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#妻のモラハラ
tanakaeri · 11 months
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「いい人」とやめることは自分らしく生きる事
本当の信頼関係 いい人を演じている時、脳には負担がかかっています。「優しい人だと思われたい」「嫌われたくない」「悪者扱いされるのがいや」そんな思いから笑顔で頼まれごとや我慢をしていませんか? いい人を演じている時は、自分の気持ち演じている自分が脳で葛藤をしています。脳は沢山の抑制をかけている状態になっているのです。 ですから、自分ではいい人を辞めたくても、脳がすぐには変わってくれないということです。 「あなたって、いい人だよね?」という期待を裏切らないように、頑張っていい人を演じ続けて、それが自分であると本当の自分まで変えてしまうところまで到達してしまいます。 ありのままの自分を出せない事、本当の自分を理解されないという気持ちがストレスとなり心や体に反応を起こし始めてしまうのです。 変われないことは、いけないことではありません。変わることが全てうまくいく方法とは限りません。 …
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kennak · 2 months
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伯父夫妻の息子である従兄弟とは、特に仲が良いという訳では無かったが親類が集まった時には 話したりする程度には交流があった。兄は自分より歳が近かったからもう少し付き合いはあったらしい。 従兄弟は中堅以上の私大を卒業後、ある市役所の職員になった。 安定した公務員になれた事を伯父夫妻はよく自慢していた。 しかし運の悪い事に配属された部署の上司が所謂ブラック上司だったらしく 従兄弟はかなりキツいパワハラ・セクハラ・モラハラを受け続けたらしく、精神を病み退職した。 一度だけ兄・父と一緒に様子を見に行った事はあるが、どちらかと言えば生真面目でしっかりした性格だった筈の従兄弟が ここまで生気がなく虚ろな表情を浮かべる人間になってしまったのかと、正直ぞっとしたのを覚えている。 後で聞く所によると、鬱病・適応障害の診断が出ていた様だった。 退職してからの従兄弟は、伯父夫妻曰く「引きこもり」。 しかし実際の所は、週1~2程度は単発バイトをしたり在宅で出来る仕事で少額を稼ぎつつ(伯父夫妻に冷蔵庫の使用禁止を言い渡され、 貯金から小さい冷蔵庫を買って部屋に置いていたらしい)働いていた時の貯金を削りながら生活していたそうだ。 また、たまに学生時代の同級生や、ネットのオフ会等には顔を出していたらしく、完全な引きこもりでは無かった。 だが生憎と���父夫妻は共に「うつ病なんて甘え」「心の風邪とか言うんなら寝てたら治るんじゃないの?」「怠けている、努力が足りない」 という、年代を考えても心の病や現代社会の挫折にはまるで理解の無い類の人達だった。 父もその点を心配して会った時には色々言ってはいたそうだが、まるで響かず聞く耳を持たない様子だったとか。 また母も伯父妻とはたまに会う程度には交流があったものの、ウチの子はまだ働かず家でサボってばかりで困る…といった 愚痴をよく聞かされていたそうだ。 私も知っている人ではあるので多少は心配していたが、正直「引きこもりの従兄弟(と聞かされていた)」と どう向き合って接して良いか分からず、付き合いが疎遠になった事もあり、特に口を出したり また従兄弟自身と交流を積極的に持とうとした事は無かった。今ではそれを後悔している。 従兄弟が30歳近くになった頃、母が伯父妻経由で「◯◯君(従兄弟)は社会復帰に向けて色々頑張っている」と聞いた。 何でも、今まで従兄弟の引きこもりに困りつつも特に相談らしい相談をしてこなかった伯父夫妻がようやく重い腰を上げ 知人から紹介されたというニート・引きこもりの支援団体に相談し、その団体の人達の協力で適切な支援の元、社会復帰に向けて動いているという。 従兄弟の状況が改善に向かっている(らしい)と知った時は、素直に驚きと喜びがあった。 本格的に社会復帰に成功したら一度顔を出しに行こうかと両親や兄とも話していたが、既に親元を離れ就職し それぞれの生活があったので、実現する事は無かった。 それから一年程して、遂に従兄弟が引きこもりを脱し、伯父家を離れ別の場所で支援団体の人達から紹介された 住み込みの仕事をしながら社会復帰に向かっていると母経由で聞いた。 今どき住み込みの仕事、という点に引っかかりを覚えたが、支援団体がやっているのであれば 引きこもり用の簡単な仕事(作業所の様なイメージ)をやらせているのだろうと解釈した。 当時はまだ、支援団体全般に「あまりお金にならない、人の役に立つ仕事をしている人達なのだろう」というイメージを抱いていた。 