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#ヘアメイクの夢
beautywildcat · 9 months
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言い訳している場合じゃない
ご無沙汰しております。 クリエイターを応援、サポートするフリーランスサポーター、Free’s…
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soundstory-ss · 8 months
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進戯団 夢命クラシックス×07th Expansion vol.8 うみねこのなく頃に~Stage of the golden Witch~Episode2
■公演日  2023年9月7日(木)~9月10日(日)
■劇場  こくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロ
■原作  竜騎士07
■脚色・演出  伊藤マサミ
■Cast  右代宮戦人:川隅美慎  ベアトリーチェ:稲田ひかる  右代宮譲治:鷲尾修斗  右代宮朱志香:青木陽菜  右代宮真里亞:菖蒲千明  右代宮蔵臼:塚本拓弥  右代宮夏妃:舞原鈴  右代宮秀吉:佐藤圭右  右代宮絵羽:平湯樹里  右代宮留弗夫:森山栄治  右代宮霧江:矢澤梨央  右代宮楼座:滑川恭子  呂ノ上源次:船木まひと  紗音:MIO  嘉音:YAE  郷田俊朗:小磯一斉  熊沢チヨ:青田いずみ  南條輝正:加藤隆浩  右代宮金蔵:斎藤志郎
Butterfly  山田せいら  倭香  渡部加奈  打出菜摘
Atmosphere  林田寛之  岩切チャボ  橋本直也  小野流星  高寺雪緒
■Staff  演出助手:中島大地  舞台監督:森貴裕(M.T.Lab)  音響:志水れいこ  照明:島田雄峰(LST)  ムービングライト:紺野浩史(LST)  美術:宮坂貴司  映像:常光博武  衣裳製作:鶴岡寛恵  小道具協力:高田紋吉(PUMP&EARTH)  ヘアメイク・カツラ製作:茂木美緒  スチール撮影・デザイン:圓岡淳  サポートメンバー:芹澤良/かおりかりん/本宮光/小島麻奈未/山口由希(以上、進戯団 夢命クラシックス)  製作:株式会社フォーチュレスト  主催:進戯団 夢命クラシックス/株式会社フォーチュレスト
■協力 07th Expansion/株式会社イールフラッグ/株式会社コスモ/bpm/合同会社MYSTAR/PUMP×EARTH /M.T.Lab/LST/株式会社キャストコーポレーション/株式会社トキエンタテインメント/株式会社ブシロードムーブ響/スペースクラフト・エージェンシー株式会社/株式会社文学座/SOS Entertainments/株式会社サンミュージックプロダクション/株式会社YKエージェント/有限会社タイムリーオフィス/株式会社ぷろだくしょんバオバブ/ABP/ロングランプランニング株式会社
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stk-hm-97 · 1 year
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SNSドラマ 『それでもやっぱり好きだから』
森愁斗さん、黒田昊夢さん
のヘアメイク担当しました!☕️🤍
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thyele · 1 year
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2023年7月23日
KISAKIさん「明日(7/22)10:00〜イープラスにてチケット発売開始です。争奪戦になりそうなので早めにゲットよろしくお願いします🤟 https://t.co/lnhMHiW10q」https://twitter.com/KISAKI_OFFICIAL/status/1682333035256246272
EURO † SPEED-iD † REAL GOTHさん「楽屋マナーの話。 使い方が汚ない奴。共演者に譲らずいつまでもふんぞり返ってる奴。女子が使う楽屋にノック無しで入るスタッフとか。 俺はそういうの、ぜんぶ無理。 ライブハウスの楽屋って、アーティストが麻雀したり宇宙とひとつになったりする神聖な場所やぞ。 わきまえろ。と👶🏼思っちゃう。」https://twitter.com/HLEURO/status/1682238130475372544
松永健太 Kenta Matsunagaさん「ROLLYさんと初めて西川口ハーツで対バンさせて頂いた時、あんなに大御所の方なのに「楽屋は出番前の出演者が使ってください」と言って、自分達は出番直前まで廊下で立って待機していた。僕はそれを見てから、楽屋を使う時の意識がものすごく変わった。至らないとは思うけれども、目標にしている。」https://twitter.com/kentamatsunaga/status/1682001168300662789
舞夕-マユウ-さん「明日は名古屋のDecadence3周年でヒナとミニライヴ。 明後日は岐阜羽島THE ENCOUNTERで舞夕飛鳥。 どちらも お気軽に いらしてください! https://t.co/88uZJUq5uq」https://twitter.com/hrz45mayou/status/1682345526187147265
あいちゃんさん「POISON D'HERMÈS、Gtレコーディング開始。だいたい自宅でプリアンプで録るんだけど、凶悪な感じのフィードバックが欲しかったので今日は爆音でスタジオ録り。あと凶悪なコーラスを録って終了。お疲れ様自分。 https://t.co/kUQpPhZ5XE」https://twitter.com/AIchan00000000/status/1680951447012401152
あいちゃんさん「今度の日曜は町田でハーシーズと…ムフフ!」https://twitter.com/AIchan00000000/status/1680883609652314113
柩さん「大阪ありがとうね あたい幸せやで🫠 #gremlins https://t.co/VtjGXltpLW」https://twitter.com/hitsu_nightmare/status/1682033518954835971
柩さん「いや違う違う違うそこN i~ya様です https://t.co/yEinmOb4fJ」https://twitter.com/hitsu_nightmare/status/1681545711039705088
柩さん「本来あるべき物が無くなると違和感生まれるはずなのに、グレメンバーにもニーヤにもスタッフにも制作にもイベンターにもヘアメイクにも『全然違和感無いね』って言われたのだけれど、じゃあ剃らなくても良かったんちゃうんかいな!!!!!! #さよなら眉毛 https://t.co/AzEGzbrlEa」https://twitter.com/hitsu_nightmare/status/1681661108568948737
Ni〜ya NIGHTMAREさん「gremlinsツアー初日、名古屋お疲れ様でした。 サポメンの分際ですが、思いっきり楽しませてもらいました! 明日の大阪もよろしくです!!! https://t.co/Muk2vw4Y1P」https://twitter.com/NIGHTMARE_218/status/1681658197231165440
柩さん「名古屋初日ヤバスンギ楽シスンギ 明日ノ大阪モイカセテモラウデ #gremlins https://t.co/RATOn9Dk1a」https://twitter.com/hitsu_nightmare/status/1681658127937155072
JILUKA_Boogieさん「赤羽てんきゅ〜🦈 9月からのワンマンツアーきてください最高のバンドなので。 https://t.co/AjUhvIogUB https://t.co/sabweYQ8xq」https://twitter.com/Boogie_JILUKA/status/1682015358239272960
SUGIZOさん「[MEDIA] ウクライナから緊急来日した #KAZKA との平和への祈りを込めた奇跡のコラボが実現した #SUGIZO TOUR 2023ファイナル公演 !(7/10 Zepp DiverCity [TOKYO]) そのLiveレポートが #BillboardJAPAN に掲載されました !! 是非ご覧ください !!! ▼記事はこちら☟ https://t.co/unv1yQPYXy」https://twitter.com/SUGIZOofficial/status/1682326297886818304
ギルさん「明日、13:00より一般発売開始です🎸 https://t.co/dRWhsrLDzZ https://t.co/uienwtaJDP」https://twitter.com/GtGiru_official/status/1682319754877444096
Rockon Social Clubさん「📢予約受付開始✨ LIVE Blu-ray&DVD 「ROCKON SOCIAL CLUB 1988」 @ Loppi・HMV限定販売! 👇詳細 https://t.co/09DnlsgVTR 👇予約 Blu-ray:https://t.co/PVtZYKGmaR DVD:https://t.co/2LddTqWuRp #RockonSocialClub #RockonSocialClub1988 #HMV限定」https://twitter.com/rockonsocialclu/status/1682314480901046272
MUCCさん「【音楽ナタリー】 NIGHTMARE × MUCC 2MAN TOUR 「悪夢69」開催を記念して、2組による座談会が実現! ▼閲覧はコチラ▼ https://t.co/9zvSjAmyoh #悪夢69 #MUCC_25th https://t.co/XWwv7VHeNz」https://twitter.com/muccofficial/status/1681959739222286336
ケンケン剣持/企画構成演出さん「今週7/22(土)深夜1時30分放送 📻JACK IN THE RADIO📻 #JITR #TOKYOFM #MUCC #逹瑯 📢『#田澤孝介』さん登場‼️ #Waive再結成 #fuzzyknot 📢ソロワンマン「残心」 📢影を落とす作詞を熱く語る‼️ 田:最高峰じゃないかなと 逹:吉井さんにも感じてて… 田:こういうイベントやろう笑 ⬇詳しくはこちら」https://twitter.com/D_kenken/status/1682135541007958018
