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#地獄フェス
kaarijajpn · 2 months
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ROAD TO Käärijä-フィンランド旅レポ-①
Tumblrの投稿が久しぶりになってしまって申し訳なしです。 以前こちらにも書きましたが、先日ついに!Käärijäのライブを見るために、フィンランドに行ってきました!! 一言で総括すれば、1€170円↑の地獄のような状況の中でも、がんばって行ってきて大正解でした…! と、いうことで、今後カーリヤに会いにフィンランドへ行くジャパニーズファンが増えること、また行きたい方のための参考になることを願って、旅レポ+ライブレポをこちらにつづっていきたいと思います。 フィンランド旅情報、けっこう少なくて私自身色々調べるのに苦労したので、今後行かれる皆様の参考になれば幸いです!
■出発準備編
1. カーリヤに会いたい!どのライブを見よう? 今回私が参戦したのは、7/5のAllas Sea Pool(ヘルシンキ)でのワンマン野外ライブと、7/7のRuisrock(トゥルク)という夏フェスでのステージの2つでした。 今回は、会場がヘルシンキとトゥルクという、フィンランド行ったことない私でも場所と名前のわかる街だったこと、またJoker OutやBlind Channelといった他の推しアーティストも同じ日程で出演することから、この2つのライブを選んだのでした。 また、詳細はライブレポのほうで書きますが、ワンマンとフェス、それぞれ違う雰囲気を楽しめたことがとてもよかったので、ぜひ皆様スケジュールが合えば、どちらも体験されることをお勧めします! なので検討にあたっては ・ワンマンライブとフェスを見れる日程であること ・初フィンランドの方(特に個人での海外旅行に慣れてない方)は、会場となる街が行きやすいこと を重視するとよいかと思います。 そして今回はどっちも野外でのライブだったのですが、雨に濡れるのはちょっと…という方は、室内でのライブ(ライブハウスやバー、クルーズ船など)があればそちらに行かれることをお勧めします。 ただし天気のよいフィンランドの夏は最高に爽やかでしたので、万が一雨でも楽しめる!という方は、野外のほうがいいかも。
2. いざフィンランドへ!航空券を買おう! まぁこれは皆さん私のブログを参考にせずともご自分で調べられることかと思うのですが、ご参考までに。 日本からフィンランドは羽田・成田・セントレア・関空からフィンエア―の直行便が飛んでいます。 今回の私のフライトスケジュールは 7/4 23:05 成田発→7/5 5:55 ヘルシンキ着 7/8 18:30 ヘルシンキ発→7/9 13:50羽田発 の便でした。どちらも絶妙にいい時間で、ほとんど時差ぼけを感じることなく過ごせたのがよかった! 私は北海道在住なので、23:05であれば余裕をもって成田に到着できるのも魅力でした。関東の方であれば、お仕事帰りにもちょうどいい便ですね。 日本発着のフィンエアーは、JALとの共同運航便です。私はJALのHPからチケットを買いましたが、フィンエアーのホームページも日本語ページがちゃんとあるので、どちらから買ってもいいかなと思います。 ちなみにフィンエア―は事前の座席指定にお金がかかりますが、東京からだと約12~13時間の長時間フライトになりますし、エコノミーはかなり席が狭かったので、足元広い席やプレミアムエコノミー、通路側や窓側などなど、お金はかかってもお好みで事前に指定しておくのをお勧めします。 なお座席指定はフィンエア―のサイトからのみです。JALのサイトで購入しても、予約番号を入力すればフィンエア―のサイトから座席指定ができますのでご安心ください◎ 3. ホテルはどこがいいのか? これはもう実際泊ってみないと当たり外れがわかりませんが… とりあえず、初めての地での個人旅行だったので、私は安心をお金で買いたくてHIS/JTB経由でホテルを探しました(結果JTBから予約)。でも特にその辺は気にしない・慣れてるという方は、安さ重視で別のサイトからでもいいし、ホテルのサイトから直接予約のほうがいいです(特に円安の今は…)。 ①ヘルシンキのホテル ヘルシンキ中心部であれば、かなり細かくメトロやトラム、バスが走っているので、どのホテルでもわりとどれかの駅には近い感じでした。また観光するにも、ヘルシンキは見どころがコンパクトにまとまっている街だったので、あまり場所は気にしなくていいかも…? 今回私が利用したのは、Scandic Hakaniemiというホテル。
ハカニエミマーケットという、観光地でも有名なマーケットのすぐそばで、メトロ・トラム・バスどの停留所もすぐ目の前。たいへん便利な場所でした。 飛行機が早朝の到着だったのでアーリーチェックインをしたく、身銭を切って1泊分多く予約+念のためホテルに直接メールで朝からチェックインしたい旨を連絡しておきました。 ②トゥルクのホテル 本当はホテルは1か所がよかったのですが、Ruisrockは夜中までやってるフェスだったので、ヘルシンキまでは戻れなかろうとトゥルクの街中のホテルを予約。Original Sokos Hotel Wiklundというホテルをとりました。
あとで詳しく書きますが、トゥルク市内からフェス会場への行き来の詳細がわからないまま、Sokosデパートと直結してるようなとこだし町の中心部っぽい、たぶん夜中に帰ってきてもそれなりに明るくそうだなという安全上の理由でこのホテルを選んだのですが、これがたまたま大正解!このホテルのすぐ近くが、フェス会場と往来するシャトルバスの乗降場でした。
①②どちらも朝食付きで1泊2万ちょいというかなりの高値でしたが、どちらもとても快適な部屋だったし交通の便もよかったので結果よしとしよう…笑 ユースホステルやもっと安いとこでも全然生きていける!という方は、もっと安いホテルいっぱいあると思いますので探してみてください。 なおRuisrockに行きたい方は、かなりはやくからホテルを探さないと、はやいうちからトゥルクのホテルがほぼ埋まってしまいますので要注意!
4. フィンランド旅の持ち物は? ①衣類は寒暖で調節可能なものを 私が行った期間は昼間でも気温が20℃いかず、夜は海風がけっこう強くて肌寒いくらいだったので、寒がりの方はウィンドブレーカーやパーカーなど、羽織れるものを持っていくことをお勧めします。 あと天気のよい日は、フィンランドと言えど(?)日差しがかなりきついです!帽子・日焼け止め・サングラスがあるとよいかも。 ②機内持ち込みグッズ フィンエア―の機内はあまり寒くありませんでした。でもさすがに半そで一枚とかだとジャパニーズ的には寒いと思いますので、もともとついてるブランケットにプラスでもう1枚ストールなどor厚手のカーディガンがあるとよさそうです。 また、12時間超えの長距離フライトになりますので、ぐっすり寝たいという方、ノイズキャンセリングイヤホンめちゃくちゃおすすめです! 私が持って行ったのはこれ⇩
個人的には、ノイキャンイヤホンつけて頭からブランケットをかぶっちゃえば、アイマスクや乾燥対策マスクも必要なく、顔回りすっきりした状態で爆睡できました。 あとネックピローも、私はもともと座席についてるヘッドレストの両耳を立てることで首を固定したら特に必要感じませんでしたが、小柄な方はヘッドレストの位置が合わないかもなので、持っていくとよいと思います。 ③虫よけ Ruisrockの会場は島なのですが、シャトルバス乗降場から会場までは森の中の小道を歩きました。またほかにも野外で森の中のようなライブ会場に行く方は、虫よけスプレーがあるとよいです。これのおかげなのか、そもそもあんまり虫いなかったのかはよくかわかりませんが、普段蚊によくさされる私もまったく虫にさされませんでした。 ちなみに私が持って行った虫よけはこれ⇩
Ruisrockでは入り口で手荷物検査があり、スプレーものなのでこれは何か聞かれたのですが、缶(ガス?)タイプではなくミストタイプなので、バグスプレーです!と説明したら持ち込みOKでした(一緒に行ったお友達によればガスタイプは没収されたようです)。 ④モバイルバッテリー 向こうのライブは、スマホでの撮影オールオッケーです。特に長時間にわたるフェスでは、ついつい推しの写真や動画をとりまくって電池切れ…なんてこともありますし、暑いとそれだけで電池消費しますので、モバイルバッテリーは最低1つ(余裕があれば2つ)持っていくことをお勧めします。フェス会場には充電ブースありましたが、すごく混んでました。
⑤レジャーシート 結局使わなかったのですが、とにかくカーリヤのライブは、いい位置で見ようと思うとかなりの時間並びます!そしてRuisrockも会場内に椅子はありますが、人が多いので座れないことも… そんなとき、レジャーシートがあると足がパンパンにならずに助かります。
⑥ライブ会場にもっていくバッグ これ、悩みました。一応クローク的なところはありましたが、貴重品ならずとも荷物を自分の手元から離すのは心配、でもあまり大きな荷物はもっていきたくないし…と考えた結果、こちらのちょうどいいボディバッグを見つけたので購入しました⇩
サイズが大きめで、ペットボトルも入るし、レジャーシートや、小さくたためるものなら上着も入るくらいの大容量ですが、そこまでかさばることなくすっきり持ち運べてセキュリティ面も安心。 やはりライブ会場では斜め掛けショルダーかこのようなボディバッグを持って行って、両手があいてたほうがいいです!リュックもいいのですが、後ろの人にぶつかってしまうため結局前に抱えることになるので、あまりおすすめしません。 あとカーリヤはグッズもTシャツなどいろいろありましたので、購入される方はエコバッグ的なものを持っていくと荷物が増えても安心ですね!
⑦ごはん フィン飯が合わずお腹こわしたら大変、と思って、アルファ米とお味噌汁(乾燥のやつ)を2食分持っていきましたが、結果それを食べたのはフィン飯が合わなかったからではなく、疲れて外に買いに行く元気がなかったから(&時間がなかったから)という理由でした。笑 正直なことを言うとあまり北欧にごはんのおいしいイメージはなく、そこまで期待せずに行ったのですが、どこで食べても思ったよりおいしく、また水も軟水でとてもきれい、水道水がふつうに飲めたので、おそらく油があわなかったと思われるフライドポテトを摂取したとき以外はおなかもこわさず、大変満足できました。 なので、おなかが弱い方やものすごいグルメの方、またはスケジュールきつきつで外に行く余裕のない方・滞在長くて現地メシ飽きそうという方以外は、日本から食料持っていかなくても大丈夫じゃないかなーと思います。 ただし、ご飯代はめちゃくちゃ高いです。もともと高いうえに円安の影響もあり、軽いランチだけでも噂どおり3000円↑という感じでした。なので、味がどうこうとかより節約したい、という方は、食料は持って行った方がよさそうです。 あとカップ麺やアルファ米など持っていく方は、ホテルの部屋にポットがあるかの確認をお忘れなく!(私は持っていきませんでしたが、折り畳みのポットやキャンプ用の湯沸かしコイルなども売ってるので、なくてもなんとかなるとは思いますが。)
⑧その他 お友達と行く、カメラやiPadなど電子機器が多い、という方は、海外用タコ足を持っていくとよさそうです。また、フィンランドのコンセントはタイプCとなりますので、変換プラグもお忘れなく! あとホテルのお風呂はほとんどユニットバスだと思いますが、ホテル用のスリッパを布のやつじゃなくクロックスにすると、多少シャワーがはみ出て洗面所の床が濡れようが、スリッパべちゃべちゃで悲しい状態にならないのでおすすめです。
以上、準備編だけで長々と書いてしまいましたが、何かの参考になれば!
→続き:レポ②
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flamingo-rex · 1 year
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2023.07.28
さて、初日です。
全国的に猛暑日だと思いますが、苗場も同じで
珍しく雨が一滴も降りません
これは、これで困ったもんで、日陰の無い所は
灼熱地獄です。
写真は、FEVER333のメンバーと。
肝心のボーカルが、居ませんが
メンバーチェンジの末に、
昨年からメンバーになった2人と。
特にベースのエイプリルは良いパフォーマンスで
バンドにおいて大きな存在だね
昨夜、たまたま同じエレベーターになり
会話したのがメンバーで、ぢゃ明日観に行くよ!と
前評判も高いバンドだったし、
これからブレイクするのを感じさせるバンドでした。
とにかくFRFは、毎度タフなフェス
まだ初日だもんな…
明日は4万人
頑張って乗り切ろう〜!
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42hapi · 1 month
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風楽奏斗とアソビ大全&スプラフェス!海妹がいかに運ゲーが弱いかを見せてあげようと思ったのに、接続が上手くいかなくて全然合流できなかったので時間過ぎちゃっておもしろかった!多分ね、海妹のいつも使ってるコントローラーが充電なくて違うのでやってたから上手く出来なかったんだと思う。結局いつものやつ充電しながらやったらできたしね!