人間の善性を素直に信じていたといえる。 それから数ヶ月後、仕事中に実家の母からいきなり連絡がきた。 一体何事かと思ったら、「◯◯君の事で警察から連絡がきた!」と言う。 最初は詐欺?かと思ったけど、父が警察と対応しており、話を聞く限りは本物だという。 警察は従兄弟の身元引受人として連絡をしてきたと。 何故両親に…と思ったが、父はとりあえず従兄弟を迎えに警察に行った。 落��着いたらまた連絡するから、と母に言われその時は終わった。 翌日、母から連絡があった。従兄弟の身元引受人となり、とりあえず父が自宅(実家)に連れ帰り、話を聞く事にした。 久々に会う従兄弟は以前顔を見た時より随分やつれており、精神的にもかなり不安定に見えたという。 結論から言えば、伯父妻から母が聞いていたという話は殆ど嘘だった。 伯父夫妻が知人から紹介された支援団体に相談に行ったのは本当だが、「適切な支援」なんてのは真っ赤な嘘だった。 従兄弟によると、実際は無理矢理部屋に入って来て威圧されたり怒鳴られながらの長時間の「コミュニケーション」。 それがストレスでバイトを増やして家にいない様にしたら態度が反抗的と見なされ、余計に対応は悪化するばかり。 また、数万円を渡され家を追い出され、当然お金が尽きて路上生活を余儀なくされたり(最終的には警察に保護されて家に戻されたという) 共同生活体験と称して、タコ部屋みたいな所に住まわされ重労働をさせられ、食事もまともに貰えない奴隷の様な「合宿」をさせられたという��� ますます精神状態が悪化した従兄弟は、余計に部屋に引きこもり両親との会話を拒絶する様になり(それまでは最低限の両親との会話はあったらしい) 家から逃げ出そう、しかしお金も無く(僅かな蓄えは従兄弟が「合宿」中にいつの間にか伯父管理になっていたとか…)派遣のバイトすらも 精神状態の悪化で難しくなり、どうにもならなくなった挙げ句に、最終的には生活保護を受給して生活しろと 支援団体の人間の「支援」の元、半ば無理矢理手続きをされ、家から離れた家で「自立」させられる事になったという。 最初は信じられなかった。が、母の「◯◯君が嘘を言っているとも思えない」とも言われた。 話している時の様子や怯えが尋常じゃないと。 また、従兄弟が引きこもりを脱したと聞いた際、(従兄弟と)一緒にお祝いの食事でも、と伯父妻に母が言った時に 結構強めに断れられた事もあり、何故だろうと内心疑問には思っていたそうだ。 生活保護を受けて住まわされたアパートは、従兄弟曰く「野宿生活していた方がまだマシだった」という地獄の環境だったという。 文字通りタコ部屋みたいな狭い部屋に数人の人間と共に押し込まれ(元ホームレス、明らかに認知症の気がある老人、 知的障害がありそうな中年男性、明らかに薬物等をやっていたかの様な形相の中年男性、という面子だったそうだ) 生活保護費は受給者証と共に取り上げられ、ボロボロ���アパートには明らかに見合わない家賃や生活管理費用、 高額な食事代(1日2、3000円程取られ、レトルトのカレーやご飯、安い菓子パンにペットボトル1本、といった内容だったという)を 差し引いた金額を渡され、手元に残る自由なお金は残り僅か。 それすらも色々な名目で「罰金」を取られ更に減らされたり、同室の人間に盗まれたり、 それで少しでも不満を言うと支援団体の人間に暴力を振るわれ、更に罰金や食事を減らされたりするという、まさに地獄の様な環境だった。 話を聞いた両親は「刑務所の方がマシなぐらいの酷い生活」だと思ったという。 仲良くしようとも思えない不潔で異常な性質の人達との不潔で不便な共同生活、従兄弟はその中では比較的まともだった為、 最初は何とか生活を改善しようとしたが、それすらも生活を管理する支援団体の目についたらしく、些細な事で怒鳴られ暴力を振るわれ 罰金の名目で金を取られ食事すら満足に取れない日々に、さすがに耐えられなくなったので、手持ちの小銭をかき集め、遂に脱走を決意したらしい。 しかし、このまま自宅に帰っても、支援団体の言われるがままだった両親の元に戻った所でまた連れ返されるだけだと思い どうしたものかと考えた挙げ句、何度か行った事があり、最寄り駅や何となくの住所も分かり、そして何よりも「話をちゃんと聞いて、助けれくれそうな」 親類…つまりウチの両親(従兄弟からすれば叔父夫妻)の事を思い出し、向かう事にしたと。 しかし途中で交通費は無くなって数駅手前で下車。 そこからは歩いて叔父宅(実家)まで向かっていた所、不審者として通報を受けた警察に捕まり、事情聴取の際に 身元引受人として叔父(父)を指定したという。両親に連絡したらまた地獄に戻される!と思い、必死にお願いしたそうだ。 で、警察から叔父(父)に連絡がきて、今に至る…と。 正直、驚いたし怒りも湧いた。 嘘をついた伯父夫妻にもだが、怪しい支援団体にも腹が立った。 何でそんなおかしな、ヤクザや反社みたいな人間がやっている様な団体を頼ってしまったのだと。 