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#中本悠太くん日本の誇りだよ
skybluelatte · 2 years
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Happy Birthday Yuta!!!💚🍒💚
悠太くんお誕生日おめでとう‼︎ 🍒
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yixinghoneybee · 2 years
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Happy Birthday to NCT's Nakamoto Yuta 🎂🍰🎁🎀🎈🎊🎉💐🌹🍾🥂🍭🍨😁💚💞💗💓💕💝💖
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eliotgiovanna-pv · 2 years
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🐙
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itsmepersophone · 2 years
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10.26
to my yours the prince of OSAKA.
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Happiest birthday to youuuu my 💕💕💕
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tanakadntt · 1 year
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三輪秀次の小説(二次創作)
三輪がみんなに誕生日を祝われる話
三輪秀次はよくラウンジで寝ている。
彼にとって、十代に入ってから多くの時間を過ごしているボーダー本部はもはやホームと言ってよく、しばしば気を抜いて、ぐうぐう寝ている姿が見られる。
とは言っても、真面目な彼のこと、迷惑にはならないようには気をつけているため、片隅でひっそりと寝ているのだが。
「…太刀川さんさぁ」
三輪は彼が苦手とする人物の名前に反応して、はっと覚醒した。
「あ、起きたな。三輪」
すぐ目の前に太刀川慶の顔がある。
ヒュッと息を吸い込んで、
目をパチパチとさせる。
「よく寝てたな」
ニヤニヤ笑う顔から、さり気なく身を引きながら、ヨダレが出ていないか不安に思いながら口元をぬぐう。いつの間にか寝顔を晒していたようだ。
「よ、三輪」
視線をあげると出水公平だ。後ろに唯我尊もいる。太刀川隊戦闘員勢ぞろいだ。
「今日、誕生日だってな。米屋が言ってた。おめでとな」
出水は何故か目をそらしながら言った。
「あ、ああ、ありがとう」
今日で、十七才だ。早く大人になりたい三輪にとっては、ようやくという気持ちだ。
同時に、トリオン器官の成長限界がじわじわと迫ってきているという焦りもある。もっと鍛えなければ。優れた才能や能力のない者は常に追い立てられている。
なにはともあれ、世間一般的にはめでたい日だ。
三輪隊で祝ってくれると申し出があり、準備のために作戦室から追い出されている。
ラウンジで時間を潰しつつ、本日出席する会議の資料を読み込みながらいつの間にか眠ってしまったらしい。
「え、これから会議?」
出水が三輪の手元の資料に気がついて、妙に焦ったような声をだす。
「なんだ? 出水?」
「行くぞ。出水」
太刀川はくるりと踵を返して去っていく。慌てて後をついていく出水、ちらりとこちらを見た唯我の視線が気になったが、端末に入れてあった会議の時間を知らせるリマインダーが鳴り出し、三輪の思考は別の方向に向かった。
「…三輪は今日、誕生日だったか?」
「はい」
風間蒼也はじっと三輪の顔を見つめた。会議室である。
「めでたいな」
「ありがとうございます」
既に、メンバーはそろっている。上層部では鬼怒田以外、A級部隊からは風間と三輪が出席していた。
風間には右も左も分からなかったボーダー入隊時から大変世話になっている。しかし、風間に世話になっている者はたくさんいる。わざわざ誕生日を覚えてもらっているとは思えなかった。こちらから言ったこともない。
「どうして」
知っているんですかと言い終わる前に、風間は疑問に答えてくれた。
「…米屋から聞いた」
あいつ、俺の個人情報をなんだと思ってんだと思いつつ、出水はともかく風間さんにならいいかとも思う。祝われて嬉しい気持ちもある。米屋はよく喋るが、おしゃべりではない。
「会議が始まるぞ」
どういう文脈で米屋とそんな話になったのか聞きたかったが、さすがに黙った。
「はい」
「慶に会ったのか」
会議の後、忍田真史本部長は退出しようとする三輪を捕まえて聞いた。
今日の会議はちょっとおかしかった。
誰も顔をあげずに、資料を見ながらボソボソと意見を交わす。言葉選びはきついが真っ当な意見を言う根付栄蔵メディア対策室長、必ず混ぜっ返す唐沢克己外務営業部長、城戸政宗司令とやり合うためだけに出席しているのではないかと(三輪には)思える林藤匠玉狛支部長。いつもはそこにド正論優先で嘘はつけない鬼怒田本吉開発室長が加わり、さらにカオスの様相を見せるが、本日は遠方の学術会議に出張中だ。
やっていることはいつもと同じなのだが、何故か皆、覇気がない。
目が合うとニヤリとかニコリと笑ってまた下を向く。城戸だけがいつもどおりだった。
会議前のランチミーティングにおいて、上層部だけで食べる高級弁当がビックリするくらいのハズレだったのかと推理してみる。一度、そういうときがあった。
それを思い出しながら、三輪は忍田の問いに答えた。
「はい、先程、太刀川さんにはラウンジで会いました」
「慶に何かされなかったか?」
「いえ、特に」
ガチめに寝ていたところを起こされたことは黙っておく。
「その…字は…いや、その、慶は…」
「太刀川隊の戦闘員と一緒にいたのでチームで模擬戦ではないでしょうか?」
「ああ、そうか? その」
歯切れが悪い。
そのとき、横から声をかけてくるものがいた。
沢村響子本部長補佐だ。
「三輪くん、今日、トイレに行った?」
いきなりトイレといわれてぎょっとするが、沢村とも長い付き合いだ。冷静な仕事ぶりとは別に、プライベートでは気さくな姐さんで、時々突拍子もないことを言い出すところがある。慣れている。
「行きましたけど」
「んん? そう。それはそうと、お誕生日おめでとう!」
「え、は、はい、ありがとうございます」
「あ、蓮ちゃんから聞いたのよ」
太陽のように笑って、忍田を促し、去っていく。
「あれ、三輪先輩、お誕生日おめでとーございます」
草壁隊攻撃手である緑川駿は三輪と目が合うなりそう言った。ラウンジに戻ってきている。三輪が端の方に隠れていたのに目ざとい。三輪は、内心舌打ちした。
「…ありがとう。米屋から聞いたのか」
今日は、行く先々で何故かおめでとう、おめでとうと言われてだんだん薄気味悪くなってきている。既に気分は個人情報漏洩案件だ。緑川は頭の後ろに両手を回して、ニヤリとした。
「ブー。違います」
「出水からだろう」
「ブブー。違います」
「…誰から聞いた?」
「ふふ、どうしようかな」
緑川は玉狛支部所属S級隊員の迅悠一の信奉者だ。単に懐いているだけならいいが、最近、迅に似てきた気がする。主に人を喰ったような言動が。
「緑川、おまえ」
お説教が始まりそうな気配を察知し、A級きっての機動力を誇る中学生アタッカーは慌てて反応した。
「あれですよ」
「あれってなんだ?」
「えーと、三輪先輩を見たらわかっちゃうんです」
「何が?」
「誕生日が」
三輪の不可解そうな視線を感じ、オレってばヤッサスィーと思いながら、補足する。
「みんなに俺は今日が誕生日だよってお知らせするシールみたいなのがついてるんですよ」
「何?」
三輪はバッと体を見る。そんな恥ずかしいものつけて歩いていたのか。シールを探すがどこにもない。顔を触るが何かついているわけでもない。背中か?
まさか会議中も貼ってあったのか? 今日の会議の妙な雰囲気を思い出す。俺は会議に何をつけて出席していたのか。
「どこに貼ってある?」
「ふふふ、どこでしょう?」
顔をあげれば、緑川はもう近くにいない。それだけ言って逃げ出している。
三輪隊作戦室である。
「あれ? 秀次、メールするまで帰ってくんなって…」
米屋陽介は振り返ってこちらを見たあと、彼にしては珍しい表情をして口を閉じた。
「その字は太刀川くんね」
月見蓮はこれもまた珍しく爆笑しながら、ウェットティッシュのケースと小��な丸い鏡を渡してくる。
それはシールですらなかった。
果たして、三輪の両頬をキャンバスにして下手くそな字が踊っている。
『はっぴーばーすでー みわ』
#三輪秀次隊員お誕生日おめでとう
終わり
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cennierii · 2 years
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HAPPY BIRTHDAY YUTTAAAAA~ 🍒
#LikeAButterflyYUTA
#HAPPYYUTADAY
#中本悠太くん日本の誇りだよ
#나비처럼_날아온_10월의_유타
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ari0921 · 1 year
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我が国の未来を見通す(63)
「気候変動・エネルギー問題」(28)
「気候変動・エネルギー問題」(総括)〔後段〕
宗像久男(元陸将)
───────────────────────
□はじめに
先週、連休を利用して島根県を訪問し、出雲大社を
特別参拝させていただきました。私などが詳しく解
説する必要はないと考えますが、ご案内いただいた
禰宜(ねぎ)が神話に基づき解説してくれた大社の
歴史は、地上界を支配すべきは天照大神(とその子
孫)とし、地上を治めていた大国主命から話し合い
によって(戦争することなく)国を譲り受けました。
天照大神は、感謝の気持ちを込めて大国主命を祭神
とする出雲大社を建設されたとのことでした。
私自身は、『逆説の日本史』(井沢元彦著)などで
語られているような出雲大社の“いわれ”を知らな
いわけではありませんが、江戸時代の中ごろに再建
されたとされる国宝の現本殿や神話時代から語り継
がれている、東大寺の大仏殿を超える日本一の高さ
48m、階段の長さが109mに及んだとされる初
代本殿の威容などを知ると、禰宜の解説の方により
納得がいきました。
大国主命は、今では広く「えんむすび」の神として
人々に慕われていますが、この“縁”は男女の縁だ
けではなく、生きとし生けるものが共に豊かに栄え
ていくための貴い結びつきを指すそうで、我が国の
悠久の歴史の中で、代々の祖先の歩みを常に見守ら
れ、目に見えないご縁を結んでおられるのだそうで
す。
このように、(正確にはわからないそうですが)3
000年に近い歴史が有する出雲大社の歩みをお聞
きすると、その歴史はけっして“神話の世界”では
なく、我が国の「国づくり」の歴史、そしてこの間
に出来あがった「国柄」、特に神話の時代から「和」
を重んじる国であることなどが改めて理解できまし
た。この精神がやがて聖徳太子の「十七条憲法」第
1条「和を持って貴しとなす」として具現化される
のでした。
私自身はこれまで全国各地、数多くの神社仏閣を参
拝させて頂く機会がありましたが、特に、淡路島の
伊弉諾(いざなぎ)神宮、高千穂神社、伊勢神宮、
宗像大社などにはそれぞれの神話があり、そのつど
納得し、このような歴史を持つ日本に生まれたこと
に誇りと感じ、言いようもない幸せ感を味わった経
験がありますが、今回はこれまでの経験に勝るもの
がありました。
終戦後、GHQの占領政策によって、我が国は、神
話を教育することを含めて戦前の歴史を全否定され
ました。しかし、世界を見渡せば、神話を含めて国
の生い立ちを教えない国はありません。ポツダム宣
言には「日本が世界征服を企てた」となっており、
我が国はこのような“汚名”を受け入れることを余
儀なくされましたが、500年の長きにわたり、世
界征服を企てたのは欧米列国であり、この流れに
「待った」をかけた国こそが我が国でした。
その上、本来、「和」を尊ぶ我が国の国柄が語り継
がれていた神話の中にも存在することをGHQのス
タッフは身抜けなかったのでしょう。もしこのよう
な我が国の本性を熟知していたら、あるいは日米開
戦などは起こらなかったのでは、と想像してしまい
ます。
島根県には、国宝・松江城や日本一の庭園美術館
「足立美術館」などもあって、あらためてこの地域
の歴史や豊かさを堪能しましたが、島根県のみなら
ず全国各地にその地域ならではの歴史や文化があり
ます。天変地異など様々な混乱を経験しても、それ
らを残していただいた先人たちにあらためて感謝申
し上げますと共に、今に生きる私たち世代もまた後
世に残し、伝える責任があることに思いが至りまし
た。
▼我が国のエネルギー政策の“落とし穴”
 
さて、最近の我が国は、気候変動・エネルギー問題
のみならず、「国益」を一顧だにせず、というか
「国益」という言葉自体も忘れ、国際社会、特に西
欧列国に追随するとか、周辺諸国と謝罪することな
どをもって“国是”としているような風潮があるよ
うな気がしてなりません。かつてのグローバル・ス
タンダードなどもその部類だったと考えます。
もちろん、戦前のように、「国際秩序への挑戦者」
となることは許されないですが、戦前の“贖罪意
識”が強過ぎるのか、様々な状況を冷静・沈着に判
断して我が国が歩む道として最適の選択肢は何か、
というプロセスそのものをスキップしているように
思えてならないのです。そのようなことを何度も繰
り返すと、「進むべき進路を誤った」とされる戦前
と同じ結果になり、後々に禍根を残す可能性がある
ことを危惧します。
これまでも「木を見て森を見ず」という言葉を使用
しましたが、現在の我が国は、あらゆる分野で「専
門家」と称される人たちが発言力を持ち、それゆえ
に、専門とする極めて狭い世界の事象に拘泥し、結
果としてその考えに翻弄されているような気がして
なりません。各界に“森が見えない人たちがなんと
多いことか“とつい思ってしまいます。
特に、気候変動問題においては、菅義偉内閣になっ
て、突然「脱炭素」を宣言し、まさに「国益」やそ
の実行の可能性より、国際社会追随の政策に転換し
たことはすでに紹介しました。当時から「エネルギ
ーは安全保障最優先にすべき」との声もありました
が、様々な事情もあったのでしょうが、“見切り発
車”しました。いったん舵を切ると、トランプ前大
統領のような強いリーダーが出現しにくい我が国に
あっては、軌道修正がますます困難になることは明
白なのです。
また、「ブレーキをかけることを忘れた高齢者の運
転のように」と表現しましたが、アクセルばかりを
踏み込み、ついには「一石三鳥」のような勇ましい
キャッチコピーまで飛び出しました。国を挙げた勇
ましい政策には必ずその“副作用”があることを我
が国は長い歴史の中で何度も経験しましたが、その
ような歴史を学び、あるいは各方面からの警鐘を鳴
らす発言に耳をそばだてるような感性は、首相をは
じめ、政治家や官僚の皆様にはなさそうです。
政府が唱える政策に協力するのは当然としても、様
々な思惑をもって「脱炭素」政策に便乗する人たち
は、いったい全体、地球にとってCO2とは何なの
か、本当に異常気象なのか、地球温暖化は進んでい
るのか、それらの原因が人為的CO2の排出にある
のか、さらには、「脱炭素」は可能なのか、そのコ
ストはどれほどかかるのか、CO2を削減すること
が地球にとって本当によいことなのか、その上で、
自分たちのやろうとしていることは本当に日本のた
め、地球のためになるのか・・・などを考えたこと
があるのでしょうか。
おそらくそのような思考は停止したまま、「政府が
奨励しているから」「国連(あるいはIPCC)が
