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#姫路観光
kyotomoyou · 1 year
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【兵庫県】姫路城 . 青空ならなお良かったですが 桜のパワーは凄かったです . (2021/04/03撮影) . #姫路城 #桜 #姫路城桜 #姫路城の桜 #姫路 #兵庫県 #姫路観光 #姫路旅行 #himejicastle #お城 (姫路城) https://www.instagram.com/p/Cph6UpKPwsg/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ari0921 · 5 months
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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和五年(2023)12月27日(水曜日)参
    通巻第8070号
 AIは喜怒哀楽を表現できない。人間の霊的な精神の営為を超えることはない
  文学の名作は豊かな情感と創造性の霊感がつくりだしたのだ
*************************
 わずか五七五の十七文字で、すべてを印象的に表現できる芸術が俳句である。三十一文字に表すのが和歌である。文学の極地といってよい。
どんな新聞や雑誌にも俳句と和歌の欄があり、多くの読者を引きつけている。その魅力の源泉に、私たちはAI時代の創作のあり方を見いだせるのではないか。
 「荒海や佐渡によこたう天の川」、「夏草や強者どもが夢の跡」、「無残やな甲の下の蟋蟀」、「旅に病で夢は枯野をかけ巡る」。。。。。
 このような芭蕉の俳句を、AIは真似事は出来るだろうが、人の心を打つ名句をひねり出すとは考えにくい。和歌もそうだろう。
 『春過ぎて 夏来にけらし 白妙の 衣干すてふ 天香具山』(持統天皇)
 皇族から庶民に至るまで日本人は深い味わいが籠もる歌を詠んだ。歌の伝統はすでにスサノオの出雲八重垣にはじまり、ヤマトタケルの「まほろば」へとうたいつがれた。
 しかし人工知能(AI)の開発を米国と凌ぎを削る中国で、ついにAIが書いたSF小説が文学賞を受賞した。衝撃に近いニュースである。
 生成AIで対話を繰り返し、たったの3時間で作品が完成したと『武漢晩報』(12月26日)が報じた。この作品は『機憶(機械の記憶)の地』と題され、実験の失敗で家族の記憶を失った神経工学の専門家が、AIとともに仮想空間「メタバース」を旅して自らの記憶を取り戻そうとする短編。作者は清華大でAIを研究する沈陽教授である。生成AIと66回の対話を重ね、沈教授はこの作品を「江蘇省青年SF作品大賞」に応募した。AIが生成した作品であることを予め知らされていたのは選考委員6人のうち1人だけで、委員3人がこの作品を推薦し
「2等賞」受賞となったとか。
 きっと近年中に芥川賞、直木賞、谷崎賞、川端賞のほかに文学界新人賞、群像賞など新人が応募できる文学賞は中止することになるのでは? 考えようによっては、それは恐るべき時代ではないのか。
 文学の名作は最初の一行が作家の精神の凝縮として呻吟から産まれるのである。
 紫式部『源氏物語』の有名な書き出しはこうである。
「いづれの御時にか、女御、更衣あまたさぶらひたまひける中に、いとやむごとなき際にはあらぬが、すぐれて時めきたまふありけり」
 ライバルは清少納言だった。「春は曙、やうやう白く成り行く山際すこし明かりて、紫立ちたる雲の細くたなびきたる」(清少納言『『枕草子』』
 「かくありし時すぎて、世の中にいとものはかなく、とにもかくにもつかで、世に経るひとありけり」(道綱母『蜻蛉日記』)
 額田女王の和歌の代表作とされるのは、愛媛の港で白村江へ向かおうとする船団の情景を齊明天王の心情に託して詠んだ。
「熟田津に 船乗りせむと月待てば 潮もかなひぬ今は漕こぎ出いでな」(『万葉集』)。
 「昔、男初冠して、平城の京春日の郷に、しるよしして、狩りにいにけり。その里に、いとなまめいたる女はらから住みけり。」(『伊勢物語』)
 ▼中世の日本人はかくも情緒にみちていた
 「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。淀みに浮かぶ泡沫(うたかた)はかつ消えかつ結びて、久しくとどまりたるためしなし」(『方丈記』)
 『平家物語』の書き出しは誰もが知っている。
「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。 沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。 奢れる人も久からず、ただ春の夜の夢のごとし。 猛き者も遂にはほろびぬ、 偏(ひとへ)に風の前の塵におなじ」。
 『太平記』の書き出しは「蒙(もう)竊(ひそ)かに古今の変化を探つて、安危の所由を察(み)るに、覆つて外(ほか)なきは天の徳なり」(『太平記』兵藤祐己校注、岩波文庫版)
「つれづれなるままに、日くらし硯にむかひて、心にうつりゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ」(『徒然草』)
 古代から平安時代まで日本の文学は無常観を基盤としている。
 江戸時代になると、文章が多彩に変わる。
 井原西鶴の『好色一代男』の書き出しは「「本朝遊女のはじまり、江州の朝妻、播州の室津より事起こりて、いま国々になりぬ」
 上田秋成の『雨月物語』の書き出しはこうだ。
「あふ坂の関守にゆるされてより、秋こし山の黄葉(もみぢ)見過しがたく、浜千鳥の跡ふみつくる鳴海がた、不尽(ふじ)の高嶺の煙、浮島がはら、清見が関、大磯小いその浦々」。
 近代文学は文体がかわって合理性を帯びてくる。
「木曽路はすべて山の中である」(島崎藤村『夜明け前』)
「親譲りの無鉄砲で小供の時から損ばかりしている。小学校に居る時分学校の二階から飛び降りて一週間ほど腰を抜ぬかした事がある」(夏目漱石『坊っちゃん』)
「石炭をば早はや積み果てつ。中等室の卓つくゑのほとりはいと静に���、熾熱燈の光の晴れがましきも徒らなり。今宵は夜毎にこゝに集ひ来る骨牌カルタ仲間もホテルに宿りて、舟に残れるは余一人ひとりのみなれば」(森鴎外『舞姫』)。
 描写は絵画的になり実生活の情緒が溢れる。
「国境の長いトンネルをぬけると雪国だった」(川端康成『雪国』)
 谷崎潤一郎『細雪』の書き出しは写実的になる。
「『こいさん、頼むわ』。鏡の中で、廊下からうしろへ這入はいって来た妙子を見ると、自分で襟えりを塗りかけていた刷毛はけを渡して、其方は見ずに、眼の前に映っている長襦袢姿の、抜き衣紋の顔を他人の顔のように見据みすえながら、『雪子ちゃん下で何してる』と、幸子はきいた」。
 「或春の日暮れです。唐の都洛陽の西の門の下に、ばんやり空を仰いでいる、一人の若者がありました」(芥川龍之介『杜子春』)
 ▼戦後文学はかなり変���を遂げたが。。。
戦後文学はそれぞれが独自の文体を発揮し始めた。
 「朝、食堂でスウプをひとさじ吸って、お母様が『あ』と幽(かす)かな声をお挙げになった」(太宰治『斜陽』)
 「その頃も旅をしていた。ある国を出て、別の国に入り、そこの首府の学生町の安い旅館で寝たり起きたりして私はその日その日をすごしていた」(開高健『夏の闇』)
 「雪後庵は起伏の多い小石川の高台にあって、幸いに戦災を免れた」(三島由紀夫『宴のあと』)
和歌もかなりの変質を遂げた。
正統派の辞世は
「益荒男が 手挟む太刀の鞘鳴りに 幾とせ耐えて今日の初霜」(三島由紀夫)
「散るをいとふ 世にも人にも さきがけて 散るこそ花と 吹く小夜嵐」(同)
 サラダ記念日などのような前衛は例外としても、たとえば寺山修司の和歌は
「マッチ擦る つかのま海に霧ふかし 身捨つるほどの 祖国はありや。」
 わずか三十一文字のなかで総てが凝縮されている。そこから想像が拡がっていく。
 こうした絶望、空虚、無常を表す人間の微細な感情は、喜怒哀楽のない機械が想像出来るとはとうてい考えられないのである。
AIは人間の霊感、霊的な精神の営みをこえることはない。
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harawata44 · 27 days
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姫路に「異世界転生したローソン」が出現!? どういうことなのか画像を見てみると…… : はちま起稿
以下転載 https://x.com/Konigraphy/status/1779433159844622721
姫路で立ち寄ったローソン、異世界転生してて二度見した。
