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#ワタリウム美術館
kazuhirofijita · 2 years
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毎年年末になるとワタリウム美術館内の文具屋「on sundays」で手帳を買い、帰りに「カフェ・アンセーニューダンクル」でチーズケーキを食うのが毎年の行事となっている。 今年も手帳を購入し、カフェでコロンビアとチーズケーキをいただいた。 苦味の効いたコロンビアと自家製チーズケーキが良く合う。 #ワタリウム美術館 #onsundays #アンセーニュダンクル (アンセーニュダングル) https://www.instagram.com/p/CllKc9or-9Q/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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k3h3 · 2 years
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土曜の目的はコチラ。 鈴木大拙さんの禅の世界展。ちょうど、ミュージアム解説の時間についたのでお得だった*:・((=-ェ人))・:* ワタリウムは、ナムジュンパイク好きよね、、、 #ワタリウム美術館 #zen https://www.instagram.com/p/CkEvrS3PTFs/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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superkirarabbit · 2 years
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鈴木大拙展 Life=Zen=Art #鈴木大拙 #禅 #life #art #exhibition #ワタリウム美術館 #tokyo #japan #書 #modernart #inspiration #西田幾多郎 #南方熊楠 #柳宗悦 #ジョンケージ #大乗仏教 #思想 #artist #drawing #text #ナムジュンパイク #object #word #voice #近未来 #museum #september #holiday #fun #contemporaryart (ワタリウム美術館) https://www.instagram.com/p/CjS3a4avBQ4/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kennak · 4 months
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園 子温(その しおん、 1961年〈昭和36年〉12月18日 - )は、日本の映画監督・脚本家。愛知県豊川市出身[3][4]。 来歴 出生から高校 1961年(昭和36年)、愛知県豊川市生まれ[3][4]。父である園音巳は英語を教えていた愛知大学の教授であった[1]。豊川小学校、豊川東部中学校を卒業[4]。とても厳格な家庭で育った反動で17歳の時に実家を飛び出し、上京したとされるが[1]、豊橋東高校は卒業している[4]。17歳で詩人デビューし、『ユリイカ』と『現代詩手帖』に詩が掲載された。 大学入学以降 映画監督として活動する以前は漫画家志望でもあり、法政大学入学後、20歳の時に出版社に漫画の持ち込みを行うも「まだ他人の気持ちがよく判らないんじゃないかな」と言われボツを喰らう[5]。 その後、リベンジのため本を読み漁り、映画を年間何百本と鑑賞したことがきっかけで8mm映画を撮り始める。 1986年、8mm映画『俺は園子温だ!』がぴあフィルムフェスティバル(PFF)入選。翌年、8mm映画『男の花道』でグランプリを受賞[4]。 1990年、ぴあフィルムフェスティバルスカラシップ作品として制作された16mm映画『自転車吐息』は、第41回ベルリン映画祭正式招待された[4]。 1993年、『部屋』を制作。翌年、サンダンス映画祭審査員特別賞を受賞。 『桂子ですけど』(1996年)、『風』(1998年、通産省制作)など、映画制作を続ける。 一方、街頭詩パフォーマンス「東京ガガガ」を主宰する。4000人のパフォーマーが渋谷のストリートで展開。このドキュメントを収めたジャン=ジャック・ベネックスのテレビ番組はフランスで視聴率40パーセントを超える。 ファッションデザイナー荒川真一郎とのプロデュース、短編『0cm4』(1999年)を上映した。 1994年3月10日〜17日、吉祥寺バウスシアター全館を貸し切り「園子温降臨祭」を開催。 1995年、100時間に及ぶ素材からなる大長編映画『BAD FILM』制作に取りかかる(2012年完成)。 2000年、『うつしみ』を制作、劇場公開。 2001年、『自殺サークル』を公開。新宿武蔵野館における過去最高の観客動員数となった。カナダファンタ映画祭(ファンタジア2003)にて“観客賞”を獲得。同時に“今年、最も優れた映画に贈る賞”も獲得。2002年度日本映画プロフェッショナル大賞第10位 。 2002年、『HAZARD』という ニューヨークを舞台にオダギリジョー扮する不良青年の青春映画を制作した。 2003年、前作に続けてオダギリ、田中哲司、村上淳、市川実和子等が出演した『夢の中へ』を制作。さらに同年、宮崎ますみ主演でR18指定の家族劇『奇妙なサーカス』を制作。 2006年『紀子の食卓』を公開。第40回カルロヴィヴァリ映画祭・コンペティション部門の“特別表彰賞”と、国際シネマクラブ連盟による“ドン・キホーテ賞”を受賞。また韓国で開催された第10回プチョン国際ファンタスティック映画祭コンペティション部門の観客賞と主演女優賞受賞した。 2007年、テレビ朝日系ドラマ『時効警察』に監督として参加した。 2008年、『愛のむきだし』を公開。第9回(2008年)東京フィルメックスにおいて観客の投票によって選出される「アニエスベー・アワード」を受賞。第59回(2009年)ベルリン映画祭に出品され、「カリガリ賞」「国際批評家連盟賞」を受賞した[4]。続く『ちゃんと伝える』では故郷・豊川を舞台にした。 2011年、『冷たい熱帯魚』を公開。第67回ヴェネツィア国際映画祭オリゾンティ・コンペティション部門に正式出品した[4]。さらに同年『恋の罪』を公開。 結婚以後 2011年10月23日、監督した映画『冷たい熱帯魚』『恋の罪』に出演した神楽坂恵と婚約した旨が報じられた。結婚以降も妻の神楽坂を多くの自身の作品に出演させている。 2012年、『ヒミズ』を公開。古谷実の同名漫画を映画化で映画監督と脚本を担当した。園にとって、初の漫画原作物の映画化担当であった。第68回ヴェネチア国際映画祭コンペティションに出品され、主演の染谷将太、二階堂ふみが「最優秀新人俳優賞(マルチェロ・マストロヤンニ賞)」を受賞した[4]。 10月、原発事故を描いた『希望の国』を公開。 第37回トロント国際映画祭にて「NETPAC アジア最優秀映画賞」を受賞。主演の夏八木勲は第63回芸術選奨・文部科学大臣賞並びに第67回毎日映画コンクール男優主演賞を受賞した。 2013年4月、テレビ東京系ドラマ『みんな!エスパーだよ!』にて総合監督を務めた。同月、「芸人」宣言をし舞台デビュー。9月、『地獄でなぜ悪い』を公開。 第70回ヴェネツィア国際映画祭オリゾンティ部門に正式出品された[4]。第38回トロント国際映画祭では、ミッドナイト・マッドネス部門観客賞を受賞[4]。 2014年6月、小説「毛深い闇」を河出書房新社より出版。8月、井上三太原作の『TOKYO TRIBE』を公開。11月、雑誌「GQ JAPAN」が「GQ MEN OF THE YEAR 2014」を受賞した。 2015年5月、和久井健原作、綾野剛主演で『新宿スワン』を公開。園作品最大のヒットを記録。同年6月、「魂の集大成」と謳ったSFファンタジー怪獣映画『ラブ&ピース』を公開。第5回北京国際映画祭にて日本映画として初の出品作になった。カナダ・モントリオールの第19回ファンタジア国際映画祭では観客賞を受賞したものの[4]、翌2016年公開されて81億円の興収を出した『シン・ゴジラ』と同じ長谷川博己主演の映画であるが興収は5300万円であった[6]。 2015年7月、山田悠介の原作にオリジナル要素を加えた『リアル鬼ごっこ』を公開。第19回ファンタジア国際映画祭にて最優秀作品賞(シュバル・ノワール賞)、審査員特別賞を受賞した[4]。スペイン・マラガ・ファンタスティック映画祭では最優秀作品賞と特殊効果賞を受賞[4]。 同年9月、テレビドラマシリーズも監督(3人)と脚本(4人)の一人として担当した『みんな!エスパーだよ!』の映画化時には、脚本を田中眞一と共に[7]、監督は一人で務め、全面愛知県の東三河でロケしている[4][7]。 2015年7月、初の個展「ひそひそ星」展を開催。同時期にワタリウム美術館オン・サンデーズにて絵本「ラブ&ピース」の原画展も開催。9月、Chim↑Pom発案の「Don’t Follow the Wind」展(ワタリウム美術館)にて映像インスタレーションを発表した。 2015年に地元の「とよかわ広報大使」に就任する[4]。 2016年4月、美術館では初の個展、園子温展「ひそひそ星」をワタリウム美術館にて開催。5月、第40回トロント国際映画祭にてNETPAC賞(最優秀アジア映画賞)を受賞した『ひそひそ星』を劇場公開する。大島新監督のドキュメンタリー映画「園子温という生きもの」が公開される。 心筋梗塞による入院以後 2019年2月7日、心筋梗塞を発症し、病院に救急搬送され手術を受ける[8]。同月21日、退院[9]。6月25日、「Netflixオリジナル作品祭」に出席し、病後初めて公の場に姿を見せた[10]。 2021年10月8日、ハリウッド初挑戦となる映画である、『プリズナーズ・オブ・ゴーストランド』が公開された[11]。ニコラス・ケイジを主演として起用し、2019年に撮影を終えていた『エッシャー通りの赤いポスト』のワークショップ参加者も多数参加した作品である。 2021年12月25日、原点回帰のインディーズ作品として2019年に撮影が完了していた『エッシャー通りの赤いポスト』が公開された[12]。51名の無名役者が参加するワークショップで制作された映画作品であり、出演者が店舗や路上で宣伝活動やチケットの手売りを行ったり、関東の複数のミニシアターで多数回の舞台挨拶も行った。 性加害報道以後 詳細は「#不祥事」を参照 2022年3月、セクハラ・性行為強要を告発される。(#不祥事参照) 2022年11月7日、SmartFLASHが報じたところによると、12月20日から上映される『もしかして、ヒューヒュー』にて、偽名を用いて脚本を担当したと、妻であり事務所社長でもある神楽坂が取材に応じている[13]。 人物 洋画好き 著書によれば幼少期・少年期から映画好きであり、それも洋画ばかり見ていた。少年期から好きな作品にアメリカンニューシネマのアーサー・ペン『俺たちに明日はない』『左利きの拳銃』やフランス映画のジャン・ギャバン主演『望郷』や『ジャンヌ・ダルク裁判』にフランソワ・トリュフォー作品、1960年代までのアメリカ映画はかなり見ていたと述べている。好きな監督にウィリアム・ワイラーやイタリアのヴィットリオ・デ・シーカ、好きな役者・スターにジョン・ウェイン、リチャード・ウィドマークや��ャン・ギャバン、アラン・ドロン、ソフィア・ローレン、リリアン・ギッシュ、ポール・ニューマン、イングリッド・バーグマンなどを挙げ、とりわけイングリッド・バーグマンとは本気で結婚したいほど好きな思いを抱いていたという[14]。 出演したラジオ『スカパー! 日曜シネマテーク』でルネ・クレマン監督のフランスの反戦映画の名作『禁じられた遊び』を好きな映画に挙げ、「この映画は小学生の時にテレビで見ました。当時はほぼ毎日、地上波で夜9時から映画番組があって、ゴダールやトリュフォーすらも放送していたんです。家族で『ウルトラマン』を見た後にゴダールを見るなんて、今ではちょっと信じられないですよね(笑)」と述べている[15]。 深作作品・格好良いヤクザ好き また別の回のラジオ『スカパー!日曜シネマテーク』では深作欣二監督の『仁義なき戦い』を選んでおり「深作監督とお話する機会はなかったんですが、僕にとっては心の師匠。映画を作る時は常に深作監督のことが頭にあり、『地獄でなぜ悪い』でも「深作警察署」が登場したり、『仁義なき戦い』の音楽が流れたりします。それくらいずっと憧れてきた、影響を受けてきた監督です。」「ヤクザ映画なんですが、実は深作監督も菅原文太さんもすごく真面目なタイプで、ヤクザに対して距離感を持っている人です。でも実はそれがヤクザが格好良く描ける秘訣。コッポラが『ゴッドファーザー』を撮った時も同じで、ヤクザやマフィアをまったくリスペクトしてない人が撮ると、客観的に描けるので格好良くなるんです。」