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#夜久一
moe-so-journal · 1 year
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sweet-pinkitty · 2 years
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Irresistible Mistakes
Koi100+ Title Anniversary🎉
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Is love out of order an ant? Spending the night with that person who only knows his name―― I fell in love with you since that night 6anniversary 🌃 Celebrating the 6th anniversary of falling in love with you since that night🥂
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yossixx · 3 months
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nana-didi-channel · 1 year
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冬山夜市打彈珠換來的獎品,換來的福袋東西會好嗎?【納是我迪迪 Nana & Didi Channel】
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yaoyuan6478 · 2 years
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#高台寺 #高台寺ライトアップ #高台寺紅葉 #高台寺和久傳 #高台寺一念坂金網つじ #高台寺しだれ桜 #高台寺の竹林 #高台寺公園 #高台寺夜間特別拝観 (八坂神社) https://www.instagram.com/p/CqMq2A1pMoH/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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regine1663 · 2 years
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為了貼貼的慶生活動! 我們來到了第二攤網美店! 老闆很有個性的! 不接受預約一律現場等! 而且他是有規則要遵守的⋯❤️ 餐點一上桌⋯ 立馬狂拍真的是太博眼球了⋯⋯ 雞蛋布丁一定要必點! 太雞蛋了🥚 #貼貼表示太奢侈了蛋現在很貴欸 #這是咖啡店但是我們三個都點冰淇淋蘇打🤣🤣🤣 #草莓吐司上餐後貼貼也讚不絕口表示小的我懂吃🤣🤣 #而她就在延三觀光夜市旁邊 #請注意他的營業時間只有到晚上六點呦 #三個好久沒有見面胡說八道一個下午 #好開心喔 #貼貼生日快樂❤️(在 秋波名曲珈琲) https://www.instagram.com/p/CpXiJ40Sper/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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nairegosyuincom · 2 years
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今回は、福岡県久留米市の高良山に鎮座する、#高良大社 に行ってきました!! 筑後国の一の宮とされ、地域のなかで、最も格式高い神社とされています。 神社建築としては九州最大級の大きさだそうです。 厄除け・延命長寿・福徳円満・交通安全など、生活全般をお守りくださる神様が祀られています。 境内に行くまでに、急な階段を登ります。 足腰になかなかきます!笑 登ると、久留米市内を一望出来るとても素敵な景色が観られます。 書置きの御朱印も頂きました。 これからの季節は紅葉や大自然のマイナスイオンで日々の疲れを癒すには絶好のパワースポットです。 naire_gosyuin.com_i #福岡 #Fukuoka #高良大社 #筑後国 #久留米 #耳納連山 #福岡神社 #福岡観光 #一の宮 #パワースポット #景色 #夜景 #インスタ映え #御朱印 #御朱印帳 #御朱印集め #御朱印巡り #御朱印スタグラム #御朱印好きな人と繋がりたい #gosyuin #名入れ #名入れギフト #オリジナル #オリジナルグッズ #オーダーメイド #名入れ御朱印ドットコム #オリジナル御朱印帳 #名入れ御朱印帳 https://www.instagram.com/p/CjP1oVEPqXG/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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yoga-onion · 6 months
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Legends of the humanoids
Reptilian humanoids (13)
Melusine – mythical humanoid serpent transformed into a dragon
Melusine is a water spirit from French folklore and an example of human–animal marriage as well as princess Toyotama (See) in the East. She is a humanoid hybrid whose upper body is that of a beautiful woman in medieval costume, but whose lower body is that of a snake, and is also said to be a dragon nymph, as she has dragon wings on her back. She is also sometimes thought to be associated with mermaid lore. The Starbucks logo is also inspired by her.
Mélusine was the daughter of Pressine, the Fountain Fay, and Elinas, King of Albany, Scotland. Her mother placed a curse on Mélusine and her sisters that for one day a week they would assume the form of a snake from the waist down. Furthermore, if anyone saw them in their true form, they would be permanently remain forever the lower body of a snake and with wings.
Raymondin, Count of Poitou, who had left his family after accidentally killing his uncle, while hunting in the forest, met Melusine one day, fell in love and married her after making a covenant that he would never look at her on Saturdays. She brought her husband wealth and they had ten children. 
However, when her husband heard a malicious rumour, he broke his promise and saw Melusine's true identity while she was bathing. Locked alone in her room, her upper body was human, but her lower body was that of a giant snake (or fish). She then assumes the form of a dragon, provides him with two magic rings, and flies off, never to be seen again. She returns only at night to nurse her two youngest children, who are still infants. Although many of Melusine's children had the nature of monsters, it is said that the future French monarch stood from the lineage of two children born normal.
