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#堀田正敦
jpf-sydney · 8 months
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Besuto essei. 202
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日々の雑感、考察、失敗談から、亡くなられたあの方への追悼文まで… さまざまな書き手たちが、「エッセイ」という枠組みのなかで書き記した2021年の記録。 この年に新聞・雑誌等の媒体に発表された中から選りすぐった、珠玉のアンソロジーです。
Shelf: 914.68 BES 2022 Besuto essei. 2022 = The best essay. edited by Nihon Bungeika Kyōkai.
Tōkyō : Mitsumura Tosho Shuppan, 2022. ISBN: 9784813804147
337 pages ; 20cm.
Editorial board members: Kakuta Mitsuyo, Hayashi Mariko, Fujisawa Shū, Horie Toshiyuki, Machida Kō, Miura Shion. Text in Japanese.
Table of contets:
部屋にいる感じ / 武田砂鉄
ロクな恋 / 李琴峰
特に秘密、ありません / 二宮敦人
親父の枕元 / 原田宗典
犬の建前 / 宇佐見りん
いつか「コロナ福」だったと言える日 / 鷲田清一
紙 / 内田洋子
学び始める春、失敗を楽しむ / 山本貴光
瀬尾夏美 / おじいさんの空き地
落合博満への緊張感 / 鈴木忠平
月の砂漠 / 小池水音
冷水を浴びせる : 坂上弘の文体 / 三浦雅士
陰のある光 / 小泉凡
脳内・ドイツ / マライ・メントライン
父と兄の書棚が招いた変な読書 / 志茂田景樹
心の扉を開く音楽 / 寮美千子
立花隆さんを悼む / 柳田邦男
失われゆく昭和探して / 川本三郎
大人への扉を開けたのは / 加納愛子
関係性の結晶 / 齋藤陽道
ガラスのこころ / 岸田奈美
"諦められない"心でアイヌ語研究に夢中 / 金田一秀穂
アイヌとして生きる / 川上容子
佃煮に想う / 小泉武夫
最高の食事 / 田中卓志
珠玉の世界 / ブレイディみかこ
神様、世間様 / 尾崎世界観
さいとう・たかをさんの思い出 / 辻真先
コロナ禍社会と密になった / 本谷有希子
最後の飛翔 / 椹木野依 -- 我が町の「宝」 / 井上理津子
ネガティブな皆さんへ / 尾上松緑
「あいつなりに筋は通ってるんだ」 / 岩松了
翻訳とは / 村井理子
「覚えられない」 / 茂山千之丞
白土三平さんを悼む / 田中優子
そんな時代 / 海猫沢めろん
ともに歩けば / 小川さやか
(笑)わない作家 / 万城目学
雪原 / 岸本佐知子
河合雅雄さんを悼む / 佐倉統
学園の平和、取り戻せ! / みうらじゅん
料理 / 小山田浩子
田中邦衛さんを悼む / 倉本聰
「声」分かち合う喜び / 温又柔
エリック・カールさんを悼む / 松本猛
月みる月は / 彬子女王
トーストと産業革命 / 青山文平
祖父母のすずらん守る / 星野博美
考えることに失敗する / 神林長平
悪態俳句のススメ / 夏井いつき
死も遊びだと思いましょ / 横尾忠則
UFO / 柴田一成
「やめた」後の達成感 / ほしよりこ
息子よ安心しなさい、あなたの親指は天国で花となり咲いている / 青木耕平
那須正幹さんを悼む / 高樹のぶ子
愚かさが導いてくれた道 / 沢木耕太郎
クールでお茶目なかっこよさ / 谷慶子
機械はしない終業挨拶 / 黒井千次
閉、じ、こ、も、り / 村田喜代子
ナマケモノ / 奥本大三郎
夢を彷徨う / 髙村薫
愛しの小松政夫さん / 鈴木聡
胃袋の飛地 / 湯澤規子
『老人と海』をめぐる恋 / 高見浩
「すごい」と「やばい」 / 酒井順子
写真を撮られるということ / 松浦寿輝
安野光雅さんを悼む / 大矢鞆音
この世の通路 / 佐々涼子
◆編纂委員作品◆
瀬戸内寂聴さんを悼む / 林真理子
多分、両方だと思いますよ / 町田康
忘れがたきご亭主 / 三浦しをん
あそこの棚に置いてある。 / 堀江敏幸
それは私の夢だった / 角田光代
遠き花 / 藤沢周.
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kennak · 3 months
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■エクストリーム東京都知事選挙2024  追記0621へずまりゅう、小林興起撤退。暇空茜参戦。告示直後からヌードポスターが話題となる民主主義の終末のような選挙戦。おそらくN国とつばさの党のおかげで、公職選挙法はより厳しい方向に改正されるだろう。はてブでは「法律に反していない!表現の自由!(キリッ!」というブコメが多く見られるが、単に日本社会の腐敗が進んだ結果、法の穴をつく輩が増えただけのことである。「腐敗した社会には、多くの法律がある」というサミュエル・ジョンソン言葉は、まさにこういうことなのだろう。概要エクストリーム選挙とは、選挙を利用したエクストリームスポーツの一種である。過去の開催東京都知事2020 https://anond.hatelabo.jp/20200612200441衆議院東京15区補欠選挙 https://anond.hatelabo.jp/20240420021008ルール東京都知事選挙に立候補し、供託金没収の候補者の中でもっとも多く票を得ること。ただし次点候補者を含む落選者全員が供託金没収となった場合はノーゲーム。最低でも次点は供託金が戻ってくることがゲーム成立の条件。選挙期間中、または選挙直後に公職選挙法違反、政治資金規正法違反等で本人または関係者から逮捕者が出た場合は失格。優勝の他に「最低得票賞」「供託金未没収候補者最少得票賞」「審査員特別賞」などがある。特別賞は失格者の受賞もあり。なお、2016年の選挙より以下のルール追加により逆転優勝が可能となっている当選した候補、または供託金返還となった候補が以下の理由により特別賞受賞となった場合は、逆転優勝とする。但し、選挙期間中の逮捕はこれまでどおり失格扱いとなる。該当者が複数いた場合は、当選した候補が優勝として扱われる。選挙終了から2年以内の辞任。または選挙違反、汚職による逮捕。選挙終了から2年以内のリコール、または議会による不信任(解散の可否を問わず)。選挙終了から1年以内の当該者にたいする百条委員会設置。2016年は意外なことに上記のルール適用とならず、上杉隆の優勝が確定となった2024年からの新ルール選挙妨害(選挙違反)による逮捕は失格とし、競技から永久追放とする。2024年東京衆院15区の結果を受けての追加ルール。選挙及び競技自体への攻撃とみなし立候補しても今後は競技参加者とみなされない。競技の特徴選挙で「供託金が戻ってこないぐらい」負けて、「その中でも一番の得票」ということで、ある程度知名度は必要だが政治家としては期待されていない、「最強の泡沫候補」を決定する競技である。過去に黒川紀章、大前研一なども優勝している。政治家としてのキャリアがあったり、政党や圧力団体のバックアップがある候補にとっては無縁のスポーツであるが、2012年の優勝者の松沢成文のようにまれに番狂わせもある。