Tumgik
#天神バー
bar-gothic · 2 years
Photo
Tumblr media
10月5日(水) Bar Gothicは🈺21時〜翌5時 カラオケ歌い放題500円‼️福岡 天神駅 PARCO近く赤・黒・ゴールド・薔薇🌹に彩られた 映えスポットバー ゴシック で今夜も楽しもう♪٩(๑>∀<๑)۶ ⬇️🎪10月のイベント🎪⬇️ 🔶10月9日(日)16時〜23時まで☆🔶 🔷初心者向け釣りイベント🎣& カラオケ会🎤✨  3.5時間飲み放題つき🍻🍹🍷🥃 釣った魚をツマミにカラオケ会も楽しもう〜♪ ※通常営業はしておらず23時までの営業となります 🔻参加ボタン詳細はこちらから🔻 https://fb.me/e/34EIb1MAk ※道具の準備があるので参加ボタンかメッセージにて必ず参加表明をお願いします エサや魚を触れない方も大丈夫👍🏻 苦手な方は釣れたらスタッフが針から外したりします 説明は釣る前にやりますが サビキ釣りは、針に最初から疑似餌がついているので針にエサを付けたりせず手軽に簡単に出来ます。 触るのは苦手だけどやりたいという方も仕掛けもスタッフで取付しますので安心して下さい☺️ 難しくもなく、足元にポトンと落として 釣れたらリールを巻くくらいです ※竿&リールや仕掛けや餌などの準備がありますので ⚠️必ず参加表明をお願いします。 その際に竿&リールは レンタルか自分で持ち込みか必ず教えて下さい。 ※分からない事などあれば、メッセージください ※また参加者のみに、待ち合わせ場所をメッセージにて教えてます 🔶10月14日(金)20時〜🔶 🔷第3回 都市伝説イベント🐈‍⬛☪️ お好きなジャンルの都市伝説☪️幅広く知ってる方も 色んなことを語り合いましょう(^^) 🔻詳細・参加ボタンはコチラから🔻 https://fb.me/e/3UqQEMeA4 ただ好きで聞きたいという方も大歓迎〜( *>ω•́ )b✩.*˚ 陰謀論と呼ばれるものでも構いません 話のネタはないけど、そういう話に興味あって ただ聞きたいという方も一緒に楽しみましょう♪ あくまで都市伝説や陰謀論と呼ばれるジャンルなので 信じるかは自由な世界観で、、(o^^o)w 色んなことを思いきり語れる仲間を増やしませんか〜?? 翌5時まで開けてるので、それ以降も残れる方は是非★ 途中参加・離脱オッケーです🆗 会費は無く通常の個別会計です 🔶10月22日(土)21時〜🔶 🔷オーガニック野菜おでん🍢イベント オーガニック栽培の野菜を使った 野菜ばかりのおでん🍢を この日は限定で出してます😊 野菜の美味しさをもう一度確かめながら 安全・安心な食べ物を食べて より元気になりましょう〜Ψ(๑⃙⃘´༥`๑⃙⃘)ŧ‹”ŧ‹” 🔻参加ボタンや詳細はこちらから🔻 https://fb.me/e/2IurdWwBj 🔶🎪︎🎃10月29日(土)30日(日) 🎃🎪🔶 🔷恒例★ゴシックハロウィンイベント❣️🔷 今月末10月29日(土)、30日(日)は 恒例❗️ゴシックハロウィンイベント‼️🎃👻✨ 映えスポット⚜️🌹Bar Gothic🌹⚜️で 思いきりハロウィンを楽しもう〜♪✨ 🔻参加ボタンや詳細はこちらから🔻 https://fb.me/e/846C3nVKI ゴシック・ハロウィン🎃イベント・2Days ●10月29日(土)21時〜翌5時まで ●10月30日(日)21時〜翌3時まで 23時過ぎよりハロウィン🎃👻コンテスト ゴシックお決まりの投票式で 上位数名には毎年豪華な景品あります(^^) 参加者全員に参加プレゼント🎁も用意 是非コスプレしてご参加下さい コスプレされなくても投票権ありますので 一緒に投票して盛り上げて下さい〜 ちなみにスタッフもコスプレしてます 今年は何にしようかな… 来られてからのお楽しみ(^^)✨ ✴️TikTok始めました✴️ 🔹Bar Gothic ➡︎ https://vt.tiktok.com/ZSdTL522v/ 🔷貸し切りプラン・レンタルスペース🔷 貸し切り [終日 or 時間貸し(3h〜)]・飲み会・オフ会・ファンミ・撮影会・ロケ・ポスター撮影・ジャケット撮影・各種イベント等、 レンタルスペース等も お気軽にお問い合わせ下さい Bar Gothic【バーゴシック】 福岡市中央区舞鶴1-8-30プリズモ21ビル8階 (福岡 天神 親不孝通PARCO・あんみつ姫・やまちゃん・舞鶴交番近く、ドラムBe-1隣の隣のビル) ※イベントや貸し切り等で営業日や時間を変更することがあります お気軽にお問い合わせ下さい ✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼ #bargothic #バーゴシック #ゴシック #親不孝通り #福岡 #天神 #博多 #警固 #イベント #福岡おすすめ #天神おすすめ #福岡イベント #天神イベント #V系 #バー #福岡映えスポット #レンタルスペース #福岡観光 #博多観光 #映えスポット #福岡ハロウィン2022 #天神ハロウィン2022 #警固ハロウィン2022 #ハロウィン2022 #釣り #都市伝説 #コスプレ #オーガニック (Bar Gothic【バー ゴシック】) https://www.instagram.com/p/CjXgIF-LGtL/?igshid=NGJjMDIxMWI=
1 note · View note
bar-toybox-akasi · 2 years
Photo
Tumblr media
コマさん☺️ #明石 #明石バー #カクテルバー #京丹後 #宮津 #真名井神社 #天橋立パノラマ展望台 https://www.instagram.com/p/ChRJBwKJwi4/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
yoga-onion · 1 year
Photo
Tumblr media
Legends and myths about trees
Legendary tree deities (14)
Nut – Goddess of the sky & tree in Egyptian mythology
Nut the sky goddess was the most common tree goddess.  
A goddess, part woman, part tree on a 21st Dynasty cartonnage. This is a tree goddess. Usually the goddess is Nut or more rarely Hathor or Isis. The tree was usually the sycamore fig (though the word for sycamore, nht, was used as the general word for ‘tree’). Often the goddess is showing pouring out refreshing liquid into the hands of the deceased while their ba (in the form of a bird with human head) stands close by or flutters in the branches.
In ancient Egyptian mythology, Nut (pronounced “newt”) is the goddess of the sky and heavens. She was the daughter of Shu, god of the air, and his wife Tefnut, goddess of moisture and rainfall. Her brother and husband is Geb, god of the earth. It was believed that Geb's laughter created earthquakes and that he allowed crops to grow. When they were embracing, their father Shu forcibly pulled them apart and heaven and earth were separated. This myth is one of the most famous in Egyptian mythology, and the image of Shu standing over the lying Geb and supporting Nut is well known.
Nut became pregnant with five children and Ra, god of the sun, forbade her from giving birth during the official calendar year. The ancient Egyptian calendar consisted of only 360 days in a year, had 12 months of 30 days and 24 hours within those days. She asked for help from Thoth, god of the moon, scriptures, sciences, messenger and recorder of the deities, master of knowledge, and patron of scribes. It has been said that Thoth was secretly in love with Nut and didn’t hesitate when she asked for his assistance.
Thoth was able to play dice with the moon and granted Nut five extra calendar days in order for her to give birth to the five children: Osiris (god of the underworld), Isis (goddess of healing, magic), Seth (god of war, storms), Nephthys (goddess of the night, mourning), and Horus the Elder, the falcon-headed god. These children were not welcomed and were considered intruders in the divine community.