言っていることだから」「皆、やっているから(や
らないと取り残されるから)」と自らを納得させる
・・・私の周りにもそのような人がたくさんおりま
す。なかでも、金儲けの絶好の機会と野心的な思惑
を持つ企業関係者にあっては、その真実の解明より
「お金になるならなんでもよい」くらいの感覚なで
しょう。
民主主義とは、誤解を顧みず話せば、主権者たる国
民の大多数の支持があれば何でもできるし、何をや
ってもよい政治形態です。バラマキと言われようが
刹那的と言われようが、支持率さえ確保できればよ
いと考える政治家が政策を断行し、その結果、主権
者が喜べば、世の中は丸くおさまり、波風は立たな
いのです。
地球温暖化とは裏腹に、「100万年にわたる地球
の気温推移の歴史をみると、人間の出すCO2など
とは全く無関係に一定のリズムを刻んでいる」とし
て、「実際の地球は寒冷化に向かっている」との考
えを持つ人たちも少なくないですが、その寒冷化を
防止するためは、温室効果ガスが必要不可欠であり、
その主体はCO2になることでしょう。
何も考えずに「脱炭素」に協力していている人は、
かつての氷河期のように地球上の生命体そのものを
脅かすことに加担しているという考え方もできるの
です。
▼実行の可能性とコスト意識
さて我が国は、中国などの発展途上国と比較して、
先進国としてエネルギーを消費した歴史が古いこと
は間違いないですが、それでも1970年代に2度
体験した石油ショックから立ち直るために、並々な
らぬ“省エネ”努力を積み重ねてきました。その結
果、実質GDP当たりのエネルギー消費は世界平均
を大きく下回る水準を維持しており、インドや中国
の5分の1から4分の1程度の少なさであり、最近、
省エネが進んでいる欧州の主要国と比較しても遜色
ない水準となっていることも紹介しました。
つまり、すでに省エネに取り組み、それをもって過
度にCO2排出を排出しないという長い歴史があり
ます。そして、生活空間からしても“ウサギ小屋”
と揶揄されるようなつつましやかさも現存し、今と
なっては他国に誇るべきことですが、だからこそ、
これから先、さらに省エネを推進し、CO2排出を
削減することは至難の業だということもいえるでし
ょう。
これもすでに紹介したように、環境省の発表では、
これまで国と地方自治体合わせて30兆円の経費を
投入し、今後は税金で20兆円を投入して150兆
円の投資を呼び込むと皮算用していますが、すでに
省エネを推進し、CO2排出は地球全体の3%ほど
に留まっている我が国にあっては、仮に2050年
に「脱炭素」を実現したとしても、その効果は測定
できないレベル(試算では0.0008℃度程度)
にしかなりません。
最近、このような日本にあって、依然として現実的
な“良心”を有している機関を発見しました。経済
産業省系の研究機関といわれる「公益社団法人地球
環境産業技術研究機構」(RITE)です。RIT
Eはまず、「2030年にCO2を46%削減する
ためにGDP損失が30兆円発生する」として、2
0兆円の実質増税を含み、政府が考えるカーボンプ
ライシングは「経済への足かせになる」と警鐘を鳴
らします。
RITEはまた、「2050年に『脱炭素』を実現
するためには、技術面やコスト、自然制約・社会的
制約などの様々な面で課題や制約を乗り越えること
が必要であるが、技術革新などの進展には大きな不
確実性が存在するため、30年後の姿を具体的に見
通すことは困難である」とし、さらに、電力分野の
みならず非電力分野の技術を実装しない限り、「2
050年の『脱炭素』は極めて困難である」と結論
づけています。
この結言を導くために、RITEは電力構成につい
て5つのシナリオを取り上げて検証していますが、
なかでも再エネ100%のケースでは、電気料金が
2倍になることも試算しています。
東京都は、情緒的な判断だけでその効果もろくに検
証しないまま、都内の新築戸建住宅に太陽光パネル
の設置を義務化し、そのための支援制度を新設する
ということが話題になりました。この支援のための
経費は都民税から流用されることは間違いないでし
ょう。気候変動対策とか「脱炭素」を目的にすると、
コスト意識が頭から離れてしまいがちですが、その
コストは最近話題の電気料金の値上げだけではなく、
石油やガソリンなどの燃料代、そして所得税や地方
税などにも含まれることも再認識する必要があるの
です。
▼「脱炭素」と安全保障
さて、太陽光発電は国内の広大な土地を中国など外
国資本が買いあさる格好の材料になっていることも
指摘しました。最近、中国がアメリカ国内の農地を
購入し、アメリカが警戒していることが話題になっ
ていることも付け加えておきましょう。その面積は、
現時点では1554haほどで、1位のカナダや2
位のオランダなどには及ばず第18位、農地全体の
0.9%に留まっているようですが、高い伸び率で
農地が増えていることに加え、日本を含め、世界規
模で農地を買いあさっていることもあって、アメリ
カ国内では余計に警戒感を増大させているようです。
再エネを推進しようとするとコストがかかる。コス
トを削減しようとすると中国製の太陽パネルを使用
する必要がある、あるいは、太陽光発電のために中
国資本を招へいする必要がある、招へいすればする
ほど、中国資本の森林や農地が増える、増えれば増
えるほど安全保障上の問題に懸念が残る・・・。
上記のサイクルで何を優先すべきかは明らかなので
すが、「脱炭素」以外に盲目になっている人たちに
は、国内の森林や農地が外国資本に買収されること
に危機意識を持たないことが問題なのだと考えます。
前回、地球温暖化の提唱者たちの当初のシナリオが
狂っているのではないか、と指摘しましたが、我が
国にあっては、補助金付きで、中国資本を招き入れ、
国内はおろか、中国の世界戦略に加担するようなこ
とになるのだけは何としても避けたいものです。政
府の早急な英断が求められると考えます。
私は、「脱炭素」などのような“絵空事”(あえて
こう表現します)を根本から見直し、エネルギーの
安定確保(しかもなるべく安価で)を最優先するこ
とを提言したいと考えますが、読者の皆様はどう考
え���でしょうか。
▼まとめ
 
さて、本メルマガで取り上げました我が国の「少子
高齢化問題」「農業・食料問題」「気候変動・エネ
ルギー問題」には共通の要因があり、これらの問題
を抜本的に解決するためには、それぞれ小手先では
なく、国家レベルの根本からの「改造」が必要と考
えます。それらは、国防とか防災なども共通してい
ることでしょう。
本メルマガ「我が国の未来を見通す」は、「我が国
の歴史を振り返る」の後継として発信しているもの
ですが、この後、本メルマガの総括として、我が国
の歴史から学ぶ「知恵」を活かしながら、我が国の
将来に立ちはだかるであろう“暗雲”にいかに立ち
向かうか、について読者の皆様と一緒に考えていき
たいと思います。
しばらく整理と充電の時間を頂いたのち、第4編
「『強靭な国家』をつくる」(仮称)を題して、日
本を守り抜き、日本の未来を創造するための様々な
「知恵」について発信していきたいと計画していま
す。請うご期待!
(つづく)
(むなかた・ひさお)
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kachoushi · 9 months
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各地句会報
花鳥誌 令和6年1月号
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坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
………………………………………………………………
令和5年10月2日 花鳥さざれ会 坊城俊樹選 特選句
日本海見ゆる風車や小鳥来る 泰俊 駅近の闇市跡に後の月 同 山門を標とするや小鳥来る 同 師の墓の燭新涼のほむらかな 匠 渡り鳥バス停一人椅子一つ 啓子 紫に沈む山河を鳥渡る 希 ひらひらと行方知らずや秋の蝶 笑 なりはひの大方終了九月尽 数幸
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年10月4日 立待花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
朱の色に蝋涙たれし日蓮忌 ただし コスモスのたなびく道を稚児の列 洋子 抱かれて稚児は仏よ日蓮忌 同 めらめらと朱蝋のうねり日蓮忌 同 ピストルの音轟ける運動会 誠
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年10月5日 うづら三日の月花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
友の墓秋空の下悠然と 喜代子 棟上げの終はりし実家や竹の春 由季子 菊人形幼き記憶そのまゝに さとみ 長き夜や楽し思ひ出たぐり寄せ 都 強持てに進められたる温め酒 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年10月6日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
蜜と恋どちらも欲しく秋の蝶 都 八幡の荘園かけて飛ぶばつた 美智子 彼岸花軍馬の像を昂らせ 都 露の手に一度限りの炙り文 宇太郎 杖の歩や振返るたび秋暮るる 悦子 露けしや既視感覚の病棟に 宇太郎 コスモスの乱れ見てゐて老いにけり 悦子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年10月7日 零の会 坊城俊樹選 特選句
天高く誇り高きは講談社 きみよ 華やかに滅びゆく香や秋の薔薇 和子 秋冷を暗くともして華燭の火 千種 白帝は白い梟従へて きみよ 薔薇は秋その夜会より咲き続け 順子 肘掛に秋思の腕を置いたまま 光子 爽やかや罅ひとつなきデスマスク 緋路 一族の椅子の手擦れや秋の声 昌文 邸宅の秋に遺りし旅鞄 いづみ 洋館に和簞笥置いて秋灯 荘吉
岡田順子選 特選句
栗の毬むけば貧しき実の二つ 瑠璃 流星を見ること永きデスマスク いづみ 正五位のまあるき墓を赤蜻蛉 小鳥 秋天の青は濃度を増すばかり 緋路 月光の鏡の中で逢ふ二人 きみよ 聖堂は銀に吹かるる鬼芒 いづみ 実石榴をロイヤルホストで渡されて 小鳥 石榴熟る女人の拳より重く 光子 秋の灯を落して永久のシャンデリア 俊樹 毬栗を踏み宰相の家を辞す 緋路
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年10月9日 色鳥句会 坊城俊樹選 特選句
コスモスの島にひとつの小学校 修二 檸檬の香そは忘れざる恋なりき 美穂 嫁がせる朝檸檬をしぼりきる 朝子 母乳垂る月の雫のさながらに 睦子 タンゴ果て女は月へ反りかへる 同 護送車の窓には見えぬ草の花 成子 やはらかく眉をうごかし秋日傘 かおり 天と地を一瞬つなぐ桐一葉 朝子 流れ星太郎の家を通り過ぎ 修二 正面に馬の顔ある吾亦紅 朝子 傘たゝみ入る雨月のレイトショー かおり 幾千の白馬かけぬく芒原 成子 古備前に束ねてさびし白桔梗 睦子 糸芒戻れぬ日々を追ふやうに 愛 黒葡萄いつもの場所の占ひ師 修二
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年10月9日 なかみち句会 栗林圭魚選 特選句
新生姜甘酢に浸り透き通り のりこ 風を掃き風に戻されむら芒 秋尚 足音にはたと止まりし虫の声 怜 朝露に草ひやひやと眩しかり 三無 出来たての色の重たき今日の月 秋尚 徒競走つい大声で叫びたり ことこ 秋落暉炎のごときビルの窓 あき子 秋祭り見知らぬ顔の担ぎ手に エイ子 秋霜や広がる花を沈ませて のりこ 面取ればあどけなき子や新松子 あき子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年10月9日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
万葉の歌碑一面に曼珠沙華 信子 金木犀優しき人の香りかな みす枝 昇る陽も沈む陽も秋深めゆく 三四郎 廃線の跡をうづめて草紅葉 信子 駅に待つ猫と帰りぬ夜寒かな 昭子 天の川下界に恋も諍ひも 同 ひらひらとバイクで走る盆の僧 同 蟋蟀の鳴く古里や母と歩す 時江
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年10月10日 萩花鳥会
夜鴨なく門川暗くひろごれり 祐子 サムライ衆ナントで決戦秋の陣 健雄 これ新酒五臓六腑のうめき声 俊文 露の身や感謝の祈り十字切る ゆかり 虫食ひのあとも絵になる柿落葉 恒雄 すり傷も勲章かけつこ天高し 美惠子
………………………………………………………………
令和5年10月14日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
魁の櫨紅葉の朱句碑の径 三無 花よりも人恋しくて秋の蝶 幸子 咲き初めし萩の風呼ぶ年尾句碑 秋尚 女人寺ひそと式部の実を寄せて 幸子 豊年の恵みを先づは仏壇へ 和代 篁を透かし二三個烏瓜 三無 日の色の波にうねりて豊の秋 秋尚 曼珠沙華に導かれゆく道狭し 白陶 二人居の暮しに適ふ豊の秋 亜栄子 林檎好き父と齧つたあの日から 三無
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年10月14日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
ガシャガシャと胡桃を洗ふ音なりし���紀子 秋日和小児科跡は交番に 光子 歩かねば年寄鵙に叱咤される 令子 稲の秋チンチン電車の風抜けて 実加 不作年新米届き合掌す みえこ
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年10月15日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
街騒も葉擦れも消して秋の雨 三無 大寺の風を擽る榠櫨の実 幸風 尾を引きて鵯のひと声雨の句碑 秋尚 水煙に紅葉かつ散る結跏趺坐 幸風 菩提樹を雨の宿りの秋の蝶 千種
栗林圭魚選 特選句
観音の小さき御足やそぞろ寒 三無 絵手紙の文字の窮屈葉鶏頭 要 駐在も綱引き離島の運動会 経彦 小鳥飛び雨止みさうにやみさうに 千種 秋霖や庫裏よりもるる刀自の声 眞理子 句碑の辺に秋のささやき交はす声 白陶 秋黴雨だあれもゐない母の塔 亜栄子 梵鐘の撞木の先や秋湿り 眞理子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年10月16日 伊藤柏翠記念館句会 坊城俊樹選 特選句
考へる事に始まる端居かな 雪 おは黒を拝み蜻蛉と僧の云ふ 同 道草の一人は淋しゑのこ草 同 朝霧の緞帳上がる音も無く みす枝 秋灯火優しき母の形見分け 同 役目終へ畦に横たふ案山子かな 英美子 孫悟空のつてゐるやも秋の雲 清女 穴感ひ浮世うらうら楽しくて やす香 栗食めば妹のこと母のこと 同 天高し飛行機雲の先は西 嘉和 屋根人を照らし名月たる威厳 和子 秋深し生命線の嘘まこと 清女 蜩に傾きゆける落暉かな かづを
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年10月18日 福井花鳥会 坊城俊樹選 特選句
枯れて行く匂ひの中の秋ざくら 世詩明 一声は雲の中より渡り鳥 同 見えしもの見えて来しもの渡り鳥 同 菊まとひ紫式部像凜と 清女 越の空ゆつくり渡れ渡り鳥 和子 秋扇に残る暑さをもて余す 雪 山川に秋立つ声を聞かんとす 同 鳥渡る古墳の主は謎のまま 同 鳥渡る古墳は謎を秘めしまま 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年10月20日 さきたま花鳥句会