2020年は前熊本県副知事の小野泰輔が9.99%という絶妙な好演技により優勝。高田・桜井・誠は2回連続の準優勝となる。2020年の結果https://anond.hatelabo.jp/20200706143404優勝優勝:小野泰輔(前熊本県副知事) 612,530票 9.99%準優勝:桜井誠(政治活動家)178,784票 2.92%審査員特別賞による逆転優勝該当者なし2020年2024年の主な選手小池百合子(3回目)現職都知事・元衆院議員・元環境相・元防衛相。立候補となれば現職3期目の立候補となる。選挙のたびに学歴詐称問題が出たり、スキャンダルにもならないような醜聞(市区長会の推薦問題)が出るのは小池の人望の無さ故か。15区補選で応援した乙武が大爆死し、圧勝の前回よりは得票を減らす可能性があるものの都知事選は盤石と思われる。もちろんエクストリーム競技にも絡まないなだろう。ただしそれは正式に立候補した場合。小池百合子は意味不明に政局を荒らしてきた過去があるため、今回も国政転出を理由に不出馬の可能性もゼロではない。蓮舫(初)東京選曲選出現職参院議員。元内閣府特命担当大臣。都知事選への立候補自体は何回も取り沙汰されてきたが満を持しての登場。ただし選挙に強かったのは10年以上前の話で、前回の参院選では大幅に票を減らして4位での当選で、なんと共産党の山添拓にも負けている。その選挙での立民+共産+山本太郎の得票数を足せば220万票で当選も見えるものの、小池百合子以上の人望の無さから当然そこまでの得票は見込めず、150万票前後の次点がいいところだろう。2位じゃだめだんですよ。都知事選は。石丸伸二(初)◎前安芸高田市長。維新の会が推薦を模索していたが今回は無所属での立候補。いわゆる小野泰輔ポジションだが、小野ほどの得票は厳しそう(小野と違って評判悪すぎ)。国政への野心満々の人が踏み台に都知事選を使うのは迷惑なのでやめていただきたい。西村博之・堀江貴文といういつものアレが応援に入る時点で、供託金の返還は厳しいだろう。なんでこんなキングボンビーみたいな人たちに応援頼むんだろうか。エクストリーム競技最有力候補。小林興起(初)△元衆院議員。衆院5期勤めたベテラン政治家だが、小林が現役の代議士だったのはもう12年も前で正直過去の人感が強い。エクストリーム競技入賞なるか。清水国明(初)▲タレント。久しぶりの大物タレント泡沫候補。清水国明といえばブラックバスのリリース裁判が有名。都知事になったら神田川や皇居のお掘りにブラックバスを放流するつもりだろうか?エクストリーム競技でも有力候補である。ドクター中松(7回目)△名物泡沫候補最後の大物。羽柴誠三秀吉、又吉イエスが鬼籍に入りマック赤坂が引退、中松本人も95歳と高齢での立候補。近年N国やつばさの党など泡沫候補の品質低下もひどかったので、立候補と競技参加は歓迎したい。是非ともエクストリーム競技を優勝し有終の美を飾っていただきたいものである。田母神俊雄(2回目)◯元航空幕僚長・参政党顧問で2014年以来の登場。そのときに公選法違反で逮捕・有罪・公民権停止5年となり、今回はその喪明けである。2014年の立候補は12.5%の得票率で「供託金未没収候補者最少得票賞」を受賞。ただ最大の支援者だった石原慎太郎は鬼籍に入り、やや過去の人感がつよい。15区補選では参政党候補を応援しており、百田尚樹の日本保守党と極右ブロック同士の内ゲバの様相を呈している。このことから、今回は供託金没収となる可能性が高いのではないだろうか。エクストリーム競技有力候補。黒川敦彦(初)✕つばさの党代表。15区補選エクストリーム競技優勝。ただし新ルールにより今回同様の結果となった場合は失格永久追放となる。15区補選での選挙違反(選挙妨害)により逮捕勾留中。立候補表明しているものの当選どころか供託金は戻ってこない。収監中のためまともな選挙活動も不可能。少なくとも都知事選期間中は保釈もされないだろう。仮に配下のスタッフが、15区補選と同様の行動を取れば再逮捕もあり得るし、執行猶予なしの実刑もあり得る。おそらくエクストリーム競技最後の登場となるだろう。桜井誠(3回目)△日本第一党党首。田母神俊雄など極右候補の乱立で、今回も供託金返還は厳しい.エクストリーム競技入賞はワンちゃんあるか。最近は参政党という反グローバリゼーション反ワクチンの民族派、日本保守党という安倍晋三永世名誉大宰相を御本尊とする清和会勝手別働隊など、極右ブロックも分裂しており単なるレイシストに過ぎない高田桜井誠はやや時代遅れ感が強くなっている。へずまりゅう(初)✕迷惑系YouTuber。2023年の都議会選で豊島区選挙区から立候補し落選。つばさの党やN国と変わらない輩。ひまそらあかね(初)△メディアにもウィキペディアにもゲームクリエイターとあるが、現状は職業政治活動家。いわゆるプロ市民というやつである。数多くのプロ市民を相手に訴訟を起こしている彼からしてみれば不本意だろうが、活動内容はウィキペディアに書いてあるプロ市民の定義そのまんまである。へずまりゅうとちがい資金力と熱烈な支持者はいるものの、おそらく供託金は戻ってこない。エクストリーム競技者としては未知数だが、桜井高田誠、ドクター中松より得票できるかは注目。安野貴博(初)✕SF作家、AIエンジニア、スタートアップ創業者。ゲンダイは「天才エンジニア」ともてはやしているが、特に何か目立った実績があるわけではない。おそらく成田悠輔や古市憲寿のポジションを狙って実績作りのための立候補だろう。今後バラエティや情報番組に登場して、炎上狙いの発言をしないか注視が必要。N国✕例によって候補乱立のN国は個別候補の記載は省略する。得票が分散するので供託金どころかエクストリーム競技入賞も厳しいだろう。ていうか、こいつらいじるのもう飽きた。近年の泡沫候補の分類エクストリーム東京都知事選挙も10周年となる。10年前に比べ泡沫候補もいくつかの傾向に分類できるようになってきたので、ここで定義してみる伝統的泡沫候補都知事選に限らず様々な選挙に登場する選挙マニア。マック赤坂、羽柴誠三秀吉、又吉イエスなど相次いで引退や死去により近年減少傾向。今回立候補のドクター中松も95歳と超高齢。清水国明が大型新人となるか?過去の大物政治家今回の小林興起、2016年の山口敏夫など。なんで今都知事選?となりがち。供託金は戻ってこない。極右日本第一党、日本保守党、参政党など。一口に極右と言っても微妙に信条が違う(日本第一党はレイシズム、日本保守党は安倍晋三親衛隊、参政党は反グローバリズムの民族派)ため内ゲバのようなことをやっている。ただ、2014年の田母神俊雄や2024年衆院東京15区補選の飯山陽のように供託金が戻ってくることもあるのでバカには出来ない。イキリIT今回の安野貴博、2014年の家入一真など。デジタル後進国である日本を憂いて立候補するが供託金は戻ってこない。宮坂学氏のようにビジネスでも政策でも実績がある人はここに含まれない。選挙ゴロ・輩N国。つばさの党、へずまりゅう暇空茜など。選挙をビジネスとして捉えており、当選することは二の次である。何らかの理由で警察に捕まっている。近年動画サイトやSNSを駆使したマネタイズが横行しており、今後の公職選挙法のあり方にも悪影響を与える存在。民主主義と選挙制度のバグとも言える。寸評今回は自民党の裏金問題が地方選挙にも影響しており、静岡県知事選、港区長選、小田原市長選、鹿沼市長選と連敗中。特に港区と小田原市は現職敗北という惨状。自民党東京都連会長の萩生田光一(裏金2728万円、役職停止中なのになぜか都連会長)は小池への支持を表明しているが、何もしないほうがマシである。エクストリーム競技は、今回は逮捕者が出なければいいのだが。エクストリーム競技は正常の選挙が行われて始めて競技になるものなので。Permalink | 記事への反応(9) | 21:19 ツイートシェア