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・https://x.com/Konigraphy/status/1779455886353911836
こちら合成のように見えますが 姫路にある太陽公園のノイシュヴァンシュタイン城です🏰 写し方で異世界のように見える面白い光景ですね📸
・https://x.com/yasubkk2006/status/1779447380095709478
富士山🗻がバックのローソンといい勝負ですね!😮
関連:
姫路・姫路城周辺で観光するなら|太陽公園|石の文化と歴史・新しい福祉
・太陽公園【公式】🏰 - X
だ〜れも知らない太陽公園 貴方はもう、訪れましたか 3時間、世界一周 このスケールを体感してみませんか JR余部駅から無料シャトルバス好評運行中(土日祝のみ) #太陽公園 #白鳥城 #姫路観光 #姫路 #テーマパーク #ロケ地 #お城 #おでかけ #土曜日もこんな感じ💦 #よろしくお願いいたします😊
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ichinichi-okure · 7 months
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2023.10.5thu_kyoto
曇天。雨が降るかどうかをチェックしなくちゃと思い、7時に起床。今日は遠出なので、荷造りと身支度に1時間かかる。そこから美味しいお米と梅干しをいただく。今日も楽しむぞと気合いを入れながらも東京から来た現在居候中の牡蠣居酒屋経営のヨッシー(マルショウアリク:現在京都で出店中)が昨晩は帰ってこれなかったので、今日いつ帰宅するのかと気になっている。そうこうしているうちに出発時間。空を見つめながら雨が降りそうだと感じつつも、調べる時間を見失った。ヨッシーが帰ってきた。よかった。忘れ物チェックをしたようなしてないような気持ちで8時44分の電車に乗る。 天気予報は電車の中で調べることはできるが傘を持ってこなかったので、調べるのに心が手間取る。もし雨なら残念だし、雨だと思って傘を買っても降らなかったら意味ないし、どうかこのまま天気が守ってくれることを祈る。東福寺でJRへ乗り換え。京都駅に着いたなら新幹線だ。
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そんなこんなで、姫路へ。今日は初めて会う方々と作品撮影。どんな作品になるのかなとワクワクドキドキ。新幹線が直前で急停止ボタンのため運転再開に時間がかかったが、無事姫路駅到着。 今日お尋ねするスタジオに車でお迎えしてくれたカメラマンの奥様。なんとも素敵な雰囲気のお方。車に乗りながら雨が降る。あ、ギリギリ助かった。やっぱり今日は雨だったの…? そう思ったのも束の間、雨は止んだ。 いろいろお話ししながらスタジオに到着するとここは森???と思うような素敵な入口が迎えてくれた。
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とっても素敵なこの扉。家を作る、または住むならこんな扉がある家がいい。私の大好きな秘密の隠れ家への入り口みたい。
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中に入ると、とんでもなくセンス溢れる空間が存在してた。 和気藹々とした声が聞こえて、会ってみると皆様初めてとは思えないくらいアットホームな雰囲気。 もう1人被写体の方がおられたのだが、なんと東京の時に知り合った方で、それも驚き! その方の撮影は終わったとのことで、私の順番に。あれ、とてもいい日差しが入ってきた。白いリネンのカーテンの木漏れ日、玄関にある石たちの佇まい、椅子の影が美しい。
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3人の写真家が居たのでどのように作品を作って行くのかなと思いきや、本当に三者三様。仕上がりが楽しみ。見たこともないレンズで撮っている。
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写真から学ぶことが多いけど、自分と向き合うことを実感する。逃げたくなる側面もあるけど、撮られることで、表面ではなく内面と向き合わざるを得ない瞬間がある。いつも思うけど写真家の方達は光を操り、映し出すことがとてつもなく上手いし、世界を作る面白さが映画とはまた違っていて面白い。天気や空間、人と人とのセッションでもあるし、そこにある物全てを味方にして臨機応変に撮影していく。こんなふうに映画を撮ってみたいと思ってしまう。 ある写真家の方は動画も撮っていたのだけど、それはもう短編映画のよう。
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私の好きなデヴィッド・リンチ作品のイレイザーヘッドを思い出した。
私も趣味で人を撮ることはあるけど、人を撮るって思っているより奥深く、信頼関係があってこそのもの。それに撮影者によって演出も違えば撮り方も違い、私自身が私じゃ無くなる時があって、それは私の中に撮影者が乗り映るような感じでなんだかとっても面白かった。
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こうやって初めての人と作品を作り、演出を受ける立場になること、一緒に考えることはすごく刺激になる。今後も映画を切り取ったかのようなシーンを写真で作ってみたいし、まだ現実化していない執筆した短編映画の作品を写真でも表現してみたい。 撮影後みんなに劇場公開が控えている製作、監督作「ロマンチック金銭感覚」の宣伝をし、その場を後に。最高の時間を共有。
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撮影終了し、姫路駅まで送ってもらう。何度も手を振って、送ってくださったお二人を見届ける。 空を見るとすがすがしい空が私を見ていた。
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次はいつ姫路に来るだろうとぼんやり、駅に立ち尽くして今日の思い出に浸る。
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飲みたくなって三宮駅にて1人で飲みに。奇跡が起こる。 カウンターでごはんを食べていたら、隣のサラリーマン風の2人が話しかけてくれ、一杯ご馳走に。話の流れで映画の話をすると、観に行くよと。お金の本質や価値の話をしていたら、盛り上がる。お会計の時に払おうとしたら、なんとその方々が払ってくれるという。私は払うつもりだったんだけど、それも映画の投資だと。何かの形で返したい旨を伝えると、誰かに同じように優しくしてくれとのこと。まさにロマンチック!これも映画「ロマンチック金銭感覚」のテーマの一つじゃないか!ありがとうございます。勘を働かせてたまたま入ったお店、ありがとう。 その後、友人の紹介のお店で飲む。するとそこは昔から知っているかのような場所。みんな映画の話で盛り上がる。映画を作ってよかった。みんなに見てもらえる可能性があってよかった。このお店に行ってよかったと思えた。ありがとう。もう、すぐにでも会いに行きたい気分だ。帰宅するとヨッシーも含め、東京からの友人、りゅうじゅくんも来ていた。その日はみんなでお酒を飲みながらお金って何だろう?価値って何だろう?生きていくために必要な本質について眠くなるまで語り合った。その日は夢の中でもそんな話をしていたように思う。
ープロフィールー 緑茶麻悠 京都 俳優、画家、映画監督 Instagram/ https://www.instagram.com/ryokumayu/ X/ https://twitter.com/ryokumayu WEB/ https://www.steam-of-greentea.com/
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isotomo · 11 months
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離れ離れの街を♩繋ぐ列車は行ってしまったね〜♩
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【神戸旅行まとめ】
5月の中頃、神戸と姫路に行ってまいりました。友達のきまちゃんに会いつつ、関西の中でもまだ行ったことのないエリアに足を伸ばそうと思ったのがきっかけ……。1日目はあいにくご覧の通りの曇天か〜ら〜の雨☔️でしたけど、まずまず楽しみました!この日に買い物めっちゃした!ツマガリのクッキー買った!