Melusine's sons:
Julian (said to have later become King of Cyprus)
Eudes (whose appearance and face appear to be on fire)
Guy (said to have later become king of Armenia)
Antoine (with a lion's foot growing out of one cheek)
Renault (with one eye)
Geoffroy (with one large tusk)
Fromont (with a hair-covered birthmark on his nose)
Olivre (with three eyes)
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伝説のヒューマノイドたち
ヒト型爬虫類 (13)
メリュジーヌ 〜竜に変身した神話上の人型蛇の妖精
メリュジーヌは、フランスの民間伝承に登場する水の精霊で、東洋の豊玉姫(参照)と同様に異類婚姻の一例である。上半身は中世の衣装をまとった美しい女性の姿だが、下半身は蛇の姿をしており、背中に竜の翼が生えていることから竜の妖精とも言われている、人型のハイブリッド。また、人魚の伝承と結びつけて考えられることもある。スターバックスのロゴにもなっている。 
メリュジーヌは、泉の妖精プレッシナとスコットランドのオルバニー王エリナスの娘である。母親はメリュジーヌと妹達に、週に1日だけ腰から下が蛇の姿となるという呪いをかけた。さらに、もし変身した姿を誰かに見られた場合には、永久に下半身が蛇で翼を持った姿のままとなってしまう。 
ポワトゥー伯爵のレイモンダンは、誤って叔父を殺してしまったために家を出ていたが、ある日メルジーヌに出会って恋に落ち、メルジーヌは「土曜日には絶対に自分を見ない」という誓約を交わして彼と結婚した。メリュジーヌは夫に富をもたらし、10人の子供をもうけた。 
しかし、悪意のある噂を聞いた夫は誓いを破り、入浴中のメリュジーヌの正体を目撃してしまう。部屋にひとり閉じこめられた彼女の上半身は人間だったが、下半身は巨大な蛇(または魚)のものだった。 そして彼女は竜の姿になり、夫に2つの魔法の指輪を与えると飛び去り、二度と姿を現すことはなかった。彼女は、まだ幼い二人の末っ子に授乳するために夜だけ戻ってくる。メリュジーヌの子供達の多くは化け物の性質を持っていたものの、問題なく生まれた2人の子供の血統からは、後のフランス君主が立ったという。 
メリュジーヌの息子たち: 
ユリアン(後にキプロスの王になったという)
ウード(外見と顔が炎のように燃えて見える)
ギイ(後にアルメニアの王になったという)
アントワーヌ(片頬に獅子の足が生えている)
ルノー(一つ目)
ジョフロワ(大牙が一本あり)
フロモン(鼻の上に毛で覆われたアザがある)
オリブル(三つ目)
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sweet-pinkitty · 2 years
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Irresistible Mistakes
VIP Event
Title: XXXな夢、完全再現〜ふたりの甘美な深層心理~
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kenshfsblog · 10 months
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一昨日の深夜、SMSから声かかって急遽参加した4P。
訪ねると、そこには既に何回戦かやったとおぼしきイケてる若いプリケツのウケとイケオジ2人。オヤジの一人はバリタチ、もう一人はリバ。
早速準備されていたやつをキメてタチオジと二人を掘りまくり。途中で息切れしたタチオジが離脱して3Pに。プリケツなめたり3人でチンコしゃぶり合ったり二人にチンコしゃぶらせたりしてチンコビンビンになってるウケ君を掘っていたら、掘ってる最中の俺のケツをペロペロ舐められて爆上がり。そのまま快感を楽しんでいたら、突然リバオジがチンコを俺のケツに突っ込んできた。抵抗しようとしたがもう一人に抑え付けられて、そのまま掘りながら掘られてしまい、あまりの気持ち良さにウケ君の中に発射。その直後、もうろうとした俺はそのデカマラのウケ君にも掘られる始末。おまけにウケ君がイク間際に俺の口にチンコを突っ込み口内発射。それを見たリバオジも俺の顔面に大量に発射。結局俺だけがザーメンまみれに。
基本タチの俺としては不覚だったが、久しぶりにかなり変態になって楽しめた!
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roskyng15 · 3 months
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是種奇妙又特殊的經驗
最近真的很少約會
是還有跟不同的人聊天試探
這禮拜平日的晚上我跟一個年紀稍長的大叔晚餐約會
至於我們怎麼認識的及關係
為了隱私就省略
反正也是有一點點必須偷偷來
他其實人很好
知道我很想去某間偏貴的餐廳很久了
就說有訂好了要帶我去
那晚我就好好打扮了一番前去赴約
過程很愉快
餐廳很美氣氛非常好
我們輕鬆聊天 他分享一些遇到的趣事
因為他興趣挺廣泛
就可以聽他聊很多我不知道的事情
我心情挺不錯就在他推薦下喝了不少紅酒
他因為要開車非常乖地只看我喝
他說他平常在家裡會喝 不差這一點
而且看我喝得開心就好
用餐結束我們在餐廳的中庭(?)散步看夜景
可能平日人不多
再加上這地方也不會擁擠吵鬧
他穿著深色的襯衫
但是他的外表真的不是我喜歡的類型............
