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j-suffix · 5 months
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【防災グッズ】マルコメ・ダイズラボ「大豆のお肉」シリーズ・レトルトタイプ
おいしい防災食プロジェクトDSA(DAILY STOCK…
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misdrnet · 1 year
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広東省四会市の国土空間全体計画(2020-2035年)草案は広東省(肇慶)の大型産業集積区の市管スタート区計画を公示し、未来はこのように配置する!
広東省(肇慶)の大型産業集積区の市管スタート区計画を公示し、未来はこのように配置する!
投資肇慶2022-12-08 17:47広東省で発表
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肇慶氏はこのほど、「広東省(肇慶)大型産業集積区市管スタート区都市設計及び制御性詳細計画」(草案)(以下「計画」と略称する)を発表し、市管スタート区都市設計を位置づけと規模、産業体系及び配置、総合交通、公共サービス施設などの面から詳細に計画し、市管スタート区機能配置、用地保障、インフラ建設などの仕事をリードすることを計画した。
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01
「三心、四片、多廊」の空間構造を形成する
ここでは
広東港澳大湾区先進製造業集積区、
科学技術革新協同区、グリーン発展モデル区。
今回の計画範囲は肇慶市東南プレートに位置し、総用地面積は52.25平方キロメートルで、四会大沙市管スタート区、鼎湖蓮華富渓市管スタート区を含む。
そのうち、四会大沙市管スタート区は北に綏江、南は肇慶市行政界線、北江、西は広茂鉄道、青岐湧、東は綏江、用地面積は28.64平方キロ、鼎湖蓮花-富渓市管スタート区北は国道321まで、南は貝水工業園に臨み、西は肇清仏は城端から、東は433県道まで、用地面積は23.61平方キロ。
肇慶は「智造大城・革新高地」をビジョンとし、市管スタート区を広東港澳大湾区の先進製造業集積区、科学技術革新協同区、グリーン発展モデル区にすることに力を入れている。
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市管スタート区の用地規模総用地面積は5225.16ヘクタール、建設用地規模は4351.80ヘクタールで、そのうち都市と農村の建設用地規模は4152.42ヘクタールである。計画産業人口は14万人、都市部居住人口は20万人、農村部人口は1万3000人。
将来的には、市管の初期区計画は「三心、四片、多廊」の空間構造配置を形成する。
その中の「三心」は四会駅総合サービスセンター、馬房総合サービスセンター及び永安総合サービスセンターである、「4枚」はTOD総合サービスエリア、先進自動車製造と新材料応用エリア、スマート端末製造とハイエンド装備エリア、未来革新発展エリアである、「多廊」は北江、青岐湧、古河道及び計画生態緑廊である。
02
「1+1+2」産業システムの構築
ここは積極的に発展するだろう
「ハイエンド装備製造」「先進材料」
2つの特色ある産業、全力で産業クラスターを構築する
計画によると、市管スタート区は「1+1+2」産業体系の構築に力を入れ、「インテリジェントネットワーク新エネルギー自動車産業」を主導とし、「次世代電子情報産業」を重点とし、「ハイエンド装備製造」「先進材料」の2つの特色ある産業を積極的に発展させている。
将来的には、市管スタート区は「2区3核2軸」の産業空間構造を形成し、2大主導産業クラスターと迅速に連携し、産業協力を推進する。
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その中の「2区」は永安富渓電子情報産業エリア、4会大沙新エネルギー自動車及び自動車部品産業エリア、「3コア」は3つの地域レベルのサービスセンターであり、「2軸」は東進大道、省道263の2つの産業発展軸である。
産業サービスセットにおいて、全プロセスの研究開発段階に向けた科学研究革新セット施設を強化し、「技術研究開発-孵化加速-産業化の革新体系」を構築し、サービス応用型革新を主とし、低密度革新セットからなる研究開発設計空間、中間試験検査生産ラインからなる応用テスト空間、「本社オフィス+実験室+公共技術サービス」総合機能の孵化加速空間をセットする。
市管スタート区はサービス差別化産業者の需要に対応するサービス施設を完備する。生産技術型人材に向けて、生産性園区に産業コミュニティサービスセンターを建設し、小売飲食、品工寮などの生活性セットを主とし、基礎医療、文体レジャーを補助とする総合サービスポイントを建設する。技術型人材の研究開発に向けて、オフィス型パークで文体レジャー機能を強化し、開放空間と交流場所の建設を豊富にする。
03
「七横六縦」都市幹線道路網を構築する
ここでは交通網の新しい構造を構築し、
公共施設の配置を大いに向上させ、
上質な生活圏を作ろう!
計画は市管スタート区の交通計画に対して具体的な配置を行う。将来的には、計画範囲内の道路は、主に都市高速道路、都市幹線道路、都市次幹線道路と都市支路によって形成され、市管スタート区は「七横六縦」都市基幹道路網を形成する。その中の七横は計画横一路、計画横二路、沙旺大道、計画横三路、元国道321(現広海路)、振興大道、計画横四路である、六縦は四蓮道路-縦一路、縦二路、港大道、縦三路、貝水大道、省道263を計画する。
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対外連絡の上で、市管スタート区は高品質総合交通システムの構築に力を入れている--大沙区の東側、元国道321以南に新たに4会港区を計画している、広茂鉄道は計画区の2つの区域の中間を通り、大砂駅が設置され、東に広州、西に茂名、肇慶新港疎港鉄道を計画し、北に依坑駅、南に肇慶新港駅を接続する、広仏肇城の際には四会駅が設置され、東に広州、仏山、西に肇慶中心市街地を連絡する……
公共施設の計画上、将来的に肇慶市第五人民病院、肇慶市第二婦人幼児保健院は市管スタート区に定住する。現状の大沙中学校の9年間一貫制学校を拡張し、新たに34校の9年間一貫制学校を新設する計画である。15分間の生活圏を結合して2カ所の大型多機能運動場を計画する、区級文化展覧館1カ所、4会市老人ホーム1カ所、高齢者デイケアセンター9カ所を計画する……
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計画された緑地と開放空間用地は市管スタート区の都市建設用地面積の11.17%を占め、そのうち開放空間は「二核、多廊、多点」の形で分布する。
富渓区、大沙で浜水生態緑核を作る、青岐湧による生態レジャー遊休帯、綏江などの水系と珠江三角環状線の高速、広仏肇高速、東進大道などの交通回廊を構築し、川湧を連結して生態緑化帯を配置する。地形地形、水系の流れとグループ機能を結合して、自然に親しみ、活力に満ちた生態節をいくつか計画する。
04
山水人文と知恵科学技術の融合都市の風貌を構築する
産城融合のベイエリア智造ポータルを構築
次世代産業コミュニティの構築
都市設計の上で、計画は「理水、塑核、営城」を手がかりとして、生態構造、サービス核心及び発展グループの3つの次元から市管スタート区の全体空間配置を整理し、産業形態と場所地域の特質を結合して、知能製造を基礎とする新型都市機能構造の形成に力を入れ、未来の科学技術と生態人文基底を融合して産城融合の湾区智造ポータルを構築し、科学技術の智造と生態人文結合の次世代産業コミュニティを構築する。
「私たちは生態赤線を厳守し、山水の人文と知恵科学技術が融合した都市全体の姿を作り、肇慶の気候特徴、山水が互いに依存し、多元的に包容し、中西対話し、古今の融合の特徴を体現する」と肇慶市自然資源局の担当者は紹介した。
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四会TOD総合サービス風貌区は都市間サイトによって圏層配置を形成した:四会駅周辺に商業商業貿易機能を配置し、都市の中軸に沿ってビジネス事務、ビジネス接待及びハイエンド研究開発機能を配置し、古河道に沿って科学革新展示センター、高品質居住などの都市と産業を配置し、富渓湧緑帯、生態、快適な科学研究産業事務風貌区を構築する。
馬房濱江応接間風貌区は比較的高い交通可達性に頼って、東進大道側にビジネスサービス、研究開発事務などの機能を配置して、綏江景色資源再臨江区域に基づいて高品質住宅コミュニティを配置して、市管スタート区に入る重要な門戸空間を作ります。
富渓科創公園の風貌区は丘陵の風貌と残された村落をめぐって、地域の調蓄湖と結合して、西部地区の主要な公共空間を形成して、科創研究開発、科創サービス機能を導入して、山水科創町を作ります。
新エネルギー自動車産業風貌区は低層大量の自動車製造工場を主とし、科学技術感と未来感を際立たせ、第5地上の建設を重視し、太陽光パネルとグリーン屋根を設置することが望ましい。電子情報と装備製造業産業風貌区は中層、中小マス工場を主とし、現代感を際立たせる。居住コミュニティ風貌区は中低層建築体量を主とし、現代建築スタイルを主とする都市居住建築群を構築する。
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nakanotomoki2 · 4 years
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次年度 政策提言!
