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#ベースドラム
shinyaikuta · 2 years
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完成しました⛱ こどもたちのグループレッスンで使います🎺🎷🎹🎸🥁🪘 #diy #ガーデンテーブル #パラソル #閃き#captainstag #マーチングバンド #ビッグバンド #吹奏楽 #ジャズ #トランペット #メロフォン #トロンボーン #バリトン #チューバ #スネアドラム #テナードラム #ベースドラム #グロッケン #ビブラフォン #マリンバ #ドラムセット #ありがとう #生田真也 #生田真也音楽教室 (at 生田真也音楽教室) https://www.instagram.com/p/ChO4JAyPeYg/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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sarahalainn · 6 months
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いつもサポートして下さるサポーターへ、
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Only One のあなたに、
あなたが選んだOnly Oneの曲を
プレゼントさせて頂きました
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見事にリクエスト曲がバラバラ
最初と最後のOnly One 全曲リクエストライブ
と言ったものの、
皆さんの表情を見て、またいつか実現したい
と思ってしまった。私やはりかなりのドM
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無茶振りに応えて下さったスーパーサラバンドに感謝
初めましての林正樹さん。素晴らしい演奏と歌声まで!
バタバタで最後にとった写真。服の温度差がw
Sarah Àlainn Quartet サラバンド
サラ・オレイン/ Vo, Vln, etc
林正樹 / Pf
早川哲也 / Bass
高橋信之介 / Drums
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とても悩んだセトリと構成!
あまりにもメドレーにしてしまうと曲の良さが出ないし、何時間あっても足りないくらいのリクエストだったので、なるべくリクエストが多いもの、珍しいものをセレクトした30曲
1番リクエストが多かった曲: Animus
意外で嬉しい🎻
オリジナル曲のリクエスト、ゲーム音楽がとても多くて嬉しかったです。今後も素晴らしい方の曲を表現して行くと共に、自分のサウンドを探す創作活動の旅に入りたいと思います
1番リクエストが多かった収録されてないカバー曲: Bridge Over Troubled Water (明日にかける橋)
世界中でどんどんが橋が燃やされて行く中、必要な一曲に思えました 🌁
心配させたくないのですが、ほぼ治ったのでシェアします。ベースドラムのペダルが跳ね返ってゲネから軽い打撲。あのヒールではドラムは叩くものではない。
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Only Oneに引っ掛けたOne Night Only🍸
変幻自在セトリをイメージした、カラフルで甘さも苦さもあるものを希望しました🌈
Only One のライブを、良かったら配信でご覧下さい♪
ミスったところも含めて😭😅
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■アーカイブ配信チケット発売受付期間
2023年9月15日(金)18:30~2023年11月28日(火)23:59まで
■アーカイブ配信期間:2023年11月25日(土)10:00~2023年12月1日(金)23:59まで
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Thank you so much for your support 🩶
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dididioibibib · 10 years
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MOTHER/LUNASEA
電波悪いだかいちいち繋がらないから余計目覚めてしまった
MOTHER / LUNASEA
これもイヤフォンで聴くくらいがよかったのかな それとも今聴いたスピーカーがろくでもないからか
前に聞いた時は浸れたんだけどな でもイヤフォンで聴き直してみたら悪くなかったかも (そのへんがXとのクオリティの差かな…?)
今聴くと 各プレイヤーの音が聴けてしまうから  あちこち気になってしまって  あまり浸れないかも 特にベースなのかな 構造はどれも ベースドラムに歌が乗って ギター二人が好き勝手やってるっ��感じ 今聴くと こんないーかげんだったのか(笑)って感じ どれもその音自体はきちんとしてて面白いし雰囲気も出してるんだけど よく見ると「なんでそこで?」ってのが満載で節操無いっていうか(笑) それでいて一見かっちりそうな雰囲気も保ってるあたりがすごいのか
ROSIERとかTRUE BLUEが 最初は好きだったんだけど 聴くうちに好きじゃなくなって他の曲の方が好い気がするようになってしまったんたけど、他の曲と違う理由がわからなくて 気になりつつROSIERを聴いてたらドラムとベースに気付いた このバンド ベースが雑っていうかゆるいんだよね   それは前から気づいてはいたんだけど    それが良い所でもあったのたろうとは思うんだけど    他のパートの音とのバランスもあってか、じっくり聴いてしまうとどっちつかずな感じを受けてしまう (といっても全体緩いけどね) それが最も出てしまってたのがこの二曲なのかな?     この後のバンドの進み方を見るとその緩さを活かすというより益々かっちりしようとしていく  てことは狙いでもなかったのかな
シングル曲だからそういうふうに音作りしただけなのか
ベースには退屈な曲とも見れるしシンプルさの美学みたいなものを出したかったとも見れるけど dejavuとかの頃は全体の音が緩かったから気にならなかったのかな
改めて聴いたら MOTHERも別に手抜きではなかったんだなあ と思った
ベースが 迷ってる感じ これ以上思いつかないけど なーんか今ひとつ足りない気もするんだよなー…  みたいな感じ 苦手なだけか
そういうの感じると 会って話してみたくなってしまうよねーー? … (笑)
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borcaro · 2 years
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レコカス!
