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#世界の布で旅する気分のワークショップ
kozuemori · 6 months
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昨日、東京で桜の開花宣言がありましたね。近所の桜もつぼみが膨らみ、ちらほらと咲き始めています。今日の東京はジャケットやコートなしでも過ごせる暖かいお天気でしたが、まだ気温が安定しない時期ですし、花冷えという言葉もあります。寒の戻りに気をつけながら体調を整えつつ、春を迎えましょう。🌸
明日、3月31日は近代スピリチュアリズム176周年記念日です。私のサイトに歴史やスピリチュアリストの先駆者達を紹介していますので、よかったらご覧になってください。
日本で『スピリチュアル』というと、本来とは少し異なるニュアンスで捉えられていることがあるようです。恋愛や結婚、占いやおまじない、護符やパワーストーン等の各アイテムや迷信などをスピリチュアリズムと関連付けていますし、霊や霊界に関しての認識も恐いもの、悪影響を及ぼすもの、未知なるもの、というところにとどまっているようです。
以下の7つの信条を理解することがスピリチュアリストに求められています。
1  神は親です 2  人類は皆同胞です 3  霊との交わりと指導霊の参与を認めます 4  人の魂は死後も存続します 5  個人に責任があります 6  カルマの掟を認めます 7  永遠に進歩する機会が、すべての人に与えられています
そしてまた、これらの信条に基づくスピリチュアリズムとその哲学を広めることもスピリチュアリストには求められています。
ちなみに、優秀なミディアムやヒーラーを輩出し、スピリチュアリスト教会やアーサー・フィンドレイ・カレッジなどの母体でもあるイギリスのスピリチュアリスト・ナショナル・ユニオン(SNU)では、スピリチュアリストの活動指針やゴールとして、以下のミッションステートメントを掲げています。
・宗教や宗派にとらわれず、人間は皆平等であるという認識を持つこと ・スピリチュアリストとスピリチュアリスト教会の形成を支援すること ・スピリチュアリスト相互の友愛関係を強化すること ・あらゆる階層のスピリチュアリストを増やし、育成すること ・文献の印刷、出版、頒布 ・宣教活動を促進すること ・スピリチュアリズムの発展のために合法的なあらゆることを行うこと
私がこのブログでデモンストレーションやサーモンの様子をお伝えしているのも、クラスやイベント、ワークショップを開催しているのも、全てこのミッションに従った行為です。それは霊界から期待され、推奨されている行為です。スピリチュアリストはミッションに沿った責務を担うなか、時に個人的な見解や独自の趣味嗜好から離れることも求められます。
また、スピリチュアリストは自分の能力だけでそれらのミッションを行なうのではありません。大神霊、類魂霊、指導霊の導きや応援のもと、その多大なアドバイスやインスピレーションという光の源泉があってこそ、スピリチュアリストとしての自分の活動が可能となることを理解する必要があります。
クラスの中で行なっている誘導瞑想も私自身の指導霊に導かれ、ヒントを与えられて作った霊界との共同作品です。春学期のクラスで行った誘導瞑想のいくつかをピックアップしてショップで販売していますので、ご興味があれば春休みにぜひ試してみてくださいね。
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誘導瞑想「もののあはれ」 30:41
平安時代の美的理念『もののあはれ』を旅する誘導瞑想です。『もののあはれ』とは日本文化においての美意識、価値観に大きな影響を与えた思想で、四季に移ろいゆく季節の風情やさまざまな人間関係の間に生じるしみじみとした情緒を大切に思う心です。『もののあはれ』を感じるだけでなく、知ることの大切さを平安時代の女流作家や歌人たちと共に探ります。
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誘導瞑想「ライトワーカー」 31:30
この誘導瞑想では地理的な条件とその特有の歴史によって、宗教的な主都となっている国境の街を訪れます。丘陵と川に囲まれた自然の要塞に守られるようにして築かれている、緑豊かな国際都市であるこの場所に世界中からライトワーカー達が集まり、共同生活を送っています。あなたもその仲間に入り、自分に課された使命を確認しましょう。
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誘導瞑想「ジャポニズム」 31:30
第2回パリ万国博覧会に招待されたあなたは、当時の最新技術と芸術、文化教養に触れます。活気のある会場は熱気と娯楽性に溢れ、訪れた人々を魅了しています。その中でも特に異彩を放つ日本趣味『ジャポニズム』の展示会場は、ヨーロッパの芸術家たちの注目の的。あなたもそこで、ご自身の内側にいるアーティストと出会ってください。
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誘導瞑想「聖杯伝説」 33:41
美しい七色の光に誘われながらイタリア・ミラノの教会を訪れます。そこで最後の晩餐に使われたキリスト教の聖遺物とされる4つの聖杯のエネルギーに触れ、修道院の食堂で聖なる響きに出会い、壁画に現れるあなただけに与えられた特別な聖杯を受け取ってください。指導霊からもたらされる慈愛に触れ、聖杯のありかを教えてもらいましょう。
全て動画ではなく音声ファイルです。サイトまたは直接ショップからご購入いただけます。
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今後のイベント・ワークショップ 
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All About ミディアムシップ
4月21日(日)10:00~17:00(1時間のお昼休憩あり)
4月22日(月)10:00~17:00(1時間のお昼休憩あり)
料金:1回 8,000円(アイイス会員・税込)・10,000円(非会員・税込)
両日共に同じ内容です
どな��でもご参加いただけます
最少催行人数:3名
ミディアムになりたいと思っている人、ミディアムの役割について知りたい人のための6時間ワークショップです。アイイスでの講師歴9年、ミディアム歴8年、イギリスのアーサー・フィンドレイ・カレッジにて数回に渡って講師・プロの為のミディアムシップ、サイキックアート、トランス、シャーマニズム等のワークショップに参加し、海外のミディアムとも交流のある講師による最新の情報を含めたレクチャーとゲーム感覚で楽しめる実習を通じて、あなただけの唯一無二のミディアムシップを作り上げていく過程を経験していただきます。
あなたの中に潜在する本来の能力を知り、それを呼び覚まし、育み、特化した分野をさらに伸ばして磨き上げましょう。そして同時に自分の苦手な分野を知り、それを伸ばす方法も試してみましょう。
ミディアムシップは決して完成することのない、永遠に学び、伸ばし、育むことのできる能力です。その過程を指導霊の応援と協力のもと、楽しみながら一歩一歩着実に進んでゆきましょう。大切なのは、自分に期待しながら挑戦し続けること、自分を信じて諦めないことです。練習すればするほど、そして失敗を重ねるほど感覚が研ぎ澄まされ、あなたは素晴らしいミディアムになれるでしょう。
レクチャー内容
 ・ミディアム、ミディアムシップとは
 ・ミディアムシップの種類とその役割
 ・良いミディアム、ミディアムシップとは
 ・霊能力はなぜ与えられ、なぜ失効するのか
 ・ミディアムとサイキック 
 ・想像と霊感の違い
 ・デモンストレーションとカウンセリング
実習
 ・シッティング・イン・ザ・パワー 
 ・ミディアムシップクイズ・30問に挑戦!解説付き
 ・サイキック、ミディアムシップ、トランス各実習
 ・直感と指導霊により深く繋がるための各実習
このワークショップは以下のような方に向いています 
 ・ミディアムシップついての理解を深めたい
 ・ミディアムシップの練習、経験をしてみたい
 ・ミディアムという役割に興味がある
 ・ミディアムになりたい
 ・指導霊との繋がりを深めたい
 ・本当の自分の人生の目的を探りたい
 ・自分自身の可能性や能力を探りたい
 ・霊性開花を通して人の役に立ちたい、社会に貢献したい
このワークショップは2019年4月17・21日に開催した同タイトルのワークショップの内容と同様ですが、一部を加えたりアレンジしてアップデートしています
詳細・お申し込みはこちらからどうぞ。
ショップからも直接お申し込みいただけます。
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サンデー・サービス(日曜 12:30〜14:00)詳細はこちらから。
5月19日   担当ミディアム:澤輪・森
6月30日  担当ミディアム:ゲスト・森
ご参加は無料ですが、一口500円からの寄付金をお願いしています。
当日は以下のリンクよりご参加ください。
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ドロップイン・ナイト 木曜日 19:00〜20:00
5月23日(木)指導霊(スピリット・ガイド)のサイキックアート
詳細とお申し込みはこちらからどうぞ。
過去の開催の様子はこちらからご覧ください。
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夏学期クラスのスケジュールが決定いたしました。サイトとショップにてお申し込みを受付中です。(アイイスのサイトでも告知されています)
春学期に蒔いた霊性開花という名の種を、眩しい太陽と清らかな水、豊かな土壌、そして爽やかな夏の風のエネルギーを享受しながら、共に大切に育んでゆきませんか?皆さまのご参加をお待ちしています!
アウェアネス・ベーシック前期 Zoomクラス 
月曜日:10:00~12:00  日程:5/13、5/27、6/10、6/24、7/8
火曜日:13:00~15:00  日程:5/7、5/21、6/4、6/18、7/2
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アウェアネス・ベーシック後期 Zoomクラス   
土曜日:19:00~21:00  日程:5/11、5/25、6/8、6/22、7/6
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アウェアネス・ベーシック通信クラス
開催日程:全6回
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アウェアネス・オールレベルZoomクラス
火曜日:19:00~21:00  日程:5/14、5/28、6/11、6/25、7/9
木曜日:10:00〜12:00 日程:5/9、5/23、6/6、6/20、7/4
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アウェアネス・マスターZoom クラス
火曜日:19:00〜21:00 日程:5/7、5/21、6/4、6/18、7/2
金曜日:19:00〜21:00 日程:5/17、5/31、6/14、6/28、7/12
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サイキックアートZoomクラス
日曜日:17:00~19:00  日程:5/12、5/26、6/9、6/23、7/7 水曜日:16:00~18:00  日程:5/15、5/29、6/12、6/26、7/10
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インナージャーニー 〜瞑想と内観〜 Zoomクラス  
月曜日:16:00~17:00   日程:5/20、6/3、6/17、7/1、7/15
土曜日:10:00~11:00 日程:5/11、5/25、6/8、6/22、7/6
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マントラ入門 Zoomクラス  
土曜日:13:00~15:00 日程:5/18、6/1、6/15、6/29、7/13
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トランスZoomクラス
土曜日:19:00~21:00  日程:5/18、6/1、6/15、6/29、7/13
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サンスクリット・般若心経 Zoomクラス 
月曜日:13:00~15:00   日程:5/20、6/3、6/17、7/1、7/15
水曜日:19:00~21:00   NEW! 日程:5/15、5/29、6/12、6/26、7/10
サイトのクラス紹介ページはこちらです。
継続受講の方は直接ショップからお申し込みください。
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kanglo · 2 years
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第12回常陸の国・里山マインドフルネス合宿【深秋編】 (2022年11月12日-13日 in 茨城県常陸太田)