エクストリーム東京都知事選挙2024
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harawata44 · 1 year
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文学作品を漫画化した『文学作品をだいたい10ページで読む』シリーズの最新刊が発売 漱石、乱歩、ラヴクラフトなど収録 - ねとらぼ
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以下引用
 夏目漱石からラヴクラフトまで、著名な文豪の名作を漫画で読める『評判すぎる文学作品をだいたい10ページくらいの漫画で読む。』がリイド社から発売されました。価格は935円。
 累計70万部を突破した話題の文学入門『文学作品をだいたい10ページで読む』シリーズの第4弾で、著者は、水木しげるさんの絵柄や雰囲気を再現した作風の漫画家・ドリヤス工場さんです。
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収録作品は、以下の通り。
谷崎潤一郎『痴人の愛』
江戸川乱歩『押絵と旅する男』
織田作之助『青春の逆説』
宰治『ヴィヨンの妻』
ルイス・キャロル『不思議の国のアリス』
有島武郎『或る女』、中島敦『光と風と夢』
徳永直『太陽のない街』、佐藤春夫『田園の憂鬱』
芥川龍之介『杜子春』
エドガー・アラン・ポー『アッシャー家の崩壊』
夏目漱石『草枕』
久米正雄『父の死』
堀辰雄『聖家族』
泉鏡花『外科室』
ヘルマン・ヘッセ『車輪の下』
伊藤左千夫『春の潮』
宮沢賢治『グスコーブドリの伝記』
三好達治『測量船』
徳田秋声『あらくれ』
ラヴクラフト『インスマスを覆う影』
小川未明『赤い蝋燭と人魚』
菊池寛『真珠夫人』
 さらに単行本描き下ろしとして、壺井栄『二十四の瞳』が収録されています。  トーチwebの連載ページでは、一部エピソードが試し読みできます。さらに同公式Xアカウントでは、「漫画で読んでみたい文学作品」のアンケートで1位を獲得した『痴人の愛』(著・谷崎潤一郎)の漫画が公開されています。  なお、同シリーズの単行本として、『有名すぎる文学作品をだいたい10ページの漫画で読む。』『定番すぎる文学作品をだいたい10ページの漫画で読む。』『必修すぎる文学作品をだいたい10ページの漫画で読む。』が販売中です。
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2023年に読んで「オォッ!」と思った本や作品……その1
『長靴をはいた猫』(シャルル・ペロー著/澁澤龍彦訳/河出文庫/Kindle版) 『台湾漫遊鉄道のふたり』(楊双子著/三浦裕子訳/装画:Naffy/装幀:田中久子/中央公論新社/Kindle版) 『聊斎志異(上下巻)』(蒲松齢作/立間祥介編訳/岩波文庫) 『灯台守の話』(ジャネット・ウィンターソン著/岸本佐知子訳/装幀:吉田浩美、吉田篤弘〔クラフト・エヴィング商會〕/白水社) 『新版 小さなトロールと大きな洪水』(ヤンソン著/冨原眞弓訳/さし絵・カバー装画:ヤンソン/講談社文庫/Kindle版) 『象の旅』(ジョゼ・サラマーゴ著/木下眞穂訳/書肆侃侃房/Kindle版) 『リリアンと燃える双子の終わらない夏』(ケヴィン・ウィルソン著/芹澤恵訳/イラストレーション:中島ミドリ/ブックデザイン:アルビレオ/集英社) 『透明人間』(ハーバート・ジョージ ウェルズ、著/海野十三訳/青空文庫/Kindle版) 『世界の終わりの天文台』(リリー・ブルックス=ダルトン著/佐田千織訳/創元SF文庫/Kindle版) 『去年を待ちながら 新訳版』(フィリップ・Kディック著/山形浩生訳/カバーデザイン:土井宏明/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『ザップガン』(フィリップ・K・ディック著/大森望訳/扉デザイン:土井宏明/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『パーマー・エルドリッチの三つの聖痕』(フィリップ・K・ディック著/浅倉久志訳/早川書房) 『火星のタイム・スリップ』(フィリップ・K・ディック著/小尾芙佐訳/扉デザイン:土井宏明/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『マーダーボット・ダイアリー 上下』(マーサ・ウェルズ著/中原尚哉訳/カバーイラスト:安倍吉俊/東京創元社/創元SF文庫/Kindle版) 『珈琲と煙草』(フェルディナント・フォン・シーラッハ著/酒寄進一訳/東京創元社/Kindle版) 『シャーロック・ホームズ シリーズ全10巻 合本版』(コナン・ドイル著/延原謙訳解説/新潮文庫/Kindle版) 『イラハイ』(佐藤哲也著/佐藤亜紀発行/Kindle版) 『シンドローム』(佐藤哲也著/森見登美彦解説/カバー装画:西村ツチカ/カバーデザイン:祖父江慎+コズフィッシュ/キノブックス文庫) 『俺の自叙伝』(大泉黒石著/四方田犬彦解説/岩波文庫) 『ブサとジェジェ』(嶽本野ばら著/『三田文學 153 春季号 2023』掲載作品) 『珈琲挽き』(小沼丹著/清水良典解説/年譜・著書目録:中村明/講談社文芸文庫) 『不機嫌な姫とブルックナー団』(高原英理著/講談社/Kindle版) 『祝福』(高原英理著/装幀:水戸部功/帯文:渡辺祐真/河出書房新社) 『若芽』(島田清次郎著/青空文庫Kindle版) 『交尾』(梶井基次郎著/青空文庫/Kindle版) 『のんきな患者』(梶井基次郎著/青空文庫/Kindle版) 『城のある町にて』(梶井基次郎著/青空文庫/Kindle版) 『風立ちぬ』(堀辰雄著/青空文庫/Kindle版) 『自分の羽根』(庄野潤三著/講談社文芸文庫/Kindle版) 『幾度目かの最期 久坂葉子作品集』(久坂葉子著/久坂部羊解説/年譜・著書目録:久米勲/デザイン:菊地信義/講談社文芸文庫) 『現代語訳 南総里見八犬伝 上下巻』(曲亭馬琴著/白井喬二訳/カバーデザイン:渡辺和雄/河出書房新社/Kindle版) 『キッチン』(吉本ばなな著/カバーデザイン:増子由美/幻冬舎文庫/Kindle版) 『かもめ食堂』(群ようこ著/装画:牧野伊三夫/カバーデザイン:井上庸子/幻冬舎文庫/Kindle版) 『ハピネス』(嶽本野ばら著/カバーイラスト:カスヤナガト/カバーデザイン:松田行正/小学館文庫/小学館eBooks/Kindle版) 『猫の木のある庭』(大濱普美子著/金井美恵子解説/装幀:大久保伸子/装画:武田史子/カバーフォーマット:佐々木暁/河出文庫) 『ハンチバック』(市川沙央著/装幀:大久保明子/装画:Title: mohohan Year: 2020 Photo: Ina Jang / Art + Commerce/文藝春秋) 『文豪たちの妙な旅』(徳田秋聲、石川啄木、林芙美子、田山花袋、室生犀星、宇野浩二、堀辰雄、中島敦、萩原朔太郎著/山前譲編/カバーデザイン:坂野公一+吉田友美(welle design)/カバー装画:樋口モエ/カバーフォーマット:佐々木暁/河出文庫) 『作家の仕事部屋』(ジャン=ルイ・ド・ランビュール編/岩崎力訳/読書猿解説/カバーイラスト:Guillaume