フェルスタッペン、おめでとう!! 日本、鈴鹿で決めちゃったなんてね、、素晴らしい。 ウェットでひどいコンディションだったのと何か色々あったみたいだけど、、何はともあれ優勝は良かった。ユーキ選手も13位完走良かったじゃないですかっ!! でもって、僕と言えばだ。 僕の方のコンディションは良かった(笑) スタジオのドラムはRecording Customで持ってベースドラムが気持ち良かった。かつて使っていた頃のキックとは随分と違うよな?こう言うの叩いちゃうとRecording Customやっぱいいなって思っちゃうね。 今日のリハーサルはロックだったのでBlackieをとも思ったけれど、少し軽めの4インチの方のメイプルで。しかし、スタジオの部屋の鳴りとの相性もあったのかもしれないけれどめちゃ気持ちいい音抜けで楽しかった。   Rec’n…
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naolakskxas · 2 years
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“ボードゲームホテル”が大阪・難波で6月2日よりオープン。130種以上のボードゲームやホテル専用ゲーム、大人数で人狼&マダミスを楽しむ大部屋などを用意
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 ブルーパドルとベースドラムは、ボードゲームホテル“MIMARU大阪 難波STATION”を2022年6月2日(木)にオープンすることを発表した。 from Pocket https://ift.tt/1qbaQdf via IFTTT
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tncaa22-blog · 4 years
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遂にゲットしました、、嬉しすぎる( ; ; )
CDの細部までイケイケでした🔥
勉強しながらずっと聴いてると捗りました☺️
にっちのドラム神すぎます、、安定感( ˶˙º˙˶ )
ピアノの入れ方上手くて好きです、、めちゃくちゃ心を鷲掴みにされました
なんでやねんの間奏終わりからサビに入るところ、そしてラスサビに入るときのドラムの疾走感が好きです
コミックバンドとして、心がぎゅっとなります、、終わり方も儚い、、
LAST A GAMEの2番サビ前のBメロ終わりのベースドラムがめちゃくちゃ好き。そしてちーばソロかっこいい、、
新曲も旧曲も、6曲とも最高すぎる( ◜௰◝ )
たくさん聴き込んでカチコミます!!!
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kuniyoshiyamada · 2 years
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1'08" スネアとベースドラムで描いたあいつの背中の声 - The voice on his back drawn on the snare and bass drum / 30 Nov 2021 Kuniyoshi Yamada drum from Kuniyoshi Yamada on Vimeo.
1'08" スネアとベースドラムで描いたあいつの背中の声 - The voice on his back drawn on the snare and bass drum / 30 Nov 2021 Kuniyoshi Yamada drum
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kashimawala · 5 years
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ナマステインディア!
今年はパライアッタムに復活しました。
ベースドラムを思いっきり叩いてきました。やっぱりライブはいいですね。
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ロボット2.0の公開記念で代々木公園から明治神宮まで練り歩きも全員2.0に変身!どの写真撮ってもチッティー2.0カメラロールがチッティーだらけに。
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こんにちはマサラワーラー です。
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ゴーヴィンダス、シリバラジにパロッタやチャートなどご馳走になり毎回ありがとうございます。凄いおいしいのでナマステ行く方は是非!
あきらさんにも久しぶりに会えてよかった!そしてまちかど倶楽部の看板がいかしてる!
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サンドーシャンも凄かった!!さすがにもうあれはできない。2年前はヌリッティアンジャリでパライやってジャパンタミルサンガムでベースドラム叩いて、サンドーシャンでムービーダンス踊った。結構疲れたなあ。
そしてびっくりしたのがナマステインディアに眉村ちあきが出てた。なんでだ!
