TEDにて
ファン・ホン:アメリカと中国の価値観がどのようにコロナ対応を形作ったか?
(詳しくご覧になりたい場合は上記リンクからどうぞ)
新型コロナウイルスと闘う為、各国が都市封鎖を行い外出禁止令を出し、マスク着用を命じていますが、それらの命令に対する反応(遵守)は西洋と東洋では異なっています。
TEDのヘッドキュレーターであるヘレン・ウォルターズとの会話の中で、作家であり、出版編集者であるファン・ホンは、如何に中国とアメリカの文化的価値観が、アウトブレイクへの対応を形成したかを解明し、何故、皆がパンデミックを終わらせるために協力しあう必要があるのかに関する観点を提供しています。(2020年4月16日録画)
ヘレン・ウォルターズ: ファン。こんにちは、ご出演ありがとう。2020年は如何ですか?
ファン・ホン: 2020年は、全く普通に始まりました。1月にパリに行き、そこでファッションウィークのインタビューを行い、1月22日には北京に戻って来ました。周囲がちょっとだけピリピリしてたのは様々な噂があったからです。SARSを経験してきたので、私はそんなに心配していませんでした。
23日にニューヨークの友人が我が家を訪れました。インフルエンザに罹っていました。夕食を共にしました。また、別の友人がやって来て翌日休暇でオーストラリアに向け飛行機で出発したのです。この事を酷く深刻には考えていませんでした。都市封鎖があるまでは!
ヘレン:世界中の反響を目にしてきました。まだ、中国が講じた対策の規模を理解するのが、困難だと思う人もいると思います。私達が、中国の対応に関して何か見落としている事が他にありますか?
ファン:歴史的に見て、文化も歴史もこの2つの国はかなり違います。
つまり、それぞれの国民は全く異なる経験をしてきたのです。だから、中国にとっては、都市封鎖が起きても国民は大丈夫なのです。国民は言う事を聞きます。それは、良い親がすべき事だと思っているからです。子供が病気になったら、その子を別の部屋に入れて閉じ込めて他の子供達が病気にならないよう注意するのです。
国民は、政府からのそういった対応を期待しています。しかし、それが中国の外側アメリカからすれば、政治的に正しい行いや個人の自由を侵害するかどうかの大きな問題になります。
民主主義社会システムに於いて、あなた達が取り組むべき課題は、中国ではその必要のない問題となります。
中国語には他の言語には存在しない定義される言葉と概念ががあります。その言葉は「乖」といいます。親の言う事を聞く子供という意味です。
中国の国民は、非常に「乖」だと私は思います。私達、中国人には、常に敬われる権威ある存在があります。国民は、政府が実際に行動する事を期待しますし、適応してうまくやるでしょう。如何なる困難があっても国民は大丈夫だと感じ、ビッグブラザーが遂行すべきと言えば遂行せねばならないのです。
過去にスティーブジョブズは、ビッグブラザー(BIGなIBMのデータセンター)に対抗して、パーソナルコンピューターを創造します。そして、現在のiPhoneにつながります。
この事から、中国には異質な考え方がある事は明白です。中国人は、日本人と同様にして欧米の人達とは、異なる考え方を持っているのです。
ヘレン:その集団的責任の感覚が、時折ちょっとこちらの文化には欠ける気がします。同時にデータのプライバシーや監視といったものをめぐって、重大な懸念があると私は思います。そのバランスとは、監視と自由との間の正当な妥協点とは何でしょうか?
これは、刑務所を想定した建築デザイン—「パノプティコン」です。18世紀の哲学者ジェレミー・ベンサムが考案し、20世紀フランスの哲学者ミシェル・フーコーは、このモデルが刑務所だけでなく人の行動を管理しようとする、あらゆる施設に適用できることに気づきました。サルトルとも関係があります。
ファン:インターネット時代では、中国とアメリカの中間にあると思います(日本は、高度経済成長時点で、すでに達成し通過しています)
個人の自由と共同体の安全を取り上げた場合、そのどこかに均衡が存在すべきだと思います。監視に関してバイドゥ(百度)の代表者ロビン・リーがこう言いました「中国人は、便利さと引き換えに、実に快くある種の個人の権利を差し出す」
実際に、彼は中国のSNS上で徹底的に批判されていましたが、彼は正しいと思います(日本は、現在2020年、この試練を乗り越えて世界の模範となれるかが試されています)
中国人は、一定程度の権利を差し出す事をいといません。例えば、中国には非常に誇りにしている独自の決済システムがあります。
どこへ行こうと、iPhoneさえ持っていけば全ての支払いができます。必要なのは、顔認証だけです(開発独裁体制なので、恐ろしいことに、詳細な、個人情報は国家システムに収集されます)
おそらく、アメリカ人は震え上がると思います。
マックステグマークの言うように ・・・
私の友人。ヤーン・タリンが好む議論ですが、ロケットの話と似ていて技術が単に強力になれば良いというものではなく、もし、本当に野心的になろうとするなら、コントロールの仕方と、どこへ向かうべきかも理解しないといけません。
エリエゼル・ユドカウスキーが、「友好的なAI」と呼ぶものです。そして、これができれば素晴らしいことでしょう。病気、貧困、犯罪など苦痛というマイナスの経験を無くすことができるだけではなく、様々な新しいプラスの経験から、選択する自由を与えてくれるかもしれません。
そうなれば、私たちは自分の手で運命を決められるのです。そして、準備がないままにつまづきながらアジャイル(=機敏さ)で進んで行くとおそらく人類史上最大の間違いとなるでしょう。
それは認めるべきです。冷酷な全世界的独裁政権が可能になり、前代未聞の差別、監視社会と苦しみが産まれ、さらに、人類の絶滅さえ起こるかもしれません。
しかし、注意深くコントロールすれば、誰もが裕福になれる素晴らしい未来にたどり着くかもしれません。貧乏人は、金持ちにより近づき、金持ちはさらに金持ちになり、みんなが健康で夢を追い求めながら自由に人生を送れることでしょう。
中国は、現在、未だに半ば都市封鎖の状態です。どこかへ行ったらアプリでスキャンし、携帯電話番号を入力するとそのアプリが ショッピングモールの入り口の守衛に過去14日間に行った場所を伝えます。それをアメリカ人に伝えると彼女は怖がって酷いプライバシーの侵害だと言いました。
一方で、中国人であり、20年来。中国に住んでいる者として、私はアメリカ人の考え方は理解しているものの、やはり、自分は、中国人なんだと感じるのは「私は気にならないし、そうした方が、モールに入る時は、自分は安心だ。安全だと思う。皆がスキャンされているのだから」と思うからです。
一方、こんなパンデミックの下では、抽象概念としての個人の自由は、実際は本当に意味がないと思うのです(現在2020年の中国は、みんなが豊かになれると錯覚していた高度経済成長時代の日本と同じ環境だからです。いずれ、人口ボーナス状態がなくなり壁にブチ当たります)
だから、西洋は東洋に向かって一歩近寄り、個人としての自身を考えるのではなく、むしろ、全体としての共同体の事を考える必要が本当にあると私は思います。
ヘレン:米中間で、敵意のあるやり取りが増えている状況は確かに心配です。世界的なサプライチェーンを理解しようがしまいが、重要な事は、国々は連結してしているという事です。私達は次にどこへ向かうと思いますか?(注意、バブル経済の日本も同じことを発言していましたが、人口が少ないので貿易摩擦になっています)
ファン:これは、このパンデミックの下での両国側の国家主義的感情の類から生じる最も恐ろしい事です。私は、楽観主義者ですから現在の状況によって、この戦いでは全人類が分裂するのではなく、協力しなければならないと両国が気づくようになると思います。
敵意のあるやり取りはあっても、グローバル経済は統合が進んでいて、アメリカと中国両国にとってデカップリングは極めて高くつき、痛みを伴うことになるでしょう。マクロ経済学でもデータとして表現されています。
ヘレン:中国が受けたかなり声高な批判を目にして、私は大変興味深く思いました。具体的には、おそらく死者数を過少に発表している事だとか、李医師を悪人に仕立てようとした事です。彼は、コロナウイルスについて最初に警告を鳴らした武漢の医師です。
ニューヨークタイムズ紙でこんな報道を見ました。Weiboユーザー達が、李医師の最後の投稿を何度も投稿し、追悼として使うと共に彼に向けてメッセージを送っています。彼の最後の投稿には、87万件のコメントが集まりそれは拡大しています。メディアに変化は見られますか?
おそらくアメリカが中国モデルに向かって、近づく必要があるのと同様、中国の指導者がもっと両国間の中央に近づく変化が見とれますか?
ファン: 残念ながら実際には見られません。それは、独裁政権とその国民の間の情報伝達には、あるやり方があるからだと私は思います。李医師が亡くなった夜、彼が亡くなったという知らせがあった時、中国のSNSは直ちに炎上しました。彼は、内部告発者として不当に扱われたけれど、まだ病院に勤務しており医師として生命を救おうとしてコロナウィルスに感染し亡くなったのです。
そこで怒り、不満が沸き起こり、それら全てが政府が不当に扱ったと感じた人物を追悼するという形で噴出したのです。政府の彼に対する判断や公式見解。すなわち「李医師は何者か?善人か悪人か?」については、完全に180度変わりました。彼は不正を働いた医師から国民に警告を発した英雄となったのです。独裁主義政権下では、未だに指導者達は民衆の意見を非常に警戒していますが。
一方で、国民が不平を述べ李医師を追悼するとき本当にシステムを変えたいと思っているでしょうか?私の答えはノーです。国民は、政府による特定の決定を嫌っているのであって、システムを変えようとは思っていないからです。理由の1つは、国民が他のシステムを知りえなかったからです。この制度だけが機能のさせ方が分かっている制度なのです。
ヘレン:「中華鍋を投げる」って何?ファン。
ファン:「中華鍋を投げる」とは、他人のせいにするという事です。本来、悪いことをした人の事を中国語のスラングで黒い中華鍋を抱える人と言います。自分の持つ都合の悪い事を他人に投げる(なすりつける)ことです。だから、トランプ大統領は「中国ウイルス」とか「武漢ウイルス」と呼び始め、コロナのパンデミック全部を中国人のせいにしようとしました。
その後、中国人はアメリカ人に向けて中華鍋を投げ返したと思います(日本では不可能。国土や人口の巨大な中国の優位性がなせる業です)中国のSNS上に中華鍋を投げるとても可笑しなジョークがありました「中華鍋を投げる」エアロビクスの動画がネットで急拡大しました。
ヘレン:でも、教えてファン。あなたもTikTokで踊っているんでしょう?
ファン:ええ。もちろん。TikTokで中華鍋投げエアロビクスをかなりやっていますよ。
ヘレン:この中で可能性のある希望の光は、このシステムの不公平、不平等や崩壊した構造の一部が、あらわになってきて私達が賢ければ、より良いものに作り変えられる事ですね。
ファン:ええ。このパンデミックの希望の光の1つは、人類が協力し合って何かをすべきだという事を私達がよく理解しているということです。人類は人種や肌の色、国籍によって、区別されるべきではありません。
それから、このウイルスは、明らかに誰も区別しないという事です。金持ちだろうと貧乏だろうと重要であろうとなかろうと、肌の色が何であれ、また国籍がどこであれ、だから団結すべき時なのです。世界を分断しようとしたり、自分自身の国籍の殻に這い戻るのではなく。
ヘレン:素晴らしいご意見ですね。ファン・ホン。北京からご参加どうもありがとう。どうぞお元気で。
ファン:ありがとうヘレン。あなたもお元気で。
最後に、この人は、気づいていませんが、日本は、アメリカ(西洋)と中国(東洋)を見事に融合しているアジア最初の先進国です。
日本人と中国人の言葉の定義と概念も異なりますが、近隣諸国の長い交流の歴史の中で、日本人特有の概念に昇華させているところもあります。
日本もかつては、高度経済成長からバブル経済までの中で発展したような開発独裁特有の自民党55年体制の環境にも似ています。ジャパンミラクルと言われる経済体制とも現在では呼ばれています。
開発独裁は、ある水準以上の経済発展(ポール•ローマー教授が提唱する内生的成長理論が想定した「規模効果」のこと)の為には「政治的安定」が必要であるとして、国民の政治参加を著しく制限し、独裁を正当化すること。
また、そのような政治運営を通して達成した経済発展の成果を国民に分配することによって、支配の正当性を担保としている政治体制を「開発独裁体制」といいます。
政治研究者として初めて「開発独裁」という用語を用いたのはカリフォルニア大学バークレー校のジェームス・グレガー。日本の戦後復興時代の自民党の55年体制も該当するかもしれません。
2018年時の中国は、このジャパンミラクルと言われる経済体制を学び、取り入れています。人口が日本の10倍はあるので規模の効果は10倍になることが予想できます。
国家レベル規模では、開発独裁。しかし、透明性の高い民間レベル規模になるとトップダウンと良い意味で使われるが本質は変わらず性質が変わる。
人口規模をテコに中国が日本の成功モデルを拡張しているシステム。アメリカの大統領システム。物理学でいうラグランジュ点(トリレンマ)があるならば両方正解かもしれません。
サンデルのいう功利主義。ドラッカーのポスト資本主義。ネクストソサエティー。
<おすすめサイト>
日本経済と世界経済(KindleBook)- 東京都北区神谷高橋クリーニング
ウーリ・アロン:新型コロナウイルス感染症(COVID-19)出口戦略、ロックダウン終了と経済活動再開を目指して
クリスタリナ・ゲオルギエバ:パンデミック後の世界経済を立て直すには?
