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#マイナビ出版
wakayamayoko-works · 2 years
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「いちごのお菓子」(マイナビ出版)  新版 2022年6月 3刷
2022年4月8日 2刷
ありがとうございます。
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findareading · 4 months
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この宿には本がたくさんあった。樫の木の床が客を迎える小さなロビーには、星と風景の写真集が。柔らかく陽がさすこの食堂には、古今東西のあらゆる料理小説が。さっき荷物を置きに行った客室には──野鳥の目線で書かれたエッセイが、つくりつけの棚に一冊だけ置かれていた。野生の鳥たちがどんな風に人間のことを見ているか、どれほど懸命に生きているか、ということを、やさしい言葉で書いた名文だった。
— 木犀あこ著『世界一くだらない謎を解く探偵のまったり事件簿』(2023年4月Kindle版、マイナビ出版ファン文庫)
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tar0 · 13 days
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飯間:私自身がそのような主張を特に多く目にするようになったのは、わりあい近年のことです。21世紀、とりわけ2010年代も後半に入ってからですね。以前から一般的だった主張ではありません。 言葉に関する2005年のある本に、この「なるほど失礼説」が出てきます。そこでは専門家の助言が紹介されていますが、「本当に���意したり、感心したりしたわけでもないのに、『なるほど、なるほど』と乱発するのは失礼」と、あくまで程度問題だという結論になっています。 さらにさかのぼると、国語辞典では1970年代から「なるほど」の使い方に言及するものがあります。『新明解国語辞典』の初版(1972年)には「目上の人に対しては言わない」とあって、後の版にも引き継がれています。ただ、ほかの国語辞典はこの説明に追随することがなかったので、これは『新明解』の独自見解ということになります。少なくとも、多数意見ではなかったということです。 私が編集に携わる『三省堂国語辞典』の第8版(2022年)では「なるほど」について「目上には失礼との意見があるが」と紹介したうえで、「昔から、目上・目下の区別なく使う」と説明しています。あるテレビの情報番組では、「後輩の『なるほど』が気になるかどうか」について視聴者アンケートを取っていましたが、意見は真っ二つに分かれていました。やや「気にならない」が多かったですね。社会的に「こうだ」という合意があるとは言えない状況です。 では、『新明解』を含めて、なぜ「目上に使わない」という主張が現れたのか、不思議ですよね。ヒントの一つは、上に紹介した「本当に同意したり、感心したりしたわけでもないのに、『なるほど、なるほど』と乱発する」という使い方です。 「なるほど」は、深く納得した場合に使うのですから、相手が言葉を尽くして、難しい内容を分かりやすく説明してくれたような場合にふさわしい相づちです。そうでない場合に「なるほど」を使うと、違和感が出ることはあるでしょう。 例えば、上司が「私も君たちの頃は……」と自慢話を披露したのに対し、「なるほど」とだけ返したらどうでしょうか。「そこは『すごいですね』だろう、私は軽く見られてるのかな?」と、上司は不愉快に思うかもしれません。たしかに、こういう場合は、納得を示す「なるほど」より、お世辞でもいいから敬服や感服を示す言葉を使ったほうが喜ばれます。 こんなふうに、納得や同意とは関係ないところで「なるほど」と言われた人が、「『なるほど』を目上に使うのは不適切だ」、さらには「失礼だ」と感じた、ということはあるかもしれません。適材適所でない使い方が多かったために、「なるほど」自体が失礼と見なされたのではないか、というのが私の見立てです。 特に敬語に関する言葉では、こういうことはよくあるんです。それまで何の支障もなく使われていた言葉が、いつの間にか、誰が言い出すともなく失礼と見なされ���。専門家は「敬意漸減(ぜんげん)の法則」などと呼んでいます。漸減、つまり少しずつ敬意がすり減ってくるわけですね。 分かりやすい例が「貴様」です。『三省堂国語辞典』では「貴様」について「江戸時代初期は尊敬語で、松尾芭蕉にあてて年の近い門人が書いた手紙にも出てくる」と説明しています。漢字から見ても「貴いあなた様」ということですね。特に失礼な要素はありません。 ところが、時代を経るに従って、まあ簡単に言えば、表現に手あかがついてくるんですね。「貴様」は目上に使いにくくなり、同輩や目下に使うようになります。 戦前の軍歌「同期の桜」には「貴様と俺」という表現が出てきます。軍の同期の間柄で使った呼び方です。ところが、戦後何十年も経った現在では、「貴様」���すっかり罵倒語になりました。
「なるほど」は失礼な言葉? 言い換え例などを専門家に聞く - ミーツキャリアbyマイナビ転職
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kennak · 3 months