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▲お、おとなりいいすか……?ハヘ……
【アオバクランツェルをさがせ!!】ジブリは千と千尋が一番好きー。ジブリパークの展示に行き当たりばったりで潜入。天気のせいかちょっと頭痛くて解説の文字があんま頭入ってこなかった。文量が多いので頭がスッキリしているときに行くのをおすすめします。
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▲夜は神戸っぽい街中スポットでパシャリ。今回の旅行にはアンジュぬいとアオバぬいを連れてきています🎀🟢(きまちゃんがアンジュを好きって言ってくれてるから)。実際アオバがアンジュをお守りするミッションはありそうですよね。
▼何やら写真写りに文句があるご様子
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▲ホテルの部屋に戻った後、人に撮らせた自分の盛れてる観光写真をロッツに送って返信返ってくるのずっと待ってたみたいですね!どうして旅先ってすきな人に連絡したくなっちゃうんでしょう。なかなか返事が返ってこなさそうなのを見てアオバが心配しています。イライラではなくハラハラです。何故カナとかなを混ぜた……?最終的に着信があってご機嫌を取り戻したみたい。
【2日目】
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異人館にきたぞぎゃおー!きまちゃんの晴れ女パワーで快晴☀️(曇って見えるけど)。2人とも地図が読めないので神戸の坂を余分に上がったり下がったりしました⛰️そしてこれが有名なうろこの家です。やっぱ塔が張り出してる建物ってコテコテの洋館らしくっていいな。
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▲アンジュさんも心なしかうれしほこらしげです。
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▲2人で、「「概念〜〜!!」」てはしゃいだやつ。その場で「誰の」とは言わなかったのがいわずとしれた共通認識みたいでじんわり嬉しかったですね!
その後は神戸のおしゃれショップ群や港の雰囲気を満喫し、夜はしみじみと別れの蕎麦を啜り、さようなら。朝から晩まで一緒に遊んでもらいました。歩数計見たら2万歩超えてたからね。健康になってしまったね。きまちゃん丸一日ありがとね。
【3日目】
残念ながらtumblerは1投稿につき写真10枚まで!あと2枠しかない!私が選ぶ3日目の写真はこれだ!
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「アオバ・クランツェルは海とか行ったことある?」
「あんまり多くはないけど、あるよー。アンジュちゃんは?」
「アンも<たしょう>あるよ」
「多少かあ〜〜(難しい言葉使いたかったのかな?)」
なんて会話が聞こえてきそうな、我ながらちょっとエモい感じのする写真です。姫路🏯に向かう途中の電車だね。
さてさてそんな感じで2泊3日、大きなトラブルなく終了しました。最後はきまちゃんからいただいた素敵イラストで締めたい!
刮目してよね!!
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ンマ🤭二泊三日の旅行を経てなんか距離感の縮まった2人!あの短期間でしっかり上下関係ができてら。このケースはですね、今回本当にこれぐらいの小さい透明ケースに2人を押し込んで連れ回したそれの再現ですね。図々しかわいいアンジュと、とりあえず尻に敷かれがちアオバ、2人の役ピッタリでサイコゥー🙌🙌
これにて神戸旅行編は終了!
きまちゃんに大いなる感謝を!また遊ぼうね
ここまで見てくれてありがとうございました!!
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yamada50 · 1 year
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御祭神の多さは北海道一 烈々布神社 名前がかっこいい烈々布(れつれっぷ)神社です 元々は札幌の三吉神社より分霊し祠に祀り創祀しました さらにのぼれば秋田の太平山三吉神社が本社になります その後二社を合祀し現在の御祭神になります 神様の柱数だけいえば開拓神社や護国神社の方が多いですが、古来神として祀られる柱数としては最も多いという調査文献があります 現在は烈々布として公称地名として残りませんが開拓時代は札幌、篠路、丘珠まで広がっていたといいます 烈々布の由来は例に漏れずアイヌ語由来だそうですが意味はよくわかっていないそうです #烈々布神社 ⛩┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⛩ 烈々布神社(れつれっぷじんじゃ) 鎮座地:北海道札幌市東区北42条東10丁目1番地 主祭神:天照大神・少彦名神・大穴牟遲神・倉稲魂神・埴安姫神・誉田別尊・崇徳天皇・菅原道真公・藤原三吉命 社格:無格社 ⛩┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⛩ #神社 #神社巡り #神社好きな人と繋がりたい #recotrip #御朱印 #御朱印巡り #狛犬#神社仏閣 #パワースポット #札幌市 #北海道 #北海道観光 #神社巡拝家 (烈々布神社) https://www.instagram.com/p/Cl3u1PtPHd2/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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flamingo-rex · 1 year
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2023.05.17
丁度、1か月前。
フランスから観光で来てた女性がCat ch.22に立ち寄った
かなりの長期滞在で、東京から入国して
色んな所を回って、広島市で宮島等観光した後、
尾道へ立ち寄ったらしい。
その翌日、姫路へ向かい、その後
京都や大阪に戻り、最終的に東京へ戻った後
フランスへ帰る予定だと言ってた。
丁度、1か月前だから、今頃フランスへ帰ったかな?
ドリンって子で、日本のアニメが好きで
日本のカルチャーに興味を持ち、
カタカナで自分の名前を書けたりもした。
そんな彼女が、尾道の後、姫路、大阪、京都…
と、旅をする途中、京都で知り合ったのがJOYって
オーストラリアの男性だった。
彼も3ヶ月、日本に滞在して旅をしてるらしい。
そんな彼が、今日、Cat ch.22に尋ねて来て
ココに来た上記な経緯を、話してくれたのだった
もう、彼女は、母国に戻ってる頃だが
旅先で出会ったオーストラリアの男性に
尾道のCat ch.22ってバーに行くと良いよ!と
レコメンドしてくれてたって経緯を聞いた時は
人の出会いは、すげぇなと思ったし、嬉しかった。
女性客だし、SNS等、
連絡先を交換するのも違うかな?とドリンとは
その後、連絡は取り合ってない
旅先で訪れた、ただのBARだからだ。
今日のJOYとも連絡先交換はして無い。
BARなんて、そんな場所だろう
しかし、SNSってメディアより、
リアルな出逢いで、知り合った彼女達が
またリアルなリターンを運んでくれた
BARなんて、そんな場所だろう
彼や彼女が、数年後、もし尋ねて来たら
きっとワイは、あった時の続きで会話するだろう
忘れる事の出来ない2人になったし
BARなんて、そんな場所だと思うからだ。
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oniwastagram · 1 year
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📸起雲閣庭園 / Kiunkaku Garden, Atami, Shizuoka ② ——“海運王”内田信也と東京の『根津美術館』が有名な“鉄道王” #根津嘉一郎 による、大正ロマン漂う“熱海三大別荘”の一つ。 ステンドグラスが美しい近代建築と、根津嘉一郎自らが作庭を采配した近代日本庭園。 ...... 続き。数寄屋風の渡り廊下を経て、ここから根津嘉一郎が増築した和洋折衷の近代建築ゾーンに。まず洋館「玉姫」と「玉渓」。玉姫はサンルームのステンドグラスの天井、そしてカラフルなタイル敷が圧巻。この洋空間と和風庭園の組み合わせ…! . 一見“洋館”のようなのだけど、玉姫の主室は折上格天井(和風)あり、家具や暖炉はヨーロッパ風…と和洋折衷。隣り合う玉渓も洋風の山荘が基調だけれど、どこか和の感じがする。ここにも素敵なステンドグラスが。 . ここから旅館時代の客室(現在は文豪関連の展示室)を挟んで、再び根津別邸時代の洋館「金剛」へ。こちらは「玉渓」と雰囲気に似たヨーロッパの山荘風の建築。ここでも豪華な暖炉。 . それと隣接するのがやはりここでもステンドグラスが素敵…な「ローマ風浴室」🛀 その唯一無二のデザインの浴室は映画のロケ地にもなったとか。あと写真は載せてないけど、旅館「起雲閣」時代の浴槽もこれまた深い浴槽がレトロで良い。 . 最後に、各洋館と庭園を挟んで向かいにあるのが和館「孔雀」。現在は独立した離れのような形になっているけれど、時代的には「麒麟・大鳳」とともに大正時代に建てられたもの。孔雀はここまで見た各部屋と比べるとシンプルな和館といった趣き…。 そのほか旅館時代に増築された「音楽サロン(旧・宴会場)」など、おおよそ10棟で起雲閣の建築は構成されます。一番新しいのは平成年代の貸出ギャラリー。 . そして起雲閣の庭園は前述の通り根津嘉一郎の別邸時代、大正末期〜昭和初期に作庭されました。 熱海の緩やかな斜面の地形を生かした約1,000坪の池泉回遊式庭園で、主屋(和館・洋館)の手前には芝生と園路が広がり、中央部を川が流れ、その水はやがて池泉へと流れ込みます。 . 阪急創業者・小林一三などと共に近代の有力な茶人/数寄者でもあった根津嘉一郎自ら指示することもあったそうで、流れの始点の石組の中にある約20トンの大石は根津がこだわり10人以上の庭師が2ヶ月以上をかけて運んだもので“根津の大石”と名付けられています。 . 庭園の各所からは周囲の山々とマッチした景観も楽しめる。…もしかしたら根津別荘当時の和館の2階からは(正面に見える旧大浴場やビル・マンションもなく)熱海の海も眺められたのかもなぁ。 . 初めて訪れた頃は「日本庭園だ〜芝生〜★」ぐらいに思っていたけれど。近いところでは七代目小川治兵衛の『三養荘庭園』、同じく小川治兵衛の『慶雲館庭園』、東京の『大隈庭園』等と似た雰囲気の、当時の流行した作風の庭園だったと感じられます。 洋館やステンドグラス目当てに訪れる観光客・建築ファンにも気に入ってもらいたい庭園! . ということで2022年も『おにわさん』をご愛顧いただき誠にありがとうございました。振り返りとかはまた新年に。良いお年を! . 静岡・起雲閣庭園の紹介は☟ https://oniwa.garden/kiunkaku-garden-%e8%b5%b7%e9%9b%b2%e9%96%a3%e5%ba%ad%e5%9c%92/ ------ #japanesegarden #japanesegardens #kyotogarden #zengarden #beautifulkyoto #beautifuljapan #japanesearchitecture #japanarchitecture #japanarchitect #japandesign #jardinjaponais #landscapedesign #atami #atamitrip #japantravel #japantrip #庭園 #日本庭園 #建築デザイン #ランドスケープ #熱海観光 #熱海旅行 #近代建築 #近代和風建築 #庭院 #庭园 #文化財 #近代別荘建築 #おにわさん (起雲閣) https://www.instagram.com/p/Cm1TAxHv0Lg/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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lb-toei70th · 2 years
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伊藤英明、中谷美紀、宮沢氷魚、市川染五郎、北大路欣也 出演情報解禁!豪華俳優陣が覚悟の集結!!