グレン・グリーンウォルド: なぜプライバシーは重要なのか!
<個人的なアイデア>
アメリカのノーベル賞受賞経済学者ミルトン・フリードマン、元FRB議長であったベンバーナンキの書籍「大恐慌論」も言うように、金融危機2008、コロナショック2020などの急落に直面する対策として、ゼロ金利、マイナス金利、金融政策が出尽くした後に、よく登場する最速実行再分配政策が、個人への緊急的な現金給付!!!
各国によってスピードは異なるが、政策閣議決定後、人間の限界を遥かに超えるスピード。1秒以内で現金到着が理想。各国競争してみれば、今後の恒久対策として中央銀行のデジタル通貨なども考慮しつつ、新産業が産まれプラスサムになるかもしれません。
MMT(Modern Monetary Theory)によると、現状の貨幣での現実的なアイデアとして、社会保障に還元される日本の消費税は現状維持しつつ、現金給付額にも消費税がかかるので現金給付額を上げて、毎月給付にすると消費税率と社会保障費下支えとが均衡状態になる?と同時に、実体経済の経済成長率「g」の下支えにも寄与する?
これらの総量が、急激な不況時の資本収益率「r」以上なら、もしかして?回復して正常な経済環境に戻る期間も短縮できるかもしれません。
スペイン風邪から国民皆保険を構築した岸総理(他には、国民皆年金、最低賃金法もあります)現政権の安倍総理、母方の祖父を見習いコロナウイルスから、毎月の国民皆給付を構築すれば歴史に残る業績になるし、継承する権利もある!
現政権の安倍総理、麻生副総理。この二人でしかできない天命を果たせ!アベノミクスの最終地点がコレだ!この絶妙のタイミング!
天命と言わずにはいられない!
感染症との戦いは、人類の宿敵とも言っていい未知のウイルスとの戦争です!
今までは、パンデミック時の対策としてデータのないスペイン風邪の書物や言葉を参考にしていたが、インターネットの発展やCPU、GPUがムーアの法則によりスーパーコンピューターの領域に現代は突入している。
情報技術が発展し、スマートフォンとして手のひらサイズに収まり、ウイルスを感染予防するための距離を広げながらも、データとして全世界と光速で共有できるため、そのスピードとウイルス伝播のスピードと伍している?
局面ごとに対策を適性に行えば伝播速度を上回りコントロールできる感じもある!ラリーブリリアントが構築したシステムの功績もあります。
量子コンピューターも量子超越性を達成してることもプラスです。
ジョンズ・ホプキンス大学のシステム科学工学センター(The Center for Systems Science and Engineering:CSSE)感染者ダッシュボード
新型コロナウイルスの場合、新規感染者数が、2倍になる日数が10日以上になれば、R0(アールナート)が1以下に減衰してピークアウト状態になると理解できる。
日本の場合、PCR検査の結果が判明する14日後より短いから、検査結果日数を10日以下にできれば、ヤキモキせずスピード感ある判断が可能になりそうだ。
つまり、未知のウイルス。アウトブレイク発生確認後の緊急事態宣言発動は、クラスターが発生しやすいチェーン店などの大規模な場所から早期閉鎖が原則とデータから判明した!
日本の場合、アウトブレイク発生確認後から緊急事態宣言発動までの余裕日数は、新規感染者数が、2倍になる日数です。例えば、5日で2倍なら、5日以内で初動初速最大化発動しないと危険ということ!
R0が2.5付近では、発動日から10日でピークアウトが最速値。7、8割の人の外出制限要請StayHome(元々、人がいない地域での7、8割削減は意味ないし不可能だから政令指定都市だけにすること)ソーシャルディスタンス。などの初動初速最大化すれば、収束までさらに10日で計算上は20日で解除可能領域に近づける目安となります。
生産管理手法のクリテカルチェーンもリアルタイムの感じた感覚で考慮すると余裕バッファーをもう10日で、ひと月。えっ。ここまで自分で書いてよく見ると現実の数値にかなり符号する。
休業要請解除を10段階くらいに分けて地域ごとに段階的に基準を決めて行う。
日本の場合。緊急事態宣言、休業要請は現金給付や保証とセットで最速実行が原則。
日本の場合、透明性を持たせて休業要請解除の基準を決め、きめ細かく設定しないと現在の都知事とか権力者の気分で権力濫用されたり選挙に悪用される危険性がある。
今後の医療崩壊回避のため、医者を含めた疾病や保健所などの医療従事者を単純に現在の倍に育てて増員したら余裕バッファーが半分くらいになりそうな直観が出た。
今後は、休業要請解除!スペイン風邪同様第二波三波、第四第五の小波に備え、国からの現金給付支給をもう数度実行してもいい。Rtが1以下になり次第、休業要請解除!の後に、緊急事態宣言を機動的に解除。
この局面でもっとも効果的なソーシャルディスタンス領域をかんたんに実行。かんたんに実現できる小規模な所から。
時間軸のあるR0をRtとした都道府県別。新型コロナウイルスリアルタイムデータ
クラスター発生地点の見守りを継続する。再びアウトブレイクになり次第。最速で緊急事態宣言を再び発動して、1年かけて5、6回繰り返し、新規感染者数をピークアウトさせて分散、減少させていく!
何度も言うが、スペイン風邪同様第二波三波、第四第五の小波に備えるため!
小池百合子都知事という悪徳政治家は即刻辞職して、後世の女性への権力に固執しない手本を示し、的確に新型コロナウイルス対策できる人間に変われ!以下の指摘3つを真摯に受け止めて瞬時に改善しろ!(全世界に拡散希望)
1)休業要請緩和の各ステップの目安日数(1週間の平均感染者数:20人未満、感染経路の追えない感染者の割合:1週間平均が50%未満、1週間単位の感染者の増加比:1以下)をごまかして各段階を具体的数値で表現しない。クソロードマップだ!!今回の都知事選挙のために政治悪用してるのは明白!!的確に新型コロナウイルスに対策できる人間に変われ!
2)再要請の目安(1日の感染者数:50人、感染経路の追えない感染者の割合:1週間平均が50%以上、1週間単位の感染者の増加比:2以上)も隠すように表示してるクソロードマップだ!今回の都知事選挙のため政治悪用してるの明白!!的確に新型コロナウイルスに対策できる人間に変われ!
3)2週間単位じゃなく1日単位にしないと一つずつ緩和のステップを進めていく意味がないクソロードマップだ!!今回の都知事選挙のために日数伸ばすために政治悪用してるのは明白!!的確に新型コロナウイルスに対策できる人間に変われ!
具体的には、2020年5月中旬に、緊急事態宣言を1日単位でスピード解除(現都知事は、説明責任をせず気分で言葉を変えて言葉で惑わし政治悪用するので、数値を基準にした休業要請を1日単位でスピード解除)を早期に行う。
こうすることで、マクロ経済的にもバランスを維持していく。
前提として、直近1週間10万人あたり新規感染者0.5人位?(わかりやすく言うと、1400万人いる東京都は7 日間で、70 人位。一日7人位)で緊急事態宣言解除。
他には、神奈川県は46人位一日6人位。埼玉県は37人位一日5人位。千葉県は31人位一日4人位。とざっくりとした目安になります。
以降は、30日間経過観察し2回目に備える。オーバーシュートし始めたら2回目の緊急事態宣言を再び発動(現金給付とセット:一回目の延長の分も含めて一律20万円)し、1回目と同じように繰り返し、50日でスピード解除。つまり、最速80日周期で1年かけて4、5回繰り返し、新規感染者数をピークアウトさせて分散、減少させていく!
データから判明した6割程度の人の接触制限(元々、人がいない地域での削減は意味ないし不可能)で増加しないフラットな均衡状態を維持できる。
しかし、わかりやすく言えば、10人を4人にし続けたら商売にならないのは明らか。これでは、マクロ経済活動を維持できないため、その減少分を法人は、巨額な内部留保があれば、それを金融工学で資金繰りを下支えしつつ
国民皆給付で一律毎月10万円の庶民生活を下支えし続ける!(ボーナスも危ういので多少なりとも毎月気持ち分補助してもらう)これがベスト。
新規感染者を数人位の緊急事態宣言解除直後の低水準で均衡させつづければ、6割程度の人の接触制限してマクロ経済を維持できそうな感じは現時点ではする。
7月になり、小池百合子は公約も実現してないのに再選した稀代の悪女!自ら辞めて責任もとらない。昨年は、モンテスキューの「法の精神」も言う権力分立の原則を無視して国政と都知事を兼務しようとする悪い女性の見本と判明(全世界に拡散希望)
新規感染者も四月の水準に数の上では迫っている!
しかし、検査数と新規感染者の割合を見ると七月の水準では四月ほどではなく、さらに、退院者数を引いて見る。医療提供キャパシティ数が不明で数値を出して欲しいが、これらを考慮すると•••
再びの緊急事態宣言は、新規感染者が現状4桁到達。人口規模が大きい東京都が1000人以上なら実行する価値はある!現金給付とセットで!(検査数、医療提供キャパシティ数が増えれば2000、3000でも耐えられるかも?これはまだ未知の領域)
7月の重傷者数も4月の水準ではないので、4月の水準に近づき次第。再びの緊急事態宣言で良いのではないか?そんな感じもします。
海外の結果は、アメリカ、ヨーロッパは速めにロックダウンした(日本は緩いロックダウン)
スウェーデンは独自の社会実験でパンデミック中に行政府がほとんど行動制限を加えず、通常の生活を続けるとどんなことになるか?結果は変わらない。
自ら感染を広げただけで、経済的に何の得にもなっていないらしい。人口100万人当たりの死者数が世界的にも高い水準になってしまった。重症者増加悪化する。ロックダウンが経済悪化の原因ではないこと。すべての原因はウイルスそのものの伝播力と判明。
日本は湿気の多い夏の時期でも、この伝播力の怖さが明らかになる。実効再生産数1.5から2くらい。
歴史の経験が実証されデータが得られワクチンや治療薬が重要という昔のパンデミック時の教訓が正しいことが世界中で再認識された。
PCR検査などを抽出から全数に変えても統計上はあまり変わらない。前提として、数値の量や正確さにこだわらず測れるのが統計。量子力学に多用されてる。統計には、全数と抽出がある。
むやみに、感染者を排除しても基本的人権を侵害するだけで感染者差別を産む可能性もある(マスクの有無で既に差別的になってる)
ハンセン病患者の強制隔離政策。第二次大戦の教訓が無視され弱者に対して権力濫用に繋がり、日本では、権力者を縛る憲法により結論を示し、ついに決着した。非常に重い最高裁判所の判例や現実が大きくあり、パンデミックの最中には、混乱するだけで導入は難しい。
現に、検査数が日々変動してるため、新規感染者数が過去の数値と単純比較できずに陽性率で比較するプロセスも必要となるから、この時間差や感染者集計の時間差を権力者に言葉巧みに悪用されてる。
つまり、この元凶の権力者とは現在2020年の再選した政界��見鶏と言われる都知事小池百合子!過去には、行政府、警察に拡大解釈され強欲マスメディアがあおり第二次大戦に至りました。
未知のウイルスは、医療従事者や専門家も素人同然に成り下がるのは、東日本大震災2011の地震学者(こちらは理論破綻)で証明されてる。
にもかかわらず、今回、新型コロナウイルス2020でも、プライド、特権意識が邪魔をして、アマチュアの意見も引用して受け入れないため、未知のウイルスの伝播力で後手に回る。
現場で経験したアマチュアを含めて知見が集まるまでの人の手でデータにするまでの時間は、 CPU、GPU、量子コンピューター、インターネットで情報を光速で共有できるメリットを最大化できなくなると判明もした!
