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#六本木クロッシング展
emy-kid · 1 year
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その13
今朝一番最初に考えたことは
「そうだ、映画を観に行こう」
だった
朝イチの上映時間に間に合うように準備を済ませジーンズに履き替えた時、急に
「一年したら(多分)地上波放送されるよね。それでも観に行きたい?」
に変わった
そこで本日は自転車で築地場外市場に行き、観光客や修学旅行生に混じって散策し(魚を買おうと思ったが意外に高かった)、帰宅途中東銀座を経由したらギャラリーが沢山あったのでギャラリー見学し、自宅に自転車を戻してから行ってみたかった珉珉でラーメン焼き餃子セットを食し、そのまま森アートミュージアムで開催中の「六本木クロッシング2022展」を見に行った
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休日を心から満喫している
アートに囲まれて本当に楽しい
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sleepy-sleepy · 1 year
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美術館デビューは森美術館で! #六本木クロッシング2022展 #森美術館 #生後3ヶ月 #3monthold https://www.instagram.com/p/CohWXNUS_d6/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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lovelikerock7 · 1 year
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#森美術館 #六本木クロッシング #現代アート #アート #六本木クロッシング2022展 #横山奈美 #sidecoreeverydayholidaysquad (Mori Art Museum 森美術館) https://www.instagram.com/p/Cm-aYhIyTCB/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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tamanine · 5 months
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2023年に行った美術館
好きだった展示と行った展示全部、今年は西洋美術館・山口晃さんのおかげでセザンヌに入門できたぞ!
140字以内で好きだった展示、でも楽しい展示ばかりでした
内藤礼/すべて動物は、世界の内にちょうど水の中に水があるように存在している2022、ダムタイプ remap、山口晃/ここへきてやむに止まれぬサンサシオン、ゴッホと静物画
1月
内藤礼/すべて動物は、世界の内にちょうど水の中に水があるように存在している2022 神奈川県立近代美術館葉山
六本木クロッシング2022展:往来オーライ 森美術館
2月
エゴン・シーレ展 東京都美術館
ヴォルフガング・ティルマンス/MOMENTS OF LIFE エスパスルイヴィトン東京
3月
クリスチャン・ディオール、夢のクチュリエ 東京都現代美術館
4月
ダムタイプ|2022:remap アーティゾン美術館 (坂本龍一さんの音)
5月
マティス展 色、形、線、冒険のはじまり 東京都美術館
デザインに恋したアート アートに嫉妬したデザイン 中之島美術館
ALBERT GIACOMETTI エスパスルイヴィトン大阪
6月
須田悦弘/補作と模作の模索 ギャラリー小柳
横尾忠則 銀座番外地 ggg
7月
ワールド・クラスルーム:現代アートの国語算数理科社会 森美術館
(ミヤギフトシ/オーシャンビューリゾート、宮永愛子/Root of steps がすごく良かったです)
蔡國強/宇宙遊 ―〈原初火球〉から始まる 国立新美術館
モエレ沼公園(イサムノグチ!)