令和3年度 市の施策並びに予算に関する提言・要望書
知立市議会 立志会 
 第6次知立市総合計画の目標に従い、以下の事項を提言・要望する。
【基本目標1】人と環境にやさしく、健康で安心して暮らせるまちづくり 第1 安心して暮らせるまちづくり 1 自主防災組織に対し、組織力強化のための教育や研修の充実を図り、防災士資格取得の推進を行い、市の防災力向上に努めること。 2 消防団員の処遇及び消防団の装備の更なる改善を図るとともに、機能別分団の役割を明確にし、実践的な研修及び訓練を実施すること。 3 災害時の情報提供や避難所運営に関して、多国籍化、散在化する外国人居住者に対する支援体制の強化を図ること。 4 防災倉庫の備蓄品の拡充・管理徹底と、市内事業所・団体との防災連携を強化すること。 5 犯罪多発地区(西小学校区)に交番の早期設置を強く要請し、併せて知立警察署の設置を目指すこと。 6 犯罪抑止力向上と犯罪発生時の早期解決に寄与する防犯カメラ設置の推進のため、防犯カメラ設置費補助金交付事業の普及を図ること。 7 近隣住民の迷惑になる長期放置された空家や空地について、環境面や防災面に配慮し、迅速かつ適切で積極的な対応を図ること。また、空家等の発生の抑制と利活用について、関係機関との連携強化を図り、市民に対し具体的解決策の提案に努めること。 8 大規模災害時の的確な対策改善と対応能力向上のため、災害救助経験のある自衛官等の配置の推進を図ること。 9 災害時に的確に市民への情報提供ができるよう、ホームページにアクセスが集中しても、サーバーダウンしないよう対策を講じること。 10 新型コロナウイルス等の感染症を踏まえ、「避難所における対応」、「災害対策本部の対応」、「ボランティア関係」などの災害対応全体の見直しを図ること。 11 地域の防犯パトロール等の防犯活動や人材育成を推進するとともに、犯罪多発地区(西小学校区)を重点に更なる啓発活動と防犯活動の強化に努めること。 第2 人にやさしいまちづくり 1 障がい者の自立を支えるため、障がいに取り組む関係機関の課題を共有し、自立支援のための体制作りを図ること。 2 労働可能な生活困窮者が自立し、安定した生活が送れるための計画づくりの支援を図ること。 3 公共施設内のトイレ洋式化とバリアフリーを早期に実施し、誰もが利用しやすい施設の改善に努めること。 4 早期の適切な対応が必要となる発達障がい児や、発達障がいの可能性のある子どもに対し、きめ細やかな支援をさらに充実させるため、小学校に対する子どもサポート教員や発達障害児支援補助員の人員加配を継続すること。 5 新型コロナウイルスの発生により、障がい者(重度・聴覚障害等)が学校、保健所への相談や病院への受診、コミュニケーション対応等に困難な状況を踏まえ、遠隔サービス等を利用した意思疎通支援体制の強化を図ること。
第3 健康で暮らせるまちづくり 1 高齢者福祉の地域支援体制の拡充のため、地域包括支援センターの北部地区への設置と、在宅介護支援センターとの連携強化を継続すること。 2 地域包括ケアシステムの推進には、かかりつけ医の役割が取り分けて重要となっており、地域の資源であるかかりつけ医の重要性を広く市民へ周知するとともに、三師会との連携を強化すること。 3 特定健康診査・各種がん検診などの受診率の向上のため、ICT化を推進し、インターネットによる広報やオンライン予約等の施策を講じること。 4 コロナ禍での感染予防対策や健康管理、介護予防について、迅速かつ的確な情報提供に努めること。
第4 環境にやさしいまちづくり 不法投棄やフン害等の削減のため、環境美化推進条例の周知徹底及び適切な条例運用を実施することにより、不法投棄等の抑止と市民意識の向上に努めること。   【基本目標2】 人々が集う交流のまちづくり 第1 住みたくなるまちづくり 1 UR都市機構知立団地の再生に向けた協議を進め、昭和地区の持続可能なまちづくりに尽力すること。 2 歩道の拡幅や波打ちの改善、また交差点の段差解消など歩行空間おけるユニバーサルデザインを推進すること。特に、高齢化が進む昭和地区の団地外周の歩道については、引き続き整備に努めること。 3 衣浦豊田線(牛田新田北地区等)の側道の改良を図ること。 4 都市公園の健全な発展のため、総合公園整備事業基金の柔軟な運用を行うこと。 5 公共下水事業について、未整備地区の早急な整備を図ること。 6 知立北部地区の健全な都市発展を持続可能なものとするために、都市計画道路駒場牛田線整備事業を事業化させること。 7 本市唯一無二の地域資源である東海道松並木を活用し、本市の定住人口、交流人口増加を図る拠点として、知立松並木パーキングなどの施設を整備すること。 8 長年、地域の懸案事項である機織池について、地元町内会と協議を継続し、整備計画について検討を進め、機織池整備事業を事業化させること。
第2 訪れたくなるまちづくり 1 知立駅付近連続立体交差事業について、令和5年度完成に向け事業推進を加速させるとともに、知立駅周辺整備事業に関する国並びに県への財政支援を求める要望活動を継続的に実施すること。 2 知立駅周辺整備事業の事業効果早期発現を促すために、地域住民や関係団体等との連携及び情報共有を徹底するとともに、中心市街地の賑わいづくりと良好な住生活環境の両立を図ること。 3 今後、本市の地方創生の足掛かりとして三河知立移設駅を活用するため、駅南側のアクセス道路については、将来性を見据え自動車も通行出来るよう整備すること。 4 都市計画の中で企業誘致を積極的に推進するとともに、企業誘致を促す税制優遇措置や助成制度の創設を図ること。 5 知立市観光協会の事務局の早期独立と、観光情報発信拠点としての「知立市観光交流センター」の施策の充実を図ること。 6 市民の愛郷心を育むため、ちりゅっぴの継続的な活用を図ること。 7 中小企業振興基本条例の改正の趣旨に則り、中小企業対策の強化や地元企業の育成、特に小規模事業者育成に関する具体的な施策の推進を図ること。 8 市内事業者の育成の観点から、入札における適正な運用を図ること。
【基本目標3】 次代を担う子どもを豊かに育むまちづくり 1 いじめ及び不登校の防止を、家族や地域一体となって取り組む環境づくりに引き続き努めること。 2 共働き世帯の出生率の増加に伴い、0~2歳児保育の待機児童対策を図ること。 3 GIGAスクール構想の本旨でもある教育のICT化を推進するために、2020年度から小学校で実施される学習指導要領にも明記されている「情報活用能力の育成」や「���CTを活用した学習活動の充実」を図ること。 4 外国籍児童生徒の増加が顕著である知立東小学校を始め、八ツ田小学校や知立南中学校の児童生徒への学習面、及び児童生徒指導等での保護者対応のため、当該小中学校への通訳者の増員や新規配置、若しくは、市教委への通訳者の配置を行うこと。 5 GIGAスクール構想により支給されるデジタル端末を活用し、不登校児童生徒等への学習支援に、ICTを用いたリモート教育を推進すること。
【基本目標4】 互いの人権を尊重し、思いやりの心を育むまちづくり 1 多文化共生を更に推進させるため、具体的かつ効果的な事業充実を図ること。特に、就学前、就園前の外国人児童とその保護者に対する子育て環境の整備を図ること。 2 あらゆる分野における、男女共同参画の推進を図るため、目標値の実現に向けて女性の占める割合の増加に努めること。
【基本目標5】 芸術や文化を大切にするまちづくり 1 知立市文化芸術基本条例の実効性をより高め、本市の文化芸術をより一層推進させるため、有機的な連携を速やかに実施すること。 2 知立市文化会館駐車場の、新たな駐車場用地等を確保することにより、周辺道路の違法駐車をなくし、地域住民や事業運営者への負担軽減を図ること。 3 スポーツ活動の活性化や、普及、推進のため、施設の充実を図ること。 4 ユネスコ無形文化遺産に登録された「知立の山車文楽とからくり」の保存、継承への支援を図り、知立の観光資源として積極的に活用すること。 5 知立のかきつばたを、日本遺産並びにユネスコ無形文化遺産登録に向けた取り組みを図ること。 6 知立市歴史文化基本構想を広く市民に普及させるため、また本市の今後30年のグランドデザインを明確にするため、「知立市歴史文化都市宣言」を行うこと。
【基本目標6】 知立が輝くための仕組みづくり 第1 市民が取り組む仕組みづくり 1 知立市まちづくり基本条例の理念に鑑み、コロナ禍における、市民協働体制及び情報共有体制の構築を早急に図ること。 2 コロナ禍において、町内会や各種団体活動の中止や縮小が余儀なくされる中、新たな活動スタイル構築のため、迷いや不安を抱えながら活動方法を模索している状況にある。ついては、それら団体に対し、積極的に団体間情報交換の機会提供及び支援策を講じると共に、オンライン等を利用し新生活様式の中で、安定的な運営が出来るような支援策を講じること。 3 コロナ禍において、オンラインでの情報共有や団体活動は、時代の要請として捉えられている。ついては、行政と町内会との関係強化策の一貫として、町内会公民館のオンライン環境導入整備促進に対する補助金メニューを速やかに創設すること。
第2 地域経営力のある行政づくり 1 知立市LINE公式アカウント情報配信事業の登録者数増加のための、出前講座等の取り組みを積極的に行うこと。 2 「知立市ICT推進のための基本方針」に則り、行政のDXの推進により最新技術の導入を進め、業務の効率化や市民へのサービス向上を図ること。 3 地方自治の3つの基本原則である①住民福祉の原則②行政効率の原則③法令適合の原則を遵守し、憲法第92条に規定される、地方自治の本旨の実現を目指すこと。 4 国連サミットで採択された2030アジェンダを目標化したSDGsを原動力として、地方創生強靭かつ環境にやさしい魅力的なまちづくりを目指し、SDGs未来都市として選ばれている愛知県や豊田市とも連携し、持続可能な都市・地域づくりを目指すこと。 5 地方自治法の一部改正により導入される、地方公共団体における内部統制制度の趣旨に鑑み、法令等を遵守しつつ、適正な行政サービスを安定的、持続的、効率的かつ効果的に提供していくため、その要請に対応した地方行政体制を確立すること。
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news-folio-blog · 6 years
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LINEとFOLIO、資本業務提携を締結
「LINE」上での次世代型投資サービス「FOLIO��の展開に向け協業