インド行き航空券が当たらなかったのは残念だけど楽しみました。
明日もあるので是非代々木公園へ。
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kafka1989 · 5 years
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「網目模様」ウルシュリャ・コヴァリク(”Čipka”, Uršuľa Kovalyk)
「網目模様」(『純粋な動物たち』”Čisté zviera” 収録)
12月末にブラチスラバに来たときに、本屋で気になって手に取った現代スロバキア小説家ウルシュリャ・コヴァリクの作品。今回、ブラチスラバに向かう道中に短いストーリーを訳出しました。スロバキア語のオンライン辞書で調べることもあったものの、基本はチェコ語とポーランド語の知識からの類推しつつ(ざざっと)日本語にしたものです。なので、スロバキア語のわかる方が見ると何だこれはという感じかもしれません。ただ、不思議と心惹かれる短編だったため、こちらに紹介しておこうと思います。 Uršľa Kovalyk は、1969年生まれ、コシツェ出身の作家・美術家。2000年代から作品を発表するかたわら、女性やホームレスの権利保護団体などでも活動を行う。ホームレスや障害をもつ人の参加する劇団である「ノー・ホーム劇場(Theatre with No Home)」の監督。(http://www.litcentrum.sk/en/slovenski-spisovatelia/ursula-kovalyk#pseudonym より)
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右頬にできたいぼが大きくなっていた。洗顔中、鏡に映ったそのいぼにマグダレーナが気づいたとき、それは最初はほんの小さな黒い点でしかなかった。たちまちはっきりとしたくぼみへとかたちを変え、指の腹で触ってみても何も感じなくなった。大して気に留めはしなかった。身体が変わっていくことや、老いていくことにはもう随分前から諦めを感じていた。だから、腕にできた最初の老人みたいなしみや、首についた小さな茶色の突起物と変わらないものだと思っていた。マグダレーナは、作曲家だった。実際にはクリーニング屋で働いていた。しかし、ピアノの哀愁的なトーンに満ちたとんでもなく素晴らしい音楽を自分の内に作り上げていた。ピアノの演奏を勉強したことはなかった。はっきり言えば、音符についても何も知らなかったし、おどけた幼児向けの歌のひとつさえ歌えなかったのに。彼女は頭の中でだけ音楽を感じていたのだ。急き立てるように、毎日。音楽が彼女の内側を満たし、顎まで浸透していった。心はかき乱され、完全に乱されきってしまうまで血管とあらゆる筋肉とを伝って拡がっていった。まるで身体が冷え切ってしまうかのように。そうするとマグダレーナはクリーニングされた洋服を半透明のビニール袋に包むのを止めて、口を大きく開いた。その音楽が身体を内側から壊してしまわないように。鯉の真似をまたしている、そう同僚たちは彼女を笑い、携帯で写真を撮る人さえいた。マグダレーナは聾ではなかった。でも、口から何の音も出てこないということはよく分かっていた。それは呪いだった。身体から解放された瞬間、音楽は蒸発してしまう。ただただ、消えてしまうのだ。
その音楽の完成に必要な少しの音も残らず、頭の中を貫いていたものを名付けることさえできない。「コミュニケーション・ケーブルを欠いている。」自分は、中で貴重な水が噴出するのに漏れていく井戸のようだ。絶対にひびが入っている。 彼女の頭に音楽の火が爆発した日の事を思い出さずにはいられない。クリーニング屋の向かいにある食堂にお昼をしにいったその日。キッチンに設置された焼き釜が匂いを充満させ、料理人たちは巨大な鍋をガタゴト言わせていた。マグダレーナは、誰かが鉄製の鍋に食卓用ナイフを落とす異常なほど強い音に気がついた。そしてたちまち、キッチンから聴こえてくる音の数々がリズミカルな音程を刻み始めた。それはどんどん大きな音になり、徐々に多種多様な楽器の音が加わっていった。その瞬間から、マグダレーナはたった一人、彼女の内にある音楽の中で生きている。朝をたっぷりの歯ぎしりの音で、夜をひどく気の落ち込むように鳴り響くフーガとともに生き延びた。際だって素晴らしかったのはブルカの時間。彼女の頭は膨らみ、髪の毛にびりびり電流が走り、マグダレーナは変電所につながれているかのように感じられた。暴力的な交響曲が彼女の内に鳴り響いていて、管楽器が打楽器を伴って合い叫び、トランス状態に陥るようなところまでどんどん大きくなった。音が起こるもとになっていた行動はすべて、今まで聴いたことのないようなメロディの雪崩を引き起こした。そして職場では、これらの音がプラスチックのこすれる音やトイレを流すときのさびついた音の中に紛れ込んでいった。
顔面のいぼはいよいよ不安の種になってきた。ただ成長しているだけでなく、そこからいくばくかの繊維の網目模様が拡がり始めていたからだ。細かい毛管が彼女の肌にくっついていき、うっすらとした花柄を形成していく。蔦のように成長している。ある夜、そんな風に彼女は思った。彼女はルーペを拾い上げ、顎骨の下方に何とか隠れている網目状のものをまじまじと観察してみた。繊維はいろいろな装飾品をひとつにまとめあげ、黒い網目模様を作り出していた。木蓮の花を思い起こさせるものだ。網目模様は日ごとに拡大していった。
マグダレーナは彼女の頭の中を流れる音楽がうるさすぎること、彼女の中にますます奇怪な音があふれていることに気づいた。ピアノと弦楽器の音が、特に低音の、工業的なリズムを伴って浸透して、金属を生成しているかのように感じられた。少しばかりそれによって疲れを感じるようにもなった。狂った調子で、汚れた洗濯物を真っ白な物体に変えるかのように、そのリズムが彼女を急き立て、捕らえた。また、ある朝、オムレツをつくるために卵を割っていたとき、音についてどうにかしなければいけないと思い、皮膚科を予約した。皮膚科医は彼女の身体の状態を最初はあざ笑っていたが、虫眼鏡を手にとって肌を覗き込むや否や、「信じられないことだ」と言って、長々と細かい説明の書いてある概説書を開いた。「もしかしたら変則的な形のいぼかもしれない?よく日光浴したりはしない?」マグダレーナはただただ、小さい頃から太陽にはそんなに当たらないと確かめるばかりだった。女医はしばらくの間、百科事典の一覧のことも忘れて、ため息をついたかと思うとこう言った。塗り薬を試しましょう!