テート美術館展 光 ターナー、印象派から現代へ 国立新美術館
mimom/絵が在る展 ニュースペース パ
近藤聡乃/ニューヨークで考え中 ミヅマアートギャラリー
8月
西洋美術館展 常設展・美術館の悪いものたち 国立西洋美術館
9月
デイヴィッド・ホックニー展 東京都現代美術館
山口晃/ここへきて やむに止まれぬ サンサシオン アーティゾン美術館
ケリス・ウィン・エヴァンス 「L>espace)(…」 エスパスルイヴィトン東京
エマイユと身体 メゾンエルメス
10月
イヴ・サンローラン展 時を超えるスタイル 国立新美術館
11月
目[mè]/さいたま国際芸術祭2023「わたしたち」 
ゴッホと静物画 伝統から革新へ SOMPO美術館(隣のビルに立入検査が入っていたけど良い展示でした、ありがとうございました…)
ポンピドゥーセンター キュビスム展 美の革新 国立西洋美術館
大巻伸嗣/「真空のゆらぎ」 国立新美術館
エコロジー:新たな生 銀座メゾンエルメス
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siteymnk · 5 months
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2023年の文化活動(一覧)
昨年もたくさん行脚しました。特筆すべきはコロナ禍からの本格的な脱却、夏休みの北海道旅行、勤続30年目のリフレッシュ休暇で西日本周遊、だろうか。行きつけの美術館は展示替えの都度、再訪するルーチンが確立。思ってたよりコンサートにもたくさん行ってた(クラシック系が多い)。地方の美術館(県立レベルの)を攻略する楽しさを知ってしまったので、今年も隙を見て行ってみたい。
星野道夫 悠久の時を旅する@東京都写真美術館
プリピクテジャパンアワード@東京都写真美術館
野口里佳 不思議な力@東京都写真美術館
パリ・オペラ座─響き合う芸術の殿堂@アーティゾン美術館
ウェンデリン・ファン・オルデンボルフ 柔らかな舞台@東京都現代美術館
MOTコレクション コレクションを巻き戻す 2nd@東京都現代美術館
DOMANI・明日展 2022-23@国立新美術館
クリストとジャンヌ?クロード 包まれた凱旋門@21_21 DESIGN SIGHT
ハンドメイドジャパンフェス冬2023@東京ビッグサイト
室内楽・シリーズNo.22 デュオの世界 <チェロとピアノのための>@東京文化会館
驚異の声、驚異の言葉─未体験の音空間へようこそ!@横浜みなとみらいホール
Sit, Down. Sit Down Please, Sphinx.:泉太郎@東京オペラシティーアートギャラリー
3331によって、アートは『    』に変化した@3331 Arts Chiyoda
恵比寿映像祭2023@東京都写真美術館へ
同潤会アパート渋谷@白根記念渋谷郷土博物館・文学館
引き寄せられた気配@トーキョーアーツアンドスペース 本郷
東京都水道歴史館
開館60周年特別展「横山大観と川端龍子」@龍子記念館
0~8848M・地上の紋――中国空撮写真展@日中友好会館美術館
毎年恒例の岡本太郎現代芸術展@岡本太郎美術館
六本木クロッシング2022展:往来オーライ!@森美術館
わたしたちは生きている!セタビの森の動物たち@世田谷美術館
それぞれのふたり 萩原朔美と榎本了壱@世田谷美術館
平原まこと 50周年 メモリアルコンサート@東京国際フォーラムCホール
吉松隆オーケストラ傑作選 吉松隆の<英雄>@東京芸術
動物会議 緊急大集合!@ギンザ・グラフィック・ギャラリー
VOCA展2023@上野の森美術館へ
藤子不二雄のまんが道展@豊島区立トキワ荘マンガミュージアム
昭和レトロ館
ヴォクスマーナ 第49回定期演奏会@豊洲シビックセンターホール
第52回邦楽演奏会@国立劇場
ダムタイプ|2022: remap@アーティゾン美術館
アートを楽しむ 見る、感じる、学ぶ@アーティゾン美術館
画家の手紙@アーティゾン美術館
重要文化財の秘密@東京国立近代美術館
明治美術狂想曲@静嘉堂@丸の内
今井俊介 スカートと風景@東京オペラシティアートギャラリー
収蔵品展076 寺田コレクションハイライト(前期)@東京オペラシティアートギャラリー
ブルターニュの光と風@SOMPO美術館
情景の地 ブルターニュ モネ、ゴーガン、黒田清輝が見た異郷@国立西洋美術館
エドワード・ゴーリーを巡る旅@松濤美術館 応挙と蘆雪@東京黎明アートルーム
「ラ・フォルジュルネ2023」 公演番号:313止まらない!若き活力の横溢と抒情 公演番号:324大作曲家に楽器の制約ナシ!SAXカルテットによる名曲の解答
島じまん2023@竹芝桟橋
デザインフェスタ vol.57@東京ビッグサイト