話を聞いた両親は、伯父に連絡はしたものの、話を聞いてしまった以上しばらくは返せない、支援団体とは手を切って欲しいと言った所 伯父には激怒され、もう金を支払っているのだから(具体的な金額は知らないが、10万20万じゃきかないと思う)それは困る。 アイツには自立して貰わなければいけない、これ以上面倒なんて見きれないから全部(支援団体の)言う通りにしなければならない、と まるで聞き耳を持たない強行的な態度だったそうだ。 母にも伯父妻から連絡が来たが、同様の態度で全く悪びれた様子も無く、「これでは治るものも治らない」と母は思ったそうだ。 週末に実家に足を運んだ。同様に実家に来た兄と共に、両親と今後の事を話し合った。 伯父にも既に父が連絡をしていたが、結果的に嘘を吐いていた事をロクに謝罪しないばかりか あちら(団体)は勝手に脱走した事を非常に怒っている、早く返さなと信頼関係が無くなる、勝手な事をするな! といった事を繰り返すばかりで、話にならなかったらしい。 家族で話し合い、従兄弟から聞いた話があまりに酷かったのもあり、団体の元に返すのは難しいよね、という話になった。 もちろん伯父家の所にも。彼らが引きこもりやうつ病に理解がある人間で無い事は完全に分かったし、おかしな支援団体に というかぶっちゃけ反社かヤクザみたいな団体の所には返せないという事になった(HPを見る限りはちゃんとした団体に見えたけど)。 やはり、従兄弟が嘘を吐いて逃げようとしているとは思えなかったし、兄が以前聞いた事があるという「貧困ビジネス」の話と 一致する所が多くあり、伯父達は騙されたり付け込まれてしまったんじゃないかと。 伯父は元々思い込みが激しく一度決めたらこう!だと動かない性格だと父も言っていたので、今の状態では家にも ましてや団体が用意したというタコ部屋みたいな所にも戻せないと。 じゃあこれから従兄弟の処遇をどうしたら、という話になった。 従兄弟自身は、お金は後で必ず返すからしばらく漫画喫茶で寝泊まりする、といったのだが 両親はそれでは不便も多いだろうと、当面の間は従兄弟を家に寝泊まりさせる事になった。 これには私・兄も反対しなかった。この決断は後に正解でもあり不正解でもあった事を痛感させられた。 受給者証も取り上げられていたので、最寄りの福祉事務所等にも両親は相談に行っていた様なのだが、 これが仇となったのか、従兄弟が実家で暮らす様になって半月も経たない内に、団体のメンバーという人間が実家に乗り込んできた。 団体メンバーは初手から弁護士と主に来襲し、あなた達の行為は何ら解決にもならない、また従兄弟の意に反し(本当に言った) 従兄弟を家に軟禁する行為(これも本当に言った)は誘拐罪に当たると。 とりあえず従兄弟さんを引き取らせろ、それからは弁護士を通して話し合ってくれ、といって強引に連れ帰ろうとしたので、 文字通り押し問答になったという。団体職員を名乗った人間も弁護士も、外見は普通で口調も乱暴では無かったものの 言ってる事やってる事は完全にヤ◯ザかチンピラのそれだったと。どう考えてもまともな輩では無いと、両親は言っていた。 それは、その対応で疲弊した両親の代わりにこちら側の弁護士同席で対応した私・兄も同意見だった。 しかし調べる限り団体の人達に反社の陰は無く、公的な機関や他の支援団体などとも関わりがある様な「ちゃんとした」団体であり 表面上は「まともな人達」「弱者支援をしている正しい人達」だった為、それだけに人を人とも思わない様な彼ら・彼女らの言動が余計不気味に思えた。 団体側の意見は、自分達のやっている事は全て正しく(従兄弟の様な)弱者を助ける為にやっている事であり、 そんな我々を信用せずに悪質な団体だと思い込むあなた達はどう考えてもまともじゃない、おかしいとまで言われた。 あまりにも「自分達が正しくあなた達(一家)が異常である」という様な事を言うので、逆に自分達の常識がおかしいんじゃないかとすら疑った。 団体とは揉めに揉めて、弁護士も挟み何とか受給者証の返却には応じてくれたものの、管理名目で取り上げられていた 従兄弟の私物の大半は返って来ず(従兄弟も「もうあの人達とは一切関わりたく無い」と泣き寝入り)、これでやっと終わるかと思いきや 今度は私達がターゲットとなり、謎の嫌がらせが始まった。 どこで調べたのか、父の勤務先や母の仕事先に「(父は)長年不正を働いている」「立場を利用して便宜を図っているらしい」 「(母は)職場から少額の横領を繰り返している」「顧客として利用したが(母に)悪口を言われた」等の 嫌がらせ電話がどこからともなくかかってきた。もちろん根も葉も無い事実で、完全に嫌がらせだった。 さすがに皆が真に受けた訳では無いだろうが、嫌がらせをされる様なトラブルを抱えた人間と積極的に関わりたがる人間はいない。 父は定年後も嘱託職員として務める予定だったが、変な噂が立って居辛くなったと、定年まで数ヶ月を残して早期退職。 母も神経を病んでしまい、長年勤めていた仕事を辞める羽目になってしまった。 当時勤務していた職場にも、嫌がらせ電話やメールがきた。 