Tumgik
#室伏太郎
teruterubouzu86 · 1 year
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淫乱鳶の親子遊戯
朝、車に乗り込むとすぐさま親方…親父が、
「しゃぶれや…」 と命令した。有無を言わせぬ低く野太い声。 二超のニッカを履いていても前の膨らみからチンポのでかさがわかるくらいデカい。いつもののように屈み込むと手を伸ばして、紫色のニッカのチャックを下ろした。元は白かった汚れた褌の特に汚れた真ん中にためらいながらも舌を這わす。ザラザラした苦い味が口ん中に拡がる。ゴロンとしたそれは舌の刺激でたちまちデカくなり濡れた肉色を際立たせて褌を突き破りそうになる。 「オラッ直にしゃぶれ!」 「ウッス…」 大きく盛り上がった前ミツからねじるようにまだ半勃ちで柔らかいその巨大なチンポを引きずり出す。どす黒く拳のような亀頭に舌を絡みつかせる。独特の弾力と生臭い洗ってないチンポの饐えた臭いと味が拡がる。 「おおっ…気持ちいいぜ…」 親父のチンポはたちまち膨らみガチガチ勃起した。発達したエラをくすぐり、口の中にチンポを沈めていく。大分仕込まれたが大人の腕ほどの太さと長さのモノにはまだ慣れなくて真ん中あたりで既に口一杯になってしまう。それを親父が丸太のようなぶ太い腕についているデカい手の平で坊主頭を掴むグリグリと動かす。 「ウゲッ…!」 グブッと角度が合いズルズルと喉奥にマラを突き入れられた。金属のチャックが頬に当たる。ニッカの上からもわかるがっしりとした太股に手を掛けてなんとか逃れようとするが、助手席から身体をねじっている不自由な格好だから拒むこともできねえ…それなのに親父はまだ喉尺に慣れてねえ俺の頭を押さえ付けて、チンポをグイグイと突っ込んでくる。 「グググッッッ……ングゥゥゥ……」 俺が呻き吐き出しそうにすると、 「どしたっ!俺のチンポが欲しいんだろうが…!!」 「ングッンンンッッッ…」 確かに、俺も涙を流し鼻水が垂れ涎まみれになりながらもニッカの中の褌の中のチンポをデカくしてしまっていた。ガチガチになったチンポが褌に締め付けられてイテェ。 しばらく不自由な舌を動かしていると、ガシガシと頭を掴んで上下に振られる。親父自らも腰を振り始めると、 「いくぜ!呑めよ!」 言い終わる前に口ん中のチンポが喉奥で膨らみドクドクと脈打つとドロドロと濃い雄汁が喉奥深くに流し込まれた。 苦労しながら呑み込む。「まあまあだな。もう少し上手くなれよ。仕事もな」 「うっす…」 綺麗に舐め取っていると、余韻を楽しむようにポンポンと頭を軽く叩かれた。 それがなんかうれしかった。
 俺、真治17歳。親父は健太郎40歳になる。 親父は髪を高く刈り上げた短髪。イカチィ顔にラウンド髭。脂肪が少し付いてきたがガッチリしている。腕も脚もブットクてまるでレスラーのような体型をしている。元々地黒らしいんだが日々の労働で日に焼けて色黒だ。職人にありがちだけど仕事に厳しくて頑固者だ。まあ、少し優しいとこもあるけど、セックスに関してはかなりのドSだ。その上デカマラでバリタチ。 俺も親父に似たのかガッチリ体型で坊主に近い短髪にしている。チンポは親父ほどではないけどまあまあデカい方かな。多分…野球をやっていたせいか腕も脚もそれなりに逞しいと思う。特にケツがドッシリとデカい。まあこのケツのせいで男同士のセックスを知るようになっちまった。それもド淫乱でドスケベな… 俺の親父は鳶をしている。俺も親父に付いて手元をしている。正確に言うと引きずり込まれたんだけど… お袋は俺が小学校に入ったばっかりの頃亡くなっている。兄弟もいない俺はそれ以来、親父と二人暮らしだ。 俺が高校に上がった最初の夏の夜だ。野球の部活で疲れていた俺は泥のように眠っていた。しかし真夜中にうだるような暑さで目が覚めてしまった。 コトン…と音がした。それに何か声も…? 親父は飲みに出かけていた。親父が帰ってきた音か… それでも何となく気になって暗い廊下に出た。親父の部屋の隙間から明かりが漏れていた。 「あ…う…」 変な声が聞こえた。野太い声なのに変に色っぽい感じの…部屋をそっと覗く。親父が横を向き作業着のままで立っていた。もう一人若い男が向かい合うようにいて親父に抱かれていた。同じような作業着を着ていた。 「オラッ、しゃぶれや!!」 言われるがままに親父の足元にひざまずいた男は、親父の作業着のチャックからチンポを取り出した。普段からデカいとは思っていたが、勃起しているのを見るのは初めてだった。 「ウグ…ゲッ…」 そのチンポをその男の口を割るように強引に突っ込んだ親父は、男の頭を押さえ付けて腰を揺すり始めた。 いつの間にか男の顔は涙と鼻水と涎とでグチョグチョだった。三、四分だろうか… 「オオッ!まず一発めイクゼッ!!」 親父が腰を震わしてザーメンをその男の口に吐き出しているのがわかった。口の端から飲み切れない汁がダラダラと流れ落ちた。 「オラッ!とっとと四つん這いになれ!」 親父は口を剥がすと、蹴飛ばすように乱暴に布団にまだゴボゴボ言っている男をうつ伏せにした。ニッカのケツの部分をビリッと大きく引き裂いた。 ケツがプリンと飛び出た。白くムッチリとしたデカいケツが印象的だった。そこに黒々と傘が張った巨大なチンポを宛てがうと腰を突き出した。 「ウガッ!ウワアアアアアアッッッッッッ!!!」 叫び声を上げた。親父の化け物みてえなチンポがその男のケツにズブズブというように埋まっていく。 ドスドスと腰を前後に動かす。やがて一旦抜いて仰向けにするとデカイ身体をその男に重ねる。親父は逞しい脚の足首をガシッと持ち上げるとチンポを穴にドンッと一気に突っ込んだ。 「ウギャアアアアアアッッッッッッッッッ!!!」 「そんな声出すな。息子に聞こえちまうだろう。それとも見られたいのか」 俺のことを言われドキッとする。 「ううっ…」 頭を横に振り歯を食いしばり堪える男。乱暴に腰を振る親父。ヌラヌラと出し入れされる黒いバットのような竿、その下でニワトリの玉子ぐらいの大きさの玉が入った玉袋が男のケツタブやにバシバシと当たっている。 その後親父は色んな体位で掘り続けた。 男は何度も射精を繰り返し、親父もその男のケツん中に何度となくザーメンを吐き出していた。 覗き見をする暗い廊下でTシャツとトランクスの格好で立ったまま、俺のチンポはずっと勃起したままだった。ギンギンに痛かった。我慢できずに扱くと先走りがヌルヌルとしていた。 グチャグチャヌチョヌチョ…クチュクチュクチョクチョ…とチンポがケツから出入りする音とチンポを扱くいやらしい音が俺の頭の中で共鳴する。 正常位で男がのけ反るように自分の腹にダラダラと射精をし、親父がチンポを抜き失神寸前の男の顔めがけてビシャビシャと激しく射精するのを見ながら、俺はパンツの中でドクドクと射精してしまった。
 次の日。 カタンコトンと音がした。浅い眠りから目が覚めた。聞いていると親父はその男ともに早朝に仕事に出掛けたらしい。親父の雇っている人なんだ…ふ~ん… 中学三年生のとき同級生の女の子と初体験していた。柔らかくサラサラの髪、柔らかい唇、柔らかい肌に柔らかい乳房、竿を柔らかく包み込む恥部。みんな柔らかくてすごく気持ちよかった。 でも、そういうことに全く興味が無かったといえば嘘になる。 同じ時期に野球部の先輩や後輩、同級生と部室でエロ本の回し読みをしてセンズリの見せっこやチンポを握り合いして出しっこをよくやっていた。それが女の子とやるよりもすげぇ興奮して快感を得たのを覚えてる。 しかし、よりによって親父が… そうだ… ふと思い付いて、そっと親父の部屋に入った。 畳敷きに寝乱れた布団。敷布団は湿っぽかった。そこに鼻を押し付けるとそのザーメンや汗、体臭がツンとした。昨夜の情交を思い出してチンポがまたガチガチに勃ってしまった。 押し入れが目に入った。毛布やら汚れたシャツやらがグチャグチャに突っ込んである上の段、そして下の段の段ボールに目が止まった。 そこにあったのは大量のホモ雑誌にDVDだった。表紙やパッケージで容易に想像できた。 恐る恐る、その一冊を手に取ってみた。 際どい下着でポーズを取っているもの、男同士素っ裸で抱き合っているもの、ぼかしてはいるが昨日みたいなフェラチオやセックスシーンなどのイラストや画像に煽情的な挿絵で彩られた小説。 DVDを再生する。男二人が全裸で、仁王立ちした中年のガッチリした男のチンポをひざまずいて涎を垂らして美味そうにしゃぶっている。しゃぶっている男は若く逞しく男臭い感じだった。しゃぶりながら愉悦の表情を浮かべチンポをガチガチに勃起させて反り返っていた。 昨夜の光景と意識が合わさり異常に興奮してしまった。我慢できなくなり、その場でトランクスからチンポを引き出すと扱き始めた。 「ううっ…イクッ…!!」 あっという間に絶頂に達してしまい、その布団に大量のザーメンを飛ばしてしまった。 それからは、親父の目を盗んでは雑誌やDVDでセンズリする毎日だった。 しゃぶらせている男を親父、しゃぶっている男を俺とダブらせるようになっていた。 そんなことが何日か過ぎたある日。それが妄想でなくなる日がきた。
 その日の夜もうだるような暑さだった。なかなか熟睡できずウトウトしていた。 バタン! 部屋に誰かが入ってきた。気配から親父だということがわかった。 起き上がろうとする俺を荒々しく押し倒した。 覆い被さってくると唐突に唇に吸い付いてきた。ざらついた唇に舌、酒臭い息… 「う~…!!」 突然のことに必死で抵抗したが、身長が俺よりデカく重量のある身体でのし掛かられている上に手首も押さえ付けられている状態で、足をバタバタさせるのが精一杯だった。 そんな抵抗する俺を何度も何度も頬を殴りつけた。 親父はおとなしくなった俺をみると、 「じっとしてろ…おとなしくしてれば天国を見させてやるからよ」 頭を撫でながら、耳元で生臭い息を吐き囁くと再び俺の唇に舌を差し込んできた。 ネットリとした舌が舌に絡む。身体から力が抜けていく。 耳たぶを甘噛みする。首筋に舌が這う。 「ンッアッ!」 身体がピクッと跳ね上がる。 ハァハァと荒い生暖かいい息が首筋に吹き掛かる。 「親父…」 ふんっと俺のTシャツとトランクスを脱がし放り投げた。獲物をこれから味わおうとする獣の目つきだ。親父も作業服を脱ぎ捨てた。常夜灯の薄暗い光の中で親父の身体が露になる。日々の肉体労働で培われた身体は、ガッチリとした筋肉質でその上に脂肪がうっすらとついていて肉厚な感じだ。黒い肌に汗がシットリと纏わりつき男の…いや雄の匂いをプンプンと発散している。 ガシッと両手首を一纏めに掴まれた。脇を舌先でくすぐられ、乳首を摘まれた。ゾクゾクするような快感に思わず仰け反って、 「ウワアアアァァァッッッッッッ……」 声が出てしまう。 今まで感じたことの無かった快感に戸惑った。 胸に唇を這わしてきた。 「はうぁ!」 ビクっと身体を震わせる。 「いっちょまえに感じやがって…声出せよ…ほらっここはどうだ?!」 乳首を甘噛みしたり、乳首の周りを円を描くように舌を這わせたり乳首の先をくすぐったりと、念入りに舐め回した。もう片方の乳首は節くれ立った指で摘まれ抓られた。 「ンハアァハァ…親父ダメ…あぁ…」 親父の肩にしがみつく。俺のチンポはガチガチで親父の腹から汗まみれの胸にヌルヌルと擦られている。親父のバカデカいチンポも太股に当たって、ヌラヌラと先走りで濡れている。 脇の下、脇腹、腹をざらついた舌がネットリとはい回る。脚を上げられ太股をヌメヌメと舐められる。チンポの先を飴玉をしゃぶるように舌でこね廻される。 「ンアアアアアア…!!!」 すげぇ気持ちいい…女の子とセックスはしていたけど、フェラチオされるのは初めてだった。 よりガチンガチンになり、それを一気に根元まで咥え込んでしまった。 「ウアアアァァァッッッ!!!ハアアアアアアッッッ!!!イイッ!!すげぇイイッ!!!アアアァァァッッッ…」 浮き上がる腰を太股を掴み押さえ付けた。激しく頭を前後に振り続けていく。ネットリと舌が裏筋や亀頭の溝を擦り上げる。 ジュポッ!ジュポッ!ジュポッ!ジュポ! いやらしい音が下半身から聞こえる。 「ウンアアアアアアッッッ…!ダメだよっ!!このままじゃ、イッちゃうよぉ!ウッウッウアアアアアアッ��ッッッッ!!!もうっっ!!!」 イク瞬間、玉袋を潰れる程握り締められた。強く吸い込まれた。 「ウガアアアッッッ!!!デルッ!デルッ!デルッ!デルゥゥゥゥゥゥッッッ!!!」 ガチガチギチギチに硬く張り詰めたチンポから、決壊したダムのようにザーメンがドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン… と、チンポがそのままもっていかれそうな恐ろしいほどの快感にを感じながら親父の口ん中に発射した。 その大量な汁をゴクンと飲み干した。 休む間もなくチンポから口を離すと、太股を高く持ち上げ今度はケツの穴を舐め始めた。 ヌルヌルザラザラとした感触に穴がヒクヒクとしてしまった。ケツタブに当たる無精髭の感触もたまらなく、 スゲェー…気持ちよすぎる… 「ンアアアアアア…」 思わず高い声が出てしまう。 「気持ちいいか?」 「アアア…気持ちいいよぉ…」 「そうか…」 身体を回転させると親父は黒々としたデカチンポを口元に持ってくる。 「しゃぶれ!」 ヌラヌラと先走りで濡れて反り返り、雁首も発達して太い血管が浮き出て丸太のようなグロテスクな巨大なチンポ。 フェラのやり方はわからなかったけど、ためらいがちにも口に含んだ。 初めて含むチンポ。それも親父の… 塩辛くて生臭かった。 デカ過ぎて亀頭しか入らなかった。 ケツを舐められる快感に声を上げる瞬間に、グリグリと無理やりに押し込んでいく。 喉奥を塞がれて、苦しくて吐き出しそうだけどなぜか嫌じゃなかった。 徐々に入っていき根元まで入ってしまった。 「舌動かせ!」 わからないまま、さっきしてもらったように不自由な舌を裏筋や亀頭の溝に這わせた。 「おおっそうだ!いいぞ!気持ちいいぞ!」 と言って腰を軽く振ってきた。そう言われるとなんかうれしかった。 「ングググッッッ…」 舌先が穴に入るくらいになってしまったケツ舐めに悶えながらしゃぶってると、 「イキそうだぜ!」 ガシガシと激しく腰を振ってきた。 「オオオッッッイクッ!全部呑めよ!!」 ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…と喉奥に流れ落ちるザーメン。 俺も親父の雄汁を飲んだ。 濃くて生臭くて苦かったけど美味かった。
 「脚抱えてろ!」 「あっ、うっ…」 「オラッ!グズグズすんな!」 鬼のような形相で睨まれた。 「うっす…!」 言われた格好になる。想像してもかなり恥ずかしい格好だけど、それに興奮していた。また硬くなってしまったチンポからは、トロリと先走りが漏れた。 「ウグッグググッ…」 口の中に指が三本突っ込まれ、グチャグチャと掻き回される。 ドロリと、ザーメンと唾液で濡れた指をケツの穴に塗りたくった。 「うっううん…」 クチュクチュと穴の周りをいじっていると、 ズプッン…! 親父の太く節くれ立った指が穴に入ってきた。���子を見る感じで先をグニグニ動かして、俺の呼吸のタイミングに合わせてゆっくりと呑み込ませていく。痛みはあまりねえけど異物感が拡がる。 「根元まで入っちまったぜ。ギチギチとよく締まるな。いいか、これをオマンコに変えてやるな」 「オマンコ…?イヤ…あうっ…!」 グニグニグニグニと掻き回したり指を出し入れする。抜くと、 「もう一本入れるからな」 二本に増えた指が入ってくる。軋む痛みが走った。しかし、ゆっくりほぐされているとその痛みは薄れてきた。 「ンアアア…親父ぃ…」泳ぐように指をバタバタとさせる。痛みがなくなった分、快感が大きくなる。また少し緩んでくる。 「三本目だ…」 「ウグッイテェ…」 「そんなことじゃ俺のモノ、入らねぇぞ。俺のが欲しくないのか…?」 ゆっくりと回転させるように掻き回す。 「ううっ…」 そんな…欲しいのか、俺…親父のチンポ… 「欲しくねぇのか?!」 グニンと指を大きく回した。 「グワァアアーー!!欲しい…欲しいよぉーー!!!」 訳がわからないままに、答えてしまった。 指が四本に増やされた。グチョングチョンと掻き回し前後に動かしている。穴が開き切って痛いのに気持ちいい… 「ううぅ…親父ぃ…」 指の動きが速くなる。 「ひぃあぁぁ…いいっ…いいよぉ…」 「そろそろいい頃合だな。挿れてやるからな」 親父が自分のチンポを振って見せた。 太い樹の幹のうねのように血管が浮き出たどす黒いブットイチンポ。グビグビと言いながら拳ほどもある亀頭からは先走りをダラダラと垂らしまくっていた
 先走りを塗り広げるとますます黒光りしてテカる。 「すげぇ…ああ…たまんねえ…親父よぉ…早く挿れてくれよぉ…」 自分の口から出る言葉だとは思えない甘ったるい声。どうしちゃったんだ、俺は… 親父は俺の両足をもちあげ腰と布団の間に枕を入れた。ケツが上向きになって脚が余計に開く。穴もグワッと拡がってしまいそうだ。 竿を合わせると…チンポのデカさは親父と同じくらいだった。自分で上から見るよりは大きいんだな。初体験した女の子も痛がって先っぽしか入らなかったもんな。野球部のヤツらもデカいって言ってたもんな…竿の根元をグイッと握りチンポを二本重ねると先端を手の平で包まれるようにグリグリと擦られた。 ヌチョヌチョと二本のチンポが音を立てる。親父の豆だらけの手の平が痛気持ちいい。 指の間から、先走りがドロドロと絶え間なく出てくる。すっかりグチョグチョになったチンポ。 「ふうぅ…もういいな…」 親父はビッショリ濡れそぼったチンポを、グチュとケツの穴に亀頭をあてがった。亀頭の先をズルズルと滑らす。穴がヒクヒクとしているのがわかる。 「入れるぜ…」 低く冷たい口調で言った。 親父のチンポが俺の穴を拡げながら、ゆっくりと入ってきた。 「おっおおおぉぉぉ…」「うぐぅ…イテェ…親父…痛ぇ…」 よりどころを求めるように、ふくらはぎを掴んでいる親父の逞しく太い腕をガッと掴んだ。 今まで感じたことのない激痛に圧迫感。 「オラッ!力ぬけよ。まだ先っぽだけだぜ。深く息吸ってゆっくり吐き出せ」 言われた通りにする。吐いて少し緊張が緩んだところにズイッと腰を出す。 「ンガアアアッッッ!!!」 ブチッ…大きな塊が穴を突き抜けた。頭を鉄パイプで頭をぶったたかれたぐらいの痛みと衝撃が突き抜けた。あの岩みてえな亀頭が入ってしまったらしい。 ゆっくり慣れるまで亀頭を抜き差しする。ヌポッヌポッと穴のところで引っ掛かるのが切ないくらい気持ちいい。穴が緩んみ始める。 様子を見ていた親父は、ごくゆっくりとチンポを押し込んできた。なじませるように、少し進んでは後退していく。 「あーすげぇ締まるなあ…アッチイし…大丈夫か?」 「ううっ…大丈夫だよ…」 メリメリメキメキと押し広げられる圧迫感、肉が引き剥がされそうな痛み…それなのに気持ちいい… 親父のあの巨根が入ってきているんだと思うと余計に。 「そうか…真治お前のその切なそうな顔もそそるな。これで全部だ…ぜ!」 ニヤッとした。グッとゆっくりとした動作で根元まで入れた。 「ウッ…ウウウッッ…ンガアアアッッッ…」 ズブズブズブン!! 奥に痛みが走るとドンッと奥の奥まで押し込んまれた。腸を押し上げられるような鈍い痛みが走る。でもそれ以上の快感も感じていた
 「よっ…と…」 「うっうん…」 親父は抱き抱えるように身体を倒す。 「ングッ…!」 根元まで入っていたと思ったチンポがより奥深く入ってきた。親父の生臭い吐息が頬にかかる。 改めて近くでみる親父の顔。厳つくて男っぽいというか雄臭かった。やっぱりカッコいいよな。 親父のことガキの頃から好きだった、特にトラックに乗せてもらって横顔がすげぇカッコよくて好きだった…けどなんか…なんだろう…この感じ… ギュウと強く抱き締めると、唇を寄せてきた。 舌先でチョロチョロとされくすぐったさに唇を開けられると歯茎をズルウと擦られ、口の中をネロネロと掻き回された。舌と舌が出会うとネトネトと絡み付いてくる。溢れる唾を全部持っていかれる、替わりに親父の酒とヤニ臭い唾液が流される。それを自然なように呑み込む俺。そんな唾液さえも甘く感じられ、頭がジンジンとし濃厚で蕩けてしまいそうな口付け。 ケツの痛みは圧迫感はあってもほとんどなくなっていた。その替わりジクジクとした疼きみたいのがケツの奥から湧き上がってきた。チンポが中でビクビクと震えるだけで快感に震えてしまう。 親父がゆっくりと腰を動かし始めた。 「ふぅ…ん…」 チンポからドクドクと先走りが溢れて止まらなかった。
 ズリズリと奥を擦られるとたまらなかった。口を塞がれているから喘ぎ声もくぐもった、 「ンゥ…ゥゥ…ゥ…ゥゥゥ…」 が口の端から出るだけだ。奥の疼いたところをゴリゴリと擦られるとイキソウなくらい気持ちいい。 その疼きがケツ全体に拡がる。 ああ…もっと早く動かしてくれないかな…身体をモジモジと動かす。 「たまらねえか…?動かすぞ」 耳元で囁いた。 親父は両脚をガッチリと抱え直すと、本格的に犯し始めた。ズルズルと亀頭を残して竿を抜いた。内臓を全部持っていかれそうな感覚。引きずり出された内臓をブチョブチョと擦るように出し入れされる。そしてまたズブズブと奥までそれを押し戻すように差し入れた。グリグリと奥を擦ると、またズブズブと引き抜く… 「ウガ…ァァァ……」 声が出ちまう。ケツを犯されて感じている。指を噛んで必死に押し殺そうとした。 「声出していいんだぜ。ケツやられて声出すのは雄の証拠だからな。男らしく思い切り声だせっ!」 ドンッと今まで一番奥を突かれた。 「ウガアアアッッッイイッッッイイッッッ気持ちイイッッッアアアスゲェヨォー!!!」 腰の動きが速くなる。親父の玉袋がケツタブにバシバシとぶちある。 グリグリと擦られてケツん中が熱を帯びてトロトロになっていく。 ケツからはヌチョヌチョクチョクチョと粘膜が擦れる卑猥な音が立っている。頭ん中もトロトロ蕩けてくる。 「うぐあああぁぁぁ…親父ぃ…いい…いいよぉ…」 半端ない力強さとケツん中を容赦なく抉りまくるチンポによがりまくる。 「おおおぉぉぉ…真治…柔らけえのギュッギュッと締め付けやがる!おまえのケツ最高だぜ!!」
 厳つい顔が快感に歪んでいる。その顔もなんか好きだ。 ズチャズチャズチャズチャ…グチョグチョグチョグチョ… 「んふぅ…はぁはぁはぁ…」「うおぉぉぉぉぉ…んおっ…」 声と卑猥な音が重なる。目一杯広げられた肉壁をゴリゴリと発達した雁首で擦り上げられている。痛いよりも熱い感じ、熱いよりも疼く感じ…自分の中で何かが膨れ上がって破裂しそうだ。 「ああっんんんんっ!いいぃぃぃぃ…」 ケツを犯られるのがこんなに気持ちいいなんて…女のように喘ぎまくっていた。 「はあ…マジいやらしい声出すじゃねぇか。ここをこうするとどうだ?」乳首を乱暴な仕草で思いっきり摘まれた。乳首も硬く勃起していた。 「ヒグゥ!!!」 ビクビクと背中から脳天にかけて電流が走った。ケツもビクビクと震えてチンポを締め付けてしまった。親父のチンポの形をよりリアルに感じる。強く逞しい男の…好きな男のモノが俺の体内に入っている… 「オオッ!すげぇ!!マンコん中グニングニンと動きやがる!!たまんねえっ!!!こいつは名器だぜっ!」 「はうっあっ!はぁぁぁああんっ!だめぇぇぇ…いやぁ…」 「すげぇ淫乱な身体してんな!ケツも乳首もモロ感だしよ!!俺の息子ながらかなりの好きモンだな!!オラッここをこうされっとどうだ?!」 「ウグッ?!!」 雁首がケツん中でも特に感じるところに当たった。そこに当たるたびに身体をビクつかせた。自然にケツの穴に力が入ってしまう。 「おらっ!どうだ感じるかっ!!!」 脚を折り曲げるようにグイグイと腰を強く押し付ける。デカいゴツゴツした手の平で胸を強く捏ね回される。 「うあっ?!当たる?!なに?!いやっ?!あふぅ?!あんっあおおぉぉぉぉ!!んっ!おおおぉ~ん!ダメっ!ひぎぃぃっひ~んダメッ!おごぉぉぉぉっ!はうあっ!らめぇっ!んあっギモチイイィィイィ!!!」 ガシガシとその感じる部分を集中して責めてくる。乳首も胸を大きく揉まれながら押し潰されるように指先で擦られ、あられもない声で喘ぎまくる。ダラダラと涎と先走りがこぼれる。 「真治たまんねえよ!その切なくていやらしい顔!くそぉぅ、たまんねぇ!!」 雄臭い顔がさらに歪んで、獰猛な獣の顔に変わっている。 ズチョズチョズチョズチョズチョズチョズチョズチョ… ヌチョヌチョヌチョヌチョヌチョヌチョヌチョヌチョ… 「ううっ…親父…イキソウ…」 「おおっそうか!遠慮なくブチまけろっ!!」 腰を動かす速度を速め、深度を深めた。 ズシリと重い身体がのし掛かる。汗でヌルついた身体が滑り無精髭が頬にジョリと当たる。生臭い息が掛かり、ブチュウと唇にキスされた。ネットリとした分厚い舌が、口ん中を捏ね回され舌を痛いほど吸われる。 力が抜けて気持ちだけでなく身体までどこかイキソウになるような気がして首に両腕を回し、両足を腰に絡めた。 それでも激しい腰の動きは止まらず、身体がユサユサと揺れる。 「ウアアア…」「ウオオオ…」 揺れながら絶頂に向かっていった。
 汗でズルゥと掴んだ手が外れ、親父の短い髪の頭に顔を突っ込んだ。親父の頭の汗と脂と埃の雄そのものの男くせぇ匂いが鼻いっぱいに拡がる。頭��ら吹き出る大量の汗を思いきり口から吸ってしまった。しょっぱい味が口の中いっぱいに拡がる。頭ん中でそれらが合わさってクラクラする。 親父のフェロモンを嗅ぎながらケツ…マンコを犯されている… 気が狂いそうなくらい気持ちいい… マジよすぎる… 「オオオ…」 グチョグチョ… 「はああ…」 親父の快感の声… 卑猥なケツマンコの掘る音… 俺自身のよがり声… 「ああっ!親父っ!ケツ…マンコ…たまんねぇ…たまんねぇよぉぉぉっっっ!!!もっと、もっと掘ってくれぇぇぇ!!!!!」 「おおっいいぜっ!ガンガン突いてつき壊してやるぜ!!覚悟しろよ!!!」 「うがああっっっ!!!すっげぇぇぇっっっ!!!いいよぉぉぉっっっつき壊してくれよぉぉぉ!!!ああっすげぇ気持ちいいっ!!!」 「オオッ!俺もすげぇ気持ちいいぜ!!!」 ケツマンコを激しく犯されながら、親父の身体の重みと熱さを感じていると幸せな感情が大きく湧き上がってくる。 しばらくガン掘りをしていた親父が、 「うおぁ!そろそろイキそうだぜ!」 と叫んだ。 「うんあっ!俺も…!」 熱い塊がチンポの根元に込み上げてきた。 「ウゴオオオオオッッッイクイクイク…ウオオオオオオオオオッッッッッッッッッイクッ!!!!!!」 ズコンズコンと奥の奥まで何度かぶち込むと、ジュポン!!と派手な音を立ててデカマラを引き抜いた。 ドクドクドクドクドクドクドクドク… ドクドクドクドクドクドクドクドク… 俺の身体にザーメンをぶっ放した。スゲェ熱くて濃くて大量だった。 「ウアアアアアアアアアッッッッッッッッッ!!!!!!イグゥゥゥゥゥゥッッッッッッ!!!!!!」 俺も親父がチンポを抜いてザーメンを浴びせられた瞬間射精してしまった。 ドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッ… ドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッ… 一段目は頭をはるか飛び越し壁にぶち当たった。あとは顔と言わず胸、腹、それに親父にもたっぷり降りかかった。 事が終わって息が整ってくると上に被さるように乗っていた親父が、 「悪かったな…」 とポツリと言った。 「…なんで俺を?」 「お前が俺のセックスを覗き見して射精までしていたのは知っていた。俺はお前のことずっと好きだったから…男として…我慢できなくなった。…軽蔑するか」 「ううん、しないよ」 それは本当だった。俺も親父ではなく一人の男として好きになっていた。 「これからもしたいか?」 俺はコクンと黙って頷いた。 ギュッと親父が抱きしめてきた。 グチュと腹と腹の間で汗とザーメンが混じった音が鳴った。
 ズポンッと親父がチンポを抜いた。ケツ穴がヒクヒクと物足りなそうに動く。 「おらっ!」 蛙のように仰向けになっていた俺を、ぶっとい腕でひっくり返した。 「ケツ上げろや!四つん這いになれっ!」 「うっす…!」 言われるがままに、コンクリート敷きの床に手足を付きケツを突き出した。 「あっ…」 作業途中のフロアーから遠く街明かりが瞬くのが視界に飛び込んできた。作業員が全員去った建設現場。 こうされるといやがおうにも外で、しかも現場でやっている現実味が湧き上がってくる。 ケツにズブリとブットイ指を三本突き刺すと掻き回した。グチャグチャと音が鳴り目茶苦茶ケツマン汁が雄膣ん中に溢れているのがわかる。 指をケツから抜き取ると極太チンポを、すかさず二超のケツの部分が裂かれたところから閉じ掛けた俺の雄膣めがけてズドンと荒々しく突っ込んだ。 「ウガアッ!スッゲエッ!!」 俺のケツマンコは毎日何度も親父の腕みてえなチンポに犯されていたし、そして最近は、糞するとき風呂入るとき以外は極太の張り型突っ込んでいたから難なく一気に根元まで入ってしまう。 「本当に名器だよな。ズルズル入っちまうのに程よく締め付けてきやがる」 作業着を着たまま、本能むき出しで盛り合う俺たち。 普段とは違うところでと始めた盛り合いに興奮していた。 バックからガシガシと腰を振り、前後左右にケツん中をえぐりまくる。 高校は二学期が始まる前に退学した。 親父はさすがに止めた。でも元々、勉強は好きではなかったし、野球は好きだったけどそれよりも親父と少しでも早く一緒に働きたかった。 親父は抱きかえると後ろに倒れこみ座位の体勢になった。身体が作業着越しに密着する。 「はううっ…!奥まで入ってくるぅ…すげぇ…」 チンポがグインとケツの奥の奥まで突き上げられる。荒い煙草臭く生臭い獣のような息が吹きかかる。無精髭をチクチクさせながら耳たぶや首筋に舌を這わせてくる。痛みが計り知れないほどの快感に変わってくる。 「お前のケツマンコ最高だぜ!好きだぜ!真治…」 「んあっ…俺も親父のこと好きだぜ…」 ハイネックの裾の隙間から豆だらけのゴツゴツした手の平で汗にまみれた胸や腹を撫で回される。 「この分厚い胸の大きな突起も感度がいいしな…」 「ハウッ!ウウウッッッ!!!」 揉み回し小豆大ぐらいまで大きくなってしまった乳首をコリコリと擦り弄られる。親父のチンポでケツん中はグチョングチョンに捏ね繰り回されている。俺のチンポは先走りがダクダクと溢れて褌から染み出てニッカの前を汚している。 「はぁはぁはぁ、親父…もう…」「おおっ…俺もイキそうだ。一緒に行こうぜ」 首を捻るとキスを催促した。 親父は俺の後頭部を掴むと唇に吸いついてきた。ざらついた唇にネットリと絡む分厚い舌…濃蜜で蕩けそうなキス。 ケツん中がグニングニンと蠢くのがわかる。 親父のチンポから雄汁がドクッドクっと噴き出した。同時に俺のケツマンコがキュウッと締まるのを感じた。 「ウグゥゥゥ……」「ンオオオ……」 唇で塞がった口の端からくぐもった声をお互いに漏らす。 ドクンドクンと熱い濃い汁がケツの奥に種付けされた。 俺も褌の中にドロドロとザーメン…雄汁を吐き出した。 しばらく動けずにあまりの気持ちよさに酔っていた。 そんな俺たちを凝視している視線があるとは思わずに…
 飯を大衆食堂で済ますと家に帰り風呂だ。 「久しぶりに一緒に入るか」 いつもは親父が先に入って俺なんだけど、今日の親父はなんかいつもより気分がいいらしい。俺も現場でやってやはり気が高ぶっていた。ヌルヌルと石鹸をつけて俺の身体で親父の身体を洗う。洗っている内にまた硬くなる。親父のもそうだ。親子揃って絶倫らしい。交代して親父が洗ってくれる。ケツの谷間に親父のゴツゴツしたチンポが当たって気持ちがいい。泡を流すと風呂に一緒に入る。ザパァとお湯が溢れる。親父があぐらをかいて座り、俺がその上に背を向けて座る。湯船が広いのでこうすると二人で入れる。ガキの頃のもこうやって風呂に入っていた。 俺のチンポに触ってくる。 「ずいぶん立派になったよな」 感慨深げに言いながら親父の手が俺の竿を上下に動かし始めた。背の高さは俺が少しデカイけど身体の横とか厚みは俺よりもある。それにチンポも親父の方が遥かに大きい。俺のも普通よりは大きい方、いやむしろ同級生や先輩とくらべっこしたときも俺が一番でかかった。でも親父に比べるとどうしても見劣りがしてしまう。それでもそう言われるのはうれしい。反対の手が俺の乳首をいじくっている。ケツに当たるチンポも気持ちよくてかなり感じてきた。親父が腰をズリズリと揺らす。ツプンと親父のチン
 ポが穴に入り込みズブズブと根元まで入り込んでしまった。 「オオッ…こういうのも気持ちいいな…」 ユラユラと腰が浮かぶ感じで入れられている。まるで無重力の中でしているみてえだ。お湯が揺れてピチャピチャとお湯が揺れる。 「んあっ…」 お湯の熱さに頭がぼぅとして本当に夢見心地のまま雄汁をお湯の中に出してしまった。湯面にプカッと白い固まりが浮かんだ。 「おうっ…」 親父も同時にイッてしまっていた。ケツの中に大量に精液が流れこんできたのがわかった。 親父のチンポが少し柔らかくなって自然に抜け落ちるまでそうやって抱き合っていた。 そして、身体を拭くのもそこそこに裸のまま布団に包まって眠りについた。
 「帰る前に、ここ掃除しとけ…」 ムスッとして俺に詰所の掃除を指示した。 「うっす…」 仕事が終りクタクタなのにな… チラッとその指示をして着替えをしている小林裕一さんを見た。親父の元でもう10年も働いている。年は確か28だったかな。上半身裸の身体は逞しい。昔、柔道をやっていたって親父から聞いたな。 短く刈り込まれた襟足から続く日に焼けた太く逞しい首。その首から続く盛り上がった肩の筋肉。そしてその先には強靭な腕。二頭筋は血管がボコボコと浮き出ていた。胸もきっちりと分かれて信じられないほど厚かった。その胸には薄く胸毛が生えている。 少し出ているが堅そうな腹。下腹部には股間の物を覆っているであろう濃い陰毛がチラッと見えた。俺の視線を感じ後ろを向いた。汗を拭いているの背中もガッチリとして逞しく屈むとかなりデカくて引き締まったケツからブットイ太股が続いていた。 眉毛が太く日本男児といえば聞こえがいいけど、日に焼けた顔はイモ顔で俺がいうのもなんだけどもっさい感じだ。だが仕事の技量は俺が見てもかなりの腕前だと思う。親父も信頼している。 裕一さんは他のヤツにもそんなに愛想がいいわけじゃないけど、俺に対してはかなり風当たりが強いというか目の敵にされている。 原因はわかっているというか多分そうだろう。 俺があの晩目撃した親父と盛り合っていたヤツがこの裕一さんだからだ。あのあと、俺と親父が出来てしまって、俺が横恋慕したように思われているからだろう。実際そうなんだろうけど。 親父が他の遠くの現場に泊まりがけで行っているから、一番弟子の裕一さんが仕切るのは当然なんだけど。 なんか疲れるよな… 早く親父帰って来てくれねえかな。
 うっ…?! 床に散らばった足袋やら手袋を拾い上げてビニール袋に入れて屈んでいたところを、ドカッとばかりに背中を蹴られた。 もんどり打ち立ち上がろうとしたところを頭を何か重いモノで殴られたと思うと意識が遠くなった。 バシッバシッと頬を叩かれ気がついた。 目を開くと、ガッチリした日に焼けた親父よりも年配の男がいた。いや男たちか。 どうやらテーブルの上に寝かされているみてえだ。手首と手足に違和感があった。テーブルの端に結ばれるように縛られていた。 「うっ…なに…?」 何をされるのか恐怖を感じる。 「めちゃめちゃにイカせてやるよ」「いや、めちゃめちゃイカせてもら��だろう」 別な男が下卑た笑いをした。 「へへっ…」「ははっ…」 卑猥な笑いがみんなから漏れた。 四人いる…ガッチリした男にガチムチのヤツに太めのヤツに顔がゴリラのようなレスラー体型のヤツ… 全員この現場で見たことのある男たちだ。仕事が終わったまま着替えてないのか汗臭い匂いをプンプンとさせている… 「なにするんだよー!やめてくれよっー!!」 身体を捩るように暴れるとバシッと頬を叩かれた。 「おとなしくしてれば手荒な真似はしねえよ。おまえが現場で親父とやっているのを見てムラムラしちまっただけだからよ…」 視線を感じた気はしたけど見られていたんだ。 まだ少し怖いが、俺に危害を加えるつもりはないらしい。ただ… 「しゃぶってくれや…」 ガッチリした男が、ズルリとニッカのジッパーを下げチンポを出した。デロンと出た半勃ちのそれは親父ほどではないけどかなりズルリと剥けていてデカい。他のヤツらも次々とニッカから取り出した。みんな細い太い長い短いの差はあるけどみんな巨根と言えるモノばかりだった。 覚悟を決めた。しゃぶって出させれば… 早く解放されると思った。それが甘いのはすぐわかったけど…
 ガッチリ男にゴツゴツした手で髪を鷲掴みにされた。頭をグッと持ち上げられると、 「いいか!わかったか?これから俺のチンポを気持ち良くしろよっ!噛んでみろ!ケツに腕ぶち込んでやるからな!!」 ベシベシとそのチンポで頬を叩かれた。叩かれる内にそのチンポが半勃ちだったのが完勃ちになってしまった。やはりすげぇ巨根だ。 「口開けろやっ!」 薄く口を開いたところに、ズンッと口を割るように差し入れられた。 「ウゲェ…」 「おおっ…あったけぇ…」 親父以外の男のモノを初めて咥えてしまった…感慨も嫌悪感をも感じることもなく、いきなり喉奥まで突っ込まれ突き上げられてえずき上げてしまった。 腫れあがった巨大な亀頭が喉奥にゴリゴリ当たる。ゴツイ手で頭を押さえ付けられて揺すられてもっと奥へとガシガシと腰を使われる。それもかなり苦しいが、親父のチンポもかなり臭いけどそれよりももっと熟成したというか饐えたすげぇ臭いが口の中で充満し吐きそうだった。 「オラッ舌動かせや!そんなんじゃイケねえよ!」 ガンガンと喉奥を突いてくる。早くイッテ欲しくて必死でしゃぶった。 舌を竿に絡ませて裏筋をくすぐったり口をすぼませたりした。 「おういいぜ…もっとネットリと舌を絡ませろ…」 自棄になって一層舌を絡ませネットリとしゃぶり上げる。 「ううっ…チンポ全体が溶けそうだぜ…」 「そんなにいいんかよ…」 ゴクッと唾を飲み込む音が聞こえる。 「いいから、早く替われよ!溜まり切ってチンポから雄汁が弾けそうだぜ!」 「��んなにせかすなよ!マジこのクチマン名器だぜ」 ガッチリと頭を押さえると今まで以上に腰を突き出し速く動かした。 舌先を根元に這わした。親父の弱点だからもしかしたらと思った。そしてうまいことに、 「うおおっ…すげぇ…」「たまんねぇ…やべぇ…」 ため息まじりの声が頭上から切れ切れに聞こえてきた。 先走りと涎が口の端からダラダラと零ぼれ落ちる。 「うおおっ…くそっ…イキソウだぜ…いいか…全部呑めよ…」 ドスドスと腰を打ち付けると、 「アアアッ…我慢できねえっ!オオオッイクイクイクッ!!!」 チンポがグワッと膨らみ、 ドピュドピュドピュドピュ… ビクビクと弾けて大量の雄汁を飛ばした。喉奥にぶつかりドロリと食道に垂れ落ちた。 それは濃くてただ苦ジョッパイだけだった。