マグダレーナは毎日、いぼに薬を塗った。だが、網目模様は広がる一方だった。それはもはや彼女の首を、顔の半分を覆い、どんどん下方へと向かい、彼女の乳房全てを包み込んで変化させてしまうかのようだった。いぼは何にも反応しなかった。パックにも、ニトログリセリンの液体にも、しまいにはレーザーでも繊維を取り除くことはできなかった。
さらには、マグダレーナ自身も変化した。彼女の顔、首、腕、そして胴体までもが網目模様の層に覆われただけでなく、そこから音楽が流れ始めたのだ。そうなのだ。何年もの間その中で耐えていた音の調子が表出し、網目をなぞって、野性味のあるトーンで大きな音を立てた。彼女は、網目模様をもつ愉快なラジオへと姿を変えた。お客は彼女を一目見るためにクリーニング屋へと足を運び、売り上げは100パーセントも伸びた。マグダレーナの身体そのものが以前とはまるで異なっていた。網目模様は彼女の筋肉に入り込み、動きが素早くなったことも彼女は見つけた。たとえば、ブリッジを何の準備運動もなしにできるようになったり。「わたしの見立てでは、これは科学の限界を超えた非凡な事例よ。海外の科学団体に連絡するべきよ。シンポジウムで紹介されるのよ!」彼女の同僚はそう語った。マグダレーナはちょうど、シャツのやたらとしつこいシミを落とそうとしていたところだ。網目模様はその間ジャズを奏でていた。彼女の身体はもはや完全に網目に覆われ、リズミカルによじれていた。「これが聞こえる?」マグダレーナは同僚に尋ねた。
同僚の女性は、黙りこんで、彼女が人生で初めて聞くことになるその音楽に耳を傾けた。彼女はいぶかしげに首を振りながら、彼女にこう聞き返した。「夜は眠れているの?」マグダレーナは説明した。夜はオーガニックなバックグラウンド・ミュージックを演奏しているから、音楽と一緒でも眠ることはできる。しかし、ただ眠りたくない。網目模様がこう囁くから。「たくさんの歌をつくることができるほど力が有り余っているのを知っているでしょう?今にも叫び出したいような気がする。」同僚は、睡眠の重要性を諭し、何かしら薬を飲むことをマグダレーナに勧めた。テンポの速いブレーク・ビートの波なんてものに晒されているのはマグダレーナただ一人で、彼女は腕からシャツをひっぺがし、クリーニング屋を後にした。
マグダレーナの網目模様が奏でる音楽は日に日に強くなっていった。結局、週に何回も仕事を早退したので、クリーニング屋の女主人から冷酷な解雇通知を受けとった。秋が近づくと、マグダレーナは朝にはハード・ロックを、就寝時にはメタルもどきの音楽を奏でるようになっていた。バスで仕事に向かうことは、もうなかった。彼女のそばに残った人もほとんどいなかった。あまりにも騒がしい音楽だったのだ。ついには客が文句を言い出し、同僚は耳を塞いだ。「無給休暇をとってみたほうがいいかもしれないわね。」マグダレーナが朝に出勤して、狂ったパンクが溢れ出していたとき、女主人はそう言った。レゲエっぽいも��にするようにチューンしてみますと言って、彼女の機嫌をとろうとしたが、女主人はカウンターをたたいて怒鳴った。「誰か彼女の音楽を消して!神様、じゃないと耳が聞こえなくなっちまうよ!」こうして、周りの人は彼女と対立し始めたのだ。
彼女は音楽とのみ生活をともにした。街に住まう聾の白鳥たちだけが彼女と触れ合う、人の気配のない公園の隅っこでマグダレーナはお腹を空かせていた。ある晩の遅い時間、しっちゃかめっちゃかなジャングル・ミュージックのせいで彼女が眠ることができなかったとき、彼女はベッドから起き上がって、街を出て遠いどこかへと歩いて行った。刺の生えたバラ科の植物の向こうにあるだだっ広い草原に、ダンスをしている集団が現れた。停車中のいくつかの車のヘッドライトが影を照らし出していた。そして、ヘッドフォンをつけた若い女がターン・テーブルを回していた。巨大なスピーカーから、ベースドラムの音が鳴り響いていた。人びとはそのリズムに乗って体を揺らし、マグダレーナは足元にある摘み取られた草の匂いを嗅いでいた。彼女が、くしゃみをするまでは。身体の網目模様が彼女に火をつけた。肌が伸び、関節が柔らかくなり、顔の筋肉が緩んだ。グレーの髪を振り乱しながら、彼女のお尻が自然に動きだす。彼女の体の中にあった音楽は、しばらくの間静まっていた。まるでちょうど、妹と合流するタイミングを待っていたかのように、スピーカーから流れてくる響きに身体を揺らした。二つのベース・ドラムの曲が終わるころには、ほぼ空高くまで彼女を押し上げる波へとつながっていた。身体中の細胞を感じ、血管を流れる血の音を聴いていた。何時間かダンスを続けたあと、マグダレーナの身体はぴしゃりと音を立てて倒れた。そして彼女の中から、巨大な透明のコウモリが飛び出してきた。踊っている人たちの頭上を何度か旋回したかと思うと、コウモリは、街のどこかにかかった薄靄の中に姿を消した。
