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#吹上温泉露天の湯
bymyboom-blog · 2 years
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吹上温泉露天風呂 以前ゴールデンウィークに訪れた時雪に降られて悲惨な思いをした温泉にリベンジです。朝風呂最高でした。 #キャンピングカーの旅 #キャンピングカー #アドリア #アドリアマトリックス #アドリアマトリックススプリーム #フィアット #デュカト #吹上温泉露天の湯 #車中泊 #キャンピングカーのある暮らし #キャンピングカーライフ #全国日帰り温泉マップ #全国車中泊マップ #全国オートキャンプ場マップ #北海道旅行 #道の駅 #RVパーク #北海道 #グルメ旅 #グルメ旅行 #camp #campingcar #camper #adoriamobil #adriacamper #japan #adriamatrix #adriamatrixsupreme #ducato #adrian @oka_bishu @mezcal_love (吹上温泉露天の湯) https://www.instagram.com/p/ChBVti5v0ij/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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gloucester-road · 1 year
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万座温泉へ行ってきました。
万座は標高1800mぐらいの
高地にある温泉です。
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上野駅から温泉マークつきの
特急草津に乗り
長野原草津口駅まで行き
そこからは吾妻線に乗り換え
万座・鹿沢口駅まで行きます。
駅からはバスに乗り換え
万座温泉を目指します。
この特急草津は
来月でリニューアルされるので
乗り納めとなりそうです。
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バスを降りると
さっそく鼻をつく硫黄臭
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万座の「空吹」です。
私の大好きな
荒涼とした景色が広がってます。
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この風景を見て
すぐに万座が好きになってしまいました。
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まずはひとっ風呂
万座温泉「豊国館」
スキー場の目の前にある宿ですが
温泉が実にイイ!
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まさに源泉かけ流し
湯が濃い、そして熱いっ。
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濃厚な硫黄泉を
雪見で堪能してきました。
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いい湯に入ると体が熱い
外に出ると
雪がチラついてましたが
そのまま歩いて万座の湯畑へ。
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草津のように作りこまれてはいませんが
ワイルドで良い感じ。
深い雪の中を
歩いて見にきた甲斐がありました。
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宿は沢山の温泉が楽しめる
万座温泉「日進館」
ここは極楽湯、長寿の湯、万天の湯と
3つの浴場があり
全て源泉かけ流し
特に長寿の湯には6つの湯船があり
1日かけて温泉を楽しめるという
素晴らしいお宿なのです。
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夜になると雪が強まり
ちょっと吹雪になってきました。
屋外にある
極楽湯は宿から少し歩くのですが
吹雪なのでかなり大変。
体の芯から冷えます
屋根がない完全な露天風呂なので
脱衣所から湯船までが激寒。
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万座ですから湯は熱め
屋外であっても湯気が凄くて
視界がほぼありません。
このまま入ったら死ぬと思ったので
寒いのを我慢して
何度もかけ湯をしてから
湯につかりました。
湯に入っても屋根がないので
容赦なく雪が顔に当たります。
体は火照ってきますが
顔は寒い
このままでは
本当に極楽へいくかもしれない
そう思わずにはいられない
ハードな温泉体験となりました。
.
しかし、いくら大変なめにあっても
良い温泉には入っておいた方がいい。
実はここ数日
しもやけになっていまして。
足の指に違和感があり
革靴も履き難かったのですが
温泉につかり指を
ゆっくりマッサージする事により
しもやけも良くなり
足もすっかり軽くなりました。
硫黄泉は体も温まるし
色々な良い効果があるのですが
難点なのは臭い
何度も温泉に入ると
体や服に硫黄の臭いがついてしまいます。
このまま電車に乗って帰るのは
流石にマズイと思いまして。
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小野上温泉駅で途中下車
駅前の「ハタの湯」に入ります。
ここも源泉かけ流し
湯はまろやなかアルカリ性
旅の締め湯としては最高でした。
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さあ、旅から戻ったら
ブーツのケアです。
あれだけの雪道を歩いても
ブラシをしただけでこんな感じ
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トゥやサイド
コバに少しダメージはありますが
これぐらいならクリームを入れれば
綺麗に戻ります。
これが肉厚なオイルレザーの良い所。
コツは出かける前に
クリームを入れて
栄養補給をしっかりとしておく事。
そして、帰ってきたら
しっかりとケア
これだけで大丈夫。
もう何年も
雪道用で使っているブーツですが
まだまだ元気。
これからも過酷な場所へは
相棒として活躍してもらうつもりです。
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gadatensoku · 4 days
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北八ヶ岳の宝物 第5弾
八ヶ岳はもともと火山ですから、麓にも山中にも随所に温泉が湧き出しています。その多くは温度の低い鉱泉ですが、赤岳鉱泉のように山深くにあって山小屋としての営業と同時に温泉を楽しむことができるところさえあります。
中でも本沢温泉の雲上の湯と呼ばれる露天風呂は、日本でも最も標高の高いところにある露天風呂ということで有名です。本沢温泉の建物からは数分山道を歩かなければならず、登山道からはわずかに外れたところに位置していますから、宿泊客も下駄やサンダル履きでは少々足下が心許ないところです。天狗岳よりわずかに南に位置しているので、厳密に言えば北八ヶ岳ではないかもしれませんが、針葉樹林の中の佇まいは正しく北八ヶ岳そのものです。
私が学生の頃には、誰でもが自由に入れる露天風呂でしたが、現在では本沢温泉で入浴料を支払い、水着着用がルールになっているようです。確かに少し外れたところにあるとは言え登山道からは丸見えですから、登山者が通ったら目のやり場に困るでしょう。しかし露天風呂の周りには脱衣場のようなものもありませんが、皆さん本沢温泉の本館で着替えてからいらっしゃるのでしょうか。
夏沢峠から下ってきて、雲上の湯で一風呂浴びると山登りの疲れも吹き飛ぶような心地がしたものです。
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helloharuo-diary-2023 · 2 months
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helloharuo tour 2014
Wednesday 16 April 2014
