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#僕らまだアンダーグラウンド
evesongs · 1 year
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Tracklist:
Slumber • トーキョーゲットー (Tokyo Ghetto) • アウトサイダー (Outsider) • 迷い子 (Mayoigo) • やどりぎ (Yadorigi) • アンビバレント (Ambivalent) • 楓 (Kaede) • ラストダンス (Last Dance) • 僕らまだアンダーグラウンド (Bokuramadaunderground) • 君に世界 (Kiminisekai) • Dawn
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kitorin · 8 months
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self ship page :>
rin + souta = sourin | high school sweethearts | athlete x writer , opposites attract |
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曲 : from the start , try again , my love mine all mine , 僕らまだアンダーグラウンド , come inside of my heart , paper rings , enchanted , sweet , this side of paradise , every summertime , moment , dark red , 115キロのフィルム , my kind of woman , aunnobeats , 死ぬのがいいわ , love, maybe , i wanna be yours , dandelions , double take , car's outside , until i found you , die for you
⸜(。˃ ᵕ ˂ )⸝♡ aquariums , love poems , matcha dates , hanging out at the bookstore , love notes , study dates at the library , cold in public clingy in private , coastal walks , naps together , flower picking and flower crowns , cafe hopping , love letters , playing with the other's hair , actions speak louder than words , stealing his clothes , peeling oranges , mutual pining , polaroids on phone cases
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0unfortunately0 · 1 year
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「僕らまだアンダーグラウンド 🎶」
Eye warning below the cut
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ragingsteel666-blog · 1 month
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"Lock up the Wolves"DIO
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しばらくの間、アンダーグラウンドなブラックメタルの探求を続けてきたけど、一旦やめることにした。デスメタルやブラックメタルといった所謂エクストリームメタルに対して思うことが沸いてきて、もっと神が細部に宿るというか、そんな感じの音楽を大事にしたくなってきたからだ。
僕にとって、そんなHM/HRの出発点を振り返ったとき、真っ先に思い浮かん���のがこのアルバムだ。これ聴いたのって本当にメタル聴き始めの頃、R.J.Dioの名前すらも知らない時点で、ただカバーアートがファンタジックというだけでCDレンタルしてきたんだと思う。だもんだから、まずR.J.Dioの歌のインパクトの凄かったこと。声質の良さ、声量、パワーだけでもう未知の領域だったのに、そうした声を操り、うねりを作れる。そこに一番の凄まじさを感じたのだ。
そこまでは、きっとRAINBOWでもBLACK SABBATHでも他のDIOのアルバムでも味わえたことだろう。しかし逆に言えばそれらだとインパクトはそこで止まっていた。そう、このアルバムにはさらに2つ目のインパクトが待ち受けている。恐らくこのアルバム特有のマジックだと思うのだが…R.J.Dioの歌のうねりに呼応するようにバッキングもうねりを作り、その相乗効果でグルーブ感溢れる「ドデカい」バンドサウンドを生み出しているのだ。
なんというか、これを一番最初の頃に聴いたことによって、これがヘヴィメタルのアンサンブルなんだ、という意識の原点が埋め込まれた感がある。これってBLACK SABBATHでも聴けそうなものだけど、不思議と全く異なるんですよねぇ。うねりが固い感じで。
本作はDIOのアルバムの中でも低人気だそうで、確かに全編耳を放さず聴けるほどには良い曲揃いじゃないかもしれない。しかしDIOの初期5作の中では、僕はこのアルバムがダントツで好きだったりする。