Tumblr media
木にまつわる伝説・神話
伝説の樹木の神々 (14)
ヌート〜 エジプト神話に登場する天空と木の女神
天空の女神ヌートは、最も一般的な木の女神であった。
第21王朝のカルトナージュに描かれた、女神のような、女性のような、樹木のような。これは木の女神である。女神は通常ヌート、まれにハトホルやイシスである。木は通常、スズカケノキ (エジプトイチジク) である (ただし、スズカケノキの単語 ‘nht’ は「木」の一般的な単語として使用されていた)。多くの場合、女神が故人の手に清涼な液体を注ぎ、その傍らにバー (人間の頭を持つ鳥) が立っているか、枝の中で羽ばたいている様子が描かれている。
古代エジプト神話によると、ヌートは、空と天の女神である。大気の神シュウと、その妻で湿気と降雨の女神テフヌートの娘である。彼女の兄であり夫は、大地の神であるゲブである。ゲブの笑い声が地震を起こし、作物を成長させると信じられていた。二人で抱き合っているところを、父親のシューが無理矢理引き離し、天と地とが分かれたとされる。この神話はエジプト神話の中でも特に有名で、横たわったゲブの上にシューが立ち、ヌートを支える図像はよく知られている。
ヌートは5人の子供を身ごもったが、太陽神のラーは公式暦年の間に出産することを禁じた。古代エジプトの暦は1年360日で、30日の12ヶ月と1日24時間から成っていた。彼女は、月、聖典、科学の神であり、神々の使者であり記録者であり、知識の達人であり、書記者の守護神であるトトに助けを求めた。トトはヌートに密かに恋心を抱いており、彼女に助けを求められたとき、躊躇しなかったと言われている。
トトは月とサイコロで勝負し、ヌートに5人の子供を産ませるために5日余分に暦日を与えることができた。その子供達がオシリス (冥界の神)、イシス (癒しと魔術の女神)、セス (戦争、嵐の神)、ネフティス (夜、哀悼の女神)、そして鷹の首をもつ長老ホルスである。しかし、これらの子どもたちは歓迎されず、神々の共同体への侵入者とみなされた。
198 notes · View notes
nanaintheblue · 4 months
Text
メモ 3月から3カ月京都にいるのでしたいことを予定組んだもの含めて列挙しておこう! ▼前回のよくなかったこと ・新しくできた友だちを一人も作れなかった ただの一人も… 早稲田生が紹介してくれた富田さんくらい ・場末のスナックとかバーで働いてみればよかった ・2カ月いて、一人で飲んだのが通算3回しかなかった ・京都市外に行かなかった 宇治と天橋立のみ ・銭湯に行かなかった ・仕事を減らさなさ過ぎた ・鍵の紛失 バカ過ぎ なくさないで ・交通費かかりすぎたので、せめて帰りのきっぷをとくとくきっぷで買う それ以外何の方法も思いつかない ・家賃払いっぱなしがやはりもったいなかったのでたぶん部員に貸す ・兵庫と奈良に1回しか行けなかったけど、関西もうちょっと回ってもいいかも ・滋賀に週3で行っていたが、近江高島まで交通費高すぎた ・彼が1回しか来なかったし今回も1回しかこないので、ほかのサブスクに臨時短気入会する必要がある ・チャリ、ジモティーじゃなくてピッパのシェアサイクルで月1650円が最安値だった ・京都の喫茶、平気で17時に閉店するので朝早く動いて夜に仕事した方がいい ・もっと展覧会に行けばよかった ▼したいこと ・湖水浴  ・神戸でドレス着る  ・喜劇研のライブ×2見に行く ・梅田のリッツでアフヌン ・高野山行く ・万博公園行く ・金閣寺行く ・桂離宮行く ・伊根の舟屋いく ・懐石料理食べる ・着物か袴着る  ・ハーヴェスト京都鷹峯に宿泊 ・吉田寮と熊野寮に行く ・骨董市に行く ・花見する ・小説すばるの原稿を片づける ・小説すばるの次のプロットを完成させる/どれだけ遅くとも5月には着手 京大生の友だちができますように、皮肉屋で頭が良くてなんらかの劣等感に苛まれていて顔の輪郭がぐんにゃり歪むくらい度の強い眼鏡をかけていてはやっている歌やエンタメコンテンツの多くをばかにしている、いじわるで暇で地方出身で二浪してる哲学専修の恋愛にあまり興味がない京大生と仲良くなれますように
23 notes · View notes
kennak · 5 months
Quote
今年も朝5時に目が覚めた。 私はもともと体内時計が正確で、例えば翌日6時起床ならば5時50分前後に目が覚める。 「それは脳が緊張状態のままなので、身体に良くないよ」と言われたりもするのだが 意識してそうしているわけではないのでどうにもならない。 そして今年も、朝5時にはきっちり目が覚めて、その時刻(5時46分)をまだ薄暗い部屋で迎えた。 2018年6月には再び大阪を最大震度6の地震が襲ったが、その日のことはあまり身体が記憶していない。 それほど、阪神・淡路の経験は強烈だったのだろう。 地震が発生してすぐに実家に電話を入れた時には奇跡的にまだ電話が繋がって 「びっくりしたね、気をつけてね」と安否確認が取れたのを最後に、電話は全く通じなくなった。 私は大阪市内在住で、揺れを感知した時にはたまたま起きていたのですぐさま避難することができたが、 芦屋(兵庫)に住んでいた姉は家屋が倒壊して住居を失ったために 私が住んでいたマンションの管理人に相談して、空いている部屋を使用させてくれることになった。 スマホもLINEもなかった時代ならではの打つ手の少なさが不安を増大させ 知り合い全ての安否確認を終えるまでに数ヶ月はかかったように記憶している。 2018年の大阪府北部地震の発生時には、スマホ1台あればニュースは随時入手が可能だったし 避難所や天候の情報も迅速に手に入った。 AbemaTVは緊急速報を流し続け、LINEは一度も落ちることなく快適に繋がっていた。 馴染みのバーからは、私が置いているボトルが粉々になったと写真付きでお詫びの連絡が来たが、 そんなことも29年前ならば考えられないことだった。 2016年の熊本地震、今年の元旦に発生した能登半島地震と 大きな地震があるたびに、29年前の慌ただしい日々を思い出して胸がぎゅっと痛む。 昨日と同じ今日を過ごせる、それだけで尊く幸せなことなのだと歳をとるほどに身に沁みる。
29年 - 忍之閻魔帳
3 notes · View notes
tutai-k · 1 year
Text
カモを見たあとで鴨を食べ損ねた
文学フリマ京都7に参加してきた。 感染症が始まる直前、最後の文フリの参加が文学フリマ京都だった。あの頃はまだ感染症が流行して三年もイベントに参加できなくなるなんて思っていなかった。 仲のいい友達とアフターを楽しんで、また普通に会えると思って別れたから、そのとき、ドトールみたいなチェーン店でゲームの話をしたことを鮮明に思い出そうとしても思い出せない。 去年9月、文フリ大阪に久しぶりに参加しているから、これが「復帰1発目!」というイベントではないのだけれど、去年は始発で出かけて大阪城公園で鳥を撮りまくってからの参加だったから、眠くて眠くて仕方がなくてほとんどイベントの記憶がない。 だから、記憶があるイベントとしては1発目。
Tumblr media
ここでも書いたけど、前泊で参加した。 1日目は奈良・京都でずっとお話をしたいと思っていたひとたちに会った。一緒にイベント参加しようねって言いながら感染症でずっと無理だった人、感染症の蔓延しているさなか、出国まぎわに地元に来てくれて、鳥の写真を撮りながらおしゃべりしようと言いながら天気が悪すぎて、キャンプ場でスモアをつくったり、おしゃべりが楽しかった思い出をくれた人……。 「イベントに行けば会えた」人たちは、イベントに参加できなくなってしまうとなかなかあえなくなってしまって、地元の友達のようには気軽に「遊びに行けない」人なんだ、ということにびっくりした。 「誰かに会う」ということは、じつはとても困難だ。リモートで遠方のひととも気軽に会話できる、Twitterでは毎日のようにわちゃわちゃエアリプしている、でも「会う」というのは、いろんな要素と条件をクリアしていないとできないのだと言うことを、その要素と条件を簡略化してくれるのがイベントだったんだと思った。
文フリ当日の京都は曇りだった。 もう少し天気が回復すれば、オシドリで有名なところへ行こうと思っていたのだが、いつも使っているミラーレスではなく小さなコンデヂでは警戒心がつよく遠いところにいるオシドリは撮れない。 せっかく京都まで来たのに、とぶつぶついいながら、文フリ会場の近くを検索したら、平安神宮のお庭にカワセミが飛んでくるらしい。 カワセミとかべつにどこでも見られるのだが、せっかくカメラも持ってきたんだし、神宮のお庭という素敵な景観のカワセミとか撮れたらうれしいじゃないか!