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〈〈弊社の事実誤認〉と謝罪 「マイナビに聞いた」いなば食品社長が転職希望者に送った“恫喝メール”の内容《マイナビ側はメールの内容を完全否定》〉  から続く  缶詰大手のいなば食品が、今春、同社の入社を辞退した内定者の出身大学である京都大学に秘密裡に手紙を送っていたことが「 週刊文春 」の取材でわかった。 入社辞退の理由は優子会長の“不適切言動”  入社を辞退したのは京都大学出身の女性Xさん。 「Xさんは総合職採用で東京に配属予定でした。稲葉優子会長(55)みずからが、社宅を案内したのですが、どの物件もXさんの希望に叶わなかった。その際に、激昂した優子会長がXさんに不適切な言動をしたようなのです」(いなば食品現役社員)  ショックを受けたXさんは、いなば食品に内定を辞退する旨の文書を提出。このことを京都大学や厚生労働省に報告すると書き添えられていたという。 「文書を受け取った稲葉敦央社長(70)は、すぐさま京都大学の学生課に電話をかけ、Xさんが内定辞退に至った経緯について申し開きをしました」(同前) “哀願調”の手紙も送っていた  ところが電話だけでは安心できない敦央社長は、“哀願調”の手紙まで京都大学に送ったという。 「大学や官公庁に情報提供するというXさんの書きぶりが���ほど堪えたのでしょう。社内で『脅迫された』と騒ぎ立てていました。京大宛ての手紙はXさんから脅迫を受けた、穏便に済ませるために京大側からXさんに働きかけてもらえないか、という内容だったようです」(同前)  果たして、いなば食品の目も当てられない大騒ぎの結末は――現在配信中の「 週刊文春電子版 」および発売中の「週刊文春」(6月20日号)では、Xさんが入社を辞退した理由、いなば食品が京都大学に過剰反応した背景などについて詳報している。
内定辞退者を追い詰めるいなば食品社長が「哀願手紙」を京都大学に送っていた!(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
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fusuigraphics · 7 months
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マイナビ出版/【四間飛車至上主義 実戦で学ぶ考え方】(著:井出隼平/単行本)装画
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honyakusho · 11 months
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2023年10月27日に発売予定の翻訳書
10月27日(金)には33冊の翻訳書が発売予定です。うちハーパーコリンズ・ジャパンが14冊です。
叫びの穴
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アーサー・J・リース/著 稲見佳代子/翻訳
論創社
自立的で相互依存的な学習者を育てる コレクティブ・エフィカシー
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ジョン・ハッティ/著 ダグラス・フィッシャー/著 ナンシー・フレイ/著 シャーリー・クラーク/著 ほか
北大路書房
ビートルズ ’66
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スティーヴ・ターナー/著 奥田祐士/翻訳
DU BOOKS
[ザ・シーダーズ]神々の帰還(下) : 秘められし宇宙テクノロジーの大開示
エレナ・ダナーン/著 佐野美代子/翻訳 アレックス・コリエー/著
ヒカルランド
パディントンのクリスマスの手紙 : Paddington's Christmas Post
マイケル・ボンド/イラスト R・W・アリー/イラスト 関根麻里/翻訳
文化学園 文化出版局
ギャリー・カーツ マジック・コレクション
リチャード・カウフマン/著 角矢幸繁/翻訳
東京堂出版
飼育下パンダの野生復帰
張和民ほか/著 岩谷季久子/翻訳
科学出版社東京
1930年代の只中で : 名も無きフランス人たちの言葉
アラン・コルバン/著 寺田寅彦/翻訳 實谷総一郎/翻訳
藤原書店
中国手漉竹紙製造技術
陳剛/著 稲葉政満/監修 白戸満喜子/翻訳
科学出版社東京
なぜ私たちは燃え尽きてしまうのか
ジョナサン・マレシック/著 吉嶺英美/翻訳
青土社
Pythonによる時系列予測
Marco Peixeiro/著 株式会社クイープ/翻訳
マイナビ出版
富豪に仕える : 華やかな消費世界を支える陰の労働者たち
アリゼ・デルピエール/著 ダコスタ吉村花子/翻訳
新評論
中国仏性論
頼永海/著 何燕生/翻訳
法藏館
新版 地図とデータで見る水の世界ハンドブック
ダヴィド・ブランション/著 吉田春美/翻訳
原書房
第二次世界大戦 運命の決断 : あなたの選択で歴史はどう変わるのか
ジョン・バックレー/著 辻元よしふみ/翻訳
河出書房新社
「自信がない」という価値
トマス・チャモロ=プリミュージク/著 桜田直美/翻訳
河出書房新社
生物学大図鑑 : 世界を知る新しい教科書
メアリ・アージェント=カトワラ/著 左巻健男/監修 黒輪篤嗣/翻訳