SLの汽笛を乗せて刈田風 月惑 寝ころびて稜線を追ふ草紅葉 八草 残る海猫立待岬の岩となる 裕章 大夕焼分け行く飛機の雲一本 紀花 曼珠沙華二体同座の石仏 孝江 白萩の花一色を散り重ね ふゆ子 秋の野や課外授業の声高に ふじ穂 秋寒し俄か仕立てのカーペット 恵美子 秋空や山肌動く雲の影 彩香 爽籟や赤子よく寝る昼下り 良江
………………………………………………………………
令和5年10月21日 鯖江花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
生身魂梃子でも���かざる構へ 雪 古団扇此処に置かねばならぬ訳 同 飾られて菊人形の顔となる 同 亭主運なき一枚の秋簾 一涓 菊の香に埋り眠る子守唄 同 叱りてもすり寄る猫や賢治の忌 同 友の家訪へば更地やそぞろ寒 みす枝 叱られて一人で帰るゑのこ草 同 朝霧が山から里に降りて来し やすえ 隣家より爺の一喝大くさめ 洋子 菊師にも判官贔屓あるらしき 昭子 人の秋煙となりて灰となる 世詩明
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年10月27日 月例会 坊城俊樹選 特選句
靖国の秋蝶は黄を失ひて 愛 柿に黄をあづけ夕日の沈み行く 緋路 神池の何処かとぼけた鯉小春 雅春 細りゆく軍犬像や暮の秋 愛 うらがへり敗荷の海のなほ明し 千種 英霊の空はまだ薄紅葉かな 愛
岡田順子選 特選句
秋蝶に呼ばれ慰霊の泉かな 愛 鉢物はしづかに萎れ秋の路地 俊樹 年尾忌も近し小樽の坂の上 佑天 道幅は両手くらゐの秋の路地 俊樹 秋天へ引つ張られたる背骨かな 緋路 老幹の凸凹としてそぞろ寒 政江 板羽目の松鎮まれる秋の宮 軽象 御神樹の一枝揺らさず鳥渡る かおり
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
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thyele · 1 year
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2023年7月5日
鈴蘭 / Marvelous Crueltyさん「【「鈴蘭DEMO COLLETION」を3名様に】 ▷応募方法 ❶このアカウントをフォロー ❷このツイートをRT ▷応募〆切 2023.07.15 23:59まで (当選者様にはDMにてご連絡致します) 📢セカンドシングル「ニードル」2タイプ発売中 https://t.co/K8oTNZRir9 https://t.co/IW3yGQ5Mf4」https://twitter.com/marvelous_suzu/status/1675104606228197376
cali≠gari_officialさん「【カリ≠ガリ的朗報!】 cali≠gari TOUR16 -切腹!切腹!また切腹!- ※男限定GIG カリ≠ガリ会議の結果、 6/29 12:00まで覗き見延長決定🫣 7年?ぶりの男限定GIGをお見逃しなく🔪 https://t.co/Ir0xcZrpid #caligari #カリガリ #カリガリ16 #カリガリ覗き穴」https://twitter.com/caligari_offici/status/1674086353334849538
grace periodさん「grace period radio 第9回が配信されました🎙️ 今回の話題は‥。 是非ご視聴くださいませ https://t.co/f27RQshy5t https://t.co/eCSSAntRVG」https://twitter.com/graceperiod_jp/status/1675839197025013763
grace periodさん「◆来場チケット https://t.co/VG5K2qWT0a ◆全バンドまとめて配信(2500円) https://t.co/quSjqIenJQ ◆全バンド共通投げ銭ページ(7/12~受付) https://t.co/4MT8gNxSfG」https://twitter.com/graceperiod_jp/status/1675491353722249216
〓叭紅〓7月15日蛙花景×曖ノ音2マン/中野ステレオさん「昨日ノぽっぼの演目は ドロリーナ・ジルゼ 強く儚い者たち 雲路の果て 星に願いを クジラのステージ でした。 見逃したそこの貴方、 ▼配信、まだ買えますよ▼」https://twitter.com/89_uTauTai/status/1676366747858006018〓叭紅〓7月15日蛙花景×曖ノ音2マン/中野ステレオさん「[配信チケット購入] https://t.co/bmI0aKMZSO 〓購入時、メッセージ欄に「ぽっぽ」と記載して下さい。」https://twitter.com/89_uTauTai/status/1676366750085177344
EggSound(えっぐさんど)さん「ダークな始まり方が格好良いんです✨ #星に願いを #Cocco #Poppo #ぽっぽ #コピバン #こっこ #高円寺Roots #LiveHouse https://t.co/E8lUb6Q6RW」https://twitter.com/EggSound_/status/1676191206576099329
〓叭紅〓7月15日蛙花景×曖ノ音2マン/中野ステレオさん「取り急ぎぽっぽ頑張りました。 もっと上手くなってリベンジしたいです。 ので、今後のぽっぽにご期待ください。 そんな今日の足元。 #ぽっぽでえいえいおー https://t.co/MsFvMYAg1g」https://twitter.com/89_uTauTai/status/1676305104016900097
Mayple✴︎🐼PanHoro/🧚🏻‍♀️メイコラさん「Mayple氏、 現在のコンスタント活動は Panda Cake Horoscope.🐼🪐のみになっております。 メイプルコラージュ🧚🏻‍♀️✨は、 たまに気まぐれでやります😁 (10月に一本内定済み) ◉半療養中のためリプ返お休み中 ◉同、各種連絡遅延気味です。ご容赦下さい。。」https://twitter.com/MaypleCollage/status/1672981841601769473
UDFmisa🕯🔻🃏さん「UDFmisa next Tracks. Release before midsummer comes 🔻🕯🩸 前作視聴→ https://t.co/Wdwetq1HZ4 https://t.co/DIC5gwC1Fi」https://twitter.com/UDFmisa/status/1664866104005607424
eclipse.✩⃝ STRAY INDIVIDUALITY GROUPさん「eclipse. re mento mori -リ·メント·モリ- - @eclipse_subda- eclipse.代表 悠太朗作品投稿 MIX+イラスト+動画担当 eclipse.に既在する裏側メンバーの作品公開場 またインスタ登録もよろしくお願いします - 更にeclipse.の深層へ - #拡散希望RTご協力お願い致します https://t.co/iMxX9ZUDbe」https://twitter.com/eclipse01429/status/1675628461132771328
舞夕-マユウ-さん「《舞夕飛鳥LIVEスケジュール》 7/23(日) 岐阜 The encounter 7/29(土) 金沢片町 MOONCHILD 8/20(日) 名古屋 Melrose DMにて予約受付中です! (7/29 MOONCHILDはソールドアウト) https://t.co/QNmBLtoCC0」https://twitter.com/hrz45mayou/status/1671037351215386625
舞夕-マユウ-さん「7/29 金沢MOONCHILDの出演者が増えました。 来てほしいけどソールドしてるから もう入れないので、KAZPENさんのツイキャスで配信予定です。 タイムテーブルの公開は未定ですが、決まり次第 舞夕飛鳥の出演時間は告知します。 https://t.co/CU2d9ghLk6」https://twitter.com/hrz45mayou/status/1676439503555420162
舞夕-マユウ-さん「7/23 岐阜THE ENCOUNTERのタイムテーブルが若干 変更になりました。 https://t.co/jUSzZF0Amc」https://twitter.com/hrz45mayou/status/1676438065701859329
馨🌻KAORUさん「次作のサンプルです💿 こんな感じで作っています。 サンプルは制作過程がわかるメモなどをプラスしてまた出品すると思います😊」https://twitter.com/KAORU_MamMalian/status/1676446850537357313
UDFmisa🕯🔻🃏さん「近日UDFmisaから3曲目の音源 FABULOUS AWAKEがリリースされます✡️ 画像はサンプル† https://t.co/jhFjrX2HU0」https://twitter.com/UDFmisa/status/1676324671002906625
【ボカデュオ参戦】MALICE BERRY✠「歌ってくれたらあなたのオリ曲」開催中さん「◤◢◤屍よりも誇りを積み上げる◢◤◢ ボカデュオチーム『緑眼のパピヨン』より 『戦赫』 烈しくも儚い物語を捧ぐ。 ◤◢◤YouTube・ニコニコ同時公開◢◤◢ N▸https://t.co/MftR1WT1Yu YT▸https://t.co/JyhDix2WZZ #VocaDuo2023 #ボカデュオ2023 https://t.co/N3sheSMd6i」https://twitter.com/MALICEBERRY/status/1674794932865839104
完•Kan_chowさん「このご時世&情勢でございますが… ゆる〜く楽しんでいくためのバンド『ROW-GUN』では、一緒にPlayしていくドラマーさん🥁、ベーシストさん🎸を募集しております。 現在、楽曲製作&デモ音源作成の準備中。 ゆる〜い活動ですが、宜しくお願いいたします👍 •メンバー募集 •年齢性別不問 •大阪京都奈良 https://t.co/0cjiFfHcnN」https://twitter.com/kan_chow_rowgun/status/1670643621840965632
motörheadbangers1851さん「#レミー極悪史 2011.7.5◇#HeadCat『Walk the Walk...Talk the Talk』リリース レミーが Stray Cats のドラマーらと結成したロカビリーバンドの2ndアルバム。珠玉のオリジナルナンバー「American Beat」を含む全12曲収録。この世でもっともラウドなロカビリーを体感せよ🐈 https://t.co/HiSrz49HF9」https://twitter.com/mhb1851/status/1676335076135833600
LIME-來夢-/masato muraiさん「Hurry go round /hide with spread beaver オリジナルのアコースティックバージョンで弾いてみました♪🎸 大好きな曲です😊 #hidewithSpreadBeaver #hurrygoround #hide #XJAPAN #弾いてみた #LIMEguitar #TRAITOR #TheLudens https://t.co/DlfvBkQXfi」https://twitter.com/masato6416jp/status/1657366917966073856
鈴木由之さん「やばいやばいやばいやry デザスティックウィルスか、螺旋ドメビエかはさて置き、ワタクシ感動に呼吸が浅くなっております…さよなら現世(悦) 情報だけでもとんでも幸せになれる便利な鈴木。 ちなみにチケットは下記にて購入可能です ↓↓↓ https://t.co/zpTUoJVyNA #おすすめライブ #無料配布 #再録」https://twitter.com/sing_forxxx/status/1675092619716882437
Deshabillz2023 8月19日(土)心斎橋SHOVELさん「押忍!こちらチケット発売中です!豪華OPゲスト! またなんかあげるの? 押忍!素敵な無料配布物がありますのでまたメルカリに... だな!是非! 押忍!あんたが言うな笑、良ければ拡散願います https://t.co/xELepTR6dM #Deshabillz #DomesticChild #RENAME #MarvelousCruelty #ヨダレ物あるぞ https://t.co/yKJ1ZioGj7」https://twitter.com/Deshabillz2022/status/1667132763319996416
MASATO [defspiral / NUL.]さん「KISAKIくんのイベント出演決まりました。 いいメンツ揃ってるね!楽しみだ!」https://twitter.com/masatoism/status/1674998121699606529
DAISHIさん「KISAKI君をお祝いしにPsycho le Cémuも大阪まで行きますよ! 皆んなで最高の1日にしましょう! KISAKI BANDWORKS 30TH ANNIVERSARY LIVE 「BEYOND THE KINGDOM -OSAKA-」 11.05(日) 大阪BIG CAT https://t.co/kbaOn8VrtJ https://t.co/xIQRwYxslT」https://twitter.com/daishi_kajinaga/status/1675040652068032515
D'ERLANGER_OFFICIALさん「【Release】「Rosy Moments 4D」会場予約のお知らせ   9/13発売「Rosy Moments 4D」を 「Anonymouz TOUR 2023」昨日の名古屋公演より会場にてご予約受付しております。(開場時間〜受付予定)   ■会場ご予約特典 D’ERLANGER直筆サイン入りクリアファイル   商品・受付詳細 https://t.co/79NiJAdMKa」https://twitter.com/KainAbelinc/status/1675338409362206720
ElectricLadyLandさん「【本日の公演】 (ELL) D'ERLANGER Anonymouz TOUR 2023 D'ERLANGER 開場 16:30 開演 17:00 ◆当日券 公演当日16:30ごろより、当日会場窓口で販売いたします。 オールスタンディング 当日料金¥8,500(税込み) ※入場時D代¥600別途必要」https://twitter.com/ell_fits_size/status/1675342000214929409
D'ERLANGER_OFFICIALさん「【LIVE】「D’ERLANGER Anonymouz TOUR 2023」   本日、名古屋公演day2! ■7/2(日)名古屋Electric Lady Land   OPEN/16:30 START/17:00 ■スタンディング(当日券有り) 本日、気温がかなり高い名古屋です。 熱中症など体調お気をつけてお越しください! https://t.co/ZXKeCi4SGn https://t.co/WIIEEyrfC3」https://twitter.com/KainAbelinc/status/1675338151148285953
SUM(怍夢)@SAVAGE CULTUREさん「SAVAGE CULTURE two MC vo.TENKAI vo.SUM @savage_culture_ https://t.co/InIjm3bB99」https://twitter.com/XxxOsm/status/1676272868630618112