Tumblr media
ホテルでごろごろしているのをやめて、大急ぎで平安神宮へ向かった。 お庭は600円で入れた。曇天で、しかも早朝、お庭はほとんど人がいなくて、カワセミもいなかった。 でも池がたくさんあって、カルガモがたくさんいた。ようすがちがうカルガモを発見する。カルガモとマガモの交雑種(ハイブリッド)。「マルガモ」という俗称があることをそのときはしらなかったので、「カルマガモ」と名付けた。ずっと観察していると、カルマガモは自分のことをカルガモに分類しているらしく、カルガモたちと行動を共にしている。マガモの群もあったのだが近寄ろうとはしていなかった。
庭を巡り終えたあと、文フリの会場のみやこめっせへ。
すごく久しぶりだったのに、体って普通に動くものなんだね。前日に会った人に「自転車の乗り方は体が覚えているというけれど、三年前の自分がイベントセットを用意してくれていたし、やらなければならないことのために体が動く」と言っていたが、本当にそう。
設営本能
としか言えないものがわたしを動かしていく。宅配搬入の段ボールをさっさと持ってきて、机から椅子を下ろし敷布を敷き、段々ボールを組み立て、本を並べていく……まるで前世の記憶! 私ってこんなにできる女だったのか?! まあ前々日の支度のときに「京都 野鳥」「京都 野鳥スポット」「鞍馬山 野鳥」とか調べまくっていてサークルチケットの存在を完全に忘れ去り、八束さんに「サークルチケット忘れてきたんですけど、持ってませんか」とDMをもらって(電車の中だった大和八木くらい)「サーーーーーーーークルチケット!!!!!」とその存在を思い出した。ちなみに八束さんはサークルチケットを忘れてきていなくて、ちゃんと持ってて、八束さんがサークルチケットをめぐんでくれた。だから前世からちょっと成仏しかけてたね……。
Tumblr media
見本誌も提出し終えて、まったりしていると隣接の鹿紙路さんがやってくる。鹿紙さんとは感染症が蔓延してからもじつはいろいろ旅などしているので結構会ってる。とはいえ久しぶりに会えるのでうれしい。 鹿紙さんは会場ぎりぎりにやってきたが、颯爽と組み立てていく。 みんな体が覚えているのだ設営を……。(鹿紙さんはイベント結構参加してるからね)
イベントがはじまると、びっくりするくらい人がたくさん入ってきた。文フリ大阪もたくさん人が来ていた様な気がするけど、なにぶん始発で鳥(以下略)だったため、記憶がない。
今回は新刊『山梔の處女たち』を持ちこんでいた。初めての百合スペースだし……めちゃくちゃ緊張していたが、鹿紙さんが隣にいるのでしゃべりつづけて心を保った。 とはいえ、わたしは文フリのスペース内ではあまり接客はしない人間で、愛想のないやつだなあとたぶん思われているだろうと思う。 服を買いに行ったとき、自分に似合うものなのか・着られるものなのか、値段は支払えるものなのか、それはいろんな要素がせめぎ合った「選択」だろうと思うけれど、本選びもそうだろうと思う。 「本当に読みたい本だろうか」「読める本だろうか」という吟味をするとき、なるべくいろんな声(特につくっている人間の心情や期待など)を浴びたくはないとわたしは思うので、吟味する時間と立ち去りやすさを考えてそうしている。 まあ、接客をしなくても、愛想がなくても、立ち寄ってくれるというのは「いいなあ」という。 普段はひとに愛想を振りまいて、なんとかご機嫌を取って暮らしている人間だから、こうやって無愛想に座っていても「いい」空間はありがたい。新刊は持ち込みの三分の二、他の本も半分くらいは縁があったみたい。 無愛想でも、 見本誌を見て、表紙がとても素敵だったから、タイトルがよかった、前に読んだ本が面白かったから、おすすめしてくれる人がいたから。 本をえらんでくれる「理由」を話してくれるひとがときどきいて、そうすると小説ってひとりで書いて、ひとりで本にして、ひとりで売ってるわけじゃないんだなと思う。
Tumblr media
イベントのあとは、鹿紙路さん、沙耶さん、らしさんと日本酒バーへ。 ほんとうはわたしも飲むつもりだったのだが、家のことが重なりすぎて後泊しないで帰ってきてほしいと言われて、酒は飲めなかった。 沙耶さんとウーロン茶を飲みながら、らしさんと鹿紙さんが日本酒を飲みまくっているのを眺め、鳥の話を��くさんした。 タメイーランドのこと、野鳥の会のこと、浜の鳥のこと、沙耶さんとゆっくり鳥の話をしたいと思っていたのでとてもいい時間を過ごせた。 近いうちに、一緒に鳥を撮りにいけたらいいなあと思っている。約束をした。 カモを見たあとで鴨を食べたいね~って話してたら鴨料理は売り切れていた。 カヤさんが教えてくれた「カモサブレ」を京都駅で買う。ますく堂さんがくれた「ハトサブレ」と見比べ・食べ比べをしようとおもう。
買い物も結構した。 買った本のリスト。 『LAZY MONDAY MORNING』あずみ(冬青) あずみさんの新作を読めるのがうれしい! 『イサド住み』オカワダアキナ(ザネリ) 「魔女の選択」を迷いながら書いていたとき、おかさんのこの本のあとがきにどれだけ救われたことか。本を読むのが楽しみで仕方ない。 『貝楼諸島へ』(犬と街灯) 柳川麻衣さん、紺堂カヤさん、オカワダアキナさん、佐々木海月さん、穂崎円さん、正井さんのお話が読みたくて買った。 『吸血鬼は青年を伴侶に選ぶ』きよにゃ(招福来猫) わたしのBLの教科書はきよにゃさんです!表紙がめちゃめちゃきれい~! 『百人のためのエンターテインメント~読書サロンにて『須永朝彦小説集』を読む~』ますく堂なまけもの叢書12(古書ますく堂) わたしがこの本を買うのに特別な理由を必要とするとお思い??購入は呼吸です。 『稲麻竹葦 第6号 神々との治療』 スクナヒコナが推し神です!!!!
Tumblr media
本の他に、緑色のカモノハシのぬいぐるみを買った。 新しい仕事の机に飾ろうと思う。
9 notes · View notes
longgoodbye1992 · 2 years
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
福岡はよかとこよ
着いてすぐにホテルそばの居酒屋でゴマサバとモツ鍋。この居酒屋が大当たりだった。
生ビール一杯と芋焼酎を五杯。甕伊佐錦という焼酎が芋の香りとコクが強く好みだった。
Tumblr media
その近くのバーもおしゃれで楽しいところだった。
翌日はまず室見へ行って室見川を見る。
椎名林檎の「正しい街」の一節に室見川と百道浜が出てくる。この写真は室見川の上から百道浜方向を望んだもの。
Tumblr media
そしてこの川はスピッツの「ロビンソン」の一節、河原の道のモデルでもあるらしい。
Tumblr media
スピッツファンにもこの室見川はとても重要なスポット。
その後は太宰府天満宮へ。
Tumblr media
これから新たな職につくとき、間違いなく勉学が必要になるので、学業の神様へお参り。
Tumblr media
梅が枝餅とやらを食べた。熱くておいしい。
友人に会う予定をすっぽかされたので、夜はまたバーへ行って楽しんだ。
常連のおじさんが東北好きで嬉しかった。
タイトルの言葉もおじさんの言葉。
出会いありの旅は面白い。
旅の途中。さっくり九州を振り返る。
21 notes · View notes
tokyomariegold · 1 year
Text
2023/4/8〜
Tumblr media
4月8日 昨日の入院のおどしが効いていて、心がざわざわして頭が冴えて眠れなかった。友人に少し取り乱したメッセージをおくってしまった。 そのうち1人からはおすすめの豆腐バーとヨーグルトを教えてもらい、もう1人からは、頑張ってとしか言えない。ごめん。と返信が来た。 がんばれない! でも、ハッ、と何か冷静になった感もあり、ギャラリーへの連絡を手配して展示の仮押さえをできた! 以前に作ったブックを更新させたい。
Tumblr media
午後からみなみちゃんと展示を梯子する予定があり、準備を終えて、あまり一人でいたくない気持ちだったので早々に家を出た。 池袋のジュンク堂で開催されている最果タヒ書店へ行くことにした。 何だかんだジュンク堂に初めて入ったかも��かつての神保町三省堂くらいの充実した本屋さんでとても楽しかった。最果タヒ書店のコーナーでグッズのお香(海とまくらの詩)と“チーズ・イン・コーベ”という写真家さんがとった写真が入った小さい本を購入。 書棚にはどろんこハリーや虫の歌、永遠でない方の火など、好きな本もたくさん並んでいた。 1階でお会計する前に立ち寄った雑誌コーナーで東京人の百貨店の号をみつける。こないだの百貨店展に合わせた刊行の様で購入。まだ蒲田に屋上遊園地があるらしい! やっぱり本屋さんってどんな本が世の中にあるのか、を知れるのが楽しい。 昨晩見つけた豊洲の海やゆりかもめを眺望できる図書館へ行ってみたい。
Tumblr media
六本木で待ち合わせにシャルロットデュマの展示を鑑賞。 そのあとみなみちゃんと合流してsnow comtemporaryで写真展を鑑賞し、清澄白河へ移動して“さばかれえぬ私へ”を鑑賞。 作品のことや、お互いの新年度の職場のこと、家のことなど、移動中にたくさんお話をした。でも大江戸線が運行中とてもうるさかった(レールの音?)。
クリスチャンディオール展はもう行くことを諦めている。クリスチャンディオールが人の名前なんだろうか?と言っていた私たちは、とても鑑賞し甲斐があると思うのに。 たくさんの話をしたけれど“さばかれえぬ私へ”を鑑賞した後に、東日本大震災みたいに、当時全く同じところにいなかった人と「あの時どうしていたか」を話せるポイントってあるよね、と言っていて、マイケルジャクソンが死んだ時の話からできたはずの、坂本龍一の死について、それと、エビアンを沸かす生活の話、長島先生のトークイベントと作品レビューの話、をし忘れてしまった。
明日は何かの選挙がある。
Tumblr media
4月9日 今日はいい天気で、こうゆう風のある春の日はスルスルと体のいろんなものがすり抜けてしまう。何かを膝に乗せたり、コートの縁をぎゅっ、と持ったりしてないと保っていられない感じ。
朝、選挙の会場へとりあえず行ってみると、いま住んでいるまちの議員選だった。選べる候補が少なすぎてここに住んでいるのがまた少し嫌になった。一駅隣のまちは、ポスターを見ると女性議員もいたり、もっと候補者も多い。