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第12回常陸の国・里山マインドフルネス合宿【深秋編】 (2022年11月12日-13日 in 茨城県常陸太田) https://kanglohoops202211.peatix.com/view https://www.facebook.com/events/2460793994062729 今年で10年目を迎えた里山マインドフルネス合宿。「常陸の古き里山、1000年古神社で過ごす心鎮めるマインドフルネス、本格有機農体験、手仕事ワークショップ、深い森と滝散策、焚火を囲み参加者との交流ダイアローグ、深秋編は、ゆったりとスローな時間を過ごす企画です。 茨城県の常陸の国は、元は日高見国とされていた土地。7世紀に令制国として常陸国が誕生。『常陸国風土記』によれば大化の改新(645年)直後に創設されました。ここは、古い里山だけに多くの文化遺産が残っています。昨年には、NHKの朝ドラマのあの「ひよっこ」の舞台にもなりました。今回は、天候、状態にもよりますが、御岩神社&御岩山への巡礼も行う予定です。 そして、木の里農園さんのコテージを拠点に、ゆったりとマインドフルネスな時間を体験をします。地元でも秘境の深い森や滝、古神社でゆっくりと過ごします。また、就農24年となる布施大樹さんと美木さんご夫妻の経営する有機栽培農園「木の里農園」での収穫体験をし、夜は本物の直焚火を囲んだ談義と自分達で仕込んだ自然食を頂き下鼓を打ち、秋の長夜の思い出を刻みます。 このような素晴らしい里山で2日間共に過ごす程、贅沢な時間はないでしょう。里山の人たちとの交流や自然・大地の恵みを得ながら、ライフコーチ、スピリチュアルカウンセラーの森夕花先生と共に人生の本来の目的を思い出し、明日への道を見出したいと考えています。今回も素晴らしい機会となることを確信しています。 主催:カングロ株式会社 HOOPS!事業部 https://www.facebook.com/hoops.kanglo ■旅の案内人: ★マインドフルネス&ライフコーチング担当:森夕花(もりゆうか)先生 ●横浜生まれ。音楽学校のピアノ科卒業後、銀行系信販会社に入社。その後、ドイツのフライブルクに留学。フライブルグ市の行政と市民による持続可能な世界を目指す社会システムと、ユーゴスラビア紛争で、ドイツに逃れた難民の方々との出会いを通じて、平和で精神的な豊かさを基本としたサステナブルな社会作りに興味を抱く。 ●2001年1月、ヒーリングセンターアルケミストでカウンセラー、セラピスト、講師を務め、独立。2015年1月、カングロ株式会社 執行役員に就任。現役ライフコーチとして、ベンチャーから大手企業の多くのビジネスリーダーを受け持ち、個々の潜在意識にアプローチし、ビジネス ・プライベート両面における、変化、成長をサポートしている。 ●インドに十数回訪れ、心理学、禅、認知行動学、ジョーティッシュ(インド占星術)、メディカルハーブ、中医学(中医食療士)などホリスティック医学にも深い知識をもっている。2021年より京都芸術大学芸術学部芸術教養学科に在籍。2020年より創造的思考によって「モノの見方、感じ方」を変え、仕事と暮らしをより良く変化させる「アート思考講座」を開催。好評を博している。 ★有機農指導担当:布施大樹さん(奥様:美木さん) ●東京都出身。東京農工大学農学部環境・資源学科卒業。在学中に沖縄の波照間島でのサトウキビ刈りアルバイトで農業に目覚める。栃木県の帰農志塾で研修後、1998年に現在地に就農。あらゆる野菜・作物の栽培、管理を行い有機農業の可能性を追求。家族で約2haの木の里農園の経営を行い、約50種類の有機野菜を全国に出荷している。 ・木の里農園  http://konosato.com/ ・種継ぎ人の会 http://tanetsugibito.com/ ★企画&案内人担当:藤井啓人(ちょろお) ●茨城県東海村出身。高卒後、上京し新聞配達をしながら予備校に通い筑波大学に入学。4年間、体育会硬式野球部に所属し選手と2軍監督を経験。1992年に株式会社リクルート入社。12年間、組織・人事コンサルティング事業に従事し、約2000社の企業の変革に携わる。社内表彰制度で全国MVP・部門MVPの受賞計8回。2004年に独立し、事業再生コンサルティングのマネジメントリコンストラクション社を設立。2010年5月カングロ株式会社 代表取締役に就任。独自のサステナビリティ・イノベーティブ・コンサルティング事業を開始。米国で「今最も羨望の注目を浴びる企業」とされるオンライン・リテーラーのザッポス社のハピネス経営、「社員をサーフィンに行かせよう」「レスポンシブルカンパニー」の題材となっているアウトドア用品メーカーの米パタゴニア社を研究し続け、約1000社3000名のビジネスパーソンにセミナーや勉強会等でその真髄を伝えている。2013年には西アフリカのナイジェリア連邦共和国にて合弁会社を設立し、水問題、エネルギー問題、食糧問題、環境問題を日本のテクノロジーで解決するソーシャルビジネス事業も行う。実地の中から発信される指南は、斬新・先駆的でかつパワフルであり、魂を揺さぶるものとなっている。2013年以降、システムD研究会、自転車事故防止委員会、セブメディの会を設立。2015年より同士と共に「懐かしい未来プロジェクト(HOOPS!)」「サステナ塾」を開始し、持続可能な地域社会の実現のために人間本来の役割を思い出すためのあらゆる「体験」の場と機会を提供している。自転車のある生活をこよなく愛し、年間約1万kmを走破する。マラソンランナー、トライアスリート。趣味はゴミ拾い、俺のベランダ菜園。 ■開催日:2022年11月12日(土)- 13日(日)1泊2日 ※下記集合場所に10時頃に集まり、翌日28日16時頃に現地解散予定です ■集合場所:  道の駅さとみ(茨城県常陸太田市小菅町694-3)  http://www.hitachiota-michinoeki.jp/page/dir000003.html ■スケジュールイメージ: ※天候などの状況により変更となる場合があります <11月12日(土)>  *10時:集合場所(道の駅さとみ)   ※電車組は、JR水郡線「常陸太田駅」からの車送迎調整します  *10時15分~:オリエン&移動し1000年以上前に   建立された大中神社にご挨拶してからコテージ入り  *12時~13時:地元蕎麦屋にて昼食(絶品常陸蕎麦)  *13時30分~22時頃:  ※概ね下記のメニューをゆるりと実施していきます。   ・里美の自然散策(美しい秘境の滝を巡ります)   ・木の里農園にて有機野菜の収穫体験   ・全員で夕食準備&自然食料理での夕食(BBQ) ※天候による   ・焚火や蝋燭の火を囲んでのしっぽりダイアローグ(対話)  *22時頃:自由時間(よる森散策、入浴、身支度など)   【op】横川温泉 中野屋旅館 で入浴(相談の上決めます)  *23~24時頃:就寝 <11月13日(日)>  *06時~:起床~朝のさんぽ(朝陽を拝む)  *07時~:全員で朝食準備&朝食&片付け  *08時~:森夕花先生のマインドフルネスセッション  *09時~:片付けと身支度(布施さんご夫妻にご挨拶)  *10時~:出発~お岩神社へ(天候や参加者・山道の具合による)  *11時~:御岩山(標高492m)をゆっくりと登ります  *13時~:下山し身支度を整え日立港方面へ移動  *14時~:おさかなセンターの食事処で昼食&クロージング  *16時頃:解散(電車組は近場のJR常磐線駅まで送迎します) ■宿泊場所: 木の里農園研修ハウス https://konosato.com/about/guest_house 茨城県常陸太田市大中町 2606-3 【地図】 https://konosato.com/access ■当イベントの参加資格:どなたでもご参加可能です。  お気軽にお申し込みください。以下は参考です。  どなたでもご参加可能です。お気軽にお申し込みください。 ※エコビレッジ、パーマカルチャー、トラジションタウン、半農半X、  スローライフ等に関心のある方 ※マインドフルネス、スピリチュアル、メディテーション、ヨガ、  リトリート等に関心のある方 ※お子様は、小学生高学年以上が良いと思います(過去参加有)。  お子様を同伴されたい方は、事務局に事前にご相談下さい。 ■参加料:お一人様 2万8000円(税込)【モニター特別料金】 ※上記には、参加費、宿泊費、夕食のBBQ及び翌日の朝食付き代が含まれています (アルコールは最低限用意をしますが、多めに飲まれる方は持参頂いています) ※上記には、交通費、夕・朝食以外の食事、温泉入湯料、工芸料等は含まれておりません ※小中高大生はお一人様半額となります(お子様同伴の方は、事前にご相談下さい) ※必要に応じ、領収書をご用意致します ■注意事項:※必ず目を通しておいて下さい ※コロナ対策の準備を各自お願い致します。 ※当企画は、現地集合・現地解散企画です ※JR水郡線「常陸太田駅(水戸駅から約35分)」からの車送迎調整します(要ガス代) ※宿泊は、状況に応じ、女性専用部屋を用意します(枕、敷/掛布団あり) ※庭テントや寝袋持参もご相談に応じます ※横川温泉 中野屋旅館 で入浴応相談(入湯料は500円、個別清算、車を出す必要有)  http://www.satomi-nakanoya.com ※必要に応じ工芸ワークショップ(わら細工、手打ち蕎麦、和紙工芸など)を投入します ※参加者同士、車での乗り合いをお勧めしております ※参加料は、事前振込制となっております(申込後にお知らせ致します) (前日キャンセルは50%、当日100%のキャンセル料を徴収致します) ■定員:10名限定 ※先着順。定員になり次第締切ります。 ※最小携行人数は5名。参加者が5名を下回る場合、開催を見送る場合があります。 ※小学生未満同伴の場合は、事前にご相談下さい。 ■当イベントの申込方法【重要】: ※ 下記をご一読いただきお申込み下さい。 ①下記URLの申込フォームにより正式エントリー 申込フォーム https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd5NyYCEGV6MJAI0YgBlWUrEsSlBkmoTb0rJrGwMFSv8tdsUQ/viewform Peatixからの支払いも可能です。 https://kanglohoops202211.peatix.com/view    ②お申込後、24時間以内に参加受付受領のe-mailを事務局よりご返信させて頂きます。 e-mail: [email protected] ③②の返信メール内にある振込み先に前日までにご入金 ④これにて「申込完了」となります。 【facebookアカウントをお持ちの方へのお願い】  ※facebookの当イベントページにて「参加」ボタンを押して下さい。 https://www.facebook.com/events/2460793994062729 ■詳細パンフレットを下記よりダウンロード頂けます。雰囲気だけでもどうぞ。 https://firestorage.jp/download/42c371bde83fa1c5acc5eaacd5d07eff2057c6df ■主催:カングロ株式会社 HOOPS!事業部 https://www.kanglo.co.jp ■協力:木の里農園 布施大樹さん・美木さん、深津澄世先生、田中尚也さん、本橋寿幸さん、藤井家母
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saa-studio · 7 years
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あしたの クレフィ三宮 ワークショップは @mazurka_mazurka さんが 講師です! かわいいフランスの生地🇫🇷 で ピンナップボードが できます♡ ・ 写真は使える生地サンプルです。 ・ 詳細はプロフィール欄のURLからチェックしてください! ・ めっちゃ楽しみー☺︎ ・ #世界の布で旅する気分のワークショップ #世界の布 #手芸 #クレフィ三宮 #神戸 #イベント #ワークショップ #ハンドメイド #手作り #workshop #SAA #異国 #旅 #旅人 #外国 #travel #異文化 #フランス #ビンテージ #ピンナップボード (クレフィ三宮)
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ayaka-44-jp · 7 years
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🍇Clefy AUTUMNFAIR🌝 World fabrics workshop!!!! Sannomiya, Kobe ...October 🍁 ✈️世界の布で旅する気分のワークショップ🌍 2017.10.7 Sat. #北欧 の #ミニバッグ 作り👜 #北欧生地 と、お好きな色の持ち手で #オリジナル の #バッグ を作りましょう✨ 幾何学模様も多いので男性にもオススメ!! . Helsinki visitor's guide📗がピッタリ入るサイズ!旅のお供になりますね♪ . . 🏢Clefy三宮 ホームページ http://www.clefy.jp/topics/index#tp_list_104 🎪SAA ホームページ http://www.saa-studio.com/posts/2982349?categoryIds=163211 . . #世界の布で旅する気分のワークショップ #世界の布 #ClHelsiefyAUTUMNFAIR #クレフィ三宮オータムフェア #Clefy三宮 #Clefy #イケア #ikea #世界 #ワークショップ #旅 #Travel #異国 #worldfabrics #fabric #生地 #autumnevent #秋のイベント #workshop #Kobe #Sannomiya #神戸 #三宮 #a44f
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vanamspice · 3 years