遊ずどカンパニーさん「THE STREET SLIDERSさん 再結成だからって事ではないのですが高野哲さんといつもスライダースさんの話をするので今年になってCD買い直したり最近動画観てるんですが↓観てたら息子が「おとうさん仮面ライダー王蛇ってバンドやってたんだね😃」って😅言いたい事分かる気がする https://t.co/OuMpTD52n3」https://twitter.com/Yu_zd_company/status/1675345173059100672
遊ずどカンパニーさん「THE 2nd SCENE Yu_zd そろそろB面になりましたね。 30周年期間中あと3ヶ月... https://t.co/92rv19Ddlz」https://twitter.com/Yu_zd_company/status/1674973740080443395
SICぢょ〜い。OFFICIALさん「SIC ONLINE STORE - OPEN https://t.co/T8FgK2OZvD And lottery gift planning WIN A 10 GET LIMITED Keychain. Link to Store TOP. #sic #ぢょ〜い #onlinestore #youtube https://t.co/Bwz8v90LHK」https://twitter.com/sic_drum666/status/1658469182894374912
SICぢょ〜い。OFFICIALさん「https://t.co/oRTgb4Esnv」https://twitter.com/sic_drum666/status/1674587456602255360
SICぢょ〜い。OFFICIALさん「Thank you....Thank you so so much subscriber of over 700. I have nothing but gratitude. https://t.co/fZtOfWsqZh」https://twitter.com/sic_drum666/status/1674588261535342593
KYOJI💀8月19日池袋手刀さん「柏のライブレポートが掲載されています。」https://twitter.com/kyoji_slam_rock/status/1676418222873255939
BOYS ROOM🚹🚺さん「6/24(土)柏ThumbUp 【出演】 BOYSROOM TOKYO YANKEES SLAM CAVALLEY g_t_s 郛 配信まもなく終了! このアーカイブは7/8(土)23:59まで視聴できます https://t.co/yugyHuzDu2 よろしくお願いします🙇‍♂️」https://twitter.com/BOYSROOM_info/status/1676105420077957120
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ichinichi-okure · 1 year
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2023.6.24sat_tokyo
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沖縄の 石垣島   その中の、白保 
という小さな集落で、18歳まで生活をしていました。
石垣島の中でも、「芸能の村」などと呼ばれていたりするほど、素晴らしい歌い手、音楽家達を輩出している村であり、その豊かな文化と土壌に触れて
…などというほどのものもほぼ考えもせず
「友達みんないってるから楽しそうだしちょっといってみよっかなー」
ぐらいな安直極まりない気持ちで、地元の民謡教室に通いはじめたのが音楽に触れたきっかけでした。
朧げな記憶では、小学校低学年まではテレビでは民放が流れておらず、市街地までいく足もお金もないもので大した娯楽もなく
日々、時には学業も顧みず八重山民謡を習い、村のお祭りの親父バンドのベンチャーズメドレーに衝撃を受けて友達とバンドを組んだりと
音楽が中心の生活から、あれよあれよと音楽しか出来ない生活にまんまと成り代わってしまい、気がつけば今に至ります。
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高校を卒業してからベーシスト、音楽家を志して東京に上京してきた訳なのですが
上京したての頃は「東京でベーシストとしてやっていくんだ」という気持ちが強すぎたのか、民謡というものになぜかコンプレックスを感じていた時期があったりして、沖縄出身という事を隠していた時期もあったりして。
でも色んな経験を経て、年月がたつと
今まで続けてきたどれもが自分のアイデンティティーであって、どれがひとつかけても
色々な人や物に出会ってきた今の自分は存在しなかっただろうなぁと気付かされる事ばかり。
…とそんな中、ご縁あって出会った甲府のミュージシャン仲間宅でのホームパーティーで偶然居合わせた鷹取さんから日記のお話が来たのは6月23日。慰霊の日。
沖縄には特別な日。 この時期になると沖縄は、なんだか特別なムードに包まれる気がします
旧日本軍の組織的な戦闘が終わったとされる日。
戦争が完全に終わった日ではないけれど、そのことを忘れないように心に刻む日なんじゃないかなぁと個人的には思って毎年この日を迎えています。
平和である事、当たり前に大きな声で、みんなで歌える日々に感謝する日。
ずっと覚えているのは少し、難しい事かもしれないけど
思い出す事ができる というのは、とても大切な事なんだろうなぁと思う。
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沖縄を離れて今年で18年が経って、東京も大切な故郷になり
ツアーで国内国外色々な場所にいって
その場所で生活する人々や景色に出会うと、そこもまた新しい故郷になり得る気持ちの良い素敵な場所だなぁと感じる事が沢山あります。
でも、やはり心のどこかには、ずっと小さい頃に見てた石垣島の景色や匂いのようなものや、そこで過ごした 誇り のようなものが
色褪せずにずっと、自分の中にあるなぁと、歳を重ねる毎に思ったりもしています。
なんだかほとんど自己紹介のような日記になってしまいましたが…
自分のルーツを振り返るいい機会になりました。
日記は、自分の部屋みたいで好き
自分の日記を読んでいただくというのも自分の散らかった部屋を見られてるみたいで恥ずかしい気もしますが(文章がとっ散らかっているというのもある)距離はあっても文章を通じておんなじ場所にいる気持ちにもなれるのはとても素敵な事だなぁとも思います。
最後まで読んでくださいましてありがとうございました。お身体には気をつけて。きっとまたどこかで!
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-プロフィール- カナミネ ケイタロウ 36歳 東京 ベーシスト、音楽家 沖縄県石垣島出身。 都内を拠点に数多くのアーティストのサポートやセッション、ソロでの弾き語り、即興演奏やレコーディング、楽曲提供、アレンジを行う。 orbe(harukanakamura×田辺玄)、baobab、there is a fox、LUCA、折坂悠太、salyu、瑛人、島袋寛子らと共演。2021年、1stソロアルバム「May」をリリース。民謡クルセイダースにベースで参加。2022年には1ヶ月のEUツアーにも同行。 @keitalow_bass
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xxxpinkyxxximpxxx · 1 year
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掲載: 2021年07月27日 16:50
更新: 2021年12月01日 12:00
先輩のバックで鍛え磨き抜かれた確かな実力…。 通称・クリエCを経て、築き上げられたスキルは確固たるもの! 令和に「IMPACT」を与える7人組!
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Snow Man『滝沢歌舞伎 ZERO 2020 The Movie』 IMPACTorsとして7人で出演!ダンス、殺陣、歌、時代劇もお手の物!
IMPACTorsの7人が出演!普段との衣装の違いやギャップ、ひとりひとりの表情の変化、演技の迫力、そして格好良さが見る人の視線を奪います…!特におすすめしたいのは演目"花鳥風月"。1人ずつ見るも良し、全体を見るも良し、何度も繰り返しじっくり見てもらいたい作品。(高松丸亀店)
滝沢歌舞伎 ZERO 2020 The Movie [2Blu-ray Disc+フォトブック]<初回盤>
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KAT-TUN『KAT-TUN LIVE TOUR 2019 IGNITE』 IMPACTors結成前の7人が出演!敬愛するKAT-TUNとの共演!
IMPACTors結成前の7人がバックとして出演!KAT-TUNの曲を沢山カバーしているIMPACTorsのルーツはここから…!?特にオススメは"ノーマター・マター"での可愛すぎる鼓笛隊とJr.紹介のかっこよすぎるダンス…沢山の表情が楽しめます!最後の挨拶も一人一人しっかりと映ります。ぜひテレビの前で一緒に「つーばきばき」!(若松店)
KAT-TUN LIVE TOUR 2019 IGNITE [2DVD+ライブフォトブックレット]<初回限定盤>
KAT-TUN発売日2020年04月08日価格¥6,500
KAT-TUN LIVE TOUR 2019 IGNITE<通常盤>
KAT-TUN発売日2020年04月08日価格¥4,950
Hey! Say! JUMP『Hey! Say! JUMP LIVE TOUR 2019-2020 PARADE』 椿泰我くん、横原悠毅くん、鈴木大河くん、松井奏くん、基俊介くんの5人が出演!
椿泰我くん、横原悠毅くん、鈴木大河くん、松井奏くん、基俊介くん出演!オープニングは、横原くんと椿くんがある「きっかけ」を作りますので注目!通常盤のオマケ映像では、Hey! Say! JUMPの知念侑李くんと有岡大貴くんが楽屋に訪問し、じゃんけん大会も!(渋谷店)
Hey! Say! JUMP LIVE TOUR 2019-2020 PARADE [2Blu-ray Disc+ライブフォトブックレット+じゃんぷぅSPフォトブックレット+Taipeiフォトフライヤー]<初回限定盤>
Hey! Say! JUMP発売日2020年08月05日価格¥7,480
Hey! Say! JUMP LIVE TOUR 2019-2020 PARADE<通常盤>
Hey! Say! JUMP発売日2020年08月05日価格¥5,280
『滝沢歌舞伎2018』 影山拓也くん、椿泰我くん、基俊介くん出演!"Thousand Suns"は必見!
腹筋太鼓や大捕物など滝沢歌舞伎恒例の演目にももちろん多数参加していますが、中でもオススメしたいのがジャニーズJr.総出演の演目、疾走感溢れるダンスナンバー"Thousand Suns"!ガッツリ歌って踊る3人を見ることが出来ます。IMPACTorsメンバーが出演している滝沢歌舞伎の映像は多数ありますが、この曲を見るために買って損無しです!(オンライン)
滝沢歌舞伎2018
滝沢秀明発売日2018年11月21日価格¥6,600
滝沢歌舞伎2018<通常盤>
滝沢秀明発売日2018年11月21日価格¥6,600
KAT-TUN『KAT-TUN LIVE TOUR 2018 CAST』 影山拓也くん、椿泰我くん、横原悠毅くんが出演!紹介パートを見て欲しい!
影山拓也くん、椿泰我くん、横原悠毅くんがバックに出演!KAT-TUN兄さんの後ろでバチバチに格好良く踊る3人の姿をたくさん見ることが出来ます。特にオススメなのは、序盤のジャニーズJr.紹介!ここの演出が最高にかっこいい…。大きなモニターに名前が映し出されている中、アピールする3人が最高です!!!(大高店)
KAT-TUN LIVE TOUR 2018 CAST [3DVD+LIVE PHOTOブックレット]<初回限定盤>
KAT-TUN発売日2019年04月17日価格¥6,569
KAT-TUN LIVE TOUR 2018 CAST [2Blu-ray Disc+Double sideフォトブックレット]<完全生産限定盤>
KAT-TUN発売日2019年04月17日価格¥8,148
『Summer Paradise 2017』 横原悠毅くん、松井奏くん出演!ソロダンスもシンメも…特に"KAGUYA"必見!
Sexy Zoneの松島聡くん・マリウス葉くんコンビの公演に横原悠毅くん、松井奏くんが出演!印象的な輝く笑顔が目を引く松井くん、圧倒的顔面力で驚きの視線吸引力を誇る横原くん。流石のダンススキルながら初々しい可愛らしさもあり、この数年のお二人の急激な成長を感じて感動すること間違いなし!ステージがやや小さめなのでバックのJr.もたくさん映って満足度花丸です。(アリオ亀有店)
Summer Paradise 2017
Various Artists発売日2018年07月18日価格¥7,944
Summer Paradise 2017
Various Artists発売日2018年07月18日価格¥7,334
KEN☆Tackey『逆転ラバーズ』 影山拓也くん、椿泰我くん出演!楽しそうに踊る2人に注目!
サビの歌詞がとてもキャッチ―で印象的で、思わず聴きながら口ずさんでしまうこちらの楽曲!影山拓也くん、椿泰我くんが出演しています!初回盤Bには表題曲でもある"逆転ラバーズ"のDance Video Ver.の映像が付いているのですが、これを是非観て欲しい…!ふたりともチャームポイントの笑顔で楽しそうに踊っている姿がもう可愛過ぎるんです…!可愛らしいキュートなふたりの姿がとっても楽しめちゃいます!(北花田店)
逆転ラバーズ [CD+DVD]<初回盤B>
KEN☆Tackey発売日2018年07月18日価格¥1,980
逆転ラバーズ<通常盤>
KEN☆Tackey発売日2018年07月18日価格¥1,320
『オレたち応援屋!!』 鈴木大河くん出演映画!メイキングまでぜひ見て欲しい作品。
鈴木大河くんはじめての映画出演作品は青春コメディ!島の伝統行事「雷神祭り」復活'反対派'の飯塚洸太役でクールな高校生を演じています。物語のクライマックス「雷神の舞」はその場にいるかのような臨場感ある和太鼓の音と迫力ある画面。その中でニッポンにエールを届ける一員として踊る鈴木くんが嬉しくて胸がいっぱいになります。特典映像のメイキングではニコニコの鈴木くん。愛おしさがマシマシです!(グランツリー武蔵小杉店)
オレたち応援屋!! [Blu-ray Disc+DVD]
竹本聡志 、 橋本良亮 、 戸塚祥太 、 河合郁人 ほか発売日2021年04月14日価格¥6,930
オレたち応援屋!!
竹本聡志 、 橋本良亮 、 戸塚祥太 、 河合郁人 ほか発売日2021年04月14日価格¥5,830
NEWS『NEWS LIVE TOUR 2017 NEVERLAND』 影山拓也くん、椿泰我くんが出演!影山くんのお誕生日に行われた公演も!
影山拓也くん、椿泰我くんがバックで出演!映像化した公演は影山くんのお誕生日だった為、ジャニーズJr.紹介でNEWS・小山慶一郎くんから「影山おめでとう!」とお祝いも!その他にも映っている箇所も多く、見つけるのも1つの楽しみです♪通常盤の特典映像に収録されている静岡公演(4月30日夜公演)にも登場!ニコニコの2人が可愛いです!(リヴィン光が丘店)
NEWS LIVE TOUR 2017 NEVERLAND [4DVD+ブックレット]<初回盤>
NEWS発売日2018年01月24日価格¥9,130
NEWS LIVE TOUR 2017 NEVERLAND<通常盤>
NEWS発売日2018年01月24日価格¥8,250
『Johnnys' Summer Paradise 2016 ~佐藤勝利 「佐藤勝利 Summer Live 2016」~ ~中島健人 「#Honey Butterfly」~ ~菊池風磨 「風 are you?」~ ~松島聡&マリウス葉「Hey So! Hey Yo! ~summertime memory~」~』 松井奏くん、横原悠毅くんがそれぞれ公演のバックで出演!