と評している[16]。 主張 ジャパニーズアニメ嫌悪 2016年は「近年稀に見る邦画の当たり年と言われた本年」と呼ばれたが、そのなかでも話題を一手に集めたのは、新海誠監督のアニメ映画『君の名は。』と、庵野秀明監督の『シン・ゴジラ』の二作品であり、『君の名は。』は年間興行収入ランキング1位の251.7億円、『シン・ゴジラ』は3位であるが、例年なら邦画興行収入で首位となるレベルの81億円を記録する大ヒットとなった。しかし、園子温は2016年12月9日に、「糞ジャパアニメ、すべて死ね。」「あとよ、怪獣映画のリメイクで儲けたクズどもも。」「二度と怪獣映画のリメイクごときで現代の311を語るな、クズども」、と下記の島国辺境ツイートと共に四時間にわたって連続で罵倒のツイートをした[17]。後に上記のツイートは削除された。ネット上では『シン・ゴジラ』と同じ長谷川博己を主演で前年に撮られた自身の怪獣映画『ラブ&ピース』が興収5300万円だったことから、「園が嫉妬のあまり中2病を発症させた」と園を批判するツイートが殺到した[6]。 ただし、インターネットメディアリテラは園による『君の名は。』『シン・ゴジラ』批判について、「まさに正論だと思うが、しかし、こうした意見はしょせん異端に過ぎない。」と賛意的な報道をした[6]。 護憲・SEALDS支持 自民党が2016年の参院選で改憲を現実のモノにしようとしているとして、2015年9月11日に安倍晋三内閣における特定秘密保護法・集団的自衛権行使容認への反対や護憲、「従来の政治的枠組みを越えたリベラル勢力の結集」を訴える『TAKE BACK DEMOCRACY(民主主義を取り戻せ)#本当に止める SEALDs 5時間SPECIAL!!!!!』に、磯部涼(司会)、SEALDs、中野晃一上智大学教授、日本学術会議の廣渡清吾前会長らと共に出演した[18]。 2016年12月に上記のジャパニーズアニメーションへの批判の際に、「評論家のための評論しやすい映画ばかり。狙ってんのかお互い癒着して。革命家も産めない肉体のない言葉、、乾いた言葉を。」「去年見たSEALDSの何倍も何倍も薄めた小さなセカイ系とやら。セカイ系の正体は地球上の規模じゃねえ。このセカイの小さな島国辺境の、空想されたせ・・か・・い・・やめろ。」とツイートしている[6]。 批判 宇野維正はキネマ旬報にて、2021年12月に園が映画監督を務めた「エッシャー通りの赤いポスト」について、「現実から浮遊したスモールワールドで若い女優が暴れ回り、反体制的なイメージと戯れる」という園子温自身のシグネチャー・モデルに回帰した作品で5段階中星1という完全否定的な評価をしている。園の帰属する「日本のサブカル村」についても演者も含んだ村内で互いに誉め合っている2010年以前と変わっておらず、園の作品は客観性の徹底的な欠如はずっとそのままであるとし、「ここまでの作家的増長の責任は、本人よりもそれを看過してきた業界にあるのではないか」と業界を含めた批判をした[19]。 園子温作品の著名なファン・友人 ファンであり友人である著名な者として、水道橋博士[20]や『映画秘宝』を創刊した映画評論家・コラムニストの町山智浩が知られる。町山は2009年のベスト10を選んだ際に、園の『愛のむきだし』を一位に選んだ。同年に日本で公開されたクリント・イーストウッド監督・主演『グラン・トリノ』を二位にして「『グラン・トリノ』は『愛のむき出し』を見るまで一位の作品」「どちらも(『グラン・トリノ』と『愛のむきだし』)「不在の聖母」を描いた作品。」と評した[21]。水道橋博士とは親交が深く[22]、お笑いライブを二人で開催したりしている[23]。水道橋博士は園子温を「映画監督として圧倒的に天才」と絶賛している[24]。他に園と親交が深い友人として、茂木健一郎、会田誠[25]、宮台真司がいる。宮台はあいちトリエンナーレの「表現の不自由展」に対する批判意見への反論に友人・園子温の作品を例にあげ、「そもそもアートは心に傷を付ける。心を回復させる娯楽とは違う」「こうした基本的なことでさえ、行政、政治家、そして市民までもが分かっていないことに驚きました」と開催を擁護している[26]。 2009年のキネマ旬報のオールタイムベストの日本映画編のアンケートにおいて、熊切和嘉は自身のベスト10に園の『紀子の食卓』を選んでいる。熊切は『紀子の食卓』を鑑賞した日の夜に興奮のあまり園に電話をし、「あの妹役(吉高由里子)って誰ですか!?」と直接聞いたと述べている[27]。 不祥事 2022年3月、『週刊文春』による性加害告発の流れが起きている中、日本人ハリウッド俳優で映画『硫黄島からの手紙』等に出演した松崎悠希が、Twitterにてアクターズヴィジョンのワークショップにおける園のセクハラ・性行為強要を告発。被害者は何十人もいるとしている[28]。告発後、アクターズヴィジョンは園のワークショップ映画第二弾に向けて行われる予定だったオーディションの中止を発表した[28]。 4月1日、園の制作プロダクション「シオンプロダクション」のホームページで謝罪コメントを掲載。「事実関係を整理して、改めて発表いたします」としている[29]。 4月4日、「週刊女性PRIME」が園の性加害を出演女優らが告発した記事を掲載。[30]。週刊女性PRIMEが園に電話取材を行ったところ性加害疑惑について否認。電話口を代わった女性から文書での質問を要求されたため対応したものの、期限までの回答はなかった[30]。 4月6日、「週刊女性PRIME」の報道を受けて園が謝罪文を発表。関係者や作品の視聴者にお騒がせしたことを謝罪し、監督として今後の在り方を見直したいと記した。一方で性加害の報道内容については事実と異なる点が多く、自分以外の関係者にも迷惑が掛かっていることを考慮し、法的措置をとる姿勢を示した[31]。その後、5月18日付で『週刊女性』を発行する主婦と生活社を相手取り、損害賠償や謝罪広告、ネット上の記事の削除を求める訴訟を東京地方裁判所に起こした[32]。 12月27日、主婦と生活社が『週刊女性』2022年4月5日発売号および4月12日発売号の記事と同一内容の「週刊女性PRIME」のインターネット上の記事を全文削除することを受け入れ、裁判上の和解により解決した[33][34]。 作品 映画監督作品 LOVE SONG(1984年、劇場未公開) 俺は園子温だ!(1985年、劇場未公開) 愛(1986年、劇場未公開) 男の花道(1986年、劇場未公開) 決戦!女子寮対男子寮(1988年、劇場未公開) 自転車吐息(1990年5月12日) 部屋 THE ROOM(1993年10月23日) BAD FILM(1995年当時未完、2012年完成。Hi-8撮影によるオリジナルビデオ。2015年1月6日DVD発売) 桂子ですけど(1997年2月8日) 男痕 -THE MAN-(1998年10月31日) 0cm4(パリコレクションバージョン)(1999年7月14日) うつしみ(1999年12月18日)[35] ある秘かなる壺たち(2000年2月7日)- 公開時のタイトルは「性戯の達人 女体壺さぐり」 風(2001年1月27日。製作は1998年。16mmフィルム作品) 父の日(2001年、劇場未公開) 自殺サークル(2002年3月9日) プロムナイト(2002年、未完) ノーパンツ・ガールズ 大人になったら(2005年11月12日。製作は2004年) 夢の中へ(2005年6月11日) Strange Circus 奇妙なサーカス(2005年12月24日) 紀子の食卓(2006年9月23日) HAZARD(2006年11月11日。製作は2002年) 気球クラブ、その後(2006年12月23日) エクステ(2007年2月17日) 愛のむきだし(2009年1月31日) Make the last wish(2008年、未完) ちゃんと伝える(2009年8月22日) 冷たい熱帯魚(2011年1月29日) 恋の罪(2011年11月12日) ヒミズ(2012年1月14日) 希望の国(2012年10月20日) 地獄でなぜ悪い(2013年9月28日) TOKYO TRIBE(2014年8月30日) 新宿スワン(2015年5月30日) ラブ&ピース(2015年6月27日) リアル鬼ごっこ(2015年7月11日) 映画 みんな! エスパーだよ!(2015年9月4日) MADLY(2016年4月14日) ひそひそ星(2016年5月14日) 新宿スワンII(2017年1月21日) アンチポルノ(2017年1月28日) クソ野郎と美しき世界「ピアニストを撃つな!」(2018年4月6日) 愛なき森で叫べ(2019年10月11日、Netflix) 緊急事態宣言「孤独な19時」(2020年8月28日、Amazon Prime Video) プリズナーズ・オブ・ゴーストランド(2021年10月8日、ハリウッドデビュー作品) エッシャー通りの赤いポスト(2021年12月25日) テレビドラマ 時効警察 第4話 (2006年2月3日) 「犯人の575は崖の上」 第6話 (2006年2月17日)「恋の時効は2月14日であるか否かはあなた次第」 帰ってきた時効警察 第3話 (2007年4月27日)「えっ!? 真犯人は霧山くん!?」 第6話 (2007年5月18日) 「青春に時効があるか否かは熊本さん次第!」 みんな!エスパーだよ! - 総合監督 第7話・番外編では自らもカメオ出演 第1話 (2013年4月12日) 「なんで僕に超能力だん?バス停の風、大作戦!」 第6話 (2013年5月24日) 「エスパー抗争勃発?縛られたあの娘を救え、大作戦!」 第7話 (2013年5月31日) 「禁断のコーヒー!?"セクシー女"大量生産を止めろ、大作戦!」 第10話 (2013年6月21日) 「(最終章・序)恋の罪!?モーニングコーヒーはあなたと!」 第11話 (2013年6月28日) 「(最終章・破)時は来た!善と悪の最終決戦…チームエスパー解散!?」 第12話 (2013年7月5日) 「(最終回・青春の夢)僕が世界を救うんだ!ワンワンワン大作戦!?」 番外編〜エスパー、都へ行く〜(2015年4月3日) ビデオ・オン・デマンド 東京ヴァンパイアホテル(2017年6月16日配信開始、Amazonプライム・ビデオ) 愛なき森で叫べ:Deep Cut(2020年、NetFlix) ミュージックビデオ Mail Me / 桃井はるこ (2000年) 書籍 『自殺サークル 完全版』(2002年4月 河出書房新社 / 2013年9月 河出文庫) 『夢の中へ』(2005年 幻冬舎) 『愛のむきだし』(2008年12月 小学館 / 2012年1月 小学館文庫) 『希望の国』(2012年9月 リトルモア) 『非道に生きる』(2012年10月 朝日出版社) 『けもの道を笑って歩け』(2013年9月 ぱる出版) 『毛深い闇』(2014年6月 河出書房新社) 『受け入れない』(2015年6月 中経出版) 受賞歴 映画賞 俺は園子温だ! ぴあフィルムフェスティバル入選 男の花道 ぴあフィルムフェスティバル入選 自転車吐息 第4回PFF(ぴあフィルムフェスティバル)スカラシップ作品 第41回ベルリン映画祭フォーラム部門正式出品 部屋 THE ROOM サンダンス映画祭 in Tokyo 審査員特別賞 自殺サークル 第7回ファンタジア国際映画祭(カナダ) 画期的映画部門観客賞・画期的映画賞審査員賞 StrangeCircus奇妙なサーカス 第56回ベルリン国際映画祭フォーラム部門 ベルリナー・ツァイトゥング紙・新聞読者審査賞 第10回ファンタジア国際映画祭(カナダ) グランプリ・最優秀主演女優賞(宮崎ますみ) 紀子の食卓 第40回カルロヴィ・ヴァリ国際映画祭 特別表彰 国際シネクラブ連盟(FICC)ドン・キホーテ賞 第10回プチョン国際ファンタスティック映画祭 観客賞・主演女優賞(吹石一恵) 第28回ヨコハマ映画祭 最優秀新人賞(吉高由里子) 気球クラブ、その後 第16回日本映画批評家大賞審査員特別監督賞 エクステ 第3回オースティン・ファンタスティック映画祭 ホラー審査員賞 愛のむきだし 第59回ベルリン国際映画祭フォーラム部門 カリガリ賞・国際批評家連盟賞 第11回バルセロナ・アジア映画祭 観客賞 第13回ファンタジア国際映画祭(カナダ) 審査員特別賞・最優秀主演女優賞(満島ひかり)・観客賞(アジア映画部門金賞・革新的映画部門金賞) 第8回ニューヨーク・アジアンフィルムフェスティバル グランプリ 第13回プチョン国際ファンタスティック映画祭 NETPAC賞特別賞(満島ひかり、安藤サクラ) 第9回東京フィルメックス アニエスベー・アワード(観客賞) 第34回報知映画賞 最優秀新人女優賞(満島ひかり) 第64回毎日映画コンクール 監督賞・スポニチグランプリ新人賞(西島隆弘、満島ひかり) 第83回キネマ旬報ベスト・テン 助演女優賞(満島ひかり)・新人男優賞(西島隆弘) 第31回ヨコハマ映画祭 助演女優賞(安藤サクラ)・最優秀新人賞(満島ひかり) 第14回日本インターネット映画大賞 新人賞(満島ひかり) 冷たい熱帯魚 第67��ヴェネチア国際映画祭オリゾンティ・コンペティション部門正式出品 第43回シッチェス・カタロニア国際映画祭 