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#幻のどら焼
choco322 · 1 year
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昨日のおやつ🍠 ・ #笹屋伊織のどら焼 #笹屋伊織 #弘法さんのどら焼 #限定販売 ・ #どら焼き #どら焼 #幻のどら焼 #弘法大師の月命日 ・ #美味しゅうございました ♡ #Japanesefood #food #foodie #instafood #instafoodie #foodgasm #foodpics #yummy #foodstagram #foodporn #オヤツ#スイーツ #sweets #和菓子 #Japanesesweets https://www.instagram.com/p/CrWuFosSa5L/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ryotarox · 1 year
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日本語では一つの名前で表されるのに英語だと二種類以上あるもの
[B! 増田] 日本語では一つの名前で表されるのに英語だと二種類以上あるもの
たとえばつぎのようなもの、というお題。
亀 - Turtle (海亀)、tortoise (陸亀) ワニ - Alligator, Crocodile
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はてなブックマークがトリビアの披露大会になっていて、知識が集まってる。 逆パターンも 「英語では一つの名前で表されるのに日本語だと二種類以上あるもの」
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日本語では一つの名前で表されるのに英語だと二種類以上あるもの
聞く:hear, listen  見る:see, look, watch 海:sea, ocean, waters, marine(海の) 仮説:hypothesis, assumption 罪:crime, sin (「罪と罰」の罪は以外なことにcrimeのほう *)
英語では一つの名前で表されるのに日本語だと二種類以上あるもの
Museum:美術館、博物館 Requirement:要件、要求 Space:空間、宇宙
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「総称だけ存在して、細かな違いを呼び分けない」ものと、「総称は無いが、個々の細かな呼び分けだけある」ものに分けられるかも。 総称:亀 / 個々に:Turtle (海亀)、tortoise (陸亀) 総称:皿 / 個々に:dish、plate、saucer 総称:brother / 個々に:兄、弟
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秋のAutumnとFallのパターンは、意味もニュアンスも同じで、言い方が違うだけかな。 Fallが「秋」「落下」の2つの意味。
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仕事(taskとworkとjob)
槍:スピア、ランス、ジャベリン、トライデント。/悪魔:デビル、デーモン
managementもadministrationも(場合によってはcontrolも)「管理」、featureもfunctionalityも「機能」
一番有名なのはネズミ(mouse, rat)だと思ってた。他にもphantom/ghost、coast/beach、house/home、college/university、space/universe、earth/globeとか。厳密には意味が違うんだろうけど。
カラスのravenとcrow。
好き(loveとlike)/時計(clockとwatch)/サイン(sign、signatureとautograph)
言語とその話者の世界観が相関することは言語的相対論と呼ばれる。国がcountry, nation, stateに分かれるのは島国と多民族大陸国との違い。https://gijodai.jp/library/file/kiyo2011/yoshitaka_sato.pdf
ApeとMonkey
AlligatorとCrocodileの違いは、口を閉じたときに下の歯が見えるかだって伊豆で習った。
ちょっと違うが、"将来に対する希望"と、"睡眠中の幻覚体験"を日本語でも英語でも「夢 dream」という一語で表現するのは全くもってピンと来ない。
麦は日本語でも大麦・小麦・ライ麦・エン麦は区別はしてるけど、英語ではbarley wheat rye oatで「麦」に対応する単語がないのよね
アプリ開発で Apple の審査担当とやり取りする際「修正」の言い方が複数あって fix, correct, modify, revise, alter などを使い分けてくるので毎回意図を汲みとれてるか不安になる。(まあ日本語にも修正の類語いっぱいあるけど)
「毒」 poison / venom / toxin
romanceとnovel。romanceは通常騎士道物語など物語と訳されるのだけど、小説と訳されているときもある。
CollegeとUniversity
試験: 学力・知識を問う→examination,quiz,test 評価や実験→experiment 試みる→trial▼ただ「試験」で纏められるだけで日本語でも「考査」「実験」「試行」と分けて書くこともできるが。
自由(Liberty,Freedom)。契約などの法律上のやり取りが単語を増やした気もする。
紫→purple,violet
夫、旦那、亭主、主人→husband
足の指(toe)もfinger じゃない
日本語において、髭は全て「髭」で、生えてる箇所を限定する場合は「顎髭」や「頬髭」などと熟語で表現するが、英語ではそれぞれの箇所に単語がある。
リス:squirrel、chipmunk
馬車がとてもややこしくて面倒くさい / 辻馬車 cab, hansom 荷馬車 (horse)cart, wagon, (horse-drawn)carriage, horse and buggy 駅馬車 stagecoach 二輪馬車 curricle, tilbury ,jaunting car ,jinker 馬二輪戦車 chariot まだまだいっぱい…
今話題のsexとgender
政治家 politician / statesman たまご egg / spawn / roe ちなみに逆もあってegg 卵 / 玉子
この手の単語なら調理法が多い。アメリカは焼く文化だ。肉、パン、物で違う(Grill、Bread、Burn、BBQなんてのも)一方で日本は煮る文化だ。煮る、茹でる、炊く、煮込む。英語はBoil、あるいは残り全てはCookだ。
おじさんとおばさん、日本語でもこだわりがある場合には年上か年下で漢字が違うらしい。中国語では母方と父方で別の名前になる。
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知里真志保によれば、大和民族が川の始まりと考える「みなもと(源)」をアイヌ語では「川の終り」と言うのだという。つまりアイヌは川を海の方から見ているのだと。
コメントで日本語は部位に依らず「髭」だけってあるけど、いちおう漢字だと「髭(くちひげ)」と「鬚(あごひげ)」と「髯(ほおひげ)」で使い分けられる。発音はぜんぶ「ヒゲ」だけど……
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言語学で言うところの有標と無標も関係してそう。 作家:男女問わず作家の全般、女流作家:作家の中で女性の場合
標識 (言語学) - Wikipedia
英語のlionは雄雌どちらのライオンも表すが、lionessは雌だけである。前者が無標で後者が有標である。
 
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dai-mori · 5 months
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Roppongi, Minato-ku, Tokyo / Dec. 2016