Reynard/カバーデザイン:細野綾子/中公文庫) 『腿太郎伝説(人呼んで、腿伝)』(深掘骨著/左右社/Kindle版) 『硝子戸の中』(夏目漱石著/石原千秋解説/カバー装画:安野光雅/新潮文庫) 『思い出す事など』(夏目漱石著/青空文庫/Kindle版) 『文鳥』(夏目漱石著/青空文庫/Kindle版) 『ジュリアン・バトラーの真実の生涯』(川本直著/文庫版解説:若島正/ロゴ・表紙デザイン:粟津潔/本文・カバーフォーマット:佐々木暁/カバー装幀:大島依提亜/カバー装画:宇野亞喜良/帯文:魔夜峰央/河出文庫) 『駅前旅館』(井伏鱒二著/解説:池内紀/カバー装画・文字:峰岸達/新潮文庫)『硝子戸の中』(夏目漱石著/カバー:津田青楓装幀��色鳥」より/注解:紅野敏郎/解説:荒正人/新潮文庫) 『村のエトランジェ』(小沼丹著/講談社文芸文庫/Kindle版) 『午後三時にビールを 酒場作品集』(萩原朔太郎、井伏鱒二、大岡昇平、森敦、太宰治、坂口安吾、山之口貘、檀一雄、久世光彦、小沼丹、内田百閒、池波正太郎、吉村昭、開高健、向田邦子、安西水丸、田中小実昌、石川桂郎、寺田博、中上健次、島田雅彦、戌井昭人、吉田健一、野坂昭如、倉橋由美子、松浦寿輝、山高登著/カバー画:山高登「ビヤホール」/カバーデザイン:高林昭太/中央公論新社編/中公文庫/Kindle版) 『対談 日本の文学 素顔の文豪たち』(中央公論新社編/巻末付録:全集『日本の文学』資料/中公文庫) 『40歳だけど大人になりたい』(王谷晶著/デザイン:アルビレオ/平凡社/Kindle版) 『人生ミスっても自殺しないで、旅』(諸隈元著/ブックデザイン:祖父江慎+根本匠(コズフィッシュ)/晶文社) 『ロバのスーコと旅をする』(髙田晃太郎著/装幀:大倉真一郎/地図制作:小野寺美恵/河出書房新社) 『本当の翻訳の話をしよう 増補版』(村上春樹、柴田元幸著/カバー装画:横山雄(BOOTLEG)/新潮文庫) 『書籍修繕という仕事 刻まれた記憶、思い出、物語の守り手として生きる』(ジェヨン著/牧野美加訳/装幀:藤田知子/装画:谷山彩子/原書房)
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ymyh · 2 years
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2022.10.27に見に行った展覧会(1):「すべて未知の世界へ──GUTAI 分化と統合」展@大阪中之島美術館・国立国際美術館
*出展作家:今井祝雄、今中クミ子、上前智祐、浮田要三、大原紀美子、小野田實、金山明、菅野聖子、聴濤襄治、喜谷繁暉、木梨アイネ、坂本昌也、嶋本昭三、白髪一雄、白髪富士子、鷲見康夫、田井智、高﨑元尚、田中敦子、田中竜児、坪内晃幸、猶原通正、名坂千吉郎、名坂有子、堀尾昭子、堀尾貞治、前川強、正延正俊、松田豐、松谷武判、向井修二、村上三郎、元永定正、森内敬子、山崎つる子、吉田稔郎、ヨシダミノル、吉原治良、吉原通雄
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nishicoo · 2 months
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utagyaku · 4 months
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詩人・小野十三郎の書く「大阪」を巡り、
音と声による「歌」の可能性を探る
大阪を拠点とし、既存の奏法に捉われず音楽の新たな可能性を追求し続けてきた音楽家・日野浩志郎と詩人・池田昇太郎による、音と声の表��を探る3カ年プロジェクト「歌と逆に。歌に。」。初年度は、大阪・名村造船所跡地のクリエイティブセンター大阪にて、新作公演を発表する。
本プロジェクトにおいて重要なテーマとなるのが、1903年に大阪で生まれ、戦前から戦後にかけて大阪の風景や土地の人々を眼差してきた詩人・小野十三郎だ。1936年〜52年、小野が大阪の重工業地帯を取材し、1953年に刊行された詩集『大阪』と、彼の詩論の柱である「歌と逆に。歌に。」を手がかりに、同詩集で描かれた地域や地名をフィールドワークとして辿る。
小野十三郎という詩人の作品に向き合うということは彼の生きた時代とその社会、彼の生まれた街、育った街、住んだ街、通った道、生活、彼の思想、友人や影響を受けた詩人を訪れることでもある。本作ではそうした街や道、風景を巡りながら、詩集『大阪』にて描かれる北加賀屋を舞台に、小野が試み、希求した「新たな抒情」を感受し、独自に解釈し、編み直し、それを音楽公演という時間と空間の中に試みる。
【歌と逆に。歌に。 Instagram】 ※公演に関する追加情報は下記アカウントから告知していきます。 https://www.instagram.com/utagyaku
公演情報
新作音楽公演|「歌と逆に。歌に。」
公演日時: ①8月16日(金)19:30- ②8月17日(土)14:30- ③8月17日(土)19:30- ④8月18日(日)14:30- ※開場は各開演の30分前を予定
会場:クリエイティブセンター大阪内 Black Chamber 料金:一般=4,000円、U25=3,000円、当日=5,000円 チケット取扱い:ZAIKOイベントページにて 
関連イベント|オープンスタジオ
公演を前に、作品制作の現場を間近でご覧いただけます。当日はリハーサルだけではなく、クリエーションやリサーチの進捗共有なども行う予定です。
日時:2024年7月7日(日)14:00-17:00 会場:音ビル (大阪府大阪市住之江区北加賀屋5-5-1) 料金:500円(要申込・途中入退場自由) 申込:Googleフォームにて *オープンスタジオは終了しました
クレジット
作曲:日野浩志郎 詩・構成:池田昇太郎 出演:池田昇太郎、坂井遥香、白丸たくト、田上敦巳、谷口かんな、中川裕貴、日野浩志郎 舞台監督:小林勇陽 音響:西川文章 照明:中山奈美 美術:LOYALTY FLOWERS 録音・フィールドレコーディング音源提供:東岳志 宣伝美術:大槻智央 宣伝写真:Katja Stuke & Oliver Sieber、Richard James Dunn 宣伝・記録編集:永江大 記録映像:西純之介 記録写真:井上嘉和、Richard James Dunn 制作:伴朱音
主催:株式会社鳥友会、日野浩志郎 共催:一般財団法人 おおさか創造千島財団「KCVセレクション」 助成:大阪市助成事業、全国税理士共栄会 メディアパートナー:paperC 協賛:矢島慎也 協力:大阪文学学校、エル・ライブラリー 問合:[email protected]
出演者プロフィール
