してくださっている人もいるかもしれませんね。 でも、フリーランスライターでメルマガ発行している人って、私は自分以外にあまり知りません。 今回は、私がどうしてメルマガを発行しているのか、その理由について語ってみようと思います。 (more…)
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nomad-witch · 2 years
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フリーランスライターがメルマガ発行する理由
私はフリーランスライターですが、メルマガを発行しています。 読者さんの中には、すでに、メルマガ登録してくださっている人もいるかもしれませんね。 でも、フリーランスライターでメルマガ発行している人って、私は自分以外にあまり知りません。 今回は、私がどうしてメルマガを発行しているのか、その理由について語ってみようと思います。 (more…)
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blogbeginner · 2 years
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フリーランスライターがメルマガ発行する理由
私はフリーランスライターですが、メルマガを発行しています。 読者さんの中には、すでに、メルマガ登録してくださっている人もいるかもしれませんね。 でも、フリーランスライターでメルマガ発行している人って、私は自分以外にあまり知りません。 今回は、私がどうしてメルマガを発行しているのか、その理由について語ってみようと思います。 (more…)
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thebassons · 7 months
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#NO選挙NOLIFE
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grossherzigkeit · 3 years
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【フリーランスの意気地】
「おっ、畠山さんが寄稿してますね。彼、書けるでしょう」  私が編集発行の責任者を務める雑誌『宗教問題』の2020年夏季号(31号)を発行したとき、いつも1部贈呈している、あるベテラン・ジャーナリストは、表紙を見てそう言った。その号で、私はフリーランスライターの畠山理仁氏に、初めて原稿を依頼し、そして掲載させていただいていた。以後これまで2回、弊誌に寄稿をいただいている。  畠山氏を起用したことに関しては、ほかにもこんなことを、複数のライターや編集者から言われた。 「畠山さんが寄稿してる雑誌なら安心だ。私も書かせていただきます」 「小川君、畠山さんを使ってやってくれ。頼むよ。彼にはビッグになってほしいんだ」  実際、何だか上から目線に響いてはしまうが、畠山氏の原稿は文章として非常にこなれていて、何か編集サイドで手を入れる必要もほとんどなく、リズムもよくて読んでいて心地いい。私も日本すべてのライターさんの原稿を拝読したことがあるわけではないが、“文章をつむぐ技術者”として本邦屈指の腕がある人なのではないかと思う。  畠山氏の得意分野は、よく知られているように選挙取材である。一般的に、“泡沫候補”と呼ばれる人々への密着取材で名が通っているのではないかと思われる。実際、私が過去に畠山氏に依頼した原稿というのも、幸福実現党(新宗教団体・幸福の科学の政治部門)に関するものと、スーパークレイジー君として知られる現・埼玉県戸田市議会議員に関するものだった。  そんな畠山氏の新刊『コロナ時代の選挙漫遊記』を、このほど拝読させていただいた。  タイトル通り、まさに畠山氏が全国の選挙の現場を“漫遊”するルポタージュである。東京、大阪、名古屋といった大都市圏はもとより、富山や鹿児島といった地方にも、実際に足を運び、その状況を密着取材しておられる。  畠山氏は、そういう全国各地域の、時には小さな自治体の選挙までをも丹念に取材しながら、選挙は民主主義の根幹であること、選挙権は大切に行使せねばならないこと、国民の多くが政治を身近に感じるべきであることなどを訴えておられる。そうしたご主張の細かいところは、この本を実際に呼んで知ってもらいたい。しかし、つまるところそうした畠山氏の訴えの根幹にあるものとは、「草の根レベルの民主主義、民衆の政治参加の意義を訴え、それを大切に育てていきたい」という、あたたかでやさしい思いであることが、本書からはひしひしと感じられた。  そう考えたとき、畠山氏が“泡沫候補”をよく取材されておられるのは、決して物珍しさや野次馬根性、ましてやそれら候補をピエロ扱いにする思いからではないということが、これまた同時に感じられる。誰かが何かを考え、誰に止められることもなく選挙に出馬し、選挙民にその主張をぶつける。この“自由”の保証こそが、民主主義の絶対的根幹であることは論をまたない。