松井奏くんはSexy Zone・佐藤勝利くんの公演に出演!ダブルピースなどなどとっても可愛い。今と変わらず、この頃から笑顔が素敵で楽しそうです!また、横原悠毅くんは中島健人くんの公演に出演!クラブバタフライの一員として、アフロ姿も見れます!今と変わらずこの頃から格好良い♪のですぐ見つけられるはず!(渋谷店)
Johnnys' Summer Paradise 2016 ~佐藤勝利 「佐藤勝利 Summer Live 2016」~ ~中島健人 「#Honey Butterfly」~ ~菊池風磨 「風 are you?」~ ~松島聡&マリウス葉「Hey So! Hey Yo! ~summertime memory~」~
Various Artists発売日2017年01月25日価格¥7,944
Johnnys' Summer Paradise 2016 ~佐藤勝利 「佐藤勝利 Summer Live 2016」~ ~中島健人 「#Honey Butterfly」~ ~菊池風磨 「風 are you?」~ ~松島聡&マリウス葉「Hey So! Hey Yo! ~summertime memory~」~
Various Artists発売日2017年01月25日価格¥7,334
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mobsprooftheweb · 2 years
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THE POGO『ANOTHER WORLD』ライブレポート
スピード、破壊力、狂暴、そして茶目っ気
突然の復活でファンを驚かせたTHE POGO。その記念すべき復活ライブが、2022年10月29日に新宿アンチノックで開催された。熱気を帯びて熱すぎたライブ…その記録をお届けする。
Text:中込智子
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7月末日。何の前触れも前兆もなく、メンバー本人の、主に純のTwitterやfacebookを使っていきなりもたらされたTHE POGOのライブ告知。それは93年のラストGIGがさながら昨日の日であったかのように、何の煽りも示唆もない、ごくごく自然でさり気なさすぎるライブ告知だった。 しかもDAIEI SPRAY、SPROCKET WHEELと、世代を超えた盟友とも言える3バンドでの対バン形式というアプローチだ。それだけに、たまたま目にしたかつてのTHE POGOのファンも「ほ、ほんとに!?」と目を疑っただろうと思われる。そして告知からわずか数時間でソールドアウトしたチケット。気が付いた者勝ちの貴重な権利を手にした猛者たちが新宿へと集い、次々と地下へ吸い込まれていく。2022年10月29日、新宿アンチノックでTHE POGOのライブが行われたのだ。
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THE POGOの結成は1985年。ファスト・ショート・ラウドというパンクの3種の神器を土台に、猛烈なビートとキャッチーなメロディーを駆使する彼らの楽曲はしかし、同時に呪いにも似た情念や怨念が渦巻き、被害妄想や誇大妄想を始めとしたあらゆるネガティブを炸裂させてもいた。一見どこまでもパワフル&軽やかに、突き抜けるような痛快さを叩き込んでくるサウンドであるにもかかわらず、しかしその根底にあるのは闇だ。そしてだからこそ彼らはリアルであったし、イライラやドロドロを抱え込んでいた当時の若者にとっての救いであったし、塞いだ気持ちを力技で昇華してくれる頼もしい存在であり、そして何より単純にカッコ良い存在だった。いや、過去形じゃない。今現在もカッコ良いのだ。それをきっちり証明してくれたのが、この日のライブだったのである。
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1993年の解散時メンバーである小河原良太(vo.g)、春日弘(g)、塚本研(b)、塚本純(dr)の4人が揃うのは、それぞれが各自のバンドで集った2014年以来、実に約8年ぶり。それ以外で4人が揃ったのは、THE POGOのトリビュート盤『SEARCH OUT THE JAMS』のレコ発があった14年前、2008年11月のライブのみだったと思う。普通に考えてとんでもないブランクであるし、しかも近年のコロナ騒ぎで、良太は3年以上全くライブをしていない。つまり歌ってない。そんな中、遂に始まるTHE POGO。ソワソワじりじりしすぎて奇声を上げ始めている観客を前に悠然と登場した4人は、一言も発することなく、ただ春日のギター1発が鳴り響いてスタート。1曲目は「Such Is Life」、研のボイスが猛烈に炸裂し続ける、3rdアルバム『SEARCH OUT!』からの爆走ナンバーだ。瞬時に沸騰するフロア、そして間髪入れずの2曲目は「Ask For Nothing」、これは4thアルバム『COCK AND BULL TUNES』から。「今日は後期の曲で勝負するのか?」と思いきや、5曲目は「I Don’t Know」、なんとキャプテンレコード時代のミニアルバムの3枚目『PLEASE PLEASE PLEASE』からのHCナンバーだ。全く予想がつかない選曲&曲順が続く。もちろん、待っていた皆に応えるかのように「待ちわびた時」もやる。MCの時間すら惜しむように連発連打された13曲は、THE POGO のほぼ全てのオリジナルアルバムから満遍なく選曲されていた。粋過ぎる。しかも最後の最後のアンコールで披露されたのは、本当に誰も全く予想だにしなかっただろう「不幸な星の下で」である。私がこの曲を最後に聞いたのは、多分87年だ。それぐらいTHE POGOでもやってない曲だ。そして個人的に大好きな曲でもある。正直、叫んで泣いた。 スピード、破壊力、狂暴、そして茶目っ気。もう全盛期の彼らと何処が違うのかよくわからない。解散して29年経ってる音ではぶっちゃけ全くない。ついでに4人全員スタイル保ちすぎというかスラリとカッコ良すぎで年齢もよくわからない。とにかく、ブランクなどそんなもんなかったんや!と宣言するかのようなド迫力のライブだった。
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そして、彼らのライブはこの1発だけではない。THE POGOはここから新たなスタートを切り、完全復活を果たしたのだ。次回のライブは来年2月の新代田フィーバー。対バンは、かつてツアーライブでも共演した大阪のダブルボギーズ。そしてこの後も予定されている。多分ライブの本数自体は多くないと思うが、丁寧に、ごくごく自然に活動してくれる予定なのだTHE POGOは! これからの彼らの活動に、私は期待し続けたい。
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『ANOTHER WORLD』 2023年2月18日(土)新代田fever 17:00 OPEN / 18:00START ADV. ¥3300(+1DRINK) / DOOR ¥3800(+1DRINK) DOUBLE BOGYS(from Osaka) THE POGO
[チケット購入ページURL](販売受付開始日時:11月19日(土)10:00〜)
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miu2d · 6 months
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桐朋高等学校、78期卒業生の答辞に賛辞やまず 「只者ではない」「感動のあまり泣いて10回読み直した」
2024/3/13(水) 18:46配信
ねとらぼ
 桐朋高等学校(東京都国立市)、第78期卒業生の答辞がX(Twitter)を中心に、「とんでもない18歳だわ……」「す、すごいものを見た」など大きな反響を呼んでいます。
 本記事では、答辞を書いた土田淳真さんの掲載許諾をもとに、桐朋高等学校公式Webサイト、土田さんのnoteにも掲載されている答辞全文を紹介します。
答辞
 ブラジルの1匹の蝶の羽ばたきは、巡り巡ってアメリカ・テキサス州のハリケーンの原因となりうるでしょうか。1972年、アメリカの気象学者エドワード・ローレンツは正確な気象予報の困難さをこのように例え、初期条件の僅かな違いが観測結果に大きな影響を与えることを示しました。ローレンツのこの問いはやがて「バタフライエフェクト」として大衆文化にも受容され「偶然に導かれた数奇な因果関係」を意味する言葉として用いられています。本日体育館の外に吹いている朗らかで少し物寂しい風も、ともすると3年前・6年前初めてこの学校に足を踏みいれた時の肌寒く不安な風の名残なのかもしれません。
 自らの歩みを振り返り、新たな日々を予感させる春風が吹くこの佳き日に、桐朋高等学校78期、293名の卒業式を挙行くださること、卒業生を代表し感謝申し上げます。そして六年間僕達に知的好奇心の入り口を開け続けてくださった先生方、また何より18年間僕達の成長を見守ってくださった保護者の皆様に、重ねて御礼申し上げます。
 振り返ると78期は常に風と共に歩んできました。2019年4月1日、「平成」に替わる新元号「令和」の発表。出典の万葉集に曰く、「初春の令月にして、気淑く風和らぎ…」しかし、令和最初に吹いた「風」は通常の「風邪」を遥かに凌駕した未知の感染症でした。「期末試験は中止です」最後の登校日、担任の先生が複雑な表情でそう告げた時、歓喜の声を上げた僕たちのそばで一人下を向いていた友人が流した悔し涙が、コロナの残酷さを如実に物語っていました。憎たらしいほどの青空の下で、僕たちの中学修学旅行は、部活の試合は、そして何よりマスクの下に見るはずだった皆の笑顔は、全て「不要不急」の4文字に淘汰されていき、その鬱憤を誰のせいにもできない葛藤の毎日が続きました。それでも、時計の針は進み続けます。たとえそれが黒板に打ち付けられた腕時計の針であっても。桐朋祭は3年ぶりの有観客開催となり、熱狂の渦を取り戻しました。無事に迎えられた高校修学旅行、旅館の屋���の上、あるいは大文字山から見た京都の星空は、さぞ格別なものだったでしょう。「7回学んで8回笑え」修学旅行のこのスローガンは元々「7回笑って8回学べ」だったそうです。最後は笑いたいよね、実行委員のその一言で少しだけ変わったこのスローガンからは、一生ものの信念を感じます。
 しかし、僕達のこの信念は、決して既存体制への反骨心に基づくものではなく、僕らに本質的に内在する潤澤な学びと笑いへの希求である、僕はそう思います。僕達でなくして誰が、壊れたプリンターで射的をしたでしょうか。電子研は78期の学びある笑いの象徴でした。僕達でなくして誰が、教室のベランダにガーデンテラスを作ったでしょうか。中学最後のスポ大、掟破り瀬戸際のクラTを着て優勝した3年1組が、僕はとても羨ましかった。僕達でなくして誰が、数学の問題集より分厚い修学旅行のパンフレットを作ったでしょうか。学校説明会に来た小学生がこれを見て目を輝かせていたのは忘れられません。CreationとImaginationが同じ「そうぞう」という音なのは日本語の奇跡としか言いようがありませんが、僕達にとってこの両者はもはや同一でした。そしてまたこれも言葉の綾ですが「そうぞう」はえてして騒々しい――群馬県警を呼び、1年1組の天井を破壊し、あるインドカレー店と癒着ができました。ともかく、78期はなんというか、豪快でパワフル。学年閉鎖をことごとく回避し「馬鹿は風邪をひかない」あまりのうるささに呆れ顔で言われたその言葉ですら、僕達には誇らしく感じられました。馬鹿と言えば、これまた「そうぞう」の一環として、生徒による学年通信「馬鹿たれ」を想起した方も多いことでしょう。学年目標を冠した本家「大鵬たれ」のパロディとして作られたこの「馬鹿たれ」、後付けではありますが、かのスティーブ・ジョブズの演説も由来の1つだそうです。 “stay hungry, stay foolish”僕達はこの演説を高2英語総合の授業で学ぶことになります。偶然、ちょうどそのころ、この演説を扱ったある番組がNHKで放送されました。1人の細やかな営みの連鎖が、世界を動かす、と語られるこのシリーズ番組は、また偶然にも僕たちが高1の世界史で学んだ「映像の世紀」の続編で、その名も「映像の世紀 バタフライエフェクト」 2022年11月7日の放送回では、「世界を変えた愚か者」としてご存知ジョブズと、彼に影響を与えた思想家バックミンスター・フラーが紹介されていました。フラーは人類の持続可能な発展についての先駆的概念「宇宙船地球号」の提唱で知られています。バタフライエフェクトと「宇宙船地球号」はともに、いかなる矮小な存在も雄大な世界の要素であることから逃れられないことを示しました。1人の細やかな営みの連鎖が、世界を動かす。情報化社会と呼ばれる今日、それはいよいよ僕ら若者のレベルですら現実となりつつあります。絶えず大衆を突き動かし、ふと消えていくこれらの動きは、まさに風と形容するに相応しい。ですが、風そのものはいかなる善悪も吉凶も帯びていません。曖昧で流動的で得体がしれない、だからつい単純化し、意味づけしたくなるだけなのです。0か1かで定義されるデジタル技術が世界を支配する一方、0と1の間の無限の可能性を認める多様性、個性といった言葉が盛んに繰り返されています。しかし、個性的とは決して固定的なものではない、まして赤の他人から全角140字で押し付けられるものではない、僕は同級生の底知れぬ人間力と接する度にそう思います。僕達が一生かけて取り組む問題集には別冊の解答解説なんてついていません。解説されてたまるものか。解答なんてあるはずもない、だけれども、あるいはだからこそ、その問題を直視し、従うべき、逆らうべき風を判断せねばなりません。
 さてこの“stay hungry, stay foolish” “be foolish be hungry”ではありません。僕達はいつまでfoolish、馬鹿でいられるのでしょうか。無知を馬鹿というならば、僕は永遠に馬鹿で構わない。無知とは、また新たな何かを学べるということであり、学びとはすなわちその奥に未知が存在することへの知覚なのですから。高1の時、担任の先生がこう言っていたのを思い出します。「学ぶ意味なんて学びきるまで分からない、でも意味がわからないから学ばないってのは、あまりに安直だよね」学びには王道もなければ聖域もない。永久の学びを志向する者ならば、他者に対し冷笑的、厭世的な態度で臨むことは許されません。
 馬鹿は風邪をひかない――己の無知を自覚し、故に学び続ける「馬鹿」であるならば、流言飛語やデマといった一時的な「風」に惑わされることはないはずです。未成年という防風林が除去された僕たちには、今後多くの逆風が吹きつけるでしょう。時には向きを変え、その逆風を追い風に変えることも重要な戦略の一つです。ですが、青臭いかもしれないが、コロナ禍を乗り越えた学年として、いやそうでなくとも78期として言わせてほしい。逆風を味わうことができるのは、前に進む者だけだ、と。
 さらに僕達はそう遠くない未来、風を受ける側から風をおこす側になるでしょう。最後にこんな話を紹介させてください。ある日、生徒会の意見箱に右翼や左翼といった言葉を使って特定の政治思想を中傷するものが投書されていたことがありました。どう返信しようかと悩み、そのまま机に置いて帰った次の日、誰の字とは分かりませんが、しかしはっきりと次のようなことが書かれていました。「片方の翼だけでは、鳥は空を飛べません」 僕達が大鵬ならば、両方の翼を自在に使いこなせる大鵬でありたい。大鵬は古代中国における季節風の象徴だという説があります。中国大陸の南、太平洋を吹き抜ける季節風は、古来より貿易船の帆を押し、東西文明の融合、新たな文化の隆興を育んできました。1匹の蝶でさえハリケーンを引き起こすなら、293羽の大鵬は何をもたらすのでしょうか。僕達がおこす風もまた、曖昧な他者を融合させ誰かの「そうぞう」の一助となると信じています。
 桐の朋。ですがけっして「これっきりのとも」ではないはずです。
 数千里の翼を伸ばして校舎の外に尚も広く晴れ渡る大空を悠々と、颯爽と翔けていく我ら大鵬。
 78期が飛び立つ空に、学びあれそして笑いあれ。
 78期よいつまでも、馬鹿な大鵬であり続けよう。
 2024年3月2日 78期卒業生代表
※一部、土田さんから申し出があった箇所を訂正しています
 土田さんによると、「このたびの答辞を作るにあたり、78期の全てを詰め合わせるという思いで、卒業生293名全員の氏名から1文字ずつとって本文に組み込む、ということに挑戦しました。また、最後から3行目には担任団の先生方の氏名を1文字ずつ入れております」とのこと。また、投稿によると「桐の朋。ですがけっして“これっきりのとも”ではないはずです」という文章は、本番でのアドリブだったそうです。
 編集部が土田さんに反響に関して話を聞いたところ、「内輪ネタ満載の答辞にもかかわらず多くの皆様にお読みいただき、桐朋の魅力が少しでも伝わったようで何よりです。これからもまだ見ぬ新たな学びを求めて、大学生活を過ごしてまいります」とコメントしてくれました。
 土田さんの答辞には、「あまりにも素晴らしい文章で感動」「こういう言葉が紡ぎ出せることがなんと素敵なことか。豊かな感性」「卒業生全員の文字入れてのあの内容、すごすぎやしない? あっぱれの一言よ…」「溢れる知性とユーモア、仲間への想いを美しい文章へとまとめ上げる文才に感動しました」「答辞で泣くなんて……」「ここ数年の間に読んできた文章で一番胸が熱くなる素晴らしい挨拶だと思います」など、感動した人の声が続々と届いています。
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chaukachawan · 3 years
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9月10日の役者紹介
はいどうもこちら9月7日お昼下がりのクオリアです。33期です。野良の幕班員の仕事がないのでこっそり役者紹介していこうと思います。
ウチのマイメン神友ズッ友フォーエバーきびのまきび。何度バ先を聞いても人を殺すバイトと言われ、クオリアだけには家の場所を教えないよう先輩に釘をさしたらしい。それでも君は私のズッ友。
これで何度目か知らないが君のセンス全てが好きさ。でも僕の見ている君はきっと氷山の一角なんだろうね……そんな!氷山の一角だなんて!じゃあ全ての力が解放されたらどうなっちゃうの?!次回「黍、はじめてのモルカー」デュエルスタンバイ!