日野浩志郎 / Koshiro Hino 音楽家、作曲家。1985年生まれ、島根県出身。現在は大阪を拠点に活動。メロディ楽器も打楽器として使い、複数拍子を組み合わせた作曲などをバンド編成で試みる「goat」や、そのノイズ/ハードコア的解釈のバンド「bonanzas」、電子音楽ソロプロジェクト「YPY」等を行っており、そのアウトプットの方向性はダンスミュージックや前衛的コラージュ/ノイズと多岐に渡る。これまでの主な作曲作品は、クラシック楽器や 電子音を融合させたハイブリッドオーケストラ「Virginal Variations」(2016)、多数のスピーカーや移動する演奏者を混じえた全身聴覚ライブ「GEIST(ガイスト)」(2018-)の他、サウンドアーティストFUJI|||||||||||TAと共に作曲・演奏した作品「INTERDIFFUSION A tribute to Yoshi Wada」(2021-)、古舘健や藤田正嘉らと共に作曲した「Phase Transition」(2023)、等。佐渡を拠点に活動する太鼓芸能集団 鼓童とは2019年以降コラボレーションを重ねており、中でも延べ1ヶ月に及ぶ佐渡島での滞在制作で映像化した音楽映画「戦慄せしめよ/Shiver」(2021、監督 豊田利晃)では全編の作曲を日野が担当し、その演奏を鼓童が行った。音楽家・演出家のカジワラトシオと舞踊家・振付家の東野祥子によって設立されたANTIBODIES Collectiveに所属する他、振付師Cindy Van Acker「Without References」、映画「The Invisible Fighit」(2024年公開、監督Rainer Sarnet)等の音楽制作を行う。
池田昇太郎 / Shotaro Ikeda 1991年大阪生まれ。詩人。詩的営為としての場の運営と並行して、特定の土地や出来事の痕跡、遺構から過去と現在を結ぶ営みの集積をリサーチ、フィールドワークし、それらを基にテクストやパフォーマンスを用いて作品を制作、あるいはプロジェクトを行なっている。廃屋を展覧会場として開くことの意味を視線と身体の運動からアプローチしたインスタレーション「さらされることのあらわれ」(奈良・町家の芸術祭はならぁと2021)、一見するとただの空き地である元市民農園を参加者と共に清掃しながら、その痕跡を辿り、かつての様子を無線越しに語るパフォーマンス「Only the Persiomon knows」(PARADE#25、2019)西成区天下茶屋にて元おかき工場の経過を廻るスペース⇆プロジェクト「山本製菓」(2015~)、「骨董と詩学 蛇韻律」 (2019~)他。
坂井遥香 / Haruka Sakai 2014年野外劇で知られる大阪の劇団維新派に入団し、2017年解散までの作品に出演。2018年岩手県陸前高田市で滞在制作された映画『二重のまち/交代地のうたを編む』(監督:小森はるか+瀬尾夏美)に参加。近年の出演作に孤独の練習『Lost & Found』(音ビル,2020)、許家維+張碩尹+鄭先喻『浪のしたにも都のさぶらふぞ』(YCAM)、梅田哲也『入船 23』、『梅田哲也展 wait this is my favorite part 待ってここ好きなとこなんだ』(ワタリウム美術館)など。場所や土地と関わりを持ちながらつくる作品に縁・興味がある。
白丸たくト / Takuto Shiromaru 音楽家。1992年生まれ。兵庫県出身。茨城県大洗町在住。実感のなさや決して当事者にはなれない事柄を、社会・歴史・その土地に生きる人々との関わりから音楽を始めとする様々なメディアを用いて翻訳し、それらを読み解くための痕跡として制作を続けている。「詩人の声をうたに訳す」をコンセプトに行う弾き語り(2016〜)や、ラッパー達と都市を再考するプロジェクト「FREESTYLUS」(2021〜)等。
田上敦巳 / Atsumi Tagami 1985年生まれ。広島県出身。音楽家日野浩志郎を中心に結成されたリズムアンサンブル「goat」のベースを担当。バンド以外に不定形電子音ユニット「black root(s) crew」のメンバーとして黒いオパールと共に不定期に活動。2011年~2018年まで「BOREDOMS」のサポートを行う他、2022年からはダンサー東野洋子とカジワラトシオによるパフォーマンスグループ「ANTIBODIES Collective」に参加。
谷口かんな / Kanna Taniguchi 京都市立京都堀川音楽高校、京都市立芸術大学の打楽器科を卒業。在学時はライブパフォーマンスグループに所属し、美術家、パフォーマー等と共演、即興演奏の経験を積む。卒業後はフリーランスの音楽家として室内楽を中心に活動。卒業後も継続して他分野との即興演奏に取り組んでいる。これまでに、東京フィルハーモニー交響楽団、京都室内合奏団と共演。近年はヴィブラフォンでの演奏に最も力を入れており、2023年11月にヴィブラフォンソロを中心とした初のソロリサイタル「vib.」を京都芸術センターで開催。
中川裕貴 / Yuki Nakagawa 1986年生まれ。三重/京都在住の音楽家。チェロを独学で学び、そこから独自の作曲、演奏活動を行う。人間の「声」に最も近いとも言われる「チェロ」という楽器を使用しながら、同時にチェロを打楽器のように使用する特殊奏法や自作の弓を使用した演奏を行う。音楽以外の表現形式との交流も長く、様々な団体やアーティストへの音楽提供や共同パフォーマンスを継続して行っている。2022年からは音楽家・日野浩志郎とのDUOプロジェクト「KAKUHAN」がスタート。令和6年度京都市芸術文化特別奨励者。
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seira555 · 1 year
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"【ホリエモン】これが立花孝志の正体です。彼の真の狙いを聞いて鳥肌が立ちました…【中田敦彦のyoutube大学 高橋洋一チャンネル 大津綾香 政治家女子48 浜田聡 黒川敦彦 堀江貴文】" を YouTube で見る
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bailonglee · 2 years
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"100万人記念にオファー!【前編】オリエンタルラジオ 中田敦彦/松本人志を痛烈批判/絶対に謝らなかった訳…" を YouTube で見る
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凄い面白い…
結局、40代、50代の世代間戦争そのものみたいな話…
NHK党と、参政党神谷氏も然り。
そしてこれは、SONY筆頭に、40代以上を早期退職させて、外国人を制御出来なくて、企業が今めちゃくちゃになっている現状をも、表している。。
どちらが正しいわけでもない。
ただ、僕ら50代は、まだまだ戦後軍隊教育の、悪しき統率性を重んじ、こと笑いに関しては、まだ信じてる部分は否めない…
僕の個人の意見は、お笑い自体が、オワコンなんだ…w
これは冷静な意見。
なぜか?
笑いの反対は、怒りなんだよね。。
戦後、あの漫才ブームが来たのは、20年くらい経過してから。
訳わからん規則とか、安田講堂とか、浅間山荘事件、ロッキード事件、まだまだ物々しい中、植木等が出てきて無責任を演じた。
気を付け、礼、連帯責任、鉄拳制裁…
戦後の日本のガス抜き、怒りを緩和する。
ドリフターズ、不道徳、強烈な下ネタ、ひょうきん族に至り、反社会行動、不道徳の極み、いじめの極み…
そしてダウンタウン、狂気、そして有り得ない発想と、破壊…
笑いとは、完全に怒りのアンチテーゼだった。
ところが、ナイナイ辺りから、馴れ合い、仲間意識有りの、いじめ、はみ出さない暴れ…
お笑い自体が、過激なものから、「毎度おなじみ」的に変容し始めた…
だから、極楽山本の事件なんて、ダウンタウン世代までは見逃したが、もはや新世代では、「犯罪者、贖え。」的に扱われ始めた、ルール無用こそがお笑いであったのに、今のSDGs的な流れに変化した。
そして現代、考える…
お笑いは必要か、またはそんなに腹抱えて笑える事はあるか、或いは腹抱えて笑いたいか?