加上也是中年大叔的身材有個肚肚
只是人真的很親切又很好
我們肩並肩看風景時他就有意無意摟我
碰著肩膀、腰部
他也完全不知道我私底下的生活及另一面就是了
總之我們在看風景時
話題有帶到一些情色的意味了...
不過幸好沒讓我反感
反而有點小刺激
雖然我對他真的沒有主動產生任何情慾...
他後來就是已經是摟著我
手也不斷撫摸我的肩膀還有腰部
把我的身體往他那邊靠著
沒有到緊貼
就是有點側面摟著我
但其實我大腿靠近他的那側已經感受到他好像勃起了
但我也沒有到反感
只可能是當時我受到酒精影響
心情很好 讓他帶我吃了這麼棒的餐廳美食
很享受被他體貼對待
加上他人不糟糕只是外型不是我的菜
時間有點晚了我們就回到了車上準備返程
再省略掉一些隱私細節的部分
總之呢就是我讓他吸允著我的乳房,他邊打手槍直到射精
很奇妙吧.....
我就把衣服拉下(其實很好脫因為是小洋裝) 內衣鬆開
他說他很喜歡吸女生的奶
但是我不是大胸部
他說我的胸部很美 很精緻
他看到我的雙乳露出就立刻變得超興奮
自己迅速解開皮帶拉下拉鍊把肉棒掏出來
他的肉棒也不大....看起來非常普通
雖說是這樣奇妙的情景
但是我承認在被他熱情興奮地吸允著奶頭舔奶
真的蠻舒服的
一開始我有點僵硬
但沒多久我也主動摸著他的臉 湊近他讓他好好舔我的胸部
他同時用手用力快速套弄肉棒
中間我有稍微摸了他的屌弄了幾下
雖然長度粗度都不及格
但至少硬梆梆
非常的硬 又熱燙燙的
他用舌頭對著我的乳頭畫圈
然後含住猛吸
還舔了整個乳房
邊說好軟好香好好吃
過程沒有到很久他就射出來了
事後他還幫我擦拭胸部
對我來說真的是奇妙的體驗呢
雖然很像是玩具一樣讓男人用來打手槍
不過整體感受卻很色
看著眼前的男人對著我的身體愛不釋手
又興奮得一蹋糊塗
他也很遵守說好的方式沒有另外對我做別的
不過當時的情況
若是他說想摸我的小穴我會讓他摸
因為被這樣舔奶身體根本就敏感興奮起來
過程中我也已經濕了
但我都沒表現出來就是了
反正呢我就讓男人舔著我的乳房讓他打手槍射精了
事後我才知道
他其實也不缺一定要抽插做愛
這樣的刺激對他來說也是他個人的癖好
-
可以分享你的心得感受喔
大家周末愉快
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simamamoru · 2 months
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戦闘服の男たちNo.1
さぶ増刊号 1985/7
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G-men 2009/6
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§1 夜明け前
 俺は島護、25歳の陸上自衛隊員だ、体付がごついのでゴリラの様だと皆言う、勿論短髪、入隊して3年、我ながら戦闘服姿が板に着いて来たと思う。今俺は、ジープのドライバーとして、この久しぶりの大演習に参加している。
 演習場の空が、ようやく白み始めてきた。午前4時、俺の運転するジープは、戦車がさっきこねくりまわしていったぬかるみを、ケツを左右にふりながら最後の目的地にむかっている。夜通しの演習は何度も経験してるけど、3日めになるといつも意識もうろう、た��気力だけで動いているっていう感じ。頭は短髪だからなんとかなってるけれど、顔は不精髭、体だって風呂なんか演習中入れないので汗と埃でべっとりしている。隣で無線機片手にさっきまで巻くっていた金城3尉も、いまは黙りこんでいる。
 金城3尉は27歳、骨太ですげえいい体しているんだぜ、頭はいつもさっぱりと刈りこまれた短髪で、いかにも沖縄生まれっていう顔は本当に野生の証明そのものだね。
 実は俺、前から憧れっていうと照れくさいけれど、気になる人だったんだ。けれども違う小隊の幹部だったのでなかなか話すチャンスも無いし、遠くから見てるだけ。だから今度の演習でジープの運転手として一緒に行動をするって聞いた時とても婚しかったよ。
 そんな金城3財が、ポツリと
「元太の奴、どうしてるかな。」
元太っていうのは、俺の同期で、九州からきた高橋士長のことだ。あいつも図体でけえくせに俺より3歳も年下で、口は悪いが性格よくてなかなか憎めない奴だ。
 そんな元太なんだが腰を痛めたとかで演習の3日ほど前から入院して-まっている。たしか金城3尉の小隊だったはずだ。
「ああ、あいつのことなら心配せんで下さいよ。キングコングみたいな、図体がそう簡単にへこたれませんよ。」
