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#三越カルチャーセンター
brdc-a · 2 years
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源川瑠々子の『星空の歌』2022/11/03 20時更新
ゲスト:東流二絃琴東会 代表 藤舎蘆船さん
今回は、東流二絃琴東会代表の藤舎蘆船さんをお迎えします。 明治の粋な音色♪今に続く二絃琴。
<再生はこちら▶️>
※スマホ/タブレットはアプリからご視聴ください。 過去の放送はBack numberで🎧
2022年9月に九代目・藤舎蘆船を襲名された今のお気持ちや襲名のきっかけ、師匠の八代目・藤舎蘆船先生についてお聞きします。また、楽器としての二絃琴や歴史についても伺います。どうぞ、お楽しみに♪ ・東流二絃琴東会 公式サイト ・藤舎蘆船 Instagram 【イベント情報】
『ニ絃琴 ミニ演奏会 & 体験会』 日時:2022年11月13日(日) 会場:エルミ鴻巣カルチャーセンター(JR高崎線 鴻巣駅東口駅前)
・東流二絃琴東会 公式サイト
【源川瑠々子 最新情報】
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『音楽劇 アンティーク着物で歌う「菜時記」』 日程:2022年11月8日(火)午前11時~・午後2時~ 会場:三越劇場 住所:東京都中央区日本橋室町1-4-1 日本橋三越本店本館6階 入場料:5,000円(全席指定・税込) 出演:源川瑠々子・中村京妙(友情出演)・神尾憲一(ピアノ演奏) 解説:「菜-SAI-」(作・わたせせいぞう)の心温まるエピソードに寄せて、女優・源川瑠々子が島崎藤村の詩を歌う音楽劇
~アンティーク着物で歌う~菜 時記 公式サイト
三越劇場 オンラインストア
源川瑠々子 ニューシングル「光の君」 作詞:スミダガワミドリ 作曲:神尾憲一 『光の君』について 2022年8月1日初演の舞台、ひとり文芸ミュージカル『紫式部-雲隠れ-』(観世能楽堂)の一曲です。若き紫式部が、源氏物語を執筆するまでを描いた作品で、その想いと覚悟が表現されています。 2022年9月29日から各音楽配信サイトにて配信開始 ・各音楽配信サイトにて配信中♪ ・源川瑠々子 公式サイト
【BGM】
「光の君」 作詞:スミダガワミドリ 作曲:神尾憲一 歌:源川瑠々子 <源川瑠々子の『星空の歌』>
音楽、舞台、写真などの芸術をはじめ、さまざまな分野で活躍する方々をお迎えし、魅力的なお話をお聞きします。夜空の星のようにきらきらと輝くゲストのお話で、リスナーのみなさんへパワーをお届けできたら……、こんなに嬉しいことはありません。
過去放送一覧はこちら 源川瑠々子 公式サイト
<ブルーレディオTOPに戻る>
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imagesofjasmin · 5 years
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10月から参加したカリグラフィーレッスン、早くも3回目。 ・ 後半は、クリスマスオーナメントにピッタリの、とても可愛いアクリルパーツにホワイトインクで、Noelを書きました。 ・ 今回も自分の作品はあげられるような出来にならず(トホホ😭)…写真は全て先生の作品です。 ・ ・ #Calligraphydays #Calligraphy #カリグラフィー #copperplate #workshop #三越カルチャーセンター #日本橋 #道のりは遠い #でも楽しい #練習頑張る #アナログは楽し https://www.instagram.com/p/B55FohzFHHq/?igshid=q9j9a47a56d8
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honyade · 5 years
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『本棚の前でする勉強の話』(丸善ジュンク堂書店)刊行記念 竹岡広信 × 野島博之トークイベント 現役予備校講師が語る「共通テストなんか、怖くない!」
【ジュンク堂書店 池袋本店】 開催日時:2020年02月22日(土) 18:30~
現役予備校講師の方5名をお招きして2019年8月に開催された「高校生のための本棚会議」、そしてその模様を書籍に収めた「本棚の前でする勉強の話」。主に書店の学参売場でのこれらの展開を通じて、お越しになる学生や保護者の皆さんから受験勉強に対する不安が大いに感じられました。その不安に拍車をかけるように発生した昨年の共通テストをめぐるゴタゴタ。 そうした学生や保護者の方の不安が少しでも払しょくするために、共通テストに関わる一連の問題の振り返りと、共通テストに備えてなすべきことを、現役予備校講師であり、「本棚の前でする勉強の話」にも登場された竹岡広信先生と野島博之先生に教えてもらいましょう。
竹岡広信(たけおか ひろのぶ) NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」で紹介された、東大合格者がもっとも信頼を寄せる英語講師。東大英語だけでなくセンター英語対策、英作文講座は大絶賛されている。現、駿台予備学校英語科講師・学研プライムゼミ特任講師および竹岡塾主宰。主な著書に「入門英文問題精講」(旺文社)「ドラゴン・イングリッシュ基本英文100」(講談社)がある。
野島博之(のじま ひろゆき) 学研プライムゼミ特任講師・朝日カルチャーセンター講師。主な著書に『中学から使える 詳説日本史ガイブドック』(上下刊/山川出版社)、『謎とき日本近現代史』(講談社現代新書)、『三行で完全にわかる日本史』(集英社)、『ストーリーで学び直す大人の日本史講義』(祥伝社)などがある。「人間はハラハラ・ドキドキする文明を作りあげてきました。その勢いは止まりません。自分を磨き続けることは、快適性と危険性がともに高度化していく社会に誕生した者の使命だといってよいでしょう」
★入場料はドリンク付きで1000円です。当日、会場の4F喫茶受付でお支払いくださいませ。 ※事前のご予約が必要です。1階サービスコーナーもしくはお電話にてご予約承ります。 ※トークは特には整理券、ご予約のお控え等をお渡ししておりません。 ※ご予約をキャンセルされる場合、ご連絡をお願い致します。(電話:03-5956-6111)
■イベントに関するお問い合わせ、ご予約は下記へお願いいたします。 ジュンク堂書店池袋本店 TEL 03-5956-6111 東京都豊島区南池袋2-15-5
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イベント情報の詳細はこちら
from honyade.com https://ift.tt/36IKWgv
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sangoya358 · 5 years
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第一日曜日の茶道教室
第一日曜日にも表千家茶道教室を行っています。①12時から14時半②15時から16時半の二部制でく。現在はお稽古中の方がそれぞれ3名様揃っておりまして、募集はかけておりませんが、明日は急に参加できない方が15時の部に一名���いらっしゃいます。また、明日は近日開講予定のいけばな教室のデモンストレーションも兼ねて二階の八畳間の本座敷を開放いたします(普段はご予約いただいております)。カルチャーセンターのビルの一室の無機質な空間ではなく、こんな場所でいけばな学べたら良いなって思う、床の間と畳のあるとても素晴らしい空間です。もしご興味のある方は是非三五夜にいらっしゃいってください。お越しになられた方にはお抹茶一服差し上げます。