カーサ・アジア最優秀作品賞 ファンタスティック・フェスト2010 ファンタスティック部門 長編部門脚本賞 第13回ドーヴィル・アジア映画祭 批評家賞 第15回ファンタジア国際映画祭(カナダ) 観客賞(アジア映画部門金賞) 第35回日本アカデミー賞 最優秀助演男優賞(でんでん) 第54回ブルーリボン賞 作品賞 第66回毎日映画コンクール 男優助演賞(でんでん) 第36回報知映画賞 作品賞・助演男優賞(でんでん) 第21回東京スポーツ大賞 作品賞・監督賞・助演男優賞(でんでん) 第85回キネマ旬報ベスト・テン 監督賞・助演男優賞(でんでん) 第33回ヨコハマ映画祭 監督賞・助演男優賞(でんでん) 第16回日本インターネット映画大賞 作品賞・監督賞・助演男優賞(でんでん) 恋の罪 第64回カンヌ国際映画祭監督週間正式出品 第44回シッチェス・カタロニア国際映画祭 カーサ・アジア最優秀作品賞 第85回キネマ旬報ベスト・テン 監督賞 第16回日本インターネット映画大賞 監督賞 ヒミズ 第68回ヴェネチア国際映画祭 マルチェロ・マストロヤンニ賞(染谷将太、二階堂ふみ) 第14回ドーヴィル・アジア映画祭 批評家賞 第30回ブリュッセル国際ファンタスティック映画祭オービットコンペティション部門 グランプリ 2012年映画芸術日本映画ワーストテン2位 希望の国 第37回トロント国際映画祭 NETPACアジア最優秀映画賞 第86回キネマ旬報ベスト・テン日本映画9位[36] 2012年映画芸術日本映画ワーストテン1位 地獄でなぜ悪い 第38回トロント国際映画祭ミッドナイト・マッドネス部門 観客賞 ファンタスティック・フェスト2013 ガットバスターコメディー部門 作品賞・監督賞 リアル鬼ごっこ 第19回ファンタジア国際映画祭 最優秀作品賞(シュバル・ノワール賞)/審査員特別賞/最優秀女優賞(トリンドル玲奈)[37] ひそひそ星 第40回トロント国際映画祭 NETPACアジア最優秀映画賞[38] 映画賞以外 GQ MEN OF THE YEAR 2014(2014年)[39] 出演 テレビ スタジオパークからこんにちは(2011年12月20日、NHK総合) 園子温ケーブルテレビ実験室(2013年4月 - 2013年9月、ケーブルテレビJCN) アウトデラックス(2013年8月22日、フジテレビ) 有吉ジャポン(2013年11月8日、TBS) 100秒博士アカデミー(2013年12月3日・10日、TBS) ブラマヨとゆかいな仲間たち アツアツっ!(2013年12月21日、テレビ朝日) さんまのまんま(2014年3月8日、関西テレビ) 言いにくいことをハッキリ言うTV(2014年3月31日、テレビ朝日系列) 踊る!さんま御殿!!(2014年4月15日、日本テレビ) 竹山ロックンロール(2014年5月10日・17日・24日、テレビ埼玉・千葉テレビ・tvk・サンテレビ) たかじんNOマネー(2014年5月17日、読売テレビ) 情熱大陸(2014年6月15日、TBS) ダウンタウンDX(2014年6月26日、読売テレビ) ゴロウ・デラックス(2014年7月17日、TBS) ニノさん(2014年8月3日・10日、日本テレビ) - 「だって男の子だもん」回 ゲスト キン肉マン THE LOST LEGEND(2021年10月8日 - 12月10日、WOWOW) - 本人 役 ラジオ 園子温のズバリ!ラジオ(2013年1月25日、ニッポン放送) スカパー!日曜シネマテーク 特別版(2014年5月5日、TOKYO FM) ドキュメンタリー映画 園子温という生きもの(大島新監督 2016年) 伝記 速水由紀子『悪魔のDNA 園子温』祥伝社、2013年 参考文献 東方出版『KAMINOGE』vol.64 家賃3部作 園子温監督による実際の事件をベースとした3シリーズ 冷たい熱帯魚 - 1993年に埼玉県熊谷市で発生した埼玉愛犬家連続殺人事件がベースとなっている映画である。 恋の罪 - 1997年に東京都で発生した東電OL殺人事件がベースとなっている映画である。 愛なき森で叫べ - 2002年から福岡県北九州市で発生した北九州監禁殺人事件がベースとなっている映画である。 関連項目 サブカル[19] Category:園子温の監督映画 日本の映画監督一覧 脚注 [脚注の使い方] ^ a b c “厳しいを通り越して異常!? 園子温の「犬神家の一族」みたいな実家とは”. AERA dot.. (2016年5月16日) 2020年7月29日閲覧。 ^ 園子温 12月公開映画に「脚本・山本孝之」でステルス復帰!妻・神楽坂恵も“偽名”は「事実」と認める FLASH ^ a b c “愛知)園子温監督の復帰作品、豊橋市でロケ”. 朝日新聞DIGITAL. (2019年8月12日) 2020年7月29日閲覧。 ^ a b c d e f g h i j k l m n o p とよかわ広報大使 - 園子温氏の紹介 - 豊川市公式HP ^ 『月刊漫画ガロ』(青林堂)1996年4月号 ^ a b c d “園子温が『シン・ゴジラ』『君の名は。』を罵倒!「金儲け映画ごときで3.11を安易に暗喩にしたてるな」 (2016年12月18日)”. エキサイトニュース. 2022年4月4日閲覧。 ^ a b https://sgttx-sp.mobile.tv-tokyo.co.jp/static/html/bangumi/esper/introduction.php テレビ東京 ^ “園子温監督、心筋梗塞で入院し手術、命に別条なし”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2019年2月7日) 2019年2月7日閲覧。 ^ “園子温監督が退院「これからも作品をつくり続けます」 事務所通じコメント”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2019年2月21日) 2019年2月21日閲覧。 ^ “園子温監督 心筋梗塞後、初の公の場で「1回死んでよみがえって来ました」”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2019年6月25日) 2019年6月25日閲覧。 ^ “映画『プリズナーズ・オブ・ゴーストランド』”. bitters.co.jp. 2022年2月7日閲覧。 ^ “映画『エッシャー通りの赤いポスト』オフィシャルサイト”. 映画『エッシャー通りの赤いポスト』オフィシャルサイト. 2022年2月7日閲覧。 ^ bw.asuka (2022年11月7日). “園子温の “ステルス復帰” に「セコすぎる」の声声声…神楽坂恵の言い分にも苦言”. Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]. 2022年11月8日閲覧。 ^ 『非道に生きる』(2012年10月 朝日出版社)13p-16p ^ http://www.tfm.co.jp/movie/index.php?itemid=79809&catid=1737 ^ https://web.archive.org/web/20140222062821/http://www.tfm.co.jp/movie/index.php?itemid=69985 ^ “園子温監督、過去には「糞ジャパアニメ、すべて死ね」ツイッターで暴言事件も | リアルライブ”. archive.ph (2022年4月9日). 2022年4月10日閲覧。 ^ “DOMMUNE PROGRAM INFORMATION 2015/09/01 (火)”. DOMMUNE. 2022年4月4日閲覧。 ^ a b “映画鑑賞記録サービス KINENOTE|キネマ旬報社”. www.kinenote.com. 2022年4月4日閲覧。 ^ “水道橋博士が語る、天才・園子温監督の生き様 | CINRA”. www.cinra.net. 2022年4月4日閲覧。 ^ 『映画秘宝』2010年3月号 ^ “水道橋博士、園子温監督のモノマネで「地獄」を体験”. ORICON NEWS. 2022年4月4日閲覧。 ^ Inc, Natasha. “園子温が芸人デビュー、水道橋博士とお笑いライブ開催”. お笑いナタリー. 2022年4月4日閲覧。 ^ “水道橋博士が語る、天才・園子温監督の生き様 | CINRA”. www.cinra.net. 2022年4月4日閲覧。 ^ “1億円突破!園子温監督『地獄でなぜ悪い』を茂木健一郎、会田誠、水道橋博士がヒットの秘密を分析!”. シネマトゥデイ. 2022年4月4日閲覧。 “大ヒットを記念するトークショーに園子温監督が登場。日ごろから親交の深い脳科学者・茂木健一郎氏、現代美術家・会田誠氏、お笑いタレントの水道橋博士とともに、ジョークと毒舌、ときには会場を煙に巻くような過激なトークを繰り広げた。” ^ “そもそもアートは誰かの心を傷つける。宮台真司さん 「生半可な覚悟で見に行けば不快になって当然です」”. ハフポスト (2019年12月30日). 2022年4月4日閲覧。 ^ 「キネマ旬報オールタイムベスト 映画遺産200」。2009。同書57pの熊切のアンケートより ^ a b “日本人ハリウッド俳優、園子温監督のセクハラ告発「知り合いは身体を要求された」被害者は何十人も?”. リアルライブ (リアルライブ). (2022年3月31日) 2022年3月31日閲覧。 ^ “性加害報道の園子温監督 制作プロが謝罪【全文】 11年に20歳下出演女優と結婚”. デイリースポーツ (デイリースポーツ). (2022年4月5日) 2022年4月5日閲覧。 ^ a b “園子温の性加害を出演女優らが告発!「主演にはだいたい手を出した」と豪語する大物監督の“卑劣な要求””. 週刊女性PRIME (主婦と生活社). (2022年4月4日) 2022年4月4日閲覧。 ^ “園子温監督、性加害疑惑報道を受け直筆謝罪文を発表「今後のあり方を見直したい」「事実と異なる点が多く…」法的措置とる姿勢も”. 中日スポーツ (中日新聞社). (2022年4月6日) 2022年4月6日閲覧。 ^ “園子温監督、週刊女性側を提訴 「性行為強要」の記事「事実異なる」”. 朝日新聞デジタル (2022年5月19日). 2022年8月9日閲覧。 ^ “園子温監督が「週刊女性」記事巡り出版社と和解 性行為強要の記事を削除”. 産経ニュース. 産経デジタル (2024年2月1日). 2024年2月1日閲覧。 ^ “園子温氏、“性加害疑惑”週刊誌訴訟で和解を報告「記事は全文削除されております」【コメント全文】”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年2月1日). 2024年2月1日閲覧。 ^ “公式ホームページ” 2022年9月6日閲覧。 ^ “2012年・第86回キネマ旬報 ベスト・テン”. キネマ旬報社. 2018-08-07m閲覧。 ^ “トリンドル玲奈に最優秀女優賞!初主演『リアル鬼ごっこ』が作品賞含む3部門受賞の快挙!”. シネマトゥデイ (2015年8月6日). 2015年9月22日閲覧。 ^ “園子温監督が夫婦で作った『ひそひそ星』がトロントでNETPAC賞受賞!【第40回トロント国際映画祭】”. シアターガイド (2015年9月21日). 2015年9月24日閲覧。 ^ “GQ MEN OF THE YEAR 2014”. GQ JAPAN (2014年11月20日). 2014年11月21日閲覧。
園子温 - Wikipedia
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tokyomariegold · 5 months
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2023/12/30
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12月30日 芽キャベツは思った通りの感じだった。
朝予定より少し遅く目覚めてしまい、バタバタと水回りの掃除を始める。あっという間に出かける時間で、玄関を出ると大きなamazonのダンボールが置き配されており、?、となる。
今日は美容院の予約をしていた。 商店の多い下町にある美容院だったので、町が年末大掃除モードとお買い物(蕎麦屋お正月のご飯、お飾りなど)モードで穏やかな忙しなさ。でも道ゆく人同士が年末の挨拶を交わす余裕のある感じが絵に描いた年末。
美容院は割と都心のおしゃれっぽいお店なのだけれど、土地柄、今日はご婦人ばかりだった。 わたしは20cmくらい髪を切った! 毎日たくさん髪が絡まって抜けるのが悲しかったのと、そろそろ短くしたいかも、と少しずつ短くしていく作戦。
