Tumgik
#左肩
yoshihiro-nishimura · 2 years
Photo
Tumblr media
制作があまりバタバタしてない今なら…と思いワクチン4回目の接種、そして痛くなる前に久しぶりのラー油蕎麦。やはり2口目まではむせ気味になる 今のところ熱はない、が打った箇所を中心に…そう例えるならザクⅡの左肩のトゲトゲ範囲位が結構痛い。鎮痛剤でも呑んで寝る #コロナワクチン #4回目接種 #ラー油蕎麦 #ラー油蕎麦matuno屋 #ザク #左肩 (基町クレド) https://www.instagram.com/p/CkGSPFJvvUI/?igshid=NGJjMDIxMWI=
1 note · View note
regine1663 · 2 years
Photo
Tumblr media
我洗澡前妳是脫下左肩⋯ 我幫妳把衣服穿戴整齊! 我洗完澡出來, 妳就把妳的右肩脫了⋯ #以小三的角色來說我不得不說妳真的很專業 #上帝說當脫下左肩肩帶的時候你也要把妳的右肩肩帶脫了大歪 #婚姻是戀愛的墳墓偏偏還有小三要來盜墓 #史上最強的小三 #妞妞就是有辦法做到用專業令人折服 https://www.instagram.com/p/CpBp13Tyyo4/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
okumaseitai · 2 years
Photo
Tumblr media
・ 左肩が亜脱臼したように ガリガリ音がなります。 後頭部の神経痛、冷えでお悩みの方です。 最近 かなり冷えなどで 頭痛の方も多いです。 寒くなると 筋肉がいつもより緊張して 頭痛や古傷 肩の痛みなどがでて うずくことがあり 眠れなくなったりしてしまいます。 カイロや蒸しタオルなどで 温めていただくと ラクになることが多いです。 良かったらお試しください。 #冷え #神経痛がうずく #後頭部の痛み #肩の痛み #神経痛と冷え #冷え対策 #冷えで古傷が痛む #左肩の痛み #肩の亜脱臼 #後頭部痛 https://www.instagram.com/p/CmduDWUuki9/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
nm-senmon · 9 months
Text
ビルダーprt5
ビルダーは手慣れた手つきで自分のケツに腕を入れてもらうための準備を始めてる。ゴム手袋は無しで素手で入れてもらうのか好きらしい。
兄貴!腕の前にション浣入れてもらえますか?と仰向けで両足上げてケツマンがよく見えるように両手でケツを左右に広げてる。
俺は半勃ちのチンコを無理矢理入れてケツの中で放尿する。少し出たかな?って程度だけど、ビルダーは暖っけ〜!と喜んでる。
チンコを抜いてビルダーのケツマンに多めのワセリンを塗って粘度の強いローションをケツマンに突��込んで一気に流し込む。ビルダーはその時点で気持ち良いのか、うぉ〜うぉ〜と唸ってる。
ローションも入れ終わりボトルを抜いて左手でケツタブ広げて右手の中指と薬指の2本からビルダーのプリケツマンコに入れる。
余裕!すぐに人差し指を入れ小指まで15秒も掛からず縦に4本余裕で入った。掌の半分くらいまで入れるとビルダーが、少し出し入れして慣らしてくれれば、すぐに拳行けそうっす!と言う。
俺は右手を出し入れしたり左右に回したりとビルダーのケツマンをドンドン緩くトロトロでガバガバのマンコに仕上げる。気がついたら、俺はフル勃起!ビルダーもフル勃起してる!我慢汁なのか漏らしてるのかチンコから少しずつ汁が出てる。俺はシャブりついてビルダーのチンコから出る汁を味わいながらケツマンを解す!
ある程度トロトロで柔らかいマンコになったので、再度ワセリンとローションをビルダーのケツの中に入れて、そろそろ腕入れるぞ!とビルダーに言う。
ビルダーは両手でケツを広げて、さっき中出ししてもらった精子を拳で擦り付けて孕ませてくれ!とめちゃくちゃ興奮してる。
ゆっくり拳を入れた。手首までは余裕!ビルダーは気持ちいい!を連呼してながら唸ってる。さらに、ケツの中で左右に捻ったり出し入れしたり少しずつ奥に奥に入れていく。S字手前がまた解れてないから固い。
ビルダーに気張らせてS字辺りを攻める。ビルダーはお漏らし状態。俺は勿体無いと思いケツの中に入ってる拳よりも、ビルダーが漏らしてる小便を優先して飲む。お漏らしが終わるとまたS字辺りを攻める。またお漏らしする。の繰り返し。
4.5回繰り返したら一気にS字も貫通!ビルダーは仰け反る。そこで止めてくれ!と言って唸る。俺は容赦無くS字を行ったり来たり。少しずつ速度を上げるとビルダーが、出る!出る!出る!出ちゃう!と連呼すると凄い量の精子がドバドバっと出た。
俺はすぐにビルダーのフル勃起したチンコを咥えて、精子を吸い取る。腹の上に溢れた精子も口で吸い集める。ビルダーが精子精子!俺にも精子飲ませて!ザーキスザーキスザーキス!精子!精子!と早くしろ!と言わんばかりにオネダリ!
俺はビルダーのケツから一気に腕を抜いた。ビルダーのケツは脱肛して真っ赤な腸まで見えてる。右手で脱肛したケツマンを弄りながらビルダーの口に精子を流してやる。
ビルダーの精子は俺の口を行ったり来たりしてお互い精子の味をしっかりと堪能して半分ずつくらいゴクンと飲み干した。
やっぱりビルダーの精子は美味い!ザーキスしても精子の味が無くなるくらいまで、お互いの口を吸い続けながら、俺はビルダーのケツマンに生チンコを入れた。
トロトロガバガバ肉襞がチンコに纏まり付いてマジで気持ち良い。これならもう1発出せそう。ビルダーは、待って待って!ケツマン壊れる!と言いながらも喘ぎ散らかす。
ひたすらガン掘り!ベロチューしながらビルダーをガッチリ抱きしめた状態でガンガン腰を振る。ビルダーのチンコからは我慢汁か小便か分からないけと漏らしてる。俺はそれにまた興奮して掘り倒した。
ビルダーが、俺のケツは便器なんで精子と小便出しまくってくれー!と言いながら、ケツ奥をギューっと締める。締まっても容赦無く突っ込んでを繰り返すと、ビルダーがイクイクイクイク!とケツイキして痙攣し始めた。
そろそろ種上がってきたぞ!と言うと精子くれ!精子くれ!と言い始め、俺はビルダーのケツ奥に中出しして果てた。
ビルダーは、俺が動くたびにビクン!ビクン!と反応する。ケツはマジでトロトロ過ぎて入れてるだけで気持ちいい。完全に萎えた時、ビルダーのケツマンからドロンとチンコが押し出された。
俺はビルダーに四つん這いにさせて脱肛したケツマンを舐めてやる。気張って精子出してみろ!と言うと、ビルダーは漏らしたく無いです!許してください!と半泣きで言う。それでも俺は、自分で出した精子を吸い出してザーキスしたい!と言うと、悲しそーな感じではぃ!と言う。
俺はビルダーのケツマンを舐め回す。ワセリン、ローション、小便、精子、マン汁と吸い出しでビルダーと向かい合ってザーキスする。
ゆっくり味わって、お互いベッドの上で休憩。
俺が、いつも色んな奴に中出しされて、ション浣されて喜んでるのか?って聞くと、タイプの人が相手なら何でもOKでヤリますよ!と。兄貴の精子と小便は全部ケツに欲しいっすね!と言いながら俺のチンコにシャブりつく。萎えチンを舌でペロペロしながら、相手がヤバくてもタイプだったら全然やっちゃいます。って突然言い出した。
俺が、ポジなの?って聞くと、多分そーっすね。検査とか一切して無いので。兄貴は?と平然とした顔してる。
俺も多分そーかな。検査してないし、prepやめてるし、ちょい前に未投薬の人達と4Pして散々種付け中出しション浣飲尿したからね。と言うと、今度それに混ぜて欲しいっす!と言いだす。
ビルダーは、俺が競技してんのはマッチョやフィジークとかの奴等から精子と小便貰うためっす!ノンケでも小便や精子飲ませてくれる奴多いので!って笑顔が可愛い。
俺は、少し休んだら、一旦風呂入って水分摂ってまたヤルかー!と言った。ビルダーはヤリましょ!ヤリましょ!と自分でケツマンに指入れて喜んでる。
一緒に風呂入ってる時も小便飲んだり飲ませたり、お互いのケツに指入れたり。
結果、寝るまでにお互い5発は出した。疲れ果てて隣りの綺麗なベッドで添い寝状態。下半身筋肉痛になりそうなくらい掘った。
翌朝、ビルダーが朝勃ちギンギンで、小便漏れそうです!って起こしてきた。俺も朝勃ちバキバキ。急いで風呂場に行ってお互いに小便飲み合う。俺もビルダーも一気に全開で出してるから飲み切れず溢しながらだったけど、マジで最高の相手だった。
自宅がちょい離れてるのがる難点だけど、これからは定期的にヤル約束をしてLINEも交換した。
帰る間際に、服も着て荷物も持って部屋出る直前にも関わらず、ビルダーが、最後にこのままオナニーするんで精子飲んで欲しいっす!と言い出す。ビルダーはピチピチのジョガーパンツからデカマラ出してシゴき始めた。すぐイケるんで!って俺の肩をグッと下に押さえてチンコの前に誘導された。ビルダーはすぐに、イクイク!と言って俺の口に一気に突っ込んできた。口の中に凄い量の精子が出された。相変わらず量が多い。
ビルダーは急に命令口調で、飲むなよ!と俺を立たせて自分の出した精子を全部飲んだ。やっぱり精子美味いっす!と言いながら、今度は兄貴の番っす!と俺のスウェットをパンツごと下ろした。
当然フル勃起してるのでシゴいた。俺もすぐイキそうな感じ。ビルダーは俺の左乳首と玉を優しく触りながら、これが気持ち良いんでしょ?これされるとすぐイケるでしょ?と言われてる最中に、左手でビルダーの口を開けさせて一滴も溢さない様に射精した。ビルダーは凄い勢いでチンコに吸い付く。尿道に残った精子まで全部吸い尽くされた。
ビルダーは立ち上がり俺の精子でザーキス。全部俺が飲みたいっす!と言ってビルダーはゴクン!と俺の精子を全部飲んだ。ビルダーはまた両膝を付いて、スウェットを履かせてくれた。2人ともモッコリしたまま、しかも口は精子の味と匂いが残ったままホテルを出た。
次は二週間後会う約束して今回はお開き!
性癖が全く同じで顔も体もタイプ。手放せない相手だ!カマグラ買っておかないと。
206 notes · View notes
kmnmscat · 11 months
Text
拡張 その3
ちょっと休憩と思い、水を飲む。ベッドわきを見るとオレのポーチがあった。あれ、ロッカーに置いてきたはずなのに・・・と思い中を見ると、道具とローションが入っている。道具を確認すると間違いなくオレのものだ。そうか、ローションをローション用のポーチに入れず、道具用のポーチに入れて、空のポーチをロッカーに閉まったと気づいた(2つポーチを持ち歩いていました)。道具を持ったまま外人の方を見ると「OK」と言い、外人は追加の用意をし始めた。・・・相手が追加するんじゃあオレもしないとな。と変な理由で自分を納得させごそごそと支度を始めた。・・・5・・6,いや8で!と決めてさらさらと筒の中に入れると、結局また10になってしまった。水を入れて溶かし、紐で腕を縛り最後のキノコ雲。ぐっと一気に押し込み紐を外し、腕を抑えてベッドに倒れ込む。足先から脳天までビリビリビリっと到達して体の中を駆け巡る。目ん玉ひんむいて快感に浸っているとドリチンがじわじわ熱くなるのが分かる。あ・・・あ・・・、と思っていると外人がオレのドリチンに口を付け、漏れ出るションベンは全部飲んでくれた。道具を片すと、外人はでかいチンポをビンビンにして待っていた。
どうみても20cm超えのチンポにローションをつけてオレを待っている。そして外人は自分のケツにもローションを塗ると、でかいハリガタをケツにねじ込み、準備万端の様子だ。オレもケツにローションを塗り、そのでけぇ生チンに跨った。膝がガクガクしてる。キマリすぎてる。倒れないように外人の肩に手を置いてゆっくりケツを沈めていく。熱い!こいつのローションはコカのスペシャルとか言ってたっけ、そのままケツにねじ込むとケツの奥の穴のところで一度動きを止める。まだ半分・・・いや、半分は過ぎてる。この奥の穴を・・・「ぐうううう・・・ううう」と声を出しケツを緩めながら少しずつ少しずつ、、、と、目の前に袋を出された。プシューっとスプレーをし、ラッシュスプレーを一気に吸い込みケツの奥の穴を貫通してさらにぐいぐい腰を落とす。ベロンとオレの左乳首を舐められた。「あっ・・」と瞬間ケツが一気にゆるみ、膝が震えてそのまま完全に腰を下ろした(いや下ろせた・・だな)
痛くはない、ケツの中、腹の中がいっぱいになって息苦しい。必死になって息を吸い、両乳首をいじられながらケツの中の生チンを締め付けたり緩めたり、ケツを振ったりと「気持ちいい」だけに集中して外人の生チンの上で暴れた。騎乗位のままケツを振っていると、今度は下から突き上げて来た。突き上げてる時はオレは動きを止め、突き上げが止まるとオレが腰を振る。ドリチンからは先走りだかションベンだかわからねぇ汁がタラタラ溢れる。ぬるぬるしてるからおそらく先走り、それを両乳首に塗って乳首いじり。両乳首をいじってるとチンポがさみしくなってチンポいじり。チンポと乳首を行ったり来たりしていると、外人がオレの両乳首をいじってくれた。
右手はドリチンいじり、左手が空いている。左はどうしよう、左は・・・自分のケツの穴を触った。自分のケツの中にでけぇ生チンが突き刺さっている。「あああ、生生生、生チンだ。生生生チンチン生・・・」とうわごとのように連呼してると「ヤー,bearback」と聞こえた。一回腰を上げ、チンポの先端を確認して生チンポを握りもう一度ケツを沈める。握りしめるチンポの長さを手で味わい、それをケツでもう一度味わいながらケツん中に生チンポをねじ込む。ローションまみれの手をベロンと舐めると、甘いような生臭いような味がして、ちょっと舌がピリピリした
そのまま時間も忘れ、ケツん中をズボズボやられていると外人が「アアア、イクヨ。イグぅゥオオオオオオオ」と雄たけびのような声を上げ、オレのケツの奥の穴の奥に種付けした。ブシューーっと腸壁を叩きつけるように噴射したあと、ドビュ、ドビュ、ドビュとすごい量のザーメンが出てる。そのまま外人はベッドに倒れ込んだ。オレもケツの中の種を感じるとドリチンがムクムクっと半勃起し、「すっげぇ、オレ外人に種付けされた、種、種、種!種付け、生でケツに種付けされた!」と頭の中で連呼し、しごいていた半勃起チンポは完勃起した。ぐぐぐっと種が上がって、ケツの中の生チンをギュウギュウに締め付けながら、倒れ込んだ外人の体や顔にザーメンをぶちまけた。
射精の快感とケツの中の快感を名残惜しみつつ立ち上がり、ケツから生チンをズルンと引き抜き、ザーメンまみれのチンポを咥えて種を舐めとる。「あぁ、ケツが開いたままだ。なんか閉じてねぇのが見なくてもわかる。ケツの穴を触るとぱっくり開いている(今思うと写メとっときゃよかった)。ドロドロのケツの中のザーメンを力んで手の平にひり出し、体、乳首、チンポに塗って全身をザーメン臭くしながらベロベロと手の平のザーメンを舐めとった。
その外人の横に寝て、ザーメンまみれの口でキスをして体をこすりつけ合いながらしばらくまどろんだ。
時計をみると8時過ぎ。この個室は浴槽が付いてるタイプの部屋だったので、お湯を張り、飲み物飲みつつ時間ギリギリまで汗をかく。
汗をかき、飲み物を飲んでいると外人が入ってきた。そのまま外人はチンポをしごきだして「オゥ、オゥ、モウ一回」と言い出すとチンポから2度目のザーメンが出た。すかさず口を開けたが、顔や口、首などに飛び散りうまく入らない。が、それでこの外人のザーメンの量がすげぇ量だったのが分かった。もしかして・・・と思い、浴槽の中でグッといきむとケツからザーメンがブジュルウウと漏れた。
お湯を入れ替え、ボディソープを浴槽に入れてシャワーで泡ブロっぽくして、再度汗をかくために湯船に浸かった。この部屋は11時までなので外人はそのまま帰ると。帰りにメモを渡された。外人の電話番号だった。きっと連絡をしてヤることになると、カクテルでフィストされるだろう。そう思うと、一瞬迷ったがメモをゴミ箱に捨てた。
そのあと大浴場のサウナと水風呂を行き来して、汗をかいた後、夕方のラッシュになる前に24を出た。
今思うともったいなかったなぁ。
358 notes · View notes
bbbottomsblog · 4 months
Text
自分の好きな体験談①
163*105*38。精液が飲みたくて我
慢出来なくなる時がある。
そんな日は決まって近所のハッテ
ン公園へ向かう。
下着無しで小さめのジャージを着
用すると恥ずかしい位、体の線が わかる。
肥大した乳首も股間の膨らみも.。.
俺はいつもの様に便所に入る。
周���には何人かが子を窺ってい
るが関係ない。
小便器の前に立ちジャージの下を
膝まで一気に降ろし、
上はチャックを下げ毛深く豊満な 乳房を晒す。
目を閉じ右手を乳首に左手を般間
に延ばす。思わず声が出る。
左手からはクチュクチュと快感の
音と匂いが洩れる。
暫くして人の気配を感じ目を開け
ると..。.
便所入口には眼鏡を掛けたデブ親
父がイヤラシイ目付きで俺を見て
いた。
グレーのスウェットの上下にサン
ダル、体付きは俺よりも一回りで かい。
俺はそのデブ親父に体を向けると 激しく扱きだした。
見られている快感もあり、頭がボ
ーッとする。
股間をまさぐりながらデブ親父が 近付く.。
スウェットには大きく染みが出来 ていた。
「いやらしいなぁ、ほら君の見て
たらこんなになっちゃったよ。」
俺の右手はデブ親父のスウェット に引き込まれた。
「あ.」俺はその太さと硬さに思わ ず声を上げた。
デブ親父が息を荒くし耳元で曝
「今日は溜まってるからな.」 俺は 身震いがした。
デブ親父は太い指で優しく乳首を
弄び、イチモツを俺に握らせたま
ま腰をグリグリと使った。
「そろそろ我慢が出来なくなって 来たよ.….。
先ずはどこで飲ませてあげよう
か、口がいいかな、それとも…o」
デブ親父はそう言うと俺の腕を掴
み個室へ押し込んだ。
後手に鍵を掛けると俺とデブ親父
は全裸になり抱き合い舌を絡め合
お互いの睡液を吸い、祇め尽く
す。
肩に置かれた手が俺を押し下げ た。
目の前にはテラテラと汁で光るイ チモツが.
俺は我慢出来ずに一気に喉迄飲み 込んだ。
「ああっ、」デブ親父が体を震わ
せ、情けない声を上げた。
俺は尺八が得意だ。ロマンや喉候マ
ンを使って精液を搾りとる。
口の中に拡がる雄臭い粘液が大好
きで出された精液は全て飲んで来 た。
特に濃い精液の舌触りはたまらない。
死でしゃぶった。
玉袋に手を延ばす。でかくてパン
パンに張った金玉がある。
デブ親父の言う通りたっぷりと溜
まっていそうだ。
俺はピッチを速めた。デブ親父の
息使いが更に激しくなり俺の頭を 押さえ腰を回す。
「はあ、
まま射精しちゃいそうだよ..」
俺は引き離そうとする手を払い、
肉付きのいい尻を抱え込むとイチ
モツが硬さを増した。
「ああっ、駄目だよ.. そんなにし たら本当に出ちゃうよ、
いいの、出すよ、飲んで、飲んで
デブ親父が全身の肉を何度も震わ
せ俺の頭を押さえ込んだ。
俺はその瞬間に喉を締めイチモツ を搾る。
「あうつ、うっ.!」
デブ親父の陣きと共に口中に拡が
る雄汁、俺は味わいながらゆっくりと飲み込む。
デブ親父にも聞こえる様にゴクリ
と喉を鳴らす。旨い..。
「あはあ、よかったあ. 本当に飲
んだんだね。」
デブ親父は俺を立たすとまだ精液
臭い口に舌をねじ込んできた。
クチャクチャと粘り付く二人の睡
液。デブ親父はニヤリと笑いその
睡液を手に吐いた。
俺は後ろを向き洋式便器に手を付
き尻を突き出した。
尻の割れ目に生温かい何かが塗り
たくられた。
デブ親父の指が俺のケツマンを探
る。
俺は体を震わせるが、そこは既に
パックリと開き太いニ本の指を飲
み込んでいた。
唾液と精液とケツマン汁のヌメリ
が卑隈な音を立てる。
「あっ、ううん、」まるで女の様な
声を上げる俺。
「今度はこっちで射精したいな
あ。オマンコ感じるんだろう..?
ああ、こんなに拡がっちゃって.