LINE株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:出澤 剛、以下LINE)と株式会社FOLIO(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:甲斐 真一郎、以下FOLIO)は、コミュニケーションアプリ「LINE」上での次世代型投資サービス「FOLIO」の展開に向けた資本業務提携を締結いたしましたので、お知らせいたします。
FOLIOは「資産運用をバリアフリーに。」というミッションを掲げ、誰もが資産運用を簡単に始められ、そして楽しく続けられるサービスを開発し、2017年11月よりβ版サービスを一般公開しています。 国内株を取り扱う独立系証券会社においては、約10年ぶりのオンライン証券の誕生であり、テーマに投資できるサービスは日本初であるため、期待が高まっています。
LINEでは、コミュニケーションアプリ「LINE」を入り口として、オンライン・オフライン問わず、24時間365日いつでもどこでも、人や情報・サービス、企業・ブランドとシームレスに繋がり、全てが完結するスマートポータル戦略を推進しています。ニュースやマンガ、ゲームなどのコンテンツプラットフォームと、決済、ショッピング、求人情報などのライフプラットフォームの二軸において様々な取り組みやサービス展開を積極的に行っております。
本資本業務提携により、LINEからFOLIOへの出資を行い、今後、国内月間利用者数7,100万人を超えるユーザー基盤を持つ「LINE」上での「FOLIO」の展開に向け、両社で協業し、すべての人がより身近に、そして楽しく資産運用をはじめられる世界を創出すべく、準備を進めてまいります。
■LINE株式会社 代表取締役社長 CEO  出澤 剛 コメント
このたびの提携でFOLIO社と協業することにより、「LINE」内で「FOLIO」のサービスを提供できること大変嬉しく思います。「FOLIO」の、テーマに投資するというこれまでにない新たな投資スタイルや洗練されたUIは、投資をより身近で手軽にするものであり、投資経験者はもちろんのこと、投資に興味があっても手を出せていない投資初心者や投資から離れてしまっている方などが投資を始めるきっかけになります。また、オンライン証券は、「LINE」のスマートポータル戦略においても今後重要な役割を果たすものになると考えております。両社で協力し、サービスを通じて、皆さまの生活をより便利で豊かなものとすべく、努めてまいります。
 ■株式会社FOLIO 代表取締役CEO 甲斐 真一郎 コメント
圧倒的なユーザー規模を持ち、先進的・革新的なサービスを展開し続けるコミュニケーションアプリ「LINE」を運営するLINE社との協業は、私たちにとってこれ以上なく力強いパートナーシップだと考えています。"誰でも使える"資産運用プラットフォーム「FOLIO」が"誰もが使っている"コミュニケーションアプリ「LINE」上で展開される時、「貯蓄から資産形成へ」の動きが本格化しはじめると心より期待しております。そのために両社で緊密に事業連携・共同開発を進めて参ります。みなさまの生活と時間がより豊かなものとなるように、金融の世界に革命を起こしていきたいと思います。
 ■次世代型投資サービス「FOLIO」について
FOLIOの次世代型投資サービス「FOLIO」は、テーマを選んで10万円前後から分散投資を始められるサービスです。投資家は「ドローン」や「ガールズトレンド」といったテーマをえらぶだけで、複数の企業にかんたんに投資ができます。それぞれのテーマは、「FOLIO」が選定した10社の有望企業で構成されております。分散投資をすることにより株価変動リスクを比較的抑えることができ、より安心して資産運用を楽しむことができます。
 ■両社概要
LINE株式会社
本社所在地:東京都新宿区新宿四丁目1番6号 JR新宿ミライナタワー23階 事業内容:コミュニケーションアプリ「LINE」およびLINEプラットフォーム上で展開するコンテンツ・サービス、その他ウェブサービス事業、AI事業の提供、運営。 代表者:代表取締役社長 CEO 出澤 剛 設立:2000年9月4日(2013年4月1日 NHN Japan株式会社より商号変更) 従業員数:1,716名(LINE株式会社単体、2017年10月31日時点) 資本金:82,372百万円(2017年9月末時点)
株式会社FOLIO
本社所在地:東京都千代田区一番町16-1 共同ビル一番町4階 事業内容:第一種金融商品取引業、投資運用業 代表者:代表取締役CEO 甲斐 真一郎 設立:2015年12月10日 従業員数:54名(2018年1月18日現在) 資本金:21億2028万3436円(2017年7月現在、資本準備金含む)
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karasuya-hompo · 6 years
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ME:A 074 おひさーしぶーりーねー
 ちなみにスットコくん出動前に、ハビ7入り口にいたサラ子を動かして操作を思い出すという作業をしております。  固有名詞をことごとく忘れてるだけでなく、えーっとダッシュ的なのって……武器選ぶのって……という有り様。TPS、FPSのスタンダードとして、L2でエイム、R2で射撃くらいは身に沁みついていても、とにかくいろいろ忘れてるわけで。
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 そんな中の一コマ。  やってきたネクサスのトラム内ですけど、椅子あるのにおまえら一人も座らんのか、と思って撮りました。
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 このアングルあんまかわいくないけど、サラ子はこんな感じ。  忘れてないことの一つに、「サラ子は優等生系。優しくないわけじゃないけど、優等生なだけに"私は正しい"という感覚が強く、また、規則とか道理とかのほうを重視する」というスタイルがあるため、選択はロジカルやプロフェッショナルが基本です。
 ところで、こうやってしばらくブランクを置いてプレイすることにも良さっていうのがありまして。それは、安かったからと買い直した、同じBioWareのドラゴンエイジ・インクィジションのほうが顕著なんですけど、「心理的な距離ができた分、ゲーム内での有利な選択肢に囚われず、自分が本当にそう思うほうや、当時は気が進まなかった”悪い結果になる選択肢”を取りやすい」てこと。  あくまで私の場合はの話ですが、プレイまっただ中だとどうしても効率優先になったり、あるいは作業的に「全部カジュアルかエモーショナル」とかいう選ぶ方になりがち。あるいは友好度を極端に下げないようにしようとか、単純にNPCから文句言われるのが鬱陶しいとか。  しかしそれが、ある程度の時間を置いてハマり度が浅くなったことによって、いい意味で愛着、執着が薄れて、突き放したところが生まれ、「(ゲームとして結果がまずくなるのは知ってるけど)自分ならこう答えるよなぁ」とか、「こっち選ぶとめっさ文句言われるの知ってるけどまあ別にいいや」みたいな感じで、以前は選べなかった選択肢を取れるようになるのです。
 ともあれスットコくんは前々から「(´・ω・`)」こんな顔してるのがデフォルトなので、今回もそのノリでのほほんと進みます。  で、ME;Aは一年ほど前からやってない、とは言うものの途中で一度、少しだけ動かしていて、そのとき考えたのは、「今までにプレイしていないサブクエをやらねば!」てことでした。
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 以前にも書いてるけど、攻略本片手にこういう自前のリストまで作って(サイト上にアップしてある)、これ知らない! てのをチェックしてあるのでね。  向かっていたのはまさに、これで赤文字(自分が個人的に未プレイ)になってる「Aspirations」。野心とか向上心、熱望って意味。
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 パラダイス北東のどっかこのへんに行くと見つかるサブクエで、コンテナみたいな場所にDirt Barrettとかいうあんちゃんがおります。  アジトにできる場所がほしいんだけど、別の連中が既に占拠してるんだか、乗っ取られたんだかで、そこにいる連中を一掃してくれ、て感じの内容。  目的地はずーっと西。 「そんなわけで、れっつらごー(๑•̀ㅂ•́)و✧」 「の、途中だったのよね?」 「うん(´・ω・`) ついでにモノリス寄ってく」
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 グリフどこかなぁ~。  たしかここって、複数ある端末操作して足場組み合わせるヤツ。  ……ところで、武器の選択ってどのボタンだったっけ……? てのを実はずーっとサラ子での予習のときから思ってましてね? □長押しで一つ前に持ってたのとスイッチすることだけは何故か覚えてたんだけど……。  と今更いろいろ押しててやっと、そーいや真ん中のタッチパネル、長押しで武器しまうのは覚えてたくせに、短く押せば武器ホイール出るのは忘れてたっていう(´・ω・`)  まあでもそのへんにいたレイダーは遠くからぷちぶちヘッドショットスナイプで片付けたし、別に不自由してない相変わらずのインフィルトレーター的なプレイスタイル。  なお、後で確認したら、プロファイルはエンジニアだった……というか、メニュー外でのプロファイルの変更方法は覚えてるあたり、謎の記憶構造。
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 えーと、アサルトライフルはPAW、スナライは定番の黒ウィドウ、ピストルはホーネット、もう1枠はスコーピオン持ってますな。粘着爆弾くっつけるおもしろ武器。スコーピオン以外はガチの使いやすいものばかりですが、ブランク考えたらこれで良かったですな。おもしろ武器ばかり持ってきてたらどうなることやら。 「弾が放物線描くポンコツスナライとかな」 「あれのことは忘れて(ಠᾥಠ)」
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 で、これは落っこちたらあかんやつやな……。  それにしてもやけに敵が弱い気がするんだけど、一周目をナラティブでさっくりやって、二周目の途中くらいからカジュアル→ノーマルにしなかったっけ?(´・ω・`)  と確かめてみてもちゃんとノーマル。……そろそろハードに上げろってことか……?  久しぶりなので、降下してくるどーでもいいザコもちゃんと相手をして勘を取り戻しつつ進み、
