✿ チリコンカン
✍️ 赤ワイン50cc,パプリカ
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高校生男子のお弁当なんて「肉とめし」でいいんじゃないかなという気もしますがどうでしょう?
例えばですね、タッパータイプの仕切りのない弁当箱にご飯を詰め込む、豚コマを焼いてご飯の上に敷き詰める、上から全体に醤油をかける、以上。これがボトムラインです。ちなみにこの料理(?)の考案(?)者は吉田戦車氏です。
これではさすがにあんまりだと思われるかもしれませんが、この上にネギや胡麻や紅生姜や刻み海苔でもパラパラ撒けば、ビジュアル的にも大層立派なものになると思います。クラスメイトにはむしろ羨ましがられる確信があります。なぜなら僕も高校生男子だった頃を思い出すと、こういうのでいい、というかむしろこういうのがいいと思っていたからです。家では確かにいろんなおかずが一度に並ぶとテンションが上がりましたが、それと毎日のお弁当はまた全く別の話です。
来週から、弁当作り生活が始まります。対象は肉!ボリューム!野菜はあんまり…の高校生男子です。 私は、家族の食事担当15年以上になりますが、いまだに自分の味付けが薄いか濃い、なにかぼやけるので、レシピ本はかかせず、調理には時間がかかります。(本に頼りすぎて自分で味を見るというの… | mond
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安売り枠
バーモント
熟カレー
こくまろカレー
とろけるカレー
箱単価はバーモントがやや高いが、パッケージサイズが大きいのでグラム単価では安い。
熟、こくまろ、と���けるの3つはコンセプトが同じなんだと思う。一晩寝かせたカレーが何ちゃらが流行った頃に発売されてる。とにかく無難。
こいつらは原材料の種類が多い。原材料の種類が多いほど複雑で美味しくなるわけじゃなく、ボケてマイルドな味になるということなんだなと。
そう考えると、市販のルーを混ぜて美味しくなるは眉唾。
熟カレーはプレミアム熟カレーと名前が変わって、パッケージに高級感が出て特売の頻度は減った。イメージ戦略なのだろうか。味は変わらないし、特売してないだけで価格も最下層枠のまま。
バーモントはパッと見では出来上がりがとにかく黄色い。かといってターメリックが効いてるというわけじゃない。フルーティで甘味が強い。
小学校や子供会のイベントがやたらバーモントだったせいで、不味いイメージだったけど、意外といける。バターを多めに使って華やかに仕上げてやるといい。せっかくフルーティで甘味が強いって個性があるのに、安いこま切れ豚肉とジャガイモだらけのカレーにしちゃうからダメなんだと思う。ルーじゃなくて貧乏を憎むべき。
安いが最下層よりはちょっと高級感
ゴールデンカレー
ジャワカレー
絶品カレー
人は、松竹梅の3ランクを選ばせると竹を選びたがるらしいが、まさにその竹ランク。
安物を使ってない!
我が家のカレーはこれを使ってるから美味い!
みたいな自尊心のためのルー。
高いって言っても8皿分つくって50円や100円なんて誤差だけど。
ゴールデンは王道。これが家庭のカレーのスタンダードという印象。でも、意外だったけど記憶の中のゴールデンよりも辛味は強い。
ジャワは個性派。けっこう辛い。
辛さの種類が、唐辛子系のとは違った、胡椒系の尖った辛さがある。挽きたてという感じで、熟やこくまろのマイルドさの対極。
絶品カレーは、味の方向は、一つ上のランクのディナーカレーとザ・カリーを意識してるけど、ペースト別入れとかのアイツらの味に届くわけもなく。そもそもカレーって素材からエキスがでるんだから、材料ケチらなければ、肉の旨みも野菜の旨みもでるんで。
高級枠
ディナーカレー
ザ・カリー
はじめに言っておくと、俺はザ・カリー中辛が1番好きだ。とりあえずこれを使ってとにかくレシピどおり作って欲しい。もしアレンジするなら、肉は牛肉を使い、肉と玉ねぎの分量をレシピより増やしてつくると至高の味。
まあ、豚でも鳥でも野菜が何でも、ルーの力でねじ伏せる旨さがあるんだけども。自分で作ると分量が難しい、しかもちょっと高いスパイスのカルダモンの量がちょうどいい。