その後クリーニング屋さんへ冬のコートを受け取りに行く途中、立候補者の1人の事務所(昔、他のクリーニング店が入っていた空きテナント)に大きいだるまが置かれていた。
今日やっておきたかったことが一通りできたのでよしとしたい。でも確かに体の力がするするぬけて、ふわふわする感じは、体重がある値から低下した時に起きがちなので気を付けつつ、気持ちを保てるほどに食事をしていきたい。
何でもないのに、ずっととっておいた春のワンピースを下ろして、やっぱり可愛くて、服っていいな〜と、zozousedで何とかまた服を買った。
Tumblr media
東京人の続きを読んでいると、森鴎外が三越が刊行していた雑誌に“腰弁当”というペンネームで詩を応募していた、とあった。 昨晩は久しぶりにアメリカのwebサイト“DEAD MALL SITE”を眺めた。 youtubeチャンネルもあって、見てみると、サイトに挙げていた閉店したショッピングモールの中を歩きながら回した動画が挙げられていた。 今日も天気が良かったからか、近くのショッピングモールは少し人が少なかった。みんなスタバを片手に焼きそばや自持ちの弁当を食べていて、おしゃれなカフェ=スタバのイメージってもうないんだろうな。 コージーコーナー的糖分摂取スポット。
来週はハードモードお仕事1週間なので、倒れません様に。
Tumblr media
4 notes · View notes
hachinana87 · 2 years
Text
ハミルトン劇評翻訳
ハミルトン独語版(ハンブルグ公演)プレミアおめでとう〜!ということで戯れに2016年のハミルトン評を訳してみました。そもそもこの作品の何が凄いのか?というのが解題されてて面白いです。
なぜハミルトンがミュージカルの歴史を作るのか 
サラ・チャーチウェル  2016.11.5 
【このカッコは私の注釈です。英語やミュージカル全然詳しくないので誤訳必須。気になる方は原文↑読んでね。この記事は初演一年近くすぎて英国公演が迫ってきた時の記事で、ちょうどブレジグットのときでした】 
建国の父アレクサンダー・ハミルトンがブロードウェイのヒップホップミュージカルの意外なスターになっている。来年には来英するが、移民の包括の描写はこれ以上ないと言うほどタイムリーなものだろう 
 7月23日の夜、私はニューヨークの劇場にいて、彼の国の独立、そして連邦政府のために奔走した男についてのミュージカルを見ていた。ジョージ3世が「太海は隆起し、帝国は堕ちる/その間助け合ってきたじゃないか」と歌う間、英国ではヨーロッパ連合を離れるか否かの投票が行われていた。『ハミルトン』がアメリカの独立の物語を来年ロンドンに持っていく頃には、その約束された成功はあらゆる種類の歴史の皮肉を描き出すだろう。 
 『ハミルトン』はアメリカン・ミュージカルの歴史にとって滅多にない変革的経験となった。『ショウボート』や『オクラホマ!』、『ウエスト・サイド物語』のようなゲーム・チェンジャー。その後に出るものを永遠に作り替える革新的な作品となった。しかしこれらの先駆の作品などと違って、ハミルトンは一人の男、リン=マニュエル・ミランダーー作曲・作詞・脚本を全て担ったーーによって作られたのだ(スティーブン・ソンドハイムも同じように全てを担ったが、彼の作品はブロックバスターではなかった)。『ハミルトン』はアメリカのポップミュージックのサウンドトラックと、歴史上最も独創的な脚本を使いながら、アメリカの歴史と現在の政治を結びつける。結果的に、ショウのなかのほとんど全ての歌が複雑な歴史劇コンサートとなる。古風な音楽と現代的な音楽の重なり合いは、歴史上の出来事と現在の政治と混じり合うのと同じようにそれぞれのレイヤーを重ねる。2年もしない間に、「ハミルトン」はボックスオフィスの記録を塗り替え一ー1億ドル以上のチケットを売り上げたーー、演劇関係の賞を総なめにし(ピューリッツァー賞戯曲部門を含む)、他の作品ではこれまでなかったような大仰な賞賛を集めた。しかし「ハミルトン」はそのすべての賞賛を超える作品である。 
 ミランダが休暇中にロン・チャーナウのアレクサンダー・ハミルトンの自伝を読んだ時、彼はすでに成功したミュージカルを作っていた(『イン・ザ・ハイツ』)。(この気まぐれのお陰でロン・チャーナウは『ハミルトン』の売り上げの1%を手にすることとなり、金持ちになった)ハミルトンはアメリカの歴史上の一種の変質を表象していていた。建国の父でありながら、歴史から神話に作り変えられることはなかった。それには多くの理由がある。ハミルトンの立ち位置が今の神話に相容れないものであると言うことは無視できない点だ。例えば彼はエリート主義を公言したし、終身大統領制度を支持した。彼が推進した連邦政府の拡大は1794年のウイスキー反乱を引き起こしたが、それは暴力的に鎮圧された。これらの事実はミランダの「若く、貧しく、飢えた」西インド諸島からの移民が、知能と努力と大胆さでアメリカン・ドリームを掴むというミュージカルには出てこない部分である。ミランダは移民社会と平等主義と業績主義のシンボルとしてハミルトンを讃える神話を作った。歴史の視点で言えば拡大解釈だが、演劇的には天才的な所業だ。 
 ハミルトンはアメリカ独立のヒーローとなり、ジョージ・ワシントンの右腕となり、アメリカ初代財務大臣となり、連邦政府の州政府に対する上位性を示す文献的根拠となった「フェデラリスト・ペーパー」の共同執筆者(ジェームス・マディソンと共同)となる。国立銀行について論争し、国の証券や国債を作り、アメリカの経済的成功の礎を築いた。彼のドラマチックな人生は現職の副大統領アーロン・バーとの決闘で殺されるという結末でメロドラマティックな終わりを迎えた。このような業績とドラマにも関わらず、ハミルトンはアメリカの歴史の中で主流から追いやられていった。ワシントン、ジェファソン、ジョン・アダムスは数えきれないほど小説、映画、ミニシリーズ・ドラマとなったし、彼らが一堂に会するミュージカル『1776』にもなった。『1776』は独立宣言を描いた作品だが、ハミルトンは名前すら出てこない。【1776は独立宣言のころの話で、その頃ハミルトンは大尉ぐらいなので作中に出てこないのはそんなに不自然ではないかな?こんなに大がかりではないですが、ハミルトンの伝記はちょくちょくフィクション化もされてた模様。ゴア・ヴィダルのバーの小説にも出てきます。まぁ派手な経歴の割に他よりも少ないというのはそうなんでしょうな】 
 脇に追いやられると言う扱いは、彼自身プエルトリコの移民の息子であるミランダと共鳴した。個人としても、アメリカの歴史としても、かの国の移民への扱いを体現しているからだ。この対の洞察が、この歴史・文化・政治参画に関してのミュージカルの中で煌めいている。建国の父たちのキャストはほぼ有色人種である(建国の母たちもいるが、キャストは圧倒的に男性中心)。その結果が、想定もしない現象を生み出した。政治・経済・人種の歴史に関する歴史劇が、今のアメリカの政治・経済・人種の状況を皮肉る、ブロードウェイ・ヒット。このショウの全てが「メタ」で、あらゆる層に重ねられている。『ハミルトン』はメタ演劇で、メタ歴史、メタミュージカル、そのあらゆる層へのメタなのである。 
 作品には、ミランダの幅の広く正確な音楽参照が多分に含まれている。歪んだブリットポップ風のジョージ3世に始まり、デスティニーズ・チャイルドのように歌うスカイラー三姉妹。ノートリアスB.I.Gからケンダー&エッブへの目配せ。ミランダは詳しい知識を駆使し、『ショウボート』『ウエストサイド物語』の様な作品がメインストリームのマイノリティ文化に関する認識で重要な転機をもたらしてきた業界ーーアメリカのポップカルチャーの縮図に等しいーーについて機知に富んだ会話を導く。『ハミルトン』はこのプロセスを用い、サブカルチャーの音楽を使いながら、メインストリームの歴史を読み解いていく。ロジャース&ハマースタインの『南太平洋』から引用された人種差別に関する台詞(“you’ve got to be carefully taught”)はバスタ・ライムスと肩を擦り合わせる。ソンドハイムが『太平洋序曲』で試みた視点の実験は、スヌープ・ドックに出会う。ジョン・アダムスに関しては、『1776』からミランダが借りてきた節を使ったギャグもある。『1776』のオープニング・ナンバーは大陸議会がアダムスを黙らせようとする「Sit down, John」なのだが、ミランダも同じように、アダムスと彼が表象するアングロ中心のアメリカ社会に、脇にどけと伝える。ミランダはアダムスを劇中に登場させておらず、名前が出てくるのは二幕以降になるが、そこでハミルトンは「座れジョン、デブのマザーファッカー!」と歌う。もう少し(色んな意味で)控えめなものでは、ミランダはハミルトンに印象的な「満足することはない(I will never be satisfied)」の節を与えるのだが、これは『1776』のアダムスの台詞、「私はいつも不満足なんだ I have always been dissatisfied, I know that.”」に呼応する。 
 ミランダの詞は目が眩むようだ。ソクラテス(Socrates)は凡人(Mediocrities)とライムし、その前には農奴解放(manumission)と奴隷解放(abolition)と武器(ammunition)がつながる。ギルバート&サリバンはサンプルされるだけでなく、洗練される。ミランダは記者たちにギルバートの有名な歌詞を改善したと嬉々として語る。それは今やワシントンのラップとなる(Now I’m the model of a modern major general / The venerated Virginian veteran whose men are all / Lining up, to put me up on a pedestal.”)【ミランダはギルバート&サリバン『ペンザンスの海賊』の歌詞をここで引用していて、ずっとgeneralの韻はmineralじゃかっこわるいと思ってた、とインタビューで話すのが好きなのです】言葉に酔った陽気な作家のように、駄洒落が溢れている(“Local merchants deny us equipment, assistance / They only take British money, so sing a song of sixpence.”) 