 「んあっ…」 親父にするいつもの癖でまだいきり立つチンポの汁を舌で掬い取るように舐め取った。 「おおっネットリと舌を絡み付かせやがって、本当にチンポ好きだな」 ヌポッと竿が抜かれると、 「へへっ、そうかい…んじゃあ…今度は俺が確かめさせてもらおうかな…」 「ンゲッ!」 次にガチムチのヤツが突っ込んできた。硬く長く喉の奥に突き刺さる。 「フムウゥゥ…」 「おおっ!こいつはいいや…あったけぇし汁でいっぱいでネットリしてるし…」 ガチデブが体型と同じような太めの包茎チンポを震わしてよがる。ザラッとチン滓が舌に粘りつく。 「いやらしい顔でしゃぶりやがって!オラッ、顔にぶっかけてやる!!オオオッイイッッッ!!!」 ビシャビシャビシャビシャと顔といわず上半身の作業着に汁が撒き散らされた。 レスラー男の馬鹿デカいチンポからなんとか雄汁を噴き出させた。 これで解放されるか… 「さてと、取りあえず一発出して落ち着いたから、ゆっくりと掘らせてもらおうか…」 「ンアッ!そんな…」 足首の縄を解かれるとニッカを引き抜かれた。 下半身素っ裸で地下足袋を履いたままで、脚を折り曲げられ上半身身体ごと虎ロープでテーブルにガッチリと括られるように縛られ固定された。 「やだよぉ…許してくれよぉ…」 「へっ!嫌だと言いながらチンポギンギンにさせて汁垂らしてんぜ!」 「ハウウウ…」 ビンッと弾かれゴシゴシと擦られた。こんなに嫌なのになんで勃っちまうんだろう… 「ったく、ガキの癖にイイモン持ってやがるぜ…」 先走りが溢れてグチャグチャと鳴る。 「まっ、マンコさえやれればいいから関係ねえけどな」 「ハグウ!」 ギュウとチンポを潰されるように握られた。 ドロリとチンポから大きな塊みたいなモノが溢れるのがわかった。
 「へえっ…プックリと土手が盛り上がって使い込んだケツマンコしてるぜ」 「ガキの癖に熟れ熟れのオマンコだな…」 「ヒクヒクしてオマンコ汁まで垂れて来て卑猥だぜ!」 「ああ、誘っているみてえだな」 四人のギラギラした視線がケツ…マンコに突き刺さる。 「どれ、マンコの中の具合はどうだ?」 「ウグッ!!」 節くれ立った指がケツにズブリと突っ込まれた。それも一本ではないようだ。極太張り型で慣らされたケツマンコは掻き回されると、ケツ汁が自分の意志とは関係なく雄膣の中に溢れてくるのが分かる。そしてユルユルと開いてくる。グチョグチョといやらしい音を立てている。親父にそう仕込まれていた。 ジュプとケツから指が抜き取られた。目の前に入れていた指を突き出された。親指以外の四本の指が濡れそぼって粘ついた糸が引いている。ごく透明に近い茶色のケツマン汁がボタッと目の前のテーブルに垂れる。 「おいっ、指が淫乱なマンコ汁で汚れちまっただろっ!綺麗にしろ!!」 グボッと口に突っ込まれた。口が無様に歪む。仕方なく舌で舐め取る。口ん中に苦い味が広がる。舐め取る間にも別な指が一人だけでない何本もの指がケツマンコの中を掻き回す。 左右から指を穴に鍵状に曲げて引っ掛けるとグイッと引っ張られた。グワッと広がるケツマンコ。 「ヒィアアアアアアアアアッッッッッッッッッ!!!!!!」 大きく開いたとこにズリズリと指が這い回り、ベロベロと長い舌が差し込まれ舐め回される。チクチクと無精髭がヒダに当たって痛い。中のヌルヌルと這いずり回る舌がすげぇ気持ちいいのとあいまって気が狂いそうだ。 「そろそろいいな。楽しませてくれよ!その替わりおまえの雄膣ん中、雄汁で一杯にしてやるからよ」 「ひっ、あっ…」 俺、どうなっちまうんだろう… 涙と鼻水、涎、雄汁まみれなのに相変わらずチンポだけはガチガチに勃起していた。
 「オラッ、チンポ欲しいって言ってみろ!」 ガッチリ男がビタビタとチンポでケツの谷間を叩く。 「うあっそんな…」 躊躇していると、ズブッと俺が嵌めていた極太張り型が差し込まれグリグリとケツん中を擦られた。 「んああっ…ダメ…」 ズボンと張り型が抜かれた。中途半端に掻き回されケツがズクンズクンと蠢いて太いモノで徹底的に掻き回して突いて欲しくてたまらなくなった。 「うあっ…ああ…チ、チンポ欲しいっす…ああ、あ…うああっ…欲しいっす…」 「どこにだよ?はっきり言わねえとやらねえぞ!」 「ああ…ケツに…」 「ケツゥ…?ダメだな…ここはマンコだろうが…!」 グチャグチャと指で内ヒダ引っ掻く。グリンと指が回転する。俺の感じる所に当たる。 「ングググッッッ…アアアアアアアアアッッッッッッッッッ!!!」 「オラッ、もう一度ちゃんと言ってみい!!!」 ゴリゴリと前立腺を押した。 「ンアッ…ケツ…マンコ…ケツマンコにチンポぶち込んで下さいっ!!!ああっお願いしまっす!!!」! 「おうっよく言えたな!タップリぶち込んでやるからな!」 ガチガチのチンポがケツヒダに当たる。次の瞬間、ズブズブズブズブズブズブズブズブと怒張した熱く焼けた石みてえな竿が一気に入ってきた。 「ンガアアアアアアッッッギモチイイ!!!イイッッッアアアアアアイイッッッイイッッッ!!!」 股間に熱いモノがダラダラとこぼれた。 「へへっお漏らししちまったぜっ!」 「キッタネエなあ…」 なんかの布で拭かれた。 「んっ…な…?ぐっ…!」 「あんまり声出されるのもさすがにヤバイからよ…」 「んんっ…」 口に今ションベンを拭いた汚れた俺の褌を突っ込まれた。唾液で溶け出した苦ジョッパイ味が口ん中に広がる。嗅ぎなれた匂いとはいえ何日も洗ってねえ褌に男たちの雄汁の匂いが混じり饐えた臭いが一層ひどく鼻を突いた。
 「ケツ、トロットロッだぜ!」 ケツ汁が溢れまくりビチャビチャと穴から溢れる。 ケツタブをビタンッビタンッと叩かれるとケツをヒクヒクとさせてしまう。 「へへっ、おいっ!そんなに締めんなよ!早くイッタらもったいねえだろっ!」 笑いながらまたバシバシとケツタブを叩く。 ガシガシとしばらく掘っていると、 「オオゥ!クソッヤベッ…オラッ、ケツマンコん中、種汁でいっぱいにしてやっからな!ウオオォォォッッッ!!!イクイクイク!イッチマウ!!!」 雄叫びを上げると、 ドボドボドボドボドボドボドボドボ!!! すげぇ勢いで雄汁がぶちまかれた。 熱い半端じゃない量が何回も奥にぶち当たる。 ズルッと抜き取られるとき、開ききった穴からドロッと汁がこぼれてつい「ふあああ…」と間抜けな声が出ちまった。 「へへっ…そんなに物寂しいか?すぐにふさいでやるからな!」 「ングゥ…イッ…!」 ガチムチ男のが穴が閉じ切る前にズルリと次のチンポが入ってきた。硬くて奥まで突き刺さるチンポにケツが締まる。 「ふおおっいいマンコだぜ!」 大きく腰を振り動かし始めた。 「ああっ…すげぇ…」 俺の腰も自分の意志に反して動き始めた。
 ニチニチと太いチンポでヒダを押し拡げられながら、俺だけがケツ丸出しで犯されている。他のヤツらは作業着からチンポだけ出した格好だ。 なんか俺だけがいやらしい格好しているようで、どちらが正常で狂っているんだろう。 無理やりにやられて、いやだと言いながら快感を味わってしまっている俺も仕方ねえとは思うけど、作業が終わった現場の詰所で汗と泥にまみれた臭い親父たちにいいように口とケツを犯されて慰み物になっているのが少し切なくて悔しかった。 「ん、んんっ…」 太めの男は特に体臭が酷かった。覆い被さられると腋臭とか股間臭が独特ですげぇきつい。臭いのは嫌いじゃないけど、ここまで臭いとな。ベロベロと舐められる唾もなんかすげぇ臭えし気持ちワリィ…けど… 一発やった二人は煙草を吸い一服しながら俺の乳首やチンポを身体の間から手を差し込むようにいじくっている。まだのレスラー男は凶暴な顔で睨んで自分のチンポをニチャニチャと扱いている。「おっ、おっ、おっ、イク…」 太めの男は、細かく震えると俺の中に種付けした。 「待ち兼ねたぜ…」 レスラー男がチンポをグイッと目の前に突き出した。 「ソープとかヘルスじゃ嫌がられちまうんだ。いつも手コキで出されちまうからな」 すげぇ特大だ…親父のと遜色ねえ…しかも竿にデカいイボみてえなのがいくつもある。さっきも口ん中ゴリゴリして痛かったもんな。どす黒くてすっげぇグロテスクだ。 こんなの入るわけねえよ…!
 ズブッウッ!!! 「ングウオッ!オガッアアアアアアオオォォォォォォッッッッッッ…!!!」 褌の隙間から喘ぎ声が漏れる。褌がなければ絶叫していただろう。それだけすげぇ衝撃だった。 ズブズブズブズブズブズブズブズブズブンッ!!! それがあまり抵抗なくすんなり入っいちまった。「おぉっ!!」 「すっげぇな!」 「あれが入っちまうなんてな!」 周りから口々に声が上がった。 大きさもそうだけど、イボイボがグリグリとヒダを押し潰すように動く。「ンギッ!ングッンンッッッッッッ!!!」 「いいだろう。俺の真珠マラ!好きなだけよがれ!!」 「ヒィギッ!ンアアアアアアアアアアアアッッッッッッッッッ!!!」 竿がズリズリと前後に動くゴリゴリが雄膣の中をまんべんなく当たり、もちろん感じるところ全てに当たる。 言われる間もなく喘ぎ身体をよじりのけ反る。 「ンッ!」 ベッと唾を吐かれ褌が抜かれる。ガッチリ男がまたチンポを口に入れて来た。 上と下を太い竿で塞がれ、乳首は他の二人に一人一人別々に勝手にいじくられ引っ張られた。 しゃぶりながらもペッペッと唾を顔に吐かれ続けた。ヤニ臭い唾は時折竿に掛かりチンポと一緒に呑み込まされる。ケツは種汁で溢れ顔も雄汁や唾で汚されて、自分が完全に墜とされてしまっていることに酔ってしまっていた。 「オオオッイクぜッ!!!しっかり受け止めろよ!」 ドバドバドバドバドバドバドバドバと音を立てるくらい勢いよく種付けされた。 すげぇ熱かった…
ズブボッン!!! 派手な音を立ててチンポが抜けた。 ダラダラと雄汁がこぼれ落ちる。 「さてと仕上げだ…」 ジャラと持ち出したのは黒光りした4~5mぐらいは長さの太いロープ状の金属製のモノを取り出した。それは輪っかの大きさがぶっ太い鎖だった。 「あうっまさか…」 「奴隷の証をケツん中に付けてやるな」 「画像を撮って脅かすよりも効果的な方法なんだぜ」 「これをやるとみんな俺たちから離れられなくなるんだよな…」 「へへっ…おまえ別なモノに変わるぜ…」 「あっ…いっ…」 二人掛かりでケツをグイッと押し拡げられた。 ヒヤッとする金属の冷たさに身体がビクンと震えた。ズルズルと火照ったケツに入ってきた。その冷たさが身体ん中に入ってくる。 「ウウッ…ケツ壊れちゃう…いやだ…奴隷なんて…」 ううっ…変わるなんてありっこないよな…でも…まさか…そうなったら…親父に合わせる顔がねえ… 「いやだあっーーー!!!」 身体を捩って抵抗する。 「うるせえよ!おまえにそんな選択権はねえよ!それにケツ、そんなに簡単に壊れねーよ。どんなド太いチンポを咥え込むドスケベなケツ穴してるくせによ!」 さらに冷たい金属の輪がケツ穴をこじ開ける。 「おおっ!やっぱスゲェーな!全部入っちまうかもな」 「いやあーヤメテくれぇー!!!」 異物がケツん中に入ってくるという異常な感覚に気持ちよさもどこかで感じていた。それが不安だった。 穴ヒダをグリグリと擦りながら入っていく鉄の鎖。ケツん中でカチャカチャと音がする。 こんなの狂ってる…感じるなんて変態だ…!くううぅ… 「はああぁぁぁぁ…」 「気持ちいいんだろ…チンポガチガチだぜ!」 ガシガシとチンポを擦られた。 「ヒイィィィィィッッッッッッ…!!!」 「50cmは入っちまったぜっ!」 腹がズッシリと重い。 「ヒイ…ヒイ…」 「これからが本番だぜ!」 「ヒグゥ?!」 グイッと鎖を引っ張った。ズルッと鎖の輪が一つ飛び出た。内側から無理やり引き出される痛みと快感。 「ウアアーン!」 ズルズルと鎖が何個か出た。ヒダがまくれ上がり閉じる寸前に次の輪がそれに引っ掛かる。 「ウアアアアアアアアアッッッッッッッッッ!!!!!!」 ズルズルジャリジャリズシャ! 最後まで引き出された鎖がテーブルを叩いた。 ドクンドクンドクンドクン…ヒクンヒクン… ケツん中が灼熱の炎で焼かれたようにアチィ。ケツヒダがグニングニンと別な生き物のように蠢いている。 ケツ穴の疼きに我慢できねえ…ケツが揺れてしまう。 「ヒィア…!!」 ズブリと三本のブッ太い指で乱暴に掻き��される。 「おおっ!スッゲェなネットリと絡み付いて締め付けやがる!!」 「よし!もう一度だ…」 「ヒイィィ…」 ダメだ…もう一度されたら…壊れてしまう…ケツも俺の精神も… 親父…
 「助けてぇーーー!!!」 振り絞るように最後の声を発した。 バンッ! 扉が壊れるような音がして開いた。ふっと同時に明かりが消えた。 ガスッ!「ウッ!」ドサッ!「ガッ!」バキッ!「ハッ」ドガッ!「グッ!」 …ガサッ!ガサッ!… 静かになったあと、縄が外された。 起き上がらされると、バサッとジャンパーを肩から掛けられた。 もつれる脚に肩を抱えられ外に出た。車に乗せられた。助けてくれたのは、 「裕一さん…?」 相変わらず、ムスッとした顔で運転している。 「ったく…なにやってんだよ…」 なにされたかわかってんだ…?裸にされてチンポしゃぶらせれてケツ犯されたの見られていたのだろうか… 「…どうして…?」 「…ったく…ホントっ、鈍いんだからよ…」 「そんな…ならなぜ…」 助けてくれたんだよ… 「…仕方ねえだろ…親父さんにおまえの面倒を見るように言われているんだからよ…」 それだけ…のこと? 「…ったくよぉ…あんな風にされているのにアヘアヘヨガってやがって呆れたぜ…よほど助けるのよそうかと思ったぜ」 妙にイライラした声で言う。 「ごめん…ありがとう…」 「うん…まあ…よかったぜ…完全に手遅れになる前で…」 ふう…とため息を吐いた。対向車のヘッドライトに映る裕一さんの横顔が優しい。 「裕一さん…」 ドクン…! なんだ…これ…? 胸が…?
 「着いたぜ…」 「うん…」 ウチの玄関前に車が停った。 なんだろう… この気持ちは… 「あ…」 「なんだ?まだ立てねえのかよ…」 裕一さんは車から降りると助手席に回り込むと、「ほらっよ…」 手を差し出した。少しだけためらったあと、オズオズと手を掴んだ。 ゴツゴツした手だけど大きくてあったかい… 車を出ると抱き抱えられた。 抱かれた感じも想像以上に逞しかった。そしてすげぇあったかい…埃臭くて汗臭いけど…その匂いと一緒になると日向にいるように落ち着いてくる。これが裕一さんなんだ… いつの間にか肩に回した手をギュウと握っていた。 電気を点けて玄関を上がる。 「…風呂入るか…洗い流さねえと…」 「あっ…うん…」 もっとずっとこの匂いに包まれていたかった。 「ちょっと待ってろ」 裕一さんは脱衣所で俺が羽織っていたジャケットを脱がすと、靴下を脱ぎ出した。 「おっと…」 バランスを崩した。俺に掴まろうとしたが俺も足元がおぼつかなかった。グラッときて俺が上の状態で床にもんどり打った。 「つぅ…大丈夫か…」 「うん…」 胸に当たる。あの匂いが強烈に突き刺さる。 思っていた気持ちがそのときに一気に突き上げた。
 「おいっどした?」 胸に頭を埋めたまま、クンクンと鼻を鳴らす。 「くせえだろ…それともこんな匂いが好きなのか?」 「好きなのは…好きなのは…裕一さんニオイだからっすよぉ…」 「…真治…?」 そう…俺は裕一さんのことを好きになっちまった。助けられたのもあるだろうけど、それよりも前から好きだったのかもしれない…親父との交尾現場を覗き見たときから… 嗅ぎながら裕一さんの身体を確かめるように撫で廻す。裕一さんの体温が伝わってくる。ジンワリと身体が温かくなってくる。匂いを嗅ぎながらこうしているとやっぱり安心する。 トクントクンと裕一さんの鼓動が伝わってくる。 「くそっ…ダメだ…俺も…いやっ…そんなに好きなのか…本当に好きなら俺の足の匂い嗅げるかよ…」 「うん…」 屈み込むと裕一さんの足に鼻を近付けた。深く吸い込む。ウッ?!マジ、クッセェ…納豆が腐ったような臭いだ。鼻が曲がりそうなくらい強烈な臭いだ。一日中足袋の中で履き続けた軍足は汚れと汗が染み込んで茶色く変色している。 その脱ぎ掛けた軍足に舌を這わせる。五本指の軍足をまとめて口に含む。しゃぶると湿り気を帯びた軍足が唾液で濡れそぼって苦い味が口ん中に溶け込む。 「すげぇ…」 もう片方の足の指もしゃぶる。 「美味そうにしゃぶるな」 「裕一さんの足美味いっす!」 マジにそう思った。足も親父のをしゃぶらされたことがあるけど、すげぇ臭くてたまんねかったけど、裕一さんのは臭いけどなんつうか、やっぱり美味い。 「なあ…しゃぶってくれるか…ここもよ…?」 二超の前がこんもりと山になっていた。
 「でけぇ…」 思わずつぶやいちまった。はち切れんばかりの二超の前のジッパーをゆっくりと下ろした。黄ばんで汚れた褌の真ん中が大きく染みを作っている。 「ほらっ…」 震える手で勃起したチンポを褌の脇から引っ張り出した。そのチンポは長さも太さも俺や親父、さっきの男たちよりもデカかった。 蛍光灯の明かりの下で先走りがテカテカと光っていた。 それは既にギンギンに立ち上がっていた。先端はズル剥けで鈴口が大きく割れ、黒くくすみがかった竿は亀頭から下根元まで太い血管が幾重にも浮き出ていた。握っている手にドクドクと脈打っているのが伝わる。 「すっげぇビクビクと震えてる…すっげぇアッチイ…」 大きさを確かめるように、軽く上下に動かすとトロトロと先走りが溢れてくる。 「うはあ…たまんねえ…早く咥えてくれよ…」 巨大なチンポの先を鼻先に近づけた。 「うっ…」 「昨日、風呂入ってねぇからな…」 蒸せかえるような汗の匂いとションベンの匂い…そして裕一さんの雄の臭い… 迷わずにむしゃぶりついた。 赤く膨らみきっているチンポの先端を口に含む。 馬鹿でかい亀頭に舌を絡める。口を目一杯開きそのままズルズルと呑み込んでいく。喉奥をぶっ太い先端で突かれえずいてしまう。 「ウグッ…ゲッボ…」 「大丈夫か…」 コクコクとうなずく。 「そうか…あぁぁ…いいぜ!たまんねえぜ!さすが親父さんに鍛えられただけあるぜ!真治のフェラ最高だぜ…!!」 グチュグチュ…ジュプジュプ…ニュプニュプ…といやらしい音が口の端から漏れる。 先走りと唾液がボタボタと口の端から落ちニッカに染みを作った。
 苦しくなって一旦離すと、先走りがダクダク出ている尿道を舌先でレロレロとした。すげぇ、ウメェ…もっと味わいたい…カリ首まで咥え直す。口の中にいっぱいに裕一さんの匂いが広がる。「ふっ、ふっ、ふっ…」 頭上から鼻息が聞こえる。俺の尺八で裕一さんが感じてくれている…! うれしくなり、亀頭の溝や裏筋や根元をくすぐったり、玉をしゃぶったり蟻の戸渡りなんかをなぞったりした。 「うおおっ、おおっ、すげぇいいっ!」 と喘いで頭をギュッと掴む。 改めて根元まで咥え直して喉元を締め付け上下に動かした。 「おおっ…ヤベッ…イッチマウ…」 頭を離そうとした。でも裕一さんのモノが絶対飲みたかった。離されないようにガッシリ腰を掴んだ。 「ウウッ…マジイクゼ…真治…ウオッウウッッアアッオオオッイクイクイクゥゥゥゥゥゥッッッ!!!」 ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ… 濃く粘りのある液体が勢いよく喉奥にぶち当たった。戻しそうになりながらも全部受け止めた。 ゴクリと呑み込んだ。顔を見上げる。 「はあ、はあ、はあ…」 裕一さんの顔は上気し作業着に包まれた上半身が激しく上下していた。 頭を両脇から抱えられるように持ち上げられ顔が近付く。 「あっ…」 唇が合わさる。 舌と舌が絡まる。 ネットリと唾液と裕一さんの雄汁が絡まる。 キスは親父と何回もしたのに、なんか新鮮でうれしかった。
 「たまんねえよ…妙にポッテリと赤くなった唇がやらしくてよ…」 唇を外すと改めて俺を見る。そしてまたキスをしてきた。さっきよりも自然に唇が開き受け入れる。 分厚く弾力がある舌がネットリと絡み付く。唇が離れる。 「ンハア…ハア…ハア…」 「喘ぎ声もたまらねえ…」 俺を抱きかかえるようにすると、顔と言わず身体の随所を舌で舐め回していく。 裕一さんの野獣のような仕草に俺の身体は熱くなり男を欲しがり始める。 汗がジットリと滲み出すその汗を舌ですくい取るように舐める。 「たまんねえ…真治の匂いがたまらねえ…」 そう言う裕一さんの身体も汗をジットリと掻いて男臭い雄臭い匂いを発し始めている。 「ングゥッ!!」 チロッ…乳首に触れたときには電撃が走ったように身体が震えた。 「可愛いぜ…」 ニッと笑顔を向けた。 「んっ…」 いきり立った俺のチンポを握った。 「すげぇ硬くなってるな…」 「んはぁ…」 大きな手の平で亀頭を包み込まれる。 グチュグチュと泡立つようなやらしい音が立つ。乳首を刺激されながらそうされるのが気持ちいいのかくすぐったいのかわかんなくて、止めようと両手で裕一さんの腕を掴んだ。裕一さんの腕は太くて逞しかった。 「すっげぇな、この先走り…」 グチュン… 「あっ…」 荒い息遣いが陰毛に掛かる。 「くっ…はっ…」 ガチガチになったチンポの先にゆっくりと舌を被せるとじっくりと絡めるように舐めてきた。激しいやり方しか知らなかったせいかそのユルユルとしたしゃぶり方に悶えてしまう。根元まで上下するチンポは唾液と先走りに濡れてテカっている。 「裕一さん…出ちまう…イッチャウよ…」 あまりの気持ちよさに腰を退こうとすると、ガッチリと腰を押さえ付けられてしまった。 「んああぁ!!ダ、ダメだよ…」 「真治…気持ちいいか」 チンポから口を外すと訊いてきた。 「…すっげぇ気持ちよすぎだよ…」 裕一さんはうれしそうに笑うとより深く咥え込んできた。完全にチンポが裕一さんの口に呑み込まれた。チンポ全体が柔らかいモノで包み込まれて舌がヌラヌラと竿を這いずりまわる。 「んあっ!もうっ…イク…」 思わず腰を突き出した。裕一さんの頭を押さえ付けたまま、ビクビクと腰を震わせて柔らかい粘膜を擦り上げるように射精した。 ドクドクドクドクドクドクドクドク… 大量の雄汁を裕一さんの喉奥にブチまけてしまった。
 「ゲフッ…」 見ると裕一さんの顔半分はザーメンまみれになっていた。 「あっ…ごめんなさい…」 「すげぇいっぱい出たな…」 ペロッと舌で口の周りを舐めると、ニッと笑った。 そういえばさっきやられたときに出してなかった。やっぱ嫌々ってのはイケないものなんだな。 「美味かったぜ!おまえの雄汁。こっちの味はどうかな…」 「えっ…あっ…」 マングリ返しにされた。 「ああっすげえっ…真治のマンコ、土手が盛り上がっていてたまんねえ…」 グイッとケツタブが開かれた。 「ケツ、キバってみろ!」 「う…ん…」 ケツに力を入れる。グワッと穴が開くのがわかる。ケツ汁やさっきのヤツらの雄汁が漏れる。裕一さんは口に付けると舌でズルリと垂れた汁を舐める。 「あっああ…裕一さん汚ねえよ…」 「ああ、その汚ねえ汁吸い取ってやるからよ…」 顔を押し付けてくる。 舌が穴の…雄膣の膨らみにあたり汁がどんどん溢れ出て来てしまう。 ングッ、ングッ、ペッ、ペッ… グニグニと舌が奥まで入り汁を吸い取り、吐き出す。 「はあ、はあ、」 「へへっ…汁がマン汁だけになってきたぜ…真治のマン汁はウメェよ…」 「アアウ…」 ヒダを舌が付きまくりダラダラとマン汁が出るのがわかる。しかもさっき鎖で擦られて熱く火照っていたのがよみがえる。 「ウグゥゥゥ…」 「たまんねえか?」 コクコクと無言で頷く。「俺も我慢できねえ…いいか…」 「うん…」
 グニィと入り口を広げるように指で奥まで突っ込まれる。 「ふうぅんんっ…」 すぐにチンポを突っ込まれると思ったのに、グッと奥まで突っ込んでくる指の不意打ちに悶えた。 ズブンと指を抜かれて、マンコが拡がり物足りなく感じた瞬間、 「う…ん」 ズブリとド太い先端が入り込んできた。少しずつ少しずつゆっくりと亀頭が入ってくる。大きく張った雁首がズブンと入った。 ボリュームのある竿がズリズリとゆっくりと入ってくる。エラが張ってるのか、内ヒダがゴリゴリと擦られ気持ちいいところに全部当たる。先走りかザーメンかわからねえ汁がダラダラと垂れているのがわかる。奥まできて先が当たりズキンと痛む。 「痛いか…」 「うん…あ…いや…大丈夫だよ…」 「我慢しろよ。もう少しだ…」 「うっいっ…」 グインッと角度を変えたと思うと痛みとともにズブンと入っちまった。陰毛がフサァとケツタブに掛かった。 「すげぇ…俺のグップリと根元までハメ込んじまったぜ…」 ものすげぇ圧迫感と奥の奥にある感じるところがあるらしく、中でチンポがビクンビクンと震えるたびに刺激され痛いのにすげぇ気持ちいい… 「うー締めんなよ…気持ちよすぎるぜ…」 裕一さんは身体を折り曲げるとキスしてきた。 しがみつくように首を抱くと背中に腕を回しガッシリと抱き返してきた。ネットリと舌の根っこまで絡み付くようなキスと分厚い胸に抱かれている安心感からか痛みが遠のきケツが開いてきた。 ケツの奥がゾワゾワしてきた。 裕一さんの腰がゆっくりと動きだした。
 一度、グッと奥まで差し込むとゆっくりと少し引く。またグッと入れ少し引く。 首筋にキスをしながら耳元で、 「すっげぇ気持ちいいぜ…おまえのマンコ…」 すげぇ上手い…ガン掘りじゃなく、ゆっくりと掘ってチンポの形をわからせるように掘り込んでくる��� 「ウワア…」 涎と喘ぎ声が漏れる口を唇でふさいでくれる。チンポがズリズリと動いてヒダが絡み付くとたまらず舌もズルズルと裕一さんの舌に絡み付かせてしまう。上と下の口を同時に犯されているような不思議な感覚だ。 さっき散々犯られてそして鎖まで入れられて、ユルユルガバガバになっているはずなのに、マンコがチンポを咥え込んで離さない感じがした。 チンポを動かす振幅が少しずつ少しずつ大きくなり速くなってきているような気がする。あ…いや…ガシガシ掘り込んだかと思うとゆっくりと深く掘り込んでくる。俺のチンポは掘り込まれるつどにガチガチに勃起し、ビクビクと先走りを垂らしまくっていた。 感じまくっていた。 「ウアアアアアアッッッッッッイイッッッイイッッッアアアアアアッッッッッッマンコイイッッッアアアソコォオオダメェ…」 訳のわからねえ言葉を発していたのかよく覚えてねえ。持ち上げられて洗面台に載せられてM字開脚の格好でガシガシ掘られた。床に下ろされるとバックで激しく掘り込まれる。感じるところに当たりまくる。ケツがヒクヒクいってチンポを締め付けているのがわかる。チンポのデカさだけでなく裕一さんそのものを感じていた。 「すげぇ締まる!すげぇ熱い!すげぇいいっ!」いつイッテもおかしくねえくらい高まっている。 「うあっ!やべぇ!イキソウだぜっ!」 よりガシガシと腰を振ってくる。 「うあっ…」 種付けされる… ケツの奥深くで熱いものが当たる… そして俺も…
 その時。ガラッとガラス戸が開いた。ごっついデカい影。 ドスドスと、俺たちがサカッてるところへ回り込むとヌッと顔を突き出した。 「うあっ、親父?!うっ…」 「おやっさん!!アオッ!」 ケツが締まり、ケツん中のチンポがその瞬間弾けたようにドクドクドクドクドクドクとケツん中に熱いモノが入ってきた。 「あふあぁぁ…」 俺もドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュと弾けた。 「たくなあ…何してんだよ。そりゃなぁ、こいつの面倒みろと言ったけどなあ…こんなことまで頼んだ覚えはねえけどな!」 怒ったような呆れたように親父が言った。 「スンマセン!」 裕一さんは申し訳なさそうな顔をして、作業着からチンポを出したままの格好で膝をついて親父にひたすら頭を下げる。 「ごめん!!この俺が誘ったんだ!裕一さんは悪くねえよ!」 「ふーん、なるほど…真治おまえが誘ったのか…まっ、そんなこたぁ、イイからよ…俺も気持ちよくさせてくれよ」 えっ?!見ると親父は怒っているどころか、スケベたらしくニヤニヤと笑っている。 「えっ?!は、はい?い、これからっすか?」 「おうっ!これからに決まってるじゃねえか!」 「わ、わかりましたっ!じゃあ、用意しますんで部屋で…」 「いや、ここですぐだ!」 「えっ、でも…」 「二人より三人でやった方が楽しいだろ!おまえのケツマンコも久し振りに可愛がってやるからよ。大好きなおまえのよがる姿、この真治にしっかり見てもらえ」 「そ、そんな…」 「本当に好きならばそういう本当の姿も好きにならなくちゃな。わかったな!」 俺たちに言い含めるように交互に顔を見た。俺たちは、どういうことかわからず顔を見合わせた。 「オラッ!グズグズしねえでさっさとケツ向けろいっ!!」
 「あっ、うっす!」 二人で親父にケツを向けた。 「へへっ、両方ともいいケツしてんぜ…」 ケツタブを交互にピタピタと撫で廻す。 「さてとどちらから犯るかな…」 裕一さんのケツをパシパシと叩く。 「うくっ…」 「相変わらず張りがいいケツだぜ。それにケツ誰にも犯らせてねえみてえだな…」 「あくっ…ケツは親父さんだけのものっすから…」 裕一さんのケツを拡げて見ているようだ。 「ふん…」 「あう…」 もう一度、パシンと裕一さんのケツタブを叩いた。 「それに比べておめえは堪え性がねえな。なんだこのケツは…」 バッシン! 「フヒッ…」 「肉付きがよくてそそるケツだと言ってもよ…」 グイッとケツタブを開かれて、指をグニィと入れられた。 少なくとも一本じゃねえブットイ節くれ立った指がケツん中を掻き回す。「それにいくら不可抗力といってもな。すげぇガバガバになってんぜ」 えっ…?俺がマワされたのを知っている…? 「んはぁ…」 裕一さんが声を上げる。 「裕一が知らせてくれたのよ…」 「あふぅぁぁぁ…そうっす…」 「俺が行くまで待てと言ったのによ…」 「ああ…スンマセン!だって真治が…」 「裕一さん…」 「わかってるぜ…昔から好きだったもんな。真治のこと…」 「あっ…おやっさん…?」 「裕一さん…?」
 横に並んでいた裕一さんの顔は真っ赤だった。親父にケツを弄られているだけでなってないのはさすがにわかる。 「裕一さん…」 「真治…俺…ごめんな…」 裕一さんは俺に嫉妬していたわけではなく、逆に想いを知られたくなくてわざとあんな素っ気無い態度を取っていたんだ。親父の恩を思って振り向かないようにしていたんだ…裕一さん… 「ふん…まあ…いいか…」 俺たちの顔を見比べていた親父は怒鳴った。 「オラッ!見つめ合ってねえでまずはチンポを濡らせよっ!!」 ふと洗面台の鏡に目をやると、親父のチンポがドクドクと音を立てて脈打っているのがわかるほど、鏡の中のモノはそそり勃っている。 「オラッ!とっとと咥えろよ!!」 「うっす!親方のチンポ、咥えさせてもらいますっ!」 気合いを入れるように、親父を親方と呼びニッカとパンツを膝下まで下げた状態で裕一さんは親父の前にひざまずいた。 「失礼しますっ!」 親父のブットイチンポを楽々と根元まで咥え込む裕一さん。最初は俺の目を気にしてたが、いつの間にか目の縁が赤く染まりトロンとして、口の端からは涎を垂らしてすっげえスケベな顔つきに変わってきた。 陶酔しきった顔で親父のチンポを咥え込んでいる。 そんなスケベ丸出しの裕一さんに興奮している。それに少し妬いている。裕一さんのチンポはうれしそうに先走りをダラダラ垂らしながらヒクヒクさせているからだ。 親父のチンポを咥えて興奮している裕一さんに…俺…裕一さんのことが本当に… 「見られながら咥えるのは久し振りだな…」 「うっ…うっす…」 裕一さんの顔が少し素に戻る。それを隠すようにより深く咥え直す。ジュボジュボと激しく音を立てるくらい前後させる。 「おいっ真治、何ぼんやりしてんだ!」 「えっ?!」 「おめえも一緒にチンポしゃぶれや…」 「あ…うっ…す…」 ヌラヌラと裕一さんの口に出し入れされる黒々としたチンポ。 ひざまずくと、太い血管が浮いた竿に舌を這わせ始めた。
 ビクンビクンと脈打つチンポの根元を舌先でチロチロと刺激したり、玉袋を一個一個しゃぶったりする。裕一さんは拳みてえな亀頭をグリグリと扱くようにしゃぶったり、裏筋を軽く食んだりしている。 「ふおおっ…!」 親父の野太い喘ぎ声が頭の上から漏れる。体勢的に裕一さんが俺に覆い被さる形になっている。後ろから裕一さんのふんふんとした息遣いが聞こえる。体温と匂いを感じる。親父の久し振りの股間の匂いとあいまってなんか俺も興奮が高まってくる。 ヌルウと唇と舌が交差しポジションが交替する。それが何度か繰り替えされる。瞬間的に交わるだけだった唇と舌が両側から竿を挟むように絡まる。気がつくと肩に廻すように裕一さんの腕に抱かれていた。 「オオッ…なかなかいいぜ!」 ズルズルと舌を絡めたまま、親父の竿を行ったり来たりする。 まるでキスしながら、親父のチンポをしゃぶっているようだ。 直に抱き合いたい…直接裕一さんの温もりを感じたい…それを邪魔している作業着がもどかしい。 裕一さんがビッと上着のボタンを外した。ハイネックのシャツを捲くり上げた。 「あっ…」 ピトッと胸が触れた。 逞しくて分厚くてそして… あったけぇ…すげぇ気持ちいい…
 「あ…」 親父にグッと頭を掴まれた。 唇が離れる。いつの間にか完全に抱き合っていた。 「チンポはもういい。裕一はいつものように俺の身体を清めろ!」 清める…? 「…うっす…」 立ち上がると親父の作業着の上着を脱がせた。親父の身体は厚い筋肉にやはり厚みのある脂肪に覆われている。なんていうか長年自分の肉体を使って働いてきた貫禄がある。改めてみて惚れ惚れとする。親父の息子でよかったと思う。 「はあっ…汗臭せぇ…」 仁王立ちになった親父の首筋から胸と舌を這わす。分厚い胸にチョンと出た乳首を舌で舐めたり歯で軽く噛んだりする。 「おおっいつもより念入りだな。すげぇ気持ちいいぞ!やはり好きなヤツに見られているからか…」 「そんな俺…」 頬を染める。それを隠すように更に念入りに舐める。なんかかわいいな。裕一さん… 筋肉の盛り上がった腕を持ち上げるとうっそうと茂った脇の下を舐め始めた。 親父の強烈な体臭が狭い脱衣所に籠る。 「親方の臭いタマンネェッす!」 顔を涎でベタベタにしながら両脇胸腹背中を舐め回した。 すげぇ…それを見ながら自分の乳首をいじくりチンポを扱きまくった。 「よし!仰向けになれ!」 「…うっす…」 「えっ…あっ…そんなこと…?!」
 「おっ、おっ、おおっ!!」 いつもの親父からは想像できねえ、野太いが少し高めのよがり声を出している。 親父は裕一さんの顔のど真ん中に、ケツを置くようにドカッとしゃがみ込んでいる。 「オラッ、もっと気ぃ入れて舐めろや!おおっそうだ。美味いか?さっきクソしたばっかりだからな…すげぇだろ。ああ…いいぜ…」 「…うっす…すっげぇ臭えっす…美味いっす…」 ビチャビチャと舐める音がする。スゲェ興奮する。猿のようにチンポを扱きまくった。先走りがネチャネチャと手にまとわりつく。 そうやってじっと見ていたら、親父が上気した顔で俺に来いという睨むような視線を送ってきた。 恐る恐る近付くと頭をグッと掴まれ、顔がくっつけられた。唇と唇がぶつかる。唇を割ってヌルウと舌が入ってきた。 突然のことで一瞬焦ってしまったけど、すぐに舌を親父の分厚い舌に絡め始める。ザラザラと無精髭が頬をくすぐる。ネロネロと艶めかしいその舌遣いに力が抜ける。口ん中に溢れる親父の唾をゴクゴクと呑み込む。 ウメェ…裕一さんじゃねえけど親父のヤニ臭い唾がスンゴクウメェ…チンポがガチガチになり先走りがダクダクと出て今にも弾けそうだ。気持ちよすぎて膝がガクガクいっている。 「真治坐って来い!」 「あっ、うっす…」 親父の坐って来いっていうのは、そのまましゃがみ込んで親父のチンポを自分から挿れろってことだ。 俺は腰を落とし始めた。
 「おっと違う。後ろ向きに坐れ。そうだ」 「うっす?…うっ…ふう…ぅぅ…」 親父に抱かれるように腰を下ろした。熱く汗ばたみ匂い立つ身体にクラッとする。 「うっ!ううっ…いい…」 拳ぐれえの亀頭がズブリと入る。やっぱ…親父のチンポは全然違う…完ぺきにユルユルになっちまったマンコでも拡がる感じだ。それにデカいことはデカいんだけど当たるところに当たる…でも… 「ンガアアアッッッッッッ!!!」 根元まで完全に入っちまった。 「ンンッ…」 下敷きになっている裕一さんは身体を揺らし苦しそうだ。 親父はその足首をグイッと掴んだ。そして膝を折り曲げるように下半身を持ち上げた。ケツ穴が真上になりマングリ返しにされた。相当無理な体勢だと思う。 裕一さん、窒息しねえかな…にしても…裕一さんのマンコって… 「フングゥ…ゥウウッッ…」 「オオオッッ…舌が奥まで入ってくぜ…タマンネェッ…」 親父がだらしなく、口の端を緩めて涎を垂らしてよがる。 「オラッ!こいつのケツマンコ舐めてやれよ!」「えっ…?!」 裕一さんのマンコを近くで見るのは初めてだ。覗き見たときは角度や親父の陰でよく見えなかったからだ。 くすんで穴の中心は真っ黒でヒダが乱れまくって盛り上がっている。 裕一さんは俺のマンコを土手マンコって言ってたけど、俺のとどっちが卑猥だろうか…俺のと裕一さんのどっちのマンコが親父は好きなんだろう… と、どうでもいいようなつまんねえことを考えちまった。 「久し振りだからな。いきなり俺のをぶち込んだらぶっ壊れちまうかもしんねえだろ。舌とか指とかで拡げろ。おっ、そうだ!先におめえがチンポぶち込んで拡げるのもいいな。まだマンコにチンポ突っ込んだことねえだろ?ちょうどいい、裕一に筆下ろししてもらえ」 えっ…?!!