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▼インドの布で作るエコラップ▼ 4月に1回目を開催しましたWSです (お写真など前の投稿をご覧ください) キャンセル待ちを多くいただきました、 6月に2回目を開催します ご参加募集受付スタートします お申込みお待ちしております🙏 ▽ ▽ ▽▼インドの布で作るエコラップ▼▽ エコラップとは プラスチックを使わずに、抗菌・保湿作用のあるミツロウで布をコーティングして、撥水性をもたせ、洗って繰り返し使うことができるラップです。 食品を新鮮に安心安全に保存でき、環境にも優しい 簡単に生活に取り入れられる可愛いエコなアイテムです🌍 使い方はいろいろ ⚪︎使いかけの野菜の切り口に ⚪︎器のフタに ⚪︎サンドウィッチやおやつを包んだり... 使用する布は、 現地に足を運んで調達したブロックプリントと呼ばれる薄手のインド綿。 職人さんが天然染料でひとつひとつ手作業でプリントされた優しい風合いが、エコラップとの相性抜群です◎ ワークショップ たくさんのインド買い付けの生地をお持ちしますので、お好きな柄 / 大きさの生地からお選びいただけます。あなただけのオリジナルのエコラップを作っていただきます。 …………………………………… 日時 6月12日(土) 11:30〜13:00くらいまで ※バスの方は、近鉄奈良駅10:25発に乗られるとちょうど良いです (お帰りは15:24のバスがあります) 会場: 四方換気の広々空間vanam 2F 募集人数:8名(前回のキャンセル待ちの方のお申し込みを優先し先着順) 料金: 2500円 当日支払い (エコラップ2枚分の材料費、テキスト代) ➕1ドリンク以上オーダー ※お食事ご希望の方は、お申込み時に合わせてお知らせください。 ◎当日はエコラップ手作りキットの販売もあります 講師: chainowa YUI インドをはじめとする旅先で出会った布でお洋服や雑貨をオーダーメイド制作•販売しています👣 @chainowa ⭕️お申し込み/お問い合わせ ✈︎ダイレクトメッセージ✈︎ にて以下をお知らせください ○名前 ○携帯電話番号 ○当日のご来店交通手段 ○お食事のご予定 ……………………… 講師のYUIちゃんは世界を旅する友人です。インドにてインドローカルに溶け込む具合はナンバルワンな人。可愛くて頼もしい彼女をリスペクトしています。 #インド家庭料理vanam #インド定食 #thali #エコライフ #インド家庭料理 #弁当できます #indiancookingclass #スパイス販売 #インドの雑貨販売 #スパイス料理 #インド通の友人 #エコラップ作り #エコラップ #エコラップワークショップ #エコラップのある暮らし #エコラップの使い方 #エコラップ講座 #ブロックプリントエコラップ #ブロックプリント生地 #インド買付 #奈良市東部山間 #奈良ランチ  #インド料理 #インド料理教室 #マスク必着😷 #インド布ワークショップ毎月やります (インド家庭料理 vanam) https://www.instagram.com/p/CPE0Hf2suJE/?utm_medium=tumblr
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ymifune · 2 years
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awai #134
2013年にアメリカのデトロイトが財政破綻したと聞いた時は、町が・・・というか州が財政破綻するというのが、正直イメージできなかった。どうしてそんなに税収が落ち込むことがあるのか、財政破綻した町はどんな組織が間に入り立て直すのか。 コロナ禍の只中にある今(あるいは緩やかな第三次世界大戦に入りつつあるような今)、京都が近い将来財政破綻するであろうというニュースは、まあ信じられるぐらいのものにはなった。実感というか、京都市民ではないので、痛みも何も感じないが、東京以上にインバウンド景気に支えられていた京都の今を見るに、想像には難くない。 もちろん、デトロイトほど荒廃することはないだろう。なぜならば、京都には歴史と文化があるから。京都だけのものではない世界文化遺産が複数ある町なのだから。 2020年の何か良くないことが圧倒的なスピードで広まりつつあった京都の町。 2021年の閑散として、シャッターが降りた店や撤退したり潰れたりした店が多かった京都の町。 ・・・を経て、今年の京都はというと、今がチャンスかのように京都へと進出した新しい会社だったり、コロナ禍というのがきちんと日常の一部になり、混乱や不安が煽られたままの人は流石にもういなくなり、いわば安定感がある町へとシフトチェンジが緩やかにでも感じられるようになっていた。 実情は住んでみないとわからない。が、みんなできることはしているように見えたし、3月22日には取り敢えずの蔓延防止等充填措置が終わって、若人がキャッキャしている風景もだいぶ垣間見られた。 去年一昨年と京都に行った時は暖かく、また晴れた日が多かったので、旅行としてはだいぶストレスレスだった。かつ、桜ももう満開に咲いていたので、存分にその場所にいさえすれば幸せという瞬間と時間を味わって帰ってくることができたのだが、今年はそうもいかなかった。雨の日が多く、気温も低く、桜もまだ咲いていないようだった。 去年や一昨年と何が変わったかって、やっぱり自分が変わったんだろうな。 新しい禅寺にももちろん行ったし、新しい温泉にも挑戦したし、新しいカフェにも行ってみたし、それはそれでもちろん楽しかったのだが、 「ああ、春だなぁ。」 という・・・春っていうのは春が来たという一瞬の自覚の中にこそあるものなのだと思うのだが、それが今回はなかった分、散漫に過ごしてしまったような気がしている。 父のマンションを全力で掃除して、それはうまく行ったし、父も喜んでくれたのでよかったと思っている。父が今気にかけている女友達のHさんにも会えた。また、父と今後のことについて、ざっくばらんにプランを話したり、意見を交換したり、本音で語り合うことができたのもよかった。一番大切なことは父と本音で語り合うことだと思っているから、それが達成できたのなら、今回の旅もよかったということになるのかな。 気が散漫だったせいか、地下鉄東西線に乗るときに肘を思い切り肘置きにぶつけて打撲してしまい、旅の間はずっと湿布と��のサポーターが欠かせなかったり、あろうことか充電器を持っていくのを忘れてしまって現地で大枚を叩いて新しく買わざるを得なかったり、衛生状態が悪そうなケバブ屋で食事をしたら見事に当たってしまい、2日間下痢に悩まされたりと、多少トラブルもあった旅だった。 経済を回すのは、きっと図太い人というか、そんなに・・・なんだろうね、自分のせいかなとか、深く考えたりせずに発言したりできる人たちなんだろうと思う。 そうでない人って言うのが多分教職とかに就くのかなと思った。とか、こんなことを書くと自分を卑下しているようにも聞こえるけどね、そうではなくて。 経済を回せるような人になる才能がない人にも生きる道がある世界であってほしいなと思えたと言うのが今回の旅の収穫だろうか。 父・・・とは今の所、助け合えていると言うか、お互いに助け合うべき存在だと思えているので、それは結構自分にとって救いではある。 父ともそんなに長い時間一緒にはいられないのだけどね。一緒にいると疲れてしまうので。どうしてそういう振る舞いになってしまうのか、相変わらずわからないということだって、本当にたくさんあるので。 家族っていうのは本当に儚いものだ。が、少なくとも俺は目が覚めた状態で、今も居続けることはできているのだと思う。で、父も自分の目が覚めている状態であるということについてはきちんと伝わっているように思う。 そういう絆が1年に1回でも確認できれば、良いのかなと、妥協が100%ないとは言い切れないが、そういう現実的な受け止め方を、今回の京都旅行でも再確認してきた。父も父なりのサバイバルを繰り広げている。俺も俺なりのサバイバルを繰り広げている。という現状認識と、だからお互いにどうしてそういう振る舞いになるのかわからないというところがあっても、尊重はすべきだと思えていること。それが大事。 観光資源という話をすると、結構もう大抵のところには行ってしまった感じがするんだよね。もしかしたら、来年また京都に行く機会があっても、4泊はせず、3泊ぐらいで帰ってくるかもしれない。 なんだかとても言葉を選んだ書き方になってしまうね。 京都の若旦那ことSくんにLINEしたところ返事が来て、会ってくることができた。2019年に新宿とかで会ってから3年ぶりになる。インバウンドに支えられた仕事を彼もしていたと思うので、生き延びているだろうかと心配していたのだが、生きていた。実は会社は彼が個人事業主としてやっているものだけではないのだそうで、そちらはコロナ禍でもきちんと稼働していたのだという。詳しくは知らないのだ。一度概要を聞いたのだけど、そこまできちんとは理解できなかった。 次に彼が東京に来るときにはきちんと話したいと言われているので、その時にでもちゃんと聞けたら良いのかな。 父の美術館にも行ってきた。父のアイディアというよりかは青木淳館長のアイディアなのかその辺は詳しくはわからないが、今回は「ぽよよんタイム」というファンシーな名前が付けられた談話室に入り浸って、簡単なワークショップのようなものに参加してきた。美術館がコンテンツを見せて、客は鑑賞するだけではなく、美術館が学び合う場であるという考えがきちんと反映されていることに、今ならではの目配せを感じた。東京都現代美術館にも東京都写真美術館にも図書室はあるが、そうじゃないのよ。そこで会った人同士対話が生まれなければ、仕方がないのだ。 今回の旅のハイライトは、産寧坂にある階段を双子を乗せたベビーカーを持ち上げて降りようとしていた恐らく英語圏の国から来たご夫婦の旅人をその場に居合わせた私が助けて、坂を最後まで一緒に降りたこと。とても感謝されたし、すぐに参加して挨拶ぐらいは交わせたことに自分はとても満足を感じた。旅をするってこういうことだよね。 その点で、ゲイアプリでその土地その土地の人と交流するというのは、今も有効な旅を満喫するための手段なのだろうな、とも思った。 京都市の財政赤字は任天堂がどうか暫く市の京都市債などをどか買いすることで肩代わりしてやってはもらえないだろうか。あと5年ぐらいでも財政破綻することなく町が存続すればきっと海外からの観光客も帰ってくることだろう。 誰もいなくて見やすい観光地巡りをここ数年続けてきたわけだが、これが長くは続かない特別な時間だったということも理解しているつもりだ。 長くは続かない。 今、甘受している環境がこれからも続くなんてことはない。それが、どうか自分の人生にとっても父の人生にとっても救いであるように。 ただいま。
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athayoga99 · 5 years
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星読みWSのご案内
Studio monkでのワークショップをオーガナイズしました。
わたしも参加します。どんな方でもご参加くださいね。
※少人数制のスタジオです、いま流行のウィルス対応にはじゅうぶんに配慮いたします。
【星読みwsのご案内】   2020、春の兆し。 時代がかわる境目にいることを肌で感じずにはいられない日々。  日常を振り返ると、朝は白湯をのんでぼーっとしているし、スタジオの掃除をしセージを炊きながら練習している、開拓するつもりが結局いつものコーヒー屋さんに行っている。   結局自分らしいことしかできないようになっているようです。   「自分らしさとは?わたし���可能性は?」   星に聞いてみましょう。自分を深堀りしてみるチャンスかもしれません。  こんな時だからこそ、会いたいあのヒト、福岡のヨガの先生、ユミさんがまた来てくださいます。 どんな方でもどうぞお越しくださいね。 
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 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー  古くから、人は星を読み、時期を読み、自らの生き方を読んできました。自分の軸や個性、才能を知ることは、客観的に自分を見つめることに繋がります。  「自分を知る」というヨガと共通のテーマを持つ星読み。 今回のWSでは、さまざまな角度から天体の性質を読み解きながら、本当の自分に気づいていきます。  すでに訪れた2020年は、星の世界では大きな節目と捉えられる特別な年です。2020年について星が教えてくれることも、簡単にお話しします。  WSの途中、簡単にからだをほぐしたり、呼吸や瞑想などのワークを行い、心と身体の調和を図ります。
  *ご参加の方は事前に、出生年月日、出生時間、出生地の情報をお知らせください。出生時間がわからない場合、未明、早朝、朝ごはんタイム、お昼前、お昼過ぎ、おやつタイム、夕方、夜ごはんタイム、深夜、、、等できるだけ細かなイメージ時間がわかると助かります。    ①‪4/9(木)‬ ‪12:30〜15:30‬  『星の話と呼吸と瞑想 WS①  〜3つの天体を読み解く〜』  ホロスコープ上の3つの天体にスポットを当て、自分の社会的な顔とプライベートの顔、さらに人生を生きる上での課題を読み解いていきます。  ※①は2019年12月に開催した同タイトルのワークショップと同じ内容です。②の内容はまた違った視点からの考察となりますのでリピーターの方も大歓迎です。   ②‪4/11(土)‬ ‪10:00〜13:00‬  『星の話と呼吸と瞑想 WS② 〜天体分布とエレメントとの関係〜』  ホロスコープの天体分布エリアで、人生の目的意識やテーマの傾向を見ていきます。さらに、エレメントと天体との関係を読むことで、自身の性質や行動パターンも理解していきます。   どちらのワークショップも男性も妊婦さんもビギナーの方も、どんな方もウェルカムです。   @studio_monk は少人数のセミプライベートスタジオです。各8名限定です。   ご予約は、[email protected] または、 @studio_monk DMまで。予約の際に以下をお知らせください。   ●氏名 ●ワークショップタイトル(①or②を明記してください)●連絡先(e-mail、または電話番号) ●出生情報  (3月中に、出生年月日、出生時間、出生地の情報をお知らせください。出生時間がわからない場合、未明、早朝、朝ごはんタイム、お昼前、お昼過ぎ、おやつタイム、夕方、夜ごはんタイム、深夜、、、等できるだけ細かなイメージ時間がわかると助かります。4月以降の方はご相談ください。)   ●料金 6,000円 資料付   持ち物:動きやすい服、水分、筆記用具  場所: @studio_monk    【個人カウンセリングについて】 WSとは別に、個人のカウンセリングを受け付けます。 ユミ先生と双方都合を合わせての開催となりますので、直接ユミ先生 @yumi_presents DM、または[email protected]までご予約ください。  60分/7,000円 90分/10,000円   ------------------------------------   《プロフィール》
立山由美 福岡市内にあるヨガ教室「草香江ヨガ」 @kusagaeyoga を運営、アライメントベースのヨガを中心に指導、またティーチャーズトレーニング、産婦人科にて産後ヨガのクラスにも携わる。 旅と哲学が好き。古いものに惹かれる。お気に入りは珈琲と甘いものの組み合わせ。休日は映画鑑賞や星読みに勤しむ。 
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けいはんな科学体験フェスティバル2019「モーション・ソニック・コースター」
2019/01/26(Sat.)