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伊藤英明、中谷美紀、宮沢氷魚、市川染五郎、北大路欣也という豪華俳優陣の出演が解禁になりました! 濃姫(綾瀬)の侍従・福富平太郎貞家(ふくずみへいたろうさだいえ)には伊藤英明、濃姫の筆頭侍女・各務野(かがみの)を中谷美紀、美濃の戦国大名で濃姫の父親・斎藤道三には北大路欣也がそれぞれ扮し、主演級の豪華俳優陣が綾瀬濃姫の脇を固めます! 織田家の家臣でありながら本能寺で謀反を起こした明智光秀には宮沢氷魚、そして織田家家臣・森可成の息子で信長の側近中の側近・森蘭丸には時代劇映画初出演となる市川染五郎が扮し、フレッシュなキャストが木村信長を支える形に。戦国時代を駆け抜けた人物たちが大友組の現場でどのような彩りを放つのか、新たなレジェンドの誕生にご期待ください! 【キャスト役所&コメント】 伊藤英明/福富平太郎貞家(ふくずみへいたろうさだいえ)役 濃姫の侍従。斎藤道三に仕え、その娘の濃が織田信長に嫁いだ際、共に織田家へと入った。 <COMMENT> 東映70周年記念作品であり、主演の信長役が木村拓哉さん、さらに大友監督が信長の生きた時代を撮るということで、台本以上のものが必ず出来上がるだろうと楽しみでした。内容としては信長と濃姫夫婦の純愛ストーリーですが、いち歴史ファン、信長ファンとしては、どういう解釈で一つの作品になっていくのか、その過程を見たくて出番がない日でも現場に顔を出していました。 私が演じた貞家は、濃姫の目付け役、お守役という役どころです。自分の中で役の中に通る筋のようなものを見つけて、演じるというよりは、現場で貞家が「生きている」という感覚を持ち楽しみながら参加させていただきました。完成した映像を観るのが待ち遠しいです。 中谷美紀/各務野(かがみの)役 濃姫の筆頭侍女。濃が幼い頃より姫を見守り支えてきた。 <COMMENT> 各務野は綾瀬さん演じる濃姫にお仕えする立場なので、濃姫への愛情を胸に秘めていて、彼女が可愛くて仕方がない、言うことを聞かないお転婆ぶりまでもが愛おしいという気持ちで演じていました。また、以前ご一緒させていただいたこともある大友監督から、ある種、濃姫が憧れるような存在であってほしいとのご要望がありました。信長の正室の濃姫は、その立場のためささやかな日常を楽しむゆとり、普通の幸せを感じることが許されていない。各務野と濃姫、2人が得られる幸せの違いを際立たせてほしいというご依頼で、その点も大事に演じています。壮大なスケールの作品で、この中に存在させていただいただけで本当に贅沢なことだなと思い、幸せでした。 宮沢氷魚/明智光秀(あけちみつひで)役 織田家の家臣で織田五大将の一人。信長より信頼され、低い身分から一国一城の主に出世したと言われる。史実では本能寺で謀反を起こし、わずか10日余りの天下を取ったとされる人物。 <COMMENT> オファーをいただいたときは大変嬉しかったですが、すぐ「本当に頑張らなければ」というプレッシャーが一気に襲ってきたのを覚えています。自分がクォーターで、髪や目の色が茶色だったり、身長が184cmあったりもするので、そもそも時代劇に出られると思っていなかったので、脚本を読み込み、過去の映像作品を観て、自分なりに明智光秀についてリサーチや勉強をしました。そしてあえて自分にしか出せない明智を演じてみようという思いに至りました。ただ立っているだけなのに、何を考えているのだろうと感じるような不思議な雰囲気をまとっている、自分自身とシンクロした、自分にしかできないミステリアスな明智を作り上げてきたつもりです。 市川染五郎/森蘭丸(もりらんまる)役 織田家家臣、森可成の息子で織田信長の側近中の側近。13歳の頃より信長の小姓として仕え始め、その上品で堂々としたふるまいは、織田信長の近習として、織田家の家臣団や敵にも認められていった。 <COMMENT> 台本を読み、殿のため忠義を尽くして生き抜いた蘭丸の姿を純粋にかっこいいと思い、自分で演じてみたいと、お話を受けさせていただきました。木村さんとの共演シーンが多く、クランクインした日から信長の、後ろに炎が燃え盛るような気迫に圧倒されましたが、木村さんは殺陣の稽古を見てくださり、刀の持ち方のアドバイスもしていただいて勉強になりました。所作が歌舞伎と違う部分も多く難しいこともありましたが、殺陣では今回ちゃんと刀を合わせることができて、歌舞伎とはまた違った実戦感が楽しかったです。殿のために生きている蘭丸なので、殿が命令する前にすでに対応しているような頭の回転の早さが見えればいいなと思い意識して演じました。 北大路欣也/斎藤道三(さいとうどうさん)役 美濃の戦国大名で濃姫の父親。典型的な下克上の体現者とされ、美濃のマムシという渾名でも知られている。 <COMMENT> 戦国という滾る時代の中で、激しく美しく熱く燃える男と女の紡ぎ合い、ハラハラドキドキ興奮と感動の内に脚本を読み切りました。斎藤道三と織田信長、その運命の出逢いから道三の中で奮い立つ夢と希望、そしてその願いを濃姫に託したいという想い。そういった想いを意識してこの役を演じ、まさに男が男に惚れた、道三の一面を表現しました。自然体で受け止めて下さった、スタッフの皆様に感謝しています。 1956年(昭和31年) 映画「父子鷹」でデビューさせて戴いて以来66年、先人の方々が築き上げてこられた大きな山を、今も登り続けています。「東映70周年記念」と冠がついたこの作品に出演出来た事の喜びを嚙み締めております。
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homatamblr · 11 days
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4/29 MMM。新潟
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計画を始めてから3ヶ月以上が過ぎ…チケットも無事に受け取り、いよいよ初の新潟へ!