 「ホラッよ…」 「ウッウウン…」 耳元に息を吹き掛けた。親父の生臭い吐息が首筋に掛かり、思わず感じてしまいゾクッとした。 グイグイと裕一さんの股が拡げられる。 バックリと開いた穴。中から覗く赤い肉壁がヒクヒクと動く。 すげぇ…あまりの卑猥さにクラクラとする。ああっ俺も犯りてぇ。このマンコにチンポぶち込みてぇ。 頭を押さえ付けられている裕一さんのことをチラッと見た。ごめん…裕一さん…でも…我慢できねえよ。 「うっす」 と返事をするとケツを押し拡げた。 「すっげえ…」 改めて見てもすげぇスケベだ。中の赤いヒダがウニウニと蠢いている。 「おめえのも直にそうなるんだぜ。よく見とけよ」 やっぱ、俺のはまだまだなのかな… 「俺がタップリと使い込んで仕込んだからな。心配するな。おめえのもこんなマンコ��なるように今日もタップリと掘り上げてやるからよ!」 「うっす!お願いしやす!」 腹の下に力を入れた。なんか、裕一さんに負けたくねえ。 「おっケツがヒクヒクしやがるな。いい返事だぜ。覚悟しろよ!ホラッ!忘れずに裕一のケツマンコもいじってやれ!」 「うっす」 ヒクヒクしている裕一さんのケツマンコに舌を這わせた。途端ヒクヒクと入り口のヒダが反応する。 グッと親父のチンポが下から突き上げられる。 『ングググゥゥゥッッッ』 俺も裕一さんも上の口はケツで塞がれてるから、くぐもった呻き声しか出せない。俺もだけど裕一さんも声の調子からすっげえ感じてるのがわかる。 舐めてくとグチュグチュと唾液で泡立つ。ヌルヌルとイソギンチャクのように穴が開いていく。奥に舌を入れてみる。ヌメヌメとした感触。別な生き物のようだ。俺の穴も親父のチンポをヌメヌメと包み込んでいる。 「ふんはあ…はあはあ…」 指を入れてみる。一本は難なく入る。入るとキュッと締め付けてくる。指をどんどん増やしていくそれを全て呑み込んでいく。 「すげぇ、四本入ってる。うわっ五本めも?!」裕一さんを犯すということに異常に感情が高ぶり頭に血が上っている。 「ウンンアアア…ケツもなんかすげぇ…」 「なんかケツマンコもいつもよりも感じまくっているじゃねえか。ちょっとの間にオマンコすげぇことになってるな。��ッチイしウニウニウネウネとまるでミミズ千匹みてえなオマンコだぜ!」 そんななのか…俺の…散々マワされたからな。しかも鎖まで…感触を思い出してジュンとしてしまう。俺もそんなすげぇケツマン味わってみてえ…裕一さんのはどんななんだろう…ううっもう我慢できねえ… 「よし!そろそろいいだろう。タップリと掘ってやれ!おめえの大好きなヤツのケツマンコをよっ!」
 「よっと…」 親父は俺を抱いたまま立ち上がる。グッと奥までチンポが入り込んで内壁をゴリゴリとやられる。 「ングゥ…」 と声が出ちまう。 裕一さんが腕を床につき、そこに顔を押し付けるように四つん這いになる。 親父に抱かれながらやはり四つん這いの状態で顔を近付けた。ヌラヌラと縦にパックリと割れ赤いヒダが奥から見えヒクついている。少し饐えた匂いがした。汗や唾液や他の分泌物にほのかに薫るクソの臭いとか。 もう一度舌を裕一さんの穴な周りのヒダを舐めた。少しでも痛くねえようにと。唾を溜めてヌルヌルにすると穴に舌をこじいれた。 「ンンンッッッ…ンッンッンッ…」 押し殺したくぐもったよがり声を上げる裕一さん。顔を真っ赤にして葉を食いしばって堪えている顔も男らしい。 もう一度穴の周りをたっぷり湿らせる。 「んふぅ…ぅぅぅ…」 「ふん…いい声で啼くじゃねえか。俺の時と鳴き声のトーンが違うな」 「いあっ…そんな…」 「ふん…まあいいや…オラッおめえのもな…」 「ウアッ…?!」 ベッと親父が唾を手の平に吐き出すと、俺のチンポをグリグリと濡らした。親父の唾…ヌラヌラと気持ちよくそれだけでイッチマイそうだった。 親父に押されるままに裕一さんに覆い被さり密着した。チンポの先がヌルヌルと裕一さんのケツの谷間を滑る。一際柔らかいとこがあった。 親父の顔をチラッと見る。 「そうだ。そこだ!ヅブッといけ!!オラッよ!」 親父はズッと一旦腰を引いてチンポを後退させると、ドンッと勢いよくチンポでケツの奥を突いた。 「ングッ…!」「ングァ…!」 メリメリとチンポが裕一さんのケツん中に入っていってしまった。
 「ウグオッッッ!!!」 ケツ穴に亀頭を当てたと思ったら。後ろから体重を掛けられ、メリメリっつう感じで、根元まで一気に入っちまった。 顔を反り返し横に激しく振り悶える。そんな苦悶の表情もセクシーだ。 ズクンズクンと裕一さんの中はウネリ熱を持ったようにアチィ。 これ以上は膨れ上がらねえくらいガチンガチンに反り上がったチンポがギチギチと締め付けられる。 「ううっ!すっげぇいいっ!すっげぇ締まる!裕一さんのケツマンコ、熱くて柔らかくて気持ちいいっ!ああっそれに…」 俺のケツマンコも親父の膨れ上がったチンポでいっぱいでゴチゴチと内壁を小突き回され快感が頭にビンビン響く。 「そうかっ、裕一はかなりド淫乱だからな。たっぷり掘り込んでやれ。よっ!」 親父がチンポを半分ぐらい抜いた。俺も引かれるように裕一さんのケツからチンポを半分くらい抜いた。 裕一さんの苦しそうな表情が少し緩む。 途端、ズブリとチンポを根元まで突き刺した。俺のチンポもまた裕一さんのマンコへ一気に突っ込むことになった。 『んっ………!!!!!!』 声にならない悲鳴を二人同時に上げる。 痛みと同時に快感を与えられている感じだ。 裕一さんの表情もそんな風に見える。 「うううっ、すげぇ…イキソウっすよ…」 俺のチンポはとっくに限界を超えていた。ウネウネと動きネトネトと絡まる裕一さんの雄膣がそれだけ名器だということなんだろうな。それに親父の化け物みてえなチンポでケツん中を掻き回されてるし。こんなの経験したらどうなるんだろ。俺… 「なんだ、はええな…仕方ねえな。俺も一発抜いたら替わるぜ」 「うっす…うっあっいっううっ…もう…」
 「ウアアッ…裕一さん、中に出しちまうよ…」 「いいぜ…っ!真治おまえのなら中出ししても…いや、た、種付けしてくれよっ!」 「あうっ!もう持たない!ホントいいんすかっ?!す、スンマセン!アウッ!イクイクイクイクゥゥゥゥゥゥッッッッッッ…!!!」 ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ…!!! 「オッ、オッ、オッ!ケツすげぇ締まるぜ!俺もイクぜ!いいな!!ウオォォォォォッッッッッッ!!!」 親父は咆哮とともに、 グイッと俺と裕一さんを強引に引き剥がすと身体を返され持ち上げられた。 「ウゴゴゴッッッッッッ…!!!」 ズブズブズブズブとケツの奥の奥までチンポが入り込む。 ユサッユサッと身体を揺らしながら狭い脱衣所を歩く。振り落とされないように首ったまに抱き付いている俺のチンポからはまだイッテいる途中だったザーメンがダラダラと汁が垂れている。ビチャビチャと出し入れするたびに、ケツとチンポの隙間からから汁が飛び散る時折ドサッドサッと俺の身体を持ち上げ落とす。そのたびにケツん中のヒダが削られるような痛みと快感が走る。 「どうだ!さっきの裕一との駅弁とはひと味違うだろうがっ!」 憮然とした表情で汗まみれで叫ぶ。 「あっ…」 裕一さんとの洗面台でのことも見られていたんだ。顔が熱くなるとともに裕一さんと張り合う親父がなぜか可愛く思える。怒らすと本当に怖え親父なのによ… ケツがキュンキュンと締まる。 「オオオッイイぜっいい感じに締まるじゃねえかイイッイイッオオオッッッ!!!」 大蛇のようにチンポがケツん中でうねると、 ドブッドブッドブッドブッドブッドブッドブッドブッ…!!! 大量の濃くてアチィ汁を吐き出した。 「ああっ…またイッチマウ…」 ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ… ザーメンが親父の太い腹に掛かった。
 「おりゃっ!!」 「ウグッ!!」 ケツ穴がめくり上がっちまったような衝撃が走る。 ズボッと俺から硬いままのチンポを抜くとドスンと床に投げ出した。 そしてすぐさま名残惜しそうに四つん這いのままになっている裕一さんの後ろ立ち膝になる。腰を掴むと、 「オラッ!イクゾ!」 「ウガアアアッッッ!!!」 いきなり、マン汁と雄汁で濡れた巨大なチンポをやはり濡れそぼってパックリ開いたケツマンコにぶち込んだ。 「ヒィアアアアアアアアアッッッッッッッッッ!!!」 「ンンッ…まだちっとキツいな…」 俺ので拡げといたとはいえまだキツらしい。 獲物を仕留めるようなギラギラした目付き、出したばかりなのにガチガチにそそり勃つ巨大なチンポ。それがズボズボと根元から切っ先までしかも掻き回すように激しく前後させる。 そんな獣のような交尾に呆然としてしまう。 「ヒィアアアアアアッッッッッッ…!!!」 親父のチンポでそれだけやられると、さすがに苦しいのか、裕一さんは額に汗をジットリと掻き顔を激しく歪めている。それでもまもなく、 「ンアッアアアッアアッッッ…アッ、アッ、アッァァァァァァ…」 グジュグジュとケツの音が変わる頃、声の調子も変わってきた。 「どうだ、いいか?!オラッ!!」 そう言いながら、親父がズンッとケツの奥の奥を突いた。 「ウワアアアアアアッッッッッッ!!!スゲェイイッス!!タマンネェッス!!!」 雄哭き声を出し始めた。「オオッイイだろうが!!久し振りだもんな!だが、ちっとうるせえな。おい、こいつの口におめえの腐れ褌を詰め込んでやれ!」 「えっ?!でも…」 「好きなヤツの褌を咥えられるんだ、喜ぶに決まってんだろうが!早くやれ!」 「うっす…!」 裕一さんの前に回ると、丸めてあった汚れモノの中から褌を掴んで丸めると、 「裕一さん、スンマセン!」 ズボッと口に押し込んだ。 「ウグッウウッ…」 心なしか裕一さんのチンポがビクンとした。やっぱうれしいんだ… 「おめえだけ仲間外れってのもしょうがねえな!」 「えっ?!あっうっす…!」 観てるだけでも充分なんだけど… 「よしっ!こいつの下に潜ってまたチンポ、ケツに入れろ!三連結だ!」
 三連結…? 俺が裕一さんのチンポをケツに入れるのか…? そう言われると、またグチュンとケツが疼いた。親父のあの激しい腰遣い…裕一さんのケツマンコがグジュングジュンと啼いる。俺もまたあのチンポで犯られてぇ… 四つん這いの裕一さんの下に仰向けで潜る。足を裕一さんの腰に絡める。チンポもケツ穴もヌルヌルだからほぐすのもローションを塗る準備は何もいらねえ。腰を浮かしてビクビクといっているチンポをケツの谷間に擦り付けると緩んでいた俺の穴はすぐにズルリと咥え込んだ。親父のもすげぇ気持ちいいんだけど裕一さんのチンポはもっと気持ちいいっていうかシックリくる。 「オラッ!裕一、おめえの可愛いヤツのケツマンコだぜ!タップリ掘ってやれよっ!」 「ウウッ…」 そう言われたからか裕一さんのチンポが一廻り膨らんだような気がした。しかもさっきよりも熱くて硬い。裕一さんに背中に両腕を回された。ギュウと抱き締められる。 「ウウッ…スゲェ…」 俺のケツマンコがミッチリと裕一さんのチンポで埋まる。それだけじゃねえ。突きがさっきよりも何倍も激しい。壊れちまいそうだ。裕一さんの後ろでは、親父が休むことなく裕一さんのケツを掘り込んでいるからだ。 「ヒィアアアアアアアアアアアアツツツツツツツツツ!!!!!!スンゲェギモチイイッアオオオッンンイイッアアンッ!!!」 「おめえもうるせえな!こいつを口に含んどけ!!」 「ングゥッ…!!」 俺の口にも褌が突っ込まれた。臭いからして裕一さんのだ。 ガシガシズンズンドコドコと動きが、裕一さんのチンポを通じてケツマンコにも響く。振り落とされねえように足をグウッと強く絡め、首ったまにかじりつくように腕を絡ませる。 「オオオッッッスゲェぜ!!ケツマンコ全体がウニンウニンと動いてヌメヌメと絡み付いてきてタマンネェッぜ!!!」 「んぐあぁぁ…ぁぁぁ…」「ふぐうぅぅ…ぅぅぅ…」 俺と裕一さんの食んでいる褌の隙間からはよがり声が途切れなく漏れる。裕一さんの褌の臭いで一気に気持ちが上り詰めてしまった。 ウウッ…イキそうだ… 「オオオッ…イキソウだぜっ!よしっ!イケッ!一緒にブッぱなそうぜっ!!!」 「ウオオオッォォォォォォッッッッッッ!!!」「ウングゥゥゥ…!!!」「フングァァァ…!!!」 ドクンッドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバ…!!! 一際大きく突かれる。ズンッと奥を突かれたとき、グワッとチンポが膨らむと弾け飛ぶようにケツマンコの奥の奥に裕一さんの大量のザーメンが注ぎ込まれた。
 俺のビクビクとイテェくらいに充血しまくったチンポからも、 ドブッドブッドブッドブッドブッドブッドブッ… 裕一さんと俺の腹の間に、雄汁をまだこんだけ出るんだつうくらいぶっ放した。 その上、射精し終わってもまだチンポがギンギンに反り上がっている。 「よっ…と、よかったぜ!」 親父がズボッンと裕一さんのケツからチンポを抜いた。途端、ズルッと裕一さんの腕の力が抜けた。俺も足も腕も力が入らず滑り落ちた。その拍子にズルリとチンポが抜けてしまった。 ドサッと俺にのし掛かるように倒れた裕一さん。 目をギュッと閉じ苦しそうだ。自由になった手でふさいである褌を取って上げた。 「はあ、はあ、はあ、」 息も絶え絶えで開いた目も虚ろだ。 それでも俺を見てニコッと笑った。 俺の口の中の褌も取ってくれた。 「裕一さん…」 「真治…」 唇が当然のように合わさる。ザラザラとした舌がネットリと絡み合う。まだ硬さを失わない裕一さんのチンポが俺のチンポがザーメンでズルリと擦られる。 ドロリとまだ竿に残っていた液が漏れた。 むせ返るほど室温が上がって部屋一面が雄臭く漂っているかなのか、ただ単に俺が淫乱過ぎるのか情欲が途切れない。 まだケツもチンポも疼いている。 「ふぅ…」 一休みとばかりにタバコに火を点けて俺たちを見ていた親父のチンポも、それが普通なようにヌメヌメ黒々とし亀頭が赤くテカって勃���したままだった。 たまんねぇ… 「また俺のマンコ掘ってくれよぉ!」 裕一さんに抱き付いたままケツを振った。
 「なんつう格好してんだ!そんな状態でチンポをおねだりするなんてな。こんなに淫乱だったとはな。まあ、俺の息子だから仕方ねえか…ったくケツマンコを真っ赤に腫れ上がらせてザーメンが泡立って溢れ出してるのによ」 そう言われて真っ赤になってしまった。確かに、ガバッと脚を開いて開き切ったケツマンコおっ拡げてるなんて…しかも、 「おい、真治…」 と戸惑いがちに呼ぶ、上になっている裕一さんもいるのに。 「それにおめえ、裕一のことが好きなんだろう。それならまた裕一に掘ってもらえばいいじゃねえか。俺じゃなくよ。それともなにか、裕一よりも俺の方が好きなのか?」 「あっ…うっ…」 裕一さんの顔を思わず見た。そして親父の顔を見た。 …俺…どっちがより好きなんだろう…親父…それとも裕一さん… 怒るとすげぇ怖いし仕事のことになると厳しいし、けど優しいとこもたくさんあるし、強くて逞しくて仕事がバリバリできて、そんな中で男手一つで俺を育ててくれた親父…無口で無愛想だけど、やっぱ仕事ができてレイプされている俺を単身助けてくれた。抱く時もそんな俺に気を遣ってくれる優しい面もあって兄貴みたいな感じだし、それにニコッと笑う顔はすごく安らぐ。そんな裕一さんと… どっちがより以上に好きなんだろう…俺は… 「俺が本当に好きなのは…」
 「どっちが好きなんだよっ!!」 「うっ…あっ…」 親父は睨み付け、裕一さんは真剣な少し血走った眼差しで俺を見つめている。 「お、俺が好きなのは、お、親父と裕一さん両方ともだよっ!どっちも同じくらい大好きだっ!!!」 泣きそうな顔で叫んだ。甲乙つけろってのが無理なんだよぉ…都合いいけどそれが俺の正直な気持ちだし。 睨み付けたまま親父が前に回る。じっと俺の顔を見ている。ふざけるなってぶっ飛ばされる… 「ぶっ…あはははっ…!!!」 親父は急に笑い出した。 裕一さんもふっと表情が緩んだ。 「ったく…仕方ねえな…」 親父はひょいと俺の顔を跨ぐようにしゃがむと、ピシャと軽く頬を叩いた。 「俺もだ…」 「えっ…?」 「俺も、真治と裕一のこと同じくれえ大好きだ」「親父…?」 目の前にぶら下がっているデッカイ金玉袋を呆然と見る。その隙間から親父のニッとした優しい笑顔が見える。ああ…親父のこんな表情大好きだ… 「泣くなよ…なっ、裕一もそうだろう!」 「あっ、うっす…俺も親方も真治も同じくらい好き…大切に思ってます」 少しはにかむように裕一さんが答えた。 裕一さんも…? 「もちろん真治は息子としても愛してる。それに裕一も息子みてえなもんだし…仕事のパートナーとしても申し分ねえし…なんつうのかな…どちらも一人の男として好きだ!」 親父ぃ… 「俺も親方はやっぱ親父みてえな存在だし、仕事の先輩としても尊敬できるし、真治も生意気なところがあるけど仕事は真面目にこなすし覚えがいいし…一緒に仕事をするのは楽しいし…やっぱ…俺も男として二人が好きっす!!」 裕一さん… えっ…ということは… 「三人とも両想い…いや三角関係ならぬ、三方想いということだな!」 親父を見て裕一さんを見る。呆然としている俺に二人は、 『ぶっ、あっはははっ…!!!』 吹き出した。俺もつられて笑っちまった。なんかうれしかった。三人顔を突き合わせて大笑いした。 チンポやケツからザーメン垂らしながら…
 「…ということでだ。今から、親子、兄弟の契りを交わすぞ」 「へっ?!ちぎりって?」 親父の言葉に間抜けな声で返答しちまった。どういう意味かよくわからなかったからだ。裕一さんもポケッとしている。 あの後、三人で風呂に入り身体の汚れを落とした。かなり狭苦しかったけど… すっきりしたところで、遅くなっちまったし明日は日曜日で休みっていうことで裕一さんも泊まっていくことになった。 親父の寝室に布団を引いた。二組しかないから俺が真ん中で寝ることになった。布団の継ぎ目が気になるけど、親父と裕一さんに挟まれて一番いい場所かもしれねえ。 寝る前に素っ裸で布団の上で車座になって、お疲れ様というかこれからの関係によろしくというかの乾杯を親父と裕一さんは缶ビールで俺は未成年つうことでコーラで。 こういうことは親父うるせえんだよな。隠れて煙草吸ってたのがバレたときは死ぬほどぶん殴られたもんな。で、その乾杯のあと親父が言いだしたんだ。 「つまりだ…」 ズイッと顔を前に突き出した。 「こういう場合三人の関係を、俺と裕一が親子として、裕一と真治が兄弟としての契りを交わしておくのが筋が通ってすっきりするだろうが」 確かにすっきりするかもしれねえけど、それってどういう… 「あの…親方…でも…そこまで言ってくれるのはうれしいっすけど…」 「裕一!馬鹿野郎が!!こういうことはちゃんとしとかなきゃいけねえんだよ!いい機会だしよ。おいおい、おめえを養子にするつもりだったからな」 「えっ?!親父?」 「親方…!それって…まさか…?」 「本当の親子になるのよ。真治とも本当の兄弟にな」 「親方…」 「両親を早くになくして、ずっと一人で頑張ってきたんだもんな」 「俺…親方に拾われてなければ今頃…だから…」 「そいつを言うな!」 裕一さん…そうだったんだ…確かに親父と養子縁組すりゃ自動的に俺と裕一さんは兄弟に、俺の兄貴になるってことだ…親父と裕一さんの間に何があったんだろう…と、それよりも… 突然のことに戸惑ってるけど、本当にそうなったらすんげぇうれしい。けど、裕一さんはどうなんだ? 「でも…」 「でもも、くそもねえっ!これは親方の命令だから言うことを聞けっ!!」 「親方ぁ…」 顔がクシャクシャになり、潤んだ声で裕一さんが親父に抱き付いた。 「いいんすか?!本当にいいんすか?!!」 「あったりめえだろうが!真治もいいよなっ?!!」 「うん!俺も裕一さんが俺の兄貴になるの大賛成だよっ!!よろしくな!兄貴!!」 「真治ぃ…」 真治さん…兄貴の肩の後ろに抱き付くように顔を寄せた。 つい涙ぐんじまった顔を隠したくて…
 「それで話しを戻すが…」 えっ…? 少し落ち着いたあと、顔を上げた親父がチラッと俺を見て口の端を歪めてニヤッとした。すぐ口元を引き締めたが…なんか嫌な予感がする。親父がそういう顔する時って何か企んでいるんだよな… 「そういうことだから、契りってヤツをしなくてはならねえってことだ。身体を交わしてな」 「えっ…?」 そういうことか…でももう充分交わしたと思うんだけど… 「三人で完全に一つにならなくてはな」 それだってさっき… 「親方…」 「親父だ…」 「うっす…親父、さっき風呂場の脱衣所で三人で繋がったじゃないっすか」 そう三連結したよな。 「いやいや、あれじゃあ完全に一つになったとは言えねえ」 親父が大袈裟に首を横に振った。 「それじゃあどういう…?」 裕一さん…いや兄貴が訊くと、 「こういうことだ…」 親父はゆ…兄貴を俺から離して耳元に口を寄せると口元を手で隠して囁いた。 「えっ…えっ?!それはちょっと…あっ…それはわかるっすけど…あっ…うっす…わかりやした…」 「よし」 ポンと兄貴の肩を叩いた。 ふぅ…と息を吐くと、 「うっす…!」 緊張した面持ちで俺に振り向いた。 「じゃあ、始めるな。真治、いいか?」 だから親父、いいかって…どういう…何が始まるんだ…? 「大丈夫だ。やれるさ…おめえは俺の息子だし裕一の弟なんだからよ。その想いが本物ならな…」 「あっ…」 親父が俺の反対側の肩を抱き耳たぶを食んだ。 訳がわからねえままにそれだけで俺の身体は反応しちまった。 「いあああっ…!」 ギュッとチンポを握られた。あれほどさっきイッたばかりなのにガチガチに硬くなっていく。 「んあっ…あくっ…?!」 反対側から兄貴も首筋から耳の付け根に向かって舌を這わしていく。乳首を摘まれる。 「んはあっ…!」 頭をグイッと掴まれ親父に唇を奪われる。ざらついた長い舌が口ん中をねぶられる。舌をネトネトと絡め取られる。 「ングッゥ…!」 また頭を掴まれ今度は兄貴がニュルゥと唇に舌を入れていく。柔らかくて厚みのある舌が俺の舌を優しくついばむ。また頭を返され親父にそしてまた兄貴に交互に唇を突っ突き回される。そうしている内に親父と兄貴同士の舌がぶつかり絡り、そして三人の舌が絡まる。 抱き付いている親父のチンポがゴリゴリと背中に当たる。兄貴のチンポも腕にグリグリと当たっている。 俺、これからどうされるんだ…
 二人の舌が唇を離れる。 「うっふ…」 耳元まで戻ると、ふぅ…と左右に熱い生臭いヤニ臭い息が吹き掛かる。そして、 「ふぁああぁぁああああぁぁぁ……」 ズルズルッ…と首筋から鎖骨、胸に舌が移動する。そうされながら段々と身体が斜めになり、ドサッと布団の上に押し倒された。 グッと両方から、デカい節くれ立った手で胸が鷲掴みにされた。太い指の間から小豆大に大きくなった乳首が盛り上がった。そこを同時に吸われた。 「ヒイィィィィィッッッ…」 「うぐっ!」「うんおっ!」 叫びながら思わず両手で掴んだのは、親父と兄貴の完全勃起したそれぞれの甲乙つけられないぶっ太い硬いガチガチのチンポだった。俺の手の中で押し付けられ血管が浮き出たモノがビクビクと動く。 「あっ、すげっ、ふとっ、いや、あぅ、いっ、うっ、んっ、いいっ、あっ、だめっ、いいっ、ああっ、おかしくなるぅぅぅ…いいっ……」 唇と舌、歯で摘まれたり舐められたり囓られたり愛撫される乳首は、左右で微妙に違う動きに翻弄される。腹が撫でられ、ヌルヌルとした感触でチンポから先走りが漏れているのがわかる。 スッと脇腹から太股に掛けて手が下りてくる。 「やっぱ、野球やっていただけあって太股ふっといな!」 「うっうん…」 親父が揉むように撫でる。 「はあ…それにケツもブリンとして弾力があってすげぇデケェ…俺、仕事中後ろから見ていてドキドキしてたんだ…顔がニヤけちまうのが大変で、顔をしかめて抑えてたんだ」 「んんっ…」 裕一さんが呟きながらケツタブを撫でる。 そうかあ…それで兄貴、いつもムスッとしていたんだ。 親父の手が内股に掛かる。 チラッと親父と兄貴が目配せしたような気がした。
 グイッと左右からふくらはぎの下辺りを持たれ拡げられてしまった。ちょうど逆八の字の格好だ。 「ふくらはぎも発達してるな」 「結構、毛深いんすよね。これがまたたまんねえんすけど」 「あっ、ふっ…」 踵からふくらはぎ、太股まで汗ばんだゴツゴツした手の平がゆっくりといらやしく撫でられる。 「ひっ!はうんんあああぁぁぁ……いやあぁぁぁああ……」 ネットリとケツタブに二枚の舌が這い回る。穴にズルズルと入ってくる。交互に舐め廻す。 舌が外されるとブチュンと指が入ってきた。 開き始めた穴から、まだ残っていた汁とかがブチョブチョと出てきた。 グチョグチョグチョグチョ…と指が増えていく。二本、三本…それも両側から…合計六本のブットイ指でてんでに掻き回され捏ねくり回される。 「もう一本入れてやるぜ」 「ひぃ!そんな入らねえよ!!」 ヤバイよぉ…ケツマンコガバガバどころかユルユルになっちまう…辞めさせようと二人の腕を掴もうとしたら、 「おめえはこっち握ってればいいんだっ!!」 と、また二人のチンポを強引に握らされた。溢れる先走りでヌルヌルの。それでも身体を揺すっていると、グッと脚に二人の体重が掛かった。脚がまた大きく開き腰が少し浮いてしまった。腕はチンポ握ったまま膝立ちの脚に押さえられてしまった。逃げられねえ…さっきのレイプを思い出して少し怖くなった。 「安心しろ!まかせろ!男にしてやるからよ!!」 ニヤッと男らしい笑いをした。 「真治、俺たちを信じろ!なっ!」 ニッと兄貴が優しく微笑んだ。 「うっす!」 二人の笑顔に勇気づけられる。男になるんだ…どういうことかわかんねえけど、親父と兄貴を信じよう。 「んぐはあああぁぁぁぁぁぁ……」 「四本入っちまったぜ…」 「すげぇ中がグニングニンと動いてる…アチィし」 「どらっ…」 「ひあっ!」 両側からグニイというように横に大きく開かれた。 「オー真っ赤だな。ウネウネとヒダがうねってるしな」 「たまんねえっすよ…」ポッカリと開いた穴をシゲシゲと見られる。 スンゲェ恥ずかしいんすけど… ああ…でもなんかスゲェ興奮する。チンポがズキュンズキュンいってるし。 開くのを戻されてグチョングチョンとしばらくされていると、 「もうそろそろ大丈夫みてえだな」 「そうっすね」 「えっ…?」 大丈夫って…?