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技術的な話を踏まえた上で聴いてみると、「うーん、大差はないけどあるかも知れないなぁ」と言ったところ。例えば普通のmicroSDだとボーカルのサ行が耳に刺さる印象がSR-64HXAだとちょっと柔らかくなったとか、ベースドラムが鳴るの手前で一瞬音が途切れる感じだったのがスムーズに繋がるようになったとか、ドラムがもっと低音まで伸びるようになったとか、そういった感じだ。
 一般的な64GBのmicroSDカードが4,000円前後であることを考えると、本製品は約5倍に相当する価格なわけで、プレミアム感によるプラシーボ効果は決して少なくない。しかし、筆者はプラシーボ効果を否定するつもりはないし、先の解説の通り、ソニーによる技術的な裏付けもされているため、ちゃんとした存在意義があると思う。
” - ソニー、“音質にこだわった”microSDカード ~技術面と品質管理からアプローチ - PC Watch (via katoyuu)
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shijinrohito-blog · 6 years
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ディスクレビュー
米津玄師『Bremen』
―あなたは旅立つ、このBremenとともに―
 「おいらたちは、ブレーメンに行くんだが、どんなとこだって、死ぬよりましなことは見つかるさ。」~ブレーメンの音楽隊~
 米津玄師のサード・アルバム『Bremen』から、最初に聞こえてきたのは、2015年を象徴するダンサブルな楽曲「アンビリーバーズ」…
僕たちはこの作品の中で、一人の旅人の物語を知ることになるのだった。
 ―――いつから旅を続けてきただろう?“愛のある場所を探して”・・・
旅人は、微かなの胸の痛みを感じながら、歩いているところだった。
その時、空の向こうから年老いた“声”が聞こえてきた。
「さぁ、旅人よ!聞こえて来ただろうBremen音楽隊の奏でる曲たちが。」
「あなたは、誰ですか?」
「私が誰かは、さして問題では無い。君は今、旅を続けているね?行先は決めているようだが、地図を持っていない。どうするつもりだ?」
「僕には、音楽のテンポがあります。それを物差しにして進んで行こうと思っていますよ。」
 ―――グリム童話、ブレーメンの音楽隊では、人々に捨てられそうになった、ロバや犬や猫、ニワトリがブレーメンへ向け旅立つ。音楽を奏でるために。
この『Bremen』でも、旅人は旅立つ。目の前に広がるのは、限りなく遠くまで続く荒地。―――
「旅人よ、無理だと思うがな、そのやり方では。あんた、相対性理論は知ってるじゃろ。」
「あの、アインシュタインのですか?」
「そうじゃ。彼は、相対性理論とはどんなものか聞かれたとき、こう言ったそうな。」
「楽しい時間はすぐに過ぎ去り、辛い時間はかなり長い。これも一つの相対性理論だ。という感じで茶化して言ったんじゃと。でも、これが意外に真実とも言えるんじゃよ!」
「何が、言いたいんですか?」
「つまりじゃ、君は今、自分にとって最高の音楽を聴いているはずじゃな?だとするなら、予想した時間よりも実際はもっと長い時間が経っていることになるかもしれないってことじゃよ。」
「最高の音楽を聴いている状態で、相対性理論を基に考えるなら、どんなテンポの曲だって無に帰すのでは無いかね?スロー・テンポでも秒速に過ぎていくように感じるのかもしれん。あんたが本当に最高のアルバムを聴いているだとすれば、それは一瞬の出来事のように過ぎ去ることじゃろう。まぁ、せいぜい頑張りたまえ」
 旅人はまた、歩き出した。
何時間ほど歩き続けただろう、ふと歩みを止めた。
「完全に迷ったよ。」
音楽のテンポで、距離を測るなんて、無理だった。私は今、最高にポップで愛のある歌を聴き続け、歌い出しているところだった。そんな状態の中、考えた速さで歩めると何故思ったのだろう?全てのスピードは無に帰すんだ。更に、この最高の音楽の前では、4ビートでも8ビート、そして16ビートでもさえも同じ感覚に鈍化されていく。なんて日だ。
私が目指している場所はどこなのだ?