まずヨット2回やって、1回目はいつも通り負けて2回目やる前に「いま僕たち運ないから、違うゲームやって運貯めよ!」って言い出した本人がラストカードでめちゃめちゃ苦しんでて思わず応援しちゃったよね。あれはCPUが強すぎた。うん。仕方ない。で、その後2回目ヨットやったら2人とも出目もいいし、海妹はやっとやっとヨット出せたの!!!まじでアソビ大全買ってから初めてに近いレベル!!!ヨットやる前にラストゲームで運貯めてからやることをおすすめします。そのあとルドーも2回やったんだけど、あの緑…許せない!!!海妹も1回吹っ飛ばされたけど、それより風楽奏斗が緑に吹っ飛ばされすぎて、普段温厚なのにブチ切れてたの笑った。マフィアなんだよね。可哀想すぎて個人戦なのにぶっ飛ばさなかったもん。
そのあとスプラやったんだけどうちら2人ともフェス期間中1回も触ってなくて最終日に追い込みした!半ば強制的にパスタチームになってもらい、ぬりぬりしたけどやっぱりちゃんとやってないと難しい!最後らへんはキルも取れたしハナビも打ち上げられたけど、最初とかずっと死ぬわ、ハナビの出し方分からなくてモタモタするわでいっぱいいっぱいだった。海妹が上手く出来なくて、「えーん;;」ってなってたら、いっぱい褒めてくれてとても気分が良くなって調子も良くなった!と思う!さすが。海妹のことよく分かってます。この男。
夜遅く��でありがとう!また遊ぼうね!動画はラストカード地獄の9枚攻撃です。
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yotchan-blog · 3 months
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2024/6/17 19:00:25現在のニュース
ドンキ、破竹の売上高2兆円 「驚安」で小売り王目指す - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/6/17 18:57:30) イギリスのパリサー・キャピタル、京成株の保有継続 オリエンタルランド株売却案否決でも - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/6/17 18:57:30) 知床に携帯基地局整備 自然保護団体、ユネスコに問題解決要請(毎日新聞, 2024/6/17 18:55:58) 【東京都知事選挙】小池百合子氏の公約、無痛分娩への助成検討 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/6/17 18:51:33) 阪神電気鉄道など関西私鉄、共通QR乗車券始動 京阪電鉄は5年後に磁気券廃止 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/6/17 18:51:33) 大学関係者を殺害計画の疑い 元院生を再逮捕 大阪公立大毒物盗難(毎日新聞, 2024/6/17 18:48:39) 「世界のTakeda」築いたカリスマ性 元会長の武田国男さん死去(毎日新聞, 2024/6/17 18:48:39) デリヘル3店舗で責任者ら23人逮捕 売春あっせん疑い 一斉では最多 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2024/6/17 18:46:13) 日経平均、一時800円超下落 欧州の政治不安が下押し圧力に(朝日新聞, 2024/6/17 18:44:45) 中国の核弾頭90発増 スウェーデンの研究所発表(朝日新聞, 2024/6/17 18:44:45) キオクシアに2100億円追加融資枠、銀行団と合意 借り換えも実施(朝日新聞, 2024/6/17 18:44:45) 任意団体主催の「内閣総理大臣就任を祝う会」 首相「今後開かない」(朝日新聞, 2024/6/17 18:44:45) 来日のユニセフ地域代表「ガザの子どもは地獄を経験」 停戦を訴える(朝日新聞, 2024/6/17 18:44:45) 南シナ海で中国海警局の船とフィリピン船が衝突 中国は新規定施行(朝日新聞, 2024/6/17 18:44:45) シャチの群れが知床沖を悠々、観光船乗客を魅了 5~7月は高確率([B!]産経新聞, 2024/6/17 18:43:45) 「食べるとき以外は泳ぐか寝ているか」 水中でウトウトするかわいい姿も ゴマフアザラシ 神戸須磨シーワールドの仲間たち([B!]産経新聞, 2024/6/17 18:43:45) 「超えたかった」サッカー元日本代表・岡崎慎司が引退 一問一答(毎日新聞, 2024/6/17 18:41:19) パリ・セーヌ川でオリンピック開会式テスト、50隻の船団が運航…パレードの見栄え確認([B!]読売新聞, 2024/6/17 18:40:19) 「キャプテン翼」連載を終えた高橋陽一さん…「翼くんは一心同体のような存在」([B!]読売新聞, 2024/6/17 18:40:19) 三重でクマの出没相次ぐ 昨年度を上回るペース、県が注意呼びかけ(朝日新聞, 2024/6/17 18:37:30) 研修医が急性胃腸炎と誤診、16歳の高校生死亡 名古屋の第二日赤(朝日新聞, 2024/6/17 18:37:30) NHK党は都知事選に24人擁立 立花党首「政見放送を電波ジャック」「選挙をフェスに」([B!]産経新聞, 2024/6/17 18:36:52) 岡崎慎司「監督としてW杯優勝を」 サッカー元日本代表、引退会見(毎日新聞, 2024/6/17 18:32:36) 「裏金国会」、与野党の攻防が山場 党首討論、不信任案…どうなる(毎日新聞, 2024/6/17 18:32:36)
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poe-s2 · 7 months
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❤︎ 2O24/O2/17
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フェスだ〜!ふたりだとぜんぜんマッチしないから、声かけてくれた葛葉とヒムもいっしょにフルパフェス!前のフェスもシェリンと一生マッチしない地獄でやばかったもんね、フルパのほうがいいのかなあ?陰キャに優しくないげーむ。ひさしぶりにやるスプラめっっっちゃたのしい!最初はにこにこでやってたのに、気づいたら全員暴言厨になってた。ヒムの完璧な自陣塗りに甘えすぎて、ヒムが休憩でいないとき自陣がほんとに汚くてだめだったな…シェリンのリアクションが情けないのも面白くなっちゃうし、葛葉がよく言う「危ないことすんな!」がツボで、ずっとわらってた!みんなおそくまでありがとー!
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↪︎🤜🏻🤛🏻💮
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↪︎「りりむさんサメ乗ってるところ撮って!」って言われて、撮ってあげた。はしゃいでるおじさん。
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↪︎10倍も勝てたよ!今回は倍マッチあんまり当たらなかったなあ。
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↪︎といれたいむ。
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zutsunokotodake · 8 months
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1/14 石川浩司 北村早樹子
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さるフェス徹夜明けの当日、なんかDJとか入って4-5時間あるイベントへ。なぜなら石川さんと北村さんが出演するから。到着して楽屋と称したブースに座ってる石川さんと北村さんにご挨拶。「ちょうどサカイさんのこと話してたのよー」と北村さん。やーん。
本編。DJって、パソコンの中のプレイリストを再生するだけ。さすがにそれだけじゃいけないと思ってスケッチブックにどういうアルバムに入っているどういう曲なのかを書いて掲示した石川さん、さすが。それでもただ音源が流れる間じっとステージにいる石川さんを見るというのは地獄絵図。いいスピーカで聴く「ホームラン」はよかった。あとパスカルズ曲は三木さんの音が聴こえてきて泣けてしまう。
北村さんもアウェイでこそ爆発するタイプ、かどうか分からないけれど、アウェイで聴く北村さん、好き。マイハッピーお葬式で石川さんと一緒に。石川さんの即興パーカッション、いつもながらさすが。ブラボー。
素敵だったのだけど、とくかくLED照明がまぶしくて、そして動く照明(ムービング)がうっとうしくて、目を隠したりうつむいたり横向いたりしてやり過ごしてたのだけど、演奏終わってすぐさま北村さんが「サカイさん! 頭痛? 大丈夫?」と駆け寄ってくてくれて、そそそそそんな、でもそう見えちゃうかーそうかー気をつかわせてしまった。
そのあとだったか、男性ふたりが出てきてたいそうつまらないことをしていたけど覚えてない。地獄だったのはよく覚えてる。地獄過ぎて腹がたって仕方なかったのは覚えてる。
その次だったか、女性が出てきてよりによってさよねしさんの「Gold」を歌ったところで怒りは沸点だったのだけど、なんで自分はこんなところに徹夜明けでお金払って入場してしまったんだろうと情けなくて涙出てきた。「Gold」はちょうど自分がさねよしさんのお手伝いしてた頃の曲で、ひりひりと痛みを伴う曲なのだけど、それをなんでこんなところで知らん人のカラオケとして聞かなきゃならないのか。
そんな酷いこの世の地獄なイベントなのだけど、それでも石川さんは圧巻。ちゃんと他の出演者のネタもいぢってもぢって。大人!
終演後、石川さんも、すぐさま「体調悪そうだけど、大丈夫?」と。ああああ、もうすみません。照明がまぶしくてまぶしくて痛くて。
DJタイムもあるということで、爆音で流されたらどうしようと思って耳栓も持っていっていたので活用してみたのだけど、去年買ったこの耳栓、まったく無意味なことが分かりました。
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猿の演劇論特別編@無為フェス/BUoY#2
#2 「アガンベンの錯乱−監獄から収容所へ、で、その先は・・・」
『ホモ・サケル』から、コロナ禍での論考まで哲学者ジョルジョ・アガンベンの思想に寄り添いながら、「収容所の愉楽」とこれからの演劇について考えます。
下記は、講義の概要をまとめたものです。
ー 
今回の講義の「アガンベンの錯乱−監獄から収容所へ、で、その先は・・・」というタイトルは、イタリアの哲学者ジョルジョ・アガンベンのコロナ禍での発言が問題視されたことからきていると鴻さんは言います。
コロナ禍におけるアガンベンの思想
鴻さんは、杜撰な言い方をすると、前置きしつつ、アガンベンはコロナなんて大したことないのだから、こんなふうに規制をするのはおかしい、こんな規制をされるくらいなら死んだ方がマシだというようなことを書いたのだと説明します。それに対して、とんでもないことを言う思想家だということで、発言が炎上するわけです。アガンベンはそれに応戦しますが、アガンベン批判の方が圧倒的多数でアガンベンの発言がだんだんと消えていく。その問題の発言は2020年2月26日に発表されたものです。その後は、ちょっと言い過ぎたのではないか、とか、考え方は変わりましたか?とか、あの時言った事は間違っていたというふうに言ってくれませんか?と、インタビューを受けたりします。そうした一連のアガンベンの言説が一冊にまとめられたものが、『私たちはどこにいるのか?政治としてのエピデミック』という本になっていて、そのなかでのアガンベンの最後の発言が2020年7月13日です。
鴻さんは、この本が出た時に読み、半信半疑という形でちゃんとした検討はしていなかったと言います。しかし、その後にコロナの感染状況はさらにひどくなり、事態は悪化していく。そうした中で、アガンベンの発言を探したけれども、見つからなかった。アガンベンの専門家に来てもらって話を聞きたいと思っていたけれど、それもできなかった。今回はまだ検討が終わっているわけではないけれど、鴻さんの考えるアガンベンの発言の解釈を話したいと言います。
この本の翻訳者の高桑和巳さんは、タイトルについて、日本語訳を「私たちはどこにいるのか?」としたことに関して、イタリア語原文の「A che punto siamo?」は、私たちは歴史的な展開過程のどの点にいるのか、つまり、展開に対する調査、認識を踏まえ、今こういうところにいるのであれば、その後どこへ展開するのか、それは間違っているのではないか、こうした方が良いのではないのか、という展開過程においてどの地点にいるのか、という意味があると説明しています。つまり、歴史と地理を考え、ある地点を特定し、その場の意味について自覚させられるような事がコロナにおいて起こった、それに対する自覚がないことが問題なのではないか、ということです。アガンベンはコロナによって顕在化してきた出来事は耐えがたいと言っている、ことに鴻さんは共感を持ってこの本を読みました。
そして、今回の講義タイトル「アガンベンの錯乱」は、このことに由来すると言います。この耐えがたい状態、それは、権力が私たちに馴染ませてきた例外状態が通常のあり方になったということをエピデミックが明らかに示したということ。コロナ禍において日本ではニューノーマルという言葉が盛んに使われました。コロナ禍において私たちは新しい日常、ニューノーマルを生きなくてはいけない、それに対して、多くの人たちが「わかりました」という構図になった。2020年から世界で、日本で起きている状態をニューノーマルと呼んだメディアや提案した人の問題ではなく、それを大多数の人たちが受け入れたことに問題があったと鴻さんは言います。
「ニューノーマル」という実験
この異常事態にどう対応するかという提案ならば、それを一緒に考えようということになるけれども、それを異常事態ではなく、ニューノーマルというふうに名付けて大多数の人が受け入れてしまう、そういうことが現実に起こり、これ対して、鴻さんは大きな拒否の態度を取り続ける必要があると思いながら、それが具体的にうまくできないままこの3年が過ぎてしまったと振り返ります。アガンベンも、皆がニューノーマルと言い始めた事はおかしい、それに対して抵抗しなくてはいけない、と書いています。パンデミックによって、世界の移動が禁止される、感染して死亡したものの葬儀の場に立ち会うことができない、こうした事は異常事態だけれど、この蔓延している例外状態がニューノーマルとして認定され、我々が受け入れること、それは、今の世界の監視社会の性格そのものを受け入れていくということが起きているのだ。このことをアガンベンは何度も言っている。この発言において、アガンベンが言っている事はそんなにひどいことではない。より深刻なパンデミックは過去にもあったが、今回のように私たちの移動まで阻止することまで考えた者は今までいなかった。監視と規律、移動の禁止など様々な禁止がこれほど容易にできた社会は今まで存在しなかった。私たちは永続する緊急事態を生きることに、これほどまでに慣れてしまった。自分の生が純全とある生物的なあり方へと縮減され、社会的、政治的な次元のみならず、人間的、情感的な次元の全てを失った。例えば、死者を前にしてそこに供えに行って悲しんではいけない、それを耐え忍ばなければならない。ニューノーマルという言葉を使うことで、そうしたことを受け入れる人たちは、自分たちが人間的、情感的な次元の全てを失ったということに気づいてすらいない。ニューノーマルという言葉が普通に使われることに対する危機意識を表そうともしなかった。そういう事態がどのように展開しているのかというのが、この2020年以降の世界の姿を見るなかで、いろんな形で検証できる。そして、実は、ここで展開されているのはシミュレーションなのではないか。ニューノーマルを実験として考察している人たちがいて、しかし、その人たちが何を考えているのかに対する分析を我々はすることさえしていない、そのために、思想家は思想家としての役割を意図的ではないにしろ、放棄しているに等しいのではないか。