Saga ALICE NINE.さん「19年もやれば他にやりたい事出来たから凍結とかも全然あり得るんだけど、我々ただただ凍結するんよなぁきっと🥺 その後の5人の生き様楽しみにしてておくれ🥺」https://twitter.com/Saga_A9/status/1682233343629496322
Saga ALICE NINE.さん「凍結後どうするんすかってめっちゃ聞かれますが、マジで何も考えてない🥺 綺麗に美しく凍らせるにはどうしたらいいかしか考えてなくて、凍った後に自然と思い浮かんだ事を楽しくやろうかなぁと🥺」https://twitter.com/Saga_A9/status/1682225326993334274
DEZERT_OFFICIALさん「【 受 付 開 始 !! 】 DEZERT SPECIAL LIVE 2023 -DEZERT- 🗓9月23日(土・祝) 📍LINE CUBE SHIBUYA 只今よりPG3社合同先行2次受付(抽選)を開始! ⚪️受付期間⚪️ 7/21(金)12:00~7/27(木)21:00 e+▷https://t.co/3fgoL1aZZG ローチケ▷https://t.co/OJVIt7L0aO ぴあ▷https://t.co/M01i1EEgUZ https://t.co/IwKeTsGMee」https://twitter.com/DEZERT_OFFICIAL/status/1682223884563562496
ぶいにゃす😺🎀🍓11月26日(日)池袋BlackHole イベント開催決定さん「こんにちにゃ〜🎀 28年前の今日1995年7月21日はEins:Vierがシングル「Dear song」でメジャーデビューした日にゃ〜🎸 ロンドンで撮影したMVがめちゃ印象的でかっこいいにゃん✨ というわけで本日はEins:Vierを聴いて過ごすかにゃん💿 #EinsVier #DearSong https://t.co/LUxTKZCeek」https://twitter.com/buinyasu/status/1682223219120697345
yuyaさん「https://t.co/NXNWkQyOl3」https://twitter.com/dof_yuya/status/1682026716850696199
Hiromuさん「いよいよ明日リリースです! 沢山聴いてくださいな!」https://twitter.com/DOF_Hiromu/status/1682018413026377728
有村 竜太朗さん「「JACK IN THE RADIO」にお邪魔さしてもらいました。 7/29(土) 深夜1:30からデス。 たつろーくんといろいろお喋りしました。 おもしろかったデス。 (・電波・)/ #JITR #TOKYOFM #JFN https://t.co/oNj6T6DJNW」https://twitter.com/Pla_ryutaro/status/1682002966281351168
333music_motto2さん「■『With ROCK〜vol.012〜』発売決定■ 📢拡散希望📢 2023年8月26日発売 ○表紙・巻頭特集○ ROLLY ○裏表紙・巻末特集○ 冠徹弥【THE冠】×TOMO-ZO【Gacharic Spin】○インタビュー○ 久我新悟【LIPHLICH】 祐弥【DuelJewel】 👇詳細👇 https://t.co/5fkyhavARe」https://twitter.com/333music/status/1681861502251446273
LIPHLICH(リフリッチ) 久我新悟さん「8月26日発売With ROCK〜vol.012〜 メンバーのソロインタビューが続きついに僕の回が! 深ーく取材していただきました 自分のコアの部分で初めて話した内容もあります 撮り下ろし3パターンあるし豪華なのでぜひとも読んでもらいたいです お楽しみに!!」https://twitter.com/LIPHLICH_KUGA/status/1681894528767393792
hitokiさん「楽しかったー^ ^ ヒデヒロさんアキノリさんありがとー^ ^そして来てくださった皆様ありがとう^ ^ステージ上で自転車にまたがったのは初めて^ ^ https://t.co/wM0UeZOyu1」https://twitter.com/hitokill/status/1681868366531919872
ドクテロ・イチロウ【公式】🕷️さん「いつのまにか海の日じゃなくなった今日はアクビと情次君のお誕生日ですねー。 おめでとうございます。 お祝いに 懐かしい写真をインスタに。 https://t.co/mrqqArzypi」https://twitter.com/dokutero/status/1681876605113892866
Waive_infoさん「【本日3本目!!】 Waive再結成第1弾ライブ!! GIGS「Burn」 7/21(金)渋谷Spotify O-WEST THANK YOU SOLD OUT!! ■本日のグッズ先行販売 16:30~17:30 ▶https://t.co/UzPAharjrT ■OFFICIAL FANCLUB「WAVE」入会受付中!! 秋のチケット先行も受付中!! ▶https://t.co/f7IjXoFsQc #Waive再結成 https://t.co/UBH7ZVwnY6」https://twitter.com/Waive_info/status/1682251967220035584
杉本善徳(Waive)さん「会場入りしました! https://t.co/t3FRVcs7yh」https://twitter.com/ys1126/status/1682257367411589120
杉本善徳(Waive)さん「超大型巨人かよ!! #Waive再結成」https://twitter.com/ys1126/status/1682387761666592769
杉本善徳(Waive)さん「ピック並べていただき、ありがとうございました!!!」https://twitter.com/ys1126/status/1682391275235049473
杉本善徳(Waive)さん「ファンクラブ入会、ありがとうございましたー!」https://twitter.com/ys1126/status/1682392061251837953
杉本善徳(Waive)さん「ありがとうございました! 燃やしていきましょ🔥」https://twitter.com/ys1126/status/1682392803278729216
杉本善徳(Waive)さん「あらためて、東京初日終演。 集まってくれたミンナ、心より感謝です。 序盤、発汗量がヤバ過ぎて気を失いかけたけど、良いライブができたんじゃないのかな、と! #Waive再結成 https://t.co/B3O6FgtdUv」https://twitter.com/ys1126/status/1682395245986865154
杉本善徳(Waive)さん「#Waive再結成 のタグ、もっと盛り上げていきな。 とにかく積極的にバンドもシーンも時代も運命も何もかも変えていくべき。 俺はやるし、やれると信じてるぞ。」https://twitter.com/ys1126/status/1682399115374919680
杉本善徳(Waive)さん「ありがとうございましたー!(献本も)」https://twitter.com/ys1126/status/1682404945671376897
杉本善徳(Waive)さん「1年前の昨日、再結成〜解散についての考えを初めて言葉にした。 まだ1年なのか、もう1年なのか。 #Waive再結成」https://twitter.com/ys1126/status/1682545717326524416
KING OFFICIALさん「【本日の入場抽選】 2023.7.21(金) 上野音横丁 『UNDER EDGE presents Live vol.3』 開場18:30 開演 19:00 本日の入場抽選は、18:00に上野音横丁入り口にいらっしゃる方のみが対象です 間に合わなかった方は、並んだ順となります どうぞよろしくお願いいたします ■配信 https://t.co/pLFAQ4nDzX https://t.co/DCXFKjm9b9」https://twitter.com/KINGOFFICIAL114/status/1682270415140585474
KING OFFICIALさん「【追加】 抽選に間に合わなかった方は、抽選の皆様が全て入場された後に、並んだ順での入場となります。 よろしくお願いいたします」https://twitter.com/KINGOFFICIAL114/status/1682271284431044608
Hydeさん「[STAFF] HYDEPARKのVRレイトショーチケットは絶賛販売中! 各回残りわずかとなっておりますのでお見逃しなく! ▼残りチケット数 19:10 3枚 19:40 15枚 20:10 11枚 20:40 2枚 チケットはこちら↓ https://t.co/ox7a07NZmY #HYDELIVE #HYDEPARK2023 #声出し解禁 #ZeppNagoya https://t.co/zkBjsWfDbw」https://twitter.com/HydeOfficial_/status/1682281959584837633
Daoud Akira BKDNさん「八王子ツアー、最終日。 快眠亭💣️BEATSEX🏩梵竜翔💣️スーパージェットキノコ🍄そしてタツー西成🥳からのアフターパーティー🎭️ 大爆発の会場はFERY'S https://t.co/tPmmteprGI」https://twitter.com/daoud_bkdn/status/1682265237129424897
魚住 英里奈(独唱)さん「うつ病の私がして欲しくない事は 「過剰に心配される」です。 ・どうしたの?大丈夫? ・心配だよ。 言われ続けると落ち込みます。 そんなことより 暇な時に一緒に食べて居酒屋のテレビに文句言ったり、散歩してる犬を見つけるために散歩しに行くような 「日常」に存在してくれる事が一番救われます。」https://twitter.com/erina_chas/status/1682288385539608576
現王園 崇【Jagged Little Pill】《BDワンマン》11/12町田プレイハウスさん「本日Jagged Little Pillレコ発@町田ThePlayHouseです🎤 お待ちしております🙇 🎥short https://t.co/Z96lcMP3bq #JaggedLittlePill #JLP #LIVE #町田ThePlayHouse #TWILIGHT #レコ発 https://t.co/Vr0IRR3CKQ」https://twitter.com/little_jagged/status/1682228098983661568