いや、今時代は、もう一度学び直したい、そういうニーズが高まっている…
僕自身も、新しいエネルギーやら、断食やら、それまで頭がおかしいと言われたジャンルを勉強し始めて、皆もそんな傾向にある。
変わろうとしている。
だから、笑いというファクターの終焉の過渡期にいるのが、今の40代なんだろう。
そして今の若い世代は、多くはメタヴァースとアニメの中で、新しいものを発見している。
そして、あらゆる大人は、ほぼ信頼を完全に失っている…
中田敦彦然り、堀江貴文然り、茂木健一郎、養老孟司、宮台真司、美輪明宏w🤣✨🐧
世代関係ないし、横の繋がりは無いw🤣
ただし、
新しい時代の先導者
、この部分では、共通しているw
追記:
あともう一つ大事な話。
[内包しているガスが違うw🤣]
、これはデカい…
何かっちゃあ、殴られる、責任を負わされる、ピースが無い、今の50代はそうだね。だから暴走族最盛期…w🤣
でも、僕ら世代が暴れたあと、校則が厳しくなる一方、暴力教師が追い出され、少しずつ平和主義が生まれた…
そんな中で生まれたお笑いの質はまるで違う、殺伐とはしていないし、むしろピース寄りになっている…
だから50代のガスが溜まった世代からしたら、自分のガス抜き出来ない事に、苛立ちすら感じる、つまり、お笑いがより破壊的であって欲しい訳だ。
言ってみたら、ごっつも、武勇伝も面白いが、ごっつの場合、今見たらかけらも笑えないコントは凄く多い。
でも50代は、それは代理戦争として受け止めた、当時は。
ただ、洞察力やらは、正直50代には勝てない、なぜなら、経験の違いだ…
だから、本来この世代は、手を繋がなければ、日本は本当に沈没すると思う。
ピースが足りないが、経験豊富な50代、慈悲もあり知識はあるが経験が足りない40代…
お互いが、お互いを受け入れるしかない。
50代は、むず痒くなるようなピースを受け入れなきゃ、時代は沈没する。
40代は、嫌味だが凄まじく経験豊富な50代と手を繋がないと、根元から真っ二つに折れる…
僕は、そう思いますよ。
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中堅の反乱。
それは歴史上うまくいった事がない。
例えば、1番顕著なのが、ヴェトナム戦争だ。
誰と言えば一人、そう、
ケネディ大統領
である。
無条件に英雄視され、数々の陰謀論がある。
しかし、表舞台では何をしたか?
ケネディ宇宙センター、初のテレビ討論、
しかし政策面ではどうか?
枯れ葉作戦を開始したのは、ケネディ大統領らしいね。
誰も論じない事実。
そしてサイゴン、今のホーチミンこそ、カオダイ教という歴史的拠点があり、30年の歴史があった。
これを理解せず、とにかくハノイ陥落を考えた、経験不足、勉強不足のなせる大失敗であろう。
若者は悔しいかもしれん、
しかし
、経験こそが正解を導く、残念ながら。
知識など、付け焼き刃に過ぎない。
首領になる
、若くしてそれを考えるのは、ヒットラー、ケネディ、出口王仁三郎同様、必ず失敗する。
どんなに努力しても、経験というインフラ以外、未来は作れない。
首領になりたければ、既存のものと握手する以外手は無いし、その時点で、勝利も敗北も無くなる。
つまり、誰が首領になろうが同じになるからw🤣
松本人志こそが、
既存のお笑いを否定し、首領になろうとした、その本人であるw🤣
横山やすしに、
「おまえの漫才はチンピラの立ち話や。」
、言われた事に反論していた。
チンピラの立ち話の何が悪い、チンピラの立ち話を聞いたら、めっちゃ面白かった、それで成立してるやないか、と。
例の不倫問題と、お笑いはオワコンの2本柱だ。
でもこれは、あまりにも深い問題。
そして、誤ったのは、松本人志側だ。
そして中田敦彦は、首領になどなれない。
松本人志は、オリラジの笑いまで否定した。
これは、かつてダウンタウンが横山やすしにお笑い否定され、松本人志は怒り狂ったのに、あっちゃんに対して同じことをやらかして、それを気がついてない…
今の松本人志こそが、未来のお笑いを潰す張本人になってしまったという事実だ。
それに気がついたなら、松本人志側があっちゃんにオファーして、お笑いを否定した事を謝罪する義務がある。
自分が言われて怒り狂った事を、あっちゃんに対してやらかした訳だから。
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chishiru61 · 2 years
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2022年に見た展覧会
0102 民藝の100年+MOMATコレクション@MOMAT 0108 ハリーポッターと魔法の歴史@TSG ★0108 白井晟一入門 第二部@渋谷区立松濤美術館 0108 ザ・フィンランドデザイン展―自然が宿るライフスタイル 0110 大英博物館ミイラ展@国立科学博物館 ☆0116 大・立石タイガー展 世界を描きつくせ!@うらわ美術館 ☆0116 大・立石タイガー展 世界を描きつくせ!@MOMAS 0116 梅津庸一展 ポリネーター@ワタリウム美術館 ★0122 久保田成子展 Viva Video!@MOT ★0122 クリスチャン・マークレー トランスレーティング/翻訳する@MOT ☆0122 ユージーン・スタジオ 新しい海@MOT 0128 ミケロ・バルセロ展@東京オペラシティアートギャラリー 0129 矢萩喜從郎 新しく世界に関与する方法@神奈川県立近代美術館 葉山 0129 フィリア―今道子@神奈川県立近代美術館 鎌倉別館 0206 松岡コレクションの神髄@松岡美術館 0206 奇想のモード@東京都庭園美術館 ★0213 ミロ展 日本を夢見て@Bunkamura ザ・ミュージアム 0213 メトロポリタン美術館展 西洋絵画の500年 0227 グランマ・モーゼス展+ART/MUSIC@世田谷美術館 0305 木村伊兵衛と画家たちが見たパリ 色とりどり@目黒区立美術館 0306 ドレスデン国立古典絵画所蔵 フェルメールと17世紀オランダ絵画展 0306 特別展 ポンペイ@東京国立博物館 0312 建部凌岱展 その生涯、酔たるか醒たるか@板橋区立美術館 0325 兵馬俑と古代中国~秦漢文明の遺産~@京都市京セラ美術館 0325 挑む浮世絵 国芳から芳年へ@京都文化博物館 0326 ゴッホ展 響きあう魂 ヘレーネとフィンセント@名古屋市美術館 0327 GILBERT & GEORGE CLASS WAR, MILITANT, GATEWAY SELECTED WORK FROM THE COLLECTION@エスパス ルイ・ヴィトン東京 0401 はじまりから、いま。1952-2022@アーティゾン美術館 0415 上野リチ ウィーンから来たデザイン・ファンタジー展@三菱一号館美術館 0416 生誕100年 朝倉摂展@神奈川県立近代美術館 葉山 0416 山口蓬春と四季の移ろい@山口蓬春記念館 0416 山口勝弘展―『日記』(1945-1955)に見る@神奈川県立近代美術館 鎌倉別館 0417 日本画トライアングル 画家たちの大阪・京都・東京@泉屋博古館 東京別館 0417 ダミアン・ハースト 桜@国立新美術館 0423 Chim↑Pom展:ハッピースプリング@森美術館 0423 2121年 Futures In-Sight展@21_21 DESIGN SIGHT 0425 Chim↑Pom展:ハッピースプリング ミュージアム+アーティスト共同プロジェクト・スペース 0430 アール・デコの貴重書@東京都庭園美術館 0430 東京の猫たち@目黒区立美術館 ☆0501 カラーフィールド 色の海を泳ぐ@DIC川村記念美術館 0502 没後50年 鏑木清方展+MOMATコレクション@MOMAT ☆0503 ふつうの系譜 京の絵画と敦賀コレクション@府中市美術館 0504 SHIBUYAで仏教美術@渋谷区立松涛美術館 ★0504 カナイフユキ 個展 『ゆっくりと届く祈り』@GALLERY X 0507 