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 目的地はあそこぽいですな。
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 戦闘開始~ってハイドラあんのかよ!?Σ(º ロ º๑)  ……ところで戦闘中、回避=◯ボタンを、別ゲーのR1と間違いまくっててね?(´・ω・`) 「それ間違わなくなるまで、ハードにするのはやめて?」 「うん(´・ω・`)」
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 それにしてもなんなんだ、この弾薬箱の数は。
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 セキリティ解除した先の小部屋もこの有り様。これだけのものを備蓄してるってことは、それなりの後ろ盾でもあったのかもしれませんなぁ。そういう会話とか様子は今のところないけど。  あと、ダート・バレットの話のうっすらぼんやーりとした印象の記憶からすると、「取り戻してくれ」じゃなく、「追い払って手に入れてくれ」かな。これだけのものを確保できるだけの一端のギャングっぽいところはなかったはず。  で、真ん中にある調べられるところ、「輸送コンテナ」調べてみると、ロケランとかが入ってるらしくて、「バレットのやつ、このこと知ってたんじゃね? もしかするとなにか企んでるのかも?」とPB。 ・「結論に飛びつかないでよ(E)」 → こっちにしとく ・「もしかすると僕らを利用したのかも(L)」  その後更に、バレットを信用するかどうかを選ばされますな。  ……信用��きない( ತಎತ)  そんなわけでSAMに言いつけて、テンペストに持ってっちゃうことにしました。バイアビリティちょっぴり上がったので、まあいいんじゃないですかね。よく分かんないヤツを大した根拠もないのに信用するほど、いくらスットコくんでもアホじゃないのです(๑•̀_•́๑)✧  しかしこれ、一応目的マーカー無視してうろうろ探してて見つけて、バレットに連絡する前に発見してるので「あいつが見つける前に回収しちゃって」という流れになりましたが、これに気づかずに連絡すると、信頼して渡してしまうのと同じ結果になるのかな。  こういうこまかいところが次作に引き継がれたりすると面白いんですが……夢を見るのはやめよう……(´・ω・`)  その後バレットに通信すると、 「無事か、パスファインダー」 「基地はクリアしたよ」 「じゃあすぐそっちに移動する。礼に使えるもの用意するから、持ってけよ」  みたいな流れから、またちょっとバイアビリティが上がりました。  利用しておいて殺す、みたいな悪党ではないけど、これだけで信用できたかどうかは判断できないですなぁ。  ただ、エグザイルズ、スカベンジャー、アウトローたちの中にも、それほどの悪意も敵意もない、普通の市民が不安のせいでちょっとキレだけ、みたいな人はかなりいるわけで。バレットがそういう普通の市民とそれほど違わない、まあ多少荒っぽいことしてでも生き延びるタフさとラフさはある、程度の人だとしたら、稼ぎの足場にできるもう少し安全な基地がほしかっただけ、みたいなことも十分ありうるのだろうとは思います。  ただ、そこにロケランがあって、重武装できてしまうとなると……人が変わらないとは言えないわけで。クエストタイトルからすると、今は人数も少ない弱小チーマーが、いっぱしの基地を手に入れてのし上がろうとしてる、とも受け取れるので、過剰な威力の武器や大量の弾薬は、渡さないほうが正しいのかもしれません。  それにしてもここ、ハイドラまで配備してあったし、弾薬は山盛りあるし……。元々いた連中って、どういう筋だったんでしょうな。
 ここでちょっと余談。  オックスフォード英語類語辞典でaspirationを調べて見ると、hopeとかdreamの類語として出てきます。  hopeが一番基本で、一般的に叶えたい、やりたいこと、もの。  dreamもそうなんだけど、こっちのほうが達成難易度が高い。  aspirationは、達成することで現在の生活や地位が向上する見込みのあるもの。  ambitionは日本語にするならまさに「大志」。  fantasyは「なったらいいなぁ」と空想するけどまず実現しそうにないこと。  expectationは実現の見込みが予期されるもの。  これらが並んでます。  なお、うちには15000円ほどする重さ4キロ近い、十分に人を殺せるけど振り下ろそうとしたらまず自分の肩がどうにかなりそうなランダムハウス英和大辞典ってものもあって、こっちもよく使うのですが、こういう「使い分け」はやはり、英語の類語辞典には敵いません。aspiration調べても、中学高校とかで推奨されるような英和・和英と内容は大差ない感じ。扱ってる語数や、あまり一般的でない用途まで記されてるってだけ、かな。
 というほんとにどうでもいい余談中の余談はここまでにして、と。  次は~……「Hard Luck」ですな。
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 たぶんこのへん……。  なので、とりあえず近くのターミナルにFTして向かうことにしましょ。
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 途中でレイダーとフィーンドたちの戦闘に遭遇。さすがフィーンド、レイダー2人くらいものともしませんな。
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 で、みーっけ(๑•̀ㅂ•́)و✧ 「助けが必要なの。陥没孔の一つにいるわ。どれかっていうと……見つけて?」  みたいな通信。  これくらいの深さなら、「落ちて30秒で血液沸騰して死亡」にはならないようですな。  名前はNora Tallis。ノーラかノラかは不明。 「良かった、通信聞いてくれたのね。私そろそろ、歩いてあのショボい発着場(パラダイスのことでしょうな)まで戻らなきゃいけないのかと考えはじめてたわ」 「きみだれ? なにしてんの?(´・ω・`)」 「ネクサスの科学者よ。ここ数週間、エラダンの地質計測してたの。で、今はこの地獄の穴の底ってわけ」 ・「どうしたらいい?(E)」 ・「シャトルになにかあったの?(L)」 → こっち  いくらなんでもいきなりなにかお手伝いできます? も会話の流れとしてどうかと。 「そうとも言えるし、そうでないとも言えるわね。何日か前、シャトルがオーバーヒートしてイカれちゃったの。で、私は水切れになって、一滴も飲まないまま二日たったところで絶望して、シャトルの部品のいくつかをスカペンジャーに渡して取引したんだけどね。錯乱状態から立ち直って、自分の間違いに気付いたわ。あいつらにスラスターを渡してたのよ。飛ぶのに必要な、ね」 ・「そんじゃまた交換して取り戻せばいいじゃん(C)」 ・「ネクサスまで乗っけてくよ(P)」 → こっち  いやいやスラスター取り戻すためになにを渡せるっていうのよ? そもそも同じスカベンジャーがまたここ通りかかるかどうかなんて分からないでしょって。  というわけで、カジュアルじゃなく妥当なというか、プロフェッショナルってよりむしろ、一番常識的な返答。 「テンペストならネクサスまですぐだよ(๑•̀ㅂ•́)و✧」 「で、私のシャトルはここに置き去りで、スカベンジャーどもにくれてやるわけ?(直訳だと、ここに置いて行ってバラバラにして持っていかれる、くらいの意味) 離れるならシャトルも一緒に持って行きたいわ。思うに貴方、パスファインダーでしょ? スカベンジャーに話をつけて、パーツを取り戻してもらえないかしら」  ……積めないのかよシャトルの一台くらい……( ತಎತ) ・「考えてみる(´・ω・`)」 ・「おっけー(๑•̀ㅂ•́)و✧」 → こっちで  30秒でボイルはなくても、このままここにほっとくわけにもいかないしね。 「座標はここよ。気をつけて。あいつら厄介よ」  ……そんな厄介な連中が、ちゃんと水渡してパーツと交換していったってか? わしなら、2日飲まずにいてもうあと少しで死にそうな、半ば錯乱した科学者なんかほっといてシャトル全部まるっと頂戴するが……(ㅍ_ㅍ) 「ライダー?」 「いまの、ぼくじゃない(´・ω・`)」  で、こんな状況なのにのんきに「陥没穴孔について教えて」とか「なにか発見した?」とか尋ねる選択肢ってどうよ?  と思いつつ選んでみると、陥没孔ができたのは、地中深くにある岩の割れ目みたいなとこが落ち込んだのが、地表にまで連鎖反応が及んだせいじゃないか、とのこと。発見については、エラダンでは夜ってのがなくて(今初めて知ったぞその話)、何年もの間太陽が照りつけていて、その合間に一週間くらいだけ夜があるんだそうな。  ……日光アレルギーのわしには、絶対住みたくない環境:(´◦ω◦`):
 行き先は、さっき中継に使ったターミナル(正式にはフォワードステーション。久しぶりなので念のために一度は注記しておく)のすぐ南東。こっからもそう遠くない感じ。  そんなわけでFTせずに向かうと……なんだか途中で通信まぎれこみましたな。「おい、あのアーマー気に入ったぜ。殺せ」みたいな。
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 マーカーの場所にとうちゃーく。 「誰もいねーな (みんなどこ行った?が直訳)」