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その後、年末年始も営業している展覧会を調べて、今日までの会期だったを観るために、ワタリウム美術館へ。 久しぶりに外苑前で下車したら、ワッフルのお店がなくなっていた(いつも目印にしていた)。 銀座線は外国の方がとても多かったので、年越しする場所を日本に選んだよね、と眺める。 ワタリウム美術館へ行くと、何と!今日のチケットは全て完売したとのこと!そんなにみんな美術館納めしているの!と、でも何だか解放された気分になり、そのまま日比谷まで散歩をすることになった。 1月1日も営業していると思っていた三井記念館もホームページを見ると3日までおやすみらしく、年末年始を、無理やり?展示を観て過ごそうとしなくてもいいか、となってきた。 観たいのではなく、埋め合わせに充てているだけな気しかしなくて、それなら散歩をしても埋め合わせることはできるし、今日はちょうど散歩の方がしたかったみたい。 あまり繋がっていなかった、青山〜乃木坂〜赤坂〜日比谷をつなげた散歩。
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青山にもこんなところがあるのですね、と住宅街を歩くと、子供が遊んでいるだけ、ご老人が座っているだけ、の、公園とか、はり・きゅうのお店しかない街区や、港区いきいきセンターがあった。今日歩くまで知らなかった青山をたくさん見た。 でも、その中にも個人ピラティススタジオが数店舗、児童公園にバラ園があるのは良き町感。 虎ノ門あたりで進みたい先にバリケードが建てられて警視庁の方々がはっているのを見つけ、物騒なので霞ヶ関の方から日比谷を目指した。 立派な建物だな〜、と思ったら文部科学省の建物でお仕事を思い出してしまい、そこからなるべく歌って霞ヶ関を歩いた。 本当に閑散として人がいない。 消費者庁では1月にジビエのイベントがあるらしい。 農林水産省の外回りの柵のポールには各都道府県の花が展示されており、大阪は梅だった。 法務省は大阪公会堂みたいな近代建築で、平日は展示ライブラリーが公開されているらしく行ってみたい。
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帰りの電車でとりあえず10月1日の日記の文字起こしをしてみる。最果タヒを読んで、インターネットではなにもしなければいないことになってしまう、と少し気付かされてしまった。 10月1日もわたしは美容院に行っていた。 この日ぶんぶんチョッパーを買って初めてカレーを作っていたので、年内最後のぶんぶんチョッパーをすることにした。 日記を書くことで救われることも、つらくなることもあって、続けるか迷っている。
この数日間、ずっと心のモヤモヤの種だった年賀状を作り終えた!明日印刷して、きっと年内中に出しに行こう。
明日はいつもの日曜日のように、明後日はお休みを取った月曜日のように、過ごすことができたらいいな。
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utagyaku · 4 months
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詩人・小野十三郎の書く「大阪」を巡り、
音と声による「歌」の可能性を探る
大阪を拠点とし、既存の奏法に捉われず音楽の新たな可能性を追求し続けてきた音楽家・日野浩志郎と詩人・池田昇太郎による、音と声の表現を探る3カ年プロジェクト「歌と逆に。歌に。」。初年度は、大阪・名村造船所跡地のクリエイティブセンター大阪にて、新作公演を発表する。
本プロジェクトにおいて重要なテーマとなるのが、1903年に大阪で生まれ、戦前から戦後にかけて大阪の風景や土地の人々を眼差してきた詩人・小野十三郎だ。1936年〜52年、小野が大阪の重工業地帯を取材し、1953年に刊行された詩集『大阪』と、彼の詩論の柱である「歌と逆に。歌に。」を手がかりに、同詩集で描かれた地域や地名をフィールドワークとして辿る。
小野十三郎という詩人の作品に向き合うということは彼の生きた時代とその社会、彼の生まれた街、育った街、住んだ街、通った道、生活、彼の思想、友人や影響を受けた詩人を訪れることでもある。本作ではそうした街や道、風景を巡りながら、詩集『大阪』にて描かれる北加賀屋を舞台に、小野が試み、希求した「新たな抒情」を感受し、独自に解釈し、編み直し、それを音楽公演という時間と空間の中に試みる。
【歌と逆に。歌に。 Instagram】 ※公演に関する追加情報は下記アカウントから告知していきます。 https://www.instagram.com/utagyaku
公演情報
新作音楽公演|「歌と逆に。歌に。」
公演日時: ①8月16日(金)19:30- ②8月17日(土)14:30- ③8月17日(土)19:30- ④8月18日(日)14:30- ※開場は各開演の30分前を予定
会場:クリエイティブセンター大阪内 Black Chamber 料金:一般=4,000円、U25=3,000円、当日=5,000円 チケット取扱い:ZAIKOイベントページにて 
関連イベント|オープンスタジオ
公演を前に、作品制作の現場を間近でご覧いただけます。当日はリハーサルだけではなく、クリエーションやリサーチの進捗共有なども行う予定です。
日時:2024年7月7日(日)14:00-17:00 会場:音ビル (大阪府大阪市住之江区北加賀屋5-5-1) 料金:500円(要申込・途中入退場自由) 申込:Googleフォームにて *オープンスタジオは終了しました
クレジット
作曲:日野浩志郎 詩・構成:池田昇太郎 出演:池田昇太郎、坂井遥香、白丸たくト、田上敦巳、谷口かんな、中川裕貴、日野浩志郎 舞台監督:小林勇陽 音響:西川文章 照明:中山奈美 美術:LOYALTY FLOWERS 録音・フィールドレコーディング音源提供:東岳志 宣伝美術:大槻智央 宣伝写真:Katja Stuke & Oliver Sieber、Richard James Dunn 宣伝・記録編集:永江大 記録映像:西純之介 記録写真:井上嘉和、Richard James Dunn 制作:伴朱音
主催:株式会社鳥友会、日野浩志郎 共催:一般財団法人 おおさか創造千島財団「KCVセレクション」 助成:大阪市助成事業、全国税理士共栄会 メディアパートナー:paperC 協賛:矢島慎也 協力:大阪文学学校、エル・ライブラリー 問合:[email protected]
出演者プロフィール
日野浩志郎 / Koshiro Hino 音楽家、作曲家。1985年生まれ、島根県出身。現在は大阪を拠点に活動。メロディ楽器も打楽器として使い、複数拍子を組み合わせた作曲などをバンド編成で試みる「goat」や、そのノイズ/ハードコア的解釈のバンド「bonanzas」、電子音楽ソロプロジェクト「YPY」等を行っており、そのアウトプットの方向性はダンスミュージックや前衛的コラージュ/ノイズと多岐に渡る。これまでの主な作曲作品は、クラシック楽器や 電子音を融合させたハイブリッドオーケストラ「Virginal Variations」(2016)、多数のスピーカーや移動する演奏者を混じえた全身聴覚ライブ「GEIST(ガイスト)」(2018-)の他、サウンドアーティストFUJI|||||||||||TAと共に作曲・演奏した作品「INTERDIFFUSION A tribute to Yoshi Wada」(2021-)、古舘健や藤田正嘉らと共に作曲した「Phase Transition」(2023)、等。佐渡を拠点に活動する太鼓芸能集団 鼓童とは2019年以降コラボレーションを重ねており、中でも延べ1ヶ月に及ぶ佐渡島での滞在制作で映像化した音楽映画「戦慄せしめよ/Shiver」(2021、監督 豊田利晃)では全編の作曲を日野が担当し、その演奏を鼓童が行った。音楽家・演出家のカジワラトシオと舞踊家・振付家の東野祥子によって設立されたANTIBODIES Collectiveに所属する他、振付師Cindy Van Acker「Without References」、映画「The Invisible Fighit」(2024年公開、監督Rainer Sarnet)等の音楽制作を行う。
池田昇太郎 / Shotaro Ikeda 1991年大阪生まれ。詩人。詩的営為としての場の運営と並行して、特定の土地や出来事の痕跡、遺構から過去と現在を結ぶ営みの集積をリサーチ、フィールドワークし、それらを基にテクストやパフォーマンスを用いて作品を制作、あるいはプロジェクトを行なっている。廃屋を展覧会場として開くことの意味を視線と身体の運動からアプローチしたインスタレーション「さらされることのあらわれ」(奈良・町家の芸術祭はならぁと2021)、一見するとただの空き地である元市民農園を参加者と共に清掃しながら、その痕跡を辿り、かつての様子を無線越しに語るパフォーマンス「Only the Persiomon knows」(PARADE#25、2019)西成区天下茶屋にて元おかき工場の経過を廻るスペース⇆プロジェクト「山本製菓」(2015~)、「骨董と詩学 蛇韻律」 (2019~)他。
坂井遥香 / Haruka Sakai 2014年野外劇で知られる大阪の劇団維新派に入団し、2017年解散までの作品に出演。2018年岩手県陸前高田市で滞在制作された映画『二重のまち/交代地のうたを編む』(監督:小森はるか+瀬尾夏美)に参加。近年の出演作に孤独の練習『Lost & Found』(音ビル,2020)、許家維+張碩尹+鄭先喻『浪のしたにも都のさぶらふぞ』(YCAM)、梅田哲也『入船 23』、『梅田哲也展 wait this is my favorite part 待ってここ好きなとこなんだ』(ワタリウム美術館)など。場所や土地と関わりを持ちながらつくる作品に縁・興味がある。
白丸たくト / Takuto Shiromaru 音楽家。1992年生まれ。兵庫県出身。茨城県大洗町在住。実感のなさや決して当事者にはなれない事柄を、社会・歴史・その土地に生きる人々との関わりから音楽を始めとする様々なメディアを用いて翻訳し、それらを読み解くための痕跡として制作を続けている。「詩人の声をうたに訳す」をコンセプトに行う弾き語り(2016〜)や、ラッパー達と都市を再考するプロジェクト「FREESTYLUS」(2021〜)等。
田上敦巳 / Atsumi Tagami 1985年生まれ。広島県出身。音楽家日野浩志郎を中心に結成されたリズムアンサンブル「goat」のベースを担当。バンド以外に不定形電子音ユニット「black root(s) crew」のメンバーとして黒いオパールと共に不定期に活動。2011年~2018年まで「BOREDOMS」のサポートを行う他、2022年からはダンサー東野洋子とカジワラトシオによるパフォーマンスグループ「ANTIBODIES Collective」に参加。
谷口かんな / Kanna Taniguchi 京都市立京都堀川音楽高校、京都市立芸術大学の打楽器科を卒業。在学時はライブパフォーマンスグループに所属し、美術家、パフォーマー等と共演、即興演奏の経験を積む。卒業後はフリーランスの音楽家として室内楽を中心に活動。卒業後も継続して他分野との即興演奏に取り組んでいる。これまでに、東京フィルハーモニー交響楽団、京都室内合奏団と共演。近年はヴィブラフォンでの演奏に最も力を入れており、2023年11月にヴィブラフォンソロを中心とした初のソロリサイタル「vib.」を京都芸術センターで開催。
中川裕貴 / Yuki Nakagawa 1986年生まれ。三重/京都在住の音楽家。チェロを独学で学び、そこから独自の作曲、演奏活動を行う。人間の「声」に最も近いとも言われる「チェロ」という楽器を使用しながら、同時にチェロを打楽器のように使用する特殊奏法や自作の弓を使用した演奏を行う。音楽以外の表現形式との交流も長く、様々な団体やアーティストへの音楽提供や共同パフォーマンスを継続して行っている。2022年からは音楽家・日野浩志郎とのDUOプロジェクト「KAKUHAN」がスタート。令和6年度京都市芸術文化特別奨励者。
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siteymnk · 5 months
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連休4日目。パーフェクト・カモフラージュ展@ワタリウム美術館へ。
ワタリウム美術館コレクションよりアンディ・ウォーホルを中心に11人と、ゲストアーティストにさわひらき、野口里佳、杉戸洋を交えた作品群を展示。テーマはカモフラージュ。
作品を観てもちっともカモフラージュを感じないのだが、ここの美術館はコレクション展が普通に面白いのでそれでヨシ。
ゲストアーティストのさわひらき氏は、ちょくちょく名前を見かけるし、いろんな展覧会で作品にも触れていて、割と良い印象がある。どこかノスタルジーを感じつつ、童話的な世界観と人の気配を感じさせないミステリー部分が共存している雰囲気が独特である。
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tommimi1125 · 10 months
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ワタリウム美術館 東京