Hydeさん「[STAFF] HYDEPARKで販売中のHYGACHA -HYDE PARK LIMITED-とHYDEPARK 2023 NAGOYA限定Tシャツは大好評につき売り切れとなりました。 VRのみのレイトショーは販売中! https://t.co/ox7a07NZmY #HYDELIVE #HYDEPARK2023 #ZeppNagoya #VR #HYGACHA https://t.co/4ZEyw4KssO」https://twitter.com/HydeOfficial_/status/1682292102481473536
MASK SANAさん「7月21日 モネやゴッホに愛されたヒマワリが大地を輝かせていた。 ポルタヴァからカーミヤンシケへ 移動中🚙 #wishuponastar2023 #SAИА #SANA #Ukraine https://t.co/hVUTXFaDod」https://twitter.com/MASK_SANA/status/1682296756711616512
Hydeさん「[STAFF] 「HYDEPARK 2023」名古屋のチェキレター続々とHYDEの楽屋に貼り出しています!まだまだ皆さんからの熱いメッセージお待ちしています!! #HYDE #HYDEPARK2023 #ZeppNagoya #HYDEチェキレター https://t.co/lZ36kIt0yk」https://twitter.com/HydeOfficial_/status/1682298648875634689
BUCK-TICK OFFICIALさん「Amplifierより、 今井寿 フォトTシャツ第4弾 "今井寿 35th コレクション"の発売が決定いたしました✨ 2023年10月21日発売に先駆け、 2023年7月21日(金)17:00〜先行受注開始❗️ ぜひ、チェックしてください✌️ #今井寿 #Amplifier #BUCKTICK」https://twitter.com/BUCKTICK_INFO/status/1682301499198820352
Hydeさん「[STAFF] HYDEPARKのVRレイトショーチケット残りわずかとなってきました!皆さんお見逃しなく! ▼残りチケット数 19:10 SOLD OUT 19:40 9枚 20:10 6枚 20:40 SOLD OUT チケットはこちら↓ https://t.co/ox7a07NZmY #HYDELIVE #HYDEPARK2023 #声出し解禁 #ZeppNagoya https://t.co/lpx0LannrW」https://twitter.com/HydeOfficial_/status/1682304901488201731
音楽と人さん「【音楽と人.com】 〈アーカイヴ〉 【特集】吉井和哉20th × 音楽と人 | AL『The Apples』INTERVIEW(2011年5月号) 20th企画の第6弾。東日本大震災の前日に行われたアルバム『The Apples』のインタビューを公開! #吉井和哉 @441108official https://t.co/I1ktFlCpZL」https://twitter.com/ongaku_to_hito/status/1682223879857614852
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zeddque · 1 year
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#Repost @books_bunka • • • • • • 6月17日発売開始‼️ 『中原淳一のスタイルブック   わたしのおしゃれ』 https://books.bunka.ac.jp/np/isbn/9784579117475/ 中原淳一初の大人のための実物大パターンつきスタイルブック。おしゃれにまつわるエッセイとスタイル画と、『それいゆ』等に掲載のワンピース、ブラウスなど10点を紹介。S、M、L、LLの4サイズ展開。 中原淳一(なかはら・じゅんじち/1913~1983) 1913年香川県に生まれる。昭和初期、少女雑誌『少女の友』の人気画家として一世を風靡。戦後まもない1946年、独自の女性誌『それいゆ』を創刊、続いて『ひまわり』『ジュニアそれいゆ』などを発刊し、夢を忘れがちな時代の中で女性たちに暮しもファッションも心も「美しくあれ」と幸せに生きる道筋を示してカリスマ的な憧れの存在となった。活躍の場は雑誌にとどまらず、日本のファッション、イラストレーション、ヘアメイク、ドールアート、インテリアなど幅広い分野で時代をリードし、その全ての分野で日本における先駆的な存在となる。その卓越したセンスと不朽のメッセージは現代もなお人々の心を捉え、幅広い世代から人気と支持を得ている。妻は宝塚歌劇団の男役トップスターで、戦後は女優として映画テレビで活躍した葦原邦子 (1912~1997)。 https://www.junichi-nakahara.com https://instagram.com/jun_nak_official @jun_nak_official #ひまわりや #中原淳一のスタイルブックわたしのおしゃれ #中原淳一のスタイルブック #中原淳一 #わたしのおしゃれ #JunichiNakahara #ひまわり #それいゆ #美しくあれ #昭和レトロ #クラシックファッション #ソーイング本 #ソーイング #洋裁 #実物大パターンつき #sewing #sewingbook #dressmaking #文化出版局 #新刊 #予約開始 #小宮山莉渚 https://instagr.am/p/Ctl3jwfpZzN/
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cellophanemaryjane · 2 years
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ケイト・ザンブレノ「ヒロインズ」-2
この本はあるタイプの人々を惹きつける一冊です。しかし訳者のあとがきに書かれているように、ちょっと一方的な物の見方・考え方があるのも事実です。
私も大きな括りでは自分はリベラルなフェミニストだと思っていますが、かといってザンブレノ本人にも他のタイプのフェミニストにも共感しきれない部分があります。私もザンブレノと同じようにファッションが好きですが、しかしファッションを追い続けるのが女性として正しく、戦うための武器になるとは思いません。女性だって簡素なスタイルをすることを選ぶのは何も間違ってない。問題はどんなスタイルであっても人に押し付けることであって、着飾るのが好きでも嫌いでも構わないはずだと私は思います。
例えば、私は常に自分がスーツケースひとつでホテルを転々とするような、いつも自分がよそ者で居続けられるような生活を夢想することがありますが、そのためには服や化粧品をたくさん持つことはできません。スーツケースを何十個も持って他人に運ばせて暮らすのは自由ではない。自由でいるためには、自分でコントロールできて責任を持てるものだけを持つのが本当だと考えているからです。それは「ティファニーで朝食を」のホリーの哲学でもあります。私はホリーが言う「ティファニーにいるような気分になれる場所が見つかったら、家具も買うし猫に名前をつける」というセリフがいつも心のどこかにあります。それから「なにひとつ自分の物ではないけど、やっぱりニューヨークが自分の物のような気がする」というセリフも。(私は特にこの2つの部分が大好きなのですが、古い翻訳は絶版になっており村上春樹の新しい翻訳ではそれが伝えきれない言葉になってしまってるので、これは大きな文化の損失だと思っています。)結局のところホリー・ゴライトリーや「誕生日の子どもたち」のミス・ボビットこそが私の理想の生き方なのであって、それはカポーティの書いたフィクションの中にのみ存在できるような気もしてくるのです。永遠に年を取らず、どこかへ消えてしまう存在でしか理想は実現できないのではないか。
そして私はゼルダ・フィッツジェラルド的な「かわいいおバカさん」スタイルが正しいとは思いません。私もハイブランドの物が欲しいと思わないわけではないしデパートに行くのも大好きですが、数があればいいわけではないし、とある大嫌いな人がハイブラ狂いといった風なのを見てなんか冷めてしまいました。
ザンブレノは自分がフェミニストとして、ファッションが好きであることを認めるのが難しかったということを書いています。私はこんなふうに考えたことなど一度もなかったので驚きでした。私はフェミニズムというものを学んだり本を読んだりしたことがなく、自分が大人になってみて個人主義者であることに気づきましたが、どうも大抵の人は���うじゃないらしい、ということにも気づいたのです。これは結局、フェミニスト達の間にも着飾る派と着飾らない派の断絶があるということです。そして日本の大抵の自称フェミニストは、着飾ることを捨てる潔さなんて持っていない。
「天才バカボン」にフェミニストのパロディで、化粧っ気がなくズボンを履き、バカボンパパの一言一言に「ナンセーンス!」と言い返す女性が出てきたことがありました。バカボンパパはナンセンス、に対抗して「オンセーンス!草津オンセーンス!」といいます。するとあまりのくだらなさに彼女は「ゲラゲラ 私はこのバカを評価する」と笑い、バカボンパパは「ひょうかひょうか(そうかそうかの洒落)」と返します。なんだかんだあって、女性はすっかり女の子らしくなりミニスカートを履いて恋人の帰りを待っているようなタイプに豹変するというオチだったと思います。この頃は単にフェミニズムとファッションというものが、「女の子だってジーンズ穿いてあぐらかいたっていいじゃん」という程度のものだったように思えます。最初はコルセットなんてやってらんねーとかズボン履きたいとか、そういうものだったはずです。
バカボンのエピソードはとりあえず置いておきます。しかし昔から、過激なフェミニストは揶揄されがちだった。過激でない場合はエレガントな姿勢と完璧なファッションを求められがちだった。というイメージがあります。
お正月にEテレでフェミニズム特集みたいなのをやっていましたが、そこに登場した人たちは沖縄の方以外みんな、まぁ高そうな服とアクセサリーをつけヘアメイクもビシッとされていました。お正月の番組だからドレスアップしてるにしても、みんなお金持ちなのね〜そしてゴージャスな物が好きなのね〜、とそっちの方が気になった。ゴージャスなものが好きというのはなによりも、良くも悪くも女そのものです。なんかドレスアップは女の戦闘服なのよ!みたいなノリのオタク女性まだいるけどほんともういいよ。