「ひでえこと言うなあ。おまえもゴジラみてえな体してるくせに。」
「じゃ、金城3尉は大魔神じゃないですか。」
 あは、言ってしまった。3尉殿に大魔神だなんて、思わずペロリと舌をてしまう。
「お前も元太と一緒で可愛い奴だな。」
「エヘ、そうですかぁ」
 なんて冗談を言っているうちに眠気も覚めてきた様だ。
 夜も明ければ状況(訓練)終わり。終われば休暇が待っている。
§2 事件発生
 演習が状況終了になると、その夕方は演習場の天幕(テント)の中で恒例の大宴会が始まることになっている。正直言ってこれを楽しみにしている隊員も多い、汗臭い戦闘服を脱いだ時の解放感と、酒を飲んでポロリと出る本音のぶつかり合いがたまらなく好きなんだよな。
 あたりも暗くなり宴もたけなわ、俺たちの天幕は8人のむくつけき男どもで足のふみばもないくらいだ。さっきまでの疲労の色もなんのその、酒は命の水とはよく言ったもんだ。
 幹部同士で呑んでいた金城3尉が赤らめた顔をして、焼酎の一生瓶をかかえてやってきた。そして俺の隣に座りこむ、
「おい、島、飲んでいるか。まっ一杯飲め!」
と言って一生瓶をさしだしてきた。
「3日間、御苦労だったな。お前のおかげだ、さあ飲まんか!」
 いくら俺が力自慢でも金城3尉に押えつけられたら手も足も出ない。
 それでも有無を言わさず、瓶ごと口につっ込んでくる。俺、思わずむせてしまった。そしたらやっと力を緩めてくれた。
「ふーっ!助かった。もー殺さんでくださいよ。」
 あたりに笑い声が響き渡った。
 そんなとき、俺の手がぐっと3尉に、握られていることに気がついた。
 熱い手だった。急に頭がクラクラとしてきた。酔いが回って来たようだ。だんだん意識が……
「島士長!起きてください」
がんがん鳴り響く闇の底から起こされたのは、午前3時。俺をゆさぶっていたのは、不寝番の伊藤一士だった。重い頭をかかえながら起き上がると伊藤一士は
「高橋士長が、地区病院から行方不明になったそうです。今部隊から連絡が有りました。」
 頭がボーッとしている俺は最初その事態の重大さに追い付いて行けなかったが。少しして、
「な、なんだって!元太が逃げたって!」
 隣で寝ていた金城3尉も起き上がって来た。
「元太がどうしたんだ。」
「地区病院から脱柵(脱走)たって……」
「あの馬鹿野郎!いったいどうしたんだ。」
 3尉もまだ酔っている様だ。俺は戦闘服をひっかけると、半長靴を急いで履き
「金城3財、中隊に電話してきます。」
といって天幕を飛び出した。いったい元太の奴、なにがあったというんだ。まだほとんど冷めて無い酔いとともにそんな思いがぐるぐるめぐっていた。
 電話のある天幕はこの時間には誰もいない、さっきも不寝番が飛んで来て受けたのだ。
 俺は中隊へ電話かけた。こんな事件のあった時は必ず当直が誰かひとり起きているはずだ。
「はい、3中隊当直幹部です。」
「演習部隊の島士長ですが、高橋士長の件でどうなったのか、知りたいと思いまして。」
「ああ島か、三上2尉だ、どうやら午前2時ごろいなくなったらしいんだがな。」
「いったいなにが原因何ですか、」
「それは俺が知りたい位だ。」
「じゃ、詳しい事はまだ…・・・・。」
「そんな所だ、島士長、あまり心配せんで移ろ。」
俺は、演習場に居て何も出来ない自分にどうしようもないいらだちを感じていた。
「何かわかったら電話下さい。俺、ここでまってます。」
 そういって竃話を切った。
§ 3 ふたたび夜明け前
 いつのまにか後ろには金城3尉が立っていた。
「詳しいことはまだわからないそうです、なんか信じられないっすよ。」
 金城3尉は、俺の肩を抱きながら、
「元気出せ島。元太は戻って来る、必ずな。俺も一緒に連絡を待とう。」
 そういって3尉は、持って来た一生瓶を俺に差し出した。俺は進められるままに一生瓶ごとくい飲みした。自棄酒だな、まったく。
「どうだ、もっと飲め。」
 金城3財は、自分でも一杯飲むと、今度は俺を天暮のシートの上に押し倒した。ふだんならこうも簡単に倒れるわけないのだが酔ぱらってなんだか分からなくなってきた。
「まだ飲み足らんか、お前は可愛いやつだぜ。」
 金城3時は、俺の体の上にのしかかって来た、酒の匂いと共に戦闘服に染み込んだ男の匂いがムッ、としてきた。
 気が遠くなりそうな、でも俺、嫌じゃなかった。
 金城3尉の手が俺をきつくだきしめる。耳に熱い吐息がかかる、だんだん体から力が抜けていく……