宝島は?無いのかもしれない、そんな場所。
今向かっているのは、愛のある場所、のはずなのだが。
きっと、それがあるのは、何光年も向こうだ。
でも、老人が言った相対性理論を盾にするならきっと距離は関係ない。その距離を進む時間は一瞬のはずだ。何故なら、目指しているのは最高の景色が見える場所なんだから。
 また、歩きだしてふと気が付いた。
「確か、鞄に方位磁針があったな」。
出した瞬間、針がぐるぐる高速で回り始めた。
「これじゃ���全に使いものにならない。何でこんなに磁場がくるっているんだ。」
 また空の向こうから、今度は、荒くれ者らしき声が聞こえてきた」
「おい!旅人ぉ~分かってないな。お前が旅してんのはな~インターネットという名の荒地だからだよ。この中で磁石がまともに動くとでも思ったのか?」
「貴方は、一体全体、何を言っているんだ!?」旅人は、気が動転していた。
「てめぇに言っても、テンパるだけみたいだな?まぁ、いい。もう一つだけ言っておくよ。あんた方が知っているだろう、ブレーメンの音楽隊。あの動物達が彷徨ったのは人間界だけどな、あんたが迷い込んだのは、この“ハコ”の中だよ。せいぜい頑張ってたどり着きな「愛のある場所」へ。 
 旅人はその後、眠り込んでしまった。
遠くの方で、音が地面を震わせるように、規則的なベースドラムが響く。最後は歌い手が、地平線に届くかのように、歌い続けていた。彼は、“ここにいるよ 見つけておくれ 僕らのこの足音を”と歌う。その声は、一直線に脈動もせず、その先に伸びていった。
 目を開いたとき、闇の中に煌々と緑色のものが、沢山揺らめいていた。
「これは、火の玉...」
「ウィルオウィスプ」不意に言葉が降ってきた。先の曲名はこれだと、確信していた。
「ここで、何人も亡くなったのだろうか、何故だろう?取り敢えずこうしちゃいられない、進もう。」 
 何光年歩いただろう。
ようやくたどり着いたのだ、想像の地図上で「愛のある場所」に。
その瞬間、聞こえてきたのは「Blue Jasmine」という曲。ギターをかき鳴らすというおよそ原始的な始まり。 “差し出したお茶を美味しそうに飲む 君のその笑顔が 明日も明後日もそのまた先も 変わらなければいい”という日常を切り取った普遍的な歌詞。昔からある景色を再構築するように、紡がれるリズム。
私は、昔馴染みの、故郷に戻ったような感覚になり、安心してしまった。
 ふと痛みを感じ、自分の胸元を見た。その時、ようやく気がついたのだ。私の心臓には何かが刺さっていた。
それは矢だ。『Bremen』という、音楽の矢だった。旅人の心臓は止まっていた。
 再び、空の向こうから声が聞こえてきた。今度は幼い子供の声だ。
「おーい!大丈夫だよ、旅人さん!あなたは、このハコの中では死んだかもしれないけど。別の世界があるからさ。早くその“ハコ”の中から出てきなよ~」
 狭く暗い、丸い通路を通り、私はそのハコの中から出てきた。現実の世界という処に。ハコの中にあると思っていた、僕たちが目指した「愛のある場所」はそこには無かったのだ。しょうが無い。
そのハコの中で出会った『Bremen』という音楽隊。あれはなんだったのか、いろいろな人と出会ったが。最後は結局一人になって出てきた。出てきたこの世界(現実)でも、もちろん一人なのだが。なぜだか一人では無い気がする。不思議なものだ。そして、今度こそ本当に生きねば。そう思ったのだ。
旅人の胸は、ワクワク、ドキドキして、鼓動を打ち鳴らした。その脈拍が旅の始まりに聞いた、「アンビリーバーズ」のBPMと重なっていたことは信じてもらえるだろうか。それはまるで太古の昔、人々が文明を作り出そうとしていた時に刻んでいたであろうリズムに、不思議と共鳴していた。
 目指す先は、もうわかっているよね?
2015年12月31日
ROHITO
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borcaro · 2 years
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ドカ・ダカ・ドカ・ダカ....
ドカ・ダカ・ドカ・ダカ….