内容を確認した上司によると「(私が)職務上の立場を利用して不正を働いている」「意図的に顧客の情報を漏らしている」 という旨の密告の電話・メールがあったという。当然強く否定した。そんな事をする訳が無いと。 しかし、信用を大事にする業種・職務・職場だった事もあり、結局私はそれまでの業務を取り上げられ、畑違いの別部署に異動が決定した。 その頃にはどこで漏れたか噂も出回っていた様で、疑念半分、でも皆大人だから直接口に出して疑いはしない、でも強く疑われているという空気は感じる。 そんな空気圧に耐えられなくなり、あっという間に神経を病んで仕事を続けられなくなってしまった。 兄の方にも嫌がらせの電話やメールはきていたらしい。 しかし、ITの特定派遣の正社員というやや特殊な仕事、「正社員だけど派遣、派遣だけど自社(と呼ばれる会社)には所属しているので正社員」という立場だった事もあり 「(自社の業務に)関わった事も無い、そもそも開発業務なんて殆どやっていないだろうに、どうやって業務の秘密事項を漏らすんですか?」 「退職しても良いけど、今の派遣先にはチームとして来ているので、TLの自分が辞めたら契約切られますよ?」と強めに主張して、仕事を辞める事にはならなかったらしい。 しかし後になってから兄は「嫌がらせされているという事実や、(自社の上層部に)変な目で見��れる様になったのは辛かった」と零していた。 全て、従兄弟を追い詰めた、あの支援団体と揉めた後に起こった事だった。 当然支援団体を疑ったが、明確な証拠も無く、団体に直接問い合わせもしたが、無視か 「そんな事は知らない」「変な事を言いふらす様なら名誉毀損で訴える」と居直られた。 警察にも相談したが、そもそも犯人が誰だか分からないし、私達が主張する例の団体が犯人という証拠や根拠も無い、 よって捜査をするのは難しいし、噂を真に受けて被害を被ったのであればともかく、最終的には「自分で仕事を辞めたんでしょ?」と、 それを「被害」と認定するのは難しいとも言われた。 「不満があるのであればお互い話し合って…」と、被害届けすら受け付けて貰えなかった。 弁護士にも相談したが、仮に嫌がらせの電話が事実でも犯人を特定し団体の関与を認定する事すら難しいと言われ、徒労に終わった。 私達一家は、謎の嫌がらせ犯人に多大な被害を受けながらも、泣き寝入りするしか無かった。 結果的に、従兄弟を助けた事で私達一家の生活は滅茶苦茶になった。 伯父と揉めに揉めて絶縁状態になった事もあり、また地元にも変な噂が出回ってしまった事もあり、両親は長年住み慣れた土地を追われる様に離れ 慣れない土地で慣れない仕事をする生活を送る羽目になった。 定年後は、父は嘱託職員でゆるく働きながら、二人でゆったりとした老後を過ごしたいと言っていたが、 今は慣れない土地で慣れない仕事に追われ、二人とも年齢以上に老けて見えるのが悲しい。 自分は仕事を続けられなくなり、適応障害と診断され、当時交際していた相手とも関係が破綻してしまった。 今は何とか別の会社に再就職したものの、人生プランはかなり狂ってしまったし、今の仕事で嫌な事があったり 年収を計算する度に「前の会社にいたらこんな事には…」と思ってしまう。この後悔は一生消えないだろう。
引きこもりの従兄弟を助けたら生活が崩壊した
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whip0320 · 2 years
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「モラハラ夫」に見られる行動  これまでの経験から堀井弁護士は「モラハラ夫」に共通するいくつかの行動を見出してきた。三つ挙げるとするならば、 (1)食洗機を買わない 「著書のタイトルも採用しましたが、妻からの聞き取りを行っていると『食洗機を買ってもらえない』という証言があまりにも多かった。妻を従業員のように見なしていて、家事で楽をすることを『ズル』だとか『怠けている』と受け止めるようです。ドラム式洗濯乾燥機、ロボット掃除機など便利家電の購入を渋る夫は要注意ですね。 (2)妻が風邪を引いたら「不機嫌」 「体調を崩した妻を心配するのではなく、怒ったり不機嫌になる。自分にうつる可能性をまず第一に考えたり、妻の体調不良で予定が狂ったりするのを嫌う心理です。ホスピタリティ(思いやり)の精神が本当に貧しいのです」 (3)ネットニュースの知らない話題に「イラつく」 「ヤフーニュースのコメント欄に『こんなことニュースにするな』とか怒る人や、訃報に『知らない人ですけれどご冥福をお祈りします』といった皮肉を書く人はモラハラ気質の可能性があります。コメントをすることそのものが悪いのではありません。ニュースの内容ですらなく、自分が知っているか知らないかを基準に怒りを覚えることが危ないのです」
弁護士が「モラハラ夫」たちと戦って分かった“食洗機”“友人���シ”“理系”という共通点
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lllusioninthehead · 2 years
