#神戸北野異人館 街 猫イベント🐈⬛ 黒猫絵師デザイナー かにゃんクリエイト 本年も参加します❣️ 会場は ブリコラージュギャラリー @bricolage.space や 異人館 萌黄の館 @kitanoijinkan_moegi に加え 北野メディウム邸 や レストラン ブリコラージュ下の パイプライン それに 11月に出展した ホテル北野プラザ六甲荘 @hotel_kitano_plaza_rokkoso も加わりました。 どの作家の作品が どの会場に展示されるかは 展示がスタートしてからの お楽しみです❣️ 搬入された作品をみて 瞬時に館長が展示場所を 決めていくさまが好きです🌟 カッコイイなぁと。 かにゃんはまだ どの作品を出展するか 悩み中です😅 よろしくお願いします🤲 #Repost @hotel_kitano_plaza_rokkoso with @use.repost ・・・ 【猫を愛する芸術家の仲間達@北野異人館街 開催のお知らせ】
ホテル北野プラザ六甲荘では、2023年2月17日(金)〜2月26日(日)猫を愛する芸術家の仲間達@北野異人館街 作品展示を開催いたします✨ 皆さまこの機会にぜひお立ち寄りくださいませ♪ ------------------------------------- ■猫を愛する芸術家の仲間達@北野異人館街 開催概要 開催日時:2023年2月17日(金)〜2月26日(日) 開催会場:萌黄の館、Bricolage(ギャラリーブリコラージュ)、PIPELINE株式会社、ホテル北野プラザ六甲荘、VEGAN CAFE 喜雨(一品オーダー必要)、北野メディウム邸 内 容:アーティストの作品・グッズの展示、販売 【作家名】 あさのけいこ / 東樹生 / Rmoo / アレトコレココ / 井口エリー / 泉麗香 / 伊呂 / 魚田昌美 / 大谷望 / 岡本ヨシヒロ / 🐈⬛かにゃんクリエイト💕 / 川西瑠奈 / 木下晃希 / さかうえみと / ジェームス伊藤 / シヲル大勝 / 高田雄平 / たきちみさと / たなかしん / チヒロ / chockmi / 徳平薫 / 友森千絵 / とみさわかよの / 中尾美智也 / 鳴海愛子 / にしさこかな / はやし☆けい / 林こう / Hyoji / Billy / 藤部志穂 / 藤森太樹 / 不動貴裕 / hitoshina / 松本真之 / 丸山三喜子 / みしまあきひろ / 武藤 茉りか / 山田貴裕 / 山村巍 / 山村祥 / Yonlan / Lee Yan / wafu_kofu / 渡辺葉子(計43名のアーティスト) 猫を愛する芸術家の仲間達@北野異人館街の詳細はこちらから https://www.bricolage.space/exhibition/2911/ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− #ホテル北野プラザ六甲荘 #ホテル北野プラザ #六甲荘 #65年 #65年記念 #神戸北野ダイニングNinNin #NinNin #アートイベント #Artevent #art #猫を愛する芸術家の仲間達 #展示 #北野ランチ #北野ディナー #神戸ランチ #神戸ディナー #神戸北野 #神戸ホテル #神戸 #北野観光 (神戸 北野異人館) https://www.instagram.com/p/Cn9KEnJS9VI/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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. いつかの #かわず池 #野獣 を作り出したたけちゃんがある意味野獣なやまだを鍛え上げて日々どんどん美味しくなるかわず池… #麺前 と称したオリジナル #ラーメン も認知度がどんどん上がってすすきの定番に! 旨くて楽しいなんてホント最強☆ 次の一手は何と・・・ さぁ!今年の夏も楽しくなるぞ♪ #マサランチ #まさんぽ日和 #人生は予算オーバー #楽しく飲ろうぜ #北海道ランチ #おっさんぽ #夜のまさんぽ (かわず池) https://www.instagram.com/p/Cq39fityNl-/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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大晦日恒例の年越しうどん。 