現像が追いつかないので昔の写真
日々、幻滅させられるコトが多く世界は破滅へと突き進むのだろうと感じながらもほんのささいなひとときの染みわたるタラ汁のぬくもりに救われ今年もあと数日、何とかなっているのかはわからん。生きてることを含め全てに意味はないのかもしれないが無意味だからといって何もしないよりは無意味なことをしようと思うけど何か残したいとかそういうのは嫌で写真を撮っているけど死ぬ前には全て焼き捨てるつもりだ。今日は頭が痛いけど会社の忘年会、面倒だけど日々助けてくれている皆との懇談、一年に一回くらいはそういうのもありか。
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rapusu · 2 months
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大切にしたいのに、されたいが勝ってしまう
寂しいと思うのは、そう思った分だけ、人に出逢えると思う、なんて言葉を不意に思い返しました。あたしは、いったいこれまでの恋愛で何を学んできたのだろうか、何を学びそびれてしまったのだろうか。聞いて欲しいことがたくさんあって、見て欲しいものがたくさんあって、笑って欲しいこと、怒って欲しいこと、ちょっとだけやきもちを焼いて欲しいこと、たまには強引に連れて行かれたいこと、あたしだけでいて欲しかったこと。いつも、いつもあたしは大切にされなかった部分ばかりを憶えていて、大切にしてもらえなかったと泣いているけれど、本当にそうだったのかな。大切にしてもらえていると実感すること自体が、幸せだったりするというのに、あたしはいつの間にやらその確認さえ怠っていたような気がする。なんだかさ〜〜、もっと人間なんだから、人間らしくさ、泥臭くさ、あたしを愛して欲しかったよねえ。なんかもっと、とびっきり!優しくして欲しかったよねえ。優しくして、優しくして、とっても優しくした挙句に、裏切られたりしたかったよねえ。もっと、残酷に、丁寧に、仕留めて欲しかったよねえ。こんなに歳を経て、いい経験もやんちゃな経験もしたというのに、何一つジョークで笑わせられるほどのものではなくて、それはとびっきり寂しく愉快なことかもしれない。あたしが愛した人、あたしのことを愛してくれた人、どなた様も、どうか暖かいところでぬくぬくと育っていって欲しい。だって、みんな人間だもの。間違いもあるよ、過ちだって、あたし達の中ではとびきりの正解だったよね。もっとさ、笑ったり怒ったり戯れあったりしたかったよね。誰にも言えない箇所のほくろも数え合いたかったなあ、触れない箇所をたくさん撫でたかったなあ、もっと可愛い甘え方すればよかったのかなあ、もっとポジティブにわがままを言えればよかったのかな。ねえ、あたしたくさんあなたに大切にしてもらっていたのに、あたしは全然、大切にできていなかったよね。ごめんなさい。もう、会えないと思うと、幻想が夢に出てきて、その幻想に恋するしか方法がないと思うと、やっぱり寂しいですよ。でも、ごめんね。だいすきだったよ、今でもだいすきだよ、だってもう あなたしかいないって本気で思ってたよ ごめんね、ありがとうね
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shunya-wisteria · 1 year
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どこかにビューーン! at 北上・横手
「どこかにビューーン!」を利用し、北上⇒横手⇒盛岡⇒花巻を旅してみた、パート1。
JR東日本管内の新幹線駅 どこかへ所定のJREポイントで往復できるお得なサービス 「どこかにビューーン!」 を利用してみました。私が選ばれた目的地は。。。東北新幹線 北上駅。1泊2日旅、さて何をしようか。 桜シーズンであれば北上展勝地が有名ですが、まだちょっと早い。そこで車窓から錦秋湖をはじめとした景色が楽しめそうな北上線で、一路 横手を目指してみた。
新幹線を降り立った3月中旬の北上は、ひんやりした空気が心地よい気候、折角なので北上川にかかる珊瑚橋までお散歩。橋の上から雪化粧の山脈をバックに北上川の豊かな流れを拝む。もう1月弱あとであれば、川辺の遊歩道は桜で埋め尽くされるらしい(なぜこの季節に来てしまったのだろうか)。
駅に戻り、北上線へ乗車、1時間ののんびり旅。ほとんど雪を見なかった北上市街地とは打って変わり、徐々に雪深い世界へ。東北の山間部の春はもう少し先みたいね。ロングシートの真ん中で周りに配慮しながらあまりきれいとは言えない窓越しの写真撮影は辛く、早々にあきらめ純粋に景色を楽しみました。
列車は横手駅に到着。横手といえば、かまくら ですが、これもま���ちょっとシーズン外していまして。。。とりあえず横手城公園まで足を延ばしてみる。お城までの道中、一見 除雪されているようにみえ、角を曲がると突然深い雪のエリアというトラップが数か所。。。多少の雪は期待(覚悟)していましたが、10cm以上には対応できず、靴の中へ浸水。
何とかたどり着いた小高い丘の上の広場からは、雪をかぶった鳥海山の絶景が。どんよりとした曇り空も相まってなんとも言えない幻想的な光景が広がっていました、雪の女王とかが住んでいそう。最近「絶景」というワードを安易に使いすぎている気がしなくもないですが、これは最近で一番のものかと。思わず声がこぼれました。
この日のお昼は、B級グルメ 横手焼きそばをいただきました。とろとろ黄身を甘めのソースの焼きそばに絡めて、相性ばっちり。適当に街ぶらしていたところ、程よい時間に。この日の宿泊地 盛岡へ奥羽本線・田沢湖線経由で向かいます。
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tutai-k · 6 months
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未来に絶望しかなくても、信じてもいいかという気持ちにはなれる
ろくな人生を送っていない。はっきり言って馬鹿にされるばかりの人生で、他人がずけずけと入ってくるか、必死になってつくったものは、「この場所なら少なくとも壊されなくて済むかな」と思っているような場所に置いても踏み潰される。 いつだって人生最悪の日を更新して、わたしはわたしがこの世に生まれた日こそ呪われてあれ、とくりかえしている。
ろくでもない人生を送っている。
昨日もまあそういうろくでもない人生の最悪の日を更新するような日だった。詳細ははぶくが、さっさと人生のリタイアを考える程度には日常に喜びがない。ここ半年、「よかったな」と思うことは数える程度で、あとはなんていうか「どうしてこうなったんだ」というようなことばかりである。持病はまた悪化してきた。
そんな昨日、三ヶ月に一度行っているアフタヌーンティーの予約を入れていた。秋のアフタヌーンティーは9~11月。忙しすぎてもう無理かと思っていたが、なんとか日程を調整してぎりぎりで行けた。が、この半年ろくなことがない、しかも昨日は最高潮(でもきっとここからもっと最悪になるんだろうなとは思っている)で、「こんな気分のまま大好きなアフタヌーンティーに行くのか…」と思っていた。 いつものシェアオフィスにいくとアフタヌーンティーがむずかしいので、もうすこし近くのコワーキングスペースに行った。こども編み物教室をやってて、ちいさいこたちがたくさんいた。原稿をやろうと思っていたけど、編み物でつくったきのこや目玉焼き、クッキーでおままごとをしているこどもたちが仲間に入れてくれたので、一緒になって遊んで、絶望から少し立ち直れたので、アフタヌーンティーは楽しめた。
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今日は朝から、フォロワーさんが楽しそうに見ているゲゲゲの鬼太郎の映画を見に行った。鬼太郎誕生秘話?みたいなやつ。鬼太郎はこどものときにアニメを見てて、ちゃんちゃんこが飛んだり下駄が飛んだりするのを眺めていたくらいである。似たような時間にやってたベムベラベロと違いが分かっていなかった。
だからほとんどはじめてみたいなもので、楽しめるかな…と思っていたが、これがめちゃくちゃおもしろくてとてもよかった。わたしはあんまり因習村ということばが好きじゃない。(面白おかしく語られる山村に実際に住んでいるのは限界集落の高齢者だ)、「ムラ社会」を嫌い、笑い、そこでなんとか生きている人たちの生活を勝手にデフォルメして凄惨さでエンターテイメントする、そういう姿勢を好まない。だからすこし警戒していたけれど、見られてよかったな、と思った。