真観は、箱根の旅館に向かった。箱根までは約1時間で到着。この旅館でチェコから来ている観光者Dと初対面。昨年知り合ったチェコの女性Mからの紹介だった。Mは、大学で心理学の教授をしているがその彼女のクラスの生徒の母親が日本に来て箱根に泊まる。その彼女の箱根エリアの観光案内をして欲しいというリクエストだった。真観は快く承知した。9時にDが滞在してい旅館の前で彼女と合流。DとはFacebookで既に繋がっていて何度かメッセージのやり取りをして交流を始めていた。真観は彼女を車に乗せて「helloharuo tour 2014」をスタートさせた。旅館の前には橋が架かっていてその橋の両側に鯉のぼりが何体も風に吹かれて泳いでいた。鯉のぼりの意味をDに話すとチェコではポピュラーで食用するとのこと。真観には新しい情報だった。Dがお茶に興味を示していたので真観は強羅公園に先ず向かった。この公園には茶室があるからだ。強羅公園の入場料は500円。茶室に着いて抹茶とまんじゅうセットで500円。簡易的にサービスされ後は3カ所の茶室を回った。湯を湧かす為の正方形の小さい炉を塞いでいた畳をひっくり返してDに炉について説明すると『畳がこんなに厚いとは知らなかった』と言った。彼女には意外だったんだろう。真観たちがこの茶室を去る時に外国人の団体がやって来た。Dは、彼らの言葉を聞き『ロシア人だわ。チェコ人はロシア人は好ましく思っていない』と言った。真観はその意味を理解していた。それはかつて1968年に起きたロシア侵攻、いわゆる「プラハの春」があったからだ。Dは、チェコでアメリカのパソコン関係の会社の弁護士をしている。歳は真観の1歳上。初めて会った真観だったがDのオープンな性格と真観のオープンな性格がマッチしたのか一緒にいて会話は弾んだ。次に向かったのは富士屋ホテル。ジョンレノンも泊まったと言うホテルならば印象も深まるだろうという真観の案だった。このホテルは、つい先月Kちゃんと訪れたばかりだった。和洋折衷のホテルはDにとっても興味深く感じた様で連れて来て良かったと真観は思った。次に予定していたのは富士山須走口。箱根からR138、そして東富士五湖道路のインターに入った。そして真観は道を間違えたことに気付いた。仕方なく一つ目のIC、山中湖で降りて真観はiPhoneで富士山須走口を検索し一般道路で引き返すことにした。山中湖に差し掛かった時ランチの時間でもあったのでイタリアンレストランを見付けて入ろうとしたら休日だった。これまた仕方なく富士山須走口を見付けることを第一優先と考え車を進めた。まもなく「須走道の駅」を見付けてここでランチを食べることにした。そして真観はやっと富士山須走口に行く為には東富士五湖道路に入っては行けないんだと悟った。「須走道の駅」のレストランは富士山がバッチリ見えるレストランで二人とも「富士山カレーライス」を食べた。このカレーライスのライスは富士山に見立ててライスの盛りつけをしていて日本人の芸の細かさをDは知った。さて食事も終わり富士山須走口に行こうと車を走らせた時更なるどんでん返しがあった。雪でまだ通行止めだというのだ。確かに富士山に雪が積もっているのは茶畑庵からも確認出来ていたがこれは大きな誤算だった。富士山須走口を目指したのはそこから行ける「小富士」に行きたかったからだ。う〜ん、残念。
Dは真観の観光案内にフレキシブルに対応してくれて『富士山が見れればそれで十分』と言ってくれた。真観は気を取り直して古巣十里木高原へと向かった。R469を上り忠ちゃん牧場の先にある富士山絶景スポットに案内。Dは大変感動してくれて何度も真観に感謝を伝えた。今日の富士山は空にガスがあり少し霞んでいたが標高1000mの十里木高原に来たらすこしばかりクリアーに見ることが出来た。そしてさらちょっとした感動をと真観は思い十里木展望台へと向かった。途中真観はDに東京から静岡に引っ越しをするきっかけになった友人のペンションも紹介する。そうやってDとの道中お互いのことを話して打ち解けて行く。Dはご多分にもれず?離婚を経験していたり、その訳あって子育てで子供に辛い思いをさせたことや社会主義時代のチェコの話をしてくれた。真観も出身地から上京しカメラマンになるまでの経緯や日本についての考え等を話した。十里木展望台の駐車場には車が沢山停まっていたが人気はなかった。そして約10分2人は展望台へと登って行く。Dは少々運動不足の日々を送っている様で途中途中立ち止まっては休憩しながら登った。展望台に着くと気持ちよい絶景が待っていた。二人ともこの時ばかりにカメラの機能であるパノラマで撮影をする。そうやって撮りたくなるほど景色はパノラマに広がっていた。当初「小富士」に行く予定で観光案内のスケジュールを組んでいたが諸々で変更となりその分時間に余裕が出来ていた。真観はDに箱根に帰る前に茶畑庵を紹介したいと言った。Dは、茶畑にも興味を持っていたので丁度いいと真観は思った。そして外国からの観光客にとって日本の家屋の造りを見るのも良かろうとの判断だった。茶畑庵の到着すると庵内に入る前にバックヤードにある茶畑に案内した。天気が良ければ富士山が茶畑の向こうにそびえるのだが富士山は雲のベールでかすかにシルエットだけだった。この茶畑庵のバックヤードにある茶畑は茶畑らしい?形状を持ちとてもフォトジェニックである。茶畑庵の中に入ると真観はDに各部屋を紹介した。それはいつも茶畑庵に初めてやって来訪者たちへの恒例の案内。Dは、キッチンや壁の素材に興味を示した。それとバスルームで使う桶は何の為にあるのか?と質問して来た。恐らく日本の旅館に泊まった際に温泉の浴場に置いてあったのだろう。立ちながらシャワーをする欧米人には不思議なモノに写るのだと思う。真観は、バスルームに入って水のないバスタブから水を汲む振りをしてどう使うかをジェスチャーで紹介した。次は寝室そしてリビングと移りオーディオルームやレコードの説明そして坐禅部屋で坐禅の組み方も披露しDにも体験してもらった。英語で禅について説明するのは難解なのでインターネットで調べてほしいと頼んだ。2回に上がり仕事部屋から見える富士山を見たDは真観をうらやましがった。外国人にも富士山は憧れの山ということだろう。ライブラリー室に移ると真観は自身の作品、今回はウェディングアルバムの数々をDに見せた。Dは、一枚一枚ページを丁寧にめくり見ていた。ウェイディングは各国共通項の行事。ウェディングにどれだけの費用が掛かるのかとかどうしてお色直しをするのか興味津々だった。
夕暮れになり時間も6時近くになって来た。そろそろDを箱根の旅館に戻す時間になった。真観は茶畑庵を出発してDに真観が毎朝通う禅寺に案内した。禅寺には枯山水の庭があるのでツアーの最後に紹介したかったのだ。Dは真観の坐禅についての話を彼女なりに汲み取って自分の生活に何かが足りないのかもと気付いた様だった。真観自身がそうだった様に。
もう空は暗くなりヘッドライトを点灯してのドライブになった。朝Dと話した時に旅館でのディナータイムは7時半からだと聞いていたので今回のツアーはそれまでには終えようと真観はスケジュール調整して観光案内をした。
真観の車アーティ21スペシャルが旅館に着いたのは7時13分。 「helloharuo tour」はこうして無事に終える事が出来た。 Dとはこれからもkeep in touchで行こうとハグをして別れた。 いい出会いに感謝。
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屋敷探索表
ロールorチョイスです。 ダイスを振る場合は、ロケーションを[[1d8]]で、詳細を[[1d6]]で決定できます。
表に描かれていることはフレーバーなので、一部のみ採用や、従わないことも可能です。 RP補助として便利にお使いください。
1)屋敷の中
1:福助人形がお茶を出してくれる。まさかこの人形、元は……? 一瞬ひやりとしたが、【任意の方法】で調べた結果、ちゃんと人形だ。ほっ。 2:芸者人形が丁重に布団を引いて部屋を整えてくれる。まさかこの人形、元は……? 一瞬ひやりとしたが、【任意の方法】で調べた結果、ちゃんと人形だ。ほっ。 3:玩具が沢山入った無地のつづらを見つけた。核らしきものは無いが、どれも状態が良い。大切にされてきたのだろう。 4:万が一の事態がある。【任意の帰還方法】はあるが、屋敷内で現世との境界が薄い場所は無いか探っておこう。 5:厨房では包丁を動かし竈へ竹を吹いて、人形たちが忙しく食事の準備をしている。……えっ? 自分が味見を? 6:厨房の裏口から道が続いている。万一のための脱出路として、頭に入れておく。
2)石畳の道
1:道に沿うよう、真っ赤なヒガンバナが咲いている。 2:外に出れば空がよく見える。満月も星も、いくら時間が経っても定位置から動かない。……そういえば、つづらの蓋の裏にも満月と星が描かれていた。ここは本当にあのつづらの中なのだろう。 3:屋敷の内外を隔てる竹垣の向こうへ目を凝らす。夜闇の向こうに見えるものはない。 4:気配を感じて振り向く!! なんだ、ススキが揺れているだけか……しかし前を向くと、やはり後ろで気配が……? 5:道沿いの東屋を覗いてみると、露天風呂が見えた。この屋敷の作りだけを見ると、本当に高級旅館に来たかのような錯覚を覚える。 6:屋敷の縁側が見える。屋敷の中からは気付かなかった。どこから入るんだろう……?