今回も中学時代の友達と出かけてきました。 期間限定メニューの鳥塩うどんを選択。 その名の通り、あっさり塩味で美味しかったです。 この後は茨城方面に出かける予定でしたが、大晦日で休みだったため、急遽変更。 北上尾のファミレスで談笑してました。 来年はどうなるかわからないけど、またこの面子で集まれるといいな。 #旧友、#桶川、#北本、#吉見、#東松山、#上尾、#うどん、#年越し、#東松山鴻巣線、#東武野田線、#東武東上線、#ランチ、#ファミレス、#サイゼリヤ、#大晦日、#約束の明日へ、#写真好きな人と繋がりたい (名代 四方吉うどん) https://www.instagram.com/p/Cm0tZyoS9B7/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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#おかず2品定食 #1080円 #さばみそ煮 #レバ野菜炒め 定期通院の後ランチ。向かいの駐車場は7台位停められそうかな。 色々選べるメニューの中から気になったのをチョイス。サバの味噌煮はそんなに大きくないけどいいお味。レバ野菜炒めは量多くてアツアツで美味っ😋 冷めてきたらスライスしたレバーが固くなってきた。ご飯は420gで丼持ち上げるとずっしり。柔らかめでちょっと好みと違ったかな。この値段で好きな2品が食べられてボリューム満点ならコスパはいいと思う。 2022/11/11 #うめや #センター北 #横浜市 #都筑区 #東京ランチ協会2022 #ランチ #Lunch #東京ランチ協会 #東京デカ盛り協会 #東京デカ盛り協会2022 #デカ盛り #大盛 #大盛り #ギガ盛り #メガ盛り #さば味噌煮 #レバ炒め (田園食堂うめや) https://www.instagram.com/p/Ck0BYHOSHJu/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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道の駅南ふらの/北海道南富良野町【ランチ】北海道内最大級のmont-bellショップがある道の駅
道の駅南ふらのとは
道の駅南ふらのは、北海道空知郡南富良野町字幾寅(ほっかいどうそらちぐんみなみふらのちょういくとら)にある道の駅だ。
町内のかなやま湖や空知川では、カヌー遊びが盛んなことから、道の駅「南ふらの」の外観は、カヌーの軸先をイメージしたユニークな形の建物となっています。
エントランスロビーの正面には、空知川やかなやま湖に生息するイトウ、アメマス、ウグイなどの淡水魚が悠々と泳ぐ大型水槽があり、訪れる人々の目を引きます。 1階には南富良野の数々の特産品販売コーナー、2階には南富良野の山林に自生する樹木の見本が展示されています。
北の道の駅 から引用
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2024年7月13日(土)
三重県紀北町・奥川ファームから隔週に届く定期便、今日も無事にやって来た。いかにも夏らしいメンバーだが、珍しいのは<茎漬け>、八頭の茎を塩漬けして紫蘇で色づけたものだ。これは紀北地方の郷土料理、夏の暑いときにこれと鰹の生節を一緒に頂くとご飯がすすむのだ。おまけで私の好きな<伊勢うどん>も同梱されている。奥川さん、いつもありがとうございます!
3時45分起床。
日誌書く。
二度寝。
5時起床。
体重、600g増。
週末なので、CleanMyMacX で Mac Mini をスキャンする。
お蕎麦がなくなったので、朝食にはうどんを頂く。
珈琲。
洗濯。
奥川ファームの定期便、初物の小さな西瓜が入っている。
きゅうりのしょうゆ漬け仕込む。
酢卵仕込む。
唐辛子酢仕込む。
枝豆ゆがく。
<天満大阪昆布>から、夏の味!ボリュームセットが届く。毎年のことだが、いろいろ入っていて楽しい。
クロネコが集荷に来てくれる、<もったいない本舗>への段ボール5箱を渡す。
<ゆうちょ銀行>からMQJへの問合せ、<人格なき社団>を証明しなければ口座を解約するとのこと。会則や会計報告、議事録などを揃えて返送する。締切は先週末だが、何とかなるだろう。