アガンベンの収容所論
この事は、前回のエドワード・サイードの「帝国の愉楽」と似ています。例えば、大英帝国の人たちは、インドの社会システムに対するちゃんとした知識を持っていて、カースト制度を利用する事で最も安易な形で手をかけない形でインド全体を統治できる。それを持続させるために、イギリス人の子供たちにそうした知識を学ばせた。インドで生まれた少年キムは、まずインドで教育され、ある段階で、ロンドンに留学し、再びインドに帰ってきて、ラホールの博物館に滞在し、インドとはどういうところなのかを知る。インドを調査する喜びを感じながら、その喜びとともに統治する能力を身につけていく。これが帝国主義の喜びです。この喜びを知らないで戦っても勝てない。
サイードはパレスチナ人なので、自分たちを支配している帝国主義者、あるいはユダヤ人、について考える。イスラエルという国にユダヤ人を住まわせる事で、欧米が湾岸地区の石油を自在に収奪できるようになる。そのためにイスラエル建国が必要とされているという事は知っておかないといけない。帝国主義の愉楽というものを知る事なくして、植民地の独立運動はあり得ないというのが、サイードの考えです。
では、アガンベンがコロナ禍になぜこのような考えに至ったのか。鴻さんは、アガンベンの考察した20世紀の社会そのものがそう言った方向性を持っていて、このような発言に至った。つまりアガンベンの収容所論と関係があるのではないか、と説明します。
2010年代には、コロナウィルスによるパンデミックなど全く予測できなかった。その頃に書いた『ホモ・サケル』では、私たちが収容所化する世界という例外状態にいる、その危機において私たちは抵抗しなければならないと書いていた。この当時、アガンベンはその例外状態が新しい日常になり、コロナのパンデミックによってそのことが検証されるとは思っていなかっただろうと言います。
アガンベンの代表作『ホモ・サケル』が出版されたのは1995年、その翻訳が日本で出版されたのは2003年です。翻訳に時間がかかった理由はわかりませんが、あまりアガンベンが知られていなかったことがあったのかもしれません。
この収容所論における、収容所とはアウシュビッツ、ソ連の強制労働収容所が2つの重要な参照例です。1995年に近代的なノモスとしての収容所と書いたときに、アガンベンは西洋近代の社会構造の本質は結局アウシュビッツのような場所で展開された収容所に帰結する、我々の社会がそこへ向かって修練していく、そうならないための努力をどのようにすれば良いのかというのが問題であると書いている。そのときは、我々はそういう危険性に包囲されているけれども、それとの抵抗のなかで人間の生は存在していると考えているわけです。
これとほとんど同じようなことが、20年前にあたる1975年にミシェル・フーコーによって書かれています。この年に『監獄の誕生』を書くわけです。近代的なものの生政治的判例としての監獄というような形で書いています。
監獄が誕生するのは、ヨーロッパにおいては、1800年から1850年くらいの間にほぼ全ての国で監獄のシステムが出来上がる。フーコーは、近代社会の本質は監獄にある、その本質は規律訓練であると言う。監視と処罰において規律訓練を生み出し、そして従順な身体を作り上げていくというのが、監獄の役割であり、このシステムは近代社会の決定的なモデルであって、これは教育、労働などの社会システムが監獄のシステムを踏襲する形で世界が確立していく。ここからいかに脱出するのかということが、『監獄の誕生』のテーマです。
このフーコーの監獄の誕生に対して、アガンベンが収容所の誕生を『ホモ・サケル』と言う本の中で書いた。
ビオス・ポリティコスを考察する
アウシュビッツが参照例とされる、近代的なノモスとしての収容所。その収容所的な世界観からいかにして脱出するのか、いかにしてそういうシステムを壊し、人間が新しい共同体なり、姿なりを作り出していくのかということが問われている。その事例として、ギリシャのビオス・ポリティコスという言葉をアガンベンは幾度も使います。ビオス・ポリティコスとは、ポリスにおける生き方を意味します。ビオスとは人間の生という意味です。それは、古代ギリシャにおける何らかの新しい人間のより良い生のあり方として取り上げられている。しかし、ギリシャのポリスにおける人間の生のあり方が実際にどうであったのかという事は簡単にはわかりません。それを調べるための1つの非常に重要な事例が演劇です。古代ギリシャの演劇を観ることによって、ビオス・ポリティコスというものがどういうものであったのかがある程度推測できるわけです。
ギリシャ演劇、例えば『アンティゴネ』が初演されたのは、紀元前441年です。アンティゴネが生きていたのは、推定で紀元前1220年頃です。つまり、紀元前441年に上演された演劇の物語は、それから7-800年前くらいに起きたとされる出来事の伝説が芝居になっている。物語として、叙事詩として伝わってきているけれど、テーバイ伝説を聞いている人たちはその場にいたわけではないし、その辺りのことを必ずしも知らないのになぜ聞くことができるのか。それは、800年前の出来事なのに、聞いた人たちがわかるように物語が組み立てられているからです。だから、我々が今ギリシャ演劇を観て何が何だかさっぱりわからないとはならない。元々がある出来事の伝説を800年後の人が聞いている。さらに、2500年後の我々が見ても納得できる。芝居を観て、その時代の人たちの間で何が問題になっているのかがわかる。ポリスの生、ビオス・ポリティコスがどういうものであったのかが分かるのです。アンティゴネを死へと追いやったクレオンのような振舞いをする専制君主に対して、ポリスの民衆たちが何を考えたのか、ということを研究していくと、古代ギリシャのポリスにおける生の形態というのを我々はいろんな形で考察できる。
ビオス・ポリティコスを英語に訳すると、Political lifeです。ナチス・ドイツがユダヤ人を収容所に送っていくその最中に暮らしている人たちのPolitical life、これが1943年のドイツのビオス・ポリティコスであり、スターリン時代のソ連で『収容所群島』で描かれているような実態がビオス・ポリティコスである。ポリス的な生のあり方がどういうふうに展開していったのか、それが歴史というものなのです。
ゾーエー「剥き出しの生」のあり方
一方で、ビオスに対して、ゾーエーがあります。「剥き出しの生」と翻訳されています。ビオス・ポリティコスは、ポリスがあるからこそ可能にしている生の形態です。そうではなく、いわゆる社会的だとか、人間的だとかいうものと関係なく「剥き出しの生」はただ生きているだけです。ここで、もう1つ、「ホモ・サケル」という言葉があります。文字通り訳すると「聖なる存在」。古代ローマにホモ・サケルと呼ばれる人たちがいて、聖なる存在で、人を殺しても殺人罪に問われない、そういう社会規範において例外的な存在がいたのです。アガンベンは、このホモ・サケルを「剥き出しの生」とつなげています。
ところが、今回のパンデミックにおいて、埋葬したい人がいても埋葬をしたいという感情を一切剥奪され埋葬はできないとか、旅行したいと言ってもウィルスを撒き散らすかもしれないから移動してはいけないとか、全てを剥奪されて、いわゆる人間として社会的活動とか、感情的・情緒的な活動を含めた一切が剥奪されてしまった、そうした人間をアガンベンは「剥き出しの生」としている。ここで、鴻さんは、アガンベンのこれまでの主張とズレを感じると話します。
収容所化した世界が、ビオス・ポリティコスの新しい形式の1つだとすると、そのビオスの中に「ただ生きている」よりもひどい形式というものがあって、つまり、悪き生へ負の連鎖の中に入ったときのビオス・ポリティコスに対して、ゾーエーは、いわばそうした社会の価値基準か離脱した存在そのものとして、潜在力を持つものとして考えられると以前は書いていたように思う。ビオスが壊れるとビオスの下に潜在力としての存在のゾーエーがある。ゾーエーは何者でもないけれども、何かになる存在、それに対して、何者かになってしまった、それは不完全で魅力的でもないかもしれないし、あるいは魅力的だったりするかもしれないビオス・ポリティコスをいかに、より良いものにしていくのかということを考える。コロナ禍におけるニューノーマルを受け入れた人たちは、そのことが、ビオス・ポリティコスのあり方を、潜勢的なゾーエーというものから生み出された1つの形式を、さらに悪い方向へ向けていく、世界を収容所化していくそういう形なのだと考えることで、『ホモ・サケル』を読み直すことで、アガンベンの言おうとしている真意を読み解いていく必要があるのではないかと、今鴻さんは考えています。
身振りについてー収容所化する身体への抵抗
また、鴻さんが『ホモ・サケル』を読むきっかけになったのは、2000年に翻訳がでた『人権の彼方に』を先に読んでいたことでした。『人権の彼方に』収められている「身振りについての覚え書き」という章において、アガンベンは、西洋ブルジョワジーは19世紀の終わりから20世紀の初めに身振りを失ったと書きます。要するに、監獄という社会の中で、監視と処罰のシステムの中で、行動を規制され、従順なる身体へと移行していったという考え方からすると、そうした従順な身体は身振りを奪われたと言うのです。しかし、20世紀初頭の演劇ほど身振りを再発見したものはないのです。セリフ劇ではなく空間と身体の動きによって生み出された演劇は19世紀末から20世紀初めに起こるわけです。アガンベンは、続けます。社会的に身振り���失われたそういう人たちの中から抵抗として身振りを蘇らせるような活動をしていた人たちが芸術家であったと言うのです。例えば、ロシア・アバンギャルドの演出家フセヴォロド・メイエルホリドは、コメディアデラルテに学び、舞台上で跳躍するような垂直的な動きを取り入れて空間をダイナミックにしました。20世紀初頭に映画が登場した初期の頃のサイレント映画は身振りによって表現されます。しかし、ロシア・アヴァンギャルドが社会主義リアリズムへと移行していくとき、身振りの演劇がリアリズムの言語的な演劇に回収されていく。そうした動きが世界の収容所化です。一方でさらに、1960年になると、それに抵抗する新たな演劇の動きが出てきます。パリの五月革命なども身振りの復権への動きかもしれないし、その身振りの復権こそが収容所化する身体への抵抗であるとアガンベンは書いています。
20世紀の芸術、その問題性を収容所論から解き明かす
こうしたアガンベンの翻訳を鴻さんが読んでいた2000年から2005年にかけては世界的にも演劇はダイナミックでした。2001年から鴻さんがアフリカ・アジア・南アメリカを転々としながら演劇を観ていました。抵抗の姿勢としての演劇についての考察を唆すような言説が溢れていた。収容所化した空間に対する抵抗としての演劇、人間の新たなるより良き生を目指すためのビジョンについて考えるための事例として収容所についてアガンベンは語っていました。ところが、そう言う戦いそのものが2015年くらいに敗北に終わるのです。サイードの悲しみでは、1993年から2003年の10年間の経緯の中での悲しみがどんどん深くなっていくことを話しました。今のパレスチナの状態を予感しながら、絶望的な文章を『オスロからイラクへ』で綴っています。ガヤトリ・チャクラヴォルティ・スピヴァクは、2007年にポストコロニアル批評は失効したと言います。アガンベンは2020年の前までは、20世紀の非常に重要な核としての収容所という言い方をしながら、しかし、世界の収容所化をいかに防ぐか、これに対する提案をしながら書いています。それが、『私たちはどこにいるのか?政治としてのエピデミック』では、収容所化したということを確認するためのシュミレーションモデルが作られ、それが実行され、実験が終わって、収容所化していたということがわかったと書いているのです。
演劇においては、タデウシュ・カントルが『I shall never return』という作品で収容所的な世界を書いています。この言葉を言って連れて行かれるのはガス室です。自分が殺されることを知っている。明日は仲間か、自分かもしれないと思いながら、この言葉を言って見送る。そういった人たちが、舞台上にいるカントルを前に「どうしてくれるんだ」となどと言うのです。彼らの言葉が耳からこびりついて離れない。カントルはポーランドのクラクフで活動をしていましたが、そこはアウシュビッツから車で1時間ほどの都市です。その場所で生まれて学生時代を過ごし、アウシュビッツのことを思いながら作品を作ってきた。そのときに「Nothing ahead」と頻繁にカントルは口にしていた。「先には何もない」、でもその言葉を呟きながら私の心は明るい軽い気持ちだった、肝心なのは断念しないことだ、とカントルは言っています。アウシュビッツで「私はもう帰らない」と言った、そうして殺された人たちが舞台に死者として出てくるような作品を作り続けていくときに、断念しない。そうした新しい世界像へ向けての死との直面の仕方であるというカントルが言うときに、鴻さんはゾーエーとビオスのことを考えていました。それを文章にしたものが、2006年の現代思想に掲載された『死と身振り』という鴻さんの論考です。アガンベンの『身振りについての覚え書き』を引用しながら書きました。
アガンベンは、以前は収容所について問題にするときは、世界は収容所化に向かっているけれども、そうなってはいけないという警告として書いていました。しかし、コロナ禍で世界は収容所化してしまったと書いた。そこで、アガンベンの錯乱なのです。収容所化してしまったことをアガンベンは許せない。監獄に入れられた人は監獄からの脱出を願う。収容所に入れられた人は収容所からの脱出を願うわけです。ところが、収容所の愉楽から、今や収容所的世界にいることに喜びを感じているという形に移行しているということが、コロナ禍において我々に突きつけられたことなのです。そのことをアガンベンは様々な言い方でした後で消えてしまった。戦い続けているとしたら戦っている姿が見えない。世界の収容所化について、収容所分析をすることは、収容所化への抵抗であった。それが、もうそうなってしまったとい言い方になった。それは嫌だと最初は言ったけれど、そこで諦めて沈黙してしまった。この姿勢は批評家として問題ではないかと鴻さんは感じています。収容所を問題にすることは、それを掘り起こしてくることで人間存在の本質に迫ることであって、受け入れることではない。20世紀の芸術、その歴史を掘り起こそうとするとき、その問題性に迫り、より良い展開を可能にするにはどうすれば良かったのかを考える。存在の意味をゾーエーさえもが思考する。ビオスは良い、ゾーエー(剥き出しの生)は良くないという言い方をする人たちも多いが、ビオスに問題がある場合もある。ビオスがゾーエーを不可能にしている。完全な監禁状態において、スラヴォイ・ジジェクがいうところの「監視と処罰ですか?はい、お願いします。(Surveillance and punishment? Yes Please.)」が、今の収容所の愉楽におけるキャッチフレーズのようであると鴻さんは言います。
『カラマーゾフの兄弟』でイヴァン・カラマーゾフの話す大審問官の伝説では、スペインの広場で治癒能力を持った青年が現れ、病気を治したり、死者を蘇らせたり、様々な奇跡を起こします。それを大審問官が困るから捕まえてこい、という。なぜか? 人々は皆幸せに生きていて、こんなに幸せな世界はないと思いながら従順に暮らしている。それにも関わらず、奇跡を起こすことで、何か違った夢をみたり、夢が実現しなくて今までに感じなかった苦痛を感じて、世界が混乱するかもしれない。そのような存在はいないほうが良いと言う。そうすると、その青年は大審問官のそばに立って、ひざまずいて、口づけをすると静かに立ち去っていく。つまり、収容所の愉楽をかき乱すことはやってはいけません。こうした統治論の1つの例がドストエフスキーによって与えられている。こうしたモデルを色々と知った上でアガンベンのように収容所論というのを厳密に解き明かしていく作業が必要だろうと鴻さんは言います。