時間は12時〜17時までです。念のため前もってご連絡いただけると助かりますが、ふらっっといけばな見たいなぁって思われる方でも大歓迎です。
場所はJR奈良駅から徒歩2分のところです。奈良市三条町529-2。電話番号は070-1779-0358です。下のリンク先のホームページの「アクセス」欄により詳しい場所、道順が載っておりますのでご参照下さい。
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unicodesign · 6 years
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ブラジル建築紀行 ブラジリア編その1
2018年末、3年越しの思いかない、建築視察にブラジルへ。
12月22日の深夜(早朝)便でまずドバイまで12時間弱、ドバイからサンパウロまで15時間強、さらに乗り継ぎ、一気に首都ブラジリアまで、29時間弱かかって地球の真裏に到着。
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ブラジリアは、標高約1,100mの未開の高原地帯に、1956年から1960年のたった41ヶ月で建設され、首都機能をリオデジャネイロから遷都された計画都市。
コンペで選ばれたのは、建築家ルシオコスタのマスタープラン。(審査員がオスカーニーマイヤー)そのうえに、彼の弟子であり、近代建築におけるルコルビュジェの後継者とも言われるオスカーニーマイヤーの建築が具現化したもの。2人ともルコルビュジェの影響を受けており、世界で、ルコルビュジェの都市計画が実現したのは、インドのチャンディガールと、このブラジリアの2つと言われています。
人造湖パラノア湖と飛行機の形をしたパイロットプランの街。よく見ると、地図の上が北ではなくて、翼方向が南北。軸線に国の中枢機能、左右の翼部分に住宅と商業が配置されている。
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泊まった宿は、オスカーニーマイヤーの設計によるブラジリアパラスホテル。ブラジリアの建築群で一番最初にできたそう、コルビュジェの影響の大きさを感じる。
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内外連続するタイル。
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直線直角、と思いきや、ニーマイヤーカーブも。
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メインエントランス。地下へのスロープ。
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アズレージョタイルとクジャク。
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ここでブラジルに移住して10年という日本人建築家の藤井さんと合流。ブラジリア2日間のアテンドをしてくださる強力な旅の助っ人です。
いざブラジリアの街へ。
官庁街をいく。
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省庁のビル群、新旧いりまじる。建物自体も大きいし、隣棟間隔もあって、空も広くて、すべてが大きくて、たまげながら進む。
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パイロットプランの軸線のメイン道路は片道6���線。
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ブラジリアの計画は、ニーマイヤーが49歳のとき。
25歳でルシオコスタのもとで働き始め、29歳のとき、リオの教育保健省のプロジェクト(当時は研修員として参加)にて、コンサルタントとして迎えられたル・コルビュジェと出会う。
カーテンウォールを使用した建物により、ブラジル建築にモダンなスタイルが持ち込まれ、ポルトガル占領時代のコロニアル様式から脱却、ブラジル近代建築が始まったといいます。
ニーマイヤーはブラジリア計画よりも���の、1942〜1943年(35歳くらい)パンプーリャでのプロジェクトで、建築と構造のありかたを研究、そのころから自由な曲線などを用いるようになっていったそう。
ブラジリアの多くのニーマイヤーの建物ですが、遷都当時にあったものは現在の半分くらい。段階を経て増えていく。104歳という生涯の現役の長さを改めて感じる作品数。
まずはブラジリアスタジアムから。1974年にできたもの。2014年ブラジルW杯のために、4年かけて75000人収容のスタジアムに改修されたそう。細い柱の繊細さが印象的。座席の後ろ側の段々がみえている。
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そして、ニーマイヤー建築へ。
まずはじめに、ここに遷都したJKことジュセリーノ・クビチェック大統領の墓所である記念館(1980年)
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入り口、地下へのスロープ。館内、丸い球体の下にあたる場所に棺がありました。
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内部には、ニーマイヤーオリジナルの家具も。
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移築したというクビチ���ックの書斎。奥はドライエリア。
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ドライエリアの明かりとり、隅々までニーマイヤーデザイン。
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道をはさんで向かいにある先住民族メモリアル(1987年)。今度はあがっていくスロープで、
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内部もスロープ。中庭部分に、ものすごいキャンチレバーで浮かんでいるマンタのようなもの。
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この中庭は、先住民の祭りをする場がイメージされているのか、このマンタの下で声を出すと反響して響き渡る。
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藤井さんに聞くと、ブラジルは構造計算がないそうです!地震がないからだとか。
そこからホテル街を通過して、中心部へ。
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国立図書館、国立美術館、カテドラルが連なる。ブラジリア独特の赤土と青空に白い建物が映えます。
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ピロティとしっかりとした箱で初期の作品かと思いきや2007年という新しさ。連なるアーチはニーマイーヤー。
振り返ると、国立劇場。
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図書館はクリスマス休暇のためかガラガラ。
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書架に本が少ないのもクリスマスのせいか!と思ったら、蔵書が4500冊しかないんだそうで・・・この図書館2012年の段階で、すでに4年間図書閲覧不可という記事をみたので、完成したときからそんな状況?