・背景
最近の大学では地域と連携することで、大学内に閉じこもって研究するのでなく、社会との関わり合いの中で活動する流れがあります。IAMASでもRCICという部署が、そうした地域との関わりの入り口になっていましたが、京都精華大学では地域連携センターという場所があります。 今回はその地域連携センターから僕のところに「けいはんな科学体験フェスティバル」※1での小学生を対象にした科学教育に関するワークショップの依頼が来ました。元々はポピュラーカルチャー学部の落晃子さんに依頼があったそうですが、授業の兼ね合いで参加することが難しかったため、昨年度に市内でワークショップを開催した経験のある僕を紹介してくださいました。僕自身も12月から特に活動の予定もなかったことと、ワークショップという活動形態に興味があったことからワークショップ依頼を受けました。 昨年度開催した「音の間にいらっしゃい 触覚で聴く音の世界」※2では、楽器の制作をメインの体験にしたものの、楽器を使った体験のデザインが上手くできていませんでした。そこで今回は楽器を作るのではなく、楽器を使った体験に重きを置くことにしました。前回のワークショップで楽器制作のデザインを学んで、今回のワークショップで体験のデザインを学ぶことができれば、次の機会にその両方を兼ね備えたワークショップが設計できるようになると考えたからです。
今回のワークショップは落さんのご紹介で京都精華大学芸術学部の映像コースの平野砂峰旅さんと一緒に設計することになりました。平野さんは小型の加速度センサーとMax/MSPを組み合わせて、オブジェの動きを音に変換するシステムを構築されており、今回はこのシステムを利用してワークショップを設計することになりました。 はじめに平野さんから「Sphero Mini」※3という内部に加速度センサーやモーターを内臓した球型のロボットを見せていただき、ロボット内部の加速度センサーの情報を読み取ってMaxで音にする仕組みを見せてもらいました。
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▲Sphero Mini
そこでロボットを使ったアイデアとして、坂道に球型のロボットを転がして加速度をセンシングして音楽を奏でる作品を思いつきました。坂道はワークショップ参加者が自由に組み立てることで、参加者それぞれに個性的な音楽が奏でられ、それぞれの坂道は音の構成を決める楽譜とみなせます。このアイデアの前例として、DocomoのCMの「森の木琴」やAnimusicの一連の作品が挙げられます。これら先行作品の面白い点として、モノの動きと音の発音の関係性が直接的に理解できることで、音が鳴ることの根源的な喜びや関係性が生み出す複雑さを丁寧に描いています。一方これら先行作品との違いとして、音の発音の契機を加速度や動きに設定することで「普段意識しない加速度の変化を音として聴き取る」体験ができると考えました。
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▲TOUCH WOOD SH-08C「森の木琴」篇
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▲"Pipe Dream" - Animusic.com
作品を開発する上で初めから車のエンジン音やピアノの音などの具体的なモチーフを定めるのでなく、サイン波のような抽象的なイメージで開発を進めることになりました。これは初めから具体的なモチーフで定めるとアイデアがモチーフに引っ張られることを防ぐためであり、抽象的なイメージで開発することで後から様々なモチーフやデザインを被せることができると考えたためです。つまり、今後の活動に展開の可能性や余白を残したプラットフォームを開発することを意識しました。
・準備
平野さんが加速度センサーから音に変換するプログラムを開発する間に、僕はワークショップのデザインや坂道を組み立てる仕組みを考えました。まずは「科学体験」をテーマにしたイベントに参加するので、「科学」をどのように「体験」できるかを考えました。 ワークショップのテーマとして考えていた「速さ」は小学生の高学年で学び、「加速度」は中学生で学ぶため、どの程度現象や原理を説明するか悩みました。はじめに速さの概念を口頭で伝えても短い時間では理解が難しく、ワークショップとして頭でっかちな印象を感じました。そこで今まで自分が受けてきた面白いと思うワークショップを思い出し、はじめに作品制作などの手を動かす作業を行い、その後で原理を知る構成にしました。このように設計したきっかけとなった2つのワークショップがあります。
はじめにIAMASで城一裕さんがプロジェクトのなかで「紙のレコード」のワークショップ※4を開催した時が印象に残っています。城さんは最初に紙のレコードの作り方を紹介して、参加者と一緒に完成まで作ります。完成した紙のレコードは実際にターンテーブルで鳴らして遊び、その後にレコードから音が鳴る仕組みを紹介して紙のレコードの意義や狙いを伝えます。 もう一つのワークショップ体験は、昨年に岐阜県美術館で開催された展覧会「みる こころみる かえりみる」※5で行われた会田大也さんのワークショップです。この展覧会はIAMAS時代の担当教員だったクワクボリョウタさんと会田大也さんの共同展示です。クワクボさんが主催するプロジェクト「あたらしいTOY」の作品が展示された美術館内で、合田さんのワークショップの成果物が増えてゆき、展示期間を通して変化し続け、来場するたびに作品同士の新たな関係性に気づくことができる展示です。僕は「パスタ建築ワークショップ」というパスタにグルーガンを使ってタワーを作るワークショップに参加しました。このワークショップでもはじめにルールに従った制作を行い、その後で共創といった概念について学べます。 これら2つのワークショップに共通しているのが「手を動かして楽しさを体験してから、原理や狙いを学ぶ」ということです。この流れが座学的でなく、実際に原理が理解できていなくても満足度の高いワークショップを実現しています。
ワークショップの参加人数は、一度に使用できる加速度センサーの数に依存しており、平野さんが所有する加速度センサーの個数が6個だったため、数に予備を持たせるために参加人数を5人に制限しました。所要人数は20分と気持ち短めに設定しました。これはMaker Faireの出展を通して学んだことですが、ブース展示では参加者が他のブースに気を取られて集中できない環境なので長く拘束しないように意識しました。また一度に参加できる人数が5人までと少ないので、代わりに開催する回数を多くすることで全体としての参加者を増やす試みでもあります。 坂道の設計では球型ロボットのSphero Miniを使う予定だったので、丸いボールが転がる仕組みを考えて、ボールがレールの上を転がるインテリアの「スペースワープ」を参考にしました。
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▲スペースワープ
スペースワープのようなレールを作るにあたって3Dペンでレールを作りました。3Dペンを使おうと思ったのは、ファッションデザイナーの津野青嵐さんが洋服の設計に3Dペンを使用しているとの情報を聞いて、3Dペンの素材の持つ丈夫さと柔軟さが様々な形をしたレールの制作に適していると考えたためです。
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▲津野青嵐さんの作品
またレールの構造はMaker Faireで小型のマーブルマシンで有名なdenhaさんを参考にしました。denhaさんの2本の直線レールに小さな曲がったレールを取り付ける作り方が、3Dペンによる立体物の作り方と相性が良いと考えたためです。3Dペンでは立体物を作る場合に、いきなり空中に立体造形できるわけではなく、はじめに地面で基礎となるパーツを出力して、それらを組み合わせて立体物を作ることが一般的です。そこでdenhaさんの作り方に倣って、直線レールを3つ出力して���ら小さく曲がった補強用のパーツを出力して、最後にそれらを組み合わせてレールをつくりました。
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▲3Dペンによる立体造形の手順(地面で平面パーツを出力して、組み立てることで立体物にする)
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▲denha’s channel(レールの組み立て方)
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▲3Dペンで制作したレール
レールの固定には、竹ひごとミノ虫クリップを組み合わせた持ち手を使いました。ミノ虫クリップでレールを挟み、竹ひごをテーブルの上に置いた油粘土に刺すことで倒れることを防ぎます。Sphero Miniのケースを平野さんからお借りして実験すると上手くレールの上を転がったので、この方式で開発を進めることにしました。
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▲主催者に送った展示作品の広報用写真(めちゃピンボケ...)
しかし、その後の平野さんとの打ち合わせの際に、Sphero Miniの中に加速度センサーやモータなどの内部機構を入れて転がしたところ、Sphero Miniの重量が大きくなってしまい、レールがSphero Miniの転がる衝撃に耐えられず倒れてしまいました。 そのため急遽レールの設計を見直して、僕が普段から作品で使用している「プラレール」を使って坂道を作ることになりました。レール素材の変更に合わせて、球型ロボットのSphero Miniもプラレールの上では脱線してしまうため今回は使用せず、新たなに円筒形のケースに加速度センサーを入れて転がる加速度をセンシングすることにしました。無印良品の円筒形の化粧品ケースが加速度センサーを入れるのにちょうど良いサイズで、さらに化粧品ケースの高さがプラレールの幅に近かったことから、厚紙で作られた車輪を底面に取り付けて、転がした時にプラレールから脱線しないようにしました。
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▲プラレールと新しいケースによる実験の様子
プラレールと化粧品ケースによる実験を行なったところ、レールの上下運動のアグレッシブさは失われたものの安定した動作が得られたことから、プラレールと化粧品ケースによる開発へ本格的に進みました。特に厚紙で作っていたタイヤは、レーザーカッターで制作することで正確な円形でタイヤを作ることができたため転がり摩擦が減り、より綺麗な加速で動くようになりました。私たちは化粧品ケースのことを「コロコロ転がす」というイメージから「コロ」と呼ぶことにしました。
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▲コロ(内部に加速度センサーが入っている)
平野さんによるプログラムの開発もレールを転がるさいに生じるノイズを軽減して、より正確に転がりが音に変換されるようになりました。また音色の変化も当初は実験用にサイン波、三角波、ノイズなどの音の変化のわかりやすいものでしたが、スケール感を持った周波数のコントロールやMaxのMIDI音源を再生する仕組みに変わりました。パソコン1台で最大4つまでの加速度センサーをセンシングできるので、ワークショップ参加者が合奏できます。プログラムはイベント当日まで改良してくださり、センシングした情報や音色の変化が把握できるインターフェースまで用意してくださいました。
ワークショップ前日には大学でポスター制作などに追われ、結局23時ごろまで残ることになってしまいました。ポスター制作の際は手作り感を意識してイラストレーターでデザインした部分と手で描いた部分が混ざることを意識しました。ただポスターの上に紙を重ねて貼った結果、現地に持ち運ぶために丸めた時にたくさんのシワが入ってしまいました。ポスターとして制作する際には持ち運びを考慮して、紙を貼り合わせる手法は避けるべきかもしれません。 またコロは会場で混ざらないようにひとつひとつ異なるデザインを描きました。デザインははじめにノートにアイデアを描いてから清書して、カーボン紙でタイヤに模様を写し、ポスカで着色を行いました。デザインを描く時には回転した時に模様がモアレになったり、回転角がはっきりわかる模様を意識して描きました。
・イベント当日
イベント当日は雪が降っており、無事に現地までたどり着けるか不安でしたが、電車は止まることなく無事に最寄り駅まで行けました。最寄りの家で平野さんとタクシーで会場となる「けいはんなプラザ」へ行きました。会場の近くには小学生のころに課外授業で行った「私のしごと館」があったらしく、企業などが実験的な開発を行える環境になっていました。 会場に着くと既に多くの出展者が準備を終えており、僕たちも急いで用意を始めました。会場の開場は10時からでしたが、僕たちのワークショップは現地のトラブルを見込んで12時からの開始にしていました。それでも整理券の配布のために午前中から多くの観客が僕たちのブースに並んでくれました。そのため午前中に配布を予定していた整理券は全て配り終えてしまい、僕の予想を超える来場者の人数に驚いてしまいました。
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▲会場の様子
会場にはお手伝いとして学生アルバイトとして松田哲弥くんと緒方俊太朗くんが、事務局からは有水康倫さんが来てくださいました。4回生の松田くんは会場の近所に住んでいることと卒業後の活動範囲がけいはんなプラザで開催されるイベントと重なりそうなので来てもらいました。2回生の緒方くんは少し変わったアート系音楽の活動場所としてワークショップという場を知ってもらいたかったので来てもらいました。ただ雪のために交通機関が止まってしまい、会場まで来るのに苦労させてしまいました。有水さんは度々ギャラリーフロールでの展示の際にお世話になっておりましたが、今回のワークショップでは子供や親御さんの難しいシーンを対応していただき、整理券が無くなったときに追加で定員を増やす提案など、現場でアドバイザー的な立場で助けていただきました。