3)茶室
1:日本家屋特有の急な階段だ。一歩ずつ、確実に登っていく。ギシ……ギシ……といった音が恐怖をかき立てる。 2:二階部分から大きな池が見える。明るい時に見ればさぞ壮観な景色だったに違いない。 3:侘び寂びを感じさせる茶室だ。お湯が沸いている。まるで我々をもてなす準備が出来ているとでも言うように。 4:カタカタカタ……茶運び人形が抹茶と茶菓子を運んできた。主人からの”おもてなし”は、受けねばなるまい。 5:裏口から屋敷の厨房に通ずる道がある。なるほど、ここからお茶菓子を運ぶ作りになっているのだな。しかし今はもう少し茶室を探索しよう。 6:床の間だ。陶器の一輪挿しにススキとヒガンバナが活けられている。石畳の道で見かけたものと同じようだ。
4)庭園
1:大きな池に近づいても、水音のひとつもしない。覗き込んでみても、生き物の姿はないようだ。 2:目の前を、不意に真っ赤な色が横切る。……地面に落ちたものを確かめれば、何のことはない。色づいた紅葉だ。 3:池を横切る橋の上から屋敷を眺めれば、その大きさが改めてよくわかる。この中から、怪異の核を探し出さなくては……ゲームが終わる前に見つかるか、定かではないが。 4:庭園に造られた道を歩いていくと、道々の石灯篭にひとりでに灯がともる。……呪力は感じるが、核ではないようだ。 5:――カコンッ! 硬い音にはっと振り向く。なんだ、ししおどしか……。 6:池の向こう側に、簡素な作りの茶室が見えた。風景を邪魔しない大きさになっている。計算された侘び寂びだ。
5)調査
1:もてなし人形は呪力を帯びているが、核は感じられない。これらはただの人形のようだ。 2:異界内に入ってから、核と思しき大きな呪力の反応は常にある。しかし、いまいち場所が掴めない。 3:現世との通信は断たれている。きっちりと蓋の閉められた、箱の中のように。 4:空を見上げる。蒼褪めた不動の月が、不気味だ。 5:生きたものの気配がしない。それなのに時折視線を感じるのはもてなし人形か、それとも……。 6:一夜明けて屋敷を確認してみるが、変わりはない。ひとまず、間取りが変わることはなさそうだ。
6)露天風呂
1:掃除をしている人形たちに「申し訳ございません、もう少しでお湯の準備が出来ますので……」と追い出されてしまった。 2:露天風呂の横に釜がある。どうやらここでお湯を沸かしているようだ。煤まみれで一心不乱に薪を投入する人形がいる。邪魔するのも悪いかな…… 3:見事な岩肌、そして満月を眺めるのに丁度良い角度の温泉だ。満月が動かないからこそのベストポジション。 4:脱衣所がある。何の変哲もない脱衣所だ。体重計と扇風機が置かれている。 5:薪棚に大量の薪が積まれている。この閉ざされた世界のどこから持ってきたのだろう。 6:準備をしていた人形に話を聞く。「事前にご注文頂ければ牛乳やお酒もお持ちできますよ」そういう情報が欲しかった訳ではないのだけれど、とりあえずお礼は言っておこう。
7)屋敷の中Ⅱ
1:福助人形がお茶を運んでいる。この光景も、何だか見慣れてきたな……刺激しないように会釈をしてすれ違う。 2:芸者人形が丁重に布団を引いて部屋を整えてくれる。通じているかどうかは分からないが、お礼を言う。お疲れ様です。 3:玩具が沢山入った無地のつづらを見つけた。……こっそりと、【任意の罠】を仕掛けてみようか。これだけあるのだ、気づかれまい。 4:一度調べたはずの通路……のはずが、新しい部屋を見つける。遊戯場のようだ。ビリヤード台が置かれている。ハイカラというか違和感というかは微妙なところ。 5:厨房の人形たちに味見をお願いされる。一口頂いて、無難な感想を述べる。厨房を離れたあとでヨモツヘグイ対策のお団子を食べることを忘れずに。 6:厨房の裏口から道が続いている。なるほど、これが茶室に続いているんだな。
8)石畳の道Ⅱ
1:道に沿うよう、真っ赤なヒガンバナが咲いている。数日前に蕾だった花は、今も咲いていない。日数が経っているはずなのに。 2:外に出れば空がよく見える。満月も星も、いくら時間が経っても定位置から動かない。空を見上げて、現世のことを思い浮かべる。あちらではどれだけの時間が過ぎただろうか。 3:屋敷の内外を隔てる竹垣の外に、小さな石を投げてみる。不思議な力でカツリと跳ね返った。やはり脱出は無理なのだろうか。 4:気配を感じる。どうせまたススキでしょ? ……と油断を見せておいて急に背後を振り向く!! ススキでした。 5:露店風呂がある。これに入って月を見上げるのも風流というものなのかもしれない。全く動く気配のない月を風流と呼ぶかはさておき。 6:屋敷の縁側が見える。探索の途中だけど、少し休んでいこうかな、と思ったが、あまりにも今の状況に慣れ過ぎている自分に気付く。
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tsuntsun1221ts · 1 year
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2022.12 韓国岳
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韓国岳(からくにだけ)火口の断崖絶壁と、奥には新燃岳・高千穂峰
鹿児島中央駅から列車で国分駅、国分駅から霧島方面へのバスに乗る。平日の月曜日だがバスは10人ぐらい並んだ。大浪池登山口へ向かうのにバスの乗換えが1回あるが、途中の丸尾で乗り換えても、終点の霧島いわさきホテルで乗り換えても、どちらも同じバスに乗り換えることになるので到着時刻は変わらない。
大浪池登山口バス停で下車、近くにトイレあり。また十数台ほど停められる駐車スペースもあった。
【コースタイム】大浪池登山口(0855)→大浪池(0925)→避難小屋(1000-1005)→韓国岳(1045-1125)→韓国岳登山口(1225)
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最初は舗装された道で登りやすい。
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30分ほど登ると大浪池に到着。昔の火山活動でできた大きな火口湖である。西回りか東回りかで分かれるが特に理由なく西回りで向かうことに。奥に見えるのがこれから向かう韓国岳。山体は浅間山と非常に似ており、冠雪したら浅間山と同じくガトーショコラとでも呼ばれるのだろうか?