理論も大事だが現場経験が先!まぁ、カントも言ってることだから専門家、教授レベルなら熟知してると思うけど、知らないのかな?
日本の場合、ウイルス感染力低減対策のひとつ。緊急事態宣言後、最速で、高速道路、鉄道の法人であるJR、私鉄が協力体制をとって、都道府県内で折り返し運転をして他県に移動しづらくする方法。
それか、違う効果的なアイデアがあればいい?たしか、東日本大震災の時も実行してたような?
サブスクシェア経済は、具体的に言うとウイルスをベタベタな手で撒き散らすような強欲不潔感なイメージ。
食品扱うなら公衆衛生は最高レベルで!
公衆衛生の義務を厳格徹底し、感染症に欲のスキを突かれるため、強欲不潔な法人を規制して、事業停止を保健所は機動的に強制執行できるように法律を改正。
デフレスパイラルも危険なので、最低賃金以上を義務化、公衆衛生の義務を厳格徹底することで、抑止力をサブスクシェア経済に与えること!
さらに、人間を追跡する人工知能のストーカーアルゴリズムのみを今後禁止にして、ベンチャー企業がサブスクを開発したら高額罰金を与えるのはどうだろうか?
すでにある企業にも、悪用予防で高額罰金をかけていく。個人情報保護法に追加。GAFAは、指摘を受け止めて改善するが、それ以外の中小規模がより危険。
Uberなどは、その一つです。ドン・タプスコットが「ブロックチェーンレボリューション」の中で、UberやAirbnbやTaskRabbitやLyftといった。共有経済について話題にしています。対等な個人がいっしょに富を生み出し、共有するというのは。とても強力なアイデアです。
でも、私に言わせるとそういった企業は本当に共有をしてはいません!!実際、これらの企業が成功しているのは、まさに共有しないことによってなのです。さらに、高インフレの国でないとデフレスパイラルが起きてしまい、次第に賃金が上昇しなくなります。
現在の唯一の解決法は富の再分配でデファクトスタンダードをとっているプラットフォーマー企業に課税して広く配分するということです。ここが重要!!と言っています。
情報技術の発展とインターネットで大企業の何十万、何百万単位から、facebook、Apple、Amazom、Google、Microsoftなどで数億単位で共同作業ができるようになりました。
現在、プラットフォーマー企業と呼ばれる法人は先進国の国家単位レベルに近づき欧米、日本、アジア、インドが協調すれば、中国の人口をも超越するかもしれません。
法人は潰れることを前提にした有限責任! 慈愛や基本的人権を根本とした社会システムの中の保護されなければならない小企業や個人レベルでは、違いますが・・・
ヨーロッパでの一般データ保護規則(GDPR)でも言うように・・・
年収の低い個人(中央値で600万円以下)から集めたデータほど金銭同様に経済的に高い価値を持ち、独占禁止法の適用対象にしていくことで、高価格にし抑止力を持たせるアイデア。
自分自身のデータを渡す個人も各社の取引先に当たりデータに関しては優越的地位の乱用を年収の低い個人(中央値で600万円以下)に行う場合は厳しく適用していく。
キャシーオニールによると・・・
思考実験をしてみましょう。私は、思考実験が好きなので、人種を完全に隔離した社会システムがあるとします。どの街でも、どの地域でも、人種は隔離され、犯罪を見つけるために警察を送り込むのは、マイノリティーが住む地域だけです。すると、逮捕者のデータは、かなり偏ったものになるでしょう。
さらに、データサイエンティストを探してきて、報酬を払い、次の犯罪が起こる場所を予測させたらどうなるでしょう?
あら不思議。マイノリティーの地域になります。あるいは、次に犯罪を犯しそうな人を予測させたら?あらら不思議ですね。マイノリティーでしょう。データサイエンティストは、モデルの素晴らしさと正確さを自慢するでしょうし、確かにその通りでしょう。
さて、現実は、そこまで極端ではありませんが、実際に、多くの市や町で深刻な人種差別があり、警察の活動や司法制度のデータが偏っているという証拠が揃っています。実際に、ホットスポットと呼ばれる犯罪多発地域を予測しています。さらには、個々、人��犯罪傾向を実際に予測しています。
ここでおかしな現象が生じています。どうなっているのでしょう?これは「データ・ロンダリング」です。このプロセスを通して、技術者がブラックボックスのようなアルゴリズムの内部に醜い現実を隠し「客観的」とか「能力主義」と称しているんです。秘密にされている重要で破壊的なアルゴリズムを私はこんな名前で呼んでいます「大量破壊数学」です。
民間企業が、私的なアルゴリズムを私的な目的で作っているんです。そのため、影響力を持つアルゴリズムは私的な権力です。
解決策は、データ完全性チェックです。データ完全性チェックとは、ファクト(事実)を直視するという意味になるでしょう。データのファクトチェックです!
これをアルゴリズム監査と呼んでいます。
人間の概念を数値化できないストーカー人工知能では、不可能!と判明した。
未知のウイルス。新型コロナウイルスでは、様々な概念が重なり合うため、均衡点を決断できるのは、人間の倫理観が最も重要!
複数概念をざっくりと瞬時に数値化できるのは、人間の倫理観だ。
しかし、サンデルやマルクスガブリエルも言うように、哲学の善悪を判別し、格差原理、功利主義も考慮した善性側に相対的にでかい影響力を持たせるため、弱者側の視点で、XAI(説明可能なAI)、インターネット、マスメディアができるだけ透明な議論をしてコンピューターのアルゴリズムをファクトチェック��る必要があります。
さらに、2020年5月21日。ついにリリースしました。AppleとGoogleが、協調してプライバシーに配慮し高いセキュリティの、APIを提供してます(中国のアプリは危険なため)
以下は、iOS、Androidアプリの作成に当たってライセンス上、守るべきガイドラインです。
第一に、アプリは公衆衛生当局が自ら作るか、外部機関に依頼して作らせたものでなければならず、しかも「COVID-19対応」以外の目的では利用することができないライセンスになっている。できるだけ多くの人が、同じアプリを使用し分断が起きないようにAPIの利用は1カ国1アプリのみ。
第二に、Exposure Notification API(濃厚接触通知API)の利用の前に、ユーザーの同意を得る必要がある。
第三に、利用者のCOVID-19感染が確認された場合、結果を共有する前に、必ず利用者の同意を得る必要がある。(同意を得ると当局が利用者のデバイスにひも付いた「Diagnosys Key : 診断鍵」に対して「陽性」の情報を登録する。二段階でキー生成がなされます。)
第四に、アプリは、利用者のスマートフォンから可能な限り最小限の情報しか獲得してはならず、 その利用はCOVID-19対策に限られる。ターゲティング広告を含め、それ以外のあらゆる個人情報の利用は禁じる。
第五に、アプリは、スマートフォンの位置情報獲得を求めてはならない。
などの個人を特定しにくくする工夫が加えられている新型コロナウイルス「濃厚接触通知」のプライバシー強化がほどこされています。
具体的に、AirDropやApplePayの仕組みを応用し、通信方法はBluetooth経由で、暗号化された毎日ランダムに15分単位で生成されるお互いのキー情報のみを相互接続します。
ApplePayの仕組みについて(当店サイトからも曲購入にて対応しております)
GPS情報、ユーザーの氏名や性別、年齢も原則取得しない
ユーザー同意のもと感染報告者の「キー(その1)」は、政府か保健機関が提供するアプリを通じてサーバーへ送られる。
続いて、API対応アプリは、定期的に全国から報告される「キー(その1)」をダウンロードする。そして、端末上で、誰かと会ったときの「キー(その2)」とマッチするかどうか判定し濃厚接触の可能性を判定する仕組み。
日本では、行政府の厚生労働省チームが進めるアプリ開発で同APIを利用します。このAPIは、常にAppleとGoogleが改善して全世界同時アップグレードされます。
1、2ヶ月程度で、1000万ダウンロード達成は、他のアプリと比べても平均くらいの普及率です。いや、でも、速い方かな?
メルカリなども1年くらいは必要としていたし、Lineもこのくらいだったかな?1000万ダウンロードでモンスターアプリと言われる世界。
その他のSNS、Twitter、FaceBookなどは、2000万前後のダウンロード数を誇っているアプリはほんの数%。cocoaも数ヶ月で達成しています。
一般的に言うQRコード決済になるd払い、Paypay、auPay、メルペイ、LinePayやクレジットカードの経験から、国内決済は、情報が独占禁止法の優越的地位の乱用に抵触。
QRコード決済は情報漏洩。セキュリティが高くない傾向がある。
さらに、マスメディアに横流しされ、広告に悪用される危険性を考慮ください!
安売りのかこつけ表現はデフレスパイラルになり、貨幣への融資以外は危険です。
Appleはこれらの対策として提案した内容がこれ。
データミニマイゼーション!
取得する情報・できる情報を最小化する。データが取れなければ、守る必要も漏れる可能性もない!
オンデバイスでのインテリジェンス!
スマートフォンなど機器のなかで処理を完結させることでプライバシーにかかわる部分を端末内に留める。
クラウドにアップロードして、照会プロセスを最小化することで、漏洩や不適切な保存の可能性を排除する!
高い透明性とコントロール!
どんなデータを集め、送っているのか、どう使うのかを明示し、ユーザーが理解したうえで自身で選んだり変更できるようにする!
セキュリティプロテクション!
機器上などで、どうしても発生するデータに関しては指紋認証や顔認証などを使ったセキュリティ技術で、漏えいがないようにしっかりと守るセキュリティプロテクション!機器上などで、どうしても発生するデータに関しては指紋認証や顔認証などを使ったセキュリティ技術で、漏えいがないようにしっかりと守る
202012のApp Storeプライバシー情報セクションは、3つ目「透明性とコントロール」の取り組み。
位置情報などは自己申告だが、アップルとユーザーを欺いて不適切な利用をしていることが分かればガイドラインと契約違反になり、App Storeからの削除や開発者登録の抹消もありえます。
このプライバシー情報の開示は12月8日から、iOS、iPadOS、macOS、tvOSなどOSを問わず、新アプリの審査時または更新時に提出が求められるようになっています。
2020年の4月と7月の違いは、新型コロナウイルスの場合、空気感染ではなく、飛沫感染という性質を考慮すると•••原則は、常にマスク着用、ソーシャルディスタンス。
検査数の量と陽性率でも見ると、東京都は、陽性率2、3%、200人前後で重症者数もバランスよく維持すれば、新型コロナウイルスを最小限に抑えつつ経済を持続できそうだ。
最新の研究によると、不織布のサージカルマスクなどは、感染予防にならないが、他人への拡散を抑える効果、ウイルス摂取量を抑える効果があるから、周囲の人たちが7、8割以上が行えば、実効再生産数を低下させ集団免疫に近い低減効果が得られるかもしれない。
ワクチンと同じくらいの防御効果がありそうだ。安全性の高いワクチンができるまでの実行再生産数を、1 より少なくする時間稼ぎに有効ということだけしかない。油断は禁物です!