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doublegroovesite · 3 months
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HMV 2001.5
QUEEN OF R&B、DOUBLEが、2000年 11月に放った「DOUBLE」。和製R&Bブームの風に乗ったアーティストたちとは一線を画した メイド・イン・ジャパンなR&Bアルバム。
そういった絶賛の声は、アンダーグラウンド・シーンや耳が肥えてきている最近のリスナ一にもたっぷりと伝わったはずだ。ユニヴァーサルな音楽。そう誇るべきDOUBLEのクリエイティブ・ディレクション。
そして、またまた、僕らを喜ばせてくれるよう なニュースが舞い降りてきた。「double」をメイ クしたプロデューサー陣からのアツいラヴ・コー ルによって、プライベートな雰囲気の中で生まれ た英語ヴァージョン 「double (ENG ver.)」。
「handle」「U」 「Angel」のビデオ・クリップ、 プラス貴重な映像満載なファースト・ビデオ& DVD 「double」がドロップさせる。とくに、そのビデオ&DVDがユニークな構成になっている ことを特筆したい。相変わらずアメリカンな匂 いがプンプンな内容。「handle」 「U」のビデ オ・クリップを、TVなどで目にした人は多いと 思うが、LAのゴージャスなクラブ、セクシーで エロエロな黒人ダンサー、黒塗りなベンツのオー プンカーなどなど、素材的にも映像的にもアメリ カンでブラックな仕上がりだし、撮影シーンのオ フ・ショットにも衝撃を受けるはず。ほかには、「handle」で共演した男性R&Bコーラス・グループF.O.H、SWVなどの男性ア ーティストを数多く手掛けてきたブライアン・アレクサンダー・モーガン、男性 R&Bシンガー、ドネルジョーンズをヒットさせたエディFらのDOUBLEに対するメッセージ、ジャケット撮影シーン、マガジン・フォト・ギャラリー、クラブ 「Halem」でのショウ、ニューヨークでのレコーディング風景・・・・・・。ミュージックからファッションまでDOUBLEのすべてとは言い切れないが、カナリの素顔に迫ることはできるであろう。さらなる素顔は、インタビュー・シーン。コレ、 本作のためにメイクされたものであろうが、今まであまり聞くことができなかったオーブン・マインドなDOUBLEを知ることができる。しかも、TV、雑誌、ステージで見せる衣装やメイクと違ったナチュラルなスタイルでね。ときにはキュ ートに、ときにはセクシーに、ときには知的に・・・・・・。まさに、Bガールズたちのバイブルと言っても過言ではないが、女性が女性であるために美しく生きるということ、そんなヴァイヴスがいっぱい詰まっている作品だ。「double (ENG ver.)」は、バッと聴くと、普通にアメリカとかで��れてるR&Bアルバムっていうぐらい本物感が伝わってくるし、どちらとも堪能いただきたい。味は保証します。アメリカンなんだが、すごく和なテイストが染み込んだオリジナリティ。まさに、DOUBLEはすべてがワン&オンリーなスタイルだ。
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asagaquru · 1 year
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札幌市中央区南3条西3丁目。すすきのの真ん中にあるジェリコというジャズバーに向かう。すすきの駅、豊水すすきの、すすきのビル、薄野交番はあるが、実はすすきのという住所はない。歩いてみると何となくここらへんからすすきのというイメージはあるが、どこからどこまでが日本最北の歓楽街なのだろうか。調べると東西が西2丁目から西6丁目の間、南北が南3条から南7条の間と一応決まっているようだ。また、札幌の構造物は定めた景観色を使うようガイドラインがあるが、すすきのは広告物活用地区でもあり、デカデカとした看板やネオンを使うことが許されているらしい。札幌が好きだ。
8時を少しすぎてジェリコのあるビルに着く。地下1階への階段を降りると奥から楽器の音がするドアがあって、開けると防音壁が埋まるほどCDやレコードが煩雑に並べられた小さなジャズバー。真っ直ぐ奥に恋人がサックスを持って立っていた。私に気付き、視線で適当に座るよう教えてくれる。ステージから1番近いテーブルしか空いてなくてそこに座る。初めて彼の演奏姿を見る。本当にサックス吹けたんだと笑ってしまう。彼が大学時代に加入していたジャズ研究会のOBたちのライブだった。楽譜は見ているけれど、譜面通りではなさそうだ。お互い目配せして、ソロをやってみたり途中から合流してみたり、楽しそうにジャズをやっている。ジャズの知識はないわたしは、何となく良いな、このリズム楽しいなと思って眺めていた。
ライブは2部構成で1部目が終わったら、恋人が隣に来て、煙草に火をつけた。「これライブの時だけだから。緊張誤魔化すのに」と第一声目がそれだった。「来てくれてありがとう」とか「演奏どうだった?」が最初でないことがおかしくて笑ってしまう。初めて横で喫煙姿を見る。彼は交際してすぐ煙草をやめたから、一度や二度待ち合わせのコンビニで煙草咥える姿を遠巻きに見た程度で銘柄も知らなかった。アメスピだった。
2部目も終われば、演者の人たちと混ざって乾杯をした。彼が彼の友達と話す姿をみるのも初めてだった。今日は初めてばかりだ。大きな卓の端で大学時代から仲の良い友達と話すのを聞いていた。話口調が普段と変わらなくて安心する。その彼のあだ名はセクシャルと言う。なんでセクシャルなのと聞くと「過去に性犯罪をして」と冗談を言われる。勝手な偏見とこのジャズバーが地下にあるのもあって、アンダーグラウンドだなと思う。