フェミニストに限らず過剰なドレスアップというのは、好奇の目で見られるようでいてわかりやすい賞賛の対象でもあります。よく年老いた人がど派手な格好をしている写真集などがありますが、毎日きちんと着飾り新しいブランドとヴィンテージを組み合わせて自らを作品のように仕上げる女性に、この手の人は簡単に「ああいう年の取り方をしたい」などと口にします。身なりを整え新しい服に袖を通すのは、確かに楽しいことです。楽しいし、「この服を着ていれば自分はどこへだって臆せず行ける」という自信は生き方そのものにも繋がります。だけど、ほとんどの人間というものは装飾が施されていなければファッションではないと思っている。逆に言えば、じっくり見てみるとバランスがおかしくクオリティの低いものであっても、装飾的であれば印象で素晴らしいと思う。そういう態度はありきたりで退屈だと思います。
数年前、個人的にファッションについてとても印象に残ったことがありました。大晦日に紅白歌合戦に出演した菅田将暉と、その後ナインティナインの番組に出演した田中圭が同じマルタン・マルジェラの丈の長いセーターを着ていたのです。田中圭の方はバラエティ番組だったのであまり取り沙汰されなかったのですが(かわいいセーターだな、と思っていたら岡村が「長ない?!」とツッコミを入れていましたが)、菅田将暉の方は紅白歌合戦といういわば晴れ舞台ともいえる場所にシンプルなセーターで出たというので、ツイッターでちょっとだけ話題になったのです。でも若い女性はそのセーターの良さをわかっており、あのファッションを取り入れたいけどマルジェラの数十万のセーターは買えないからプチプラで似たのを探すとか、素敵な男性のセーター姿は良いとか、そんな感じでした。一方おそらくオタク系の男性は、あんな普通のセーターが数十万するのかとか、イケメンはGUやユニクロみたいな服で紅白に出ても許されていーなーとか、そんな意見が見られたのです。(私がなんでその時ツイッターを見たかというと、まさしく田中圭のセーターが素敵だったので話題になってるのではないかと思ったからです。紅白は見てなかったので菅田将暉の姿はあとで見たのですが)
このように、一見シンプルな服というのは価値が分かりづらい。マルジェラだからというのではなく、テレビに映ることに耐えうるシンプルなセーターなどというのは、実物はもっとすごいものであることが多いのです。だけどほとんどの人はシンプルなセーターよりもたとえプラスチックでもビーズがびっしりついたドレスの方が着飾ることについては上だと思っている。それはファッションというものに対して一元的であまりに退屈だと私は思うのです。
かといってもちろん、一部のフェミニストのように着飾らないを通り越して不潔さを感じさせる、反抗期の中学生男子のような態度だって良くないと思いますし、かわいいものに惹かれる女の子を頭ごなしに否定するのは良くない。いちいち着飾ることやスカートやピンクが嫌だと思うならそれらはおのれで身につけなければよろしい。
反抗と怠惰はちがうのです。おしゃれが大好きでも自分を大事にしない人はいるし、服を着ることが楽しくないと思う人もいます。ファッションを楽しむということと、スタイルを持つということは別であって、なんだかんだ言って清潔が一番大事だから何にも考えたくなければ清潔というスタイルを選べばいいんだよ。ヒロインズの話がどっかいっちゃった。
(つづく)
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sayakalaine · 2 years
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日曜の夕方は、久しぶりに #静岡市 へ #東京キャラバンthe2nd のチケットが当たったので🤩 (東京公演の方は外れた) #ゆめうつつ #夢幻 の束の間のひととき #野田秀樹 さん演出の舞台を拝見するのは、97年のNODAMAP「キル」以来。 (北海道からシアターコクーン@渋谷へ1人で観に行った。これだけの為じゃないけど) 不可思議な混沌 重なり合い絡み合う音楽と行動 不思議な融合だった。 テンポもスピードも違うのに。 どこをどうやって聴き合って うごめきあっているのか。。ものすごい事になっていた。 とっても濃厚で後引く1時間チョイでした。 素晴らしかった🤩 照明の美しさも映えて 夜の部でLuckyだったなぁ〜と思いました。 スケジュール的にも昼の部なら行けなかった。 行けて良かった。 とっても貴重な機会をありがとうございました❣️ 前田敦子さん顔が小さかった〜細かった〜 #ダブルダッチ DIY改造車スカルプチュア #人形劇 #日本舞踊 #琉球舞踊 #アイヌ古式舞踊 #演劇 #浅草ジンタ #musicians #dance #衣装 #演出 #三社祭礼囃子 #ヘアメイク パフォーマー全員どれも素晴らしかった‼️ #文化庁 #静岡県 #駿府城公園 もちろん上演中は撮影禁止 (at Sunpu Castle) https://www.instagram.com/p/ClhxlcCSzBn/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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karakurenai · 2 years
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間宮まにさんはTwitterを使っています: 「■生誕写真集/「硝子と夢の4月」ジャケット カメラマン 横山マサト スタイリスト 金田健志 ヘアメイク ミサキダイチ 編集 妹尾真理子 昨年に引き続き最強の皆様にお力添え頂きました、本当にありがとうございました❣️ 海などで撮影したリアル間宮まにも、キラキラ硝子間宮まにも全部お気に入りです🩰 https://t.co/q28zSu9hF7」 / Twitter
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miyakoda · 3 years
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お宝発掘 #46「黒猫とわたくし」
すごくいいです。
これは当時から好きでした。
猫が苦手な人というのがばれているような気がしますが
似合ってます。
なじんではいないが雰囲気はいいです。藤本夢実人さんのヘアメイクです。
これは2ヶ月連続で違うバージョンが同じ月刊誌に登場しました。
きものと腕時計のコンセプトが素敵です。
シチズン、雑誌広告
1981年 or 1982年?
カメラマン 半田也寸志
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beautywildcat · 2 years
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Doing our best
クリエイターを応援、サポートするフリーランスサポーター、Free’s netです。 先週金曜日、ヘアメイクとして参加している映画が、クランクアップを迎えました。 映画『THE HIMIKO~LEGEND OF…
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soundstory-ss · 1 year
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#27 花音
■公演日   2023年3月16日(木)~3月21日(火) ■劇場   シアターサンモール ■作・演出   伊藤マサミ ■Cast  アイン:高橋祐理  樹樹:矢澤梨央  ラティナ:前嶋曜  ジュラ:岩城直弥  烈火:川隅美慎  森羅:新田恵海  雪那:望月雅友  風牙:滝川広大  シルバ:岩切チャボ  ニケル:大津夕陽  ステラ:山田せいら  スズネ:石川凜果  ミヤコ:藤野あさひ  ワスレナ:本宮光  番:伊藤マサミ Fine  林田寛之  宮本親臣  小野流星  大浦司  鶴﨑綾太  Yoshi  倭香  早見妃奏  水野樹里(Vn.) ■スタッフ  脚本・演出:伊藤マサミ  演出助手:水沢まな美  殺陣振付:芹澤良  舞台監督:森貴裕  音響:志水れいこ  照明:島田雄峰  ムービングライト:紺野浩史  美術:宮坂貴司  映像:常光博武  衣裳:鶴岡寛恵  衣裳製作:佃彩可/秋山智美/菅原紀子/竹内智香  衣裳進行:小川咲耶  小道具協力:高田紋吉  音楽:dai/xaki(Pomexgranate.)  ヘアメイク:茂木美緒  スチール撮影・デザイン:横山隆人  キャスティング協力:甲斐範美(S-SIZE)  サポートメンバー:かおりかりん/舞原鈴/小島麻奈未/山口由希  製作:株式会社フォーチュレスト  主催:進戯団 夢命クラシックス/株式会社フォーチュレスト ■協力  株式会社コスモ/bpm/合同会社MYSTAR/PUMP×EARTH/株式会社Rush Style/M.T.Lab/LST/LuKeo株式会社S-SIZE/株式会社パルムプロモーション/株式会社ディファレンス/コルト株式会社株式会社アルディ/スペースクラフト・エージェンシー株式会社/株式会社キャストコーポレーション株式会社ジャスティスジャパンエンターテイメント/株式会社サンミュージックブレーン株式会社オムニア/劇団ひまわり/株式会社オフィス24/加藤企画/ロングランプランニング株式会社ハープ王子/兼田玲菜 ■あらすじ[公式より]  或る世界…或る国。その歴史。分かれ目。  国は二つに分かれ、争い続ける。  強大な知力と軍事力を持つ、人間の国。  精霊と共に自然を育み、獣のように森を駆ける緋族。  知と力。互いが互いの存在を否定し、蹂躙し合う。  対立する両陣の争い50年目を迎え。今、急速に終息へと向かう。  人間の王子、アイン緋族の姫、樹樹この二人の、出会いによって。  ――あれは“花”だ。もう随分と、見なくなってしまったけど――。
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藤崎 未夢(NGT48)さんのツイート: このあと11時30分〜 #三条市立大学 さんの学祭 『 #三燕祭』に出演させていただきます! ヘアメイク中〜! とっても楽しみです☺️🪄 https://t.co/5AzeMWDXVK
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sina1986 · 3 years
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今年の七夕は短冊に願いを書きませんでした。
気になったので、“願い”を広辞苑で調べました。
ねがい【願】
①ねがうこと。願望。
②特に神仏に希望ごとを祈る事。
③願書。ねがい出ること。願書を差し出すこと。
(新村出編広辞苑第二版補訂版 昭和53年第三刷)
②について。
有本にとっての神さまは人間以外の神羅万象 — つまり、草木、風、光、音、動物、虫、人が作ったもの。(人は誰が作ったんだ?!)