フーコーもまた、『監獄の誕生』を1968年のパリ学生反乱の敗北とその反省として書きました。なぜ敗北したのか?それは統治システムの巧妙な仕組みについて考えていなかったのだと言います。近代という構造に対する批判的な分析とそれに対する戦いの方法がなかった。そのことに、68年の敗北の後に気づいた。フーコーは1984年に亡くなります。そこから10年して1995年にアガンベンが『ホモ・サケル』を書きます。
芸術の世界では、ピナ・バウシュもまた収容所的世界を描いています。ピナ・バウシュはゾーリンゲンという小さな街で生まれ育った。そこで生まれ育ったもう1人の有名人はナチス・ドイツのアドルフ・アイヒマンです。そして、自分がダンスの勉強をし始めた1960年にアイヒマン裁判が始まり、その報告記事がニューヨークタイムズに掲載されます。そうした事態の経緯がピナ・バウシュには大きく影響している。1986年に作った『ヴィクトール』という作品は、全体が大きな墓穴になっている。墓穴の底には人がいて終始踊っている。一番上の地面では、スコップで泥を使って墓穴を埋めている。それは死の舞踏であり、アウシュビッツの収容所で生き埋めにされた人たちを表現している。そうした状況でさえも、ゾーエーさえもが、ビオスというものを捨てない、という動きが展開されていく作品です。自伝的な作品『カフェ・ミュラー』では、アウシュビッツのような歴史の最中に投げ込まれて、それについて何も語ることができない少女が舞台に登場します。盲目で、目を瞑ったまま現れ、去っていく中で、幻のように頭に浮かんだ光景が舞台で展開される。この作品ではアウシュビッツの記憶がピナ・バウシュにのしかかっている、しかし、そのような中でも生というものが、いかに可能かが舞台化されている。カントルもピナ・バウシュもアガンベンの収容所論の前にこうした作品を作っている。20世紀の現実を踏まえながら作られた作品を見るときに、アガンベンの収容所論は意味を持ちます。鴻さんが『死と身振り』を2006年に書いた時は、アガンベンを読みながら、世界の収容所化とそれに抗する演劇について議論し、分析することが可能でした。それが現在どうなっているのかということに関して問題が複雑化している、ビオス・ポリティコスとゾーエーに関するアガンベンのポジションについて確認しなければならない、と鴻さんは考えています。
文/椙山由香
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thyele · 1 year
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2023年8月2日
LIPHLICH(リフリッチ)さん「【LIPHLICH ネットショップ開設のお知らせ】 いつもLIPHLICHをご愛顧いただき誠にありがとうございます。 このたび、LIPHLICH ネットショップを開設いたしました。 今後商品を充実させていく予定ですので、ぜひ一度ご覧になってください。 LIPHLICH Official Web Shop」 https://twitter.com/LIPHLICH/status/1682360028743999489
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NIGAI「クローゼットスモーク」MV FULL - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=1rnuCHr9SYk
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こもだまり𓃦昭和精吾事務所|ACM:::さん「第三弾は真夢さん。 お姉さんぶる子供のかわいさ✨ 「バッカみたい」「ふふん」「なに?」が映像でpick upされたのは、rec時に演出してるのを聞いて発想したよう。現場に同席してたから膨らんだ共同作業のよいところ! 糸屋に向かう道程、ほんの数秒なんだけど、凝ってて気に入っています。」https://twitter.com/mari_air/status/1685642344014770177
日原 奈緒花さん「もともとこのシーン好きなのですが... #糸地獄抄 は大好きです!! ((ステッカー欲しい))」https://twitter.com/hi_ha_r/status/1685639254653964288
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ジョニーダイアモンド首振りDollsさん「半田ドールズ‼️🔥 またなか卯いこうね」https://twitter.com/Tracisixteen/status/1685655218313412608
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【Phobia】 KISUIさん「Phobia/abyssの集い https://t.co/SAujecGtYE」https://twitter.com/KISUIxxx/status/1685657447506276352
告知をするよ魚住英里奈さん「8/18(金)大久保・ひかりのうま 魚住 英里奈/谷口マルタ正明 open 19:00 start 19:30 2800円+D 19:00 open 19:30-20:20 谷口マルタ正明 20:30-21:20 魚住 英里奈 https://t.co/LXBrHNabaS」https://twitter.com/uozumi_chas/status/1685659543173488640
森 翼Tsubasa Mori/MIMIZUQさん「ありがとうございました! 1.さよなら 2.すべり台 3.アンフェア でした。あの空気感のなかバラードからはじまるなんて常軌を逸してるって言われた。ありがとうでした。 https://t.co/w7kOBJejpP」https://twitter.com/mori_tsubasa/status/1685660865058721792
ESP CRAFT HOUSE(ESP渋谷)さん「ESP CRAFT HOUSE 40TH Anniversary Exhibition『SUGIZO Museum -MUSIC×FASHION- 』 本日を持ちまして大盛況のうちに終了いたしました。 沢山の方にご来場いただき、誠にありがとうございました。 開催に向けてご協力いただいた各ブランドの関係者様、そしてSUGIZOさんへ心より感謝申し上げます。 https://t.co/K25DBHFmXO」https://twitter.com/espcrafthouse/status/1685645252282265600
lucy+peter=esolagoto / 中村真悟さん「リハーサルインでした。 ローンを終えたギターは鳴りが違う。 ローンを終えたギターは。 https://t.co/uZeGzOjtZy」https://twitter.com/lucy_peter/status/1685664156647817217
ルアンさん「8/29(火)池袋手刀でソロライブ🦋 魚住英里奈さん×池袋手刀さん共同企画に出演します🌹手刀は私が初めて立ったライブハウスなので感慨深いです…楽しみ!よろしくお願いします!」https://twitter.com/Oo_Ruan_oO/status/1684122030814425088
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yuki.さん「8/5に下北沢CLUB251でabsolute blueをやります。 メンツがあまりにも最高すぎるから、ど頭から来たほうが良いと思う。 ただ暑いと思うので無理はしないでください。 あと余談ですが俺誕生日当日ですこの日。 祝って。 https://t.co/FPA8ie5f75」https://twitter.com/yukix_x_/status/1685634507926614016
luin officialさん「御予約受付中🎫 公演日・氏名・枚数を明記の上、こちらまで↓ [email protected]」https://twitter.com/luin_official/status/1683466019946532864
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THE SOUND BEE HDさん「◆入場順:[1].TIGET(予約/当日会場にてお支払い) → [2].バンド予約 → [3].当日券 ◎TIGET予約:8/3 23:03~受付開始 https://t.co/0iZbztDdRN ▽アンケート欄に「★お目当てのグループ」をご回答要 ▽お一人様一枚まで。前夜23:00まで受付可能。 ◆最重要差し入れサイト:https://t.co/mfb5jbU9Nf」https://twitter.com/the_soundbee_hd/status/1685662231936319488
【Phobia】 KISUIさん「KISUIクラウドファンディング終了 皆様のおかげで130%達成させて頂きました!! 本当にありがとうございました。 今後の進捗状況はサイト内の活動報告でお知らせしていきますので宜しくお願いします。 必ずカッコいいアルバム作るね。 https://t.co/A3N0LJ4ahl」https://twitter.com/KISUIxxx/status/1685672032502272000
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leaya(бвб)さん「何卒(º_º)」https://twitter.com/leaya_bass/status/1685676260499013632
ヒナさん「エイプスの主催に携わってくれた方々、来てくれたみんなありがとうございました! ライブが素直にすごく楽しかった。一緒にやりたかった出演者の方々とやれて、Deshabillzの俊さんが会いに来てくれてみんなで飲んで良い一日でした✯ https://t.co/Dq3cTnmgpN」https://twitter.com/dxixj/status/1685669417529888768
シビィさん「ほんまに大将の財布は四次元に繋がっとんのかいなってぐらいの底知らずや!もう宇宙やで!」https://twitter.com/sivydish/status/1685609312352374784
Emyuさん「森翼くんのステージ #柏まつり https://t.co/1ldVuHGfAv」https://twitter.com/emyuk201/status/1685620563187003392
Deshabillz2023 8月19日(土)心斎橋SHOVELさん「こいつね、歌上手いんよ、俺よりも全然 押忍!ですね 色気あるし、ただ、バカなんよ! 押忍!カリスマですよ 頑張って盛り上げてくれきっとどうにかなるから 押忍!素敵な方すね 声に力あるよね、あきらとは違う魅力、あいつ誕生日だったが #RENAME #IndustrialApes」https://twitter.com/Deshabillz2022/status/1685679971350757376
ジョニーダイアモンド首振りDollsさん「キンゴンズと宇都宮KENTからの粋なバースデープレゼントをいただきました。 なんとあの日のアンコールが一部始終収められてるらしい、、‼️ 元気が出ない時に見るとしよう 今1人で見る勇気はない笑 https://t.co/QMUQXfrpOC」https://twitter.com/Tracisixteen/status/1685680131959123968
nao 首振りDollsさん「ありがとうございました^ ^ マシンガンズの時に後方の塀の上でノリノリになってたのは私です。 楽しかったなぁ、 また会おう!!」https://twitter.com/kubihuri_nao/status/1685682473609613312
Sugiyaさん「何が飛び出すかお楽しみに。 どうぞよしなに!」https://twitter.com/Sugiya___/status/1685683935022551040
ダイウルフさん「クラッシュオブモード はいぱーほっとさまーにじゅうさん 観てくれた皆さんありがとうございました。 急遽だった為、曲数少なくてごめんなさい。 明日は何らかの形でワンマン出来るように頑張ります。 お客さんたくさんで楽しそうだったありがとう。 久しぶりの再会ナオちゃんと ロックしてたね! https://t.co/dpxhVXm39o」https://twitter.com/LSM_drums/status/1685582042795528192
kazuさん「@Sugiya___ ありがとうございます…! 僕もスギさんのZIZでのプレイ大好きです! また一緒にツアーお願いします!」https://twitter.com/sckkazu/status/1685603781248180224
Sugiyaさん「@sckkazu 是非是非!」https://twitter.com/Sugiya___/status/1685685729723293696
Sugiyaさん「遅ればせなのですが、今回ZIZさんとギブキーさんとのツアーにて、 gibkiy gibkiy gibkiy、あの変拍子有りのキメリフの応酬をしれっとやっちゃうKazu君はマジバケモンじゃね?という感動。いや前から知ってるけども。」https://twitter.com/Sugiya___/status/1685550602477305856
nao 首振りDollsさん「福助さんありがとうございました^ ^」https://twitter.com/kubihuri_nao/status/1685686952757207040
あじまりかんさん「次はポルトマン! #ポルトマン https://t.co/7qFooQ32fs」https://twitter.com/ajimari_can/status/1685524435988824064
nao 首振りDollsさん「踏ん張る時に十分すぎるお言葉。」https://twitter.com/kubihuri_nao/status/1685701473651523584
こもだまり𓃦昭和精吾事務所|ACM:::さん「伊藤弘子さん一人芝居「#ピロウ・ヴェルヴェッティ」満員の千秋楽。往年の女優役の弘子さん!OPから台詞も歌も激烈かっこよかった。当て書きの作演、やわらかに支え上げる生演奏、BARもパンフも含め、座組全員が作品とお互いに愛を持って取組んでるのが伝わり昂ぶる。 弘子さんと演奏のa_kiraさんと📸 https://t.co/opILq1rKGn」https://twitter.com/mari_air/status/1685711884224487424
Deshabillz2023 8月19日(土)心斎橋SHOVELさん「https://t.co/epux3QfCNe」https://twitter.com/Deshabillz2022/status/1685714562119790592
Deshabillz2023 8月19日(土)心斎橋SHOVELさん「今居たらビジュアル完璧なテクニシャンでバズりまくるかと 押忍!実際人気ありましたよ! 美しいね #PRESENCE #GRANDSLAM https://t.co/THWuj4fm5q」https://twitter.com/Deshabillz2022/status/1685714450467438592
lucy+peter=esolagoto / 中村真悟さん「やっさん最新作の整音もいよいよ佳境。佳境と云うか、なんなら完成した感もある。笑 森へ🥦🥦🥦」https://twitter.com/lucy_peter/status/1685739035460026368
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mobsprooftheweb · 1 year
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井口昇監督最新青春SF映画『IDOL NEVER DiES』DVD発売
『IDOL NEVER DiES』待望の円盤化!