 『ハミルトン』はオペラと同じように、ほぼ歌い通しである。話す台詞はほぼない。多くの人が示唆するほどは、ラップは多くない。ラップが現れるとしたら、それはジェファソンとハミルトンの閣僚会議をエミネムの8mileばりのラップバトルで表すような「実用的で戦略的な聡明さ(practical tactical brilliance)」を伴っている。ハミルトンとバーの宿命的な決闘はギャング抗争と関連づけられ、自身もギャング抗争が元で亡くなったノートリアスB.I.Gの「Ten Crack Commandments」がサンプリングされる。「ワシントンの後ろ盾があるのはなんと素晴らしいことだろう」とバー、ジェファソンとマディソンは歌う。これは一義的にはハミルトンの後ろ盾のワシントン大統領のことを言っているのだが、同時に現代のワシントンDCから疎外された(政治から疎外された)市民が感じる政治的不平等とも呼応する。”Wait for It”はバーの性格に関する歌であるが、同時に「順番を待て」と言う言葉が有色人種のコミュニティにとってなんと破滅的なものをもたらすかということについての歌でもある。 
 詞と同じく、音楽も、単にスコアとしての意味だけではなくむしろ歴史的な要素としても利用される。ジェファソンとバーはそれぞれ二幕に大きなソロがある(ミランダは寛大にも、自分ではなく共演者たちに良い曲を振っている)。パリから帰ってきたジェファソンが歌う“What’d I Miss?”は、ブギウギ調のピアノリフを生かしたストライドやラグタイムの混じったディキシーランドジャズ【初期のジャズ】的な音楽だ。このラップの祖父としてのジャズの起源の召喚は少し場違いでーーしかもジェファソンを演じるダヴィード・ディグスは「ジャズ・ハンド」まで使って演じるーー同時にシリアスなものだ。ジェファソンはハミルトンや他の閣僚よりずっと歳上だからなのだ。ミランダは若いキャラクターにヒップホップの影響を与え、ジェファソンにオールドスクールなジャズを歌わせるが、またそのジャズの中にもキャブ・キャロウェイのような、ラップの起源を感じさせるボーカルにもオマージュをはらっている。劇が進むたび、ジェファソンのバーにもたらす影響は強まっていく。二幕の最大のバーの見せ場“The Room Where It Happens”では彼の音楽スタイルはシフトし、ジェファソン風のディキシーランド・ジャズスタイルを取り入れていく。バーの歌はコール・ポーターの“Blow, Gabriel, Blow”やフランク・レッサーの”Sit Down, You're Rockin' the Boat”のような1世紀以上使われ続けるゴスペル風の、観客が足を弾ませるようなコーラスをバックにしたショー・ストッパーだが、これらの楽しく、あまり意味がない歌とは違い、“The Room Where It Happens”は歴史の記録について語ったーー足を踏み鳴らしたいぐらい素晴らしいーーインスタント・クラシック・ナンバーである。 
 この曲は劇の多くの意味での転換点となる。バーは待つのをやめる。歴史の空白は政治的排除のメタファーとなる。“The Room Where It Happens”は、語られる歴史がどのように権力の神話を作り上げるか、または現実の政治がどうなされるかの歌だ。バーは「誰も実際は知らない/政党がどう同意に持ち込まれるか/チェスの試合で何が捨て駒にされたか/何かが起こったとはわかるが/実際にそれが起こった部屋には(自分達は)いない」そして力強いバース「ことが起こる部屋に/自分も居たい」の前にバースをつなげる。 
 ミランダは「ことが起こる部屋」に、移民や奴隷の子孫、黒人や、ラティーノやアジア系、未来に対して希望が持てない貧しい子供たちを置く。「煙が充満した部屋」に残された個人の野望は、権力から排除された人々の象徴となる。「我々は救世主を求めるが/彼らが捨てたものを知らない/私たちは新しい始まりを望むが/夢みるのは多くは闇」。この歌は、通して歴史の記述と国の語り手の権力に対して疑問を投げかける劇全体を要約している。ハミルトンの妻イライザは、最初のうちは歴史の一部となることを望むが(「あなたの物語の一つとなりたい/いつか誰かが描く物語の」)、ハミルトンの裏切りに遭い、手紙を燃やし、自分の語りをコントロールしようとする。しかし、ハミルトンは若くして死に、イライザは「物語に戻る」。ミランダは終幕に戻り、ワシントン、ジェファソン、マディソン、イライザの歴史を語るが、結局問われるのは「誰が生き、死に、誰が物語を語るのか?」ということだ。 
 ただ、「何が語られなかったのか」という疑問は、『ハミルトン』自体の神話化でも言えることである。ミランダはカラーブラインドネスを使い歴史を告発するが、『1776』の公演は1969年でありながら、今日の「ハミルトン」が言及するよりも直接的に奴隷制について言及した。まあ確かに、『1776』は白人だけのキャストが奴隷制の是非について議論するものではある。ジェファソンは金髪の妻が恋しすぎるあまり、彼女が来るまで独立宣言が書けないと嘆くのをえがきつつも、彼の奴隷サリー・ヘミングス(おそらくジェファソンの私生児を6人ほど産んだ)は言及されない。しかし、『1776』はショッキングなまでにフランクで残酷な「糖蜜をラムに」で終わる。この中では北部の制度の欠陥を指摘し奴隷制度に対する欺瞞をも暴く。『ハミルトン』はヘミングスのことに対して一度だけ言及し、奴隷制に対する言及もあるが、ジェファソンだけが奴隷を所有していたと示唆し、歴史が証明するよりもハミルトンを奴隷制廃止に熱心に描いている。実際は、ワシントンもマディソンも奴隷を所有していたし、ハミルトンは妻の家族のために奴隷取引をしていたこともあるし、農奴解放については冷淡だった。 
 『ハミルトン』は有色人種の俳優を取り上げるが、実際の奴隷の描写はない。これはしかし、まさに彼の語りに欠かせない選択だ。彼は長きアメリカの語りの伝統である白人の「ブラック・フェイス」を取り上げ、それをひっくり返したのだ。然るべきところに音楽を置き換え、歌詞を書き換え、政治をひっくり返し、ショーに合うように作り替えた。そうすることで同時にアメリカの現代の現実への批判、アメリカ独立のパワーの賞賛、アメリカンミュージカルの歴史への祝福を歌った。もし英国にお住まいならば、来年の11月まで待たなければいけないが、これを見るときは、あなたも「ことが起こる部屋」に居合わせることになるだろう。
4 notes · View notes
supersoniclevel · 1 year
Text
真3プレイ記 その4
さくさくいくぜ! 次が長くなりそうな気がするので、今回は短めです。 内容:銀座大地下道(前編)
銀座のBGM…… 真1の銀座のアレンジですね!?
…………?
ちがう、真1のアーケードのアレンジですね!!
真1のアレンジだ!という感動と、ここは銀座という情報が混ざって一瞬混乱しました。 東西南北に入り口があるのも一緒ですね。ここまでくるとオマージュというか、パラレル世界だったりするのかな? 真1では神がミサイルで更地にして再生しようとしたけど、真3はガイア教徒の手で受胎による再生が行われた、みたいな。 銀座はニヒロ機構の統治によって秩序の保たれたエリアとのこと。てことは、ニヒロの連中はロウなのね。その辺にいるの、堕天使ですが。 ニヒロのヘッド、人間でありながら悪魔たちに一目置かれるほどの切れ者というのは素直にすごい。 ヘッドの傍には巫女も一緒にいるということで、氷川&先生を連想させるけど、先生、屋上での話しぶりだと、もっと世界の根幹にかかわる場所にいそうな感じだったけどな。先生なのかなぁ。 前回軽い気持ちで次に進もうとしたら痛い目を見たので、今回は合体で仲魔を整えたり、周辺のマップを探索してレベル上げたり、アイテムを買い込んだり、入念に準備してニヒロの何らかの施設に乗り込んだのですが……まさかの門前払い。 (唇を噛む音) バーのママの提案により、今度は敵対勢力の力を借りに行くことに……。 余談ですがここのバーにいるロキに「ミルクでも飲んでな」的なことを言われたので、バーの片隅でぽつねんとミルクを飲んでる主人公くんを想像したら、めちゃくちゃかわいいかったです。でも飲み物は注文できないのね〜。イワクラの水でも飲んでな。 さてさて地下道を通って池袋に向かいます。またしてもデジャヴ。 ここで出会ったマネカタという人たち、マントラ軍の奴隷として作られた人形たちなのだとか。 悪魔たちがわざわざ人間に似せた人形を作って奴隷にしている、ていうのはなんとなく不思議〜。 ニヒロがロウならマントラはカオスだと思うのですが、カオス勢がそういうまどろっこしいことをするのは意外だな。 弱い悪魔たちや、生き残った人間らを奴隷にしている、というのならなんとなくわかるんだけど、わざわざ人形を、しかも人間に似せたものを生産して使ってるのかぁ。男女や老若のバリエーションまでつけて、悪趣味な感じ。 ん?? でも、ニヒロを率いてるのが氷川なら、ニヒロがカオスで、マントラがロウ? 牛頭天王と聞いてカオス悪魔かと思っちゃったけど、天津神だったらロウ属性だしなぁ。(総理大臣をやってるカオス属性の天津神? さぁ……知らないツクヨミですね……) ロウの連中だったらまあ、人形こさえて奴隷扱いなんてのはお家芸だと思うので、なんの違和感もないけども……? よく分からなくなったので、もう一度銀座で話を聞いてみたけど、やっぱりニヒロのほうがロウっぽい。 てことは、ウロコのお��さんの予想がハズレで、二ヒロのトップは氷川じゃないってことなのか。だって、氷川はガイア教徒なんだもんね?? んん〜?? などとぐるぐるしつつ、個性強めでかわいいガラクタ集めのマネカタさんの依頼で、日本円の紙幣を探しにふたたび銀座へ。 クソッ! ジャージ追い剥ぎされてなかったらポケットに財布入ってたかもしんないのに!!(ジャージへの消えぬ執念) ロキが持っていそうな雰囲気ですが、提示された金額はとても払えそうにないので、なんでか見張りが不在の裏口から侵入。 ロキ……見張りを雇うのはいいけど、それはそれとして鍵もかけといた方がいいよ。 家探ししながら、「これ、部屋から出たら見張りが戻ってきてるんだろうなぁ……」とちゃんと予想してたのに、実際角からヌッて出てきたのを見てビクッとなってしまった。 絶妙に怖いんだよな、ビジュアルが……。 しかもウェンディゴかと思ってたらトロールでした。やたらHP多かったけど、さして苦戦はせず。今のところ戦闘は順調ですね。よしよし。 通貨としての価値を失った千円札が、絵画と思われてるの、なんだかいいなぁ。透かしを見る方法、教えてあげたらいいのに、主人公くん。