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2022/10/22
妙に闇が寄ってくる人だと思った。
彼女の幼馴染の最近できた年下の彼氏の話だ。父と元妻を病気で、弟を自殺で亡くしている。
同僚が会ったその帰り道に首をくくったこともあるらしい。歪だった。偏っている。
こう聞くと儚げな美男子を想像するかもしれない。でも、そうではなく普通の中肉中背のどこにでもいるような男なのだ。ただ、違和感。一緒にいると人を不安定にさせるようところがある。そして、本人は無自覚である。暗所を覗かれてるわけではなく、暗所を作らされてるような感覚。人を惹きつけることもあり、遠ざけることもあるだろう。後者のほうが賢明だと思う。近くに置きたいと思わない。友人になろうとは思えない。彼女の幼馴染が紹介したいと言い一席設けた。烏山で飲み、様子の良い立ち飲み屋で飲み。
二次会まで終わり、彼女の友人だけうちに泊まる。これは当初の予定通りなので彼氏も不満なく帰っていった。そもそも朝から次の日は予定があるという。
寝るための仕度を済ませて3人でだらだらと白ワインを飲みながら話している時もその違和感について考えていた。迂闊に話せば悪口になりそうで。
話してて闇を感じる。歪んだ何かがある。そして、それはきっと他人に伝播する。なんてどうやって伝えればいいのだろう。
親友の幼馴染は明るい良い子だ。離婚歴があるくらいが年相応でないところ。とはいえ、モラハラ夫だったのでそれは事情を聞けば誰もが別れてよかったねと言う。また、違う闇を引き寄せているとはなかなか言えない。まだ、付き合って2週間程度なのだ。
さて、どうしたものか。これが他人の課題というやつなのか。何もないことを願わずにいられない。
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もし、君が恋をしようとするならば黒子のような人がいい。画面に映らず、視野にも入らないかもしれない。しかし、いざ運営側に回れば有り難みがわかる。その場が上手くいくために陰になり考え動き、最善を尽くしてくれる。たまには愚痴をいうかもしれないが、できればそういう人を見つけてほしい。
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fukuoka8 · 4 months
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【ハメ撮り・】回線工事の問題で倒産しかけている会社オーナーの嫁が 旦那から逃げる決心がついたから助けて欲しいと連絡してきたので、呼び出し。 - 無料動画付き(サンプル動画)
【ハメ撮り・】回線工事の問題で倒産しかけている会社オーナーの嫁が 旦那から逃げる決心がついたから助けて欲しいと連絡してきたので、呼び出し。 - 無料動画付き(サンプル動画) スタジオ: FC2 時間: 42分 女優: 旦那が出張中に逃げる資金を揃えたいとの事で、ホテルに来てもらいました。 団地妻になった日から、旦那からモラハラを受け続けて、 **状態になりかけた様ですが、 ある日自分がモラハラを受けていることに気が付けたそうです。 とにかく逃げたいけど、お金が無い。 だから資金をそろえるためにまた来た・・・と言っていましたが、 その判断をする時点で正常な判断ができないレベルに精神がやられてしまっているんだろうなと思いました。 が、こちらは前回のお金の回収もまだですが、ハメ撮りさせてくれたら考えると話したらお願いしますと。 旦那も現在出張中とのことで、泊 ***********************************
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sakumakou · 6 months
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20240321
0321 きままなTV・メディア情報です
「NHKで生中継『大谷×ダルビッシュ』ドジャース開幕戦視聴率は24・9%(世帯)」(毎日)
「TBS元アナの久保田智子氏が教育長に 兵庫県姫路市議会が人事案に同意」(産経)
「『踊る大捜査線』シリーズ最新映画、今秋に公開へ タイトルは『室井慎次』」(産経)
「舘ひろし30年ぶりCX系ドラマ『ブルーモーメント』出演 94年『上を向いて…』以来」(ニッカン)
「ドジャース戦中継NHKが〝釈明〟大谷の妻・真美子さんが映るたび『国際映像…』」(東スポ)
「『10:00~34:00』TV編集マンの“現実”にネット衝撃『これって大丈夫なの?』」(ENCOUNT)
「東京創元社が翻訳者に謝罪 無料電子ブックで訳文を無断使用 原因はモラハラか」(ITmedia)
「『君が心をくれたから』が屈指の名ドラマだったと言えるわけ」(堀井憲一郎/Yahoo!)