吐く息の場合。不織布マスクは80%カット。布製マスクは70%カット。フェイスシールドは20%カット。マウスシールドは10%カット。
吸う息の場合。不織布マスクは70%カット。布製マスクは40%カット。フェイスシールドは効果なし。マウスシールドは効果なし。
続いて、日本国憲法尊守を前提で!
新型コロナウイルス2020に対応したFRBの金融政策と財政政策に異次元な変化が生じてる?
マネーストックとは「金融部門から経済全体に供給されている通貨の総量」のこと。
具体的には、金融機関・中央政府を除いた法人、個人などが保有する通貨(現金通貨や預金など)の残高を集計したもの。
日本銀行のベースマネーをコントロールするゼロ金利、量的緩和とは別枠で、ベースマネーからマネーストックへの橋渡しをする機関が弱いのでボトルネックになっていた。
ここで新型コロナウイルス2020が起きた!
将来の設備投資である個人デジタル貨幣型ベーシックインカム活用も含めて•••
アメリカのノーベル賞受賞経済学者ミルトン・フリードマン、元FRB議長であったベンバーナンキの書籍「大恐慌論」も言うように、金融危機2008、コロナショック2020などの急落に直面する対策として、ゼロ金利、マイナス金利、金融政策が出尽くした後に、よく登場する最速実行再分配政策が、個人への緊急的な現金給付!!!
各国によってスピードは異なるが、政策閣議決定後、人間の限界を遥かに超えるスピード。1秒以内で現金到着が理想。各国競争してみれば、今後の恒久対策として中央銀行のデジタル通貨なども考慮しつつ、新産業が産まれプラスサムになるかもしれません。
MMT(Modern Monetary Theory)によると、現状の貨幣での現実的なアイデアとして、社会保障に還元される日本の消費税は現状維持しつつ、現金給付額にも消費税がかかるので現金給付額を上げて、毎月給付にすると消費税率と社会保障費下支えとが均衡状態になる?と同時に、実体経済の経済成長率「g」の下支えにも寄与する?
これらの総量が、急激な不況時の資本収益率「r」以上なら、もしかして?回復して正常な経済環境に戻る期間も短縮できるかもしれません。
世界的な流れから各国政府経由で手厚い給付金を全国民に支給することになる。
日本も世界同時で協調し、国民皆給付を行うがスピードが世界に比べて同水準になってないことが判明した!そのうち改善するでしょう。
スペイン風邪から国民皆保険を構築した岸総理(他には、国民皆年金、最低賃金法もあります)安倍政権時代の安倍さんは、母方の祖父を見習いコロナウイルスから、毎月の国民皆給付を構築すれば歴史に残る業績になるし、継承する権利もある!
安倍政権時代の安倍さん、麻生さん。この二人でしかできない天命を見事果たした!アベノミクスの最終地点がコレだ!
この絶妙のタイミングで緊急的に構築した!天命と言わずにはいられない!
国民皆給付は達成したが、世界的な流れである毎月の国民皆給付には到達していない!
次善のアイデアとしては、三ヶ月に一回給付金。つまり、春夏秋冬に一回ずつ給付金も検討する価値はあります。
誰が発展させて引き継ぐのか?本人自身が行うのか?今後の継承を期待します。引き継いだ人間は、確実に人類の転換点に成し遂げた歴史に残る業績として記録されることでしょう。
将来は、官庁から量子暗号運用へ移行するための期間の長いデジタル化を始めてするも良し、庶民が行政手続きする際の申請だけにするなら資するかも?
金融機関への紐付け解除プロセスは現状維持として、まだアナログで十分!
前提条件として、基礎技術にリープフロッグは存在しません。応用分野のみです!
金融機関への紐付け?義務化は憲法違反。許可選択制にしろ!紐付け解除もできるようにしないと基本的人権侵害。
歴史の浅いコンピューターは、人間ではないし基本的人権は適用外だが、人類は違う!何千年もの構築した概念や法体系、歴史があり憎しみの連鎖も生じる。
中央値で一人年収600万円以上は給付金分年末に減税して、それ以下の年収は給付金支給にすればいい。日本国憲法尊守を前提で、こんなアイデアはどうだろうか?幸福がポイント。
ベーシックインカムは、現在の社会保障にプラスしていくことを前提条件として考慮しています!
もう一度。ベーシックインカムは、現在の社会保障にプラスしていくことを前提条件として考慮しています!
そして、テレワークの普及は諸刃の剣!
少ないから価値あるが誰もができると価値がなくなり、逆に一極集中加速する危険!アメリカ2020が、今そうだ!
GAFAなど。特にIT産業などは独占化しやすいから別枠で高税率にしてベーシックインカム用に再分配システム構築できないなら独占禁止法強化する世界的な流れになっている。
アメリカとは国土の大きさが違う!ので、マクロ経済学でいう小国開放経済の日本に、そのまま適用しても、新型コロナウイルスもあるし、現在の日本の普及率くらいが最善。これ以上は逆効果。
基本的人権という歯止めがないと薬が毒になる。
税の公平性はよく言われるが、時代が変わり、一極集中しやすく不公平が生じてるなら、産業別に税率を上昇させてバランスよくすればいい?
自由という概念を悪用するので簡単に言うと、自由権とは、18世紀のヨーロッパ市民革命、マグナカルタによってプロトコルを源にし言葉の定義を決めてから基本的人権の一つとして提唱されました。
憲法として日本にも導入されます!何でも自由に行うことではありません
これもその一つ。
「兵は詭道なり」戦いは、所詮騙し合いで、いろいろな謀りごとを凝らして、敵の目を欺き、状況いかんでは当初の作戦を変えることによって勝利を収めることができるものだ。
ということだが、誤解があって、憲法ある現代では、戦いの後に公開厳守が、法人も含めた権力者の原則です。
日本では、医療関係は、法律で個人情報の秘匿を義務化されてますが•••
国内法人大手NTTドコモは、本人の許可なく無断でスマートフォンの通信データを警察機関に横流しをしてる!
GAFAのように対策しない違法な法人?まさか、他にも?独占禁止法や法律を強化する?デフレスパイラル予防。このような国内大企業、中堅法人も危険。傲慢。
日本国憲法に違反しているので、アメリカのカリフォルニアやヨーロッパのGDPRのようにデータ削除の権利行使。
他に、再分配するデータ配当金を構築してからでないと基本的人権侵害になるため集団訴訟を国民は起こすべきだ。
税の公平性は、よく言われるが、時代が変わり一極集中しやすく不公平が生じてるなら産業別に税率を上昇させてバランスよくすればいい?
特に、IT産業などは、独占化しやすいから別枠で高税率にして、ベーシックインカム用に再分配システム構築できないなら独占禁止法強化。
自動的にディープフェイクをリアルタイムの別レイヤーで、防犯カメラの人物に重ね録画していくことで、写る本人の許諾が無いと外せないようなアルゴリズムを強力に防犯カメラの機能を追加していく。
防犯カメラのデータを所有者の意図しない所で警察機関他に無断悪用されない抑止力にもなります。
防犯カメラのデータを所有者の意図しない所で警察機関他に無断悪用されない抑止力にもなります。
防犯カメラのデータを所有者の意図しない所で警察機関他に無断悪用されない抑止力にもなります。
サミット警備時、死者数が微小なのにテロ対策と称し厳戒態勢!
経済活動を制限した時に、警視庁職権濫用してたが、死者数が甚大な新型コロナに予算増やした?
警察権力悪用!庶民弱者に圧力やめさせないの?オリンピック前にも圧力あったから予算削除しろ傲慢警察!
警察機関に個人データを保存するなら、至急データ配当金を創設して、毎月警察予算から配当金を庶民に給付する仕組みにしろ!
嫌なら、個人情報を削除する権利が庶民には、あるから行政府は行使できるようにしろ!予算削減がいいか!データ削除がいいか!
仕組みを創設しないなら、基本的人権の侵害で日本国憲法違反だ!
みんなで国と集団訴訟だ!誰かが起訴すれば歴史に残る偉業になる。
マイケルサンデルは、メリトクラシー(能力主義)の陳腐さを警告し、諌め(いさめ)ています!
マイケルサンデルは、メリトクラシー(能力主義)の陳腐さを警告し、諌め(いさめ)ています!
マイケルサンデルは、メリトクラシー(能力主義)の陳腐さを警告し、諌め(いさめ)ています!
金融ビックバン日本版と言う社会実験から20年位!規制緩和でどれだけの死者が出たのか?
世界中でも一定数あるが、自殺者の比率が日本に突出してるのは、金融ビックバン日本版の生贄となってる可能性大。民放テレビ局で煽ってたから当時の局関係者も共犯者。
例えば、戦国時代の能力主義は、相手を殺傷することが多ければ能力が最高クラス。現代は?法律で禁止されていて能力は最低クラスになります。陳腐ですね。
第二次世界大戦みたいに命は落とさないが、現代の金融IT世界大戦は、脳や心を人工知能も登場したことで善性の方向にデザインしないと、さらに無限に焼きつくされる!!危険性があります。これが本質です。だから、個人の最低収入保障強化、基本的人権の強化がより重大になっていく。
金融ビックバン日本版の生贄となった自殺者(精神障害、トラウマ、うつなど)に対しての国家の責任として、欧米の無名戦士の墓、日本の靖国神社みたいに自殺者を供養する神社を創設するアイデアはどうだろうか?
この後、デフレスパイラルが同時多発!そして、歴史が証明してる人権侵害も同時多発!憲法違反!
行政府は、既存産業となったIT産業を慎重に、裏付けのあるデータに基づいて公正に規制する方向が善性に沿う!逆は、愚かと判明!
人間の限界を超えた新産業に法のスピードが追いつかないから、極端な自由権や規制緩和と同じ効果なだけ!
過剰なデフレスパイラル競争になり、多様な賃金上昇環境が悪性になる。個人の最低収入保障強化、IT産業に特化した独占禁止法強化が必要と新型コロナウイルスで判明もした!
海外や国内IT企業などストーカーアルゴリズムを規制する現実的な法律案は、ストーカー規制法に付帯事項としてアルゴリズムやプログラムを追加する。
公人、有名人、俳優、著名人は知名度と言う概念での優越的地位の乱用を防止するため徹底追跡可能にしておくこと。
そうすれば、現行法を維持して法の網にかけられるぞ!死者も出てるし、今からやれ!
新型コロナウイルスの死者は、現在2000人超えた!テロの死者数は何人?
国家予算が警察やテロ対策より新型コロナ対策の方が少ないんだけど。警察やテロ対策予算削減して、新型コロナ対策に今すぐ回せ!
自転車専用道路は無駄だから予算廃止して、パンデミック対策、新型コロナ対策に今すぐ回せ!
SDGsや気候変動対策は、再生可能エネルギーのことではありません。パンデミック対策の一環です!それ以外の活動は派生物。権力濫用の口実に注意!
SDGsや気候変動対策は、再生可能エネルギーのことではありません。パンデミック対策の一環です!それ以外の活動は派生物。権力濫用の口実に注意!
SDGsや気候変動対策は、再生可能エネルギーのことではありません。パンデミック対策の一環です!それ以外の活動は派生物。権力濫用の口実に注意!
続いて
2020年後半くらいから様々な占いで出てきてた時代の変わり目。それが、西洋占星術で具体的に「風」の時代という形で出てきました。
私が、感じとってたインスピレーションは、たぶんこれかな?
兆しは、世界的な金融ビックバンの1970年代、IT革命のミレニアムの前から出ていたけど。
これは、これまでの約200年間。物質やリアリティの影響力優位「土」の属性の時代から、量子コンピューター、ビットやインターネットなどといった物質ではないものに影響力が増していく「風」の属性の時代に。
そして、本格的に軌道にのっていく属性は、今後200年程続くことになるのです(2020年12月22日から、2100年当たりをピークに少しずつ衰退していく2220年まで)
直前に!