ザ・カリーが好きすぎてディナーカレーを忘れてた。ディナーカレーはバターの香りが強い。ファンドボーを売りにするが俺はバターの香りのほうが印象が強い。そして、ザ・カリーとは方向が違うけど、やっぱりスパイスの香りも華やか。香りはディナーカレー、コクはザ・カリー。
問題は、この2つはパッケージあたり5皿分とかで、グラム単価は安売り枠の倍。俺がスーパーでザ・カリーを買おうとすると、妻は嫌な顔をする。高いっていってもだ、こんくらい贅沢していいんじゃないかと思うけど。
追記
妻への文句もあるから匿名で吐き出しただけのクソ記事にブックマークがついてビビる。
トラバやブックマークを拝聴し、いろいろ思うところあったのでいくつか補足する。
バーモントが中価格帯という意見。
本文でもパッケージサイズが大きいのでグラム単価では安いと書いたが、バーモントの大箱は12人用で、熟こくまろとろけるは8人用。
バーモントカレーが大箱12皿用、小箱は6皿用。
ジャワカレーは大箱8皿用、小箱5皿用。
印度カレーはバーモントカレーと同じ。
横浜舶来亭
素直に使ったことがない。
それから、今回はハウスSBグリコの3大メジャーに限定した。
あれとあれを混ぜると美味い、このスパイスを足すと美味い系
最初から取説どおりがいいと思うよ。
味噌ラーメンが好きだからっていって、塩ラーメンに味噌足しても思ったとおりの味になるわけじゃないし。
ケチャップとかウスターソースとか粉チーズとか味噌とか醤油で複雑な味にしたい人は、熟こくまろとろけるを使えばいいし。
コンソメキューブとかローリエとかハーブ系が好き��らザ・カリーかディナーカレー。牛スジ煮込んだ時とかは、ハーブ系が効いた欧風のルーが合う気がする。
スパイス系を足すくらいなら、好きな方向の製品を買えばいい。我が家はスパイス系が食べたい時はジャワカレーか、「印度の味」って瓶のやつ使ってる。
激辛が好きな人とは食卓を同じくできないからノーコメント。
安いので十分的なコメント
安い商品のほうが、万人に好かれる味を狙った商品でハズレはない。高価格帯になるほど、ニッチな需要を狙ってきてる。シャンプーとかと同じ。
カレー粉(カレーパウダー)
実家はハウスのカレー粉を常備してたのだけど、廃盤になってた。GABANを子会社にしたからGABANのカレー粉が同じものなのかどうか知らない。赤缶、まだあんまり馴染めない。
市販カレールー総評
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実は昨日、月曜日の夜に食い過ぎたのが悪かったか腹痛をしていて、終日ほとんどなにも食べられなかったのである。
食ったものを思い返してみると、磯海苔塩ラーメンと替え玉、玉子チャーハン、餃子の1人前を半分。
つい最近まで普通に食っていた量だと思うのだが、もう身体がついていかないのだろう。
もともとフードファイター気質ではあるが、これからは自制しないといけない。
そんなわけで昼時にはずいぶん腹が減っていて、朝のテレビでやっていた焼きそばを作った。
「アニスソースの焼きそば」ということで、八角を使った甘辛いソースをたっぷりとかけて食うものだ。
うん、これはなかなか旨い。
もっと重くなるか、と思ったが、まったくそんなこともなくスルスルと食える。
具材はレシピどおりネギだけにしたが、これなら豚肉なんかを加えてもいいだろう。
晩飯は「カレー回鍋肉」と「揚げ玉、豆腐のみそ汁」である。
久しぶりに鉄のフライパンを使う。
みそとカレー粉を使うもので、これもまあ間違いないところだ。
ぼくは名古屋出身なので、本来みそは赤だしみそだ。
こちらではあまり一般的でないのか、名古屋で購めるような日常使いができる価格のものが少ない。
しかし、ないとなると寂しい。
赤だしみそが切れてしまったので買いに行かねば。
ごちそうさん。
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【放置するだけ!定番ローストポークのレシピ】
<用意するもの>
・豚もも肉 520g
・塩 肉の3%(今回は15g)
・胡椒
・ローズマリー
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実は「塩をすり込んで焼いて寝かせておくだけ」。
なのにおいしくて豪華に見えるとってもお得なレシピなんです。
手をかけているのは時々で、かけてるのは時間だけ。おいしいお塩で作ると味が全然違ってきます!