鬼才 井口昇監督最新青春SF映画『IDOL NEVER DiES』が、英訳字幕と120分メイキング動画を携えて、いよいよDVD発売開始となる。
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コロナ禍が生んだ青春SF映画 わたしたちはまだ死ねない
電撃ネットワークのギュウゾウが主宰するアイドルイベント『ギュウ農フェス』、『惡の華』『片腕マシンガール』『監獄学園』などを手掛けた井口昇。音楽監督にら『11人いる!』などのSF 映画へ楽曲提供してきた福田裕彦、現役人気ライブアイドル13人、各界の"異端児"が映画でタッグを組んだ青春SF音楽映画『IDOL NEVER DiES』。 この夏、日本全国で過去作品がスペシャル上映中の井口昇監督大人気状況の中で、新型コロナ禍中に栃木県でのロケを実施し、昨年は全国各地で話題沸騰となった青春SF映画がいよいよDVD化される。
…そうか、私は栃木で死ぬのか。
世界の終焉を告げる不吉な予言がメディアを駆け巡っていたある日、栃木県の某所に集められたイブニングローリーは配信ライブとミュージックビデオの撮影のために合宿を行うはずだった。 ところが合宿は初日からメンバーやスタッフが失踪するトラブルが発生。日頃からグループへの不信感が絶えなかったメグは我慢の限界を迎え、イブニングローリーからの脱退を決意する。 翌朝、メグはメンバーの制止を振り切り合宿所を後にするが、その道中で失踪していたハルの変死体と遭遇。その直後謎の怪電波に襲われたメグも自らの死を覚悟するのだが…。
主役のメグは���次々と話題作に主演��る新進女優の桃果が好演。ライブアイドルの名曲15曲が画面を彩り、現役アイドルたちが躍動する。ラッパーのDOTAMAが乱入する終盤の野外ライブシーンが出色の出来。
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脚本・監督:井口昇 製作総指揮:ギュウゾウ(電撃ネットワーク) 音楽監督:福田裕彦 出演:桃果、楓フウカ(クマリデパート)、ブラジル(MIGMA SHELTER)、中川美優(ex.まねきケチャ)、工藤菫(ex.アップアップガールズ(仮))、ようなぴ、レーレ(MIGMA SHELTEER)、まお(せのしすたぁ)、日向かほ、琉蛇瓶ルン(めろん畑a go go)、pippi(エリクトリックリボン)、キャンディ山内(The Gratefull MogAAAz)、八月ちゃん、八代みなせ、佐藤貴史、濱正悟、大内ライダー、DOTAMA、DJ KEI
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7月8日(土)映画『IDOL NEVER DiES』DVD予約販売受付。 7月31日(月)DVD販売開始。 [販売予約受付サイト]
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20flight · 2 years
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地獄で会おうぜベイビー #三年坂ねこフェス (蔦屋書店 熊本三年坂) https://www.instagram.com/p/CpEx9ksvjp-/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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yanarchy072 · 2 years
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・ ・ A Netflix Documentary Series『とんでもカオス!:ウッドストック1999』一気観た。 ・ なんだかスゴかったなあ。 フェスの天国と地獄って感じ。 というか、20世紀末の実験だったのではなかろうか? つくづく日本は平和だなあ!と。 ・ #とんでもカオスウッドストック1999 #TrainwreckWoodstock99 #clusterfuckWoodstock99 ・ #ジェイミークロフォード #JamieCrawford ・ #Woodstock #ウッドストック #フェス #Fes ・ #ネトフリ #Netflix ・ #映画 #movie #ビバムビ #instamovie #moviestagram #instagood #instapic (Tokyo Japan) https://www.instagram.com/p/CjSkakoLXat/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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sumire1212 · 4 years
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 ~地獄太夫×アカネアゲハ~   閻魔からの一言に  少し顔を上げ 泣き疲れた弱弱しい声で   [私は蝶になりたい]   そう答えたアカネ太夫  この願いを叶えてくれるのならば私は貴女に身を捧げます・・・と。  自分のモノになると思った閻魔大王は その願いを叶えてしまった  地獄の主も色恋には自分の判断を失ってしまう   -その瞬間-   蝶になったアカネ太夫は天高く羽ばたき 地獄の底から飛び立って行った  そう   『アカネアゲハ』になって・・・   自由になったアカネアゲハは今 現世で幻の美しいアゲハ蝶として 永遠の命と共に今もどこかの空でその羽を広げ飛んでいる事を願いたい   ━━ そしてまた、新たな地獄太夫が生まれる ━━   photographer:崎枝さん   #花魁 #地獄太夫 #アカネアゲハ  #地獄フェス #ココログループ  #心花雫 #フォトスタジオ #着物  #アートメイク #その瞬間に物語を  #写真で伝えたい私の世界  #札幌モデル #被写体 #闇月同盟  #oiran #kimono #artmake  #dark_moon_alliance  #amazing_shotz #gf_edits  #_dark_souls_portraits_  #jp_portrait部 #IGersJP  #art_of_japan #darkbeauty  #darkportrait #dark_passion_lovers  #emotional_dark_pictures  #fancygoth_edit  #omatsu_oiran_kimono https://www.instagram.com/p/B3v856In1aa/?igshid=4luhke682lhu
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siim-tv · 3 years
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【コスチューム】地獄の闇ゴーレム
目次 ▼【グラクロ】【コスチューム】地獄の闇ゴーレムの基本情報 ▼【グラクロ】【コスチューム】地獄の闇ゴーレムのステータス ▼【グラクロ】【コスチューム】地獄の闇ゴーレムの着用可能キャラ ▼【グラクロ】【コスチューム】地獄の闇ゴーレムの評価 【コスチューム】地獄の闇ゴーレムの基本情報 部位 武器 レアリティ UR 入手方法 神器ショップ 価格 セット¥2080 【コスチューム】地獄の闇ゴーレムのステータス 攻撃力+180 貫通率+3% クリティカル確率+2% 【コスチューム】地獄の闇ゴーレムの着用可能キャラ 【取り戻した心】ゴウセル 【コスチューム】地獄の闇ゴーレムの評価 フェスゴウセルのコスチューム 新キャラのフェスゴウセルが着用できる新コスチューム。それ以外のゴウセルは着用できないというマイナス点はあるものの、まだまだコスチューム数が少ない新ゴウセルのため…
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猿の演劇論特別編@無為フェス/BUoY#1
#1「サイードの悲しみ-『文化と帝国主義』から『オスロからイラクへ』、もしくは現代演劇の逆説。」 
鴻さんが目撃した20世紀のポストコロニアル演劇、そこに見出された希望とその希望の終焉がどのようにもたらされたのかを、エドワード・サイードの言説とともに読み解いていきます。
下記は、講義の概要をまとめたものです。
ー 
「二〇世紀の終りを前にして」という講義を行なったタデウシュ・カントル、20世紀の初めに誕生した映画に着目し20世紀芸術として考えようとしたセルゲイ・エイゼンシュタインやアンドレイ・タルコフスキー。作品を通して、20世紀の映画や演劇について考えるということが行われたてきた。しかし、21世紀から20年以上を経た今、21世紀という時代について、その芸術論について議論されてきていないのではないか、と鴻さんは問いかけます。
■ 20世紀、戦争と革命の時代の演劇
20世紀、第一次世界大戦、第二次世界大戦を経験したカントルは『死の教室』において、打ち捨てられた古い学校の教室で老人老婆たちが自分たちの経験について語りながら死の世界、戦争の時代の記憶が蘇ってくるというような作品を作りました。
一方で、20世紀は革命の時代でした。ロシア革命の演劇の代表的な演出家フセヴォロド・メイエルホリド、『冬宮奪取』を作ったニコライ・エヴレイノフ、1960年代にソ連で反体制派芸術家と言われる人たちが集ったタガンカ劇場を創設した演出家ユーリー・リュビーモフ。彼の代表作『世界を揺るがした10日間』は、アメリカのジャーナリストのジョン・リードが1917年10月25日から始まったペテログラードで起きた革命の現実を描いたドキュメンタリーをもとに作られた革命の演劇です。それはタガンカ劇場で繰り返し再演され、鴻さんは1979年に観劇しました。観客が、兵士や革命の戦士に扮した役者に誘導されて劇場に集まり、その群衆がデモ行進をしながら劇場へ移動し、そのまま革命の現場の中に投げ込まれるような構成になっている。ソビエト政権に弾圧されながら、抵抗の姿勢の中で生み出されたこの作品。それを体験して、鴻さんは戦争と革命の時代の演劇がいかに演劇的、芸術的に優れているのかを感じました。また、その系譜にはチェーホフの代表作『かもめ』も加えることができると言います。
そして、鴻さんが演劇を見始めた1974-5年、現代劇を代表する作家であったサミュエル・ベケットの『ゴドーを待ちながら』は、日本では68年の学生運動の敗北と挫折の後の70年代の虚しさとつなげて語られることが多かった。しかし、ベケットはレジスタンスの闘志であった。フランスがドイツに占領された時に情報員として活動し、ナチスに見つかり逮捕される直前にパリを脱出した。その逃避行が『ゴドーを待ちながら』にも出てくる。日が暮れて夕日が空に赤染まっているという場面、それはナチスドイツに爆撃されたパリが燃えているのを見たことに重なっている。戦争と革命の時代をレジスタンスとして体験した人間が描いた作品が、現代演劇の最も重要な作品となった。
前回の猿の演劇論で「ジャガイモを掘るベケット、石を投げるサイード」を主要なテーマとしてこのような話をした時に、鴻さんは気分としては20世紀にいた、20世紀の人間として20世紀の芸術の魅力について語っていた、と言います。そして、ここ5年くらいで、20世紀を戦争と革命の時代と言うとき、21世紀は革命なき戦争の時代と後世の人たちが呼ぶようになるだろうと考えるようになりました。
■「帝国主義の愉楽」とは
鴻さんが20世紀の気分でいた時に、すでに21世紀について考え意識していた人たちがいました。例えば、ガーヤットリー・チャクラヴォルティ・スピヴァクは2007年にポストコロニアル批評は終焉したと語りました。1990年頃、ポストコロニアル批評こそが重要だと言い、93年にはいろんな形で議論されていました。それから、15年以上経て、ポストコロニアル批評が失効した、もはや力がない、どうすれば良いのか私にはわからないと。このことから、鴻さんは今回の講義のテーマに「サイードの悲しみ」と付けました。
2003年にエドワード・サイードが亡くなった時には気づかなかったけれど、ここ5年『オスロからイラクへ』を読み返した時に、鴻さんはサイードの悲しみを思うようになりました。この本は、93年以降の一連の出来事を2000年から2003年にかけて書きつづった、本人亡き後に他の人によってまとめられ、2004年に出版されました。
サイードの代表作の1つは1993年に出版された『文化と帝国主義』です。この講義では、その中に出てくる「帝国主義の愉楽」(邦訳では「帝国主義の楽しみ」)という言葉を使いながら、20世紀の戦争と革命の時代、21世紀の革命なき戦争の時代とをつなげ、現代演劇の力と問題性について語りたいと言います。
スピヴァクがポストコロニアル批評を出版した1990年に、サイードはこの本を執筆していました。鴻さんはこの本を1993年にニューヨークの書店で手に取りました。その本を買わなければと思ったのは、そう言う人たちが鴻さんの周りにいたということです。