Appleも何かを感じてたのか?Appleシリコン搭載Macの方は、「Mシリーズ」チップに移行してるし、符号してる。
Googleは、量子超越性を達成してきてるし、Facebookも脳波を読み取る機械の開発を発表してますし、符号してる。
イーロンマスクもブレイン・マシン・インターフェース(Brain-machine Interface : BMI)を具体的に発表。これも、符号してる。
以下から話がそれるが、読み飛ばし、読み進めるかして下さい。
ここから予想できることは、バリーシュワルツが言うように、労働の概念が変わり、地球に居ながら映画アバターのように!その惑星にある資源を使い。
月や火星、土星や衛星などに無人ロボット部品を送り、ゲームのように自宅にいながら共同作業しつつ仕事をすることで高額な賃金が手に入る可能性も高い。
火星や土星や衛星に関しては、有人宇宙船内を無重力工場にして惑星移動期間に3Dプリンター製造、組立を効率的に行うことが実現すれば良いが無人ならベスト。
光速で惑星間通信できるようになったとしても、火星や土星や衛星への通信は、地球からでも��アルタイムで遅延が起きるため、月面のみ、この可能性が開けます!
無重力でもあるため、洞窟に工場を建築して人間の暮らせる環境を作り出すこともできそうです。可能性は無限!この領域に限界はありません!国家や行政府の範囲外なので極端な自由もあります。命の保障はないけど!
このアイデアは、今後数十年、人間の限界を遥かに超える新産業なのでプラスサムになり、地球環境は汚染されず資源エネルギー問題も起こりません。
以上です。
通信料金をある程度下げることには賛成。さらに、中央銀行のデジタル通貨で光熱費料金もある程度、補助金という形で個人単位を補助し、実質的に料金を下げて欲しい。
電気やガス事業は、国防と密接で独占せざるを得ないから競争して、むやみにインフラ崩壊させるよりもデジタル通貨でベーシックインカム形式の光熱費補助にも特化して欲しい(合成の誤謬を最小限に抑えること前提)
毎月国民一律皆給付ベーシックインカムは最優先だが、財源がない場合に備えて、特化オプションをそろえて柔軟に機動的に実行できる環境も重要です(合成の誤謬を最小限に抑えること前提)
光熱費は毎月の消費なので貯金に回りづらいから庶民の生活下支えになる。しかし、競争しすぎてもデフレスパイラル競争になるから、光熱費領域は慎重に設計することが肝要。
内閣府の「マイナンバー制度の定義」は「マイナンバーは社会保障、税、災害対策の3分野で複数の機関に存在する個人の情報が同一人の情報であることを確認するために活用されます」
基本的人権侵害にあたるため、他分野へむやみに拡大するのは危険です。
よく思い違いをするのが、新しい時代には、経験もない新しい人が!と言うが、なおさら、経験や実力がないと新しい時代に対応できず、大事な何がが抜け落ちて混乱する矛盾!
消費税増税は、国民に現金の一律皆給付の施策しないからシステムが困窮する!
安定財源として消費税増税は否定しないが、データから明らかで、法人税は35%まで上げればいい。
所得税の上級に裕福税を新設して法人個人の超金持ち達から分配して穴埋めすればいい。
財政バランス度外視で、ニュージーランドは、2週間に一回10万円の国民一律給付金。カナダは、月40万円。日本もやれ!
<提供>
東京都北区神谷の高橋クリーニングプレゼント
独自サービス展開中!服の高橋クリーニング店は職人による手仕上げ。お手頃50ですよ。往復送料、曲Song購入可。詳細は、今すぐ電話。東京都内限定。北部、東部、渋谷区周囲。地元周辺区もOKです
東京都北区神谷のハイブリッドな直送ウェブサービス(Hybrid Synergy Service)高橋クリーニングFacebook版
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2020年のメモ
2020年
1月3日、ロング・ショットを見てニコニコする。女性大統領……と遠い目になっていたけれども、今振り返るとトランプが落ち、カマラさんが登場した。
1月17日、地質年代「チバニアン」が正式決定。2019年に千葉美術館に「目 非常にはっきりとわからない」を見に行っていた。小・中・高生無料だったので、ティーンでにぎわっており、現代美術インスタレーション場面で「なにこれキモい!!!」というすごく楽しそうな叫びを聴き、とても楽しかった。チバニ���ン……。モノレールで美術館まで行こうとするも、なぜか全然美術館方面に行くモノレールに乗れず、数十分行ったり来たりして諦めてバスで行った。雨が降っており、寒く、だけど行って良かった。
1月、ラジオで武漢のニュースは聴いており、このころはまだ「マスクを常時つけてもそんなに効果ないかも」みたいな発表がされていた。
2月5日、ダイヤモンド・プリンセス号の話が出てくる。街中で「⚪︎⚪︎さん横浜に住んでるんでしょ、えー、もうかかってるんじゃない!?」等の酷い言いようが聞こえてきてびっくりした。
2月9日、パラサイトがアカデミー作品賞受賞。コクソンのファンジョンミン・ダンスを踊り祈りを捧げてよかった。私の2019年の映画納めはポン・ジュノとソン・ガンホと吉沢亮さん登壇のパラサイト上映だったので、ホクホク。キャッツの格好で出てきたレベル・ウィルソンのことばかり覚えている。ビリーちゃんも出ていたはずなのに…
2月19日、森友の籠池さんに実刑判決、教育勅語を子どもに読まさせようとする大人なんて思想としては最悪だけれども、ついこの前まで仲良くしていたのに口封じに逮捕するという安倍、クズというのは底がぬけきっているのだなと思う。
2月28日、小中高校一斉休校。マジかよ。木曜日に言うのかよそれを。
3月9日、チャーリーズエンジェルを見て冒頭から泣く。本当はダメだけど!と言いながら、劇中でも大事って言ってたし、と言って友達とハグ。
3月15日、何もかもめんどくさくなりミッドサマーのディレクターズカットをプレミア席で。歌唱に気持ちよくなってしまいとてもぼんやりといい気持ちになる。
3月14日、高輪ゲートウェイとかいう滅茶苦茶な名前の駅ができる。今でも山手線車内で「たかなわげーとうぇい」と表示されるたびに馬鹿なのかと思う。うぇい って駅名につけてんじゃねーぞ。
3月27日、デッド・ドント・ダイの先行レイトショーを泣く泣くキャンセル。この週末から映画館が閉じた。美術館も閉まった。
美術館と映画館とライブのない東京にはなんの価値もない。
あまりにも悲しいため、どうぶつの森に花を植えまくり火を焚きクマを燃やすことにする。
みんな家にいて島に住んでいたため、ミッドサマーのマイデザインなども活用し、いっぱい遊びに来てもらう。
4月、マスク配るとか言い出す、いらない。お肉券とかお魚券をくばられそうになる、ふざけるな。ほぼどうぶつの森で暮らす。
5月30日、閑散とした山手線に乗り、閑散とした日比谷公園の硬いコンクリートに尻を攻撃されながら友達と「どうぶつの森」をやる。同時刻、賭け麻雀をしてた黒川さんの処分への抗議で日比谷公園で「黒川杯」が行われていたことを知り、遠目で見たかったな~と思う。
大人がコンクリートの椅子でどうぶつの森をやり続けると翌日腰痛で大変しんどいことになると知る。
BLM運動がアメリカで起きる。日本の入管、海外から来てくださってる人への賃金や待遇やハラスメントの問題、差別についてとても辛い気持ちになる。
5月25日に緊急事態宣言というなにかが解除されていたが、2020年年末の感染状況はよっぽどひどく、あれは本当になんだったのか、というかなぜ今何も対策がなされていないのか。
6月6日、デッド・ドント・ダイをやっと見る。左右前後空けの映画館は快適すぎる。待ちに待った映画だったが、何故切ると粉になるのか。でももはや何でもいい、おかえるアダムドライバー。
6月20日、「はちどり」を見て号泣。エンドロールがアベンジャーズばりの長さじゃないと泣き��めないじゃないか、と思う。
夏至なので���輪を持ち肉を焼いた。ダニー、あなたに負けないぐらい燃やしてみせるわ。
6月25日、また映画館が閉まったらたまったもんじゃねぇと思いまたはちどりを見る。上映後、友達にチヂミ食べたくない?と聞いたら食べたい!!というので下調べしていた店でチヂミを食べる。
7月1日、レジ袋有料化。ほんとうにこの手指消毒しまくりの時期にやるべきことだったのか。疫病が流行る中、台風などの災害が来たらどうなるのか等は環境問題に直結しており、考えるべきところだと思うけれども、今そこからなのか。
菅さんは温室効果ガス実質ゼロ(菅さん本人は「こうしつおんかガス」と言っていたので本当はそこまで深い関心がないのではないのかという疑念もある)の名の下に、ただ単に原発を再稼動したいだけなのではないかと思う。
実際そのようなことを言っているが、原発により今も人が住めない土地を生み出し、海を汚染し、土地を汚染する原発が環境に優しいわけがない。わけがないのに。
あとまず沖縄の埋め立てを止めろ。あの地盤では完成なんてしないのに。なんのために海を、生物を
8月21日、ブックスマートを見て最高の気持ちになる。(感想:ガールズはもう死なない https://tamanine.tumblr.com/post/627348421934776320/ )
来週安倍が辞めるに1パピコ賭ける~~!と言う。3年以内に逮捕にもう1パピコ。
8月28日、安倍辞任。パピコまだ食べてない。長い、長かった……
10月10日、友達とプレゼント・ラフターを見る。超面白かった。カーテンコールで拍手するべきだった。アンドリュー・スコットは至宝。フリーバッグs2とモダンラブep7をみんなに見てほしい。
10月17日、スパイの妻を見る。銀獅子おめでとうございます、監督。「キヨシ 好きに映画 撮って!」シールを自作し、ハート形に切る。
11月1日、大阪都構想が否決。維新本当に嫌い。維新はやばい。なんであんなに非科学的で差別的なんだ。イソジン吉村は8月だったのか、一体何なんだ…
私は宇都宮さんに入れたのだけど、フリップ小池が居座ったままになってしまった東京。都構想否決で本当に良かった、何でどう調べても意味がわからない構想だった。
11月7日、バイデンさん当確。長かった…。夜中に何度も起きて結果が出てないか確認してしまった。アメリカ現地の気持ちはいかばかりか。4年前、髪を切りに行く時にヒラリーが負けて行くのを見て愕然として少し遅刻した。長かった……
8日が自分の誕生日なのでニューヨークの歓声や世界のスターの笑顔をたくさん見れて幸せ。
11月18日、THE CROSSING 香港と大陸をまたぐ少女 には香港の街を一望する場面があり、この映画が撮られた当時と2020年は状況が変わってしまったと思い、泣いてしまう。映画に写っていた街には、あの人やあの人の学生生活があったんだろうなと思う。
12月5日、国会閉会。早えよ。やることあんだろうがよ。人の健康も生活も死も興味がないんだな自民公明はと思う。
12月13日、ハッピー・オールド・イヤーを見る。サノス心を見て、ありがたくゴミ捨てに生かした。
12月18日、あまり混んでいなかったけれどプレミアムな感じでカン・ドンウォンの半島 Peninsulaを見る。ゾンビになった途端素晴らしいダンサーみたいな身のこなしでビヨンとするので笑ってしまう。
韓国エンタメ、エンターテイメントひと皿に盛る量がすごい、乗せに乗せに乗せてくれる。大変楽しみました。
12月31日、冬に水仕事をするなんて非合理的だと思っているのに、コンロの向こうに妙な油の汚れが付く場所があり、よくよく見ると換気扇の汚れが原因なので紅茶を淹れている隙に少しネジを外してみたくなり、うっかり掃除をする。真空タンブラーはその後でも紅茶があたたかく、ミルクと蜂蜜をいれて飲む。
夕方、ニュースで東京の感染者数がとても増えたと報道がある。フリップ小池、フリップが効かないのでファックスを増設したのだろうか。東京都のサイトでの検査実施件数と、陽性率も併せた検査結果の陰性者・陽性者の合計はいつも後者の方が少なく、私は不信感を抱いている。
今交通事故にあったり、急病になっても通常の医療は受けられないのかもしれないと暗澹とする。
4月ぐらいに河川敷を歩きながら、2019年の11月の雨で引きちぎられた鉄製のブランコを眺めた。増水でグラウンドや公園が流されていってしまった。あの時の政権は内閣を組閣して、セレモニーを行っていた。