ガラスの箱+ブリーズソレイユ(日よけ)の格子という二重構造。これはニーマイヤー建築の特徴でもあります。
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続いて、国立博物館。もうスターウォーズの世界。この美術館は2006年ニーマイヤー99歳のときに開館。
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どどーん。こちらもスロープであがっていく。広大な敷地だからなせるわざ。
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まめつぶのようなワタクシ。
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中に入ると、それはそれは大きい内部空間。ぐっと暗い。
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さらにスロープ。ぐるんぐるん。
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中と外の光のコントラストがすごい、空が広い。博物館からみる図書館。
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外廊下の浮きっぷり!周囲に日陰や木陰がまるでなく、影を求めて留まる人たち。
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さらに歩いてカテドラルメトロポリターナへ。
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カテドラルを目前に、公衆電話がパーマ屋さんみたいだ!とはしゃぐ。
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そして、カテドラル。1958年。遷都当初の建物です。
しなった弓が集められたような形の柱は16本。祈りの際の両手を組んだ形をモチーフにしているとか。
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この教会の驚きはアプローチ。割と離れたところから地下へのスロープ。
藤井さんが『この入り方ニーマイヤーはよくやっていますねえ』と言うのを聞いて、思い返せば、ホテルもクビチェック記念館もそうだった!と気づく。まさしく『ニーマイヤーイン』
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黒い廊下を抜けると、、、
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この空間。
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内外のコントラストが劇的。ヨーロッパの教会の印象とはまるで違う光あふれるステンドグラス。
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ステンドグラスもはじめてみる二重構造。
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この湾曲した壁、遠くにいてもすぐに声が届く、と藤井さんに教わり、やってみるとまさにその通り。まわりの外国人観光客にも教えてあげる。
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外にでると、道路が封鎖されていてものものしい。聞けば、先ごろの大統領選挙で選ばれた極右ボルソナロ氏の、元日の就任パレードの練習だそうで。
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車で動けないので、歩く。
住宅っぽい省庁の建物群。ニーマイヤーの特徴であるブリーズソレイユ(日よけ)。
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無造作に取り付く室外機、日本だったらなさそうな。
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地図のスケール感が破綻する広さのブラジリア。見えている建物も大きすぎて、距離感がわからなくなる。
だいぶ歩いて外務省(イタマラチ)。1969年。ガラスの箱のまわりに、特徴的なアーチの列柱が取り囲む。周囲の印象的な庭は、ここブラジリアをはじめ、ニーマイヤーと多くを協働し活躍した、ブラジルを代表するランドスケープデザイナー、ブルレマルクスによるもの。外構の重要さを実感する。
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残念ながらクリスマス休暇で中は入れませんでしたが、繊細ながら迫力の外観に圧倒される。
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そして、三権広場に到着。この広場を介して立法、行政、司法とその建築がバランスよくあるようルシオコスタが計画した広場。ツインタワーが国会議事堂。
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最高裁判所。1960年。遷都当時の主要建物。模型をひっくり返したような。逆門型の柱の上に水平な屋根。
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洗濯バサミのようなモニュメントのうしろに見えるのが、タンクレードネヴェス祖国のパンテオン。ブラジルは、このブラジリアができた1960年から4年後の1964年から1985年まで軍事政権となる(ニーマイヤーもこの間ヨーローッパ諸国に逃亡していた)
1985年に大統領に選出され、長い軍事政権に終止符を打ったタンクレードネヴェスに捧げた記念館だそう。
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とにかく巨大。あいているという話だったが閉まっていた。
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スロープまで大理石。
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大統領府と戦士の像。
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向かい合う最高裁判所より若干床があがった様子の大統領府。1960年。
屋根の上の黒いゴマみたいなのは人。大統領就任式のための特殊急襲部隊か。
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暑さにへこたれたワタクシたちに、藤井さんが自転車を借りてくれました。レンタサイクルスポットがわりとあちこちにあります。
車ゼロの道を快適サイクリング。
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国会議事堂、1960年。お椀上向きが下院、下向きが上院だそう。戦車とともに。
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地下に埋め込まれるように、人工的に地形が計画されている。
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司法省ビル、1972年。ガラスの箱のまわりに列柱の二重構造の建物も、それぞれ柱の形が違う。
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ど迫力。
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ここでもブルレマルクスの外構・植栽計画と、コンクリート建築の力強さが調和。
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そうこうしているうちに、パレードの予行演習が始まる。お馬の大行進。
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こうしてたっぷりと官庁街を堪能して、TV塔へ。改装中。ブラジリアで唯一のルシオコスタ設計。
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ここでランチ。バイア料理のアカラジェ。豆を練って丸めた生地をあげたコロッケみたいなもの。黄色いペーストがバタパ(カシューナッツの練り物の中にいろいろなものを入れて味付けしたもの)、ビナグレッチというサラダ、エビ、カルル(オクラや干しエビの煮込み)などがドッサリ乗っている。
これがとてーも美味!