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 したいはっけん(´・ω・`) 「数時間前に死亡しています。パスファインダー。何者かがドアの向こうにいます」  中にいたのはマッククローンて読むのかな。McCroneて男。「敵じゃないよ。話しあおう」とか言ってきますね。 ・「なんできみ、かくれてんの?(C)」 → こっち ・「じゃ、話せ(P)」  プロフェッショナルってか、高圧的な感じするので(´・ω・`)  えーと、このへんにはアクシウス(Axius)ってタチの悪いギャングがいて、そいつらは他のスカペンジャーを襲撃して、皆殺しにして略奪していくとのこと。それが昨夜このキャンプを襲って、できることったら隠れてやり過ごすことくらい、自分はたまたま隠れ場所を見つけられて幸いだった、と。  つまり、スラスターを交換したのはこいつら、比較的真っ当なスカベンジャーってことなのね。ノラは「厄介」みたいに言ったけど、だとしてもアクシウスみたいに悪辣じゃない、と。そもそもスカベンジャーって、エラダンに下りて一攫千金狙ってる山師みたいな連中なだけで、善良でないことがあるとしても、別にギャングってわけじゃないし。 「きみらでしょ、科学者さんからスラスター買ったのって。それ返してもらいに来たんだけど(´・ω・`)」 「あのガラクタか? ありゃ俺らの船にゃ合わなかったんだ。アクシウスが持ってったに違いねーな。あいつら根こそぎかっさらっていくんだ。命が惜しくねーなら、あいつから取り返せよ。座標はやるからさ」 ・「で、きみ大丈夫?(´・ω・`)(E)」 → こっち ・「情報ありがと(L)」  ノラはどう言っていようと、たとえシナリオの穴だろうと(ㅍ_ㅍ)、こいつらはノラにちゃんと水あげてったわけだから、そう悪いヤツじゃないんだと思うことにしる。 「で、きみこれからどうすんの?(´・ω・`)」 「他のギャング探すよ。ところでよ、アクシウスにあったら先に撃てよ。あいつに話し合う余地なんかねーからな」  ギャング、とは言うわけでだからやっぱりある程度はギャングらしいことしてるんだろうけど、ノラを見殺しにしなかった時点でやっぱりぼくはきみたちが、それほど悪い奴等だったとは思えないんだ(´・ω・`)  つーか、ここに来る途中で傍受した通信の「あのアーマー気に入ったから殺せ」、名前たしかAxiusだったと思うので、なかなかあくどい奴ですな。よかよか(´ω`*) 「いいのかよそれが」 「ぼくはちがうけど(´・ω・`)」  ナカノヒト的には、善悪超えたところで実利と未来を追いかけるようなタイプとか、人が苦しむのとか見るのが好きでたまらないとかいうサイコパスとか、いたほうが絶対彩りがあって面白いと思うのですよ。いわゆる「かっこいくてワルげな悪役」じゃなくて、マジでぞっとするような破綻者くらいいてほしいものです、ハードな大人用のゲームなら。
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 ほい、ここがアジトみたい。  「しぶとい野郎だ。気に入ったぜ」みたいなこと言うのはいいけど、開戦する前から言うから誰か先客でもいるのかと思ったら、いねーじゃん(ಠᾥಠ) しかも戦闘中に三回くらい繰り返すし( ತಎತ)
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 アクシウスはトゥーリアンでしたか。軍人気質が基本種族とはいえ、こういうイカれ野郎も当然混じるわけですな。……てか、わざわざ物資を探しまわるんじゃなく、持ってるだろうスカベンジャーを襲撃する、てのは合理的っちゃ合理的。ただし相応の戦闘力がないと無理。  そのわりに、手下少なかったねあんた(´・ω・`) あっさり片付いちゃったじゃない。よっぽどさっき押さえてきた基地のほうが大変だったよ(´・ω・`)  で、やっとここでSAMが「ノーラ」と発声してくれましたな。今まで名前一度も名乗ってもないし呼ばれてもないわけで彼女。  さて、とっとと届けて、救助完了っと(๑•̀ㅂ•́)و✧  しかしこの「不運」ってタイトル、誰の不運なんですかねぇ。ノーラは孔に落ちたのは不運なのかもしれないけど、水がなくなって錯乱して……てあたりは別に運は関係ないし。ノーラからスラスター買ったスカベンジャーはもまたアクシウスに目をつけられたのは不運かもしれないけど、でもスラスターが原因とかなら「こんなもの背負い込んだせいで」の不運と言えるけど、そういう流れではないし。  むしろ、適当に襲ったスカベンジャーからスラスター持ってったせいでパスファインダー御一行様にころころされたアクシウスが不運?(´・ω・`)
 さーてあとは~……「Out of Gas」ってまだやってなかったような記憶。  でも長くなったので、続きはまた次の記事にしよっと。
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cunited-tech · 7 years
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ベンチャーの間接部門の仕事の進め方:専任スタッフなしで総務/人事/経理/法務をがんばる方法
間接部門とは、(売上に『直接』貢献する)営業や製造などの直接部門をサポートする部署のことで、一般的には、総務/経理/財務/人事/労務/法務などをまるっとひっくるめて「間接部門」と呼ぶことが多いです。
会社によって事情は全く違うと思いますが、フルタイムスタッフ30名程度までは間接部門の専任者ナシの方がいいかなー、という印象を持っています。
今回の記事では、間接部門の専任スタッフがいない弊社での、間接業務の考え方と仕事のやり方を書いています。 実際のところ、間接部門の組織をどう設計するべきかは、 ・業態(オンライン/オフラインビジネスなど) ・事業規模 ・事業成長スピード ・外部監査があるか などで、とるべき手段が大きく変わるので、事例のひとつとして読んで頂ければと思います。
(貴山敬 @tkiyama)
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目次
弊社でのやり方:専任者ナシ、みんなで分担してやる 成長するために専任者を置かない 総務/経理/人事/法務を全部できる人なんていないよ 間接部門の仕事は減らせる だらしない人が間接部門の仕事を増やす問題 法務は事業責任者が自分でやる 人事は事業責任者が自分でやる 士業の専門家に丸投げしちゃダメ 入門レベルは自分で勉強 さいごに
弊社のやり方:専任者ナシ、みんなで分担してやる
弊社はフルタイムスタッフ20名の所帯で、音楽・語学・資格などさまざまなジャンルの教えたい人と習いたい人をマッチングするC2Cマーケットプレイスと、実店鋪でのカメラ教室の、2つの事業を運営しています(その他にもいろいろ仕込んでます!)。
現在、以下の理由から、間接業務だけを担当する専任スタッフを置かずに、みんなで間接業務を分担する、というやり方をとっています。
・成長するために専任者を置かない ・総務/経理/人事/法務を全部できる人なんていない ・専任者を置くほどの業務量がない(業務量は減らせる) ・お金ない
成長するために専任者を置かない
「間接業務をまるっと任せられる専任者を採用して、他スタッフは事業成長に専念した方がいい」みたいに言われることが多いけど、そんなことなくて、専任者を置くと成長スピードが逆に落ちることがあると考えています。
実際のところ、フェーズによって全然事情は変わるし、(組織の立ち上げ時期は特に)そもそも社員数は少ない方がいいよね、ということもあるんだけど、弊社が専任者を置いてない一番の理由は、会社のカルチャーが管理重視に変わっちゃうからです。
間接業務だけやる人は、仕事に一生懸命な人ほど、どうしても管理業務を増やしてしまいます。 優秀とか優秀じゃないとかそういうことじゃなくて、管理スタッフとしてこれは本能。
「それいまどうでもよくない?」と事業責任者が主張しても、理論武装した管理スタッフにはかなわない。軽トラにフェラーリのエンジンをのせようとするというか、管理レベルを引き上げるタイミングを必要以上に早めてしまうわけですね。KPIのレポート、そのためのミーティング、契約書の整備、各種リスク対策などなど、結局のところ事業責任者の時間を使うことになるので、管理レベルを高くしようとして事業成長の足を引っ張ってしまう。
管理レベルは低くて良い、というわけではもちろんないです。「ベンチャーは成長が全て!管理なんて要らないぜ!」みたいな荒っぽいことを言う人は多いけど、それでは当然ダメで、間接業務を軽視した結果、決算が間違ってて利益率を誤解してたとか、うっかり炎上したとか、気づいたら後ろから刺されてましたとか、残念な経験をした人は界隈にたくさんいると思います。
会社を大きくしようと思ったら管理部門を強化する必要がありますが、いつ、何を、どこまで管理するかが超重要で、適切な時に、適切な管理をすることで、成長速度をむしろ引き上げることができるわけです。 事業がまだ小さな段階で成長速度をコントロールするためには、事業責任者が自分で管理レベルを決めることが大切なことだと考えています。
(稀に、管理スタッフでありながら直接部門の優先順位を理解して対応できる人がいますが、そういう人は超貴重。)
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「2017年初の全社プレゼン資料を全て公開します」で、弊社の全社会議について書いてますが、例えばこういう会議をどの程度やるかとかも、「ミーティングで議論してると仕事した気になる」病にすぐかかっちゃうので、試行錯誤しつつ、今のフェーズで必要なものだけやるようにしています。
総務/経理/人事/法務を全部できる人なんていないよ
間接部門の仕事がわかってない人は、「全部まるっとよろしくー」って1人に頼めると思っちゃうけど、そんなの無理。
小さな会社で専任の間接部門スタッフを置くと、その人が、総務/経理/人事/法務など、全ての間接業務を担当することになります。それぞれ、専門知識と制度設計が必要な業務で、特に組織の立ち上げ時は難易度が高い。 「うちはベンチャーだから何でもやってね!」みたいに1人に押し付けてしまうと、引き受けた人が大変な思いをすることになります。
「間接部門」とひとことでまとめられるけど、それぞれの業務に求められる専門性も難易度も全く違う。全ての間接部門業務をこなせる人は、勉強もスポーツもできて、しかも絵も上手です、みたいな人。
それに、それぞれの専門知識が高い人は、大企業とか士業で経験を積んだ人で、年齢もそれなりに上なことが多い。そういう人はスタートアップのカルチャー(と年収レンジ)があわないことがほとんどです。
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nanapiの元CTOの和田さんが CTO募集とかフルスタックエンジニア募集とか都合の良いこと言っちゃだめ というブログの中で、みんなが欲しがるフルスタックエンジニアCTOについて、
・アーキテクチャの設計ができて ・スマホアプリできて ・サーバサイド開発もできて ・インフラもひと通りできて ・マネージメントできて ・イケてる提案もしてくれる ・あと、言うことは聞いてね みたいなことを考えてる人が多い。すごく多い。まずね、いないよそんな人。
と書いてるんだけど、これとすごい似てる。ベンチャー経営者が欲しい間接業務の専任者って、
B/S P/L C/Fを理解してて
契約書を読めて弁護士とも会話できて
いろんな規程もささっと作ることができて
会社法とか税法もまあまあ知ってて
将来を意識して給与テーブルを設計できて
労働法に詳しいけど労務トラブルにはビビらずに
組織のスピード感を落とさずに管理してみせます。
あと、文句いわずに雑用もこなします。
みたいな人。そんな人いるわけないでしょ。
(もしも「うちの会社は全部一人でやっててうまくいってるよ」ということがあれば、その人は超大事!)