空也上人と六波羅蜜寺@東京国立博物館 0508 燕子花図屏風の茶会 昭和12年5月の取り合わせ@根津美術館 0515 シダネルとマルタン展@SOMPO美術館 ★0522 特別展 モディリアーニ―愛と創作に捧げた35年―@中之島美術館 0522 森村泰昌:ワタシの迷宮劇場@京都市京セラ美術館 新館 東山キューブ 0529 ボテロ展 ふくよかな魔法@Bunkamura ザ・ミュージアム 0604 吉阪隆正展 ひげから地球へ、パノラみる@MOT 0604 生誕100年 特撮美術監督 井上泰幸展@MOT 0617 特別展「宝石 地球がうみだすキセキ」@国立科学博物館 0624 スコットランド国立美術館 THE GREATS 美の巨匠たち 0624 木梨憲武展@上野の森美術館 0625 生誕100年 朝倉摂展@練馬区立美術館 ☆0626 セザンヌより 柴田敏雄と鈴木理策@アーティゾン美術館 0626 Transforamtion 越境から生まれるアート 0630 2022イタリア・ボローニャ国際絵本原画展@板橋区立美術館 0702 牧歌礼讃 / 楽園憧憬 アンドレ・ボーシャン + 藤田龍児@TSG 0702 日本の映画館@国立映画アーカイブ 0707 孤高の高野光正コレクションが語る ただいま やさしき明治@府中市美術館 ☆0713 スイス プチ・パレ美術館展@SOMPO美術館 ☆0715 特別展アリス へんてこりん、へんてこりんな世界@森アーツセンターギャラリー ☆0717 クマのプーさん展@PLAY!MUSEUM ☆0718 蜷川実花 瞬く光の庭@東京都庭園美術館 0718 アヴァンガルド勃興@東京都写真美術館 0718 メメント・モリと写真―死は何を照らし出すのか@東京都写真美術館 0722 ガブリエル・シャネル展 MANIFESTE DE MODE@三菱一号館美術館 0723 自然と人のダイアローグ フリードリヒ、モネ、ゴッホからリヒターまで@NMWA 0725 故宮の世界@東京国立博物館 0727 深堀隆介展 金魚解禁 日本橋@日本橋三越 0803 もしも猫展@名古屋市博物館 0803 国際芸術祭 あいち2022@愛知県美術館 0806 ゲルハルト・リヒター展+MOMATコレクション@MOMAT 0807 津田青楓 図案と、時代と、@渋谷区立松涛美術館 0814 こぐまちゃんとしろくまちゃん 絵本作家・わかやまけんの世界@世田谷美術館 0820 ライアン・ガンダー われらの時代のサイン@東京オペラシティ アートギャラリー 0823 長谷川潔 1891-1980展―日常にひそむ神秘―@町田市立版画美術館 0827 かこさとし展 子どもたちに伝えたかったこと@Bunkamura ザ・ミュージアム 0917 ルートヴィヒ美術館展 20世紀美術の軌跡—市民が創った珠玉のコレクション@国立新美術館 0919 日本美術をひも解く@東京藝術大学大学美術館 0919 芸術×力 ボストン美術館展@東京都美術館 0919 キース・ヴァン・ドンゲン展@パナソニック汐留美術館 ★1002 生誕140年 ふたつの旅 青木繁×坂本繁二郎 @アーティゾン美術館 ★1008 ピカソとその時代 ベルリン国立ベルクグリューン美術館展@NMWA 1009 ジャン・プルーヴェ展 椅子から建築まで@MOT 1009 MOTアニュアル2022 私の正しさは誰かの悲しみあるいは憎しみ@MOT 1022 旅と想像/創造 いつかあなたの旅になる@東京都庭園美術館 ★1023 装いの力―異性装の日本史@渋谷区立松濤美術館 1029 イッタラ展@Bunkamura ザ・ミュージアム ☆1029 国立新美術館開館15周年記念 李禹煥@国立新美術館 1029 日本の中のマネ ―出会い、120年のイメージ―@練馬区立美術館 1110 クマのプーさん展@名古屋市美術館 1110 ジブリパークとジブリ展@愛知県美術館 1123 展覧会 岡本太郎@東京都美術館 1124 アーツ・アンド・クラフツとデザイン ウィリアム・モリスからフランク・ロイド・ライトまで@府中市美術館 1126 マリー・クワント展@Bunkamura ザ・ミュージアム 1127 国宝 東京国立博物館のすべて@東京国立博物館 1202 つながる琳派スピリット 神坂雪佳展@パナソニック汐留美術館 1204 川内倫子展 M/E@東京オペラシティ アートギャラリー ☆1206 雰囲気のかたち@うらわ美術館 1206 桃源郷通行許可証@MOMAS 1210 響きあう名宝―曜変・琳派のかがやき―@静嘉堂文庫美術館 1217 瞳に映るファンファーレ ―浜口陽三の銅版画と川瀬巴水をはじめとした新版画―@ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション 1217 ヴァロットン 黒と白展@三菱一号館美術館 1218 善本 喜一郎 写真展 東京タイムスリップ 1984 ⇔ 2022@OM SYSTEM GALLERY 1218 おいしいボタニカル・アート@SOMPO美術館
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mikahito · 2 years
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いつもお世話になっている多聞福音教会の吉川牧師からChristmas Concertのご案内がありました。 2022年12月10日(土) 開演 14:00 (土)開演 (開場13:30) 会場 : 多聞福音教会 (垂水区南多聞台2丁目9-18) 入場料2,000円 <バイオリン> 中村 友希乃 第64回全日本学生音楽コンクール全国大会バイオリン部門中学校の部第3位及び横浜市民賞受賞。 第14回クロスタージェーンタール国際バイオリンコンクール (独) にて第1位及びバッハ特別賞 受賞。 第6回 アンリマルトー国際バイオリンコンクール(独)にて第2位及び特別賞受賞。 東京藝術大学学内にて安宅賞、 宮田亮平賞、 同声会賞、アカンサス音楽賞受賞。 2016-2019 ヤマハ音楽奨学支援生。 石川誠子・小栗まち絵・玉井菜操・堀正文各氏に師事。 私立相愛高等学校音楽科特待生、 東京藝術大学を経て、現在東京藝術大学大学院修士課程に 在学中。 関西インターナショナルスクールバイオリン講師。 第8回仙台国際音楽コンクール 第6位及び聴衆賞受賞。 人までに、日本セ交響楽団、 Hofer Syer藝大フィルハーモニア、 <チェロ> 橋本 育美 奈良県出身。 9歳よりチェロを始める。 第5回、第7回日本学校音楽コンクールアンサンブル部門で金賞及 び文部科学大臣賞受賞。 これまでに第岩谷雄太郎、 安野英之、 上村昇、 向山佳絵子の各氏に師事。 現在、 京都市立芸術大学4回生に在籍。 <ピアノ> 永原 慎一郎 神戸生まれ。 2012年第22回日本クラシック音楽コンクール中学生部門全国大会2位。 2014年第8回全日 本芸術コンクール高校生部門全国大会2位。 2015年大阪国際音楽コンクール高校生部門 エスポワール 賞受賞。 2016、2019年コン ムジカアルテ大学生部門優秀賞受賞 協会学生。 神戸市、西宮市、 ウィーン音楽大学等にて海外レッスン、 講習会に参加。 東京音楽大学卒業後、 同修士課程ではシェーン ベルクの作品を中心に 「20世紀のドイツ現代音楽」 について操る。 これまでに、 高石香、 山畑誠、佐 野まり子、岡田敦子、 吉田友昭、 宮崎和子の各氏に師事。 曲目: バイオリン: チゴニネルワイゼン(サラサーテ) 無伴奏バイオリンソナタ第5番 (イザイ) ・チェロ:チェロソナタ第二番第一楽章 (メンデルスゾーン) 白鳥(サンサーンス) ピアノ:ピアノ・ソナタ2番第一楽章、 幻想曲とフーガ(バッハ)他 主催:NPO法人リズムの森 代表: 和同義雄 お問合せ: 090-36535118 (和同) 070-1505-5593 (吉川) <アクセス> 南多聞台2丁目バス停すぐ 朝霧駅 舞子駅 学園都市駅からバスあり (多聞福音教会) https://www.instagram.com/p/CleDqZmyFEc/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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iamjapanese · 4 years
