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#国産そば粉入り中華麺
recipe-cookingclass · 2 years
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暑い季節にぴったりのお素麺。 その中でも国産小麦粉の風味が際立つ美味しさ麺の喉越し美味しさ。 石丸製麺さん 『国産 芳純讃岐そうめん』を使ったちょっと豪華で簡単に作れるレシピにご紹介。 ではレシピをご紹介。 《脂ののったサーモンのさっぱり冷たいお素麺パスタレシピ》           (4人分) サーモン(刺身用) 200g レモン 適量 新玉ねぎすりおろし 大さじ1〜2 そうめん 4人分 (調味料) 薄口醤油 小さじ1強 味醂 小さじ1/2 白胡椒 少々 (かけドレッシング) めんつゆ 60cc 米酢 90cc レモン汁 30cc 太白ごま油 60cc わさび 適量 好みで少量のナンプラーを加えても良い ※めんつゆの塩分によって分量は変えること。 (その他) ハーブは好みの生野菜 適量 【作り方】 1、サーモンは(調味料)を全体にふり、下味をつける。 しばらくたって味がなじんだら、一口大に切る。 2、新玉ねぎのすりおろしはサーモンと和える。 次にレモンを皮つきで食べよくきり、サーモンの入ったボウルで和える。 3、(かけドレッシング)の材料をボウルに入れよく混ぜておく。 4、そうめんはたっぷりのお湯で、表示通りゆで冷水でしめる。 そのあとしっかりと水切りをしたら(分量外)のなたね油を少し加え混ぜ、器にもりつけておく。 5、4のお皿に2のサーモンや野菜を彩りよくのせる。(かけドレッシング)をか回しかけ、好みのハーブなどをのせて完成。 (ポイント) そうめんはしっかりと冷水でしめてから、油をまぶす。 サーモンは鮮度良いものを。 レモンはワックス不使用のものを使う。 大葉や三つ葉などでも美味しい。 パイナップルやアボカドなどをサーモンに混ぜ込んでも美味。 @udonmaru_isimaruseimen レシピ撮影及び料理撮影でのものを引用しております。 料理研究家 指宿さゆり ーーーーーーーーーー #料理研究家指宿さゆり #レシピ制作専門スタジオ #レシピ制作 #料理は教養 #食は品性 #手打ち #グルメスタグラム #麺スタグラマー #神戸グルメ #冷やしうどん #サーモンマリネ #刺身 #うどん部 #うどん好き #手作りドレッシング #冷製パスタ #麺好き #フォトジェニック #インスタ映え #インスタフード #神戸料理教室 #ひやかけ #グルメスタグラム #麺活 #麺スタグラム #素麺 #サーモン #石丸製麺 #讃岐うどん #うどん丸 Paid partnership (四国) https://www.instagram.com/p/CenD-MWv3Dy/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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cliffburton1120 · 8 months
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【東洋水産】でっかいやきそば弁当【1個285円 税抜】
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ドラッグストアで見つけた東洋水産「でっかいやきそば弁当」を購入したので食べてみます。
東洋水産 オフィシャルサイト商品紹介
でっかいやきそば弁当 希望小売価格:285円(税抜価格)
やきそば弁当の麺重量2倍の特盛サイズ。大判やきそば弁当でももの足りない方へ。中華スープ付。
栄養成分表:1食(258g)当たり エネルギー:1155kcal たん白質:26.6g 脂質:56.2g 炭水化物:135.7g 食塩相当量:10.5g (スープ:2.3g) ビタミンB1:0.94mg ビタミンB2:0.96mg カルシウム:439mg
原材料名: 油揚げめん(小麦粉(国内製造)、植物油脂、精製ラード、でん粉、食塩、卵白)、ソース(ソース、たん白加水分解物、砂糖、植物油、食塩、酵母エキス、香辛料)、かやく及びふりかけ(キャベツ、味付チキンダイス、あおさ、紅生姜)、中華スープ(食塩、たん白加水分解物、砂糖、しょうゆ、香辛料、ねぎ、植物油)/カラメル色素、調味料(アミノ酸等)、炭酸カルシウム、かんすい、増粘多糖類、酸化防止剤(ビタミンE)、香料、ビタミンB2、ビタミンB1、(一部に小麦・卵・乳成分・大豆・鶏肉・豚肉・りんご・ゼラチンを含む)
でっかいやきそば弁当 | 商品情報 - 東洋水産株式会社
©TOYO SUISAN KAISHA,LTD.
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suiiiika · 4 years
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ラーメン(大)国産そば粉入り中華麺 560円 #武蔵境 #ramen #yummy #instafood #foodporn #tokyo #lunch #japanesefood #japan #noodles #hachiojiramen #tonkotsuramen #八王子ラーメン #丸幸 #らーめん #ラーメン #孤独のグルメ #ランチ #国産そば粉入り中華麺 #昼めし #大盛り (ラーメン丸幸) https://www.instagram.com/p/CEGd4XBAh4S/?igshid=145klmyf9v5eh
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enma1966 · 5 years
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#今日のランチ #チャーシュー麺 #ひさびさ #ラーメン #中華そば #ロース #バラ #ミックス #国産そば粉入り中華麺 なかなか合います #ごちそうさまでした #東京都 #武蔵野市 (中華そば 丸幸) https://www.instagram.com/p/BrooaMgjp5N/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=g1581es116l3
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2ttf · 12 years
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momijiyama1649 · 5 years
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ざこば・鶴瓶らくごのご お題一覧 1992年    1 過労死・つくし・小錦の脂肪    2 一年生・時短・ニューハーフ    3 レントゲン・混浴・アニマル    4 ゴールデンウイーク・JFK・セクハラ    5 暴走族・かさぶた・バーコード    6 タイガース・母の日・入れ墨    7 目借り時・風呂桶・よだれ    8 しびれ・歯抜け・未婚の娘    9 ヘルニア・目ばちこ・フォークボール    10 造幣局・社員割引・オリンピック    11 父の日・猥褻・丁髷    12 ピエロ・ナメクジ・深爪    13 ミスユニバース・特許・虫さされ    14 魔法使いサリー・祇園祭・円形脱毛症    15 サザエさん・ジャンケン・バーゲンセール    16 ト音記号・北方領土・干瓢    17 妊婦体操・蚊帳・ビヤガーデン    18 身代わり・車だん吉・プラネタリウム    19 床づれ・追っかけ・男の涙    20 海月・肩パット・鶏冠    21 放送禁止用語・お年寄り・ピンポンパン    22 おかま・芋掘り・大人げない    23 復活・憧れ・食い逃げ    24 蒲鉾・風は旅人・半尻    25 泉ピン子・ヘルメット・クリーニング    26 美人姉妹・河童・合格    27 スカート捲り・ケツカッチン・秋の虫    28 チンパンジー・フォークダンス・いなりずし    29 稲刈り・小麦粉・フランス人    30 日本シリーズ・鶴瓶・落葉    31 クロスカウンター・学園祭・タクシー    32 付け睫毛・褌ペアー誕生・ツアーコンダクター    33 泣きみそ・ボーナス一括払い・ぎゅうぎゅう詰め    34 静電気・孝行娘・ホノルルマラソン    35 暴れん坊将軍・モスラ・久留米餅 1993年    36 栗きんとん・鶴・朝丸    37 成人式・ヤクルトミルミル・まんまんちゃんあん    38 夫婦善哉・歯磨き粉・夜更かし    39 金の鯱・オーディション・チャリティーオークション    40 ひ孫・いかりや長介・掃除機    41 北京原人・お味噌汁・雪祭り    42 視力検査・フレアースカート・美術館めぐり    43 矢鴨・植毛・うまいもんはうまい    44 卒業式・美人・転た寝    45 らくごのご・浅蜊の酒蒸し・ハットリ君    46 コレラ・さぶいぼ・お花見    47 パンツ泥棒・オキシドール・上岡龍太郎    48 番台・ボランティア・健忘症    49 長嶋監督・割引債・厄年    50 指パッチン・葉桜・ポールマッカートニー    51 同級生・竹輪・ホモ    52 破れた靴下・海上コンテナ・日本庭園    53 シルバーシート・十二単衣・筍    54 ぶんぷく茶釜・結納・横山ノック    55 睡眠不足・紫陽花・厄介者    56 平成教育委員会・有給休暇・馬耳東風    57 生欠伸・枕・短気は損気    58 雨蛙・脱税・右肩脱臼    59 鮪・教育実習・嘘つき    60 天の川・女子短期大学・冷やし中華    61 東京特許許可局・落雷・蚊とり線香    62 真夜中の屁・プロポーズ・水戸黄門諸国漫遊    63 五条坂陶器祭・空中庭園・雷    64 目玉親父・恐竜・熱帯夜    65 深夜徘徊・パンツ・宮参り    66 美少女戦士セーラームーン・盆踊り・素麺つゆ    67 水浴び・丸坊主・早口言葉    68 桃栗三年柿八年・中耳炎・網タイツ    69 釣瓶落とし・サゲ・一卵性双生児    70 台風の目・幸・ラグビー    71 