河出書房新社
ジンジャーとピクルスのおはなし
ビアトリクス・ポター/著 川上未映子/翻訳
早川書房
パイがふたつあったおはなし
ビアトリクス・ポター/著 川上未映子/翻訳
早川書房
路地裏で拾われたプリンセス
ロレイン・ホール/著 中野恵/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
一夜の夢が覚めたとき
マヤ・バンクス/著 庭植奈穂子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
愛は一夜だけ
キム・ローレンス/著 山本翔子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
伯爵夫人の出自
ニコラ・コーニック/著 田中淑子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
シンデレラの十六年の秘密
ソフィー・ペンブローク/著 川合りりこ/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
天使の誘惑
ジャクリーン・バード/著 柊羊子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
目覚めたら恋人同士
ペニー・ジョーダン/著 雨宮朱里/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
禁じられた言葉
キム・ローレンス/著 柿原日出子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
捨てられた花嫁の究極の献身
ダニー・コリンズ/著 久保奈緒実/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
街角のシンデレラ
リン・グレアム/著 萩原ちさと/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
侯爵と雨の淑女と秘密の子
ダイアン・ガストン/著 藤倉詩音/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
身代わりのシンデレラ
エマ・ダーシー/著 柿沼摩耶/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
悲しみの館
ヘレン・ブルックス/著 駒月雅子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
薔薇色の明日
レベッカ・ウインターズ/著 有森ジュン/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
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mutukikuroha01 · 8 months
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「天神さまの突撃モノノケ晩ごはん (マイナビ出版ファン文庫)/烏丸紫明」シリーズ全巻のあらすじ・感想
今回の記事は、「天神さまの突撃モノノケ晩ごはん (マイナビ出版ファン文庫)/烏丸紫明」シリーズ全巻のあらすじ・感想のブログです。 「天神さまの突撃モノノケ晩ごはん (マイナビ出版ファン文庫)/烏丸紫明」シリーズは1巻まで刊行されており、各巻のあらすじと感想を紹介しています。 「天神さまの突撃モノノケ晩ごはん (マイナビ出版ファン文庫)/烏丸紫明」のあらすじ・感想 天神さまの突撃モノノケ晩ごはんposted with ヨメレバ烏丸紫明/ななミツ マイナビ出版 2020年10月20日頃 楽天ブックス楽天koboAmazonKindlehonto ebookjapan 「天神さまの突撃モノノケ晩ごはん…
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alicesali · 9 months
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案山子の村の殺人/コミカライズ
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楠谷佑 先生著 『案山子の村の殺人』(東京創元社)
冒頭コミカライズと、主人公2人の立ち絵カラーイラストを
制作させていただきました!
コミカライズ漫画掲載ページはこちら↓
作品を読ませていただき、こ、こんな面白い小説のコミカライズを書かせていただいて良いのか・・・!?でも描きたい!!と、興奮のまま楽しく作業させていただきました。
久しぶりの男子バディ!
私は男子バディが好き!!(笑)
楠谷先生の作品はこの後「ルームメイトと謎解きを」も読ませていただいたのですが、こちらもとても楽しい作品でした。男子校の寮内で起きる殺人事件・・・なんてもう設定だけで食いついてしまいますね(笑)
それにキャラクターがみんな魅力的で・・・。
欲を言えば「案山子の村の殺人」も他の描けなかったキャラクターたちも描いてみたかったです。とくに園出さんと、中河原さん、丹羽さん・・・、いつか描いてみたいです・・・!
案山子の村の殺人もルームメイト〜も、事件は凄惨なものなんですが、楠谷先生の作品は何故か読後が爽やかなんですよね。不思議!