ふふ、よ一し、入れてあげるから な。」
デブ親父が睡液をイチモツに垂ら し扱く。
「もっと気持ち良くなろうね。」デ ブ親父の手が顔に伸びて来た。
俺の鼻に脱脂綿が詰められた。そ
れもラッシュをたっぷりと染み込 ませた.。
「ほら、しっかり吸って。」デブ親
父の手が俺の口と鼻を押さえる。
すぐに頭がボーッとなり体が熱く なった。
「い、入れるよ。」
そう言うや否やググッと尻が拡げ
られてイチモツがヌメヌメのケツ
マンにぶち込まれた。
「ああんつ、」情けない声を上げる 俺。
ラッシュのせいで緩んだ穴をデブ
親父のイチモツがいやらしい音を立て激しく出入りする。
「いいっ、す、すごい、すごい
つ、」外に聞こえるのも構わず俺は 端ぎ続けた。
「君は形は男臭いのに.これじゃ
あ、メス豚だ。このマンコ豚!」
俺はもう何もわからなかった。
メス豚の様に腰を突き出し男の、
デブ親父のイチモツの出入りに歓
喜の声を上げた。
「どう気持ち良い?さっき一発出
したから..今度はゆっくりと楽しめ るね。」
俺の背に体重を掛け大きく腰を使
うデブ親父。
俺の口はだらしなく開き舌を垂ら す。
急にデブ親父が俺の髪を掴み壁に 顔を向けた。
壁の穴から突き出した男のイチモ のだろう。
「ほら、
が性処理便所だってのは、
ここに来る皆が知ってるんだか ら。きっと溜まってるよ」
性処理便所..。俺はその一言で理性 が飛んだ。
俺は次々と差し込まれるイチモツ
をしゃぶり精液を暖った。
中にはラッシュの小瓶の様なもの
を差し出し強制的に吸わされたり した。
そのたびに体は熱くなり頭は快感
に酔い痴れた。
顔すら見えない男達が壁の向こう
で噂いては射精していった。
俺は幸福だ。精液で腹一杯になれ るなんて..
気付けば俺とデブ親父の二人だけ になっていた。
知らないうちに俺も射精していた
らしく股間がドロドロになってい た。
ケツの間もヌルヌルで俺はその汁
を指で拘い口に運んだ。
デブ親父の精液が溢れたのだろう、青臭い雄の旬いがした。
デブ親父はそんな俺を抱き寄せ笑 つた。
その後、デブ親父とはセクフと
して付き合っている。
外見は温和で真面目そうな親父な のにセックスの時は、
ありとあらゆる快感を俺に叩き込 もうとする。
しかし口内にたっぷりと流し込ま
れる精液の半端じゃない量の多さ に幸福を感じている。
親父は俺をメス豚として本格的に 調教したいらしく、
合ドラを俺のケツに仕込んだりし
て、楽しんでいる。
俺は俺でいられなくなりそうで少
し恐いが快感には勝てない。
メス豚にはなりたくない.、
いや本当は精液が大好きな、大好
きな精液に塗れて生きて行きたい。
97 notes · View notes
simamamoru · 2 months
Text
戦闘服の男たちNo.1
さぶ増刊号 1985/7
Tumblr media Tumblr media
G-men 2009/6
Tumblr media Tumblr media
§1 夜明け前
 俺は島護、25歳の陸上自衛隊員だ、体付がごついのでゴリラの様だと皆言う、勿論短髪、入隊して3年、我ながら戦闘服姿が板に着いて来たと思う。今俺は、ジープのドライバーとして、この久しぶりの大演習に参加している。
 演習場の空が、ようやく白み始めてきた。午前4時、俺の運転するジープは、戦車がさっきこねくりまわしていったぬかるみを、ケツを左右にふりながら最後の目的地にむかっている。夜通しの演習は何度も経験してるけど、3日めになるといつも意識もうろう、ただ気力だけで動いているっていう感じ。頭は短髪だからなんとかなってるけれど、顔は不精髭、体だって風呂なんか演習中入れないので汗と埃でべっとりしている。隣で無線機片手にさっきまで巻くっていた金城3尉も、いまは黙りこんでいる。
 金城3尉は27歳、骨太ですげえいい体しているんだぜ、頭はいつもさっぱりと刈りこまれた短髪で、いかにも沖縄生まれっていう顔は本当に野生の証明そのものだね。
 実は俺、前から憧れっていうと照れくさいけれど、気になる人だったんだ。けれども違う小隊の幹部だったのでなかなか話すチャンスも無いし、遠くから見てるだけ。だから今度の演習でジープの運転手として一緒に行動をするって聞いた時とても婚しかったよ。
 そんな金城3財が、ポツリと
「元太の奴、どうしてるかな。」
元太っていうのは、俺の同期で、九州からきた高橋士長のことだ。あいつも図体でけえくせに俺より3歳も年下で、口は悪いが性格よくてなかなか憎めない奴だ。
 そんな元太なんだが腰を痛めたとかで演習の3日ほど前から入院して-まっている。たしか金城3尉の小隊だったはずだ。
「ああ、あいつのことなら心配せんで下さいよ。キングコングみたいな、図体がそう簡単にへこたれませんよ。」
「ひでえこと言うなあ。おまえもゴジラみてえな体してるくせに。」
「じゃ、金城3尉は大魔神じゃないですか。」
 あは、言ってしまった。3尉殿に大魔神だなんて、思わずペロリと舌をてしまう。
「お前も元太と一緒で可愛い奴だな。」
「エヘ、そうですかぁ」
 なんて冗談を言っているうちに眠気も覚めてきた様だ。
 夜も明ければ状況(訓練)終わり。終われば休暇が待っている。
§2 事件発生
 演習が状況終了になると、その夕方は演習場の天幕(テント)の中で恒例の大宴会が始まることになっている。正直言ってこれを楽しみにしている隊員も多い、汗臭い戦闘服を脱いだ時の解放感と、酒を飲んでポロリと出る本音のぶつかり合いがたまらなく好きなんだよな。
 あたりも暗くなり宴もたけなわ、俺たちの天幕は8人のむくつけき男どもで足のふみばもないくらいだ。さっきまでの疲労の色もなんのその、酒は命の水とはよく言ったもんだ。
 幹部同士で呑んでいた金城3尉が赤らめた顔をして、焼酎の一生瓶をかかえてやってきた。そして俺の隣に座りこむ、
「おい、島、飲んでいるか。まっ一杯飲め!」
と言って一生瓶をさしだしてきた。
「3日間、御苦労だったな。お前のおかげだ、さあ飲まんか!」
 いくら俺が力自慢でも金城3尉に押えつけられたら手も足も出ない。
 それでも有無を言わさず、瓶ごと口につっ込んでくる。俺、思わずむせてしまった。そしたらやっと力を緩めてくれた。
「ふーっ!助かった。もー殺さんでくださいよ。」
 あたりに笑い声が響き渡った。
 そんなとき、俺の手がぐっと3尉に、握られていることに気がついた。
 熱い手だった。急に頭がクラクラとしてきた。酔いが回って来たようだ。だんだん意識が……
「島士長!起きてください」
がんがん鳴り響く闇の底から起こされたのは、午前3時。俺をゆさぶっていたのは、不寝番の伊藤一士だった。重い頭をかかえながら起き上がると伊藤一士は
「高橋士長が、地区病院から行方不明になったそうです。今部隊から連絡が有りました。」
 頭がボーッとしている俺は最初その事態の重大さに追い付いて行けなかったが。少しして、
「な、なんだって!元太が逃げたって!」
 隣で寝ていた金城3尉も起き上がって来た。
「元太がどうしたんだ。」
「地区病院から脱柵(脱走)たって……」
「あの馬鹿野郎!いったいどうしたんだ。」
 3尉もまだ酔っている様だ。俺は戦闘服をひっかけると、半長靴を急いで履き
「金城3財、中隊に電話してきます。」
といって天幕を飛び出した。いったい元太の奴、なにがあったというんだ。まだほとんど冷めて無い酔いとともにそんな思いがぐるぐるめぐっていた。
 電話のある天幕はこの時間には誰もいない、さっきも不寝番が飛んで来て受けたのだ。
 俺は中隊へ電話かけた。こんな事件のあった時は必ず当直が誰かひとり起きているはずだ。
「はい、3中隊当直幹部です。」
「演習部隊の島士長ですが、高橋士長の件でどうなったのか、知りたいと思いまして。」
「ああ島か、三上2尉だ、どうやら午前2時ごろいなくなったらしいんだがな。」
「いったいなにが原因何ですか、」
「それは俺が知りたい位だ。」
「じゃ、詳しい事はまだ…・・・・。」
「そんな所だ、島士長、あまり心配せんで移ろ。」
俺は、演習場に居て何も出来ない自分にどうしようもないいらだちを感じていた。
「何かわかったら電話下さい。俺、ここでまってます。」
 そういって竃話を切った。
§ 3 ふたたび夜明け前
 いつのまにか後ろには金城3尉が立っていた。
「詳しいことはまだわからないそうです、なんか信じられないっすよ。」
 金城3尉は、俺の肩を抱きながら、
「元気出せ島。元太は戻って来る、必ずな。俺も一緒に連絡を待とう。」
 そういって3尉は、持って来た一生瓶を俺に差し出した。俺は進められるままに一生瓶ごとくい飲みした。自棄酒だな、まったく。
「どうだ、もっと飲め。」
 金城3財は、自分でも��杯飲むと、今度は俺を天暮のシートの上に押し倒した。ふだんならこうも簡単に倒れるわけないのだが酔ぱらってなんだか分からなくなってきた。
「まだ飲み足らんか、お前は可愛いやつだぜ。」
 金城3時は、俺の体の上にのしかかって来た、酒の匂いと共に戦闘服に染み込んだ男の匂いがムッ、としてきた。
 気が遠くなりそうな、でも俺、嫌じゃなかった。
 金城3尉の手が俺をきつくだきしめる。耳に熱い吐息がかかる、だんだん体から力が抜けていく……
「元太の所へ俺だって飛んでいきたいんだ、島、分かるかこの気持ち、実はな、俺はこの中隊に来てからずっとお前ら2人が気にいっていたんだ。元太はともかく、お前だって俺は遠くから見ていたんだ。だがな、こんなふうになるとは思ってもみなかった。元太の奴め、俺は寂しいよ。」
そういい終わると静かに唇を重ねてきた。熱いものが体の中から沸いてくる。
 3尉は俺の職闘服の上衣のチャックをおろすと胸のあたりをなぜまわし始めた。
「ウーツ」
 自然に声が出てしまう。いつのまにか戦闘服のズボンのボタンも外されていた。
 そして無造作に手が突っ込まれてきた。
「堅いな。」
 そう言って俺の気持ちを確かめると、おもむろに酒を煽り、口移しで酒を送り込んできた。
 あまりの量の多さに口から溢れてしまった、金城3尉は舌でそれを拭うとまた、唇を重ねてきた。舌と舌が口の中でからみあう、それに加、て強い雄の臭いがたまらなく俺を刺激する。
「金城3尉!た、たまんねえよう。」
 俺はあえぎ声を出してしまう。
「そうか、たまんねぇか、もっと良くしてやる。」
と、言って戦闘スポンからず大くなった俺のモノを引き摺りだした。
「体にお似合いのゴツいモノだな。」
 そう言いながら唾をおれのモノに垂らすと、指で一番敏感な所をこねまわしてきた。もう片方の手は俺の口の中に容赦無く入り込んでくる。
「どうだ、今度は俺の番だ。」
 といいながら、自分の戦闘ズボンの前をまさぐり、俺に馬乗りになってきた。そしていきり勃ったモノを口にねじ込んできた。
「ウグッ!」
 むせ返るような強い臭いに圧倒され、俺は無心に頬張る。その間にも金城3尉は俺のモノをこねくり回す。
「いいな島、この事は2人だけの秘密だからな。」
 腰を動かしながら金城3尉がいう。
 頬張りながら俺がうなずく。
 そして3尉は、一層堅くなったモノ引き抜くと体をずらし、俺の爆発寸前のモノと自分のモノを一緒に握り、激しくシゴキだした。
「ウ、ウッ島、」
「キ、金城3尉ー」
 二人は、押し殺した声でお互いの名を呼びながらおびただしい量をほとばらして果てた。それは、戦闘服のはだけた分厚い胸にふりそそいだ。それを3尉はていねいになめると軽く口を重ねてきた。 
 俺はだんだん気が遠くなりそのまま寝てしまった。
§4 捜索
 翌朝俺と、金城3尉は元太の捜索に協力する為、一足先に演習場を出発した。
 二人とも照れ臭いのか黙ったままだ、だがその沈黙を破るように3尉が、
「昨日のこと、覚えて要るか。」
 と、ひとこと言った。
「え、ええ。」
 俺は思わずどぎまぎして答えた。
「嫌だったらごめんな。」
「そんな、始しかったです。」
 言葉少なめに答える。ジープが信号で停車した。
 シフトレバーを握る手がもうひとつの大きな手に包まれた。
 中隊に帰るとすぐ捜索に加わったが、その日の手がかりは何も無かった。
 だがその夜、金城3尉あてに電話が掛かってきた。
「元太、お前何処にいるんだ。え、よし分かった今行く。」
「島!来い」
 慌てて3尉は飛び出して行く、俺も急いで付いて行く。シープは二人を乗せて夜の町へ走り出していった。
 5分もジープを走らすと、ヘッドライトが道に立っている元太を照らしだした。
「さあ早く乗れ、一緒に中隊に帰ろう。」
 金城3尉が元太に話掛けた、だが、
「俺、帰りたくない。」
 と、一言言ったまま黙って仕舞った。
「仕方が無い、じゃ、俺のアパートに来い、それならいいだろう。」
3尉がそう言うと黙って元太はうなずいた。
 結局元太は、退職していった。奴の腰の病気は、自衛官として仕事を続けていきり直ることはないというものだった。
 陸曹になり、幹部に成ることを元太は夢見ていたのにそれが挫折してしまった。それがつらくて逃げだしてしまったそうだ。
 俺も3尉もなにもしてはやれなかった。あんなに丈夫な奴だったのに。
「俺は、野原でひと暴れする為に自衛隊に入ったんだ。小銃片手に演習場を走り回る、屈強な男だけに許された仕事さ、だけどこの体じゃもうそれもできねぇ。たとえ部隊に戻れても、どうも事話関係の仕事に回されて任期がくれば、はいさよなら そんなのやだぜ」
 そう言ってあいつは国へ帰って行った。
§5明日へ
 それから数週間が過ぎた。あれ以来金城3尉ともなかなか話する機会もなくたまに目で挨拶をかわすぐらいしかできない日が続いた。
 そんなある日、再び金城3尉のドライバーとして演習の偵察に行くことになった。もちろん3尉のご指名…っていうか元太の後釜。
 ほとんど単独行動になるのでずっとふたりきりという訳だ。俺もじっとまってたよこの日をね。
 けれども仕事は、そんな俺の甘い考えをふっとばすかのようにとても忙しかった。話すことは仕事上のことばかり、演習場のなかをシープは縦横に走り抜けて行く。
「さあ、これで終わりだ。島士長、シープを降りて一休みでもしよう。」
 と金城3尉がいったのは午後の日が沈みはじめた時間になっていた。
「はい」
 と返事をして俺はジープを道端に止めた、あたりは一面に草がおい茂っている。
 3尉は降りて立小便をはじめた、おれも並んではじめる。
「フーツ」
 小便が終わっても二人はそのままたっていた。ふと金城3尉の方を俺は見た。横顔が夕日に染まっていた。3尉もこちらを向く、視線が絡み合う。
「久しぶりだな。」
「長かったけど、俺待ってました。」
 ふたたび前を向くと、金城3尉は俺の肩を抱いて茂みの中へ歩き出した。
 夏の終わりの演習場は背の高い草に覆われ、ほんの少し足を踏み入れただけでそこはもう二人だけの世界になっていた。
「俺の事好きか?」
 と、金城3時が聞く。俺が目でうなずく。
 肩に回された手に力が入り思いっきり抱き締められた、背骨が折れんはかりの力である。
 ああ、これが俺たちの愛し方なんだ、有無をいわさぬ強引さで右手が開いたままになっていた戦闘服のズポンの前に突っ込まれてきた、すでにはちきれんばかりとなっている俺のモノを引き摺りだすと唾を付けてシコキだす。
「たまんねぇよぅ。」
 俺はうめき声を金城3尉の耳元でささやいた。
「よーしいいぞ。」
金城3尉はうなずくと、しゃがみ込み俺のモノをくわえこんだ。そして両手で俺のズボンのボクンをはずし際まで下ろす、右手は俺のケツのあなをいたぶり、左手はキンタマを滑り回す。
 そして俺の手は金城3尉の頭をがっちりと押さえ込んでいた。
「金城3尉ーもうがまんできねぇー。」
「うるせぇまだだ。」
 そういうと3尉は、俺を後ろ向きにした。
 俺は覚悟をした。
 ベトベトになった俺のモノをこねくり回しながら、ケツを舐め始めた
「あっ汚いっす」
 臭くないわけがない、それでもグッと舌を突っ込んで舐めまわす。
 俺は快感に蹂躙された。
 3尉は立ち上がって口を拭う。
「いいな。」
 と、一言いうと、自分の戦闘スポンから見事に怒り狂ったモノをまさぐり出し、俺のケツにあてがった。そして乳首を…
 俺が、つい、力を抜くと同時にゆっくりと先の方がめり込んできた。
「ううつ・い、痛ェよう。」
「なあに痛てえだと?男ぞ!がまんせんかあ。」
 そういうと、腰にまわした手に力を込めてきた。物凄い力で俺のケツが引き裂かれる様に少しずつねじ込まれてくる。
「し、島、入ったぞおーっ」
 3尉がうめく様に汗を拭いながら言う、俺もまだ着たままの戦闘服で額の汗を拭った。
「まだ痛いか。」
俺は首を横に振る。
 ゆっくりと金城3尉は腰を使いはじめた、手は俺のモノをシコキだす、もう片方の手は俺の戦闘服のチャックを下ろし、シャツをたくし上げ、乳首をいたぶる。
 いつのまにか俺は金城3財の動きに体を合わせていた。
 
 突然金城3尉の体が痙攣し、俺のモノが思いっきりシゴかれた。体の中で激しいほとばしりを感じると同時に、俺も勢いよく草むらに噴出してしまった。
 そしてそのまま二人ともその場に倒れこんだ。
 二人で大きなためいきをつくと、寝っころがったまま空を見上げた。あたりはすっかり夕焼けで真っ赤になっている。
 ふと、金城3尉が言った。
「島、お前も満期(2任期‥4年)で除隊しちまうんか!」
「ええ、そろそろ国へ帰って親父の現場仕事でも手つだおうか、とでも思っていたんですが。」
 本当はまだどうするか決めていなかった。
「そうか。どうだ、島、陸曹候補生受けてみんか。」
 陸曹になると俺たち陸士の様な任期制の際員と違い、定年まで勤務ができる様になる。つまり職業軍人というわけだ。勿論その為には、試験があり。学科だけでなく、体力検定、基本教練、あげくの果てには小銃担いで障害物競争をする武装走まであるという苛酷なものだ。正直言って一度受験したらもうたくさんと思ってしまう。
「でも、この前一度受けて落ちましたから。」
「一度ぐらい落ちた位でなんだ。もう一度受けてみろ。お前は自衛隊に憧れて入隊してきたのは分かっている。演習に出ている時、お前は一番いい顔をしているじゃないか。」
 
 そう言って金城3尉は立ち上がった。そして、
「島、そこの俺の帽子見てみろ。」
 俺は、そばに落ちていた帽子を拾い上げた。
「あっ、この帽子は…」
「そうだ。元太のだよ。あいつが辞めた時、補給陸曹に頼んで交換してもらったのさ、」
「そんなに金城3尉は元太の事を、」
「そうだ、今でもお前と同じくらいな。好きだったよ。だがな、あいつは気付いてなかったよな。そんなこと。ただの口うるさい小隊長さ。」
 ジープに寄り掛かりながら話てくれた。
「じゃ、俺が辞めても何か俺の身につけていてくれますね。」
 すると俺の方を睨みつけて言った。
「馬地野郎!まだわからんのか。お前は陸曹になるんだ。そして俺に付いて来い!必ず良かったと思う。もう別れの寂しさなんかまっびらだ。」
 そう言いながら俺を強く抱きしめた。迷いが少しずつ消えていくような気持だ。
「よし!俺、また挑戦します。」
「その調子だ、島、俺が合格するまでたっぷりシゴクぞ。」
「エへ、じゃ、合格したらシゴイてくれないんですかぁ。」
二人は顔をあわせて笑った。(終わり)
さぶのカットと、G-men 版の挿画
どちらも木村べん氏。挿画はべん氏より頂いた鉛筆画のコピー。
Tumblr media Tumblr media Tumblr media
47 notes · View notes
yeekunaus · 2 months
Text
【Hi-Fi Rush/卡尔×阿茶/羽甘茶】Hypothetical Romance 假定浪漫
一个高智商的傲娇笨蛋为了奇怪的目的策划了一场浪漫约会
小狐狸阿茶初具雏形(狐控狂喜)
本篇别名:甄足党魅力时刻
————以下正文————
这就是放任男友和与自己关系不好的妹妹交好的结果。卡尔坐在沙发上单手捧着书,右手边是正抱着本漫画看得津津有味的阿茶。说真的,到底谁想出来的往现在这个器官里再加一段代码,还是个不稳定复现的bug?我是色狼所以活该一有反应就被定住?怎么不说这小子一直在勾引我呢。
卡尔非常不满。第一次使用新工具的甜头在他脑子里盘旋,第一次让他发现(或者说,“遭遇”)这个不稳定bug后阿茶那句甜美的挑逗更是在记忆里挥之不去(他绝对是故意的,他已经知道我喜欢他这么做了),至少存续了好几周一直到现在。他愤愤抓了一下沙发背,刚好在阿茶右肩的那个位置,当然声音还没大到让他那个沉迷在英雄故事里的男朋友察觉。让卡尔感到糟糕的是抚摸阿茶的身体部位(不止头发,可能随便哪里都行,但目前知道的除了头发以外的就只有腰背和腹部)会让他心情非常舒畅。而且说实话,阿茶在性事里主动起来让卡尔真切意识到他确实在和一个成年男子谈恋爱——虽然这男子拥有着不像一个男人该有的身体部位,但多少让卡尔感到惊喜的是,阿茶很乐意(且擅长)用那里让他们两人都享受意乱情迷的过程——仅限他真的“乐意”的时候,否则卡尔现在也不会拿着这个诡异的bug束手无策(难道是时候捡起已遗忘的反编译课程了吗……)。
某种程度上卡尔知道这个bug是否触发和阿茶的身体状况有直接关系。最近几周的观察记录是卡尔在一周内连续求爱超过3次基本(是的,不是一定)就会触发这个bug,而在阿茶非常疲劳(通常是他结束一次深夜场演出)的时候,即使已经超出邀约次数阈值似乎也不会有什么问题。卡尔会直接把他带回家而阿茶不会拒绝。阿茶会在他这儿和他依偎着抱着他,脑袋靠着他的肩膀把呼吸洒到他脖子上,在他把脑袋凑上去的时候把他的脸扳过去接吻(“来爱我一下嘛,卡尔亲爱的?”,声音低低的很好听。卡尔记得特别清晰,那天晚上真的太棒了)。
也就是说,如果让阿茶达到极度疲惫的状态,他有极大可能不会拒绝卡尔的。而卡尔刚好擅长甜言蜜语和恰到好处的关心,乐于让身体极度疲惫的男友在情事上投入热情。当然对卡尔来说更重要的是阿茶本身。充满情欲的微笑,轻柔得像在挑逗的抚摸和与平常或台上完全不同的梦幻到简直像在撒娇的语调(他用很轻的声音叫我“Daddy”!虽然后来他又不认了,但是真想再听一次),这小子以前绝对谈过不少,他在这事儿上很有技巧,他完全把我捕获了。
卡尔听到阿茶在叫他,于是转头,看到阿茶充满了担忧的眼神:“卡尔,你有心事吗?”