では、サイードの言う「帝国主義の愉楽」とは何か。それは、大英帝国がインドを植民地にした時、統治し収奪するための管理統治形態として、静かに大人しく従わせる方法を考える知的探究の喜びを表します。管理統治のために、その土地のことを知り、例えば、インドであればカースト制度があるので、そのカーストの上の人間たちに言うことを聞かせれば、全体を統治できる。その上の人たちに貢がせるために、その下の人々を2倍働かせ、そのうちの半分を貰えばいい。国内的には大変になるけれど、外部の人間にとって問題はない。その収奪はどこまで可能なのか微細な部分まで分析し、判断することは、一種の科学技術者の知的探究と似たような喜びがある。そうした喜びを味わいつつ、帝国主義者たちは収奪という犯罪的な行動を可能にしていた。その側面がラドヤード・キプリングの『少年キム』という作品において描かれている。インドで生まれた、インドで統治に関与しているイギリス人がどのような教育システムのもとで、インドについての知識を得るのか、ラホールの民族博物館がそうしたシステムのもとでどのような意味を持つのかまでが極めて細部まで描かれている。サイードは、そういうものが「帝国主義の愉楽」だとしている。帝国主義者は、暴力的に人を支配し楽しむというレベルにあるのではない、そこにはある意味、知的な快楽もあるのだ、それが様々な形でいろんなところで駆使されている、ということが、「帝国主義の愉楽」の章には書かれています。
■ 帝国主義と20世紀の前衛
ここで、鴻さんは、少し脱線しますが、と、寺山修司のミシェル・フーコーへのインタビューについて触れました。寺山がフーコーに会った当時は、ちょうどフーコーが1975年に『監獄の誕生』を出版してから、1977年日本でその翻訳が出版される前年の1976年でした。寺山は1975年2月に翻訳が出版された『狂気の歴史』を読んでフーコーにとても関心を持っていた。そこで、『阿呆船』という作品を作る。日本の60年代の演劇の追い求めた逸脱したはぐれものの世界、河原乞食的な世界像、というのは、開放とつながっている。それは戦争と革命の時代の演劇であった。しかし、寺山とフーコーは、恐らく寺山が『監獄の誕生』を読んでいないことで、全く話が噛み合わない。そのインタビューの最後に、演劇がどこに行けば良いのかという時、日本赤軍やパレスチナのテロリストに共感を持っていた寺山は、そういうテロ行為みたいなものがもつ逸脱性、そこから寺山は市街劇で違法行為をすることが演劇的だと思っていると言う。しかし、フーコーはそこには同意しない。テロリストが恐怖を人に与えること自体が、テロリストの敵に理することであると言う。では、どうすれば良いのか。少なくともテロリストの恐怖によって革命への願望を喚起することはできない、また、欧米各国では革命はもはや大衆によって強く要求されていない。こうフーコーは1976年に語っているのです。そして、今日の知識人の役割は革命というイメージに19世紀に存在したと同格の願望率を回復させることが必要である、そのためには人間関係の新しい形態を発明することが必要だと語っています。残念ながらここで時間が来て2人のインタビューは終わってしまう。けれども、ここでいう「人間関係の新しい形態を発明すること」は、古代ギリシャ演劇が人間のあり方の新しい形態を考えるため、そのビジョンを構想する場所として、テアトローンという場所に人々が集ったという演劇の原型の本質、まさにそれが必要とされている、ということ。その先の話し合いがないけれども、フーコーは、『監獄の誕生』『監視と処罰』という本を書いた直後に寺山に会い、政治的な形態みたいなものに人間が拘束されていくこの近代社会に対していかに抵抗するかということを我々は考えなくてはいけない、ということを言っている。
そして、帝国主義者によって、パレスチナにイスラエルという国が強引に作られ、パレスチナから追放されたパレスチナ人であるサイードは、「帝国主義の愉楽」という言葉を使いながら、帝国主義者たちは軍事力だけでなく、我々の弱点を見透かすような形で支配している、そこには強力な人間としての喜びがある、そのことを知ることによって戦いが可能になると言っている。
サイードの代表作である『オリエンタリズム』では、現存する最古の演劇として『ペルシャ人』について触れられている。そこでは、サラミスの海戦でペルシャが壊滅し、夫を失った嘆き悲しむペルシャの女たちを描いている。その舞台を見るのはギリシャ人です。『トロイアの女たち』も同様です。オリエントの表象は、ヨーロッパに敗北し、屈服した人たちのイメージとして立ち現れ、それを持続させてきた。それが文芸の世界だけでなく、現実世界の実践の中で展開され続けてきた、それがオリエンタリズムという表象の歴史であると書かれています。しかし、それだけでは戦えなかった。帝国主義には、それを実現させるための愉楽があったのだと、この構造をサイードは『文化と帝国主義』で見出した。1993年はポストコロニアル批評の絶頂の頃です。
鴻さんは、1992-93年はニューヨークで演劇の勉強をしていました。ここで、鴻さんが思いつく、当時のニューヨークで観て面白いと思った演劇のリスト(当日資料)から、当時のニューヨークがどのような場所であったのかが見えてきます。
アシュルバニパル・バビッラ(アッシリア人、イラン)がニューヨークの前衛演劇の拠点であるThe Kitchenで上演した『悪魔の弁証法』。レザ・アブドー(イラン)は、エイズで死んでいく人たちの物語『The Law of Remains』を、マンハッタンのホテルの広場で上演しました。ピーター・シューマン(ドイツ)『ブレッド&パペット・シアター・サーカス』では夏に人々が農場に集り巨大サーカスをやりました。同じく前衛の拠点P.S.122で上演したリー・ブルーアー(ルーマニア)。リチャード・フォアマンの『Mind Kings』。セント・マークス・チャーチという教会の一角の劇場で上演しました。日本では巻上公一氏が『Mind Kings』を演出しました。エリザベス・ルコント『パフォーミング・ガラージュ』。ウースターグループの『三人姉妹』ここでヴェルシーニン役をやったロンヴォーターがエイズで数年後に亡くなります。ロンヴォーターが、本人もゲイでありながらゲイを弾圧した弁護士のロイ・コーンと、エイズで亡くなった芸術家のジャック・スミスを演じた『ロイ・コーン/ジャック・スミス』。しばしば来日しているピン・チョン(中国)の『Undesirable Elements』。鴻さんが通っていたリチャード・シェクナーのゼミでは、Living Theaterの『Paradise Now』や60年代の解放した性の神話とつながるような、シェクナーの作品『Dionysus in 69』の映像を見ました。
鴻さんは、このような前衛の人たちが渦巻くようにいたニューヨークで、文化的多様性、外部性の混在を経験しながら、ポストコロニアル批評の話を聞いていました。その時にサイードが『文化と帝国主義』という本を書いて、我々の戦略的な核のなかに、「帝国主義の愉楽」の存在に対する批評的認識が欠けていたことが問題であったのではないか、という本を書いていた。ここには20世紀の二重の問題性というものが隠されていると言います。
鴻さんは、サイードが「帝国主義の愉楽」と書く時に、フーコーの1966年の著書『言葉と物』の���終章が思い浮かんでいたのではないか、と考えます。そこでは、近代ヨーロッパは20世紀に2つのものを作り上げたと言っています。1つはヨーロッパの外の世界について調べることによってヨーロッパの内部の世界の歴史と地理、構造を明らかにする学問、文化人類学です。もう1つは、意識、理性、精神、そういうものの外部について探究し、本質を明らかにしていく精神分析学です。ヨーロッパの外の世界を具体的に調べる、帝国主義が必要としていたことがこれらの発見を可能にしました。『オリエンタリズム』の中に、ナポレオンがエジプトを統治する時に沢山の学者を連れて行き、エジプトを研究させたとあります。それはエジプトロジーという膨大な本にまとめられました。カエサルは『ガリア戦記』でドイツの南部の社会事情についての詳しい調査・研究を記しています。
そして、フランスの演劇人、アルトーは、インドネシアには行っていないけれど、バリ島のガムランなど植民地から連れられてきたものを世界博覧会みたいなもので見て、そこで出会ったものたちを自分の演劇の中に取り込んで行った。それを可能にしたのは、帝国主義です。
鴻さんは、パリ郊外のカルトゥシュリーという弾薬庫跡の劇場で、アリアーヌ・ムヌーシュキンが率いる太陽劇団の『インディアード』を観ました。ガンディを主役としたインド独立運動の物語です。そこでは「パキンスタン」という言葉が叫ばれる。ガンディの願いはインド全体の独立でしたが、大英帝国側は今後のことを考えて分割して啀み合わせる必要があると思っている。そうした帝国主義者の策略にのってはいけないという意味で「パキスタン」と叫んでいる。その後ろではガムランなどの打楽器が盛り上げています。インド独立運動の魅力と嘆きを、西洋的な演劇ではなく、まさにインドの解放を願うにふさわしいような形で、非西洋的な音楽、打楽器の響きに乗って空間を作り上げ、空間自体が解放的なカルトゥシュリーという弾薬庫跡に出現しているのだと鴻さんは感動して観ました。
しかし、サイードは、それだけでいいのか、と問いかけているのです。それ自体が、少年キムがインドを統治する時の喜びに対応するような形で作られていることを知らないといけないと言っている。我々は、その喜びとともに、搾取と弾圧でない形で常に使うように心がけなければならないし、また、そうじゃない人たちがいることも知っていながら、それと戦わなければならないんだという、戦いの複雑な困難性みたいなものが『文化と帝国主義』の中には書かれている。しかし、困難であるからといって不可能ではない。その問題は��い続ける必要がある、ということで書いたのではないかと鴻さんは考えます。
■ 文化人類学の反転、その演劇的可能性
ここで、逆に支配されている植民地の人たちはどうなのか、インドでは、アフリカでは何が起こっていたのか。鴻さんはハンブルグで演劇祭の仕事をするために、2001年からヨーロッパの外のアジア、アフリカ、南アメリカを訪れるようになりました。最初に行ったのがコートジボワール共和国です。まだ北部が内戦状態で渡航危険度が高い状況の中、アビジャンという都市で、安全に隔離された区画に滞在しながら演劇祭を観ました。
そこで観た『パレオ』という作品は、民主派が勝利した、演劇祭の直前に行われたコートジボアールの大統領選挙を巡る議論を舞台で行うものでした。ギリシャ悲劇のクレオンとアンティゴネの論争みたいなものが繰り広げられる。様々な部族がいて、部族同士が仲違いする。そういう時に自分たちは何を代弁してこういうことをやろうとしているのかという激論が交わされます。その議論の佳境で後方にいたコロスが歌を歌い始めて立ち上がって舞台全体を包み込み始める。その議論が歌にかき消されているような、議論を盛り上げているような時もあるけれど、しばらくすると、そのコロスがさーっと後方に引き下がり、いわゆる対話的な論争が始まる。このコロスはコートジボアールの民族歌舞集団です。役者たちはパリ大学で演劇を勉強して帰ってきた人たちです。
それを観て、パリに行って太陽劇団を観て、真似をしている人たちと言うこともできるけれど、歌舞集団は本物です。太陽劇団の後ろで楽器を演奏している人たちはフランスで育ってインドネシアの楽器の技術を勉強してきた人たちです。
コートジボアールは1960年にフランスから独立しました。コートジボアールの伝統的な歌舞を身につけている人たちが、ヨーロッパの演劇を勉強して、大統領選での民主化を主張するような演劇を作っている。ここで、我々もまた、帝国主義者たちの知識あるいは技術を我々の新しい文化のために使っていくという意味で、反転する文化人類学というものを考える必要があります。
これは、2007年のスピヴァクの嘆きの前、2001年のことです。1990年代のポストコロニアル批評の議論が展開されていた頃に出現してきたのがコートジボアールの現代演劇です。
南アフリカのグラハムタウンフェスティバルでは、ヤエール・ハーバーの『モルーラ(灰)』を観ました。この作品は、アイスキュロスのギリシア悲劇『オレステイア3部作』を素材にしています。モラールとは人を死んだ後に残る灰のことであり、この物語では、オレステスの遺灰をもつ男がエレクトラに見せにくる。そこでは、小柄な黒人女性演じるエレクトラが巨大な白人の女性が演じるクリテムネストラに虐待されている。この遺灰を持った男が実はオレステス本人で、自分の死を偽ってそこへ入り込んでエレクトラを助ける。そして、復讐をするという話になっている。そこでも、その土地の民族舞踊の合唱団が全体を盛り上げている。こうした文化人類学が反転した姿、それが上演されるとき、演劇として物凄い力を持っていると鴻さんは感じました。
一方で、サイードが1993年に『文化と帝国主義』を出版した直後にオスロ合意がなされます。それは、サイードとしては敗北の確定であった。今から考えれば、2カ国独立の道を探るオスロ合意が実現されていれば、パレスチナの土地はここまで奪われはしなかった。しかし、サイードにとってみれば、元々パレスチナ人のものであった土地に、ユダヤ人が後から入ってきた。1つの土地で皆が共存する形を理想に考えたとき、オスロ合意は妥協策でしかなかった。そして、オスロ合意の2年後にその提案の中心にいたラビは暗殺され、合意自体が無視されていき、アラファトも堕落していく、そうしたことを『オスロからイラクへ』で書いています。そして書いている最中に癌で死んでしまう。この敗北していく悲しみがサイードの悲しみです。
■『ルワンダ94』の衝撃、その背後に
このように、完全優位なものに排除されてしまう、そうした敗北がある一方で、植民地から独立を勝ち取ったような形で、その後の植民地はどうなっているのか。その現実は良くなっていないと鴻さんは言います。
そうした植民地独立以降の1994年のルワンダの虐殺事件を描いたのが、ベルギーの演劇集団グルポフによる『ルワンダ94』です。100万人が殺されたと言われ、その後、85万人くらいに修正されたけれども、物凄い数の人間がサトウキビを収穫する時の手斧、マシェットで殺されました。その虐殺ののちに、被害者も加害者もそこで生きていかなければならない。そのために、ルワンダに昔から伝わっているガチャチャという裁判の形で互いに許し、新しいルワンダを作り上げようとなった。