自民公明与党は何故危機感を自分のものにしないまま他者には危機だと一応言い、利権利権中抜き中抜きなのだろう。どうかしている。政治をやる資格が無い。
2020年は映画館には48回行った。良い本も読んだ。
あいつらが失墜するまで生き延びて、友達とたくさん映画を見たい。
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08041926-7
なんで鍵をつけておかなかったんだあのクソ野郎、と舌打ちを溢し、こじ開けられた扉を閉めようとした瞬間、奴の足が隙間に差し込まれ、かけられた手が扉を閉めさせまいと力を込める。怯える母親が俺に抱き付いて、シャツ越しの背中にふにゃ、と柔らかい肉の感触が伝わる。人間の、女の肉だ。くらり、込み上げる吐き気に力が抜けた瞬間、奴が力の限り扉をこじ開けた。俺を突き飛ばすように部屋へ入ってきた奴は母親と俺を交互に見て、怒りをあらわにした表情のまま、俺を見下ろした。何故コイツが怒るのか、分からない。
「何、参加したいの?」
「ふざけるな。」
「出てけ。見世物じゃねえんだよ。」
「もう、一度殺してそれで十分だろ」
「お前に何が分かる。」
「俺は医者だ。お前も医者だろ。そんな当たり前のことすら説明しないと分からなくなったのか。」
「はっ、どのツラ下げて言ってんだ。てめぇでてめぇのガキ殺したの、忘れたか。」
刹那、目の前に真っ白い火花が飛ぶ。ジン、と鈍く刺さるような痛みが頬に走り、歯を食いしばって拳を握りしめる奴の姿が目前にある。ああ、殴られたのか、と、認識が後から鈍足で追いついて、乾いた笑いが込み上げた。
「お前が作り出したモノだろ。」
「......モノ、ねぇ。これ見ても言えるか、その台詞。」
最後まで何も変わらない奴に立つ気力を全て削がれた俺は、床に座り込んだままケツに入れっぱなしだったスマートフォンを操作し、写真を一枚見せた。よく分からない、と眉を潜め写真を見ていた奴の顔から、どんどんと血の気が失せていくのを、まるで映画のクライマックスでも見ているかのような気分で見ていた。要するに、興醒めだ。俺は謎を解く過程が好きなんであって、謎解き後に自己を正当化する泣き言を聞きたいわけじゃない。
「誰だ、これは、」
「お前と、エリの子供だよ。」
「クローンは、受精卵の時点で、あの時処分したはずだ。」
「もう一人いたんだよ。」
「そんな、はずは...本当に俺と、エリの...?いや、そんなはずはない、この顔、エリそのままじゃないか!!」
「お前にはどうしても似せたくなくてなぁ。」
「この子はどこにいる、」
「死んだよ。」
12歳のまま時を止めた子供の顔。画面越しに愛おしさを込めて撫でれば、いつか頭を撫でたときの髪のつるりとした感触が蘇るような気がした。そういえば後ろで怯える母親も、美しい黒髪の持ち主だった。
「アイツの話には、意図的か偶然か、足りないピースがいくつかある。地球が実験場になってから俺はアイツの技術を借りて、自分自身の過去の記憶を全て見た。」
「過去を全て...?」
「ガキの脳味噌で都合良く加工された記憶ほど、目障りなものはないからな。俺はただ事実を知りたかった。」
母親は俺の背中に隠れたまま、精神の疲労からか、うとうとと船を漕ぎ始めている。幼子のような仕草が外見とミスマッチで、脳が違和感に警鐘を鳴らしていた。
「本当に邪教にハマっていたのは、俺の父親だった。生まれて初めて見た景色は、俺を抱き上げた男が、己の顔を切りつけて溢れた血を、恍惚とした顔で俺に塗りたくる姿だ。笑えるだろ?教材ビデオみたく、父親らしい男のイカれた姿を何時間も、何十時間も見続ける母親を、俺はいつも押し入れの隙間から見てた。」
「...彼の話に、父親は出てこなかった。」
「アイツの目的は俺の過去を晒すことじゃなく、母親の話で俺を煽ることだからな。ただ不要な要素を削っただけだ。」
すっかり眠ってしまった母親は柔らかな頬を俺の肩に乗せ、すぅすぅと気持ちよさそうに寝息を立てていた。その艶やかな髪に、そっと頬を擦り寄せて、愚かにも記憶の上塗りを試みる。
「...それに、出さなかったんじゃない。出せなかったんだ。」
「どういうことだ。」
「やけに美味かった母親の手料理が記憶に残ってた。でもそれが何だったのか、ずっと思い出せずにいた。ガキ用の器に山盛り盛られた、味のしつこいオートミールみてえな謎の食い物がさぁ、すげえ好きだったの、俺。3歳頃の記憶を覗いた時、全部の謎が解けたよ。」
「まさか、」
「冷凍庫から取り出された肉の塊をお湯で戻した母親が楽しそうに叩いて柔らかくしてさ、ミキサーでぐちゃぐちゃにして、調味料かけて水入れて鼻歌まじりに煮込んでんの。湯気が立ち込める台所からは喉に張り付くような油の匂いがして、俺はテーブルでその飯を心待ちにしてた。」
口元を押さえて顔を顰める姿にこみ上げた笑いを噛み殺し、ため息を一つ。
「俺が殺すって言うのを分かってて、アイツは選択を迫ったんだ。万が一言わなくても、結局どうこうする権利はアイツにしかないからな。だから俺は、母さんを守るために、一旦ここに連れ込んだ。」
『......ディナーの時間だよ、......!』
「...呼んでるぞ。」
「分かってる。少しだけ、母さんと二人にしてくれ。頼む。」
「......分かった。5分だけ待ってやる。すぐ出て来い。二人でとりあえずお母さんを逃がそう。」
「...あぁ、ありがとう。」
ギィ、バタン。背後からは変わらず安らかな寝息。とりあえず耳を塞いでおいてやるか、と、両手で母親の小さな顔を包むように掴んで、耳を覆う。そして無音に包まれた殺風景な部屋の中、まるで胎内へ帰ったような気持ちになって、余計に吐き気が加速する。目を閉じていれば、死後の世界かと思うほどの、冷たい場所。少し経って、車に跳ね飛ばされた獣の断末魔の如く聞くに耐えない慟哭がドアの向こうから漏れ聞こえ、そして、バタバタと暴れる音、一瞬の静寂ののち、どん、だか、ばん、だかの破裂音が響いた。4コマ漫画のようなオチだ、と、眠る母親をそっと床へ横たえ、部屋を出た。
「...ひでえ有様。」
「手伝うとかないの?」
「ない。自業自得だろ。さっさと片付けろよ。」
「おっかしいなぁ、俺ボスなのに。」
リビングの床に這いつくばって肉のカケラをチマチマ拾い集めていた奴を呆れた顔で見下ろせば、奴は困った顔でゴミ箱ゴミ箱、と呟きながら掻き集めたそれを捨て、片付けていた手を拭いて椅子へと座り直した。
テーブルの上に置かれていたであろう皿はひっくり返され汁やら野菜やらが散乱してひどい有様だ。折角丹精込めて作ったのに、と言いたげな顔で唇を尖らせているが、その台詞は何よりも俺が言いたい。
「何がしたかったの、アンタ。」
「さぁ。むしろ、オッケー出したのお前じゃん。」
「このままいけば、先天性疾患もなく普通に生まれる予定だったからな。」
「それの何が不満だったのさ。お前にしては、裏もない優しい契約に見えたけど、俺。」
「アイツは?」
「俺の部下に回収されて、火葬で処理ってところかな。まごうことなき自殺だしね。」
「そうか。」
「びっくりしたよ。折角食べやすいようにしてたのにまさか俺の料理でパズル始めるとは思わなくて。」
当然の末路だろう。コイツが俺達に出そうとしていた料理は、エリを使って育てていた奴の子供だ。バラバラにして出して、食べたところでネタバラシをしたのか、食べる前にバレたのか。開きっぱなしのベランダから吹き込む風が、縺れたカーテンを揺らしていた。
「で、どうするの。」
「何が。」
「あのクローン。本物だよ。お前の真似で作ったにしては、商売出来るレベルの再現度だと思うけど。」
「そうだな。あれほど的確で、趣味の悪いプレゼントはないだろうよ。」
「だよね。よかった。」
床やら机やらを綺麗に拭き終わった奴は、よし、と満足げに見渡し、そして、俺に向き直った。
「どうするの?」
「人間が、いついかなる時もどうするか考えて行動出来る理性的な生き物だと思ってんのか?」
「少なくともお前はそうでしょ。」
「...そうだな。」
「ねぇ、俺もいていいかな。」
「アンタならどっからでも覗けるだろ。」
「近くにいたいんだ。ダメ?」
「...好きにしろ。」
彼のために用意しておいた部屋で、俺はただ、なぜ他の誰でもない彼に興味を持ったのか、ぼんやりと考えていた。広がる果てのない虚無と、抗えない焦燥感と、全てから解放されたくてこの星に来たのに、虚無と、焦燥感しか感じ取れない、まるで人間らしくない彼と今、行動を共にしている。何故なのか。
「やめ、やめて、いたいわ、どうして、和、」
「どうしてだろうな。俺はその何倍も、何十倍も、何百倍も聞いたよ。どうして、なんで、母さん、って。」
「おれる、おれちゃう、いたい、いたいいたいいたい!!!!!」
「いたかったよ、ずっと。」
様々な人間を見て、本性を試し、大実験を繰り広げたこの星で、俺は一体何を得たのだろうか。むしろ何か、失ったのだろうか。分からない。彼の足が、ボコボコに殴られて横たわる母親の肩を押さえ、彼の細い指がゆっくりと雑巾を絞るように柔らかな腕を捻っていく。ばきょ、と湿った鈍い音がしたのは、骨の耐��度の問題か、それとも、関節の限界か。詳しく見ようとは思わなかった。
「あの夜、俺は殺した恐怖で震えてたわけじゃない。」
「あれ、違ってた?」
「世界に一人になった実感で、震えたんだ。それが恐怖なのか喜びなのか、当時はわからなかった。が、結局あれは、喜びだった。幸せ、だ。分かるか?」
「分かるよ。呪縛からの解放、ってことでしょ。」
「そうだ。一人に、自由になった幸福感だ。」
でも、と、彼の口からぽろぽろ、脳を介さない子供の独り言のように言葉がこぼれ落ちていく。
「それは果たして本当に、幸福と呼べるものだったのだろうかって、俺は血塗れで倒れる母親を見下ろしながら自問自答した。答えは出なかった。殺した瞬間はただただ嬉しかったその静けさが、段々怖くなって、俺は、ただひたすら深く深く、母親を埋めた。裏山の土のむせ返るような生臭い匂いと、湿ってぬかるむ足元と、何かの鳴き声と、真っ暗闇の中で、ひたすら掘った。」
「うん。」
「そして、いつからか、人の真似をするようになった。人がどう感じどう思うのか、思考の上でしか味わえなくなった。母さんと買い物に行く、母さんとどこかへ旅行に行く、母さんと手を繋ぐ、そんな妄想すら、大多数が幸せだと判断する事象だから幸せなんだ、としか、思えなかった。」
「あの子と過ごした日々も?」
「ああ。思い描いた通りに作って、思い描いた通りに育てて、思い描いたように出来た。テレビで見た家族と、本で読んだ親子と、全て足し合わせて最適解を見つけたんだ。当たり前だ。」
「じゃあ、目の前のそれも、何かの真似?」
異形、と呼ぶにふさわしい生き物が虫の息で目の前に転がっていることに、果たして彼は気付いていたのだろうか。丁度彼が話の中で母親を埋めた時、首に食い込んでいた彼の親指が母親の喉仏を抉り出し、くぇ、だかきゅえ、だか上手く形容出来ない声と共に絶命したそれをじっと見下ろした彼は、無垢、と表しても遜色ない純粋な表情で首を傾げ、暫し考えた後、「再現。」と言った。
「最初に可愛がってた犬、確かこんな感じで捻じ曲げられてたんだ。俺の飯の残りを喜んで食べる、汚い野良犬だった。俺が唯一、名前をつけた犬だった。」
「気分はどう?」
「なにも変わらない。ゼロがゼロに戻っただけだ。」
「一人ぼっちなんだね、お前は。」
「...ふっ、ふは、はは、ははは、ふははは!」
急に笑い出す彼の気が狂ったかと目を見開いた刹那、全てを見抜くような、鋭く、そして嫌な目がこちらを刺すように向いた。
「自己紹介でもしてんのか?アンタ。」
「...どうして?」
「いくら技術に長けた星でも、知識を無限に蓄えても、一人じゃ"一人"は学習出来ないよなぁ。そりゃ。」
「何を言ってるのか、よく分からないな。」
「お前が引き連れてた部下、全部人工物だろ。」
「なんで、」
「この部屋もそうだ。使った痕跡がまるでない。わざわざ今日の為に用意したな?」
「......」
血やら体液やらが溢れ出る母だった塊を足で退かした彼は気持ちよさそうな顔で俺を見下ろした。俺は、その目をよく知っていた。いつかの人権を失った人間、いつかの子を失った親、いつかの矜恃を捨て去って畜生と化した若者、それらに向けられていた、そう、"可哀想"の目だった。
「アンタがどんな生き方をしてきたのか俺は知らねえが、この星に来て、アンタはやけに人の心、それも人同士が関わり合う心の動きに執心してた。契約もそうだ。承諾が必要なんてまどろっこしい真似せず、アンタが楽しいか楽しくないかで許可すれば良かったのに、アンタわざわざ人間に委ねたよなぁ?」