 「まず、おめえからだ」 「うっす!」 俺の両脚を抱え直すと、ギンギンの太竿を一気に俺の雄膣にぶっ挿した。 「フングウゥゥゥゥゥッッッ…!!!」 「スッゲェ!竿全体にネットリとヒダが絡み付いてきやがる!!」 拡がっていたものの散々ぶち込まれて腫れ上がっていたケツマンコにはかなりキツい代物だ。それでも難なくそのデカチンポを呑み込んでしまったみてえだ。 苦しがっている俺を見て、 「うるせえぞ!チンポじゃなく裕一や俺そのものを感じろ!」 「あっ…うんぐっ…」 親父は俺の頭の上の方から跨ぐとズンッとチンポを入れてきた。逃げようにも頭を脚と手で押さえ付けられている。ドクドクと脈打つ肉。これが親父の兄貴の味なんだ… 「うぐうっ…ああっ…!!」 親父が身体を前に倒し俺のチンポを咥える。あまり咥えられたことがないけど、親父の尺八は俺の感じる壺を知り尽くしているからそこを容赦なく責める。 根元まで咥え込んで喉奥で締め付けたと思うと唇で雁首だけを捉えて先っぽの尿道を舌先でくすぐったりさらにその唇を裏筋から袋へと持っていき玉をしゃぶる。 「んあっ!あんっ!いいっ!いいっ!!すげぇいいよっ!!!」 ���い口元が緩みチンポが外れる。涎が飛び散る。鼻水も涙も先走りも垂れ流し状態だ。 「おおっ、おおおおっ、すげぇ、すげぇ、ふおおぉっ、すっげぇ、いいっ!真治のケツマンコ、すっげぇいいっ!!」 兄貴も俺のケツで感じてくれている。ガシガシと腰を突き動かす。ヒダが擦れて熱を持ち気持ちいいところに全部当たる。 「ああっ!ケツがアチィよぉっ!!」 「オラッ!クチマンコもちゃんと咥えろよっ!!」 「ングググッッッ…!!!」 グチャグチャグチョグチョヌチョヌチョと滑った音が部屋に響く。しばらく無心に犯していた兄貴が、 「親父そろそろ…」 「よしっ!」 親父が離れると兄貴は俺の手首を持って倒れ込んだ。 身体が起こされ騎乗位の格好になる。 「ほらっ、自分で動いて感じる場所に竿当ててみろ」 兄貴は俺が自ら動くのを待ち、動かずに待っている。 ケツマンコが疼きまくっている俺は、夢中で腰を上下左右に動かす。 「ケツを突き出していやらしい格好だぜ」 「ファン!そこいいっ!」 兄貴のチンポを腸壁に擦りつけまくる。待っていたように兄貴がそのポイントポイントを下から突きまくる。 「ウワアアアアアアアアアッッッッッッギモチイイッイイッッイイッッッ!!!」 その痴態を見て、親父の口の端がニヤリと歪んだ。
 「ウグッ、ふ、太え…」 根元までズルズル入っちまった。自分の体重で普段は入り込まねえ奥の奥まで兄貴のチンポが潜り込んでいる。 しゃがみ込み前屈みになった俺に兄貴の手が伸びる。汗や他の汁でヌラヌラとした手がケツといわず身体中を這い回る。 バランスを取るようにその二の腕に掴まる。後ろからは抱き付くように親父が俺の乳首とヌルヌルになったチンポをいじくる。 腰を揺らし、一番感じるところに…どこも感じまくりだけど…自分で持っていく… 「ハアアッッ…イッ…」 「おっ、ここが一番感じるところか…」 「ああっ、す、すげぇっ!ああっ、チ、チンポ、アアアッッッ…当たるっ、当たるぅぅぅ…ンアッ!ケツが、ケツマンコがいっ、いいっっ!!!」 それがわかるとゆっくりとだが、確実にズンッズズンッと一突き、一突き、ピンポイントで当ててきた。 重い硬い拳で強く思い切り殴られてるような衝撃が走り、それがケツん中いっぱいに広がる。痛みが快感を上回ってる。 時間が経つに連れ、段々と風呂上がりの石鹸混じりの熱気が部屋ん中は獣臭い熱気に変わっていた。 その淫靡で淫猥な臭気に、ますますみんなの雄の本能が目覚めていくようだ。 「ウガアアアッッッ!すっすっげぇ!ダメッ!ウングアアアアアアアアアッッッッッッ!!!」 ズズズッッッと突き上げられたかと思うと、グリングリンと雁太のエラで掻き回されズボズボと大きく上げ下げケツヒダが捲り上がるように出し入れされたりしている。 雄膣は完全に開き切りユルユルになっている。訳のわからねえ汁がドロドロと垂れ流しになっている気がする。 「チンポビンビンだぜ!ケツマンコもすげぇ開いてトロマンになってるぜ…」 「ふぁぁあ…んんっ…」 肥大した乳首をグリグリと指先で潰しながら、親父が兄貴と繋がっている結合部のヒダをクチュクチュといじくる。そうされるとますます穴が緩んじまうような気がする。ニュプンと指が入った。 「アウッ!ダメッ!」 「ヒダが伸び切って、マンコすっかりユルユルになったな。いい感じだぜ!」 ピシャとケツタブを叩いた。 「ふぁん…そんなぁ…」 親父ぃ…締め付けようがねえくらい緩み切っているんだぜ。こんなマンコになっちまっていいんかよ。 出し入れしている内に指が増えてくる。二本入って中でグリグリとする。「イヤダァ!ケツがぁ、ケツマンコがぁっ…ハウアッ!拡がるっ!拡がっちまうぅぅぅぅぅ!!!」 三本の指が入っちまった。 ああ…まさか… 「アグッ!イグッ!!」 親父の太い指が一番感じるところをグリッと潰した。 ドピュドピュドピュドピュと激しくぶっ飛して兄貴の顔や上半身を白く濡らした。 グチュグチュグチョグチョと激しい音を立ててケツが拡げられながら。
 「イッチマったか…よし、交代だ」 「はぁ、はぁ、」荒い息をしながら、まだイッテない兄貴はチンポを抜いた。ズルリと抜けるとき入り口のヒダに引っ掛かって「うっ…」と呻いてしまった。その時ドロリとザーメンが固まりのように出た。 兄貴はそれと自分に掛かった俺のザーメンを手で拭うと、親父のチンポに塗りたくった。残ったのは兄貴自身の竿に塗り込んだ。 そして背後に廻ると俺の太股を持ち上げた。あらわになったケツマンコに親父の視線が当たる。 見られ慣れているはずのケツマンコもこうして改めてじっと見られると恥ずかしい… 「マンコ汁垂らしながらケツマンコだらしなく開きやがって…」 腕みてえな巨大なチンポが目の前でヒクヒクとして先走りをダラダラと垂らしている。俺のザーメンと混じってテラテラと黒く鈍い光りを放っている。それを見てマンコん中がヒクヒクと蠢いてしまった。 ケツ穴に親父の拳大もあるチンポの先があてがわれた。 「イクぜ」 「んっああっ…太い…デカい…ああっ…ケツ、拡がっちまう…」 極太のチンポがゆっくりと入ってくる。完全に開き切っているはずなのに、拡がっていくのが嫌でもわかっちまう。 ズシンと根元まで入っちまった。ジンジンと奥がイテェ…親父は俺の表情を見ている。痛みがひいてくる。ジンジンとした焦躁感に変わってくる。疼いてたまらねえ! 早く動かしてくれよ…
 「すげぇ…熱くて濡れ具合も最高だぜ。ヒダがネットリと絡み付いて吸い付くようだぜ!おいっ痛くねえか」 「あっうっす…」 親父は俺の顔の表情とマンコの状態を見比べるかのようにじっとしていた。親父な真剣な目が、痛め付けることが目的でなくあくまでも感じさせたいという思いが、一見粗雑に扱われている中で思いやりが伝わる。身体ん中がジンと熱くなっちまった。 そんな中でもビクビクと動くそれは俺の感じるところに当たりビクビクとやはりチンポをさせて先走りをながしてしまう。 「よし…そろそろいいな」 表情が緩んだからなのかケツん中の変化を感じ取ったのか。ゆっくりと一度抜く。内ヒダが全部捲り上がってしまいそうだ。そしてズボボボ…ズコンッと一気に押し込んできた。 「ヒァアアアアアアアアッッッッッッ……!!!」 奥の奥をこじあけられる痛みと快感に身を捩ろうとするが、兄貴に後ろから脚を持たれ身動きが取れねえ。その繰り返しが段々と早くなる。 「チンポガチガチじゃねえかよ!先走りをダクダクと流してよ!!ケツマンコ気持ちいいか!!」 チンポが伸ばされた兄貴の手に握られた。 「ヒィアアア…アウウッッ!うっす!!気持ちいいっす!!ケツマンコ気持ちいいっす!!!」 「そっか、気持ちいいか!そんならもっと気持ちよくしてやるぜ!!」! 「ウガアアアアアアアアアアアアツツツギモチイイッイイッアアアッッッッッッ!!!」 容赦ない腰の動きでズコズコと突き進んでは後退する。入り口からケツマンコの奥の奥まで感じまくってしまう。 「ウアアア…ンンンッ…」 上げる声を兄貴に塞がれてしまう。ネットリとした舌と舌が自然に絡む。 ジュボジュボジュボジュボグチャグチャ…と激しい粘膜の擦れる音だけが部屋に響いた。
 「ケツマンコ全体がネットリと包み込んでヒクヒクいってるぜ。俺が見込んだ通りすげぇ淫乱マンコだな!」 こうしたのは誰だよぉ…と言う間もなく、ズボズボグチャグチャと犯す速さと激しさが増した。 「ウワアアアアアアアアア…ダメッだよぉ…ケツマンコ、ぶっ壊れちまうよぉ…!!!」 いきなりズッボ!とチンポが引き抜かれた途端に、ヒダが捲れ上がったマンコに背後から下から突き上げるように兄貴がチンポを突き刺してきた。 「ヒィアアアアアアアアアッッッッッッッッッ!!!!!!」 「すっげぇネトネトと絡み付いてきやがる。真治のオマンコ最高だ!」 キスを首筋にしまくり、乳首をいじくり倒す。 兄貴が犯している間に親父は唇にキスをし分厚い舌で俺の舌を絡め取ったかと思うと唾液を吸いまた親父のヤニ臭え唾液を飲み込まされる。そしてバンザイをさせると汗で濡れた脇の下や脇腹、少しだけついた腹筋をヌルヌルと触りまくり、陰毛を絡めるようにすると腰を押し付け先走りで濡れたチンポと俺のマン汁で濡れたチンポを重ね合わせて亀頭をズリズリと擦り上げた。 俺はというと、想像もしていなかった攻撃に目を白黒させる。頭がこの事態についてこれない。ただただチンポをヒクつかせマンコをヒクつかせ、押し寄せる快感に身悶えるだけだった。 「おーたまんねえ!」 兄貴が言うと、ズボッと身体が持ち上げられるようにチンポが抜かれる。すかさず親父のチンポが入ってくる。 「おーすげぇ!ビクンビクンといってら!!」 腰から下が痙攣を起こしたようにガクガクする。しばらくドスンドスンと突かれたあと、また腰を持ち上げられ兄貴のチンポに突き上げられる。 木の葉のように二人の逞しい腕に抱え上げられ身体を行ったり来たりする。穴は奥まですっかりユルユルになり、根元まですんなり入るようになっちまった。そのためか突かれるスピードも速く激しくなってきた。 身体全体がマンコになったみてえでチンポ、チンポ、ふってえチンポで突かれたいことしか考えられなくなっちまった。 あっ…?気がつくと兄貴と親父のチンポとチンポが入り口でぶつかり合うようになっていた。亀頭が引き抜かれると同時に別な亀頭が入ってくる。その上交互に突かれる間隔が段々と短くなっていくような気がした。こうなると穴が拳大に拡がった状態のまま閉じなくなる。 本当にまさか… ああ…でもそれならやって欲しい…そうすれば… 「いくぜ…」 親父の言葉にケツがヒクンと返事をした。
 親父は手に付いた汁をベロリと舐めると、グイッと俺の両腕を引っ張るように斜めに倒れた。前屈みの体勢になったところに兄貴が膝立ちで擦り寄る。ケツタブを撫でていたかと思うと、 「ぐうっうううっ…」 谷間に兄貴の節くれ立った太い指が滑り結合部の隙間に入ってきた。一本、二本、三本…隙間を拡げるように親父の竿とヒダの間を指全体でグリグリと廻すように動かす。親父はビクンビクンと竿を跳ね上げていたけど、その間は動かずにいた。 「あっ、あっ、あっ、あうっううぅ…」 竿と指でまさに内臓をまさぐられているような、二重のあり得ない刺激に悶えちまった。 ググッと穴の隙間が拡がってきているような気がする。ヒダが限界を超えてキチキチパツパツになって悲鳴を上げている。 「入れるからな…」 ズルッと指を抜いた。と同時にそのできた狭い空間にグチュンと兄貴のチンポの先が押し込まれた。 「あうっ…やっぱ無理…やめて…ああ…」 その太さに怖じ気づく。 「真治なら大丈夫だ。身体もケツマンコも頑丈にできてるからな。何しろドスケベでド淫乱だから大丈夫だ」 親父にそんな褒められているんだか、けなされているんだかわかんねえこと言われても…裕一さん…兄貴ぃ… 「真治、俺も真治と親父さんと本当に一つになりたい…いいよな…」 「あ…うん…」 真剣な顔に思わずコクッとうなずいた。 ジュク…拡がったケツ穴の隙間に兄貴の先端がほぼ無理やり捩じ込むように差し込まれた。なかなか入らねえ…当たり前だ。腕二本入れられるのとそんなに変わらねえし。 「アグウッ!」 グリッと親父がいじっていた乳首を潰すように抓った。痛みがそっちに向いたせいなのか、ケツの強張りが外れた。その瞬間、 ギュム…!ヂッュブン…!!! 「ふんぎゃあっっっっっっーーーーーー!!!!!!ふってえぇぇよぉぉぉっっっーーーやっぱ無理だぁぁぁっっっーーー!!!裂けちまうぅぅぅっっっ!!!ウガッアアアッオオオォォォッッッッッッッッッ!!!!!!」 豚がひねり殺されるみてえな悲鳴を上げちまった。 ズボンッと拳大の亀頭が入り込んだ瞬間、頭をなんか重い鉄の柱の角にぶつけたような激痛が走った。 穴がビニール袋の持ち手の輪っかのところが伸び切って薄くなって、そしてブチンと切れちまって元に戻んなくなっちまうんじゃねえか…そんな恐ろしい思いがよぎった……けど…イテェ…けど…
 「あっつっ!あうっ!あーイテェーイテェけど、スッゲェッ気持ちいいよぉぉぉっっっーーー!!!」 「そうかっ!もっ少し我慢しろよ」 グッグッグッメリメリと少しずつ少しずつ兄貴の竿が侵入してくる。 「ウアアアッッッ…オオオッ!!スッ、スッゲェ…俺のケツが…ケツマンコが…拡がっちまう!アウッ!スッゲェスッゲェェェッッッ…!!!」 親父の竿の上に兄貴の竿がゴリゴリというように入り込んでくる。スゲェイテェのにスゲェ気持ちいいのが我慢できなくて親父の身体を引き寄せて、ガッと親父を飛び越えて兄貴の二の腕を掴んじまった。 「ウギィ!アアアッ…!!!」 そのとき力が加わってしまい、ズズッン!と奥の奥が突かれ拡がっちまった感覚があった。兄貴の腰の動きが止まった。 「ううっ…!」 「すげぇ入っちまったぜ!触ってみろっ!!」 肩を掴んでいる手を結合部に持っていった。 「スッゲー…ッ」 自分でなぞるように触ってみると、ケツの穴パツパツキチキチに伸びて薄くなっているところにふってえモノが二本ぶっ刺さっている。 「ついに三人が一つになれたな…!」 親父が感慨深げに呟いた。そうだ!俺たち一つになったんだ…ジーンとしたものが胸ん中から湧き上がってくる。 「まだ、イテェか?」 俺の顔を覗くように、後ろから兄貴が訊いてきた。 「あ…」 そういえば、さっきの激痛は収まっている。その代わりに、ブットクカテェアチィモンが二本打ち込まれているモンスゲェ圧迫感とケツん中全体がジンジンしている快感がある。 「痛くねぇよ…」 「おおっ!やっぱ俺の息子だぜ!!」「そうか!やっぱ俺の弟だな!!」 並べるように親父と兄貴に言われてなんかスンゲェうれしい。なんか半人前なのに俺という男が認められたみてえで… 「これからだからな。本当の正念場は!」 「いいか?!」 「ウッス!!!」 親父と兄貴が俺に確認するように言うと、俺は気合いを入れるように返事をした。 二人の腰がゆっくりと動き出した。
 ゆっくりと親父のチンポが引いていく。それに合わせて兄貴はより奥を突いてくる。 その初めての感覚に俺は思わず、 「うあっ…ぁぁぁ…」 ため息混じりの喘ぎ声を漏らした。 「ふおぉぉっ…締め付けるマンコもいいがこのトロントロンに蕩けたマンコもたまらねぇな。しかも、裕一のチンポがゴリゴリ裏筋を刺激してよっ!!!」 「うううっ!すげぇっす!!真治のトロマンに親父のカテェチンポがすげぇいいっす!!!」 「うっ、おおっう…ううっ…」 俺の口からも獣みてえな野太いうなり声が漏れ始めた。 そのとき本能のままに淫行に歯止めが利かなくなった雄の野獣が三頭になった。 「ハッ、ハッ、ハッ…!!!オッ、オッ、ォォォッッッ…」 親父のかすれた荒々しい声が耳元に掛かる。俺の耳の付け根や首筋を舐める。肩甲骨辺りには兄貴が舌を這わせてくる。どちらも不精髭が伸びたザラザラとしたのと舌のネットリとした感触が合わさってタマンネェッ!! 「フッ、フッ、フッ…!!!フンッ、フンッ、フンッ…!!!」 兄貴の荒い鼻息が耳の裏に吹きかかり、汗まみれの胸や腹がやはり俺の汗まみれの胸や腹に密着してヌルヌルする。それに挟まれた俺のチンポもヌルヌルと先走りを溢れさせている。兄貴の腕が俺の脇の下から入り頭をグッと押さえ付けるようにしながら、腰をガシガシと振り続けた。親父の身体の温もりと兄貴の身体の重みを感じながら、ケツマンコの中の二本のドデカくて硬くてアチィチンポに酔いしれていた。 一方が腰を引くと一方が突くという変則的な動きをしているから、常にエラの張った雁首で奥も入り口も擦られている状態だ。 「ハァハァハァ…ケツマンコ全部が…あっ…奥まで拡がっちまうっ!!たまんねぇよっ!!俺のマンコ、もっともっと突いて突き壊してくれよぉっっっ!!!」 「いいぜっ!真治っ!突きまくっていくらでも拡げてやるからなっ!!オラッ!イクゼっ!その快感で歪んだ顔もスゲェそそるぜっ!!!」 そう言う親父の厳つい顔が快感で雄臭く歪んでいる。俺も親父のそんな顔も好きだっ! 兄貴の顔は見れないけど、多分親父と一緒だろう。なにしろ親子兄弟なんだからな… 親父は俺の手を取ると指と指を絡めた。ゴツゴツと豆だらけの手の平に太い節くれ立った指。その上に兄貴のやはりごつい分厚い手が重なる。本当に一つになっているんだ。俺たち… 親父と兄貴に挟まれ、俺の身体は二人の間で激しく揺れまくる。 俺のケツ穴は親父と兄貴のチンポで拡がり切り、グボグボと卑猥な音を立てている。 振動で蛍光灯が揺れ、壁にユラユラと淫靡な影を揺らす。 布団はとっくにグチャグチャになって隅に追いやられている。膝が畳で擦れる。そんな痛みも快感の一つでしかなかった。 「親父ぃっ!兄貴ぃっ!すげぇっ!!スゲェいいっ!!!イイよぉぉぉっっっッッッ!!!!!!」 「タマンネェッ!!!ウオオォォォ!!!真治ぃ!おめえのケツ…マンコタマンネェッ!!!」 「オオオッホントタマンネェッよっ!!!真治のオマンコサイコーだぜっ!!!」 「オラッ!!一緒にイクんだぜっ!!!」 「ウッスぅっ!!!」 中のチンポの動きが一緒になる。拳二つ分の亀頭が奥の奥まで、縦も横も限界まで拡げる。 俺たち三人は快感の頂きに向かって、身も心も本当に一つになろうとしていた。
 「最後だぜっ!おおっ!!オラッ!もっと声を上げろっ!!ギリギリまで犯しまくってやるぜっ!!!」 腰の振りがもっと大きく激しくなった。 「ウガッ!スゲッ!!マンコが、マンコが、ケツマンコが全部擦れるッッッ!!!!!!ウアアアアアアアアアッッッッッッッッッンギモチイイ!!!キモチイイッァァァァァァッッッタマンネェッ!!!!!!」 それだけでなく自分からも腰を振り、もっともっとマンコの奥の奥まで咥え込もうとしていた。 「ンンッッッハァアアアアアア…!!!スゲェッ…もう…チンポが…ケツマンコが…タマンネェよっ…!!!」 兄貴の粗いよがり声が耳元に熱く吹き掛かる。 「んあっ!」 それだけでも感じまくってしまう。 ケツマンコの中で親父と兄貴のチンポが激しく暴れまくっている。 「うあああああぁぁぁぁぁぁっっっっっっ!!!!!!親父ぃっ!兄貴ぃっ!そこっアタル!アタル!アタルッ!!!ソコォ!!!イイッ!モット突いてくれっ突き壊してくれっ!!ウアアアアアアアアアアアアツツツツツツ!!!!!!!」 「オオオッ!!!」「望み通り突き壊してやるっ!!!」 俺の身体が蕩けて巨大な性器になっちまったみてえだ。そこに親父のチンポが兄貴のチンポが二本のチンポが一つの巨大なチンポになって、感じるところ全てをより以上に激しく擦りまくる。 すげぇケツがアチィ…ホントにぶっこわれちまうかも…それでもいいや… 頭が痺れてきた。イキてえけど、イキたくねえ… チンポを咥え込んでいれば、親父と兄貴のチンポでマンコを突き上げられていれば、ただそれだけでマジもう何もいらねえっ…!!! 親父の太い逞しい首に抱きつきながら、兄貴の逞しい腕に抱きつきながらそう本気で思った。 俺のチンポは親父の腹と俺の腹の間でグチュグチュグチョグチョと潰されながらビチャビチャと汁を溢れさせていた。もう何度もイッテいる気がする。でも、 「ウガアアアッッッ!!!親父!兄貴!俺っ!もうっ!!」 「真治!さっきよりも濃いザーメン種付けしてやっからな!!」 「兄貴ぃっ!くれよぉ!欲しいぜ!!いっぱいくれっ!!マンコん中、種まみれにしてくれぇ!!!」 「おおっ!!俺もたっぷり濃い種、付けてやるぜ!!!」 「親父ぃっ!タネ…濃い種…種付けしてくれっ!!」 「オオオッ!!!わかった!!イクゼッ!!しっかり受け止めろよっ!!!」 「オラッ!!!イクゼ!オオオッ!イクッ!イクッ!!ウグオォォォォォッッッッッッ!!!」 ズコズコとマンコの入り口から奥まで、スンゲェスピードで突きまくる。そして、いったん雁首を残して引き抜いたチンポをドゴーンとスゲェ勢いで一気にケツマンコの奥の奥までブチ込んだ。 親父のチンポから、兄貴のチンポから、 ドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドク…… 雄膣の壁にものすげぇアチィ汁がぶち当たった瞬間、俺は、 「ウグアアアアアアアアアアアアッッッッッッッッッ!!!!!!アチィヨォォォッッッ!!!イグゥゥゥゥゥゥッッッッッッ!!!!!!」 ドグドグドグドグドグドグドグドグドグドグドグドグドグドグドグドグドグドグ…… 頭ん中も汁で埋め尽くされるように、真っ白になっていった……
 「うっ…?」 ピシャピシャと頬を叩かれている。 「おうっ気が付いたか?」 「うっ…俺ぇ…?」 「気ぃ失ってみてえだな」 そうか…射精と一緒に失神しちまったみてえだ…セックスで気絶するなんて初めてだ。 「よほどよかったんだよな。俺だってさっきまで動けなかったもんな」 「そうだな…あれだけ出してもこんなに出るんだもんな…」 気が付いたのは、二人の腕の中だった。気を失っていたのはほんの少しの間だったんだ。少し柔らかくなった二人のチンポがまだケツん中に入っている。 ほらっと見せられた親父の上半身が白く染まっている。ふと見ると、自分の腹も胸も白くベッタリと汁が付いている。 「スゲェー、俺、そんなに出しちまったんだ…」 「でも、おまえだけじゃないからな」 「そうだぜ。俺も絞り出されるように全部出ちまったからな」 「俺もだぜ。真治の腹の中が汁でドプドプいっているもんな」 親父がそう言って軽く腰を動かした。 「よっ…と抜くぜ!」 ズルリと二人のチンポが抜かれた。 「ウッ…」 ブバッ!ドボドボドボドボと大量の汁が畳に零れ落ちた。 「どれどれ、おースゲー!ビラビラになったヒダがポッカリ開いて赤い腸壁が見えらあ!ダラダラと垂れる汁が卑猥だぜ!」 親父がケツタブを左右に開いた。そして、俺の顔を覗き込むようにニヤリと笑った。 「よせよっ!恥ずいだろ!親父ぃ!」 照れ臭くて兄貴の厚い胸にしがみつく。へへっ、兄貴の胸も大きくてあったかいや… 「ばーか、なに甘えてんだよ!」 「テェ…だって…」 ゴチンと頭を殴られた。そう言いながらもニヤニヤ笑う兄貴。二人のやり取りが満更でもない顔で見ている親父。 「大好きだぜ!真治!!」と兄貴。「俺も愛してるぜ!真治!」と親父。 「俺も親父と兄貴愛している。大好きだっー!!!」
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kennak · 1 month
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「消滅可能性」744自治体 人口戦略会議 239自治体が脱却 / 日本農業新聞
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ari0921 · 5 months
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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和五年(2023)12月27日(水曜日)参
    通巻第8070号
 AIは喜怒哀楽を表現できない。人間の霊的な精神の営為を超えることはない
  文学の名作は豊かな情感と創造性の霊感がつくりだしたのだ
*************************
 わずか五七五の十七文字で、すべてを印象的に表現できる芸術が俳句である。三十一文字に表すのが和歌である。文学の極地といってよい。
どんな新聞や雑誌にも俳句と和歌の欄があり、多くの読者を引きつけている。その魅力の源泉に、私たちはAI時代の創作のあり方を見いだせるのではないか。
 「荒海や佐渡によこたう天の川」、「夏草や強者どもが夢の跡」、「無残やな甲の下の蟋蟀」、「旅に病で夢は枯野をかけ巡る」。。。。。
 このような芭蕉の俳句を、AIは真似事は出来るだろうが、人の心を打つ名句をひねり出すとは考えにくい。和歌もそうだろう。
 『春過ぎて 夏来にけらし 白妙の 衣干すてふ 天香具山』(持統天皇)
 皇族から庶民に至るまで日本人は深い味わいが籠もる歌を詠んだ。歌の伝統はすでにスサノオの出雲八重垣にはじまり、ヤマトタケルの「まほろば」へとうたいつがれた。
 しかし人工知能(AI)の開発を米国と凌ぎを削る中国で、ついにAIが書いたSF小説が文学賞を受賞した。衝撃に近いニュースである。
 生成AIで対話を繰り返し、たったの3時間で作品が完成したと『武漢晩報』(12月26日)が報じた。この作品は『機憶(機械の記憶)の地』と題され、実験の失敗で家族の記憶を失った神経工学の専門家が、AIとともに仮想空間「メタバース」を旅して自らの記憶を取り戻そうとする短編。作者は清華大でAIを研究する沈陽教授である。生成AIと66回の対話を重ね、沈教授はこの作品を「江蘇省青年SF作品大賞」に応募した。AIが生成した作品であることを予め知らされていたのは選考委員6人のうち1人だけで、委員3人がこの作品を推薦し
「2等賞」受賞となったとか。
 きっと近年中に芥川賞、直木賞、谷崎賞、川端賞のほかに文学界新人賞、群像賞など新人が応募できる文学賞は中止することになるのでは? 考えようによっては、それは恐るべき時代ではないのか。
 文学の名作は最初の一行が作家の精神の凝縮として呻吟から産まれるのである。
 紫式部『源氏物語』の有名な書き出しはこうである。
「いづれの御時にか、女御、更衣あまたさぶらひたまひける中に、いとやむごとなき際にはあらぬが、すぐれて時めきたまふありけり」
 ライバルは清少納言だった。「春は曙、やうやう白く成り行く山際すこし明かりて、紫立ちたる雲の細くたなびきたる」(清少納言『『枕草子』』
 「かくありし時すぎて、世の中にいとものはかなく、とに���かくにもつかで、世に経るひとありけり」(道綱母『蜻蛉日記』)
 額田女王の和歌の代表作とされるのは、愛媛の港で白村江へ向かおうとする船団の情景を齊明天王の心情に託して詠んだ。
「熟田津に 船乗りせむと月待てば 潮もかなひぬ今は漕こぎ出いでな」(『万葉集』)。
 「昔、男初冠して、平城の京春日の郷に、しるよしして、狩りにいにけり。その里に、いとなまめいたる女はらから住みけり。」(『伊勢物語』)
 ▼中世の日本人はかくも情緒にみちていた
 「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。淀みに浮かぶ泡沫(うたかた)はかつ消えかつ結びて、久しくとどまりたるためしなし」(『方丈記』)
 『平家物語』の書き出しは誰もが知っている。
「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。 沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。 奢れる人も久からず、ただ春の夜の夢のごとし。 猛き者も遂にはほろびぬ、 偏(ひとへ)に風の前の塵におなじ」。
 『太平記』の書き出しは「蒙(もう)竊(ひそ)かに古今の変化を探つて、安危の所由を察(み)るに、覆つて外(ほか)なきは天の徳なり」(『太平記』兵藤祐己校注、岩波文庫版)
「つれづれなるままに、日くらし硯にむかひて、心にうつりゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ」(『徒然草』)
 古代から平安時代まで日本の文学は無常観を基盤としている。
 江戸時代になると、文章が多彩に変わる。
 井原西鶴の『好色一代男』の書き出しは「「本朝遊女のはじまり、江州の朝妻、播州の室津より事起こりて、いま国々になりぬ」
 上田秋成の『雨月物語』の書き出しはこうだ。
「あふ坂の関守にゆるされてより、秋こし山の黄葉(もみぢ)見過しがたく、浜千鳥の跡ふみつくる鳴海がた、不尽(ふじ)の高嶺の煙、浮島がはら、清見が関、大磯小いその浦々」。
 近代文学は文体がかわって合理性を帯びてくる。
「木曽路はすべて山の中である」(島崎藤村『夜明け前』)
「親譲りの無鉄砲で小供の時から損ばかりしている。小学校に居る時分学校の二階から飛び降りて一週間ほど腰を抜ぬかした事がある」(夏目漱石『坊っちゃん』)
「石炭をば早はや積み果てつ。中等室の卓つくゑのほとりはいと静にて、熾熱燈の光の晴れがましきも徒らなり。今宵は夜毎にこゝに集ひ来る骨牌カルタ仲間もホテルに宿りて、舟に残れるは余一人ひとりのみなれば」(森鴎外『舞姫』)。
 描写は絵画的になり実生活の情緒が溢れる。
「国境の長いトンネルをぬけると雪国だった」(川端康成『雪国』)
 谷崎潤一郎『細雪』の書き出しは写実的になる。
「『こいさん、頼むわ』。鏡の中で、廊下からうしろへ這入はいって来た妙子を見ると、自分で襟えりを塗りかけていた刷毛はけを渡して、其方は見ずに、眼の前に映っている長襦袢姿の、抜き衣紋の顔を他人の顔のように見据みすえながら、『雪子ちゃん下で何してる』と、幸子はきいた」。
 「或春の日暮れです。唐の都洛陽の西の門の下に、ばんやり空を仰いでいる、一人の若者がありました」(芥川龍之介『杜子春』)
 ▼戦後文学はかなり変質を遂げたが。。。
戦後文学はそれぞれが独自の文体を発揮し始めた。
 「朝、食堂でスウプをひとさじ吸って、お母様が『あ』と幽(かす)かな声をお挙げになった」(太宰治『斜陽』)
 「その頃も旅をしていた。ある国を出て、別の国に入り、そこの首府の学生町の安い旅館で寝たり起きたりして私はその日その日をすごしていた」(開高健『夏の闇』)
 「雪後庵は起伏の多い小石川の高台にあって、幸いに戦災を免れた」(三島由紀夫『宴のあと』)
和歌もかなりの変質を遂げた。
正統派の辞世は
「益荒男が 手挟む太刀の鞘鳴りに 幾とせ耐えて今日の初霜」(三島由紀夫)
「散るをいとふ 世にも人にも さきがけて 散るこそ花と 吹く小夜嵐」(同)
 サラダ記念日などのような前衛は例外としても、たとえば寺山修司の和歌は
「マッチ擦る つかのま海に霧ふかし 身捨つるほどの 祖国はありや。」
 わずか三十一文字のなかで総てが凝縮されている。そこから想像が拡がっていく。
 こうした絶望、空虚、無常を表す人間の微細な感情は、喜怒哀楽のない機械が想像出来るとはとうてい考えられないのである。
AIは人間の霊感、霊的な精神の営みをこえることはない。
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desperad000 · 2 months
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一个精神病gay的回忆录
致命游戏(2024) 我的评分:★★★★☆
这部在四川大英等地拍摄的四川省十四五重点项目剧集讲述了一个母胎单身的男同性恋因为梦见在游戏里与人搞gay,醒来后意犹未尽念念不忘穷其一生开发游戏与其再次相见的故事。 尾声看到阮澜烛是凌久时做出来的游戏角色时,雷得我半晌说不出人话。 当然这个剧不止尾声雷人,两个男主,一个长相嶙峋,一个演技猥琐,雷人是这个剧从始至终一贯到底的气质。 万万没想到在既无颜值也无演技的绝境下,国产剧里基本没有的一个元素——剧情,它空降救场了。
更没想到是硬核搞鬼剧情,搞得还有理有据有头有尾。一个擅长恐怖题材的导演在恐怖剧本里恐怖发挥,也不知道谁为谁量身定做。作为本剧唯一大咖,点进彭发豆瓣页面将会看到此人最受好评的五部作品中无间道和致命游戏同台这种神奇场面。
本剧在澳门新葡京美女荷官在线发牌官方网站上线后,有不少剧集原作对比向内容出现,看剧时的雷点绝大多数都来自原作我又一万个没想到。
从单元制作看,个人的全剧最佳单元是鬼父和英才高校。
英才高校的打光和剪辑最优,视听呈现一流,鬼父的元素应用最妙,立意也是所有关卡最高。不单恐怖场景的刻画,这两个关卡的剧本都大幅修改原作设定,甚至改出了高于原作的效果。这在连照抄原作提取剧情都难以做到的国产改编剧里,简直如神迹降临。
英才高校的原作设定是,玩家进入学校宿舍后,宿舍床板��柜子里贴的是红色符纸,且符纸可保护玩家不受门神攻击。 剧集将符纸改成奖状,且不明确交待奖状的有无对玩家的利弊。撕下或保留奖状都可能触发禁忌条件。 不知是哪位编剧改的这处细节,堪称神来之笔,我宣布他自己一个人可以仅凭此段拿一个最佳改编剧本。 你知道当我看到他们掀开床垫打开柜子发现贴得到处都是密密麻麻的奖状时那种瞬间毛骨悚然的感觉吗? 多看一眼会应激的惊悚。 当然,如果你校园生活幸福可能体会不到。
这个奖状不仅恐怖氛围一流,悬疑设计巧妙,也成为与门神高度相关的重要伏笔,奖状之所以出现在宿舍是完全有缘由的。而非原作里一个可有可无帮助玩家的道具。
原作中江信鸿也是坏人,门神最后含恨消失。 剧中的江信鸿则是合理懦弱,在面对门神被校园霸凌时想救而不敢,最后与门神解开误会。
剧版这个伟光正的结局并不虚伪。是有逻辑、可令人接受的伟光正。 更重要的是,剧本在达成这个伟光正之前,三番五次反转剧情,至少设计了三段不同的冲突,大大增强了故事可看性。光是门神在郊游被欺辱那段,演员都演了至少三个版本?从这一点看,改编也比原作好。
本恐怖片不耐受星人因为实在太害怕这个关卡,至今不敢写关卡主角的名字。 此关卡中的所有东西都让我害怕。校园恐怖的恐怖不在于恐怖,在于,校园。它做得比所有国产校园剧都校园。
鬼父几乎全篇推翻原作设定,以一男带三娃开场,诡异阴森的男主人搭配闪灵双胞胎加一的黑长直女娃,头上红发卡口中卡鸡蛋,画面过于鬼畜,鬼父称号名副其实。
后来发现三胞胎女娃其中一个是鬼父他妈。更鬼父了。 关卡中阈限空间感十足的回廊、公共浴室、昏暗转角,时隐时现的含蛋小男孩,每次都在晚上看这剧的我真是被吓得少活五十年。 尤其那几处占满画面的血红字幕转场。每次一duang出来就像在给我的生命倒计时。 这个文字叙事只在鬼父和箱妖出现过。用得可以说是起死回生。尤其箱妖情节薄弱,文字叙事融进故事中,增强了剧情节奏和画面质感,这个杂糅了新世纪福音战士和Skam(?)的表现手法大幅提升逼格。
此外,本关的内核居然还包含很多国产剧想炫又炫不来的人文关怀。剧情元素既惊悚又穿越既科幻又多重时空既喜剧又温情,杂糅在一起居然没有不伦不类,故事伏线完整回收,鬼父的偏执和误入歧途的自我拯救显得最后的圆满真挚可信,看得人眼前一亮。
剧本的关卡改编相比原作更生动紧凑,情节取舍得当详略有度,门内世界的恐怖和危险在视听效果加持下被渲染得格外真实,镜头语言临场感强,jump scare和东洋恐怖结合得自然流畅,稀烂的配音令两位男主本不富裕的演技雪上加霜,使原本恐怖的剧情更添惊悚。是国产剧少见的去原作糟粕取其精华的改编。
每个关卡的恐怖之处在于,剧情一直在展现不确定的危险,触发就会死的禁忌条件是什么不知道,对手是什么不知道,如何解决不知道,全是来自未知的恐惧。
原作中亦有不少双男主女装闯关情节,实写剧集放弃阮南烛是女装大佬这种极其二次元的设定完全是明智之选。 现实并非没有女装大佬,但你无法要求一个一米九双开门霸总,在霸总的时候一米九双开门,在女装的时候又美艳小巧。 小说可以任凭读者想象,读者脑中的人物形象可依需随时变幻。一旦作为实写剧拍出来,形象投射就彻底固定,一米九大汉的女装违和度,在实写剧里会变成无法忽视的灾难。你会看到lady beard在那里卖腐。
除开攻的女装大佬设定,原作中还有不少日式轻小说桥段,角色仿佛多啦A梦,男主随手就掏出一个pos机。剧本删掉这些陈旧的纸片人风格内容,使故事的现实质感更统一,完全是为观众着想。
原作虽是BL,写得仍是直人认知的异性恋本位世界观。所有人都在扮演异性恋。每看两行都不禁皱眉:太直了。 异性恋本位世界观的创作者会不自觉崇拜男性,塑造世间罕有的好男性。你是不是不止一次说过阮澜烛绝世好攻这种话?剧中尚有祝盟对徐瑾超出必要以上的刻薄,原作中此类情节更甚,看似情趣,实则爱丁堡打小三。包括原作描述阮南烛时使用“他身上有好闻的香味但并不女气”这种,认为“女气”是贬义词的恐同手法。
BL文的作者恐同,其实是这个世界的常态,他们都恐得无声无息微风细雨。毕竟世上直人多。这个世界就是异���恋本位的。但从来如此便对么? 改编剧本为应付外界及自我审查不得不大量删除BL情节,反而令剧中的恐同浓度一定程度下降了。
门的设定在原作中是将死之人必会进门,在门内存活可以赢得门外现实中活下来的机会,门反而成为凭空而来改写人生的奖励。剧中的门则是突如其来的危机,这让观众不得不一直追随主角看他如何摆脱险境,是更易吸引受众追剧的改编。而不是,反正他都要死的过不过关无所屌谓不会亏本。剧情所谓的“好看”常常来自那些意料之外的亏本。
关卡的世界观设定在原作中也更快餐,只为恐怖惊悚,门神没有苦大仇深的过往和必须要成为门神作乱的理由,少了剧本中苦心积虑(甚至有些过犹不及)营造的人文关怀,显得故事缺乏厚度和深度,继而影响双男主之间的情感塑造。 写配角没有人文关怀,写主角难道就有了吗?