その虐殺事件の生き残りの人たちと、グルポフが一緒になって1998年頃から芝居を作り始めました。実際にその場にいた人たちが舞台に立ち、そこで見たこと経験したことを話し始める。夜の9時に始まり、途中休憩を挟みながら、明け方の5時6時くらいまで上演される。
では、この虐殺がなぜ起きたのか。それはフツ族とツチ族の2つのグループの啀み合いによって起こったものではなかった。それを仕組んだのはベルギー政府であったということがわかってくる。帝国主義の支配の方法で、2つのグループのうちどちらかを優遇する。それを10年毎に転倒させる。そうすると、それまで虐待されていた側は、恨みを返す、その逆にもなる。その構造は植民地支配の中においては変わらない。94年の大虐殺が起こる前に、10万人規模での虐殺は起こっていた。そうしたことをベルギーの演劇人たちも知らなかった。帝国主義の愉楽というものに無知であったけれども、それを知り、衝撃を受けた。
さらに、『ルワンダ94』がアヴィニョンでワークショップの形式で上演された1999年、鴻さんはモントリオールで完成版を観た2002年、それが上演されていた時に、虐殺されたルワンダの人たちの中心になって民族戦線として戦ったポール・カガメという大統領が、隣のコンゴ民主共和国でコンゴ人の虐殺をしていた。国連で働いていた米川雅子さんによると、1998年から5-6年の間に600万人が殺されたということです。他の人で年間5000人が殺されたと書いている人もいて、数に開きがあり真偽は明らかではありませんが。その背景にはレアメタル問題がある。レアメタルを金融資本主義が自由に横流しするためにルワンダを経由しているのです。ルワンダの首都キガリは高層ビルに埋め尽くされて近代未来都市になっている。もしかしたら、それを作るために虐殺したのではないか、フツ族にツチ族を殺させたのは金融資本主義なのではないかとさえ考えると鴻さんは言います。
『ルワンダ94』においてガチャチャは美談です。私たちは和解もしなければならない。そして、虐殺記念日があり虐殺を忘れてはならない、という形で演劇は進んでいく。それ自体は色々と考えられながら作られているのだけれど、しかし、ベルギー人がそうした美談を作らせることによって、さらに巨大な悪が、今後のレアメタルを国際金融資本主義が支配しようとしている、世界はとんでもない方向に向かっていると思える。『ルワンダ94』という作品がルワンダの人たちだけでなく、ベルギーの人たちと一緒に作られ、希望を見せたような形になっている。それを観ながら、何か新しいことをやっていく必要があると感じられる、そのことでさえもが、帝国主義者の手のひらの上で転がされているだけという可能性がある。
こうした複雑な構造に比べて、サイードの悲しみはより直接的です。行き場をなくしたパレスチナ人が完全に忘れ去られてしまうということが現実に起こっている。しかし、25年前、1998年にまだ少し希望を持っていた人たちがいた。それが、つい最近亡くなったテルアビブに生まれ、パリを拠点に活動していたユダヤ人の美術家、ダニ・カラヴァンです。鴻さんは98年にテルアビブの国立美術館での展覧会、「パサージュ97」を観ました。エントランスホールには、逆さになったオリーブの木が天井から吊るされている。葉や枝が広がり光と相まって素晴らしい空間が広がっている。しかし、このオリーブの木はイスラエル兵がブルドーザーでパレスチナ人の家を破壊した時に庭から根こそぎにされたものなのです。また、その展覧会には、床に散らばる無数の石が転がる鏡の壁を持つ部屋がありました。誰でも石を拾って壁に投げて良い。その作品は、「インティファーダの部屋」とあり、その下に「武器を持たない者は石を投げるしかない」と書かれている。サイードもそういう人がいることを知っていたとは思うけれど、実際にはほとんど力がないと絶望して悲しみの中にいた。しかし、テルアビブでそのような芸術活動があり、街頭でもパレスチナ人の自由を求めるデモがあったりする。当時、鴻さんはそういう動きに期待を寄せていたと言います。
サイードの悲しみをもたらした現実がある、そのことは認めないわけにはいかないけれども、その中で、演劇に関わらず、芸術的な活動が問われている。猿の演劇論のような試みを続けていかなくてはいけない、と鴻さんは結びました。
文/椙山由香
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thyele · 1 year
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2023年8月1日
Yutoさん「ZIZ new album 小噺。楽曲製作時からスタジオ内にて、作曲者チャージさんによる忘れられない頻出ワード... ”とにかく可愛く” 😂「ユウトくん、シンセも、もっと可愛く...! もっと可愛く...!! イイね!!!」そんなalbumを締め括る最後の曲、 『ハピネスク ラブ』そう。とにかく可愛い🦩 https://t.co/jwG1u4x6nY」https://twitter.com/NightRetriever/status/1685508505908940800
舜8/13覇叉羅 ソレイユ復活祭🎸✨さん「最近使い始めたSeymour Duncanのアンプはせっかくラインアウトが付いているし、普段の練習はその音を聴きながらやっているので昨日は外音に関しては全てラインの音で作ってもらいました\(´ω`)/🎸✨ なのでスピーカーの音はマイクで拾ってません。 でもだいぶ良い感じ! 続く https://t.co/RPsUlWHJDc」https://twitter.com/shun_thefuzzbox/status/1685519785659072512
舜8/13覇叉羅 ソレイユ復活祭🎸✨さん「小型アンプはΩ数でキャビからの音がだいぶ変わるのでキャビからの音はモニター用、出音はラインで作るって割り切ってしまうのがベストな感じがします😊 進化したもんだねえ、アンプも。 あとはイヤモニ導入するかどうかやなー(*´﹃ `*)」https://twitter.com/shun_thefuzzbox/status/1685519787903049728
LUNA SEAさん「【本日受付終了!!】 LUNA SEA DUAL ARENA TOUR 2023 各プレイガイド先行は本日23:59受付終了! 是非お見逃しなく!!」https://twitter.com/LUNASEAOFFICIAL/status/1685522752625917953
leaya(бвб)さん「さて、アンチのレコーディングして歌舞伎町Northですよ 今日のメニューはこちら 次回8/20まで空いちゃうので何卒 18:00~23:30��で(º_º) 新宿区歌舞伎町2-25-2荒生ビル3F https://t.co/YuaqSH6ngx」https://twitter.com/leaya_bass/status/1685525484095025152
クランケ・サンさん「DeshabillzのShunさんを囲んで。 現Deshabillzのギタリスト/シビィさん(DISH)とDeshabillz元ローディーのクランケ・サン、そしてオゾマシーズのちろ先生であります。 令和5年。 https://t.co/UyT0COPmN7」https://twitter.com/kranke_san/status/1685445612727353344
常盤 美妃さん「#リオフェス 参加 映像作品 昭和精吾事務所 「 #糸地獄抄 」2023 原作:岸田理生 二人の女が口にするのは、 愛か呪いか血の糸か。 8/6(日) 20:45迄 配信中! ( 本篇 約40分 ) ≫詳細 https://t.co/Et4ehxMrOE ≫購入( ¥3,000+ 手数料¥220 ) https://t.co/lcmoqF69Sk #演劇 https://t.co/Dy9Lw5ZVu0」https://twitter.com/ex_miki15/status/1685448056672755713
leaya(бвб)さん「レコーディングなのにベース忘れて取りに帰った 行ってきます(º_º) https://t.co/GuFJyWnDo3」https://twitter.com/leaya_bass/status/1685533784073285632
プレゼンス PRESENCE2020さん「2023年7月29日 日本のスーパーギタリスト白田"RUDEE"一秀が永眠しました。 PRESENCE GRAND SLAM DAIDA LAIDA SEXXXXX のリードギターとして活躍しました。 死因は、今のところ不明。 葬儀は、未定。 悲しくて仕方がない。 謹んでお悔やみ申し上げます。 #拡散希望 #PRESENCE #shigeru #プレゼンス」https://twitter.com/presence_new/status/1685514081070190592
about tessさん「【dkoによる珈琲販売決定】 ◉2023/8/7(月) ◉池袋手刀 [dKOFFEE by DKO] ■¥500 ■19:00/19:15/21:45 (上記時間での少量販売になりますので飲みたい方は下記サイトにてご予約を。) *珈琲予約サイト https://t.co/nu7GAYKSxy 予約サイトQR↓ https://t.co/rX5XMNyMZm」https://twitter.com/about_tess/status/1685533568918077440
Hydeさん「#HYDE #ONRF12 #男鹿フェス12 #なまはげ #あーまん @AHMAN_theHERO https://t.co/cjbzn6keQG」https://twitter.com/HydeOfficial_/status/1685545278139703296
UNCLOCK LOVER 頼田陵介さん「昨日もありがとうございました😆😆😆 またぜひよろしくお願い致します✨✨✨✨」https://twitter.com/yorita_ryosuke/status/1685545525242970113
yura 🌠Lem「Quintet」6/5 Release🌠さん「心友から可愛いヘアクリップとお手紙🙌 リリースのお祝いだそう😋 全然会えなくなってしまったけれど、一心同体と思ってる ピンクの差し色は今年の流行りですね~💕 お洒落な彼女らしい! https://t.co/SJcHwpKpWi」https://twitter.com/yura_voxxx/status/1685549057174106112
絶望リフレインさん「7/29 今池3 STAR 2nd LIVE ありがとうございました。 次回は 9/4HOLIDAY NEXT NAGOYA 3rdデモシングルの配布あります。 ご来場お待ちしております。 https://t.co/UYuhmy8dUJ」https://twitter.com/zetsubou_ref/status/1685549556463984641
びじゅなびさん「📸写真到着😉 ⭐️#びじゅなび ラジオ⭐️ 「#V系って知ってる?~出張編3~」 ご視聴ありがとうございました✨ ゲスト:YUKKE(HAPPY FARM/MUCC)、団長(NoGoD)、狂ヰ散流(鐘ト銃声)、黎(Rides In ReVellion) 😊「ニコニコびじゅなびちゃんねる」にてアーカイヴ視聴可能! https://t.co/DwEP9QO40C https://t.co/JzhBSIkQmr」https://twitter.com/visunavi/status/1685516122312134656
Hydeさん「#HYDE #DragonAsh #Kj #ONRF12 #男鹿フェス12 #なまはげ https://t.co/BWh2nHNuKk」https://twitter.com/HydeOfficial_/status/1685557645267406848
ガチスト公式さん「いよいよ今週末!7月30日(日)柏祭りの一環として ガチストスペシャル行います! 柏駅東口ダブルデッキ奥に新設された 「KASHIWA GREEN PARK」のステージ18時30分スタート。無料です。 是非遊びに来てね! 出演アーティスト ヨシケン、森翼、サナダヒデト、中村勝也、アキSONGBIRD、彼彩HERO https://t.co/UeQQX9jswv」https://twitter.com/gachi_Street/status/1684772787188334592
こもだまり𓃦昭和精吾事務所|ACM:::さん「めっちゃ贅沢な時間だった… ほくほく。 https://t.co/1h5lwN0PMx」https://twitter.com/mari_air/status/1685561704279949313
takuto_さん「8月2日池袋手刀 イレイサーズでギター弾きます。 是非いらして下さい。 ◉8/2(水) ◉池袋手刀 ◉[super silent] イレイサーズ with takuto(21:15〜) ミスター・イトー&ももづか怪鳥 URiTA gloptin ■op18:30/st19:00 ■adv¥2500/door¥3000(+1d) ◆TIGET前売り予約サイト https://t.co/fbd0pggw89」https://twitter.com/takuto_/status/1685566395755753472
Hydeさん「#HYDE #ONRF12 #男鹿フェス12 #なまはげ #会場一周 https://t.co/8OBdZC6Ja2」https://twitter.com/HydeOfficial_/status/1685572064164593664