東京みなと祭@東京国際クルーズターミナル
ルーヴル美術館展@国立新美術館
清澄庭園
大阪の日本画@東京ステーションギャラリー
第63回 海王祭@東京海洋大学 越中島キャンパス
マティス展@東京都美術館
都美セレクション グループ展 2023
夢と自然の探求者たち―19世紀幻想版画、シュルレアリスム、現代日本の作家まで@群馬県立館林美術館
原始神母 THE DARK SIDE OF THE MOON 50th ANNIVERSARY@日比谷公園大音楽堂
本橋成一とロベール・ドアノー 交差する物語@東京都写真美術館
TOPコレクション セレンディピティ 日常のなかの予期せぬ素敵な発見@東京都写真美術館
田沼武能 人間讃歌@東京都写真美術館
発掘・植竹邦良 ニッポンの戦後を映す夢想空間@府中市美術館
プレイプレイアート展@ワタリウム美術館
下町七夕まつり@かっぱ橋本通り
モネ・ルノワール 印象派の光@松岡美術館
フィンランド・グラスアート 輝きと彩りのモダンデザイン@東京都庭園美術館
川崎水族館
F.A.T.2023 Summer Concert FireBird & AzBand & TAKEBAN@月島社会教育会館ホール
山下清展 百年目の大回想@SOMPO美術館
ABSTRACTION 抽象絵画の覚醒と展開 セザンヌ、フォーヴィスム、キュビスムから現代へ@アーティゾン美術館
野又 穫 Continuum 想像の語彙@東京オペラシティー アートギャラリー
没後10年 映画監督 大島渚@国立映画アーカイブ
熊谷守一美術館
三井高利と越後屋@三井記念美術館
北海道旅行 ファーム富田 旭山動物園
恋し、こがれたインドの染織@大倉集古館
ブラチスラバ世界絵本原画展@うらわ美術館
特別展 古代メキシコ -マヤ、アステカ、テオティワカン@東京国立博物館
誰かのシステムがめぐる時@TOKAS本郷
東京大学総合研究博物館
第21回東京音楽コンクール(ピアノ部門)の本選@東京文化会館
テート美術館展@国立新美術館
ガウディとサクラダファミリア展@国立近代美術館
ワールド・クラスルーム:現代アートの国語・算数・理科・社会@森美術館
コレクション展2023-3@青森県立美術館
大巻伸嗣 地平線のゆくえ@弘前れんが倉庫美術館
弘前昇天教会
旧五十九銀行本店本館(青森銀行記念館)
旧東奥義塾外人教師館
旧弘前市立図書館
山車展示館
弘前城
津軽藩ねぷた村
カトリック弘前教会
荒木珠奈 展@東京都美術館
ARTBAY TOKYO アートフェスティバル2023 CIRCULATION -ひともまちもせかいもめぐる‐@臨海副都心エリア
生誕140年 モーリス・ユトリロ展@横浜高島屋ギャラリー
全日本模型ホビーショー@東京ビッグサイト
デヴィッド・ホックニー展@東京都現代美術館
「あ、共感とかじゃなくて。」@東京都現代美術館
ステファン・サグマイスター ナウ・イズ・ベター@ギンザグラフィックギャラリー
福田美蘭 「美術ってなに?」展@名古屋美術館
生誕120年 安井仲治YASUI NAKAJI: PHOTOGRAPHS@愛知県美術館
フランク・ロイド・ライト  世界を結ぶ建築@豊田市美術館
漆の彩り・黒と金の幻想 - 高橋節郎@豊田市美術館(髙橋節郎館)
コレクション展 歿後20年 若林奮@豊田市美術館
2023年度 第2期 コレクション展@豊田市美術館
山田寅次郎展@ワタリウム美術館
Japan Mobility Show 2023@東京国際展示場
黒田記念館(特別室開室)
横尾忠則 寒山百得展@東京国立博物館
東京国立博物館の寒山拾得図
デザインフェスタ vol.58@東京ビッグサイト
永遠のローマ展@東京都美術館
上野アーティストプロジェクト2023 いのちをうつす ―菌類、植物、動物、人間@東京都美術館
動物園にて ―東京都コレクションを中心に@東京都美術館
第64回 日本版画会展@東京都美術館
「今こそ、ルーシー!」 ~LUCY IS HERE~@スヌーピーミュージアム
大原美術館
そして船は行く@高知県立美術館へ。
大塚国際美術館
コレクションハイライト@福岡市美術館
芥川龍之介と美の世界 二人の先達─夏目漱石、菅虎雄@久留米市美術館
遠距離現在 Universal / Remote@熊本市現代美術館
第3期コレクション展:宮崎県立美術館
MOTアニュアル2023 シナジー、創造と生成のあいだ@東京都現代美術館
MOTコレクション歩く、赴く、移動する 1923→2020 特集展示 横尾忠則―水のように 生誕100年 サム・フランシス
大巻伸嗣 Interface of Being 真空のゆらぎ@国立新美術館
第4回カルチャー芸術展@国立新美術館
第12回 躍動する現代作家展@国立新美術館
21世紀アートボーダレス展(2023)@国立新美術館