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西廻りで池の淵を進むが、樹林帯なので常に池が見えるわけではない。ハイキングのようなほぼ平坦な道。
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途中で展望の良い場所あり。奥に噴煙を上げる桜島が見えるし、この日は天気すごくいいな。昨日の祖母山とは打って変わって期待大。
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30分ほどで池の周りをぐるっと回り、反対側にある東廻りと合流した。近くに避難小屋あり、ここでちょっとだけ休憩。
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あとは山頂までひたすら昇るのだが・・・。
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ここから山頂まで木の階段が設置されておりとても親切なのだが・・・段差が大きい部分もあったりしてまぁまぁ体力は使い、決して登りやすいとは限らない。
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しばらく登ると景色が良くなり、下の方には先ほどを回ってきた大浪池が見える。こうして見ると、今回通ってきた西廻り(右側)よりも東廻りのほうがピークが高いんだな。対して変わらないと思うけど西廻りの方が体力の消費を抑えられそう。
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山頂近くになると急な階段が終わり、今度は岩がゴロゴロした急な道となる。浮き石が非常に多く、特に下りで使用する場合は結構注意しながら降るべし。
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またこの辺りから東の方向を見ると、数年前に大きな噴火を起こし今も蒸気をあげている新燃岳と、その先には高千穂峰が頭をのぞかせている。新燃岳の山頂ってあんな平になっているんだ。あの火口全体や山腹の一部から今も噴煙が上がっている。
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登山口から約2時間で山頂に到着。今まで遮られていた冷たい風が強く吹きかけて結構寒い。またゴツゴツした岩が多く火山ならではの荒々しさだが。
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とにかく圧巻なのが、とても巨大な火口。深さ300mもあるらしく、火口の淵に立つと断崖絶壁で足がすくむ。また直径は900mもあるとのことで、お鉢一周するのに単純計算で約3km、歩くと1時間以上するのか。スケールが大きすぎて遠近感がおかしくなる。なお一周できるルートがあるのかは不明。
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南の方角には大波池と桜島。よく見たら桜島の先にとても薄く開聞岳(2日後に登る)のシルエットが見える。鹿児島空港も多分写ってる。
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東の方角には新燃岳・高千穂峰。獅子戸岳(新燃岳手前のコブの部分)まで足を伸ばせば新燃岳火口を最も近くで見ることができる。韓国岳山頂から自分の足でも往復2時間以上かかるとみられ、今回は韓国岳単体でどれだけ体力を消費するかわからなかったので見送ったけど、次回来たときは韓国岳とセットで是非寄ってみよう。今も噴煙を上げるあの火口をもっと間近で見てみたい。
天気も景色も良く30分ほど休憩し、下山。
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下山はえびの高原方面へ。こちらのルートは大浪池ルートのように階段は一切設置されておらず、ずっと岩や礫が転がったゴツゴツとした自然の道で、むしろ登りやすいのはこっちだったか。
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そのうち見えてくるのが硫黄岳の蒸気。遠くからでもゴーっと音を出しているのが聞こえてくる。
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途中できれいな休憩所。あくまで休憩所であり避難小屋ではないので、噴火時の非常用の道具などは置かれていない。
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4合目には硫黄岳が見やすい展望台が設置されている。おそらくここが最も近くで見えるところ。それでも上から覗き込むような感じではなく、10m近くに成長しているという火口丘を見ることはできなかった。
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山頂から約1時間でえびの高原の登山口に到着。なお左へは硫黄岳へ通じる道であるが、現在活発に活動しているので侵入禁止となっている。
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えびの高原に到着したら、とりあえずお茶屋さんで昼食の「宮崎牛そば」を頼んだ。
バスの時間までまだ3時間くらいある。本当は昼食後すぐにバス乗れたんだけど、かなり遠回りのルートを通るバスで乗車時間や運賃が高くなってしまうので見送った。えびの高原は足湯、日帰り温泉、池巡りコースなど様々あるので、3時間ぐらいは全然時間をつぶすことはできる。まぁこんなことなら獅子戸岳へ寄っていればよかったなと思ったが。
とりあえず池を巡って2時間ほど潰す。
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標高差はそんなにないのですぐ終わるが、池巡りと言っても一応は登山である。白鳥山に登ったあと、池を2つ巡ってえびの高原に戻った。これらの池も全て火口湖で、霧島にはいくつも火山活動の名残を見ることができる。
帰りのバスまでの残り1時間は足湯でゆっくりすることに。近くにコンビニもあるし、お酒やおつまみ買ってのんびりくつろごうと思った。ところが足湯の温度がとてもぬるくてあまり体が温まらなかった。地殻変動の影響だろうか?12月だしさすがに気温も低いので返って寒くなるという。
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そこで観光客の方が、昔来たとき自然の川の中に足湯があったということで、その場所を教えてもらい行ってみた。ところが天候や硫黄岳の活動によるものなのか、川はどこにも流れていなかった。残念だったが収穫もあり、道路を破壊して蒸気が噴いているのを見れた(なお立ち入り禁止の場所なのでバレたら怒られる)。近づくと鼻がピリピリしてくるがおそらく有害ガスの二酸化硫黄など。見えている煙は水蒸気が冷えて凝縮した水で、気体の有毒ガスは目に見えないし比重も空気と異なるので、目に見えている煙だけに気を取られていると危険である。
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翌日はすぐ近くの高千穂峰に登る予定なので、本日の宿もこの霧島温泉街の中にある霧島国際ホテル。一泊2万円以上というかなりの奮発。今回の九州の旅はずっとビジネスホテルみたいなところだったので、一泊ぐらいは贅沢しようと思い。本館の温泉がとても素晴らしいのだが、離れたところにある別館の露天風呂もとてもいい。人がほとんど来ず貸切状態で穴場だった。
夕食はビュッフェスタイルなのだが、どれも美味しすぎて普段の2倍ぐらい食べてるんじゃないだろうか。翌日は朝風呂にも行って朝食食べて遅めのスタートと、こんなにいいホテルに泊まったので全て堪能する。