2023/12/02
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itocaci · 11 months
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online shop "Recommended knits" update
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こんばんは。
昨日、久しぶりに時間に追われることもなく、ゆっくりと過ごすことができたので、京都に行ってきた。
久しぶりの京セラ美術館。
お目当ては"JR"というアーティストの作品。
11年前。
東京のワタリウム美術館で開催されていた「ひっくりかえる展」というのがあり、これがかなり衝撃的な作品が多く、その中で知ったアーティストの一人になるのだけど、久しぶりに作品を拝見できるということで行ってみた。
ちなみにこの「ひっくりかえる展」は、これまでいろんな企画展を見てきたけど、歴代トップ10には入る。
それくらい衝撃を受けた展覧会だった。
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残念ながら"JR”の作品は2作品しかなかった。(まあ、屋外に作品を展示するプロジェクトが多いので、そもそも保存できるような作品が少ないのだけど。)
とはいえ、なぜか絶大的人気を誇るバンクシーの作品とかも見れるのでもし興味ある方は行ってみては。
あと、もし興味のある方は"JR"も調べてみて欲しい。
特に、僕のイチオシは"Face 2 Face"というプロジェクトが良い。
パレスチナとイスラエルの同じ職業に就く方のポートレイトを、パレスチナとイスラエルの街の壁などに並べて展示するという作品だ。
さて、それでは本日の本題に。
なんか、ここ数日、温暖な日が続いているのだけど、そろそろニットの季節。
実際に今日の僕はニットを着用して家を出た。
先週くらいからになるのか。
とにかくニットを着たいという強い欲求に駆られて、ここ数日はニットをメインにコーデを組ませてもらうことが多い。
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amachi. : Snow Covered Knit
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osakentaro : knit vest
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YUKI SHIMANE : Brushed Mohair Cardigan
今季の各ブランドの新作から、過去のアーカイブまで。
ざっとピックさせてもらってアップデートさせてもらったので、もし良かったらご覧になってほしい。
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ニットをトップスにお出かけできるこの頃が本当に気持ちよくて僕が好きだ。
ニットを着用する日。
どこかほっこりとした気持ちになり、なんだか家を出る時の足取りも軽くなる。
素敵なニットと共に秋のお出かけを楽しんみてはどうだろうか。
そんな思いを込めて、今回はオススメのニットをピックしてみた。
新作からアーカイブまで。
もし良かったらご覧になっていただけると嬉しく思う。
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なおオンラインショップは下記からご覧頂ける。
それでは次回もお楽しみに���
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thyele · 1 year
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2023年6月14日
吉井和哉 OFFICIALさん「現在、吉井和哉ソロデビュー20周年を記念して「#音楽と人」とのスペシャル企画を実施中!数ヶ月にわたり、過去のアルバムリリース時の特集記事が順次公開されます。 本日公開となったのは、4thアルバム『Hummingbird in Forest of Space』リリース時のインタビュー。ぜひご覧ください! #吉井和哉20th」 https://twitter.com/441108official/status/1668181475035082752
RENAME_OFFICIALさん「_人人人人人人人人_ > New EP <  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ 【RENAME 3rd EP】 4songs CD「Quiet」 2023年9月11日リリース! ◻️8/19心斎橋SHOVEL、RENAME物販にて先行販売。 ◻️9月よりリリースライブも決定(詳細後日)」 https://twitter.com/RNM_0FFICIAL/status/1668211886989656064
めたさん「【注意喚起】 チケット詐欺を常習的に行っている悪質なアカウントを発見しました。こちらの2つのアカウントは同一人物です。相手を信用させるために身分証明書の画像を提示してきますが赤の他人のものを数種類使い分けているようです。皆さんもお気をつけください…!! #拡散希望」 https://twitter.com/666_meta/status/1668098577170849794
MR. BIG、日本武道館公演を生中継 | BARKS https://www.barks.jp/news/?id=1000235358
SPICE[音楽情報メディア]/e+さん「小沢健二が東京大学で9月に講義、他大学の学生も受講可 新作教科書と音楽演奏のある「アトラクションのような講義」を予定 #小沢健二 https://t.co/XgWx1lAORr https://t.co/T0ruiCVHx2」 https://twitter.com/spice_mu/status/1668468259086286848
MAVERICK(公式)さん「【#ACIDANDROID】 ACID ANDROID LIVE 2023決定! ACID ANDROID LIVE 2023 2023/11/13(月)、14(火) 池袋 harevutai OPEN 18:30 / START 19:00 🎫TICKET ALL STANDING ¥6,500 (TAX IN/D代別) ▼チケット先行受付 受付期間:6/13(火)13:00~6/22(木)23:59」 https://twitter.com/maverickdci/status/1668468237372366848
SPICE[音楽情報メディア]/e+さん「宮本浩次、誕生日にぴあアリーナMMで開催したアニバーサリーコンサートの模様をWOWOWで8月に独占放送・配信決定 #宮本浩次」 https://twitter.com/spice_mu/status/1668438302595358722
commmonsさん「#ワタリウム美術館『追悼:坂本龍一のアート』 ナムジュン・パイクと坂本龍一のライブパフォーマンス(1984)から、展覧会「async:設置音楽展」(2017)などを振り返りながら、「#坂本龍一 のアート」について考えます。 #skmtnews #ryuichisakamoto」 https://twitter.com/commmons/status/1668237993973547008
アルルカン 來堵さん「https://t.co/dfU9EWfXri」 https://twitter.com/arlequin_kuruto/status/1668226751871479813 アルルカン 來堵さん「応援いただいていた気持ちを裏切ってしまった事、深く反省しております。今一度、皆様が楽しめる場を築けるよう、ライブ活動や楽曲制作に尽力していきます。改めましてよろしくお願い致します。」 https://twitter.com/arlequin_kuruto/status/1668227373828018176 アルルカン 暁 ‎: ه҈҉҉҉҉҉҉҉さん「お騒がせしました。 未来のことは活動で示して行きたいと思います。」 https://twitter.com/arlequin_aki/status/1668228426040479745
凛として時雨さん「【ライブレポート公開】 凛として時雨 aurora is mine tour 2023 at 6/4 Zepp Shinjuku公演のライブレポートが公開されました。」 https://twitter.com/sigure_official/status/1668216170334375936
Akira Takasakiさん「HRC 六本木で発掘。 30年前の一枚。」 https://twitter.com/loudness222/status/1668117616395960320
『ブラック・ジャック』の新作が読めるだと……? AIの協力で手塚治虫作品を生み出すプロジェクト、今秋に新作公開(1/2 ページ) - ねとらぼ https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2306/12/news148.html サザエさんもちびまるこちゃんも続いちゃってるからねえ。
森 翼Tsubasa Mori/MIMIZUQさん「おはよう。 https://t.co/omWG83wtSD」https://twitter.com/mori_tsubasa/status/1668411701308575744
藤原ナオヒロ / NO-GATEさん「おはようございます! 本日MIRAGE(Sunset Version)がリリースされました。 アルバムに入れた音源とはまた違う雰囲気を楽しんで頂けたらと思います。 ジャケ写も今回描いています! https://t.co/BmsxOk1swU」https://twitter.com/naohiro_fuji/status/1668383762751815680
ガートルード(旧Gertrude)ユキピンさん「貼付画像をド派手に失礼なミスリ方をしたので、34歳児になりましたツイートを消してやり直す、34歳になった瞬間に注意力のなさ露呈した34歳です。。。 今日と9月にライブがあるのと、秋にリリースがあるのと、来年はまとまった形のリリースする予定です ※今日のライブの取り置きもお待ちしています https://t.co/3duiuxZC1Q」https://twitter.com/carmillasnow/status/1668281278494556166
チンギスさん「お誘い有難う御座います! 愉しみ愉しみ愉しみ◎◎◎」https://twitter.com/Jinkiz_dekaioto/status/1667803680861724673
ガートルード(旧Gertrude)ユキピンさん「【爆散希望】 6/13㈫池袋手刀 ガートルード企画 六月の雪2023 ガートルード TA・MA・YU・RA 曖ノ音 望月アヤヒコ(バンド編成の可能性あり) 開門18:30/開演19:00 前売¥2500当日¥3000(共に+1D) 予約は下記もしくはDM、リプ等で! https://t.co/TJkuvqcsHE https://t.co/D9XInhWAuG」https://twitter.com/carmillasnow/status/1649367474864017409
藤原ナオヒロ / NO-GATEさん「【配信スタート】 『MIRAGE(Sunset Version)』がリリースされました📀 アルバム『TOKYO AS FOREST』未収録のバージョンです! #オリジナル曲 #オルタナティブ https://t.co/BmsxOk1swU」https://twitter.com/naohiro_fuji/status/1668281881455120384
Petit Brabanconさん「🐶野犬増殖キャンペーン 第2️⃣弾🐶 新EP収録 #プチブラ孤動 MV放映中 全国6箇所の街頭ビジョン動画を見て 限定ポスターを当てよう🎁 ✍️参加方法 ① @PetitBra_staff をフォロー ②本ツイートをRT♻️ ③リプライ動画で結果確認 1ツイートにつき1回参加可能💡(全9回) ⚠️キャンペーン実施は6/21まで⚠️ https://t.co/rYvrIRB4Eo」https://twitter.com/PetitBra_staff/status/1668543734026231808
清春さん「中津川THE SOLAR BUDOKAN 出演決定 9/23(土) ,24(日) 岐阜県中津川公園内特設ステージ 清春の出演は23日になります。 ◾︎イープラス 3次選考販売中 6/13(火) 18:00 ~ 7/2(日) 23:59 https://t.co/n0G8rAxywk #中津川ソーラー https://t.co/6VoP0L7pe7 https://t.co/1J9GP6bTAE」https://twitter.com/ki_spring/status/1668549409892896768