好きなものが同じ同士が集まると面白い。ジャズってその場で譜面にないオリジナルで演奏して、どうやって曲を成り立たせれるのかを聞くとトロンボーンを吹いていた人が「なんとなく入りがわかる」と。未知の世界すぎて面白い。「そしたら演者同士でも今のは違うだろーとか思うの?」「それはあるけれど、まあ好みってところが1番大きい。ハマったと思っても聴いている人は微妙な反応されることも多いしね。そもそも演者同士でも好みやスタイルが違うんだ」「同じジャズなのに?」「ジャズにもスタイルがあって、歴史も流行も違う。ジャズの元は黒人のカルチャーとして葬式で天国に行っても楽しくねと弔う音楽なんだけど、そこから色々とそれぞれがカッコいい音楽を求めて派生していくのがジャズで、年代によって全然違うんだ。僕は割と黒人発のジャズだし、彼女は新しい方だったりする」 ドラムを叩いていた女性が続く。「わたしは元はビックバンドをやってたりしてたから片足違うとこ突っ込んでるしね」「それって今日のステージだけでも何十年以上のスタイルの幅があるってこと?」「なんなら100年以上あるんじゃないかな」 100年も、と思う。そんな世界に、この地下のジャズバーに大学生の頃から出会っているなんて。わたしと全く違う学生時代に思い馳せる。話した演者の中にはバーでジャズミュージシャンとして働く人もいるみたいだ。すすきののどこかのお店でまた再会できたらいい。
2時にお開き。彼と帰るのにタクシーに乗り込む。すすきのから家まで1000円とかからない。彼にとっての日常で、わたしにとっての非日常。盆を過ぎても、もったりとした夜の湿度。街灯が流れ星のように車窓を横切っていく。いつも夏だけが幻のような気がしている。
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mukuberry · 7 months
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We're Still Underground (English Cover) 【Trickle】 僕らまだアンダーグラウンド
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pataphysiquerecords · 9 months
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March 2024 3 days ogikubo club DOCTOR 6bodies60minutes6months vol.13 club Doctor Purifiva Pataphysique Records eyeliner Presents 各日開場19:00 開演19:30  料金¥2000+D 3日間通し券¥3000 2024年3月12日(火)Europe 2023 Again… 青木智幸, 川口雅巳 2024年3月13日(水)最暗黒の日… TACO(山崎春美、森田潤), 魔術の庭(福岡林嗣、ルイス稲毛、モロハシシゲキ) 2024年3月14日(木)妖艶な共演… Sister Paul(Susumu 、MACKii),  バラナンブ(藤井政英、山崎怠雅、南部輝久)
青木智幸 1967年生まれ。サイケデリックバンドUP-TIGHTのVocal&Guitarとして30年に渡り国内外で活動を続ける。また、この10年はSax即興奏者である望月治孝とのデュオでの活動も盛んで2枚のアルバムをリリース。23年にはMike Vest(Ba) &Dave Sneddon(Dr)とのトリオでTomoyuki Bandとしてアルバムを発表。2024年中にセカンドも発売予定。ソロでもUP-TIGHT同様、時に繊細、時に暴力的な唄とギターで独自の空間を生み出す。 川口雅巳 1970年生まれ。90年代より東京アンダーグラウンドシーンで活動。現在は自身のバンドNew Rock Syndicateを中心に、ギタリストとして灰野敬二&The Hardy Rocks、ベーシストとしてうすらび、Los Doroncosでも活動中。またガレージロックから即興演奏まで幅広いミュージシャンとセッションも行っている。ソロでは海外ツアーも頻繁に行っており、2018年ロンドンでのライブはCafe OTOよりデジタルリリースされている。
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TACO(山崎春美、森田潤) じゅうたん、と仮名ルビまで打ってみたところで爆撃可能なそらなんかみつからないし、みつかりっこないのであればうわのそらでいるよりほかない。なにもかもが素敵だった。この庭はぼくらのじゃない。くらやみのたんとあるたくらみなんかいざとなれば破綻しちまうんだ。そもそも狙わなければ追い詰められない。デルモア・シュォーツは夢のなかで責任がはじまると叫んで、近隣に咲き乱れる花々がTACOとなっては失明する。断絶してさらに破綻する。ガシャン!そしてヨーロッパの息子たちは、ふたたび殺戮を繰り返し、血塗られた成熟が静寂となってよみがえる。もしかしたら見捨てられた庭なのだろう。人影はまったくなかった。飛び込もう。みえるのは碧い水ばかり、両手がピンクの魚みたいだ。海水だとゆらゆら黒ずんだ緑色の影になるのに。すくなからず不安なのだ。いや、だれも見張ってなんかいやしない。おもったほど愉しくもなかった。みんな他人のものなのだから。いつなんどきでてけといわれ追いはらわれたってしかたがないのだし。うつくしいのに味わうことができない。これは運命のいたずらにすぎないのではないか。すぐにも釈明をもとめられたりしたら、じょうずに逃げきれるのか。足音を忍ばせて近づいて、やがて肉厚の毒針が放射状にくっついた灰色に肥大した竜舌蘭がみつかった。Il giardino incantato 1948年。「あそこ」だ。ちぇっ、見逃しちゃった!