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aya-ebina · 2 years
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20220923-0924 山口旅
ゴールデンウィークに友人1と「秋に旅行しよう」と話をして、9月の三連休で行くことを決めて、友人2を誘い、湯田温泉のホテルを予約した。ここまでは早かった。その後、プランを決めるわけでもなく、1ヶ月前に新幹線の切符を購入した。この時点で決まっていたことは、湯田温泉に行くということだけ。
友人1が5日前くらいになって、グループLINEを作ってくれた。そこで決まったことは、1日目は中原中也記念館に行くこと、お昼ごはんと晩ごはんを食べるお店。どうにも、旅先での行動に計画性を持ち合わせていない3人組のようである。
友人1と新大阪で、友人2と新山口で合流し、湯田温泉でお昼ごはんを食べた。ホテルに荷物を預け、中原中也記念館へ。一緒に見るのではなく思い思いに歩き始め、最後は館内の読書スペースで合流。歴代の中原中也賞受賞作と今回の候補作を見た友人1に「きみの本もあったのか?」と聞かれ、「確かにあった」と答えたり、「この場所でマーサさんと初対面だった」という話をしたりした。
記念館を出た後は、狐の足あとで足湯に入る。意外と熱くて、温まることこの上なく、真夏でなくてよかった。
お土産の山口外郎を買って、ホテルにチェックイン。YCAMに行ってみることにする。山口情報芸術センターだから、何かギャラリーで常設展があるのでは、と思っていたら予想と違った。シネマがあって、吹き抜けのホールでアートのトークイベントが行われていた。
山口市立中央図書館が併設されていたので、入ってみた。そうしたら詩の棚に自分の本があって驚いた。管理バーコードの下に『きょりかん』には「第23回中原中也賞候補作」、『声を差し出す』には「第25回中原中也賞候補作」と説明ラベルが小さくついていた。大崎清夏さんの『地面』が台紙に挟まれた状態だったので、不思議に思って開いてみたら、台紙の内側にポケットがついていて、そこに本が収められていた。本は表紙が薄手の紙の中綴じホッチキス製本だった。それで、中也賞は私家版にもしっかり目を配ってくれる、中身を見てくれている、と改めて思った。
晩ごはんを食べて、部屋で少し話をして、解散。足湯中も、歩いている時も、ごはんを食べる時も、なんだかんだで他愛もない会話をしていた。これは複数人で旅をする良いところ。
湯田温泉なので温泉に入らなければ、楽しみが半減である。泊まったホテルは地下浴場と屋上露天風呂があったので、夜は地下浴場に行った。いつもの癖で、15分くらい浸かっていたらかなり体が温まり、部屋に戻ったら眠気が凄まじかった。
2日目。前日に歩き回っているとき、ようやく行き先を秋芳洞に定める。レンタカーを借りようとしたけれど、空きがなかった。三連休だものな。バスで行けることがわかったので、バスに合わせて行動する。
朝は早めに起きて、屋上露天風呂へ。朝から良い気分になり、化粧をして朝ごはん。
湯田温泉を8:48発の路線バスに乗り、9:30頃に秋芳洞バスセンターに到着。帰りのバスは、12:25発の新山口行き。
秋芳洞は思ったより広くて長かった。洞窟内だからか、湿気が多くて汗をかいた。ライトで照らされているものの薄暗く、わたしはあまり洞窟に感動しないタイプらしいと思った。というより、秋吉台に上書きされたのかもしれない。
秋芳洞のエレベーターで秋吉台方面に出る。秋吉台展望台まで行って、その見晴らしの良さがとてもよかった。空気も爽やか。カルスト台地らしく岩がごろっとある草原、丘、青空、山並み。栗のジェラートを食べて、アイスクリームよりさっぱりしつつ栗の味が生きていて美味だった。少しだけ遊歩道を歩いて、バスの時間に間に合うようにバスセンターへ戻る。秋芳洞をもう一度通る気にはならず、普通の道を延々と下って、下りだから足がつらかった。
新山口で遅めのお昼ご飯を食べ、帰路に着いた。
久々に旅らしい旅をしたので、心身に快い。ライブで東京に行くのとはまた違った楽しみであり、違った快さ。めちゃくちゃ歩き回ったので体は少々疲れたが、精神は軽くなっている感じがする。
2022/9/25
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kachoushi · 2 years
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各地句会報
花鳥誌 令和4年12月号
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坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
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令和4年9月1日 うづら三日の月句会 坊城俊樹選 特選句
散歩する頭上に置きし蟬時雨 喜代子 初老なる夫婦八人墓参り 同 名月やうるはしき夜はゆつたりと さとみ 新涼やメダルの如き耳飾り 都 月白し八十路女の薄化粧 同 漁火や月より遠き船の道 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年9月5日 花鳥さゞれ会 坊城俊樹選 特選句
蝸牛進退ここに尽きたるか 雪 静もれる故山はみだす虫の声 かづを 鬼ヤンマ唯我独尊そのままに 数幸 虫の音や今日の命のつきるまで 雪子 彼岸花蕊の情念撓めけり 笑 秋の蝶縺れて解けてまた縺れ 希 倶利伽羅の谷底埋めし曼珠沙華 千代子 山門の落慶法要赤のまま 天空 山門の檜の香り曼珠沙華 々
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年9月7日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
縁台が身の置き所盆の月 宇太郎 去ぬ燕神の杜へと集まり来 和子 秋時雨幽かに日射す山の裾 益恵 雨上がるぽつてり重き鶏頭花 都 つみれ汁どんな魚かと盆の客 すみ子 蹌踉けくる秋の蚊を打つ掌 悦子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年9月7日 立待花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
九頭竜に手波で送る万灯会 世詩明 大根を種蒔くごとく踊りの輪 同 近松の碑黒き露葎 ただし 花鳥誌を拾ひ読みする柏翠忌 同 胸を開け峠を行くや青葉風 輝一 秋深し山粧ふや手をかざす 同 針山に待ち針錆びてゐる残暑 清女 今朝の秋きりりと髪を結ひ上げて 同 抱かれし赤子も一人墓参り 蓑輪洋子 空蟬の銅色をいとほしむ 同 ふるさとの火祭を恋ふ孟蘭盆会 同 犬引いて犬に引かれる青田道 秋子 陶の里古き甕墓秋陽濃し やす香 秋草に隠る甕二つ三つ 同 通り過ぐ風のささやき大花野 誠 団栗の十津川淵へ落つる音 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年9月10日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
多摩川の風の広さやねこじやらし 美枝子 待宵の月にかかりし雲動く 和代 太刀魚の尾まで隈なく光伸び 秋尚 香を辿り見上げる空に葛の花 教子 一叢の露草の青向き向きに 多美女 一山を覆ひ尽して葛咲けり 三無 手際よく太刀魚捌く島の嫁 多美女 露草の儚く萎える句碑の午後 三無
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年9月12日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