“没。怎么了,阿茶?”说出来会被他打的吧,想和他疯狂做爱这种事情。于是卡尔思忖着选择了不说。但他怎么知道我心里在想他?难道他的随身听能和我的想法同步吗?(哇,听起来也不错嘛!)
“嗯,就是看你的书一直没翻,而且,”阿茶用大拇指指了指身后,“你快把沙发抓烂了诶。”卡尔顺着他手指的方向看去,确实,沙发快要被抓破出一个洞。
要不哪天再把现在的手指弄圆润一点?但是又觉得实在没必要,阿茶说很喜欢他用手指尖逗弄私处的感觉(虽然是在床上说的)。卡尔于是干脆合上了书,身体面向阿茶,作出非常郑重的表情:“阿茶,周五我们去约会吧?”
“啊?周五我有个演出诶,翘班的话小薄荷饶不了我的。”
卡尔看着阿茶认真的为难表情心里在笑。明明很喜欢摸鱼,这个时候这么热爱工作,看来和他那个一丝不苟的妹妹混得太久了。这样会把自己累坏的哦?
但现在卡尔需要他对工作的积极态度。于是他面不改色:“等你演出结束,我带你去山上看夜景。”
“感觉挺危险的。你又在想什么邪恶的计划?”但是阿茶没有作出要打他的架势,反而是盘起了腿,左手撑着脸(他的脸这样看着好软)继续看着他的眼睛。卡尔明白阿茶这是在表达对他说的话题感兴趣,于是他习惯地摸了一下阿茶的右脸:“你都知道它邪恶了,那就来阻止我。”
“嗯——看来我不得不答应你了。”有时候卡尔很感谢自己的声线,它让卡尔能够很方便地施展魅力,比如他很确定现在阿茶会微眯着眼睛看着他微笑是他刚刚低沉着声音的结果。然后阿茶凑了过来吻了他。
卡尔试探道:“今天晚上?”“不要。明天还要排练呢。”阿茶耸耸肩,又吻了他一下:“晚安,坏蛋卡尔。”然后就拿起吉他走了(他今天弹的他自己作的曲的小样),走之前惯常地给了他一个灿烂笑容和活力满满的挥手。
有时候卡尔真怀疑究竟是谁在爱河中沉得更深。但凭良心来说他必须承认,阿茶在感情里已经非常纵容他,以至于他对自己挨的阿茶每一次打都已经没有多大怨言。现在他又想再享受一次男朋友的纵容了。
一个良好的计划需要什么卡尔再清楚不过,但一次合格的约会的必需品对卡尔来说是知识盲区,特别是夜间场。上次在那个小木屋和阿茶落荒而逃以后卡尔又找了个机会去补充了一下内饰(现在才发觉,比起他和阿茶在建筑游戏里搭的小屋真的好空),但从感官和感情上来说作为约会地点实在不合适(“充满了邪恶的性欲味道”,感觉阿茶会这么吐槽)。而且更重要的是,这片树林的海拔不够高,地形作为山丘来说都不太够,充其量是个小土坡而已。
不过地点这类的问题其实最好解决,范德雷园区根本不缺风景优美又人迹罕至的地方,想找到不难。虽然卡尔自己都不太记得有没有在范德雷园区的某个山包上修过工事,如果有的话安全部应该会检查。
哦,对了,说起来寇西嘉现在正在和小薄荷谈恋爱来着,应该知道约会要带什么东西去,至少她应该会写在日志里。但是他现在没有任何权限能够获得寇西嘉那里的数据。那么找小薄荷?她估计正在为自己留下来的新bug洋洋自得呢,这会儿去找她是还嫌自己器官里的错误不够多吗?
思来想去,可能还是直接问男友最合适。卡尔在没有人来点饮料的间隙拿起了手机发送消息给阿茶:“明天晚上约会带什么合适?”
阿茶回他:“零食吧。出门总会饿的。”
几秒后又来了一句:“还有饮料。”
几秒后又是一条:“这些我带吧,你都在选地点了。”
卡尔果断地拒绝了。什么都让男朋友包办了,显得他没能力似的。饮料好办,周五下班的时候多做两杯带去就行了,实在不行还可以偷两罐餐厅冰箱里的。零食么,阿茶平时爱吃甜的还是咸的来着……?
阿茶回复他:“我随便,你别买什么奇怪的东西就行。”
卡尔刚要打字就看到了下一句:“对了,别再狂吃一堆辣椒了,不忍心看你满脸通红的可怜样……”
喂,恋人间一定要玩秋后算账这套吗?当时你一吉他拍到我下体上可痛了,虽然不会真的受伤,但是真的能痛死(不过阿茶用嘴来做的感觉真的不错……!不管生理还是心理上的)。
但卡尔还是用了更温和的语气:“好,我会准备的。今天晚上还过来吗?”
“来啊,我今晚在你这里过夜。”阿茶说完就把状态调成了离开。卡尔开始思考今天晚上邀请阿茶共度良夜而不会触发不能动弹状态的可能性,但考虑到计划就在第二天执行,觉得还是把大餐留到最后更好。
找个天文望远镜不难,难的是在一天内安装到山上那个安全屋里面。卡尔在几乎要通宵前两个小时终于在自己混乱的数据库里找到了一个观景漂亮并且已经建立了安全屋的山头(忽然明白为什么小薄荷骂他工作做得烂了),而且那个安全屋里的摆设也算齐全(至少有张舒服的床,还有沙发和茶几,适合聊天,虽然当初建它的时候没想过聊天)。寇西嘉那儿的安保机器人已经完全不可能听他调遣了(倒是听说阿茶跟某个技术工机器人混熟了?他人缘这么好吗),研发部那边的人他也不太熟,罗克福更不可能管他了,虽然只要他开口罗克福可能就会答应,但卡尔实在没理由找他(“帮我找几个人手安个天文望远镜,因为我要和男朋友来个浪漫约会讨他开心。”这种理由讲出来绝对会被他笑死)。真是的,果然啥都得自己来啊。
请了下午半天假终于把这个天文望远镜扛到安全屋里安装好(顺便补了个觉)以后卡尔快速地赶回阿茶的演出现场。一如既往地喧闹,每个人都在疯狂地喊着“阿茶!阿茶!”,主角正在舞台上边弹吉他边把着麦克风演出节奏激烈的音乐。灯光打在他身上,他像太阳一样闪耀。他是最耀眼的摇滚明星。
当然,卡尔不会把这些话讲出来。他只是拿着两根荧光棒跟着周围的人一起挥动(为什么摇滚音乐会上有这种东西?),尽管力度比起他人来非常有气无力,但他确实一直注视着舞台上的阿茶,那个闪闪发亮的,快乐的,他的,阿茶。
“谢谢大家!”演出结束了,观众们要用尽最后一丝激情一般疯狂叫喊,卡尔觉得自己的耳朵快聋掉了,但舞台上的阿茶显然很享受。散场后,卡尔径直走向舞台,叫住了正打算下台的男友。
“走吧,去约会。”卡尔做出风轻云淡的样子。阿茶一屁股坐在舞台的地板上,这个角度他们几乎平视。“你来了啊。”他看起来很开心。卡尔看着阿茶的微笑,用温和低沉的嗓音对他说:“演出不错,你果然是天生的大明星。”
现在阿茶真的笑得很开心。他冲卡尔张开了双臂,卡尔知道自己如果回应男友这个拥抱的话还会得到一个吻,而不论从情感还是理性上他都愿意。
阿茶搭着他的肩膀问:“今天的约会地点保密吗?”“保密。去了你就知道了。”卡尔说完,把阿茶从台上抱了下来。对于浑身是金属机械的卡尔来说,阿茶的体重很轻,抱起他非常容易。
“要走多久?”阿茶问他。卡尔向场地外努努嘴。搞到一辆空闲的电瓶车对他来说还是不难,虽然说是个可以坐六人的,刚好把零食啥的都放在车上(希望不要掉下车)。“你从哪里搞来的,看起来像寇西嘉那边要用的诶。”阿茶坐在他后面,双手搭着司机位,身体向前脑袋凑过来问他。“就是安保部门那边闲置的巡逻车,稍微调度了一下。”“呜哇,听起来像偷来的……”“这叫假公济私,阿茶。”卡尔启动了车子,晃晃悠悠一会儿后平稳地行驶在范德雷园区里。“说实话,光看园区里的夜景也不错。”阿茶的声音传过来到他耳边,安静的夜里如此明显的安宁。“但是从山上俯瞰会更好,你不觉得吗?”“嗯。”轻笑声让卡尔更清醒了一点,他刚刚差点撞到路边一个矮小的路灯。“你能开的交通工具还有多少?”卡尔听到这话从鼻子里哼出一声笑:“只要你想,宇宙飞船也不是不行。”“你可别再造个宇宙飞船出来了,听着就不安全。”阿茶刚刚说完,卡尔就听到他发出一声惊呼:“那里还有萤火虫!”卡尔发出一声自认为是宠溺的轻笑:“园区的生态其实还不错。”“是吗?我在园区里看到的动物除了鸽子就没有别的了。”“鸽子又不是只吃面包屑。”类似这样的话题持续了快半小时,卡尔在一个修了台阶的山脚停了下来。“到了。”
阿茶先卡尔一步跳到了台阶上。“感觉还是挺原始的。”“那是因为我没开灯。”卡尔说完,在口袋里按下了遥控器开关,台阶亮起了绿灯。“怎样?”“看着挺帅的。它能当传送带吗?”“想什么呢,山又不会动。”“诶……”卡尔走到阿茶身边,向他伸出手:“走吧,散步上去。我带你去看星星。”
和人牵手走在山路上听虫鸣的体验对卡尔来说不多,但今天这种心动的感觉格外明显。阿茶人类的手心紧紧和他的金属掌心贴在一起,手指相互摩挲对方手背的感觉让卡尔感到脸部有些许升温。阿茶的好奇心总是很强,拉着他往山路旁的各种植物那边探索,卡尔乐意被他拖过去逗弄花草和昆虫(而且他被叶子上的蜘蛛吓到的样子很符合卡尔的恶趣味)。一路走一路玩着到了山顶的安全屋,卡尔按下遥控器开了门:“喏,今天约会的正式项目。”
“哇,比之前那个酷。”“里面有更酷的。”卡尔看着阿茶自然走到房间里,又按了一下遥控器。阳台门打开,阿茶循声望去,走到了天文望远镜前。“你从哪里搞来的望远镜啊?”卡尔走到他身边,递给他一个凳子:“我想弄一个望远镜还是不难的。别的部分要改的话有材料就行了。”“你自己改的?”卡尔很喜欢阿茶这个崇拜的眼神。他用轻描淡写的语气回答男友:“一个望远镜而已,不难。”其实只是修了一下外壳而已,这种高精度的东西怎么可能徒手搓出来。但阿茶很显然看不出来卡尔在吹牛。他已经凑到目镜前开始兴致勃勃地准备观星。“嗯……”卡尔看着阿茶的嘴唇略微撅起,猜想他是没看到期望中的景观。“怎么了?”“感觉和想象中的不太一样。”“怎么不一样?”“没有看到那种很大的……星云?只看到了一团有点暗的光点。”卡尔坐得离他更近了点:“那些就是星星。”“唔,不过也比普通的夜景好看多啦。”阿茶对他笑笑,卡尔于是非常自然地把手搭在了他的肩膀上靠近他。“果然用望远镜看星星更清楚。”“漂亮吗?”“嗯!”他很开心,这样子很好。卡尔没有察觉自己的嘴角正在上扬,他用揉着阿茶肩膀的动作将两人距离又拉近了一点。“卡尔。”“怎么了,阿茶?”“你认识星星吗?”“能认一点。你可以把手机对着目镜拍照。对,拍下来。”卡尔就这样顺理成章地让阿茶靠着他的肩膀,他手指点着屏幕上的星星告诉他每颗星的名字和视星等,两个人的脸贴得很近。“这样看星星的命名挺有意思的嘛。那个,虽然我不懂规律……”卡尔喜欢看阿茶这样认真思考的样子,更喜欢他百思不得其解的疑惑表情,那样子很可爱。“啊,我觉得我也是星星。”卡尔看着从他肩膀上抬起头来认真看着他的阿茶,觉得自己头上冒出了问号,但他隐藏了疑问语气:“说下去。”“未来的,摇滚明星!”看阿茶一脸自信地对他比剪刀手的样子,卡尔确信找到了一个最佳的回应方式,他用非常磁性的嗓音,语气轻缓而肯定:“你已经是最棒的大明星了。”“嗯,但我知道我知名度其实没那么高。”头一回见阿茶没那么云淡风轻的面无表情。卡尔在等他的下一句。“毕竟阿姆斯特朗计划的受众范围很有限嘛,虽然阿姆斯特朗大使的名头也挺不错的,我也在表演摇滚。嗯……其实离理想已经近了一步吧!”
卡尔思考了片刻,确信阿茶这不是丧失信心的表现而只是深夜的思想家倾向上身,于是放心地再次面对阿茶摆出郑重的表情和语气:“对我来说,你是最好的摇滚明星。”“是吗?你都不太爱听音乐。”“你演奏的音乐就行,我保证。”卡尔看阿茶歪头的样子,拍拍他的肩膀:“你像星星一样在我面前闪耀就行了。”这句话的语气卡尔连思考都没有准备,就这样用低沉温润的嗓音讲了出来。于是他惊喜地在夜色中捕捉到了阿茶脸颊上浮起来的一丝红,然后看到了他脸上出现的与往常略有不同的微笑,那情绪在卡尔的认知里似乎接近于羞赧。他看到阿茶似乎偏过头在想什么,然后,他的男友就义无反顾地吻了他的脸。
“说吧,”他微眯着眼,还是带着那个微笑问卡尔,“今天晚上是不是想做爱?”
他发现规律了?卡尔感到自己的喉结滚动了一下,但他仍然用镇定的语气回答:“是。”
“果然。你一想做爱就会这样。”阿茶仍然保持着微笑,只是在卡尔看了多了一些他不太在他人那里熟见的情感。后来卡尔会不情愿地把它解读成宠溺。卡尔轻声问他:“可以吗?”
“嗯,说实话今天我很累了。但是今晚的约会我很喜欢。所以,”阿茶用左手搂住了卡尔的右肩,这个姿势下卡尔完全可以把他抱在怀里,然后他用了那个低沉、轻柔到有些梦幻的声音,“我想要你,卡尔。”
接吻其实并不是什么很稀有的动作,所有的恋人都会这样。但卡尔很喜欢。阿茶的嘴唇轻巧地在他的嘴唇上停留,轻吮,配上他不自觉发出的鼻音,卡尔认为这是自己对阿茶成瘾的主要原因。同时他也喜欢阿茶捧着他的脸抚摸的动作,他能在这抚摸里毫无顾忌地沉沦在爱情里。
阿茶轻声问他:“不回房间吗?”
“如果你想在阳台做的话,也行。”卡尔回答道,手把住他的背。
“算了,被看见的话不太好。而且我怕万一会下雨。”阿茶用嘴唇轻触了一下卡尔的嘴唇,“但是我现在有点走不动了。站了一天,你也知道。”
“我帮你揉揉脚?”卡尔让两人额头贴在一起。阿茶用鼻尖轻轻摩擦卡尔的鼻梁,搂住他的脖子:“这算前戏还是对恋人的关怀?”
“都是。”卡尔说完,托起男友的屁股站起身来。之前阿茶在温存时问过他为什么喜欢这样抱着他,卡尔自己心里也没有明确的答案,而阿茶在这方面意外地不好糊弄但又很宽容。“你应该是喜欢掌控感?”当时阿茶这么试探他,卡尔只是给了他一个不置可否的摸头。“我以为你会反感这种说法。”他当时如此回答道,而阿茶一如既往给了他一个灿烂到有些甜蜜的笑容:“你也掌控不了我,亲爱的大坏蛋卡尔。”之后的那个吻似乎仍然停留在唇齿间,和过往所有的吻一样令卡尔沉醉,令他明白心脏这个实体与“心”这个概念完全不同的醉酒感。又或者说,是大脑被迷晕了吧……阿茶就像对他特供的麻醉药,而他偏偏喜欢沉浸在其中的迷醉感。
把阿茶放到床垫上的第一件事情是搬来一张凳子坐在床边,阿茶对他这个行为表示了不解:“直接坐在床上不是更好?”“这样你可以把脚放在我腿上。来,把鞋子脱了。”卡尔看着大腿上阿茶穿着黑袜的双脚无奈地笑笑:“一次只放上来一只就行。”“我以为你能左右开弓。”阿茶最后把左脚放了下去。说实话,卡尔第一次近距离地用手接触阿茶的脚部。做爱的时候阿茶会用腿夹紧他的腰,而卡尔的手往往只把着他的大腿,然后,就到这里了,顶多摁着腘窝下面的皮肤(他被干得神志不清的时候喊我bad daddy……)。手指刚一碰到脚心时卡尔听到阿茶在笑:“会痒。”“这样呢?”往下摁压后笑声变成了呼痛,但也只是很短促的一声而已。脚掌隔着袜子布料的触感让卡尔心里嘀咕他一天下来到底能有多少时间是坐着的,另一个声音在悄悄对自己说想在做爱的时候把他的脚捧在手里把玩看看他会是什么反应。阿茶和他闲聊开了:“我说,卡尔,你以前有给别人按摩过吗?”
“没。小时候想过给妈妈揉肩膀,但她没时间。”
“但你做得挺好的啊?我以为你很有经验。”是吗?我做得很好?卡尔觉得自己的声音都轻快了起来:“天赋吧,像你对音乐一样。”
阿茶的轻笑声让卡尔放心地毫不掩饰自己上扬的嘴角。用指节按压他的脚掌时阿茶用轻松的语气提了一个问题:“如果当初不当范德雷总裁,你想干什么?”
这是个比较严肃的问题,但卡尔已经打算轻松对待它,于是他拍了拍阿茶的脚背示意他换左脚上来,然后用了像在呢喃的声音:“当个普通程序员挺好的。”
“诶,不当老板吗?”“不当,太累了。”“那当初用不当手段当范德雷总裁,想要权还是钱?”“都想。但满足客户需求太累了。”“难怪搞光谱计划。”“你就不怕现在还是光谱的影响?”卡尔故意稍微用了点力往中间摁,听阿茶的嘶声暗自高兴,“我们现在的关系。你就不怕你被我洗脑了?”“听起来你像要讲哲学。”卡尔看到他耸耸肩,稍微放缓了力道:“你觉得我会在这个问题上讲多哲学的东西?”“不知道,但你有时候聊着聊着就开始哲学,而且大多数东西我都听不懂。”“我前几天还看到你捧着本书,哲学的。”卡尔用了更轻柔的力道将手握成拳用指节给阿茶上下按摩,就像他的语气。“呃……因为是从你的书架上拿的。”“你想看随时拿。”卡尔没说出来的话是,看他最近拿文学类的频率比漫画高了,还挺欣慰的,这种久违的情感最近频繁地光顾他的脑神经。而且他看书的时候不会注意到我在偷偷抱他。“好了。还痛吗?”卡尔看着阿茶晃着小腿向他笑笑表示效果显著,起身坐到阿茶身旁:“接下来怎么样?”
“嗯,说实话我想洗个澡。”阿茶向他问了浴室的位置就拿起浴袍过去了。彻底闲下来的卡尔看看漆黑的夜景和开着柔光灯的室内,听着浴室里的水声(好像阿茶还在时不时轻哼歌,不是开嗓唱估计是因为累了),白噪音和刚刚趁阿茶去浴室后偷偷点上的香薰蜡烛让他终于无法抵抗眼皮的重量。
眼前一黑。
再次睁开眼睛时他整个人正正好好地躺在床上甚至还盖了被子,扭头看向左肩,躺着的人是正熟睡的阿茶,右边是仍然漆黑一片的夜。看看时间,已经是凌晨四点过后。
犹豫了一会儿,卡尔选择抬起手掌抚摸阿茶的脸。男青年睡梦中的表情非常平静,轻微的鼾声令卡尔有种温暖的感受。家的感觉。卡尔用手指撩过茶色的发丝按摩似地摸着阿茶的头皮,感受他的发丝与自己手指相互摩擦的触感。心底不断泛着某种柔软的感觉,很久以前会令卡尔感到不安甚至恼怒的感觉。
听到阿茶睡梦中迷迷糊糊叫他的名字时卡尔觉得自己应该做点回应。于是他俯身吻了阿茶。这是第一次他没有受到阿茶猛烈的亲吻攻势却对此暗自庆幸,幸好不像童话里一样接吻就能醒来。手向被子里探去,摸到肌肤的触感才发现他似乎是洗完澡直接脱掉浴袍就上了床。即使是面对男朋友,这样也未免太不小心了点。又或者说阿茶是对他抱有很强的信任感才这么做的?但他的手没有向更下方摸索,只是停留在腹部,亲吻他嘴唇的同时用指腹抚摸,稍稍用点力道就成了按压。
“嗯……”听到阿茶的声音后卡尔抬起头,看到他眼皮颤动几下最后睁开,茶色的眼睛仍然惺忪。阿茶转过头来声音含糊地问道:“现在几点了?”