新幹線に乗って現地入り。10時くらいの到着で少し時間があったので市内を散策。
最近よくある都市名のオブジェ。駅前にもあったけど交通量の多い道の中央分離帯にあって撮りにくいのでこっちで。 前日にHiHi Jetsコンがあったらしくそちらのオタクがたくさんいて、うちわ持って撮影してた。
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新潟市には無料の展望台がいくつかあり、そのうちの1つでおそらく一番高い?Befcoばかうけ展望台へ。
天気はいいんだけど黄砂なのかもやってて遠くは見えなかった。佐渡、見たかったな。
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港に面しているので佐渡汽船等の出入港が見える。ちょうどジェットフォイルがやってきたので接岸を見届けてから移動。
展望台からちょっと行ったところにピアBandaiというのがあり、土地のものを色々売っている。イベント感あって賑やかで楽しかった。こういうところ好き。観光地価格って感じでもなく地元の人も来てるみたいだし、海を眺めながら飲み食いできるって最高。
佐渡サーモンの海苔巻きやのどぐろフライ等を食べる。これがお昼ご飯。
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途中ちょっと買い物しつつ新潟駅まで歩き、バスで会場まで移動。臨時バスはヲタ満載だったので路線バスで行ったが、こっちも結構ヲタクいた。あとは野球見に行く人も。
そういうわけで、テルサちゃん!!
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新潟駅からバスで20分くらい。まわりにはなにもない。あっちは湖そっちは田んぼ、みたいなところ。コンビニは歩いて行ける範囲に2つあり、ちょっとした動物園みたいなところと野菜とか売ってるところもある。あと、アルビレックスの本拠地のサッカー場、オイシックスの本拠地の野球場が同じ通り沿いにある。でかい病院や高校もある。
グッズ列探したけどなくて、少し待ってたら入場列ができてきて中で売るって案内があった。これ、わかりにくい。手荷物検査は一切なし。トイレは古いけど清潔で数も十分あり並ぶことはなかった。座席は普通、通路は広めかな。音響も問題なし。前ファミでファミ席が~9列、通路を挟んで10列がステージと同じくらいの高さ。それ以降の傾斜はほどほど。
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青山の名刺は列が出来てたのでなんとなく並んで撮影したけど前も撮ったことがある。あの時なかったTシャツの方を写しておけよって感じだよね。
・・・以下、部屋に入って酒飲みながらノートに殴り書きしたメモの記録。・・・
○昼MC・・・小田・牧野・井上
はるさんが好きなちいかわの話。ちいかわって何、から説明を始めるも、普通にちいさくてかわいいやつ、と。 はるさんがキャラをメンバーにあてはめ、小田が一言添える。ハチワレは北川(賢そう)、うさぎはほまれ(よく奇声を発している)、めいちゃんは草むしり検定に受からなさそう。 後でめいちゃんが自分でもそう思う、途中で虫とか探しちゃいそう、と発言。
ほまれ「新潟には親戚がいてよく来ていた。最近��まり来られてないから今回ツアーで来られて嬉しい」
○夜MC・・・小田・牧野・弓桁 小田
あこちゃんの好きが今までにない感じなのでどんなもんか知りたい。 15期加入の動画で小田の髪が衣装に引っかかってるのがきっかけで好きになったという。 好きならハグしなよって真莉愛が煽り、小田も受け入れようとするが、頑なに拒むゲッター。「自分が客として見てたら、自分と同い年の人が小田さんとハグしてたら『はぁ!?』と思うから」。「それがあこちゃんの美学」と締めた小田、素敵。
ほまれ「越後姫というイチゴをいただいておいしかった。イチゴといえば15期。バスツアー来てください」
生田さんが連絡を取り、新潟在住の元メロン斉藤さんが見に来られたそうです。そして差し入れにイチゴをくださったらしい。
とうとうBパターンを見られなかった。ほまれが情感たっぷりに歌い上げる良いパートをもらったと聞いて、それ見たかったのに。だけどファンク超楽しい。
横山がいらないというわけではないが、はるさん・らいりーのインディゴめっちゃ良かった。らいりーの高いところ、はるさんの表現力がはまってた。未来を見たかもしれない。
げったーのダンスかっこよすぎんだろ。アイドルのダンスとは全然違うので目立つ。とても華やか。バレエの人なんだなあってのがすごく出てる。情熱的でもある。フラメンコ思い出した。
逆にほまれはファンクの人だわ。長い手脚が躍動してた。かっこいいよな。ほどよく流す(手抜きという意味の流すではなく緩急の緩の方。手抜きはしてない、むしろ細かいところまで丁寧にやってると思う)部分と熱さを出して行く部分の配分がとても良い。あの体格だから迫力があるよね。けど重くなくて軽快、小気味よい。
ほまめいこすりすぎと言ってるくせに彼店でぶち上がるちょろいヲタク。
HEAVY GATE初披露の時は微妙だと思ったけどこのツアーで見てて結構好きになった。純情エビデンスもそう。
げっだん、とぅるとぅる、ぱぱぱぱぱーん、みたいなところを歌うことが多いほまれだがライブでもちゃんと歌ってるんだなってなんかちょっとおもしろかった。
GWだー!ってやつ、ゲッターは地元で客として見た時は意味わからなかった。夜それやって、セットの下に潜り込む石田さんをいじりづらいと苦笑する生田さん。
野中がヤスダヨーグルトを飲めと言ってきたがあれなぜかうちの近くのスーパーで売ってる。けど一応買って帰った。ヲタクたるもの、ね。
石田さん「たくさんのプロの手によってライブは作られている。ファンの皆さんも応援のプロ。この人数を感じさせない応援だった」
で、振り返ったら確かに人が少ない… 人がいる列を数えてみたら、20列まで入ってなさそう。通路を挟んで21列以降は誰もいないように見えた。ただただ椅子が並ぶばかり。 テルサは32列まであり、キャパは1510人程度ということなので計算してみたら… おお… 800人はいると思うけど… うん。
悔しいな。でもその後ヲタクの声がより大きくなったのが最高。いいものを見られた。だがこれを書いている今も喉が痛い。悪条件ほど燃える。だから燃えた。燃え尽きて灰になって信濃川に沈みそうだった。
立ち最前しかも通路側だった。ほま推しになってから最高の席だったのでさすがに何度か目が合った気がする。だけどレスもらったとか目が合ったとか、断言はできない。視力は良い方で裸眼+ブルーベリーサプリで臨んだんだけどね。最前を経験しないままヲタク人生終えるんだろうな…
帰りの足をあんなに心配してたのに、実際はバスも出てたしタクシーも数台来てたので問題なかった。駐車場も広く、自家用車で来ている人は結構いたが、帰りの道路が渋滞するってこともなかった。ただ、満員だったらバスが足りなくなるのかもな、とは思った。
20時頃のバスに乗り、買い物をして宿泊先へ着いたのが21時ちょっと過ぎ。風呂入って乾かしながらMFTを飾り、新潟といえば!なドリンクたちを並べて記念撮影。そして乾杯!
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実はちょっと色々あって嫌な気分になったり申し訳ないなって思うことがあったりしたんだけど、すべて吹っ飛ばしてくれる推しとアルコールは偉大!おもしろい出会いもあった。ありがとう新潟。きてよかった!