「元太の所へ俺だって飛んでいきたいんだ、島、分かるかこの気持ち、実はな、俺はこの中隊に来てからずっとお前ら2人が気にいっていたんだ。元太はともかく、お前だって俺は遠くから見ていたんだ。だがな、こんなふうになるとは思ってもみなかった。元太の奴め、俺は寂しいよ。」
そういい終わると静かに唇を重ねてきた。熱いものが体の中から沸いてくる。
 3尉は俺の職闘服の上衣のチャックをおろすと胸のあたりをなぜまわし始めた。
「ウーツ」
 自然に声が出てしまう。いつのまにか戦闘服のズボンのボタンも外されていた。
 そして無造作に手が突っ込まれてきた。
「堅いな。」
 そう言って俺の気持ちを確かめると、おもむろに酒を煽り、口移しで酒を送り込んできた。
 あまりの量の多さに口から溢れてしまった、金城3尉は舌でそれを拭うとまた、唇を重ねてきた。舌と舌が口の中でからみあう、それに加、て強い雄の臭いがたまらなく俺を刺激する。
「金城3尉!た、たまんねえよう。」
 俺はあえぎ声を出してしまう。
「そうか、たまんねぇか、もっと良くしてやる。」
と、言って戦闘スポンからず大くなった俺のモノを引き摺りだした。
「体にお似合いのゴツいモノだな。」
 そう言いながら唾をおれのモノに垂らすと、指で一番敏感な所をこねまわしてきた。もう片方の手は俺の口の中に容赦無く入り込んでくる。
「どうだ、今度は俺の番だ。」
 といいながら、自分の戦闘ズボンの前をまさぐり、俺に馬乗りになってきた。そしていきり勃ったモノを口にねじ込んできた。
「ウグッ!」
 むせ返るような強い臭いに圧倒され、俺は無心に頬張る。その間にも金城3尉は俺のモノをこねくり回す。
「いいな島、この事は2人だけの秘密だからな。」
 腰を動かしながら金城3尉がいう。
 頬張りながら俺がうなずく。
 そして3尉は、一層堅くなったモノ引き抜くと体をずらし、俺の爆発寸前のモノと自分のモノを一緒に握り、激しくシゴキだした。
「ウ、ウッ島、」
「キ、金城3尉ー」
 二人は、押し殺した声でお互いの名を呼びながらおびただしい量をほとばらして果てた。それは、戦闘服のはだけた分厚い胸にふりそそいだ。それを3尉はていねいになめると軽く口を重ねてきた。 
 俺はだんだん気が遠くなりそのまま寝てしまった。
§4 捜索
 翌朝俺と、金城3尉は元太の捜索に協力する為、一足先に演習場を出発した。
 二人とも照れ臭いのか黙ったままだ、だがその沈黙を破るように3尉が、
「昨日のこと、覚えて要るか。」
 と、ひとこと言った。
「え、ええ。」
 俺は思わずどぎまぎして答えた。
「嫌だったらごめんな。」
「そんな、始しかったです。」
 言葉少なめに答える。ジープが信号で停車した。
 シフトレバーを握る手がもうひとつの大きな手に包まれた。
 中隊に帰るとすぐ捜索に加わったが、その日の手がかりは何も無かった。
 だがその夜、金城3尉あてに電話が掛かってきた。
「元太、お前何処にいるんだ。え、よし分かった今行く。」
「島!来い」
 慌てて3尉は飛び出して行く、俺も急いで付いて行く。シープは二人を乗せて夜の町へ走り出していった。
 5分もジープを走らすと、ヘッドライトが道に立っている元太を照らしだした。
「さあ早く乗れ、一緒に中隊に帰ろう。」
 金城3尉が元太に話掛けた、だが、
「俺、帰りたくない。」
 と、一言言ったまま黙って仕舞った。
「仕方が無い、じゃ、俺のアパートに来い、それならいいだろう。」
3尉がそう言うと黙って元太はうなずいた。
 結局元太は、退職していった。奴の腰の病気は、自衛官として仕事を続けていきり直ることはないというものだった。
 陸曹になり、幹部に成ることを元太は夢見ていたのにそれが挫折してしまった。それがつらくて逃げだしてしまったそうだ。
 俺も3尉もなにもしてはやれなかった。あんなに丈夫な奴だったのに。
「俺は、野原でひと暴れする為に自衛隊に入ったんだ。小銃片手に演習場を走り回る、屈強な男だけに許された仕事さ、だけどこの体じゃもうそれもできねぇ。たとえ部隊に戻れても、どうも事話関係の仕事に回されて任期がくれば、はいさよなら そんなのやだぜ」
 そう言ってあいつは国へ帰って行った。
§5明日へ
 それから数週間が過ぎた。あれ以来金城3尉ともなかなか話する機会もなくたまに目で挨拶をかわすぐらいしかできない日が続いた。
 そんなある日、再び金城3尉のドライバーとして演習の偵察に行くことになった。もちろん3尉のご指名…っていうか元太の後釜。
 ほとんど単独行動になるのでずっとふたりきりという訳だ。俺もじっとまってたよこの日をね。