“凌晨4点18分。怎么突然醒了?”这句话的关切语气一部分出于卡尔的真心,同时思索按照阿茶的疲劳程度卡尔推断他至少会一觉到天亮才对。
“刚刚做梦了……”卡尔看他揉着眼睛坐起身来,试探地伸出手臂去搂他的背。“是好梦还是噩梦?”卡尔声音轻柔,想着尽量不破坏这个甜蜜的氛围。
“很难说。”头一次听阿茶声音这样闷,比起往常多了点沉稳。这样更像个男人,当然也可能是因为他刚刚从睡梦中恢复开口说话的状态。卡尔在等他的分享欲起作用。阿茶缓慢地接着说了下去:“我刚刚梦到我在打架。不是和安保部的那些机器人,是怪物。血肉模糊的那种。”
好吧,甜蜜的氛围已经被破坏了。卡尔很想崩溃地问他是不是最近打游戏打多了,同时绝望地感到准备充足的弗洛伊德理论根本无用武之地,但这个时候(而且他跟着阿茶玩了不少,游戏库被狠狠地污染了)他想尽量做个体贴男友:“然后呢?”
“啊……说实话,梦里打架可比现实要难多了。”阿茶抬起了他的机械手臂,抽出了铁棍又收回去,“我能用的就是吉他,呃……或者说铁板,对面可是用刀来砍,是真刀!都快砍到我肚子上了!要不是闪得快我都以为我会死那儿。”
“听起来很恐怖。怎么会做这样的梦?”
“谁知道。而且梦里根本不讲道理啊,谁和那种血肉怪物在火炉上打架?不怕掉进去被烧吗……”阿茶越说越激动,似乎也清醒了点。讲着讲着,似乎是看到了卡尔的表情——尽管卡尔现在根本没意识到自己的眼睛瞪得比平时要大好多,他收起了声音,重新用轻轻的声音试探卡尔道:“抱歉,我吵到你了?”
“啊?不,没什么。之后呢?”火炉。卡尔极为在意这个词,那个他本来要拿来处理瑕疵品的用具。范德雷从不出瑕疵品,直到阿茶。他至今都记得刚得知获得机械臂的阿茶在园区里到处乱跑时的心境。他催促着阿茶继续说下去,但阿茶已经开始挠头了:“做梦做到一半醒来了,我也记不清啊!”
“那你觉得害怕吗?”
“嗯?梦里有什么好怕的,大不了醒来,我现在可还好好的呢。而且,”阿茶对他露出一个自信的笑,“我打架可是很厉害的哦!”
“确实……”他不在意那个在卡尔看来代表些许恐怖的梦,这对卡尔来说是好事情。本来是他的一个手贱导致的阿茶成为了所谓的瑕疵品,而他曾经为了维护公司对外形象跟他当面放狠话要直接把他丢火炉里。估计是被他记在心里了,但愿他以后能继续纵容我。卡尔认为自己有必要作出总有一天会透支完这份爱情的觉悟。
而他的男朋友用实际行动告诉他,他给他的爱情目前还远不到被透支的额度。阿茶用他人类的手心轻缓抚摸他的脸,这让他们的身体更贴近了些。他脸上的微笑越发透露着某种柔情,这让卡尔又一次意识到他确实是个成年男子。他问卡尔:“要做爱吗?”声音那么轻又很平静,仿佛今天真正谋划这场情事的人不是卡尔而是他。
卡尔感到自己声音像在喃喃:“你会在做完爱以后还爱我吗?”飘忽得像房间里早就燃尽的香薰蜡烛。
“我当然会永远爱你。”他笑得像看到难缠的孩子那样耐心。
卡尔不记得这拥抱持续了多久,什么时候开始接的吻,什么时候阿茶的抚摸变成了拥搂和调戏似的爱抚。阿茶捧着他的脸,用手指在他眼周摩挲着什么,在他挺进去的时候还咬着嘴唇,手指轻轻在他眼眶附近做擦拭的动作。阿茶总说他做爱做到一半就开始哭,可卡尔完全不记得。我怎么会哭呢?但阿茶手指上的液体又不会是凭空变出来的,于是卡尔便每次在事后都一口咬定那是汗水,而阿茶则不置可否对他笑笑,并闭上眼轻啄一下他的嘴唇。“卡尔,我在这儿。”这是卡尔第二喜欢听阿茶在做的时候说的话,仅次于他的“我爱你”。就像现在一样,阿茶开始红着脸喘息了,声音也变得不稳了起来。然而当卡尔在他耳边吹出一句“你爱我吗,阿茶?”时,他仍然轻轻扳过卡尔的脸吻了卡尔,温柔又坚定地回答他:“我爱你,卡尔,你是我最爱的人。”
“你只爱我,好不好?”
“我当然只爱你,卡尔。你也要爱我哦。”卡尔每次看到这个混杂着情欲的微笑都感觉已经不存在的心脏在颤抖,或者说代替他心脏运行的机器在飞速运转。他可以毫无顾忌地吻上去,在阿茶用舌尖和嘴唇回答他以后抱住他并告诉他:“我爱你。阿茶,我爱你。”
“我好高兴……”这拥抱很温暖。卡尔甚至觉得在阿茶的身体里感受到的温暖只是器官上的,拥抱能让他的整个脑子都热起来。浑身都要发烫似的,但他的机器冷却性能其实很好。
“卡尔,你高兴吗?”阿茶的双颊还是绯红的,但他轻笑着问了卡尔这句。卡尔被他夹得不太清醒,只好一遍又一遍地吻他,不管是脸还是嘴唇,又或者是喉结。“卡尔,别哭嘛,别哭,我在这儿呢……”是吗,我真的在哭?卡尔在脑子里消化从胯下传来的快感时尽力地想要记住阿茶的手指在他眼眶旁抚摩的感觉。
天啊,简直像掉在火炉里……但在火炉里的液体是会被蒸干的,卡尔却觉得自己身上要涌出来更多。汗水,唾液,应该像阿茶说的那样还有眼泪吧。他用手臂感受到阿茶背上已经变得有点湿漉漉的,并暗自庆幸自己身上机甲的防水性能不错(除了之前大腿上的那部分,不过因祸得福了)。阿茶的吻更加热烈了,而且腿开始紧紧夹住卡尔的腰,他的喉咙里也发出了难耐的声音。好可爱。我的男朋友果然是最可爱的。我喜欢他这样叫我名字。他说也喜欢我念他的名字。好。阿茶,阿茶?我爱你哦。阿茶,亲爱的,你喜欢这里对吗?看来我做得对。我喜欢你夸我,阿茶,再多夸夸吧。
“啊……!卡尔,你那里好厉害……”卡尔看到阿茶的眼神开始迷离了,知道这时候再接再厉会听到更多更色情的话。于是他和阿茶接吻并用舌头挑逗彼此,此时的卡尔更胜一筹。在两个人嘴唇中间牵出的银丝断裂时卡尔问他舒服吗,他喘息着告诉卡尔:“很舒服……卡尔,你让我很舒服……!”
“阿茶,肚子那里舒服吗?喜欢这样吗?”卡尔用指腹摁住阿茶的小腹,果不其然听到阿茶高了几度的惊呼,在他上下摁压滑动的时候声音颤抖地告诉他太舒服了,会被玩坏掉,快停下。“太舒服了不好吗?或者说,宝宝那里会被弄坏掉?”卡尔觉得自己也不太清醒了,但说出来总是一种情趣。“卡尔,你很坏……你真是个坏蛋……”阿茶开始吻他,匆匆在他嘴唇上含了几下以后在他耳边声音轻飘飘地吐出一句:“坏爹地,我是个很坏很坏的男孩,快操我,让我怀上你的坏种。”
卡尔真的不确定自己有没有在流泪,但在阿茶急促的高音和紧窄的腿间那里他感到一阵放松,尽管此时阿茶的腿在紧紧箍着他的腰。有一种胯下的动力被彻底释放导致电流过剩逆流而上的酥��感,同时也感觉到腿上的机甲被溅上好几股液体。喘着气休息了一会儿,卡尔干脆地身体歪向一旁趴了下去,然后翻过身面向天花板接着喘息,清醒了一点才发觉自己脸上似乎确实有泪痕。泪腺什么时候这么发达了……
“嗯……”听到恋人声音的卡尔转过头。阿茶微噘着嘴似乎在思考什么,于是卡尔轻唤了他一声让他看了过来。“怎么了吗,卡尔?”
“在想什么呢?”“嗯?没什么,在想要不要再来一轮。但我现在真的有点累。”“那这样吧,你趴下去,我来动就行。”卡尔轻轻抚摩阿茶的头皮回答。阿茶挑起眉毛:“那样的话很难接吻。”“感觉像单纯的性交是吗?”卡尔觉得自己说出这个词以后脸部有点升温。阿茶点点头。“那你想多来点花样吗?”“嗯,我想想……”卡尔看到他皱着眉思考了一会儿后挑了一下眉毛,知道他估计有了个想法。于是他示意阿茶,但阿茶让他先起来(卡尔承认自己很难抗拒那个期待的眼神和略显矜持的笑)。卡尔按照他说的跪坐到了他腿中间的位置,看他抬起上身,微噘着嘴似乎在思考什么。正想着要不要就这样直接挺进去时他看到阿茶抿起嘴,然后抬起了右腿(这视角似乎能看到他腿间的形状……若隐若现)。卡尔在疑惑的时候感到胯下的硅胶器官碰上了柔软的触感,看了看,阿茶刚才抬起来的那只脚正在踩着它,而且还在缓慢地磨蹭它。
“哇哦,”卡尔只来得及在大脑得到一瞬空白后的一秒内想出这一句,“你真的是个坏男孩。”
“嗯哼。”阿茶对他摆了个微笑,脚掌继续摩擦那个硅胶柱体,微微踩踏的动作弄得卡尔心痒痒的。虽然显然不如阿茶用手或者嘴熟练,但脚趾蜻蜓点水似的摩擦过顶端的时候卡尔感觉到那儿又重振雄风。比起胯下时轻时重的柔软触感外,阿茶咬着嘴唇的认真表情更让卡尔脑子兴奋。于是他伸出手抓住了那个细瘦的脚踝,在阿茶惊讶的眼神中顺势向下摸住了他的脚掌,手指开始在一个若有若无的触感上抚摸:“阿茶,你喜欢用脚来给我做吗?”
“别这样,卡尔,会痒……!”
“你没回答我的问题,阿茶亲爱的。”卡尔很高兴捕捉到他的腰在颤抖。
“哈……嗯,喜欢。”那个带着小小的得意的笑容让卡尔想马上把他的腿分开然后插进去。但卡尔想多少开发点新的玩法,他大脑里负责生产新点子的区域正在蠢蠢欲动。他让阿茶趴下去,毫不意外地得到了阿茶的质疑声:“你不是喜欢玩我的脚吗?”
“你趴下去,我保证给你玩个够。”卡尔说着,顺手打了下阿茶的脚掌。清脆的声音和阿茶吃痛的不满呼声让卡尔想起了自己的性欲来源。看阿茶因为性事露出和平时不太一样的姿态让他感到自己正在创造某种东西。事实上现在的阿茶本身也可以算作是他的小错误造成的。
当然,爱情本身的因素让卡尔两手分别顺着阿茶的两条大腿向他的小腹抚摸,和他不算假惺惺地用低沉的魅力嗓音道歉:“好嘛,你也累了,让我服务你不好吗,大明星先生?”并附赠一个配有深情眼神的浅淡微笑。
“有时候真感觉你应该来读文科。”阿茶嘟哝出这一句,转过身趴了下去。卡尔没打算细究他的用词(“来”?),手指在他背部随意画着形状,感到还可以再过分一点,随口跳出一句:“阿茶,能稍微把屁股抬高点吗?”
“呃,嗯……”卡尔看他用机械臂去够了个枕头垫在小腹处,对他能借外力摸鱼就不让自己累着的个性再次深深体会,同时非常欣赏。两只手在他腰背处浅浅地画了个心形后卡尔拍了下阿茶扁平的屁股,用幽幽的语气开口:“你太瘦了,多吃点再去运动运动。”
“瘦点不好吗?你不是很喜欢抱着我操吗?”啧啧,越来越会顶嘴了。卡尔看他回头时带有些许紧张的期待眼神,趴了下去在他耳边轻轻吹气地说:“是啊,现在我要把你摁在床上狠狠操。”
“看来我这次会被你玩坏掉,我得想想怎么反击。”卡尔看他甚至撑起了脸的悠闲样,伸出手轻轻掐了一下,在他皱着眉时把右手伸到了他腿间那个柔软的地方轻一下重一下交替着摁压,看他脸一下飞起一片红得意地笑了出来:“想好怎么反击了吗,用你的吉他还是伙伴们?哦,那只机器小猫现在不在这儿。”
“嗯……”阿茶把脸埋到了枕头里,但相应地稍稍抬高了些屁股并打开了一点大腿。“你喜欢这样。”卡尔用两根手指从两瓣向中间夹击着按压,指尖掠过顶端的时候他听到阿茶发出一声难耐的鼻音。“怎样,阿茶?”“嗯……”卡尔看到他回头时脸上带着潮红非常满意,不知自己是在兴奋还是在欣慰,于是他俯下身去看着阿茶的眼睛。茶色和薄荷色混在一起越发浓郁,而略微抬起头的年轻男人抬起了那只机械手,在卡尔疑惑的时候把他的脸扳过去并吻了他。
“卡尔,你确实很会动手……”卡尔最不擅长但又最喜欢面对他这个笑容,微微阖起的双眸和泛红的脸颊搭配一个浅淡上扬的嘴角让卡尔头皮发麻大脑发热。我确实一直把他当小鬼来着,但是,啊……他多会调情,他喜欢来含我的嘴唇而不是普通地接吻,他会在适当的时候伸舌头来挑逗,他甚至在这个时候还能笑出来,而且是很轻的笑声,我爱死这个笑声了,他确实不是小孩而是个男人,他在引导我一步步让他更舒服,或者说他在教我做爱……而且他的声音多好听,不会矫揉造作地刻意显示自己要高潮的样子,那个淡淡的声音就很好,能让我知道我确实做得不错……也许这就是我沉迷和他做爱的原因吧。
卡尔觉得手上又是一阵黏糊糊的触感,于是他在阿茶登顶前收了手,在阿茶略带疑惑的眼神中吻了他的脸:“把大戏留到最后。”
“我以为你累了呢。”阿茶和他对视,卡尔快要从那茶色的倒映里看到自己火热的瞳色。他想说点什么,但阿茶把手指放在了他嘴唇上作噤声手势:“你不是要狠狠操我吗?快把我那里弄坏吧,卡尔,我很想要你了。”
他说他想要我。卡尔的喉结滚动了一下,闭上眼和阿茶接吻。慢慢悠悠滑进去的时候阿茶举起了机械臂在摸卡尔的脸。唇齿交流了一会儿卡尔离开阿茶的嘴唇,在他的疑惑眼神里用平缓的语气要他趴好,不然接下来会很累。于是阿茶照做了,不知道是出于什么,卡尔从没摸清他做爱时做决定的依据,但也因为这个才在每次亲密时有很多期待(和幻想,虽然卡尔很长时间内拒绝使用这个词)。动了几下腰发觉阿茶的背在微微颤抖,背后那个布贴着的机械管子看着异常显眼。伸手抚摸了一下皮肤和管道的连接处,看到阿茶稍微扭动了一下腰。估计是这儿挺敏感的。但现在这里不是最重要的。腰在运动的时候他能看到阿茶好几次抬头又把头低了下去脸埋进枕头里,房间里的水声和两个人时不时的喘息声都多少让卡尔脑子更加不清醒。事实上,如果卡尔观察得再仔细一点,他能发现阿茶抓着枕头的手越来越用力。
但这个姿势说实话太累了。卡尔想着,停了动作,在阿茶茫然回头的时候拍拍他的屁股轻声不算命令地:“屁股再抬高一点儿。”
“唔,这样更像交配了。”“去,说什么呢。”“本来就是。卡尔一直一副性欲很旺盛的样子,还老是说是因为太爱我,明明就是想做而已。”“咬文嚼字。”“哇,这是在夸我词汇量大哦?坏爹地。”阿茶还是乖乖把屁股翘得更高,尽管嘴上还是没停地在吐槽卡尔(但卡尔喜欢,他现在说这话像在撒娇)。这个姿势下果然好用力多了。果不其然,进去运动了没几下就能听到阿茶难耐的喉音,嘴上还在叫卡尔慢点,但腰已经非常诚实地跟着卡尔的动作律动(没开玩笑,真有旋律)起来。
当然,这时候的卡尔的注意力除了放在自己胯下以外,还有腰两侧刚刚阿茶不知是因为紧张还是过于舒服而翘起的双脚。有点迷糊的大脑让卡尔伸出手把住了两只白脚,在阿茶一声短促的惊呼中开始用手指在脚掌处上下抚摸。
“卡尔!别玩了,很痒……啊……”可能是因为实在受不了,阿茶的声音颤抖得更厉害了,夹杂了很多喘息。但对现在的卡尔来说更直观的变化是那儿感受到越来越强烈的湿润和紧缩,夹得他一瞬间脑子空白。但身体上的空虚感却愈发明显。怎么回事……明明他就在我面前而已,但我却感觉他随时会跑走……我甚至还在捏着他的脚呢。说实话,挺软的,形状也不错。这个身材算得上瘦小的男人居然也让我着迷成这个样子。我是疯了吧……从我第一天知道自己的欲望开始,我就疯了……可我好喜欢他……阿茶,你喜欢我吗?你最喜欢我吗?你爱我吗?你爱我好吗?我真的要疯了,这感觉太梦幻,我不确定现在这一切是不是真的。只要你爱我就没事了,我想被你爱,好不好?
“卡尔……卡尔……?”听到那个微抖声音的卡尔趴了过去,一手撑着床,另一手从胸口那儿抱住了阿茶。阿茶正在回头看他,除了脸实在很红以外,他的表情似乎很平静。
“阿茶,”卡尔最终还是没忍住,“你爱我好不好?”
阿茶用一个吻回答了他。准确地说,是在正式回答之前先给了他一吻。
“我永远爱你,卡尔。”啊,还是这个微笑,只在做爱的时候会露出的这个表情。卡尔让自己轻笑了出来:“你在宠我,对吗?”
“真是的,别哭嘛,卡尔。我好喜欢你。”答非所问后又是一吻。卡尔已经不想弄明白自己什么时候又开启了泪腺,但阿茶正用他人类的温暖掌心抚摸他的脸。这种感觉他很喜欢。“卡尔,我觉得你很可爱。”“为什么?”“因为,嗯,你看,又哭了。”“哼……你爱那么多人。”“可那是工作……你吃醋了?”“嗯。”“卡尔,我爱你,真的。”“永远吗?”“永远。”“那你会和我结婚吗?”卡尔缴械地嘟哝出这句,然后就看到他在轻笑,然后他就吻了上来:“会的。”
两人在接吻中到达顶点。幸福的感觉让卡尔甚至有点害怕,但毫无疑问的是他现在怀中抱着能让他安心的人。阿茶刚刚似乎不小心咬破了他的嘴唇,正在轻轻舔弄表示歉意。
“今天晚上,你给打几分?”临睡觉前,卡尔问已经疲惫不堪的阿茶。阿茶从他怀里懒懒地抬眼看了他一下,用手指比了个“10”并附赠了一个爱心,然后就合上了眼皮进入熟睡。
“好吧,晚安。”卡尔轻轻吐出这句后也任凭睡意席卷大脑。尽管此时天已蒙蒙亮。
“所以,请解释一下你怎么把车弄出来的。”寇西嘉坐在椅子上,表情非常不满。坐在她对面椅子上的卡尔满脸不在乎:“已经还回去了。”
“不要糊弄了事。这是关乎公司财产安全的问题!公司公用财产要是出了差错……”“那应该让罗克福来管。”卡尔插话打算胡搅蛮缠,看寇西嘉又在表格上了写了什么,想她八成是要给他的刑期再延长。“私自调动公用车辆,这种事情以后绝对不能允许了。说实话这也是我的失误……处罚方案我等会儿用邮件发给你,记得12小时之内回复。我也会派我这边的人监督你执行。”
“好的,安保主管大人。”卡尔起身,打开寇西嘉办公室的门就看见门外正在焦急等待的阿茶。复杂的情绪涌上心头。这小子正义感真的过剩了,大义灭亲啊,前一天还好声好气叫我亲爱的,后一天就押着我过来领罚。如果不是看在他那个认真的表情的份上我说不定真会发火。
“怎样?”阿茶满脸担忧,不知道是在担心他的处罚还是脾气。但卡尔只是摸了摸他的头发:“没事,等会儿就知道了,而且至少还留着我一条命。”
“嗯……”阿茶捏住了他的手,拉着他一路出了安保部办公楼。到了一个没人的角落他才松开,转过身来问卡尔:“你生气吗?如果我不告诉寇西嘉的话,没人会发现你私自挪用巡逻车。”
“有点生气。”其实没生气,说这句话是想看看阿茶会不会来哄他,毕竟和他待在一起的感觉还是挺好的。而且阿茶和他谈正事的时候总是正面对着人,这态度不错。果然看到了阿茶有点犯难的表情。卡尔看他皱眉思考的样子在心里偷偷欣赏,暗暗期待他能再主动提出一个亲密的要求。
“这样吧,以后我带你去约会,正常的那种。别再搞奇怪的计划了好吗?”