と、なると有本の願い事は『ともに生きてお互い見守ってゆきましょう』のみ一点突破なのです。
今まで祈っていた願書は自分で申請、自分で受諾する具体的な目標となり、目標は実現するための小さな項目につながり、ひとつひとつ目の前の小さな課題をクリアしていけば毎秒毎秒叶ってしまうということに気が付きました。
7/28発売の『装苑』 2021年9月号 ~衣装、その衝動~
毎年恒例の装苑衣装特集号の中の「ファッションデザイナーが手掛ける衣装」4ページ企画『 SINA SUIEN が手掛けたZOCの衣装』
その中の見開き(2ページ)の撮り下ろしディレクションやりました。
担当編集者の岡田佐知子さんに4ページ企画いただいた時に前のめり被せ気味で撮り下ろしディレクションさせくださいって叫びながら提案メールしました。
ご快諾いただき、ディレクション企画は始まりました。
まず、大森靖子さんに今の気分や気になるものなどの思いつくキーワードを適当に啓示いただきました。
靖子さんの啓示はずばり、
“庭、ダム、水路、江戸切子”
 で、 調べました。
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時を同じくして、Yuka Tsuruno Galleryで開催されていたmamoruさんの展示『私たちはそれらを溶かし地に注ぐ/WE MELT THEM AND POUR IT ON THE GROUND』を観ました。そして、mamoruさんと会って話をしました。
(mamoruさんは2018年SINA SUIENコレクション“こしょろがみた夢”の演出を担当してくれました。)
mamoruさんの新作の中で、戦争中に武力以外の方法で柔軟に、でもしたたかに抵抗する台湾の少数先住民族の姿が鮮やかに息づいていました。
mamoruさんのひたむきなリサーチに対する姿勢とか作品の美しさにめっちゃインスパイアされて、第一企画書が爆誕しました。
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※↑企画書の内容について
これはあくまで有本の妄想による企画書です。
mamoruさんが長年かけて現地でリサーチ、検証し、辿り着いた一つの解釈です。そうしてできたmamoruさんの作品が、有本を刺激→有本の妄想、創造を広げるきっかけとなった(ネタ元)わけです。歴史的事実や当事者の意識には少しズレがある可能性があるのでご注意を。。
だけど、とにかくmamoruさんの誠実なリサーチblogすごく胸を打つので是非この機会に読んでみてほしいです。
まもさん、発案や考案にご協力いただきありがとうございました!
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しかし、紙にしたためて客観的に眺めてみましたところ、“mamoruさんの作品や言葉に感動した!それを伝えたい!”という気持ちが先行、上滑りしてて有本の創造にできていないな、と気付きました。
もう少し調べることにしました。
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戦時中、米軍戦闘機(通称ヘルキャット)が台湾上空から撃ち放った弾丸のカスを拾い集めて溶かして地面に刀や飛行機や色んな形の型を作って流し込み冷やしてから磨いたり削ったりして作った飾りを腰にぶら下げて自慢したりして遊んでいた台湾先住民族プユマ族の少年たち。
時は流れ現代日本。
見えないけど確かに存在する強大な良くない力、抑圧、向けられてる攻撃。
ZOC族の少女たちは生きづらい毎日を過ごしていた。
彼女たちはドロドロの感情の中から綺麗なメロディーと鮮烈な言葉で歌を生む。
綺麗な綺麗な抵抗の記録。
戦争で放たれ、人を実際に傷つけた鉛(弾丸)を含んだ可能性のある透き通ったクリスタルガラス(鉛ガラス)。キラキラが彼女たちを包み込む。
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企画考えてる時、
“このままじゃダメだ、大森さんと、ZOCのメンバーの皆さんともっと向き合いたい”
って思った。
で、とりあえず大森さんとZOCのメンバーさんそれぞれの読めるインタビューを読み込んで、深夜に大森さんにLINEしたりして企画を練り直した。
そしてこのアルティメット企画書になった。
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特別な女の子?
大森さんも、り子さんも、まろさんも、にっちゃんも、カレンさんも、のどかちゃんも、人間。ふつーに傷つく。し、人間以上の期待受け止めて応えようとし続けてたら壊れる。中傷も然り。
だし、普通の女の子だってことを身近にいる人も忘れないでいて欲しいなって思った。
これ描きあげたの撮影当日のAM4:00くらいだった。
撮影当日。
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道具屋の鉄男に鉛ガラスを大量に手配してもらった。
クリスタルガラスめちゃくちゃ重い。重厚な輝き。
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カメラマンは稲垣雄治さん。撮影イメージ図を元に、光などをめっちゃ綺麗に組んでくれました。
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ヘアメイクはRyujiさん。
グループラインで企画書の画像とか長文とかめっちゃ送りつけたのですが、しっかり受け止めてくださり、RyujiさんのZOC族を創造してくださりました。
有本の狂った刺繍に沿ってくださり、メンバーの顔に細かな紋様を手描きで一つ一つ記してくださった。信念の意思の強くて美しいヘアメイクだった。
撮影現場はキラキラで夢みたいだった。
準備してる時にカレンさんが、ご自身が持ってるアクセサリーの中から今回の衣装に合いそうなものを沢山持ってきてくださり、有本に全部見せて『どれがいいですかね?やっぱゴールドで赤かな?』って聞いてくださった。
企画に向き合ってくださってるんだー!ってすごく嬉しかった。
にっちゃんが『ジャケット撮影の時と(印象が)全然違うから気付かなかった!今日かわちいね!(クリスタルガラスのセットを指差して)これかわちいね!』って言ってくれて嬉しかった。
にっちゃんに褒めてもらった有本のコーディネートも誌面で見ることできます。
撮影が始まって、大森さんが『ガラスたちをもっとメンバーの近くに、ってか中?に移動したい。浸食してるみたいに』って言ってくれて、り子さんとまろさんのスカートの裾を広げて、重ねて、上にガラスを置いて行って…みんなの境界線がどんどん無くなっていく様子が、自分で動かしてるのに凄く綺麗で心が震えた。
のどかちゃんはジャケット撮影の時が初仕事ですごくあどけなかったんだけど、今回の撮影ではもう表情がちゃうんですわ。15さい!女の成長早!!!末恐ろしいですわ。
現場は操作できないものが宿るから好き。わくわくした。
編集の岡田さんが、SINA SUIENの衣装がちゃんと綺麗に映ることを第一に撮影進行してくださった。
有本は作ったものを綺麗にわかりやすく伝えるってことに関して無頓着だから、(今までの有本の興味はモノを作るときの過程がほとんど全てでした。)新しい視点を知ることができてありがたかった。
大森さんとの対談も楽しかった。大森さんはほんとに敏感で視点がやばい。有本はひたすら鈍感。
ライターの三浦達矢さんが、大森さんのすごい表現は瑞々しいままに有本の拙い言葉はその中の気持ちを汲み取ってくださり、わかりやすいテキストにしてくだりました。
読み込んでね。
現在、地球上にいて、何にも感じていない生き物はいないと思う。
そんな生き物がいたらA.I.だと思う。
そして余談ですが…
何かを催すということ。それは大きい小さい関わらず、また主要末端関わらず関係者みな手を取り合って創作を楽しみながら共通のゴールに向かうこと。これがチームワークのあるべき姿だと思います。そのためにはお互いが同じ目線で対話し、知ろうとする態度が礼儀として必要です。
また、有本はインタビューやドキュメンタリーは今後なるべく見ないことにします。制作者が提出した創作作品を最善の方法で鑑賞、体験する。同じ作り手としてできることはそれしかありません。(仕事で必要あらば資料として摂取します。ですし、有本はインタビュー受けると思う。臨機応変に。)
制作に対する長いレポートも今回で最後にしようかな。
有本は近い将来に叶えたい目標ができました。
だからその目標を叶えるために、できる事から現実化していきます。
焦らず、ゆっくり、丁寧に。
その小さな一歩として、ZOCちゃんへの、装苑さんへの愛!を、4ページにめっちゃ込めてみなさんにプレゼントします。
是非、楽しんで欲しいです。よろしくおねがいします!!