年下の男の子・宝くじ・松茸狩り    72 関西弁・肉まんあんまん・盗塁王    73 新婚初夜・サボテン・高みの見物    74 パナコランで肩こらん・秋鯖・知恵    75 禁煙・お茶どすがな・銀幕    76 ラクロス・姥捨山・就職浪人    77 掛軸・瀬戸大橋・二回目    78 海外留学・逆児・マスターズトーナメント    79 バットマン・戴帽式・フライングスポーツシューター    80 法螺貝・コロッケ・ウルグアイラウンド    81 明治大正昭和平成・武士道・チゲ鍋 1994年    82 アイルトンセナ・正月特番・蟹鋤    83 豚キムチ・過疎対策・安物買いの銭失い    84 合格祈願・パーソナルコンピューター・年女    85 一途・血便・太鼓橋    86 告白・ラーメン定食・鬼は外、福は内    87 カラー軍手・放火・卸売市場    88 パピヨン・所得税減税・幕間    89 二十四・Jリーグ・大雪    90 動物苛め・下市温泉秋津荘・ボンタンアメ    91 雪見酒・アメダス・六十歳    92 座蒲団・蛸焼・引越し    93 米寿の祝・外人さん・コチョコチョ    94 談合・太極拳・花便り    95 猫の盛り・二日酔・タイ米    96 赤切符・キューピー・入社式    97 リストラ・龍神伝説・空巣    98 人間喞筒・版画・単身赴任    99 コッペン・定年退職・ハンドボール    100 百回記念・扇子・唐辛子    101 ビクターの手拭い・カーネーション・鉄腕アトム    102 自転車泥棒・見猿言わ猿聞か猿・トマト    103 紫陽花寺・豚骨スープ・阪神優勝    104 三角定規・黒帯・泥棒根性    105 横浜銀蝿・他人のふり・安産祈願    106 月下美人・フィラデルフィア・大山椒魚    107 鯨・親知らず・ピンクの蝿叩き    108 蛍狩・玉子丼・ウィンブルドン    109 西部劇・トップレス・レバー    110 流し素麺・目高の交尾・向日葵    111 河童の皿・コロンビア・内定通知    112 防災頭巾・電気按摩・双子    113 河内音頭・跡取り息子・蛸焼パーティ    114 骨髄バンク・銀杏並木・芋名月    115 秋桜・ぁ結婚式・電動の車椅子    116 運動会・松茸御飯・石焼芋    117 サンデーズサンのカキフライ・休日出勤・ウーパールーパー    118 浮石・カクテル・彼氏募集中    119 涙の解剖実習・就職難・釣瓶落し    120 ノーベル賞・めちゃ旨・台風1号    121 大草原・食い込みパンツ・歯科技工士    122 助けてドラえもん・米沢牛・寿貧乏    123 祭・借金・パンチ佐藤引退    124 山乃芋・泥鰌掬い・吊し柿    125 不合格通知・九州場所・ピラミッドパワー    126 紅葉渋滞・再チャレンジ・日本の伝統    127 臨時収入・邪魔者・大掃除    128 アラファト議長・正月映画封切り・ピンクのモーツァルト 1995年    129 御節・達磨ストーブ・再就職    130 晴着・新春シャンソンショー・瞼の母    131 家政婦・卒業論文・酔っ払い    132 姦し娘・如月・使い捨て懐炉    133 立春・インドネシア・大正琴全国大会    134 卒業旅行・招待状・引っ手繰り    135 モンブラン・和製英語・和風吸血鬼    136 確定申告・侘助・青春時代    137 点字ブロック・新入社員・玉筋魚の新子    138 祭と女で三十年・櫻咲く・御神酒徳利    139 茶髪・緊張と緩和・来なかったお父さん    140 痔・恋女房・月の法善寺横丁    141 ひばり館・阿亀鸚哥・染み    142 初めてのチュー・豆御飯・鶴瓶の女たらし    143 アデランス・いてまえだへん(いてまえ打線)・クラス替え    144 長男の嫁・足痺れ・銅鑼焼    145 新知事・つるや食堂・南無阿弥陀仏    146 もぐりん・五月病・石楠花の花    147 音痴・赤いちゃんちゃんこ・野崎詣り    148 酒は百薬の長・お地蔵さん・可愛いベイビー    149 山菜取り・絶好調・ポラロイドカメラ    150 お父さんありがとう・舟歌・一日一善    151 出発進行・夢をかたちに・ピンセット    152 ホタテマン・深夜放送・FMラジオ    153 アトピッ子・結婚披露宴の二次会・おさげ    154 初産・紫陽花の花・川藤出さんかい    155 ビーチバレー・轆轤首・上方芸能    156 ワイキキデート・鹿煎餅・一家団欒    157 但空・高所恐怖症・合唱コンクール    158 中村監督・水着の跡・進め落語少年    159 通信教育・遠距離恋愛・ダイエット    160 華麗なる変身・遠赤ブレスレット・夏の火遊び    161 親子二代・垢擦り・筏下り    162 鮪漁船・新築祝・入れ歯    163 泣き虫、笑い虫・甚兵衛鮫・新妻参上    164 オペラ座の怪人・トルネード・ハイオクガソリン    165 小手面胴・裏のお婆ちゃん・ガングリオン    166 栗拾い・天国と地獄・芋雑炊    167 夜汽車・鳩饅頭・スシ食いねぇ!    168 長便所・大ファン・腓返り    169 美人勢揃い・雨戸・大江健三郎    170 親守・巻き舌・結婚おめでとう    171 乳首・ポン酢・ファッションショー    172 仮装パーティー・ぎっくり腰・夜更し    173 ギブス・当選発表・ちゃった祭    174 超氷河期・平等院・猪鹿蝶    175 コーラス・靴泥棒・胃拡張    176 誕生日・闘病生活・心機一転    177 毒蜘蛛・国際結婚・世間体 1996年    178 シナ婆ちゃん・有給休暇・免停    179 三姉妹・バリ・総辞職    180 家庭菜園・ピンクレディーメドレー・国家試験    181 ほっけ・欠陥商品・黒タイツ    182 内股・シャッターチャンス・金剛登山    183 嘘つき娘・再出発・神学部    184 金柑・恋の奴隷・ミッキーマウス    185 露天風呂・部員募集・ぞろ目    186 でんでん太鼓・ちゃんこ鍋・脳腫瘍    187 夢心地・旅の母・ペアウオッチ    188 (不明につき空欄)    189 福寿草・和気藹々・社交ダンス    190 奢り・貧乏・男便所    191 八十四歳・奥さんパワー・初心忘るべからず    192 お花見・無駄毛・プラチナ    193 粒揃い・高野山・十分の一    194 おぃ鬼太郎・シュークリーム・小室哲哉    195 くさい足・オリーブ・いやいや    196 ダイエットテープ・北京故宮展・細雪    197 若い季節・自動両替機・糞ころがし    198 おやじのパソコン・なみはや国体・紙婚式    199 降灰袋・ハンブルグ・乳首マッサージ    200 雪見酒・臭い足・貧乏・タイ米・コチョコチョ・雷・明治大正昭和平成・上岡龍太郎・お茶どすがな・トップレス(総集編、10題リレー落語)    201 夫婦喧嘩・川下り・取越し苦労    202 横綱・占い研究部・日本のへそ    203 マオカラー・海の日・息継ぎ    204 カモメール・モアイ・子供の事情    205 ありがとさん・文武両道・梅雨明け    206 団扇・ボーナス定期・芸の道    207 宅配・入道雲・草叢    208 回転木馬・大文字・献血    209 寝茣蓙・メロンパン・初孫    210 方向音痴・家鴨・非売品    211 年金生活・女子高生・ロングブーツ    212 エキストラ・デカンショ祭・トイレトレーニング    213 行けず後家・オーロラ・瓜二つ    214 金婚式・月光仮面・ロックンローラー    215 孫・有頂天・狸    216 雪女・携帯電話・交代制勤務    217 赤いバスローブ・スイミング・おでこ    218 参勤交代・ケーブルカー・七人兄弟    219 秋雨前線・腹八分・シルバーシート    220 関東煮・年賀葉書・学童保育    221 バンコク・七五三・鼻血    222 ホルモン焼き・男襦袢・学園祭
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%96%E3%81%93%E3%81%B0%E3%83%BB%E9%B6%B4%E7%93%B6%E3%82%89%E3%81%8F%E3%81%94%E3%81%AE%E3%81%94
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yuu-nalu · 6 years
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とある日のラーメン リニューアル前の一杯 『中華そば 味玉入り』 厳選された片口鰯と平子鰯の 煮干しを、国産の豚肉、地鶏 と合わせた出汁に、全粒粉の 中細ストレートでしっかりめ の自家製麺🍜 三枚も入った肩ロースの チャーシューもしっかり 味がしみていて柔らか すぎず、ほどよい脂身。 店内もラーメンも見た目は 地味に見えますが^^シンプル なのにコクがあって美味しい✨ 近所にあったら通っちゃう 安心感あるお味。 ごちそうさまでした~ #restaurant #noodle #ramen #foodie #foodporn #foodstagram #instafood #yummy #麺スタグラム #ラーメン #らーめ���
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ratrap-tommy · 3 years
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2021.05.01 中華蕎麦 ひら井 チャーシューつけ蕎麦 オープン前に試食でお邪魔しました 店主さんは野猿二郎を卒業された助手さん 麺 複数の国産小麦で作られた麺 旨すぎて半分もそのまま食べてしまった つけ汁 牛豚鶏の三層を感じられる力強い物 焼豚 吊し焼きのロース バラ 低温の肩それぞれ違った旨さ 2杯目 中華蕎麦 麺 全粒粉入りの細麺 シッカリとスープを絡めて持ち上げてくれる プチプチと歯触り食感も間違いない旨さ スープ ベースはつけ蕎麦と一緒との事 コチラもしっかりと牛豚鶏の三層を感じられる 焼豚 吊し焼きの香ばしさが食欲をそそる 飲んだ後でも米と一緒でも最高な一杯 #中華蕎麦ひら井 #ひら井 #ラーメン #ramen #つけ麺 #東京ラーメン #東京グルメ #府中ラーメン #麺スタグラム #つるしやきチャーシュー https://www.instagram.com/p/COyyiLoMWXV/?igshid=1svwmqj1xl1s