ーーー
①お肉に下味をつける
冷蔵庫から出した豚もも肉に、塩・胡椒をふりかけます。塩はまろやかな塩味の岩塩をおすすめしていますが、ゲランド塩やまたいちの塩でも勿論おいしくなりますよ!
ゲランド塩
https://wazawaza.shop-pro.jp/?pid=49267900
またいちの塩
https://wazawaza.shop-pro.jp/?pid=169796540
胡椒は爽やかな香りが特徴のオーガニックブラックペッパーを使いました。
ローズマリーを適当な大きさにちぎって、お肉と一緒にラップで包みます。この状態で3時間から4時間ほど、室温で寝かせておきます。
室内の気温が高い場合は、お肉の痛みが怖いので、冷蔵庫で6,7時間寝かせた後に、冷蔵庫から取り出しお肉を室温に戻しましょう。
お肉が冷たいまま焼きに入ると、中心部にうまく火が通らなくなってしまうため、必ず室温に戻しましょうね。
・・・
②フライパンで焼く
十分に寝かせた豚肉をまずはフライパンで焼いていきます。
今回はFDスタイルの鉄フライパンを使ってIHで焼いていきます。
https://wazawaza.shop-pro.jp/?pid=165982316
FDのフライパン+IHでお肉を焼くコツは、まず十分にフライパンを熱すること。フライパンが温まったら、オリーブオイルを入れてお肉を焼き付けていきましょう。
ガス火+鉄のフライパンも上記と同じように。フライパンを十分に熱しましょう。
ガス火+フッ素加工のフライパンの場合は、フライパンを火にかけたらオリーブオイルをいれ、中火でしっかり表面に焼き色がつくまで焼いていきましょう。
火加減は中火です。全面にしっかり焼き色がつくまで焼きましょう。何度も繰り返しお肉を反転させながら、横面も縦面も全ての面を丁寧に焼いていきます。しっかり焦げ目をつけるとおいしくなりますよ。
・・・
③オーブンで焼く
焼けたところでフライパンから取り出し、今度はオーブンで焼いていきます。
オーブンは160度に予熱しておき、15分焼きます。
・・・
④アルミホイルで包んで余熱で火を通す
15分経ったら、お肉をアルミホイルで包みます。余熱で火を通していきます。
包んだお肉は時々ひっくり返しながら、室温に下がるまで待ちます。
(冷めないうちにカットしてしまうと、肉汁が流れ出てしまい、おいしさが半減します。我慢我慢。)
室温くらいになったら出来上がり!
・・・
マスタードを添えて食べるのがもっとも簡単でおすすめです。
一手間加えるならば、お肉を焼いた後のフライパンに赤ワインとバター、少しのお醤油を入れてさっと煮詰めたソースはいかがでしょうか?ソースをひくと途端にゴージャスになりますので、ぜひお祝いの機会にお試しくださいね。
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#パンと日用品の店わざわざ #わざわざ #wazawaza
#わざわざの料理指南 #ローストポーク
#ローストポークレシピ #ローストポーク作り方
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2022/12/10〜
12月10日
13時に有楽町で待ち合わせ。
昨日は1時まで夜ご飯を食べていて、寝て、8時に起きた(ちなみに豚肉をちゃんとレンジで調理できた!すごい!)。
クリーニングを出して、待ち合わせより早めに東京駅へ向かう。
12月の東京だった。
少し歩くとクリスマスツリーがあって、みんなどことなくおめかしをして、手には大きな紙袋を下げていたり、キャリーケースを引いていたり。年末ジャンボ宝くじに行列ができていて、また今年も「宝くじ当たらないかな〜」と、その行列を眺めるだけ。
これから会う友人にジャンポールエヴァンでクリスマスプレゼントを買った。
いつかマカロンを食べてみたい、と思いつつ、冷蔵物なので諦めている。
有楽町のマルイの前で、右翼っぽい方が演説していて、でもよく聞くと自分の訴えというより日本の歴史をつらつらと語っていた。
その前で友人と会って、国際フォーラムの干支ツリーを見て、大島さんの展示を観た。“多摩多摩”というタイトルで、多摩というワードにどこか親近感を抱いていたけれど、多摩って広い。
でも郊外のいわゆる“どこにでもある風景”は、やっぱりどこにでも、で、多摩から引っ越した今住んでいる町にもよく似ていた。
友人が住んでいる町にも似ているらしい。
大島さんの日記に登場する同居人とは、この写真を撮った方なのかしら?と思った。インターネットで見ていた大島さんのイラストが壁に貼ってあって、愛おしくてうっかり剥がして持ち帰っちゃいそうだった。
ギャラリーまでの道で外国人の女性の方に「very nice!」とコートを褒めてもらった。
ウエストでお茶をしようと歩いている途中の絵本屋さんの前に、クリスマスのオーナメントやリースが売られていて足を止める。
鳥がマフラーを耳当てをしている可愛いオーナメントを買ってしまった…!