另外,可能是编剧随手无脑一改,双男主的名字居然改得很好。
阮澜烛的澜,凌久时的凌。与原作人名相比,读音好听,字形好看,音形义俱全,取得信雅达,也比原作更像人名。 澜烛有水有火,狂波微火;久时天长地久,旷日累时。 竟还有些隐喻二人的结局。
那么,本剧顶梁柱之关卡剧情什么时候开始拉垮呢,从雨中女郎。后续故事仍算完整,但相比前面的关卡来说缺乏巧思和逻辑,一系列重要配角也下线得仓促降智。因为好兄弟一辈子的两位男主此时终于想起来要搞gay了,还以为你们在BL剧里不谈恋爱是双双被宫刑了呢。两位男主在关卡中所占比重越大,关卡的破绽和扑街度就越高。 你说要那俩男的有啥用。难听难看的。
阮澜烛面对凌久时主打一个话往野了说嘴往近了凑,凌凌在阮哥面前像努力跟领导做朋友的外包员工,两人最频繁的肢体接触就是随时给对方一个直男拍。剧中的久时看上去性格善良心思细腻,对祝盟的兄弟香草泥来者不拒,属性可能天然呆。阮哥反而更符合直男特征。BL文家中常备中医,就有一个看上去爱玩SM的兽医随时把脉。难怪姓阮的能看到凌久时身上的光,游戏视角看主角皮肤嘛。
你看人名和前后文这样写是不是很抓耳挠腮。这种抓耳挠腮的观感贯穿全剧搞gay始终。
长相嶙峋的哥们儿,与中国直女所写BL文必备一米九双开门霸总狂攻形象相去甚远。河童式头身头肩比,该整未整的蒜头鼻,整成悲伤蛙的弥天大眼,我们就称之为河蛙哥。
演技猥琐的哥们儿,仿佛一个不懂中文全瞎全聋的文盲,居然是北京电影学院表演专业排名第二出身。内娱的学术体系真是独辟蹊径自成一派。我们就称之为第二哥。
河蛙哥在雨中女郎说“我要进去救他”时,在听到凌久时说“我愿意”时,在扫晴娘里面对凌久时试伞的提议时,都贡献了与阮澜烛高度适配的演技,只有这三处我才终于看见阮澜烛或许真的很在乎凌久时。
河蛙哥的演技当然远在第二哥之上,路边随便拉条野狗的演技都在第二哥之上。但包括cv在内的河蛙哥一到重头戏就过度表演,“看啊我好深情我好愤怒我好悲伤我好入戏”的做作感呼之欲出。
在平头哥家流泪,在箱妖中送走凌久时,为程千里遇害发怒掷刀,在别墅与凌久时摊牌,最后执行净化与凌久时离别,这些情绪激烈的高潮场面无一不令人出戏的拉垮。
重头戏演技扑街的危害看来远大于日常演技扑街。当然这并不是说第二哥的cv就平安无事。第二哥cv全程以一种学习动画三年的大学配音社团风,把第二哥本就没有的演技配得灰飞烟灭。我也是第一次见到这么飞来横祸祸不单行的双簧。
第二哥全程豆瓣评分2.9的落跑甜心女主模式,但我有一个暴论: 在演凌久时爱阮澜烛的时候,第二哥演技最好。甚至因为此时河蛙哥演技莫名其妙下线,反而有种反制对手的意外。 当阮澜烛与凌久时的互动并非仅局限于爱情,也就是说,当那个情也可以发生在朋友、亲人甚至路人之间时,第二哥接这种感情戏就很猥琐,接不住也不想接。
当这个情是对阮澜烛唯一纯白的爱时, 你想想,是不是替阮哥包扎手腕的时候,被阮哥点额头的时候,被阮哥堵墙角的时候,在阮哥面前包饺子的时候,发现阮哥居然没死不敢相信的时候,第二哥终于不聋不瞎也不文盲了? 最后凌久时送阮澜烛完成使命,情节设定是一个悲伤的分别时刻,阮澜烛在疯狂流泪但因为河蛙哥(及cv)演得太做作我出戏了,镜头一切到凌久时发现他居然掉了一滴泪直接惊了。 就那么爱吗? 第二哥be like:搞gay可以,卖腐不行。
全剧真搞gay时长就是第二哥演技在线的总时长。
第二哥演技歹毒,但阮澜烛的直球在剧中沦为无效卖腐也有剧本问题。 他常常对凌久时说,我需要你,你没有女朋友可以找别的。真当凌久时跟他交流想法时,他的回答又多是:我们是你的朋友,你是我的好朋友。 如此一来,阮澜烛每次或真或假的告白在凌久时眼里都成为社团诗朗诵即兴主题演讲。 包括阮澜烛常常隐瞒凌久时做事。隐瞒看上去是为凌久时着想,似乎有种独自承受苦难的凛然大义,其实是将凌久时推开,既不爱人也不爱自己,只愿成为某种抽象宏观的英雄。
不会搞gay或许是因为不能搞gay,但居然连异性恋也拍不好。平头哥和庄庄,熊漆与小柯,从对话到肢体互动全程看起来像亲兄妹。 剧组的世界观是天下有情人终成亲兄弟姐妹。平等歧视所有恋。 连异性恋都拍不好,除了整体演技水平低迷,剧中表达情感的台词出现得都很突兀。角色只是说了听上去花里胡哨的话,为什么在当下场景说出那些台词既无逻辑也无情感支撑。
例如诗朗诵金奖得主演讲大师阮澜烛的 “我会保护你一辈子,无论是你的一辈子,还是我的一辈子” “我需要你,字面上的意思” “我永远体会不到梁祝化蝶前一夜的等待” “我因你而存在,又因你而消失”这种为他人而活的内核甚至又踩我雷点。
这些话看上去漂亮,但过于口号过于缥缈,听上去跟“公司就像你温暖的家”不相上下。誓言应该出现得更谨慎更唯一不可替代。当你想起这些信誓旦旦的话语时应该想起轰烈的刻入眼眸的场景,而不是文字。但现在就只有文字。
全剧唯一金句只有那句,“过年就能阻止生死吗”。这也是剧中唯二gay的场面之一。另一处是“再忍一忍”。 凌久时在年夜饭前的餐桌上包饺子时随口一问:“过年也要过门吗?” 阮澜烛反问:“过年能阻止生死吗?” 说这句话的阮澜烛不仅没有门内扮演祝盟时的插科打诨,相比平时门外的严肃沉稳甚至更冷峻锋利。无论有没有门的存在,生死都是人世间无法阻止的命题。 中国人讲究过年,深仇大怨常常一句“大过年的”似乎就能偃旗息鼓。过年犹忌谈论生死,仿佛你不提它,它就不存在。 但过年就能阻止生死吗?你我都终将独自面对世界尽头。听上去冷淡刺耳绝情扫兴,但这是他的心里话。尤其对他这种永远无法体会生死的人来说。 当然他每次对凌久时都说真心话,只是心里话是难听的、有恶意的、甚至伤人的。 这应该是凌久时第一次窥到阮澜烛内心。
看这段时正值年节,看着突然觉得很动人。动人的瞬间都来自阴暗又随处可见的舞入尘埃的日常。
至于那个“再忍一忍”,可以说是全剧搞gay巅峰了。台词在适当的场景出现得恰到好处,说了又不明说,说得暧昧克制留白,说完又只是轻点额头,明明清水却暗暗色情,是处理BL情节时往往生硬造作的东亚BL剧最应呈现却几乎无剧展现的含蓄之美。
或许由于本剧省十四五重点项目的身份,编剧们在改编原作时,除了大刀阔斧删改原作中的BL情节,还不断将剧情渲染得和谐敬业富强文明,剧中所有门神的问题都得到妥善解决,正义感化邪恶,所有人不断贡献智慧与力量携手共创新的辉煌,天下大同河清海晏。 不仅不搞gay,还不断表衷心。台词句句是漂亮国亡我之心不死,美国是什么不能说的中文吗,就这还不给你播。真是爽死你了。 两个人相爱而已,“我就是爱你,就得爱你”,这有什么不能播的? 事实证明,舔狗舔狗舔到最后一无所有。站起来不许跪。
这个剧,吓人中随机散发雷人,雷人里透着几丝动人。那结局不是HE是什么。
凌久时耗费五十年只为再见阮澜烛一面,现实世界普通人的五十年是什么概念?
他要经历无数的生老病死,要工作要吃饭要交房租要应付无数个24/7,要努力让自己不死,让自己无论经历何种折磨都保持当初坚毅的决心,就算他运气好被天使投资几个亿不用上班挣钱只需专心整他那个增强现实游戏,那种无法预测的结局和不知要耗多久的等待,活着的每一天对他来说都是一万年。
结局堂而皇之盖章凌久时此生唯爱阮澜烛,前77集都在演不咸不淡的领导员工情,最后一集突然gay成这样我也是惊了。
这剧居然也不是耽改,是真gay剧。
编剧是误打误撞还是为爱鼓掌?奇思妙想认为程序员狂敲代码就能造出一部混合现实游戏就算,是觉得一个大活人拼命做一件事五十年很简单很轻而易举吗?
不是五千年也不是五十万年,是普通人看得见摸得着的竭尽全力的五十年,是一个人能记住的一生。
看剧的过程中我一直觉得凌久时这个男主没有成长,剧情不断前进,男主居然没有失去和收获,没有个人危机要解决,也没有什么过往心结,没有不得不面对的boss,从头到尾既看不出角色特性角色本身也没有起伏,单元角色和配角反而各有突破。
主线居然没有内核。
当你把这个剧看作凌久时的回忆录时,就会发现,凌久时的隐身和弱化是他自愿的,他���需要展现自己的疯癫人生,他只需要阮澜烛。
凌久时在回忆这件事时,并没有讲述开发游戏的五十年有多辛苦,可能对他来说不值一提。回忆录的点滴都是爱上一个人和与一个人相爱的过程。
中国耽改在剧情上的宿命都是二人去一人归,在制作上的宿命是,好看的人,好的演技,好的剧本,三者只活其一。
诚如我所言,耽美耽改耽丑剧,用心和用钱,但凡做到其中一点,剧就能播出。尽管此剧雷点重重,在耽字头的剧集里,前60集剧本可以排第一。
本剧也说明一个真理,影视作品最重要的还是讲好一个故事。一切为剧情服务,哪怕只是讲成故事会,其他所有灾难甚至都不是灾难。
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korokkeyasan · 5 months
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大学のクラスメイトと3人で帰ってる時に、先輩にコムドット好きそうって言われて本当に傷ついた話をしたら、1人は最悪だね〜という反応だったのですが!!!!もう1人にもう嫌悪とか拾って傷つきに行ったり人を冷やかしたりするの俺にはできなくなったわ〜と言われました!!!!!!
はぁああ〜💢ですまじで!!!!!!!
これを言われてすかさず、だから山とか川とかの自然風景写真撮れるんだねー私には一生コンクリしか撮れないわーと言いましたムカついたので
これ言ってきた人(以下嫌悪マン)はいつも透明感を大切にして自然を撮って、人の作品にも積極的に意見しててその辺は良いと思うけど、人の作品に対して、嫌悪マンの言い方をすれば、嫌悪を拾ってくるので!!なんなんですか??💢となりました
嫌悪マンは毎日supremeやらstussyやらを着てウルフで髭生やしてるのに、なんでそんな女子大生みたいな格好なのに写真学科なの?と聞かれたこともあります!!ヘラヘラして消去法だと答えました!!!!私は総合型選抜という1番すごい入試方式で2番目に合格してるので嫌悪マンよりずっと上です!!!!消去法に負けてるぞ!!!!!!
スッキリしました
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嫌いなものと言えば…↓これはtumblerを始める前にインスタのサブ垢に殴り書きしたやつなのですが、書いてるうちにどんどんイライラ(太鼓みたい!)してきて入力の手が止まりませんでした!!全部に理由を書いていこうと思います!一旦一覧です!激長の予感…!!!
嫌いなもの→恋とか愛とかがなんだと言うツイートばかりしてるのに何人も元カレ元カノがいる奴、デブなのに足開いて電車で座る奴(男女問わず)、デブなのに電車で端の席座る奴(男女問わず)、思いっきり待機禁止と書いてあるところで電車待ちする奴ら(老若男女)、並んでる間に十分準備できるのに会計や受付時に慌てる奴、コムドット好きそうって言ってくる奴、人気すぎて定番化したものをダサいと言うエセファッションマニア、TikTokのコメント欄、ネトフリやアマプラの勝手にOP・EDをスキップする機能、当たり屋、ピアスがゴールドシルバーバラバラな奴、ファンでもない有名人が亡くなった時にSNSで追悼する奴、犬系彼女、自称画伯、本名ベースの男みたいなあだ名でTwitterやってる女、ガルちゃんで例え話する奴、バズってるツイートの引リツで「これ嘘松ってわかっててみんな笑ってるん?」って書く奴、散歩、中肉中背のスキニーパンツ、ギャルが着るくすみカラー、理事長とアメフト問題をいまだにネタにする日大生、男尊女卑、ミスiDだけは自分の個性をわかってくれてると信じてる少し前のJロックしか効かない Twitter大好き女、小さい頃の写真をアイコンにして自分のコンプレックスをユーザーネームにしてる女、性犯罪者、感情の起伏を利用するだけでストーリーに面白みがないホラーや感動モノ、躁のときのあれだった笑、髪が長めでおとなしい男の人の髪をすぐ結びたがる女、男趣味が好きな女に対して無知呼ばわりしてくる男(カメラ時計車バイクスニーカー)、女が少しでも意見するとヒステリックと言ってくる男、整形否定派、ナンパやキャッチに返事する女、興味のない男に無視やブロックせずわざわざ返言する女
ー嫌いな理由ー
恋とか愛とかがなんだと言うツイートばかりしてるのに何人も元カレ元カノがいる奴
下手な奴が語るな黙ってろ
デブなのに足開いて電車で座る奴(男女問わず)
足開くだけでも最悪なのに太ってたら迷惑の域を越える
デブなのに電車で端の席座る奴(男女問わず)
端の席は痩せてて姿勢が良くないとその座席全体に影響を及ぼすため
思いっきり待機禁止と書いてあるところで電車待ちする奴ら(老若男女)
普通に日本人字読まなすぎじゃないですか??レジとか整列とか出入り口とか、字読めなくてもわかるように目印や絵までついててできないなら全員今の仕事クビで
並んでる間に十分準備できるのに会計や受付時に慌てる奴
普通に意味がわからない私ADHDだけど(全世界初公開、治療中)これなったことない 医者には衝動性がなく人目を気にしすぎるから出ない症状があると言われたのでその一部なのかも
コムドット好きそうって言ってくる奴
今日の話題のきっかけになったやつです そもそも、賛否分かれるものを好きそうと言ってくる神経がわからない 悪口なのだとしたらキモすぎる
人気すぎて定番化したものをダサいと言うエセファッションマニア
お前らが今キテる、アツいと言っているものもいつかオーソドックスになるし、ダサいと一蹴してるものも昔はおしゃれでしたよ
TikTokのコメント欄
例え話や漫才、映画や再現VTRの切り抜きを本当のことだと信じて批判するガキ、老害見てらんねーよ コメントを開かないモード作ってくれー
ネトフリやアマプラの勝手にOP・EDをスキップする機能
見るんだわ 次回予告もエンドロールも前回のあらすじも
当たり屋
犯罪者 早く取り締まれクソ国が
ピアスがゴールドシルバーバラバラな奴
なぜ????靴が左右で違うのと同じだと思う
ファンでもない有名人が亡くなった時にSNSで追悼する奴
これでミュートした友達たくさんいる 他人がSNS、ましてやストーリーに投稿したところで何にもらならない 心の中でやってくれ
犬系彼女
てかののちとその彼氏 普通に顔が見てらんないしカップルでSNSをやることから理解ができない その中でも犬系は別格 ブロックしてもミュートしても転載が回ってきてこちらの身を守れない
自称画伯
何も面白くない
本名ベースの男みたいなあだ名でTwitterやってる女
これでロクな女見たことない 〇〇のすけ、〇〇太郎など 女に全振りしてないことをアピールするのが名前という一番女らしい行為
ガルちゃんで例え話する奴
いらない 主の質問疑問テーマに対する意見や共感しか求めてない ここは掲示板であって会話する場所ではない
バズってるツイートの引リツで「これ嘘松ってわかっててみんな笑ってるん?」って書く奴
なぜ?????????
散歩
歩くのが苦手、景色を楽しめない、無音が嫌いで音楽を聴くと動いてしまうため変な目で見られる、買い食いをしてしまう、そもそも目的のない行為は苦手
中肉中背のスキニーパンツ
脂肪がない人が着る前提で作られていますので
ギャルが着るくすみカラー
汚い
理事長とアメフト問題をいまだにネタにする日大生
2年生?の時のグループディスカッションでこの話をされて今まででトップレベルの怒りが込み上げて、その後口を開くことはなかった ちなみに今もたくさんいる この前クラスメイトがプレゼンのスライドに日大理事たちのコラ画像を使っていて教室から走り去りたくてしょうがなかった
男尊女卑
フェミニストなので 九州出身の女の子が無意識に家事をしていたり男をがばったりしているのを見て、一番の被害はこういうところにあると気づいて衝撃だった
ミスiDだけは自分の個性をわかってくれてると信じてる少し前のJロックしか効かない Twitter大好き女
明確にモデルがいますが ミスiDは個性も見てくれるだけであって基本はミスコンなのを忘れないでください それ以外はパタエモです
小さい頃の写真をアイコンにして自分のコンプレックスをユーザーネームにしてる女
これでロクな女みたことない だいたい遊んでるか、それを真似したいちっさい女 こういう奴はまず汚い声で笑って、その後悪気もなくヘラヘラしながら目を見て人に悪口を言う コムドットが好き
性犯罪者
男が想像する以上にいる 私も数えきれないほど痴漢やストーカーにあっていて、小さい頃は誘拐されかけたり路上で写真を撮られたりした 一番衝撃的だったのは自慰をした汚いオヤジに電車内で追いかけられてかけられそうになったこと 
感情の起伏を利用するだけでストーリーに面白みがないホラーや感動モノ 
最近まであまり映画を観てなかったのはこれ 明確にこの作品で映画から遠ざかったとかはないけど、嫌なものに当たりたくないから安全策で映画を観てなかった 最近観るチャレンジしてるのでおすすめあったら教えてくださいホラーとSF以外でお願いします
躁のときのあれだった笑
絶対躁鬱じゃないやつがSNSで言う
髪が長めでおとなしい男の人の髪をすぐ結びたがる女
言語化できないキモさで溢れています 自分に反抗しない人が好きだと言う点、自分ができて相手ができないことを強制的にやろうとする点、それが髪を結ぶとかいう女ならだいたいができることだと言う点、相手が男だという点 あと普通にそれを受け入れるキモい男 など
男趣味が好きな女に対して無知呼ばわりしてくる男(カメラ時計車バイクスニーカー)
実際、写真を撮るし時計の展示会に行ったりするのでよく遭遇する カメラ屋に行くとだいたいナメられるし、何もわからない前提で話してくるし、ただの客にお嬢ちゃんこんなの使えるの?と絡まれたこともある この前新宿で夜景撮影してたら、自称写真家にずっとロバートキャパの話をされて、無視してたのに15分くらい話し続けてて本当に恐怖を感じた 写真は上手く撮れた
女が少しでも意見するとヒステリックと言ってくる男
これずっと思ってます物心ついた頃には思ってましたほんとに ジャンダーに関する本をたまに読むのですが、脳の性差は世の中のイメージとはかなり異なることが最近の研究でわかってきてるそうですねー小さい頃に遊ぶもので変わってきたりもするらしい 人間って面白いねー
整形否定派
何がダメなのかわからない こんなこと言ったら私が不利になるだけだけど、整形がダメなら筋トレも勉強もダメだろ
ナンパやキャッチに返事する女
無視一択 下に続く
興味のない男に無視やブロックせずわざわざ返言する女
無視一択 上のやつもそうなんだけどさ、何にでもかまってあげちゃうの本当に良くないと思う ナンパとかキャッチは人と思わなくていいけど、好意を持たれたり都合よく遊ばれてたりするなら無視しかないでしょ 時間の無駄
大暴れ
クリスマスイブにこんなことしてすみません私は6年間毎朝礼拝をしたキリスト教中高出身だと言うのに
昨日ももクロのライブ行けて楽しかったーー!
今日はM-1だし明日は松枝とクリスマスパーティーするよー!みんなも来る???ピザとかケーキとかあるよん
では良いクリスマスをーーー!!!!!
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tanakadntt · 1 year
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旧東隊の小説(二次創作)
弟くんもなかなか大変なわけで
「お前たち三人、いっつも一緒だな」
呆れたように諏訪洸太郎が言った。遅番の任務は終了した。換装は解いている。三門市立第一高等学校の制服姿だ。高校三年生になる。
「同じ隊ですから」
ソファに座って長い足を組んでいる二宮匡貴は私服姿だ。
六穎館高校二年生となる。一つでも学年が違えば、先輩後輩の上下関係の発生する年頃なのだが、二宮は誰に対しても不遜な物言いをする。
諏訪をはじめ、彼をよく知るものは気にしない。二宮は謙虚など持ち合わせてない自信家で、言い様も辛辣だ。しかし、同時に、内面には実直かつ素直で、人のよい一面が潜んでいる。
現在、在籍している部隊に入ってから著しく露わになってきた性質だ。
ロビーである。
「任務終了だろ。なんかあんのか?」
「東さんと焼肉を食いに行く約束です」
「あいかわらず仲がいいねえ」
「良くはないです」
「良くはないわ」
先程から、二人の会話をよそに携帯端末の画面をのぞいていた加古望が顔をあげる。
彼女もまた二宮と同じく六穎館高校に在籍しているが、彼女も焼肉に備えて私服姿である。
「ハイハイ」
諏訪がいつもの反応に呆れて適当にうなずくと二宮の肩にもたれて眠っていた三輪秀次が身じろぎした。
「……」
「……」
何事か同時に喋ろうとした加古と二宮が同時に黙ったのが諏訪にはおかしかった。
三輪は彼らの所属する東隊のメンバーで一番年下である。まだ中学二年生だ。チームの中では末っ子ポジションだ。
その時、加古の携帯端末がピッピッピッと鳴り始めた。
「二宮くん、約束どおり、五分たったから、次は私が肩を貸すからね」
加古はアラームを素早く止めて、三輪の頭を自分に寄りかからせようとする。
「秀次が起きるだろう」
二宮が嫌がる。
「順番じゃないの」
「そもそも、順番っておかしいだろう」
「約束が違うじゃない」
そこでまた三輪が身じろぎをした。
「……」
「……」
二人はまた同時に黙った。
「…じゃあな。東さんによろしく」
諏訪は付き合いきれなくなって、その場をあとにした。
いや、さっきから起きているだろ。さっきのわざとらしい動き方。
そして、起きるタイミングを見計らってるのだが、二人がくだらないことで争うので、気を使っているのだ。いちいち巻き込まれるのが、面倒くさいのかもしれない。
弟も大変だな。
「あいかわらず仲がいいねえ」
「……」
三輪は返事をしなかった。
『仲は良くない』
『仲は良くないわ』
とは、誰もいわない。
二人の頭に抑えられて動けないときに。
三輪の天敵が目の前にいた。
「重くない?」
迅悠一である。現在、高校一年生のはずだが、いつもボーダーにいるような気がする。
三輪の頭の上には二つの頭が乗っている。右からは加古、左側からは二宮。
ふたりとも隊長を待ちくたびれて寝ている。うまくバランスが取れているのか、さほど重くはないが、体が動かせない。
起きる気配はなかった。ガチ寝である。そういえば、先日は六穎館高校の中間テストだった。疲れているのだろう。今日の焼肉はその慰労会も兼ねている。
東はまだ来ない。会議が長びいているのか、開発室に寄っているのか、はたまた誰かに捕まって話し込んでいるのか。
迅はいかにも人の良さそうな笑みを浮かべている。
「秀次」
三輪は眉をひそめて彼を見上げた。
迅は三輪に妙に意地悪なところがあって、いや本人は意地悪のつもりはないのかもしれないが、三輪が断固拒絶しているにも関わらず、それを無視して親しげに話しかけてくる。
自分は秀次と普通に仲良くしたいんだけどねと、こちらが子どもっぽく意地を張っているかようなポーズが三輪を苛立たせる。いつもは無視して行ってしまうのだが、今は身動きがとれない。
「あのさ」
「あんたと話したくない」
「まあまあ、両側の二人が起きるまでは話す未来が視えてるよ」
何でもわかった風な物言いが気に障る。
「わかった」
三輪は勢いよくソファから立ち上がった。
「ふたりとも起きてください」
「え、そこで起こしちゃうの? 秀次」
支えるものがなくなって、二人の頭がゴツッと大きな鈍い音をたててぶつかった。
案の定、加古は頭を抱えてさすった。
「イッターイ」
二宮も膝に突っ伏して、グググとうめいている。
「もう、二宮くん、石頭ねえ。頭の固い人は、ホントに硬いのかしら」
「お前がぶつかってきたんだろう、何の真似だ」
「二宮くんが寝てたんじゃない」
「お前が寝てたんだろう」
起き抜けにも関わらず、いきなり喧嘩を始める二人に迅は声をかけた。
「…ふたりとも大丈夫?」
「あら、迅くん」
「…迅?」
ぱっと二人が顔をあげて、迅をまじまじと見た。
「…どうも」
とりあえず、迅が挨拶する。
二人はそのまま、そろって三輪に視線を移した。
「起こしました」
三輪は腕を組んで立っている。
三人の様子が妙におかしくて迅は思わず笑う。
「それじゃ」
二人が何か言い出す前に、迅は手をあげて退散することにした。
もうすぐ、彼らの強力な味方がやってくる未来も視えている。
終わり
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quiye · 1 year
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チケット敗北戦
ちょっと PC で調べ物をして、マウンテンブレンドという名前のコーヒー豆を挽いて淹れ、バナナの蒸しパンを食べた。それ以外は、坂本慎太郎とコーネリアスのライブのチケットの応募をしたくらいの午前中だった。
坂本慎太郎は以前一回だけ恵比寿でライブを観たことがあり、その時はゆらゆら帝国ではなくソロアルバムの曲を演奏していたのだが、ライブアレンジが絶妙で、ジャジーでエロスな雰囲気が出ていた。ソロの曲の、ただそこにある異物のような感じがすっとなくなり、じんと染み入る味わいの音楽になっていて凄いもの聴いたと思った記憶がある。
去年出たアルバムもアレンジでまた違う聴こえ方になるだろうと思って、観に行きたいと思ったのだった。あとコーネリアスも最近は普通に聴いているので得だと思った。
で、発売開始が 10:00 でそのタイミングを 5 分程度前から待ち伏せし、発売丁度にアクセスしたが、サイトがサーバーエラーの挙動になり購入に進めなくなった。リロードしたら売り切れていた。
今回は先行抽選が事前にあり、その残りの券を販売するようだったので、枚数が少なく限られた人しかチケットを手に入れられないようだった。
不安定なネット回線で申し込んだとか、クレカの情報確認で戸惑ったとかそういう反省点はあるが、まあそこが上手にできていたとしても自動購入の bot や運が強い人には勝てないので、あまり気にしても仕方がないし気にしない。
この経験を次に生かせればいいと思うが、最近あまりライブに行っていないので次のときにはまた忘れてしまっているのだと思う。
チケットが取れない時には、自分はあまりライブを観ることに魅力を感じていないのではないか?と考えたりする。
立ち続けて演奏や歌を聴かなければいけないこと、混んでいるライブであれば自由に移動ができないこと、自分の前にいる人の身長によってはステージが見え��いこと、音量調節ができないこと(これは耳栓を使えば多少調整できる)、ロッカーに荷物を置けるかわからないところ、演者と観覧者が身内ばかりのときに場違いなところに来てしまったと感じること、などがある。なんか思い出すとチケットのもぎりの人の態度もたいてい悪かった気がする。
あーでもライブアレンジ聴きたい。ライブアルバムが聴きたい。
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うちの冷蔵庫の中には切らしてはいけない食材のコーナーがあるが、そこの食材がかなり減ってきたので、午後に買い出しに行った。
自分はどのスーパーでもたいてい良いところを見つけることができるのであまり店を選ばないのだが、今日は他にも買いたいものがあったのでショッピングモールに行って全てを揃えてしまうことにした。
事前に買う荷物が多いことが予想される場合、徒歩や自転車よりスクーターで向かう方がよい。スクーターには荷室が 2 つ+袋を吊り下げるフックがあるので木材とか扇風機を買わない限り大抵のものは積み込むことができる。
途中、初めて通る道の先に信号のない丁字路があり、目的地に向かうには半分渋滞になっているそこを右折で合流する必要が出た。こんな時、どのタイミングで入ればいいのだろうか?
あまりわからないが、今回は一瞬渋滞が途切れたのでそこに割り込ませてもらった。無理やりファスナー合流のように入れてもらうのが一般的なのか?とも考えた。
ショッピングモールまで距離は遠くないのですぐ着いた。
中に入っているカインズというホームセンターで布団の敷きパッドと枕パッドを購入した。通年で使いたいので冷感ではないものにした。
カインズには家で使う多種多様なアイテムが陳列されていて、歩いて眺めるだけで家の質を向上させるアイデアを沢山補充できそうだった。しかし買い物の前半からそんなことをしていたら体力が持たないと思ったのでやめた。
ビニール手袋を買うために上階にある 100 円ショップに向かった。予定には入っていなかったバターのケースとカカオのパンも買ってしまった。100 円ショップにパンが置いてあると意外で面白くついつい買ってしまう。
この店舗に隣接してゲームセンターがあり、このあたりがモールの中で最も混んでいたと思われる。
個人的には不快に思うレベルの混雑だったが、これを不快に思わない人が多ければこれがスタンダードになり、逆に混雑せず快適に過ごせる店は面積を広げた費用の分が価格に転嫁されるようになるだろう、と当然のことを考えていた。
最後に 1F のスーパーで食材を補充した。
自分には家に常に備えておきたいものとして食パン、牛乳、ヨーグルト、卵、バター、チーズ、豆腐、ハチミツなどがあるが、昼の時点でこのうち半分程度を食べきってしまっていた。なのでこれらの補充を行い、さらにグラノーラ、トマト、ジャガイモ、冷凍しめじ、冷凍ほうれん草、バターレーズンパン、豚肉切り落とし、焼売、ちくわ、きゅうり、キウイ、サラダ、エナジーゼリー、サバの煮物、インスタントコーヒー、イタリアンパセリ、ウインナーをカートに入れ、5000 円を超える会計を iD で支払った。
レジに向かうために通り過ぎただけのお菓子のレーンで「明日はうちで映画祭りだから」と話していた家族のことを妙に憶えている。雨の中の暗い部屋でテレビ画面にうつる映画を眺める一家のことを想像した。
この店のバイク駐輪場は排気量 125cc までのバイクしか駐車できないと書いてあったので、面倒だと思いながらも車の駐車場に移動してスクーターを停めたのだが、これが最新式の駐車場で、駐車券がなく、入庫と出庫の際にナンバープレートをカメラで読み取って、それを使って支払い確認を行う仕組みになっているものだった。
買い物袋3つの取っ手を手の内側に食い込ませながら、出庫の手続きのために支払い機のタッチパネルを操作し、スクーターのナンバーを照合するが、車体前面のナンバープレートを読んで管理しているらしく、前面にナンバーがない自分のスクーターは画面に表れなかった。管理外になっているようだった。
そのため、係員に出庫方法を聞いたり、管理会社のコールセンターに電話したのだが、結局次から気を付けてくれとのことを言われただけで出ることができた。帰宅後に調べたら、実は反対側の入り口から入れば大排気量のバイクも停車できるスペースがあったことが今更わかった。
どうすればいいかよくわからないことがあった時には疲れる。しかもあまり考えずに選んだ帰り道が一方通行で、思ったように家に向かえなかった。駅前のその道は慢性渋滞のようなありさまで、なかなか抜けられなかった。
途中で図書館が経路上にあることがわかったので、寄って予約していた小説を回収することにした。
ガラガラの駐輪場にスクーターをサッと停めてハンドルにロックをする。ヘルメットを手に持ったまま本を借りて図書館を出たタイミングで閉館のお知らせが放送された。
あまり気にしていなかったが、あと少し遅かったら本を借りることにすら失敗していたらしい。
今回はちょうど放送があって自分がラッキーだったことに気づけたが、もう 1 分早く出ていたらそれもなかったのだろうと思った。
ツイていること、ツイていないことは無数にあるものの、そのうち自分が把握できているものはそのうちのごく僅かなのだろうと思った。バイクに乗るために防寒対策をしなければいけない季節は過ぎていて、サンダルに素手の恰好でそのまま乗れているという幸運も忘れていた。
別にそれがいいとか悪いとか、そういうことを今考えてはいない。
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ellie2001 · 2 years
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尤物 Chapter 1
简隋英喜欢男人。
而且没有人不知道这件事。
再加上,他还有性爱成瘾的问题。
可这该怎么解决呢?他除了无止尽的做爱,没有其他的解决办法了。
所以简隋英知道自己无药可救以后索性就完全放飞了自我,成为了一个只要一天不做爱就会浑身不对劲且还会感到异常烦躁的男人。
而且他在那方面是做1的,还喜欢漂亮的小男孩,就是那种年纪要比自己小的,长相看上去也比自己年幼的,尤其在性格上当然还要是那种乖巧又懂事的孩子他才能看上。
但事情还是发生得太突然,他甚至都还没来得及反应过来就已经发生了,此时的简隋英就这样一脸震惊还浑身赤裸的坐在一张king size的大床上。
回想起昨晚,他只是隐约记得有个体型比他还壮硕的男人压着他然后不停的在他身上起伏着,但最后他还是不胜酒力醉倒去了,而在那之后他就什么也不记得了。
想到这简隋英面部苍白宛如一张白纸,因为他从未想过自己居然会被人压在身下,他甚至还让对方没戴套就直接射在他体内。
更夸张的是,完事的隔天那人跑得不见踪影,简隋英也完全不记得那个人长什么样,毕竟他昨晚喝多了,隐约就只记得自己浑浑噩噩的和某人做了一场性爱,还有他那浑圆饱满挺翘的屁股也疯狂的提醒着他昨晚的那场性爱到底有多么激烈,因为他到现在还能感觉到自己的肉穴正在一抽一抽的跳动着。
说实话,他对那场性爱实在没有太大的印象,就好像是一场梦一般,所以他没办法向别人分享他第一次做0是什么感觉,硬要说的话他大概只能说做0屁股会很痛,精神上也挺崩溃的,所以请各位想做0的朋友们谨慎思考后再做出决定。
又在床上崩溃五分钟后他才下了床,然后扶着酸痛的腰走进浴室里打算洗澡,但当他��头看见了镜子中的自己,他在那瞬间就惊呆了。
镜中的他,浑身都遍布了密密麻麻的红色吻痕,尤其是在他的乳头周围,充满着咬痕,还有乳头尖看上去也像是被人吸到肿起来的样子,又红又肿的,简直就像是一颗成熟的红果实一般,模样秀色可餐。
“嘶…”他忍不住伸手去碰了碰自己那被人吸到肿起来的乳头,手才刚碰到就让他疼得倒抽一口气。
随后他在心里咒骂着昨晚那人,妈的,老子可是第一次做0啊!也不知道客气一点!什么人啊?简直就是条疯狗…..就只知道咬人了!