 けれども仕事は、そんな俺の甘い考えをふっとばすかのようにとても忙しかった。話すことは仕事上のことばかり、演習場のなかをシープは縦横に走り抜けて行く。
「さあ、これで終わりだ。島士長、シープを降りて一休みでもしよう。」
 と金城3尉がいったのは午後の日が沈みはじめた時間になっていた。
「はい」
 と返事をして俺はジープを道端に止めた、あたりは一面に草がおい茂っている。
 3尉は降りて立小便をはじめた、おれも並んではじめる。
「フーツ」
 小便が終わっても二人はそのままたっていた。ふと金城3尉の方を俺は見た。横顔が夕日に染まっていた。3尉もこちらを向く、視線が絡み合う。
「久しぶりだな。」
「長かったけど、俺待ってました。」
 ふたたび前を向くと、金城3尉は俺の肩を抱いて茂みの中へ歩き出した。
 夏の終わりの演習場は背の高い草に覆われ、ほんの少し足を踏み入れただけでそこはもう二人だけの世界になっていた。
「俺の事好きか?」
 と、金城3時が聞く。俺が目でうなずく。
 肩に回された手に力が入り思いっきり抱き締められた、背骨が折れんはかりの力である。
 ああ、これが俺たちの愛し方なんだ、有無をいわさぬ強引さで右手が開いたままになっていた戦闘服のズポンの前に突っ込まれてきた、すでにはちきれんばかりとなっている俺のモノを引き摺りだすと唾を付けてシコキだす。
「たまんねぇよぅ。」
 俺はうめき声を金城3尉の耳元でささやいた。
「よーしいいぞ。」
金城3尉はうなずくと、しゃがみ込み俺のモノをくわえこんだ。そして両手で俺のズボンのボクンをはずし際まで下ろす、右手は俺のケツのあなをいたぶり、左手はキンタマを滑り回す。
 そして俺の手は金城3尉の頭をがっちりと押さえ込んでいた。
「金城3尉ーもうがまんできねぇー。」
「うるせぇまだだ。」
 そういうと3尉は、俺を後ろ向きにした。
 俺は覚悟をした。
 ベトベトになった俺のモノをこねくり回しながら、ケツを舐め始めた
「あっ汚いっす」
 臭くないわけがない、それでもグッと舌を突っ込んで舐めまわす。
 俺は快感に蹂躙された。
 3尉は立ち上がって口を拭う。
「いいな。」
 と、一言いうと、自分の戦闘スポンから見事に怒り狂ったモノをまさぐり出し、俺のケツにあてがった。そして乳首を…
 俺が、つい、力を抜くと同時にゆっくりと先の方がめり込んできた。
「ううつ・い、痛ェよう。」
「なあに痛てえだと?男ぞ!がまんせんかあ。」
 そういうと、腰にまわした手に力を込めてきた。物凄い力で俺のケツが引き裂かれる様に少しずつねじ込まれてくる。
「し、島、入ったぞおーっ」
 3尉がうめく様に汗を拭いながら言う、俺もまだ着たままの戦闘服で額の汗を拭った。
「まだ痛いか。」
俺は首を横に振る。
 ゆっくりと金城3尉は腰を使いはじめた、手は俺のモノをシコキだす、もう片方の手は俺の戦闘服のチャックを下ろし、シャツをたくし上げ、乳首をいたぶる。
 いつのまにか俺は金城3財の動きに体を合わせていた。
 
 突然金城3尉の体が痙攣し、俺のモノが思いっきりシゴかれた。体の中で激しいほとばしりを感じると同時に、俺も勢いよく草むらに噴出してしまった。
 そしてそのまま二人ともその場に倒れこんだ。
 二人で大きなためいきをつくと、寝っころがったまま空を見上げた。あたりはすっかり夕焼けで真っ赤になっている。
 ふと、金城3尉が言った。
「島、お前も満期(2任期‥4年)で除隊しちまうんか!」
「ええ、そろそろ国へ帰って親父の現場仕事でも手つだおうか、とでも思っていたんですが。」
 本当はまだどうするか決めていなかった。
「そうか。どうだ、島、陸曹候補生受けてみんか。」
 陸曹になると俺たち陸士の様な任期制の際員と違い、定年まで勤務ができる様になる。つまり職業軍人というわけだ。勿論その為には、試験があり。学科だけでなく、体力検定、基本教練、あげくの果てには小銃担いで障害物競争をする武装走まであるという苛酷なものだ。正直言って一度受験したらもうたくさんと思ってしまう。
「でも、この前一度受けて落ちましたから。」
「一度ぐらい落ちた位でなんだ。もう一度受けてみろ。お前は自衛隊に憧れて入隊してきたのは分かっている。演習に出ている時、お前は一番いい顔をしているじゃないか。」
 
 そう言って金城3尉は立ち上がった。そして、
「島、そこの俺の帽子見てみろ。」
 俺は、そばに落ちていた帽子を拾い上げた。
「あっ、この帽子は…」
「そうだ。元太のだよ。あいつが辞めた時、補給陸曹に頼んで交換してもらったのさ、」