首振りDollsさん「😈Thank you!!!😈 ▶︎▷ 2023/07/30(日) 横浜Bay Hall CRUSH OF MODE-2023 -HYPER HOT SUMMER’23 – トップバッター首振りDollsありがとうございました!いつも応援してくれる貴方も初めての貴方もまたライブハウスで会いましょう!! https://t.co/iYDHadU8R7」https://twitter.com/KubihuriDolls/status/1685574929914490880
MASK SANAさん「7/30 #Khmelnitskiy いつかこのデザインのSANAヴァージョンが、欲しい人は多分俺だけ。かな? おはようございます。 眠そうですけど。。眠いです。 2Days頑張ります💪 #wishuponastar2023 #SAИА #SANA #Ukraine https://t.co/lNOj3wJTp7」https://twitter.com/MASK_SANA/status/1685575649191223296
Hydeさん「#HYDE #ONRF12 #男鹿フェス12 #なまはげ #ASHDAHERO #ASH @ash_ashdahero https://t.co/QL87u74bA9」https://twitter.com/HydeOfficial_/status/1685577032493867010
Ryuichi Kawamura officialさん「『レーコーディング』 #アメブロ https://t.co/D2TOeGmyfX」https://twitter.com/RyuichiKawamur2/status/1685578703643025408
Hydeさん「しょっつる焼きそば食べました。 #HYDE #ONRF12 #男鹿フェス12 #しょっつる焼きそば #フェス飯 https://t.co/aw6YSBehSd」https://twitter.com/HydeOfficial_/status/1685582354545614848
Shintaroさん「昨日はパラベンでサックスを吹いているこんぶ氏のミニマルエンジン(@minimal_engine )を観にトシくんと@BarIsshee へ @OKAPPA_KONBU @yoshiwoshika 🎷 https://t.co/p8o4BlvSrY」https://twitter.com/Shintaro_iod/status/1685583589801689088
Hydeさん「#HYDE #ONRF12 #男鹿フェス12 #なまはげ #TheBONEZ #JESSE @Jesse_McFaddin https://t.co/QrFknNnA6G」https://twitter.com/HydeOfficial_/status/1685584331581140992
Hydeさん「夕焼けが綺麗! #HYDE #ONRF12 #男鹿フェス12 #なまはげ #夕焼け https://t.co/9mWBJMn8wu」https://twitter.com/HydeOfficial_/status/1685587311973568512
森 翼Tsubasa Mori/MIMIZUQさん「柏まつり。19:55から歌います。 https://t.co/c7OgeySwRX」https://twitter.com/mori_tsubasa/status/1685588568025239552
西邑卓哲 | ACM::: (エーシーエム)さん「梶原航さんによる悩殺必至な囁きとのぐち和美さんの存在感が半端ない箇所!!劇伴は雨音で淀みながら遠くから聞こえてくる不穏の独奏。 そのメインリフとは別にもう1本、2人の言葉の周りで漂う霊的な色気が滲み出す瞬間を模写して泳がせるようにシンセを弾いています。 #糸地獄抄 #昭和精吾事務所」https://twitter.com/takaaki_FOXPILL/status/1685591298051600385
レス🐨タト🎓@モブヴァンパイアさん「これ ほんと好き (N回目)」https://twitter.com/RESTAT_VAMP/status/1685572338790834177
レス🐨タト🎓@モブヴァンパイアさん「敢えて抜かれたのだろう「てにをは」がリズム感と不思議な世界観を作り出しているんですよね 視覚はもちろん、聴覚にとても訴えかけてくる。」https://twitter.com/RESTAT_VAMP/status/1685558141206020096
中島卓偉さん「ローチケプレリク2次先行今夜23時までです! #中島卓偉」https://twitter.com/takuinakajima/status/1685593799169576960
中島卓偉さん「中島卓偉作曲です。」https://twitter.com/takuinakajima/status/1685594637157928961
ジョニーダイアモンド首振りDollsさん「楽しみにしてたCRUSH OF MODE初っ端からフルパワー激アツでした🔥」https://twitter.com/Tracisixteen/status/1685595645913243648
Deshabillz2023 8月19日(土)心斎橋SHOVELさん「俺さー、出演者じゃないんだな、で、行くじゃん? 押忍! で、帰宅するじゃん 押忍! パチンコクソ負けたくらい空じゃん? 押忍!笑 で、お茶漬け生活じゃん 押忍!嘘つけ! ちろくん、シビィ、クランケさんに呪われてる私はガリガリに 押忍!お疲れ様す 見てみクランケの笑顔 #オゾマシーズ https://t.co/Oia7vwnwXW」https://twitter.com/Deshabillz2022/status/1685597922971512832
ショーン・ホラーショー 首振りDollsさん「CRUSH OF MODE有難う御座いました! 盛り上がってくれた人も気になってくれた人も皆最高MAX! 我々が首振りDolls🫡」https://twitter.com/kubihuri_shawn/status/1685598836667060224
Hydeさん「#HYDE #ONRF12 #男鹿フェス12 #なまはげ #Crossfaith #Koie @KenCrossfaith https://t.co/jI3JmSSG3H」https://twitter.com/HydeOfficial_/status/1685602819582332929
中島卓偉さん「作詞 関根勤さんです。これがまた!」https://twitter.com/takuinakajima/status/1685604282320760832
Hydeさん「#HYDE #ONRF12 #男鹿フェス12 #なまはげ #10FEET #TAKUMA @takuma10feet https://t.co/2u0RmAStqc」https://twitter.com/HydeOfficial_/status/1685606103579770880
Like-an-Angelさん「【Like~an~Angel "PARALLEL WORLD 2023"】 各プレイガイドにて先行受付(抽選)中! お申し込みは、8/9(日)23:59まで。 ・イープラス https://t.co/uwCLvU3qzE ・チケットぴあ https://t.co/njpyUV7XIg ・ローソンチケット https://t.co/BlpimvkUl7 #LArcenCiel #LikeanAngel #野音」https://twitter.com/_LikeanAngel/status/1685606163717754880
朋さん「本日は押田さんの誕生日。 いい歳すね。へへへ。 https://t.co/mLPmI41dEu」https://twitter.com/manicure_ojisan/status/1685607180006047746
nao 首振りDollsさん「張り切っちゃったよー」https://twitter.com/kubihuri_nao/status/1685607283169050624
ジョニーダイアモンド首振りDollsさん「久しぶりにリートの皆さんと2年ぶりくらい?再会できました!また一緒にやりたいっすね🔥久しぶりにみんなで📸 https://t.co/rjkSHlI9sx」https://twitter.com/Tracisixteen/status/1685609640757981184
aieさん「今年の7月30日も二日酔いで、ケンタッキーのチキンは美味しくて、渋谷に見に行ったライブは最高で、太陽は優しく無いけれど幸せな一日でした・・・。 ピーハツスーバーのイーデー・・・。 https://t.co/Nfir78wvFM」https://twitter.com/THEGOD_aie/status/1685615291114655744
Köziさん「山田く〜ん、座布団一枚持ってきて〜」https://twitter.com/Kzi_official/status/1685616810295705600
ジグラット 社さん「👻次のライブは👻 8/8(火)池袋手刀 19:45〜出演予定です🦈 夏ですよ🦈ライブですよ🛟 OPEN/START 18:31/19:00 前売/当日 ¥3300/¥3700(D代別) 出演・Zéelé   ・ふりムケバそコニカメ   ・稲山梢   ・ジグラット 🎟チケット:TIGETサイトにて予約受付中→ https://t.co/Qu0PvhkPco https://t.co/1gRqWToUUb」https://twitter.com/yashiro_ziggrat/status/1685617569217310720
LIVE HOUSE CRESCENDOさん「当店ホームページの8月スケジュール欄を更新しました! https://t.co/7yEyfl1SvS 要チェック!」https://twitter.com/crescendo_jp/status/1685592839428997120
Kazumahariiさん「https://t.co/uvyY0fxdbU」https://twitter.com/kazumaharii/status/1685619053661147138
SUGIZOさん「ESP CRAFT HOUSE 40th Anniversary Exhibition『SUGIZO Museum-MUSIC×FASHION- 』 本日無事終了しました! 本当に大盛況で、足を運んでくれた皆様に心から感謝しています。 本当にありがとう! SGZ #SUGIZO #ESP #kiryuyrik #THEONENESS #GODSIZE #ModernPirate #IVXLCDM #tenbo https://t.co/cyARNsLD4D」https://twitter.com/SUGIZOofficial/status/1685620799670255616
Hydeさん「#HYDE #ONRF12 #男鹿フェス12 #なまはげ #HEYSMITH #YUJI @Ba_Vo_YUJI https://t.co/uPeCI1GU1A」https://twitter.com/HydeOfficial_/status/1685627483130073090
メリーさん「2023.07.30 横浜Bay Hall CRUSH OF MODE -HYPER HOT SUMMER'23- 👉Next LIve メリー主催2マンイベント 「魑魅魍魎2」 8/13(日) HEAVEN'S ROCK さいたま新都心 VJ-3 客演:KOHTA #メリー https://t.co/WgIIVw5e9E」https://twitter.com/merry_official/status/1685627570833047552
Hydeさん「#HYDE #ONRF12 #男鹿フェス12 #なまはげ #TOTALFAT #Shun @shun_TF https://t.co/sNMYOBOhdV」https://twitter.com/HydeOfficial_/status/1685628312209821697
Hydeさん「#HYDE #ONRF12 #男鹿フェス12 #なまはげ #ROTTENGRAFFTY #NAOKI @NAOKI_ROTTEN https://t.co/NJhqh1G2e8」https://twitter.com/HydeOfficial_/status/1685629669268414464
Hydeさん「#HYDE #ONRF12 #男鹿フェス12 #なまはげ #TheBONEZ #TSUYOSHI @TSUYOSHI_PTP https://t.co/EGZfh3oXS3」https://twitter.com/HydeOfficial_/status/1685630957322399745
Köziさん「https://t.co/HoVvvhAcob」https://twitter.com/Kzi_official/status/1685634907048230912
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monogusadictionary · 3 years
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オリンピック批判して、フェスに出演してるミュージシャンが地獄の様に叩かれてますが「自分の権利を認めてもらいたければ、他人の権利も認めましょう」て事ですよね。
「オリパラ認めん!フェスにも出演せん!」なら、筋は通ってたのにね…
https://twitter.com/miuramildinfo/status/1429059506261037059?s=21
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