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from the bird picture book “KINFU”(禽譜)  via
edited by HOTTA Masaatsu(堀田正敦 Japanese, 1755-1832)18th century Japanese shogun, poet, and writer 
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holespoles · 3 years
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As you can see in the words such as lord business and lord art, what the lord does is usually not good. However, Masaatsu Hotta (1832 died), the lord of the Sano domain of Shimotsuke, was a different lord. He compiled a large collection of birds such as "Hotta Torifu (Poultry research book)". It impresses with the best bird pictorial book of this era. The "ping-in" in the image on the upper is cute and the best.
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moritamiw · 2 years
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過日の上野のトーハク(東京国立博物館)。 空也上人に久々に逢いに行ったんですけれどね。 京都の六波羅蜜寺の、さりげなくポンッと置かれた感じでなく、仰々しくスポットライトを浴びて立ってらっさるのが「なんだかこっ恥ずかしいんやが…(^_^;)」って云ってるみたいで「そだねぇ…(^_^;)」と応えておきました。 あ、でも後ろ姿が観れたので、着物の裾がフワッと風になびいてるのとかアキレス腱とかね。そいうのん観られたのは楽しかった。 さて。 トーハクといえば考古展示室が毎度楽しくて、なんだかニヤニヤしちゃうので、ちょいとオススメしてみようかと。 一枚目のライダーキックしてる子は平安時代につくられた押出蔵王権現さん。 ヘアが怒髪天になってるから、やっぱ怒ってらっさるんでしょが、どっちかっていうと困ってる風でカワイイ。 影も佳いですね。 二枚目の「ん?」とこっち見てる子は鬼。 頼光さんが大江山に入った時の模様が彫刻された花瓶をささえてる鬼。 明治時代のウィーン万博に出品された、横山弥左衛門さんの作だそうです。 三枚目。 どう見ても河童な彼は、実は駝鳥だそうで。 江戸時代に堀田正敦さんが編纂された「禽譜」に掲載されてた絵。 不気味でヨイでしょ。 でもって最後の四枚目は、伊能忠敬さんが描いた九州南部の地図。 一見すると「ふーん、地図か。」で通り過ぎちゃいそうになっちゃうんですが、いやいやちょっと待て? 「アレ?コレって手描きだよね?「アレ?コレって筆の時代に描いたんだよね?」 「アレ?」「アレレ?」「ナニコレスゴイ!」「パソコンじゃないんだよね?手描きだよね?」「伊能さんエゲツナク緻密な性格?」「ヒャー上手!」 ってな風に時間差でワーキャーなる逸品。 とにかく生で観てみてください。 他にも土偶とか埴輪とか。ね。 こんなにいっぱいイイんですか?ってなるお宝な場処です。 ぜひぷらりと行ってみてください。 (東京国立博物館) https://www.instagram.com/p/CcZwqa1PSFk/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kyoto4 · 3 years
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江戸鳥類大図鑑 THE BIRDS AND BIRDLORE OF TOKUGAWA JAPANよみがえる江戸鳥学の精華『観文禽譜』  堀田 正敦 著 、 鈴木 道男  編著 (平凡社)
眺めてよし、読んでよし、ただし持ち歩きはできない。
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atsushi-toyama · 4 years
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手と花のグループ展に参加します  - - - - - - - - -  STAY HOME exhibition    ただいま自粛中!! group show [ STAY HOME ]       Tetoka gallery 2020. 5/29fri---6/14sun|Open. 5/29.30.31.(12:00---19:00 ) 6/1〜.(16:00---23:00 ) |Close. Wed| ※(社会情勢を鑑みまして、開催の有無、開店時間の変更など、来店前にテトカWEBでご確認下さい。) 東京都千代田区神田司町2-16-8.1F|Tel 03-5577-5309|Url http://tetoka.jp テトカでは、5/29金曜日から6/14日曜日の会期でグループ展「STAY HOME」を開催致します。 コロナ渦に巻き込まれたこの二ヶ月間、変異した日常にとまどう市井の人々を横目に、 元来が引きこもり体質の物を作るアーティスト達は、家やアトリエに籠り、 飄々と日々を生きています。この二ヶ月間に制作された作品は、コロナ以前の二ヶ月間を 遥かに凌ぐ量と密度があるはずです。ステイホーム解除後の今、 その物作りとヒーリングとしてのアーティスト達の効能を感じて頂けましたら幸いです。 [ テトカの新型コロナウィルス対策 ] テトカでは、次亜塩素酸水生成機エルビーノを設置導入いたしました。営業中、店舗入口の引き戸を開け放して空気の循環に努めます。 店舗前に次亜塩素酸水除菌スプレーを置き、入店時のお客様に除菌を促し、店舗内は次亜塩素酸水噴霧器にて空間除菌に努めます。 来場されます皆様もマスク着用をお願い致します。共に自衛に努めて、この難局を乗り切りましょう! ※(社会情勢を鑑みまして、開催の有無、開店時間の変更など、来店前にテトカWEBでご確認下さい。) 参加予定メンバー 遠山敦、吉川徹、平井豊果、Isao Yusuke、石部奈々美、石部巧、長嶋五郎、二宮佐和子、念形師家元、バンドウジロウ、Chieko Kogure、Masataka Kurashina、水田茂夫、Satoshi Ogawa、堀千晶、藤本正平、青山タルト、高橋紗絵、Wabi Sabi、Haruki Chino、CBA、酒航太、寺門克也、藤本美歩、井出佳美、渡部剛、中村公紀、前田麦、大橋二郎、Makoto Honda、角田純、野島渓、Takashi Yamauchi、Satoshi Shimawaki、太田京子、Magic Kobayashi、小笠原徹、中島宏樹、竹本侑樹、Out of Museum、Masatoshi Seki、Masataka Aoki、Fumie
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