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主人公の水木は第二次世界大戦で(おそらく)南洋の前線に送られていたのだろう。玉砕を命じられた経験などがなんどもフラッシュバックする。かれと一緒に冒険(?)するのは、妻を探しているという男。ゲゲロウと水木に呼ばれていて、顔が鬼太郎そっくりなので、どうやら彼は鬼太郎の親父らしい。つまり目玉のおやじと呼ばれる存在の前身である。このふたりが、いわゆる「因習村」の「因習」の謎を解き、立ち向かっていく……。
お話しのつくりとしてはこんな感じ。公開されて間もない映画だから、あんまりネタバレ的なことを書いては、と思うので、よかったなあと思うところを少しだけしゃべると、
前線に送られた水木も、妻を探すゲゲロウも、どちらも「国」(はっきり「日本」と言ってしまっていい)に搾取され、押しつぶされてきた存在だ。そして二人とも、じつは根本のところでこの「国」とか「人間」という存在を信じられていない。その二人が、なりゆきで一緒に行動して怪異に立ち向かってゆくなかで、「未来」を信じ、きっと自分たちの後ろを歩くだろう存在のために、未踏の山に道を作るような行動をするところだ。 水木もゲゲロウも、とくに「強い男」ではない。水木は、自分より強い存在に(命やその他の「安全」)をちらつかされると、強く出られず引き下がってしまう。復員した水木が、戦争経験者だからと言って、肉体的に強く/戦闘・殺人の技巧に長けているわけではない。マスケット銃や斧を振るう場面はあるが、基本的に彼は、第二次世界大戦から復員したひとびとに(現代のある層が幻想している)むけられる「強さ/能力」を持たない(強さや能力を持たないのが普通だ。わたしの母方の祖父も戦時中に兵隊に取られていったが、死ぬまで戦地の悪夢を見てうなされていたそうだ)。この物語では戦争の経験とはつねに生きる強さや気力をそいでいく「傷」であり、物語を前に進ませる原動力とはなり得ていない。 ゲゲロウも、戦闘力という意味で、あまり強くなくて、バトルシーンよりも「捕まっちゃってる」場面のほうが印象的だ。ゲゲロウはよく捕まる。しかたなくバトルはするけど、本来の性格が、好戦的ではなく、強い方でもないのだろうと思う。人間からは隠れて、静かに生きていたい存在だったのだろうというのがなんとなくわかる。 ふたりはまったく強くなくて、「今」のためにもがいている。ゲゲロウが妻を探しているのは「今」のためだし、水木がこの村にやってきたのも「今」の自分のためだ。 だが、互いに関わりあうなかで、「未来」の話ができるようになる。 ふたりが立ち向かうのは特定のだれかのかたちをしているが、物語を俯瞰すればそれは戦時中に私腹を肥やしたものたち(国の暗喩)であり、ヒエラルキーの下層にいる存在を搾取する構造だ。水木はこの国を憎んでいる。「こんな国なんか滅びちまえ」と言う水木に、未来の話をするのはゲゲロウだった。水木がそう叫ぶ場面で、ゲゲロウはもっと、「国」を「構造」を滅ぼしてしまいたいと叫ぶような目にあっている。だが、この「国」「構造」の向こうにいる未来に、「今」を託したいと思う。 ふたりは最後まで強くなかった。戦うことで未来を勝ち取るのではなく、過去を引き受けることで「今」の向こうの「未来」のために、強くないままで、先へ進もうとする。
その未来へのまなざしの強さを、愛おしいと思った。
ここから下は、よかったな~と思った点のいくつか ・水木が、作中のこどもにされている虐待に対して嫌悪感をもよおす存在であること、そのこどもの結末に対して心から泣ける男であることと、そうでありながら一方では社会的地位や保身のため、時に哀れみで不誠実な行動を取ってしまうこともある人物として描かれているところがよかった。「水木は完全に正しい存在ではなく、善悪のメートル原器ではないが、それでもその絶対的な正しさだけを持たない人物が未来のために道を作る」という部分は、人間の営みそのものだと思った。
・「愛」というのが、性愛/恋愛で結ばれる男女のものだけでなく、血縁を通り越した、そして「記憶(愛着)」のない場所でも抱かれるものだと描かれたことがとてもよかった。これから、「未来」をつくってゆくわたしたちに、大きな希望になるように思えた。
クソみたいな人生だし、きっと明日からだってろくでもない日々だ。だけどまあ、いまはすこしだけ、未来を信じてもいい。
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patsatshit · 7 months
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日頃から公私ともにお世話になっているmole musicの店主、中村光貴にインタビューを試みた。メディアに露出する機会のほとんどない孤高の音楽生活者の「生活」についての一問一答、お楽しみください。
【2023年10月17日12時43分インタビュー開始】
〔土井〕 かつてタラウマラで発行していた季刊ZINE『FACE TIME』の記念すべき創刊号に素晴らしいテキストを寄稿してくれた光貴くん。そのなかで「それぞれが人生を続けるように、風景は変化し続ける。そして忘れ去られる。ユートピアは存在しない。悲しくもディープハウスは状況に対して意味を持つ」という極めて辛辣な言葉で論考に幕を下ろしていたけど、mole musicは大阪〜古市、古市〜新大宮と移転を繰り返してきた訳で、その都度、心境や生活に変化はあるの?
〔光貴〕 土井さん、こんにちは。相変わらず突然ですね。今日はよろしくお願いします。変化はあります。どちらかというと心境や生活の変化に合わせて、移動している感じですね。『FACE TIME』創刊号に提出した「無題」は2019年に自身のパーティーや物質の制作に向けて、普段は公開することのないステートメントや論考のテキスト断片と影響を受けたテキストのサンプリングをミックスして展開してます。昔から変わらないんですが、僕は動く前に書いてます。動いてから書くことは稀で。「無題」はカットアップというより自身のDJの方法に近いです。テマティック批評で編集したと思います。うまくできたかはわかりませんが。「無題」をタイトルとしたのはテマティックの逆説です。逆説の逆説かよってなるかもですが。僕の性質をよくご存じの方はまたやっとるわぁぐらいで思ってもらえれば。結果、活字の世界では違法な戯言みたいなものになりました。結果、土井さんが楽しんでくれていたので良かったと思っていますよ。
(中村光貴の「無題」は『FACE TIME vol.1』に収録)
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-skit-リズムを取る二人。土井返答無し。恐らく仕事。中村は定休日、湯に入る。
〔土井〕 ごめん、ごめん、パンク修理してた!なるほど。まさに「状況に対して意味を持つ」というか「はじめに言葉ありき」という感じやね。僕は古市時代からのお付き合いで、初めて家族でmole musicに合宿させてもらったとき、何か具体的なきっかけがあった訳でもなく、早朝から光貴くんとうちの息子が突然の音楽セッションをはじめたときのことがいまも鮮烈に脳裏に焼き付いてる。そもそも建物の佇まい自体が店というか、家。いや、家というか、掘っ建て小屋。街中によくある「古民家を改造して良い感じに仕上げました」という数多の量産型とは一線を画す、マジの荒屋やん。あそこを住居兼店舗として利用するのはそれなりの覚悟が必要やと思うし、「不便」と添い寝する気概がないと成立しないよね。ガスは通ってないし、水道管に地下茎が蔓延ってどえらいことになっていたし、夏は死ぬほど暑いし、冬は寒すぎて凍え死にそうになるし、秋は猛烈な花粉の飛散でこれまた死にそうになる。僕はmole musicに宿泊するたびに死にかけてる(笑)。それでもまた行きたいと思わせてくれる魅力があそこにはあった。一転、新天地は閑静な住宅街の一角という極端な振れ幅!それこそ光貴くんに教えてもらった西井一夫の『写真編集者』という本のなかに「写真をやろうと思う人は、人から何であなたは写真を撮っているの?というか何であなたは写真家になったの?と聞かれたときに、自分が写真というものを選んだ理由を言えるようにしていなければならない」というようなことが書かれていて、ほな光貴くんがレコード屋をはじめた理由を聞き出したら何日も夜を跨ぐことになりそうやけど、簡潔に言うとどういう理由でmole musicを立ち上げたの?