行吧,就知道他的解决方案不会往那方面拐。卡尔想着自己可能很难复刻当初付出了剧痛换来升天体验的操作,不情愿地点点头,然后他看到了阿茶灿烂的笑容:“那现在就直接去吧,我请客。”
话说那个bug是不是还没解决来着?不过也没有再触发过了,权当解决了吧。而且如果线下约会的话可以有很多事情能做呢。不一定是做爱,能和他在一起就很好。虽然之前也经常待在屋子里打游戏之类的,但总是拐到上床那儿去。还是让阿茶来带着他到处玩儿比较保险,阿茶在表达感情方面比他更加直接,而且行之有效。
卡尔牵上了阿茶向他伸出的手,温暖的人类的手心。于是卡尔知道了一件事,他知道卡尔喜欢这样牵手。
24 notes · View notes
servant222 · 21 days
Text
20240902 今日撮ったもの
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
雨が止んだので久しぶりに花たちを眺める。バラがまた蕾をつけて開きかけていた。
近所に咲く野の百合ももう終わりと思ったらひとつだけ咲いていた。
雲がピンク色だった夕刻、近くの小学校のグランドまで空を見に行く。
いまだ大雨の影響で電車が自宅から随分先の駅までしか行かないというので、1時間ほど車を走らせ該当駅まで迎えに行く。通勤片道2時間は大変だなとつくづく思う。
台風というのは気圧を左右するせいか、もともと弱いところや今弱っているところに影響するようで心身ともに体調を崩しがち。きっとここ数日つらい思いをしている人たちも多いだろう。
首から肩からがちがちで今日は頭痛とともに過ごした。明日の仕事に備えて夜更かしはしないで寝ることにする。虫たちの声が心地良い。
39 notes · View notes
witching---hour · 2 months
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
1/400 HIZACK (KOWALSKI USE)
フルスクラッチ ハイザック コワルスキー機
前作のバルクドワッジ同様、 モデルグラフィックス別冊”MISSION ZZ”掲載の小説、 ”BORN TO BE WILD AGAIN”より、コワルスキーのハイザックを 近藤版をイメージして作成しました。
モデルグラフィックス1987年7月号の作例(最終の写真)に合わせ、 脛はマラサイという特殊なハイザックとしています。
ジャンク部品から構成された機体という設定ですので、 バックパック、左肩アーマーなど、一部部品に欠損がある状態とし、 シールドも使い古されたものをイメージして作っています。
塗装は作例に合わせて白でまとめています。
22 notes · View notes
lgbtqromance · 8 months
Text
肌肉暴露狂大彪
大彪本名张德彪,28岁,长的浓眉大眼,鼻梁高挺,留了浓密的口字鬍,非常有男人味儿。大彪是內蒙古人,大学毕业后只身来到北京打拼,在北京郊区的一家经营工程机械的公司做技术员,工作还算轻鬆,朝十晚六,偶尔会出个差。
大彪喜欢男人,尤其是健美粗壮的男人,大彪平时最大的爱好就是举铁,希望能把自己操练成国外健美大神那样肌肉巨兽般的极限身材。
晚上八点,大彪准时来到健身房,健身房就在大彪住的小区不远的一个地下室,老板也姓张,四十出头,大彪叫他张哥,张哥是本地人,前些年拆迁,一下成了暴发户,因酷爱健身就辞了工作开了个健身房,不为赚多少钱,就为了自己练著方便。张哥的老婆在拆迁没多久的时候就和他离了婚,拿了一大笔钱和另一个男人跑了。孩子在外地上大学,就寒暑假会回来看看。张哥个头不高,肌肉发达,是个粗獷的爷们儿。
“张哥”
“大彪来了啊,今天练哪儿?”
“今儿个蹲腿。”
大彪和张哥打过招呼就去了更衣室,换上背心短裤,自恋的看著镜子中粗壮的肌肉男,硕大高耸的胸肌,浑圆饱满的臀部,强劲粗壮的大腿,做了几个健美比赛的展示姿势,痴迷的欣赏著自己的肉体,大彪最喜欢的练的就是腿部肌肉,他认为男人的大腿越粗就越性感,性能力也越强,所以一周会练两次腿,虽然累,但练完之后那种酸痛无力的快感,就像射精一样让大彪欲罢不能。大彪身高1米78,体重118公斤,体型和非赛季的健美运动员一样,腿围有惊人的76厘米,小腿肌肉也是一大包,穿普通的运动裤也像紧身裤一样。
健身房不大,从地面的楼梯下来是一条过道,左侧是个吧臺,张哥不举铁的时候就在这儿呆著,旁边是一臺自动贩卖机,再往前的右手边是一道门,里面有两个房间,靠外侧的房间是固定器械的区域,里面的房间是哑铃杠铃和一些自由重量器械的区域。过道尽头的左边墻上是一面大镜子,镜子两边是杂物间和应急通道,平时都是锁著的,右边拐进去是两个房间,更衣室和浴室,都是小房间,更衣室只有一排储物柜、一张长条凳和一面镜子,浴室是一个马桶和洗澡用的电热水器。
大彪认为一个健身房好不好就看练腿的器械全不全,张哥的健身房虽然不大,但是深蹲、腿举等等练腿的器械有6、7臺,所以大彪从来了北京就在张哥的健身房锻炼,和他也比较聊的来。
大彪来到健身区,只有一个人在固定器械这儿玩手机,看样子是练完了歇一会儿就准备走了,自由重量区没人,大彪心里高兴,可以隨便练了。由於健身房没有跑步机什么的有氧运动器械,所以基本没有女人会来这儿健身,男人都下班点儿来,五六点是人最多的时候,八点以后都差不多练完陆续走了,九点以后基本就没人了,张哥10点左右闭店回家,没人的时候会早一点,所以大彪都固定时间八点来。
大彪开始做热身,活动活动关节,心里对今天的健身有一丝异样的期待。大彪有一个秘密,就是他喜欢暴露,喜欢一丝不掛的展示自己健美的身躯,但又觉得很羞耻,这种慾望驱使著他做出一些他觉得很淫荡的事情,比如全裸的站在更衣室门外对著对面墻上的镜子摆pose,在淋浴的时候手淫,並期望有人不经意的看到他这副淫贱样儿,今天他可以更进一步。前些天在大彪续卡的时候,张哥对他提了一个交易可以让他免费健身,只要他每次晚上来的时候替张哥看会儿店,让他早点回家,练完���后打扰打扫卫生,收拾一下器械,周末有事儿的时候替他看一两天的店就可以了,这些对大彪来说都是顺带手的事儿,並且对他来说还有一个好处,那就是可以实现他裸体健身的慾望了!大彪便毫不犹豫的接受了这个条件。
在那个玩儿手机的人走后,张哥把新配的钥匙给了大彪,又交代了一些事情之后就走了,大彪迫不及待的把自己的衣服扒下来扔到一边,来到深蹲架前,看著镜子中性感肉壮的身体,浑身充满了力量,扛起杠铃一下一下的做起深蹲来,做完一组,大彪感觉大腿和屁股充血了,饱满粗壮了一些,裸体健身的快感让他的大鸡巴也微微勃起,大彪拿出准备好的橡胶绳从根部把自己的大屌和卵袋绑起来,大彪看著自己的鸡巴慢慢变大变硬直挺挺的衝著天花板,怒张的马眼中涌出一滴滴晶莹的前列腺液,忍不住套弄了两下,使得大屌更胀大了一些,往下一压,啪的一声向上弹起击打在小腹上。
大彪的鸡巴不是很长,但也有19厘米,算是中上等,但是粗度却无人能及,最粗的根部有易拉罐那么粗,这让大彪非常自豪,完全勃起后就像一个宝塔,微微上翘,形成一个弧形,顶部的龟头比鸡蛋还大一圈,血管蜿蜒的茎干越接近根部就越粗壮,下面薄薄的卵袋包裹著两颗鸡蛋大小的卵蛋,大彪有个特殊的能力,可以控制自己的提睪肌,隨著发力,两颗硕大的睪丸一跳一跳的,仿佛在炫耀自己的能力。
大彪的体毛旺盛,浓密的胸毛,阴毛,腿毛连成一片,但他却喜欢乾净无毛的身体,所以每周都会用剃须刀將身体上的毛都刮的干乾净凈,像欧美GV里的肌肉男一样,展示出自己硕大的肌肉块和性器。大彪扛起了比平时重量更大的杠铃,继续操练著大腿,一组又一组的深蹲之后,感觉大腿和臀部像要爆炸了一样,肌肉高高隆起,一股股的前列腺液从马眼冒出来,顺著粗胀的阴茎淌到大腿上,混著汗水闪闪发亮。大彪稍稍歇了一会之后,换其它的动作继续练腿,腿举、哈克深蹲、腿屈伸、腿弯举……粗壮有力的腿部肌肉挤压著硕大的卵蛋和坚挺的大屌,榨取开发著大彪的潜能。
在做完小腿训练之后,大彪以来回三趟的哑铃弓步走作为结束,走最后一趟的时候,每一步都摇摇欲坠,膝盖弯下去都几乎不可能再支起来,但想要把双腿练成最强打桩机的慾望支撑著他完成了动作,大彪坐在地上,背靠著墻,看著镜中的自己,汗水顺著身体滴滴答答的落在地上形成一个小水洼,从胀红的龟头马眼中流出的粘液已糊满整个性器和大腿內侧,大彪抬起手,一手揉捏著饱满胸肌上敏感坚挺如同花生米大小的乳头,一手趁著前列腺液的润滑套弄著血脉賁张的大鸡巴,大彪强忍著酸痛站了起来,下半身如同失禁般的无力感刺激著他的性慾更加旺盛,加重了揉捏乳头的力道和套弄的速度,看著可以与重量级健美运动员媲美的双腿,一波波快感衝击著神经,“啊,啊、嗯……操,爽!真他妈的爽!啊……爽死了,啊、啊、啊……”隨著低沉的呻吟和浑厚淫靡的男性高潮时的叫喊,一波波精液射向空中,落在远处的镜子上,器械上,地上,大彪的高潮射精足足持续了一分钟,隨著射出最后一股精液,大彪终於支撑不住跪倒在地,上身前倾,趴在地面一滩又一滩的精液之中昏睡过去……
大彪迷恋上了紧身短裤,网购了一批各种顏色的寄到家里,收到货后迫不及待的开箱试穿,弹性极好的布料包裹著大腿和臀部肌肉,勾勒出一道道充满力量感的弧线与线条,外露的股四头肌內侧头外凸形成水滴的形状,被股直肌和股中间肌挤压外翻的股外侧肌划出优美的圆弧,肥厚的大腿內收肌群將大屌和卵袋挤的向外突出,鼓鼓囊囊一大包,可以清晰的看出形状,从侧面看,浑圆挺翘的臀部肌肉和饱满鼓胀的股二头肌形成一险峻一高嵩的山峰,配合著丰满紧绷的小腿肌肉,性感无比,令大彪从马眼处渗出一股淫液,儒湿了短裤。他找出一个软胶材质的护襠塞入短裤,隱去性器的形状,只留下圆滚滚的一包,像是塞了个水晶球。大彪把其他几件紧身短裤都试穿了一遍,件件都很喜欢。
时值初夏,正適合背心短裤的打扮,大彪决定这一夏天都只穿这几件紧身短裤,不穿其他的裤子了。第二天,大彪准备去上班,穿上黑色的紧身短裤,塞入护襠,上身穿深色速干半袖,半袖虽然不是紧身的,但也被宽厚的胸肌和背阔肌撑了起来,袖口更是被球形的三角肌和饱满的肱二头肌、三头肌撑的像是要隨时爆裂开来。
大彪看著镜中的自己,性感但不会显得淫荡,同事看见就算比较惊讶也不会太过反感,满意的笑笑就出门了,骑上自己公路自行车,向公司赶去。大彪平时上班骑车或者坐公交都差不多二十分钟的路程,今天骑自行车去是因为可以为自己的穿衣打扮找个藉口。
一路上大彪骑的並不快,公路自行车纤细的车架车轮与他粗胀的大腿和爆炸性的肌肉形成极具视觉衝击力的鲜明对比,街道上的行人和司机纷纷侧目,视姦著那具肉体,大彪目不斜视,余光却將其他人的反应收入眼底,呼吸慢慢变得急促,心跳加快,皮肤变得敏感,花生米大的乳头蹭著布料,快感直衝头顶,前列腺发胀,一股股淫液流出甬道,將软胶护襠弄得湿滑黏腻,大彪顶著一波波的快感骑到公司,先去厕所將护襠清理乾净塞了回去。
走进办公室,同事们都张大嘴惊讶的看著大彪,虽然知道大彪身材很好,但还是头一次看他穿的这么暴露,“我说彪啊,你今天啥情况?”一个同事问道,“骑车来的,这样穿舒服。”大彪回答,拿著放在办公室的工作服去更衣室换衣服去了,同事点点头,之后环顾了其他人一眼,颇有深意的笑了笑,仿佛发现了大彪的一丝本性。
下班回家的路上,大彪又流了多少前列腺液就不提了,吃过晚饭,晃晃悠悠到了去健身的时间,大彪换上一条骚黄的紧身短裤,没有塞护襠,弹性极好的超薄布料將大鸡巴和卵袋的形状勾勒得清晰可见,想了一下,把橡胶绳鬆鬆地勒在性器根部,微微充血后,透过布料,性器的细节都能看清。上身穿一件超细肩带的健身背心,两只宽厚的方形胸肌露在外面,两粒花生大小的乳头点缀在胸肌下缘,显得极其淫荡。
来到健身房,张哥看到大彪的打扮,心中哂笑,这个肌肉男真是淫荡下流啊。自由重量区有两个人在练,大彪进来后先热身,然后就开始拉背,做引体向上,双腿向后弯曲交叠,叉开大腿,胯向前顶,將大鸡巴完全展示出来,另外两个人完全不知道眼睛该看向哪儿,想看但又替那个肌肉男觉得羞耻。大彪一副专心健身的样子,但是弄湿了一大片短裤的是汗水还是淫液只有他自己知道了。
当其他人都走了之后,张哥进来和大彪聊天,看著那具短裤完全湿透变得半透明,大屌若隱若现的性感肉体,羡慕的同时还有些心动,心中有些烦躁,和大彪打了招呼就回家了。
张哥走后,大彪脱掉衣服,从背包里拿出一个肛栓,润滑之后塞进屁眼儿里,这是大彪新买的玩具,专门適合外出佩戴的小型肛栓,肛门的部分细,怎么动都不会掉出来,而且底座小,除非將屁股完全向两边扒开,否则根本不会看出来,肛栓整体向前弯曲,顶部是一个圆球,塞入之后圆球正好可以顶到前列腺,只要有动作,源源不断的快感就会从前列腺传来。大彪最近每次全裸健身,除了练腿的时候都会把这个肛栓塞入身体,爆炸的性慾和快感是他疯狂操练肌肉的动力。
九点多的时候,一个魁梧略有些发福的中年男人进入健身房,大彪训练的太过专註,等那个人走进大彪所在的房间才发现有人来了,
“你好,有什么事儿?”大彪有些尷尬的问道,並起身想把衣服穿上,
“没事儿,不用穿,大家都是男人,没什么可害臊的,哈哈,我想看看健身房的环境,合適的话办个卡。”中年男人回答道,笑声很爽朗。
大彪也就顺水推舟,挺著大鸡巴给他介绍各个区域,由於意外被人撞见自己硬著鸡巴裸体健身,羞耻的快感加上走路时体內肛栓一下下撞击著前列腺,马眼不断留出淫液顺著鸡巴滴到大腿上,大彪觉得碰一下自己的鸡巴,精液就会控制不住汹涌的喷射而出。
转完一圈来到楼梯口,大彪说自己只是晚上看店的,要是想办卡的话白天来老板都在,中年男人点头表示知道,並毫不吝嗇的夸赞了大彪的身材,最后调戏似的捏了一下大乳头和挺翘的粗鸡巴,大彪本来就蓄势待发,一下控制不住,精液破关而出,
“啊!哦,对不,啊……对不起,啊啊!啊……”,手不由自主的擼动著粗壮的大屌,一道道炙热的精液喷到中年男人的身上,男人看呆了,也没躲开,任由大彪的精液射满了全身,射精过后,大彪喘息著,不好意思的说道:
“真是抱歉,把你衣服弄脏了,我帮你清理一下吧。”,
“没事儿,也怪我,不该动你的,我回家自己洗就行。”中年男人並不责怪,转身离开了健身房。
大彪看著他上楼的背影,心里回味著刚刚快感强烈无比的射精。
第二天上午,张哥来到健身房,打开门开始营业,心里却是想著昨晚穿著暴露的大彪训练的场面,有些后悔昨晚走那么早,要是房间里有个摄像头就好了。健身房只有楼梯口上面有个监视器,可以照到整个走廊。张哥打开电脑,想看看昨晚大彪走时的画面,打开记录,忽然心跳加速,目不转睛得盯著屏幕,仿佛发现什么了不得的东西,张哥仔细观看,发现自己走后有个男人想要办卡,来看看健身房的环境,而大彪居然是挺著梆硬的大鸡巴全裸的带他参观的,最后竟然还不小心射了那人一身精!大彪因为精虫上脑,根本没想起来摄像头这回事儿,也是因为张哥和他说过没事儿从来不看录像,使他觉得並不会被张哥发现。
张哥把这段录像保存到电脑其他地方,反復看了好几遍,心情才渐渐平復下来,这时才发觉自己的裤襠已经鼓起了一大包。他靠在椅子上慢慢思索,难道大彪在自己走了之后都是裸体健身的?直起身,翻找到之前几天的录像,发现每次大彪都是全裸的从健身区出来去洗澡,这肯定了他的猜测,眼睛转了转,他决定今晚亲自证实一下。
到了晚上,大彪还是那身骚气的紧身衣来到健身房,
“大彪来啦!”张哥招呼了一声,
“张哥!”
“今天该练胸了吧?”