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そしてデザートにタピオカクレープ。練乳をかけたシンプルな基本形と、中にチョコレートが入ったもの。これもとてもおいしくて、翌朝ホテルの朝食でも焼いてもらいました。おまけにヘルシーらしいです。
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ランチのあとは、ブラジリア大学へ。
まずは本部棟。ブルータリズム建築。(ブルータル=冷酷で荒々しい獣の様な、という意味)
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巨大なスロープや
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コンクリートグリッドの半屋外空間。
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回り階段。
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荒々しい雨樋、下にいたら滝行になりそう。対照的な薄い手すり。
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次に図書館棟へ。
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正面のブリーズソレイユの角度が違う。まるで動くかのような。動かなかったけど。
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国立図書館よりも本はありました。不思議な天井装飾。
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そこからニーマイヤー設計の本館へ。長く長く続く、全長750mだとか。
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壁柱の上から鉄筋がむきだしになっているのは、いったい?!
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クリスマス休暇でひとっこひとりおらず、キャンパスひとりじめ!
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建築学科覗き見。
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この建物も地下あり。ところどころドライエリアがぬけている。
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ドライエリアから。
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長ーーいスロープ。
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相変わらずの浮きっぷり。何人乗っても大丈夫なのだろうか。
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大学施設としてはなかなかに老朽しているようにもみえる。ブラジルは公立大学は授業料無償と書いてあったけれど、維持費の捻出も難しいのか・・・
ブラジルは、鉱物資源をはじめ、石油も採れる資源のある国なのに、なぜ貧しいのか、貧しいわけではないの?など色々と疑問もわきつつ・・・
そして、本日の締め。ブラジル銀行カルチャーセンター。1993年。
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こちらも二重の外壁。
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さみしすぎた大学から一転、ライブなどやっていて家族づれで賑やかでした。
どこにいっても、天井が低い気がするのは、全体が大きいからなのか・・・
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もりだくさんのニーマイヤー建築を堪能して1日目の予定が無事終了し、夜は素敵なレストランへ。
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藤井さんのご友人で、数年前に東京大学に留学経験もあり、現在はブラジリア大学で先生をやっているというマリアさんと一緒にお食事。日本語がお上手でした!
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マリアさんおすすめのカイリピーニャ カジュー。カイリピーニャは、さとうきびを原料とした蒸留酒カシャーサを割ったもの。でてきたのがこれ。
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食べたら桃みたいな味。つまみやすいように何かの実がツマヨウジでくっついているのだなと思っていた・・・・なんと!これは、カジューという果物でこうゆう形、そして、このツマミの部分がカシューナッツなのだそう。カシューナッツがどう生えているかなど考えたことがなかった。。。驚きだらけのブラジルである。
お食事はバイア地方のお料理。
お豆腐みたいに見えるけれど、チーズの焼いたものや、イカフライ。
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ムケッカというお魚とココナツミルクを煮込んだシチュー。
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ごはんや、キャッサバ粉のファロファと一緒に混ぜて食べる。
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とてーも美味しかった。食べきれないぶんはお持ち帰りにしてくれる。
カイリピーニャの一気飲みでほろ酔いを通りこしながら、クビチェック橋が綺麗でした。