1 note · View note
babacchicom · 2 years
Photo
Tumblr media Tumblr media Tumblr media
2022年 ギョン
極寒の森深い村にまつわる太陽神の仮面。 ギョンギョン族に語り継がれている神様で、 毎年冬になる前に行われる祭りで仮面を裸で被り 槍を天に突き刺しながら飛びまくる。という妄想。
幡ヶ谷仮面展  2022 場所:代々木上原 喫茶バー ナイマ 会期:2022年10月15日(土)〜10月29日(土)
2 notes · View notes
bar-gothic · 1 year
Photo
Tumblr media
3/30日(木)カラオケ終日歌い放題500円‼️ Bar Gothicは🈺21時オープン☆今夜も楽しもう〜♪ 🌸週末はお昼13時からお花見します❗️🌸🍡 場所はパルコ近く、天神ど真ん中‼️ 4/1日(土)&2日(日)の2日間⏰13時スタート🍻 お花見は毎年恒例で無料です‼️(詳細は下記⬇️) 参加されたい方は、スタッフの後藤か、福島淳まで 直接メッセージを下さい☆(◍ ´꒳` ◍)b ※雨は降らない予定ですが雨天の時はカラオケ会のみ 毎年初めての方も多いので参加はお気軽にどうぞ😊 🌸🍡2023年ゴシックお花見予定🍡🌸 4月1日(土)、2日(日)の2日間✨時間は13時から☆ ※降らない予定ですが雨天時はカラオケ会のみ ※お花見は毎年恒例で無料❣️ 会費制はないため、自分の飲み食べするものや 使い捨てカップや箸やシート等は個々で持参する形式です。 ※近くにコンビニ3軒とスーパーがあります みんなで楽しくお花見🌸しながら飲みましょ❣️ 時間等の詳細や。変更などありましたら 参加される方に、個別にお知らせします😊📩✨ お花見🌸🍡参加されたい方は、スタッフの 後藤千果か、福島淳まで直接メッセージを下さい☆ お1人様や初めて参加される方も毎年多いので 初めてでも参加はお気軽にどうぞ〜( *´꒳`*) ♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦ 天神駅 PARCO近く 赤・黒・ゴールド・薔薇🌹に 彩られた映えスポット ゴシックで今夜も楽しもう〜♪ ♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎ 🐟🎣🐈‍⬛ゴシックからのお知らせ 🐈‍⬛🎣🐟 ゴシック釣り部🎣メンバー募集中✨ 初心者の方も、My竿持ってる玄人も 道具がなくても、お魚やエサが触れなくても🆗 入部希望者はスタッフ まで☆ 真冬は休止してましたが、暖かくなってきたので そろそろ再始動しますよ〜⤴︎ ♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎ 🔻TikTok始めました🔻 🔹Bar Gothic ➡︎ https://vt.tiktok.com/ZSdTL522v/ 🔹ちーぼー☆ 福岡 博多の姉さん★(後藤千果) ➡︎ https://vt.tiktok.com/ZSdTLHx5H/ ♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎ 🌹⚜️貸し切りプラン・レンタルスペース⚜️🌹 貸し切り(終日or時間貸し3h〜)・飲み会・オフ会・忘年会・歓送迎会・誕生会・ファンミ・撮影会・ ロケ・ポスター撮影・ジャケット撮影・各種イベント等、レンタルスペース等も お気軽にお問い合わせ下さい ♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎ Bar Gothic【バーゴシック】 福岡市中央区舞鶴1-8-30プリズモ21ビル8階 (福岡 天神 親不孝通PARCO・あんみつ姫・やまちゃん・舞鶴交番近く、ドラムBe-1隣の隣のビル) 【定休】月曜・火曜 ※イベントや貸し切り等で営業日や時間を変更することがあります。お気軽にお問い合わせ下さい。 各SNSにて当日の営業時間やイベント情報発信中☆ ♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦ #bargothic #バー #ゴシック #親不孝通り #福岡 #天神 #博多 #福岡おすすめ #天神おすすめ #福岡イベント #天神イベント #博多イベント #1人飲み #福岡観光 #fukuoka #hakata #やまちゃん #shinshin #あんみつ姫 #レンタルスペース #博多レンタルスペース #福岡映えスポット #天神映えスポット #映えスポット #福岡お花見 #博多お花見 #天神お花見 #天神昼飲み #福岡昼飲み #天神レンタルスペース (Bar Gothic【バー ゴシック】) https://www.instagram.com/p/CqaMJSzri_h/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
shigerunakano · 2 days
Text
無題
メルヴィル、ドストエフスキー、トルストイ、すなわち19世紀の文学傾向において見られるのは、プラトン的な観念論もしくはモーツァルトにおけるような古典派的な様式主義への軽視と無神経である。これは「パリ万博」に見られるような生産力の発展と人文主義的多民族間の調和という理想と目標とは大きく趣を異にする。そこにおいて、西洋的理想なるものと、雑多な現実が混ざりあっている。「あれもこれも」といった具合に、すなわちヘーゲルが思弁的にみずからの哲学を基礎づけるのとは「違うしかたで」、ふと喩えを思いつくのに近い偏在がある。晩年のドゥルーズがそして近年のアップルとスティーブ・ジョブズが露悪的なまでにそして、嘘くさくインディアンジョーンズやそれからハムナプトラを提示してみせた、という類型もしくは定型であり、逆説的には日本の英語教育課程においてたびたび登場する「ミスター・ブラウンの誘惑」がそれに該当する。これはひとつの「白人の病」と呼ぶべきものであり、モーツァルトの「リンツ」がたった4日で書き上げられたにもかかわらず、圧倒的な洗練と様式美を誇っていることとは対極に位置付けられるだろう。すなわち、モーツァルトのような才能に対して19世紀の文学作品とその特徴はある一定の限界を有しているし、「子ども」であると喩えられる。
19世紀の謎を解き明かす上でフーコーの「臨床医学の誕生」は実に優れた構造(主義)を有しているといえる。第1章のタイトルは「空間と分類」であり、ここに2つの名辞がある。すなわち、川口市とクルド人だ。「クルド人が住む川口市」といった場合、空間と分類が存在する記号‐シーニュの列として認識されよう。第2章のタイトルは「政治的意識」になっている。彼は空間と分類に対し政治的意識を投入するというパラドキシカルなジレンマを投影する。「クルド人が住む川口市ではない。日本の自治体である川口市にクルド人が住んでいるのだ」といった場合パラドックスになるということだ。そのような政治的意識はありえず、そもそも話者は国民ですらない可能性がある。これは同じく2つの名辞、ダビデとソロモンの関係に似ている。ダビデ‐ソロモンを記号バーで結ぶことはひとつの学術的かつ論理的な意味を形成する。それが先ほど説明したことである。いわばそのようなものは「文系の発想」であり世界史の神秘化である。医学との差異であり強度の条件である。「歴史を楽しもう」。これはドイツ・ロマン派に代表されるヨーロッパにおける憂いと熱狂に通底する。すなわちロマン主義は知的な冒険であるというヒューマニティーのあり方のことである。そのようなヨーロッパの伝統と呼ぶべき知的営為と想像力に接続されているのが「臨床医学の誕生」であるといえる。良くも悪くも。
アメリカにおいて見られるようなプラグマティズムに関していえば、戦争のような人為的なるものだけではなく、天災であっても、単なる科学的偶然であり、神のようなものを含む超越的なるものの審級に破産申告を行うこと。災害等によって生じた人的・物的被害を喜び、賛美することもいまや我々はできる。これは坂口安吾の戦争である。愛知県民ならそう判断するであろう。彼らは特に陰湿で「あいつが嫌な思いをしたからそれでいい」というように経過次第的かつ遂行論的にプラグマティズムを活用する。それはひとつの厭世観だが同時にもろもろのホーリアーな「生の欲動」への絶賛と畏敬が込められている。いわばそれは「民族主義の裏側」とでも呼ぶべきものであり、かつてのスーパーナショナリズムを踏まえた「東海道本線の結果」のようなものである。これは静岡県のことであり、しかしたしかに静岡県のことではない。いわば列車は流れ‐切断(ドゥルーズ、ガタリ)である。すなわち大阪(流れ)であり、大阪は「現代哲学」の名をはく奪されることになるであろう。「そうではない」と。そのようなライン(東海道本線)においては、赤子が死んでいても、何かの被害に遭い利用されても、誰も気に留めないであろうと直観によりまなざされる(メラニー・クライン)。よって大量生(東浩紀)と呼ぶべき事態では新聞報道に見られるような悲惨な出来事こそが賛美されるべき喜びである、と考えられることになる。いわばこれは認識論的エアーポケットであり、目の前に突然零式艦上戦闘機が現れるようなものである。「自分は兵士である。否、ギリシャの軍隊である」と。当然これは大衆という用語の定義に関わる。なおこの言及は「21世紀の哲学」と呼ぶにふさわしい洗練さを備えている。そもそもそのような美辞麗句を用意するまでもなく、ランドが「暗黒啓蒙」と銘打ちリバタリアニズムの可能性を極限化してみせ、マラブーが近年の書物でクリトリスにアナーキズムの様式を見出したことはアナーキズムのより一層の台頭を示すと同時に「思いやりとやさしさ」といった古めかしい規範の失効を裏付けてもいる。私の話をたんなる模様と断ずることはかまわないが、過剰なサイケデリックへの傾倒はより一層の不摂生を招くゆえご注意を。
0 notes
bailonglee · 22 days
Text
Natural 〚自然回帰〛
人間は、窮地、危機、悲劇、病気、不幸、に立つ時、ようやく頭脳は進化する。
つまり、そんなネガティブが無い限り、脳は進化しないw🤣
美男美女が、なぜ詐欺に走るか?