JAGDA国際学生ポスターアワード2023@国立新美術館
第63回全国矯正展@東京国際フォーラム
ゴッホと静物画―伝統と革新へ@SOMPO美術館
ピカレスク・ニュー展 Vol.8@ピカレスク
モネ 連作の情景@上野の森美術館
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legal-dream · 6 months
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未来SUSHI | 市原えつこ
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voidplus-jp · 1 year
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「植物と光、依存と自由Ver.1」小田康平X東恩納裕一  2023.4.28 (fri) - 5.20 (sat)
void+では「植物と光、依存と自由 Ver.1」を4月 14日(金)から、別会場のQusamura Tokyoでは「植物と光、依存と自由 Ver.2」を4月28日(金)から開催いたします。この展覧会は、広島を拠点に東京では代田にショップを構える叢の小田康平と、日常の身の回りにあるものをモチーフに作品を制作する東恩納裕一の初のコラボレーション展です。 叢のサボテンは、無作為にカットされ続けた親木や接ぎ木されたユニークな様相のサボテンなど、植物の背景にある個性的なストーリーに耳を傾けた小田独自の価値観をもとに発掘し、時間の経過を経て変化する芸術作品として、また骨董品のように、アートコレクターや建築家など多くのクリエイター達を魅了して来ました。本展では小田のセレクトするサボテンを要素の一つとして、今回初めて東恩納が挑戦した陶器作品を織り交ぜて発表します。 東恩納は長らくインテリア(interior=内面/室内)に着目し、私たちのinteriorを形成するexterior の抑圧を示唆してきました。 本展で発表する東恩納の代表作である光のオブジェは、蛍光灯からLEDにアップデートした照明器具としてサボテンに光の環境を与えます。日常生活に自然を取り入れるインテリアとして浸透している観葉植物ですが、サボテンたちが人工的な光に依存しつつも不格好に自由を生きる姿は、東恩納がテーマとしてきた日常に潜む「不気味なもの」(シグムント・フロイト)の概念を暗示しているようです。
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<アーティストステートメント>
私たちや植物にとって光はかけがえのないもの。 けれど毎日溢れるように存在する光は、その重要性を軽視されすぎている。 東恩納さんの作品と組み合わさることで、「光」というものを具現化し、その存在価値を感じることができる展示になると思う。 小田康平
・・・・・
カット、接ぎ木などされる鉢植えのサボテンには自然の人為化が、逆に日常のありふれたテクノロジー;蛍光灯、LEDにはそれがテクノロジーであることを忘れて環境となる、人為の自然化が見られます。今回の「叢」とのコラボレーション、鉢植えされた植物とLEDのカップリングとは“自然”をめぐる2つの異なるベクトルの出会いとすれ違い、異種交配、短絡(ショート)の試みです。LEDに照らし出されるサボテンたちを眺める時、ふっと、鑑賞者であるはずの私たち自身、サボテンたちと同じ“自然”の葛藤を生きていることに気づくのかもしれません・・・ 東恩納裕一
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<展覧会概要> ■タイトル:「植物と光、依存と自由Ver.1」小田康平X東恩納裕一  ■会場:void+ (東京都港区南青山3-16-14-1F) ■会期:2023 年4月14日(金)―5月20日(土)12:00-18:00 ■定休日:日、月、祝日 ■お問合せ:[email protected] ■www.voidplus.jp
<同時開催> ■タイトル:「植物と光、依存と自由Ver.2」小田康平X東恩納裕一  ■会場:Qusamura Tokyo(〒155-0033 東京都世田谷区代田4-3-12) ■会期:2023年4月28日(金)ー5月28日(日)13:00 - 18:00 ■営業日:金、土、日、祝日 ■お問合せ:03-6379-3308 ■www.qusamura.com
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<アーティストプロフィール>