〔光貴〕 今日もパンクしてますね (笑)。古市は僕にとっては「不便」じゃなかったですよ。家が無い路上のハウスDJだった時代もありますし (笑)。奈良古市は住み込みながら、友人と4カ月かけてレコード家と呼べるような場所にしました。移転前、がらんどうになった家を見ながら、良いハウスになったなぁと勝手に納得していましたね (笑)。
レコード屋をはじめた理由を簡潔にいうと、制約のある時間、あるいは一生をかけて、語るには最高の方法だからじゃないでしょうか。それを続けられるかは別として (笑) 、今もそう思っています。肩書をレコード屋とDJのハイブリッド。これは僕の造語なのですが「音楽生活者」と名乗っています。因みに最高の方法っていうのは僕にとっての最高ですね。方��なので、目的はその先にあります。目的の先があってほしいとも思っています。続けられていることはラッキーです。
〔土井〕 「音楽生活者」という肩書きはめちゃくちゃ納得。mole musicの特異点は店舗そのものが完全自立型の語り部として機能していることやな。同じレコードを買うにしても、意味合いが変わってくるというか、そのレコードを手にした人間に、歴史的な背景や文脈を突き付けてくるというか、ほんま恐ろしい店やで(笑)。
〔光貴〕 その反応は純粋に嬉しいです。答えはなくて色んな方法で楽しんでもらえていると糧になります。僕自身が駄菓子屋からレコード屋に育てられてきた世代の人間なので。現代では何か目新しいことをしているように見えちゃうかもしれませんが、実は時代遅れの混成型。過去にあった、忘れられた当たり前の風景だと思いながら続けています。
〔土井〕 みんなええかっこして「お客さんのために」とか「文化を絶やさないために」とか言うけど、何よりも自分にとっての最善を模索し、追求し続けるのが自営業やと思う。
〔光貴〕 「お金のために?」「利権を絶やさないために?」(笑) 嗚呼、幻?気のせいです。
〔土井〕 自分にとっての最高の方策でないんやったら、店なんかやらん方がええもんね、しんどいだけやし……。
〔光貴〕 あっ、土井さん、しんどいのはお互いさまですよ。だって未だに好きなこと続けさせてもろてるから、しょうがないですよね (笑)。
〔土井〕 光貴くんがある種の目的を見据えて走り続けるmole musicを端的に表明するキーワードを挙げるとすれば何やろう?
〔光貴〕 キーワードかぁ。鍵の言葉ですよね。いつもなら反対とか逆説って言うような気がするんですが……。走っているつもりは無いのですが、うまく歩めていないかもしれません。歩むこともテーマなのですが、活動で脱落者が出てくるのは事実ですよね。ここは土井さんも思い当たる節はありそう (笑)。今日は定休日なのですが、実はさっきもお客さんが来てました。今は次の制作のミックスダウン作業をしながら返信しています。土井さんはパンク修理しながら質問を投げてるでしょう?休み方だけは忘れてしまったかもしれませんね (笑)。
〔土井〕 それはほんまにそうかも。僕も昨年に片足がもげたわ (笑)。好きなことを続けるのは絶対にしんどい!そう言えば、1年の半分以上を全国津々浦々の現場でライブをして生活しているブルースシンガーの方に「しんどくないですか?」ってアホみたいな質問を投げかけたことがあって、その方は「土井くん、子どもは好きなことやってるときは何時間でも何日でも同じことを苦もなくやってるやろ?わてはあれと同じや。好きなことしかしてへんねやからしんどいことなんてあれへんで」って言うてはって、やっぱりレベルが違うなって思うたんやけど、その数日後に体調を崩されてライブの途中にまったく声が出なくなったらしく、後日タラウマラに来てくれたときには「土井くん、やっぱり好きなことでもしんどいときあるわ」って苦笑してはって、逆に「好き!」ってなってん。
〔光貴〕 土井さんの生活はシーケンスがあるから。しっかりと家族と向き合ってるのが凄いなと。この間、ブログで売り上げのサンプルを提供してたじゃないですか。売り上げをデータベースにアーカイヴする時点でえらいパフォーマンスやなぁって思ってみてたんですけど。目的が明確だなと。もう素直過ぎるやんって感心してました。土井さんは家族と過ごしている時間は絶対譲りませんもんね (笑)。比べて僕は即興の要素が多いかもしれません。今やっていることが正にそうですし。あとで辻褄あわすかもやけど (笑)。
〔土井〕 いつも僕のわがままに付き合ってくれてありがとう (笑)。僕は光貴くんの即興性に底知れぬものを感じているから、ついつい無茶振りしたくなるねん。そのくせ自分は家族との時間を断固として死守するという超わがまま (笑)。あと光貴くんが挙げてくれた「歩むこと」「駄菓子屋」は確実に鍵となる概念やね。それこそうちの店名になってるメキシコのタラウマラ族の人たちも速く走ることを得意としている訳ではなくて、ゆっくりと永くいつまでも走り続けることに長けてるみたい。それってつまり「歩むこと」やと思うねん。周りの情勢や速度を気にせずに歩みを止めないというのは意外と大変なことで、誰しもついつい周囲と歩調を合わせてしまうもんやからね。それと2000年代前半くらいまでの過剰なマニュアル至上主義の横行によって、個人経営の店でさえも当たり前にシステマチックな対応を求められるようになったやん。店は客に対してこうでなければならない、というのを無意識に植え付けられている人が多い。でも僕らが子どもの頃に通ってた駄菓子屋のおっさんらは客である僕らに平気で怒鳴ってきたし、ひどいときには殴られたやろ(笑)。せやけど結局それが自然というか、店員と客である前に人間と人間やから、双方で怒りたいときに怒れば良いし、笑いたいときに笑えばいいと思うねん。そういや光貴くんとの電話をしている最中に「工具貸してくれや」って言うてきた客のおっさんにキレたこともあったな(笑)。
〔光貴〕 幼少期、駄菓子屋がはじめて触れた「社会」や小さな「世界」だったと思いますね。決して学校では無かったです。「社会」の教科書を見ても、殺した人間の数が多い人が太文字で書かれているだけだったので。あの書物は時間軸が遠くなればなるほど、太文字が神格化され、現代に近づくほど不明瞭な二元論で語られる不思議な読み物ですね。実際、今は「社会」と呼ばれる教科書を趣味で読んでます。特に意味はありませんよ (笑) 。子どもながらに駄菓子屋で思考するか否かで大きく人生が変わったと思います。田舎育ちだったことも影響しているかもですが、僕の好きな駄菓子屋の風景は無くなりましたね。まだフィールドワークは終えてないのですが、地元の駄菓子屋が潰された時期、各地で駄菓子屋が消えていってるんですよね。その後、街のたまり場はコンビニエンスストアになって、駄菓子屋の無い町の夜は大荒れ。
〔土井〕 いや、ほんまに。教科書ってやっぱり権力側の呪具みたいなもんやから、駄菓子屋のおっさんみたいに「俺が教科書」という人間との折衝はそのまま「社会」に出会う行為と等しいやんな。一時期、うちの長男が家の近所の「ひさご」っていう駄菓子屋で万引きを繰り返すということがあって大変やってんけど、あれも息子がはじめて「社会」というものに触れた瞬間やったと思う。さっき言うたみたいにうちの子らが打楽器で光貴くんとセッションしたり、共通の知人の息子が遊びに来ていたり、mole musicは駄菓子屋の原風景をいまも確実に描き続けてるよね。原風景という言葉で思い出したんやけど、光貴くんと友人との共同制作 Zip Up Parker 「帰り道」について聞きたくて、あの印象的なバックプリントの風景は何をモチーフにしてるの?