不过最后他还是想开了,做爱嘛,不就是图个开心而已吗?双方不过是各取所需罢了,虽然他对昨晚的性爱过程没一点印象,但在那当下他就不信自己没有高潮过,毕竟他清楚知道身体健康没任何毛病,所以爽过就好了,不需要去计较太多,人生才会更快活,大不了以后他别喝那么多酒再让自己断片就好了……
就这样简隋英艰难的把对方留在自己体内的精液挖出来后才冲了一次澡,洗完澡后他没再多留就出了饭店,还好他到柜台想结帐时发现对方还算是有点良心,因为对方在离开前主动把房钱给出了,可就在他问柜台小姐对方叫什么名字时,柜台小姐却说对方只留下了一个英文名。
Leo,那个人叫作Leo,那个上了他后还一溜烟跑得贼快的男人,真他妈自以为是到点儿就提裙逃跑的公主是吗?
简隋英表示用Leo这个名的人简直就是满街跑的,他要随便找都能找到一打重名的人。
不过他简隋英并不是这么一个放不下事儿的人,事情过了就算了,更何况他也不是个被人欺负的小姑娘家,上床做爱这种事他可喜欢了,而且从来都只有他欺负人的份,可没人能够欺负得了他。
——。
在这事情过去一个月后,简隋英当然早就把那个叫作Leo的男人给忘得一干二净了,这一个月里他也照常找符合他口味的小男孩玩,简直是快活又自在。
而某天他开着他的跑车经过某条街口停下来等红灯号志时,撇头就想摇下车窗抽根烟,可就在他刚摇下车窗时他突然看见了路边有个小男孩长得特别漂亮还特别有灵气,那简直就是按着他口味长的,在一瞬间他脑子里的理智线似乎就这么断了。
他行动迅速地就把车停在路边,然后下车想寻找着他刚才看中的男孩,果不其然,他看见那男孩穿着一身运动装正在和其他的同样穿着运动装的学生聊天他们甚至还一边吃着路边摊那种便宜的麻辣烫,品味看似有些差劲。
而简隋英见状也不好突然去搭讪对方,毕竟那么多人在估计也难说话,所以他就这样靠在自己的车上目光火热的盯着那男孩看,他才发现那男孩的脸上没有太多表情,看起来还有些冰冷冷的样子,可是脸蛋依旧漂亮又精致,让他移不开目光,无可自拔。
可就在他看得入神时,他才意外发现他弟弟简隋林居然也在那群人之中,因为简隋林先发现了他,还朝着他的方向挥着手“哥!你怎么在这儿?”
“喔,经过。”
“我正要回家呢,我们刚打完球在聚餐。”
其实当简隋林朝着简隋英打招呼时那长得漂亮的男孩同时也注意到了站在一旁盯着他们看的简隋英,说实话,简隋英身型修长,一双大长腿还交叠着,站在那的模样简直就像时个模特一般,非常吸引人。
“你们…同学啊?”简隋英指着漂亮的男孩说道。
“是啊,都是同班同学,只是有些是同个篮球队的,但我们平时都玩在一起。”简隋林乖巧的回答。
这时那漂亮的男孩主动站起身,主动对着简隋英说道“你好,你就是隋林的哥哥吧?我常听隋林提起你,我叫李玉,是隋林的朋友。”
“李玉?哪个玉啊?”
“玉器的玉。”
这时简隋英忍不住笑了一下“呦,这不是小姑娘的名字吗?”
李玉没有说话只是微微的皱起眉,看似有些生气,而一旁的简隋林见气氛有些僵硬才跳出来说话“哥,你要去上班吗?”
“还有点时间,你们还打算干啥?”简隋英是不打算走了,毕竟他好不容易遇到一个这么合他口味的人,他绝对不会轻易放弃,虽然这李玉性格看上去好像有点倔强,不过这都是能好好调教的,这么一想,简直就让他更加兴奋。
“我们等会要去唱歌。”简隋林回答。
“喔,那我一起去吧?”简隋英在说这话时是看着李玉说的。
“哥,你要跟我们一起去吗?”简隋林有些疑惑,毕竟简隋英从来没有兴趣和他一起玩,因为简隋英总是嫌他幼稚。
“不行吗?不欢迎?”
“没有没有,怎么会呢?哥你能跟我们一起玩,我当然高兴!”
“那不就行了。”简隋英盯着李玉那张漂亮的脸笑说着“我开车来的,不如你坐我车吧?”
李玉望着简隋英心中难免有些疑惑,毕竟今天只是他们第一次见面而已为什么简隋英却好像对他如此亲切热情?
“不用了,让隋林坐吧。”
“哎,我这车能坐四个人,你一起坐不就得了。”
“可是…”
“甭客气了,难不成你这小伙子还害羞不成?”简隋英勾着嘴角坏笑着说。
李玉低下头耳朵尖立刻就红了起来,但那并不是很明显“不是,简先生…”
“害,叫什么先生,叫哥就行了。”
“那…简哥。”
——。
“哎简哥,你和隋林长得真不一样。”
“简哥长得真帅!隋林你哥是个大帅哥啊!”
“简哥有女朋友了吗?”
“简哥来唱首歌嘛!”
简隋林见他哥被自己的同学怂恿喝了很多酒,虽然他知道简隋英酒量不错,不至于这么一下就醉,但他不免还是有些担心。
“哥,别喝了…”
“干嘛呢?你属娘们的啊?管那么多!”
“可是…”
简隋英讨厌简隋林总是这样磨磨蹭蹭的性格,一点也不大方,简直就是跟自己大迳相庭,糟心得很。
“李玉啊,跟哥喝一杯吧?”
而李玉其实一直都在注意着简隋英,但包厢内实在太昏暗,他没办法看清简隋英的脸,只是能勉强能看见他嘴角边挂着的那抹坏笑。
“嗯,谢谢简哥,但我不喝酒。”李玉婉拒他说。
“不喝酒?这怎么行?”简隋英讶异的说“你又不是小姑娘,喝个酒怎么了?你这样不行啊!是不是男人啊?”
李玉心里有些恼火,他是觉得简隋英讲话太难听了,还一副吊儿郎当的模样,一点做人大哥的风范都没有,但当他看见简隋英那张脸时又会觉得莫名害羞,毕竟简隋英长得是真的好看,和弟弟简隋林不太一样,简隋林长得是清纯一些,属于清纯阳光型的美少年,而简隋英却是那种侵略性极强的艳丽型美男子,眉眼间还总是会透出一种凌厉的感觉,可就算如此李玉还是移不开目光,他认为简隋英这种模样的更加吸引人,尤其是在简隋英对着他笑的时候。
“怎么不说话啊?来,快来跟哥喝一杯!”简隋英举着酒杯朝着他靠了过来。
李玉红着脸,然后不动声色的躲开了他,他庆幸还好这里灯光昏暗,简隋英应该是不会发现他脸红的样子,要不然肯定很丢人。
“李玉啊,难不成你真的在害羞?”
“我没有,简哥。”李玉敌不过简隋英的强烈攻势,最终还是配合著他喝了几杯酒。
而简隋英不知道是喝多了还是怎样,居然比刚才还要更加的主动起来,他的一只手已经抚上了李玉的大腿,还一边说着“李玉,有没有人说过你长得很漂亮…”
李玉心中警铃大作,但表面上还是故作镇定,默默地移开了简隋英放在自己腿上的手,冷静的说“简哥,我是男人,不会有人这样说的。”
“怎么不行?漂亮又不是只能形容小姑娘,你看我,我不是就挺漂亮的吗?”简隋英毫不遮掩自己自恋的性格,大方的说着“嗯?哥不漂亮吗?”
李玉从未见过像简隋英这样的人,傲慢无礼还自恋,照理来说李玉最讨厌的就是这种人才对,可不知道为什么他只要看见简隋英那张脸就又觉得他的自恋是应该的,因为简隋英的确长得很漂亮。
“嗯,简哥是好看。”
“嘿嘿,没想到你还挺诚实的。”简隋英被李玉诚实的话哄得很开心。
“简哥…”李玉望着那张近在咫尺的脸,心中一阵骚动,他从未有过这种心脏狂跳的感觉。
“啊,我去上个厕所。”简隋英干脆利落的从沙发上站了起来,只留给李玉一个背影。
李玉松了一口气,但同时又觉得有点可惜,而这种矛盾的心态他自己也搞不清楚是为什么。
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oldmumfromdownsouth · 2 years
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陈鉴明与杨海市72
回到昭明宫,我闭门谢客,理清思路,痛定思痛,我的目的是把海市带回现代,不要被旁枝末节绕进去;目前没有任何头绪,但必须亲近海市。然后给自己做了个SWOT分析:我的优势是我是太后的师傅/情人/曾经的孩儿他爹;劣势是不了解这个时空;机会是有随时见海市的可能性;威胁是各路想把海市抢走的男人!无论如何必须利用优势,改进劣势,抓住机会,消除威胁!
当晚,我做了一个绮丽的梦。我梦见现代的海市,脸色苍白,躺在医院的床上,满头汗水,握着我的手,说,“好疼!”又梦见古代的海市,艳丽无双,脱下朝服,拉散一头秀发,拉着我的手,说,“师傅,睡吧!”然后一龙尾神显灵,对我说,陈鉴明,你本不属于这个时空,奈何你与杨海市命中有一劫,你必须完成在大徵的任务,才能重回现代。”我问,“请问是什么任务?”“让方海市怀孕,诞下未来的国王。”“但未来的国王不是惟允吗?”龙尾神消失了。我一觉醒来,梦境仍然历历在目。于是更衣上朝。
于是我每日上朝认真倾听,给小陛下阅读,陪伴海市,其余时间遵从RPG守则 - 只要见个人就去对话获取信息,感觉自己渐渐进入了角色。偶尔想起那个梦,内心有点罪恶感,但男人做大事不拘小节,只要能达到目的,让各人到达幸福彼岸,又何必纠结过程!
由于我每日百般阻挠,精简各大臣进言,又只让海市每日只工作半天,三个月后,海市身体已完全恢复。我每日抓紧机会亲近海市,奈何小陛下仍小,海市也忙于公务,两人能单独在一起的时间少之又少。每次上朝,或是有他人在的场合,海市自重身份,总是与我守足君臣之礼,感觉她对张承谦说话,都比对我多。
这日朝堂两派大臣争论起大徵国土面积,一直至太后退朝亦未分高下。于是我从大殿出来就直奔文渊阁,找出历代的大徵地图。正要带回昭明宫细看,只听门开了,“哀家自己找,正好静一静,你们退下吧。”“是,太后。”难得有与海市独处一室的机会,我是求之不得。于是轻轻走近海市苗条的背影,只见她纤细白嫩的后颈上,绒发细碎,宽大袖子下露出一双如玉皓腕,五指柔葱薰雪,正逐一往书架上搜索。我一时情不自禁从后将她一把搂住,她大惊失色,正要呼喊,我用手捂住她的小嘴,紧紧搂住她,在她耳边说,“海市,你是要叫侍卫把师傅抓走?”海市惊魂未定,喘着大气,拍拍胸口,我又忍不住在她耳朵上吻了一下,然后把鼻子深深埋进她的散发着清香的发髻。海市发髻上是太后沉重的发饰,我的怀里却是小小软软香香的一团,我一下沉醉在这温柔乡,不能自已,想要更多。于是把脸下移,亲吻海市嫩红的小嘴。她想要挣开,我把她紧紧捆住,分毫不让。她渐被吻得意乱情迷,软瘫在我怀里。我伸手指在她领口轻轻摩挲,此时有人开门,“启禀太后,护国大将军请奴婢传话,他已把大徵历代羊皮地图副本送至御书房。”海市听说,用力把我推开,闭眼稳了稳心神,说了句,“知道了。”
听门关上,海市闭上眼睛,倚在书架上。文渊阁日光透不进来,只见她头上的凤钗仍在摇摇摆摆,长长睫毛眼角投下细细阴影,一抹胭脂从唇上被斜斜抹至雪白脸颊。她伸出纤纤十指拉紧自己的领口,双眼仍然紧闭,胸脯起伏。我从来没有见过穿得比她更多的性感女郎。只见长长睫毛抖动,她慢慢睁开双眼,略带羞怯地看向我,见我眼神如火,她又把眼眸移开,望向地上。我压抑住自己,伸手想把她脸上胭脂抹去,她轻轻躲开。我有点生气,双手捧住她的小脸,让她正对着我,“海市,看着我。”又见长睫抖动,她缓缓地移过一双水汪汪的大眼睛,带着三分害怕,往上看着我,我又亲了她一下,她正要推开,我嘴松开,用手指把她嘴角的胭脂抹去,放嘴里吮去。然后伸手把书架上的一叠羊皮地图递给她,“真本在此,不需要去御书房。”
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kennak · 1 month
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今回の報告書で「消滅可能性自治体」とされた自治体は、以下の通り。 【北海道】 函館市、小樽市、釧路市、夕張市、岩見沢市、網走市、留萌市、稚内市、美唄市、芦別市、赤平市、紋別市、士別市、三笠市、根室市、砂川市、歌志内市、深川市、富良野市、登別市、伊達市、北斗市、当別町、新篠津村、松前町、福島町、知内町、木古内町、鹿部町、森町、八雲町、長万部町、江差町、上ノ国町、厚沢部町、乙部町、奥尻町、今金町、せたな町、島牧村、寿都町、黒松内町、京極町、共和町、岩内町、泊村、神恵内村、、積丹町、古平町、余市町、赤井川村、南幌町、奈井江町、上砂川町、由仁町、長沼町、栗山町、月形町、妹背牛町、雨竜町、北竜町、沼田町、当麻町、比布町、愛別町、上川町、上富良野町、和寒町、剣淵町、美深町、音威子府村、幌加内町、増毛町、小平町、苫前町、羽幌町、遠別町、浜頓別町、中頓別町、枝幸町、豊富町、利尻町、美幌町、津別町、清里町、小清水町、訓子府町、佐呂間町、遠軽町、湧別町、滝上町、西興部村、雄武町、大空町、豊浦町、白老町、洞爺湖町、むかわ町、日高町、平取町、浦河町、様似町、えりも町、新ひだか町、士幌町、広尾町、池田町、豊頃町、本別町、浦幌町、釧路町、厚岸町、浜中町、標茶町、弟子屈町、白糠町、羅臼町 【青森県】 青森市、弘前市、八戸市、黒石市、五所川原市、十和田市、むつ市、つがる市、平川市、平内町、今別町、蓬田村、外ヶ浜町、鰺ヶ沢町、深浦町、藤崎町、大鰐町、板柳町、鶴田町、中泊町、野辺地町、七戸町、横浜町、東北町、六ヶ所村、大間町、東通村、風間浦村、佐井村、三戸町、五戸町、田子町、南部町、階上町、新郷村 【岩手県】 宮古市、大船渡市、久慈市、遠野市、一関市、陸前高田市、釜石市、二戸市、八幡平市、奥州市、雫石町、葛巻町、岩手町、西和賀町、平泉町、住田町、大槌町、山田町、岩泉町、田野畑村、普代村、軽米町、野田村、九戸村、洋野町、一戸町 【宮城県】 石巻市、気仙沼市、白石市、角田市、登米市、栗原市、蔵王町、七ヶ宿町、村田町、川崎町、丸森町、松島町、七ヶ浜町、大郷町、色麻町、加美町、涌谷町、女川町、南三陸町 【秋田県】 能代市、横手市、大館市、男鹿市、湯沢市、鹿角市、由利本荘市、潟上市、大仙市、北秋田市、にかほ市、仙北市、小坂町、上小阿仁村、藤里町、三種町、八峰町、五城目町、八郎潟町、井川町、大潟村、美郷町、羽後町、東成瀬村 【山形県】 鶴岡市、酒田市、新庄市、上山市、村山市、長井市、尾花沢市、山辺町、中山町、河北町、西川町、朝日町、大江町、大石田町、金山町、最上町、舟形町、真室川町、大蔵村、鮭川村、戸沢村、高畠町、川西町、小国町、白鷹町、飯豊町、庄内町、遊佐町 【福島県】 会津若松市、白河市、喜多方市、二本松市、田村市、伊達市、桑折町、国見町、川俣町、天栄村、下郷町、檜枝岐村、只見町、南会津町、北塩原村、西会津町、猪苗代町、会津坂下町、三島町、金山町、会津美里町、泉崎村、棚倉町、矢祭町、塙町、鮫川村、石川町、玉川村、平田村、浅川町、古殿町、三春町、小野町 【茨城県】 日立市、常陸太田市、高萩市、北茨城市、潮来市、常陸大宮市、稲敷市、桜川市、行方市、鉾田市、城里町、大子町、美浦村、河内町、八千代町、五霞町、利根町 【栃木県】 日光市、矢板市、那須烏山市、益子町、茂木町、市貝町、塩谷町、那珂川町、 【群馬県】 桐生市、沼田市、渋川市、藤岡市、富岡市、安中市、上野村、神流町、下仁田町、南牧村、甘楽町、中之条町、長野原町、嬬恋村、草津町、東吾妻町、片品村、みなかみ町、玉村町、板倉町 【埼玉県】 行田市、秩父市、越生町、小川町、川島町、吉見町、鳩山町、ときがわ町、横瀬町、皆野町、長瀞町、小鹿野町、東秩父村、神川町、寄居町、松伏町 【千葉県】 銚子市、勝浦市、富津市、八街市、南房総市、匝瑳市、香取市、山武市、いすみ市、栄町、神崎町、多古町、東庄町、九十九里町、芝山町、横芝光町、白子町、長柄町、長南町、大多喜町、御宿町、鋸南町 【東京都】 檜原村、奥多摩町 【神奈川県】 三浦市、中井町、山北町、箱根町、真鶴町、湯河原町 【新潟県】 小千谷市、加茂市、十日町市、村上市、糸魚川市、妙高市、五泉市、阿賀野市、佐渡市、魚沼市、胎内市、田上町、阿賀町、出雲崎町、湯沢町、津南町、関川村、粟島浦村 【富山県】 氷見市、南砺市、上市町、入善町、朝日町 【石川県】 七尾市、輪島市、珠洲市、加賀市、羽咋市、志賀町、宝達志水町、穴水町、能登町、 【福井県】 大野市、勝山市、あわら市、池田町、南越前町、越前町、高浜町、若狭町 【山梨県】 都留市、大月市、韮崎市、上野原市、甲州市、早川町、身延町、南部町、富士川町、道志村、西桂町 【長野県】 大町市、飯山市、小海町、佐久穂町、立科町、長和町、阿南町、阿智村、平谷村、天龍村、上松町、南木曽町、王滝村、大桑村、木曽町、生坂村、筑北村、小谷村、坂城町、高山村、山ノ内町、木島平村、信濃町、小川村、飯綱町、栄村 【岐阜県】 美濃市、瑞浪市、恵那市、山県市、飛騨市、郡上市、下呂市、海津市、養老町、関ケ原町、揖���川町、池田町、七宗町、八百津町、白川町、東白川村 【静岡県】 熱海市、下田市、伊豆市、御前崎市、牧之原市、東伊豆町、松崎町、西伊豆町、川根本町 【愛知県】 津島市、新城市、南知多町、美浜町、設楽町、東栄町、豊根村 【三重県】 尾鷲市、鳥羽市、熊野市、志摩市、木曽岬町、大台町、度会町、大紀町、南伊勢町、紀北町、御浜町、紀宝町 【滋賀県】 高島市、甲良町 【京都府】 宮津市、京丹後市、井手町、宇治田原町、笠置町、和束町、南山城村、京丹波町、与謝野町 【大阪府】 富田林市、河内長野市、柏原市、門真市、泉南市、阪南市、豊能町、能勢町、岬町、太子町、河南町、千早赤阪村 【兵庫県】 洲本市、西脇市、加西市、養父市、朝来市、宍粟市、多可町、市川町、神河町、上郡町、佐用町、香美町、新温泉町 【奈良県】 大和高田市、五條市、御所市、宇陀市、山添村、安堵町、三宅町、曽爾村、御杖村、高取町、上牧町、河合町、吉野町、大淀町、��市町、黒滝村、野迫川村、十津川村、下北山村、上北山村、川上村、東吉野村 【和歌山県】 海南市、橋本市、有田市、御坊市、田辺市、新宮市、紀の川市、紀美野町、かつらぎ町、九度山町、高野町、湯浅町、広川町、美浜町、由良町、みなべ町、日高川町、白浜町、すさみ町、那智勝浦町、太地町、古座川町、串本町 【鳥取県】 岩美町、若桜町、智頭町、八頭町、大山町、日南町、日野町、江府町 【島根県】 雲南市、奥出雲町、津和野町、隠岐の島町 【岡山県】 玉野市、笠岡市、井原市、高梁市、新見市、備前市、真庭市、美作市、久米南町、吉備中央町 【広島県】 竹原市、府中市、安芸高田市、江田島市、安芸太田町、神石高原町 【山口県】 萩市、長門市、美祢市、周防大島町、上関町、田布施町、平生町、阿武町 【徳島県】 鳴門市、小松島市、吉野川市、阿波市、美馬市、三好市、勝浦町、佐那河内村、神山町、那賀町、牟岐町、美波町、海陽町、上板町、つるぎ町、東みよし町 【香川県】 さぬき市、東かがわ市、土庄町、琴平町 【愛媛県】 宇和島市、八幡浜市、大洲市、四国中央市、西予市、上島町、久万高原町、内子町、伊方町、松野町、鬼北町、愛南町 【高知県】 室戸市、安芸市、須崎市、宿毛市、土佐清水市、四万十市、東洋町、奈半利町、田野町、安田町、北川村、本山町、大豊町、いの町、仁淀川町、中土佐町、佐川町、越知町、檮原町、日高村、津野町、四万十町、大月町、三原村、黒潮町 【福岡県】 嘉麻市、小竹町、鞍手町、東峰村、添田町、川崎町、みやこ町、築上町 【佐賀県】 多久市、玄海町、大町町、白石町、太良町 【長崎県】 平戸市、松浦市、対馬市、壱岐市、五島市、西海市、雲仙市、南島原市、東彼杵町、小値賀町、新上五島町 【熊本県】 水俣市、上天草市、天草市、美里町、和水町、小国町、産山村、高森町、山都町、氷川町、芦北町、津奈木町、多良木町、湯前町、相良村、山江村、球磨村、苓北町 【大分県】 佐伯市、臼杵市、津久見市、竹田市、杵築市、豊後大野市、国東市、姫島村、九重町、玖珠町 【宮崎県】 串間市、えびの市、高原町、国富町、諸塚村、椎葉村、美郷町、高千穂町、日之影町 【鹿児島県】 枕崎市、阿久根市、西之表市、垂水市、曽於市、南九州市、三島村、さつま町、湧水町、錦江町、南大隅町、肝付町、大和村、喜界町、天城町
【全744自治体リスト】「消滅可能性自治体」を一挙公開…北海道から鹿児島まで 出産年代の女性人口が半数以下に 日光市や草津町も  |FNNプライムオンライン
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ari0921 · 4 months
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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和六年(2024)1月27日(土曜日)弐
    
世界の常識は、いまも日本では非常識なのだ
  保守論壇に新星女流論客が登場。レトロ左翼を切りきざむ
   ♪
谷本真由美『日本では報道されない世界のファクト』(ワック)
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 欧米での暮らしが長く国連でも働いた経験のある著者は神奈川県生まれ、だから同郷のよしみで石原慎太郎を高く評価しつつも、或ることに気がついたという。
石原は政治家と言うより、その前に文学者、芸術家である。にも拘わらず大衆が何を求めているかを文学者特有の衒学的で難解な言葉を使わず、きわめて分かりやすい語彙を選んでメッセージを発信した。トランプの先取りである。
 日本の可笑しなメディアは石原を右翼とけなしたが、欧米の基準でいえば石原は右翼どころかリベラル的な中道左派だという。
著者の谷本さんは、「日本は世界で一番人種差別のない国」だと言う。
もとより戦前の国際会議でも「人類は皆兄弟」といって国際社会で訴えたのは日本だったし、ユダヤ人の出国を助けたのも日本だった。神武天皇は八紘一宇を理想だと説いた。
 大相撲は横綱から前頭に至るまでモンゴル人の天下。テニスでも大坂なおみ選手、ハンマー投げ室伏、野球の誰それと混血が多い。けれども日の丸の旗を振って応援している。箱根駅伝でも外国人留学生に対して差別がない。「ミス日本」に選ばれたカロリーナ椎野・嬢(26歳)はどう見てもウクライナ生まれの白人だが靖国神社に詣でる(参考までに下記)
https://www.thejakartapost.com/world/2024/01/25/foreign-born-miss-japan-sparks-debate-on-what-it-means-to-be-japanese.html
 さはさりながら人種差別と労働移民とは区別して考える必要がある。後者は当該国で習慣や法律を無視し、伝統と文化を軽視し、価値観を共有しない。
この1月26日に厚生労働省が発表した外国人労働者は204万8675人だった。前年比で12・4%増加である。欧米の不法移民は深刻な社会問題だが、日本でもその兆候が出ている。
 本書は世界のファクトをさらりと論じているが、メディアへの批判が基底にある。
欧米で起きている真相を、左翼メディアの偏向もさりながら、日本人との認識の落差に着目し、その矛盾を平明に語る。下半身醜聞は欧米では常識であって、日本のように問題視しない。大局を見ないで、たとえば政治資金規正法って重箱の隅を突く矮小なチケンがやる。国家がみな後ろ向きなのである。
 しかし世界はハマスの暴力で大きく変貌し、その後のイスラエルのホロコースト的なガザ攻撃で、逆にイスラエルが孤立した。アイロニーである。かつてのユダヤ人への同情は欧米社会から消えた。
 ダボス会議は極左のダベリングの場という認識に替わった。
 オランダで、イタリアで、オーストリアで反イスラム、反移民、反中国を唱えた政党が第一党となり、独仏でも第二党に進出し次期政権を射程に入れた。ところが、メディアが左翼なので、絶対にそのホントの姿を伝えないばかりか、保守の人々を「極右」呼ばわりし、言論を弾圧した。ツィッターに至っては左翼のチンピラが言論を検閲しトランプのアカウントを永久凍結するという暴挙にでた。
 怒りは野に満ち溢れ、ツィッターもニューヨークタイムズも、CNNもその周囲は保守の旗が囲んでいた。四面楚歌だが、かれらは傲慢に終始していた。イーロンマスクがツィッターを買収したのは愛国心からの行動であり、正義の奪回にあった。世界から正義は消えかけていたのだ。世界が評価した安部晋三をもっとも過小評価しているのが日本の極左メディアだと著者はずばり指摘する。
 かれらの落日は近い。
 2024年1月24日、米西海岸の老舗メディア「ロスアンジェルスタイムズ」が編集スタッフの五分の一のレイオフを発表した。昨年6月にも13%にあたる70名を解雇したばかりだった。同紙に限らず米国の新聞メディアのレイオフはCNN、ワシントンポスト、週刊誌TIMEなど。。。全米で23年11月までにレイオフとなったスタッフは2681名に達した。
 日本も例外ではない。部数激減の「朝日新聞」は21年3月期で419億円の純損失を計上し、渡辺雅隆社長が引責辞任した。21年1月に「希望退職者」募集を開始し、23年度までに計300人規模の希望退職を募る。
 同様にレイオフが著しいのが共同通信、毎日新聞、そして産経新聞である。
 日米ともに新聞は読まれなくなった。スマホ中毒の若者たちは新聞を見向きもしない。となるとSNS情報空間で、保守の健闘と躍進を期待しなければならなくなった。評者のようなアナログ世代はもうついて行けない。
 ともかく保守論壇に新星女流論客が登場したことは欣快なこと、威勢の良い本書の批判精神は爽快である。 
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chengbingdeyudian · 27 days
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山河恋(柯哀新志古风同人)
第十六章 惊悉阴谋
因前一日忙了半天自己的事,未及送大泷先生去衙门,新一颇有歉疚之意,想着便是佯装,也要多坚持��日才是,哪能只一日便放弃了的。遑论既在大泷先生这里叨扰,岂能不尽些心力。哪知才一说出这意思,大泷悟郎先是婉拒,直说他们既是平次少爷的朋友,又不是真护卫,哪用得着如此客套,又提及近日敏学司推荐了三名世家子弟入朝,皇上要甄选一人为吏部侍郎。这事在朝中虽不甚大,但皇上要博广纳人才的美名,特地铺陈开来,要在杯户楼当众考核三人,以便优中选优。所以他今日要先到杯户楼去勘探地形,以提前布置侍卫等防务,不到衙门去了。
新一知道杯户楼的老板乃是��商,专做皇家及官员贵族、豪门巨富的生意,因装饰奢华,与为讨好西燕国修建的“慕颜楼”并称京师双景。楼内常有名伶前来展示才艺,因此楼前专门辟出大片空地,引人驻足观看,普通百姓出不起钱进门享受一回,也能当好酒楼的活招牌。罗伯特不在金銮殿上取士而选在这么个地方,除博名外,自然还存了炫耀“盛世”之意。至于朝中上下为此闹得人仰马翻,多少文官为做歌功颂德的诗文搜肠刮肚,便不是他所在意的了。
新一不便在与朝廷相关的大事上过多露面,倒是因此意外多了一天空闲。这些日子时常奔忙,从未有过整日的闲暇时光,一朝清闲下来,正好方便写家书,给父王和母妃的,给阿笠博士的,还有给师父的。给双亲的家书主要讲述基德之事,他虽仍未得见基德真貌,但那种熟谙之感一直在心头萦绕,所以想向父王询问,要找的与父王形貌相似之人究系是何身份,或与基德有某种不为外人道的牵连。给阿笠博士的书信则是着重于这数月来的经历见闻,一则据实相告乌鸦教之事,二则询问是否有了木之下前辈和明美姐姐的消息。给师父的书信重点在于讨教武功招式,若遇如基德一般的对手,怎生应付才是上策,若对手换成琴酒又当如何,此外因师父那里养有信鸽,所以实则是将三封信归于一处,请师父代为将另两封信寄出。至于怎地将信寄到武圣那里,昨日服部来时送来一只师门联络时用的信鸽,刚好派上用场。
志保则在房内养气练功,专研双亲生前所留笔记,亦是忙碌了整整一日。
到得晚间,二人决意三探俵府,且较之先时提早了一个时辰动身。才过亥时,两人已立于俵府头进院落正房的屋脊上,观望四下情形,找寻探查契机。
夜风吹过,志保身子微微颤抖了下,新一握住她手,低声问:“冷吗?”温暖的热力传到志保手上,她只觉心头火热,嘴角轻轻扬起一个自身亦未觉察的弧度,悄声道:“今番……我那种怪异的感知似乎相较先前更强了些……”说着话一扭头,面颊恰恰与新一双唇擦过,不由得一怔,两人脸上同时升腾起一片红俨,顿觉心跳得厉害。
“志保,我……”新一张了张口,想道歉,是自己唐突了,想述说满腔倾慕之意,可是心儿怦怦乱跳,直跳得好像千言万语皆说不出口,实则他确不知从何说起。昔年读到古文“情不知所起,一往而深”,还曾笑话写作之人当是信笔胡诌的,哪有人喜欢别人还不知道为什么喜欢的,然而事临己身,才知古人用词之精妙。
志保面上发烧,虽是瞪了新一一眼,自己却也不知那是恼怒亦或嗔怪,只得稳住心神,向下看了又看,就是不肯与新一目光相对。正在这时,下面忽有人说:“见过水无小姐。”循声望去,说话的是个身着浅粉衣裳的丫鬟,她对面那人一身漆黑,一头长发也是黑如夜空,乍看来几乎整个人与夜色融为了一体,若非小丫鬟突然开口,几乎便要看走了眼。
那黑衣人只是点点头,自东跨院的月亮门入内。既然已经留意到,其行迹便逃不过新一、志保的目光。今夜无月,借着星光,可见此人身形玲珑,当是个女子。志保只觉内心一突一突,感觉这女子定不简单。
新一注意到志保异样神情,看着那位水无小姐穿过园内的石子小路,绕开前面一排房屋,于是打个手势,一个鱼跃,落在东边跨院的院墙之上。志保紧随他而行,飘然落在他身后,两人沿着院墙紧紧缀在姓水无的女子后面,接着顺游廊来至这边堂屋的屋顶上,眼看着其进到了后面的二层小楼。
“咱们……”新一回头去拉志保,却见志保停在原地,身子抖得厉害,一惊非同小可,一个倒纵回到她身边,无声问道:“志保,你感觉怎么样?”看着她风中的单薄身形,想要拥她入怀、为她挡去世间一切风雨愁苦的冲动难以抑制,他却知道,志保不会高兴的。她是迎风傲雪的寒梅,是翱翔九天的鹰隼,不是温室中需要保护的花朵,自己也不应该把她当成温室之花。那样反而是亵渎了她。
志保努力平复下来,感激地望向新一,口中却只是淡淡地道:“不必担心,我没事。”
新一心中有数,以志保的敏锐知觉,他们这番是来对了,找对了人。这边院子后面的小楼几个房间皆亮着灯,但就是如此一耽搁,二楼最东面一间屋子的���光闪了闪,新一便知就是那里了。于是提一口气,轻轻一纵,落在那边楼顶上,双足钩住屋檐边缘,使个“珍珠倒卷帘”,自窗缝向室内张望。
志保跟着纵身跃上楼顶,默运玄功,凝神关注周边形势。
这边厢新一向屋内看去,只见一边墙连着摆放了两排架子,迎面墙上亦有一排书架,安置书籍之余,还有些古董花瓶之属点缀其间,像是俵芳治的又一处书房。两排书架前设有桌案,笔墨纸砚等一应俱全,案头一边摆放着婴儿臂膀般粗的牛油大蜡,将室内照得通亮。这种巨烛照明虽好,却因烛芯较一般的蜡烛为粗,点燃后火苗也高,所以稍稍有风即晃动得厉害,因而新一方才见到灯光闪烁,即刻就知底里。
俵芳治坐在桌案之后,左手边太师椅上是个须发皆白的老者,瞧年纪高出他甚多,然而精神健硕,一双眼睛好似猛禽一般,既锐利,又隐隐透出森然冷光。那位后到的水无姑娘则站在了右方,一张俏丽的瓜子脸,杏眼微瞠,带着种令人难以捉摸的高深莫测。
“……水无怜奈,你这七成把握可担不起‘后起之秀’的名号。”俵芳治似有不满,对水无姑娘方才所说之事颇有抱怨。那名老者咳嗽一声,截断话头:“烧酎,注意你的言辞。”灯光之下,可见俵芳治的脸色陡然一白,向那老者低下了头:“是,皮斯可。”
被称作皮斯可的老者转向水无怜奈:“琴酒什么时候到?”乍然听到“琴酒”二字,新一顿觉心中一紧,全身本能地紧绷起来,目光瞬也不瞬地紧紧盯着房内三人。
水无怜奈露出一个好像万事皆不在乎的笑容,静静说道:“他晚一步到。那个人的命,有基安蒂和贝尔摩德去取。”俵芳治的绰号便是烧酎,刚刚被皮斯可斥责了,不敢再疏忽,张口称的也是水无怜奈的绰号:“可是你这胜算不够,基尔。”
“是吗?”水无怜奈无谓地反问一句,“我倒觉得可以了。毕竟那日,那昏君周围有大内侍卫环绕,保不齐之中有个把精明人呢?计议得太满,反倒失了临场变通的巧劲。”俵芳治还待再说,皮斯可已有了决断:“好了,我明日便上表,恳请当日随圣上同去。即便有甚变故也可助以一臂之力。”
皮斯可在乌鸦教中的地位当较俵芳治为高。俵芳治像是不肯服老,不欲对年轻一代放权,却不敢对皮斯可的定论有甚异议。因此脸上纵不好看,变了几番颜色,终是没能说出一个“不”字来。几人逐又对细枝末节计议一番,什么那个贝尔摩德、基安蒂何时到,需要筹备些什么等候二人,连带着皮斯可上的表要写些什么,皆是些将问题细化的枝节处。至于紧要之处,三人皆闭口不谈。
新一看得着急,此处并非久留之地,时候虽已晚了,但这深宅大院之中时时皆有下人走动,便是志保就在旁边为他把风,可室内这三人皆为武术高手,一个不察即可能被惊动,就有大麻烦的。可是还有许多事尚未弄清,这时便走也委实得令人不甘。正做如此想,俵芳治突然抄起笔来,在纸上写了几个字,让皮斯可和水无怜奈过来看。水无怜奈还好,皮斯可一见之下露出惊骇之意,提笔也在纸上写了几个字。俵芳治略一迟疑,续写了几个字。如此这般下来,水无怜奈的神情亦有了轻微变化。
新一依着俵芳治和皮斯可的笔顺动作在自己手掌上写了一遍,发现这二人写的都是名号。俵芳治开始写的是“诸星大”,皮斯可写下的“黑麦威士忌”当是一个绰号,让他心头一悸的却是俵芳治后来写下的名字,那是“宫野明美”!