『装苑』 2021年9月号 ~衣装、その衝動~
発売日:7月28日
税込定価:748円
出版社:文化出版局刊
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emily-et-tommy · 4 years
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夢と希望である 「アンジュルム」と 「和田彩花」という  存在について
***
wezzyで『アイドル保健体育』についての記事が掲載されたので、私が2020年にZINE『towards the light』を出した時にはじめて好きなアイドルについて書いた文章でもあり、フェミニズムとアイドルは両立できるんだ…!と、その存在と出会いに感嘆した、アンジュルムと和田彩花さんについてのエッセイを公開することにしました。
(当時想いと熱量がほとばしるままに書いたものなので、少し読みづらい部分もあるかもしれませんが、あしからず……)
2022.06.24
***
 去年の夏前ごろから、私はハロー!プロジェクトの「アンジュルム」というアイドルグループに、そして「和田彩花」という一人のアイドルに、まさに光のごとき速さと底なし沼のごとき深さで心を奪われ続けている。まさか28歳にもなって、再びアイドルをこんなにも好きになる日が来るだなんて、夢にも思っていなかったのに。  ちょっと長くなりそうですが、(少なくとも私にとっては)とても大事なことなので思う存分書かせてもらいます。
 今から15-20年前の小学生の頃、私は他の多くの女の子たちと同じように、モーニング娘。とあややの大ファンだった。元々歌と踊りが大好きだったこともあって、心から楽しそうでかっこよくてかわいいくてキラキラ輝いている彼女たちの姿は、幼い私の憧れだった。ファンクラブに入って母と一緒にコンサートにも何度も足を運んだり、録画した歌番組のビデオテープを何度も何度も巻き戻して振りを完コピするのはもちろん、好きと憧れが高じてジャズダンスを習い始めたり、実はハロプロキッズオーディションまで受けていたくらいに(一次審査であっさり落ちてしまったのだけれど)。
 それくらい、子供の頃からどっぷりハマりやすいオタク体質な私だったけれど、歳を重ねて他に好きなアーティストや女優、モデルさんが現れていくうちに、いつしかアイドルからはすっかり心が離れてしまっていた。  特に、AKB以降の日本のアイドル独特の「男性のまなざしを意識した」「かわいらしい」曲調やパフォーマンス、ルックスに共感出来なかったから、という理由も大きかった。
 前ページに載せた「美少女が好き」をテーマにした文章にも書いた通り、子供の頃から28歳になった現在まで、私は女性の芸能人ばかりをずっと眩しく見つめて生きてきたような人間だ。けれども25歳を過ぎてフェミニズムについて学ぶようになってから、世の中の「女の子」を消費するまなざしや態度に気がついてしまい、それまでのようにただ純粋な気持ちで10代や20代の女の子たちを好きでいることが出来なくなってしまった。
 そんな中で、アンジュルムを知り好きになるきっかけを作ってくれたのは、女優の蒼井優さんと菊池亜希子さんがW編集長を務めたアイドル本『アンジュルムック』だった。私は10代の頃から蒼井優さんの大ファンだったし、菊池亜希子さんの『マッシュ』(彼女が編集長を務めるファッション・カルチャーマガジン)も愛読していたので、2人の感性やセンスには大きな信頼を置いていた。だから「あの2人がそれだけ好きで愛情を注いで作った本なのだから素晴らしいに違いない!」と、どちらかといえばアンジュルムというグループそのものよリも、2人が編集するアイドル本の内容に興味を惹かれて手に取った、という感覚に近かった。
 読み始めてまず一番に感嘆したのは、「あの子のチャームポイント」という企画だ。12人のメンバー一人一人のルックスの自然な魅力を最大限引き出すような写真に対して、本人も含む12人全員がそれぞれのメンバーのチャームポイントを挙げていく、という内容のあまりの素晴らしさに、私は衝撃を受けた。こんなふうに一人一人、全員のルックスについてそれぞれが思うチャームポイントを目に見える形で言葉にして挙げていくだなんていうことは、未だかつてどこでも見たことがなかったから。  よくよく考えてみればとても当たり前のことであるはずなのに、12人それぞれが持つ個性溢れる容姿の魅力を、こうやって一つ一つ言葉にして表すことによって改めて際立たせられる「女の子は一人一人みんな違った魅力やかわいさを持っているんだ」という事実に、私は心の底から感動してしまった。
 そして、もう一つ完全に心を掴まれてしまったのは「あやちょの部屋」というリーダーの和田彩花さんがメンバー全員と一対一で対談したものを文章化したページだ。5万字近いというその対談の中には、私がそれまで抱いてきたアイドル像や「女の子が消費されること」を心配する思いを軽やかに力強くはねのけてくれるような、強い意志や自覚、誇りを持ってアイドルを全力で楽しみながら生きている彼女たちの想いと言葉で溢れていた。
それからすぐにYouTubeでMVやライブ映像を漁り始めたら、元来オタク体質な私が深いアンジュルム沼にはまっていくのは、あまりにも容易いことだった。  彼女たちのライブでのパフォーマンスはまるで閃光のように強く眩しくて、目が醒めるような衝撃だった。写真の中で見る彼女たちも十分美しくてかわいらしかったけれど、ステージに立っている時の神々しいまでの美しさや強さ、溢れ出す魅力は、明らかに桁違いだった。
 激しくしなやかなダンスに、鳥肌が立つような信じられない声量と耳を疑う美しく力強い歌声、曲や歌詞の世界観とリンクした魅惑的な表情、異性に対する媚びや守ってあげたくなるようなか弱さを微塵も感じさせない、圧倒的強さや美しさと戦闘力の高さ。踊ることや歌うことを心と身体の底から全身で楽しんでいるという、どこまでもまっすぐで明るいエネルギー。一人一人がみんな違って、それぞれの個性と魅力を最大限に発揮するような魅せ方。かっこよくてスタイリッシュでメッセージ性の強い、楽曲や歌詞の内容。お洒落かつ最高に戦闘力の高そうな衣装やヘアメイク。ステージ上での美しさや格好良さからは想像もつかないような、全力で笑いに振り切る潔さや一点の曇りもないような天���爛漫さとのギャップ。どのグループよりも強いグループ愛とメンバー愛。年齢の若さを感じさせないほど圧倒的なパフォーマンスの完成度とプロ意識の高さ。ブログの文章やライブのMCから伝わってくる「魂が美しいな」と思わされてしまうような人柄や性格。
 どこを切り取っても、アンジュルムには私が好きになる要素しか見当たらなくて、年甲斐もなく堕ちるように彼女たちの存在にのめり込んでいく自分に、思わず頭を抱えてしまうほどだ。平均年齢が10歳近くも離れている、自分よりもずっと歳下の女の子たちだけれど、彼女たちには溢れんばかりの愛おしさと眩しさ、純粋な尊敬の念しか抱けない。
 何よりも、彼女たちの強さや美しさやかっこよさやかわいさは、並外れた努力と練習と経験に裏打ちされたものだという事実に、とてつもなく胸を打たれる。一般的に、女性アイドルは「かわいさ」というルックスやイメージで評価されがちなところがあるし、応援している中で、私たちファンが勝手に理想を押し付けてはいけないな、とか、そんなに無理しないでほしいな、なんて思わず心配してしまうこともある。でも彼女たちの輝きは、彼女たちを築き上げているものは、そんな簡単に壊れるわけがないのだと、ライブでの姿や練習風景を観るたびに、頭をガツンと殴られるようにして思い知らされる。 「情熱なめんじゃねえ!」と歌っている彼女たちの言葉やパフォーマンスには、積み重ねられた努力や経験の厚みや重みと、魂がこもっている。
 以前蒼井優さんがテレビのインタビューで「全国民がアンジュルムを好きになればいいのに」とこぼした言葉に、今なら首がもげそうなほど全力で頷いてしまう。 もはやどうして全国民が好きにならないのか、もっと世間の目に広く触れられ正当に評価されていないのか、全く意味がわからない!と思うほどに。
 こんなふうに、彼女たちは何も知らなくてもそのステージでのパフォーマンスを一目見るだけで見る人の心を強く惹きつけてしまうし、「アイドルってなんだっけ…?」と思わず疑問を抱かずにはいられないほど、「アイドル」の既成概念を壊してくれるような唯一無二の強さや魅力を持っている。
 けれども私がこんなにもアンジュルムのことを好きになることが出来た一番大きな理由の一つは、初期メンバーで元リーダーの和田彩花さんの存在だった。 私は彼女のことを「アイドル界と全女の子の希望」だと勝手に思っている。
 実は、私がアンジュルム、そして和田さんのことを知ったのは、奇しくも彼女がグループを卒業する2日前、去年の6月16日のことだった。その日、私は前々から気になっていたアンジュルムックを手に入れ、その時初めてメンバーの顔と名前を知り、そして対談の中で触れた和田さんの言葉や思想に、強く惹きつけられた。直接的な言葉は何一つ使われていなかったけれど、フェミニズムを知り日々あれこれ考えていた私には、彼女がフェミニズム的な思想を持っている女性だということは、すぐにわかった。「こんな考え方を持った女性が、日本のアイドル界にいただなんて…!」となんだか信じられないような気持ちで感嘆した。
 そんな、ある意味運命的なタイミングだったものの、私は2日後の和田さんの卒業コンサートの日からちょうど仕事で長期の海外出張に行かなければならず、どう頑張っても卒業ライブを観に行くことは物理的に不可能だった。後に発売された卒業コンサートの映像で観た彼女の姿は、一瞬一瞬、一挙手一投足、言葉や歌声の一つ一つがあまりにも神々しくて美しく、そしてどこまでも愛と思慮深さに溢れた女神のようで、これはきっと、アイドル界(と言わずにもはや人類)の歴史に残るような伝説のライブだったのではないかと、呆然とテレビの画面を見つめながら思った。  仕方がないことではあるけれど、アイドルグループ・アンジュルムのメンバーとしてステージ上で輝く和田彩花さんの姿を一度も自分の目で直接見ることが叶わなかったことを、たまらなく悔しく、残念に思った。