-skit-土井:因みに自分も「帰り道」パーカーを愛用している。マジで毎日着てる。
【インタビュー開始から6時間が経過】
-skit-中村:気絶 自称巨匠からのメールで起きる。理由もなく日々えらくなっていく巨匠に恐怖。
〔光貴〕 気絶してました。そうそう駄菓子屋はそういうイメージですね。子供にとっては実は軽く超えられる境界なんです。モールは敷居が高いイメージかもしれませんが、それは現代の風景から切り取ればそう見えるように作っています。住宅地の一角の何故か開かれた場所なので。一駅隣に住んでいる、鉄道マニアの中学生がたまに友達と自転車漕いでレコード買いにきたり。「書くのはやめた」って言ってたのですが、その子は仮想国家のSFも書いていて。まぁ、おもしろいですね。彼らのクルーには昭和アニメのマニアもいるので、この場所がきちんと店に見えてるんですよ。「帰り道」については去年奈良古市に店を置いていた時代に友人と製作したかったもので、タイトルそのままですね。完成して現物が届いてからタイトルを付けたので、特に深く考えずに出てきた言葉ですね。「深く考えず」にということは、日頃からある共通認識だと言うことで「帰り道」としました。モチーフはタッチ、タイトル、カタログ番号等から察して頂ければ幸いです。
〔土井〕 鉄道マニアの中学生クルーに是非とも会いたい!自画自賛になって気持ち悪いけど、ほんまに僕らの店に来る人たちって、良くも悪くも個性的で最高に笑えるよね。光貴くんの言うようにmole musicやタラウマラが「店に見えない」人たちにとっては、一向に可視化されないのに。それでも彼らは自然と集まってくる。そこに何があって、何が見えて、何が果たされたのかというのは各自が自分の胸に手を置いて考えたら良いし、それが通過点なのか終着点なのかは誰にもわからへんもん。光貴くんの製作物には常に何かしらの意図があって、それをこちらの解釈で勝手に紐解くのが面白い。さっきは無粋な質問を投げかけたなって、いまちょっと反省してる(笑)。レコード屋としての光貴くんの考えはほんの少し掴めたような気がするので、次はDJとしての活動について聞かせてください。キャリアはどれくらい?
〔光貴〕 いえいえ、大丈夫です (笑) 。楽しんでもらえればありがたいんです。(ここはインターネットメディアの露出が無ければ話しているかも知れません。でっち上げの可能性もありますが)。DJをはじめたと感じたのはギターからターンテーブルに持ち替えた18歳、地元でDIYパーティーをはじめた頃ですね。レコードプレイヤーを買ったのは16歳、この頃からレコードコレクターだったと思います。DJのキャリアは22年ですね。
《2022.11.26 Hopkins Creek at Northcote Theatre》
〔土井〕 キャリア22年!龍ちゃん a.k.a VNZ(東淀川区出身のラッパー)がオギャーと生まれてから現在までの人生をまるごと飲み込む期間やん!その22年間のDJ活動に於いての変化や矜持みたいなものがあれば教えてほしいな。
〔光貴〕 じぶんアーカイヴが下手くそなので、仮に22年としておきます (笑) 。実際はもう少し前かもしれないです。DIYパーティーと並行してDAWN(現NOON)でレギュラーパーティーをはじめたのは恐らく19歳でした。僕は行為にお��ては物質より現場のみに重きを置いてきたので、制作物があまりにも少ないんです。変化について簡潔に書くと、僕にとって良いとされていた時代は去っていった、ということに尽きると思います。これは時代の話なので、個と音楽との関係性はもっと複雑かつ多元的です。僕の場合、レコードのような多元的な物質でなければ、ここまでDJを続けることができなかったと思います。戦後日本の時代の変革と世界の変革はおよそ10年と20年、ふたつのタームで考えることができるのではと過程していました。音楽においてもこのタームというのは有効で音楽史を振り返れば自然と見えてくるように思います。未成年(当時)の頃から20年ターム、この姿勢は続けてみようと思っていました。少し欲張って40歳までこの景色を見ようと。既に40歳を迎えたので、矜持としての行為者として続けるという役目はひとつ果たしました。その過程の中で行為として他人と同じことはしないという制約も徹底できたのかな?と。しかし求道的に今尚続けているのは、レコードという物質の魅力に尽きると思います。僕の場合レコード屋とDJのハイブリッドなので、ここを肯定できないと終わりなんです。かと言ってデジタルを否定している訳ではありません。じゃないと、このインタビューも厳密には成立しないので。いま現在もCD-Rで実験しています。この歴史はなかなかおもしろいんですよね。そろそろCD-R史のフィールドワークをはじめようかなと思っていたところです。
〔土井〕 めちゃくちゃ具体的な回答かつ、これが今日のハイライトかもしれない。「現場のみに重きを置いてきた」というのはここ数年の付き合いの自分からしても納得できる話で、mole musicという思想の実体化としての店舗、DJの現場ひとつひとつが光貴くんにとっての作品なんやと思う。レコードを多元的共有物と見据えて向き合う姿勢、CD-R史の探求など深掘りしたい話題がてんこ盛りで、興味が尽きない。ほんまに稀有なまなざしでレコード屋とDJを両立させてる人やと驚くわ。これも答えにくい質問かもしれないけど、光貴くんにとって特に思い入れのある作品(レコードorパーティー)は何ですか?
〔光貴〕 アナログとしてのCD-R史ですね。僕の青年後期は友人と何か作品を交換したり、プレゼントするメディアがカセットテープからCD-Rへと転換する時期でした。僕自身もこの転換は驚くほど簡単に移行できたんですよ。今は歴史と物質自体の持つ情報(ここでの情報はデータ情報で音楽の内容では無いです)その理由に近づいていってる感覚ですね。90年代にはポスト・テクノロジーミュージックの時代は既にはじまっていて、様々な試みが成されていました。実際そういった作品に触れることはありましたし、所有していますが、物質そのものを解釈するという段階まで、青年後期 (90年代後期~ゼロ前代初頭) では思考が追いつかなかったような気がします。まだまだ趣味として楽しめることはたくさんありそうです。そういえば、特別という事を意識したことが無いかもしれません。幸いなことに僕は身近に特別に感じられる人が多いので。ラッキーなのか、どうなのか (笑) 。作品は……ヒミツですね (笑)。
-skit-中村:音楽家の先輩来店、ひたすらレゾナンスについて語る、癒やしの時間。
-skit-土井:龍ちゃん超久々の来店、新曲を持参。
【インタビュー開始からすでに40時間が経過】
もしもし 土井さん、おはようございます。今日タラウマラに何時に入りますか?光貴くん、おはよう。今日からタラウマラは臨時休業で家族でおでかけするねん。えっ、マジで?せやねん、ごめんな。いやいや、頭の中どういう切り替えしてるんですか?こっちにはインタビュー投げっぱなしで (笑)。ごめんな、旅行中は電話でえへんけど、いまはまだ大丈夫やで。いつも思うけど、仕事の向き合い方が全然ちゃいますわ。光貴くんはひとつの案件があったら48時間とか平気で手綱を離さへんもんな。そうですよ、ずっと長時間向き合ってますよ、短時間での仕事の強度が土井さんとは全然ちゃうんかな。自分は究極のメリハリやからね(笑)。僕はこのインタビューに応じながら、店の営業して、次の制作のミックスダウン作業をして、今週末にはパーティーを控えてますからね。ほんまようやるわ、悪いけど僕は家族で温泉につかって来るよ。マジでむちゃくちゃやな、この人(笑)。そうそう、それはそうと昨日タラウマラに龍ちゃん来たわ。だいぶ久々ですか?うんうん、彼はサイクルショップすずめの頃から足繁く通ってくれてたけど、この2年での来店回数は1回か2回やからね、だいぶ久々やな、しかもインタビューで名前が出てきたタイミングで本人登場っていうね(笑)。それは素晴らしいことですよ、何やかんや言うて結局は僕ら、寂しいんですよ(笑)、ずっと続けていることは精神的にも負荷がかかるんで。ほんまそうやわ、ほなそろそろ赤穂に向かう準備するわ、一旦LINEでのメッセージのやりとりに切り替えてええかな?あと週末のパーティーは光貴くん何時の出番なん?ほんまこの人……(笑)
そういや今後の展望を聞かれていた気がするな。このインタビューを土井さんにデジタルアーカイブさせないことですね。
【2023年10月19日8時46分インタビュー終了】
……ということで、いつも通りに互いに仕事をしながらLINEとメールと電話とGoogleドライブを行ったり来たりしながら2週間かけてようやく終わりを迎えたインタビュー……いや、どう考えても僕が喋りすぎてるな、ほんま、すんません(笑)。最後に光貴くんが選んでくれたPARLIAMENT - GLORYHALLASTOOPIDをどうぞ。最高にイカれた週末をお過ごし下さい。
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asagaquru · 7 months
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地下鉄の席で向かいに座った人の手の甲に(╹◡╹)こんな顔がペンで書かれている。保育士さんかな、とぼんやり見ていたら、手の甲の顔ではなくその人と目が合ってしまい、思わず目を伏せる。わたしの視線に気づいたはずなのに、組んだ上の方の手は、何も書かれていない甲ではなく、顔の書いてある甲だった。隠す気ないのだなと思った。
年始にほんのり気になっていた人が、彗星の如く近づいてきたから、好意を伝えた。市内の水族館にも行ってみたが、あんまりだった。波長が合わない。「身長も高いし、顔が中の上?上の中?カッコよくない訳ではないのモテてこなかった」と自分のことを評価していた時は、さーっと気持ちも酔いも冷めていった。お酒を飲ませてみれば、ある程度その人の本音が見えてくる。毎回半年も経たずして彼女に振られると話すので理由を聞いたら「どうしてだろうね。つまんないんじゃない?」と笑っていた。髭がまばらに生えている。遠巻きに見ていた時は、落ち着いてて優しいなと思っていた。けれど近づいてみれば、わたしに必死になって欲しいのが透け透けな癖に、面白みがない人で急に冷めた。軸のない大人で格好が悪い。