暫晴間急ぎ稲刈り火蓋切る さよ子 陽が沈み無人駅舎に秋津飛ぶ 世詩明 お十夜の庭石ことに湿りをり さよ子 芋虫も愁ひの時のあるらしき 上嶋昭子 黒数珠や梅の家紋の墓参り ただし 一人暮しと見られたくなし秋すだれ ミチ子 人住まぬ屋根にも月は影落とし 英美子 銀河濃し鬼籍の人を懐かしむ みす枝 虫を聞く闇に心を近づけて 信子 細くなる髪を眺めてゐる秋思 中山昭子 洗ひ髪口に咥へて甘えけり 世詩明 朝霧の緞帳音なく上りゆく 時江 父は父私は私鳳仙花 三四郎
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年9月12日 なかみち句会 栗林圭魚選 特選句
名月や巻雲淡く細くあり 和魚 一晩の伽となりゆくちちろかな 聰 木道の空何処までも秋の雲 秋尚 こほろぎの屋敷稲荷に住みついて 怜 草むらを抜け露草の楚楚として 秋尚 湯煙もやがて紛れて秋の雲 怜 さつきまで庫裏に人居りちちろ虫 あき子 つゆ草を残し置くなり墓掃除 エイ子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年9月13日 さくら花鳥句会 岡田順子選 特選句
かなかなや夢二の絵にも黒い猫 令子 植物園はるかな道に桔􄼷咲く 裕子 蜩や一里を登る尼の寺 登美子 柏翠忌師の口癖よ「しようがないや」 令子 学校のこと話す道鰯雲 裕子 師弟なる五灰子生きろ柏翠忌 令子 青い目のバックパッカー秋澄めり 登美子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年9月13日 萩花鳥会
大相撲元気を貰ふ秋場所に 祐子 たつぷりと生かされ米寿の彼岸花 健雄 宝石か朝露庭の曼殊沙華 恒雄 爽やかさ簞笥から出たシャツズボン 俊文 秋の灯や沁沁友と語り合ひ ゆかり 文書けば秋蝶ゆるやか折りかへし 陽子 爽やかや一分音読はじめたり 美恵子
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令和4年9月16日 伊藤柏翠忌俳句記念館 坊城俊樹選 特選句
飛べば憂し飛ばねば淋し火取虫 雪 地に落ちし火蛾の七転八倒す 同 裸火搦め取られし火取虫 同 炎帝に万物黙す他は無し 同 忘れ��に約束のごと曼珠沙華 みす枝 兜虫見つけ揚揚子の戻る 同 紺碧の空に小さく燕去る 同 剝落の蔵を背にさるすべり 上嶋昭子 砂時計くびれ見てゐる庭の秋 同 甕墓に離れ離れに彼岸婆 ただし 曼珠沙華淋しき風の甕の墓 同 甕墓の底の暗さや盆の月 同 浅間山焼りは雪の峰となる 世詩明
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年9月16日 さきたま花鳥句会
人待ちの小半酒や秋しぐれ 月惑 銀漢をよぎる宇宙観測船 一馬 新都心ビルの凹みに秋入日 八草 秋暁や路地に酵母の甘き湯気 裕章 四方に散り芒に沈むかくれんぼ とし江 歳時記の手摺れのあとや秋灯火 ふじ穂 綾なして咲き継ぐ窓や牽牛花 ふゆ子 朝顔をからませ町家昼灯す 康子 草むらの道なき土手にカンナ燃ゆ 恵美子 白粉花咲きて従妹の嫁入日 静子 居酒屋に恩師と出会ふ良夜かな 良江 鶏頭の赤さを増して咲き揃ふ 彩香
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令和4年9月18日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
地虫鳴く甲深き靴はく朝 久子 白樫の森黒々と台風来 眞理子 雨粒を玉と飾れば花野かな 眞理子 昼の虫静かに聴きぬ濡れ鴉 久子 一面に火群立ちたる曼珠沙華 幸風
栗林圭魚選 特選句
白樫の森黒々と台風来 眞理子 かまつかや燃えあがらんと翳深く 千種 四阿に鴉と宿る秋の雨 斉 登高をためらふ今日の風雨かな 真理子 団栗の袴はづれて光りけり 久子 開門の前のしづけさ萩しだる 千種 秋出水さわは飛石を隠すまで 眞理子 群れも良し一茎もまた曼珠沙華 三無
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年9月21日 福井花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
江戸生れ浅草育ち柏翠忌 世詩明 柏翠忌三国に残る墓一つ 同 柏翠師みなし児にして月仰ぐ 同 虫時雨して父恋し母恋し 同 ちらり見ゆ女の素顔柏翠忌 令子 河口から虹屋へつづく月の道 笑子 柏翠忌城下にのこる里神楽 同 月窓寺ふたつの墓碑に星月夜 同 草相撲では一寸鳴らしたる漢 雪
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年9月21日 鯖江花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
水鶏笛一人夜更に吹く女 雪 男有り愛子の墓の草を引く 同 虫すだく九頭竜に闇引寄せて かづを 大花火人なき家を照らしけり たけし 弔句書く筆の悲しさ蚯蚓鳴く みす枝 夕月を崩してをりぬ池の鯉 同 過疎の村今は花野の風の中 英美子 日焼して盗人冠りの農婦かな 千代子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年9月25日 月例会 坊城俊樹選 特選句
どの窓も歪むことなき秋の空 和子 銀杏の匂ひ拭へと下乗札 順子 なめらかに吹かれ秋蝶それつきり 和子 風うねる度敗荷になりかけて 小鳥 手庇の薄きに秋の蝶が消え 和子 碑のうしろ一切曼珠沙華 同 昼はまだ黄泉へ遠しと法師蟬 順子 人々は秋日に溶けて印象派 小鳥 竜淵に潜み国葬待てる森 はるか
岡田順子選 特選句
冷やかや手渡されたる阿弥陀籤 ゆう子 石橋を掃く庭番や柳散る 眞理子 落葉のみ掻き寄する音陰陰と 要 秋蟬の大音声の骸なり 俊樹 落蟬の眼とはなほ瑠璃なりし 同 香具師の声ありし境内昼の虫 要 地に転ぶまま靖国の銀杏の実 昌文 眼裏に黒き温みや秋日濃し 小鳥 金風を乗せ大仏を真似たる手 光子 秋天へ金の擬宝珠の衒ひなく 要
栗林圭魚選 特選句
石橋を渡る人影水澄めり て津子 銀杏の匂ひ拭へと下乗札 順子 お守りの小さき鈴の音野分晴 美奈子 桜紅葉いよいよ昏き能舞台 佑天 碑のうしろ一切曼珠沙華 和子 雅楽部の復習ひ音零す宮の秋 順子 敗れ蓮と成り切るまでを濠の風 はるか
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年9月 九州花鳥会 坊城俊樹選 特選句
天高しバベルの塔は小指ほど 古賀睦子 うす衣の雲の行方よ女郎花 由紀子 夕映えて剥落のなき鱗雲 美穂 露の身を映す鏡架のくもりぐせ かおり 蚯蚓鳴く誰もゐぬ時計屋の時計 ひとみ 大漁旗鰯の山のてつぺんに 喜和 揚花火空に遊びて降りて来ず 朝子 眠られぬままに秋思のままにをり 光子 夏彦の怪談と行く秋の夜 桂 城門の乳鋲は無言盆の月 朝子 あの夏の天地の焔壕暗く 朝子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年5月11日 立待花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
したたかに顔を打つなり化粧水 世詩明 天���の庭白牡丹眩しけり 同 み仏のなんじやもんじや風光る ただし 羅や大方に父似一寸母似 清女 桜満開の軍旗祭りや七十五年 輝一 聞き役も時にははづしつつじ見る 蓑輪洋子 丈六の金の観音寺の春 やす香 海原に風の道あり波の綺羅 同 馬酔木咲く近くて遠き明治の世 誠
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
立待花鳥俳句会 令和4年6月1日 坊城俊樹選 特選句