「家政夫くんは名探偵!」シリーズも今度読ませていただきたいと思っております!刑事と大学生家政夫のバディなんて、これももう設定だけで気になってしまうではないですか・・・。
みなさま冬のこの季節に案山子の村の雪山ミステリー、いかがでしょうか。
関連リンク↓
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yukihironakamura · 10 months
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国沢 裕 著「迷宮のキャンバス」 [文庫]カバーイラスト マイナビ出版 2017
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sakumakou · 11 months
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20230921
0921 きままなTV・メディア情報です(不定期刊)
「TBS佐々木社長『過小評価』 ジャニーズ問題で判断ミス認める」(産経)
「TBS社長も『VIVANT』にくぎ付け 続編、映画化には『みなさんの声次第』」(ニッカン)
「TBS『モニタリング』禁断企画 “真裏”テレ朝『ハヤブサ消防団』現場潜入」(ORICON)
「映画興行成績『ミステリと言う勿れ』初登場首位 公開4日で興収11.6億円」(MANTANweb)
「博報堂DYMP、広告媒体横断で『態度変容』効果を分析」(日経)
「その名も『ゼッテリア』 ゼンショー傘下のロッテリアが1号」(時事)
「ジャニーズ性加害『芸能界で他にないか』日商会頭が問題提起」(産経)
「アサヒ『SUPER TRY』!?…酒類の広告ができないラグビーW杯、販促に知恵と工夫」(毎日)
「キムタク『教場』制作延期“番組制作上のトラブル”撮影日程など再調整へ」(SPONICHI)
「秋の改編表、なぜテレ朝とCXは積極的に“枠移動”を行うのか」(マイナビ)https://news.mynavi.jp/article/yomitoki-25/
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wakayamayoko-works · 2 years
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「レモンのお菓子」(マイナビ出版) 2022年4月8日 16刷目 2022年6月 17刷
ありがとうございます。
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akihiro-matsumura · 11 months
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2023.10.18発売 『Web Designing 12月号』(マイナビ出版) 企画「知的財産権の世界」内のイラスト作成
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nashie-sakuhin · 1 year
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【お仕事/年賀状】
 株式会社マイナビ出版様「おしゃれでかわいい年賀状2024」にて、6点年賀状を制作いたしました。ジャンル「おしゃれな気持ち」に収録されています。色とりどりのカラフルな年賀状を意識しました。
(Amazonにて見開き画像を掲載いただいております!)
「おしゃれでかわいい年賀状2024」https://www.amazon.co.jp/dp/4839983488/
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masatoa-work · 1 year
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『おしゃれでかわいい年賀状2023』
(マイナビ出版)
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fusuigraphics · 2 years
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マイナビ出版/【10年後、きみに今日の話をしよう。】(著:沖田円/ファン文庫Tears)装画
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honyakusho · 7 days
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2024年9月20日に発売予定の翻訳書
9月20日(金)には12点の翻訳書が発売予定です。
どんなところか あててごらん?
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キアラ・カルミナーティ/文 メリッサ・カストリヨン/絵 つちやかなこ/翻訳 関口英子/監修
工学図書
ぼくのペンギンはどこ?
サム・アッシャー/著 吉上恭太/翻訳
徳間書店
行動科学が教える目標達成のルール
オウェイン・サービス/著 ローリー・ギャラガー/著 国枝成美/翻訳
ディスカヴァー・トゥエンティワン
COMFORT ZONE :  「居心地のいい場所」でこそ成長できる
クリステン・バトラー/著 長澤あかね/翻訳
朝日新聞出版
かがやく いのちの たび Why Not?
コビ・ヤマダ/著 ガブリエラ・バロウチ/イラスト 前田まゆみ/翻訳
パイ インターナショナル
はじめての 知識グラフ構築ガイド
Jesus Barrasa/著 Jim Webber/著 櫻井亮佑/翻訳 安井雄一郎/監修・翻訳
マイナビ出版
日米史料による特攻作戦全史
ロビン・リエリー/著 小田部哲哉/翻訳
並木書房
サッカー・グラニーズ : ボールを蹴って人生を切りひらいた南アフリカのおばあちゃんたちの物語
ジーン・ダッフィー/著 実川元子/翻訳
平凡社
外科医エリーゼ 2
Yuin/著 mini/イラスト 鈴木沙織/翻訳
KADOKAWA
たべられちゃうの? めんどりさん
リチャード・ウェアリング/著 キャロライン・ジェイン・チャーチ/イラスト まえざわあきえ/翻訳
ひさかたチャイルド
ヨーロッパ文明の黎明
ヴィア・ゴードン・チャイルド/著 近藤義郎/翻訳 下垣仁志/翻訳 クリストファー〈クリス〉・スカー/解説 ほか
京都大学学術出版会
ガラガラがらくた!?
エミリー・グラヴェット/著・イラスト なかがわちひろ/翻訳
BL出版
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