ワークショップ会場にはポスターとレールの作例、パソコン、スピーカーを設置しました。ポスターは前日の準備中には大きく感じましたが、実際に会場に置いてみると小さく感じました。パソコンにはコロの角度や音量などをグラフで表示して、コロが転がると音が鳴る仕組みを明示しました。今回のワークショップではセンサーを使うので音の鳴る仕組みがブラックボックス化することを防ぐ工夫を意識しました。コロの化粧品ケースに透明なものを使ったのは、電子回路の存在を明らかにするためでもあります。魔法のような体験を目指しつつも魔法ではないことを明示するべきでしょう。
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▲展示の様子とバイトの2人
初回のワークショップは様子見のつもりで簡単な説明をはじめに行い、すぐにプラレールの組み立て作業へ移りました。プラレールを組み立てる際に子供達にコロを渡して、レールを組み立てては音を奏でるトライ&エラーが行えるようにしました。しかしその結果、お互いの音が混ざり合って子供達は音を聴かずにレールにコロを転がすことだけに専念するようになりました。会場はお互いの音がぶつかり合うカオスな状態になってしまい、これはワークショップの体験のゴールが不明瞭が原因だったと考えました。 そこで次のワークショップから、レールが完成した子供から順番に僕たち係員に声をかけてコロを手に入れるシステムにすることで、レールの組み立て作業中に音がなりっぱなしになることを防ぎました。さらに参加者のレールが完成すると一旦全員の作業の手を止めて、順番にお互いのレールから奏でられる音楽を聴くことにしました。体験のゴールとして「お互いの音を聴く」を設定したことで、子供たちはコロを転がすことだけでなく、面白い音が鳴るようにレールの組み立て方を工夫するようになりました。
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▲組み立ての様子
・ワークショップを終えて
全部で8回のワークショップを開催して、まだワークショップ進行のデザインが未熟だと感じました。例えば、組み立てた後に「この体験は何だったのか」というカバーが不十分だったり、参加人数の制限のため兄弟全員で参加できず泣いてしまう子供に対して十分なケアができなかったことなどは反省点として挙げられます。 一方で昨年度のワークショップ※2に比べると、時間制限や作業範囲などの「枠」を設けたことで参加者の自由な発想を誘発できたことは良かった点でした。昨年度のワークショップの反省点として、参加者の自由に任せすぎて質の高い体験まで誘導できなかった点が挙げられます。まずは作例を見せたり、作業時間の「枠」を設定することで、参加者がワークショップでのルールを学習して、より応用的な表現を開発するように誘導しました。 ある意味では「管理された自由」と言えるかもしれませんが、子供たちはそうした制限の中でも僕たちが予想していなかったレールの組み立て方を見せてくれました。例えば、ある子供はレールを2段に重ねて、ビー玉スロープのように途中で方向転換する複雑な動きを発明しました。そうした新しいアイデアを発明した子供が出てくると他の子供たちもその技法を真似して、自分独自のレールの構成を考えようとしていました。
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▲二段レールを組み立てる様子
進行に課題が残った反面、前回からの反省を活かしたワークショップになったと思います。嬉しいことに今年の5月のMaker Faire Kyotoでもワークショップの依頼があったので、今後はワークショップも自分の活動の一つとして展開できるように研鑽していきたいです。終
1.けいはんな科学体験フェスティバル2019 けいはんなプラザで毎年開催される科学体験ワークショップのイベント。京都府内の大学や企業が小学生を対象とした体験的な学習のできる作品を出展する。 https://kscan.jp/science-events/festival/
2.音の間にいらっしゃい 触覚で聴く音の世界 岡崎ワールドミュージックフェスタ2017において、触覚型楽器Shake Bugを政策するワークショップを開催した。 https://www.iamas.ac.jp/activity/okazaki-wmf2017/
3.Sphero Mini https://www.sphero.com/sphero-mini
4.紙のレコード IAMASの車輪の再発明プロジェクで城さんの「紙のレコード」を用いた派生作品を制作した。デジタルファブリケーションの時代において、制作手法を作品として提案できないかという試みだった。(その後、城さんは2019/1/19の日本音楽学会と日本ポピュラー音楽学会の合同プレゼンで「他の誰も実践していないのに手法と呼ぶのは無理がある」と考え、紙のレコードを「手法」から「作品」へと呼称を改めていた。) https://www.slideshare.net/jojporg/131222-papaerecordjp http://oshimatakurodailywork.tumblr.com/post/182348086580/
5.みるこころみるかえりみる アーティストとは天才的な一部の人だけを指す言葉でなく、一般的にアーティストと呼ばれる人も裏打ちされた歴史の上に表現を考案している。その点では誰しもアーティストになれることを考えさせられる展示とワークショップが開催された。特にワークショップを通して「共創」の意識を強く考えさせられた。自分の作ったものは必ず誰かの影響を受けている。その事実と向き合える良いワークショップでした。 https://www.iamas.ac.jp/af/06/
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kozuemori · 3 years
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今日の東京、雨は一時休止の模様です。道も乾き、曇り空が広がっています。寒くて夜中に起きることもあるので、圧縮袋に入れてクローゼットにしまった平たい毛布をもう一度取り出して膨らませました。体調が乱れやすい季節です。どうぞご自愛ください。
今週はインナージャーニー、オールレベルクラスやマスタークラスの授業の他に、サンデーサービスそしてドロップインナイトと、てんこ盛りの1週間でした。サンデーサービスでは上級生が素晴らしいデモや司会で助けてくださいました。最後のデモでは、少し時間が足りなくて短めのメッセージになってしまって申し訳なかったです。クラスではいつものように生徒さんの光をお裾分けしていただきました。また、素晴らしい成績を残した方が多く、秋学期が楽しみです。ドロップインナイトでは、オールスターキャストと言っても良いような素敵なスピリット・ガイドの方々が勢揃いし、眼福でした。なんとか全員にメッセージと、時間が少し余ったので、ちょっとしたプレゼントをいただきました。これからマントラ入門・土曜クラスの最終日です。今日も素敵なマントラを用意してお待ちしています。
夏学期からデモをする機会が増え、ミディアムとして更に経験を積む時間をいただけて嬉しく思います。個人的に、デモンストレーションはミディアムにとって一番の晴れ舞台だと思っています。一度にたくさんの人に光のメッセージをお届けし、霊界の存在を証明する場面だからです。ということは、たくさんのスピリットも同時に参列してくださっていますので、その場のエネルギーが綺麗で明るく、神聖でポジティブな光に満たされてます。ですから、参加するだけで元気になれる場なのです。イギリスのスピリチュアルチャーチでは、ミディアムは皆、正装をします。通常の教会でもサンデーベストといって、日曜日は皆揃って着飾り、教会へ行くのが習慣となっています。そして、スピリットも生前の面影を失わない程度におめかしをして登場してくださることがあります。今回も、お気に入りの香水をたっぷりと纏って登場した方、スーツをばっちり決め込んだ方がいらっしゃいました。女性は特に、お気に入りの着物を着ていらっしゃったり、亡くなった時よりお若い姿で登場するのも、このデモンストレーションという場に敬意を表してくださっているからだと思います。
目下のところ、梅雨とコロナでおうち時間が続いている私の楽しみは、バラの育児と読書です。梅雨の季節は、挿し木のベストシーズン、ということで、買ってきて萎れてしまったバラを増やそうと奮闘中。種子法というのがあり、販売や譲渡をせず、自分で楽しむ目的に限ってこうして苗を増やせるそうです。無事に根が張ってくれればいいな〜。
引っ越しの際に本を断捨離し、Kindleに移行しようと思っていたのですが、本屋に行くとまた何冊も買い込んでしまいます。話題になっている『ぼくはイエローで、ホワイトで、ちょっとブルー』がとても良かったので紹介したいと思います。いわゆるミックス(一昔前はハーフ)の子どもを持つ、日本人の女性のエッセーです。多様性について、またイギリスの教育制度について、イギリスのブライトンという地方都市の現状を時にシニカルで、時に暖かな視線を向けながら綴っています。この本の中で、著者のブレイディみかこさんが『エンパシー』について息子さんと会話する場面があります。オックスフォード英英辞典ではエンパシーとは『他人の感情や経験などを理解する能力』とあり、似たような『シンパシー』の意味である『他人の感情や経験などに対する理解』に比べると、エンパシーが能力であり、誰もが自然に湧き上って持つ感情ではないということです。日本語では、共感力と訳されています。ちなみに、私自身ブライトンを訪れたこともあり、ブリティッシュロックが好きなイギリス贔屓ですし、同じく国際結婚をしてミックスの子どもがいるので、共感する部分が多かったです。113ページの真ん中で思わず涙…。
このエンパシーを小学校における教育プログラムに導入した、メリー・ゴードンさんという社会起業家がいます。『感情リテラシー』を身につけること、つまり自分や他人の感情を理解し、表現する力を身につける能力を育む事を目的とした『ルーツ・オブ・エンパシー』という名のこのプログラムでは、教室の真ん中に緑色のブランケットを敷き、そこで赤ちゃんを遊ばせます。小学生たちがその周りに座り、言葉をしゃべらない赤ちゃんの行動や表情から、赤ちゃんの感情を想像して皆で意見を交わし合います。例えば、赤ちゃんが泣くと「お腹が空いたのかな」「体のどこかが痛いのかな」など、赤ちゃんに寄り添い、その感情を理解しようと試みると同時に、自分と人は違う想像、意見を持つものだ、ということも理解していきます。日本でもこのプログラムを取り入れている学校があるようです。また、『ルーツ・オブ・エンパシー』を取り入れた学校では、いじめや暴力が激減しているそうです。
エンパシーは、ミディアムシップを行う上でも欠かせない能力です。敏感と共感は似たような言葉ですが、エンパシー、共感力は他人の感情は理解できても、それを自分の感情とハッキリと区別し、影響されない能力だと思います。エンパシーが高まると、映画や本、美術や音楽などの芸術や瞑想が好きになったり、楽しく感じられたり、感動が沸き起こり、理解が深まっていきます。そしてまた、周りにある自然にも、より目を向けるようになると思います。アウェアネス、霊性開花の学びもまた、エンパシーを深め、自分自身や他人の感情を理解することで、さらに高次元のエネルギーと繋がっていく過程なのです。
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Soul Journey 〜インナー・ライトとの出会い〜
7月26日(月) 午前10:00〜17:00(お昼休憩1時間)
8月29日(日) 午前10:00〜17:00(お昼休憩1時間)
同日ともに同じ内容です
料金:会員8,000円・非会員10,000円
講師:森 梢
瞑想経験者ならどなたでもご参加いただけます
この6時間ワークショップの目的は、ミディアムシップを行う時や、人生におけるさまざまな選択肢に向き合う時に妨げとなる、さまざまな思い込みや固定概念、従来の価値観というフィルターから解放され、自分の本来の魂の輝きである『インナー・ライト』を取り戻してゆく事です。
それらのフィルターが、いつ、どこで、なぜ作られたのかを、過去世や今世と向き合うことを通して知ることは、来世へと繋がる魂の旅路『Soul Journey』を理解することでもあります。
ミディアムシップは、他者、相談者に対して行うだけのものではありません。 自分自身にとって必要なアドバイスを得ることにも、その能力は発揮されます。
また、自分自身の魂を磨き、その価値を知ることにも繋がりますし、得意分野を知り、伸ばすことにも役立ちます。
このワークショップでは、主に過去世をテーマとしたレクチャーと、自分の中の光に気づく実習を用意しています。 あなたの『インナー・ライト』が、さらに輝きを放ちますように。
◉ このワークショップは以下のような方に向いています
・ミディアムシップに興味がある
・サイキックとミディアムの違いを知りたい
・ミディアムシップを行うのに必要な条件が知りたい
・自分の思い込みや固定概念に気付きたい
・過去世において作ったフィルターや課題に向き合い、現世での学びにつなげたい
・現世において作ってきたフィルターや課題に向き合い、来世での学びにつなげたい
・自分の得意分野が知りたい、または伸ばしたい
・ミディアムシップにおける無意識なコールドリーディングを避けたい
・グラウンディング、サイキックプロテクションについて知りたい
・スピリットからのメッセージと自分の想像の違いを知りたい
・自分のミディアムシップを向上させたい
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Prime90 マントラ、正しく唱えていますか?