今日も本当にお暑うございました。本厚木は日中36℃まで上がったそうです。大人の生徒さん日本列島が30℃で全土真っ赤っかになったサイトを見せてくれてみんなで驚いてみたり。。 今日はレッスン後ベースドラム2台並べちゃいました。ダブル・ペダルとは全く違って面白かった。左右でピッチ、サウンドが異なるのである意味とても勉強になりました。たまにはツー・バスで練習しよう。 レッスンで使っているペダル。今まで気がつかなかったんだけれど、ちょっと前に買ってもらったのはショートのボードだったのか。どうもフィーリングが違うなと思っていたのよ。ついでにビーターの角度なんて全然違うじゃないの。。どっちか好みかと言われれば、左のやつだな。   暑さのせいなのか、今週は良く自転車に乗ったからなのか? 帰りの電車では寝落ちしてしまってた。でも寝過ごしはしなかった。明日は初めての現場でちょっと心配だ。いつも新しい…
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voyagerguitars · 7 years
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マーチンネックリセット Martin 000-28ec マーティンギターリペア
マーチンギター000-28ecエリッククラプトンモデルを修理お預かりいたしました。
弦高が1弦3.0mm、6弦3.6mmと高めですがサドルには余裕がなく、ネックをチェックしてみるとボディジョイント部から起き上がるいわゆる「ネック元起き」の状態でした。 そのほかにもバインディングの剥がれ等もあり、合わせてリペアを行いました。
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フレットの頭の延長線がブリッジのちょうど上あたりに来るのが適正なネックセット角度ですが定規を当て計測するとブリッジに当たってしまいます。
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元起きもひどく、ヒール浮きも発生していましたのでネックジョイントに問題があると判断しネックリセットをして修理します。
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14フレット以降の指板をヒーターで熱し、接着剤を軟化させボディトップから剥がします。
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15フレットを抜いたところに穴をあけそこから蒸気を送り込み接着剤を軟化させネックを外します。
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ネックが外れました。数日乾かしてからボディ、ネックともに接着面を綺麗にします。
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ネックセット角度、センターラインが適切になるようにボディとの接地面を削り調整していきます。
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このような台形の接合方法を日本では蟻継ぎと呼び、英語では鳩のしっぽの形に似ていることからダブテイル(dovetail)ジョイントと呼びます。マーチンは伝統的にこの手法を使っていますがこのギターに関してはボディ側とネック側でダブテイルの角度が違い、面ではなく線で接着しているような状態でした。大量生産ではこのくらいの精度が限界なのでしょうか。特にマーチンの場合、加工の順番が ①ネックと指板を接着 ②ネックとボディを別々に塗装 ③ネックとボディを接着 という順番なので高い密着度のジョイントに加工するのはかなり難しいと思います。
いっそテイラーギターの様なネジを使ったボルトオンジョイントの方が大量生産での精度は安定しやすいと思います。
このままではジョイントが緩いのでマホガニーの薄板(シム)を接着します。ダブテイルの角度を合わせるため片側が厚いシムを製作しました。
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ここからチョークフィッティングと呼ばれる方法でジョイントのはめ込み具合を調整します。ボディ側の溝にチョークを塗りネックをはめ込むと接触する部分だけにチョークが付きます。次にそのチョークのついたところだけを削ります。
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これを何度も繰り返し最終的に全体が密着するようなったらいよいよ接着します。
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接着剤の乾燥後、15フレットにあけた穴を埋めフレットを打ち込みます。ネックリセット工程で熱やスチームを使用していますので簡単にフレットのすり合わせをします。
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新たにサドルを作り弦高を1弦2.0mm、6弦2.5mmに調整します。フレットの延長線はブリッジの1mmほど上にきておりサドルの高さも適正になりました。これによって弦がサドルを押さえつける力が増え、弦振動がよりボディに伝わりやすくなります。
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ナットも弦がかなり埋まっていたので上面を削り整形しました。
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ネックリセットと並行してボディバックのバインディング剥がれ修理も行います。 バインディング素材が縮みクビレの部分に剥がれがあります。
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縮んだ分、長さが足りなくなりそのままでは貼り付けることができないので一度ネック側までバインディングを外します。塗膜をなるべく割らないようにカミソリの刃で塗膜を切りながら慎重に作業します。
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接着します。接着剤は塗膜を侵さないタイトボンドⅢを使用しています。
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縮みの分だけ隙間ができますのでおなじアイボロイド柄のセルで埋めます。塗装が日焼けして飴色になっていますのでこのあとタッチアップして色味を合わせます。