間接部門の仕事は減らせる
一見かなりの量に見えますが、ちゃんと制度設計とマニュアル化を進めれば、業務量はものすごく減らせます。
特に、経理や労務系は定常業務が多く、勤怠管理、経費精算、請求書のとりまとめなどなど、毎月発生するものから1年に1回しか発生しないものも含めて多岐にわたりますが、この手の定常業務はマニュアルを作ればかなり効率化できる。
例えば、初回60分かかった業務を、2回目は30分、3回目は5分でやれるように、同じ作業を繰り返すほど業務効率化されていくようにして、かつ誰がやっても同じ時間で終われるようにする。しんどいのは最初の1回目だけ。対応方法のマニュアル化をきっちり進めれば、2回目以降の負担は激減します。逆に言うと、段取りを整理してマニュアル作成しないと、いつまでたっても業務量は減りません。
イレギュラーはつきものですが、真の意味でのイレギュラーなんてほとんどなくて、たいていは一定確率で発生するから、イレギュラーが発生する都度、対応マニュアルを整備していけば時間とともに業務プロセスを洗練させることができる。
社会保険手続きや給与計算、各種税金計算などの処理を外部の専門家に委託する場合も多いと思いますが(弊社もそうです)、社内でも社外でも同じことで、リクエストするときの考え方や具体的な段取りを整理する。だから、「間接業務が多すぎる!」と思ったら、人を増やす前に、まずは段取りを見直すことが大事です。
弊社はこのマニュアル作成方針に従って、業務を整理してきました。地道な業務設計あるのみ。
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だらしない人が間接部門の仕事を増やす問題
経費精算や請求書の提出などは、いずれにせよやることなんだから、言い訳せずに、決めたルールで期日を守ってきっちりやってもらう。こういうのは諦めない心でやるしかない。ルールを守らない人がいると段取りが乱れるので、この手の仕事はすごく手間(と担当者のストレス)が増えます。たとえば経理業務を滞らせるのは、請求書を出し忘れてたとか、とても初歩的なところだったりします。 専任スタッフがいると、〆が近づくと何度かにわけて担当者にリマインドしたり、ミスを修正してあげたりするんだけど、それってただの二度手間だし、何よりも各スタッフの収益管理レベルがいつになっても上がらない。
経理担当以外の社員は経理業務を理解できなくていいよ、みたいな謎の風潮があるけど、そんなことない。仕事を増やすわけじゃなくて、どうせ必ずやる作業なんだから、期日を守ってミスなくやりなさい、ということですね。
例えば、こちらは弊社の請求書管理マニュアルの一部。ルールをこうやって整備して、これ見てきっちり自分でやってね、と全員にお願いしています。
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経費とか請求書はみんなすぐ経理担当者に任せようとするんだけど、カネを使った人が用途を一番わかってるので、購入者が自分でやるようにした方が、結果一番楽になる。要は、楽するために、みんなで自分できっちりやろうよ、ということ。 こういうのは習慣なので、「うちの会社は、そういうのは自分でやるんだよ」という文化になれば、みんなやるようになります。
法務は事業責任者が自分でやる
契約書は、甲とか乙とか時代遅れな呼称が残ってて読みにくいのでアレルギーを起こす人が多いんだけど、要はただの日本語です。
もちろん法務リスクと事業の大きさによるんだけど、契約書作成は事業リスクの判断そのものなので、契約書作成と相手との交渉は、(必要あれば弁護士の助けを借りて)事業責任者が自分でやった方がいい。 契約書は万が一のために作るというのもあるけど、その万が一が起きないように、契約当事者同士がリスクを認識することの方が大切なことで、契約書の準備とチェックは、事業責任者として大事な作業と考えています。
人事は事業責任者が自分でやる
実際のところ、かなりケースバイケースで異論も多いと思いますが、弊社では、入社後に同じチームで働く人(事業責任者または部門長)が、人事担当者です。最初の面接から労働契約の説明、その後の人事考課まで、同じ担当者が行います。 最低限理解しないといけない労務関連の法律はいろいろあるけど、(必要あれば社労士に相談しつつ)自分で勉強してもらいます。
こうしてる理由は、一緒に働く人だけが、夢と現実の両方を伝えることができるから。
一番大事なことは、入社後に直接一緒に働く人が採用を決めること。事業とチームの、魅力と未来を語れるのは今まさにその仕事をやっている人だけです。その事業を直接やってない別部門の責任者がプレゼンテーションしても、どこかで薄っぺらい感じが伝わってしまって、採用力が下がってしまう。
また、未来を語るのと同時に、 (時に冷たい)現実を誠実に伝えることができるのも、入社後に直接一緒に働く人だけです。自分のを含めてたくさんの労務トラブルを見てきましたが、トラブルの多くは大事件があったとかではなくて、小さな不満の積み重ね。「聞いていない」「こんなはずじゃなかった」「言ったのに対応してくれない」みたいなのがお互いに少しずつ蓄積していって、どこかで最後のひと押しがあって、残念なことになる。
そうならないように、やりたいこと、やってほしいこと、会社の進む方向性、具体的な勤務ルール、職場の雰囲気とかについて、入社前から、そして入社後も、出来るかぎりお互いの認識が一致するように、一緒に働く人がファーストコンタクト(一次面接)から担当することがとても大切なことだと考えています。
士業の専門家に丸投げしちゃダメ
よく、「うちは弁護士/税理士/公認会計士/社労士 etc に任せてるから大丈夫 ( ー`дー´)キリッ」みたいに言う人がいけど、中身をよく聞くと、「任せる」ではなく「丸投げ」してることが多いです。
外部の士業の人は、その業務のプロフェッショナルだけど、クライアントの会社のことは素人。士業の専門家の知識と経験をリスペクトするのは当然だけど、こちらの会社の創業の経緯、メンバーの変遷、事業の変化、過去に痛い目にあったこと、色々なことを今やっている/やっていない理由等、外部の人には当然ながらわかりません。
だから、弊社では、基本の考え方は自分で言語化してドラフトを作ってから、外部の専門家と相談して勉強しながら作り上げていって、最後の実務の詰めをお任せする、というスタイルをとります。 契約書でいうと、なぜその契約書が必要で、どこにリスクがあって、キモとなる条項はこれ、などを文書化したものを実質的な契約書1stドラフトとして、弊社の担当者が自分で作ってから弁護士と相談をはじめます。
大事なことは、基本設計を丸投げしないこと。外部の専門家に丸投げすると、ほんとうに簡単にトラブルになります。こちらの事情を把握されないと一般テンプレートを適用されるだけなので、専門家に任せて楽したつもりがトラブルの種を蒔いているだけ。当然ながら、問題になったときにケツをふくのはこちらです。そういう時は、どっちかというと士業側じゃなくてクライアントが悪くて、こちらの事情を士業の人にわかるように適切に伝えていないことが多い。丸投げダメゼッタイ。
(稀に、「どうしてこちらのことがそんなに理解できるんですか?」みたいな共感力と全体把握力が抜群な士業の人がいます。そういう人にあたったら超ラッキー。抱きしめて離さないようにしましょう。)
入門レベルは自分で勉強
「総務/経理/労務/法務とかは専門知識が必要だから云々」みたいな言い訳するヒマあったら、まず自分で勉強する、というのが弊社の基本スタンスです。
外部の専門家にお任せするときも、入門レベルでもいいから、こちらに知識がないと丸投げになってしまう。「任せる」と「丸投げ」は違います。エンジニアと仕事する優秀なプロデューサーがプログラミングを勉強するのと同じで、同じ目線になれるように勉強するしかありません。
ご参考まで、弊社で推奨してる経理などの教科書はこちら。
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ちなみに、いろいろ探したんだけど、労務だけは良い教科書がありません(もしあったらぜひ教えてください)。労務トラブルは表に出ないから、本にもウェブサイトにも本当のことは書いてない。経験に基づく運用ノウハウが詰まっているのは社労士(と人事担当者)の頭の中だけなので、社労士の人に教えてもらいながら勉強するのがベストです。
さいごに
ここまでいろいろ書いてきましたが、結局のところ、個人のポテンシャルを強く信じてるというか、努力すれば何でもできるよね、という私の思想から来ているように思います。
自動車工場でいうライン生産とセル生産の違いと同じなんですが、部分最適による効率化よりも全体最適を大事にしてます。できるだけ分業しない。一人でなんでもやる。その方が結果的に効率的だし成長するし、変化に強い。 職務範囲を明確にして分業した方がいい状況って、実はあんまりないよねー、と思っています。
間接業務は、それぞれに法制度含めた専門知識が求められるものですが、ヒトモノカネの流れをデザインする仕事であって、そういうことを自分達でできるチームが強い組織になると考えています。
今回の記事が、人数が少なくて間接業務をどうやっていいか困ってる人とか、総務や経理のアウトソーシング方法に悩んでる人のお役に立てたらうれしいです。 それから、この記事に興味をもっていただけた方は、いいねとかシェアとかしていただけると、もっと会社のノウハウをがしがし書くぞ!というモチベーションにつながるので是非お願いします!
※サイタでは エンジニア、 プロデューサー、 デザイナー、 ユーザーサポート を募集しています。ご興味ある方はぜひ!