つづく
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kachoushi · 11 days
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各地句会報
花鳥誌 令和6年5月号
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坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
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令和5年2月1日 うづら三日の月花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
立春を待たずに友は旅立ちし 喜代子 習はしの鰈供へる初天神 由季子 在さらば百寿の母と春を待つ 同 春遅々と言へども今日の日差しかな 都 橋桁に渦を巻きつつ雪解水 同 盆梅の一輪ごとにときめきぬ 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月3日 零の会 坊城俊樹選 特選句
飴切りの音高らかに春を待つ 和子 風船消ゆ宝珠の上の青空へ 慶月 天を突く手が手が福豆を欲す 光子 葬頭河の婆万年を寒く座す 光子 飴切りのビートを刻み追儺の日 いづみ 虚無なるは節分の達磨の眼 緋路 老いてなほ鬼をやらふといふことを 千種 恵方向く沓の爪先光らせて 光子 とんがらし売る正面に福豆も 和子 錫杖をつき仏性は春を待つ 小鳥
岡田順子選 特選句
厄落し葬頭河婆をねんごろに はるか 柊挿す住吉屋にも勝手口 眞理子 豆を打つ墨染のぞく腕つぷし 千種 奪衣婆の春とて闇の中笑ふ 俊樹 亀鳴けば八角五重の塔軋む 俊樹 節分や赤い屋台に赤い香具師 緋路 錫􄼺の音待春の鼓膜にも 緋路 飴切りのトントコトンに地虫出づ 風頭
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月3日 色鳥句会 坊城俊樹選 特選句
ものゝふの声は怒涛に実朝忌 かおり 実朝忌由比のとどろきのみ残る 睦子 久女忌の空は火色にゆふぐれて かおり やはらかな風をスケッチ春を待つ 成子 実朝の忌あり五山の揺るぎなし 美穂 歌詠みは嘘がお上手実朝忌 たかし 死せし魚白くかたどり寒月光 かおり 実朝忌早き目覚めの谷戸十戸 久美子 寒月や薄墨となるパールピアス かおり 寒月に壁の落書のそゝり立つ 同 ふはとキスこの梅が香をわたくしす 美穂 昃れば古色をつくす蓮の骨 睦子 寒禽の過り裸婦像歪みたる かおり 人呑みし海ごつごつと寒の雨 朝子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月9日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
両の手をあふるるあくび山笑ふ 美智子 春浅し絵馬結ふ紐のからくれなゐ 都 鰐口に心願ありて涅槃西風 宇太郎 柊挿す一人暮しに負けまじと 悦子 寒晴や日頃の憂さをみな空へ 佐代子 師の苦言心にとめて初硯 すみ子 この町を砕かんばかり月冴ゆる 都
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月10日 枡形句会
春菊をどさつと鍋に入れ仕上ぐ 白陶 落ちる時知りたるやうに紅椿 三無 装ひは少し明るめ寒明ける 和代 一品は底の春菊夕餉とす 多美女 中子師の縁の作詞冬の能登 百合子
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令和5年2月11日 なかみち句会 栗林圭魚選 特選句
料峭の石橋渡る音響く 三無 苔厚き老杉の根に残る雪 あき子 羽広げ鴨の背にぶく薄光り のりこ 春まだき耀へる日の風を連れ 三無 吟行や二月の空は青淡き 和魚 春めきて日向の土の柔らかく 三無 春の陽を川面に溜めてゆく流れ 貴薫
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月12日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
古暦焚くパリの下町も焚く 昭子 豆撒や内なる鬼を宥めつつ みす枝 落日にして寒菊の色深し 世詩明 被災地の家もひれ伏し虎落笛 ただし 裸婦像の息づく如く雪の果 世詩明 雪吊の縄にも疲れ見えにけり 英美子 ありし日の娘を偲び雛飾る みす枝 それぞれの何か秘めたる卒業子 世詩明 今生の山河に満つる初明り 時江 九頭竜の河口に余寒残しをり 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月13日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
春立つや電車もステップ踏み走る 紀子 薄氷を横目に見つつ急く朝 裕子 商店街バレンタインの日の匂ひ 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月13日 萩花鳥会
白梅と紅梅狭庭にうらうらと 祐子 熱燗で泣けたあの唄亜紀絶唱 健雄 如月の青空のこころ乗り移る 俊文 春の霜とぎ汁そつと庭に撒き ゆかり うすらひを踏むが如くの孫受験 恒雄 透きとほる窓辺の瓶や冬の朝 吉之 身に纏う衣減らざり春浅し 明子 躙り口扇子置く手に零れ梅 美恵子
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令和5年2月16日 伊藤柏翠記念館句会 坊城俊樹選 特選句
越前の雪の生みたる雪女 雪 又次の嚔こらへてをりし顔 同 一としきり一羽の鴉寒復習 同 横顔の考へてゐる寒鴉 同 老いて尚たぎる血のあり恵方道 真喜栄 節分会華を添へたる芸者衆 同 白山の空より寒の明け来たり かづを 紅梅や盗まれさうな嬰児抱く みす枝 老犬の鼾すこやか春を待つ 清女 佐保姫やまづ能登の地に舞ひ来たれ 嘉和 収骨の如月の手は震へつつ 玲子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月16日 さきたま花鳥句会
煮凝を箸で揺らしつ酒を酌む 月惑 春一番ドミノ倒しの駐輪場 八草 雪残る路肩を選りて歩く子ら 裕章 春立つや蠢く気配絵馬の文字 紀花 朽木根に残してあがる春の雪 孝江 見舞ふ友見送る窓の老の春 ふゆ子 鼓一打合図に開始鬼やらひ ふじ穂 ス��ワット立春の影のびちぢみ 康子 匂ひ来し空に溶けたる梅真白 彩香 生みたてと書きて商ふ寒卵 みのり 寿司桶の箍光りたる弥生かな 良江 春泥や卒寿の叔母の赤き靴 珪子
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令和5年2月18日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
総門を白く散らして梅の寺 斉 俯ける金縷梅の香や山門に 芙佐子 恋の猫山内忍び振り返る 斉 日溜りに小さき影なし猫の恋 白陶 腰かけて白きオブジェの暖かし 久子 鳥もまた盛んなるかな猫の恋 白陶
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月21日 福井花鳥会 坊城俊樹選 特選句
撫で牛に梅の香纏ふ天満宮 笑子〃 白梅の五感震はす香の微か 千加江 真夜の雪寝る間の怖さ知るまいの 令子 銀色の光ほころび猫柳 啓子 復興や春一丁目一番地 数幸 紅梅の謂を僧の懇ろに 雪
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月22日 鯖江花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
一羽には一羽の矜持寒鴉 雪 憶却の先立つてゐるちやんちやんこ 同 煮凝りや良き酒飲めて子煩悩 同 来し方を語り語らず大冬木 同 此の人の思ひも寄りぬ大嚏 同 初春の遥か見据ゑ左内像 一涓 熱燗や聞きしに勝る泣き上戸 同 己がじし火と糧守りて雪に棲む 同 灯もせば懐古の御ん目古雛 同 もう少し聞きたいことも女正月 昭子 冬日向ふと一病を忘れけり 同 瀬の音にむつくりむくり蕗の薹 みす枝 夜中まで騒めき続く春一番 やすえ
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月 花鳥さざれ会 坊城俊樹選 特選句
寒紅や良きも悪しきも父に似し 雪 退屈をひつかけてゐるちやんちやんこ 同 春立つや千手千眼観世音 同 路地路地に国府の名残り春の雪 同 節分会葵の御紋許されて 同 越前の夜こそ哀し雪女 同 瓔珞に鐘の一打にある余寒 清女 能登地震声を大にし鬼は外 数幸 春塵や古刹の裏の道具小屋 泰俊 蕗の薹顔出し山を動かしぬ 啓子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