「NHK記者の経費流用は計1000万円超に 新たにハイヤー代等284万円を認定」(産経)
「BPO 〝お墨付き〟求めるテレビ局 議論を敬遠、自律なき放送に警鐘」(産経)https://www.sankei.com/article/20240314-6ZGWNALU2JIZJJCEGAMNQOWZXE/
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kinokoneko · 6 months
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なんか店の不手際あったときに 対応した妻に対して店側の立場になって物言うのは モラハラ旦那あるある
正当な問い合わせをしただけなのに旦那がクレーマー扱いしてきてムカつく。貰えて得したなと : 鬼女速
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hidariude55 · 9 months
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【宣伝】アンソロジーに読切掲載
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KADOKAWA様の【インモラルな美人妻たちの秘密 アンソロジーコミック】に読切で参加しています!発売日は12月26日です!モラハラ夫と立場逆転した奥さんが嗜虐心に目覚める話です!よろしくお願いします~!
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kendawk · 1 year
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【ハメ撮り・】回線工事の問題で倒産しかけている会社オーナーの嫁が 旦那から逃げる決心がついたから助けて欲しいと��絡してきたので、呼び出し。
【ハメ撮り・】回線工事の問題で倒産しかけている会社オーナーの嫁が 旦那から逃げる決心がついたから助けて欲しいと連絡してきたので、呼び出し。 スタジオ: FC2 更新日: 2023/09/09 時間: 42分 女優: 旦那が出張中に逃げる資金を揃えたいとの事で、ホテルに来てもらいました。団地妻になった日から、旦那からモラハラを受け続けて、〇〇状態になりかけた様ですが、ある日自分がモラハラを受けていることに気が付けたそうです。とにかく逃げたいけど、お金が無い。だから資金をそろえるためにまた来た・・・と言っていましたが、その判断をする時点で正常な判断ができないレベルに精神がやられてしまっているんだろうなと思いました。が、こちらは前回のお金の回収もまだですが、ハメ撮りさせてくれたら考えると話したらお願いしますと。旦那も現在出張中とのことで、泊まってもらいました。ハメ撮りは明日落ち着いてからやろうね。なんて優しい言 ***********************************
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qqyw2wd9 · 1 year
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【ハメ撮り・】回線工事の問題で倒産しかけている会社オーナーの嫁が 旦那から逃げる決心がついたから助けて欲しいと連絡してきたので、呼び出し。
【ハメ撮り・】回線工事の問題で倒産しかけている会社オーナーの嫁が 旦那から逃げる決心がついたから助けて欲しいと連絡してきたので、呼び出し。 スタジオ: FC2 更新日: 2023/09/09 時間: 42分 女優: 旦那が出張中に逃げる資金を揃えたいとの事で、ホテルに来てもらいました。団地妻になった日から、旦那からモラハラを受け続けて、〇〇状態になりかけた様ですが、ある日自分がモラハラを受けていることに気が付けたそうです。とにかく逃げたいけど、お金が無い。だから資金をそろえるためにまた来た・・・と言っていましたが、その判断をする時点で正常な判断ができないレベルに精神がやられてしまっているんだろうなと思いました。が、こちらは前回のお金の回収もまだですが、ハメ撮りさせてくれたら考えると話したらお願いしますと。旦那も現在出張中とのことで、泊まってもらいました。ハメ撮りは明日落ち着いてからやろうね。なんて優しい言 ***********************************
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tanakaeri · 11 months
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倫理観
心のケア あなたの人生における倫理観はどのようなものですか? 「倫理観」とは 人間として守るべきことへの考え方 もちろん、法律上守らなければいけないことが含まれます。 では、日常生活の身近な倫理観として考えると? モラルや良心、正義感といったものが挙げられます。 倫理観により、自分自身を苦しめてしまうことが少なくありません。 モラルや良心、正義感では到底かなわないほどの、孤独や辛さが人生においては存在しているのかもしれません。 人は弱い生き物であり、誰かの力を借りる事は「悪」ではありません。 その苦しさや辛さ、孤独感は、本当は自分自身で満たしてあげられることが一番の特効薬です。 ですが、気弱になっていたり��ると考えもまとまらなくなります。 人が客観的に送ってくれる言葉のメッセージがきっかけとなり、自分を取り戻すことが可能となることがあるのです。 倫理観を強く持ちすぎて、自分を苦しめてしま…
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kennak · 4 months