ランチ、息子たちには素麺、私たちはツレアイが冷蔵庫の残りものをシチュー仕立て、届いたばかりの奥川ファームのパン+🍷。
録画番組視聴、刑事コロンボ。
第17話「二つの顔」/ Double Shock
富豪クリフォード・パリスは、トレーニングと健康管理に熱心で、孫のように若い女性と婚約していた。ある晩、彼の甥で料理研究家のデクスターが結婚祝いを言うためにクリフォードを訪ねた後、再び現れた。入浴中のクリフォードに対し、突然ハンドミキサーを取り出し浴槽に投げ込んだ。
ツレアイはあちこち買物へ、私は午睡。
セントラルスクエア花屋町店で猫砂・介護食、コレモ七条店で鶏もも肉・うどん。
クロネコが先日地球洗い隊に注文した<夏の福袋>を届けてくれる。
ゆうパックが、びーんず亭の珈琲を届けてくれる。やたら配達の多い日だ。
夕飯、豚バラ肉と残り野菜の蒸し煮・鶏もも肉とピーマンの甘辛煮・レタスとトマト・きゅうりのぬか漬け。
録画番組視聴、刑事コロンボ。
第18話「毒のある花」/ Lovely But Lethal
ビベカ・スコットが社長を務めるビューティマーク化粧品は、「ミラクル」という皺取りクリームの開発に成功した。これでライバル会社のラング社を出し抜けると喜ぶビベカだったが、「ミラクル」のサンプルをラング社に持ち込まれた、という情報が飛び込んでくる。
残っていた日本酒を片付けたので、あっという間に睡魔到来。
歩数は届かないが、辛うじて3つのリング完成。
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YさんのAV男優スカウトとOさんのデマ事件
前の会社で起きた変なエピソードをご紹介したいと思います。
就職して間もない新人の頃、私が担当していた地域は、現在担当している中東・北アフリカなどのアラブ圏ではなく、インド・パキスタンが昔から領有権を巡って紛争の火種になっているインド北部のカシミール地方だった。
私はインドへはカシミール地方(主にスリナガルか、ラダック)しか行ったことがないのだが、カシミール地方は、俗に言うインドの有名観光地(デリー、カルカッタ、バラナシ、アグラ、ブッダガヤなど)とは全く異なる雰囲気らしく、インドがイギリス領だった頃のイギリス貴族の別邸があったり、当時、避暑地としての高級リゾート地だった名残を残している。
雪を抱いたヒマラヤの山々と湖が織りなし、三角屋根の可愛らしい家々や、湖に浮かぶボートハウスなどが、雄大な大自然に恵まれたカシミール地方の美しさを引き立てており、治安さえ安定すれば、ここは素晴らしい観光地になるだろうと、訪れる度に思っていた。
カシミール地方を担当していた頃、一緒に取材に行く映像部門のカメラマンに40代半ばのYさんという中間管理職の男性だった。
どちらかと言えば、この会社では、何故か容姿や体格にやたらと恵まれた男性が多い(特に営業部)中、Yさんに至っては、ごく普通の風貌だった。
身長も恐らく、175cmぐらい(当時の40代半ばの175cmだと世間一般では、高いのかもしれないが、大学&大学院で所属していた研究室と、前の職場の男性は異���に背が高い人が多く、仲良くしている男性社員は全員180㎝台後半だったし、私の親兄弟&親戚&夫&夫の親戚も皆異様に背が高く、明治生まれの祖父でさえ、185cmという背の高い家系なので、男性で175cmだと低いと思ってしまう💦)の瘦せ型で、特にイケメンという訳でもなく、ごくごく普通のオジサンという印象だった。
重い機材を持ち運ぶカメラマンらしく、Yさんの浅黒く日焼けした身体は引き締まっており、白髪も無いフサフサとした黒髪は豊かで、弛みの無いシャープな顎は実年齢よりもYさんを10歳ぐらい若く見せており…と誉め言葉を連ねたいのだが、中年男性特有の(?)顔のテカりを営業部の次長のOさん(ハリウッドスターのロバート・レッドフォードさん似の高身長痩身の男前で、海外ハイブランドのスーツを格好良く着こなし、営業成績も良く、見た目だけは、モデルや俳優のような完璧な容姿。だが、性格と言動はかなり問題アリな人)にからかわれ、Oさんからは『てっかりん』と呼ばれていた。
Yさんは、奥様と二人の娘さんがいる、ごく普通の妻子持ちのサラリーマンである。
ちなみに、娘さん二人は、Yさんには全く似ておらず、奥様に似た美人姉妹で日本最高峰の国立大学に公立高校から予備校にも通わずに、通信教育だけで現役で合格した超秀才の、非の打ち所がない才色兼備の美人姉妹である。