一瞬でも浮ついた気持ちになったこと、恋人に申し訳ないことをしたと思う。けれど、不完全燃焼な気持ちが誰かにあると、いつか微かな火花で発火してしまいそうでいつも怯えている。だからこれで良かった。さっさと元カレとか好きだった人たちみんな結婚して欲しい。それか久々に会って片っ端から幻滅したい。別れても近くにいた元彼もしっかり幻滅してからお別れしたら未練なんてなかったし、わたしの恋路にいた登場人物たちのほとんどをこれで清算できただろうか。
この件でフェアな形ではないけれど、恋人がより大切になってしまった。なにかの会話の流れで自分のこと格好が良いと思ってる?と聞いた時に「魅力的ではありたいよね」と、顔の造形ではない部分で回答された。外を歩けば、同じものに目が行き、それについて話す。物事の良し悪しのレベルも同じ。どうしてこんなに話のウマが合うんだろうねと聞くと「感性が同じなんだろうね」と。一緒にいる人は波長が合う人がいいなとずっと思ってたけれど、それと同じことなんじゃないかなと思う。
母に、恋人のことを話すと「結婚するんじゃないでしょうね」と言われる。「結婚ってタイミングだからねえ、まあ結婚したことないんだけど」と返す。絶対的な味方が欲しくてずっと結婚したがってたけれど、今は絶対的な味方と結婚したいなと思う。
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iuminouscrown · 2 days
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Gambit/Prologue Translation
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ギャンビット
プロローグ
Gambit
Prologue
Winter
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⟨ES設立の初年度。三月中旬、ESビルの空中庭園⟩
(The first year since the founding of ES - Mid-March: Hanging garden of the ES building)
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Leo: ーーーチェックメイト
Leo: — Checkmate.
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Tsukasa: ………
Tsukasa: ………え?
Tsukasa: ……… Huh?
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Leo: 『え?』って何だ〜、だからこれで詰みだよ詰み
Leo: What do you mean by “huh?” Like I said, this is checkmate. 
Leo: チェスのルールを知らないのかスオ〜? それとも言葉の意味を忘れちゃったのか?
Leo: Do you not know the rules of chess, Suo~? Or have you forgotten the meaning of the word? 
Leo: あぁ待って言わないで! 妄想するから!
Leo: Ah! Wait! Don’t speak! I’ll fantasize about it! 
Leo: 果たしてスオ〜を突如として襲った過酷な運命とは!? すべての謎を解く鍵はスオ〜が発した『え?』に秘められているッ!
Leo: What kind of cruel fate struck Suo~ so suddenly!? The key to solving the entire mystery lies hidden in the “huh?” Suo~ uttered! 
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Tsukasa: Shut up! あなたはすぐにそれです! こっちが何か答える前にどんどん話を進めてしまう!
Tsukasa: Shut up! You go off immediately! Before I can even answer with anything, you instantly continue your story! 
Tsukasa: そして進んだはいいもののどこへ向かっているのかわからない!
Tsukasa: And although you’re this deep in, I don’t understand where you’re heading! 
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Leo: わはは〜、おまえ巧いこと言うなスオ〜? そうっ、おれたちは常にどこに向かっているのかもわからず旅を続ける彷徨いびとだ!
Leo: Wahaha!~ Did you just say something clever, Suo~? Yeah. We are always wandering; continuing to travel without knowing where we are going! 
Leo: あぁ、湧いてきた湧いてきた霊感(インスピレーション )が! わかるかスオ〜、今おれの頭のなかには無限の砂漠が広がり始めている!
Leo: Ah! Inspiration* is surging within me! Do you understand, Suo~? Now, an infinite desert is starting to fill my head! 
Leo: あぁっ、砂のなかに盗賊が潛んでた! 逃げろセナ、リッツ、ナル! 宝石が狙われてるぞ! 
Leo: Ah! A thief was hiding in the sand! Run away Sena, Rittsu, Naru! They’re after the jewels! 
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Tsukasa: どんな幻覚を見ているのですか!? 話を聞いてください! 
Tsukasa: What kind of hallucinations are you having!? Please listen to me! 
Tsukasa: ほら、盤面をよく見てください! たしかに小癪にも意外とレオさんは手強くて私の劣勢ですが、まだ詰みではありません!
Tsukasa: Here! Take a good look at the board! Leo-san is surprisingly tough though certainly impudent. But, although I’m at a disadvantage, I’m not checkmated yet! 
Tsukasa: この段階からでも、がんばって考えれば必ず逆転への筋道がーーー
Tsukasa: If one keeps on thinking, there is certainly a method to turn the tables; even at this stage.--- 
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Leo: 無い! 砂漠だから! 何をやっても無駄っ、迷子のまま干からびるだけ!
Leo: No! Because it’s a desert! No matter what you do, it’s useless! As a lost child, you’ll just wither away! 
Leo: 例えば、今回は仮にでもいいから適当に駒を勧めてみそ?
Leo: For example: Can I recommend some suitable pieces for now?
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Tsukasa: 味噌? えっと、ではあの、ではあの、このKnightの駒でレオさんのBishopをいただきます! 
Tsukasa: Self-praise?** Well… Then… then well… With this Knight piece, I receive Leo-san’s Bishop!
Tsukasa: ふふっ、ずっと狙ってたの気づかなかったでしょう♪
Tsukasa: Fufu. It seems like you didn’t notice that I had my eye on you the whole time!♪
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Leo: はいド〜ン☆
Leo: Yes! Ba~ng! ☆
Tsukasa: 何を急に!? あぁっ、私のKnightがレオさんのPunchでどっか吹っ飛びましたよっ?
Tsukasa: What happened so suddenly!? Ah! My Knight was blown off by Leo-san’s Punch?
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Leo: はい死んだ! スオ〜のナイトは死にました! それは何故か!? 見ろっ、地平線の向こうを! そこから迫りくる未知なる宇宙艦隊を! 
Leo: Yes! He died! Suo's~ knight has died! Why is that!? Look! Beyond the horizon! An unknown Starfleet*** approaches from over there! 
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Tsukasa: 宇宙!?
Tsukasa: Space!? 
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Leo: うっちゅ〜☆ そう、それは遙か外宇宙から地球を侵略するためにやってきたエイリアンだったのだ! 
Leo: Ucchu!~☆ Yeah. It was aliens that arrived from distant space to invade Earth! 