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帰りにクリスマスライトアップを見にいきました。
昼間に見たニーマイヤー建築たちが、
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どこぞのテーマパークのような。
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わーいわーい。
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赤い国会議事堂。
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ホテルに戻り、無事に初日が終了。
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ひたすら圧倒された1日でした。時差ボケしている暇はない。
ブラジリア2日目に続く。
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imagesofjasmin · 5 years
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カリグラフィーレッスン、2回目。 ・ 今日は後半にクリスマスボックスを仕上げるという作品作りがありました。 ・ ゴールドカラーで字を書くのですが、 インクではなく、絵の具を使うので書き心地がまた違います。 ・ 写真の作品は全て先生のもの。 ・ 自分のは今回もアップできる仕上がりにならず(泣) ・ ・ #Calligraphydays #Calligraphy #カリグラフィー #workshop #copperplate #クリスマス #christmas #三越カルチャーセンター https://www.instagram.com/p/B4wpwzDFv5A/?igshid=321b2o74ypn3
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imagesofjasmin · 5 years
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今月のカリグラフィーレッスンは、 数字とレターの書き方でした。 ・ お客様や友達に送るカードに、美しいメッセージを書けるようになるのが夢なのですが…。 ・ 澤田先生@calligraphy_days の三越カルチャーセンターでのレッスンは、あと1回。 ・ なかなかしっかりとしたストロークが、 書けなくて焦っています👀💦 ・ 今日も練習。 ・ ・ #Calligraphydays #カリグラフィー #Calligraphy #カッパープレート #copperplate #日本橋三越 #三越カルチャーサロン #ワークショップ #練習あるのみ #難しいけど楽しい https://www.instagram.com/p/B8297DzFWO6/?igshid=4mddoi6he84n
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honyade · 5 years
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『この英語、訳せない! headは頭?顔?首?』(ジャパンタイムズ出版)刊行記念 越前敏弥さんトーク&サイン会 ゲスト:橋本美穂さん
今、話題の翻訳エッセイ『この英語、訳せない! headは頭? 顔? 首?』刊行記念イベント。『ダ・ヴィンチ・コード』の翻訳者でもある著者の越前敏弥氏が、推薦文を執筆された通訳者の橋本美穂氏をゲストに迎えて、トーク&サイン会を実施します。
日時:令和2年1月17日(金)18:00~(開場17:30) 会場:三省堂書店神保町本店8階特設会場
トーク&サイン会には参加券が必要です。当店にて「この英語、訳せない!」(ジャパンタイムズ出版/本体1,400円)をご購入、もしくは参加料500円(本体)をお支払の先着100名様にトーク&サイン会参加券を差し上げます。 参加ご希望の方はお電話でご予約ください。
ご予約お電話:03-3233-3312(午前10時~午後8時・おかけ間違いにご注意ください。)
トーク&サイン会の席は自由席です。トーク終了後ご希望の方はサイン会にご参加できます。トーク終了後のサイン会は参加券の番号順のご案内となります。
越前敏弥(えちぜん としや)さんプロフィール 文芸翻訳者。1961年、石川県金沢市生まれ。東京大学文学部国文科卒。訳書に、『オリジン』『ダ・ヴィンチ・コード』『Yの悲劇』(以上、KADOKAWA)、『解錠師』『大統領失踪』(以上、早川書房)、『世界文学大図鑑』『世界物語大事典』(以上、三省堂)、『おやすみの歌が消えて』(集英社)、『ストーリー』(フィルムアート社)など多数。著書に、『翻訳百景』(KADOKAWA)、『文芸翻訳教室』(研究社)、『日本人なら必ず誤訳する英文・決定版』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)など。現在、朝日カルチャーセンター新宿教室、横浜教室、中之島教室で文芸翻訳講座などを担当。公式ブログ「翻訳百景」。 https://ift.tt/2msHznh ツイッターアカウント @t_echizen
橋本美穂(はしもと・みほ)さんプロフィール 通訳者。1975年アメリカ生まれ。東京で幼少期を過ごすも小学生時代を再びアメリカで過ごし、5年間の滞在期間を経て帰国。慶應義塾大学総合政策学部卒業後、キヤノン株式会社に就職。9年間勤めた後に通訳者へと転身。日本コカ・コーラ株式会社の社内通訳を1年間務めた後、フリーランスの通訳者となる。得意分野は金融、IT、マーケティング。外国特派員協会の通訳も務める。これまでに担当した案件は5000件以上。
「この英語、訳せない!」(ジャパンタイムズ出版/本体1,400円) 内容紹介 A=Bのように意味が1対1で対応するとはかぎらない、英語と日本語の表現。本書は、訳しにくい英語表現の代表的なものを数多く取り上げています。ビシッと決まる訳語をひねり出すために名翻訳家が辿った思考のプロセスを追体験することができる、貴重な翻訳エッセイです。