「そんなに金城3尉は元太の事を、」
「そうだ、今でもお前と同じくらいな。好きだったよ。だがな、あいつは気付いてなかったよな。そんなこと。ただの口うるさい小隊長さ。」
 ジープに寄り掛かりながら話てくれた。
「じゃ、俺が辞めても何か俺の身につけていてくれますね。」
 すると俺の方を睨みつけて言った。
「馬地野郎!まだわからんのか。お前は陸曹になるんだ。そして俺に付いて来い!必ず良かったと思う。もう別れの寂しさなんかまっびらだ。」
 そう言いながら俺を強く抱きしめた。迷いが少しずつ消えていくような気持だ。
「よし!俺、また挑戦します。」
「その調子だ、島、俺が合格するまでたっぷりシゴクぞ。」
「エへ、じゃ、合格したらシゴイてくれないんですかぁ。」
二人は顔をあわせて笑った。(終わり)
さぶのカットと、G-men 版の挿画
どちらも木村べん氏。挿画はべん氏より頂いた鉛筆画のコピー。
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yaoyuan6478 · 2 years
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#高台寺 #高台寺ライトアップ #高台寺紅葉 #高台寺和久傳 #高台寺一念坂金網つじ #高台寺しだれ桜 #高台寺の竹林 #高台寺公園 #高台寺夜間特別拝観 (高台寺) https://www.instagram.com/p/CqMqgNupgkL/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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lacyen · 5 months
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Những câu nói nổi bật trên Võng Dịch Vân âm nhạc (phần 6)
“你哭的最伤心那个晚上变成大人了吗”
“不是,是我忍住没哭的那个晚上。”
——《天真有邪》
Cậu trở thành người lớn trong cái đêm bật khóc nức nở à?
Không, là vào một buổi tối kìm nén không khóc.
——《天真有邪》
2.
不要怪她什么都不懂,
她只是把见识世界的时间与金钱花在了你身上。
——《给妈妈的歌》
Đừng trách mẹ cái gì cũng không hiểu
Chỉ là toàn bộ tiền bạc và thời gian mà bà có trên thế giới này đều đã tiêu trên người cậu.
——《给妈妈的歌》
3.
前天我右腿撞到石头
当时觉得疼了一阵也就没事了,
今天才发现那一块已经青紫
人生很多事情都要延迟许久许久才会感觉到疼。
你能想象吗?
也许等到你四十多岁的某个夏夜,
开车回家,
在某个路口等红绿灯的时候,
你突然反应过来,
十九岁的时候,
那个人说的那句话原来是这个意思。
——《公子向北走》
Hôm qua chân phải của tớ va vào một tảng đá
Khi đó cảm thấy đau một chút liền không sao nữa
Hôm nay mới phát hiện ra đã thâm tím một vùng
Đời người có rất nhiều chuyện có lẽ phải rất lâu rất lâu sau mới cảm thấy đau.
Cậu có thể nghĩ ra chưa?
Cũng có thể đợi đến một đêm mùa hè nào đó khi cậu ngoài bốn mươi,
lái xe trở về nhà
khi đang chờ đèn đỏ
cậu liền phát hiện ra
mười chín tuổi khi ấy
cái câu mà người đó nói thì ra có ý nghĩa thế này.
——《公子向北走》
4.
"我在你心里像什么?"
"星星。"
"原来我在你心里这么明亮。"
"不,是多一个少一个都无所谓。”
——《水星记》
Tớ ở trong lòng cậu trông như thế nào?