「それは、実験がしたかったから。」
「いや、違うね。あのサンドイッチの女だって、英知の結晶なアンタの頭で考えたにしては余りにも不確定要素が多すぎる。俺が気まぐれで外に出たら?俺があの女に興味を持ったら?会社の嘘がバレたら?」
「......」
「楽しむにしちゃあ、人間すぎるんだよ。アンタは。」
今更、この目の前の男がおよそ人間らしくなく、逸脱した倫理観と恐ろしい程良い頭の持ち主だったことを思い出した。今や知識すら契約でなんでも買える世の中で、人の心を掌握し、嬲り、思う方へ転がす悪魔。
「おいおい、この星を壊すだけ壊した奴がなんて顔してんだよ。」
「お前だけには、知られたくなかったのに。」
「なんで?」
「惨めになる。」
「下の下にいるただの人間相手に?」
「初めて出来た、知己だったから。」
「かたっ苦しいな。友達、でいいじゃねえか。」
けろり、と笑った彼の顔にはもう、蔑みも軽蔑の色もない。出会った時の、退屈な日常に中指を立て、おもちゃを探して楽しそうに笑う彼だった。
「来いよ。」
「え?」
手を引かれるまま、部屋を出る。彼に続いて靴下のまま開きっぱなしだったベランダへと出た。そういえばこの家を用意してからバタバタしていて、初めて、外に出て景色を見た。爛々と輝く街の光が、俺と彼の角膜に写って、その光が漠然と命を思わせる。
「綺麗だろ。ただの街灯と、航空障害灯と、車のライト、あと、人間が生きてる光だよ。」
「そうだね、綺麗。」
「それは学習した上での結論か?」
「いや、考える前に出た、言葉だ。」
「皆、一人じゃないって証明のために数十年の命を無駄遣いしてんだ。俺と、アンタは、それをしなくても生きていける。」
「...確かにね。」
「その使い古した皮捨てろよ。今日くらい。」
「え?」
「俺が今まで何人生身の人間作ってきたと思ってんだ?」
「......そうだね、今日くらい。」
いなくならない彼にだけは見せないでおこう、そう決めたはずなのに、首に手をかけ、被っていた頭皮をメリメリと剥がしてから、部屋の中へと投げ入れた。景色は俺を通り抜けても、変わらず目に映って眩しい。
「さて、ボス。明日は何をしよう?」
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コロナウイルスNSW:一式文書は中国コウモリウイルスプログラムに対する訴訟を提起する
COVID-19の感染について関係する西側政府が作成した関係者によれば、中国は数万人の命を奪った「国際透明性への攻撃」でコロナウイルスの発生の証拠を故意に抑制または破壊した。
サタデーテレグラフが入手した15ページの研究文書は、中国に対して過失が高まっているケースの基礎を築いています。
中国政府は、「他国の危機」に対して、発言した医師を黙らせたり「消滅させたり」し、実験室でその証拠を破壊し、働いていた国際的な科学者に生のサンプルを提供することを拒否することで、ウイルスのニュースを隠蔽したと述べています。ワクチンに。
また、オーストラリア政府が、コウモリから人間に伝染する可能性があり、治療法がなく、現在はプローブの対象となっている致命的なコロナウイルスを遺伝子組み換えした実験室に所属する中国の科学者のチームにトレーニングと資金を提供したことも明らかになったCOVID-19の起源に。
諜報機関がウイルスが不注意に武漢の実験室から漏洩したかどうかを調査する際、科学者Shi Zhengliが率いるチームとその研究は、懸念事項として実施したいくつかの研究を指摘する西側政府が作成した一式文書に取り上げられています。
彼らは、雲南省の洞窟からコロナウイルスのサンプルを発見した彼らの研究を、COVID-19との著しい遺伝的類似性とともに、治療できなかったコウモリ由来のコロナウイルスの合成研究に言及している。
その主なテーマには、「人から人への感染の致命的な拒否」、発言した医師や科学者の沈黙または「消滅」、ゲノム研究室からのウイルスの証拠の破壊、「野生生物市場の失速」などがあります。 」、およびワクチンに取り組んでいる国際的な科学者に生ウイルスサンプルを提供することの拒否とともに。
政府関係書類に登場する武漢ウイルス学研究所のチームの主要人物は、CSIROのオーストラリア動物衛生研究所で訓練または採用され、SARSを含む生コウモリの致命的な病原体に関する基礎研究を、進行中のパートナーシップの一環として実施しました。 CSIROと中国科学院との間で
武漢ウイルス研究所のウェブサイトによると、このパートナーシップは今日まで続いていますが、研究が危険すぎるとの懸念があります。
米国、オーストラリア、ニュージーランドのファイブアイズ諜報機関による調査の中で、コウモリ関連ウイルスに関する論争の的となっている研究が注目を集めているため、モリソン政府の政治家はこの関係の国家安全保障とバイオセキュリティの懸念について語っています。カナダとイギリス。
RISKY BAT RESEARCH
中国の湖北省武漢では、現在悪名高い武漢のウェットマーケットからさほど遠くない場所にいるShi博士と彼女のチームは、レベル3およびレベル4の生物封じ込め研究所で、コウモリ由来の致命的なコロナウイルスを研究しています。
Shi博士が彼女の研究室で持っていると推定される50のウイルスサンプルの少なくとも1つは、COVID-19と96%の遺伝的一致があります。Shi博士が新しい肺炎のようなウイルスの発生についてのニュースを聞いたとき、彼女は発生の原因が自分の研究室であるかどうか心配して眠れない夜について話しました。
彼女が今週発行された記事でScientific American誌に語ったように、「彼らは私たちの研究室から来たのでしょうか?」彼女の最初の恐怖以来、Shi博士はCOVID-19の遺伝的配列が彼女の研究室が研究していたものと一致しなかったことを自分自身に満足させました。
それでも、中華人民共和国の嘘、難読化、および発生の原因の調査を許可することへの怒りの拒否の範囲を考えると、彼女の研究所は現在、国際情報機関によって注意深く見られています。
オーストラリア政府の見解では、このウイルスは武漢のウェットマーケットで発生した可能性が最も高いとされていますが、実験室から誤って漏出した可能性はわずか5%です。
今週の報告によると、米国の立場は、ウイルスが実験室から漏れた可能性が高いということですが、H5N1鳥インフルエンザやSARSなどの他の病気が発生した野生動物を取引して屠殺するウェットマーケットから来た可能性もあります。
より致命的なウイルスを作成する
西側政府の研究論文はこれを確認している。
それは、中国の雲南省の洞窟からコウモリのコウモリの糞のサンプルを収集したShi博士を含む研究者のチームが2013年に実施した調査に言及しており、後にSARS-CoV-と同じウイルス96.2%が含まれていることが判明しました2、COVID-19を引き起こしたウイルス。
研究関係者はまた、チームがSARSのようなコロナウイルスを合成し、コウモリから哺乳動物に伝染する可能性があるかどうかを分析するために行った研究にも言及しています。これは、ウイルスの一部を改変して、さまざまな種に伝染するかどうかをテストしていたことを意味します。
ノースカロライナ大学と共同で実施された2015年11月の調査では、SARSのようなウイルスはコウモリからヒトに直接ジャンプする可能性があり、役立つ治療法はないと結論付けました。
研究は彼らが行っていた仕事の信じられないほどの危険を認めています。
「将来の集団発生に備えて緩和する可能性は、より危険な病原体を作り出すリスクと比較検討されなければならない」と彼らは書いた。
あなたはそれを理解するために科学者でなければなりません、しかし以下は政府の研究論文が研究から参照する線です。
「循環コウモリCoVの出現の可能性(つまり、ヒトに感染する可能性)を調べるために、中国の馬蹄コウモリから分離されたRsSHCO14-CoVシーケンスから、新規の人獣共通CoVスパイクタンパク質をコードするキメラウイルスを構築しました。 SARS-CoVマウス適応バックボーンのコンテキスト」と研究は述べています。
その論文に関するShi博士の共著者の1人であるノースカロライナ大学のRalph Baric教授は、当時のサイエンスデイリーとのインタビューでこう述べています。エボラ出血熱と戦うために使用されたこの特定のウイルスを無力化し、制御することに失敗しました。」
数年後の2019年3月、Shi博士とオーストラリアで5年間働いていたPeng Zhouを含む彼女のチームは、医学雑誌Virusesで中国のBat Coronavirusesというタイトルのレビューを発表しました。ウイルスのホットスポットとその種間感染の可能性」を説明し、「中国でコウモリコロナウイルスを研究して、別の発生を引き起こす可能性を理解することが急務である」と述べています。彼らのレビューは、「コロナウイルスの発生のような将来のSARSまたはMERSはコウモリに起因する可能性が高く、これが中国で発生する可能性が高まっています。」
それは、どのタンパク質が「種間感染にとって重要である」かを調べた。
彼女の研究室がアウトブレイクの原因であったかどうかについての諜報調査にもかかわらず、Shi博士は彼女の研究を一時停止していません。それはパンデミックを防ぐ上でこれまで以上に重要であると彼女は主張���ます。彼女はコウモリの洞窟で系統的にウイルスをサンプリングする全国的なプロジェクトを率いる予定で、「世界中でコウモリで発見されるのを待っている」5000を超えるコロナウイルス株があると推定されています。
「バットで運ばれるコロナウイルスはより多くの発生を引き起こすでしょう」と彼女はScientific Americanに話しました。「私たちは彼らが私たちを見つける前にそれらを見つけなければなりません。」
オーストラリアの関与
中国科学院武漢ウイルス学研究所の新興感染症センターの所長であるShi博士は、オーストラリアの訪問科学者として2006年2月22日から5月21日までの3か月間滞在し、CSIROの最近改名されたトップレベルのオーストラリア動物衛生研究所。
CSIROは、彼女がここで働いている間にどんな仕事をしたかについてはコメントしませんでしたが、武漢ウイルス学研究所のWebサイトでアーカイブされ翻訳された伝記は、彼女がSARSウイルスで働いていたと述べています。
「SARSウイルスの抗体と遺伝子は、武漢にあるウイルス学州立研究所とオーストラリアのジーロンにある動物健康研究所でテストされました」と述べています。
Telegraphは、2006年にレベル4ラボを含む、CSIRO研究所で働いている彼女の写真を2枚取得しました。
Shi博士の弟子であるPeng Zhou(武漢ウイルス研究所のバットウイルス感染および免疫プロジェクトの責任者)は、2011年から2014年の間に生物収容施設のオーストラリア動物衛生研究所に3年間滞在しました。 2009年から2010年までCSIROで博士号を取得。
この間、周博士は野生で捕獲されたコウモリをクイーンズランドからビクトリアの実験室まで空中で生きて輸送するよう手配し、そこで解剖のために安楽死させ、致命的なウイルスについて調査した。
Linfa Wang博士は、2005年から2011年まで武漢ウイルス学研究所の名誉教授であり、2008年から2011年までウイルス学の最高責任科学リーダーであるCSIRO事務所で働いていました。
連邦自由党上院議員のサラ・ヘンダーソン氏は、オーストラリアと中国の政府間で共同出資されたプロジェクトで、ビクトリア州ジーロングのCSIROで中国の科学者がコウモリウイルスの研究を行っていることは「非常に懸念」していると述べた。
「私たちは、私たちの国家安全保障または生物安全保障を危うくするかもしれない外国人を含むあらゆる研究プロジェクトに細心の注意を払う必要があります」と彼女は言った。
米国は武漢ウイルス学研究所へのすべての資金を削減しましたが、CSIROはそれとまだ協力しているかどうかについての質問には答えず、病気を予防するために世界中の研究機関と協力しているだけです。
「すべてのパートナーと同様に、CSIROはデューデリジェンスを実施し、セキュリティを非常に真剣に受け止めています」とスポークスマンは述べました。「CSIROは、厳格なバイオセキュリティと法的要件に従ってすべての研究を行います。」
研究はリスクに値しますか?