 もっと早く出会えていれば、と思う気持ちは今でももちろんある。それでも幸か不幸か、彼女がグループを卒業するタイミングで出会ったからこそ、私は彼女が「アンジュルムのリーダー」ではなく「和田彩花」として心からやりたい、表現したいと思っている想いや言葉に次々に触れることが出来た。そして、彼女が考え言葉にしてくれることの素晴らしさや大切さを、これ以上ないほどにひしひしと実感し理解することの出来る(10代や20代前半の頃ではない)今の私だからこそ、こんなにも彼女の存在や表現に惹かれ、希望に感じることが出来ているのだろうな、とも思っている。
彼女の誕生日である去年の8月1日に「和田彩花」としての個人での活動をスタートさせた際に公式HPに載せられた言葉(*1)に、私は強く胸を打たれた。「女性アイドル」という、この国での「女の子はこうあるべき」という姿やイメージが一番凝縮され、象徴化されたような存在でありながら、このようなメッセージを世の中に発信してくれることの素晴らしさとその勇気に、少し信じられないような気持ちですらあった。
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*1: 和田彩花オフィシャルウェブサイトより
http://wadaayaka.com/
 和田さんは、趣味でもある美術(主に西洋絵画)に出会い、大学や大学院で美術史を学ぶことを通してより広い世界を知ると共に、それまでのアイドル活動の中で感じてきた様々な違和感の正体を理解し言葉で表現出来るようになったと、雑誌『クイック・ジャパン』でのエッセイの連載や、様々な媒体のインタビューなどで語っている。「アイドルだから」という理由で、メイクの色や衣装、表現の内容を制限されてしまったり、もっとこうした方が楽曲のテイストやメンバーの個性に合うはずと意見を言っても「そうしない方がアイドルらしい(男性に違和感を与えない)から」と自分の意思を持ち表現することすら許されなかったりすること。彼女は約10年に渡るアイドル活動の中で、そういったことに「自分がなぜ違和感を感じるのか、どうして誰もその違和感の答えを知らないのか」が次第にわかるようになり、「それを理解していくたびに、アイドルの世界に自分の意思を持つことの必要性を感じ」るようになった。だから「アイドルと女の在り方の接点を探り、アイドルの解釈の幅を広げていきたい」と、グループを卒業しソロでアイドルとして活動することを選んだのだという。(*2)
*2 和田彩花 「連載 未来を始める 第1回 軽い心持ちと足取りで」『クイック・ジャパン』vol.146 2019年10月29日発行 太田出版 p.110
 和田さんの言葉や思想は一見メッセージ性が強いけれど、それを決して誰かに押し付けたりすることはなく、彼女の中で長い間丁寧に考え抜かれた想いを、軽やかな言葉と気持ちで穏やかに、真っ直ぐに伝えてくれているという印象が常にあって、いつも読むたび彼女の想いに共感するとともに、心が優しく解かれていくような感覚になる。「人はみんな違う」ということをアンジュルムを通して深く知った(『アンジュルムック』p.86参照)、今あるものを否定するのではなく、誰かの解釈の幅を拡げるきっかけを作っていきたいと考える彼女だからこその表現の仕方であり、伝わり方なのだろうな、と思う。
 特にこの半年ほどは、なるべく今の彼女が表現するものを見逃したくないという想いが強くあって、公式YouTubeにUPされる彼女が作詞を手掛けた楽曲や、WEBで公開されるインタビュー、雑誌での連載などを極力追いかけてきた。そして今年に入って、ついにfaniconという、月会費制のコアなファンたちが集まる公式のファンコミュニティーにも入会したのだけれど、そこで私は、また新たに驚くことになる。
 そのコミュニティーには男性ファンも女性ファンもいるのだが、メジャーアイドル界の第一線で長年活躍してきた彼女だから、当然男性のファンが多い。そんな中でも、和田さんは音楽や美術や花についての話と同じように、コロナや働き方などについての社会的な話、さらにはフェミニズムの話や生理の話、低容量ピルの話など、普通ならなかなか男性がいる場では話しにくいと思ってしまうような話題を当たり前のように私たちに投げかける。そして、それを受け取るファンの方たちも、男女問わず、とても誠実に彼女の言葉やその���容について考え、丁寧にコメントを返し、彼女と一緒に議論や思考を深めていく。  アイドルとファンという関係性の間にこんな空間が成り立ってしまうことに、私は感動するとともに心底驚いた。純粋に、なんてすごいことなのだろう、と思っている。
 これまで、私はSNS上やそこで出会った友人たちと一緒にフェミニズムのことについてあれこれ考え話してきたけれど、そこにはほとんどと言っていいほど男性の存在はなかったし、集まる人たちも、元々フェミニズムや社会的なことに少なからず興味がある人たちに限られていた。だから、どんなにその中で女性を取り巻く問題について話しても、それが届く場所はどうしても限定的になりがちだった。ましてや「女性アイドルの男性ファン」なんて、本来ならば一番そこから遠い場所にいる人々のはずだ。でも和田さんは、普通のフェミニストがどんなに頑張ってもなかなか届かせることが難しい、本来なら完全に分断されがちな異なるコミュニティーに属する人々のもとへ軽やかにその思想を届ける架け橋になることが出来る、とても稀有な存在なのだ。
 アンジュルムのファンの方がこの文章を読んでいたら薄々気づいているかもしれないが、私はステージに立っている時のあまりの神々しさと、彼女の活動や表現に対する尊敬の念の強さから、彼女のことを「あやちょ(アンジュルム時代の愛称)」と呼ぶことが出来ずに「和田さん」と呼んでしまう。でも彼女はいつも「神格化しないでほしい」「同じ人間だから」と私たちファンと同じ場所、同じ目線に立っているのだということを、歌詞の中でも、ファンコミュニティー内での会話でも、繰り返し言葉にして伝えてくれている。ラジオや配信などで話している姿を見たり聴いたりする機会が増えてからは、とても軽やかで天真爛漫でチャーミングな彼女の話し方や振る舞いを、良い意味で「かわいいな」と感じて親近感を抱いたり、眩しい存在でありながらもどこか心の距離の近い友人のように思える瞬間がたくさんあって、そのことにもとても救われている。
 最後に話をまたアンジュルムに戻すと、私にとってはやはり自分に年齢が近いこともあって、和田さんや勝田里奈さん(2期メンバー・2019年9月にグループを卒業)がいた頃のアンジュルムが体現していたアイドル像が、自分の中での一つの理想になっている。特に卒業前の1年間ほどの彼女たちは、パフォーマンスもルックスもとことん大人っぽくて美しくてかっこよく、そして彼女たちらしい魅力や個性に溢れていた。若い時のフレッシュでかわいらしい良さももちろんあるけれど、それ以上に年齢や経験を重ねた先に一番大成する、完成された魅力があることを体現し確信させてくれることが、とても素晴らしいと感じていたし、28歳の女性として純粋にうれしくもあった。
 元々は曲調や歌詞の内容、メンバーの個性に関係なく「アイドルらしい」ヘアメイクや衣装に身を包んでいたかつてのアンジュルムを、和田さんや勝田さんのような自分の意思をしっかり持ったお姉さんたちが少しずつ働きかけて(勝田さんはアイドル活動のかたわら文化学園短大に通ってファッションを学び、ファッション誌で連載を持ったり、メンバー一人一人のライブの衣装をスタイリングしたり、アイドルらしからぬモードなヘアメイクでステージに立ったりしていた。卒業後もファッションの道で活躍中。)、今の一人一人のメンバーの魅力を最大限に生かすような、より多くの同性のファンからも憧れられるような姿へと導いたことは、きっと他の女性アイドルたちにとっても大きな希望だ。
 和田さんの卒業以降、アンジュルムはメンバーの卒業や加入が立て続けに発表され、今も現在進行形で変わり続けている。さっき、私の中での一つの理想形は和田さんや勝田さんがいた頃だったと言ったけれど、その時はその時として、いつでもアンジュルムは常に進化しながら、別の在り方で最高を更新し続けている。だから不思議と、いつでも今が一番好きでいられるのだ。 それはきっと、絶対的なセンターが存在しない、メンバー全員が主役であり、代わりのきかない唯一無二の魅力と実力を持った女の子たちの集団であるアンジュルムだからこそ、可能であること。 この先も、アンジュルムは体制もアイドル像も含め、まだまだ間違いなく変化し続けるはずだけれど、過去の姿やこちらの描く理想像に囚われるのではなく、彼女たちが「今はこれが一番」と信じて体現している姿を、これからもずっと一番最高だと思って応援していけたらとても幸せだし、素晴らしいなと思っている。
 子供の頃アイドルに憧れていた私が、15年以上の時を経て再びアイドルに出会い、そして大人になった今でも、純粋に彼女たちのことを最高に魅力的でかっこよくて尊敬出来ると、アイドルになりたかったのは私が子供だったからではないのだと、そんなふうに思わせてくれる存在に出会えたことは、なんてとびきりに素晴らしいことだろう。
 日本のアイドルを取り巻く環境は、働き方や世間からのまなざし、アイドル特有のルールなども含めて、まだまだとても手放しで賞賛出来るものではないし、知れば知るほど違和感を感じたり、苦しくなるような部分もたくさんある。だからこそ、彼女たちの素晴らしさや、彼女たちから受け取っている光の計り知れない大きさを知ってしまった私は、これからも常に考えることをやめずに、出来るだけ真摯に誠実に、彼女たちを少しでも消費しない在り方で応援していきたい。
 私はきっと、稀に見る重すぎるオタクなのかもしれない。それでも彼女たちの努力の重みや存在の眩しさにふさわしくあるために、私はこれからも、正々堂々重すぎるオタクの道を貫いていくつもりだ。 彼女たちが表舞台に立ち、私たちファンの前でアイドルとしての姿を見せてくれていることの奇跡に、常に感謝し続けながら。
ZINE『towards the light』 issue 1
every kind of thoughts about “girls” より
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sarahalainn · 5 years
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「谷村新司さんプレミアムコンサート 生きるコンサート2019~小児がん、病気と闘う子ども達とともに~」
「生きる」希望を沢山頂きました🙏🌟
正直、とても心が折れそうな日々が続き、会場にいらして下さった皆さん、音楽の力によって沢山勇気を頂けました。