2021年7月28日 19:30〜21:00
参加費:会員2,000円・非会員2,500円
説明:アイイスのオールレベルクラス、マスタークラスやサンデーサービスで唱えているお馴染みの3つのマントラ、「ガーヤトリーマントラ」「平和マントラ」「ガナパティ神への祈り」について、改めてじっくりと学ぶ90分です。正しい発音・意味・効果を理解し、高次元の波動に近づき、その恩恵に触れ、聖なる道具として役立ててゆきましょう。クラス受講者以外の、マントラに興味がある方のご参加も歓迎します。
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kanglo · 2 years
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KANGLO社よりスペシャルな夏をお届けします。ご一緒に行きませんか?第11回常陸の国・里山&野外ワークショップ&マインドフルネス合宿(2022年8月27日-28日 in 茨城県常陸太田) https://www.facebook.com/events/291129056529972 https://kanglohoops202208.peatix.com/view 今年で10年目を迎えたオープン合宿。「300年の里山古民家、1000年古神社で過ごす心鎮めるマインドフルネス、本格有機農体験、手仕事ワークショップ、深い森と滝散策リトリート、参加者との交流ダイアローグ、創業200年八幡太郎義家ゆかりの湯で心と体を癒すなど、今年もゆったりと過ごす企画にする予定です。 茨城県の常陸の国は、元は日高見国とされていた土地。7世紀に令制国として常陸国が誕生。『常陸国風土記』によれば大化の改新(645年)直後に創設されました。ここは、古い里山だけに多くの文化遺産が残っています。昨年には、NHKの朝ドラマのあの「ひよっこ」の舞台にもなりました。今回は、天候、状態にもよりますが、御岩神社&御岩山への巡礼も行う予定です。 そして、木の里農園さんのコテージを拠点に、ゆったりとマインドフルネスな時間を体験をします。地元でも秘境の深い森や滝、古神社でゆっくりと過ごします。また、就農24年目となる布施大樹さんと美木さんご夫妻の経営する有機栽培農園「木の里農園」での援農・収穫体験をし、夜は本物の火や囲炉裏を囲んだ談義と自分達で仕込んだ自然食を頂き下鼓を打ち、そして冷たいスイカと花火で夏の日の夜の思い出を刻みます。今も住人が住み続ける300年を超える古民家「菊地邸」(ご主人の話を聴けるかな?)で安土桃山時代の空気を味わいます。 このような素晴らしい里山で2日間共に過ごす程、贅沢な時間はないでしょう。里山の人たちとの交流や自然・大地の恵みを得ながら、ライフコーチ、スピリチュアルカウンセラーの森夕花先生と共に人生の本来の目的を思い出し、明日への道を見出したいと考えています。今回も素晴らしい機会となることを確信しています。 主催:カングロ株式会社 HOOPS!事業部 https://www.facebook.com/hoops.kanglo ■旅の案内人: ★マインドフルネス&ライフコーチング担当:森夕花(もりゆうか)先生 ●横浜生まれ。音楽学校のピアノ科卒業後、銀行系信販会社に入社。その後、ドイツのフライブルクに留学。フライブルグ市の行政と市民による持続可能な世界を目指す社会システムと、ユーゴスラビア紛争で、ドイツに逃れた難民の方々との出会いを通じて、平和で精神的な豊かさを基本としたサステナブルな社会作りに興味を抱く。 ●2001年1月、ヒーリングセンターアルケミストでカウンセラー、セラピスト、講師を務め、独立。2015年1月、カングロ株式会社 執行役員に就任。現役ライフコーチとして、ベンチャーから大手企業の多くのビジネスリーダーを受け持ち、個々の潜在意識にアプローチし、ビジネス ・プライベート両面における、変化、成長をサポートしている。 ●インドに十数回訪れ、心理学、禅、認知行動学、ジョーティッシュ(インド占星術)、メディカルハーブ、中医学(中医食療士)などホリスティック医学にも深い知識をもっている。2021年より京都芸術大学芸術学部芸術教養学科に在籍。2020年より創造的思考によって「モノの見方、感じ方」を変え、仕事と暮らしをより良く変化させる「アート思考講座」を開催。好評を博している。 ★有機農指導担当:布施大樹さん(奥様:美木さん) ●東京都出身。東京農工大学農学部環境・資源学科卒業。在学中に沖縄の波照間島でのサトウキビ刈りアルバイトで農業に目覚める。栃木県の帰農志塾で研修後、1998年に現在地に就農。あらゆる野菜・作物の栽培、管理を行い有機農業の可能性を追求。家族で約2haの木の里農園の経営を行い、約50種類の有機野菜を全国に出荷している。 ・木の里農園  http://konosato.com/ ・種継ぎ人の会 http://tanetsugibito.com/ ★企画&案内人担当:藤井啓人(ちょろお) ●茨城県東海村出身。高卒後、上京し新聞配達をしながら予備校に通い筑波大学に入学。4年間、体育会硬式野球部に所属し選手と2軍監督を経験。1992年に株式会社リクルート入社。12年間、組織・人事コンサルティング事業に従事し、約2000社の企業の変革に携わる。社内表彰制度で全国MVP・部門MVPの受賞計8回。2004年に独立し、事業再生コンサルティングのマネジメントリコンストラクション社を設立。2010年5月カングロ株式会社 代表取締役に就任。独自のサステナビリティ・イノベーティブ・コンサルティング事業を開始。米国で「今最も羨望の注目を浴びる企業」とされるオンライン・リテーラーのザッポス社のハピネス経営、「社員をサーフィンに行かせよう」「レスポンシブルカンパニー」の題材となっているアウトドア用品メーカーの米パタゴニア社を研究し続け、約1000社3000名のビジネスパーソンにセミナーや勉強会等でその真髄を伝えている。2013年には西アフリカのナイジェリア連邦共和国にて合弁会社を設立し、水問題、エネルギー問題、食糧問題、環境問題を日本のテクノロジーで解決するソーシャルビジネス事業も行う。実地の中から発信される指南は、斬新・先駆的でかつパワフルであり、魂を揺さぶるものとなっている。2013年以降、システムD研究会、自転車事故防止委員会、セブメディの会を設立。2015年より同士と共に「懐かしい未来プロジェクト(HOOPS!)」「サステナ塾」を開始し、持続可能な地域社会の実現のために人間本来の役割を思い出すためのあらゆる「体験」の場と機会を提供している。自転車のある生活をこよなく愛し、年間約1万kmを走破する。マラソンランナー、トライアスリート。趣味はゴミ拾い、俺のベランダ菜園。 ■開催日:2021年8月28日(土)- 29日(日)1泊2日 ※下記集合場所に10時頃に集まり、翌日29日16時頃に現地解散予定です ■集合場所:  道の駅さとみ(茨城県常陸太田市小菅町694-3)  http://www.hitachiota-michinoeki.jp/page/dir000003.html ■スケジュールイメージ: ※天候などの状況により変更となる場合があります <8月27日(土)> *10時:集合場所(道の駅さとみ)   ※電車組は、JR水郡線常陸太田駅からの車送迎調整します~5  *10時15分~:点呼&オリエンテーション&移動し1000年以上前に   建立された大中神社にご挨拶してからコテージ入り  *12時~13時:地元蕎麦屋にて昼食(絶品常陸蕎麦)  *13時30分~22時頃:  ※概ね下記のメニューをゆるりと実施していきます。   ・里美の滝散策(美しい秘境の滝を巡ります)   ・木の里農園にて有機野菜の調達体験   ・全員で夕食準備&自然食料理での夕食(BBQ)   ・よる花火��うたげの時間   ・焚火を囲んでのしっぽりダイアローグ(対話)  *22時頃:自由時間(よる森散策、入浴、身支度など)   ・横川温泉 中野屋旅館 で入浴(相談の上決めます)  *23~24時頃:就寝 <8月28日(日)> *05時~:起床~朝のさんぽ(朝陽を拝む)  *07時~:全員で朝食準備&朝食&片付け  *08時~:森夕花先生のマインドフルネスセッション  *09時~:片付けと身支度(布施さんご夫妻にご挨拶)  *10時~:出発~お岩神社へ(天候や参加者・山道の具合による)  *11時~:御岩山(標高492m)をゆっくりと登ります  *13時~:下山し身支度を整え日立港方面へ移動  *14時~:おさかなセンターの食事処で昼食&クロージング  *16時頃:解散(電車組は近場のJR常磐線駅まで送迎します) ■宿泊場所: 木の里農園研修ハウス https://konosato.com/about/guest_house 茨城県常陸太田市大中町 2606-3 【地図】 https://konosato.com/access ■当イベントの参加資格:どなたでもご参加可能です。  お気軽にお申し込みください。以下は参考です。  どなたでもご参加可能です。お気軽にお申し込みください。 ※エコビレッジ、パーマカルチャー、トラジションタウン、半農半X、  スローライフ等に関心のある方 ※マインドフルネス、スピリチュアル、メディテーション、ヨガ、  リトリート等に関心のある方 ※お子様は、小学生高学年以上が良いと思います(過去参加有)。  お子様を同伴されたい方は、事務局に事前にご相談下さい。 ■参加料:お一人様 2万8000円(税込)【期間限定モニター特別料金】 ※上記には、参加費、宿泊費、夕食のBBQ及び翌日の朝食付き代が含まれています (アルコールは最低限用意をしますが、多めに飲まれる方は持参頂いています)※上記には、交通費、夕・朝食以外の食事、入湯料、工芸料などは含まれておりません ※小中高大生はお一人様半額となります(お子様同伴の方は、事前にご相談下さい) ※必要に応じ、領収書をご用意致します ■注意事項:※必ず目を通しておいて下さい ※コロナ対策のご準備をお願い致します ※当企画は、現地集合・現地解散企画です ※JR水郡線「常陸太田駅(水戸駅から約35分)」からの車送迎調整します(要ガス代) ※宿泊は、状況に応じ、女性専用部屋を用意します(枕、敷/掛布団あり) ※庭テントや寝袋持参もご相談に応じます ※横川温泉 中野屋旅館 で入浴応相談(入湯料は500円、個別清算、車を出す必要有)  http://www.satomi-nakanoya.com ※必要に応じ工芸ワークショップ(わら細工、手打ち蕎麦、和紙工芸など)を投入します ※参加者同士、車での乗り合いをお勧めしております ※参加料は、事前振込制となっております(申込後にお知らせ致します) (前日キャンセルは50%、当日100%のキャンセル料を徴収致します) ■定員:10名限定 ※先着順。定員になり次第締切ります。 ※最小携行人数は5名。参加者が5名を下回る場合、開催を見送る場合があります。 ※小学生未満同伴の場合は、事前にご相談下さい。 ■当イベントの申込方法【重要】: ※ 下記をご一読いただきお申込み下さい。 ①下記URLの申込フォームにより正式エントリー 申込フォーム https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSft1YNO6SP4C-YGlgpacoHgGK-wLQ9t-NOybyJuhsVg8sNbjg/viewform Peatixからの支払いも可能です。 https://kanglohoops202208.peatix.com/view    ②お申込後、24時間以内に参加受付受領のe-mailを事務局よりご返信させて頂きます。 e-mail: [email protected] ③②の返信メール内にある振込み先に前日までにご入金 ④これにて「申込完了」となります。 【facebookアカウントをお持ちの方へのお願い】  ※facebookの当イベントページにて「参加」ボタンを押して下さい。 ■詳細パンフレットを下記よりダウンロード頂けます。雰囲気だけでもどうぞ。 https://firestorage.jp/download/76596bcca2da8dc8a7e6e62bffe1dee287829f5b ■主催:カングロ株式会社 HOOPS!事業部 https://www.kanglo.co.jp ■協力:木の里農園 布施大樹さん・美木さん、深津澄世先生、田中尚也さん、本橋寿幸さん、藤井家母、実弟・友人の山口さん
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saa-studio · 7 years
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本日 クレフィ三宮の #世界の布で旅する気分のワークショップ ワークショップ開催初日 無事終了しました! ・ 足元の悪い中 参加いただいた皆様、 ありがとうございましたー!! 🙏🙏🙏🙏 ・ あっという間な一日五回!! 本当に沢山の方とご一緒できて お話しできて楽しかったです♡ ・ SAAのほうは難易度が高い モロッコのサロンの生地が 大人気でした! ・ 北欧のミニバッグは 小さなお子様の参加率が高く お母さんのヘルプもありながら 頑張る姿に、 おばちゃんは 心を打たれましたよ。。 ゲスト講師のあやかさんも お疲れ様でした! ・ また明日もよろしくお願いします 🙇 #世界の布 #手芸 #クレフィ三宮 #神戸 #三宮 #イベント #ワークショップ #ハンドメイド #手作り #workshop #SAA #異国 #旅 #旅人 #外国 #travel #異文化 (クレフィ三宮)
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ayaka-44-jp · 7 years
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🍇Clefy AUTUMNFAIR🌝
World fabrics workshop!!!!
Sannomiya, Kobe . . ✈️世界の布で旅する気分のワークショップ🌍 #北欧 の #ミニバッグ👜
#北欧生地 と、お好きな色の持ち手で
#オリジナル の #バッグ を作りましょう✨ . . 幾何学模様も多いので男性にもオススメ!!