“对!张哥太了解我了,哈哈。”张哥也笑了笑,心想,今天晚上我会更了解你的,哈哈。
到了八点半,其他客人都走了,张哥来到自由重量区,大彪正在做杠铃臥推,顶峰收缩的时候,两块硕大的胸肌高高地耸立起来,张哥將一个手包隨手放在角落,假装的收拾收拾了东西,然后对大彪说
“大彪,你练著,哥先撤了!”大彪正在发力,只是闷哼了一声算是回答。
张哥出了健身房,在外面抽了根烟,转身又进去了,故意放轻了脚步,走到里屋门口才突然出声,
“你瞧我这记性,丟三落四的!”迈步进了屋,果然不出所料,大彪把自己的衣服都扒了下来丟在一边,躺在臥推凳上做臥推,鸡巴根部绑了根橡胶绳,完全充血的阴茎像根粗木棍搭在腹部,两颗鸡蛋大的睪丸一前一后臥在两条大腿肌肉之间的缝上,大彪脸上露出慌张的神色,但是由於正在使劲,只得推完这一个,把杠铃放回架子才起身,
“张哥你怎么回来了?”说话的同时试图用手遮住巨大的性器,但是那尺寸怎么能遮得住,
“我的包忘了拿了。”张哥指了指之前放在角落的手包,又说道,
“没事儿,害什么臊啊,我有时自己一人练的时候也不穿衣服,这样才能看出练的效果。”试图稳定一下大彪的情绪。
“最后几组了吧,我帮你护一下”,
“好,那我先把衣服穿上吧”,大彪站起来,
“別穿了,扔地上粘的都是土”,大彪面色有些犹豫,
“没关係,我也脱了,正好屋里有些闷热。”张哥说完,把衣服脱下搭在旁边。
张哥的身材一点也不像四十多岁的,到像是二十来岁的小伙子,肌肉鼓胀饱满,黑亮的皮肤闪著光泽,肌肉比例完美,一看就是个健美老手,浓密的阴毛精心修剪过,不长不短,边缘清晰,鸡巴微微充血,粗度不如大彪,长度却不逊色,卵袋皮肤紧绷,將两颗大冬枣般的睪丸束缚在会阴部。甩著鸡巴走到臥推架后方,示意大彪开始。
大彪重新躺回凳子上,张哥上前一步帮助他將杠铃取下,鸡巴正好对著大彪的脸,大彪手肘缓缓下放,稍微停顿之后用力推起,完成一个標准臥推,
“再来!继续!”,张哥喊到,一下一下,到第五个的时候,大彪有些吃力,张哥微微屈膝半蹲,双手护著杠铃,鸡巴几乎要贴到大彪的脸上了,
“使劲!这刚第几个!”,
“別他妈怂!吃没吃饭!”,
“再来!”,
“鸡巴长那么大干嘛使的!”,
“你丫推不起来鸡巴不如剁了去餵狗!”,
一句句脏话还有张哥身上男人的味道刺激著大彪神经,鸡巴越发胀大,淫水横流,力量也被压榨出来,隨著低沉的嘶吼,杠铃放下又被推起。张哥看著眼前充满雄性阳刚之美画面,鸡巴也昂头挺立,一滴滴前列腺拉出银丝落到大彪的脸颊嘴角,大彪做完一组放回杠铃,坐起身喘著粗气,张哥骄傲的夸赞
“好小子,是个爷们儿!歇半分钟继续!”,
大彪將嘴边的淫液舔入口中,大声回答,
“是!张哥!要长肌肉,就得他妈的往死里操!”。
夜幕下健身房入口亮著昏黄的灯光,从里面传来声声男人洪亮的喊话与低沉的嘶吼,飘飘荡荡消失在漆黑的夜色之中……
最后一个动作做完,大彪站到镜子前,效���显而易见,两块肥厚的胸肌高高耸起,稍一低头,下巴就可以碰到上胸,控制发力,肌肉自下而上像是一道波浪漫延而过,胸肌中缝窄而深,可以夹住一张A4纸,双手情不自禁抚摸揉捏著胸肌,指腹划过敏感挺立的大乳头,大彪不由地发出一声闷哼,会阴一紧,从大屌顶端挤出一股淫水。
张哥叉开双腿站在一旁,双手交叉抱在胸前微笑地看著大彪淫靡的浪荡样儿,鸡巴更加鼓胀挺立了。大彪並不是每次裸体健身后都会射精,保持阴茎勃起只是压榨自己潜能的一个手段,他认为能控制自己射精是男人意誌力强大的一个表现。
“张哥,走,咱俩去洗个澡。”
“好!”,大彪弯腰去捡地上的衣服,目光一直盯著他的张哥发现大彪屁股之间好像夹著什么东西,心中一动,移步过去,
“你这儿藏著啥好东西?”说话的同时手指向两臀之间的甬道入口探去,
“没!啥都没有!”大彪想回身躲开,却被张哥一只手环腰抱住,另一只手將东西拔了出来,发出“啵”的一声,
“啊……”大彪呻吟出声,两腿一软,险些跪倒在地,张哥把裹著一层黏滑肠液的肛栓扔到地上,两只手指探入因空虚而张开的洞口,就著肠液的润滑毫无阻碍的进入肠道深处,
“小子,你丫真是骚浪贱啊,不光硬著鸡巴全裸健身,屁眼儿里还插著肛栓,瞧你丫刚才健身时候,鸡巴一直冒著淫水儿,是不是快爽死了!”。
说著手指对著肠道內壁凸起的前列腺不停的揉搓按压,大彪的硬屌一翘一翘的又流出大量的前列腺液,
“啊!啊……好爽啊!张哥,要被插的爽死了啊!操!”,张哥听到这话,手指更加有力而迅速的对著前列腺发起衝击,顿时引得大彪又一阵浪叫,
“操!真他妈浪!一会让你更爽!別他妈怂的求饶!”,
“啊……哥!我想要更爽!求你了,哥,让我爽死吧!”,张哥抽出手指,“噗嗞”一声將自己粗大坚挺的大鸡巴对著大彪火热的洞口一捅到底,
“啊!好爽啊!操!要他妈的爽死了!”大彪浪叫,张哥双手从后擒住他的肩膀,让他看著镜子中自己淫贱的骚样儿,大彪面色潮红,眼神迷离,呻吟浪叫个不停,口水顺著下巴低落到鼓胀的胸肌上,双手揉搓玩弄著坚挺硕大的奶头,屁股后撅迎接张哥快速深重的衝击,充血肿胀的阴茎前后甩动,淫水儿四飞,两颗鸡蛋大的睪丸隨著运动啪啪地击打在粗壮的大腿上,
“啊!操!真他妈爽!哥,我要被你干死了……大鸡巴太会插了!要被操射了啊!……喔……啊”,张哥加快抽插频率,龟头每一下都准確有力的捅在前列腺上,大彪呼吸变得沉重急速,酝酿著最后的爆发,
“啊!……操!……”精液像一道道水柱从马眼喷射而出,丝毫不见停歇,持续不断的强烈快感刺激大彪將体內的精华全部激射而出,一滩一滩地喷洒在远处的镜子和地板上,肛门剧烈地收缩夹的张哥欲仙欲死,低吼著把自己的精液射入到大彪体內深处,
“唔~夹的好爽啊操……被夹射了!”两人此起彼伏的呻吟嘶吼回荡在健身房內……
自从上次发生关係之后,大彪觉得和张哥的关係亲密了许多,两人经常会一起吃饭喝酒,有时也一起全裸健身。没过几天,大彪上班的时候领导找到他,说在外地一个现场的工程设备有问题,操作有些失灵,让他过去看看,大彪准备准备东西,买了第二天的软臥。下班之后,到健身房和张哥打了个招呼说要出差,这几天不过来了,张哥点点头表示知道。
第二天傍晚,大彪准备从家出发去火车站,上身穿的黑色紧身半袖,下身穿白色紧身短裤,一身壮硕的肌肉格外抢眼,短裤被撑得有些透明,显出一点肉色,前面没有塞护襠,贴著大腿放进左边裤管儿里的半勃起粗大肉棒,还有两颗大卵蛋將短裤撑起明显的性器形状,屁眼儿里插了肛塞,顶住前列腺,大彪已经適应了肛门內有异物的感觉,现在可以24小时佩戴,並不会觉得难受,只会爽的不停流水儿。
穿上高帮的健身战靴,戴上鸭舌帽,大彪背著双肩包出门去坐公交车。公交车是像旅游大巴那样的长途车,可以直达火车站,只是时间有点长,要两个多小时。因为天快黑了,车上没几个人,都坐在车厢的前半部分,大彪走到最后一排坐下,车子开动之后,司机把车厢內的灯都关了,防止玻璃反光影响视线,昏暗的环境让大彪渴望暴露的內心蠢蠢欲动,他把上衣脱掉,短裤褪到脚踝,轻轻擼动著火热的阴茎,另一只手挑逗著乳头,理智渐渐被拋到脑后,大彪把短裤完全脱掉,和上衣一起放进背包里,挪动身体,坐到最后一排正对著过道的位置,车上的人只要一回头就能看到一个擼动著大鸡巴的肌肉猛男,这种刺激让大彪心跳加速,身体发烫,如果在灯光下,就能看出他的皮肤变成了一种充满情慾的粉红色。
要到下一站了,大彪坐回角落的位置,並没有穿上衣服,司机打开灯,突然亮起的光让他有一种赤身裸体置身於眾目睽睽之下的感觉,前列腺一阵瘙痒,会阴的肌肉颤抖,一股骚气的淫水儿从马眼留出,顺著跳动的大鸡巴流到身下的座椅上,到站了,只有一个人下车,公交车驶离站臺,灯光熄灭,大彪放鬆下来,决定这次大胆一些,他站起身,走到靠近后门的位置站定,肌肉发力,一丝不掛不知羞耻的挺著大鸡巴摆出各种健美姿势,窗外照射进来斑驳的灯光打在身上,尽显淫糜。
大彪在第二排左侧边上的位置坐下,狭小的空间迫使大彪这个大块头只能叉开双腿,后背紧靠座椅,把坚挺粗壮的大鸡巴和两颗沉甸甸的卵蛋充分暴露出来,屁眼儿里的肛栓更有力的顶到前列腺,双手不由自主地捏住两粒乳头,用力的揉搓拉扯,粗暴的快感让大彪无法思考,仅剩下满足慾望的本能。
灯光亮起,一个穿连体工服工人站起来向后门又去准备下车,他看见一个双眼微闭,张著嘴喘息的奇怪男人,隨著走动,宽厚的肩膀和胸肌显露出来,再往下,一双有力的大手正玩弄著两颗有花生米大的黑红乳头,工人脸上露出震惊的表情,大彪知道自己被发现了,紧张刺激羞耻交杂的感觉让他情不自禁的呻吟出声,工人走到后门处,发现那个淫荡的壮汉连短裤都没有穿,一条肌肉鼓胀的粗壮大腿伸到过道中,一套堪比牛鞭牛宝的性器张牙舞爪的竖立在两腿之间,工人灼热的目光让大彪更加性奋,收缩肛门,让肛栓操弄前列腺,大屌一挺一挺的跳动,將淫水儿甩的四下飞散。
车门打开,工人慢吞吞的下了车。前门上来一个平头小伙儿低头径直往后排走去,来到大彪近前,一条粗壮的大腿拦住去路,小伙抬头一看,一个如同健美冠军的粗獷爷们儿,双手玩儿著乳头,前后来回挺胯甩著大鸡巴,呼吸一窒,似乎不敢相信自己看到的画面,片刻后回过神儿来,仔细看了看大彪身边並没有衣服,淫邪一笑向后走去,大彪还在发骚,只当他是到后边坐下,並没回头看,小伙儿又走回来经过他身边时才发现自己的包被他拿走了,可是已经来不及阻止了,大彪慌张的站了起来,不知该怎么办。
小伙儿走到最前面第一排坐下,大彪有心过去把包要回来,可是走过去岂不是要被车上所有人都看到自己淫荡的样子?不过去拿的话难道自己要一直裸著等他好心送过来?他要是下车了怎么办?
想到这些大彪的腿都有点儿软了,可是鸡巴却颤抖著吐出一股股淫液,滴滴答答地淌到地面上,大彪觉得自己的身体真是骚的没边儿了。犹豫之际,公交车又到站了,大彪只能先到最后一排坐下,幸好只有俩人上车坐到了前边。
车厢灯关了之后,小伙儿拿著包往后挪了几排座位,大彪看了看情况,自己和他之间只有一个坐在他后排的男乘客,下定决心过去把包要回来,站起身走到小伙儿身边,小声地请求他把包还给自己,后面的那个乘客看的目瞪口呆,小伙提了个条件,大彪要让他玩弄直到自己下车,大彪感觉很刺激,答应下来,示意他到车厢后边。大彪走到最后一排,回过头,那个男乘客也跟在小伙儿后边走了过来,一左一右把大彪夹在中间坐到角落,两人將他所有的敏感点都掌握在手中,极尽挑逗之能,大彪觉得快要爽死了,前列腺液不停流出,在身下积了一小滩,旁边两人也都掏出鸡巴上下揉搓套弄,压低声音呻吟著。
公交车停了又走,车灯亮了又暗,大彪强忍住射精的衝动,时时刻刻都在喷发的边缘,感觉自己都快憋疯了。旁边两人低声嘶吼,对著大彪疯狂抽动自己的阴茎,一道道滚烫的精液射在高耸的胸肌上,大彪双手將精华涂满自己的上身,腥臊的味道和粘腻的手感让他觉得自己淫荡的没有极限。旁边两人射精过后喘息了一阵,把包还给大彪陆续下了车。车上人渐渐多了起来,大彪把短裤穿上,上身就一直光著,如果有人走到附近就能闻到浓重的精液味道……
火车站,大彪穿著被淫液浸湿了一大片的白色紧身短裤,半勃著巨屌,浑身散发著腥臊气味的取票、进站,在过安检的时候,被安检员以检查的名义將巨大的性器摸了好几遍。到了候车室,已经十点多了,开始检票上车了,大彪进去之后,找到自己的床號,是个下铺,其他三个床都有人了,大彪上面的青年看著像是个大学生,已经睡著了,应该是前面几站上的车,对面两个,下铺的是个三十岁左右的魁梧男人,留著短发,看著很精神,玩儿著手机游戏,上铺是个四十来岁的中年男子,面色坚毅,肌肉紧致,像是个军人,正在看报纸。
两人在大彪进来的时候抬头看了一眼,有些惊讶於大彪鼓胀的肌肉和暴露的穿著。大彪靠坐在床上,硕大的卵蛋有些胀痛,存了太多的精华急需释放,正好房间里没有女人,大彪决定射精给他们欣赏。查过票后,等了一会儿,外面没有了声音,大彪把房间的主灯关掉,只剩下对面两人的床头灯还亮著,站起身把自己的短裤、鞋和短袜都脱掉,强壮的身躯和巨大的性器把两人的目光都吸引了过来,大彪装作面无表情,穿上拖鞋准备先去水房將身上已经干涸的精液清理乾净,拿著毛巾,推开门,赤身裸体的走了出去,走廊灯火通明,认清方向,迈开粗腿甩著鸡巴向水房走去,在回到房间门口的时候听到里面有说话声,
“刚那人的鸡巴真他妈大,跟个种马似的!身材也牛逼!”,
“是啊,不过也太他妈不害臊了,连个短裤都不穿就露著大鸡巴出去了!”不害臊的还在后头呢!大彪心想。
进入房间靠坐在床上,正面对著两人,大彪掏出背包中的橡胶绳,从卵袋和阴茎的根部绑上,本来已经半勃的鸡巴青筋渐起。然后把手机插上耳机,一只手拿著看欧美肌肉男的GV,另一只手上下擼动套弄粗大坚挺的阴茎。
对面两人不可置信的看著他,大彪像一只被原始慾望支配的肌肉巨兽,所有的行动都是为了发泄性慾,手掌在龟头和冠状沟揉搓一圈,顺著一只手都圈不住的阴茎一擼到底,有力地撞击在两枚硕大的睪丸上,脆弱部位被击打的疼痛转变成强烈的快感刺激著他以更快的速度的再来一次,来回反覆。
下铺的那个男人咽了咽口水,感觉燥热难耐,不自觉的把手伸到襠部揉捏。上铺的感觉到下面传来晃动的声音,探出头一看,下面那人竟然目光灼热地盯著大彪,掏出自己的鸡巴快速套弄,床铺也隨著他的动作一起震动。
大彪將手机摆在一边,摸到肛塞的底座,两根手指用力的快速按压,让肛塞的顶端操弄前列腺,剧烈的快感让他瞇起双眼,完全不管不顾呻吟出声,大彪全身肌肉渐渐绷紧,已经到了爆发的边缘,睪丸和前列腺一阵酥麻,一声吼叫,一道道白浊液体像喷泉一样喷涌射出,强烈的射精快感伴隨著低吼持续了將近一分钟,巨量的精液糊满了大彪的脸和上身,大彪喘息著用手指把身上的精液都抹到嘴里,细细品味著那腥臊的味道。
对面的男人看到一个肌肉猛男最私密淫荡的一面就这么暴露在眼前,再也控制不住,呻吟著用力擼动鸡巴,把自己的精液全部射出,飞洒在各处。上铺的男人把自己襠部鼓起的一包按下,笑骂了一句,“你们两个真他妈的淫荡!”,两人相视一笑,躺倒在床上慢慢平復下来。
大彪头枕著双手,没穿衣服也没盖被子就仰面朝天的睡著了。第二早上,上铺那个学生的起床声把大彪吵醒,大彪没动,继续闭著眼睛休息,学生下了床看到下铺一个肉壮猛男硬著晨勃的大鸡巴在睡觉,叫了一声,“我操!什么情况!”转头看向其他两个人,下铺的魁梧男人笑著说,“你昨天晚上睡得太早,错过了比这更精彩的事情!”,学生一头雾水,大彪听到这话鸡巴一动,浪荡的笑了一下。
火车到站,大彪穿好衣服下了车,打车到了施工现场,是个快要完工的郊野公园,面积很大,大部分的工人都已经离开了,只留下二十来个人做收尾工作。因为快到中午了,现场的联系人只简单说了说情况,下午的时候再开始干活,並把他安排到一间收拾好的宿舍。中午饭是专人送到工地的盒饭,大彪是和他们一起吃的,大彪健壮的身躯让大家都很有好感,混了个脸熟。
中午饭过后回宿舍休息了一会儿,大彪就去查看工程器械,做了些检测找到问题所在,是一块儿线路板有些损坏,打电话给同事让他快递一块新的过来,等件儿来了换上就行了。事情意外的顺利让大彪很高兴,这趟差出的很轻鬆。完事之后四处转了转就到了晚饭时间,工人收工比较晚,天已经快黑了。晚饭过后,大家都穿著裤头到宿舍外的水池擦洗身子,大彪也加入其中,只不过是一丝不掛的,工人们没有太过惊奇,只不过多看了几眼大彪剃光了毛的大屌。擦洗的时候,大彪兴起了暴露的慾望,脑子中冒出了一个大胆的想法,心臟怦怦直跳。大彪把被汗水和淫液的弄的有些臭的衣服拿到水池洗了洗,没有拧干水就湿答答的掛了起来。
工地的宿舍可没有空调电扇什么的,大家就一起在门口乘凉聊��,大彪也找个小板凳儿坐在旁边,巨大的性器掛在大喇喇叉开的双腿之间,几乎要耷拉到地上了。工人们时不时的看两眼,话题几乎都是围绕大彪的肌肉和大屌的,暴露的快感使大彪慢慢勃起,阴茎翘起来变得更大了,大彪还给他们表演了睪丸跳动的绝技,引得工人们一阵惊呼。
男人们聊天不可避免的都会讲荤段子,大彪虽然不喜欢有关女人的部分,但是男人们炫耀自己性能力的话语和淫荡的表情还是使得他淫水横流,弄湿了一小块儿地面,工人们的嘲笑不仅没让他停下来,反而流的更多了。直到大家都去睡觉了,大彪才恋恋不捨的回了自己的屋里。
第二天,大彪因为没什么工作所以起的晚点儿,已经起床的工人们路过大彪的门口,看到他彪悍的肌肉和晨勃的巨大性器,有的讥笑有的羡慕,大彪其实已经醒了,听到工人们的话,鸡巴又不停的流起水儿来。大彪起了床,偷偷把肛栓塞进屁眼儿,鸡巴一直硬著走到水池旁边,摸了摸自己的衣服,果然湿著,装做窘迫的抱怨道:“这衣服都晾了一晚上了怎么还没干啊!”,
旁边正在洗漱的工人说:“可能昨天晚上太闷了,又没有风,才没干透。你没带换洗的衣服啊?”
“没,就这一身儿,这可怎么办?”,
这时旁边有人起哄道:“那就別穿了唄!又不是没见过!”,
“就是,大男人害什么臊!哈哈。”
大彪等的就是这句话,面露难色的说道:“那好吧,只能这样了。”
“够爷们儿!”
“真男人!”其他人打趣他说。
吃早饭时,一丝不掛的大彪硬著鸡巴坐在一群穿戴整齐的人中间,羞耻淫荡的感觉让他不停的冒著淫水儿,其他人一直笑话他,有犯坏的还不时挑逗他的乳头,弹他的大鸡巴,让大彪控制不住的呻吟出声,前列腺液流的更凶了。早饭过后,工人们都去干活儿了,同事寄的零件最早也得明天到,大彪昨晚听说公园有个人工湖挺大的,可以游泳,决定去看看,就只穿著鞋,甩著鸡巴溜达过去了。
湖边,一个穿著灰色连体工作服的电工正在给路灯接线,远远看到一个人走过来,到近一点才看出来是那个没羞没臊的肌肉男。大彪也看到了他,心里一喜,昨晚特別註意过他,身材高大健壮,长的也不错。
大彪走到近前,和他搭话,“在这儿干活吶!”,
“是啊,把线接上,你怎么到这来了?”,
“听说这有个湖可以游泳,过来玩儿会儿。”,
“噢,是,水挺清的,不过很深,你小心点儿!”,
“没事儿,我水性挺好的,我也不往里面去,就在边儿上游会儿。”,
“那行,你去游吧。”,
“那我去了,你先忙著。”
说完大彪走到岸边,活动了下身体,特意对著电工做出各种穿著衣服很正常,脱了衣服却很淫荡的动作,正压腿、侧压腿、原地高抬腿跑,肛塞顶的前列腺一阵舒爽,跳动的鸡巴把淫液甩的到处都是。
活动完,大彪试了试温度就下了水,裸泳的感觉让他很兴奋。
游了一会,上岸走到电工身边说:“真挺舒服的,你不下去游会儿?”,
“不行啊,我这儿干活呢。”,
“你水性咋样?”,
“可好了,我从小就在家旁边的河里游,別的小孩儿没有能比过我的!”,
“你就吹吧,我才不信呢!”,
“骗你干嘛,爱信不信。”,
“要不等你干完这点儿活咱俩比比?”,大彪怂恿他说,电工犹豫了一下就答应了,
“行,比就比,不过谁要输了得答应对方一个条件!”,
大彪淫笑了一下,“可以啊,你可別反悔!”。
等电工干完活儿,俩人儿走到岸边,电工把连体工服的拉锁拉开,大彪一瞧,这家伙里面什么都没穿,也是够骚的,心里想著自己贏了之后要怎样玩儿他。电工活动了下,下水游了几下。说好终点,俩人同时出发,两具光著屁股的美好肉体在湖中翻起洁白的浪花。大彪卖力向终点游去,自己上学的时候比赛拿过名次,再说这两条大腿的肌肉可不是白长的,一定能贏。可谁知道,大彪一点点被电工落在身后,等到了终点,电工正笑吟吟的看著他,“哈哈,怎么样,输了吧!”,大彪一脸失望,不知道是因为输了比赛还是不能对他提要求了。
两人上了岸,电工搭著大彪的肩膀,“哈哈,是不是愿赌服输?”,“你有啥要求?说吧。”
电工淫邪一笑,“我要你打飞机给我看!”,大彪瞪大眼睛看著他,“瞅你那表情,哈哈,逗你玩儿的!”,这个要求本来是大彪想提的,不过现在也差不多,怎么能放过这个机会,“男子汉说到做到,我就打给你看!”说完,大彪就一手刺激乳头,一手上下套弄鸡巴擼了起来。
电工虽口上说是在开玩笑,但也想看大彪这个壮汉手淫,就没有开口阻止,站在一旁看他表演,手不时的抚摸著他饱满紧绷的肌肉和跳动的大卵蛋,慢慢地电工的鸡巴也挺立起来。
温热的阳光和暴露的快感让大彪的皮肤布满细密的汗水,雄壮的肉体闪闪发亮。充满雄性阳刚之美的画面让电工呼吸急促,手掌紧握自己的鸡巴快速套弄,口中发出低沉的呻吟。大彪双腿微曲,胯向前顶,把自己巨大的性器骄傲的展示出来,双手齐上,揉搓著敏感的龟头和卵蛋,强烈的快感使大彪不自觉的淫叫出声。
这时,远处走来四五个人,电工不愿让朋友看到自己淫荡的模样,招呼大彪向水中走去,大彪正处於喷发边缘,走动时的牵扯让他產生了一股突如其来的快感,再也控制不住喷发出来,大彪叉著双腿,脚步踉蹌,边走边射,精液喷洒了一路直到湖边。电工看到大彪居然在走路的时候射精,心中一荡,藏在水面下的鸡巴射出一股股白浊的暗流搅乱了平静的湖水……
一天晚上,大彪来到一家大眾浴池,他听说这里的搓澡师傅不仅长的英武,身材也是肌肉壮熊那种类型,而且可以提供一种特殊的服务,前列腺按摩。大彪从网上看到过前列腺按摩的介绍,据说如果师傅手法好,跟射精类似的前列腺高潮会持续不断,最长的能达到一个多小时!大彪费了不小的工夫,才经人介绍成为这家浴池的会员。从门面看只是一家普普通通的洗浴中心,当刷卡进入浴室之后才发现別有洞天,里面布局合理,装修精致但不奢华,让人感觉很舒服。客人不多,只有四五个,身材长相却都是大彪喜欢的类型。
大彪进来之后,泡了会儿澡,他看到一个极品壮熊,五官立体英朗,肌肉鼓胀,脱过毛的性器硕大完美,这应该就是搓澡师傅了,大彪走过去向他说明想做前列腺按摩,师傅声音粗獷又有涵养,问他想去私密一点的空间还是就在这里做,大彪当然选择就在这里,师傅让大彪趴到一个特制的床上,屁股稍微拱起双腿叉开,脸和性器都通过孔洞露出来,趴著全身都很舒服放鬆。
师傅用手指摸了润滑剂一点点放鬆大彪的肛门,当能通过两根手指的时候慢慢向里面探去摸到前列腺,师傅感觉了一下,问大彪,性兴奋的时候是不是会流很多前列腺液,大彪很诧异他怎么会知道,师傅说大彪的前列腺比一般人大很多,但不是后天病变性的肥大,而是先天的,这是一种特殊的体质,前列腺液的分泌量大產生速度快,表现出来就是在性兴奋的时候前列腺液不停的流,而且因为神经更多所以更敏感,简单来说,就是在发生任何性行为的时候都会特別爽。
大彪觉得很幸运,自己可以体验到比常人更爽的性快感。师傅在大彪马眼下方放了一个碗形的一次性容器,说可以看看自己最后能排出多少淫液。他手指打著圈儿的按压著大彪的前列腺,时快时慢,时而用力时而舒缓。大彪感受到一种酥麻的压迫感从前列腺传来,就像插著肛塞一样,但又更加的舒服,仿佛比他还了解自己怎样才会更爽。大彪感觉下半身完全鬆弛下来,仿佛刚蹲完腿时的无力感,任由按摩师傅摆布。
师傅看他已经完全进入状態,递给他一个rush面罩让他带上,说可以增强��感。大彪缓缓吸入,慢慢地,脑��所有的杂念全都消失不见,思维迟顿无法思考,只能感受到前列腺传来仿佛射精一样的感觉,但射精的肌肉完全没有反应,只能感到前列腺液像打开的水龙头一样从半勃起的肥屌中流出,大彪知道自己前列腺高潮了!强烈的快感持续不断,细密的呻吟夹杂在喘息从口中传出,口水从嘴角拉出一道银丝滴落在地面,皮肤泛起潮红,肌肉鬆弛不能发力,大彪觉得自己现在就像一个被挤奶的乳牛,任由一个肌肉壮汉把手指伸进屁眼儿玩弄自己的前列腺,按压出一股股的淫液从马眼流到容器里。
浴池的其他人被淫荡的呻吟吸引,大彪感觉到人们围拢过来,自己如此羞耻下流的画面被人围观,让他感觉更加刺激,呻吟变成浪叫,前列腺高潮还在持续,让大彪爽的快要昏倒,到最后已经练呻吟的力气都没有了,只是急促的喘著粗气,师傅看他已经到了极限,抽出手指,站起身趴到大彪身上,双手按住肩膀,膝盖固定住两条大腿,又粗又长的大鸡巴对准大彪空虚大开的屁眼儿,就著不停流出的肠液一捅到底,用火热的大肉棒快速大力的撞击著前列腺,大彪仿佛被从睡梦中唤醒,感受到自己正在被雄壮的按摩师傅猛操,屁眼一阵紧缩,按摩师傅的龟头感觉到大彪的前列腺变硬,知道他要射了,更加用力猛插,大彪一通浪叫,精液从马眼喷涌而出,师傅並没有停止猛操,大彪感觉有些疼痛,然后是更加剧烈的快感,又是一次射精高潮!大彪终於爽的昏了过去,几秒钟后,在按摩师傅缓慢温柔的抽插中清醒过来。
按摩师傅抽出鸡巴,拍拍大彪的屁股,让他趴著休息一下,然后把鸡巴下面的容器拿到大彪面前,白浊的精液悬浮在半透明的前列腺液中,像一碗粥羹盛满了大半碗,大彪接过一饮而尽,腥臊的淫液让他恢復了一点体力,大彪从床上爬起,刚站起身,扑通一声跪倒在地,按摩师傅赶忙將他扶起,和他说刚刚的按摩做了將近两个小时,是他做过最长时间的一次,肯定会体力不支的,多休息下就好了,大彪觉得下半身完全没有力气了,屁眼儿都合不拢。
忽然之间,橙黄的尿液从鸡巴中流出,大彪根本没发现自己尿失禁了,听到水声低头一看,自己居然尿了,想控制都控制不住,按摩师傅笑著解释到这种情况是正常的,有时会发生,並告诫他前列腺按摩不要太频繁,一个月一次就可以,不仅不伤身,还会使前列腺越来越敏感,性生活会更爽。
大彪到休息室缓了半个小时,其间还时不时的有尿液流出,然后才渐渐感觉下半身有了力气。大彪决定以后每个月都要来按摩一次,双腿无力到尿失禁的感觉太他妈爽了,以后蹲腿的时候也要把自己操练到这种程度,不练到尿就不停下来!大彪穿好衣服,叉著双腿,步履缓慢的往家走去……
44 notes · View notes
unar-mage-ddon · 10 months
Text
focus group test q&a (and the stuff before it)
i decided to sit down and translate all of 蒼's tweets about the focus group test to have them all in one spot, since i haven't seen them all anywhere. i've also copypasted their exact words in jp so that if anyone who knows more than me wants to double check the wording, you can do that easily (also there's one specific answer that i just don't understand. i got a friend to help me but i left a note on it just in case)!