Leo: 空を埋め尽くす無数のUFO! そこから放たれる怪光線! ずばばばば! びしゅびしゅっ! ちゅど〜ん☆
Leo: Countless UFOs fill the sky! They emit mysterious rays of light! Zubabababa! Bishu Bishu! Chu~don! ☆
Leo: ーーーというわけで、スオ〜のナイトは謎の怪光線に焼かれて戦死しました! 可哀想に! ここにお墓を建てよう!
Leo: — That’s how Suo’s knight was burnt to a crisp by the enigmatic rays of light and killed in action! Poor thing! Let’s build him a grave here! 
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Tsukasa: ば、盤上にお墓の落書きをしないでください! 自由ですか!? 
Tsukasa: Pl… Please do not scribble graves on the board! Are you free to do that!?
Tsukasa: というかっ、そんなの駄目です有り得ないから駄目です! 何ですかUFOって!? ChessにそんなRuleはありませんからね! 
Tsukasa: Or rather: that’s not allowed! It’s impossible so it’s not allowed! What is a UFO!? Chess has no Rules like that! 
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Leo: ルールなんか知るかああああ!
Leo: Do you even KNOW the ruuuuuuules!? 
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Tsukasa: えええ!?
Tsukasa: Eeehh!? 
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Leo: いいかスオ〜? この世の中、次に何が起きるかはわからない!
Leo: You see, Suo?~ In this world, you never know what will happen next!
Leo: 突然、宇宙から何者かが侵略しにくるかもしれないしチェクのルールも変更されるかもしれない!
Leo: Someone from space might unexpectedly invade and the rules for a check might change!
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Tsukasa: わけのわからないことを言わないでください!
Tsukasa: Please don’t say things I don’t understand! 
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Leo: だからな、わかるな? このチェク対決はおれの勝ち〜♪
Leo: So, you know? This check showdown is my win!~♪
Leo: わはは〜、ざ〜こざ〜こ☆ 自分から挑んできといて負けてやんの〜♪
Leo: Wahaha!~ Lo~ser! Lo~ser!☆ Even though you had challenged me, you lost!~♪ 
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Tsukasa: ま、負けてません! そんな反則は認めません! あなたには同じことを言い過ぎてうんざりですが、ちゃんと真面目にやってください!
Tsukasa: I… I have not lost! I do not approve of such blatant breaking of the rules! I am fed up with saying the same thing to you over and over, but please take this seriously! 
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Leo: ーーーん。じゃあ、真面目にやってやるよ
Leo: —- Yeah. Then I’ll play seriously. 
Leo: ほら。さっきスオ〜に殺られた可哀想なビショップちゃんの裏から、その変人だったおれのナイトが忍び寄ってくるぞ〜?
Leo: Look. Isn’t that eccentric knight of mine creeping up from behind poor Bishop-chan that Suo~ killed off just now?
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Tsukasa: え? あ、あれ?
Tsukasa: Eh? H… Huh?
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Leo: どうする? あれれ〜、おかしいな〜? このナイトを止められるやつがどこにもいないぞ〜?
Leo: What will you do? Oh-oh!~ Isn’t it odd? There’s no one who can stop this knight, right~?
Leo: このままだと、次のおれの手番でおれのナイトが丸裸なスオ〜のキングを仕留めちゃうな〜?
Leo: If this continues, my knight will slay the fully exposed**** Suo’s~ king on my next turn, right?
Tsukasa: あっ、うっ、でもあの、だ、だったら先ほどのは無しです!
Tsukasa: Oh… Uh… But that… I… if that is the case, then the earlier move is unacceptable!
Tsukasa: レオさんも仮に駒を進めるなら〜みたいに言ってましたよね、だからそれは無しにしてBishopを取らずにーーー
Tsukasa: Leo-san. You also said something like: ‘even if you were to move a piece forward, taking the Bishop was not going to happen.’
Leo: そうなると、幼なじみのルークくんがそのナイトを横から串刺しにしてハッビーエンドだ!
Leo: If that’s the case, then his childhood friend Rook-kun will impale the knight from the side. It’ll be a happy ending!
Leo: ほぉら♪ それでより手薄になったおまえの本陣には、おれのナイトさんが入りたい放題だぞ〜?
Leo: Loook!♪~ My Knight-san can come in and do whatever he wants now that your stronghold is undermanned, right?~
Tsukasa: えっ、えっ。。。。。。?
Tsukasa: H… Huh…...? 
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Leo: だから言ったよな、チェックメイトって
Leo: Like I said. Checkmate.
Leo: おまえは詰んでるって
Leo: You’re checkmated.
Tsukasa: ……… 
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Leo: これがギゃンビットだ。有名な戦術だから当然、スオ〜は知ってるよな
Leo: This is a gambit. It’s a famous tactic so, naturally, I thought Suo~ would know about it. 
Leo: 冒頭であえて手駒を取らせることで、自由な戦場を手に入れる。最初に不利を引き受けたぶんその後を有利に勧められる
Leo: You free up the battlefield by intentionally letting the other player take pieces at the beginning. After taking on a disadvantage at first, the odds may turn in your favor.
Leo: そうして最初の最初からおれが自由に〝戦場〟を横築していった結果、おまえは知らず知らずのうちに追い詰められていった
Leo: As a result, I was able to construct the “battlefield” as I liked from the very start. You were cornered without ever knowing it. 
Leo: こんなのはもう戦争じゃないよ。料理だ料理。おまえの可哀想な駒たちは、おれが望んだ順番で料理される食材に過ぎなかった
Leo: This isn’t war anymore. It’s more like cooking. Your poor pieces were no more than ingredients prepared in the order I wanted. 
Leo: 最後の仕上げにキングをちょちょいと片付けて、お終い
Leo: For the last finishing touch, I did away with the king. The end. 
Leo: さぁ、どうぞ召し上がれ♪ 
Leo: Now… Bon Appetit! ♪ 
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Tsukasa: ……… 
Leo: .....おまえが冗談に乗っかってくれたら良かった
Leo: …… I wish you were in on the joke. 
Leo: 宇宙からUFOが攻めてくる話をして、一緒にゲラゲラ笑えたら良かった。そうしたら最後までどっちも傷つかずに、笑顔で終われたはずなのにな
Leo: I wished I could have laughed together with you while talking about UFOs attacking from outer space. Then, we should have been able to smile as we wouldn’t have been hurt until the very end.
Leo: でも。真面目にやれって言ったのはおまえだぞ、スオ〜
Leo: But you were the one who told me to be serious, Suo.~ 
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Tsukasa: ………
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Leo: 明日のドリフェスも、【ジャッジメント】もおれが勝つ
Leo: I will win tomorrow’s DreamFes as well as “Judgement.”
Leo: それでお終いだ。おまえの『Knights』は、それで終わる
Leo: So, that’s it. That’s the end of your “Knights.” 
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Translator Notes:
*Inspiration written both in kanji (reikan; 霊感) and katakana.
**Literally miso. As in miso soup. Pretty sure this an abbreviation of 手前味噌 (self-flattery) but I am unsure.
***Star Trek reference.
****丸裸な (maruhadakana) means both being completely nude and losing everything. Possible reference to the 2015 event: Judgement (especially since Leo talks of Judgement (the Knights showdown style DreamFes)). The story: Rebellion! The King's Horseback Ride refers to Leo as "The Naked King." The roles are reversed here.
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luncott · 11 days
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昨日聴いた弾幕アマノジャクの最序盤曲「不可能弾幕には反則を」が良すぎて脳を焼かれました。まだ燃えてます。
久ッ々に未知の東方BGMを摂取したからでしょうか、べらぼうに沁み上がってます。てやんでえ。
ギターギュイギュイのイケメンイントロから始まり妖しさ満点のメロに迎えられるや否や旧作臭(PC-98時代)がプンップンに漂うデロデロな音色が襲来。
そこから各パートの旨味を合流させて…エモと勢いを加速して…溜めて…未知のサビにドーン!!!!!更にギュイギュイとデロデロをユニゾンさせてループにドーン!!!!!!