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kyotomoyou · 1 year
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【兵庫県】好古園 . 同じ園内ですが場所によって 見ごろが多少違います。 . 渡り廊下のところは遅めです。 . (2018/11/27撮影) . #好古園 #姫路城好古園 #好古園🍁 #好古園紅葉 #日本庭園 #姫路 #姫路観光 #姫路旅行 #兵庫県姫路市 #兵庫観光 #旅行 (好古園) https://www.instagram.com/p/ClOEhzZv3yX/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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yotchan-blog · 1 month
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2024/3/29 20:59:21現在のニュース
小林製薬の紅麹含む商品 各地で自主回収相次ぐ - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/3/29 20:57:10) 「紅麹すべてを怖がらないで」…専門家指摘、食品や薬に長年使用([B!]読売新聞, 2024/3/29 20:57:05) スポーツ振興くじの売り上げ、過去最高の1203億円 4年連続で1千億円超え([B!]産経新聞, 2024/3/29 20:54:54) ガソリン補助金、7回目の延長 財政負担長期化の可能性も(朝日新聞, 2024/3/29 20:51:38) 元校長らへの人事案「内覧」会合費にも支出 名古屋市教委の金品授受(朝日新聞, 2024/3/29 20:51:38) 筑波大学、大学10兆円ファンドの2回目公募申請へ - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/3/29 20:51:04) パワハラ防止へ対話型研修 「グレーゾーン」見定め - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/3/29 20:51:04) パナソニックコネクト、「レッツノート」工場に太陽光パネル - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/3/29 20:51:04) 物流2024年問題、持続可能な業界へ変革の好機 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/3/29 20:51:04) 同窓会から不正給与2000万円支出か、東京女子医大 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/3/29 20:51:04) AIカメラのHMS、3億円調達 正興電機やQTnetなど出資 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/3/29 20:51:04) シダックス、学童でオイシックス弁当を試験提供 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/3/29 20:51:04) ライドシェア、札幌・大阪など8都市追加し計12区域に - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/3/29 20:51:04) フェリーによるトラック輸送、2月3%増 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/3/29 20:51:04) 国内金、初の1グラム1万2000円台  NYも最高値を更新 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/3/29 20:51:04) 駅金庫の500万円着服 JR西社員、出向先のハピラインふくいで([B!]産経新聞, 2024/3/29 20:49:10) 大阪府、能登で被災した子どもを万博招待へ 伝統工芸品の展示も(毎日新聞, 2024/3/29 20:47:49) 東京女子医大を家宅捜索 勤務実態ない職員に給与を支払いか 特別背任容疑で警視庁(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/3/29 20:47:02) リニア開業、早くても10年後 25km最難関トンネルの着工できず(朝日新聞, 2024/3/29 20:43:38) 福岡のタトゥースタジオ 3300万円脱税で経営者を告発 国税局(朝日新聞, 2024/3/29 20:43:38) 早大教授「ロボット研究の未来、身体的なデータが重要」 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/3/29 20:43:35) 熊本の介護施設、ロボットで負担軽減 見守りはセンサー - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/3/29 20:43:35) トヨタなど14社、先端半導体組織「車メーカー主体で企画」 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/3/29 20:43:35) いすゞ、エンジンに1.5兆円追加拠出 競争激化へ備え - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/3/29 20:43:35) 立憲民主党・安住淳氏、収支報告記載漏れを陳謝「私の責任」 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/3/29 20:43:35) 小林製薬の紅麹サプリからプベルル酸 政府、健康被害との関連調査へ(毎日新聞, 2024/3/29 20:40:47) 立民・野間健氏の政治団体、パーティー券収入50万円記載漏れ 総務省に訂正報告([B!]産経新聞, 2024/3/29 20:37:06) 観桜会はあすなのに…1週間遅れて開花 姫路城関係者「ほっとした」(朝日新聞, 2024/3/29 20:36:09) F1角田裕毅「桜の鈴鹿、もっと楽しめる」 日本GP前に抱負(毎日新聞, 2024/3/29 20:33:30) 陸上自衛隊、民間委託できる業務を検証へ 専門部署を設置(毎日新聞, 2024/3/29 20:33:30) 宇野昌磨「みんなで作り上げる」 スターズ・オン・アイス、30日開幕(毎日新聞, 2024/3/29 20:33:30)
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tumnikkeimatome · 2 months
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えきそばや駅弁で有名なまねき食品が居酒屋業態に参入:姫路城など観光資源豊富な地元に不足するナイトタイムエコノミーを開拓
まねき食品が居酒屋業態に初参入 えきそばや駅弁などで知られるまねき食品は、2024年3月22日に姫路駅北側にワインが楽しめる新たな飲食店をオープンしました。同社にとって居酒屋業態への参入は今回が初めてとなります。姫路は世界遺産の姫路城をはじめとする観光資源に恵まれ、国内外から多くの観光客が訪れていますが、夜間の経済活動、いわゆる「ナイトタイムエコノミー」の充実には課題がありました。まねき食品の竹田典高社長は、「姫路の夜を盛り上げる一助になれば」と新店舗への意気込みを語っています。 だしを味わうおばんざいとワインが楽しめる新店舗 新店舗の名称は「おだしとワインとお料理と。motto(モット)」で、だしを味わうおばんざいと国産を中心としたワインを提供します。まねき食品がJR姫路駅などで手掛けるえきそばは、70年以上にわたって姫路市民に愛されてきたソウルフードです。同社は新店舗も姫路の新…
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sszk · 2 months
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北陸新幹線 敦賀延伸開業