鯉幟風の階段ありにけり 世詩明 老夫婦夏痩せの身の重かりし 同 美しき日傘の人の振り向かず 同 相寄りて源氏蛍の河和田川 ただし 葉桜や茶筅に残る薄みどり 同 老いの肘掬ふや目髙五匹まで 輝一 鮎置いて門を去り行く釣り師かな 誠 村の子の手足を洗ふ清水かな 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
立待花鳥俳句会 令和4年7月6日 坊城俊樹選 特選句
手花火や素足に女下駄を履く 世詩明 一筋の水を落して滝白し 同 釈迦仏渡と共に祭らる六地蔵 ただし この奥に東光寺あり地蔵盆 同 軋みかと思へば虫や秋の風 輝一 何となく筆持ちたき夜天の川 清女 明易やドラマの様な夢を見て 同 眉と目に力あふるる大日焼 蓑輪洋子 勤行の夫の後行く夕立風 同 落雷に神木青く光りけり 誠 図書館の茂りの中の大欅 同 猿田彦夏越し祓ひ輪をくぐる 信義
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
立待花鳥俳句会 令和4年8月3日 坊城俊樹選 特選句
枯れた字を書くと言はれし生身魂 世詩明 三國山車祭に見合ふ辻屋台 同 飛ばされてゆく星もある天の川 同 古里へ立つ汽車減りし盆の月 ただし 子供達木魚を打てり地蔵盆 同 山寺や老鶯の声心洗はる 輝一 川泳ぐ蛇とかけつこ下校の子 同 兵一人炎天の中帰り来ぬ 誠 家々の火影の中を花火船 同 ぺちやんこの胸の谷間を流る汗 清女 太公望さつぱりですと日焼顔 同 蓮池に生まれて蓮葉に寝る蛙 やす香
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
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mvrider3 · 2 years
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ひらゆの森
雪深い奥飛騨温泉郷の中心にある温泉施設。
日帰り入浴は夜9時までだが宿泊すると朝8時まで好きな時に温泉を堪能できる。
駐車場入り口。目印となる足湯灯台。その名の通り足湯を愉しめる。
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かがり火が焚かれる風情ある入り口
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畳敷の大広間の休憩所が数カ所あり日帰りでもゆったりできる。
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お風呂の入り口。長い廊下も畳敷の上床暖房が入って裸足でもポカポカ
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吹き抜けの天井がレトロなサウナ付きの大浴場。
こちらは残念ながら夜9時まで
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7ヶ所の湯船を持つ露天風呂。(女風呂は9ヶ所らしい。見��ことないけど(T ^ T)
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天気が良ければ満天の星の下で風呂三昧
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こちらは戸を開けると露天になる珍しい鉄鍋貸切風呂。2つあり宿泊者しか入れないが24時間利用可能。洗い場もあって良い感じ🤭
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bymyboom-blog · 2 years
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吹上温泉白銀荘で温泉入って車中泊です。料金を500円支払うと駐車場で車中泊させて貰えます。トイレや水場も使用できます。お風呂は男女別の内湯と露天風呂があり、更に水着着用の混浴露天風呂があります。 キャンピングカー #アドリア #アドリアマトリックス #アドリアマトリックススプリーム #フィアット #デュカト #吹上温泉 #車中泊 #キャンピングカーのある暮らし #キャンピングカーライフ #全国日帰り温泉マップ #全国車中泊マップ #全国オートキャンプ場マップ #北海道 #道の駅 #混浴露天風呂 #グルメパーク #グルメ旅 #北海道旅行 #camp #campingcar #camper #adoriamobil #adriacamper #japan #adriamatrix #adriamatrixsupreme #ducato #adrian @oka_bishu @mezcal_love (吹上温泉保養センター 白銀荘) https://www.instagram.com/p/ChAvDrVPJl9/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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gloucester-road · 8 months
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今週休みをいただき
北海道へ行ってきました。
今回の旅は
温泉と北の国からロケ地めぐり
これがテーマでした。
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旭川空港に着いて
まず向かったのは大雪山ふもとの町
「東川町」
この町は移住してきた方が多く
海外からの方も多いためか
どこかヨーロッパや
ロングトレイル拠点の町
そんな感じがする素敵な町でした。
ここでランチ用のパンを購入して
大雪山旭岳へ向かいます。
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旭岳は
ロープウェイで途中まで上がれるのですが
上は一面雪景色でした
ロープウェイの姿見駅からは
散策コースが設定されており
そこを歩けばちょっとした登山気分が味わえます。
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散策コースより先へも行けますが
そこを行くには本格的な
山装備が必要ですので
今回は散策コースのみにしました。
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足元はKOKON「427」
革はドゥジェルマンの型押しレザー
「ドルフィン」
色はレッドブラウンです。
雪はかなり積もってますが
サラサラなので全然平気
ソールはビブラムのロンドラ
凍っている所では
流石に滑りましたが
雪の上や濡れてるぐらいの所は
全く問題ありませんでしたよ。
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宿に着いてから
持ってきた馬毛ブラシで
ブラッシングしたら
見事に生き返りました。
やはり肉厚な型押しレザーは
頼もしいです。
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散策コースを歩いていると
動物の足あとが
何かいるのかなと思っていると
近くにキタキツネがいました。
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町にいるキツネと違い
毛がモフモフで
とても美しかったですよ。
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旭岳の後は念願の温泉と思い
近くの「湧駒荘」へ向かいましたが
残念ながら休みでした...