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Helsinki visitor’s guide📗がピッタリ入るサイズ!旅のお供になりますね♪
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. . 🏢Clefy三宮 ホームページ
http://www.clefy.jp/topics/index#tp_list_104 . . . 🎪SAA ホームページ
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nina-ga-world-blog · 6 years
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2019/02/16 【ぶきっちょニーナの・旅を感じるお裁縫シリーズ】 《ザ・名札》。 西インド、グジャラートで買ったヴィンテージのブロックプリントを使用。 無地の生地は、インドで輸送する荷物を包んでくれる、あの布です(笑)。 インド通なら知ってるあの布ね〜。 なぜこんな事をやり出したか。 職場で着ける名札を、掃除中に水に濡らして速攻ヨレヨレにしてしまいました…( ;∀;) とにかくわたしは雑で不器用&不注意なので、名札もそうですが、 何でもすぐだめにする。 なんでも新品同様ピシッとして置くことが出来ない。 モノを大事にする気が無いわけでは無いんだけどね……( ;∀;) ハッと気づいたらヨレヨレなんだもん。 これは小さな頃から性分なので治らないです。 毎度やってる事ながらしばし凹んだのですが、 『ぅえええぃ!濡れても洗っても、ダメにならない名札を作ろう……!』と思い立ち(ポジティブシンキング(笑)、夜なべでチクチク開始。 最近ハマってるインド布でのお裁縫の、余ったハギレで作る。 不器用すぎて、《定規でサイズを測れない》ので、布に元の名札を置いて、グルッとペンで周りをなぞって型紙に。切り取る。 アイロンでつける接着芯で厚み+補強。 それでもわたしは真っすぐには線を書けない&真っすぐカットできない、真っすぐ縫えない(笑)、 のですが、そこは素朴に手作りぽい感じに仕上げればオッケー。👌 目分量で全部チクチク手縫い。 文字だけだと寂しい&アラが目立つ…ので、ハギレの模様を切り抜いてコラージュ的に縫い付ける。 模様を切り抜いてアップリケにするのは我ながらいいアイデア〜!! 麻ひもで名前を表現。《Nina》。 今夜はここまでだけど、続きは文字を可愛く目立つように糸で彩るつもり。🌱 これなら職場だけでなくて、マーケットに出すときとか、他にも何かワークショップやる時に、着けられるんじゃない✨?? と前向きに考えて、ちゃんと気に入るように可愛く、かつ、荒っぽく使っても大『丈夫』なように、仕上げていこうと思いまーす!! 《あるもので何とか工夫する》《転んでもすぐ起き上がる》それが旅人の精神やで〜(*^^*) #旅人nina #旅人ニーナ #旅行 #蚤の市 #女子旅 #女性一人旅 #一人旅 #世界一周 #バックパッカー #女子バックパッカー #バックパッカー女子 #イラストレーター #絵画教室 #絵画教室名古屋 #大須商店街 #個人レッスン #プライベートレッスン #国内旅行 #名古屋旅行 #トリップアンドスリープホステル #tripsleephostel #インド雑貨 #ブロックプリント #西インド https://www.instagram.com/p/Bt6cVdIACA6/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=141i7jdd51t4y
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sazanamix7 · 6 years
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memo 004「couchsurfingについて」
テーマ毎に考えをまとめて、更新していこうというarticleのコーナー。今回テーマは「couchsurfingについて」。時々更新します。
まだまだ日本では知名度の低いカウチサーフィン。登録した人同士が、「いついつ泊めてもらえませんやろか?」とか「宿探してんねやったら泊まっていけへん?」とか交渉するボランティアサイトです。AirBnbと違い、金銭は発生しません。
とてもローカルな情報が手に入り、友情まで芽生えるこのサービスは、私にとっては趣味の一つになっています。世界中を旅するお金と時間がなくても、世界中からウチへ来てくれるんです。仮面やデザインの情報を持って。
もっと広まれば良いなと思うのと、せっかくの旅行でトラブルを起こして欲しくないなと思うので、メモ書き残しておきます。
まず、カウチサーフィンという名前ですが、私は夜(波)をカウチ=ソファー(サーフィンボード)で寝泊まりして楽しむ、って解釈しています。友達を泊めるみたいに気軽にソファーで寝てもらうってのが元々のコンセプトっぽいですし。もちろん空きがあればベッドや布団でもOKです。
 
 
私が利用したのは下記の通り(2018年8月現在)
ホスト経験3回。ゲスト経験1回。
・2017年5月/ホスト/フランス人男性1名
・2017年11月/ホスト/ポルトガル人男性1名
・2018年5月/ゲスト/フィンランドで夫婦のアパートに宿泊
・2018年7月ホスト/香港人夫婦2名
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(ゲストの香港人夫婦。お礼で愛用していたフリスビーを貰いました!) 
 
岡山県岡山市に住んでいた頃から利用していましたが、鹿児島県南九州市という僻地に暮らし出してから、初めてホストになりました。屋久島へ行く前に指宿市に寄りたい、けどリゾートホテルばっかで無理、という方が何名かいらっしゃいました。
 
ちなみに、私の住んでいる場所が、駅もコンビニも車で15分くらいのところなので、ゲストがレンタカーを持っていないときは車で送迎することになります。せっかくなので、ゲストが望めば近辺をガイドしてます。本来はベッドだけ提供すれば十分なんですけどね、立地が立地だけに。(都会で利用するときは、もっと気軽にゲストを迎えたりできると思います)
 
 
↓「ゲストを迎えるまで」また「ゲストになるまで」の順序はこんな感じです。
 
①登録する
https://www.couchsurfing.com/
この辺はSNSと同様、プロフィール写真を設定したり、趣味や勉強中の言語、住んでいる場所、旅の思い出など、自分がどんなキャラクターかを書いて行きます。
 
 
②アポイント
登録が済むと、トラベラーからオファーが届くようになります。気長に待ちましょう。
だいたいこんな感じです→「こんにちは、私は〇〇。プロフィール見ました。どこどこに行こうおもて旅行中です。〇月〇日から3晩泊めてもらえんやろか?1日でもええです。よろしくね。」
スケジュールを交渉したり、可・不可のメッセージを送ったりします。
また、近辺を旅行中のトラベラーを見つけて、こちらからオファーを出すこともできます。「よかったら泊まっていけへん?」って。
私がフィンランドでゲストになったときは、このパターンでした。あらかじめ「○月○日~○月○日までどこを旅します~」という情報を乗せることができます。その近辺にいるホストに通知が行くようになっていて、ピンときたホストがメッセージを送れます。
私の場合「5月○日~○日にヘル���ンキやラウマに行くで~。15年ぶりで楽しみやわ~。」みたいなことを掲載していたところ、ヘルシンキ近郊の村に住む夫婦(ご主人がチェコ人、奥さんがフィンランド人)から「良かったら○日はウチに泊まらない?なんなら3泊でもええよ」とメッセージが届きました。聞くと日本語を勉強中で、年内に新婚旅行で日本へ行くことを考えていたそうです。そんな感じでお世話になることになりました。
トラベラーは旅行しながらメッセージをくれたりします。場所によってはWi-Fi環境がなく(特に日本では)、返事が遅れることもありますがその辺はお互い様です。
 
 
③ご対面
連絡を取り合いながら、いよいよご対面~。駅だったり空港だったり、到着の時間を伝えたり、お互いに当日の服装や特徴を伝えます。私のプロフィール写真は仮面をかぶっているので、先に見つけて声をかけることになります(笑)ちょっとドキドキしますが、相手も同じ。笑顔で握手して、お礼と自己紹介。しばしご歓談。相手の国の言葉で挨拶ができると喜ばれます。「コンニチワ!ワタシ、〇〇ヤネン!」て言われたら嬉しいですよね。
ホストになるときは、だいたい指宿駅が多いです。フィンランドでゲストになったときは、空港でした(ホストのご主人が空港で働いてた)。
 
 
④観光やら宿泊やら
相手のスケジュールに合わせて、希望すればどこかぶらぶら案内してもいいですし、ご飯食べても良いし、一緒にご飯つくっても良いし、、、自由です。最初は緊張するものですが、何か一緒にしながら話すと話題に困らず、時間が緊張をほぐしてくれます。
自宅へ迎えると、今度は自宅の案内ですね。「スリッパよければどうぞ~、お風呂はここ~、トイレはここ~、こっちは猫のトイレ。ここが貴方の寝るところ~、Wi-Fiよかったら使って~、洗濯機も使いたければ言ってね~、何か飲む?」みたいな感じで。
気をつけたいのが、日本人にありがちなToo muchにならないこと。オモテナシも過ぎれば迷惑になります。
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(写真は我が家で仮面作りワークショップをするゲスト。明るくて素敵な方でした。)
フィンランドに泊めてもらったときは、リビングのソファーに寝させてもらいました。ご主人が早朝出社する時には気を遣ってくれてコソコソ家を出て行ってたので申し訳ないな~と思いながら。
そうそう、あとフィンランドで驚いたのが、普通の1LDKのアパートだったんですが、トイレとシャワー室の奥に小部屋があって、「夏だから物置にしてるんだけど、これサウナだよ」って紹介されてめっちゃビックリして。珍しがっているのでホストが笑いながら「よし、じゃあ入ろう」って、いきなり裸の付き合いをしました(笑)
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自分にとっては当たり前でも、分かりにくいこともあると思うので、マスキングテープに色々書いて貼っています(トイレのライト、シャンプー、猫のトイレ…etc)
 
 
⑤お別れとアフターフォロー
お礼を言ってお別れです。ハグをしたり、握手をしたり。再会を誓ったり。短い時間でもかなり深いところまで気を許せる相手になっているんではないでしょうか。
couchsurfingのサイトでは、相手はどうだったかを評価する機能がついています。良い思い出ができたと思いますので、是非ポジティブに評価してあげましょう。この評価がユーザーの信頼度を高めることになります。サイトのプロフィールに表示されるので、コンタクトを取るときの参考になるわけですね。
カウチサーフィンの魅力は、自力ではできない経験ができてしまうところ。フィンランドで泊まった時には、最終日はご主人も仕事が休みで、ヌークシオ国立公園で一緒にテント泊でした。
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以上で、だいたいの流れは説明できたかと思います。
カウチサーフィンには情報交換をし合うコミュニティ機能や、言語交換のグループとかもあるのですが、まだ使いこなせていません。自分に合いそうだなーと思う方は試してみては如何でしょうか。
(投稿 201808 / 編集 )
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newsletterarchive · 5 years
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NEWSLETTER  vol.51
ニュースレターの第51号をお届けします。 今回は2019年11月25日にArt Jewelry Forumに掲載された、マルゲリータ・ポテンザさんから、ベッペ・ケスラーさんへのインタビューです。 ほんとうはもう少し待って公開しようかと思ったのですが、
昨今のコロナ騒ぎで外出の機会が減って自宅での時間を持て余している方にも楽しんでいただければと思い、配信することにしました。 日本にもたびたび訪れているベッペ・ケスラーさん。 彼女の作品を見たことがある、あるいはワークショップに参加した方がある、という方もいらっしゃると思います。 この記事でぜひ、その制作に対する考えをのぞいてみてください。
メールだと画像が小さくて見づらいので、元の記事でぜひ大きな画像で細部まで見てみてください。
----------------------------------  
https://artjewelryforum.org/beppe-kessler-a-painter-who-makes-jewels  
ネザーランド
2019年11月25日
ベッペ・ケスラー:絵描きが作るジュエリーと、ジュエリー作家が描く絵
マルゲリータ・ポテンザ
マルゲリータ・ポテンザと写真家のダニエーレ・ディ・カロリスは先ごろ、コンテンポラリージュエリー界でも屈指の実力派にして息の長いアーティストのひとり、ベッペ・ケスラーのもとを訪れた。そのスタジオは、穏やかな水面をたたえたウィッテンブルゲルヴァールト運河に面する元小学校の建物の一画を占める。がっしりとした扉に隔てられたその美しい空間で、ケスラーは腰をかけ、近年のプロジェクト、アートジュエリーの世界における初期の活動、絵画作品の主題としてきたはかない存在に対する長年にわたる関心について、話を聞かせてくれた。
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ベッペ・ケスラーの作業机の上のムードボードと素材サンプル、撮影:ダニエーレ・ディ・カロリス
マルゲリータ・ポテンザ:「ニレの種」は、先ごろGalerie Rob Koudijsで行われた個展で発表されたコレクションですが、この作品についてお聞かせいただけますか。物と素材、それらを入手した場所とを結びつけることで、アムステルダムの街との関係を構築して制作を進めたかったというお話を聞いて、関心を惹かれました。
ベッペ・ケスラー:このプロジェクトを始めるに至ったきっかけは、とるにたらないものや、無価値なものとは何かという概念を考察したかったからです。私は2年前から、糸くずや小さな端切れ――つまり小さくて「価値のないもの」を使ってジュエリーを制作しています。これらの作品は、そのような「とるにたらなさ」を支えるのは記憶の総体であり、それが作品に価値を与えているのだという考えを表しています。実質的に無意味な物にすべてが含まれうるという矛盾が気に入っています。その後、絵画の一部やジュエリー、古いコンピュータの部品などの素材へと手を広げていき、それらを使って新たな構成を創り出すようになりました。ニレの種を使ったプロジェクトは、歩道の上を風でくるくると舞い上がるニレの種を見たのが着想源になっています。それをテーマにした短い動画を作り、ジュエリーと一緒に展示しました。いま振り返ると、これらのイメージは、私が絵画で繰り返し扱うもうひとつのテーマである風を視覚化しようとしたのだとみなせるように思います。
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ベッペ・ケスラーの作業テーブルの上に並んだネックレスパーツとファウンドマテリアル、撮影:ダニエーレ・ディ・カロリス
関連記事: サビーナ・ティムロートが生み出すテキスタイルのジュエリー
関連記事: 展覧会評:CODA美術館「ジュエリーの裏の顔」
関連記事:Art Jewelry Forumインタビュー:ベッペ・ケスラー(2014年)
この秋から2020年3月1日にかけては、もうひとつの重要な展覧会である大規模な個展が、CODA美術館で開催されています。
ベッペ・ケスラー:この「まなざしの時間」展では、過去40年間にわたる絵画とジュエリー制作の歩みをご覧いただけます。もし私が、自分がどんなアーティストなのかを説明するとしたら、小さなものを作る画家であり、絵画を制作するジュエリー作家でもあるのだと答えます。私にとって、絵画と「小���なものを作る」ことは、密接につながり合った行為です。絵画からジュエリーが生まれることもあれば、その逆も起こります。絵画とジュエリーのどちらにも、人生について私が抱く思いや感情が表れています。展覧会では、出品作には、断片化した時間――つまりは、ジュエリーと絵画との関係がもっともわかりやすく表れている作品を選びました。最終的な形はバラバラでも、生まれ出た土壌を同じくするという点ではみんなひとつ。作品で扱うテーマは、風や時間、ぬくもり、無など、目に見えない実態のないものが多いです。私は自分のキャリアを通してずっと、時間とは何か、無とは何かという問いに、絵画やドローイング、ブローチという形で答えを見つけようとしてきました。
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ベッペ・ケスラーの曲面絵画(2017)、バルサ材、鉛筆画による壁面絵画に設置、撮影:ダニエーレ・ディ・カロリス
あなたは最初にテキスタイルデザイナーの職に就き、その後、絵画とジュエリーの制作に転向したそうですね。
ベッペ・ケスラー:私はテキスタイルデザインを学びましたが、ドローイングも長年の習慣のひとつなので、はじめからこのふたつは結び付いていました。その枠組みにジュエリーが加わったのは、80年代に輪ゴムで作品を作るようになった時のことです。当時は多くのジュエリーアーティストが、それまで使われなかった新しい素材に挑戦していた時代でしたから、私の作品も時流と一致していました。その後もテキスタイルを使ってジュエリーの制作を続け、90年代終わりにテキスタイルデザインから足を洗い、自分の描く絵と呼応するようなジュエリーを制作して、自分の道を進むことに決めました。
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制作中の絵画が並ぶベッペ・ケスラーのスタジオの一画、撮影:ダニエーレ・ディ・カロリス
あなたが昨年制作した絵画シリーズのことが思い出されます。この作品では、キャンバスの一部を取り外してブローチとして身につけられるようになっていましたね。
ベッペ・ケスラー:あの作品は、直観のままにジュエリーと絵画とをかけ合わせた良い例です。あのシリーズの絵を描きながら、絵の一部を切り取って装身具にしたらきれいだろうな、と思ったのです。
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ベッペ・ケスラーの絵画作品(無題)(2011)、皺を寄せたキャンバス、撮影:ダニエーレ・ディ・カロリス
このような平面と立体との両義性は、あなたの作品に頻出する要素のようですね。別の作品では、絵に穴が開いていて、首周りに装着すると襟に変わるようになっていました。
ベッペ・ケスラー:私はいつも平面と立体を行き来して制作しています。小さい作品を作っていると細かいことに目が行きがちですが、絵画やドローイングは、そんな時に距離を置くためにも必要な存在です。それによって心が自由になり、またジュエリーの制作に戻ろうと思えます。このふたつの分野の間のサイクルを繰り返しています。
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ベッペ・ケスラー、コゴメグサ、2011、ブローチ、バルサ材、骨、撮影:ダニエーレ・ディ・カロリス
あなたはよく「マテリアルガール」を自称して、ご自身の制作態度を表現していらっしゃいますね。あなたが好んで用いる素材にはどのようなものがありますか? 近年もテキスタイルを使った作品作りを続けていらっしゃいますか?