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recipe-cookingclass · 2 years
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暑い季節にぴったりのお素麺。 その中でも国産小麦粉の風味が際立つ美味しさ麺の喉越し美味しさ。 石丸製麺さん 『国産 芳純讃岐そうめん』を使ったちょっと豪華で簡単に作れるレシピにご紹介。 ではレシピをご紹介。 《脂ののったサーモンのさっぱり冷たいお素麺パスタレシ���》           (4人分) サーモン(刺身用) 200g レモン 適量 新玉ねぎするおろし 大さじ1〜2 そうめん 4人分 (調味料) 薄口醤油 小さじ1強 味醂 小さじ1/2 白胡椒 少々 (かけドレッシング) めんつゆ 60cc 米酢 90cc レモン汁 30cc 太白ごま油 60cc わさび 適量 好みで少量のナンプラーを加えても良い (その他) ハーブは好みの生野菜 適量 【作り方】 1、サーモンは(調味料)を全体にふり、下味をつける。 しばらくたって味がなじんだら、一口大に切る。 2、新玉ねぎのすりおろしはサーモンと和える。 次にレモンを皮つきで食べよくきり、サーモンの入ったボウルで和える。 3、(かけドレッシング)の材料をボウルに入れよく混ぜておく。 4、そうめんはたっぷりのお湯で、表示通りゆで冷水でしめる。 そのあとしっかりと水切りをしたら(分量外)のなたね油を少し加え混ぜ、器にもりつけておく。 5、4のお皿に2のサーモンや野菜を彩りよくのせる。(かけドレッシング)をか回しかけ、好みのハーブなどをのせて完成。 (ポイント) そうめんはしっかりと冷水でしめてから、油をまぶす。 サーモンは鮮度良いものを。 レモンはワックス不使用のものを使う。 大葉や三つ葉などでも美味しい。 パイナップルやアボカドなどをサーモンに混ぜ込んでも美味。 @udonmaru_isimaruseimen レシピ撮影及び料理撮影でのものを引用しております。 料理研究家 指宿さゆり ーーーーーーーーーー #料理研究家指宿さゆり #レシピ制作専門スタジオ #レシピ制作 #料理は教養 #食は品性 #手打ち #グルメスタグラム #麺スタグラマー #神戸グルメ #冷やしうどん #サーモンマリネ #刺身 #うどん部 #うどん好き #手作りドレッシング #冷製パスタ #麺好き #フォトジェニック #インスタ映え #インスタフード #神戸料理教室 #ひやかけ #グルメスタグラム #麺活 #麺スタグラム #素麺 #サーモン #石丸製麺 #讃岐うどん #うどん丸 Paid partnership (四国) https://www.instagram.com/p/CenD-MWv3Dy/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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asukl · 3 years
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セブンイレブンに豚ラーメンが発売☆信念を持って仕事をする
どうもアスクルです🎵
   
セブンイレブンに二郎インスパイア系ラーメンが発売されました🍜
二郎のラーメンは量が多いのはもちろんですが、美味しいことも特徴のひとつですよね😋
余談になりますが、二郎インスパイア系とは二郎系ラーメンに近いラーメンで、実際に教えを受けて暖簾分けしていないラーメンなのだそうです🍀
  
🔵とみ田監修の豚ラーメン  
今回、セブンイレブンの新商品は豚ラーメン(背脂ニンニク)となりますが、シリーズとしては三代目になります🤩
初代が2019年1月に発売された豚ラーメン(豚骨醤油)で、二代目が2020年2月に発売されたワシワシ食べる豚ラーメンでにんにくを約3.6倍に増量しています⁉️
   
三代目の豚ラーメンですが、今回は背脂ニンニクの背脂を増量しています🐷
さらに、完全にスープに溶け込まないようになって、旨味と食感が絶妙に仕上がっています👍
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参照元:https://rocketnews24.com/2021/02/08/1459264/
  
   
🔵千葉県松戸市の中華そばとみ田
豚ラーメンは千葉県で大人気の中華そばとみ田が監修していて、とみ田代表の冨田治さんがこだわり抜いて磨き上げた超濃厚豚骨魚介スープがしっかりと味わうことができます😄
本家では、20時間以上じっくり煮込んだ凝縮スープは、濃厚なのにあっさりとした上品な味わいで、ほのかに香る柚子がアクセントです🎶
  
割りスープにもこだわりがあって、色々な県の醤油を使っていて、最後の一滴まで楽しめる一杯となっています🍀
麺は厳選した上質な国産小麦のみを使用したブレンド粉を使用して、甘味のあるしっかりとしたコシがスープに絡んで最高の旨さです👍
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参照元:https://tabelog.com/chiba/A1203/A120302/12000422/
  
    
🔵利便性を追求するセブンイレブン
豚ラーメンを始め、色々なものが買えるセブンイレブンですが、理念として地域社会の利便性を追及し続けることを掲げています🚩
  
― 私たちは いかなる時代にもお店と共に あまねく地域社会の利便性を追求し続け毎日の豊かな暮らしを実現する ―
参照元:https://www.sej.co.jp/company/principle.html
  
いまではあることが当たり前ですが、セブンイレブンを始めようとした当時は、
24時間のお店にお客さんが来るのか❓
従業員はどうするのか❓
など多くの反対にあったそうです😅
それでも、世の中に価値を提供することを信念に努力した人がいるから、生活が良くなってきているのだと感じます🤩
  
自分の友人にも信念を持って仕事をされている向山雄治さんという友人がいます🍀
株式会社RNSを経営している向山さんは、一人一人の可能性に対して、それぞれの理想を実現することを大事にされていています😂
日用品や雑貨の販売やレンタルスペースの運営、各種コンサルタントなど、様々なことに取り組んでいますが、人とのご縁を大事にしているのでいまでも業績が上がり続けています🎶
向山さんを見ていると、仕事をただこなすのではなく、何のために仕事をするのか考えさせられて、自分も頑張りたくなります😆
  
どんなものに��共通して、自分が何を信念として取り組むのかがとても大事になってくるのだと思いました😂
誰かに喜ばれる生き方をするために、こだわりを持っていきたいと思います👍
 
    
中華蕎麦とみ田
住所:千葉県松戸市松戸1339 高橋ビル1F、 営業時間:11:00~15:00、定休日:水曜日                  ※営業時間が変わっている可能性がありますので、行かれる前に連絡を入れることをオススメします。
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geniusbeach · 6 years
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海南島記
一日目
海南の空は螺鈿色に湿っていた。私が海口(ハイコウ)に到着したのは夕暮れ時で、それは街が最も騒がしくなる時間帯であった。空港から延びる道路にはわずかの隙間も空けずに車が並び、クラクションがひっきりなしに鳴らされる。私が乗る車も同様、運転手がそれに負けじと鳴らす、詰める、怒鳴る。その横を、日本で言う「原付」型の電動自転車が列をなして通り過ぎ、屋台では店番の女が電話に向かって何事か喚き散らす。笠を被って自転車に乗る果物売り、地べたに座り込む男たち、商店の前で遊ぶ子ら、通りを行き交う人々、その生活のすべてが喧騒に満ちていた。ただ、亜熱帯特有のねっとりとした甘ったるい空気と、何とも言えない暖色の空がそれらを包み込むことで、雑多な街にも不思議な円みがあった。
渋滞とともにのろのろと市街中心部へ移動し、ホテルにチェックインする。その後レストランで夕食だ。円卓でイノブタ、ハト、ガチョウ、アヒル、空心菜、牡蠣、麺など様々な中華料理を食べた。アヒルが一番うまかった。小ぶりな茶碗に入った白飯は日本のものと大差なかったが、箸は先が尖っておらず、さながら細い木の棒のようだった。たらふく食べた後はしばし町をぶらついた。ぎらつくネオンが私の目を刺す。やはり中国だ。見慣れない漢字が多く、一部は読めるが発音ができない。サービスセンターを意味する「服務中心」など、簡単なものだけわかった。まるでパラレルワールドに迷い込んだかのような感覚に陥る。幹線道路沿いを歩いていったが、ほとんどの店が夜遅くまで開いていた。というより、商売っ気がなく売れないので、起きている間中開けているというべきか。店内の黄色がかった薄暗さは、ちょうどそこで働く人の肌の色に似ていた。なんとなく遠い昔を思わせるような、谷崎潤一郎が言うところの「玉(ぎょく)」の色だろうか。その前を電動自転車が歩道も車道も関係なく我が物顔で走り回る。さらに逆走もする。無音なので普通に危ない。そういえば昼間には子供が三人乗りしていた。もちろんバイクも走ってはいるが、それに比べて数が少ない。この電動自転車の普及のせいで、島民の肥満化も問題になっているとか。
ホテルに戻った。ナントカ大酒店という名前だ。中国のホテルは飲食屋でもないのに「飯店」とか「酒店」とかいう。食事は「菜」というそうだ。部屋はかなり広かった。バスルームも綺麗だ。そのぶん値段も高いが。煙草を吸ってから、中に置いてあった「椰树」という名のかすかに甘いミネラルウォーターを口に含み、バスローブにくるまって寝た。
二日目