正在这时,志保突然一拉新一,他即知定是有人来了,双足立即用力,翻上楼顶。两人在屋脊上伏下身子,就见有灯光从石子路的那一头缓缓过来。原来是两名下人,前面一人提着灯笼照路,后面一人捧着托盘,上有纱笼罩着的酒壶和几盘点心。
新一暗忖:“此时不走更待何时?”一拉志保,趁着送宵夜的下人进了下楼,脚步声杂乱的空隙,二人悄然潜至楼顶另一端,跃到那边的堂屋顶上,沿着来时路退去。
第二日一早送大泷悟郎到衙门之后,新一看好了与大泷宅后院墙相邻的空宅,与志保一同过去,方才把昨晚听到的俵芳治等人言谈一一转述给她。
奔波了这数月终于得到姐姐消息,志保又惊又喜,倏然长身而起,就往外走。新一急忙拉住了她:“你要去哪儿,志保?”志保挣了一挣,未能挣开他手,急道:“当然是去找我姐姐!”新一问:“去哪里找?”“去……”志保只一怔,立即道,“俵芳治既那么说,肯定是知道我姐姐的行踪,再去查探,一定能有确实消息。”
新一把志保拉到近前,双手扶住她肩膀,认真地道:“志保,你可信我?”他暖蓝色的眼眸深沉如海,带了种义无反顾的坚定,志保心头一震,升上满满的暖意,情不自禁点一点头,也渐渐冷静下来:“我自然是信你的。”“我一定会帮你找到明美姐姐的,一定。”新一的额头与她的额头相抵,两个人距离如此之近,近到他们可以从彼此的眸子看到自己的影子。
志保觉得自己的心像是在膨胀,被那种暖暖的热力一点点撑到极大,这种前所未有的炽热感觉让她想逃,朦胧之中却又意识到,逃不开了,她早就逃不开了,人总是习惯性地趋近于温暖的热源,何况这份温暖来自相知相伴的慰藉,来自于彼此灵魂深处的共鸣。
新一温言道:“你放心,既然俵芳治和水无怜奈那些人如此小心翼翼,即是明美姐姐仍未落在他们手里的明证。只要我活着一天,答应你的事就绝不放弃。”言罢深思片刻,又道,“从昨晚俵芳治和皮斯可的举动看,他们当对那个诸星大颇有畏惧,之后才提及了明美姐姐——志保,你可曾听姐姐提过这名字?”
“师父曾猜过姐姐是因有了心上人才决意叛离乌鸦教,姐姐虽未否认,却也没提过那人名字。”志保回忆道。新一点点头:“这就是了,我猜明美姐姐心悦之人就是这个诸星大。按当时情形——”顿了一顿,续道,“黑麦威士忌亦像是种酒名……”
志保想起一事,接口道:“那是西燕和西梁两国交界处的一种酒。先时我与姐姐在边城相见,曾见识过那种酒的。”
话说到这里,新一心中已有了七八分笃定:“依我推测,或许黑麦威士忌便是诸星大。”志保闻言,不由得瞪大双眼:“怎么?”新一身上自有一股与生俱来的魄力,一行说一行研判,愈加肯定所料不错:“若非如此,很难解释为何皮斯可等人对他如此忌惮。只有他们亲眼见过这位诸星大的手段,又被他知道底细,所以害怕——咱们要找乌鸦教费了多少精神?知道底细的厉害人物却省了此一步,想报仇也好,搅混水也罢,只管放开手去做,自是轻松,且能令俵芳治那些人心生畏惧。”
“皮斯可等人应是接待了教内指派要刺杀一人。依着水无怜奈的身形步伐判断,她当是舞姬一类的人物,预备到罗伯特选取吏部侍郎那日献艺,既做接应,又便于混水摸鱼。只不过若按他们的计谋,行刺之事不在话下,却有一个变量,便是诸星大。”
“他们怕诸星大搅局!”新一断言,“所以将明美姐姐当成了牵制诸星大的手段,或……”忽然停住了口不说,志保不觉有些担忧,然而倔强地迎向新一目光:“你想到了什么?不要瞒我。”新一知道志保冰雪聪明,自己瞒不过她,亦不愿瞒她,安慰道:“我还有什么能瞒得过你去?我只是忽然想到,那些人有意利用明美姐姐,反言之,明美姐姐便一时不致有事。但诸星大既有酒作为绰号,当亦是乌鸦教中人——十之八九他也叛离了!明美姐姐下落不明还好,皮斯可等人找不到她,利用之说逐无从谈起。但诸星大要反乌鸦教,皮斯可那些人少不了要报复,事后怕对明美姐姐不利。”
志保一惊,纵然她机智过人,到底关心则乱,忍不住问:“那要如何是好?”
新一心中已反复思量过了应对之策,对志保自然知无不言:“我俩的劣势在于消息不畅,便是找出一二线索,还常常是被对手先一步灭了口。相形之下,对方的消息反比咱们灵通。因此我想,诸星大要在皮斯可等人行刺那天搅局当是真的。咱们也去,当天若能跟紧了他,应该就能找到明美姐姐。”
志保当即点头应道:“都听你的。”却又问道:“然则那些人筹划了要去杀谁?”
“我听大泷先生提过,罗伯特当天考核的三人,年纪最大的一个名叫常盘荣策,原是在敏学司艺学科学医的,因天资甚好,治愈了不少病人,经人举荐入朝为官。最年轻的一个则是世家子弟,户部侍郎之子千头顺司,据闻此君家资最丰,平素喜好与优伶、乐手混迹在一起,亦颇有音乐造诣。第三人一样出身世家,为京畿近卫队队长之子土门康辉,听说一向严于律己,毫无纨绔子弟做派,因此口碑较一般世家子弟为好。”新一说道,“只是眼下能确定的唯有昏君罗伯特并非行刺目标。有他在位,才有乌鸦教可钻的空子。至于其他人……皇上亲自甄选官员,还选在了宫外,那是何等大事,满朝文武除非是不得圣心、资历浅薄的,否则哪个敢不随从?仍不好说是谁惹到了魑魅魍魉。”
二人商议了,此时距罗伯特杯户楼考核人才尚有半月,不妨借这时机看准周边地形,以便届时见机行事。只是需得再换一张脸孔,免得横生变故牵累了大泷悟郎。好在阿笠博士送的面具还有不少,到时再挑合心意的即可。
计议已定,新一和志保少不得愈加忙碌。查探地形一事状似悠闲,实则要做得不着痕迹,还需避开铃木家、毛利家的各处生意,只这两样就得花费不少心力。况且既不欲令外人所知,连大泷悟郎亦须瞒过了,每日送他上衙门的差事还是少不了的。这一番筹备下来,只得抽出空来去找了服部帮忙,让他在皇上摆驾杯户楼那日带上新一现在的面具,假充新一跟在大泷悟郎身边充数,以防变生不测。
服部本就有心在那天凑个热闹,既是兄弟相邀,自然义不容辞。纵使他有心会会那些什么皮斯可、水无怜奈、贝尔摩德等人,但新一身份泄露直接就将牵连大泷悟郎,也只能按捺住了,耐心在家模仿起兄弟的素常习惯。
这一日晚间,因大泷悟郎要留在衙门,安排众衙役、士卒等演练十月初十皇上驾临杯户楼那日各人的守位及应变等事,特别请江户川少侠和灰原姑娘不必去接他了。因此新一与大泷宅的老家人打了招呼,不回来用晚餐了,想着总归是来京师走一遭,趁着现在还有空闲,带志保去尝尝京中的特色点心,也算是松弛下精神。
新一离开京师十几年,期间虽没间断听到京中传出的消息,人是从未回来过的。他记心甚好,幼时走过道路、到过的地方,均记在心里。然则终究岁月悠长,多少地方变了,即便有些百年老店仍未关张,也早已迁了址。最后绕了不知多少圈子,又少不得一路向人打听,总算找到一家新一幼时常去的老店,店里的招牌“十二海鲜水饺”是他记忆中唇齿留香的美味,只不过水饺的味道没变,店铺却变了,从前高大轩敞的饭庄变成了城南地带平民聚居处一间不起眼的小铺子,门庭狭窄,斜后方是一片荒弃的空地,唯有店门对着街角处,算是能做上两边街道的生意。
新一要了两份招牌的“十二海鲜水饺”,两份水晶白兔饺,与志保选了小店靠后墙位置的一处座儿,与志保坐下慢慢品尝。那“十二海鲜水饺”馅料丰富,咬一口是鲜虾滋味,再咬一口又尝到了细腻的鲫鱼肉,想要细品一番,小巧的水饺禁不住几口,第三口吃完一个水饺,细细咀嚼下又带了点脆生生的嚼劲,带着贝类的鲜嫩。这还罢了,那水晶白兔饺只是普通的香菇豆皮虾米馅,食材新鲜,馅料滋味十足不说,最特别的是雪白的面皮做成了小巧的白兔状,还用胡萝卜粒点缀成兔子眼睛,可爱非常,十分逗人喜爱。
志保看着那一碟玉雪玲珑的白兔饺,目光也柔和了几分,带了淡淡的暖意,几乎舍不得下口。新一笑着劝她:“这个是素馅的,尽管放心尝。你喜欢,将来……”志保看着他笑:“将来怎么样?你要学着做吗?”新一不禁面上一红,他虽并非纨绔子弟,可到底是小王爷出身,文韬武略这些学得不少,厨房则连进去的时候都屈指可数,志保这个要求可算是碰着他的软肋了。但是志保难得跟他要求什么,好不容易有这一次,别说是小小的白兔饺,就是再艰难十倍百倍,他也当仁不让。于是硬撑着使劲点头:“将来世道安稳了,别说白兔饺,你喜欢什么我都学来做给你。”
虽说有面具遮掩,可阿笠博士这人皮面具堪与佩戴着的肌肤相连,当事人有什么表情自然而然就能展露在外。看到新一满脸窘还要最硬的模样,想想面具下他本来的表情又当如何,志保禁不住“噗嗤”笑出声来。她这一笑,冰蓝色的眼眸流光溢彩,新一不禁有点呆住,忍不住摸摸后脑,跟着笑起来。
除他二人外,小店里只有一桌客人,坐在靠近门口处,是位年长的夫人,应是熟客,吃着点心与老板娘闲谈。听到年轻人的笑声,那位夫人回头看了看,又转回身子叹道:“这年月里,也就少年人还能笑得出来了。”老板娘道:“笑也好,哭也好,勉强苟全着活下去便罢了,多活一日都是赚的,还说什么呢?”那位夫人倒是赞同:“这话很是。只要还有你家的水饺吃,也算是我的慰藉了,日子再艰难都能撑着。”
老板娘闻言笑道:“前日我群马县的侄子还来信呢,劝我当家的,要实在撑不下去了,不如回老家去。我们要真走了,紫村夫人,你有什么打算?”
紫村夫人显是认了真,忙问:“好端端的,怎地突然要走?”老板娘仍是带了半开玩笑之意:“租金且不说它了,就说每月上交衙门的税金,‘孝敬’各处官吏的银钱,隔三岔五再有地痞过来连吃带拿……要是回了老家,有我侄儿在当地照应,少说这笔费用能省下来,我们夫妻素日的过活才能宽裕些。”紫村夫人既是不舍,又觉老板娘说的有理,不好厚颜挽留,也不知道是在冲谁发狠,鼓了鼓气道:“你也知道我如今的日子,赚几个钱不易,要应付的人比你只多不少,也唯有好你这里这一口了。要是你也走了,我……”说着不觉哽咽。
老板娘急忙宽慰:“我就是说说,什么都没定下来,怎生个走法?”
新一和志保虽无意探人隐私,奈何两人内功深厚,老板娘那二人又并未刻意压低声音,因此听得清清楚楚,均想:“在京师做个小生意都受到如此之多掣肘,可以想见一般百姓的日子何等艰难。”新一更是想到,当初这家店的生意能做大,足可见老板夫妇并非无能之辈,这些年来却逐步倒退,说到底还是自当今皇上以下,满朝文武安享尊荣者多,为百姓劳心者少,搜刮搂钱的多,清正廉明的少……大夏才被西梁取代了几年?居然就成了如此模样。人死之后若真有灵魂,祖父母地下有知,可会后悔当年的一念之差?
几人心中各有所念,小小一间店铺一时安静下来,就听外面街上一个女子急迫的声音道:“新一,你明明是新一,为什么不肯承认?”新一险些被含在口中的水饺噎住,勉强硬咽下去,顺着身边的窗户朝外看,只见毛利兰就站在道旁不远处,神情激动地捉住一个少年衣袖,那少年一身劲装,白皙斯文,隐隐流露出一股英气,若不是新一就坐在此处,简直要以为自己眼花,居然又看到了另一个自己。
那酷似新一的少年微微探着身子,好奇道:“你是谁?姑娘,我虽无谓,可你这么好看,认错了人只怕会惹麻烦,还是小心些好。”说着微微一笑,径往前走。毛利兰哪肯放弃,面上委屈带了羞恼,追上前去不肯放行,只管说着:“难道咱们从小一起长大都是作假的?新一,就算你欢喜灰原姑娘,可也不能忘了我们青梅竹马的香火之情,怎么连承认都不敢?”忽然又道,“你为了躲我扎起头发,就能说不是新一了?”那少年一脸苦笑:“在下并非姑娘所说之人,要我怎么个承认法?”
就在此时,空地上传来一声刺耳尖叫。
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yotchan-blog · 1 month
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wangwill66 · 2 months
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寫作
H:寫作可以瀟麗「我有一支筆,足以慰風塵。」也可以經天緯地,筆掃千軍。知識經濟,不愛財更甚財,有系統的編輯書寫,傳播學習種子。小家碧玉的寫日記,記錄人生歡樂點滴,導入自由書寫。整理人生,寫寫回憶錄。成功没有特效藥,跌跌撞撞,學習再學習!艱辛的過程,雖如苦酒一杯,甘甜「如人飲水冷暖自知」。偵探小說吸引人,在於蛛絲馬跡,抽絲剝繭的述說,引導真相大白。寫作就是要寫,然後行動提筆寫在紙上,手機上,電腦上!雖是大議題,但也可改為自由書寫!套句選舉術語「寫就對了!」寫完看三遍修正,分類留存!新發現再加補充。邊寫邊學習,友多聞,見賢思齊。發表,研讀,再吸收。20240417W3
網路字典:
筆掃千軍
形容筆鋒銳利,無可匹敵。 《元曲選外編. 醉寫赤壁賦. 第二折》:「他兩個文施翰墨,筆掃千軍,臨危世亂,勢盡時休。」
元曲選外編
《元曲選外編》是元代雜劇劇本集隋樹森編收入臧懋循《元曲選》之外的雜劇62種,這些雜劇來自近幾十年陸續發現的元劇刻本和抄本,如《元刊雜劇三十種》、明刊《古名家雜劇》以及也是園舊藏明脈望館鈔校本《元明雜劇》等。
元曲選外編/西遊記/引
西遊記小引
曲之盛於胡元固矣。自西廂而外。長套者絕少。後得是本。乃與之頡頏。嗟乎。多錢善賈。長袖善舞。非元人大手筆。曷克臻此耶。特加珍秘。時以自娛。嘗攜之遊金臺。偶為友人持去。未幾而友人物故。索之竟成烏有。劍去張華。鏡辭王度。惋惜者久之。迨歸而懷念不置。忽一日復得之故家敝簏中。捧玩之下。喜可知也。然帙既散亂。字多漫滅。苦心讎校。積有歲時。遂於宮商鐘呂之間。摘陰陶帝虎之繆矣。但天庭異藻。不當終秘之枕中。迺謀而授諸梓。庶幾飛毯舞盞時。稍為絲肉一助云爾。若曰顧曲之周郎。辨撾之王應。則吾豈敢。
萬曆甲寅歲孟秋望日彌伽弟子書於紫芝室
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元曲選外編/西遊記
經天緯地
經天緯地     
經,直線。緯,橫線。經天緯地指以天為經,以地為緯。語本《左傳.昭公二十八年》:「擇善而從之曰比,經緯天地曰文。」後用來比喻治理國家,或規劃經營宏遠的事業。《周書.卷八.靜帝紀》:「藉祖考之休,憑宰輔之力,經天緯地,四海晏如。」亦可形容經國濟民的才能。《三國演義》第三六回:「此人有經天緯地之才,蓋天下一人也。」也作「緯地經天」。
地     
泛稱地球的表面。如:「土地」、「大地」、「高地」、「荒地」、「耕地」、「地盡其利」。
場所。如:「目的地」、「所在地」、「根據地」、「發祥地」。
區域。如:「本地」、「外地」、「臺灣各地」。
地位、位置。如:「設身處地」、「不留餘地」、「易地而處」。
本性、心思、意志的領域。如:「見地」、「心地」。
本質、底子。如:「質地」。
語助詞。置於副詞之後。同「的」。如:「慢慢地吃」、「好好地寫」。
緯     
織布機或編織物上橫向的線或紗。與「經」相對。如:「經緯」。
地理學上指假定跟赤道平行的線。以赤道為基準,南北各分九十度,以北稱為「北緯」,以南稱為「南緯」。
治理。如:「緯世經國」。
天     
日月星辰所羅列的空間,即天空。與「地」相對。如:「碧海青天」、「坐井觀天」、「頂天立地」、「天崩地裂」。
自然。如:「天生」、「天性」、「天籟」、「天造地設」、「樂天知命」、「人定勝天」。
日,一晝夜的時間。如:「昨天」、「今天」、「明天」、「一天」、「大後天」。
白日或一日中的某一段時間。如:「五更天」、「三天三夜」。
氣候、季節。如:「天氣」、「晴天」、「春天」、「大熱天」、「下雨天」、「梅天」、「三伏天」。
宇宙萬物的主宰。如:「怨天尤人」、「死生有命,富貴在天。」、「謀事在人,成事在天。」
宗教上指神靈所住的世界。如:「升天」、「歸天」、「西天極樂世界」。
重要、不可或缺的事物。如:「民以食為天」。
數目極大。如:「天價」。
量詞。用於計算時間的單位。一天有二十四小時。如:「這項工作限你三十天內完成。」
經     
織布機或編織物上的直線,稱為「經」。
連接地球南、北兩極的假想直線。如:「東經」、「西經」。
常常。如:「經常」。
具有典範地位的著作。如:「易經」、「四書五經」。
記載宗教教義的書籍。如:「佛經」、「聖經」、「可蘭經」。
女性月經的簡稱。如:「經期」、「停經」。
從事、謀劃。如:「經商」、「經營」。
歷、過。如:「經過」、「經驗」、「經年累月」、「身經百戰」。
治理、管理。如:「經國大業」、「經世濟民」。
縊死。如:「自經而死」。
人體的脈絡。如:「經脈」、「經絡」、「七經八脈」。
一種中文傳統圖書的分類名稱,主要收錄儒家典籍及文字形、音、義方面的著作。如:「經部」、「經、史、子、集」。
知識經濟
最早提出:1996 年由經濟合作暨發展組織(OECD)首先提出。
以知識資源的擁有、配置、產生和使用,作為最重要生產因素的經濟形態,為資訊化社會獨有,不同於昔日的農業或工業經濟。
指標:關稅及經濟激勵機制、創新系統、教育與人力資源、資訊通訊基礎設施等 4 大方面。
特徵:創新型經濟、網路化經濟、學習型經濟、綠色經濟、品牌經濟。
類型:知識密集傳統產業、知識密集新興產業、知識密集服務業、教育文化產業。
維基百科:
知識經濟
知識型經濟(英語:Knowledge-based economy),源自經濟合作與發展組織於1996年提出,並定義為擁有、分配、生產和著重使用知識的新經濟模式,雖有知識經濟,但農業、工業仍同樣重要。此外知識經濟亦稱為「新經濟」,廣義途用新技術,加上人才為動力,推動經濟。
參見
寫日記好處
在這篇文章中,我們將探討開始寫日記的一些最優點。
1. 組織你的想法 日記是一種組織我們思想,使它們更為清晰和易於理解的寶貴工具。 ...
2. 提升你的寫作技巧 記錄日誌可以訓練你的寫作技巧。 ...
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寫日記方法
如何開始
留出時間。 每天固定留出時間寫日記,可以是早上起床後、晚上睡前或者午休時間。 日記新手可以先從每天五分鐘開始。
始終如一但有耐心。 和培養任何其他習慣一樣,以每日持續進行為目標,但是如果有一天沒有寫下任何東西也不要感到壓力。
自由書寫。 不用擔心文法、標點符號或聲音,也不要修改! ...
啪,沒了!
如人飲水冷暖自知
此話有指最早來自魏晉南北朝,但亦被多指來自宋代一佛經故事。原文載於宋·釋道原《景德傳燈錄》:「某甲雖在黃梅隨眾,實未省自己面目。今蒙指受入處,如人飲水,冷暖自知,行者即是某甲師也。」
李偉文回憶錄
當你鼓起勇氣,想試著寫自己的回憶錄時,可能會覺得工程太大,無從動手。其實不用怕,反正我們也不是為了寫出曠世鉅著,既不會出版,更不見得會被其他人看到,因此不必擔心寫得好不好。
你可以先在一張紙上條列出這幾十道問題,依生命階段來回答,簡答題也好,問答題或申論題也罷,漸漸地,能寫的東西就會愈來愈多,並會想起更多在這些題目之外的重要回憶。
學習寫作方法
《親子天下》也整理3個方法供爸爸媽媽與孩子參考:
養成深度閱讀習慣,藉由大量輸入高品質的內容吸收新觀點。
時刻思考。跳脫框架,帶著批判心與好奇心追問,才能產生屬於自己的觀點。
處處留心,並記錄下來,小細節或許會成為好文章中的重要故事。
維基百科介紹:
推理小說
推理類型的小說、電影等作品
推理小說(英語:Detective fiction),是一種以推理方式解開故事謎題的小說類型,它們通常以偵探事件為主題(偵探小說),通常講述主角以敏銳的觀察和理性的分析解決事件。亦有部份以其他事件為主要劇情走向,如找尋失物或解開奇異事件的謎底等[1]。犯罪小說、神秘小說與推理小說有密切的關係。
提示:此條目頁的主題不是推想小說。
概述
日本最早使用「推理小說」一詞,其來源為歐美的偵探小說。由於「偵探」二字的限制性,歐美也常用更鬆散的統稱如神秘小說或犯罪小說來代替,較有名的例子有:美國神秘作家協會(英語:Mystery Writers of America)(中文常譯成「美國推理作家協會」)、英國犯罪作家協會(中文常譯成「英國推理作家協會」)。作為開創者的愛倫·坡本人則稱其為「推理故事(tales of ratiocination)」。
按中文字面意思理解,推理小說指含有推理成份的小說,似乎與偵探小說不盡相同。造成這個問題的原因是,在偵探小說傳入日本後,因當用漢字制度的關係,「偵」這個字在二戰後被限制使用。[2] 經過一些人士的提倡後,改用「推理小說」來代替「偵探小說」,從此在和製漢語詞彙中[3],推理小說就是偵探小說。隨着推理小說的發展,不同流派的推理小說相繼出現,如社會派、冷硬派、變格派等,這使原來的傳統正宗推理小說被稱為「本格推理小說」。雖然日本後來廢止了當用漢字制度,但該習慣未有改變。中國受日本影響,同樣使用了推理小說這個稱呼,以及這種派別分類(當然也用「偵探小說」或「探案小說」這些稱呼,不過沒前者廣闊)。
另外,在日語詞彙中,「推理」、「本格」、「mystery」這三個詞常都是混合的亂用[4],「神秘」(mystery)一詞常當成「推理」使用。而實際上,推理小說的解答一定要合理,而神秘小說則不一定。中文翻譯時常常因使用情況而把mystery翻譯成推理,但也卻時常把該翻譯成「神秘」的地方誤譯為「推理」。
類型
推理小說可以是以下類型的子類型。但也有些許區別:
偵探小說(英語:detective fiction):兩者幾乎相等。
神秘小說(英語:mystery fiction):是推理小說的一個更鬆散的統稱。島田庄司認為推理小說的解答一定要合理,而神秘小說則不一定。推理小說評論家霍華德·海格拉夫(Howard Haycraft)對威爾基·柯林斯推理成分單薄的《白衣女人》表示不屑,稱它為「一部神秘小說而不是偵探小說」。
犯罪小說(英語:crime fiction):是推理小說的一個更鬆散的統稱。R.奧斯汀·弗里曼(R. Austin Freeman)在《偵探小說的藝術》(The Art of the Detective Story)一文中認為,將偵探小說與「純粹的犯罪小說」相提並論是一個極大的錯誤。霍華德·海格拉夫的《為了娛樂而殺人:偵探小說及其時代》(Murder for Pleasure: The Life and Times of the Detective Story)中說道:「偵探小說中的犯罪是為了達成目的所用的手段,這個目的就是——推理。」
恐怖小說(英語:horror fiction)或驚悚小說(thriller fiction):推理小說常有恐怖元素,有些推理小說家的恐怖小說也會被歸類成推理小說。
間諜小說(英語:spy fiction)
公案小說:中國古代的偵探故事。
發展歷史
早期阿拉伯
《一千零一夜》(又名《天方夜譚》)中的〈黑奴與蘋果〉故事被認為是記錄上最早形式上的「誰是兇手」(whodunit(英語:whodunit))故事。故事中,國王哈里發哈倫·拉希德買下一個漁民剛拉上岸的網。然而魚網裡的不是魚,而是一隻掛着鎖的箱子。等箱子被抬進王宮,哈里發命人將它撬開,發現裡面原來是一具被卸成幾塊的女屍後。哈里限宰相吉爾法三天內把兇手抓到,否則就要他全家人抵命。這個故事中出現了懸念、逆轉以及破案的概念,但與後來的探案故事不同,故事中的吉爾法並沒有想破案的意願。
早期中國
中國古代的公案小說則是真正意義上的偵探故事。故事中出現了推理小說的元素,主角也有破案的意圖。較有名的有元朝的《灰闌記》(全名:包待制智勘灰闌記),明朝的《包公案》與清代的《狄公案》。很多故事內容並非真實的案件記錄,而是後人的原創。
荷蘭外交家高羅佩,同時也是《大唐狄公案》的作者,認為中國古典公案小說與歐美推理小說的區別為:
「偵探」是當地的官員,而且通常同時偵破幾個不相關的案子;
犯人、犯罪過程、手段草草帶過,犯罪動機在一開始就交待,因此故事多是「倒敘推理」而非「誰是兇手」;
破案過程總要有超自然力量的介入,比如被害者的冤魂向破案的人講述遇害過程;
大量哲學分析和冗長的官方文件;
過多相關人物(上百個)並介紹他們與幾個主要人物的關係;
歐美
推理小說在19世紀起源於美國,後來發展於英國。一般人認為,推理小說的發展是由愛倫·坡的莫爾格街兇殺案開始,愛倫坡採用科學的演繹法來破案,也就是胡適說的大膽假設、小心求證。後來柯南·道爾受其啓發創造出福爾摩斯神探,推理小說逐漸自成一格。福爾摩斯也成為小說中名偵探的經典;「名偵探與助手」的搭擋模式由此展開,直至後來被封為謀殺天后的阿加莎·克里斯蒂筆下赫丘勒·白羅與海斯汀、美國推理名家艾勒里·昆恩筆下同名偵探艾勒里與其警探父親、近代日本推理作家島田莊司筆下的御手洗潔與石岡等等,皆或多或少延用了這樣一個名偵探與其助手的模式。
日本
在偵探小說傳入日本後在日本文壇中建立了一個新類別。1920年代初,江戶川亂步把握了偵探小說的本質後,發表了處女作《兩分銅幣》,成為日本推理小說領域的開拓者,日本本格推理小說的鼻祖。在本格派盛行期間,甲賀三郎更將異常心理狀態描寫的推理小說類型稱為「變格」。1950年代末,松本清張開創了社會派推理小說。在ACG產業發達的日本,也出現推理的動漫畫作品,例如《名偵探柯南》等。
台灣
偵探小說在日治時代傳入台灣,和日本偵探小說的起源相同,當時台灣的偵探小說皆屬於「實話」(實錄)的類型。根據呂淳鈺的研究,1898年1月7日,在台灣的日本內地人さんぽん開始在《台灣新報》連載的〈艋舺謀殺事件〉,共54回,是台灣最早的推理小說。之後有飯岡秀三(「絕世兇賊騷動台北城」等)、野田牧泉(「基隆八尺門的殺害養母事件」等)、座光東平(「士林川血染的漂流船」等)、山下景光(「基隆分屍事件」等)、林熊生(「龍山寺的曹老人」系列)等作家輩出,也由此可知,台灣早期的推理小說開創於在台日人之手。[5][6]
香港
香港的推理小說潮流,大多承沿日本的推理小說發展。而香港推理小說較為著名的作者有陳浩基,作品《13·67》售出十二個國家的版權,電影版權被王家衛買下,同時獲得2017年度日本「週刊文春推理Best 10(海外部門)」及「本格推理Best 10(海外部門)」兩大推理排行榜冠軍[7]。
類型與派別
類型
推理小說類型大致上分為以下兩種類型:
物證推理類
以亞瑟·柯南·道爾爵士(Sir Arthur Conan Doyle)筆下的夏洛克·福爾摩斯(Sherlock Holmes)以及奧斯汀·傅利曼(Richard Austin Freeman)筆下的約翰·宋戴克博士(Dr.John Evelyn Thorndyke)為代表,其特點為:專注於犯罪現場的物證搜集與搜索(諸如指紋、腳印、血液跡、現場遺落物品等此類)和破解犯人挖空心思所佈置的物理或化學詭計以推論出犯人的犯罪手法,並以此找出犯人。而這也是一般推理小說的主要類型。
心證推理類
以G·K·卻斯特頓筆下的布朗神父(Father Brown)以及阿嘉莎·克莉絲蒂(Agatha Christie)筆下的赫丘勒·白羅(Hercule Poirot)和珍·瑪波(Jane Marple)為代表,其特點為:從對人們的行為模式與對人性的直觀洞察(亦即是犯罪心理學),從而推論出犯人的犯罪模式和犯罪動機,並以此找出犯人。
當然,推理小說類型不一定就是這幾類,以上所述者只不過是基本類型罷了。
派別
推理小說中的派別分類,與一般文學分類的感覺很類似,多數都是模糊而難以明確分類的,總是會有一部作品同時有人分別認定是不同的派別,很少有作品可以精確地納入某一分類。然而流派仍多少有些區別性,僅此稍微介紹常見數種專有名詞,但請注意,即使是以下名詞的定義,有時也有些歧異。
本格派
主條目:本格推理
又可稱為正宗、正統、古典派或傳統派。以推理解謎為主要走向,是推理小說的主流。本格派可滿足以解謎為樂趣的讀者,通常儘可能地讓讀者和偵探擁有同樣線索、站在同一平面。本格派中部份作者,書中會有「向讀者挑戰」的宣言(例如艾勒里),也就是告訴讀者「到這裡你已擁有足以解開謎題的線索」,挑戰讀者是否能與偵探一樣解開謎題。因此,注重公平與理性邏輯,是本類型推理的特徵。
冷硬派(硬漢派)
主條目:冷硬派
英語:Hard-boiled,源起於美國。「冷硬」一詞原為形容一次大戰時受過磨練的部隊軍人;用到推理小說中,即是指既冷酷又強硬的偵探角色,也有以警察為主角。在這一類型的小說中,動作場面較多,解謎比例減少,主要為寫實化的偵探角色導向小說,描述偵探如何憑著一雙硬拳和打不死的精神,執著地追尋真相。本類型代表的作家有達許·漢密特、雷蒙·錢德勒、詹姆斯·肯恩、米凱·史必林及勞倫斯·卜洛克、綾辻行人。另外,此流派也在四零年代衍生出黑色電影。
寫實派
沒有神探的推理小說,主要描寫幹探(警員)追查線索的過程,福里曼·克勞夫玆的《桶子》是當中的代表作。
法庭派
英語:Legal thriller,顧名思義,以法庭辯論為主軸,通常場景發生於法庭內。
歷史推理
歷史推理(英語:Historical mystery)指的是按照現有的史料對過去未解的歷史之謎進行考證,進而找出真相的過程。代表作有約瑟芬·鐵伊的《時間的女兒》。
日本特有派別
社會派
日語:社会派,某種程度上為反對本格派「流於紙上謎題遊戲」而生,強調推理小說不應只是推理,更應當反映並描寫現實社會。此派推理小說較著重於社會寫實。代表作家有松本清張、森村誠一和山崎豐子等。
新本格派
參見:本格派推理小說#新本格派
新本格派(New Mystery,新本格推理),指的是從1980年開始的日本第三波本格推理潮。由島田莊司領導,綾辻行人等人實行。
「新本格」這一專有名詞,其實就是1987年講談社在出版綾辻行人的《殺人十角館》時所發明的賣點和噱頭的廣告詞。然而該書因為風格迥異於當時程式化的社會推理派,一路熱賣並受到讀者尤其是年輕讀者的廣泛關注,催生了大量同類作品的出版,「新本格」作為一種風格流派便產生了。因此1987年那一年,更被被稱作「新本格元年」。在1987年後,任何本格推理小說都可被稱為「新本格」,意義其實並不大。若有作家專門把自己的作品稱為「新本格推理」,則顯得外行。
日常推理
日語:日常の謎,以平日生活中的解謎為主,多為短篇,此類作品則不一定有一般推理小說具備的命案、屍體等要素,有時接近青春幽默派推理。一些日常推理同時有輕小說的特徵,又可稱為「輕推理」。代表作家包括北村薰《空中飛馬》、光原百合《十八之夏》、加納朋子(《七歲小孩》)、米澤穗信(《古籍研究社系列》、《小市民系列》)、坂木司《青空の卵》、櫻庭一樹《GOSICK》等等。
青春幽默派
日語:青春ミステリ,以赤川次郎為代表,手法不重要。
旅情派
日語:トラベルミステリ,案件多發生於主人公旅行的過程中,偏重隨機性與地方文化的描寫。代表作家有內田康夫的淺見光彥系列、西村京太郎等。
變格派
日語:變格探偵小説,以詭譎氣氛營造與異常心理為主軸,注重描繪陰森恐怖的氣氛或揭示人物的變態心理。變格推理的情節通常是怪誕離奇的,可能包含鬼怪、科學幻想、神奇和冒險等元素,因此謎團通常極具驚奇性或為異想天開的構想。變格派不依賴詭計,總是在故事性上投下很大的功夫。橫溝正史和江戶川亂步都寫過變格作品。
八嘎推理
日語:バカミス,為「愚蠢推理」(バカなミステリー)、「可笑推理」(バカバカしいミステリー)的縮寫,中文又稱「蠢推理」、「白爛推理」、「另類推理」、「惡搞推理」或「扯淡推理」等。這類作品通常是由於作者筆力不足,導致謎底不合邏輯或使用毫無公平性、甚至明顯自相矛盾的敘述方式愚弄讀者。但也有不少知名作家故意如此寫法,以達到惡搞效果。一般讀者會對此類小說產生「笨」、「愚蠢」、「如此愚蠢」、「胡說八道」的感嘆或評價。
「八嘎推理」一詞最早出自於《這本推理小說真厲害!》(又譯:這本推理小說了不起!)1995年版中的一篇評論家小山正介紹Michael Slade的作品《Cutthroat》的一文中。從此,日本推理小說界就將那些追求極端意外、極端無理,缺乏現實性的作品通稱為「八嘎推理」。
從2008年開始,日本毎年都會選出一部作品頒發「世界八嘎推理☆獎」(日語:世界バカミス☆アワード)。
因為日語八嘎是個多義詞,既可指貶義的愚蠢,也可用於表示對於作品極度驚訝時的感慨語讚賞,因此也有許多異想天開的神作被歸類到八嘎推理中。所以一些作家並不喜歡獲得該獎。
專有名詞
whodunit、whydunit、howdunit
在古典推理小說中,有「whodunit」、「whydunit」和「howdunit」這三大元素。分別表示:
Whodunit = Who (has/had) done it犯人身分Howdunit = How (has/had the perpetrator) done it犯罪手法與詭計Whydunit = Why (has/had the perpetrator) done it作案動機
暴風雨山莊
封閉空間(英語:closed circle,日語:クローズド・サークル,又稱暴風(雪)雨山莊、孤島殺人),指小說發生場景與外界完全隔離,像是處於暴風雨中的孤立山莊,電話不通,無法求得外界(如警方)援助也無法逃離的狀況,通常狀況為發生連續殺人案件。由於完全隔離,所以必得由在場人物解決事件,死亡時間或指紋等等通常不能取得(有法醫或醫生在場則前者例外,但仍然較不精確)。阿嘉莎·克莉絲蒂的《無人生還》即為此方面的代表,為暴風雨孤島殺人。
密室
密室推理(locked room mystery,或稱密室殺人)是推理小說常見的一種題材。指發生在密閉空間(房間)內的命案,也就是說乍看之下,兇手或兇器彷彿蒸發一樣,未留下任何進出此空間的痕跡或證據的不可能犯罪。約翰·狄克森·卡爾的《三口棺材》,便是此方面的代表。
敘述性詭計