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honyade · 5 years
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越前敏弥先生トークショー&サイン会 『この英語、訳せない!』(ジャパンタイムズ出版)刊行記念
『この英語、訳せない! headは頭? 顔? 首?』の刊行を記念して、著者の越前敏弥氏によるトークショーを開催します。 本書で扱った「翻訳できない英語表現」と、未収録の表現を取り上げて解説いたします。 トーク終了後にはQ&Aセッションとサイン会も予定しております。
日  時|2019年12月10日(火) 19:00開演(18:45開場) 会  場|紀伊國屋書店新宿本店9階 イベントスペース 参加方法|参加には整理券(先着50名)が必要です。 ※整理券の数には限りがございます。なくなり次第、配布を終了させていただきます。
【整理券配布のご案内】 11月23日(土)10:00より、下記電話番号で整理券のご予約を承ります。ご予約のお客様は、 11月23日(土)~イベント当日までに、7階レジにて『この英語、訳せない!』(ジャパンタイムズ出版 1,540円税込)をお買い上げのうえ整理券をお受け取り下さいませ。
7階売場直通TEL:03-3354-0758(10:00-21:00)
※当店に繋がる他の電話番号にかけられても整理券のご予約は承れませんのでご注意下さい。 ※間違い電話が頻発しています。上記の電話番号を今一度お確かめの上お掛け下さい。 ※イベントに関するお問い合わせも、上記の電話番号までお願いいたします。
【プロフィール】 越前 敏弥(えちぜん としや) 文芸翻訳者。1961年、石川県金沢市生まれ。東京大学文学部国文科卒。 訳書に『オリジン』『ダ・ヴィンチ・コード』『Yの悲劇』(以上、KADOKAWA)、『解錠師』『大統領失踪』(以上、早川書房)、『世界文学大図鑑』『世界物語大事典』(以上、三省堂)、『おやすみの歌が消えて』(集英社)、『ストーリー』(フィルムアート社)など多数。 著書に『翻訳百景』(KADOKAWA)、『文芸翻訳教室』(研究社)、『日本人なら必ず誤訳する英文・決定版』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)などがある。 現在、朝日カルチャーセンター 新宿教室、横浜教室、中之島教室で文芸翻訳講座などを担当。 公式ブログ「翻訳百景」 ツイッターアカウント@t_echizen
◆注意事項◆ *お席は当日お並び頂いた順にご案内いたします。整理券の番号順ではございませんので、ご了承下さいませ。 *定員に達し次第、整理券の配布を終了させて頂きます。 *トーク終了後、サイン会を開催いたします。 *イベント会場での動画撮影・録音は一切お断り致します。 *整理券の紛失に伴う再発行は一切致しかねます。 *お客様都合により当日イベントに参加できなかった場合、ご購入済み整理券および書籍の払い戻しは致しかねます。 *お電話でご予約のお客様が不参加の場合、イベント終了時点ですべてキャンセル扱いとさせていただきます。
『この英語、訳せない! headは頭? 顔? 首?』 越前敏弥 ジャパンタイムズ出版 英語と日本語には、A=Bのように意味が1対1で対応するとはかぎらない表現が多くあります。 本書は、訳しにくい英語表現の代表的なものを数多く取り上げています。 ビシッと決まる訳語をひねり出すために名翻訳家が辿った思考のプロセスを追体験できる、珠玉の翻訳エッセイです。 2019年11月23日当店にて先行販売(2019年12月5日発行) 価格:1,540円(本体価格1,400円)
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honyade · 6 years
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【翻訳家】越前敏弥先生とダン・ブラウン「インフェルノ」(KADOKAWA)を読む
最新作 「オリジン」 が翻訳刊行されたベストセラー作家、ダン・ブラウン。
ラングドン教授シリーズの第4作で映画化もされた『インフェルノ』(原題 The INFERNO)の原文と訳文例をもとにして、英文の深い読み取りや、わかりやすく力のある訳文作りについて、日本語版の翻訳を担当された翻訳者、越前敏弥先生といっしょに考えていきます。
作品の感想について話し合う時間も作らせていただきますので、事前に「インフェルノ」の本を読むか(訳書でも原書でも可)、あるいは映画を観てきてください。
【プロフィール】 越前 敏弥(えちぜん・としや) 文芸翻訳者。1961年生まれ。東京大学文学部国文科卒。 訳書『天使と悪魔』『ダ・ヴィンチ・コード』『Xの悲劇』(以上、KADOKAWA)、『おやすみ、リリー』(ハーパーコリンズ・ジャパン) 『世界文学大図鑑』(三省堂)、『解錠師』『生か、死か』(以上、早川書房)など多数。著書『翻訳百景』(KADOKAWA)、 『越前敏弥の日本人なら必ず誤訳する英文』(ディスカヴァー)など。朝日カルチャーセンター(東京・横浜・大阪)文芸翻訳講座講師。
【注意事項】 ・お座席は自由席で先着順にご入場頂きます。 ・お待ちいただくスペースがないため、開場時間にお越しください。 ・紛失等によるチケットの再発行、返品は出来ません。 ・会場の飲食は9Fでお買上の商品のみとさせていただいております。 ・録音、録画はご遠慮頂いております。 ・当日は取材、撮影が入る可能性がございます。予めご了承のうえご参加ください。 ・本イベントはEC、店頭でのご購入の両方でTポイント対象となりますが、ルクアポイントは店頭ご購入の場合のみ対象となります。