ふう。
やらかすと怖いから同期から先紹介しちゃお。
竹之内かの
雰囲気だけでちゃうかの汚れを浄化し、優しいアロマの香で包み込む。その柔らかな笑顔の前では皆鼻の下が伸びきるため、真剣佑さえ3頭身になるとの噂も。可愛らしい雰囲気とは裏腹に、鼻の底に潜む狂気が沸々と泡立つ。これがパンケーキの泡なのか、マグマなのか私には分からない。しかし、天然かつ一品ものであることは確実だ。
田中かほ  
彼女の笑顔は次世代のエネ���ギーとして日本中が期待を寄せる。余りにもにっこりかわいいために最近ビリケンさんが自信喪失中とのこと。しかし、ゆるゆるした空気に釣られてなめてかかってはいけない。すぐ様舌先の刃でとどめを刺される。ハニトラにかかった気分だよ全く。そんなとこもす
余談だが大道具の出席率は150%。1ミリも関係ない映���編集を手伝ってくれたしめちゃくちゃ優しい子。努力家な彼女には見習うべき点がおおい。
山根拓己
アラビア山脈の奥底には険しくも厳しい砂漠がある。そこに眠るオアシスを巡り、人々は幾千もの争いを繰り返していた…。争いは熾烈を極めたが、その中でも初回裏敗退を果たし、地区予選に進めなかった一族がいる。かつあげを恐れた彼らはせめて幼き者だけでも、イカダを使って赤子を海に流した。それこそが彼、しあらである。そのため、彼は30歳になったらシカゴに帰らなくてはならないらしい。
ベジ山ハム太郎
なんか野菜がいっぱい入ってる。私はハムサンドよりもたまごサンドの方が好き。多分食べ進めると中にいちごジャムとかはいってると思う。何でいちごジャムなのー?って聞いたらエヘヘへへって笑いながら「だってさー、美味しくない?ジャムってさあ、何にでも合うねんなぁ。エヘヘへへっえ、美味しくない?美味しくない?なあハク、美味しいよなぁ?なぁ?」て言うと思う。絶対。
君安飛那太
可愛い。可愛いけど可愛いと思ってはいけない。なぜなら奴はあざといからだ。前世で橋本環奈の爪の垢とか飲んだに違いない全くもう羨ましいぜ。いいヴォイスでいいキャラが繰り広げられるため君のシーンは飽きの来ない面白さがある。キレッキレな演技には見習うべきところが多い。あと可愛い。
頬張りマスト
最近上野動物園を脱走したパンダ。笹と竹の見分けに苦戦している。
#劇団ちゃうかちゃわん
オペさん
藤丸翔さん
右手にナグリ、左手に灯台、その口うねり出すは鋭きツッコミ。「1人三種の神器」というあだ名が着いたのも納得だ、その全てが一等品なのだから。彼が1人立っているだけで会話の盛り上がりが違う。一見滑りそうなボケだって彼の手に掛かればA級ギャグに早変わりするぜ。これには平野レミもびっくり。
スダチさん
うどんに入れると美味しいが、ちゃうかのちゃわんに入れるともっと美味しい。人々を釘付け、否、インパクト付けにする映像を華麗に作り続ける須田さん、その鋭い眼差しの先には一体何が見えているのか。たまに楽屋裏でお菓子をつまむ様を見かける。有能細身イケメンがお菓子もぐもぐしてるの可愛い。映像余裕持って出したかったごめんなさい
久保勇貴さん
あいも変わらず忙しそう。オムニ期間くらいまでは会う度に印象が変遷していた。今のところはダークブルーで描かれてる3日後ピンクとかになってるかも。制作会計などまとめるお仕事が多そうだけどストレスまで抱えちゃダメよ適度に除いてね。と、言っても頑張ってしまうのがくうやさんなんだろうけど。
私の本名頬張りマストなんで苗字が「ほ行」じゃないですか。そうすると大体最後に回されるんですよ。給食で好きなおかず選べるみたいなのあったんだけど大抵唐揚げとか残ってなくてなんか鯖の塩焼きでがっかり、みたいな。なんで今回はオペさんを間に挟もうと思いました。名付けてオペサンド!すだちうどんの次に美味しそう。
先輩方
敬称は略しませんが敬語は略します。あぶり焼きとかしたら出てくるかもしれないです。あぶり焼きしないでください。
でぃあっ♡さん
でぃあさんが立ち上がると風がお辞儀し、空気が弦をはり始める。その圧倒的なプロポーションの良さに空いた口がマンホールになりそう。だけど何か教えてくれる時はとっても優しい。これは33期への自慢だが私はでぃあさんと柔軟を組ませていただいたことがある。どうだ羨ましいだろうでへへへ。
ひろせんせーさん
CVが豪華とのことでこの夏話題沸騰中。たちまちTwitterのトレンドを掻っ攫い、街にはグッズが溢れかえった。何のとは言わないが演技を始めた瞬間役が憑依して、貫禄まで滲む彼の演技力たるや。因みにアドリブもツョツョっぽい。なんてこったぱんなこった。
島﨑愛乃さん
鈴を転がしたような透明な声と花を摘んだような朗らかな笑顔のこっこさん。こっこさんの歌声を例えるなら夏に雑貨屋で売ってる、ピンク色の小瓶にちょこんと詰まった可愛らしい飴。ついつい手に取ってしまい、時々カランコロンと鳴らして楽しい、でも頬張ったらゆるゆる溶けちゃう、そんな飴。
おはようさぎさん
余りにもいい人。力作業も編集も演技もラップも全部すげぇのにその上いい人だから33期の尊敬の眼差しを掻っ攫ってる。信念に少年漫画をめちゃくちゃ感じる。ぶびさぎょうで理想の恋について(私が)語ってたらいつの間にやらガウスさんが話してた。黒の組織の話に移り変わってた。なんでやねん。髪色なんでも似合ってて凄い。
土下座したい
謝りたい気持ちが先行しすぎたまずい。舞台の上ではエモを、放課後にはハケを自在に使いこなす我らがぶびチの橋本悠樹さん。私は後輩に怒らないことで定評のあるはっしーさんを悉く困らせてしまったため顔向けが出来ない。なので二度とペンキを撒き散らさないことを50回くらい誓おうと思います。私はそうなれないことを知った上ではっしーさんにめちゃくちゃ憧れている。センスもノリの良さも色々。だからなんだって話だけど迷惑かけるかもしれないが見守っててほしい🙇‍♀️
津島ヨモツさん
演出家と役者、2デッキ使いののちぇさん。31期Tシャツもドタイプです。せんびののちぇさん入れたら3デッキかもしれない。後、先輩としても優しいのが伝わってくるしお話面白いし1、2、3…あれ?もしかしてNデッキ使い?のちぇさん最初めっちゃしっかりした人かと思ったらしっかりしてるんだけど偶にふにゃふにゃしてて可愛い。
堀文乃さん
圧倒的な演技力と唯一無二の安定感を誇るカリスマらめるさん。凄すぎる人って周りの人が遠慮して近づけなくなったりしがちだけど(後輩の身分だと悪気なくそうなっちゃう)そうならないのはらめるさんのお人柄ゆえ。私たちにも積極的に絡んでくださってしかもめっちゃ優しいから「らめるさん〜🥺」ってなる。仕事あまり抱えすぎないでお体ご自愛ください🙇‍♀️
中津川つくもさん
よく絡んでくださる優しい先輩。いっぱいお話しできるのめっちゃ嬉しい!舞監としてのしっかりしたつくもさんと、普段の明るく優しいつくもさんどっちもカッコいいんだもん憧れちゃうよねー。あ、あとダンス💃がお上手すぎてポケ〜って見惚れてまう。なんて言うか…美しい。あと立て看の作り方は大体つくもさんに教えていただいた。カフェ行きたいですカフェカフェ。  
なしもとはなさん
あまりにもハマり役。はなさんがセリフを喋る度に関係ない私にまでグッとくるものがある…グッとね…こうグッと…。ぐはっ!
後輩と喋ってくださる時めちゃ優しい。前、稽古で2人になった時私のセリフ読みにめちゃ付き合ってくれた。あとコーナンの場所もめちゃ教えてくれた。めちゃめちゃ美しくて優しい先輩。めちゃっ。
雑賀厚成さん
演技や部署で絡まない人(私)にもお疲れ様〜とか声かけてくれたり兎に角優しいシドさん。この前音響会議のお菓子くれた。やったね!喉にカセットテープ飼ってるタイプの人間。先輩曰くKing Gnuが“よすぎる“らしいので今度リクエストしようと思う。私の目の前で歌ってくれないかな…チラッ(p_-)
杏仁アニーさん  
全部署の裏方における圧倒的ハイセンス、柔らかな微笑みと眼差し、息飲む演技力、悪人のパンダでさえ涙しそうな優しさ…どの角度から見ても完璧すぎてルービックキューブが土下座するレベル。ちなみに後輩の私は頭が半分くらい地面にのめり込んでる。めりめり。センスがハンパないし仕事のキャパもエゲツない。けど無理はしないでほしいよドラゲナイ。
トニーー板倉さん
電車で鉢合わせたため奴は隣にいる。ここらへんから9月10日世界線のクオリアですどうも。魅惑のヴォイスとアフロを武器にちゃうかの奴隷となった男、とにさん。照明しかり稽古しかり全体像を俯瞰するのに長けてる人だと思ってる。面倒見良いし、1番頼りにしてる先輩。だる絡みしてごめんねウザかったら練4から突き落としてもいいよ、怪我のない範囲で。
西田幸輝さん
ゆるゆるとした空気感を醸し出しながら舌先から放たれる言葉は切れ味抜群。ギャップ萌え選手権審査員賞を受賞した経歴は伊達じゃない。ちなみに伊達巻は美味しい。頼もしき大道具の方。なんか大道具上層部って共通する空気感ないですか?え、ないかな。なかったらごめん。ないかも。声のトーン好きです。衣装も似合ってます。ちゅるちゅる。
暁あじろさん
ニトロさん。名前が美味しそうなちゃうかランキング8位くらいを飾る強者。高身長イケメン抜群の運動神経などモテる要素のよりどりみどり風見鶏パック。でもどことなく"こっち側“の雰囲気を持ち合わせてるのがいい出汁になってる。こんな失礼な私にも優しく接してくれたことからも根っからのいい人だと伺える。頼りにしてますニトロさん🙇‍♀️
山内詫助さん
オレオの何がいいってさ、クッキーの間にクリームが挟まってるところだよね。でさ、オレオさんの良いところってさ、その優しさの間に神的なセンスとマグマのような謎が挟まってるところだよね。紹介するならそんな感じの人だと思っている。ちなみにオレオさんの深淵は覗いたことないからわからない、当たり前か。
西岡克起さん
神の経路と書いて神経と読むが、そのことを実感するのがこの方。抜群の運動神経、寸分狂いの無い書、圧巻の演技力、すぐ始まるジャン負け…凄い、あまりにも凄すぎる。彼の身体には神が駆け巡っているに違いない。会話途中で「ねぇクォーリー散歩いこー」とか「自販機行こー」とか思い立ったが即行動って感じの誘い方してくれる。んで着いてくと大体楽しい。西岡さんが楽しい人だからね、これからもいっぱい話してほすぅい
かけうどんさん
誰とも共有できなかったところでシンパシーを感じるため、先祖で交流があったのかもしれない。万屋の店員と客とか仙人と弟子とか。ひねくれてると言っていたが、そのひねくれを真っ直ぐ貫けるのがロッドさんなのだろう。世間に合わせてひねくれを捻じ曲げてしまう方が実はひねくれなんじゃないかうんぬんかんぬん…あと竹川食堂行きたすぎる料理作ってくんで招待してください🙇‍♀️
高井下高井戸店さん
センスいいとか多才とか言われ慣れてるでしょ?でもなんぼあっても困るもんじゃないですからね、何度でも言いますセンスいいし多才かよ。習ってないピアノを練習したりギリシャ神話や日本史の本借りてるところを見た。自分が思う良いものに対して向き合ってどんどん吸収していく人なんだろうな。センス良いって結局はそういうことを言うんだろうなと思ってる。あとお化粧した時のお顔が可愛くて好き。あとロビさんとお話し出来ると嬉しくて心がぴょんぴょこするのでもっと話しかけて良いですか?
 
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utagoe · 5 years
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B-PROJECT: Welcome to the GLORIA! Lyrics
Kanji, romaji and English translation for Welcome to the GLORIA! by THRIVE
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(kanji source) パート分け:健十 悠太 剛士
Welcome to the GLORIA! (健・悠) 終わらないステージへ (剛・悠) 始めようかPARADISE (剛・健) 夢へと…… Welcome!
楽園をさあ描こう どんなルールにも縛られずに 俺たちが築く世界へ 付いて来いよさあ早く
(最上級の) 物語見せてやる (ストーリーは) 俺たちの自由自在 (Let’s open your eyes) 幕開けの神話を……!