気を取り直して
楽しみにしていた本日の宿
「湯元 凌雲閣」へ向かいました。
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ここもかなり標高の高い所にあるので
宿の周りはすでに雪でした。
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温泉は源泉かけ流し
露天風呂からの景色は
まさに絶景
月明りに照らされる
雪山が素晴らしかったです。
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ただ、ここの露天は源泉なので
温度が低め
宿の方から
今日は低いです、すいませんと言われましたが
じっくりつかっていれば
徐々に温まりましたよ。
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風呂は二つあり男女時間交代制
こちらは小さい方です
温泉の色が最高ですね。
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翌朝は近くの「吹上温泉 白金荘」
こちらに入ろうと思ったのですが
残念ながらここも休み
先週末で北海道の秋は
ほぼ終わっており
現在はオフシーズン
休みに入っている所も多いんです。
ですが、この辺りには
いい温泉が沢山ありますから
山を下りて
上富良野にある「フロンティア フラヌイ温泉」
こちらに行きました。
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ここも源泉はぬるめなので
加温の湯と交互浴で堪能
湯質、雰囲気
とても良く
私好みでした。オススメです。
さあ、この後は
念願の富良野
北の国からロケ地めぐりです。
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mutumi-saito · 2 years
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5/8 夢日記 : 幼馴染か親戚かわからないが大家族で旅行に来ている。民宿のような部屋で携帯電話の充電をしている。図々しくも他家族の部屋に来ていたようで、うちの家族は此の階の上の部屋だということを聞いて急いで階段を掛け上がった。上がってみたら屋上で、前面が海の見える絶景の岩風呂の露天風呂が広がっていた。岩の上から黄金色の温泉がもうもうと噴出していたので、傍にいたうちの親父に聞くと、さっき近くで地震があったようだからこんなお湯が吹き出したんだろうと言っていた。
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kyama · 5 years
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少し晴れてきたので望岳台に上って十勝岳を見に行った。 雪がまだあちこちに残っていてきれいでしたが、残念ながら雲がかかっていて頂上は見えませんてでした。 吹上温泉の露天風呂は、土曜の朝なのに意外とすいていて上の小さいほうの湯船は温度も高めだということもあってか、貸切状態で入ることが出来ました。 この日のお湯は結構つるつる感もあっていい感じでした。水入れすぎるとダメなんでしょうね。 ★写真は望岳台です。 つづく #東北北海道旅行1999年夏 #望岳台 #十勝岳 #北海道の風景 #北海道の観光地 #吹上温泉 #野湯 #秘湯 #源泉かけ流し #露天風呂 #混浴 #混浴露天風呂 #北海道の温泉 #北海道 #美瑛町 #上富良野町 #一人旅 #北海道旅行 #北海道好き #北海道好きな人と繋がりたい #温泉巡り #温泉旅行 #温泉好き #温泉好きな人と繋がりたい #旅したくなるフォト #旅スタグラム #旅の思い出 #旅好きと繋がりたい #旅の記録 #旅行好きな人と繋がりたい (十勝岳望岳台) https://www.instagram.com/p/BzsuS2Cn5fC/?igshid=1dqdntxmz2mh0
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ayadora · 3 years
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HOTEL ZUIHO SAKURA RIKYU@Akiu onsen, Miyagi
When I was an university student in Sendai, I visited HOTEL ZUIHO for the first time and was impressed by the pond in which carps swim. The onsen bath was so spacious and comfortably deep, besides water from hot spring source flowed into steadily that I felt luxury.
This time(2019)I stayed in an annex, SAKURA RIKYU. The guest room was extraordinary large. A long low table in our largest room was lifting type. When we came back from dinner,  the table had gotten stored under the tatami floor and on there laid out the futon. An audio device was equipped. There was a small study with an PC desk. If I had arrived earlier, I could have done a lot more with them.
As for the private outdoor bath, we added cold water into pouring hot spring source to adjust its temperature. While soaking in the bath I could look up and see the autumn foliage.
I heard the trees around Akiu onsen usually stayed greenish even over autumn. I thought it was beautiful as well.
ホテル瑞鳳 櫻離宮@宮城県秋保温泉
大学生のころ初めてここを訪ね、吹き抜けのこの池に鯉が泳いでいて、感動した記憶がある。瑞鳳の温泉は湯船が広くて、ちょうどよい深さで、お湯も勢いよくたっぷり降り注いで、とても贅沢な気持ちになる温泉だった。 
櫻離宮の今回のお部屋はとても広かった。一番広い和室の長テーブルは昇降式で、夕食から戻ってきたら畳の下に収納され、布団が敷かれていた。オーディオもあり、PCデスクを備えた個室もあった。もっと早く到着していたらいろんな楽しみ方ができたかもしれない。
個室の露天風呂は源泉に加水して温度調整して入る。紅葉を見上げながら湯船につかることができる。
秋保のあたりの木々は、紅葉しても緑のままであるものが多いらしい。それもまた美しい。
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tomoyakiba · 3 years
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冷え切った体を吹上温泉であたためて ウールレイヤーで温泉へ #吹上温泉 #上富良野 #ウールレイヤー #woollayer #メリノウール #露天風呂 #温泉 #キャンピングカーの旅 #バンライフ  #キャンピングカーのある生活 #車中泊 #キャンピングカーの車窓 #vanlife #akivanlife #campervan #campervanlife #campingcar #campingcarlife #キャンピングカー生活 #キャンプ #camp #アウトドア #アウトドアライフ #自然 #ロデオキャンピングカー #campzine #camplife #リモートワーク #旅するように働く (吹上温泉露天の湯) https://www.instagram.com/p/CJ49QUcBuJ1/?igshid=d8o9dq6qltzk
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ch-shizuka · 4 years
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宮城県にある鳴子温泉郷 温泉の滝で有名な吹上温泉「峯雲閣」さんへ 温泉旅館ロマンチカのちかちゃんと行った時に撮った写真です! ・ 女性用露天風呂じゃ味わえないダイナミックな景色に癒されます! ・ 5/1よりしずかちゃんのファンクラブを開設しました! 詳細は以下のURLよりご確認下さい! 【公式】温泉モデルしずかちゃんのファンクラブ https://community.camp-fire.jp/projects/view/263846 ・ ◆メルカリでは 現在期間限定世界にひとつだけのチェキのおまけ付き しずかちゃんオリジナルグッズ販売中 Tシャツを着て ハンドタオルを持って ステッカーを貼り 温泉巡りをしましょう! https://www.mercari.com/jp/u/752212291/ ・ ◆デジタル写真集発売中! 夢だった写真集の第1弾です♪ しずかちゃんのぽっちゃり混浴温泉記【万座温泉・湯の旅館編】: 恥ずかしいから、そんなに見ちゃだめ! (LAZY BOOKs) | https://www.amazon.co.jp/dp/B085QHVT9X/ref=cm_sw_r_tw_apa_i_YL4AEb4JS3N3E ・ ◆私のオリジナル湯活Tシャツ 手ぬぐい/パーカー他 しずかちゃんが実際に温泉活動で愛用しているグッズを多数取り扱い! 世界に一つのオリジナルグッズも丁寧に手書き中 手書きの名入れできます ↓購入はこちら https://t.co/UvzGdLdEhc ・ #温泉モデル#しずかちゃん#温泉#混浴#hotsprings#mixbath#旅行#旅#trip#travel#露天風呂 #japan#japanese#girls#女の子#笑顔#smile#タオル1枚#photographersmodel #過酷#model#秘湯#入浴#bathing#bathtime#bath#宮城県#鳴子温泉郷#吹上温泉#峯雲閣 (吹上温泉 峯雲閣) https://www.instagram.com/p/B_3cbifnxD-/?igshid=twi6xois90vc
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