ホテルの朝食はバイキング形式だった。色々食べたが、フォーのような麺が一番気に入った。言えばその場で茹でてくれる。パクチーやピーナッツ、味噌、細切り肉を入れて食べるのだが、うまいので2回もおかわりした。この日は会合に陪席してから、レクチャーの記録写真撮影を行った。同行者、というよりも随行させていただいている方々とともに壇上で紹介されたのは想定外で、分不相応の扱いに緊張をする。昼飯を済ませ、会議を継続。仕事を終え、地域の様子を見に行く。巨大なアパートの共用部分で麻雀やおしゃべりに興じる老人たち。なかなか活気があった。しばらく歩き、萬緑園という緑地公園へ。民主・富強・文明・和谐・自由……というスローガンが書かれた看板や文字のモニュメントを道中のあちこちで見かけた。主張が強い。道には、おそらく春節用に建てられた大きなオブジェが打ち捨てられていた。赤地に黄色い文字。読めそうで読めない。張りぼてがむき出しになっている。そこには何か私を強く惹きつけるものがあった。置いてけぼりになるのも構わず、しばらくじっと眺めていた。そしてふと周りを見渡せば、街中の色んなものが赤かった。共産主義社会を肌で感じた午後だ。
夕食を取るため、小さな島に渡る。めちゃくちゃに広いレストランだった。歓迎会などというやさしい表現で済めばよかったのだが、やはり例によって白酒の洗礼を受けることに。乾杯の発声と同時に全員のショットグラスが空になる。一瞬、咽喉が焼けるように熱くなるが、後味に不思議な爽やかさがある。乾杯はこれで終わりではない。今度は全員の席を回り、向こうは歓迎の挨拶代わりに、こちらは謝意を込めて一杯また一杯と飲み干す。そして、隣り合った人々とはこれを気の済むまで繰り返し、会話の折々に煙草を勧め合うのだ。私は下戸なのでこの儀式にはほとほと参ったが、なんとか六~七杯で勘弁してもらい、青島啤酒に切り替えて難を逃れた(逃れてない)。そうして一息入れようと、もらった煙草に火を付けた。フィルターには「珍品」と書かれていた。
ちなみに、こちらでは食事の初め、各々の小皿に醤油を注ぎ、輪切りの唐辛子、パクチー、刻んだニンニクを入れ、金柑のような小さい柑橘類を搾って好みの調味料をつくる。味の足りないものはそれで補うのだ。ウズラのまる茹でやら海藻入りのすっぱいスープやら、ヤギ、豚、鶏、特産のピーナッツ等が出てきた。全部うまかったが、酒を飲んで以降は味もヘッタクレもなかった。赤くなった私の顔を見て、皆はしきりにスープを飲めと言った。帰りのことは良く覚えていない。とにかく酔っていた。日本人には酒が飲めない人が多いらしいね?と聞かれ、それは私だと返す。白酒はきついが花のような香りがしたと言うと褒められた。ホテルに戻って「中華」という煙草を買い、部屋で吸った。うまくはないが、旅行中はこれで足りるだろう。腹が膨れて苦しかったが、落ち着くために茶を一杯飲んで寝た。
旅について思う。自分をポケットに入れて旅に出る。旅する身体には普段とは違った意識が宿る。というのも、見知らぬ土地を歩く時、 人は積極的に自身の位置を探ることで、次なる一歩、それもその場において適切な一歩を踏まねばならないからだ。個人的な目的を設定し、それを達成するために地図を広げ、標識を読み、道を尋ね、馴染みのない言語文化に全身を投じて彷徨う。それはまだ見ぬ自分への巡礼なのだ。……
三日目
朝に海南島の田舎、澄萬(チェンマイ)に移動。昼から飲むことに。横に座った男がやたらと酒を勧めてきたが、聞けば現地の医者だという。飲めないという言い訳はなぜか通じない。野郎ばかりの狭くむさくるしい部屋で豚とヤギの鍋をつついた。あまりに大量の肉。山ほどパクチーを食べ、ビールも飲んだ。途中、福山(フーシャン)珈琲に立ち寄ってブレイク。コンデンスミルクを大量に入れて飲むのが東南アジア流だ。少々粉っぽく、八ツ橋のような味がした。亜熱帯気候の海南は日中ずっと暑いので、昼休みが2時間半ほどもあるらしい。そのせいか、福山珈琲館にいた客はしばしの休憩でくつろいでいると言うよりも、椅子の上にグダーっと伸びてひたすらダラダラしている印象を受けた。
ここの環境は良い意味で適当で大らかだ。どこでもタバコが吸えたり、店員がお釣りをちょろまかしたり、交通警官が飲酒運転を黙認していたり、原付が歩道を走っていたり、日本で生活している自分からするとありえないことが多い。しかし、人々は皆楽しそうで、私自身も日本のように気疲れすることは少なかったように思う。なんというか、町中に散らばった漢字の看板も相まって、そこには古き良き時代という言葉がぴったりな気がした。人々と同じように、ほんの少しだけ歩く速度をゆるめるだけで、普段とは違った景色や時間の流れを味わえることに気づく。せかせかした日々を送る私たちだが、ふと立ち止まって空を見上げたり、仕事中でも遠くの緑を眺めたりしてみるといいのかもしれない。忙しくとも気持ちだけはゆっくりいこう。
次の目的地までの移動中トイレに立ち寄ったが、小便器の前にはこう書かれていた。「向前一小歩 文明一大歩」。世界中どこでもメッセージは同じなのだ。ちなみにこちらのトイレでは紙を流してはいけないことになっている。簡単に詰まるからだ。使用済みのものは目の前のくずかごに入れる。紙がない場合、シャワーヘッドが壁にかかっていることがあるが、言わずもがなそれで洗えという意味だ。そして、紙もシャワーもない場合は、単に絶望だ。一度そういうトイレに遭遇したが、同行者からティッシュをもらって助かった。日頃からカミに感謝しよう。
昼過ぎに、福山近くの黄竹村へ。家々の扉には旧正月の名残で倒福がかかっていた。家の前でおしゃべりをする高齢の女性たち。子供もおり、のどかな雰囲気だった。しばしの滞在の後、海南島の最高峰である五指山近くの町へ向かう。午後四時。運転手が中華ポップをガンガンかけながら飛ばすので車内からは悲鳴に近い声が上がったそうだが、私は心地よく眠っていたので知らない。目を覚ますと山道に入るところだった。道幅が狭くなるものの、相変わらず運転は荒い。と、右前方の道端で巨大なタンクローリーが横倒しになっているのが見えた。崖がごっそりとえぐれており、デペイズマンかと思うほどすごい絵だった。警察はまだおらず、運転手と見られる男が乗員とともに困り果てた顔をしていた。これは大事故だ。と思う間もなく、私たちはビュンと通り過ぎた。運転手はあまり驚いていなかった。きっと日常茶飯なのだろう。私たちは無事に山を越えられるだろうか。
日が暮れてきた。相変わらずくねくねとした山道だが、車同士が容赦ないスピードですれ違う。出発から二時間が経とうとしていた。さっきから少し車のスピードが落ちてきたように思う。安全運転にシフトチェンジしたのかと安心するも、何か変な音がすると運転手が言い出す。確かに坂続きで馬力がなくなってきているようだ。そうこうするうちにヘッドライトの先だけが道となり、不安を抱えたまま夜へと乗り入れる。なんとかなるだろうと思っていたものの、いよいよ異音が大きくなる。そうして急カーブに差し掛かったところで、車は静かに止まった。一度降りて様子を見るのかと思いきや、最初の悪い予感が的中する。どうやら故障したようだ。同乗者がすぐに助けを呼んでくれたが、町からは相当な距離がある。途方にくれた。とりあえずあたりの木の枝を折って車の周辺に置くことで停止表示板の代わりにし、安全確保のため路肩に避難する。蚊がぶんぶんとうるさい。聞けば、ここらへんの蚊は昔マラリアを持っていたらしい。今ではもう終息したそうだが、やはり気は抜けない。手を振り回し��り、煙草を吸って身体に吹きかけたり、タイガーバームを塗ったりした。そんな絶望的状況から約一時間半後に救援車が到着。なんとか闇のジャングルから脱することができたが、運転手はレッカーを待たねばならない。後から聞けば、彼が帰着できたのは午前零時を超えてからだったそうだ。
さて、私たちが五指山麓の町に着いたころには午後九時を回っていた。出発してからざっと五時間以上かかったことになる。ホテルにチェックインして部屋のカードキーを受け取ったが、錠の反応がなかった。フロントで入れない旨を伝えようとしたが、スタッフは困った顔をしている。仕方なく紙とペンで偽中国語筆談を試みようとしたところ、英語の通じるスタッフが一人いたのでなんとか解決できた。こちらではほとんど英語が通じない上に、たいてい中国人と勘違いされるせいで怪訝な顔をされる。海外からの観光客が少ないせいか。
レストランで遅い夕食を取る。ここでもやはり白酒だ。終わることのない乾杯に、謝謝!と杯で応える。もうどうにでもなれといった感じだ。だがやはり途中で青島に変え、限界がきたので最後には茶を飲んでいた。薬酒のような茶色い酒も飲んだが、口に合わなかった。料理は、薄いオムレツ、ヤギ、鶏、菜心、ピーナッツなどが出た。炒め物を口にした時、ゴリッという音がしたので出してみると、それは鶏の頭だった。くちばしも付いている。トサカだけ噛みちぎって食べた。脂っぽい。食べられるものは何でも食べるんだなと思った。こちらに来てからは毎食、食べきれないほどの量で料理が出てくる。残すのは嫌なので無理にでも詰め込もうとしたが胃袋には限界というものがある。食後にしゃっくりが止まらなくなった私に、同行者は、これはもてなしの表現であり中国の文化であると教えてくれた。また、皆食事中に煙草を吸い、互いに勧め合っていたが、それも慣習であることを知った。灰皿がない席では、吸い殻は床に捨てていた。相手方のうち一人が酔いつぶれたので、助っ人にホテルまで送ってもらった。べろべろになりながらも、貰った煙草に火を点け、人間の生について考えた。
四日目
朝、ホテル近くの市場を見に行く。果物を売っていたり、路上で占いをしていたりと、活気がある。道では放し飼いにされた犬がじゃれあっていた。檳榔売りもいて、歩道にこびりついた血のような赤い点々はそれが吐き捨てられた跡だった。町を出発し、五指山中へ。五指山市は中国で唯一の貧困都市で、特に山間部の村が貧しいということを聞く。途中で車を降りると、山頂が雲に隠れているのが見えた。少数民族である黎族(リー族)の村へ赴く。同行者が、土地の名物だという竹筒入りの炊き込みご飯を村人から買っていた。熱帯植物の生い茂る山道を進む。家々の扉には未だ福(倒れていない福)の赤い紙が掛かっている。途中、飯屋に立ち寄りイノブタと菜心を食べる。村は最近観光開発が進んだことで、麓と展望台をバスがひっきりなしに往復しており、ラフティング等のアトラクション施設もあった。鶏は放し飼いにされていて至る所にいたが、人の姿はほとんどなかった。仕事のために山を降りているのだろうか。家の前には農具が散らばっていたり、材木や乾物、ぼろぼろのトラックが置かれていたりする。乱雑ではあるが、今の日本が忘れてしまった、アジアの穏やかな昼間があった。