吉田トオルさん「MUCC「99」ミヤ君から「この曲80'意識なので鍵盤宜しくお願いします!」と。メア咲人君と違う角度で80'、やっぱこの2人は合うと思うなー。https://t.co/ZgGc7djZgl」https://twitter.com/tooru_yoshida/status/1668466549919993857
都 啓一さん「<#Eternal presents Dear #SOPHIAns> YouTube 配信開始時間決定! 本日6/13(火) 18:50より配信開始 ライブ配信のリンク変更となりました! https://t.co/vBB1gtpA19 Spotify O-WESTより生配信 本ライブ配信は会員以外の方も視聴可能。 お楽しみに😊」https://twitter.com/Rockparty71/status/1668421883547762689
ESP CRAFT HOUSE(ESP渋谷)さん「【🌈入荷情報🌈】 L'Arc~en~Ciel Ba. tetsuya Signature Model EDWARDS E-BASS V / Sparkling Fiesta Red https://t.co/uDuFniCBNy 「ESP BASS V」のハイコストパフォーマンスモデルが即納可能!! #ESP渋谷 #tetsuya #ラルク #5弦ベース https://t.co/T4sUegL0K1」https://twitter.com/espcrafthouse/status/1668164216459755522
中村貴子(ラジオパーソナリティ)さん「「ROSIER」 やっぱりハンパない曲だー。」https://twitter.com/takako_nakamura/status/1668290004857262080
❄️🐕🐕Ruiza_D🐿🐿🍰🍖🐙🍑🐍🦎🐹🦎さん「久しぶりの全国ツアー、FC先行チェックの受付がスタートしました! 忘れられない最高に熱い夏にしましょう😊 よろしくお願いします!!」https://twitter.com/RuizaD1/status/1668464755366072320
HIROTO ALICE NINE.ヒロト アリス九號.さん「ぶいにゃすありがとう❤️‍🔥」https://twitter.com/hrt_A9/status/1668470366178775040
ACID ANDROIDさん「[ACID ANDROID LIVE 2023] ANNOUNCEMENT OF ONE-MAN LIVE: https://t.co/s9zupNQKoC MEMBERS: G:@KAZUYA_LandR / Lillies and Remains Dr:@godaigochan / People In The Box OFFICIAL ADVANCE TICKET SALES TO START TODAY AT 1PM (JST)  https://t.co/4Kqq54rrQ3 https://t.co/2mOrLBiTy9」https://twitter.com/_acidandroid_/status/1668468237703561219
ぶいにゃす😺🎀🍓さん「今日もアリス九號.がトレンド入りしてるので「RAINBOWS」のベース弾いてみたをアップするにゃん🎸 毎日トレンド入りしてて凄いにゃん🎉 凍結までにライブにお邪魔したいと思ってるにゃ〜💦 Naoさんにお願いしてみようかにゃん🐱 #アリス九號. https://t.co/jaSbamNHpc」https://twitter.com/buinyasu/status/1668443877970432004
Hydeさん「[STAFF] ‼️ネタバレ注意‼️ いよいよ週末からスタートするHYDE LIVE 2023に先駆け、ツアーで演奏する楽曲を事前公開!予習するも良し、演奏曲を知りたくない方は終演後に余韻に浸るもよし!色々なスタイルでお楽しみください! プレイリスト↓ https://t.co/J8SN47hXej…」https://twitter.com/HydeOfficial_/status/1668468258499076098
Hiromuさん「少し遅めの時間帯ですが良ければご視聴くださいー!カチッとするのかヌルッとするのか分かりませんが、楽しんでもらえたら! チャンネル登録や通知をしておくと良いですよ( ◠‿◠ )」https://twitter.com/DOF_Hiromu/status/1668245732539891713
中村貴子(ラジオパーソナリティ)さん「自分達の新譜の話よりも、 LUNA SEAやROSIERのことをたくさん語ってくれた、 「凛として時雨」の皆さんのSLAVEっぷり🔥」https://twitter.com/takako_nakamura/status/1668302396924256257
amassさん「MR.BIG、最後の日本ツアーを締めくくる7月26日の日本武道館公演がWOWOWで生中継されることが決定。また、8月には32年前の日本公演の模様も放送・配信されます https://t.co/AKMlKwGBAU」https://twitter.com/amass_jp/status/1668186232164319233
真緒さん「20周年おめでとうございます!対談楽しみにしてます。宜しくお願い致します!」https://twitter.com/mao_Sadie/status/1668187855263535105
ピエール中野 凛として時雨 ピヤホン監修さん「この人がいなくて、この曲が無かったらTKはギターを始めていなかったし、凛として時雨も無かったのか、という気持ちになるの含めて最高過ぎるライブでした。 https://t.co/XBBlrRotai」https://twitter.com/Pinakano/status/1668298647107440640
御恵輸血子@旦那の嫁さん「今日は渋谷近未来会館で孔雀座始動主催「大殺界」いってきたわよ! ぱんっぱんの会場!命がけでレポレポしてきたからお楽しみにね❤️ #孔雀座 #びじゅなび https://t.co/PJVsrZhd0t」https://twitter.com/lady_yuketsuko/status/1668294629333299200
辻コースケさん「SHIBUYA CLUB QUATTRO 35th anniversary! きっと死ぬまで忘れない ひらいた華のデカさ… そんなもんじゃない 照明より強い輝き… もっともっともっと 地球越えて彗星 2つの彗星! 一生に一度の超彗星 …気がついたら家だった https://t.co/IuaS5bGoB9」https://twitter.com/kosuketsuji0173/status/1668285572778196994
唯さん「株式会社ハイエンドミュージック 国産ギターブランド「infinite」 オーダーギター完成しました! Modernize Lamiって新仕様を採用されてます。 メーカーのウェブサイト アーティストページに掲載してくれて感謝です! https://t.co/lvBPg5PCEs #infiniteguitar #小菊ロジック https://t.co/EAAQwT8ELY」https://twitter.com/umbrella_yui/status/1668242308368863232
大森靖子🌏超天獄さん「清春さんとの2マンライブ、なんて素敵な夜なんだろう!あんなに身体と心全部使って自分の曲、呪いは水色を歌ってくださって幸せでした! コラボも5曲も歌わせて���ただき感涙です。VOIDの「うちを抜け出して僕の部屋においでー」の歌声!部屋人来すぎる…ありがたい 何より一緒に歌えて楽しかったです! https://t.co/e53BoKjE7N」https://twitter.com/oomoriseiko/status/1668253565822058496
礼賛さん「【ライブ映像配信】 ONEMAN LIVE 2023「whoopee!!!」 礼賛「愚弄」 ライブ映像を礼賛YouTubeチャンネルにて公開!! https://t.co/8JiAxJfFXk https://t.co/HN3lzOkIXL」https://twitter.com/raisan_official/status/1668196679324176384
ぶいにゃす😺🎀🍓さん「30年前の1993年6月11日は黒夢が1stフルアルバム「亡骸を…」発売した日にゃ〜😺 たくさんのバンドに影響を与えたすごいアルバムにゃんで聴いた事がない人もぜひチェックしてみてにゃん💿 アルバムから「親愛なるDEATHMASK」の弾いてみたをアップするにゃん🎸 https://t.co/RM1T31SZUi」https://twitter.com/buinyasu/status/1668234209100713985
台湾茶葉専門店 靑竈 chinzaoさん「おはようございます。 伊根は曇り、靑竈開店です。 本日も美味しい台湾茶とお茶請けを用意して、ご来店をお待ちしています。 https://t.co/LzbwuXgxkE」https://twitter.com/chinzao1/status/1668421496266698753
鹿鳴館さん「ロックの日に敢えて退去発表したわけですが、僕個人と鹿鳴館アカウントの反響に驚いてます😳コロナ禍で新聞に掲載された時の反響でも感じたけど、鹿鳴館は現在10代〜60代までの幅広い年齢層の方々のそれぞれの思い出が詰まっているんだよね。自分が信じて続けて来た事を誇れるって最高に幸せな事です。 https://t.co/fjUbbQeri1」https://twitter.com/rockmaykan/status/1668265717383192579
Tatsu (GASTUNK)さん「鹿鳴館での想い出は数知れません。 ステージに立つとは思ってなかった中学生の時から通っていたので... 良き経験と沢山の想い出に感謝です!✨ By Tatsu ☠️🕷☠️ #gastunk #gastunktatsu」https://twitter.com/undeadspaceman/status/1668436684692930560
慰娑悪(イサヲ)さん「WARZYDRIVEの産みの親 HATEBEYONDを率いるスーパーギタリストWARZYさん 海外のメタルもエエけど・・・ 国内のメタルも熱いんやで☝️ みんなHATEBEYONDを聴け❗ そしてWARZYDRIVEを買え‼️😁 https://t.co/wNPwUfSIbr」https://twitter.com/ISAO_FLYING_V/status/1668452667683909632
【Phobia】 KISUIさん「Phobia/abyssの集い https://t.co/dmBynsYT80」https://twitter.com/KISUIxxx/status/1668455597422018561
Ravecraft Shameさん「RavecraftワンマンLIVE  4年ぶりのShame生誕祭 開催決定! 2023年7月14日(金)新宿SAMURAI OPEN 18:30 / START 19:00 前売チケット発売 5/14 00:00~ https://t.co/l4jkEqiwKp https://t.co/5s02J0mPyo」https://twitter.com/shamecraft/status/1649378736821932032
atsuya ravecraft 空【ku:】さん「7月14日ravecraft shame君お祝いワンマンのチケットはまだご購入頂けますよー! 御祝儀参戦して頂ければ幸いですー! そして拡散もお願い致しますー(^ω^)」https://twitter.com/atsuya_rave_ku/status/1665935356515196929
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asiajaco · 1 year
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◆Sounds of the exhibition◆
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Ayako is directing the sounds for Takeshi Yasura's solo exhibition on June 16-July 25, 2023 at On Sundays / LightSeed Gallery (basement of Watari-um Museum).