小田康平(おだこうへい/Kohei Oda) 広島生まれ。世界中を旅する暮らしをしていた20代の頃、旅先で訪れたパリで、フラワーアーティストがセレクトショップの空間演出を手掛ける様子に感動。帰国後、生花と観葉植物による空間デザインに取り組むようになる。数年がたち、画一的な花や植物での表現に限界を感じ始めていた頃、ある世界的アートコレクターと出会い、納品後に傷ついた植物を見て発した彼の一言、「闘う植物は美しい」に衝撃を受ける。以来、植物選びの基準を、整った美しさから、『いい顔』をしているかどうかに変える。独自の視点で植物を捉え、美しさを見出した一点物の植物を扱うことを決心し、2012年、独自の美しさを提案する植物屋「 叢 - Qusamura 」をオープンした。 ・・・・・
東恩納裕一(ひがしおんなゆういち/Yuichi Higashionna) 東京生まれ。1990 年代より、日常のなかに潜む馴染みがありながらも疎遠な距離感を感じさせる“不気味なモノ”(ジグムント・フロイト)をキーワードに、インテリア/interior をモチーフとした作品を制作する。代表作として、蛍光灯/LED のシャンデリア、モチーフを17 世紀オランダの静物画Vanitas に、技法をグラフィティに触発されたラッカースプレーによる“花の絵画”、ストライプ・モアレを援用したオプティカルなインスタレーションなどがある。
SOLO EXHIBITION 2020-21 void+ (東京) 2020 Ota Art Archives(OAA) #2 2019 void+ (東京) 2019/2015/2014 Capsule (東京) 2017/2009 日本橋高島屋 2016/2014/2012/2010 Yumiko Chiba Associates viewing room Shinjuku(東京) 2015/2011 Marianne Boesky Gallery, Uptown/Chelsea(ニューヨーク) 2012/2010 Nadiff(東京) 2012/2008 calm & punk gallery(東京) 2010 Venice Project (ベネチア) 2009 「変成態-リアルな現代の物質性 vol.4」gallery αM(東京) 2008 Marianne Boesky Gallery, Project Space(ニューヨーク)
GROUP EXHIBITIONS / FESTIVALS 2022-23「桃源郷通行許可証」埼玉県立近代美術館 (埼玉) 2022「世界の涯ての庭と室内」AL (東京) 2019 「重なりと作用」神山靖弘との2人展 The Third Gallery Aya(大阪) 2015/2011 glasstress(ベネチア) 2015 六本木アートナイト��東京) 2013「アートがあればII ─9 人のコレクターによる個人コレクション」東京オペラシティアートギャラリー(東京) 「Junkies’Promises」PAUL KASMIN GALLERY(ニューヨーク) 2012 Rokko Meets Art(神戸) Daikanyama Art Street (東京) 2011/2008 「MASKED PORTRAIT I&II」Marianne Boesky Gallery(ニューヨーク) 2010 「The New Décor」Hayward Gallery (ロンドン) 2009 「インシデンタル・アフェアーズ うつろいゆく日常性の美学」サントリーミュージアム[天保山](大阪)  「Constructivismes」アルミン・レッシュ ギャラリー(ブリュッセル) 2007 「六本木クロッシング2007 未来への脈動」森美術館(東京) 2006 「愉しき家 Enjoyable House」愛知県美術館(名古屋)
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rob-art · 1 year
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森美術館「六本木クロッシング2022展」インタビュー#9:伊波リンダ|Mori Art Museum "Roppongi Crossing 20...
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lvdbbooks · 1 year
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2023年3月6日
【新入荷・新本】
石川竜一『zk』(赤々舎、2022年)
325mm × 262mm. 208 pages. Hardcover.