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続いてピックアップも取り付けます。ベースドラムのいるバンド等での使用は想定していないとの事なのでコンデンサーマイクでより生音に近い音の出るL.R.Baggs Lyricを選択しました。 000の場合、ギターによってはこのようにブリッジプレートのボディエンド側にマイクをセットします。音質的にもPA機器でしっかりとチェックして位置決めしてますので特に問題ありません。
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サウンドホール縁にボリュームコントローラーをつけます。
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これですべての作業が完了しました。弦振動の伝わりが良くなり、ダブテイルジョイントの密着度も上がっていますので生音の改善が実感できます。000特有の5弦開放A音がとても気持ち良いです。このたびはご用命ありがとうございました。
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imyom · 6 years
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「ナカタニタツヤ + 河端一 Japan Tour 2018」
■ 11月16日(金)@甲府 桜座 (055-233-2031) http://www.sakuraza.jp
ナカタニタツヤ (drums, percussion) + 河端一 (guitar)
オープニングアクト:アカシア
open 18:30 /start 19:00 adv ¥2500 / door ¥3000
チケット予約:[email protected] (yoda) ※上記メールアドレスの本文に”お名前”と”枚数”を記入して送信してください。
Nakatani Gong Orchestraを率いてのドローン演奏等、従来のドラマーとは全く異なるアプローチを見せる異能ドラマーと、恍惚系ギタードローン開祖の邂逅。一聴してもドラムとギターとは到底信じられない、楽器演奏法に関しても既成概念を超越した不可思議音響を、完全即興演奏で展開。 2015年、2016年、2017年と3度に渡る日本ツアーは大好評を博し、2016年11月にはアメリカツアーも敢行。そして今回4度目の国内ツアーは、昨年初共演し大好評博した宍戸幸司(割礼)とのトリオが千秋楽!! 甲府桜座は二度目となる。
<プロフィール> ナカタニ・タツヤ(Tatsuya Nakatani) パーカッショニスト。昭和45年兵庫県神戸市生まれ、15歳の頃からドラムセットを叩き始める。20代前半に渡米、西海岸を拠点とし音楽活動を始める。その後ボストン、ニューヨーク、ペンシルバニアと拠点を移し、現在ニューメキスコ州在住。 ドラム・パーカッション(ベースドラム、フロアタム、スネアドラムなど)やゴングを基本とし、弓や特殊スティックなどで造形された生音(アコースティック)での演奏は独自な音として高く評価されている。 1990年代からアメリカ、中南米、ヨーロッパ各国にて演奏活動を続ける。近年は特���アメリカ大陸を頻繁に縦断、横断するツアーを重点に演奏活動する。年間百本を超えるソロ•コンサートを中心に各地で様々なミュージシャン、ダンサー、アーティストとの共演を行う。 北米中心に行っている大型企画に「ナカタニ・ゴング・オーケストラ」があり、各国各地でのワークショップで育てた11人の現地弓弾きゴング・プレーヤーと共に、クリーブランド・モカ美術館やワシントンDCケネディーセンターなどを始め、全米各地、メキシコ主要都市の現代美術館、アートセンターで演奏を経験する。 ライブ演奏活動の他に、各地の音楽大学でのマスタークラス、ワークショップ、レクチャーを行い、また自作弓の製作、録音やレコード出版販売も行う。 ウェブサイト:http://hhproduction.org フェイスブック:https://www.facebook.com/tatsuya.nakatani
河端一 (Makoto Kawabata) 欧米にて絶大な支持を受けるサイケデリックロックバンド「Acid Mothers Temple」を率い、その轟音超高速ギタリストとして認知される一方、ソロ活動に於いては、弓弾きやグリッサンドギター等を駆使し、ギタードローンの開祖としても広く知られる。1978年に自作楽器と電子音による作品を製作発表以来、様々なユニットを結成しては、世界中より膨大な数の作品をリリース、また欧米を中心に精力的にツアーも行い、その活動の全貌把握は困難を極める。Gong、Guru Guru、Silver Apples、Nik Turner、Damo Suzuki、Träd Gräs och Stenar, Geoff Leigh (ex.Henry Cow) 等、サイケデリック・オリジネーター達との合体、Rosina de Peira、Marc Perrone、Andre Minvielle、Beatritz 等、南仏オクシタン・トラッドミュージシャン達との共演をはじめ、Jean-François PauvrosやRichard Youngsとのコラボレーション、その他セッション活動もジャンル問わず多岐に渡る。 www.acidmothers.com
アカシア(オープニングアクト) 望月正人(ディジュリドゥ)、望月隼人/bleed for pain(ギター)による即興DUO。<望月正人>オーストラリアの先住民族アボリジニの伝統楽器ディジュリドゥの演奏者。自身のバンド「アカシア」での演奏を中心に、他のジャンルとのセッションも行っている。活動、玉井康成と6時間半の即興 DUOライブ。2012年「水と土の芸術祭」に出演など。<望月隼人>ギタリストとして10代の頃よりハードコアバンドで活動。 近年では舞踏家、コンテンポラリーダンサーとの関り合いを持つ。
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saitokensuke · 6 years
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「PARTYは伊藤さんもヒロキくんも川村くんもみんなGLAYで言ったらTERUみたいなものだから、カンタくんはベースとかドラムの人でいいんじゃない?」
qlog » ベースドラム
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kashimawala · 5 years
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ナマステインディア2019のタミル民族舞踊ヌリッティアンジャリのステージ
ベースドラムで出ました。
https://youtu.be/hqn8vA7qU50
youtube
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