保良雄さんの個展「種子だけに趣旨が - this ground is still alive in Jingumae」(2023年6月16日〜7月25日、ワタリウム美術館地下オン・サンデーズ/ライトシード・ギャラリー)のサウンドを担当しました。 展示空間に散らばせる音を作りました。地方から東京へと運ばれてくる野菜が聞いていた音たちを集めて構成し、リサーチのために訪問した石巻での体験もその空気まるごと切り取って組み立て、そこに存在しているものたちをゆるやかにつなぎます。
▶️Official instagram post  https://www.instagram.com/p/Ctc7WosS-qO/
▶️web版美術手帖 1  https://bijutsutecho.com/magazine/news/exhibition/27241  ▶️web版美術手帖 2  https://bijutsutecho.com/exhibitions/11868 
・LightSeed Gallery
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isshinotasuke · 2 years
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donutmgmgnoblog · 2 years
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2022年見たもの色々
コロナ継続の1年。
世界を見渡せばマスクなし生活に戻った国も多いけど、日本はまだまだマスクの日々。
感染したくないのでマスク&消毒は必要だと思うけど、しんどいなと思うこともある。
2023年は是非治療薬ができてマスクなし生活に戻れますように。
(去年も同じこと願ってた)
【ライブ】5
・N響オーチャード定期 @ Bunkamuraオーチャードホール
・Bruno Mars @ TOKYO DOME DAY-1
・Bruno Mars @ TOKYO DOME DAY-2
配信
・BTS PERMISSION TO DANCE ON STAGE - SEOUL Day-1
・BTS PERMISSION TO DANCE ON STAGE - SEOUL Day-3
【歌舞伎】7
・八月納涼歌舞伎 第二部(安政奇聞佃夜嵐/浮世風呂) @ 歌舞伎座
・八月納涼歌舞伎 第一部(新選組/闇梅百物語) @ 歌舞伎座
・秀山祭九月大歌舞伎 第三部(仮名手本忠臣蔵 祇園一力茶屋の場/藤戸) @ 歌舞伎座
・平成中村座 十月大歌舞伎 第二部(綾の鼓/唐茄子屋 不思議国之若旦那)
・平成中村座 十月大歌舞伎 第一部(双蝶々曲輪日記 角力場/極付幡随長兵衛)
・平成中村座 十一月大歌舞伎 第一部(寿曽我対面/舞妓の花宴/魚屋宗五郎)
・十二月大歌舞伎 夜の部(十三代目市川團十郎白猿 八代目市川新之助 襲名披露 口上/團十郎娘/助六由縁江戸桜) @ 歌舞伎座
【映画】7
・シラノ
・ナイトメア・アリー
・ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密
・桜姫東文章 上の巻 @ 東劇
・ベイビー・ブローカー
・リコリス・ピザ
・エルヴィス
【美術】28
・岩合光昭写真展 こねこ @ 日本橋三越本店
・デザイン・ダイアローグ メゾン・エ・オブジェ・パリ展 @ 日本橋高島屋
・五味太郎『JAZZ SONG BOOK』出版記念作品展 @ BOOKMARC
・ポケモン化石博物館 @ 国立科学博物館
・空也上人と六波羅蜜寺 @ 東京国立博物館
・視覚トリップ展 @ ワタリウム美術館
・大英博物館 北斎 @ サントリー美術館
・ミントデザインズ大百科: Mintpedia @ Spiral Garden
・Seiko Harmony - 匠の技が奏でる12の音 @ セイコーハウス銀座ホール
・ゲルハルト・リヒター展 @ 東京国立近代美術館
・ガブリエル・シャネル展 @ 三菱一号館美術館
・高橋真琴『百花繚乱』展 @ 日本橋三越本店
・深堀隆介展「金魚解禁 日本橋」 @ 日本橋三越本店
・SEE LV展 @ 東京ミッドタウン 芝生広場
・華麗なる有田 ラグジュアリーの歴史 そして現代展 @ とらや東京ミッドタウン店ギャラリー
・堀内誠一 絵の世界 @ 神奈川近代文学館
・Leslie Hewitt "Index Array" @ Perrotin Tokyo
・à mains levées シャネルを紡ぐ手/アンヌ ドゥ ヴァンディエール展 @ CHANEL NEXUS HALL
・李禹煥展 @ 国立新美術館
・百貨店展 - 夢と憧れの建築史 @ 高島屋資料館TOKYO
・アンディ・ウォーホル・キョウト @ 京都市京セラ美術館
・原榮三郎が撮った京都 Warhol in Kyoto 1974 @ ZENBI
・イッタラ展 フィンランドガラスのきらめき @ Bunkamuraザ・ミュージアム
・LOU DOILLON "Visions from Above" @ 伊勢丹新宿店
・「線と言葉・楠本まきの仕事」展 @ 弥生美術館
・根付 高円宮コレクション @ 東京国立博物館 平成館
・150年後の国宝展 @ 東京国立博物館 表慶館
・マリー・クワント展 @ Bunkamuraザ・ミュージアム
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chishiru61 · 2 years
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2022年に見た展覧会
0102 民藝の100年+MOMATコレクション@MOMAT 0108 ハリーポッターと魔法の歴史@TSG ★0108 白井晟一入門 第二部@渋谷区立松濤美術館 0108 ザ・フィンランドデザイン展―自然が宿るライフスタイル 0110 大英博物館ミイラ展@国立科学博物館 ☆0116 大・立石タイガー展 世界を描きつくせ!@うらわ美術館 ☆0116 大・立石タイガー展 世界を描きつくせ!@MOMAS 0116 梅津庸一展 ポリネーター@ワタリウム美術館 ★0122 久保田成子展 Viva Video!@MOT ★0122 クリスチャン・マークレー トランスレーティング/翻訳する@MOT ☆0122 ユージーン・スタジオ 新しい海@MOT 0128 ミケロ・バルセロ展@東京オペラシティアートギャラリー 0129 矢萩喜從郎 新しく世界に関与する方法@神奈川県立近代美術館 葉山 0129 フィリア―今道子@神奈川県立近代美術館 鎌倉別館 0206 松岡コレクションの神髄@松岡美術館 0206 奇想のモード@東京都庭園美術館 ★0213 ミロ展 日本を夢見て@Bunkamura ザ・ミュージアム 0213 メトロポリタン美術館展 西洋絵画の500年 0227 グランマ・モーゼス展+ART/MUSIC@世田谷美術館 0305 木村伊兵衛と画家たちが見たパリ 色とりどり@目黒区立美術館 0306 ドレスデン国立古典絵画所蔵 フェルメールと17世紀オランダ絵画展 0306 特別展 ポンペイ@東京国立博物館 0312 建部凌岱展 その生涯、酔たるか醒たるか@板橋区立美術館 0325 兵馬俑と古代中国~秦漢文明の遺産~@京都市京セラ美術館 0325 挑む浮世絵 国芳から芳年へ@京都文化博物館 0326 ゴッホ展 響きあう魂 ヘレーネとフィンセント@名古屋市美術館 0327 GILBERT & GEORGE CLASS WAR, MILITANT, GATEWAY SELECTED WORK FROM THE COLLECTION@エスパス ルイ・ヴィトン東京 0401 はじまりから、いま。1952-2022@アーティゾン美術館 0415 上野リチ ウィーンから来たデザイン・ファンタジー展@三菱一号館美術館 0416 生誕100年 朝倉摂展@神奈川県立近代美術館 葉山 0416 山口蓬春と四季の移ろい@山口蓬春記念館 0416 山口勝弘展―『日記』(1945-1955)に見る@神奈川県立近代美術館 鎌倉別館 0417 日本画トライアングル 画家たちの大阪・京都・東京@泉屋博古館 東京別館 0417 ダミアン・ハースト 桜@国立新美術館 0423 Chim↑Pom展:ハッピースプリング@森美術館 0423 2121年 Futures In-Sight展@21_21 DESIGN SIGHT 0425 Chim↑Pom展:ハッピースプリング ミュージアム+アーティスト共同プロジェクト・スペース 0430 アール・デコの貴重書@東京都庭園美術館 0430 東京の猫たち@目黒区立美術館 ☆0501 カラーフィールド 色の海を泳ぐ@DIC川村記念美術館 0502 没後50年 鏑木清方展+MOMATコレクション@MOMAT ☆0503 ふつうの系譜 京の絵画と敦賀コレクション@府中市美術館 0504 SHIBUYAで仏教美術@渋谷区立松涛美術館 ★0504 カナイフユキ 個展 『ゆっくりと届く祈り』@GALLERY X 0507 空也上人と六波羅蜜寺@東京国立博物館 0508 燕子花図屏風の茶会 昭和12年5月の取り合わせ@根津美術館 0515 シダネルとマルタン展@SOMPO美術館 ★0522 特別展 モディリアーニ―愛と創作に捧げた35年―@中之島美術館 0522 森村泰昌:ワタシの迷宮劇場@京都市京セラ美術館 新館 東山キューブ 0529 ボテロ展 ふくよかな魔法@Bunkamura ザ・ミュージアム 0604 吉阪隆正展 ひげから地球へ、パノラみる@MOT 0604 生誕100年 特撮美術監督 井上泰幸展@MOT 0617 特別展「宝石 地球がうみだすキセキ」@国立科学博物館 0624 スコットランド国立美術館 THE GREATS 美の巨匠たち 0624 木梨憲武展@上野の森美術館 0625 生誕100年 朝倉摂展@練馬区立美術館 ☆0626 セザンヌより 柴田敏雄と鈴木理策@アーティゾン美術館 0626 Transforamtion 越境から生まれるアート 0630 2022イタリア・ボローニャ国際絵本原画展@板橋区立美術館 0702 牧歌礼讃 / 楽園憧憬 アンドレ・ボーシャン + 藤田龍児@TSG 0702 日本の映画館@国立映画アーカイブ 0707 孤高の高野光正コレクションが語る ただいま やさしき明治@府中市美術館 ☆0713 スイス プチ・パレ美術館展@SOMPO美術館 ☆0715 特別展アリス へんてこりん、へんてこりんな世界@森アーツセンターギャラリー ☆0717 クマのプーさん展@PLAY!MUSEUM ☆0718 蜷川実花 瞬く光の庭@東京都庭園美術館 0718 アヴァンガルド勃興@東京都写真美術館 0718 メメント・モリと写真―死は何を照らし出すのか@東京都写真美術館 0722 ガブリエル・シャネル展 MANIFESTE DE MODE@三菱一号館美術館 0723 自然と人のダイアローグ フリードリヒ、モネ、ゴッホから���ヒターまで@NMWA 0725 故宮���世界@東京国立博物館 0727 深堀隆介展 金魚解禁 日本橋@日本橋三越 0803 もしも猫展@名古屋市博物館 0803 国際芸術祭 あいち2022@愛知県美術館 0806 ゲルハルト・リヒター展+MOMATコレクション@MOMAT 0807 津田青楓 図案と、時代と、@渋谷区立松涛美術館 0814 こぐまちゃんとしろくまちゃん 絵本作家・わかやまけんの世界@世田谷美術館 0820 ライアン・ガンダー