価格:6,600円(税込)
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「絶景のポリフォニー」から「zk」へ。人間のいまの流れと自然の在り方。
常に新たな表現の可能性に分け入る石川竜一の最新作「zk」は、石川が2014年に発表した「絶景のポリフォニー」を継ぐシリーズ。時間や場所を超えて徘徊し思考された、世界の流動する力と関係性を写し出します。
自己のコントロールを超える自然やノイズの現れ。受け入れ難いものに向き合い思い知らされるところから、写真を通して、その構造や自身の輪郭を見出そうとします。
ストリートに、国家に、宗教に、性に、歴史に、いまあるところに、いのちに、バグを内包しながら接続する「zk」。メディアとしての写真を考え、デジタルの、人間の、いまの流れと自然の在り方を捉えるものです。
「zkとは絶景、即ち不定形な景色によって視覚を通して全身体に影響する感情の高鳴りを表す記号だ。それは、景色と感情、外と内の関係を意味する。目に映った瞬間から訪れるその感情、カメラのシャッターを切った身体の反応、それを解釈する思考は、今このときまでのすべてを内包した自分自身だ。記号は文化だ。文化とは集団だ。集団とは運動だ。運動とは存在だ。存在とは意志だ。意志とはすべての外側だ」(写真集『zk』あとがきより抜粋)
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石川 竜一 
1984年沖縄県生まれ。2010年、写真家 勇崎哲史に師事。2011年、東松照明デジタル写真ワークショップに参加。2012年「okinawan portraits」で第35回写真新世紀佳作受賞。2015年、第40回木村伊兵衛写真賞、日本写真協会賞新人賞受賞。 主な個展に2014年「RYUICHI ISHIKAWA」gallery ラファイエット(沖縄)、「zkop」アツコバルー(東京)、「okinawan portraits」Place M(東京)、2015年「okinawan portraits」The Third Gallery Aya(大阪)、「A Grand Polyphony」Galerie Nord(パリ)、2016年、「okinawan portraits 2012-2016」Art Gallery Artium(福岡)、「考えたときには、もう目の前にはない」横浜市民ギャラリーあざみ野、2017年「OUTREMER/群青」アツコバルー(東京)2018年「zkop: a blessing in disguise」Yamamoto Keiko Rochaix(ロンドン)、2019年「home work」The Third Gallery Aya(大阪)、2021年「いのちのうちがわ」SAI(東京)、2022年「RECORDry」BD Gallry(名古屋)など。 主なグループ展に2016年「六本木クロッシング2016展:僕の身体、あなたの声」森美術館(東京)、「Body/Play/Politics」横浜美術館(神奈川)、2017年「日産アートアワード2017:ファイナリスト5名による新作展」BankART Studio NYK(神奈川)、2019年 「Oh!マツリ★ゴト 昭和・平成のヒーロー&ピーポー」兵庫県立美術館(兵庫)「作家と現在 ARTISTS TODAY」沖縄県立博物館・美術館(沖縄)、「Reborn-Art Festival」石巻(宮城)、2022年「国際芸術祭 あいち2022」常滑(愛知)など。 主な写真集に『okinawan portraits 2010-2012』『絶景のポリフォニー』『adrenamix』、『okinawan portraits 2012-2016』、『いのちのうちがわ』(いずれも赤々舎)、『CAMP』(SLANT)。 
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catonoire · 1 year
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六本木クロッシング2022展:往来オーライ!
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「六本木クロッシング2022展:往来オーライ!」。森美術館が3年に一度開催しているシリーズ展の第7回。先日の青木千絵の個展がとても良かったので彼女の作品を見る目的で訪れた。
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漆芸の可能性にふたたび感嘆する。ぬめっ、ぬるっ、とした生々しさが感じられて、人間の肉体の表現としてとても良い。
ほかに目が留まったのは AKI INOMATA の「彫刻のつくりかた」。木材をビーバーに与えて齧ってもらい、それを作品に利用した、いわば作家とビーバーの共作である。「この作品の作者はビーバーの誰それだ」と言えるのかどうかというような、オーサーシップの概念を問う作品でもある。
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ymifune · 1 year
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節約節約である