谷村新司さん、バンドメンバー・スタッフさん・いらして下さった皆さん、そして小児がんと闘ってる子ども達へ、忘れてしまいそうな沢山の希望と夢をありがとうございました🌟
Japanese legend Mr. Shinji Tanimura kindly invited me to be a guest performer at his annual charity concert which supports children with cancer. It was a joy to perform with him and for the lovely kids, a few whom I was able to meet! The theme for the concert is “To Live”. Things have been honestly not been the best of times recently, but thanks to Mr. Tanimura, the inspirational kids, band/staff members and warm crowd, I was reminded of the importance of living and the beauty and inspiration that life has also to offer. Thank you so much for giving me hope in such times🙏🌟
https://mainichi.jp/articles/20190706/ddm/012/040/051000c
コンサートの終演後、美智子上皇后様とお話しする貴重な機会を頂けました。以前、上皇陛下と上皇后様の前で大分の太陽の家で君が代をアカペラで歌わせて頂いたことを覚えていて下さいました。オーストラリアの話からケルト文学についてお話しして下さり、上皇后様のお気遣いと優しさに胸がいっぱいになりました。
障がい者施設、小児がんへのチャリティコンサートなどの場に毎回訪問される上皇后様のお姿に感銘を受けています。とても光栄でした。上皇后様、どうかお身体を大切に。貴重なお時間を有難う御座いました💐
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The former Japanese Empress also attended the concert and was so generous as to make time to talk to me after the show. Her Royal Highness was the symbol of grace and kindness, and she kindly talked to me about Australia, my family, and Celtic literature. I was moved that she remembered the first time I was honoured to meet her Royal Highness and His Royal Highness the former Emperor of Japan a few years ago where I performed the Japanese national anthem accapella at the institution/home for people with disabilities. Thank you your Highness for your kindness and precious time. I wish you a beautiful and relaxed times ahead💐  こちらがコンサートのセットリストとなります🎵
⭐️M1 星に願いを ⭐️M2 夏草 ⭐️M3 やくそくの樹の下で ⭐️M4 君をのせて (サラ・ソロ��� ⭐️M5 You Raise Me Up(サラ・ソロ) ⭐️M6 To Love You More (サラ・ソロ) ⭐️M7 DREAM (デュエット) ⭐️M8 いい日旅立ち
~INTER20分~
⭐️M9 エデンの夏谷 ⭐️M10 つらつらと ⭐️M11 三都物語 ⭐️M12 北陸ロマン ⭐️M13 幸福 ⭐️M14 糸(サラ・ソロ) ⭐️M15 Time To Say Goodbye (サラ・ソロ) ⭐️M16 陽はまた昇る ⭐️M17 遠くで汽笛を聞きながら ⭐️M19 流星 ⭐️M19 昴(デュエット)
★ENCORE ⭐️M20 サライ(デュエット) 
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チャリティーコンサートということで、衣装を全て白いものでサラスタイリングさせて頂きました♡ 3着の白い衣装に髪飾りをヘアメイクさんに素敵にアレンジして頂きました。子ども達から頂いたピンクのバラです🌸 
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楽屋でメイクさんが撮ってくれた写真〜準備中なので私服にティアラという不思議なコンビに^^;只友謙也さん、いつもありがとうございます♡ 谷村新司さんの事務所から頂いたハート、美味しく頂きました💗
Hair & Make-up/只友謙也さん Stylist/サラ・オレイン 
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 谷村新司さんとの出会いは丁度一年前。テレビ番組MUSIC FAIRが7月7日の七夕に放送され、星に纏わるぴったりな谷村さんの名曲「昴」をデュエットさせて頂きました。今では谷村さんのことをMr. Subaruと呼ばせて頂き、谷村さんから頂いた星の名前Sirius(シリウス)と呼んで下さっています💫 コンサートではこの昴の日本語と英語バージョンを初めてライブで披露でき幸せでした🌟
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「サライ」は正に、おサライして来ました!会場のお客様が暖かく、初めましての方が多かったせいか、こんな駄洒落に優しく笑って下さり嬉しかったです(*^^*) いつもサポートして下さってる皆さん、笑って良いのですよ( ̄∇ ̄) (冗談、笑) サライ、聞いたことがない日本語と思い調べさせて頂いたら、ペルシア語で故郷・家などどいう意味があるのですね。やはり谷村さんの歌詞・言葉は美しく、正に詩人ですね。 
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谷村新司さんは先週に引き続き、今週もラジオに出演して下さいました! radikoのアプリで1週間番組を聞くことができるので、お聞き逃した方、良かったらチェックして下さいね☺️ 今週はAlice (アリス)の話題も沢山!Aliceの更なる挑戦!!皆様もぜひコンサートに行ってみて下さい🎵ラジオで最後谷村さんにあるものをサプライズでお渡ししました^^放送をお楽しみに!
「Peace of Mind~土曜の朝のサラ・オレイン💞」 TOKYO FM/FM OSAKA 毎週土曜の朝8:30-9:00 http://www.tfm.co.jp/peace 
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来週はいよいよフルオーケストラとのソロコンサートatサントリーホール!🎻 いつもと違った壮大なコンサートスタイルをお楽しみに! そして、ついに発表ができる年末のコンサート!福岡、楽しみにしとーけんね!そしてなんと、Bunkamura オーチャードホールにて初のソロコンサートが決定!谷村さんの今回のコンサートといい、ご縁を感じます☺️ お待ちしております💕
✍️11月4日(月・祝)アクロス福岡シンフォニーホール ✍️12月7日(土)Bunkamura オーチャードホール <サラ・オレイン公式ファンクラブ「1/f」先行受付>
ファンクラブ先行のチケットはSS席限定で最前方より座席を確保しております 【ファンクラブ先行予約期間】
7月5日(金)12:00開始~7月12日(金)23:59終了
https://sarahalainn-fc.com/
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kakesho · 6 years
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新年明けまして、1月より美容学生の皆さん‼️お知らせがございます📢 ・ より身近にair・LOVESTを体感して欲しい‼️ 知って欲しい‼️ そんな思いから新たな取り組みスタートします! 詳しくは ↓↓ 〜初めてご来店される美容学生様へ〜 ・ご予約はお電話のみで承ります。 ・ご予約時には、必ず学校名をお伝え下さい。 ・来店時には、学生証又は、在学を証明出来るものをご提示下さい。 ・担当者の指名はできません。 ※初回のみ無料。2回目以降は50%OFF。 (2回目以降の指名は可能ですが、店長以上は対象外となります。) ※施術中、質問等あればお気軽にスタッフに聞いてください!airの事、何でもお応えします! #美容学生施術無料 #本気で美容師するなら #美容学生大歓迎 #未来のカリスマ #美容学生が主役 #無料施術 #初回施術無料 #美容学生限定 #リポスト歓迎 #あたらしい未来を変える美容室air #信じあう仲間と笑い泣き考えたりすることが一番大事 #世界に羽ばたく美容室air #日本一美容室air #おしゃれを楽しみながら働きたい #大切な仲間が見つかる美容室air #ヘアメイクの夢 #ワインディング #オールウェーブ #ヘアメイク #ファッション #オシャレ #全国から熱い気持ちを持った仲間募集しています #airyokohama #air横浜 #横浜そごう #新店舗 #オープンします #スタッフ募集 (AIR-FUKUOKA) https://www.instagram.com/p/Brznzy0nMKW/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=1v1xwzvp984oj
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