Ngôi sao
Thì ra trong lòng cậu tớ toả sáng như vậy
Không, ý của nó là nhiều hay ít đi một ngôi sao thì cũng không sao.
——《水星记》
5.
他也不过是凡人,是你的喜欢为他镀上金身。
——《等风》
Anh ta chẳng qua cũng chỉ là một người bình thường mà thôi, chỉ là bởi vì cậu thích nên mới trông như anh ta dát vàng vậy.
——《等风》
Lạc Yến dịch
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moonbay1cn · 9 days
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Happy Mid-Autumn Festival!
liulao animatic again
Here are the lyrics and their translation! The original song is "愿与愁" by Lin Junjie.
岁月在默数三四五六 第六天以后
Time silently counts three, four, five, six; after the sixth day
人们开始存在宇宙 黑夜和白昼
People begin to exist in the universe, night and day
呼吸第一口气的咽喉 最怕命运小偷
The throat of the first breath, most afraid of the thief of fate
坏和美好我用血肉 去感受
The bad and the beautiful, I feel with flesh and blood
问宿命是否 再多久 再持久 再永久
Ask fate if it will be how long, how enduring, how eternal
抵不了不朽
Cannot resist the ultimate immortality
恋人从挥手 到牵手 到放手 到挥手
Lovers from waving to holding hands, to letting go, to waving again
就该足够
Should be enough
对夜的长吼 我胸口 的伤口 随风陈旧
The long roar of the night, the wound in my chest, growing old with the wind
你我终会沦为尘埃漂流
You and I will eventually become drifting dust
等待花季烟雨稠
Waiting for the dense flower season rain
再化降水驻守
Then transform into rain to guard
属于你的愿与愁
Belonging to your wishes and sorrows
时间在倒数你在左右 多想踩碎沙漏
Time is counting down, you are by my side; how I wish to crush the hourglass
但能同时在同个宇宙 就不求滞留
But being in the same universe at the same time, I do not seek to stay
呼吸下一口气的预谋 终究会被没收
The conspiracy of the next breath will ultimately be confiscated
漫天风雪我陪你颤抖 我们别回头
Amidst the snowstorm, I shiver with you; let’s not look back
能爱多久 想多久 是多久 是永久
How long can love last, how long can thoughts remain, is it eternal
爱过就不朽
Love that has been experienced is immortal
那我不走 不分手 不放手 不挥手
Then I will not leave, not break up, not let go, not wave goodbye
十指紧扣
Fingers tightly intertwined
分岔路口 我伤口 贪与渴求
At the crossroads, my wound, greed, and yearning
渺小微弱像尘埃漂流
Tiny and weak like drifting dust
等待花季烟雨稠
Waiting for the dense flower season rain
再化降水驻守
Then transform into rain to guard
属于你的愿与愁
Belonging to your wishes and sorrows
分岔路口 我胸口 的伤口 贪��渴求
At the crossroads, the wound in my chest, greed, and yearning
渺小微弱像尘埃漂流
Tiny and weak like drifting dust
等待花季烟雨稠
Waiting for the dense flower season rain
再化降水驻守
Then transform into rain to guard
只为重逢的时候
Only for the time of reunion
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baosam1399 · 1 year
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〔Bài dịch số 1086〕 ngày 04.10.2023 :
高中时一个同学沉迷网络, 时常半夜翻墙出校上网。 一日他照例翻墙, 翻到一半就拔足狂奔而归, 面色古怪,问之不语. 从此认真读书,不再上网, 学校盛传他见鬼了。 后来他考上名校,后来我们问到这事,他沉默良久说, 那天父亲来送生活费, 舍不得住旅馆, 在墙下坐了一夜
Thời còn học cấp III tôi có một người bạn rất mê chơi game, cậu ta thường nửa đêm vượt tường ra ngoài. Một ngày nọ cậu ta cũng đang leo tường ra ngoài như bao ngày khác, mới leo được một nửa tường thì đột nhiên quay đầu trèo về, sắc mặt khó coi, không nói lời nào. Sau đó cậu ta đột nhiên trở nên nghiêm túc học hành, không còn mê game, trường học đồn ầm lên cậu ta có lẽ bị ma nhập. Sau này cậu ta thi đỗ vào trường chuyên, chúng tôi hỏi lại chuyện năm ấy, cậu ta trầm mặc rất lâu rồi đáp, hôm ấy bố cậu ấy qua trường đưa cậu ấy tiền đóng học nhưng lại không nỡ thuê nhà nghỉ, ông ngồi dưới bờ tường nghỉ cả một đêm.
📌 Trích từ phần bình luận trong bài hát 《父亲》 trên NetEase Music
- (Hoài Vũ Vũ/baosam1399 dịch)
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