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ntrcp · 7 years
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混乱する夫10
読むとその他愛のない内容に気が抜けた。それはただの旧友からの知らせと思われ、秘密の暴露などなかった。期待に高鳴っていた胸の鼓動は静まってはいなかったが、頭を振ると少し静まった目で再度それに目を通した。 まず、それを書いた者が気になり手紙が入っていた封筒を裏返して見たが、そこには返送先の住所などなく宛先は妻の実家の住所で宛名は妻の名前となっていた。 内容から推定するとその手紙を書いた者は妻の学生時代を知っていたと思われた。2年生での大きな出来事との記載も気になったが、わざわざ住所を伝えるに用紙の下に書かれたインターネットアドレスを書いてある点は不信だった。と、妻を嬲る犯人が海外のファイル共有サイトを常用している事が頭の中で繋がった。 考えるほどのこともなく、最初の一読で気がつかなかったことが不思議な程、それは犯人から妻への最初の連絡と知れた。犯人と妻とは学生時代に何らかの接触があり、犯人は再び接触を求めているのだった。 そこから考えれば、妻が大学卒業の後、この地方に戻って来た事が得心できた。妻は首都圏の暮らしで、2年生の折、大きな出来事に遭遇しそれから避けるために戻ってきたのだった。 脳内の一部は証拠もなく推定にしがみつく事の危険を訴えていたが、その紙片がこの閉ざされた場所にあることが何よりの証拠と別の頭が牽制するのだった。 妻はこの地域の高校生までの友人とは交流があったが、大学時代の友人と会うことは少なかった。結婚式には数人の女性を招いていたが特段怪しそうな人物はいなかったと思われた。首都圏と離れた地方という事もあったが、新婚旅行の際に海外出発の前日に空港近隣のホテルにしようと提案したが、妻が不便にも関わらず前日にこの地方の都市にあるホテルに宿泊して早朝に出発する事を推したことを思い出した。 空港までも駐車場料金が高額になるにも関わらず自家用車で向かう事を主張する妻を思い返すと、その当時は新婚生活で他者の介在しない時間を少しでも多く取るためと思ったが、妻は首都圏を避けているのかもしれなかった。 犯人へと近づく過程の手掛かりを手に入れたことに複雑な満足感を味わったが、取り出した物を寸分違わない形で戻す事は骨が折れた。狭い穴から身を乗り出して不毛な事をしている姿を第三者が眺めたら呆れるに違いない筈だったが、自分は妻の秘密に触れ、また一つ手掛かりを得たことに満足しており、事務作業のように散文的なものとしてそれを片付けた。 一旦外した屋根裏収納の板材を元通りにはめ込むと、抜いた釘を刺し戻した。そこは元通りの暗闇で自分が痕跡を残さず片付けた仕事に満足すると階下に降りた。 電源を入れたままのpcの前に座ると、秘密の手紙にあったアドレスを入力した。海外のサーバと思われ、画面の下部にある進行状況のバーに目を留めていたが、それは遅々として進まず、やがて一気に伸びると画面にはファイルが既に無いことを告げるメッセージが写しだされた。 犯人が痕跡を残す筈も無いと思っていたが、やはり画面の表示には失望感を拭えなかった。犯人からの自分宛のメッセージも確認したが、それは依然として無く、前に送った仕掛のあるファイルを犯人が送ってくることが待ち遠しかった。 その頃には日も傾いており、これからどうしたものかと暫く思案していたが、昨日帰宅して置いたままの鞄に、若者のノートpcから抜き取ったファイルがあることを思い出した。 昨晩はそれが頭の一部を確実に占めていたのだったが、風邪を引き込んだところに妻の痴態を示す映像をみてすっかりそれを忘れていた。家の中で走る必要もなかったが、急な切迫感に囚われ小走りに鞄をとって返すとメモリをpcに差し込んだ。 コンピュータウイルスを懸念したがdosから起動した為、ウイルスが活動する事は無いと思い直すと、画面には無数のファイルが写しだされた。それは画像ファイルであったので、ファイルの読み込みが進むと同時にその縮小映像を次々に写していった。 切手ほどのサイズのため、それが何を写したものか判然としなかったが、一枚を開いて直ぐに内容が分かった。それは若者が職場の机の下に隠匿したカメラから集められたものだった。 あまり解像度が高くない映像の上、暗い場所で撮影しているため、一部に荒い部分もあったがそれが椅子に腰掛けた女性用の股間を狙って写された事は明白だった。 会社の制服はどこにでもある地味なもので、元々のスカート丈は膝を隠す程度のものだったが、そのまま着ている者などおらず、大抵がウエストを折り込み短めに履いているのだった。 画像は下半身だけだったので庶務に勤務する女性などあまり知らない自分には誰か判別することは出来なかったが、むっちりとした肉感的な太腿がストッキングに包まれ、魅惑的な陰影を見せながら、スカートに隠された辺りで色を濃くしているものなど、外に見せることのないストッパー部分を見ることは既に先程妻で精を放った股間を勃起させた。ビューワーに表示されるファイルの作成日はどれも深夜となっており、おそらく膨大な時間の動画から一心不乱に見所を切り出して静止画にしている若者の姿を思い浮かべると苦笑するしかなかった。 写真は若者が自分に自慢のコレクションを見せているように、タイツからストッキング、中にはパンティストッキングではなくセクシーな大腿までのストッキングなどもあり、興奮を誘った。 女性がいつも貞節でいる訳ではないことを証明するように、だらしなく脚を開き、椅子に柔らかな太腿を載せてもその奥には白いショーツが縦のストッキングの縫合部に覆われている姿や、手が太腿のストッキングを摘み引き上げている姿は机の下の事情を覗き見る隠微さがあり、若者の鑑定眼に信用が置けることは確かだった。 はじめは丹念に見ていたが、枚数が多いこともあり次第にページを繰る速度は増した。どれも興味のあるものだったがある一枚で手が止まった。 はじめは自分好みの均整のとれた清楚な曲線に眼が留まったのだったが、それを見れば見るほどそれが妻ではないかと、画像と自分が知る妻の脚線を比べているのだった。 それは着座したものが立ち上げる寸前の脚を開いた瞬間を捉えたものの様だった。スカートは膝上となっていたが、他の映像に比べれば丈の長いものだった。妻は周囲がスカートを短く履いているところ、僅かには縮めていたにせよ、さほど短いスカートではなかった。ただ、妻は比較的高い身長だったためサイズの限られた制服を着用したところでも膝上が覗いてしまうのだった。 自分としても既婚者である妻があまり華やかな姿をすることは迷うところだったが、妻自身の趣味として淑やかな着こなしをしていることは安心できていた。 そのスカートは着席しているために丈を短くしており、だらしないほど脚を開いたことで、画面の中央上にショーツがそのまま見えていた。膝から伸びるタイツは魅惑的な曲線を描く柔らかい肉に圧迫されやや色調を薄くしており、それに包まれた肉体の白さを物語っていた。 妻の脚には黒子など目立つ特徴はないのでそれが妻とは特定できなかったが、開いた脚の奥の暗がりにやや色を明るくしている箇所はショーツに違いなかった。その部分を拡大すると我ながら行為に呆れたが興奮を宥めることは出来なかった。 何も物語らないそこを注目していると、つい先ほどまで妻の性器を見ていたにも関わらず隠微に艶やかな繊維に覆われた曲線と色調に股間が解放を訴えていた。誰もいない自宅で股間を露出することは変態じみていたが、熱が上った頭は特に考えることもなく獣の本能に従った。 次の数枚の写真は同じようなものだったので、エスカレーションを期待していた心は若者をなじったが直ぐに希望は叶った。 それは正面から股間を捉えたもので邪魔なスカートに隠れていたが、二つの伸びやかな太腿の先にあるものは明るいオレンジのショーツだった。それは先日妻が自分を喜ばせるために購入した物に相違なかった。大量生産されているとはいえ陰毛寸前までレースが切れ込んだデザインは自分が見たものと同じであり、スーパーの衣料品売り場でなく専門店で購入したものが被る可能性は低かった。 自分を驚かせたのはそれだけではなかった。ショーツの両脇はこんもりと肉感的な肉体に覆われていたがそれを覆う繊維はなかった。そのすぐ手前には肉体が僅かなたわみをみせて太腿を締め付けるバンドがあり、数センチ下から漸くほとんど肌と同じ色を見せるストッキングが始まっていた。 その画像は衝撃的なほど自分を打った。感覚でしかないが、妻の防御は今や薄い布地のショーツの厚みしかなかった。それが妻の貞操が削られている事を直感すると恐ろしいほど戦慄が背筋を流れた。 妻の着替えを眺めたことなど数度しか無かったが、ストッキングを着用する際は全て腰骨上までを覆うパンティストッキングだった。それが単なる実用上のものでしかなかったとしても、重要な部分を守る層が一つ喪失している事実は不安を誘うと同時に、耐え難い程の性的魅力を放っていた。 理性がそれを考える裏側で獣の脳はそれに突入することだけを考えていた。 望めば妻と交わることはできるが、画像はそれ以上に股間の動作を促し、驚くほどの短時間で精を放つと、画像はそのままに机の前で茫然自失としていた。 一時の興奮が冷め、落ち着きを取り戻すとやはり若者がしていた事が確実となった事を考えた。それは間違いなく盗撮であり犯罪だった。ただ、それは隠に籠った悪質な趣味であるのは確かだが、犯人が妻にしている闇と言って良いほどの醜悪さに比べればまだ若さの過ち程度の刺激でしかなかった。 若者の画像集は犯人のものと異なり、被写体には羞恥を味合わせている事はなく、どこか春画のような開け広げにされた性への探求心を感じさせた。昨晩の充実した友人関係に囲まれた人物が、犯人のような行いをするだろうかと自問したが、犯人と若者との趣味を一致させることは難しかった。 若者への行為が判断を誤らせることもあると思っていたが、なにより犯人のように妻を操ることができるなにかを持っているなら若者はそのような回りくどい行為をする必要はなく、また若者の写真集の妻を思しき画像の比率は全体からみれば少ないものだった。 いずれにしても、このような行為は若者にとり益になることも無く、まして発覚すればそのスキャンダルは非常に大きくなり、昨晩の自分を送ってくれた若者の父親にとっても害となるに違いなかった。 明日からその対策を立てることを心に決めると、興奮が冷めて病が再び身体にのしかかってきた。今日一日病欠であるところ、回復を促すようなことをなにひとつしていない事に若干の後悔を覚えたが、得たものとの帳尻は充分に合わせることができた。 不安と疑念を抱えながらも、心はやや軽くなり寝室に向かうと床に就いた。 目覚めると額になにか貼られていた事に気がついた。手を遣りそれを剥がすと可愛い絵柄の描かれた冷却材だった。既に晩の時間となっており昨晩の睡眠時間を削ったところに日中は活動していたことで思いのほか深く眠り込んでいたようだった。 自分を気遣ってくれた妻に礼を言う為階下におりてもそこは無人だった。妻の鞄が玄関の床に放置されており、窓から庭を見ると自動車が無くなっていた。 