山を降り、昨夜と同じレストランで夕食。白酒はそこそこにして、後はビールで勘弁してもらえた。こちらの熟鮓を食べさせてもらう。少々クセはあるが、日本のものと似ている。日本酒があればいいのにと思った。豚のしゃぶしゃぶのようなものと海藻入りのスープを食べる。スープは酸っぱく、辛い。しかしトムヤムクンとはまた違う。味わったことのない味。料理は全体的に油が多く、それでコクを出しているといった印象だ。日本でいうダシの代わりだろうか。食後、オーナーのトウさんが身振り手振りで電話番号を教えろと言ってきた。また連絡するから、とのこと。連絡をくれたとしてもどうやってコミュニケーションを取れば良いのかわからなかったが、なんとなく面白かったので、番号を名刺に書いて交換した。トウさんは人の良さそうな兄ちゃんで、たぶん同い年くらいだ。奥さんも子供もいて、手伝い半分世話半分で店内をうろうろしていた。
腹ごなしに町をぶらつく。最初に比べ、黄色い街灯やネオンも心地良くなった。明日で最後かと思うと少し寂しい。カバン一つで来たが、叶うなら滞在を延長したいと思った。名残惜しさを噛み締めつつ、橋から川を眺める。紫、赤、白、黄の灯りが水面に反射し、サイケデリックに揺らめいていた。
五日目
朝、昨日買った竹筒入りのご飯と鳥の足の唐揚げを食べる。うまい。五指山からまたも五時間かけて海口へ戻り、海口の旧市街を見に行く。石畳が敷いてあり、ヨーロッパの古い都市を思わせる町並みに驚く。ここは文革でも破壊を免れたそうだ。洋風の建物を良く見ると、その壁に書かれた文字が全て中国語なので不思議な印象を受ける。中洋折衷だ。なぜか道端のいろんな場所にココナッツが置いてあった。特産超市(スーパー)には民芸品とともにドリアンが並んでいた。資料館で町のジオラマや歴史年表を見た後、昼飯に豚の内臓入りの麺を食べた。地元ではポピュラーな料理だ。こちらに来てから食べ過ぎのせいで顔がむくんだ。体重も2kg増えた。しかし飯がうまいのだから仕方ない。好き嫌いが少なくて良かったと思う。
海南の気温は2月でも30℃近くあったが、この日は雨が降り10℃台まで冷え込んだ。私はシャツにジャケットを羽織って終日過ごしたが、町ではダウンを着た人をよく見かけた。どうやら、一年中春のような気候のせいで海南人は寒さにかなり敏感なようだ。滞在初日、厚手の服を売っているお店の前を通りがかった時には、こんなもの一体誰が買うんだと思っていたが、案外需要があるもんだなとそこで納得した次第だ。
さて、もう日本に帰らねばならない。海口の空港で土産を買った。真空パック入りのサラダチキンのような鳩肉と鶏足の揚げ物だ。店員に英語で値段を聞くとなぜか爆笑された。無言でレジに表示された数字を指差す。別の店で煙草も買ったが、無愛想なジェスチャーで釣りがないと言われた。面倒なのでいらないと答える。行きと同じく広州経由の便に乗る。海南よ、さようなら。飛行機の中で、萬緑園に放置されていた、夢の跡のような春節の残骸を思い出した。
後記
この旅行記は、平成29年2月20日~24日の出来事を、約一年の期間を経てから綴ったものである。旅の主な目的は仕事であったため、内容には多少のフィクションも含まれている。
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lvdbbooks · 4 years
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2020年2月29日
【新入荷・新本】
『TRANSIT 46号 中国四千年の食をめぐる旅』(ユーフォリアファクトリー、2019年)
価格:1,800円(+税)
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日本の約26倍の国土に約14億人、56の民族がひしめき、GDP世界第2位にまで成長した中国。そんな活力あふれる中国を支えているのは、もしかして食かもしれない⁉︎ ロボットが調理や給仕を担うようなハイテク飲食店から、辺境の地にある小さな村の台所まで、中国の東西南北のすみずみを編集部が奔走。四千年かけて培われた中国の食文化を追ってみると、中国の文化や歴史、そして現代の社会のことが見えてきました。 まずは、シルクロードの出発点として栄えた古都・西安から特集が始まります。西安は東西文化の交流地点であり、粉食やラー油の組み合わせなどが発達した場所。素朴で滋味深い料理を屋台や食堂、農家民宿で。西安にある庶民の食のふくよかさが伝わってきます。 中国全土の少数民族の2/3が暮らしているという雲南省では、25もの異なる文化をもつ少数民族の郷土料理を求めて旅をしました。雲南省は名山が多く、高低差が激しい場所。移動して標高が変わっていくなか、その土地に根づく食文化や人の様子も変わってくるのもおもしろいところ。ぜひその違いを楽しんでいただきたいです。 歴史あるオーセンティックな食から打って変わって、北京や天津のカオスなテクノロジー飲食産業にも踏み込みました!巨大なフルスクリーンに360度囲まれた席で、ロボットがせっせと運んできた火鍋を食べる。新しいものをいち早く取り入れるのが得意な中国の人びとの挑戦的な取り組みから、食の未来が見えてきますよ。 また、中国の食文化を語るには外せないのが、「飲茶」の文化。点心をつまみながらのんびりとお茶を飲む。そんな至福なひとときを広東の人たちは大切にしています。広東の省都・広州は開港街なのでオープン、そして大らか。時間がゆっくりと流れる南方の食文化もとても魅力的です。 そして、いま中国で話題になっている場所といえば、やはり香港ですよね。民主化デモに参加している人たちも、そうでない人も、やっぱりお腹が空くもの。"24時間もの喰う街"とも呼ばれる眠らぬ香港で、24時間食べ歩きながら見えてきた香港人らしさとは? 食と政治、意外な2つを結びつけた、いまだからしか残せない取材になりました。 さらに、今回は"発酵デザイナー"というおもしろい肩書きをもつ小倉ヒラクさんが、中国辺境の発酵食を巡りました。お茶や酒、みりん、塩漬け肉など、発酵食には、雲南省の高地を生き抜く知恵が詰まっていました! 中国には変わった発酵食品がたくさんあり、日本の発酵食品とも切っても切れないものもたくさんあります。 読み物としては、「中国食品百科全書」と題し、麺、餃子、お茶、漢方、調味料、ゲテモノなど、各地で親しまれている膨大な種類の食品・食材をビジュアルで解説。 また、第二特集として、国内の食糧生産事情、食品偽装問題の真偽、世界中のチャイナタウンの実態など、食に関するさまざまな切り口から、中国社会を見つめ直すジャーナリスティックなページも作りました。 そして(まだまだありますが...!)、タブラ奏者のユザーンさんが四川で一人旅し、四川の激辛料理を食べまくった食い倒れ紀行も必読です。 ほかにも中国の旅行で大活躍しそうなのが、BOOK IN BOOKの「指差し料理帳」です。各地域の有名料理の紹介に加えて、料理注文の仕方などの会話帳、食に関する言葉の単語帳も付いております。 近いけどなかなか中国へと行く機会がないという人も、湧いてくる食欲には抗えません(笑)。食を切り口に、旅をしてみたくなる1冊です。
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特集記事
古都の追憶 西安、赤と白の香り 【写真:黄瀬麻以 文:岡田カーヤ】
小さな村の大きな胃袋 【写真:在本彌生 文:石田エリ】
生命の発酵キャラバン 【写真・文:小倉ヒラク】
中国茶、その向こう側 【写真・文:奥村 忍】
飲茶のある風景 【写真:NUMA 文:津賀真希(TRANSIT)】
24時間もの喰う香港 【写真・文:NUMA】
喰らう都の先端中華 【写真:谷口 京 文:福田香波(TRANSIT)】
第二特集
中國食品百科全書 麺/餃子/珍食材/茶/酒/漢方/調理道具/調味料/歳時記
胃袋からのぞく中国 食糧生産優良!?の中国/2強が夢見た中国食民共和国/右肩上がり! 中国の外食産業 中国接待実況中継! /食品問題はなぜ起きる!? /中国のフード・アグリテック最新動向 膨張するチャイナタウン/中国人は、何を、どう食べるか
http://transit.ne.jp/
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kerosposts · 7 years
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台湾旅行 後記
2017年9月30日に出発し、10月3日に仁川に戻る、3泊4日の観光を含めたコンサート旅行。
初の、言語もしゃべれなければ突然決めたので全然知らない地、台湾に行ってきた。
つけた日記をもとに、ブログにまとめてみようと思う。
9/30(土)
Jin Air LJ81便仁川→桃園。
27日に木洞で外国人登録証の情報を変えて、旅券期限延長に伴う旅券番号変更を登録しに行ったんだけれど、即日で手続きが完了し次の日に出国しても大丈夫だということを窓口でお姉さんに確認した。よかったよかった。
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チュソク期間中で、飛行機もホテルもものすごく高いし、朝のバスは始発なのにいつもなら1時間のところ2時間かかって危うくチェックインできないところだったし、手荷物検査も結局優先登場列入れてもらったし、強烈な混みようだった。
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ツイート振り返ると面白いんだな。
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という混みよう。ちなみに、朝4:30のバスに乗って、6:30に着きました。空港ももちろん見たことないほどの混みようだった。
Jin Air機内食。 混ぜ込ごはん、マフィン、バナナの炭水化物三点セット。
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偶然同じ夫婦と行きも帰りも隣だったんだけど、女性の方が細いのに食べることが苦手なのか、機内食が配られた瞬間ものすごいスピードで食べていたのが印象的だった。行きの便では明らかに女性より太っている夫の機内食をもらってすぐに平らげていた…
9:30過ぎ着。着いてからまず入国審査前に両替をして(1万円)、wi-fiどこだ?と迷いつつも、kkdayで予約していたwifiはSIM購入の入国審査前のところではないと思う、そのまま入国審査へ。空港のフリーwifiをつなげていたからネットワークには問題なかったにしても、常にネットワークがないと��安で、入国審査列付近で弱くなったフリーwifiに不安を感じi-Taiwanにつなげてみるも事前登録が必要らしく登録するにはフリーwifiが弱すぎて断念。
予約したwifiはkkday.