われらの時代のサイン@東京オペラシティ アートギャラリー 0823 長谷川潔 1891-1980展―日常にひそむ神秘―@町田市立版画美術館 0827 かこさとし展 子どもたちに伝えたかったこと@Bunkamura ザ・ミュージアム 0917 ルートヴィヒ美術館展 20世紀美術の軌跡—市民が創った珠玉のコレクション@国立新美術館 0919 日本美術をひも解く@東京藝術大学大学美術館 0919 芸術×力 ボストン美術館展@東京都美術館 0919 キース・ヴァン・ドンゲン展@パナソニック汐留美術館 ★1002 生誕140年 ふたつの旅 青木繁×坂本繁二郎 @アーティゾン美術館 ★1008 ピカソとその時代 ベルリン国立ベルクグリューン美術館展@NMWA 1009 ジャン・プルーヴェ展 椅子から建築まで@MOT 1009 MOTアニュアル2022 私の正しさは誰かの悲しみあるいは憎しみ@MOT 1022 旅と想像/創造 いつかあなたの旅になる@東京都庭園美術館 ★1023 装いの力―異性装の日本史@渋谷区立松濤美術館 1029 イッタラ展@Bunkamura ザ・ミュージアム ☆1029 国立新美術館開館15周年記念 李禹煥@国立新美術館 1029 日本の中のマネ ―出会い、120年のイメージ―@練馬区立美術館 1110 クマのプーさん展@名古屋市美術館 1110 ジブリパークとジブリ展@愛知県美術館 1123 展覧会 岡本太郎@東京都美術館 1124 アーツ・アンド・クラフツとデザイン ウィリアム・モリスからフランク・ロイド・ライトまで@府中市美術館 1126 マリー・クワント展@Bunkamura ザ・ミュージアム 1127 国宝 東京国立博物館のすべて@東京国立博物館 1202 つながる琳派スピリット 神坂雪佳展@パナソニック汐留美術館 1204 川内倫子展 M/E@東京オペラシティ アートギャラリー ☆1206 雰囲気のかたち@うらわ美術館 1206 桃源郷通行許可証@MOMAS 1210 響きあう名宝―曜変・琳派のかがやき―@静嘉堂文庫美術館 1217 瞳に映るファンファーレ ―浜口陽三の銅版画と川瀬巴水をはじめとした新版画―@ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション 1217 ヴァロットン 黒と白展@三菱一号館美術館 1218 善本 喜一郎 写真展 東京タイムスリップ 1984 ⇔ 2022@OM SYSTEM GALLERY 1218 おいしいボタニカル・アート@SOMPO美術館
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toda-itsuki · 2 years
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siteymnk · 9 months
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2023年の文化活動(一覧)
昨年もたくさん行脚しました。特筆すべきはコロナ禍からの本格的な脱却、夏休みの北海道旅行、勤続30年目のリフレッシュ休暇で西日本周遊、だろうか。行きつけの美術館は展示替えの都度、再訪するルーチンが確立。思ってたよりコンサートにもたくさん行ってた(クラシック系が多い)。地方の美術館(県立レベルの)を攻略する楽しさを知ってしまったので、今年も隙を見て行ってみたい。
星野道夫 悠久の時を旅する@東京都写真美術館
プリピクテジャパンアワード@東京都写真美術館
野口里佳 不思議な力@東京都写真美術館
パリ・オペラ座─響き合う芸術の殿堂@アーティゾン美術館
ウェンデリン・ファン・オルデンボルフ 柔らかな舞台@東京都現代美術館
MOTコレクション コレクションを巻き戻す 2nd@東京都現代美術館
DOMANI・明日展 2022-23@国立新美術館
クリストとジャンヌ?クロード 包まれた凱旋門@21_21 DESIGN SIGHT
ハンドメイドジャパンフェス冬2023@東京ビッグサイト
室内楽・シリーズNo.22 デュオの世界 <チェロとピアノのための>@東京文化会館
驚異の声、驚異の言葉─未体験の音空間へようこそ!@横浜みなとみらいホール
Sit, Down. Sit Down Please, Sphinx.:泉太郎@東京オペラシティーアートギャラリー
3331によって、アートは『    』に変化した@3331 Arts Chiyoda
恵比寿映像祭2023@東京都写真美術館へ
同潤会アパート渋谷@白根記念渋谷郷土博物館・文学館
引き寄せられた気配@トーキョーアーツアンドスペース 本郷
東京都水道歴史館
開館60周年特別展「横山大観と川端龍子」@龍子記念館
0~8848M・地上の紋――中国空撮写真展@日中友好会館美術館
毎年恒例の岡本太郎現代芸術展@岡本太郎美術館
六本木クロッシング2022展:往来オーライ!@森美術館
わたしたちは生きている!セタビの森の動物たち@世田谷美術館
それぞれのふたり 萩原朔美と榎本了壱@世田谷美術館
平原まこと 50周年 メモリアルコンサート@東京国際フォーラムCホール
吉松隆オーケストラ傑作選 吉松隆の<英雄>@東京芸術
動物会議 緊急大集合!@ギンザ・グラフィック・ギャラリー
VOCA展2023@上野の森美術館へ
藤子不二雄のまんが道展@豊島区立トキワ荘マンガミュージアム
昭和レトロ館
ヴォクスマーナ 第49回定期演奏会@豊洲シビックセンターホール
第52回邦楽演奏会@国立劇場
ダムタイプ|2022: remap@アーティゾン美術館
アートを楽しむ 見る、感じる、学ぶ@アーティゾン美術館
画家の手紙@アーティゾン美術館
重要文化財の秘密@東京国立近代美術館
明治美術狂想曲@静嘉堂@丸の内
今井俊介 スカートと風景@東京オペラシティアートギャラリー
収蔵品展076 寺田コレクションハイライト(前期)@東京オペラシティアートギャラリー
ブルターニュの光と風@SOMPO美術館
情景の地 ブルターニュ モネ、ゴーガン、黒田清輝が見た異郷@国立西洋美術館
エドワード・ゴーリーを巡る旅@松濤美術館 応挙と蘆雪@東京黎明アートルーム
「ラ・フォルジュルネ2023」 公演番号:313止まらない!若き活力の横溢と抒情 公演番号:324大作曲家に楽器の制約ナシ!SAXカルテットによる名曲の解答
島じまん2023@竹芝桟橋
デザインフェスタ vol.57@東京ビッグサイト
東京みなと祭@東京国際クルーズターミナル
ルーヴル美術館展@国立新美術館
清澄庭園
大阪の日本画@東京ステーションギャラリー
第63回 海王祭@東京海洋大学 越中島キャンパス
マティス展@東京都美術館
都美セレクション グループ展 2023
夢と自然の探求者たち―19世紀幻想版画、シュルレアリスム、現代日本の作家まで@群馬県立館林美術館
原始神母 THE DARK SIDE OF THE MOON 50th ANNIVERSARY@日比谷公園大音楽堂
本橋成一とロベール・ドアノー 交差する物語@東京都写真美術館
TOPコレクション セレンディピティ 日常のなかの予期せぬ素敵な発見@東京都写真美術館
田沼武能 人間讃歌@東京都写真美術館
発掘・植竹邦良 ニッポンの戦後を映す夢想空間@府中市美術館
プレイプレイアート展@ワタリウム美術館
下町七夕まつり@かっぱ橋本通り
モネ・ルノワール 印象派の光@松岡美術館
フィンランド・グラスアート 輝きと彩りのモダンデザイン@東京都庭園美術館
川崎水族館
F.A.T.2023 Summer Concert FireBird & AzBand & TAKEBAN@月島社会教育会館ホール
山下清展 百年目の大回想@SOMPO美術館
ABSTRACTION 抽象絵画の覚醒と展開 セザンヌ、フォーヴィスム、キュビスムから現代へ@アーティゾン美術館
野又 穫 Continuum 想像の語彙@東京オペラシティー アートギャラリー
没後10年 映画監督 大島渚@国立映画アーカイブ
熊谷守一美術館
三井高利と越後屋@三井記念美術館
北海道旅行 ファーム富田 旭山動物園
恋し、こがれたインドの染織@大倉集古館
ブラチスラバ世界絵本原画展@うらわ美術館
特別展 古代メキシコ -マヤ、アステカ、テオティワカン@東京国立博物館
誰かのシステムがめぐる時@TOKAS本郷
東京大学総合研究博物館
第21回東京音楽コンクール(ピアノ部門)の本選@東京文化会館
テート美術館展@国立新美術館
ガウディとサクラダファミリア展@国立近代美術館
ワールド・クラスルーム:現代アートの国語・算数・理科・社会@森美術館
コレクション展2023-3@青森県立美術館
大巻伸嗣 地平線のゆくえ@弘前れんが倉庫美術館
弘前昇天教会
旧五十九銀行本店本館(青森銀行記念館)
旧東奥義塾外人教師館
旧弘前市立図書館
山車展示館
弘前城
津軽藩ねぷた村
カトリック弘前教会
荒木珠奈 展@東京都美術館
ARTBAY TOKYO アートフェスティバル2023 CIRCULATION -ひともまちもせかいもめぐる‐@臨海副都心エリア
生誕140年 モーリス・ユトリロ展@横浜高島屋ギャラリー
全日本模型ホビーショー@東京ビッグサイト
デヴィッド・ホックニー展@東京都現代美術館
「あ、共感とかじゃなくて。」@東京都現代美術館
ステファン・サグマイスター ナウ・イズ・ベター@ギンザグラフィックギャラリー
福田美蘭 「美術ってなに?」展@名古屋美術館
生誕120年 安井仲治YASUI NAKAJI: PHOTOGRAPHS@愛知県美術館
フランク・ロイド・ライト  世界を結ぶ建築@豊田市美術館
漆の彩り・黒と金の幻想 - 高橋節郎@豊田市美術館(髙橋節郎館)
コレクション展 歿後20年 若林奮@豊田市美術館
2023年度 第2期 コレクション展@豊田市美術館
山田寅次郎展@ワタリウム美術館
Japan Mobility Show 2023@東京国際展示場
黒田記念館(特別室開室)
横尾忠則 寒山百得展@東京国立博物館
東京国立博物館の寒山拾得図
デザインフェスタ vol.58@東京ビッグサイト
永遠のローマ展@東京都美術館
上野アーティストプロジェクト2023 いのちをうつす ―菌類、植物、動物、人間@東京都美術館
動物園にて ―東京都コレクションを中心に@東京都美術館
第64回 日本版画会展@東京都美術館
「今こそ、ルーシー!」 ~LUCY IS HERE~@スヌーピーミュージアム
大原美術館
そして船は行く@高知県立美術館へ。
大塚国際美術館
コレクションハイライト@福岡市美術館
芥川龍之介と美の世界 二人の先達─夏目漱石、菅虎雄@久留米市美術館
遠距離現在 Universal / Remote@熊本市現代美術館
第3期コレクション展:宮崎県立美術館
MOTアニュアル2023 シナジー、創造と生成のあいだ@東京都現代美術館
MOTコレクション歩く、赴く、移動する��1923→2020 特集展示 横尾忠則―水のように 生誕100年 サム・フランシス
大巻伸嗣 Interface of Being 真空のゆらぎ@国立新美術館
第4回カルチャー芸術展@国立新美術館
第12回 躍動する現代作家展@国立新美術館
21世紀アートボーダレス展(2023)@国立新美術館
JAGDA国際学生ポスターアワード2023@国立新美術館
第63回全国矯正展@東京国際フォーラム
ゴッホと静物画―伝統と革新へ@SOMPO美術館
ピカレスク・ニュー展 Vol.8@ピカレスク
モネ 連作の情景@上野の森美術館
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