だから、心無いOさんは、『Yさんの娘さんは二人共、奥様と間男との不義の子だ』なんて酷い噂を流していた。だが、Yさんはおおらかで、寛大な方だったので、Oさんの悪意も笑って受け流してしている、非常に��くできた人間だった(多分、私がYさんだったら、そんな噂を流されたものなら、OさんやOさんの上司のTさんにブチ切れたあげく、人事部の部長に報告し、名誉毀損で損害賠償を請求すると思う)。
そんな、お人好しのYさんが、ある休日に、彼の趣味であるパラグライダーの用品を買おうと渋谷を歩いていたら、スカウトされたらしい。
何にスカウトされたかというと、なんとAV男優へのスカウトだったらしい。
Yさんは、その場で断ったらしいが、1出演あたり、50万円のギャラを支払うから、どうか、撮影現場だけでも来て欲しいとスカウトしてきた人に懇願されたらしいが、YさんはAVなんかには絶対出演したくなかったし、そもそも自分はカメラマンで、撮影する側であり、撮影される側ではないと、断ったらしい。スカウトの人は残念そうに、名刺だけYさんに渡して、気が変ったら、是非連絡をくださいと言い残して、残念そうに去っていったらしい。
Yさんは、帰宅してから奥様に渋谷でAV男優にスカウトされた事を話したらしい。
すると奥様は「よかったじゃない。AV男優にスカウトされるなんて、あなたは、40代だけれど、まだまだ男性として魅力があるってことよ。でも、まあ普通、AVの出演は断るわよね」と言ったそうだ。
すっかり気を良くしたYさんは、次の出社日にスカウトされたときにもらったAV制作会社の名刺を持って、意気揚々として、『渋谷を歩いていたら、一回あたりの出演ギャラ50万円のAV男優にスカウトされた』と誇らしげに語っていた。
YさんがAV男優にスカウトされた話は、お喋りや噂好きのOさんの耳にも届き、会社中どころか、関連会社、子会社の社員までが知る事となってしまった。
YさんのAV男優スカウトの話題が社内で落ち着いた頃、私はセミナーで自分と同じくカシミール地方の紛争取材を担当している同業種の他社で働いている知人記者とバッタリ会った。
その知人記者とお昼休憩で、一緒にランチをしていると、こんな会話になってしまった。
「みずほさんの会社にYさんっていうカメラマンの方がいらっしゃいますよね?」
「ええ、いますよ。私とペアを組んでいるカシミール担当のカメラマンです」
「あのYさんって凄いですよね~。カリスマAV男優の●●さんと共同出演してゲイAV界で華々しくデビューして初版のDVD発売数は500万部って聞きましたよ~」
私は思わず、飲んでいたお茶を吹き出しそうになった。
なぜ、そんな噂が流れているのか?!
カリスマAV男優の●●さんは、確かにカリスマAV男優だけれども、ゲイAVに出演するなんて聞いたこと無いぞ?しかも、その相手がYさんだなんて、一体何処からそんな情報が出たの??
私は心の中で何度も疑問を反芻していた。
「…!!!えっ?それ、完全にデマですよ?Yは確かに、AV男優にスカウトされましたけど、スカウトされたその場でAVの出演を断りましたけど?しかも、ゲイAV男優じゃなくて、普通のAV男優として、スカウトされただけですけど?」
「えっ?だって、御社の営業部のOさんが、ウチの△△部長にそう言ってましたよ」
「いえいえ、その話は、真実に尾鰭が付いたデマです。YはAV男優にスカウトされただけですし、その場で断ってますし。真実と異なるいい加減な情報をOが流してしまい、本当に申し訳ございません。どうか、△△部長殿にも、デマだとお伝えいただけますか?」
「Yさんと一緒に仕事をされているみずほさんが、そう仰るなのなら、それが事実なんですね、分かりました、伝えておきます。」
このとき、私は口から心臓が飛び出るかと思うほどビックリしたし、顔から火が出るほど恥ずかしかった。
なぜ、Oさんは、いつもいつも真実ではなく、余計な尾鰭、背鰭、胸鰭、尻鰭まで付けてデマを流すのか。
しかし、よくこんなぶっ飛んだデマを思い付くモノだなってOさんの発想力に感服すると共に、冷静になればなる程、Oさんに対する不信感が募ってきた。
百歩千歩譲って社内や関連会社の人間だけならまだよしとしても(本当は全然よくないが)、全く違う会社の人に、こんなデマを伝えるなんて、この業態に身を置く人間として許されないのではないか?という怒りがこみ上げ、午後からのセミナーは殆ど身に入らならかった。