馬鹿だからだw🤣
そうは言っても、ネガティブストレスがゼロの人は、存在しないw🤣
だって、赤ちゃんで全員誕生した。
いきなり肺呼吸になる、20時間くらい、断食してオートファジーする、70億人、全員そのストレスは、食らったw🤣
さて、
グローバリズムを始め、SDGs、コンプライアンス、Made In China or PRC、一体何がいけない、何が間違いであるか、細分化し、考察しましょう。
〚人は同じではない〛
これが、1つ。
「人なんて、皆同じなんだから!」
…かなり乱暴で無神経、つまり、めちゃくちゃである。
この考えは、
「人は皆、神の元平等である」
という宗教観の、とんでもない誤解釈である…
比較、という観点、『鳥と、人』、明らかに、違う。
大きさ、形、生活エリア、生き方、全てが違う。
比較の観点にて、人はだから、人と人は同じだという、“大分類”の観点だ。
人は、それぞれ全員、違う。
だから、(子育て)は、この世で1番難しい。。
人は、皆違う。
まず親になり、赤ちゃんに何するか?
『自分が嬉しい事』を、母親はまずトライする。
赤ちゃんは、泣き出してしまう…
その時初めて、[自分が嬉しい事は、相手も必ず嬉しいとは限らない]を、母親は、学ぶ。
そこからは、“トライ・アンド・エラー”になる…
《どうやったら、泣かせないで、上手く関係築けるかしら?》
母親とは、この世界で最も難しく、最も大切な職業だ。
孤児ですら、乳母さんいなきゃ、死ぬ。
人が皆母が好きなのは、どんな偉い人、悪い人、恐い人も、母により、育ったからだ。
会社、政治、家族、あらゆるコミュニティにおいて、《母親的視点》これがいかに大切か。
『いいからやれ!』
という命令直下型思考が、あらゆるコミュニティを、破壊してきた、破壊して、いる。
70億種類への対応なんて、物理的に不可能。
模索と対話
しか、解決の道はない。
長い歴史上、この面倒くさいプロセスは、無視されてきた。。
仁徳天皇、イエス・キリスト、聖徳太子、田中角栄、
《民の声を聞いた偉人》
は、こんなもんくらいしか、いない…
命令直下、十把一絡げ、これは手抜きだ。
〚持続可能なStaticは存在しない〛
持続可能な発展?w🤣
その“発展”とは、何に対する、発展?🤣
そこを、見落としてはいけないw🤣🤣🤣
グローバリストの言う“発展”とは何か?
国連の言う“発展”とは、何か?w🤣
その物差しからして、間違えているw🤣
彼らの“発展”とは、自動車が走り、高いテクノロジー、インターネット、飛行機で世界飛び回る、国連の発展とは、それ。
あくまで、自分らが、“発展”と考えてる事。
彼らの言う“ゴール”とは何か?
宇宙を自由に飛び回り、新しい“未開”を見つけては、侵略、破壊、永遠に征服を繰り返す事が、“ゴール”な訳だ。
ある文化がある。
シンプルを好むゆえ、衣服はあまり纏わない。
小さな部落が、いくつか、ある。
部落は離れていても、“村長”はサイキッカーであり、近隣地域と、テレパシーでやりとり出来る。
つまり、村長は人間として、“発展”した人間だった。
集落全員が、サイキッカーではない。
そこにグローバリストが、現れる。
衣服を作る技術も“発展”してない、「阿呆たちの未開の部落」と、決めつける。
しかし、村長を(リーダー)とした、素晴らしいネットワークが形成されており、コミュニティ全体のバランスは、最高に取れていた。
グローバリストとは、自分達だけが、世界で唯一絶対の存在だという、自分勝手な妄想集団である。
しかし世界を回ってみたら、違う世界観が存在した…
太古テレパシーは存在したらしいが、グローバリスト達は、この能力を失っている。
つまり、脳が“退化”してしまった
これを取り戻したくて、天に祈り、宇宙人呼んで、小手先の技術を沢山学んだ。
だがしかし、脳は“退化”したままw🤣🤣🤣✨
船開発し、海わたり、未開人を発見したと、狂喜乱舞したw🤣
ところが、村長たちと出会い、驚いた…
村長たちは、“進化”していた…
グローバリストがやったのは、単純、
村長たちを皆殺しにした。
それでいけしゃあしゃあと、
SDGs
と、我ら庶民に言わせ、グローバリストへの服從を、強要しようとする。
〚コンプライアンスとは、暴力だ。〛
「それはコンプラ上、実行出来ない。」
「コンプラに反するから、不採用。」
かつて、ここまで酷い言葉の暴力はあったろうか?
意味不明に、他人を否定する。
新しい意見を、入り口にすら、立たせない…
あったね、戦時中…
「貴様それでも日本男児か!!」
「畏れ多くも天皇陛下!!!」
これを言いさえすれば、罪のない一般人は、いくら殴っても構わない、それが、“憲兵”だ。
悲しいかな、頭悪すぎな日本人…
戦時中と同じ過ちを、再び繰り返してる…
もう、人間ではなく、バッタや昆虫と、同じ程しか、知能が無い日本人…
かなりの、必殺技だ、コンプライアンス…
一撃必殺、年配者を愚弄し、若者を侮蔑し、金を独り占めし、人を見下し、その場限りの砂上の楼閣を作り出す、魔法の呪文、“コンプライアンス”。
[Made In China]
何が間違いか?
やりたくない人間にやりたくない事やらせても、何もいい結果は生まない。
全ては、それだよ。。
中国のとある山奥、1日働いて500円しか給料払わないと、マイクロソフトがすっぱ抜かれた記事があった。
かなり前。
私達は、今までにはない低価格で、チャイナ製を手にする。
「なんだ、じゃあ今までの日本製はぼったくってたのか!」
いや、違う。
このメカニズムを作り出したのが、グローバリストたちだ…
中国の山村の文化が、ある。
父親は木こり、娘は14歳で子供を産み、家族は大人数。
それがその村の文化であり、誰か部外者が、批判したり、批評するものではない。
最も、“自然”な形。
グローバリストが、侵入した。
「ああ…。娘は学校もろくに出ていない、大家族を養う収入を、父親は得ていない!!なんとかわいそうな、“未開人”なんだ…!」
グローバリストは、中国山村に工場を建て、金をちらつかせ、人を募集した。
元来、その集落はそんなに金に関わりは、ない。
となり近所仲良く、米と野菜、野菜と衣服、物々交換が慣例であり、太陽を愛し、風を楽しんでいた。
つまり、グローバリストが考える“未開人”では無かったわけだ。。
何が起きたんだ?現状?
簡単だ。
堕落
だ。
村に、必要以上の“金”など、要らない。
村に新しい工場と、新しいバーも出来た。
村人たちは、金を余らせた。
余った金で、バーに行ってみる。
うまい飯、きれいな女、酒…
やる必要ない工場仕事をやり、持つ必要ない金は、堕落のための経費へと、消えてゆく…
グローバリストの視点からは、
『ああ素晴らしい!我々の力で、田舎の山村を発展させれた!!』
youtube
Temu。
まるでハエ🪰のように、広告打ちまくる…
Amazon中華粗悪品。
なぜこんな事起きた?
グローバリストは、自分達は世界的慈善事業を達成したと、狂喜乱舞している。
Made In Chinaは、永久に低クオリティーだ。なぜなら、彼らは“やりたくない事を、金のためだけに、やってるからw🤣”だ。
わかるだろうか?
全ては、グローバリストの傲慢極まりない、立ち居振る舞いのせいだ。
じゃあ私達はどう生きるか?