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共同親権などで最近話題になっているので、妻による子ども連れ去りから監護権・親権を裁判で勝ち取った身として、ある程度時間もたったし自分の経験などから共有してみる。 (増田投稿は初めてなので不備があったらすみません) 結論 ①裁判所などで男女差別はなくはないが決定的なものではない ②一番大事なのは別居までにどちらが子どもの世話(専門用語で監護)をしていたか(なので社会的な理由では男女差が出る) ③離婚を考え、親権が欲しい親は子どもの世話をとにかく自分で行い、その記録を残すべき 離婚の理由 関係もあるのでそれぞれの主張を軽く触れると、 自分の主張:妻が仕事もせず、育児もせず、家事もほぼしないのを改めてほしいことを言っていたところ、突然子どもを連れ去り遠方の実家に帰られたことが最終的な理由 相手の主張:頑張っているのにモラハラをされ続けて鬱になったので耐えられなくなり実家に帰った 経緯 ①離婚を検討しよう、という段階で「お互いに子どもの連れ去りは行わない」誓約書を交わす ②1週間ほど後、こちらが外出中に保育園に迎えに行ってそのまま実家に帰る ③弁護士と相談、監護権と保全処分の申し立て ④2か月くらい後、保全は否認される ⑤5か月くらい後、監護権はこちらの審判が出る ⑥その後ひと月ほどで引き渡し 審判がはじまっ��段階では離婚はまだ成立していないため、最初は監護権を争うことになる。 こちらはそれまでの環境との継続性を柱に、誓約書などもあるので保全処分を申し立てたが、その段階では「母親といるんだし…」という論理で緊急性はないと裁判官に判断された。また誓約書もただの約束だしねえ、と言われて唖然とする。裁判官は高齢の男性で、この辺は「連れ去ったのが女親ならそっちと一緒でいいでしょ」という感覚は如実に感じられ、一番男女差別を感じたポイントであった。 その後、監護権の争いになるわけだが、ここで最重要なのが「家庭裁判所調査官による調査官調査」。それぞれの家庭や関係する親族、保育園や学校などに調査官が出向き、調査を行うんだけど、この調査官調査の報告結果≒審判結果となる非常に重要な調査らしい。 また、並行して調査官が別室でカメラを見ながら父母それぞれが子どもと面会する「試行的面会交流」も行う。この結果も調査官の報告に盛り込まれる。 この報告により、どちらが監護親としてふさわしいかの報告を行うわけだけど、最も影響するのは「今までどちらが監護をしていたのか」という点になるので、自分が行っていたことを強調するのが超重要。 自分のケースの場合、当然双方が監護していたと主張したわけだけど、報告書の結果としてはこっち側視点で「少なく見積もっても半分以上していた」という結果を得られた。 ・こちらはリモートワークであり、先方の体調不良もあって家事育児をすべてこなしていた期間が相当ある ・こちらが日記などを元に具体的に監護歴を提出したのに対して先方からは「やってた」という主張のみ ・モラハラしていた、という証拠として提出された録音は淡々と話し合っているだけのものが二つのみ(こっち視点では当然していないので当たり前) ・先方の入院などで長期間、こちらだけで監護していた事実 ・試行的面会交流でも先方は子どもに対しての課題などがクリアできない ・先方実家においても、家事などは先方両親がほとんどやっており、子どもが母の世話をするという逆転現象まである ・上記諸々から「母側の主張をすべてのんでも父側が半数以上やっていただろう」と言った結果になる などなど、そりゃそうでしょ、という内容であった。 というわけで、監護に関しても半分以上父側がやっており、今までの環境も父側にあり、今後に関しても父側の方が子どもにとって望ましい、という結論でそのまま審判が出た。 よほどの問題がなければ、その後離婚となっても監護親がそのまま親権も持つので、ほぼこの段階で決着となる。 以下、思いつくままに。 ・向こう側は「お腹いためて産んだ子どもだから母親と一緒にいて当然」などと平気で言う価値観であり、また先方弁護士も(過去がそうだったからか)母親が連れ去ったパターンなら勝って当然、と思っている節があって最後までなめた法廷態度であった。弁護士は「審判が出ても守らない」と裁判官の前で平気で言う程度には無能でもあったので、敵失は大きかったと思う。 ・とはいえ、こちらの弁護士も任せたらすべて大丈夫、というものではなかった。伝手があったので肩書など相当立派な弁護士に依頼ができたのだが、聞いた質問には法的に答えてくれるし、書面もすべて用意してもらえるがそこまで。敵失に乗る、と言ったことや、提出書面の方向性など、戦略的なことはすべてこっちから出さざるを得なかった。 ・細かいが、関係してきた役所の「母子健康課」や「母子手帳」などの名称は現代にはそぐわないと感じた。母子手帳などは子どものためのものでワクチン接種などにも必須なので引き渡しを依頼したが、「母」子だから、という理由で拒まれたりした。妊娠期間中を考えるとしょうがないかもしれないけど…。 ・別居している場合、理由を問わず「婚姻費用」というものを双方の収入に応じて支払う必要がある。その結果、監護権に関する審判が出た後、離婚に関しては争う点が双方にないにもかかわらず、先方が和解を提案してそのままこちらが飲んでも拒否したりなどして少しでも長く婚姻費用を取ろうという戦略を取られた。ここは腹立たしい仕組みの欠陥点と感じる。 ・最後に共同親権に関して。現状、先方からは一切養育費の支払いなどはなく、また母と子の面会も離婚調停中にこちらから働きかけて1年たってようやく仕組みが作られるほどだった(現状月1回で面会)。別居後、先方が一切の直接連絡を絶っているのが一番の理由だが、当然そんな状況では共同親権などは成り立たないと考えている。
母による子の連れ去りから裁判で監護権を取れた父の記録