also excuse the formatting, it's awful but tumblr won't let me do anything on shift-enter'd lines
under a readmore because it's super long:
Lead Planner: Shirokami (白神さん) Character Designer: Yamashita (山下さん) Brand Manager: Aida (間さん) And of course: Nomura (野村さん)
But first, the stuff before the Q&A:
—About Remus: designed by Yamashita; "he's a guy who helps pull Player along, so he's a reliable older brother type" (タレ目 just means drooping eyes) —レムスは山下さんがデザイン。山下さん「プレイヤーを引っ張ってくれるお兄さんなので、頼れるタレ目のお兄さんに」
—The designers check in with Nomura when deciding on characters —野村さんと相談しながらキャラクターを決めていく。
—There are plenty of other characters outside of who's shown in the closed beta, along with other Societies —CBTで出てる以外のキャラもいっぱいいる。結社も他にいっぱいある。
—Aside from Nomura, there are three other character designers —キャラデザのデザイナーは野村さん他3人、みんなでやってる。
—Freya was designed with the image of a cat in mind because she does navigation, and her hair is also designed with that in mind; OP's comment says "so basically Chirithy!" (メッシュ means hair highlights i think??) —フレイヤはある猫ちゃんをイメージ。ナビゲーションしてくれるから。メッシュもその子の柄を意識している。(チ○シィじゃん!)
—About avatar outfit coordination: "The person who designs weapons also designs the outfits" -Nomura —野村さん「武器職人が衣装職人やってる」武器のデザインやってた人がコーデデザイン
—There are a bunch of outfits modeled after different jobs, like Fighter, Hunter, Wizard, Healer, variations of Soldiers, Hunter(again), Black Mage, and White Mage —いくつかジョブをモチーフにしている衣装がある。ファイター、ハンター、ウィザード、ヒーラーは、それぞれ戦士、狩人、黒魔道士、白魔道士をイメージ
—There are also outfits designed to look like Scala civilian wear, like the ones working at the reception desk or the Top Hat outfit. "The order called for 'People from Scala'" -Yamashita —スカラの街の人っぽいデザインも。受付の人やシルクハットのコーデ。山下さん「オーダーが『スカラの街の人』だった」雑、と(笑)
—There's also one that looks like a flower shop owner —お花屋さんっぽいコーデも『スカラの街の人』っぽいデザイン。
—Other job motif outfits that haven't been shown; a Thief design that's predominantly black and green, includes goggles; a Dark Knight that has a sword accessory —ジョブモチーフ衣装、まだ出ていないものも!シーフは黒と緑の衣装、ゴーグルつけてる。暗黒騎士は使えない飾りの剣もついている
—The Red Mage outfit is predominantly black and red, with a cape on left shoulder; "To me it doesn't really look that red, just black" -Nomura —赤魔道士は黒と赤の衣装、左肩のみ肩マントつけてる。野村さん「俺から見ると赤くない、黒い」
—The Dragon Knight outfit is very spiky. The design for the hat is having trouble coming together so just that part is under revision —竜騎士はトゲトゲな衣装。帽子がまだしっくり来ていなくて帽子だけ監修中。
—The designers all have their opinions so there'll be a lot of different clothes —色んなデザイナーが関わっているから色んな服が出る。
——About the Guide Moogle: —Yamashita: They got their own new clothes, too —Nomura: (about the clothes) I was asked if the Guide Moogle could wear those outfits early in development, so that's why you see them in these outfits. Then I was asked if there could be one in each Society, which had to be turned down.* —山下さん「モグちゃんにも新しいお洋服を」 —野村さん「(ガイドモーグリの服について)開発から着せていいですか、って言われたから。結社一つモーグリでもいいですか?って言うから、それはダメだよ、って言った」 *(take this with a huge grain of salt. these two sentences are the most confusing lines i've ever read in my life. i have no idea who's saying what to who. help me)
—There are other Moogle designs too, such as flower shop and cafe employee outfits, and others can wear crowns and top hats; they mostly wear different hats and aprons —モーグリのデザイン、他にもあり!お花屋さん、カフェ店員さん…王冠かぶっていたり、シルクハットかぶっているのも!ほとんど帽子をかぶりエプロンをつけている。めっちゃかわいい。
—Outfit revealed for a character who can't be shown yet, outfit is mostly dark colors; "I can't say if they're an enemy or an ally yet. A name has been decided on, but I can't say that either. They aren't the only one" -Nomura —まだ出しちゃいけないキャラの服も公開!黒い衣装。野村さん「敵か味方かも言えない。名前は決まっているが言えない。…一人じゃない」
—There are subspecies of Behemoths, and one kinda looks a little like leopard print; "The closed beta testers are seeing them more often than their parents' faces" -Nomura, when looking at the Behemoth —亜種もあり。ちょっとヒョウ柄っぽい。 野村さん「(ベヒーモスを見て)CBTやっている人は親の顔より見てる」
—Scala was designed after the image of a main street at night; "It turned into the view of my childhood home…" -Nomura —スカラの街のイメージ資料。大通り(夜)。野村さん「実家と化した…」
——About the Dive Station: —Nomura: It went through a lot of name changes —Nomura: After the first time we showed it on Twitter, people thought maybe it was under construction, but like it was mentioned in the closed beta prologue, it's a place that's no longer in use —Nomura: Something that happened back when the cranes were still in use… You'll understand once the live service starts —野村さん「名前何回か変わった」 —野村さん「(ダイヴステーションについて)Twitterで初めて画像上げた後、建設中かなーと言われたけど、今回のCBTのプロローグでも言っていたように、今はもう使われなくなった場所」 —野村さん「クレーンを使っていた頃の何がしかは…正式サービス開始時にわかる」
—About the scenery of Scala: Since the design is the basis, it's been drawn with care by the same person who did the background scenery for Union Cross; "Everyone is living here now" -Nomura —スカラの全景。デザイン画なのでしっかり描かれている。このデザイン画はUχの背景を描いていた人が描いている。野村さん「皆さんはここに住んでいます」
Now to the actual Q&A section (where Nomura says, "You guys wrote way too many questions"):
—Q: Will Guilds or Friendlists be added? (a lot of this same question) —A: If possible. Stay tuned. —やれたら。お察しください。ご期待ください。
—Q: Is there compatibility with the Apple Watch, like being able to use it in hands-free mode? —A: With the step counter, yes. We'll see what we can do with the hands-free mode. —歩数で連動しています。ハンズフリーは善処します。
—Q: Will other raid bosses like the Guard Armor be added? —A: I can't say for all of them, but yes, there will be more. —全部とは言えないけど、出ます。今後増えます。
—Q: Will we be able to obtain more Keyblades such as Kingdom Key? —A: There will be more Keyblades, but I'm not sure about adding Kingdom Key. —キーブレードの種類は増えます。キングダムチェーンが出るかどうかはわからない。
—Q: Will Pieces have voices or BGM (like some medals did in KHUX)? —A: We're discussing it with Disney since the game is Global. Please be understanding. —ディズニーと相談中。お察しください。グローバルなので。
—Q: Is it possible to rollback a material you've already used? —A: That'd be difficult because of the Strengthening Record. —強化レコードの関係上難しい。
—Q: Will there be more clothing options and/or Pieces? —A: For clothing options, like we revealed earlier, there are ones that haven't been added and ones that we still can't show. They will be added gradually. The rest depends on our effort. —アバターはさっきお見せしたようにまだ出していないもの、そしてまだお見せしていないものもある。順次増える。他は頑張り次第。
—Q: The music is beautiful, so I was wondering if there would be an album release? —A: We still don't have many songs, so that will depend on if service continues. —まだ数曲しかないので、サービスが続けば。
—Q: What are Glow Pieces? —A: Special pieces that shine. Please wait for live service. (laughed at that one ngl) —光ってる特別なピース。正式サービス開始をお待ちください。
—Q: Do you recommend any specific Pieces or skills for battles? —A: (Shirokami) "The King. He can sweep the map in one shot." / (Nomura) "For me, it's Gothel. Though I feel a little bad when everything on the field gets Slow'd." *(edit: i just realized i misread this and it doesn't say "slow," it's "through," but i genuinely have no idea what that even means in the gameplay sense nor have i seen someone use gothel. maybe it takes aggro off of you??) —白神さん「王様。一発で一掃できる」野村さん「俺はゴーテル。みんなフィールドでスルーするからかわいそうだなって」
—Q: Will there be an easier way to save specific colors on clothes when you want to change them to something else temporarily? —A: That's under consideration. —やりやすくするよう改善を検討中です。
—Q: Since you can share raid boss URLs, are there any plans to create an official community? —A: If Disney's alright with it… —ディズニーがよければ…
—Q: If the game can be played at home, then is there a reason for it to be a mobile app? Wouldn't it be better to just make it a console game at that point? —A: (Nomura) "Staff have told me that mobile games nowadays can be made with the same quality as console games, so I thought it'd be worth a try to bring the normal KH experience to mobile. I wanted to use the hardware features that can only be accomplished on a smartphone, so I went with a location-based concept. Console games can accomplish different things. And, well, if we did make a console game that would be a separate thing, while this is its own thing." —A: (Shirokami) "With Party creation, for example, it's more interesting because you're interacting with the people around you and showing them this fun new thing and getting to play it together, which makes it a bit easier for you to expand outside of already existing communities." —A: (Nomura) "Keep joining more and more raids." —野村さん「今のスマホは家庭用のクオリティでできるとスタッフから言われて、じゃあスマホで据え置き並のKHやってみよっかと。ハードの機能を使いたいから位置ゲーに」 —野村さん「家庭用は家庭用で別にやる。まあ、今後家庭用で出してもそれはそれ、これはこれ」 —白神さん「パーティー機能など、リアルの近場の人だからこそ、これ面白いよ、��ってみようよ、と既存のコミュニティから飛び出していく内容」 —野村さん「どんどんマルチ入れて」
—Q: What's something that you had the most trouble with during development, but actually ended up working out pretty well? —A: (Shirokami) "Getting the Pad function and the GPS function to coexist. It's hard to set up servers for that." / (Nomura) "Getting the vertical and horizontal orientations to coexist. It's ridiculous. Doing checks on it was even worse." —白神さん「パッド機能とGPS機能の両立。サーバー置いたり大変」 野村さん「縦画面と横画面両立。正気じゃない、狂気。チェックも倍」 縦横画面の両立でメニューなどコントローラーのこと追いついていない。
—Q: If someone disconnects and reconnects during a raid, are they able to continue? —A: Since it's in real-time, they can't continue. —リアルタイムなので継続はできない。
—Q: The miasma is so dark that I can't find the Area Enemy within it. It wasn't that strong during the prototype test. —A: I agree with that, and we tried to fix it after the closed beta started but it wouldn't work. It'll be fixed in the final release. —確かに濃すぎてCBT中に直したかったけど直せなかった。正式リリースでは直します。
—Q: Will there be costumes of characters such as Sora and Riku like there were during KHUX? —A: That kind of thing usually happens because the main producer brings it up… so if they do, then we'll do it. —野村さん「そういうのやるときはプロデューサーが話を持ってきたときだから…プロデューサーがそういう話持ってきたらやる」
—Q: Is there anything specific that you really like and want other people to pay attention to? —A: (Shirokami) "The Lock mode uses a seventh of the battery, so it's great to use to defeat enemies while in the car or on the train." —A: (Yamashita) "The scenery is pretty so please take a look at it. I'd like if you could climb the walls and look down every nook and cranny." —A: (Aida) "GPS games usually have some regional disparity, but this doesn't." —A: (Nomura) "There's a big reason why I wanted to use GPS, but I can't say. People have been speculating about it, right? On social media and whatnot." —白神さん「ロックモードはバッテリー消費7分の1になる。ロックモードは車や電車でも敵を倒せる」 —山下さん「背景が綺麗なので見てほしい。壁を登って隅から隅まで見てほしい」 —間さん「GPSゲーは地方格差あるけどこれはない」 —野村さん「GPSを取り入れようとした大きな理由があるけど、言えない。みんな書きますよね?SNSで」
—Q: I wish it was easier to collect jewels all in one place outside of checking the mail. —A: That will be addressed accordingly. There will be other ways to receive your items besides checking the mail from the Astral Plane. (Nomura: I find it annoying too) —順次対応します。メールがアストラル界以外でも受け取れるようにします。野村さん「僕もこれめんどくさい」
—Q: Will the Pieces be made into figures? —A: (Matsushita, present and in charge of merch) I wanna make them! I'll see what I can do! —イベントに立ち会ったグッズの松下さん「作りたいです!善処します!」
—Q: Can you make parties with the story characters? —A: There will be opportunities in the story to be joined by other characters, like Remus in the prologue. However, there are currently no plans to create parties freely with them. —ストーリー内では今回のレムスのように機会があります。自由に、というのは今のところ考えていない。
—Q: What Disney worlds will be in the game? —A: That's a secret. —秘密。 - They're shown anyway at the end of the Q&A: the player is seeing running through a forest, in a cave, on a shoal, near a beach, and finally Olympus (the only one OP was able to identify) - Disney worlds will work like they always have; they're places you can visit, have their own stories, and you can meet the inhabitants. There's one other thing, but OP can't say what it is - Other descriptions: A large lake? The ocean? Mountains, a moon in the night sky… A townscape from afar that you can see the lights from, and a boat on the wharf (Nomura: The colors were adjusted to get them as close to the original as possible)
—Q: Will there be a way to rewatch cutscenes within the game? —A: We're thinking of a theatre mode. (Nomura: There are people who skip cutscenes because they don't have time to watch them, so to make sure they don't miss out, it'll be added.) —シアターは考えている。野村さん「やってて今見てる時間なくてって飛ばしたい人もいるので、飛ばしたらもう見られないってならないよう、入れてもらいます」
—Q: Will there be time-limited events? —A: Meetings about events have already been arranged, but we can't say anything about the details. —イベントはもう打ち合わせ済み。内容はまだお答えできない。
—Q: How much of the story will be available when service starts? —A: Since there are so many characters, the modelers can't keep up, and aside from that, it's voiced with animated cutscenes. While we're trying to fix up the structure, we don't intend of making it more compact. It'll be about the same as a traditional Kingdom Hearts game. —新キャラばっかりでモデルが追いつかない。声もついてるしムービーも出る。構成見直し中だがコンパクトにする気はない。従来のKHと同じくらい。
About the pacing of story releases: (Nomura) "How many months did it take for KHUX? Nowadays that pacing is unacceptable."
—Q: Will Scala get any bigger? —A: Yes. —広がっていく。
—Q: Who are the staff's favorite characters? —A: Since there have only been two new characters shown so far, this is about Pieces instead. (Nomura: Gothel) —キャラは2人しか出ていないから、ピースを。野村さん「ゴーテル」
—Q: Will cutscenes look like the prologue instead of the text-based cutscenes that KHUX had? —A: If all the cutscenes were on the same level as the prologue, they would take a year to come out, so not all of them will. They'll be more lightweight than the prologue, but they will be voiced. All the cutscenes for the live service release have already been shot. There are very little to no cutscenes that are text-based like the KHUX ones are. —すべてを今回のプロローグレベルにすると出るの一年後になるので、すべてがそうではない。プロローグより軽量になることはあるけど、ボイスは入る。正式リリース時のカットシーン分は撮り終えてる。Uχみたいなテキスト送りイベントになることはよっぽどない。
—Q: Since Freya wears a skirt, are there any outfits that are gender-restricted? —A: (Yamashita) "Outfits are unisex. There's no restriction against what you can wear. Just like how the player can freely change bottoms, this is simply how Freya decided to coordinate her outfit." —山下さん「コーデは男女兼用。男性用、女性用と区別はなく、どちらも着られる。プレイヤーがボトムを変えられるように、フレイヤがそういうコーディネートをしているだけ」
—Q: Are Navigators different from Keyblade wielders? Are there others across the different Societies? —A: They are Keyblade wielders, but they just don't use them. Navigators don't exist in other Societies; Freya is the only one. By the way, you can't select a Society to join like you could with Unions in KHUX, the choice is fixed." —野村さん「キーブレード使い。使わないだけで。ナビゲーターは各結社にそれぞれはいない。フレイヤだけ。ちなみにUχみたいに好きな結社選ぶとかなく、プレイヤーが入る結社は固定」
(scenes in the closed beta are very cut, like with freya suddenly being friends with the player. the conversation with freya as seen in the closed beta is a discarded cut. that conversation will be in the final release, but the cut is different. / CBTのイベントはかなりカットしてる。フレイヤと突然仲間になってる。フレイヤの会話シーンはCBTのみの捨てカット。リリースであの会話はあるが、カットは違う。)
—Q: Is the Guide Moogle part of a Society? —A: We said earlier that they weren't, but maybe just that one is. —先程モーグリ結社はないと言ったが、このモーグリだけはどこか所属するかも。
82 notes · View notes
curetsun · 5 months
Text
Tumblr media
左肩が定位置 by ごぼう ※If you like this artwork please support the artist by visiting the source!