SIMかWifiか非常に迷った。3泊4日ならばkkdayでのWifi予約と(kkday含めた)各社のSIM購入価格がほぼ同じだったからだ。
【台湾】ポケットWiFiレンタル!台北松山・桃園・高雄各空港にて受取り
【台湾】中華電信 4GプリペイドSIMカード/ネット使い放題(桃園空港受取)
ちなみに各社というのは、SIM購入の場合価格がネット予約をしようが現地購入をしようがほぼ同じなので、台湾桃園空港到着後にカウンターで即日購入しても、どこの通信会社で購入しても、変わらないということ。
ただ、韓国出発の自分の場合、もっと余裕をもって~一週間前に調べていれば、もっと安くネットでSIMを購入することができた。(Naver ショッピングetc→ハナツアー) 無料配送がほとんどだし。
もしかしたら日本でもamazon等で安く購入することができるかも。調べてないけど。
メリットは明白なのでデメリットを比較すると
[Wi-Fi]
1.SIMが紙一枚レベルの重さなのに対して、重い。コンサートに持っていくことを考えるとできるだけ荷物は少なく軽くしたい。
2.携帯と別媒体として持っていくことになるので失くす可能性あり。
3.ルーター本体の電池が切れる可能性あり。
[SIM]
1.韓国KTで契約したSIMが入っている自分のSamsung Galaxy J5(2016)(シムフリー携帯)はKTのバンドが入ることは分かっているが、そのKTのバンドは何なのか(ドコモと同じと聞いたことがあるけれど確かではない)+KTと同じバンド以外は入るのか+台湾で購入するSIMのバンド が分からないため、一抹の不安が残る。
2.電話料金が含まれている場合が多いが、必要ない。国際電話なんてしないし。
3.韓国で購入したSIMを外した後そのまま挿入して大丈夫なのか不安すぎてつらい。SIM挿入経験なし…。不安症。
ということで、結局SIMデメリット1を不安に思いすぎて、Wi-Fi1~3のリスクを背負うことにした。
結果、kkdayでWi-Fiを予約。
ちなみに韓国語で심카드と検索してもあまり有用な情報が出てこないと思ったら、日本では「SIMカード」と呼ぶあのチップ、韓国では유심칩(ユシムチプ)と呼ぶらしいと調べながら気づいた。検索語を유심칩に変えただけで情報量がぐんと増えて感動。こうやって言語って勉強していくんだよね。
入国審査の前に到着ゲートからの道がら両替(台湾銀行)・SIM購入ができるので、忘れた人はここで。
両替は1万円、ここでした。
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あ、それから、i-Taiwanは、公共的に無料で提供されているWifi。旅行者はHPでEnglish選択→到着日登録etcをしてからでないと使えないので注意するべき…。結構色んなところで飛んでいるらしいけれど、自分はザ観光地!というところよりももっとディープなところを回りたかったので全面的にアテにするつもりはなかった。コンサート行くし。普通の観光だったらi-TaiwanやカフェのWifiだけでいいのかも。
入国審査で目(なんだっけ…虹彩認証…?)を登録し、指紋を取り、いざ、出発。遊郭なんちゃらというところでWifiを受け取り(意外と軽い)MRTの受付カウンターでお兄ちゃんにWhat exactly is easy-card? pre-paid card?と聞いたらお兄ちゃん、戸惑ったのかumm I’m not sure... where are you from?と言ってきてNot sure!?とからかいながらJapanと言ったらああ、スカイみたいなやつ!と。ああ、スイカ!okay! thanks!とそれを買う。何だか後ろの日本人は手慣れた感じで500元チャージしていたが、自分は200元。MRTへ。荷物を減らして7泊用キャリーでなくボストンで来たので肩への負担がすごい。
このWi-fi、返却場所に注意してくださいね。蛙はこれで返却したしてないであちら側と揉めて(?)、1週間ほどCCTVチェックするだの、返却時どんな格好をしていただの、メールでやりとりするはめになった。やっぱり全てのもの(荷物、借りたもの、自分)がおうちに無事ついて定位置に戻るまでが遠足。
乗換スポットの三重駅には、本の自動販売機が。MRT本当にすごいです。ソウルの地下鉄に慣れた自分でも感動した。
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行天宮に向かい、ホストの部屋へ。街並みがすごくきれいで…きれいというか異国。でも、日本の統治時代の名残であろう感覚的なセンスが郷愁を呼び起こすような、そんな感じ。
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ささっと写真を撮って、ピンポンして、ガチャっと開いたところをよいせよいせと上り、ホストとご対面。猫もいる異国情緒漂う広めのフラット。物は多いけれどまとめられていて、部屋が愛されていてホストと彼氏が生活を大切にしていることに気づく。シャンプーも色々な種類のオーガニックの優しめブランドがあって、色も白で統一されていて、素敵。
部屋のにゃーご。
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ふくよかで、前飼っていた猫のこと思い出した。あいつはいつも走り回って、細かったなあなんて。自分にだけは何でも許すから、病院連れて行くときも嫌がることするときは必ず自分がいないといけなかったなあとか。もう5周忌はすぎて、その間いろ~~んなことあったなあとか。一緒に飼っていた犬と仲が良くて、というよりわんこがにゃーごのことを大好きで、にゃーごが死んじゃった後わんこが死んでしまうまでずっと元気なかったなあとか。
荷物置いておみやげ渡してささっと着替えコンタクトを着け(その時は軽く化粧をした状態で眼鏡だった)、会う予定だった語学堂時代の友人と彼女の弟に会いに出かける。友人とは韓国語・友人の弟と自分は日本語・そして姉弟は中国語という混ぜ混ぜルーもびっくりの話の仕方だったので、会話のテンポも遅いし時々相手を間違えて(友人の弟が日本語の話せない友人に日本語で話しかけるなど)謎グループ化していた。中国語できるようになりたいな~と思った。
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東門で小籠包、牛肉麺、粥、甘めのデザートを食べて、少し街歩きしておっちゃんの屋台でパン買ったりパイナップルケーキ食べたり、買ったり、てか買うために食べてたんだけど、ふとした瞬間に韓国語が出てくるの本当になれなくて戸惑う。네. 잠시만요, 저기요.日常で使う、無意識のうちに出てくるような単語。逆に日本語が通じることに戸惑う。
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加工が面倒くさい。
おいしいです。最高に。
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甘い~~~~
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ぼけている…
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その辺のおっちゃんからフォトジェニックな蒸しパンを買うも、あとで食べたらやっぱりおいしくないって言う。でもどうやら二人は会話を楽しんだよう。よかったよかった そういうお金の使い方もある。
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そうして一通り街歩きし、コンビニで台湾っぽい物やおいしい物を色々教えてもらい、淡水へ。淡水はとても美しいところだった。昼過ぎに着いて、老街を歩きつつ、食べ周る。お腹いっぱいすぎて死ぬかと思った。トルコアイス食べたり、雑貨みたり、昔のお菓子見たり、それから歩き&食べ疲れで座って夕日をぼんやり見て、少し奥まで行って写真撮ったりパフォ観たり。かなり疲れてて二人には申し訳なかったと思う。
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綺麗な写真たくさん撮ったので携帯画質ですがみてくださいよ、本当に何時間でも居られる場所だった。市場がなくてもっと静かだったら3日間毎日行ってたと思う。最近感性が?さらに静かなものを求めるようになって、こういう閑静な、長閑ではないけれどもすっきりとした感じが好き。元彼の名前じゃないです。
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老街はこうやって川に沿ってあって、駅降りたらすぐ左手に。
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台湾民族のパフォーマンスをしている人が。空気椅子に座っているんだけれど、まったくそういう風には見えず。すごい。
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面白いお菓子が店頭で売られていたり、伝統的な駄菓子のお店だったり。
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この蚕のようなお菓子、中身ほぼお砂糖なんですけど、さっぱりした甘さでおいしいです。綿菓子みたいな口当たり。名前は不明。探してみてね。
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臭豆腐!臭豆腐の臭いは日本人には受け付けない、という通説がありますが、慣れれば「これが市場の臭いか!」と妙に納得した気分になり、そこまで不快に感じなくなります。ただ、市場でも何でもない街中でぷーんとにおった時の強烈な感じ。カーン!大ヒット!かえる に 615ダメージ!
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昔ながらのお菓子のお店には、色々な日本のお菓子が揃っていた。懐かしい物から、日本ではもう見なくなったようなものまで。もちろん台湾のものも、韓国のお酒も。面白いことに、四角く赤い背景に黒の戦前期っぽいフォントで「亜片」(阿片だったかな?亜だったように思うんだけど)と書かれたマグネットが売られていたこと。これおもしろーい!と見ていたら台湾人の友人は困惑していた。そりゃそうだよね。ごめん。でもこれ日本史で習ったの。台湾統治について学んだことの中で覚えている唯一の史実。気になる人は検索してください。
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これもお砂糖菓子。かわいい。
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吸う砂糖菓子。
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昔ながらのコメの量り売り。昔うちの近くにもあった。引っ越したからどうなったか、今となっては分からないけれど、あそこはむしろ「お金持ちが米を買う場所」になっていた。文化人類学でどうだかは知らないけれど、伝統的なものって、いつしか産業化され、大量生産とコピーが安くできるようになるにつれて、「貧困層~中間層が消費する物」から、「上位層が消費する物」に変化していくんだよね。洋服⇔着物とかいい例だと思う。明治初期に上位層が消費するものであった洋服が、いつしか伝統的でお金のかかる存在に変わり、今では着物買う、というと洋服を買うより大きな買い物になる。曲げわっぱもそう。和室もそう。こうやって、コメ量り売りがむしろ手間のかかり生産者の顔が見える場所として上位層のためのものになり替わる日が、いつか台湾にも来る、と思う。
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フォーカスの場所変えるとこんなにも変わるんだね。ちなみに実際に見た感じは上の���真に近い。
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땅콩と言っていたけど、なんだっけ、アーモンドだっけ。
上部分はあんまりおいしくなくて、中部分は美味しかった。
トルコアイスのパフォーマンスも面白かった。コーンを掴んだと思ったら瞬間引かれて、掴んで引かれて、鼻にアイスつけられて(!)、もらうという。リズム感がすごくよかった。味は微妙…うーん。うーん。屋台ご飯、やっぱり聞いていた通りそんなおいしくないかも。
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陽が落ちてきて、奥まで進むとVIPスペースみたいなところがあって、江南~狎鴎亭ぐらいを歩いている気持ちになった。分かる人にはわかるゴージャスさ。