友人は玄関用にリースを買っていた。
ウエストは列がターンする程並んでいたので、その奥のコーヒー屋さんに入った。とっても昔、1wall展の公開審査会までの時間つぶしに入った以来で、その時も友人と一緒だった。
元気な人と元気じゃない人がいる話や、日記を書いたり自分の日記を読みたくなくて代わりに絵を描いたり、クリスマスの予定を話したり、生活が忙しくて、別にそうしなくと良いこと、に、忙しくさせられている話などをした。
友人は、もっとマメになれば良いのかな、と言っていた。
次はクッキーを焼いたり、銀座スカイラウンジでお茶をしたりしようね、と言って、良いお年を、をした。
12月11日
昨日あった友人が“花束みたいな恋をした”を観た、と言っていたので、思い出したようにamazonで鑑賞した。
前評判から、何となく怖くて観られていなかったけれど、何も怖がらなくて良かった!という���果でした!
とてもわかるストーリーで、私にはわからない世界のお話、という感じ。
昔好きだった、大切だったものに、社会や生活に挟まれて熱量を入れられなくなる話だと思っていて、その“好きだったもの”として描かれているカルチャーにどれもピンとかなかった。
それでも、自分にとっての大切なものに置き換えてみても、当時の好きが、今おろそかになっていることはないかもしれない、と映画を観て元気になってしまった。
自分のことがよくわからなかった学生時代、少しの好きをきっかけに、関わる好きな人たちを通して広がる自分の世界が楽しくて、数珠繋ぎしていくように好きがつながる感覚が幸せだった。
それが写真だったし、東京だったし、今も生活をしながら(生活は今はそんなに嫌ではなくなっている)その好きをもっと発展させたい!というところが一番の悩みどころ。
この映画のレビューで、たくさんのコンテンツが並ぶがどれもそれらが選ばれた背景がない、というのを読んだことがある。私が、その人が何かを好きになる過程や理由が好きなので、だから何かしらないたくさんの記号が出てくる恋愛映画ね〜、とだけ思ってしまったのかもしれない。
やっぱり“おとぎ話みたい”のかほちゃんに感情移入をしてしまう。
まあまあ君って若いんだね、まだ、と言われて、田舎で生活する大人を出戻り文化人!と罵って、屋上で一人で叫ぶシーンに泣いてしまう。(最果タヒの一葉ちゃんがパフェを潰すシーンも同じ。)
映画を観て、大学の先輩たちを思い出して、夢にも出てきて、何か失礼なことをした気持ち。もしかして万が一のこと、この映画を観て私のことを少しでも思い出す人がいなければいいな、と思う。誰かの花束なんかになりたくない。
大島渉の展示のブックレットを読む。
やっぱり大島さんの文章もとても好き。作品とその人の書く文章が好きな作家さんが多くて、ソフィカルの研究とかしてみたいかも。
12月12日
職場が寒くてしもやけが痛くて冷えて吐きそう。
お昼休みは“多摩多摩”のトークイベントの配信を聴きながら歩いた。
途中で“飲み込みについての実験”の会場案内を見かける。水やヨーグルトを飲み込んで、ラジオ体操をした人の様子を記録するらしい。
トークを聴いて展示会場で「大島さんの日記に登場する方は、この写真を撮った方かしら」と思った自分をひどく、とても、気持ち悪いと思った。
それと会場で友人が「TOEICの勉強は3点ですかね」と言っていた意味を今になって理解した。(生活の中でできたこと・できなかったことに点数をつけている大島さんのキャプションを読んで、その前に何も考えたくなくてTOEICの勉強ばかりしてしまう私の話をしてくれていた!)