Welcome! (剛・健) 誇り高く 歌えばそうさ この世界はいつだってHEAVEN 想いのまま情熱解き放って Welcome! (健・悠) 夢を魅せよう 愛を謳おう 終わらないんだ 永遠のHEAVEN この空さえ突き抜けたら そこにはほら
Welcome to the GLORIA! 終わらないステージへ 始めようかPARADISE 夢へと……
半端じゃない覚悟なんだ 俺たちが描くこの伝説 今はまだほんのPrologue 迷わずに付いて来いよ
(最高級の)覚悟決めてJust go the way (感じてる)魂の震えさえ (Listen to your heart) (剛・健) 幕開けのSignal
Welcome! (剛・健) 誇り高く 誓えばそうさ この世界はいつだってHEAVEN エピローグの遥かずっとずっと先へ Welcome! (健・悠) 未来さえもこの手の中 さあ描こう 永遠のHEAVEN その背中に折れる事ない 明日への羽根がある
(最上級の)物語の続きを (ステージは)俺たちのKingdom (Let’s open your eyes) 本当の神話を……!
Welcome! (健・悠) 誇り高く 歌えばそうさ (健・悠) この世界はいつだってHEAVEN (剛・健) 想いのまま情熱解き放って Welcome! (健・悠) 夢を魅せよう 愛を謳おう (健・悠) 終わらないんだ 永遠のHEAVEN (剛・健) この空さえ突き抜けたら そこにはほら
Welcome to the GLORIA! 終わらないステージへ (健・悠) 始めようかPARADISE 夢へと……
Welcome to the GLORIA!
Romaji Colours: Kento Goshi Yuta
Welcome to the GLORIA! (Ken・Yu) owaranai suteeji e (Go・Yu) hajimeyouka PARADISE (Go・Ken) yume e to... Welcome!
rakuen wo saa egakou donna ruuru ni mo shibararezu ni oretachi ga kizuku sekai e tsuitekoiyo saa hayaku
(saijoukyuu no) monogatari misete yaru (sutoorii wa) oretachi no jiyuujizai (Let’s open your eyes) makuake no shinwa wo...!
Welcome! (Go・Ken) hokoritakaku utaeba sou sa kono sekai wa itsudatte HEAVEN omoi no mama jounetsu tokihanatte Welcome! (Ken・Yu) yume wo miseyou ai wo utaou owaranain da eien no HEAVEN kono sora sae tsukinuketara soko ni wa hora
Welcome to the GLORIA! owaranai suteeji e hajimeyouka PARADISE yume e to...
hanpa janai kakugo nan da oretachi ga egaku kono densetsu ima wa mada hon no Prologue mayowazu ni tsuitekoiyo
(saikoukyuu no) kakugo kimete Just go the way (kanjiteru) tamashii no furue sae (Listen to your heart) (Go・Ken) makuake no Signal
Welcome! (Go・Ken) hokoritakaku chikaeba sou sa kono sekai wa itsudatte HEAVEN epiroogu no haruka zutto zutto saki e Welcome! (Ken・Yu) mirai sae mo kono te no naka saa egakou eien no HEAVEN sono senaka ni oreru koto nai asu e no hane ga aru
(saijoukyuu no) monogatari no tsuzuki wo (suteeji wa) oretachi no Kingdom (Let’s open your eyes) hontou no shinwa wo...!
Welcome! (Ken・Yu) hokoritakaku utaeba sou sa (Ken・Yu) kono sekai wa itsudatte HEAVEN (Go・Ken) omoi no mama jounetsu tokihanatte Welcome! (Ken・Yu) yume wo miseyou ai wo utaou (Ken・Yu) owaranain da eien no HEAVEN (Go・Ken) kono sora sae tsukinuketara soko ni wa hora
Welcome to the GLORIA! owaranai suteeji e (Ken・Yu) hajimeyouka PARADISE yume e to...
Welcome to the GLORIA!
English Colours: Kento Goshi Yuta
Welcome to the GLORIA! (Ken・Yu) To an endless stage (Go・Yu) Let's start this PARADISE? (Go・Ken) To a dream... Welcome!
Now, let's draw paradise Not being bound by any rules Follow me to the world That we're building - Come, quickly
(I'll show you) a tale of the highest grade (In this story) we have complete freedom (Let's open your eyes) The opening legend...!
Welcome! (Go・Ken) If you sing proudly, that's right This world will always be HEAVEN Release your passion as you please Welcome! (Ken・Yu) I'll enchant you with a dream, I'll express my love This won't end - An eternal HEAVEN If you pierce through this sky, there'll be...
Welcome to the GLORIA! To an endless stage Let's start this PARADISE? To a dream...
My resolution is incredible This legend that we sketch Is still just at the Prologue Don't hesitate and follow me
(Prepare a) top class resolution and Just go the way (I feel it) Even the trembling of your soul (Listen to your heart) (Go・Ken) The opening Signal
Welcome! (Go・Ken) If you vow proudly, that's right This world will always be HEAVEN Further and further beyond the epilogue Welcome! (Ken・Yu) Even future is in our hands Come, let's draw an eternal HEAVEN On your back, there are Unbreakable wings to tomorrow
(The continuation) of our tale of the highest grade (The stage is) our Kingdom (Let's open your eyes) The real legend...!
Welcome! (Ken・Yu) If you sing proudly, that's right (Ken・Yu) This world will always be HEAVEN (Go・Ken) Release your passion as you please Welcome! (Ken・Yu) I'll enchant you with a dream, I'll express my love (Ken・Yu) This won't end - An eternal HEAVEN (Go・Ken) If you pierce through this sky, there'll be...
Welcome to the GLORIA! To an endless stage (Ken・Yu) Let's start this PARADISE? To a dream...
Welcome to the GLORIA!
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sorairono-neko · 5 years
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彼はいつもかわいいと言う
「そう機嫌を悪くしないで。笑ってごらん」 「ほっといて」  勇利はつんとしてそっぽを向いた。ヴィクトルは口元をほころばせ、「俺の勇利が不機嫌でね」とまわりにいる関係者たちにおおげさに嘆いた。そんなこと宣伝しなくてもいいじゃない! 勇利はふくれてヴィクトルのそばを離れた。 「勇利」 「知らない」  ヴィクトルが悪いわけではないことはわかっている。でも、彼にならすこしくらい甘えてもよいだろう。あとでたっぷり慰めてもらおう、とこころぎめをしつつ、勇利はバンケットの会場内をうろついた。  この大会で、勇利は金メダルを獲った。そのときは最高の気分だった。ヴィクトルに「ねえ、これ見て」と何度も言った。「キスして」と言ったらメダルにも勇利にもキスしてくれた。ヴィクトルはうれしそうだった。頬を上気させて会見に応じる勇利を、誇らしげにみつめていた。勇利が「褒めて」という気持ちをこめてヴィクトルを見るたび、彼は勇利に詩的な賛辞をささやいた。  しかし、気分がよいのはそこまでだった。エキシビションで勇利はたいへんな失敗をした。いや──見ている者はそうは思わなかったかもしれない。喜ばしい歓声をたくさん聞いた。しかし、勇利はいやだったのだ。  勇利のエキシビションは「エロス」だった。このプログラムは人気が高く、もう見られないのは惜しい、という声が多かった。エキシビションでぜひしてもらいたい、と催促された。勇利も、ヴィクトルに初めてもらったプログラムということで思い入れがある。そんなに望まれているなら、とこの大会では「エロス」を演じることにした。以前に踊ったときよりもすばらしく仕上げる自信はあった。  けれど、だめだった。ジャンプがきまらないとか、ステップシークエンスがみだれるとか、そういうことではない。「エロス」に必要な妖艶さが出せていないと勇利は感じた。金メダルに浮かれて、誘惑的な気持ちになれなかったのだ。自分に腹が立って仕方がなかった。優勝の喜びもうすれてしまった。 「綺麗だったよ、勇利」 「うそばっかり」 「なんでそんなことを言う? きみはいつでもうつくしい」 「『あんな誘惑じゃ抱く気になれないなぁ、俺』とか思ってるくせに!」  すっかりつむじを曲げてしまった勇利を、ヴィクトルはおもしろそうに眺めていた。慰めてよ! と思うとまた腹が立った。ヴィクトルのばか。  ヴィクトルから離れてひとりになり、さらに自暴自棄に陥った勇利は、目についたものをどんどん口に入れていった。そばに寄ってきたピチットが、「勇利、いいの?」と笑った。 「いいの。ちょっと食べたくらいで太ったりしないんだから」 「荒れてるね」 「ああ下手なすべりをしたら荒れもするよ」 「よかったと思うけどなあ」 「あんな……学校通いの少女みたいな……小娘みたいな……おぼこい演技……」 「あはは、そうだよね。勇利もう処女じゃないもんね。ヴィクトルにいろいろ教えられたあとにあれだと思うと確かにちょっとつたないかな」 「ピチットくん!?」 「で、勇利、あっちはいいの?」  ピチットが視線で奥のテーブルを示した。ヴィクトルに、背の高い女性がさかんに話しかけているところだった。 「……なにあれ」 「美人だね。知り合いかな? うわ、見てよ。勇利、ほんとにいいの? あの媚びを売るような目つき。絶対誘ってるよ。もう明らかじゃない? わあ、胸をめちゃくちゃ強調してるよね」  勇利は頭に来た。ヴィクトルなに鼻の下伸ばしてるんだよ! ぼくがこんな精神状態だっていうのに……。 「品がないよ。ほかに訴えられる魅力がないんじゃないの」 「勇利、言うね! もしかして何かスイッチ��ってる?」 「誘惑っていうのはどういうふうにやるものなのか教えてあげる」 「わー!」  ピチットが目を輝かせ、拍手をした。 「ねえ、写真に撮ってネットに上げていい?」 「ちょっとお手洗い」  勇利は手洗いに入り、水で髪を濡らして前髪をぐいと上げた。ああ、いらいらする。本当にもう……どうしてやろう……ヴィクトルのばか……こういうときはぼくのところにいてよ。離れずにそばにいてよ! ひどくない? ぼくのこと、愛してないのかしら……。  勇利は眼鏡を外すと上着のポケットにすべりこませ、会場に戻った。大股で歩き、すたすたとヴィクトルに近づいてゆく。ああ、もうだめ。腹が立って仕方ない。ぜんぜんエロスな気持ちになれないよ! 「ヴィクトル」  ヴィクトルが振り向いた。彼はほほえみ、「勇利」と答えたが、不思議そうな表情になった。 「髪、どうしたの? 眼鏡は……?」 「ぼくのことほったらかして何してるの?」  勇利はヴィクトルの肩に頬を寄せ、しなだれかかってとがめるようにみつめた。 「ぼくがいまひとりでいたくない気分だってことくらいわかってるよね……?」 「いなくなったのはきみだ」 「だからなに? 追いかけてきて寄り添うべきじゃないの? ヴィクトルってなんにもわかってない。本当に貴方世界一もてる男?」  ヴィクトルが苦笑を浮かべた。彼は勇利の髪とまなじりにくちづけし、「ごめんね」と優しく謝った。 「最愛の勇利。俺の気が利かないせいでいやな気持ちにさせちゃったね」  勇利はヴィクトルの背中をそっと撫で、その手を肩にのせた。甘えるように彼に頬をこすりつけながら、ヴィクトルの気を引こうとしていた女性に視線をやる。そして、口元にうすく微笑を漂わせた。 「こちらのかた……、どなた……?」 「うん?」 「何か大切な話の最中だったの? ごめんなさい」 「いいんだ。もう済んだから」 「そう? でも邪魔しちゃったんだね。もう行くよ。ぼくこそ気が利かなくてごめんね。どうぞごゆっくり」  勇利はおとがいを上げると、ヴィクトルから離れ、未練もなさそうに歩き出した。 「勇利」  ヴィクトルが追いかけてきて寄り添った。 「どこへ行く?」 「部屋に戻る」 「もう?」 「ヴィクトルは女の人と遊んでたら?」 「勇利、怒ったのかい? 話してただけだよ。向こうが一方的に」 「怒ってないよ。どうでもいいもの。