恐らく妻は一旦帰宅して自分の様子を見た後に車で出かけたものと思われた。何事にもしっかりとした妻が鞄を玄関に置いて出かけたところをみると、よほど慌てていたものと見え、食卓に置いてあるドラッグストアの買い物袋もそれを裏付けていた。 怠さはあったものの睡眠によって体調は回復しており、昼食の後そのままにしていた食器を片付けることにした。食器をシンクに置くと喉が乾いたので冷蔵庫を開けると、数本の栄養ドリンクとゼリー状の栄養補助食品が乱雑に並べられていた。 妻の配慮に感謝しつつ缶を開け喉に流し込むと、炭酸が喉に心地よく弾け爽快な気分を味わった。手早く洗い物を片付けるとベランダにあった洗濯物を取り込んだ。 洗濯物を手にとった瞬間、それは昨晩の妻の行為を思い出させ少し嫌な気持ちになったが軽やかなその生地から漂う香りは鼻腔を心地よくくすぐった。 続けて家事を行ったことで独身の頃に全てをこなしていたことが思い出され、続けて妻との出会いと恋愛を経ての結婚までを頭を巡った。 妻が自分には大変魅力的でその生真面目な性格と自分だけに心安く見せる無防備な姿に惹かれて一つの家に暮らすこととなったところ、続けて起こる妻への出来事を考えていた。 身内の贔屓目にみても、妻は決して万人に美人といわれる程の事はない筈だった。しかし、そのスタイルははっきりとわかる程男性を惹きつける物で、遠慮のない友人などは盛んにそれを囃すのだった。妻が魅力的である事は自分の男性としての自尊心をくすぐったが、それが原因で自分以外の男性の視線を浴びるところはジレンマだった。 自分だけが妻の内面の美しさを理解している自信はあったが、妻の容姿に触れた男性が接近してその心優しい内面に触れ陥落することはあり得ない事ではなかった。それでも妻の愛情が自分だけに向けられている確信は以前は揺るぎないものと思っていたが、ここ最近はやや心許ないと感じているのだった。 虚空を見つめて考え事をしていると、庭の植木を通してチラチラと光が見えた。妻が帰宅するのかと思い、玄関に向かい車が庭に乗り入れる音を待ったが、暫くしても期待した音は響かなかった。 妻がなにか買い物にいっているらしい事は推定できたが、主人の帰りを待つ犬のように迎えに出たことが一人ながら気恥ずかしく、ノロノロと戻ろうとすると、玄関に置かれたままの妻の鞄に目が止まった。 家事を片付けた余韻が残っていたのか、それを持ち上げると食卓の椅子まで運んだ。付き合っている時に妻の鞄を持った時など思いのほか重量のあることに内容が気になったが、それを確認する機会はついぞ無かった。 昨日の妻の行為を覗き見たことや屋根裏の秘密を漁ったことで急激に膨らんだ探究心が、妻の鞄に手を入れさせた。 若干の後ろめたい自責の念も作業を押しとどめる程の事はなく、上に置かれたカーディガンを丁寧に脇に除けると細々としたポーチが数点入っていた。整理好きで几帳面な妻の性格が現れているようで関心したが、その中で一番重量のありそうな物を摘み上げるとテーブルに置いた。ジッパーを開けると、中は幾つかの収納に別れておりコンパクトな化粧品や乳液があり、出先でも涼しげな姿を崩さない妻の準備に感心した。 リップクリームの蓋を開けると柔らかな乳色が照明に当たり優しい色合いの光を放っていた。それを眼前に見ていると、いつかテレビで見た下品な芸能人が、二束三文の女性タレントの私物を舐めていた記憶がよぎり、我ながら変態じみていると思った。 側面の区切りはさらにジッパーで閉じられており、デザインとは言えその小さ過ぎるツマミに呆れながら指を合わせて開けると、中には生理用品が数枚入っていた。 あまり詳しくはなかったが、それは女性が生理中に使う厚みのあるものではなく、薄いおりものシートだった。会社には生理休暇の制度はあったが妻はそれで休むことはなく、さほど生理痛が重い方ではない様子だった。 付き合い始めは、そのような事を気にすることは無かったが、ある夏の晩に少し離れた都市で開催される花火を見に行った時に、妻が恥ずかしそうに、その期間中であることを告げ早々に帰宅した晩に妻との距離が急に縮まった事が思い出された。 生理用品を取り出すことはしなかったが、その底から硬質の光が覗いていることは気になった。指を差し入れそれに触れるとプラスチック状の膨らみを持った平滑な形状で、コンタクトレンズかと思ったがそれにしては異様な大きさであることに眼前でしげしげと眺めたが、すぐに答えがでた。 それは女性器から滴るものを抑えるのでなく、逆にそこに押し込まれるものに装着し、放出される精液を胎内の子宮に注ぎ込まれることを防ぐ薄い膜だった。 以前より、妻は薬局などでそれを買うことに抵抗があり、その理由に納得できる自分が買うことが常だった。その折も一人で買うか妻を車に待たせて購入していた。 一度などそれを購入してレジを離れた後、駐車場に戻ると、レジで後ろに並んでいた好色そうな年配の男性に、車内で気付かない妻を舐め上げるような視線で見つめられている事に無性に腹が立ち、不思議がる妻の視線を浴びながら車を急発進させた事もあった。 妻との始めてのセックスでは、避妊具にたっぷりのゼリーがまぶされているものを買って後、充分な愛撫で潤滑剤など必要がないとわかってからも、同じ品物を選ぶようになっていた。 普段自分が装着するものはラミネートされた軟質のもので、硬いプラスチックが膨らみを見せるそれを使ったことは無かった。裏面をみると小さな文字で不要と思える使用方法が記載されており、体温を感じる売り文句が添えられていた。 好意的にみれば妻が買ったのであろうが、何故外出時に用いる鞄にいれているのか、また自分以外との性行為にそれを使うのかと想像すると血が頭に登った。妻を外界から隔てるストッキングを喪失したショックがあった上に、守るべき内面に挿入される避妊具の存在は一種の敗北感を自分に与えた。 勿論、暴行される事故も含めて妻が予防の為に所持している可能性も否定できないが、何故それは普段自分が妻に陰茎を挿入する前に装着しているものではないのか、また、それは断らなくても寝室の引き出しから容易に手に入れることが出来る事が一層の疑念を増大させた。 その時、庭がヘッドライトの強い光で照らされた。考え事をするあまり普段なら聞こえていた筈の音が、雑念で満たされた頭には届かなかった。数秒内に車体が庭に乗り入れると思われると、滅多に感じることのなかった緊張が背筋を走った。 可能な限り丁寧に妻の鞄を元通りに戻すと、しずしずと車体が庭に入って来たことが分かった。自分は駐車するのに道路からバックで入れるため、出庫時の利便を考え車庫のスペースに完全に収めずに頭を半ば入口に向けて駐車することが多かった。妻の整理好きは駐車にも及ぶのか、中途半端に停めた様子を妻は好まず、例え不便でも枠線にピッタリと止めることが妻の趣味だった。 妻は室内が明るいため、自分の姿をカーテン越しに認め軽く手を振った。 妻は車の運転を不得手としてはいなかったが、駐車はあまり得意ではなかった。妻自身は不得手であることを認識しているので、それを前提としてパズルでも解くように一回一回の切り返しを丁寧に確認しつつそろそろと車を駐車場のラインに合わせた。 車はここ最近妻が運転をすることがなかったので、やや違和感を覚えるようにヘッドライトを居間に向けて車庫入れを完了しやがて動きを停めた。 妻は自分のために買い出しに行ってくれており、食卓にはやや過剰と思える医薬品や栄養補助食品が並べられ妻は帰宅と同時に真っ先に自分の体調を心配してくれた。少々我慢して元気そうなところを見せると妻は安心したようで洗面に向かった。 妻は中華風のチキンスープに卵を落とし、それを啜っていると、茶碗に柔らかく炊いたご飯を持ってきた。だるさが残る中食欲はあることが不思議だったが、妻は疲労が溜まっていたのが原因ではないかと指摘した。 妻の心配げな表情を見ていると、その精神的披露の一部は妻自身の出来事に起因している事を考え、不快感と不信感が混じると不思議に笑みがこぼれるのだった。自分の複雑な表情をみてとったのか妻はその表情の理由を聞いてきたが、適当に誤魔化すと、互いの有休も溜まっているので、近々旅行でもして気晴らしをしようと提案した。 妻は表情を一転させ、自分もしばらく二人で遠出することがなかったので寂しかったと言い、明日の帰りに旅行代理店に寄ってプランを見てくると心地よい笑顔をこちらに向けるのだった。 自分に向けられた表情こそが自分に向けられた妻の心の全てと思うと、日中の出来事を忘れるほどの安心感に浸ることができた。妻はスープを茶碗に注ぐと、葱と胡麻を散らし自分に差し出してくれた。 それは妻の愛情を示すように優しい味わいであっという間にそれを空にすると、妻は得心したようにやはり疲労の蓄積が原因と思うと言いながら身を翻すとお代わりを用意する為に台所に向かった。 その足取りは先程と変化がわかるように軽く弾んでおり、妻に心配をかけたことを悔やむと共に、やはり妻は自分の側で幸福にすることを内心で決意するのだった。 軽く湯を浴び、妻が買ってきてくれた鎮痛剤を服用すると急激に意識が解れてゆく感覚が襲い、早々に床に就いた。 翌朝は多めの睡眠時間が効いたのか、病が身体に残っていることは分かったが、生活に不自由しない程度には回復していた。まだ陽がのぼって間もない時間だったので、静かに床を抜けると一階に降りた。日光を入れるため居間のカーテンを開けると車の正面がこちらを向いていた。先日ドライブレコーダーを設置したためか、車が朝の挨拶をしているように思えた。 そのままガラス戸を引いて外にでると早朝の清涼な空気が自分の腹腔を洗い、小鳥の囀りを耳にしながら大きく伸びをした。 妻のサンダルを履くと、それを伸ばしてしまわないように浅く履き直すと新聞を取りに行った。いつかここが自分が妻を襲う事態を気付く発端となったと思うと、近寄るほどに鼓動が高鳴ったがそれはいつもの同じく何ら不審なく新聞を収めているだけだった。 昨晩妻が車を使ったため、車は庭の駐車場所を示す位置にとまっていた。ここに暮した当初は自分も同じように停めていたが、次第に出入りに曲がることが面倒となり、やがて車をバックで自宅に乗り入れてそのままにするようになった。 しばらくその空気を楽しむように居間の縁に腰掛けて新聞を読んでいた。一通り読み終えると手に持っていた新聞を降ろしたタイミングで正面のヘッドランプに目があった。 車は物言わぬままこちらを見ていたかと思うと可笑しくもあったが、時折頭を掻きながら新聞を眺めていた自分をその車内の眼差しで録画されていたかと思うとやや気恥ずかしかった。 と、その画像は自宅に居間を���のまま写していそうなことに気が付いた。ここ最近妻が第三者から撮影された映像を見ていたので、それが自分の盗撮道具になると分かり、その後ろめたさに動転していると、妻が階段から自分を呼ぶ声に気が付いた。 何を取り繕う訳ではなかったが、咄嗟に妻の顔をみることができず妙な行動をしていることを自覚していたが、妻は不思議そうにこちらを見ていた。 朝食を取ると、普段と変わらない日常に回復したことが感じられ妻が自分の為に用意してくれたヨーグルトと果物を摂ると家を出た。
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