12月13日
職場が寒すぎて泣いていて、何でこんなにも仕事内容でなく外的要因で辛いの?と思って、いろんなところに“節電”のお知らせが掲示されていたり“節電見回り中”のキャンペーンたすきが用意されているのを発見して、さらに泣いてしまう。
ギャラリーを探しているのだけれど、場所を選ばなければどこでも展示ができてしまう。「恥ずかしそうに写真を展示しているんでしょ(どうせ)」と、初めて写真展をする話を母にした時(来てほしいとは言ってない)に言われたことを思い出す。
スーパーの出口にバター餅とごまゆべしとくるみゆべしがカゴで売られていて再会。
12月14日
不意に知った人の誕生日にパパブブレのお菓子をあげたら、2月に焼き鳥を焼くので来てください、と誘ってくれた。IHしかない新居に、やっとガスボンベのカセットコンロを買ったので焼き鳥をするのだそう。
工作みたいで楽しそう。
SNSの好きな女の子が、自撮りをまとめた動画をストーリーに投稿していた。
とても良かった。
防衛本能でamazonで防寒グッズばかりを検索してしまう。
心が死んじゃう節電ってなに。
12月15日
今日も職場の寒さが異常でお腹が痛かったし、吐き気と震えが止まらなくなって辛い。でも帰り道で写真を撮ったり、一期下の方とお話しながら帰ってきて少し回復した。
このままずっと元気ないままなのかも、と思うと、来月で終えることも悪くなくて、今日は上司から積み立てNISA(?)や出産支援金(?)の制度の話を聞いて、そうゆう情報をちゃんと収集して損するべきではない!と言われてショックだった。
上司の奥さんは産休期間に金髪にするらしい!いいな〜。
12月16日
このところ生肉や生魚をレンジで調理している。
「○○(食材の名前) レンジ」で検索結果に出てきたレシピより2分多めにレンジで加熱している。よくわからないけど実験みたいで楽しい。
生肉や生魚にお酒をかける工程が、何か上等っぽくて楽しい。
今日は鶏肉に挑戦しようとしたけれど、寒さと疲れで身体がボロボロで泣いていて、何も考えられなかったので、値引きシール出来合いのものの日、にしてしまった。
今日も“多摩多摩”のトークを聴いた。
多摩川を眺めたくなった。
かつてインターネットで、大島さんのイラストが、のらねこちゃんが、とっても人気で流行っていたよね、みたいな言われ方をしていて、私はずっと波風なく登場した頃から穏やかにインターネットにいるものだと思っていいたのでショックだった。
そういえば一緒に展示に行った友人も「大島さん、懐かしいって思っちゃいました。」と言っていた。
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シュウマイ手作りしたら市販の食べれない…おいしすぎる…😇
レシピこれ
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ひき肉ステーキのサンドイッチ
【サンドイッチ1個分の材料】
食パン 6枚切り×2枚
ひき肉(豚肉or合挽き お好みで)100g
塩コショウ
🌟創味焼肉のたれ二代目 大さじ1
〈たまご焼き材料〉
⭐︎たまご 2個
⭐︎砂糖 小さじ1
⭐︎白だし 小さじ1
⭐︎マヨネーズ 小さじ1
⭐︎水 小さじ2
レタス 2枚
玉ねぎスライス 少し
マヨネーズ 小さじ2
【作り方】
①ひき肉は食パンに合うようカタチを整えて フライパンで焼く 表面に軽く塩コショウをふり、 火が通ったら焼肉のたれで味付けする ②⭐︎印を混ぜてを玉子焼きを焼く 食パンの大きさに合わせています。 ※ここでは甘めのレシピです。 お好みの玉子焼きでOK
③食パンは片面トーストする ※トーストしなくても◎ 食パンにマヨネーズを小さじ1ずつ塗り レタス →たまご焼き →ひき肉ステーキ →玉ねぎスライス →食パンの順にのせる
④クッキングペーパーまたはラップで包んで切る
※ひき肉ステーキはハンバーグのように 玉ねぎを刻んだりツナギも使わないので 直ぐにできます!