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魔術の庭(福岡林嗣、ルイス稲毛、モロハシシゲキ) "Rockの最後衛にして保守反動。今時全く流行らない大型アンプを積み上げ、戦艦大和もかくやと21世紀に逆行し続ける東京ゼロファイター達は、約30年前のOverhang Party時代からなにも変わっていない「進歩の敵」である。「ただ馬鹿デカい音で延々と同じことを繰り返しているだけのようだが、そこに僕は悪魔の旋律を聴いている気がする。音楽を理解するためにはそれぞれの持っている耳の歴史が重要なのだ」とは1995年、当時の朝日新聞記者近藤康太郎氏によるAERA誌にての評。”
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Sister Paul(Susumu 、MACKii) 1992年結成の男女混成コーラスグループ🐱  荻窪へ行くにはいつも歩き🐼 今年からリーバイスジーンズの蒐集を始めるも、まだ3本しか集まっていない🌵
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バラナンブ(藤井政英、山崎怠雅、南部輝久) 2017年、結成。ヘヴィなトリオロックサウンドとサイケデリックカルチャーやグラムロック的な風貌の三人のキャラクターでライブ活動が評判を呼び、2019年、4曲入りミニアルバム『ファズ、光線、花』を発売。日本語歌詞と共に奏でられるハードロック、���ラムロック、ニューロック、60年代から連綿と続く「日本のロック」を正統に継承したサウンドが好評を博しディスクユニオンでは日本のロック週間チャートで2位を獲得。メンバーはYBO2からキャリアを開始し数々のバンドを渡り歩いた藤井政英(Vo,G)、主にAural fitで活動し、水晶の舟など東京アンダーグラウンドでの活動を続ける南部輝久(Dr)、ex 魔術の庭、The Silenceや自身のソロでも活動する山崎怠雅(B,Cho)。メンバーの出自である日本アンダーグラウンドの枠をはみ出した大音量ながらもキャッチーなサウンドで東京都内を中心に精力的にライヴ活動を展開。
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feralphoenix · 2 years
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JOY’S LAW // chara mixtape ‘22
tracklist
o1. the lake / eel valley | o2. the knife / talisk | o3. love potion ft. raychel jay / shawn wasabi | o4. subspace drive / snail’s house | o5. 僕らまだアンダーグラウンド / eve | o6. the ghost that haunts us both / sabrepulse | o7. when god lets my body be / katie dey | o8. infinity / tenkitsune | o9. should’ve been me / mitski
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littleeyesofpallas · 2 years
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Gekkan COMIC BUNCH[月刊コミックバンチ]: MONTHLY COMIC BUNCH
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Kaijuu Jieitai[怪獣自衛隊]: Kaiju Self Defense Force
Shiyakusho[死役所]: Government Office (of) Death
Oten no Mon[応天の門]
Ohitori-sama HOTEL[おひとりさまホテル]: One Person HOTEL
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Rokuhōdō Yotsuiro Biyori[鹿楓堂よついろ日和]
Delicious Underground[デリシャス・アンダーグラウンド]
DinoSan[ディノサン]: Dinosaurs Sanctuary
Saigo no RESTAURANT[最後のレストラン]: The last RESTAURANT
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Artiste[アルティスト]
Keikoku no Shitateya - Rose Bertin[傾国の仕立て屋 ローズ・ベルタン]: The Dressmaker of the Ruinous Beauty - Rose Bertin
"Kodomo wo Koroshite kudasai" to iu Oyatachi[「子供を殺してください」という親たち]: Parent says "Kill (my) Child, Please"
Moeyoken[燃えよ剣]: Burning Sword
Narazumono Renbo[ならずもの恋慕]
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Misetagari no Tsuyuno-Chan[見せたがりの露乃ちゃん]: Tsyyuno-cahn Wants to show it
Boku no Tsuma wa Hattatsu Shougai[僕の妻は発達障害] MY WIFE HAS A DEVELOPMENTAL DISORDER
OOKAMI Buka-kun to HITSUJI Jouushi-san[オオカミ部下くんとヒツジ上司さん]: WOLF Subordinate-kun & SHEEP Superior-san
Ruru Hikaru -Vampire Memories-[るるひかる -Vampire Memories-]: Unbroken Light-Vampire Memories-