でも、生徒の気持ちがみだれてるときにコーチが何もしないのってどうかと思うな」 「金メダルおめでとう」 「慰めになってない」  ヴィクトルがくすくす笑った。彼は勇利の手を取ると、恭しく指にくちづけし、「じゃあ行こうか」と紳士的にエスコートした。 「そんなにあのエキシビションが気に入らなかった?」  エレベータの中でヴィクトルが気遣った。 「ヴィクトルだってへたくそって思ったでしょ」 「それほどでもない。勇利がそんな気持ちになるのは、きみのすべてが向上している証拠だ」 「エロスな気持ちになれないの」 「さっきなってたじゃないか」 「なってない。あれもめちゃくちゃ。いまごろあの女の人は笑ってる」 「どうかな。悔しそうに勇利をにらみつけてたのに気づかなかった?」 「ヴィクトル、ぼくじゃなくてあの人を見てたの?」 「勇利を追うときたまたま目に入っただけだ」 「あとであの女の人には、『たまたま勇利が怒ってたから相手をしただけだ』って言うんでしょ」 「そんなわけないだろう?」  エレベータを降りる。勇利が足早に歩くのに、ヴィクトルは悠々とついてくる。脚が長いんだから、まったく! かっこいいなんて思ってあげない。ヴィクトルのばか。 「ああいうことはぼくにわからないようにやってよ」 「勇利、ひどいな。わからないならやってもいいような口ぶり��。絶対にするなと怒ってもらいたいね。言っておくけど、さっきの女性は名前も思い出せないよ」 「知り合いなのに?」 「知り合いなのかどうかもわからない」 「開けて」  勇利は扉の前で立ち止まった。ヴィクトルはすみやかに開錠し、勇利をさきに部屋へ通した。 「勇利、疑ってるのか?」 「疑ってない」 「でも不機嫌なんだね」 「そうだよ」  ヴィクトルが後ろから勇利の上着を脱がせた。彼はポケットから眼鏡を出し、丁寧に机に置く。それから勇利の正装をじゅんぐりに解いていった。 「疲れちゃった」 「そうだろうね」 「あぁあ」  シャツと下着だけになってベッドに上がると、ヴィクトルもシャツとスラックスという姿になり、勇利の前に座ってにっこりした。 「俺が癒してあげよう」 「ほんとに……?」 「ああ。いとしい勇利。きみをいい気分にするのが俺の仕事だよ」 「じゃ、早くして」 「どんなふうに取り扱ってもらいたい?」 「…………」  勇利は手を差し伸べると、ヴィクトルにぎゅっと抱きつき、耳たぶに口をくっつけるようにしてささやいた。 「お姫様にして……」 「わかった」 「美女が上手くできなくてもお姫様にはなれるって言って」 「上手くできなかったなんてことはない」 「できてなかったの」 「そうだとしても俺は勇利に誘惑されてるし、陥落もしてる」 「信じられないな……」  勇利は疑わしげにヴィクトルをにらんだ。ヴィクトルは優しく笑って口のそばに接吻する。 「ぼくのこと、かわいいって言って」 「勇利は世界でいちばんかわいい」 「綺麗だって褒めて」 「きみほどうつくしいひとを見たことがない」 「愛してるって言って」 「勇利……、きみしか目に入らないよ。愛している」 「言って、って言わなくても言ってよ!」  ヴィクトルは笑い声を上げ、ベッドに勇利を押し倒した。 「勇利、『エロス』が上手くできなかったって本当かい? 俺にはそうは思えない。だって見ていて芯から興奮したんだ。あの演技のあと、俺が抱きたがっているのがわからなかったの? ああ、勇利は出来が悪かったとかなんとかいってつんけんしていたから、俺のことなんて目に入っていなかったんだろう。愛しているのはいつも俺のほうだ。でもいいよ。俺のこころは勇利のものなんだからね。どう扱おうときみの自由だ。俺を『たまたま視界に入ったから』という理由で慰め役に選んでもね。構わないよ。きみに俺の愛を捧げよう。ほら、わかるかい? こんなに俺はどきどきしている。さわってごらん。鼓動がはやいだろう? 俺がこれほどきみに夢中なのに、きみは女がどうこうと気にしたり、俺が『エロス』で誘惑されていなかったと心配したりしている余裕があるんだな。俺はそれどころじゃないよ。いつだって勇利の気持ちをひきつけるのに一生懸命さ……」  情熱的な愛の言葉をささやきながら、ヴィクトルが勇利のシャツのボタンをひとつひとつ外してゆく。勇利はうっとりして彼の美声に聞き惚れた。 「勇利、なんてかわいいんだ……きみは愛らしいしうつくしい。上品で綺麗だ。きよらかで崇高だ。純真で色っぽい。眼鏡を外してやってきたとき、どきっとしたよ。だって、よそのやつらの視線を集めてしまうからね」 「試合ではいつもああしてるじゃない……」 「試合のときは俺以外勇利に声をかけられない。バンケット会場ではそうじゃない。あまり俺をいじめないでくれ。いつ勇利を取られるかと気が気じゃないんだ。その澄んだ黒い目で物憂げにみつめられたらたまらない。誰だって恋に落ちるだろう。頼むから俺以外を見ないでくれ」  シャツがひらくと、ヴィクトルのてのひらが素肌にそっとふれた。まるで壊れ物を取り扱うみたいに丁寧な、おごそかとすらいえるしぐさだった。 「ヴィクトル……」  勇利はまぶたをほそめて熱っぽくささやいた。 「もっと言って……」 「俺の大事な大事なかわいい勇利。きみは俺がいつも余裕だと思っているようだから、俺がきみのことでどれだけ思い悩んでせつなくなっているか、想像もつかないだろうな。勇利はかっこいい俺が好きだから、勇利に嫌われたんじゃないかとか、どうやってそばにいてもらおうとか、ぐずぐずと落ちこんでいる俺を見たらきっとあきれてしまうだろう。だから俺はきみの前ではみっともないところを見せないようにと必死なんだよ。知ってたかい?」 「もっと言って」 「焦らさないでくれ。もうさわっていいだろう? 抱いていい? そうしたくてたまらないんだ。これ以上ふれたら怒るかい? まだ機嫌が直ってないのに『待て』もできない、と腹を立てる? おねがいだから俺に慈悲をかけてくれ」 「ヴィクトル……」  勇利はくすっと笑った。 「……もっと言って……」 「勇利」  ヴィクトルは額をこつんとくっつけ、いとおしそうにつぶやいた。 「……いまのはすべて本音だ。きみの機嫌を取るために言った戯れ言じゃない」 「さわっていいよ」  勇利はヴィクトルを抱き寄せた。 「気持ちは上向いた?」 「さあ……」  勇利のかかとがヴィクトルのふくらはぎを誘うようになぞる。 「終わったあとに訊いてみて」  これからエキシビションだというのに、勇利はたいへん不機嫌だった。このたびの大会では金メダルが獲れなかったからである。 「あそこであんなミスをしなかったらヴィクトルに勝てたんだ」  勇利はリンクサイドへ出てゆくためのほの暗い控えの場で低く言った。この試合は、前回とちがい、ヴィクトルも出場していた。 「それはどうかな」  ヴィクトルはくすくす笑って勇利の肩を抱き、すみのほうへ導いた。 「たったひとつのミスが命取りだったんだ。ヴィクトルもそう思うでしょう?」 「それはどうかな」 「じゃあヴィクトルは、あのミスがなくてもぼくが負けたと思うの?」 「コーチの俺はそう思わない」  ヴィクトルは可笑しそうにささやいた。 「でも、選手の俺はそう思う」 「もう知らない」  勇利はつんとそっぽを向いて拗ねた。 「そう気を悪くしないで」  ヴィクトルは駄々をこねるような勇利を後ろから抱き、ナショナルジャージのファスナーをゆっくりと下ろしていった。 「どちらにしても勇利はすばらしかったよ。すてきだった」 「メダルが獲れなければ意味がないんだよ」 「獲ったじゃないか。銀色だけどね」 「銀メダルじゃキスする気になれないんでしょ」  勇利は脱がされるままにジャージを脱ぎ、ヴィクトルに手首を引かれて彼のほうを向いた。 「どうしてぼくにミスしない方法を教えてくれなかったの? ヴィクトル、それでもぼくのコーチ?」 「そんな方法、あるのかい?」 「あるよ。ヴィクトルはミスをしないじゃない」 「とくにおまじないはないけどね。しいていうなら、勇利が見ていてくれたらミスは起こらない」 「ヴィクトルはぼくを見ていないってこと?」 「余計なことを言ったかな」  ヴィクトルは笑うのをこらえているようだ。 「ああ、なんであんなことしちゃったんだろ?」  勇利は嘆いた。 「ヴィクトル、あの瞬間、ぼくから目をそらしたんじゃないの?」 「見てたよ。証拠として説明しようか? 着氷の瞬間、勇利は……」 「あー、言わなくていい。言わなくていーい!」  勇利はヴィクトルに抱きついてかぶりを振った。ヴィクトルが楽しそうに笑いながら勇利を抱きしめる。 「わかってるよ! ミスをしたら負けなんだよ。ミスしなかったら、なんて意味のないことなんだ。言い訳なの! 全部わきまえてる。ミスしなかったら勝ってたかどうかなんてわからないし、そうだとしてもしたんだからぼくの負けなの! ミスをしない演技を本番で出せなかったんだから、それがぼくの実力なんだ」  ヴィクトルが勇利の髪を撫でている。勇利は「ぐちゃぐちゃになっちゃうじゃん、ヴィクトルのばか」とふくれつらになった。 「慎重にしてる」 「でもね、本当に、本当に悔しいんだから、ヴィクトルに甘えてもいいじゃない。理不尽なことを言って責めてもいいでしょ?」 「いけないなんて言ってないじゃないか」 「でも思ってる」 「思ってないさ。勇利にはいつも笑っていて欲しいし、満足のいく結果をあげたいけど、試合で何か気に入らないことがあると俺に八つ当たりしてくるのが、俺はたまらなく好きなんだ」 「ヴィクトルって被虐主義?」 「だってかわいいじゃないか」  リンクのほうから音楽が聞こえてくる。勇利の前の選手の演技は佳境に入ったようだ。 「道理に合わないことを言って俺に怒って、なんで、どうして、ヴィクトルなんとかしてよ、できないの、ヴィクトルのばか、って文句ばっかり言うの」 「……どこがかわいいの。ただのむかつくやつじゃん」 「かわいいよ」  ヴィクトルは勇利に顔を近づけた。 「このかわいさがわからないのか? 勇利は変わってるなあ」 「変わってるのはヴィクトルでしょ。ぼくは八つ当たりなんかされたくないよ」 「自分はされたくないのに俺にするんだね」 「怒った?」 「いや、最高にかわいい」  勇利は口をとがらせた。 「八つ当たりし甲斐のないひと!」 「もっとほかにないのかい? 滑走順が悪かったのはくじを引くときに俺が手を握ってなかったせいだとか、投げこまれるぬいぐるみにおむすびが少なかったのは、俺のときに投げるファンが多かったからそのせいで減ったんだとか」 「ばかにしてるでしょ?」 「してないよ」 「ヴィクトル、ぼくにわけのわからない文句言われて、いらいらしないの?」 「勇利は仔猫がじゃれてくるのにいちいち腹を立てるのか?」 「もう、ほんとにヴィクトルってばか!��  勇利はヴィクトルの胸にぐいぐいと額を押しつけた。 「そんなふうに言われたら、ぼくがただのいやなやつじゃん!」 「いやなやつ?」 「かわいくないでしょ」 「うん? どれどれ」  ヴィクトルは勇利に顔を上げさせ、頬を撫でると、瞳をじっと見てほほえんだ。 「……うん、今日もかわいいよ」 「なんかぼくのほうがいらいらさせられてる!」 「そうかい? それは悪かったね」 「もぉお……!」  すぐに勇利の番だ。しかし落ち着けず、勇利はそわそわとその場で歩きまわった。ヴィクトルは落ち着き払ってそんな彼を眺めている。 「……ヴィクトルどうしよう」 「なんだい?」 「気分が最低なんだ。前の大会でもエキシビション上手くいかなかったのに、また失敗するような気がする」 「前も失敗はしていなかったけどね。大丈夫だよ」 「ヴィクトルは簡単でいいね。ぼくは貴方みたいに世界一のスケーターじゃないんだよ」 「俺が愛してるから大丈夫」 「今日も失敗したら『エロス』が苦手になりそうだよ」 「失敗しないさ」 「気軽に言って」  ああもう、と勇利は額に手を当てた。そろそろリンクサイドへ行かなければならない。 「ヴィクトル」  勇利はぴたりと立ち止まった。彼は「エロス」の衣装をひらりと手で払い、その手をみずからの頬に当ててヴィクトルをじっとみつめた。 「……ぼく、綺麗?」 「最高にうつくしいよ」 「興奮する?」 「ぞくぞくするね」 「抱きたいって思う?」 「いますぐホテルに連れて帰りたい」 「まだ誘惑してないのに」 「勇利はそこにいるだけでもう誘惑なんだ」 「ヴィクトル」  勇利はヴィクトルに近づいた。指先でヴィクトルの肩口をいじり、上目遣いで彼に情熱的な視線を送る。 「貴方は興奮してるみたいだけど、ぼく、ぜんぜんエロスな気持ちになれないの……」  勇利は口元に手をやり、甘えるようにくちびるをとがらせた。するとヴィクトルは目をほそめて笑い、勇利のほっそりとした腰を引き寄せて腕の中に閉じこめる。 「それはいけないね……」 「そういう気分にさせてくれる……?」 「…………」 「ヴィクトルはぼくのコーチだもの。できるよね……?」  ヴィクトルのくちびるが勇利のそれをふさぎ、それと同時に舌がすべりこんできた。勇利はヴィクトルにしがみつくようにして身体を寄せた。演技の直前まで、暗がりでふたりはくちづけを交わしていた。 「見てヴィクトル。ぼくのエキシビション最高だって。妖艶で蠱惑的だったって書いてあるよ」 「それはよかったね……」  ホテルに戻った勇利は、一生懸命に自分とヴィクトルの記事を検索し、それを詳細に読んではうれしそうにうなずいていた。 「ヴィクトルはヴィクトルの演目よりぼくのやつのほうがよかったと思う?」 「さあ、どうかな」 「ああ、でも思い出すと恥ずかしくなってきちゃったよ。ヴィクトル、演技前いっぱい八つ当たりしてごめんね。ヴィクトルってぼくになに言われてもいつも平気そうにしてるよね。前もそうだったし……、大人だよね。怒ったらぼくが精神を乱すかもしれないから我慢してるの?」 「いや、本当にかわいいとしか思わないから……」 「ヴィクトル、どうかしてるんじゃない?」 「そうだな」  ヴィクトルはバンケット帰りのスーツを脱ぎながらほほえんだ。 「きみにおかしくなってるから、どうかはしてるだろうな」 「……ばかみたい」 「なんだ、また機嫌が悪くなったのかい?」 「なってません。照れてるんです。そんなこともわからないなんて、ヴィクトルって本当に世界一もてる男?」 「照れる勇利もかわいい」 「ぼくならなんでもかわいいんだね」 「勇利は俺ならなんでもかっこいいだろ」 「ばか!」 「ちがう?」 「ちがいません!」 「かわいいね」 「ばかばか」 「勇利……」  ヴィクトルはベストを脱ぎ捨て、ネクタイをむしり取ると、ソファにいる勇利に近づいてきた。ヴィクトルがこんなに行儀の悪いことをするなんて珍しい、と勇利は目をまるくした。 「え? ちょっと、なに?」 「おいで」  ヴィクトルは勇利をかるがると抱え上げると、くるりと身体を反転させて振り返った。その勢いが強かったのと、突然のことで驚いたのとで、勇利はヴィクトルの首にしがみついた。 「今日はお姫様扱いしてなんて言ってないけど……」 「勇利、俺はきみにどうかしているし、エキシビションの前にきみをエロスな気分にさせた」 「う、うん……」 「そうしたら、俺もエロスな気分になるのはわかるよね?」 「うん……?」 「きみはどうだか知らないが、俺はあのあと、勇利の演技を見てさらに高揚したし、俺のところに戻ってきたきみはかわいいし、バンケットのあいだじゅうずっと我慢していたんだ」 「えぇ……?」 「前のバンケットのときに起こったことが今夜起こらなくてよかった。あれを今日やられていたら、俺は大変なことになるところだったよ。きっと不名誉な報道がなされただろう」 「ど、どういうことなの」 「おあずけを食らってずっと耐えていたということ」  ヴィクトルは勇利をベッドの上に下ろした。身体が弾んで慌てて手をつくと、ヴィクトルがすぐにのしかかってきた。 「ヴィ、ヴィクトル?」 「勇利、褒めてくれ」 「え?」 「俺、いい子だっただろう?」  勇利はぱちぱちと瞬いた。ヴィクトルが得意そうに勇利を見ている。勇利は笑い出し、ヴィクトルのことを抱き寄せてベッドの上にあおのいた。 「ヴィクトル、子どもだよね!」 「エロスな気分になったかい?」
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