米国は、病原体をより強力にする、または2014年10月に危険なウイルスをまん延させる可能性のある、論争の的となっている実験からの資金提供を撤回しました。
21の「機能獲得」研究への資金提供の一時停止は、2017年12月に解除されました。
懸念にもかかわらず、CSIROは武漢ウイルス学研究所と共同で研究に資金提供しました。
CSIROは、中国科学院と武漢ウイルス学研究所との共同研究協力にどれだけのお金が費やされたかについてのサタデーテレグラフからの質問への回答を拒否しました。
武漢研究所は依然としてCSIROをパートナーとして挙げていますが、米国はコロナウイルスの発生以来、絆を深めています。
議論は、ウイルスの漏洩がパンデミックを引き起こす可能性がある場合にパンデミックを予測して防止するためにこれらのウイルスを開発する価値があるかどうかです。科学界での議論は白熱しています。
また、武漢ウイルス学研究所では致命的なウイルスに対処する際の適切な安全対策の欠如について深刻な懸念がありました。
ワシントンポストが入手した2018年1月19日付けの「機密であるが未分類」のケーブルは、北京の米国大使館の科学者と外交官が研究所を訪れ、不十分な安全対策と管理の弱点についてワシントンに警告を送信したことを明らかにしましたコウモリからのコロナウイルスに関する研究。
ケーブルは、「WIV研究所の科学者との対話の最中に、新しい研究所には、この高封じ込め研究所を安全に運用するために必要な適切な訓練を受けた技術者と調査官が深刻に不足していると指摘しました」と述べた。
ラボで作成された可能性の低いウイルス
科学的なコンセンサスは、ウイルスがウェットマーケットから来たということです。しかし、米国のトップスパイ機関は昨日初めて、米諜報委員会がCOVID-19が武漢研究所での事故の結果であるかどうかを調査していることを記録で確認した。
国家情報局長代理のリチャードグレネル事務局は、このウイルスは実験室で作成されたのではないと語った。
「インテリジェンスコミュニティ全体が、米国の政策立案者と中国を起源とするCOVID-19ウイルスに対応する人々に一貫して重要なサポートを提供してきました」と彼は言った。
「インテリジェンスコミュニティは、COVID-19ウイルスが人工または遺伝子改変されていないという幅広い科学的合意にも同意しています。私たちがすべての危機でそうであるように、コミュニティの専門家は、リソースを急増させ、米国の国家安全保障に不可欠な問題に関する重要な情報を提供することで対応します。ICは、新たな情報とインテリジェンスを徹底的に調査し、感染が感染した動物との接触によって発生したのか、それとも武漢の研究所での事故の結果であったのかを判断します。」
ウイルスが実験室で作成されなかったというグレネル氏の発言と科学的コンセンサスにもかかわらず、そのゲノム配列に基づいて、テレグラフによって得られた政府の研究論文は、それが作成されたと主張する研究に言及しています。
サウスチャイナ工科大学の研究者たちは2月6日に「キラーコロナウイルスはおそらく武漢の研究所に由来するものだ」と結論付けた研究を発表しました。高リスクのバイオハザードラボでは、安全性レベルを強化する必要があるかもしれません。」
「この論文は、著者のボタオ・シアノ氏によれば、「直接の証明ではサポートされていなかったため、すぐに取り下げられます」と関係者は指摘し、「「科学者はその論文の結果を確認したり、反論したりしていない」、学者ヤンソン・ファン3月5日に書いた。」
サタデーテレグラフは、サウスチャイナ工科大学の研究が信頼できるものであるとは主張せず、中国に対する訴訟の一部として作成されたこの政府の研究論文に含まれていることのみを述べています。
中国の初期サンプルのカバーアップ
サタデーテレグラフが入手した論文は、「証拠の抑制と破壊」について述べており、「ゲノミクスラボで破壊されたウイルスサンプル、野生生物市場の屋台が漂白、ゲノムシーケンスは公開されていない、上海ラボの「修正」のための閉鎖、科学技術省による事前審査の対象となる学術論文および無症候性の「サイレントキャリア」に関するデータは秘密にされた」。
それは、中国政府が発言した医師を黙らせ、武漢研究所の証拠を破壊し、ワクチンに取り組んでいる国際的な科学者にウイルスのサンプルを提供することを拒否することによって、コロナウイルスを意図的に隠蔽した様子を描いています。
米国は他の国々と同様に、コロナウイルスの最初のバッチからの生ウイルスサンプルを繰り返し要求しています。これは、ワクチンの開発において非常に重要である一方で、ウイルスがどこから発生したかを示す可能性があることを示すものであるにもかかわらず、これまで実現されていなかったと理解されています。
失踪した研究室労働者
コロナウイルスについて話したり、中国当局の対応を批判したりして姿を消したと報告されているすべての医師、活動家、ジャーナリスト、科学者のうち、黄燕凌よりも興味深く、心配な事件はありません。
武漢ウイルス学研究所の研究者であるサウスチャイナモーニングポストは、中国のソーシャルメディアで彼女が最初にこの病気と診断され、「患者0」であるとの噂を流したと報告しました。
その後、彼女の伝記と失踪が伝えられ、彼女の伝記と画像は武漢ウイルス学研究所のウェブサイトから削除されました。
2月16日、研究所は彼女が患者ゼロであることを否定し、彼女は健在であると述べたが、それ以来、推測を煽る生命の証拠はない。
証拠の破壊
12月31日、中国当局は検索エンジンからのウイルスのニュースの検閲を開始し、「SARSバリエーション、「武漢海産物市場」、「武漢不明肺炎」などの用語を削除しました。
1月1日、ウイルスの発生源についての調査は行われず、武漢のシーフードマーケットは閉鎖され、消毒されました。
ニューヨークタイムズ紙では、「どの動物がコロナウイルスの原因であったのか、どの人々が感染したが生き残ったのかを示す証拠を排除する」ことで、個々の動物や檻が消毒されなかったと報告されています。湖北省保健委員会は、ゲノミクス企業に新しいウイルスのテストを中止し、すべてのサンプルを破棄するよう命じました。1日後の1月3日、中国の主要な保健当局である国民健康委員会は、未知の疾患に関連する非公開の命令を指示しながら、武漢肺炎のサンプルを指定の試験施設に移動または破棄するよう命じました。
新しいウイルスについて勇敢に声をかけた医師は拘留され、非難された。武漢警察から「すべての市民がうわさを作り出さず、うわさを広めず、うわさを信じないように」という呼びかけで、彼らの拘留は中国国家メディア全体に飛び散った。
1月2日のGlobal Timesからのツイートは次のように述べています。「中国中部の武漢の警察は、身元不明の#pneumoniaの地域での発生に関する噂を広めた8人を逮捕しました。以前のオンライン投稿では、これはSARSだと述べていました。」これは、発言する傾向があるかもしれない他の医師を黙らせるという意図された効果をもたらしました。
したがって、習近平国家主席は世界規模での調査要請を積極的に拒否し、中国での集団発生についての真実は秘密に包まれたままであった。
関係書類は、この発生についての中国の絶え間ない否定を非難している。
「12月初旬から人から人への感染の証拠があるにもかかわらず、中国当局は1月20日までそれを否定している」と述べた。
「世界保健機関も同じことをしています。しかし、台湾の当局者は12月31日には早くも懸念を表明し、1月4日には香港の専門家も懸念を表明した。」
同紙は、オーストラリアと米国を非難し、中国が自発的に課した旅行禁止の偽善を露呈し、「何百万人もの人々が発生後、北京が1月23日に都市を封鎖する前に武漢を去る」と宣言した。「数千人が海外に飛んでいます。2月中、北京は米国、イタリア、インド、オーストラリア、東南アジアの近隣諸国などに、中国が国内で厳しい規制を課しているにもかかわらず、旅行制限によって身を守らないように迫っています。この論文では、西側諸国政府が「国際的な透明性への攻撃」と呼んでいるものを後押ししています。
「EUの外交官がパンデミックに関する報告書を準備しているときに、中国はブリュッセルに中国の偽情報に関する言葉を打つように圧力をかけることに成功しました」とそれは述べています。
「オーストラリアはパンデミックへの独立した調査を要求するので、中国はオーストラリアとの貿易を遮断すると脅迫します。同様に、中国は透明性を求める米国の要求に激怒した」と語った。
オーストラリアの情報と安全に関する議会議会委員会の議長、Andrew Hastieは、中国からの隠蔽と偽情報キャンペーンの後、世界は透明性と調査が必要であると述べました。
「中国政府によるCOVID-19の不適切な管理によって多くのオーストラリア人が被害を受けました。私たちが北京が示唆しているように本当に近い場合、私たちはそれがどのように始まったかについての答えが必要です」と彼は言っ���。
COVIDカバーアップの主な日付
2015年11月9日
武漢ウイルス学研究所は、研究室でSARS-CoVから新しいウイルスを作成したことを明らかにする研究を発表しています。
2019年12月6日
武漢の水産物市場に関連する男性が肺炎のような症状を示した5日後、彼の妻はそれを発症し、人から人への感染を示唆しています。
12月27日
中国の保健当局は、180人の患者に影響を及ぼしている新しい病気は新しいコロナウイルスによって引き起こされたと語った。
12月26日〜30日
新しいウイルスの証拠は、武漢の患者データから明らかになります。
12月31日
中国のインターネット当局は武漢不明肺炎などのソーシャルメディアからの用語の検閲を開始します。
2020年1月1日
新しいウイルスについて警告した武漢の医師8人が拘束され、非難された。
1月3日
中国の最高の保健機関はギャグ命令を出します。
1月5日
武漢市保健委員会は、新しい症例に関する毎日の更新のリリースを停止します。1月18日まで続く。
1月10日
PRCの当局者であるWang Guangfaは、アウトブレイクは「管理下」であり、ほとんどが「穏やかな状態」であると述べています。
1月12日
上海の張永鎮教授の研究室は、ゲノム配列データを初めて世界と共有した1日後、当局により「修正」のため閉鎖されました。
1月14日
中国国家保健委員会のMa Xiaowei局長は、ウイルスが主要な公衆衛生イベントに発展する可能性が高いことを同僚に非公開で警告します。
1月24日
北京の当局は武漢ウイルス学研究所がサンプル分離株をテキサス大学と共有することを妨げています。
2月6日
中国のインターネット監視機関は、ソーシャルメディアプラットフォームの管理を強化しています。
2月9日
市民ジャーナリストと地元のビジネスマン、ファン・ビンは姿を消します。
4月17日
武漢は遅ればせながら1290年までに公式の死亡者数を増やします。
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