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GANGSTA.[ギャングスタ]
Boku wa Oniichan no Koto ga Suki desu[僕はお兄ちゃんのことが好きです。]: Onii-chan's Thing That I Like
Shabake[しゃばけ]: worldly desires
TOKYO TOYBOXES[東京トイボクシーズ]
Zenra Kantoku Muranishi Tooru Den[全裸監督 村西とおる伝] Toru Muranishi The Naked Director
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americannori · 29 days
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僕らまだアンダーグラウンド
(credit etakon)
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kkv-main · 4 months
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news - 2024.6.12
COMPLEXレーベルからの注目のアーティスト、砂の壁のアルバム『都市漂流のために』KiliKiliVilla.Storeでも予約受付開始!
7月3日発売 砂の壁『都市漂流のために』 CD 品番:AICP-041 1,650円税込
収録曲 1.Tower 2.駆け抜ける 3.きてしまう夏 4.Tokyo 5.オレンジ
予約はこちら https://store.kilikilivilla.com/v2/product/detail/AICP-041
神戸発、営みに寄り添う新しい灯りとポップスの形「砂の壁」、前作からおよそ1年ぶり待望の2nd ep CD発売決定!!!
ayU tokiOが主宰する、東京のアンダーグラウンドからオルタナティブなポップを作り出すCOMPLEXからのリリース。
はっぴいえんど、はちみつぱいから歩き出し、ムーンライダースを経由してサニーデイ・サービスとキリンジに立ち寄り、ミツメとceroで更新した日本語で歌われる街の風景。徹底してドメスティックな視点だからこそ狭くなった世界の中でオリジナルとなった平熱のポップス、その系譜を受け継いだ次世代の登場。
神戸の同大学出身四人組ロックバンド「砂の壁」。 傑作1st ep『GUMBO』からおよそ1年ぶりとなる2nd ep『都市漂流のために』が待望のリリース。
 前作リリース以降のバンド活動の充実の中、音楽性は更にステップアップ。オボ、青木の二名による異なるソングライティングはそれぞれに磨きがかかり、新たに見出した浮遊感のあるサウンドスケープと、ときにユーモラスでありときにロマンチックなオボの歌詞が都市生活漂流のアイデアを捉えた。リスナーとしての幅が広がったマオのベース&コーラスは表現力が向上し、更に活動が精力的となった大見のドラムには磨きがかかっている。バンド全体としての成長と充実を感じさせる堂々の第二作目が完成。
メンバーそれぞれに営む東京での生活の中、『都市漂流のために』の完成によって[熟成の兆し]はいよいよ決定的に音楽と結びつきつつある。
前作に引き続き、レコーディング&ミックスエンジニア/ サウンドプロデューサーとしてレーベルオーナーである猪爪東風(ayU tokiO)が、マスタリングには佐藤清喜(microstar)がそれぞれ参加。
メンバーが映り込んだ浮遊感漂うジャケット写真は新進気鋭写真家のpei the machinegunが撮影。
アートディレクションは前作に続きCOMPLEX作品でもお馴染みのsing on the pole横山曜によるもの。
砂の壁プロフィール
2019年活動開始。 2020年4月より現行の4人体制となる。 研究職、システムエンジニア、コンサルタント、コピーライター とそれぞれの職業を持ちながら、音楽活動を行う。 フォークやロック等様々な音楽を濃縮し、キーボードとギター のダブルリード編成で表現。 
1stアルバム『GUMBO』同時発売
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神戸の同大学出身四人組ロックバンド「砂の壁」。 これまでに自主制作のep、デジタルシングルのみリリースしていた彼 らの初ミニアルバム『GUMBO』。 ボーカル/ギターのオボとキーボードの青木による、それぞれ個性の 異なるソングライティングが共存。紅一点マオの歯切れ良く快活な ベース&コーラス、他バンドでの活動も精力的な大見の現代的で力 強いドラムが下支えし、古き良きフォークやロックをベースとした多 様性の光る現行ポップスサウンドとなっている。
砂の壁『GUMBO』 AICP-033 CD 1,650円税込
収録曲 1.僕だけの海 2.laugh 3.楽園 4.街灯と風 5.西遊記 6.あいすきゃんでぃ
予約はこちら https://store.kilikilivilla.com/v2/product/detail/AICP-033
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takmiblog · 9 months
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Radioheadの音楽
・Radioheadは90年代に登場したイギリスのグループである。ぼくはつい最近彼らの音楽を聴いて、かなり関心を持った。 Radioheadのサウンドはどこかで聞いたことがある。U2、ドアーズ(ジム・モリソン)、ピンク・フロイド、あるいはキング・クリムゾン、さらにはベルベット・アンダーグラウンドやトーキング・ヘッズ、そしてR.E.M.............。実際、次のような歌があった。