ベッペ・ケスラー:テキスタイルデザインという形で使うことはないものの、いまでも布はある意味でごく身近な素材です。ある絵画シリーズを制作したとき、糸でキャンバスを覆って全体を白く塗り、その表面に鉛筆でドローイングをしたところ、布の質感によって壁ができて、鉛筆からまるで違う表情が引き出されていました。私はこのような障壁を作って、作品に想定外の要素を持ち込むのが好きなのです。
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ベッペ・ケスラー、1月、2016、ブローチ、金、真鍮、真珠、アクリル、紙、溶岩、撮影:ダニエーレ・ディ・カロリス
あなたの作品には樹脂素材もたびたび登場します。たとえば、ニレの種のシリーズでは、はかなく傷みやすい花びらを、丈夫で長持ちさせるために樹脂が使われています。
私は時にとても弱い素材を使います。そのため、アクリルを覆いとして使いますが、これは保護膜を作ると同時に、素材本来の触覚性が封じ込められるがために、距離を生み出しもします。その作用を打ち消すために、しばしば布を使って、作品の触覚的な要素を取り戻すようにしています。素材としてアクリルが好きというわけではありませんが、ルーペ状に造形して中の素材を大事なもののように見せられるところに魅力を感じます。
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ベッペ・ケスラー、ムーブメント、2011、ネックレス、銀、雪花石こう、木、絵具、撮影:ダニエーレ・ディ・カロリス
金属についてはいかがでしょうか? あなたはいつも、ロウ付けをせずに制作しますね。
ベッペ・ケスラー:私はロウ付けを習ったことがありませんが、もし習っていたらまったく新しい展開が待ち受けていたでしょうね。また、今の私には興味のない、もっと伝統的なジュエリーの道を進むことになっていたでしょう。ロウ付けせずに制作することは生易しいものではありませんが、限界を越え、創意工夫して代替案を見つけようと思えることに惹かれます。これによって自分だけの方法を確立できますから。ほかには、絵画の制作でも金属を使います。アルミの板をキャンバスに見立てて、エッチングのペンで表面を加工するのです。これらのアルミ作品は、平面性を扱っているという点で、(しばしば私の代表作だと見なされる)「曲面」絵画と対を成す作品だといえます。「平面」作品のシリーズは、最初にドローイングの素地として木の板を使い、その後、アルミからただの壁へと発展していきました。
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ベッペ・ケスラー、ピラミッド、2001、ネックレス、バルサ材、テキスタイル、糸、ガラスビーズ、撮影:ダニエーレ・ディ・カロリス
自然はご自分の作品で扱うテーマとしてふさわしいとお考えになりますか?
ベッペ・ケスラー:私は特に自然というテーマを追求したいとは思いません。それよりも、水の流れや気候、風といった、視覚で理解や説明がつかないものの方に惹かれますが、これらの要素の多くは自然とつながりがあります。私が探しているのは、平面のイメージでは表現しえないテーマであり、動きや光、時間で構成されるもの。以前に「時間の海」と題したジュエリーシリーズを制作しましたが、このようなテーマはとても奥が深く、何年でも実験を続けられます。私は見てすぐにわかる物を作ることを特に重要視していませんので、例えば風景画を描いたりはしません。これが、私が「自然を扱うアーティスト」を自称しない理由です。私はむしろ、哲学や、自分の制作を通じて哲学に付与できる物事の方に興味があります。 
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ベッペ・ケスラー、飛ぶのはもうおしまい、2019、ブローチ、アクリル、バルサ材、テキスタイル、撮影:ダニエーレ・ディ・カロリス
ある引用によれば、あなたにとって不完全さや失敗はインスピレーションの源だそうですね。アートジュエリーの世界では、不完全さの称賛はほとんど常套句と化しているほど、この分野の言説における不可欠なテーマであることを踏まえたうえで、この点について詳しく説明していただければと思います。
ベッペ・ケスラー:失敗はそれまで思いつかなかった道を示してくれるという点で、すばらしいインスピレーションの源になりうると考えています。間違いや失敗は放置しないことです。なぜなら、思いもよらないものの見方を獲得できたり、制作における新しい道が開けることがあるからです。制作中は常に「第三の目」が私たちの行いを見ているものです。だから私は、アトリエの壁の高いところに人形を掛けています。これはすべきこととすべきでないことについて私たちが抱く考えを表しており、私にとってこのように現状の約束事を問い続けることは、とても重要なことです。特にドローイングにおいて、間違いをそれ自体でテーマとして扱うようになったのは、ドローイングの最中に描き間違えても、消さずに上から塗り直したりテープを貼ってしまえばターニングポイントになるからです。間違いには独特の美しさがあると思いますし、それをとことん追求することで新しいものに変容します。これは、私たち自身の直観や筆跡による表現であり、技術的な知識や「正しい方法」とは対極を成すものです。私は、ワークショップをやる時に、この手作業が紡ぎだす表現という概念を伝えるよう努めています。というのも、学生は時にルールや善悪に関する既成概念でがんじがらめになっているからです。誰しも自分だけの基準を見つけ出さなければなりませんし、それでこそ面白くなってくるというものです。
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ベッペ・ケスラー、ニレの種、2019、ピン、ニレの種、アクリル、撮影:ダニエーレ・ディ・カロリス
教職はいまも続けていらっしゃいますか?
ベッペ・ケスラー:ええ。ほぼ毎年ワークショップを行っています。最近もお誘いを受けて大阪でワークショップをやりました。テーマは日常の素材とその加工にともなう忍耐です。私が学生のために考えたコンセプトは、安価な素材を使い、それをバラバラに壊すこと――切ってもいいし、穴を開けてもいい。そうしたら、それを直す。これは素材について深く学ぶ方法として効果的だと思います。日本の学生と接するのは興味ぶかかったですよ。目上の人に対する気づかいやゴーサインをもらうことをうんと気にする印象を受けたからです。壊していい、最初は少しぐらいとっちらかっていい、ということをわかってもらうには、ねばりづよく言い聞かせなければなりませんでした。ワークショップをやると、最後にはいつも美しい作品が並ぶので、私の方法論の効果のほどは実証ずみですよ。その極意をひとことでまとめるなら「私を喜ばせようとするんじゃなくて、自分をびっくりさせてやれ!」でしょうか。
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ベッペ・ケスラーのスタジオ、撮影:ダニエーレ・ディ・カロリス
ここ最近、ジュエリーやそれ以外の分野で、興味をひかれたのはどのようなことですか? これまでに足を運んだ展覧会や読んできた本の中で、この記事の読者に紹介したいものはありますか?
ベッペ・ケスラー:先週、ライクス美術館に行って「レンブラントとベラスケス」展を鑑賞しました。スペインとオランダの2人の画家が描いた17世紀の絵画が26点集められ、両者が親密に呼応し合う、私的な展覧会でした。ほかには最近、フランス人の小説家のマリー・ダリュセックが書いた、パウラ・モーダーゾーン=ベッカーという画家の人生を描いた本を読みました。原題は「Être ici est une speldeur」で英語版は「Being Here Is Everything(ここにいることがすべて)」といいますが感動しました。この短命の画家は生前1枚の絵しか売らなかったそうですが、画業に対する情熱が深く、ほとんどの時間を制作に費やしたそうです。
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アムステルダムのスタジオのベッペ・ケスラー、撮影:ダニエーレ・ディ・カロリス
最後に、アーティストの方の取材をするときに必ずお尋ねしている質問をして、締めくくらせてください。あなたが活動をはじめたのは70年代終わりですが、今なお創造性にあふれておられるのは、すごいことだと思います。飽きずに芸術の道を貫いてこられた、その秘訣とは何でしょう?
ベッペ・ケスラー:それについてはしょっちゅう聞かれるのですが、正直私にもわかりません。せいぜいわかっていることといえば、たとえば旅行中などで制作できない期間が2週間も続くと不機嫌になってくるということぐらいです。ありあわせのものでやり過ごせはしますけど……自分が何者でいまどこにいるのかを知るには、目の前に無地のキャンバスがないとダメなんです。確かに飽きが来る時期はあります。そういう時は何を見ても驚きを感じられず、繰り返しに陥ってしまう。でも、それは、どうにかきっかけを作って新しく何かを探すべきタイミングだということです。そうやって新しいインスピレーションが必要になった時、いつでも帰っていける場所がドローイングなのです。
マルゲリータ・ポテンザは、両極的な世界に身を置くことを常とする。それを最大の欠点にして、おそらく最大の美点とするこのデザイナー兼ライターは、イタリアとフランスの血を受け継ぎ、アムステルダムとロンドン、ミラノをまたいで暮らす。人生で唯一不変のものは創造性への愛。制作者兼デザイナー、そしてライターとしての興味の対象は、サイトスペシフィックな作品と身体に関連するオブジェである。
応用芸術分野の経歴を持ち、ロンドンにあるロイヤル・カレッジ・オブ・アートのジュエリー&金工科を卒業。近年の仕事には、フランソワーズ・ファン・デン・ボッシュ財団主催2017年AiRプログラムへの参加、限定生産のジュエリー販売の開始、ダニエーレ・ディ・カロリスとのコラボレーションによるアーティストやデザイナーへのインタビューがある。    
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babyma-ok · 7 years
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