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砂でパフォーマンスしている人を発見。絵がとてもうまくて、一言も発さない。ただ、描く。そしてキャンバスを裏返す。
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似ている。
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そうして士林夜市まで行き、ぶらぶら歩きつつ屋台フードや炒飯、臭豆腐、オムレツ食べて、解散。
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さつまいものボール。サクサクで、サーターアンダギーの中身がないバージョンみたいな。味がシナモンetcあって、どれも粉をふりふりかけて混ぜていたから、味をつけないようにしようと思えばできるっぽい。
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これは檸檬紅茶?台湾の飲み物は無糖と書いてない限りすべて糖入りだと在台の友人に教えてもらっていたけれど、本当だった。なんか不思議なジュースだった。寒天みたいなのが入って。
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あ。ここに、も。
夜市の中を歩き、地下夜市?のようなところへ。地下なら座って食べられると、よさげな店を捜し歩き、
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炒飯んんんんんんんんんんんんんんんんnラブユ~~~~
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台湾では台湾ご飯のどの店もこうやって表に個数書いて注文する。台湾人の友人たちは正の字で出していたけれど、在台の大学の友人たちは数字(アラビア?)を使っていたのが印象的だったな。…印象的だな。
これが件の檸檬紅茶…?檸檬愛玉っていう名前だった。
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��れから、友人が絶対食べてほしい!とアヒルの血に浸けた????www今から考えると恐ろしい、臭豆腐、めっちゃ臭いし食べられるけど自分から食べようとは思わないかな、と、普通の臭豆腐、これは普通に揚げ豆腐みたいでおいしかった、と、オムレツ。正直食べ歩きでおなかいっぱいだったのでみんな、食べたけれど食べきれなかった。顔も死んでいた。ごめん…
ごはん美味しかったな。
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韓国語にすると食堂街だなあ。なんて思いながら。
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一日の終わりに、中山駅出てすぐのパン屋さんで月餅みたいなパイお菓子を明日の朝ご飯用に買って帰る。台湾のパン屋さん最高。パン屋巡りしたいくらい。これもおいしかった。台湾は中秋、1週間前でした。
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一日目終わり。長い。
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桜庭ななみさんが登場!「タベサキ」2019年5月号公開 時代の新潮流!ニューウェーブ蕎麦 無料で読める電子雑誌を発行する株式会社ブランジスタ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:岩本恵了、証券コード:6176)は、桜庭ななみさんが表紙を飾るグルメ情報にフォーカスした電子雑誌「タベサキ」5月号を公開いたしました。 ■“おいしいもの”が目的地 「タベサキ」Powered by 旅色 http://bit.ly/2IIhakG  大人の女性に上質な旅時間を届けるウェブマガジン「旅色」が提案する「食」に特化した電子雑誌「タベサキ」。5号目となる5月号の表紙には、桜庭ななみさんが登場。伝統にこだわらない新しいアイディアで創作される、お蕎麦をご紹介します。平成から令和に時代が変わる今、蕎麦の新しい波をぜひチェックを!   また、うどん県としてもお馴染みの香川のさぬきうどんの旨さに迫る旅もご案内。今号もお腹を空かせながら、お楽しみください。 ■ 時代の新潮流!ニューウェーブ蕎麦 http://bit.ly/2IWsp89  ふらっと食べられる立ち食いスタイルから、ピンと背筋が伸びる老舗まで、日本の食文化の代表ともいえるお蕎麦。そんなお蕎麦がここのところ進化中。パスタ感覚の味付けやウニが盛られているなど、決まった枠にとらわれず、自由な発想でつくられた新メニューをご紹介します。 ■ 有名人のこだわり語り“おいしい”話 Vol.5 桜庭ななみさん http://bit.ly/2IIOyru  外食に行く機会が増えて、今は「レモン鍋」にハマっていると語る桜庭さん。お蕎麦も好きで、今回の撮影で登場した「塩レモンクリーム蕎麦」は好きなものがコラボされていて、撮影が終わってもそのまま食べ続けていらっしゃいました。また、地元でのおすすめグルメや旅の思い出など、食を通した、自身のライフスタイルやこだわりも伺います。 ■ 金色の小麦と瀬戸内海の塩が決め手 本場のさぬきうどんを食べたい! http://bit.ly/2IX9hXW  うどんの生産量、消費量ともに日本一を誇る香川。たわわに育った小麦の収穫を迎える初夏に、讃岐の国に出掛けて本場の味を堪能します。 ■ “いま”を食べる 旬の味ごよみ  http://bit.ly/2IJr2ud  季節の移ろいを感じる――。この時期にもっとも美味しい旬の食材、「鯛」「アスパラガス」「新茶」「夏みかん」と、それら食材が味わえるイベントをピックアップしてご紹介します。 ■ 連載 / もし村上春樹が食べ歩きをしたら ぶらり、村上さんぽ 文・菊池良 http://bit.ly/2IX9j20 『もし文豪たちが カップ焼きそばの作り方を書いたら』(宝島社刊)など、文体模写の鬼才として知られる、菊池良氏が、村上春樹風の食べ歩き記事を書く連載第5回。今回は蕎麦の名所としてしられる深大寺をぶらり。 ■「タベサキ」媒体概要  「あれ食べに行こう!」で、目的地を決める旅もいい。時間にもとらわれず、好きなものを食べる。それは、すべての人が体験できる、最高の癒しです。わざわざ足を運びたくなる遠くの場所からいつもの通りを一本入った近くの店まで移動の距離や時間に関わらずワクワクする気持ちさえあれば、それは、旅そのもの。『タベサキ』は、食をきっかけとした旅のスタイルを発信する電子雑誌です。毎号、旬のグルメ情報や、その土地ならではの食材情報をお届けしていきます。 <株式会社ブランジスタ 会社概要> URL   :http://bit.ly/2mluzUo 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4 ネクシィーズスクエアビル 代表者  :代表取締役社長 岩本恵了 設立   :2000年11月 事業内容 :電子雑誌出版・電子広告・ソリューションサービス 本リリースに関するお問合せ  株式会社ブランジスタ  広報担当:田口隆一 e-mail: [email protected] TEL:03-6415-1183 #tabesaki #5月号 #2019年 #桜庭ななみ #桜庭 #ななみ #インスタ #インスタ女子 #グルメ #グルメ情報 #タベサキ #蕎麦 #旅��タイル #旅行電子雑誌 #動画 #新しい #別冊 #おいしい #芸能界 #食通 #フォトジェニック #注目店 #食 #ブーム #季節 #食材 #うまい #シェア #PR #食べる #撮る #カジュアル #名店 #有名人 #こだわり #料理 #外食 #お店 #特産 #名産 #特産品 #物産 #ご当地 #グルメ #お店選び #食材 #伝統野菜 #野菜 #旬 #味ごよみ #女優 #村上春樹 #食べ歩き #村上さんぽ #文 #菊池良 #記事 #季節 #美味しい #ブランジスタ #観光 #宿泊 #旅館 #旅色 #旅色コンシェルジュ #ホテル #リゾート #旅 #温泉 #源泉かけ流し #無料 #電子雑誌 #食 #ランチ #飲食店 #厳選 #自然 #プロモーションメディア #メディア #プロモーション #伝統 #国内 #国内旅行 #食べ歩き #旅行 #雑誌 #巡り #めぐり #タレント #満喫 #魅力 #インスタフォロワー #SNS映え #インスタ映え #映え #読者 #インスタグラム #思い出 #写真 #旅写真 #スポット #トリップ #SNS #話題 #イベント #味わえる #目的地 #パソコン #スマホ #タブレット #ブランジスタ #ぶらり #文体模写 #食文化 #肉厚 #黒毛和牛 #和牛 #有職料理 #高級 #米どころ #新米 #鍋 #鍋料理 #お肉 #野菜 #麺 #ごはん #食べ過ぎ #栄養満点 #ヘルシー #地方 #原風景 #収穫 #もっちり #食感 #毛ガニ #寒ぶり #ゆず #カキ #飲食店 #レストラン #ディナー #ランチ #店 #全国第1位 #全国1位 #鹿児島 #うなぎ #養殖 #生産量 #鰻 #北海道 #地産地消 #新メニュー #お寿司屋 #寿司屋 #アンジャッシュ #お笑いコンビ #お笑いコンビ #オススメ #オススメ店 #薫り高い #牛肉 #ご当地メニュー #地下水 #ブランドポーク #味覚 #銀座 #豪華絢爛 #食楽 #編集長 #スイーツ #東北 #宮城県 #宮城 #海鮮 #贅沢 #ローフード #マクロビオティック #三陸 #金華山沖 #海 #魚 #貝 #魚介 #美味 #果物 #新潮流 #ニューウェーブ #平成 #令和 #新しい波 #うどん県 #香川県 #香川 #さぬきうどん #さぬき #讃岐うどん #うどん #旨 #老舗 #立ち食い #パスタ #そば #レモン鍋 #お蕎麦 #塩レモンクリーム蕎麦 #コラボ #瀬戸内海 #小麦 #塩 #本場 #初夏 #収穫 #讃岐 #鯛 #アスパラガス #新茶 #夏みかん #名所 #深大寺 #文豪 #もし文豪たちが カップ焼きそばの作り方を書いたら #宝島社 #蕎麦文化 #GEN #勝どき #ジェノベーゼ蕎麦 #EBISU FRY BAR #恵比寿 #恵比寿 #クリーム系蕎麦 #創作蕎麦屋 #バルスタイル #つけ蕎麦 #ランチ #ディナータイム #ディナー #カプレーゼ風蕎麦 #パクチーまぜ蕎麦 #パクチー #まぜ蕎麦 #グルテンフリー #十割蕎麦 #十割 #喉ごし #ケイジャンベジソバボウル #雷庵 #RYAN #ライアン #渋谷 #オープンキッチン #蕎麦打ち #厳選蕎麦粉 #利尻昆布 #本枯れ節 #創作蕎麦 #クラフトビール #自社醸造 #ズワイ蟹とフルーツトマトのまぜ蕎麦 #ズワイ蟹 #フルーツトマト #ゴールデンエール #T.Y.HARBOR BREWERY #蕎麦コース #本格和食 #和食 #日本酒 #おそばの甲賀 #山盛り極上ウニ #美食家 #西麻布 #隠れ家 #隠れ家的蕎麦処 #ミシュラン #観光客 #埼玉県三芳町 #契約農家 #石臼 #挽きたて #香り #香り #出汁 #うにそば #贅を尽くした一杯 #贅を尽くした #太白胡麻油 #雲丹 #甲賀宏 #赤坂砂場 #軍艦巻き #リストランテ・ヒロ・チェントロ #スーシェフ #ソムリエ #独立 #オープン #ニューオープン #新店 #イタリアン #Ita Soba #イタソバ #和風つけ汁 #和風 #つけ汁 #ジェノベーゼ #ジェノベーゼソース #信州霧しな蕎麦 #汁に絡む #トスカーナ #トスカーナ産 #エクストラバージンオイル #豚菜っ葉のジェノベーゼ ソバ #サラダ #サラダほうれん草 #ルッコラ #モロヘイヤ #唐辛子 #ハーブ #特性オイル #特性 #オイル #平井洋平 #フィレンツェ #修業 #中華 #活躍 #BW CAFE #ビーダブリュー カフェ #東新宿 #ポタージュ #蕎麦カフェ #美容 #健康 #ベジポタつけ蕎麦 #ベジポタ #新じゃが #コーン #枝豆 #オクラ #ビーツ #鰹出汁 #豆乳 #焼きチーズ #ピンクペッパー #アクセント #生野菜 #鈴木雅和 #ソバボウルプロジェクト #カルーア蕎麦ミルク #アルコール #アルコールメニュー #ガレット #蕎麦料理 #フランス #ブルターニュ #コンプレット トマト #フレッシュトマト #オーヴェルニャット #鴨 #ブルーチーズ #ガレット ブールスィークル ボルディエ #ボルディエバター #カソナード #La Fee Delice #カフェ #サーモン #レモンクリームソース #看板メニュー #Au Temps Jadis #職人 #サワークリーム #カラシ水菜 #うどんバス #製麺所 #うどん文化 #入浜式 #コシ #塩加減 #塩田 #塩づくり体験 #麦香 #茹でたて #一般店 #カウンター #トッピング #サイドメニュー #セルフ店 #セルフ #国産小麦 #かけちく #いとより鯛 #ちくわの天ぷら #リーズナブル #薬味 #かけだし #ぶっかけ #温泉卵 #味付け揚げ #ちくわ天 #行列 #日の出製麺所 #坂出市 #ぬるい麺 #冷たい麺 #熱い麺 #かま玉 #天ぷら #常連客 #常連 #おでん #からし味噌 #讃岐流 #白味噌 #からし #練り物 #高松駅 #観光バス http://bit.ly/2IX9k64