※玉子焼きの他、スクランブルエッグや目玉焼きでも
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夫がテレビで花火大会の様子を見ながら「夏って焼きそば食べたくなるよね」とちょうど屋台が映ったところで言っていたので、120円で満腹になれる”レンチンオムそば”つくったら「激うますぎて10号玉の花火打ちあがるよ」と大絶賛だったのでシェア。
詳しいレシピは↓
【材料】1~2人前
・焼きそば麺 1人前
・たまご 2個
・豚こま肉 50g
A 鶏ガラスープの素 小さじ1
Bソース 好きなだけ
Bマヨネーズ 好きなだけ
Bかつお節 好きなだけ
B青のり 好きなだけ
【作り方】
❶焼きそばを袋の上から9等分に切っておく
❷平皿にラップを敷きその上に卵を溶く
❸②の上に焼きそば→豚こま肉の順で盛り鶏ガラを全体にまぶす
❹ラップで包みレンジで500W 4分加熱する
❺④を折りたたんでソース、マヨネーズ、青のり、かつお節をかける 完成
【ポイント】 折りたたむのがうまくいかないときは暫く抑えていると半分に折りたためます。 料理が苦手な夫でもできたレシピを公開してます。 300万人以上に見られているレシピは→
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豚肉えのき巻き、玉ねぎサラダ、味噌汁
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✿ とろとろクリーミーロールキャベツ
✍️ 豆腐・生クリーム抜き、たまねぎ,にんじん→レンジ,ローリエ
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【定番レシピ】「ローストポーク」というと、ひと手間もふた手間もかかる大変そうな料理というイメージがあるかもしれません。でも実は、下味を付けて焼いて放置するだけでできます!
待ち時間が長いので、ほかの料理や家事と並行しながら作れますよ。
<用意するもの>
豚もも肉 520g
塩 肉の3%(今回は15g)
胡椒
ローズマリー
・
①お肉に下味をつける
冷蔵庫から出した豚もも肉に、塩・胡椒をふりかけます。塩はまろやかな塩味の岩塩をおすすめしていますが、ゲランド塩やまたいちの塩でも勿論おいしくなりますよ!
胡椒は爽やかな香りが特徴のオーガニックブラックペッパーを使いました。
https://wazawaza.shop-pro.jp/?pid=103101724
ローズマリーを適当な大きさにちぎって、お肉と一緒にラップで包みます。この状態で3時間から4時間ほど、室温で寝かせておきます。
室内の気温が高い場合は、お肉の痛みが怖いので、冷蔵庫で6,7時間寝かせた後に、冷蔵庫から取り出しお肉を室温に戻しましょう。
お肉が冷たいまま焼きに入ると、中心部にうまく火が通らなくなってしまうため、必ず室温に戻しましょうね。
・
②フライパンで焼く
十分に寝かせた豚肉をまずはフライパンで焼いていきます。
今回はFDスタイルの鉄フライパンを使ってIHで焼いていきます。
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FDのフライパン+IHでお肉を焼くコツは、まず十分にフライパンを熱すること。フライパンが温まったら、オリーブオイルを入れてお肉を焼き付けていきましょう。
ガス火+鉄のフライパンも上記と同じように。フライパンを十分に熱しましょう。
ガス火+フッ素加工のフライパンの場合は、フライパンを火にかけたらオリーブオイルをいれ、中火でしっかり表面に焼き色がつくまで焼いていきましょう。
火加減は中火です。全面にしっかり焼き色がつくまで焼きましょう。何度も繰り���しお肉を反転させながら、横面も縦面も全ての面を丁寧に焼いていきます。しっかり焦げ目をつけるとおいしくなりますよ。
・
③オーブンで焼く
焼けたところでフライパンから取り出し、今度はオーブンで焼いていきます。
オーブンは160度に予熱しておき、15分焼きます。
・
④アルミホイルで包んで余熱で火を通す
15分経ったら、お肉をアルミホイルで包みます。余熱で火を通していきます。
包んだお肉は時々ひっくり返しながら、室温に下がるまで待ちます。室温くらいになったら出来上がりです!
冷めないうちにカットしてしまうと、肉汁が流れ出てしまい、おいしさが半減します。我慢我慢。
・
ローストポークって豪華に見えるんですが、実は「塩をすり込んで焼いて寝かせておくだけ」なんです。笑。
なのにおいしくて豪華に見えるとってもお得なレシピなんです。手をかけているのは時々で、かけてるのは時間だけ。おいしいお塩で作ると味が全然違ってきます!
マスタードを添えて食べるのがもっとも簡単でおすすめです。
一手間加えるならば、お肉を焼いた後のフライパンに赤ワインとバター、少しのお醤油を入れてさっと煮詰めたソースはいかがでしょうか?ソースをひくと途端にゴージャスになりますので、ぜひお祝いの機会にお試しくださいね。
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▼わざわざオンラインストア
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▼わざわざのパン・お菓子
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