ギターは、誰にでも弾ける
だが、誰もそれ以上になりたいとは思わない
髪を伸ばして、僕はジム・モリソンになりたい
・ぼくはRadioheadの音楽に、アイデンティティの模索に必要な時間や選択肢を十分に持ちながら、そのために迷い、悩んでしまう恵まれた状況にいる若者たちのつぶやきを聞いた気がした。何でもできるが、何をやっても誰かのまね、何かの焼き直しにしかなり得ないというジレンマ。その閉塞状況を一面ではポスト・モダン的なノリで軽くやり過ごしているように見せながら、しかし同時に、その苦悩に正面からぶつかろうともしている。ぼくは彼らの音楽にそんな姿勢を感じ取ったが、若い人たちはどんな思いで聴いているのだろうか。 (1998.07.08)
(https://web.tku.ac.jp/~juwat/blog/cd_blog/1998/07/radiohead_ok_computer_pablo_ho.html#more)
Radiohead "Ok Computer" "Pablo Honey"
CD Review
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theworldoffandoming · 10 months
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87
#87: Bokura wa Mada Underground (We're Still Underground)
Ah, good, something that wasn't part of the city pop invasion. XD Let's see. This one actually still invokes vibes from a story I did with a friend of mine years ago called Waking Light. Especially the music video for this was very much the vibes of that story. Also because both of the protag girls had blue hair and the dude in both has kind of a dark past. I'm probably not gonna do much with Waking Light though except reminisce about it now and then. We had wrapped up the first story and were doing another one from a different characters' perspective, but since it was largely about my friends' char I don't really have much to reuse from it anyway. Blue-haired girl was definitely a vibe but she feels complete since we finished her story.
Waking Light was a story we did based on the vibe "bittersweet." We actually made a playlist for it but it's since been taken over by bots, a lot of weird songs got added to it I think because it was a public playlist? and I can't fix it since my friend owns the playlist :/ So I just remade it with all the songs for myself.
Anyways, it was a story about a girl named April Moon. She had aqua blue hair and liked abalone jewelry, rollerblading and parkour. The story explored her world in a sort of video game-like fashion as parts of the world and story were revealed, and it ended in something of a climactic battle between her and an AI that controlled her environment. I still like the vibes of the story a lot and I like to reminisce about it now and then, but I don't really have any plans to remake it currently. I guess since we finished April's story and the second story was about one of my friends' characters.
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9823678 · 10 months
Video
youtube
Apink (Thank you)] AMV
original mv is Eve - "僕らまだアンダーグラウンド" Music Video
https://www.youtube.com/watch?v=nBteO-bU78Y
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