もちろん、その主張を選挙民がどう判断するかの自由はあり、それは選挙結果の票数として、選挙ごとに厳然と示される。しかし、すべての人に「自由に選挙に出馬する権利」は確実にあり、それを侵すことは何者にも許されない。  ただ、そう考えたとき、現状の日本の選挙報道とはどうだろう。大手マスコミはどれだけの候補者が現れようと、「主要各候補」などと、大政党がバックにいるような候補のみを取り上げ、いわゆる“泡沫候補”は、その存在すらまともに報じない。これは、厳密に考えれば民主主義の精神を踏みにじっている。だからこそ、畠山氏はこれまで、大メディアからは見向きもされなかった“泡沫候補”の素顔を、報じ続けてきたのである。 「『事実上の一騎打ち』とは絶対に書かない」  これは本書で名古屋市長選挙(2021年4月25日)について扱った章で、畠山氏が書いておられる言葉だ。世間では(当選した)河村たかし氏と、横井利明氏の戦いだとばかり思われていた。しかし、実際にはそのほかに2人の候補がいて、畠山氏はきっちりと、その2氏を追っておられる。おふざけでも物珍しさでもなく、正面からの「選挙報道」として、である。  繰り返すように、今の日本の大メディアは、こうした“泡沫候補”を原則として相手にしない。畠山氏がそれに反して“泡沫候補”を追えるのは、氏が独立したフリーランスだからだ。そういう観点から見ても本書は非常に面白い。  畠山氏は(大手メディアのたまり場である)記者クラブに属さず、(大手メディアがそれを右から左に流すことのみで汲々としいていることも多い)役所や政治家などから垂れ流される報道発表も決して鵜呑みにせず、自らの足で、現場を踏む。無論、サラリとは書いたが、それはきれいごとではすまない。具体的に、そこへどれくらいの交通費を使って行くのか。フリーランスだから、会社が経費を払ってくれるわけでもない。行ったところで、そこからどう取材の糸口をつかむのか。バックに大組織があっ���、簡単に誰かを紹介してくれるわけでもない。畠山氏はそういう“手の内”をもあけすけに本書に書く。率直に言って、各現場で畠山氏は大変なご苦労をしておられる。そういう汗と涙の記録が、本書なのである。  そして畠山氏の行く現場の多くには、大手メディアの記者はいない。かつ、彼らは行政と結託しているかのような、独善的な記者クラブを運営し、畠山氏らフリーランスの取材活動を、露骨に妨害しにかかる。そんな様子も、本書には多々記されている。はっきり言うが、「マスゴミ」というのは、こういう大手サラリーマン記者に対してこそ使うべき語なのである。  ただ、畠山氏の態度はどの現場に行っても温和で誠実なのである。そうした地道な態度の末に、畠山氏にしか書けない、本物の“選挙報道記事”が立ち現れる。  繰り返すように、本書『コロナ時代の選挙漫遊記』は、選挙現場のルポタージュである。主な内容は各候補者の言動、そして選挙のありようである。また政治を扱う本でもあるので、畠山氏自身の政治観、ご主張もそれなりに盛り込まれている。一般的に見れば、メイン・コンテンツはそちらであり、多くの読者もそういう本だと思って読むだろう。しかし、私は徹頭徹尾、畠山氏の誠実な取材手法、足跡を追う、“畠山理仁その人の物語”として読んだ。そこには、報道の何たるかを忘れてふんぞり返る“マスゴミ”的精神はみじんも感じられず、ただ誠実な“フリーランスの意気地”があった。個人的に、本書の副題とは「フリーランスの取材とは何か」と設定されるべきもののようにも感じた。  正直に言う。私は本書を読んで、特に畠山氏の政治的ご主張には、個人的に相容れないものを多々感じた。ただ、人と人とが違う思想を持っているのは当たり前のことであって、そういう「違う人とどう話し合うのか」が、政治という行為である。そしてだからこそ、私はこの思想を異にする畠山理仁氏という大いなるライターさんと、今後も長く友誼を保ちたいものだと、本書を読み終えて思ったのであった。
2021年10月31日 小川 寛大
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今日コスモポリタンに掲載された記事です。セクシーなニッキー・ミナージュがまさかのセックスお預けだそうです。
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digitalwriters · 3 years
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「フリーランスライターのための確定申告勉強会2021」を開催しました。
1月26日にオンラインイベント「フリーランスライターのための確定申告勉強会2021」を開催しました。 今回は税理士の杉山靖彦先生に、これから始まる2020年分の確定申告に関する税制の変更点や注意事項(青色申告特別控除、基礎控除、配偶者控除や給与所得控除などの変更点と注意点など)、持続化給付金などの支援金を受けた場合の注意点のほか、マイナンバーカードによる電子申告、コロナ禍で本業(執筆業)とは別に行った副業の確定申告、2023年より導入されるインボイス制度に関する留意点などについてもご解説いただきました。
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