敘述性詭計是指作者寫作時,藉由文字詞義或敘事結構,讓讀者產生先入為主的觀念,使讀者「直覺地」對某些事情或狀況不疑有他,進而在最後解開謎題時,讓讀者有大吃一驚的感覺。這是一種不易掌控的技巧,讀者對此種詭計的反應有時也頗為兩極。阿嘉莎·克莉絲蒂的《羅傑疑案(The Murder of Roger Ackroyd)》,便是敘述性詭計的典型應用。(阿嘉莎·克莉絲蒂亦是西方的敘述性詭計寫作法的創始人。)
完美犯罪
完美犯罪(英語:perfect crime),指不為社會大眾所察覺、或無法使犯人落網的犯罪。不少中譯日系推理作品中則常直接使用日式漢字[3]完全犯罪。
倒敘推理
倒敘推理又稱反敘式偵探小說(英語:inverted detective story),這種故事中的兇手在一開始就被揭露,看點是看偵探是如何抓到兇手。故事通常會以兇手視角展開,犯人將先實現一宗完美犯罪。等偵探登場後,再通過各種蛛絲馬跡查明真相、抓到犯人。由於破案關鍵一定會在故事前半段的犯罪過程中,經由敘述充分展示給讀者知曉,因此倒敘推理也被視為「最公平的解謎推理」。
由於倒敘推理並不好寫,對偵破過程要求較高,既要有較為科學、可信的偵破知識,又要求偵破過程具有相當的可讀性,所以這類小說作品很少。比較有名的是美國電視電影《神探可倫坡》(Columbo)和模仿該劇的日劇《古畑任三郎》。
舒逸推理
舒逸推理(英語:cozy mystery),小說內容淡化性與暴力描寫,代表作有阿嘉莎·克莉絲蒂的瑪普爾小姐系列。
安樂椅偵探
安樂椅偵探(英語:armchair detectives),是偵探小說所塑造的一種偵探。與一般的偵探之間,最大的差異是安樂椅神探無須奔波勞碌,只需坐在舒適的安樂椅,聽著、看著命案的線索,就能憑藉著推理,指出真兇。艾瑪·奧希茲的角落裡的老人便是其代表。
推理小說創作守則
隆納德·諾克斯(Ronald A. Knox)「推理小說十誡」
雷蒙·錢德勒(Raymond Thornton Chandler)「九命題」
范·達因(S.S.Van Dine)「推理小說二十法則」
清涼院流水「推理小說的三十項要素」
「創造密室的動機」
較為知名的推理小說創作守則有兩個不同的版本,皆為對推理小說創作的規範,在1928年由諾克斯提出推理小說十誡後,知名推理作家范·達因又提出推理小說二十法則。必須聲明的是,那僅為原作個人意見,可供為當代對推理小說想法的參考,卻並非絕不可破的戒律──事實上,這些戒律差不多都被破光了。目的其實可約略看出,主要為限制作者與讀者站在同一平面、擁有同樣的線索可以解開謎團。可約略視為古典本格中心的看法。
推理名家
此處舉些有名的推理作家。
歐美
(依出生年排序)
愛倫·坡(Allan Poe):美國作家,推理小說的始祖,其作品《莫爾格街兇殺案》被公認為世界第一篇推理小說。
亞瑟·柯南·道爾(Arthur Conan Doyle):英國推理小說作家,筆下的名偵探夏洛克·福爾摩斯是廣受全球推理迷喜愛,至今不衰,成為名偵探的代名詞。
莫理斯·盧布朗(Maurice LeBlanc):法國推理小說作家,以風度翩翩的怪盜亞森·羅蘋的故事風靡全球。
艾瑪·奧希茲(Emma Orczy):匈牙利裔英國作家,創造了史上第一位安樂椅神探──角落裡的老人。
G·K·卻斯特頓(G.K. Chesterton):英國作家、文學評論者以及神學家,因熱愛推理小說,不但致力於推廣,更親自下海撰寫推理小說,他筆下最著名的角色是布朗神父,以犯罪心理學的方式推理案情,與夏洛克·福爾摩斯注重證物的派別相庭抗禮。
范·達因(Van Dine):因為生了一場大病而在病床上選擇看推理小說,康復後也寫始撰寫,寫下「推理小說二十法則」,著有主教謀殺案。他筆下的神探菲洛·萬斯被譽為「美國的黃金神探」。
雷蒙·錢德勒(Raymond Chandler):美國人,冷硬派的第一拓展人,筆下的名偵探為菲力普·馬羅。
阿加莎·克里斯蒂(Agatha Christie):英國推理小說作家,被稱為「謀殺天后」,畢生創造大量長篇小說,筆下的名偵探有赫丘勒·波洛和瑪波小姐。
多蘿西·L·塞耶斯(Dorothy L. Sayers):英國人,與阿嘉莎齊名,筆下的名偵探彼得·溫西勛爵亦被稱爲末代貴族神探。
達許·漢密特(Dashiell Hammett):美國人,冷硬派的創始人,筆下的名偵探為山姆·史培特。
喬治·西默農(Georges Simenon,1903-1989):法國作家,多產的快筆作家,創造名偵探儒勒·梅格雷探長。
約翰·克瑞希(John Creasy(英語:John Creasy),1908-1973),英國作家,推理小說史上最多產的作家之一,常用不同筆名發表並得獎。筆下主角以神探基甸(George Gideon)著名。
艾勒里·昆恩(Ellery Queen):美國人。此為筆名,實際上是由兩個表兄弟共同創作。筆下有同名神探艾勒里·昆恩和哲瑞·雷恩。
約翰·狄克森·卡爾(John Dickson Carr,1905-1977):美國作家,擅長營造神秘氛圍,並以密室推理聞名,素有「密室之王」之稱,筆下神探有基甸·菲爾博士(Dr. Gideon Fell)、亨利·梅利威爾爵士。
蘇·葛拉芙頓(Sue Grafton):美國作家,筆下神探為女私家偵探金絲·梅芳。
勞倫斯·卜洛克(Lawrence Block):現役美國作家,1994年愛倫·坡獎終身大師獎得主。以酒鬼私家偵探馬修·史卡德和雅賊系列著名。
米涅·渥特絲(Minette Walters):現役英國女作家,1992年起以《冰屋》、《女雕刻家》、《毒舌鉤》首創以三本新書連獲三大英美重要獎項。
日本
江戶川亂步(えどがわ らんぽ,Edogawa Ranpo):本名平井太郎,日本本格派的開山鼻祖,改變了推理小說在日本的地位。風格浪漫,富有想象力。有以他為名的江戶川亂步獎,專門表彰新人作家。筆下的名偵探為明智小五郎。
橫溝正史(よこみぞ せいし,Yokomizo Seishi):日本傳統本格派的代表人物。作品影響了變格派與恐怖小說。筆下的名偵探為金田一耕助。
高木彬光(たかぎ あきみつ,Takagi Akimitsu):作品數量多産且風格多變,跨及本格與社會派各領域。法庭派的代表之一。筆下的名偵探為神津恭介。
松本清張(まつもと せいちょう,Matsumoto Seichō):他的創作打破了早年日本偵探小說界本格派和變格派的固定模式,開創了社會寫實派推理小說領域。常與柯南·道爾、阿加莎·克里斯蒂一同被譽為「世界推理小說三巨匠」。代表作品有《某〈小倉日記〉傳》、《點與線》、《砂之器》
土屋隆夫(つちや たかお,Tsuchiya Takao):被稱為「日本推理小說大師」,著名的系列作品為千草檢察官系列。
赤川次郎(あかがわ じろう,Akagawa Jirō):日本幽默推理小說的代表,創造大量系列作。大部份作品的推理意味較淺,故有時受推理迷批評,然仍為推理入門的好選擇。代表作品有《三毛貓福爾摩斯系列》和《三姊妹偵探團系列》
山村美紗(やまむら みさ,Yamamura Misa):作品風格以懸疑布局為主,擅長細膩的推理,常以故鄉京都為小說中舞台背景,創作量極多,且多部被改拍成電視劇。有「日本的克莉絲蒂」之稱。曾以《死亡立體交叉》等三部作品獲江戶川亂步賞的提名。《消失了的繼承人》獲一九八三年第三屆日本文藝大賞。
島田莊司(しまだ そうじ,Shimada Sōji):本格派,對之後所謂新本格影響甚重,代表作為《占星術殺人事件》,被稱為新本格的開山鼻祖。筆下的名偵探為御手洗潔。
綾辻行人(あやつじ ゆきと,Ayatsuji Yukito):本格推理小說作家,但又帶有恐怖情節。代表作是《館系列》推理小說。
有栖川有栖(ありすがわ ありす,Arisugawa Arisu):本名上原正英,日本新本格派推理小說家的中堅力量,多產作家,涉獵領域極其廣泛,涉及漫畫,電視劇,評論等等方面。
泡坂妻夫(あわさか つまお,Awasaka Tsumao):本名厚川昌男,日本推理小說作家兼魔術師。代表作是《失控的玩具》。
森村誠一(もりむら せいいち,Morimura Seiichi):日本社會派推理小說元老,現代社會派推理小說作家大多受其影響。主要作品包括《人性的證明》、《青春的證明》及《野性的證明》等。
京極夏彥(きょうごく なつひこ,Kyōgoku Natsuhiko):新生代當中很有特色的「妖怪型」推理作家。新本格派的先鋒人物,思維極其大膽靈活,作品的走向多變寬廣,讀者年齡層廣。
坂口安吾(さかぐち あんご,Sakaguchi Ango):本名坂口炳五,知名作品為《不連續殺人事件》。
仁木悅子:本名大井三重子,有「日本的阿加莎·克里斯蒂」之稱。
水上勉(みずかみ つとむ,Mizukami Tsutomu):與松本清張並���為社會派棟梁作家的水上勉��代表作《大海獠牙》獲得第十六屆日本偵探作家Club大獎。雖然他創作推理小說的時期不算太長,但其間每部作品都稱得上是社會派的傑作。
西村京太郎(にしむら きょうたろう,Nishimura Kyōtarō):本名矢島喜八郎,以旅情推理著名,常以鐵道與航空等交通工具為題材,因此小說中會有火車時刻表及車站的平面圖。但也有本格派的佳作,如《殺人雙曲線》。
內田康夫(うちだ やすお,Uchida Yasuo):以旅情推理著名。筆下的名偵探為淺見光彥。
夏樹靜子:擅長性別的角度,主要作品有《W的悲劇》、《M的悲劇》、《雲間贈來的死》。
坂本光一
都築道夫
鮎川哲也
連城三紀彥
三津田信三(みつだ しんぞう,Mitsuda Shinzō):恐怖小說類型作家,代表性系列作品有《三津田信三系列》、《刀城言耶系列》、以及《死相學偵探系列》。
東野圭吾(ひがしの けいご,Higashino Keigo):早期以清新流暢的校園推理起家,並以縝密細緻的劇情佈局獲得「寫實派本格」美名,後期東野的創作逐漸突破傳統推理的框架,在懸疑、科幻、社會等多個領域都有所涉獵。著名的作品有《嫌疑犯X的獻身》、《白夜行》、《偵探伽利略》。
森博嗣(もり ひろし,Mori Hiroshi):大學工學院副教授,在作品中大量出現理工科的術語及知識,故在日本特以「理科系推理小說」(此分類目前只有森博嗣一人)。著名的系列有《犀川&萌繪》系列、《瀨在丸紅子之V》系列、《四季》系列。
北村薰(きたむら かおる,Kitamura Kaoru):本名宮本和男,早稻田大學第一文學部畢業,為本格推理作家協會發起人之一,2005年擔任該協會會長。他在日本推理文壇以優美文風自成一格,相當講究故事性、小說結構與人物描寫。1995年起寫出「迴旋」(時と人)三部曲脫離推理小說類型,踏入一般大眾文學領域,對女性刻畫入微,更展現了成熟的小說功力。著名的系列著有《春櫻庭圓紫與我》系列《時的迴旋三部曲》系列《花村英子&貝基先生》系列。
二階堂黎人(にかいどう れいと,Nikaidō Reito):日本中央大學理工系畢業,為新本格派的代表人物之一,作品有濃厚的狄克森卡爾氣息,代表作有《恐怖的人狼城》、《吸血之家》、《惡靈公館》等。
西澤保彥
橫山秀夫:
宮部美幸(みやべ みゆき,Miyabe Miyuki):日本作家,寫作範圍廣泛,獲獎無數,大致被歸類有推理小說、時代小說與奇幻小說三大系統,作品以反映當代社會問題的案件為主。短篇作品《鄰人的犯罪》獲得《ALL讀物》推理小說新人獎,並連續七年榮獲《達文西》雜誌票選為日本最受歡迎女作家第一名,《模仿犯》更創下日本出版界史無前例的「六冠」榮耀。
中山七里
伊坂幸太郎:作品風格不僅限於推理小說。
乙一:他的寫作範圍極廣,作品領域橫跨懸疑、驚悚、恐怖、推理、純愛,尤其擅寫短篇。
大澤在昌:為日本知名的冷硬派推理小說作家,以《新宿鮫》榮獲「吉川英治文學新人賞」、「日本推理作家協會賞」。
東川篤哉:屬本格推理派作家,作品以幽默推理見長。
米澤穗信:以日常推理的《古籍研究社系列》出道,講究深層人物人性的心理雕刻,代表作有《滿願》、《王與馬戲團》。
西尾維新:多產型且風格多變的作家,文筆帶有輕小說色彩因此大受年輕族群歡迎,《斬首循環》一書曾獲得「這本輕小說真厲害!」一獎,以充斥故事中的大量旁白以及角色心裡描寫著名,擅長使用排比以及敘述性詭計,評價兩極的作家。
今村昌弘:以小說《屍人莊殺人事件》系列出道,該作在封閉山莊題材中大膽加入出乎讀者意料的故事元素而大放異彩,同名小說在2018年獲得「這本推理小說真厲害!」排名第1位、「本格推理小說 Best 10」排名第1位等大獎。
湊佳苗(日語:湊 かなえ,1973年1月19日-):是一名日本女性小說家,以《告白》於2008年週刊文春推理小說 Best 10獲得第一名、「這本推理小說真厲害!」中獲得第四名。
中國大陸
周浩暉:作家、編劇、導演。著有《死亡通知單》系列。 [8]
程小青:近代中國推理小說開創人。
孫了紅:
陸澹安:
雷米:中國刑事警察學院學院犯罪心理學教師,著有《第七個讀者》、《心理罪》(網絡名《畫像》)、《教化場》、《暗河》等。
馬雨默:莫蘭系列,酷法醫系列,陸勁系列.
紫金陳:《無證之罪》等
陸秋槎:《元年春之祭》、《當且僅當雪是白的》、《櫻草忌》、《文學少女對數學少女》等
台灣
林佛兒:1984年11月創辦《推理》雜誌,提倡推理小說,被中國時報譽為「台灣推理小說第一人」。其長篇推理小說《美人捲珠簾》被中國天津百花文藝出版社出版推薦,獲得中國2001年第二屆最佳偵探長篇小說獎。
既晴:長篇推理小說《魔法妄想症》獲得第四屆皇冠大眾小說獎百萬首獎。
冷言
寵物先生
林斯諺
李柏青
葉桑
香港
陳浩基
小說中的名偵探
主條目:名偵探
推理小說中的名篇
血字的研究---- A Study in Scarlet (1887連載)
四簽名---- The Sign of the Four (1890)
巴斯克維爾的獵犬---- The Hound of the Baskervilles (1901–1902連載)
羅傑艾克洛命案---- The Murder of Roger Ackroyd (1926)
東方快車謀殺案---- Murder on the Orient Express (1934)
ABC謀殺案---- The A.B.C. Murders (1936)
無人生還/童謠兇殺案/十個小黑人---- And Then There Were None/Ten Little Niggers/Indians (1939)
陽光下的罪惡---- Evil Under the Sun (1941)
謀殺啓事---- A Murder Is Announced (1950)
Y的悲劇---- Tragedy Of Y(1932)
多尾貓---- Cat of Many Tails(1949)
毒巧克力謀殺案---- The Poisoned Chocolates Case (1929)
黃色房間的秘密/黃屋奇案---- Le mystère de la chambre jaune/The Mystery of the Yellow Room (1907)
三口棺材---- The Three Coffins (1935)
二錢銅幣---- (1923)
黃金假面人
怪人二十面相
本陣殺人事件---- (1937)
惡魔吹著笛子來---- (1947)
八墓村---- (1948)
犬神家一族---- (1949)
女妖/女怪---- (1950)
刺青殺人事件
人偶為何被殺
占星術殺人魔法
人性的證明
砂之器
人骨拼圖
外部連結
Classic Crime Fiction Website (頁面存檔備份,存於網際網路檔案館)
Private Eye Writers of America website
The Golden Age of Detective Fiction Wiki (頁面存檔備份,存於網際網路檔案館)
All About Agatha Christie (頁面存檔備份,存於網際網路檔案館)
Chinese reasoning website (頁面存檔備份,存於網際網路檔案館)
Sherlock Holmes Cases A compilation of some of the most famous Sherlock Holmes cases. Original stories adapted from the Gutenberg project
相關條目
什麼是「自由書寫」?
心理諮商界有一種療法稱作「敘事治療」,創始人 Michael White 和 David Epston 認為,人們會根據外在世界脈絡來建構自己的生命意義,導致個人分不清楚什麼才是自己原本的想法,因此他們會讓個案重新寫自己的故事,好讓他們能從外在世界的故事中脫離出來。
然而日常生活中,我們也會將自己的心情感受訴諸日記,這種做法,其實就是自由書寫,但自由書寫更強調有意識地、持續性的練習,你必須在安靜、不受干擾的情況下進行,而且你所寫的內容完全只需要給自己看,不需要理會錯字、語法,也不要管前後脈絡對不對,總之,寫就對了。
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bailonglee · 3 months
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世々刻々アセンション
アンドロメダ系譜のレムリアは、調和の大国。
しかし、13,000年前、レムリア、ムー、アトランティスは姿を消した…
逃れ築いたのが、縄文時代という説。
しかし、弥生時代は紀元前900年くらいから、紀元170年の卑弥呼出現、空白の四世紀、150年の後、倭の五王まで、記録がない…
縄文時代、そしていきなり、弥生時代w🤣
紀元前900年くらいから、弥生時代。
ちょっと待てよ…
Tumblr media
イスラエル王国が分裂、人々が分散…
この時期と、弥生時代開始、めちゃくちゃカブるやんか。。
そして聖徳太子。
さあ、私達が知りたい、庶民の感情。
シャーマンは、選ばれし一人。
じゃあ庶民はってぇと、一切の呪力も持たず、ただ、怯え、羨望し、転生を繰り返すだけ。
良い資料が、あった。
紀元前900年 ユダヤ漂着、弥生時代開始
紀元170年〜3世紀 卑弥呼出現
四世紀 空白。謎の期間。
五世紀 聖徳太子出現
七世紀 役小角出現
平安時代初期 空海
平安時代末期 法然
鎌倉時代 日蓮
室町時代 一休和尚
安土桃山時代 ※特にいないw🤣
江戸時代 天海
明治時代 天理教 中山ミキ
大正時代 大本教 出口王仁三郎
昭和時代 創価学会 池田大作
平成時代 幸福の科学 大川隆法
令和時代 !現在!🤣✨✌️
この、
3,000年くらい、失った高い次元の力を取り戻そうと、日本はもがいてきた。
しかし16世紀辺りからは、レムリアの力はかけらもない、インチキみたいな指導者に、我々庶民は翻弄された。。🤣😭✨
だから、令和よw
アセンションよw🤣
1960後半〜1970年代の思想、
“ニューエイジ”。
アセンション、というアルバムタイトルを、ジョン・コルトレーンは付けた。
「神の啓示を受けた」
とも、彼は言っている。
そんな、ニューソート、ニューエイジで生まれたのが、「ヘミシンク」だ。↓↓↓
世界とはそんな狭いもんじゃなく、多次元であり、物質世界も、非物質世界も、存在する。
つまり、宗教という概念は、諦め、つまり庶民という馬鹿共は、永遠に進歩しないという、差別思想、宗教者の選民思想だ。
だから、『庶民の可能性をいかに狭くするか』、これが宗教の、狙いw🤣
アセンションとは、庶民が覚醒し、選民思想支配からの脱却、与え合える、成長した庶民の、世界。
つまり、失われたレムリアを取り戻す、そうすれば、まだ地球にある次元上昇したレムリアと、合流出来る。
ありとあらゆる3,000年の流れは、
レムリア帰依
、これでしかないw🤣✨😎✌️
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wangwill · 4 months
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大年初一(20240210)
H:今天星期六,農曆正月初一。以前初一早上吃素食,中午可開暈。穿新衣,拜拜,到住家週邊拜年。到廟走走。如今在家,懶人一個。心態影響生活。熱鬧藏於心中。龍年生肖今天正式開始!20240210W6
網路資料:
《元日》 北宋•王安石
爆竹聲中一歲除,春風送暖入屠蘇。
千門萬戶曈曈日,總把新桃換舊符。
元日是大年初一,古代的爆竹不是火藥,而是去燃燒竹竿,據說竹子的爆裂之聲可以驅鬼避邪。
《田家元日》唐•孟浩然
昨夜鬥回北,今朝歲起東。我年已強仕,無祿尚憂農。
桑野就耕父,荷鋤隨牧童。田家佔氣候,共說此年豐。
「春節」出現在中國歷史上是非常晚近的事。民國以前,大年初一都稱作「元旦」或「元日」,在先秦《尚書.舜典》中就已出現。一直到辛亥革命以後,開始採用西曆,才把元旦這個詞讓給西曆1月1日,並將傳統的元旦改為春節。中國第一個「春節」在1914年,距今不過百年時間。
古時有「歲後八日」的說法,正月初一是雞日,初二是犬日,初三是豬日,初四是羊日,初五為牛日,初六為馬日,初七為人日,初八為谷日,所以有「正月初一不殺雞」或「正初初一忌殺生」的說法。
大年初一不能煮新飯,要吃除夕留下的過年飯,意寓去年的東西吃不完,到今年還有剩,所以年夜飯建議可以多煮一點。
【正月調】 
簡上仁:曲、編詞(取材自傳統唸謠) 
初一早 
初二早 
初三睏到飽 
初四接神 
初五隔開 
初六挹肥 
初七七元 
初八完全 
初九天公生日 
初十吃食 
十一請子婿 
十二請查某子返來吃泔糜仔配芥菜 
十三關老爺生 
十四月光 
十五元宵暝
初一禁忌
1.不可以借錢給別人:
初一借他人錢財容易把財氣借光。
2.初一不可睡懶覺:
3.催睡夢中的人不宜叫全名:
4.不要睡午覺:
初一不要睡午覺,可外出走走。
5.忌動針線:
初一動針線未來一年容易有血光。
6.忌動剪子和刀子:
7.忌掃地洗衣:
8.不要砸破東西:
9.不要倒垃圾:
初一倒垃圾容易把財氣與好運倒光。
10.不要吃稀飯、葷食:
古代人認為稀飯是窮人在吃的,因此初一吃稀飯容易吃窮,不吃葷是有句俗語說:初一早吃菜恰贏吃全年齋。
笨惰仙
一天過了又一天,
身軀無洗全全仙,
走去溪仔邊洗三遍,
毒死烏仔魚數萬千。
十二生肖 
一鼠賊仔名,二牛駛犁兄,
三虎爬山棚,四免遊東京,
五龍皇帝命,六蛇給人驚,
七馬走兵營,八羊吃草嶺,
九猴爬樹頭,十雞啼三聲,
十一狗顧門埕,十二豬菜刀命。
《青玉案·元夕》宋•辛棄疾
東風夜放花千樹。更吹落、星如雨。寶馬雕車香滿路。鳳簫聲動,玉壺光轉,一夜魚龍舞。蛾兒雪柳黃金縷。笑語盈盈暗香去。眾里尋他千百度。驀然回首,那人卻在,燈火闌珊處。
荊楚歲時記
荊楚歲時記
梁宗懍撰
隋杜公瞻注
《荊楚歲時記》一卷,〈兩江總督採進本。〉舊本題晉宗懍撰。《書錄解題》作梁人。考《梁書‧元帝本紀》載承聖三年秋七月甲辰,以都官尚書宗懍爲吏部尚書。又《南史‧元帝本紀》載武陵之平,議者欲因其舟艦遷都建鄴,宗懍,黃羅漢皆楚人,不願移。此書皆記楚俗,當卽其人。舊本題晉人,誤也。《唐》、《宋志》皆作一卷,與今本合,而《通考》乃作四卷。考《書錄解題》載懍自序曰︰「傅元之《朝會》,杜篤之《上巳》,安仁《秋興》之敍,君道《娛蜡》之述,其屬辭則已洽,其比事則未宏,率爲小說,以錄荊楚歲時風物故事。自元日至除日,凡二十餘事。」然則必無四卷,知《通考》爲傳寫之譌。又檢今本,實有三十六事,幷知陳振孫所記懍序,亦以三字譌爲二字。然周密《癸辛雜識》引張騫乘槎至天河見織女得支機石事,云出《荊楚歲時記》,今本無之,則三十六事,尚非完本也。其註相傳爲隋杜公瞻作,故多引開皇中杜臺卿《玉燭寶典》。然《唐志》宗懍《荊楚歲時記》一卷下,又出杜公瞻《荊楚歲時記》二卷。豈原書一卷,公瞻所註分二卷,後人又合之歟?
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正月一日,是三元之日也,謂之端月。
【按︰《史記》云︰「正月為端月。」《春秋傳》曰︰「履端于始。」元,始也。】
鷄鳴而起。
【按︰《周易緯通卦驗》云︰「雞,陽鳥也,以為人候,四時使人得以翹首結帶、正衣裳也。」注云︰「《禮‧內則》云︰『子事父母,婦事舅姑,雞初鳴,咸盥漱櫛纚笄。』」則惟其常,非獨此日。但元正之朝,存亡慶吊,官有朝賀,私有祭享,虔恭宜早復位于餘辰,所以標而異焉。】
先於庭前爆竹,以辟山臊惡鬼。
按︰《神異經》云:「西方山中有人焉,其長尺餘,一足,性不畏人,犯之則令人寒熱,名曰山臊。人以竹著火中,烞〈音朴。〉熚〈音必。〉有聲,而山臊驚憚遠去。」《玄黃經》所謂山㺐鬼也。俗人以為爆竹燃草起於庭燎,家國不��濫於王者。
帖畫雞,或斵鏤五采及土鷄于戶上。造桃板著戶,謂之仙木。繪二神貼戶左右,左神荼,右鬱壘,俗謂之門神。
按:莊周云︰「有掛雞于戶,懸葦索於其上,插桃符於旁,百鬼畏之。」又魏時,人問議郎董勛云︰「今正、臘旦,門前作烟火,桃神,絞索松柏,殺雞著門戶,逐疫,禮歟?」勛答曰︰「禮。十二月索室逐疫,釁門戶,磔鷄。漢火行,故作助行氣。桃,鬼所惡,畫作人首,可以有所收縛,不死之祥。」又桃者五行之精,能制百怪,謂之仙木。《括地圖》曰︰「桃都山有大桃樹,盤屈三千里,上有金雞,日照則鳴。下有二神,一名鬱,一名壘,并執葦索,以伺不祥之鬼,得則殺之。」即無神荼之名。應劭《風俗通》曰︰「《黃帝書》稱︰『上古之時,有神荼、壘鬱兄弟二人,住度朔山上桃樹下,簡百鬼。鬼妄搰人,援以葦索,執以食虎。』于是縣官以臘除夕飾桃人,垂葦索,畫虎于門,效前事也。」
於是長幼悉正衣冠,以次拜賀,進椒柏酒,飲桃湯,進屠蘇酒,膠牙餳,下五辛盤,進敷于散,服却鬼丸,各進一雞子。凡飲酒次第從小起。梁有天下,不食葷,荊自此不復食雞子,以從常則。
按:《四民月令》云︰「過臘一日,謂之小歲,拜賀君親,進椒酒,從小起。椒是玉衡星精,服之令人身輕能〈讀作耐。〉老;柏是仙藥。」成公子安《椒華銘》曰︰「肇惟歲首,月正元日,厥味惟珍,蠲除百疾。」是知小歲則用之漢朝,元正則行之晉世。《典術》云︰「桃者,五行之精,厭伏邪氣,制百鬼也。」董勛云︰「俗有歲首,酌椒酒而飲之,以椒性芬香,又堪為藥,故此日采椒花以貢尊者飲之,亦一時之禮也。」又晉海西四令問勛曰︰「俗人正日飲酒,先飲小者,何也?」勛曰︰「俗云小者得歲,先酒賀之,老者失歲,故後飲酒。」周處《風土記》曰︰「元日造五辛盤,正月元日,五薰鍊形。」注︰「五辛所以發五藏之氣,即大蒜,小蒜,韮菜,雲臺,胡荽是也。」莊子所謂「春正月,飲酒茹葱,以通五藏也。」《食醫心鏡》曰︰「食五辛以辟厲氣。」敷于散即胡洽方許出散,並有藥斤兩種類。敷于散出葛洪《煉化篇》。方用柏子仁、麻仁、細辛、乾薑、附子等分為散,井華水服之。又《天醫方序》云︰「江夏劉次卿見鬼,以正旦至市,見一書生入市,眾鬼悉避,劉問書生曰:『子有何術,以至於此?』書生言︰『我本無術,出之日,家師以一丸藥絳囊裹之,令以繫臂,防惡氣耳。』於是劉就書生借其藥,至所見諸鬼處,諸鬼悉走,所以世俗行之。其方用武都雄黃、丹散二兩,蠟和,令調如彈丸。正月旦,令男左女右帶之。」周處《風土記》曰︰「正旦當吞雞子一枚,謂之鍊形。」膠牙者,蓋以使其牢固不動,取膠固之義。今北人亦如之。
熬麻子、大豆,兼糖散之。
按:《煉化篇》云︰「正月旦,吞雞子、赤豆各七枚,辟瘟氣。」又《肘後方》云︰「旦及七日,吞麻子、小豆各十七枚,消疾疫。」張仲景《方》云︰「歲有惡氣中人,不幸便死,取大豆十七枚、雞子、白麻子并酒吞之。」然麻豆之設,當起於此。今則熬之,未知所據也。
又以錢貫繫杖脚,廻以投糞掃上,云「令如願」。
按:《錄異記》云︰「有商人區〈一作歐。〉明者,過彭澤湖,有車馬出,自稱青湖君,要明過家,厚禮之,問何所須。有人教明,但乞如願。及問,以此言答,青湖君甚惜如願,不得已許之,乃是一少婢也。青湖君語明曰︰『君領取至家,如要物,但就如願,所須皆得。』自爾商人或有所求,如願並為即得,數年遂大富。後至正旦,如願起晚,商人以杖打之,如願以頭鑽入糞中,漸沒失所,後商人家漸漸貧。」今北人正旦夜立于糞掃邊,令人執杖打糞堆,以答假痛,又以細繩繫偶人,投糞掃中,云「令如願」,意者亦為如願故事耳。
正月七日為人日,以七種菜為羹,翦綵為人,或鏤金箔為人,以貼屏風,亦戴之以頭鬢,亦造華勝以相遺,登高賦詩。
按:董勛《問禮俗》曰︰「正月一日為雞,二日為狗,三日為羊,四日為猪,五日為牛,六日為馬,七日為人,以陰晴占豐耗,正旦畫雞于門,七日帖人於帳。」今一日不殺雞,二日不殺狗,三日不殺羊,四日不殺猪,五日不殺牛,六日不殺馬,七日不行刑,亦此義也。古乃磔雞令畏鬼,今則不殺,未知孰是。荊人於此日向辰,門前呼牛羊雞畜,令來。乃置粟豆於灰,散之宅內,云「以招牛馬」,未知所出。劉臻妻陳氏《進見儀》曰︰「七日上人勝于人。」董勛曰︰「人勝者,或剪綵,或鏤金箔為之,帖于屏風上,或戴之,像人入新年,形容改從新也。」華勝起于晉代,見賈充李夫人《典戒》云︰「像瑞圖金勝之形,又取像西王母正月七日,戴勝見武帝于承華殿也。」舊以正月七日為人,故名人日,剪綵鏤金箔為人,皆符人日之意,與正旦鏤雞於戶同。今北人又有至人日諱食故歲菜,惟食新菜者,與楚諱食雞正相反。又餘日不刻牛羊猪犬馬之像,而二日獨施人雞,此則未喻。郭緣生《述征記》云︰「魏東平王翕,七日登壽張縣安仁山,鑿山頂為會望處,刻銘於壁,文字猶在。銘云︰『正月七日,厥日為人,策我良駟,陟彼安仁。』」《老子》云︰『衆人熙熙,如享太牢,如登春臺。』《楚詞》云︰「目極千里傷春心。」則春日登臨,自古為適,但不知七日竟起何代。晉代桓溫參軍張望,亦有正月七日登高詩。近代以來,南北同耳,北人此日食煎餅,於庭中作之,云「薰天」,未知所出也。
立春之日,悉翦綵為鷰以戴之,帖「宜春」二字。
按:綵鷰即合歡羅勝。「宜春」二字,傅咸《鷰賦》有其言矣。賦曰︰「四時代至,敬逆其始,彼應運於東方,乃設鷰以迎至。翬輕翼之岐岐,若將飛而未起。何夫人之功巧,式儀刑之有似。銜青書以贊時,著宜春之嘉祉。」
立春日,為「施鈎」之戲,以緶作篾纜相罥,綿亘數里,鳴鼓牽之。
按:施鈎之戲,求諸外典,未有前事。公輸子自遊楚為載舟之戲,退則鈎之,進則強之,名曰「鈎強」,遂以鈎為戲。意起于此。《涅槃經》曰︰「鬬輪罥索。」其外國之戲乎?今鞦韆亦施鈎之類也。〈施或作拖。〉
又為打毬鞦韆之戲。
按:劉向《別錄》曰︰「寒食蹴鞠,黃帝所造,本兵勢也。」或云起於戰國。案鞠與毬同,古人蹋蹴以為戲也。《古今藝術圖》云︰「鞦韆本北方山戎之戲,以習輕趫者。後中國女子學之,乃以綵繩懸木立架,士女炫服坐立其上,推引之,名曰鞦韆。」楚俗亦謂之「施鈎」,《湼槃經》謂之「罥索」。
正月十五日,作豆糜,加油膏其上,以祠門戶。
按︰《齊諧記》曰︰「正月半,有神降陳氏之宅,云是蠶室,若能見祭,當令蠶桑百倍。」疑非其事。祭門備之七祠。今州里風俗,是〈一作望。〉日祠門戶。其法先以楊枝插於左右門上,隨楊枝所指,乃以酒脯飲食及豆粥餻糜插箸而祭之。」《續齊諧記》曰︰「吳縣張成夜起,忽見一婦人立於宅東南角,舉手招成,成即就之。謂成曰:『此地是君家蠶室,我即此地之神。明年正月半,宜作白粥,泛膏於上以祭我,當令君蠶桑百倍。』言訖而去,遂失所在。成如言,為作膏粥。自此已後,年年大得蠶。」今世人正月十五日作粥禱之,加以肉覆其上,登屋食之,咒曰︰「登高糜,挾鼠腦,欲來不來,待我三蠶老。」是則為蠶逐鼠矣,與《齊諧記》相似。又覆肉亦是覆膏之理。石虎《鄴中記》︰「正月十五日,有登高之會。」則登高又非今世而然者也。
其夕,迎紫姑,以卜將來蠶桑,并占衆事。
按:劉敬叔《異苑》云︰「紫姑本人家妾,為大婦所妬,正月十五日感激而死,故世人作其形于廁中迎之,卜咒云︰『子胥不在,〈云是其壻。〉曹夫人已行,〈云是其婦。〉小姑可出。」《異苑》又云︰「於廁邊或猪欄邊迎之,捉之覺重,是神來也。平原孟氏恒不信,嘗以此日迎之,遂穿屋而去。自爾廁中著以敗衣,蓋為此也。」洞覽云︰「是帝嚳女,將死,云︰『生平好樂,至正月半,可以衣見迎。』又其事也。《雜五行書》︰「廁神名後帝。」《異苑》云︰「陶侃如廁,見人自云後帝,著單衣,平上幘,謂侃曰︰『三年莫說,貴不可言?』」將後帝之靈,憑紫姑而言乎?俗云溷廁之間必須淨,然後致紫姑。
正月夜,多鬼鳥度,家家槌床打戶,捩狗耳,滅燈燭以禳之。
按︰《玄中記》云︰「此鳥名姑獲,一名天帝女,一名隱飛鳥,一名夜行遊女。好取人女子養之,有小兒之家,即以血點其衣以為誌,故世人名為鬼鳥。荊州彌多。」斯言信矣。
正月未日夜,蘆苣火照井廁中,則百鬼走。
元日至于月晦,並為酺聚飲食,士女泛舟,或臨水宴會,行樂飲酒。
按︰每月皆有弦望晦朔,以正月為初年,時俗重之,以為節也。《玉燭寶典》曰︰「元日至月晦,人並酺食渡水,士女悉湔裳,酹酒於水湄,以為度厄。今世人唯晦日臨河解除,婦人或湔裙。」又是月,民並脯食,□□之名又似之矣。出錢為醵,出食為脯,竟分明。擲虜名為博射,《藝經》為擲博。
晦日送窮。
按:《金谷園記》云︰「高陽氏子瘦約,好衣敝衣食糜。人作新衣與之,即裂破以火燒,穿著之,宮中號曰『窮子』。正月晦日巷死。」今人作糜棄破衣,是日祀于巷,曰『送窮鬼』。
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