会期 / 2018年04月27日(金) 定員 / 12名 時間 / 19:00~20:30(開場18:30) 講師・ゲスト / 越前敏弥先生 場所 / 梅田 蔦屋書店 会議室Shimei 主催 / 梅田 蔦屋書店 参加費 / 3,000円(税込) 申し込み方法 / 梅田 蔦屋書店オンラインショッピングもしくは店頭にてお申し込みください。 ※オンラインショッピングでは決済のみとなりチケットの発送はございません。 イベント当日にお渡しします。 問い合わせ先 / [email protected]
※※※オンラインショッピングでのご購入前に必ず下記をご確認ください※※※
1. お支払い方法はクレジットカード決済のみとさせていただきます。 2. お申し込み完了後、梅田 蔦屋書店 ヤフー店よりご案内のメールをお送りいたします。 ≪≪メールは即時ではなく、確認にお時間を頂いております。≫≫ そのメールをイベント当日に会場(梅田 蔦屋書店 会議室Shimei)までプリントアウトしてご持参いただくか、携帯電話等でメール受信画面をご提示ください。 ※メールがエラーで戻ってきてしまう方がいらっしゃいます。ご登録のアドレスを今一度ご確認頂き、ご購入くださいませ。 3. 定員に達し次第、受付を終了させていただきます。 4. お客様都合によるキャンセルは承っておりません。あらかじめご了承ください。 5. オンラインストアでの受付は 2018年4月26日(木)まで
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honyade · 7 years
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翻訳家:越前敏弥先生とダン・ブラウン「天使と悪魔」(KADOKAWA)を読む
2018年春には新作 “Origin” が翻訳刊行される予定のベストセラー作家、ダン・ブラウン。 トム・ハンクス主演で映画化もされた『ダ・ヴィンチ・コード』などで知られるラングドン教授シリーズの第1作『天使と悪魔』(原題 Angels & Demons)の原文と訳文例をもとにして、英文の深い読み取りや、わかりやすく力のある訳文作りについて、日本語版の翻訳を担当された翻訳者、越前敏弥先生といっしょに考えていきます。 作品の感想について話し合う時間も作らせていただきますので、事前に「天使と悪魔」の本を読むか(訳書でも原書でも可)、あるいは映画を観てきてください。
※翻訳の経験がなくてもご参加いただけます。 ※英語は高校修了レベル以上であれば内容への理解が深まり、より楽しんでいただけると思いますが、訳書さえ読んでいただければ、必ずしも英語が得意でなくてもご参加いただけます。
【プロフィール】 越前敏弥(えちぜん・としや) 文芸翻訳者。1961年生まれ。東京大学文学部国文科卒。訳書『天使と悪魔』『ダ・ヴィンチ・コード』『Xの悲劇』(以上、KADOKAWA)、『おやすみ、リリー』(ハーパーコリンズ・ジャパン)『世界文学大図鑑』(三省堂)、『解錠師』『生か、死か』(以上、早川書房)など多数。著書『翻訳百景』(KADOKAWA)、『越前敏弥の日本人なら必ず誤訳する英文』(ディスカヴァー)など。朝日カルチャーセンター(東京・横浜・大阪)文芸翻訳講座講師。
会期 / 2017年10月27日(金) 定員 / 12名 時間 / 19:00~20:30 (開場18:30) 講師・ゲスト / 越前 敏弥 先生 場所 / 梅田 蔦屋書店 貸し会議室Shimei 主催 / 梅田 蔦屋書店 参加費 / 3,000円(税込) 申し込み方法 / 梅田 蔦屋書店オンラインショッピングもしくは店頭でお申し込みください。 問い合わせ先 / [email protected]
▼注意事項 ・お座席は自由席で先着順にご入場頂きます。 ・お待ちいただくスペースがないため、開場時間にお越しください。 ・紛失等によるチケットの再発行・返品は出来ません。 ・会場の飲食は9Fでお買上の商品のみとさせていただいております。 ・録音・録画はご遠慮頂いております。 ・本イベントはEC、店頭でのご購入の両方でTポイント対象となりますが、ルクアポイントは店頭ご購入の場合のみ対象となります。
※※※ご購入前に必ず下記をご確認ください※※※
こちらは、<翻訳家 越前敏弥先生とダン・ブラウン「天使と悪魔」を読む>の予約受付です。
1. お支払い方法はクレジットカード決済のみとさせていただきます。 2. お申し込み完了後、梅田 蔦屋書店 ヤフー店よりご案内のメールをお送りいたします。 ≪≪メールは即時ではなく、確認にお時間を頂いております。≫≫ そのメールをイベント当日に会場(梅田 蔦屋書店 会議室Shimei)までプリントアウトしてご持参いただくか、携帯電話等でメール受信画面をご提示ください。 ※メールがエラーで戻ってきてしまう方がいらっしゃいます。ご登録のアドレスを今一度ご確認頂き、ご購入くださいませ。 3. 定員に達し次第、受付を終了させていただきます。 4. お客様都合によるキャンセルは承っておりません。あらかじめご了承ください。
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honyade · 7 years
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野崎歓 × 越前敏弥「世界文学と翻訳について、話したいことはいくらでもある」『世界文学大図鑑』(三省堂)刊行記念
『世界文学大図鑑』は、『ギルガメシュ叙事詩』から、『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』まで、古今東西の「世界文学」の主な潮流を、豊富な図版を用いて紹介する、オールカラーの大図鑑。「次の一冊」をさがしている若い読者から、文学を深く知る愛好家まで広く楽しんでいただけるブックガイドです。
今回、「世界文学と翻訳について、話したいことはいくらでもある」と題して、フランス文学者で、翻訳書、翻訳についての著書もある野崎歓さんと、本書の翻訳者で、ミステリから児童書まで幅広い翻訳を手がける越前敏弥さんの対談を企画しました。
本書にとりあげられた300編余りの文学作品について、また、本書にとりあげられなかった世界文学の名作について、そして、世界中のすばらしい作品を読者に届けてくれる「翻訳」という営みについて、初顔合わせのお二人に、思う存分語っていただきます。
どうぞお楽しみに!