12月18日。できたことを中心に。 財布を革のものからナイロンのものに変えようと思っていて、今年のクリスマスプレゼントという設定でThe North Faceのコンパクトな財布を買った。まだ中身を移し替えていない。最近は財布を持たずに出かける日も多く、携帯に入っている財布で何とかなるから、財布の重要性がそもそも低くなって来ているのだ。そんな財布に求めるのはコンパクトであることと、中に入れておくカードを汚さないでいてくれること。 Kindleで確定申告の入門書のような本を2冊買った。冬休みに読むつもりである。自分だってそうなのだ。必要だけど難しそうなことを前にするとちょっと躊躇ってしまう気持ちはある。でも、本当に知って、自分のものにしておかなければならないことなので、学ぼうと思う。 土曜日に森美術館の「六本木クロッシング 2022」、今日はICCの小さいグループ展に行ってきた。土日にちょっと出かけてみてもいいのかなというぐらいには時間ができたので、行ってくることができた。六本木クロッシングは見どころのある作家も多かった。 また、土曜日には歯医者に行った。4ヶ月に1回の定期検診だ。今、俺の口は結構いい具合にきれいなので、割といいキスができるんじゃないだろうか。いいキスって何だという感じだけれども、口臭がしないキスができるということだ。 学期末の諸々も大体終えて、あとは2日間、どうにか形にできれば終わりである。長くて、結構チャレンジングだなと思う日が多かったように思う。 リステリンを切らしてしまって、リステリンを注文した。明日あたりに届く。 体組成計の結果が驚くほどよくなく、筋肉が毎週減っている。12月に入ってから1kg以上減っている。10月11月と食べるものにさほどの変化はなく、大体同じものを食べているのだが、これはどうしたものかと思っている。前回の日記で、大体冬は体重と筋肉量が落ちると書いたのだが、カロリーの摂取量が足りていないなら少し足してみようかと思い、温泉卵を明日から1食ごとに1個足してみようと思っている。もう買ってきた。 冬の楽しみで、休みの日はローソンの300円のホットコーヒーのメガをよく飲んでいるのだが、やめてみることにした。節約のためである。代わりに、緑茶のパウダーを買って来た。久しぶりに緑茶を水道の温水で作って飲んでみようと思っている。 また、昼飯どきに麦茶のペットボトルをまいばすけっとで98円ぐらいで買っていたのだが、それもやめ、49円ぐらいの水のボトルにした。節約節約である。ギリシャヨーグルトとか、温泉卵とか、そういう必要なものにきちんとお金をかけるためなら、嗜好品は削ろうということである。 ゆうちょ銀行の通帳記帳をした。貯金と呼べるほどの金額ではないのだが、本当に毎月1万円ぐらいずつプラスの預金にはなっていると思う。が、まだこの吹けば飛びそうなお金で何ができるのか知らん。自分ももう40歳だから、老後のことも少しずつ考え始めないといけないんだよね。その一環の一つが確定申告の仕方を覚えることなのだけれども。 音楽は今週は作れなかった。が、あと2日間学校に行ったら冬休みなので、冬休みになったらできるだけきちんと時間を作って、音楽を作ろうと思う。ヒントならあるのだ。最近ハマっていてよく聴いているWizkidのようなモダナイズされたアフロビートに挑戦したい。アルバム内の歌物の新作はアフロビートを生かしたものにできたらいいかなと思っている。 寝よう。 今週も生き延びるので、どうか見守っていてほしい。 Better days are f*cking coming. これを読んでくれた人がいたら、どうか心安らかに過ごせる1週間を過ごしてもらえるように。
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kentarouchikoshi · 2 years
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 楽しみにしていた展覧会が始まりました。是非,六本木に足を向けたいとワクワクしています(﹡ˆ ᴗ ˆ﹡)  僕は特定のジャンルに拘らず色々な美術に触れていきたいと思っていますが,現代美術についてだけは敢えてその方針と矛盾するのを承知で「重点的に鑑賞しよう」と心掛けています。これが僕の中学・高校時代の苦い体験の反省によるものだということは以前にもお話致しました。その頃から僕はクラシック音楽が大好きになったのですが「調性のある音楽だけが音楽だ」などという妙な偏見を抱いて現代音楽の鑑賞を避け続けていたせいで,今も現代音楽には馴染みを持つことが難しくなってしまいました。これは「まずはたくさん聴いて色々な作品を好きになっていきたい」という僕の願いと矛盾すること甚だしい大失敗としか言いようがありませんね。もっとも美術においては現代においてもクラシック音楽で言うところの「調性の無い楽曲」に相当するであろう(と,僕の考える)前衛的な表現に基づく作品のみが制作されている訳ではなく,今も一目見て何を表現しているのかすぐ把握出来る昔ながらの作品も数多く制作されているとは感じますが,それは「現代のものを食わず嫌いした」という過去の失敗を繰り返して良い理由にはなりません。  そんなわけで,僕は現代美術については敢えて機会を見つけて鑑賞に行こうと心掛け続けております。