簡単だ。
“自然回帰”でいいでしょ。
重たいパブリックイメージを捨て、土に還り、水に還る、つまり“母”に還る。
こんな安楽さは無い…
もはやグローバリストが言う“何か”に、なるプレッシャーは、無いw🤣
金を追いかけず、自由に生きる。
元来、私達はそうやって生きていた。
この何千年、グローバリストはやりたい放題やってきた…
まただ、それが“試金石”になることを、壮大な宇宙のリーダーたちは、知っていた🙂✨✌️😎✨
実際、グローバリストの正体とは、
《震える、か弱き、美しい、亡霊たち》
それは火星で絶滅した人ら、星ごと吹っ飛んたイトカワ、そんな亡霊たち、長年犬やってきた魂たち、それを地球にぶち込んだw✨🤣✨
そんな、実は劣等感の塊のグローバリストの暗躍、そして再び、グローバリスト達の、自滅、絶滅…
反面教師だね、壮大なねw🤣🤣🤣
だからそれを許す事出来る人らしか、この先の世界を見れないw🤣
実に良く出来た、宇宙の意識w🤣🤣🤣✨
私達がすべきは、自然回帰だけw🤣🤣🤣✨🙂✌️😎✨
0 notes
unikeni · 27 days
Text
Desaru 70.3 2024
ハーフアイアンマンレース@デサルー マレーシア 2024/05/19
たぶんしばらくは東南アジアでのレースはやらないだろう、ということと、2年前の雪辱をはらすべく、というつもりでデサルーでのハーフアイアンマンディスタンスに挑戦した。去年のフル以来、11か月ぶりのレース。6回目のハーフでもいろいろと学ぶことがあって、特に今回はいろいろ考えさせられた…。
決断が正しかったかどうかは、ちょっとまだ答えが出ない。たぶんダメだったと思う。つまり、体調が万全でない状態でレースをすることはやめた方がいい。それは仮に完走できたとしても、後味の悪い結果にしかならないから。終わった直後は、困難な状況でも諦めなかった自分を褒めてあげたい,という気持ちにはなったけど、それは同時に、無理をしていた、ということのあらわれであって、むしろ身体を壊す恐れがあった。
5日ほど前から食中毒の症状が出て、胃腸が全くよろしくない状態でレース本番を迎えてしまった。前日になって、ようやく(友人の)薬を飲んだり、食べ物を気遣ったりと、若干良い兆しが見えたから、いけるかな?、とさえ思ったけど、レース当日の朝も引き続き下痢、という感じで本来はやめるべきだった。脱水や消化不良の状態で、炎天下のレースは致命的なはず…。あとは、レースの週に、数日まともに食べられなかった、ことも実は大きくて、身体つきが変わったのを感じていた。今後のための学びとしては、レース前は体調管理に気をつけろ、ということだけ。その一点。あとは、棄権の決断を下す難しさを知ったかもしれない。
結果からいうと、今までのレース(特にコロナ後、トレーニングと栄養・テクニカルな知識や装備を備えていったあとのレース)の中では、不甲斐なさが顕著で、6時間28分というタイムは当初全く想定してなかった…。
Tumblr media
一応お腹を気遣って、フェリーの中では長袖…
Tumblr media
スイム 1.9km
滞在していたホテルからスタート地点まで歩いてすぐの距離だったから、5時ぐらいに朝食を食べ、5時40分ぐらいにはトランジションエリアには到着して、セッティングを開始。東南アジア特有の熱気とアスリートたちの輪の中にいると、自然とテンションがあがる。やるっきゃないな、という気分になる。
スイムは3つのカテゴリーの中では一番早いものを選択。7時10分頃にローリングスタートで出発。大体600mずつの三角形コース。波がやや高い印象で、特に2辺目を過ぎたあたりでは、かなりアップダウンが激しかった。波の振動に対処しつつ、前の人を抜かしたりしていたから、結構神経を使った気がした。水質はそんなによくないけど、水温もよく、天気がよくて、なおかつ時計回りのコースだったから、特に問題もなく、34分でスイムアウト。ワセリンを入念に塗ったから、特に擦れることもなかった。波の高さ的に、他のみんなは苦戦するのかな、と思いきや、早いタイムの出やすいコンディションだったみたい。とにかく、バイクトランジションまでの距離が長くて、息切れがひどかったのを覚えてる。T1ではアミノバイタルとバナナを半分食べて、バイクへ。カーフスリーブだけは、つけるのを取りやめちゃった。
Tumblr media Tumblr media
バイク 90km
バイク出発直後は上り坂で息が上がり、ローリングしながらの道が大体5㎞ぐらい続いて、それ以降フラットで安定したコースになっていく。追い風もあったのか、前半は時速35キロぐらい、かなりスピードが出ていたと思う。1週目を過ぎて折り返す地点(半分過ぎ)までは順調だったし、DHバーを使った乗り心地をむしろ楽しんでた。エネルギージェルも1時間30分過ぎまでは予定通り摂取していた。急に力が入らなくなったのはそのぐらいで、大幅に失速してしまった。冒頭のお腹が理由なのかもしれないけれど、その頃ぐらいから何も食べたくなくなり(羊羹を一口食べて、吐き出してた)、ももの付け根が疲労し始めてた。たぶん後者に関しては、これはDHバーを使っての練習不足が大きな原因だと思った。思い返せば、それまでの数か月の練習中、100キロを超えるライドをしていても、エアロポジションになっていた時間が実はすごく短いことに今更ながらに気づいた。シンガポールの道路は信号も曲がり角も多いから、そもそもDHバーを握っている時間って、実は5-10%ぐらいなのでは、と思うぐらい。だから、長時間その姿勢で漕いでいる感覚が新鮮で、ももがじんわり痛くなってしまったのは、それが原因だと思った(Zwift&トレイナーでの練習をもっとしてもよかったかもしれない)。
とにかく、後半は水分もなんとなく取りたくなくなり(エイドステーションのエレクトライトが変な味だった…)、ジェルの摂取プランも億劫になり、足が攣る感覚が出てきたりと、なんだかグダグダになっっていった。体調のことも考え、バイク終わった後に、リタイアしよう、という思いが高まったんだけど、それでも、レースに参加してしまった以上、なんとなく後戻りがしづらくなっていた。 パフォーマンスがうまくいかない・疲れた・不甲斐なさの言い訳として、お腹のことを利用していないか、と。考えすぎなんだけどね。タイムは3時間10分。
ラン 21km
暑い中、栄養や水分が十分に取れないとどうなるか。
結局、バイクを終えてランをスタートするものの、開始数百メートルで足の攣る感覚が始まり、1kmも走れずにストップ。冷やすものもなく、その場で文字通り停止(あとから来た人達に励まされる)。こんなに激しく攣ったの10年近く前のビンタンの時以来かもしれない。とりあえずのろのろ歩くものの、やる気が完全にうせてしまったので、その場にいたボランティアスタッフにもうやめる旨を伝えた。だけど、無性に冷たいコーラが飲みたくて、とりあえず、次のエイドステーションまでは行く、と宣言。彼は、メディカルスタッフも呼んでくれたんだけど、結局、アイシングも断って少しずつ走り始めることに。唯一痛みに効いたのは持っていた4粒の塩タブレット。最悪の時はこれを食べれば、多少はなんとかなる、と思った。
2キロ強先のエイドステーションにたどり着いて、なんとか足を冷やせたし、大好きな冷たいコーラを飲めたから、若干回復した。あとは、騙し騙しエイドステーション間を頑張って走ろう、という目標に変えて、コーラ・水・氷の3点を頼りに必死に進んでいった。多少の吐き気と、胃が何も受け付けない感覚がずっとあったから、エネルギージェルも結局取らず仕舞い。予定としては30分おきに食べる予定が、結局ラン中食べたのは1つだけだったかな。困ったのは、エイドステーションの間隔が若干広かったことと、ランコース自体が激しくアップダウンしていたこと。真ん中の10km弱ぐらいはなんとか足が機能してくれたんだけど、持っていた塩タブレットがなくなってしまった時は、もう足の攣りを治すてだてがなかったら、さすがに歩くしか方法がなかった。ももの表裏、ふくらはぎ、左右の足というように、攣る箇所ってこんなにあるんだ、っていう素直な驚き。エネルギー切れにもなっていて、本当にただたんに長い辛いランコースとしか感じなかった。唯一の救いは、カンカン照りではなったことぐらいかな。
結果、2時間31分というあまり予想してなかったタイムでフィニッシュ。とにかく終わってくれたことの方が嬉しかった。全力を出し尽くした、というのじゃなくて、あの状況でできる精いっぱいだった、という方が正しいと思う。
Tumblr media
まとめ
レースが終わってよかった、という気持ちはあるものの、レース中、辛いことの方が多くて、結局スッキリしない後味になっちゃったのは残念かな。こういう展開も、まあありかな。いい学びになったと思えば。
その他のロジに関しては、特に何も言うことがないぐらいスムーズだった。デサルーはシンガポールのタナメラからフェリーで行けるから、バイクをそのままで運べるのが素晴らしく良い。行きの自宅からターミナルへ、それからデサルーでもターミナルからホテルまでの往復は全部自走。金曜日の早朝に自宅を出発して、HardRockHotelで2泊。ここはバイクを洗って、乾燥させる設備もあって、とてもバイクフレンドリー。土曜日はODの友人たちを応援。たっぷり準備したり、軽く運動したり、それにくつろぐ時間がとれたのはよかった。帰りは午後3時チェックアウト、5時半のフェリーで帰路、というやや強行スケジュールだったけれども、月曜朝の仕事に間に合わせるにはそれでも良きかな。デサルーでまたレースをすることはないだろうけど、でも、70.3は(自分にはむいてないのは承知だけど)嫌いな距離ではないと思う。1年に1回はやっていきたいとは思う。次は日本か!?
Tumblr media
0 notes
snackblog · 2 months
Text
【大阪】Lounge Bar HEARTS(ラウンジ バー ハーツ)【ショットバー】夜まちナビ求人情報
Tumblr media
■アクセス 阪急宝塚線「服部天神」駅、2番出口から徒歩3分
■給料 カウンターレディ 時給 1,500円~ バックあり
Lounge Bar HEARTS(ラウンジ バー ハーツ)の求人詳細
記事投稿日時の時点での情報です。 日数の経過により、変動がある場合があります。 また、記事そのものが削除されている場合などは、TOPページへと移行します。
0 notes