【出演者プロフィール】 ・野崎歓(のざき・かん) フランス文学者、東京大学教授。1959年生まれ。著書『フランス小説の扉』『五感で味わうフランス文学』(以上、白水社)、『異邦の香り』『フランス文学と愛』(以上、講談社)、『谷崎潤一郎と異国の言語』(中公文庫)、『ジャン・ルノワール 越境する映画』『香港映画の街角』『赤ちゃん教育』(以上、青土社)、『われわれはみな外国人である』(五柳書院)、『こどもたちは知っている』(春秋社)、『翻訳教育』(河出書房新社)、『夢の共有』(岩波書店)など。訳書トゥーサン『浴室』『ムッシュー』(以上、集英社文庫)、グランベール『ある秘密』(新潮社)、ウェルベック『素粒子』『地図と領土』(以上、ちくま文庫)、サン=テグジュペリ『ちいさな王子』、スタンダール『赤と黒』、ヴィアン『うたかたの日々』(以上、光文社古典新訳文庫)ほか多数。
・越前敏弥(えちぜん・としや) 文芸翻訳者。1961年生まれ。東京大学文学部国文科卒。訳書『世界文学大図鑑』(三省堂)、ブラウン『インフェルノ』『ダ・ヴィンチ・コード』、クイーン『Xの悲劇』、スチュアート『メアリと魔女の花』(以上、KADOKAWA)、ハミルトン『解錠師』、ロボサム『生か、死か』(以上、早川書房)、ローリー『おやすみ、リリー』(ハーパーコリンズ)ほか多数。著書『翻訳百景』(KADOKAWA)、『越前敏弥の日本人なら必ず誤訳する英文』(ディスカヴァー)など。朝日カルチャーセンターで翻訳を講じるほか、書店発のフェアイベント「はじめての海外文学」の活動にも積極的にかかわり、海外文学や翻訳書の普及に注力している。 公式ブログ 「翻訳百景」 ツイッターアカウント https://twitter.com/t_echizen
■時間 20:00~22:00 (19:30開場)
■場所 本屋B&B 世田谷区北沢2-12-4 第2マツヤビル2F
■入場料 1500yen + 1 drink order
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honyade · 8 years
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『世界文学大図鑑』(三省堂)刊行記念 越前敏弥さん トーク&サイン会
『世界文学大図鑑』の発売を記念して翻訳者の越前敏弥さんのトークイベントを開催致します。聞き手は編集者の樋口真理さんです。
======= 翻訳作業のさなか、自分が未読の作品を早く読みたくてたまらなくなったこともしばしばあった。そして、読者の皆さんが同じように感じてくれたらいいと思った。何か惹かれるものがあったら、この本を読みかけにしてもまったくかまわないから、ぜひその作品をすぐに入手して読みはじめてもらいたい。そして、その作品のおもしろさをだれかに伝えてもらいたい。訳者としていちばんの喜びは、 この本がそんなふうに活用されて、読者の輪がひろがっていくことだ。(『世界文学大図鑑』訳者あとがきより) =======
「次の一冊を連れてくる本」であり、文学を愛する方すべてに送りたい、『世界文学大図鑑』の魅力を存分に語って頂きます。
日  時:2017年4月21日(金) 19:00~(18:45開場) ○第1部 トークイベント 19:00~20:30予定 聞き手:三省堂編集者 樋口真理さん ○第2部 サイン会 20:30ごろ~ 会  場:紀伊國屋書店グランフロント大阪店 店内特設会場にて
参加方法:要整理券(無料) ・紀伊國屋書店グランフロント大阪店1番カウンターにて、先着で整理券を配布いたします。 ・お電話でのご予約も承ります。 ・整理券の配布はお1人様1枚までとさせていただきます。 ・お申し込みの順番によってはお立見となりますので、あらかじめご了承くださいませ。お立ち見は会場周辺の通路からとなりますので、ご参加の人数によっては見えにくい、聴き取りにくい場合もございます。あらかじめご了承くださいませ。 ・トーク終了後に、越前敏弥さんのサイン会を予定しております。対象書籍は『世界文学大図鑑』他、越前さんの全著訳書です。色紙など対象書籍以外へのサインはご容赦くださいませ。
お問い合わせ・ご予約 紀伊國屋書店グランフロント大阪店 06-7730-8451(10:00~21:00)
【越前敏弥さんプロフィール】 文芸翻訳者。1961年、石川県金沢市生まれ。東京大学文学部国文科卒。訳書『ダ・ヴィンチ・コード』『インフェルノ』『Yの悲劇』『ローマ帽子の秘密』『シートン動物記』(以上、角川書店)、『解錠師』(早川書房)、『夜の真義を』(文藝春秋)など多数。著書『日本人なら必ず誤訳する英文』『日本人なら必ず悪訳する英文』『日本人なら必ず誤訳する英文リベンジ編』(以上、ディスカヴァー)。朝日カルチャーセンター(東京・大阪)翻訳講座講師。
【樋口真理さんプロフィール】 編集者。2003年三省堂入社。小中高の国語教科書の編集を経て、2014年より一般書出版部に所属。『シェイクスピア大図鑑』『シャーロック・ホームズ大図鑑』『世界文学大図鑑』など<大図鑑>シリーズのほか、『世界シネマ大事典』『優秀なる羊たち』『人間さまお断り』などの翻訳ものの編集を担当。10代向け・子供向けの翻訳図鑑・絵本シリーズの編集も手がける。
注意事項 ※イベントの日時については急な変更などがある場合がございます。詳細はグランフロント大阪店に直接お問い合わせください。 ※定員になり次第、締め切らせていただきます。なお、ご予約満数の場合、当サイトでのご案内は遅れる場合があります。予めご了承ください。 ※イベント当日は、整理券をイベント会場にお持ちください。紛失の場合も再発行はいたしません。 ※整理券1枚につきお一人様のみイベント会場に入場していただけます。整理券をお持ちでない方の会場への立ち入りはお断りする場合がございます。 ※着席の整理券をお持ちのお客様で、開演時間に遅れられた場合は、お立見になる可能性があります。 かならず開演時間までにご来場ください。 ※イベントはスタッフが誘導いたしますので、必ず指示に従ってください。 ※お客様のご都合や交通機関の遅延により集合時間に遅れた方や、係員の指示に従っていただけない場合は、イベントへのご参加をお断りする場合がございます。運営にご協力くださいますようお願い申しあげます。 ※整理券の譲渡、転売は固くお断り致します。
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