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fataris · 5 years
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シカゴ旅行記:その1
晴れのち曇り、最高気温は-7度。
今日から一泊二日で、友だち6人でシカゴに小旅行に行く。朝6時半に起きて、-23度の中駅へ向かった。
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電車は7時半である。駅に7時15分に集合して、電車にみんなで乗る予定だったのだが、7時28分になってもタイ人女子二人(一緒に住んでる)が来ない。一応向かっているらしいが、、、電車はもう来て、順次人が乗り込んでいる。 そろそろやばいってタイミングで無事到着。最初から焦らせてくれる人たちだ、先が思いやられる。
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シカゴへはAmtrak(アムトラック)という電車に乗って2時間半で行ける。JRの特急列車みたいなものだが、距離が距離&大変な田舎を走るのでディーゼル車だ。
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駅を出て30分ほどしたころである。こんな景色の中、シカゴに向かって走っていたのに突然電車が停まった。すると放送が入った「エンジンが停まった。再始動するのでちょっとまってくれ。」みたいな話しだ。おやおや、こっちに来て一発目の電車でこれである。先が思いやられる。
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悲しいことに、こんな景色の場所に止まってしまったがために、携帯の電波も通じない。電車にはWiFiがついているので別にそれまでは問題がなかったのだが、エンジンが停まった影響で発電が停まったのか、WiFiも繋がらなくなった。追い打ちをかけるように放送が入った。「エンジンを再始動したいのだが、ジェネレーターのエネルギー足りなくてもう少しかかる、申し訳ない。トイレは使える。」的な話だった。これは大変である。しかも、おそらくヒーターも停まっている。幸い車両の気密性は高く、あまり温度は下がらずに済んだ。 幸いにも電波が通じているタイ人の友人Pが、おそらく家族と電話をしていた(こっちだと電車の中で電話している人は多い)のだが、何故か車両と車両の間のドア近くに立つのでそこのドアが頻繁に開いて、ちょっと冷気が入ってくる。「いやいやそれは」と思っていたら案の定他の乗客のアメリカ人女性に怒られていた。ウケた。最後の「Thank you.」に迫力があった。けどPが悪い。
ちなみに車両の接続部はこんな感じ。乗り降りもここから行う。
1時間ほど経ってエンジンが復旧、動き出した。社内には拍手をしている人も居た。その後はなぜかWiFiが繋がらなくなった。
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そこから2時間ほどして、1時間遅れでシカゴ中央駅に到着。1時間エンジンが停まった分きっちり1時間遅れた。
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都会である。まずはSKIDECKという高いところに登った。シカゴの景色を一望である。
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ここにはガラス製の建物から飛び出した部屋があって、そこで写真を撮ったりができる。15分程度並んだ上で、6人以下のグループは1グループ1分、それ以上は90秒だけ時間が与えられて、何でもできる。
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なかなかいい眺めであった。
その後、なにか食べようとなったのでホットドッグを食べることにした。シカゴはホットドッグとピザが有名らしい。ホットドッグ屋に向かう途中にセブン���レブンがあったので寄ることになった。日本と同じような違うような、そんな感じである。カップ麺は充実していた。
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その後シカゴ風ホットドッグを食べた。
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足りなかったのでハンバーガーも食べた。
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その次は特にプランはなかったが産業&科学博物館へ向かった。15時到着で16時閉館だったのであまりゆっくりは見られなかったが、大きくていろいろな展示があった。
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潜水艦の展示のところで、第二次世界大戦絡みの話があって、日本から攻撃を受けたときの新聞的な展示もあってちょっと複雑な心境になった。
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そしてChina Town(中華街)へ。中華街でご飯を食べるらしい。初耳である。というかどこまで予定があってどこまで予定がないのか、どこに行きたいとみんなが思っているのかが全くわからない。高い建物は登りたかったらしいがその後予定はないし、夜食べる場所は実は決まっているし、タイ人の予定感はなかなか難しいものである。
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しかもなぜか韓国料理である。なぜシカゴにきて韓国料理なのかはさっぱりわからなかった。
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真ん中の鶏肉が旨いんだということで来たらしい。めちゃくちゃ辛かった。痛いくらいのやつ。旨いというか辛い。ビールと合いそうだったので一杯だけ飲んだ。なぜ韓国料理なのかは最後までわからなかったが割と美味しかったので良かったことにした。
ご飯を食べた後にアジア系の食料品店みたいなところへ行った。写真はない。味噌、ほんだし、小麦粉を購入。日本人じゃない人たちになにか日本っぽいものを作ろうとなると必要で、家の近くでは手に入らなそうなものである。
店の中でちょっと酔っ払ったみたいな中国系のおじさんに、「これと同じの探してるんだけど、どれかわかる?(中国語で話しかけられたので予想)」みたいなことを聞かれた。ちょっと何言ってるのかわからなかったので、同じグループの台湾人の青年Aに交代してもらい、自分は会計を済ませた。
店を出たあとにAに「どういうことだったの?」と聞いたら、そのおじさんはホームレス(多分)で、お金がなくて仕方がなく(?)料理酒を飲んでいるらしい。しかもAはお金のないおじさんが料理酒を買うために1ドルを恵んであげていたとのこと。「1ドルだからいいかと思ってあげたけど、やっぱり料理酒を飲んで体を温めるのは良くないからちゃんと水を飲んで、暖かくしてねって言っておいた。お店の人曰く、あのおじさん先週も同じの買って飲んでたらしい。普��は飲まないけど。」とAは言っていた。優しい人間である。この寒さ(-12度・雪)の中酔っ払ったまま外で寝たりしようものなら確実に死ぬ。あのおじさんはどうなったのだろうか....
何故かこの週末、僕たちの集団以外の留学生(台湾・中国・韓国人女子グループ)もシカゴに来ているらしく、そのうち一人の韓国人女子のおばさんがやっている(また)韓国料理屋で皆集合した。お店は混んでいて、そのグループとはちょっと離れた席になったが、とりあえず韓国のお酒を飲んだ。
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ソジュとビールを混ぜる飲み物。爆弾酒というらしい。飲みやすかった。サービスでアイスとか出してくれて大感謝であった。
その後寒い中Airbnbへ。シカゴの有名な看板を見た。
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宿泊先の写真はありません。その2に続きます。
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mizohome · 4 years
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via やじきたの食べたい放題!
最近は、 今津駅前店や、 座右の麺、 ロケット開発などばかりで、 ご無沙汰でした! 桜息吹 西宮本店 今回、 限定の豚骨麻婆麺を食べに来たんです! 券売機で食券を買おうとしたら、 限定Aのところが✖になっていまして、 売り切れだとか・・・(◞‸◟) で、こちらでは、 まだ食べてなかったかな? と記憶を探り、 ・ 塩らーめん(魚介出汁中華そば) ¥850 ・ 塩らーめん専用出汁茶漬け ¥150 を食べます! 座右の麺でも、 塩らーめんを頂戴していたのですが、 本家のものも食べてみたくて、 連チャンです! 入った時は、 大将と奥さんが不在で、 また写真の許可をもらって、 カウンター席へ! 今回食べ忘れたのですけど、 辛子高菜や紅ショウガも常備されています。 待つことしばし、 きました。 チャーシューは、 真空低温調理した、 ドルチェポルコの豚肩ロース! 赤みの残る仕上げのものを、 軽くロールさせて丼面中心辺りに、 のせてあります。 その奥にしっかりした肉質の、 鶏チャーシュー! レアに仕上げてしっとりキメ細やか! 穂先メンマは、 丼の淵を軽く半周するくらいの、 長さのあるもの! おダシの奥手に、 カラフルなアラレが散らしてあり、 センター部分に柚子とミツバを! こちらの塩らーめんには、 小柱があります! いただきます! スープです! 北海道産おに昆布、煮干し、干し椎茸、 サバ節、サンマ節、イタヤ貝などで、 丁寧に抽出したスープというか、 おダシ! 塩ダレは、 沖縄産のぬちまーすなど、 数種類をブレンドしたそうです。 これに特製のオイルを、 使って仕上げた完成された一杯! まずはチャーシューを! 赤さがあるうちに、 紹介しておきたくて、 先にこれを! ロールを解くように、 広げたものがこれ! 結構な大きさですね! 鶏チャーシュー! 厚みもあり、 反発するくらいの、 しっかりした肉質! 麺です! 北海道産春よ恋、きたほなみといった、 国産のお値段の張る小麦粉を使用した、 自家製麺で、 18番の太さの麺です。 30mmの幅で18本取れる太さということかな! ちなみに、 豚骨の麺は28番とのこと! 塩らーめん用は少し太くされてます。 メンマ! 長~い!(^O^) 麺のようにすすり、 食べていくと、 やっぱり麺と同じくらい長いです! 具や麺を食べ終え、 〆のご飯を お願いします。 こちらにもアラレや海苔が! これに残ったおダシをかけ、 お茶漬けに! 少し昔になりますが、 コメントで、 この食べ方を注意されたことがあり、 ダメなのかなぁ? なんて思ってましたけど、 ヤッパリ美味しいですよね! ワサビも溶かして、 一気に掻きこみました! 美味しかったです。 ごちそうさま。 ☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆ 麺屋 桜息吹 西宮本店 西宮市室川町5-25  リュウマンション1F 0798-72-3993 11:00~14:30 休 日曜日 ホームページ http://www.sakuraibuki-japan.com/ フェイスブック https://www.facebook.com/sakuraibuki.japan ☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆
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