都内には六本木の森美術館・外苑前のワタリウム美術館・清澄白河の東京都現代美術館など,現代美術の展示を行う専門の施設も珍しくなく,またそれ以外の美術館でも現代美術の展覧会が行われる機会は珍しくありません。更にはそうした美術を取り扱うギャラリーも多く,日本橋の三越百貨店にも「三越コンテンポラリーギャラリー」といった施設が存在するほどです。こうした恵まれた環境に感謝しつつ僕はあちこちで現代美術を鑑賞させて頂いておりますが,それらの中でも特に森美術館によくお邪魔しています。そもそも音楽において大失敗をやらかしたことからも明らかなとおり僕は至って因循な悪癖があって馴染みの無い事柄を受け入れるにはどうしても二の足を踏んでしまったりもするのですが,森美術館はそうした現代美術を観る者にとって馴染み易くまた目に心地良く展示することに非常に長けているように感じられます。実際,同美術館で行われている展覧会で観る作品は,たとえ戦争や貧困といった社会の暗部に目を向けているものであっても「人の目を向けさせる力」,言い換えれば視覚的な美しさを強く感じさせると僕は思います。実を言うと,僕が現代美術について「勉強のために」ではなく「鑑賞が楽しいから」観ようと本格的に思い始めたのも,森美術館における展覧会に何度かお邪魔するようになったことによるものです。  そんな森美術館で,新たに「六本木クロッシング2022展」が開幕しました。こちらは現在,日本の第一線で活躍中の美術家たちの作品を展示するもので,対象を国内に限った現代美術館の無い日本においては必見というべき展覧会です。前回は2019年だったでしょうか。コロナ禍で随分と間が空いてしまったように感じますが,一体どんな展示が行われるのか興味津々です。  紹介記事を読む限り,市原えつこ氏の「未来SUSHI」や青木千絵氏の"BODY"などが面白そうだと感じられます。また青木野枝氏の立体作品(以下の写真に掲載されているもの)にも何やら興味を惹かれます。もっとも現代美術に限らず展覧会の紹介記事を読んで「面白そうな作品だ」と抱いた期待を裏切られた経験はありませんが,逆に「期待していなかったのに,鑑賞したら素晴らしかった」という経験は枚挙に暇が有りません。今回もきっとそうに違い無いと僕は大いに期待しており,他の作品もきっと興味深いに違い無いと確信しております。何より,僕のような頭の固く感受性の脆弱な者にまで現代美術の面白さを強く感じさせてくれた森美術館で展示される作品なのですから。  近いうちに必ず六本木に足を向けたいし,皆様にもお薦めしたい展覧会でもあります。既に現代美術をお好きな方は勿論ですが,そうではない方にも特に。きっと現代美術の面白さに開眼することが出来ますよ♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
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「六本木��ロッシング2022展:往来オーライ!」 2022年12月1日-2023年3月26日 森美術館 https://www.mori.art.museum/jp/exhibitions/roppongicrossing2022/
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terumiyokoyama · 2 years
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親バカ失礼いたします。 明日から森美術館で「六本木クロッシング展」始まります。 3年に一度の森美術館の企画展! 娘の作品ご覧頂けます。 どうぞお出かけ下さいませ。 https://www.instagram.com/p/CllfVHfrDDh/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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shota310 · 5 years
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#平川紀道 #hirakawanorimichi #六本木クロッシング2019展 #森美術館 #六本木ヒルズ https://www.instagram.com/p/BwZfPzgnZAl/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=rwlp7xkq3za9
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siteymnk · 1 year
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六本木クロッシング2022展:往来オーライ!@森美術館へ。
森美術館が3年に一度、日本の現代アートシーンを総覧する定点観測的な展覧会。いろんな作家・作品が集まっていて楽しめた。
手書きの”Love”という単語をネオンライトに造形したモノを油絵で描くいた作品や、ビーバーが齧った木と同じ形状を彫刻家が手彫りで再現した作品など、作品を創ることそれ自体に言及した作品が興味深かった。
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