今日2024年3月16日、北陸新幹線の金沢駅と敦賀駅の間が開業しました。これにより、東京-福井駅間の所要時間が30分程度短くなり、3時間を切るようになったということで、首都圏からの観光客の呼び込みが期待されていることかと思います。 しかし、北陸新幹線の上越妙高駅以西の区間はJR西日本の管轄になっているにも関わらず、敦賀-新大阪間の路線は未だに確定しておらず、一方で北陸本線の敦賀-金沢間が廃止されてしまったことで、これまで大阪から特急サンダーバードで直通できた福井や金沢は逆に遠くなってしまったのではないかと思います。 一応特急サンダーバードは大阪-敦賀間に区間が短縮されて継続していますが、使い勝手は格段に下がってしまいました。在来線では唯一表定速度が100km/hを超える特急となるようですが、同区間にはJR西日本が誇る新快速もあって姫路から直通で行くこともできるので、特に急ぐ人や、予算に余…
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遺骨、酸初、初夏、夏至、我博、臨床、先客、那波区、東海、雲海、雲水、初楽、飼養、規律、滅法、頑丈、撃破化、内板、飼養、機咲州、分癖、蛾妙、頌栄、丼爆発、濃彩、恋欠、名瀬、徒歩機、歌詞役、素市、癌滅、元凶、願文、文座、同發、長門、至極、極美、呵責、端午、併合、奈落、底癖、幕府、某尺、尊式、検疫、未除、路側、柑橘、脂溶、瑛人、冠水、豪材、剤枠、土岐、駄泊、検尺、漏洩、破裂無言、任期、崩説、全滅、壊滅、開幕、統帥、頭数、水湿、冠水、抹消、網滅、馬脚、財冠水、風隙、来妙、勤学、餞別、名判、名盤、観客、衆院、才覚、無能、果餓死、損初、波脈、釋迦、損失、片脚、那古、可物、筋層、真骨、存廃、破格、名湯、今季、写楽、苦況、罪責、孫覇、全滅、今父、奈落、旋盤、秒読、読破、名物、貨客、泉質、随想、滅却、監理、素質、遡行、文滅、菜根、無端、庄屋、破壊、客率、合併、豪式、続発、泣塔、透析、頑迷、場脈、野張、船室、乾物、吐瀉分裂、戒行、噛砕、爾、晩別、海苔、西明、縁月、花月、独歩の大蛇、再発、納言、遺言、残債、背角、破壊、忠膵癌、統帥、馬車、下劣、火災、乱尺、毒妙、縫製、貨坂城、歳発、富低落、菜初、命式、山賊、海剤、激武者、瓦礫、破水、分裂、賀露、屠畜、能月、見激、破壊、破戒、採石、屈託、門別、皆来、家来、千四、我楽、夏楽、無慈悲、壊滅、破棄、損勤学、外鰓、長水、瑛人、永久、旋律、斑紋、財年、場滅、甘露、舐めけり、真靭、察作、論祭、乾裂、薩長、泣塔、室見、川縁、岩石、言後、荷火災、防爆、鋒鋩、体制、貨車、顎脚、刺客、坐楽、損益、脳系、文才、分合、合壁、啓発、萌姫、島内、監修、真木、合理、独房、雑居、紋発、乱射、雑念、五輪、三振、欄居、托鉢、紋腹、画狂、欠年、射殺、殺傷、脳初、目車、濫用、懸念、學年、身者、卓越、餓死、軟卵、場者、童空、我作、滅法、涅槃、抹殺、怒気、燃焼、略奪、宰相、馬腹、刳発、南山、活発、沙羅、割腹、殺戮、循環、奈良、菜道、紗脚、残雑、颯和、和歌、東風、南富、背面、焼却、四季、同發、博羅、無償、透明、明闇、雲海、陶酔、溺愛、泊雑、湖畔、花車、小雑、蘭風、雑魚寝、逆発、罵詈、検遇、明細、鳥羽、無数、飾西、涼感、割烹、面月、略発、明暗、御覧、絶滅、名者、焼却、野版、絶筆、数界、洒落、羈絆、四索、敏捷、旋律、脚絆、安行、軽安、難産、伊賀、消滅、生滅、巡数、水災、万華、論発、処住、崇拝、年月、画鋲、我流、剣率、草庵、律年、雑魚、規約、貨車、蒸発、重大、錯乱、蓮妙、奈良、坐楽、延宝、財年、爆発、龍翔、日向、塁側、席園、座札、風評、財年、何発、旋律、画狂、論券、戦法、尊師、大概、二者、那波、麺期、演説、合邦、放射、雑律、貨客、選別、燕順、考慮、試薬初、財源、富、符号、井原、若榴、清涼、無數、才覚、絶望、奈落、奔放、有識、台東、詮索、懸念、病状、設楽、宴客、怠慢、時期、同部、弁解、冊立、立案、前略、妄動、侮蔑、廃絶、間髪、図解、経略、発泡、者発、立案、滅鬼、自利、論酒、桜蘭、五月雨、垓年、処理、短髪、散乱、絶滅、命日、庵客、実庵、龍翔、派閥、同盟、連峰、焼殺、勝中、割裂、残虐、故事、量発、敗残、花夢里、面月、原氏、雑考、推理、焼殺、膵癌、導風、千脚、砂漠、漁師、活滅、放射、洋蘭、舞妓、邪武、涅槃、毛髪、白藍、他式、民会、参謀、廃車、逆発、峻峰、桜蘭、殺戮、銘客、随分、刺死、脳犯、我版、論旨、無垢、血潮、風泊、益城、拝観、舘察、懺悔、空隙、髭白、模試、散乱、投射、破滅、壊滅、下痢、他殺、改札、寿司、葉式、魔雑、渾身、等式、命日、安泰、白藍、良志久、中須、掻敷、北方、監視、血式、血流、詐欺、加刷、販社、壊滅、坐楽、白那、苫小牧、欄物、演説、開脚、摩擦、欠史、宰相、掻敷、飾西、近隣、可能、刺自虐、崑崙、独歩、良案、隔絶、菜作、妄動、犬歯、核別、概要、立案、破格、殺戮、良案、快絶、防止、那古、風別、焼安泰、独庵、囲炉裏、壊滅、外傷、刃角、視覚、耳鼻、下顎骨、子孫、剥奪、憂鬱、優越、液状、先端、焼子孫、兵法、那波、安楽、最短、数式、絶句、庵杭、雅樂、動乱、者妙、垓年、独初、前報、奈落、数道、弓道、拝観、俯瞰、散乱、男爵、害面、炎上、抹殺、破棄、分別、額欄、学雑、宴客、体面、村落、柿区、害初、告発、欄式、体罰、侮蔑、浄光、情動、差額、君子、何発、兵式、童子、飾西、各滅、我札、審議、半旗、普遍、動脈、外傷、無償、木別、別格、名皿部、京脚、破棄、試薬、絶滅、学札、清涼、爆発、組織、壊滅、ここに、名もなき詩を、記す。風水、万別、他国、先式、続発、非力、産別、嘉門、神興、撃易、弊社、紋別、座泊、画狂、式典、胞子、画力、座敷、学舎、論別、閉域、爆風、万歩、博識、残忍、非道、望岳、死骸、残骸、符合、壊滅、匍匐、弄舌癖、死者、分別、砂漠、白藍、模写、服役、奈落、忖度、符尾、同盟、田式、左派、具癖、退役、蛇路、素白、昆北、北摂、写経、文武、択液、図解、挫折、根塊、道厳、視野別、奈落、鳥羽、グリシャ・イェーガー、粗利、惨殺、学癖、優遇、陶器、場作、土壌、粉砕、餓鬼、草履、羅列、門泊、戸癖、山系、学閥、座枠、忠膵癌、視野別、脳族、監視、佐伯、釋迦、敏捷、遇歴、佐渡、名張、紀伊市、名刺、干瓢、夏至、楽節、蘇遇、列挙、間髪、風脚、滅法、呪水、遇説、死骸、爆発、山荘、塀楽、茗荷、谷底、愚者、妄動、還魂、色別、最座、雑載、論客、名足、死期、近隣、名張、迷鳥、呑水、飛脚、晩別、獄卒、殺傷、視覚、乱脈、鉱毒、財閥、漢詩、死語、諸富、能生、那波、合理、血中、根菜、明初、鹿楽、宮札、度劇、臥風、粋玄、我馬、洞察、今季、爾脈、羅猿、激園、葉激、風車、風格、道明、激案、合祀、坐楽、土地油、力別、焼殺、年配、念波、郭式、遊戯、富部区、奈脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、懐石、討滅、報復、船室、壊滅、回族、先負、嗚咽、暁闇の、立ち居所、餞別、乾式、財閥、独居、乱立、差脈、桜蘭、龍風、抹殺、虐案、某尺、無銭、漏洩、北方領土、白山、脱却、幻滅、御身、私利私欲、支離滅裂、分解、体壁、脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、土脈、桜蘭、郎乱、乱立、派閥、別癖、恩給、泣き所、弁別、達者、異口同音、残骸、紛争、薔薇、下界、雑石、雑草、破戒、今滅、梵論、乱発、人脈、壊滅、孤独、格律、戦法、破戒、残席、独居、毒僕、媒概念、突破、山乱発、合癖、塹壕、場技、極楽、動脈、破裂、残債、防壁、額道央、奈良市の独歩、下界残滓、泣き顎脚、朗唱、草庵、場滅、乖離、鋭利、破戒、幕府、網羅、乱脈、千部、土場、契合、月夕、東美、番號、虎破戒、在留、恥辱、嗚咽、完封、摩擦、何百、操船、無限、開発、同尺、金蔵寺、誤字、脱却、老廃、滅法、涅槃、脱却、鯉散乱、立哨、安保、発足、撃退、学別、憎悪、破裂無痕、磁石、咀嚼、郎名、簿記、道具雨、壊滅、下落、吐瀉、文別、銘文、安胎、譲歩、剛性、剣率、社販、薙刀、喝滅、解釈、村風、罵詈雑言、旋風、末脚、模索、村立、開村、撃退、激癖、元祖、明智用、到来、孟冬、藻石、端午の贅室、癌客、到来、未知道具雨、寒風、最壁、豪族、現代、開脚、諸富、下火、海日、殺傷、摩擦、喃楽、続落、解脱、無毒、名毒、戒脈、心脈、低層、破棄、罵詈、深海、琴別府、誠、生楽、養生、制裁、完封、排泄、虐殺、南京、妄撮、豚平、八食、豪鬼、実積、回避、答弁、弁論、徘徊、妄説、怒気、波言後、節楽、未開、投射、体者、破滅、損保、名水、諸味、透析、灰毛、界外、土偶、忌避、遺品、万別、噛砕、剣率、戒行、一脚、快哉、提訴、復刻、現世、来世、混成、吐瀉、場滅、経絡、身洋蘭、舞踏、近発、遊戯、男爵、最上、最適、破裂、改名、痕跡、戸杓、分髪、笠木、路地、戳脚、快晴、野会、対岸、彼岸、眞田、有事、紀伊路、八朔、減殺、盗撮、無札、無賃、無宿、龍梅、塩梅、海抜、田式、土産、端的、発端、背側、陣営、戒脈、母子、摩擦、錯覚、展開、星屑、砂鉄、鋼鉄、破滅、懐石、桟橋、古事記、戸杓、媒概、豚鶏、墓椎名、顎舌骨筋、豚海、砂漠、放射、解説、海月、蜜月、満期、万橋、反響、雑摺、油脂、巧妙、
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