46 notes · View notes
1003zr · 5 months
Text
【 編 集 前 記 】 エロなし(2024-05-03)
親父や、親父の幼馴染など、俺が子供の頃から身近にいた大人たちとの事は結構しっかりと覚えてて、メモに書き出しててそれを元に文章を書いてるのですが
あったこと、やったことをそのまま書けば
「高校2年の時に親父と風呂場でセンズリした」
て、1行で終ってしまう。
でも、俺の頭の中にはその時の光景が思い浮かんでます。
脱衣場の洗濯物カゴには、親父と俺が脱いだパンツが重なるように放り込んである。
すりガラスの向こうに床に座って頭を洗う親父の背中がぼんやり透けてる。
「父さん、入るよ〜!」
『あぁ』
扉越しに声を交わして入ると、床に胡座かいて座る親父が左膝を上げて俺を奥へ通す。
湯船に平行方向で座る親父の前に、俺は湯船に垂直方向で大きく股を開いて爪先立ちでしゃがむ。
親父の膝が俺の太ももに当たるくらいの至近距離で、湯船から湯をすくい肩から流して、ケツとチンポを洗う。
親父の目の前で、皮剥いてチンポや亀頭洗ったり、ケツ穴に手を伸ばすのはちょっと興奮する。
親父からはケツを洗ってるのは分かるやろうけど、中指の先を穴に入れて柔らかいヒダをコリコリしてるなんて思ってないやろなぁw
なんて、その事象の前後を思い出しながら文章に肉付けしていると、お湯の温度や親父と俺の会話、シャンプーの匂いとかまで蘇ってきて
もう、書いてる俺はチンポ勃ってます。
で、一発抜いてから続きを書こうと思って、そのまま抜いてしまうと、冷めてしまうんですねぇ。
だから、途中でストップして「下書き」状態になってるエピソードが増えていきます。 チンポ勃ってもその場では抜けない場所で書かないと最後まで書き上げられない〜
34 notes · View notes
asikubi-soda · 2 months
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
今回は本当に記憶がないですね実は寝てたんでしょうか。トイレのドアからトドメの一撃を左肩に喰らって吹っ飛びました。いい思い出になりそうです。ありがとうございます
🐉🐉🐉🐉……🚃🚃🐟🍑🍬☕️
Tumblr media Tumblr media Tumblr media
Love ルスネ
概念を見出していこうよみんなでね
11 notes · View notes
simamamoru · 2 months
Text
汚辱の日々  さぶ
  1.無残
 日夕点呼を告げるラッパが、夜のしじまを破って営庭に鳴り響いた。
「点呼! 点呼! 点呼!」
 週番下士官の張りのある声が静まりかえった廊下に流れると、各内務班から次々に点呼番号を称える力に満ちた男達の声が騒然と漠き起こった。
「敬礼ッ」
 私の内務班にも週番士官が週番下士官を従えて廻って来て、いつもの点呼が型通りに無事に終った。辻村班長は、これも毎夜の通り
「点呼終り。古兵以上解散。初年兵はそのまま、班付上等兵の教育をうけよ。」
 きまりきった台詞を、そそくさと言い棄てて、さっさと出ていってしまった。
 班付上等兵の教育とは、言い換えれば「初年兵のビンタ教育」その日の初年兵の立居振舞いのすべてが先輩達によって棚卸しされ、採点・評価されて、その総決算がまとめて行われるのである。私的制裁をやると暴行罪が成立し、禁止はされていたものの、それはあくまで表面上でのこと、古兵達は全員残って、これから始まる凄惨で、滑稽で、見るも無残なショーの開幕を、今や遅しと待ち構えているのであった。
 初年兵にとつては、一日のうちで最も嫌な時間がこれから始まる。昼間の訓練・演習の方が、まだしもつかの間の息抜きが出来た。
 戦闘教練で散開し、隣の戦友ともかなりの距離をへだてて、叢に身を伏せた時、その草いきれは、かつて、学び��の裏の林で、青春を謳歌して共に逍遙歌を歌い、或る時は「愛」について、或る時は「人生」について、共に語り共に論じあったあの友、この友の面影を一瞬想い出させたし、また、土の温もりは、これで母なる大地、戎衣を通じて肌身にほのぼのと人間的な情感をしみ渡らせるのであった。
 だが、夜の初年兵教育の場合は、寸刻の息を抜く間も許されなかった。皓々(こうこう)とした電灯の下、前後左右、何かに飢えた野獣の狂気を想わせる古兵達の鋭い視線が十重二十重にはりめぐらされている。それだけでも、恐怖と緊張感に身も心も硬直し、小刻みにぶるぶる震えがくるのだったが、やがて、裂帛(れっぱく)の気合
怒声、罵声がいり乱れるうちに、初年兵達は立ち竦み、動転し、真ッ赤に逆上し、正常な神経が次第々に侵され擦り切れていった。
 その過程を眺めている古兵達は誰しも、婆婆のどの映画館でも劇場でも観ることの出来ない、スリルとサスペンスに満ち溢れ、怪しい雰囲気につつまれた素晴しい幻想的なドラマでも見ているような錯覚に陥るのであった。幻想ではない。ここでは現実なのだ。現実に男達の熱気が火花となって飛び交い炸裂したのである。
 なんともやりきれなかった。でも耐え難い恥辱と死につながるかもしれない肉体的苦痛を覚悟しない限り抜け出せないのである。ここを、この軍隊と云う名の檻を。それがあの頃の心身共に育った若者達に課せられた共通の宿命であった。
 この日は軍人勅諭の奉唱から始まった。
「我ガ国ノ軍隊ハ代々天皇ノ統率シ賜ウトコロニゾアル……」
 私は勅諭の奉唱を仏教の読経、丁度そんなものだと思っていた。精神が忘れ去られ、形骸だけが空しく機械的に称えられている。又虐げられた人々の怨念がこもった暗く重く澱んだ呻き、それが地鳴りのように聞こえてくるそんな風にも感じていた。
 勅諭の奉唱が一区切りついたところで、一人の古兵が教育係の上等兵に何か耳うちした。頷いた上等兵は、
「岩崎、班長殿がお呼びだ。すぐ行けッ」
 全員の目が私に集中している。少くとも私は痛い程そう感じた。身上調査のあったあの日以来、私は度々辻村机長から呼び出しをうけた。あいつ、どうなってんだろ。あいつ班長殿にうまく、ゴマすってるんじゃないか。あいつ、俺達のことを、あることないこと、班長殿の気に入るように密告してるんじゃないか。同年兵も古兵達も、皆がそんな風に思っているに違いない。私は頑なにそう思い込んでいた。
 つらかった。肩身が狭かった。
 もともと私は、同年兵達とも古兵達とも、うまくいっていなかった。自分では余り意識しないのだが、私はいつも育ちや学歴を鼻にかけているように周囲から見られていたようである。運動神経が鈍く、腕力や持久力がからっきし駄目、することなすことがヘマばかり、ドジの連続の弱兵のくせに、その態度がデカく気障(きざ)っぽく嫌味で鼻持ちがならない。そう思われているようだった。
 夏目漱石の「坊ちゃん」は親譲りの無鉄砲で子供の時から損ばかりしていたと云うが、私は生まれつき人みしりのする損なたちだった。何かの拍子にいったん好きになると、その人が善人であれ悪人であれ、とことん惚れ込んでしまうのに、イケ好かない奴と思うともう鼻も引つかけない。気軽に他人に話しかけることが出来ないし、話しかけられても、つい木で鼻をくくったような返事しかしない。こんなことではいけないと、いつも自分で自分を戒めているのだが、こうなってしまうのが常である。こんなことでは、同年兵にも古兵にも、白い眼で見られるのは至極当然内務班でも孤独の影がいつも私について廻っていた。
 あいつ、これから始まる雨霰(あめあられ)のビンタを、うまく免れよって――同年兵達は羨望のまなざしを、あいつ、班長室から戻って来たら、ただではおかないぞ、あの高慢ちきで可愛いげのないツラが変形するまで、徹底的にぶちのめしてやるから――古兵達は憎々しげなまなざしを、私の背に向って浴せかけているような気がして、私は逃げるようにその場を去り辻村班長の個室に急いだ。
 2.玩弄
 部屋の前で私は軽くノックした。普通なら「岩崎二等兵、入りますッ」と怒鳴らねばならないところだが、この前、呼び出しをうけた時に、特にノックでいいと辻村班長から申し渡されていたのである。
「おう、入れ」
 低いドスのきいた返事があった。
 扉を閉めると私はいったん直立不動の姿勢をとり、脊筋をぴんとのばしたまま、上体を前に傾け、しゃちこばった敬礼をした。
 辻村班長は寝台の上に、右手で頭を支えて寝そべりながら、じっと私を、上から下まで射すくめるように見据えていたが、立ち上がって、毛布の上に、どっかとあぐらをかき襦袢を脱ぎすてると、
「肩がこる、肩を揉め」
 傲然と私に命じた。
 私も寝台に上がり、班長の後に廻って慣れぬ手つきで揉み始めた。
 程よく日焼けして艶やかで力が漲っている肩や腕の筋肉、それに黒々とした腋の下の毛のあたりから、男の匂いがむっと噴き出てくるようだ。同じ男でありながら、私の身体では、これ程官能的で強烈な匂いは生まれてこないだろう。私のは、まだまだ乳臭く、淡く、弱く、男の匂いと云うには程遠いものであろう。肩や腕を、ぎこちない手つきで揉みながら、私はふっと鼻を彼の短い頭髪やうなじや腋に近づけ、深々とこの男の乾いた体臭を吸い込むのだった。
「おい、もう大分、慣れて来たか、軍隊に」
「……」
「つらいか?」
「いエ……はァ」
「どっちだ、言ってみろ」
「……」
「つらいと言え、つらいと。はっきり、男らしく。」
「……」
「貴様みたいな、娑婆で、ぬくぬくと育った女のくさったようなやつ、俺は徹底的に鍛えてやるからな……何だ、その手つき……もっと、力を入れて……マジメにやれ、マジメに……」
 辻村班長は、岩崎家のぼんぼんであり、最高学府を出た青白きインテリである私に、マッサージをやらせながら、ありったけの悪態雑言を浴びせることを心から楽しんでいる様子であった。
 ごろりと横になり、私に軍袴を脱がさせ、今度は毛深い足や太股を揉みほぐし、足の裏を指圧するように命じた。
 乱れた越中褌のはしから、密生した剛毛と徐々に充血し始めた雄々しい男の肉茎が覗き生臭い股間の匂いが、一段と激しく私の性感をゆさぶり高ぶらせるのであった。
 コツコツ、扉を叩く音がした。
「おお、入れ」
 私の時と同じように辻村班長は横柄に応えた。今時分、誰が。私は思わず揉む手を止めて、その方に目を向けた。
 入って来たのは――上等兵に姿かたちは変ってはいるが――あっ、辰ちゃんではないか。まぎれもなく、それは一丁目の自転車屋の辰ちゃんなのだ。
 私の家は榎町二丁目の豪邸。二丁目の南、一丁目の小さな水落自転車店、そこの息子の辰三は、私が小学校の頃、同じ学年、同じクラスだった。一丁目と二丁目の境、その四つ角に「つじむら」と云ううどん・そば・丼ぶり物の店があり、そこの息子が今の辻村班長なのである。
 私は大学に進学した関係で、徴兵検査は卒業まで猶予されたのであるが、彼―― 水落辰三は法律通り満二十才で徴兵検査をうけ、その年か翌年に入隊したのだろう。既に襟章の星の数は私より多く、軍隊の垢も、すっかり身についてしまっている様子である。
 辰ちゃんは幼い時から、私に言わせれば、のっぺりした顔だちで、私の好みではなかったが、人によっては或いは好男子と言う者もあるかもしれない。どちらかと言えば小柄で小太り、小学校の頃から既にませていて小賢しく、「小利口」と云う言葉が、そのままぴったりの感じであった。当時のガキ大将・辻村に巧みにとり入って、そのお気に入りとして幅をきかしていた。私が中学に入って、漢文で「巧言令色スクナシ仁」と云う言葉を教わった時に「最っ先に頭に想い浮かべたのはこの辰ちゃんのことだった。ずる賢い奴と云う辰ちゃんに対する最初の印象で、私は殆んどこの辰ちゃんと遊んだ記憶も、口をきいた記憶もなかったが、顔だけは、まだ頭の一隅に鮮明に残っていた。
 辻村班長は私の方に向って、顎をしゃくり上げ、辰ちゃん、いや、水落上等兵に、「誰か分かるか。」
 意味あり気に、にやっと笑いながら尋ねた
「うん」
 水落上等兵は卑しい笑みを歪めた口もとに浮かべて頷いた。
「岩崎、裸になれ。裸になって、貴様のチンポ、水落に見てもらえ。」
 頭に血が昇った。顔の赤らむのが自分でも分った。でも抵抗してみたところで、それが何になろう。それに恥ずかしさに対して私は入隊以来もうかなり不感症になっていた。部屋の片隅で、私は手早く身につけていた一切合切の衣類を脱いで、生まれたままの姿にかえった。
 他人の眼の前に裸身を晒す、そう思うだけで、私の意志に反して、私の陰茎はもう「休メ」の姿勢から「気ヲ付ケ」の姿勢に変り始めていた。
 今日は辻村班長の他に、もう一人水落上等兵が居る。最初から突っ張ったものを披露するのは、やはり如何にもきまりが悪かった。しかも水落上等兵は、私が小学校で級長をしていた時の同級生なのである。
 私の心の中の切なる願いも空しく、私のその部分は既に独白の行動を開始していた。私はどうしても私の言うことを聞かないヤンチャ坊主にほとほと手を焼いた。
 堅い木製の長椅子に、辻村班長は越中褌だけの姿で、水落上等兵は襦袢・軍袴の姿で、並んで腰をおろし、旨そうに煙草をくゆらしていた。班長の手招きで二人の前に行くまでは、私は両手で股間の突起を隠していたが、二人の真正面に立った時は、早速、隠し続ける訳にもいかず、両手を足の両側につけ、各個教練で教わった通りの直立不動の姿勢をとった。
「股を開け。両手を上げろ」
 命ぜられるままに、無様な格好にならざるを得なかった。二人の視線を避けて、私は天井の一角を空ろに眺めていたが、私の胸の中はすっかり上気して、不安と、それとは全く正反対の甘い期待とで渦巻いていた。
 二人は代る代る私の陰茎を手にとって、きつく握りしめたり、感じ易い部分を、ざらざらした掌で撫で廻したりしはじめた。
「痛ッ」
 思わず腰を後にひくと、
「動くな、じっとしとれ」
 低い威圧的な声が飛ぶ。私はその部分を前につき出し気味にして、二人の玩弄に任せると同時に、高まる快感に次第に酔いしれていった。
「廻れ右して、四つん這いになれ。ケツを高くするんだ。」
 私の双丘は水落上等兵の手で押し拡げられた。二人のぎらぎらした眼が、あの谷間に注がれていることだろう。板張りの床についた私の両手両足は、時々けいれんをおこしたように、ぴくッぴくッと引き吊った。
「顔に似合わず、案外、毛深いなアこいつ」
 水落上等兵の声だった。突然、睾丸と肛門の間や、肛門の周囲に鈍い熱気を感じた。と同時に、じりッじりッと毛が焼けて縮れるかすかな音が。そして毛の焦げる匂いが。二人は煙草の火で、私の菊花を覆っている黒い茂みを焼き払い出したに違いないのである。
「熱ッ!」
「動くな、動くとやけどするぞ」
 辻村班長の威嚇するような声であった。ああ、目に見えないあのところ、今、どうなってるんだろう。どうなってしまうのだろう。冷汗が、脂汗が、いっぱいだらだら――私の神経はくたくたになってしまった。
  3.烈情
「おい岩崎、今日はな、貴様にほんとの男ってものを見せてやっからな。よーく見とれ」
 四つん這いから起きあがった私に、辻村班長は、ぶっきらぼうにそう言った。辻村班長が水落上等兵に目くばせすると、以心伝心、水落上等兵はさっさと着ているものを脱ぎ棄てた。裸で寝台の上に横になった水落上等兵は、恥ずかしげもなく足を上げてから、腹の上にあぐらを組むように折り曲げ、辻村班長のものを受入れ易い体位になって、じっと眼を閉じた。
 彼白身のものは、指や口舌で何の刺戟も与えていないのに、既に驚くまでに凝固し若さと精力と漲る力をまぶしく輝かせていた。
「いくぞ」
 今は褌もはずし、男一匹、裸一貫となった辻村班長は、猛りに猛り、水落上等兵を押し分けていった。
「ううッ」
 顔をしかめ、引き吊らせて、水落上等兵は呻き、
「痛ッ……痛ッ……」と二言三言、小さな悲鳴をあげたが、大きく口をあけて息を吐き、全身の力を抜いた。彼の表情が平静になるのを待って、辻村班長はおもむろに動いた。大洋の巨大な波のうねりのように、大きく盛り上がっては沈み、沈んでは又大きく盛り上がる。永落上等兵の額には粒の汗が浮かんでいた。
 凄まじい光景であった。凝視する私の視線を避けるように、流石の永落上等兵も眼を閉じて、烈しい苦痛と屈辱感から逃れようとしていた。
「岩崎、ここへ来て、ここをよーく見ろ」
 言われるがままに、私はしゃがみこんで、局部に目を近づけた。
 一心同体の男達がかもし出す熱気と、激しい息づかいの迫力に圧倒されて、私はただ茫然と、その場に崩れるようにすわりこんでしまった。
 戦いは終った。戦いが烈しければ烈しい程それが終った後の空間と時間は、虚しく静かで空ろであった。
 三人の肉体も心も燃え尽き、今は荒涼として、生臭い空気だけが、生きとし生ける男達の存在を証明していた。
 男のいのちの噴火による恍惚感と、その陶酔から醒めると、私を除く二人は、急速にもとの辻村班長と水落上等兵に戻っていった。先程までのあの逞しい情欲と激動が、まるで嘘のようだった。汲(く)めども尽きぬ男のエネルギーの泉、そこでは早くも新しい精力が滾々(こんこん)と湧き出しているに達いなかった。
 「見たか、岩崎。貴様も出来るように鍛えてやる。寝台に寝ろ。」
 有無を言わせぬ強引さであった。
 あの身上調査のあった日以来、私はちょくちょく、今夜のように、辻村班長の呼び出しをうけていたが、その度に、今日、彼が水落上等兵に対して行ったような交合を私に迫ったのである。しかし、これだけは、私は何としても耐えきれなかった。頭脳に響く激痛もさることながら、襲いくる排便感に我慢出来ず私は場所柄も、初年兵と云う階級上の立場も忘れて、暴れ、喚き、絶叫してしまうので、辻村班長は、ついぞ目的を遂げ得ないままであった。
 その時のいまいましげな辻村班長の表情。何かのはずみでそれを想い出すと、それだけで、私は恐怖にわなないたのであるが、辻村班長は一向に諦めようとはせず、執念の劫火を燃やしては、その都度、無残な挫折を繰り返していたのである。
 その夜、水落上等兵の肛門を責める様を私に見せたのは、所詮、責められる者の一つの手本を私に示す為であったかもしれない。
「ぐずぐずするな。早くしろ、早く」
 ああ、今夜も。私は観念して寝台に上がり、あおむけに寝た。敷布や毛布には、先程のあの激突の余儘(よじん)が生温かく、水落上等兵の身体から滴り落ちた汗でじっとりと湿っていた。
 私の腰の下に、枕が差し込まれ、両足を高々とあげさせられた。
「水落。こいつが暴れんように、しっかり押さえつけろ。」
 合点と云わんばかりに、水落上等兵は私の顔の上に、肉づきのいい尻をおろし、足をV字形に私の胴体を挟むようにして伸ばした。股の割れ目は、まだ、水落上等兵の体内から分泌された粘液でぬめり、私の鼻の先や口許を、ねばつかせると同時に、異様に生臭い匂いが、強烈に私の嗅覚を刺戟した。
「むむッ」
 息苦しさに顔をそむけようとしたが、水落上等兵の体重で思うにまかせない。彼は更に私の両足首を手荒く掴んで、私の奥まった洞窟がはっきり姿を見せるよう、折り曲げ、組み合わせ、私の臍の上で堅く握りしめた。
 奥深く秘められ���いる私の窪みが、突然、眩しい裸電球の下に露呈され、その差恥感と予期される虐待に対する恐怖感で、時々びくっびくっと、その部分だけが別の生き物であるかのように動いていた。
 堅い棒状の異物が、その部分に近づいた。
 思わず息をのんだ。
 徐々に、深く、そして静かに、漠然とした不安を感じさせながら、それは潜行してくる。ああッ〃‥ああッ〃‥‥痛みはなかった。次第に力が加えられた。どうしよう……痛いような、それかと云って痛くも何ともないような、排泄を促しているような、そうでもないような、不思議な感覚が、そのあたりにいっぱい。それが、私の性感を妖しくぐすぐり、燃えたたせ、私を夢幻の境地にさそうのであった。
 突然、激痛が火となって私の背筋を突っ走った。それは、ほんのちょっとした何かのはずみであった。
「ぎゃあッ!!」
 断末魔の叫びにも似た悲鳴も、水落、上等兵の尻に押さえつけられた口からでは、単なる呻きとしか聞きとれなかったかもしれない。
 心をとろけさせるような快感を与えていた、洞窟内の異物が、突如、憤怒の形相に変わり、強烈な排便感を伴って、私を苦しめ出したのである。
「お許し下さいッ――班長殿――お許しッ ――お許しッ――ハ、ハ、班長殿ッ」  言葉にはならなくても、私は喚き叫び続けた。必死に、満身の力を振り絞って。
「あッ、汚しますッ――止めて、止めて下さいッ――班長殿ッ――ああ――お願いッ――お許しッ――おおッ――おおッ―― 」
「何だ、これくらいで。それでも、貴様、男か。馬鹿野郎ッ」
「ああッ、……痛ッ……毛布……毛布……痛ッ――汚れ――汚れますッ――班長殿ッ」
 毛布を両手でしっかりと握りしめ、焼け爛れるような痛さと、排便感の猛威と、半狂乱の状態で戦う私をしげしげと眺めて、流石の辻村班長も、呆れ果てで諦めたのか、
「よしッ……大人しくしろ。いいか、動くなッ」
「うおおおー!!!」
 最後の一瞬が、とりわけ私の骨身に壊滅的な打撃を与えた。
「馬鹿野郎。ただで抜いてくれるなんて、甘い考えおこすな。糞ったれ」
 毒づく辻村班長の声が、どこか遠くでしているようだった。
 終った、と云う安堵感も手伝って、私は、へたへたとうつ伏せになり、股間の疼きの収まるのを待った。身体じゅうの関節はばらばら全身の力が抜けてしまったように、私はいつまでも、いつまでも、起き上がろうとはしなかった。 
 班長の最後の一撃で俺も漏らしてしまったのだ。腑抜けさながら。私はここまで堕ちに堕ちてしまったのである。  瞼から涙が溢れ、男のすえた体臭がこびりついた敷布を自分の汁と血で汚していた。
 どれだけの時間が、そこで停止していたことか。
 気怠(けだる)く重い身体を、もぞもぞ動かし始めた私。
 「なんだ、良かったんじゃねぇか、手間取らせやがって」
 おれの漏らした汁を舐めながら辻村班長が言った。
 そして汚れたモノを口に突っ込んできた。
 水落上等兵は、おいうちをかけるように、俺に覆い被さり、聞こえよがしに口ずさむのであった。
 新兵サンハ可哀ソウダネ――マタ寝テカクノカヨ――
        (了)
34 notes · View notes