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cklaick · 1 year
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【ハメ撮り・】回線工事の問題で倒産しかけている会社オーナーの嫁が 旦那から逃げる決心がついたから助けて欲しいと連絡してきたので、呼び出し。
【ハメ撮り・】回線工事の問題で倒産しかけている会社オーナーの嫁が 旦那から逃げる決心がついたから助けて欲しいと連絡してきたので、呼び出し。 スタジオ: FC2 更新日: 2023/09/09 時間: 42分 女優: 旦那が出張中に逃げる資金を揃えたいとの事で、ホテルに来てもらいました。団地妻になった日から、旦那からモラハラを受け続けて、〇〇状態になりかけた様ですが、ある日自分がモラハラを受けていることに気が付けたそうです。とにかく逃げたいけど、お金が無い。だから資金をそろえるためにまた来た・・・と言っていましたが、その判断をする時点で正常な判断ができないレベルに精神がやられてしまっているんだろうなと思いました。が、こちらは前回のお金の回収もまだですが、ハメ撮りさせてくれたら考えると話したらお願いしますと。旦那も現在出張中とのことで、泊まってもらいました。ハメ撮りは明日落ち着いてからやろうね。なんて優しい言 ***********************************
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dvdhappycom · 1 year
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【ハメ撮り・】回線工事の問題で倒産しかけている会社オーナーの嫁が 旦那から逃げる決心がついたから助けて欲しいと連絡してきたので、呼び出し。
【ハメ撮り・】回線工事の問題で倒産しかけている会社オーナーの嫁が 旦那から逃げる決心がついたから助けて欲しいと連絡してきたので、呼び出し。 スタジオ: FC2 更新日: 2023/09/09 時間: 42分 女優: 旦那が出張中に逃げる資金を揃えたいとの事で、ホテルに来てもらいました。団地妻になった日から、旦那からモラハラを受け続けて、〇〇状態になりかけた様ですが、ある日自分がモラハラを受けていることに気が付けたそうです。とにかく逃げたいけど、お金が無い。だから資金をそろえるためにまた来た・・・と言っていましたが、その判断をする時点で正常な判断ができないレベルに精神がやられてしまっているんだろうなと思いました。が、こちらは前回のお金の回収もまだですが、ハメ撮りさせてくれたら考えると話したらお願いしますと。旦那も現在出張中とのことで、泊まってもらいました。ハメ撮りは明日落ち着いてからやろうね。なんて優しい言 ***********************************
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kanglo · 1 year
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己、苦しければ、自らを改めよ。
心底“良くなりたい”と願うのであれば、自分が変わるしかない。
これしかない。
父、母、夫、妻、子供、仕事の上司、同僚、教師、隣人、友人、知人、政治家、経営者、国、世界の所為にしたところで、何一つ変わることも、良くなることも、楽になることもない。
絶対にない。
相手は、変わらないし、変えることは出来ない。
これ、望もうが望まなかろうが、道理。己自身を鏡で見てみよ。
これまでの生き方や、生活態度が、今の己を形成している。
誰かに謀られたのではない。
誰の所為でもない。
己の日々の選択の積み重ねの結果がそうなっている。
自分自身を鏡で見て、残念に思うのであれば、性根を改めて一から出直すしかない。
いつまでたっても苦しみから解放されない原因は、己自身にあることを押して知るべし。
「そんなに、責めないで下さいよ。こっちだって、一生懸命に生きているのですから。だけど、この人がいるからうまくいかないんです。この人が変わってくれたら、すべてがうまくいくのに…もう我慢の限界です」
「電車に乗っていても、学校に行っても、友だちとカラオケ行っても、家にいても、周りがうざくて仕方がない。いつもイライラして、お腹が痛くなる。もうこの世からいなくなりたい」
「やってもやっても失敗ばかりで、毎日凹みます。どうして自分はこんなに能力ないんだろうって。いつも空気読めないって同僚からも言われてしまうし、自分は世の中にとって意味のない人間なんでしょうか。自分で駄目なのはわかっているのですが、もうこれ以上、何をどうしたらいいのか分かりません…」
「苦しいです。職場の人間関係で苦しんでいます。職場は私を辞めさせたいようです。もう、こうなったら徹底抗戦です。パワハラ、モラハラの類は、全部、訴えてやります。これまでの苦悩を全部し返してやります」
「子供のことで悩んでいます。いつも学校から呼び出されます。ウチの子、普通と違うようです。辛くて仕方がありません。環境を変えれば、何かが変わるのでしょうか」…。
人間の苦には意味がある。
意味のない苦労はない。
苦労は全て人生の肥やし。
魂の成長のためにある。
そこから逃げてばかりいるようでは、より苦悩が増幅していくだけ。
周りは変わらないし変えられない。
苦悩の原因は全て自分。
然らば、自分自身の考え方や行動を改める以外に方法はない。
観念して試してみよ。
そのことを肝に銘じ、自分自身の現状を反省し、自分自身の思考や行動を愛を軸に変えていきます。
有難う御座います。
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