その日は直帰していい事になっていたが、私はセミナーが終わるなり、会社へと急いだ。
自分の部署の扉を開けるなり、私は大声で
「Mさん!!Oさんのせいで、大変な事になりかけてましたよ!!」
と叫んだ。
てっきり、私が直帰するとばかり思っていた上司で部門長のMさんは私が物凄い剣幕でまくし立てたので、ビックリして飛び上がりそうになっていた。
Mさんは、取り合えず、私に落ち着く様にと言い、何が起こったのか順を追って説明してくれと言った。
私は知人記者から聞いた「YさんAV男優スカウト事件」について、Oさんがトンデモナイ尾鰭、背鰭、胸鰭、尻鰭まで付けて、社外の人に真実と異なる事を喋っていた事を伝えた。
そして、これは職務上、聞き洩らしや言い間違いなどの齟齬を防ぐための、私のいつもの習慣なのだが、ボイスレコーダーを再生し、知人記者との会話をMさんに聞かせてみせた。
Mさんは、Oさんが盛った話があまりにコミカルでぶっ飛んでいたので、最初はお腹を押さえて大笑いしていたが、一通り笑った後、「イカン、イカン、笑い事じゃなかったな。営業部と人事部に報告に行こう」と言い、私を同行させた。
この業界は色々な人間や組織を相手に取材を行い、取材から得た情報を提供する事が仕事である。
だから、提供する情報は真実と異なる物であっては絶対にならない。
勿論、知っている情報から憶測でモノを言うこともご法度である。
これは、新入社員の時に厳しく言い聞かされた事であり、私のように執筆に携わる者だけでなく、間接部門や管理部門でも周知徹底している当然の鉄則である。
ましてや、社外の人との交流が多い、営業部の、部門長のTさんの次に偉い人間であるOさんがデマを話すなんて言語道断である。
幸い、Oさんが話した内容は、相手方企業の方があまり興味を持たなかったので、事無きで済んだ。
しかし、Oさんが盛った話の中で、Yさんの相手役になっていた●●さんというAV男優は、AV界では、カリスマAV男優として名を馳せている(特定の分野に限ってではあるが、ある意味)著名人である。
もしも、Oさんがデマを話した相手方企業が、Oさんの話に興味を抱き、カリスマAV男優の●●さんへ取材を申し込んでいたりしたら、当社は信頼を失墜する恐れすらあったのだ。
この事は人事部長の逆鱗に触れ、Oさんは1週間の出勤停止処分となり、Oさんの上司のTさんも部下の監督不行き届きで厳重注意処分となった。
人事部長と営業部の部門長のTさんには、よく炎や火事になる前に煙の状態で火消ししてくれたと感謝されたが、当然ながら、Oさんには恨まれた。私はこのAV男優スカウト事件以来、Oさんにしょっちゅう落とし穴を掘られたり、地雷や罠を仕掛けられるようになり、Oさんとの長い戦いの始まりであった。
だが、滅茶苦茶酷い噂を流されても、「まぁまぁ、Oさんは面白い話をしたかっただけだと思うし、よくそこまでぶっ飛んだ噂に飛躍できるなって、ある意味Oさんも盛った話は笑いのネタとしてはもってこいだから、僕は気にしてないよ」と、笑いながらOさんを許したYさんは、本当に寛大な人間だと思う。
私もYさんの寛大さとおおらかさを見習わなければならないと思った瞬間だった。
残念ながら、私は2年後にカシミール地方の担当を外れ、アラブ圏(主に中東・北アフリカ)担当になったので、Yさんと一緒に仕事をしたのは2年間だけだった。
中東・北アフリカ担当になり、カシミール担当時代よりも、遥かに過酷な現実や心が折れそうになる悲惨な世界や事柄を沢山目の当たりにした。だが、挫けそうになる度に、私はYさんの事を思い出した。
まだ、右も左も分からない新人の頃に、Yさんからは、この業界に身を置く者としてのイロハを沢山教えて頂いた。
Yさんから教えて頂いた沢山の事は、今でも私の心の支えである。
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錦2丁目の天ぷらとワイン「小島」伏見北店
2度目のランチで、お好み天ぷら定食を。
ここのは、油が軽く、さっと揚げなので、素材の味がよく出るわ。
天つゆも味が薄く、こちらも邪魔をしない程度(ほんのりとだし、塩味)
野菜、魚、とり天、エビ2尾と、量的には大満足。
あえて言うならご飯がもっとおいしければとも思う。
でも790円はお安い価格。
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