たまげました、定番の組み立てながら気持ち良すぎる。おまえのような最序盤曲がいるか(手慣れてるとすぐ流れるゾーン抜けちゃうし!!)
何故今までプレイしなかったのか……と悔いかけたけども、この作品が頒布されたのが丁度10年前の5月、それを思うとなんとも運命を感じて納得してしまいました。
多分この衝撃は10年越しの誕プレだったのだ、プレイしなかったあの頃に感謝(?)
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benimadonna · 2 months
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魚は干物も刺身も煮魚も大好きだ。10年前、島根出身の同僚から誕生日に魚を頂いたことがある。頂いたのはのどぐろ。初めて食べるのどぐろは脂がのっていて、白身は硬いかと思えばふわふわと柔らかで、噛めば噛むほどジューシー。その日以来魅了されている。
楽天スーパーセールがやると必ず干物セットを買ってしまう。今回は幻海屋さんから9種類から選べる干物セットを頼んだ。迷わずそのうちの1種にのどぐろを選んだ。
早速焼いてみた。通販で取り寄せたグリルパンで焼き焼き。スモーキーな香りがたまらない。油を引かなくても魚からでる脂でしっかり焼けた。
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朝からガッツリ食べよう。赤だしと白味噌を溶いた味噌汁、梅干し、卵焼き、魚。ゆず大根の漬物。むふふ。パーフェクトだ。
ごはんにはこれがおすすめ。↓
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八幡屋礒五郎のカレー七味ごま。ごまに七味➕ガラムマサラが入ったスパイシーなふりかけは、白ごはんにめちゃいいアクセントをつくる。ガラムマサラは消化も助けそうだ。これも2か月前に友人からいただきハマっている。
原発事故のせいで魚を食べるのもためらうが五十も超えて、もうストロンチウムがたまろうが、好きな魚を食べて死にたいと思ってるので、頭と骨を避けて食べてこうと心に決めている。
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Trump is more an insane than a fraud (Essay)
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Michael Moore
Film director Michael Moore called Trump a "professional fraud." I agree with him. The tagline, "Make America Great Again," is a rehash of Nazi Germany's " Deutschland über Alles." This is because it takes advantage of the psychology of some American citizens and imposes a fantasy that Trump can truly realize. Trump's exaggerated way of talking and flashy gestures are probably the result of learning deception techniques from TV shows but looking at his recent words and actions, it seems that's not all.
Trump says President Truman ordered the dropping of the atomic bomb because he had presidential immunity. When his supporters stormed the U.S. Capitol in 2021 Trump also defended his own "criminal acts." He says he has presidential immunity too. How can these two cases be argued to be the same? If Trump's claims are accepted, he would have presidential immunity even if he committed rape, arson, or murder. Even the president is a human being, and there are certain things that he cannot be exempted from doing.
Trump's logic is broken. Far from being a "professional fraud", it seems to me that he is mentally bankrupt. It is reasonable to assume that Trump suffered a mental breakdown and became insane after losing the presidential election. The future choices of the American people will be important. If you elect an insane person as president, the world will end.
Rei Morishita
トランプは、詐欺師というより既にキチガイだ(エッセイ)
映画監督のマイケル・ムーアはトランプを「プロの詐欺師」と称した。私も同意見だ。「メイク・アメリカ・グレイト・アゲイン」というキャッチフレーズはナチスドイツの「ドイチュランド・イーバー・アレス」の焼き直しだ。一部のUSA国民の心理に付け込み、本当にトランプが実現できるような幻想を押し付けるからだ。トランプの大袈裟なしゃべり方、派手なジェスチャーは、TV番組で騙しのテクニックを学んだ成果だろうが、最近のトランプの言動を見ていると、それだけではないように思える。
2021年、アメリカ連邦議会への支持者乱入事件を主導した件について、トルーマン大統領が原爆の投下を指示したのは、トルーマンに大統領免責特権があったからであり、トランプ自身の「犯罪行為」にも大統領免責特権があると言うのだ。この2つの事例がどうして同一と論じられよう。トランプの主張を認めるなら、トランプがレイプしても放火しても殺人をしても大統領免責されることになる。大統領といえども、一人の人間であり、免責されないことはある。
トランプの論理は、破綻している。私には「プロの詐欺師」どころか彼の精神が破綻しているように見える。トランプは大統領選敗北後、精神に異常を来し、キチガイになったと考えるのが妥当だ。これからのUSA国民の選択が重要になる。キチガイを大統領に選んだら、最悪、世界が終わる。
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poetohno · 3 months
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混沌の洪水 9 おまけトーク(現実にではなく、観念にダメージを受けている)
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「断罪」
迸るように激しく 溢れるように流れ 世界の色彩は閃く
ギロチンが音を立てて待ち構えている 帰りを待っている 朝が来て 夜が来て
断罪の音が木霊する 日々音が近づいてくる どこにいようとも 何をしようとも
迫り来る 祭壇への 道 生きること 鼓動が 導く 避けようのない 運命
心臓は高鳴る 警鐘のように
逃れることはできないからこその 運命 受け入れる気はない 別の運命をたぐり寄せようと手を伸ばす
火薬に火を点け 計画を粉々に砕く 燃え広がり 海の中に灰を蒔く
未来への標を失った 命の計画書は塵となる 何を望める 運命の音は木霊する
細胞が 共食いし 命を 食らう 身体が 身体を 貪り 食らう
破壊されてしまえば 消えてしまえば
破壊された溝を 埋めることはできない 困難な道 茨の導き 血を流して軌跡とする 運命の音が迫り来る 脳裏に浮かぶ祭壇 恐怖 震える手 未来のための標は 失われてしまった 命は彷徨う
どこにいようと安全な場所など無い 安らぎなど仮初めの姿
真実から目を背けたいだけ なくなることはない 遠ざかろうとすればするほどに 音は轟き 心臓を掴む
心臓が肺を囓る音がする 恐怖 細胞の痛みが奔る 絶望
警鐘が鳴り 断罪は 雷鳴に似て 思考は 混濁 喪失し 生命の 破壊
時は近い 運命は変えられないのか 遙か昔に決定されていたこと
狂うことができれば どれ程の 救いだろう 不安 恐れ 失望 痛み
全てが降り注ぐ 矢のように 裁きのように のたうち回り 足掻き 藻掻き 懸命に走る
それしかできない どんなことがあっても 自身が歩む道でしかない
全ては耐えられるからこそ 与えられてしまうもの 運命には 望みも 願いも 何ら関係がない 微動さえしない
太古の昔から脈々と流れてきた 巨大な奔流 都合よく 未来と名づけて 必死に生きることしか できない
彷徨い歩き 倒れた時 後ろで音がした 刃物が落ちた音 影の首を切る 崩れ落ちた
逃れれば救いと呼ぶのか 自分勝手―それでも 生き���というのか 葛藤も 矛盾も抱えて 醜い心さえ携え 夜明けの美しさを焼きつけて
不穏
砂漠から立ち上る蜃気楼 海に浮かぶ砂上の城
既に失われた楽園
人々は泥を財宝と錯覚して身につける
美しさを求めて泥を身体に塗りたくり穢す
愛というものは季節のようにすぐに移ろう幻
秋が訪れれば 葉が枯れゆくように 万物は逃れられない 太陽と月さえも支配されている
熱せば冷める水と同じ 酔えば醒める甘美な酒 死のような恍惚の眠りと失望した現実への目覚め 彼らは皆求めたがゆえに失った
強固な大理石に罅が入る 溶けるように風化していく 化石のような残骸が残る
硫酸に溶かされるかのように消えていく
永遠を望むということは時の移ろわない砂時計を望むことと同じこと
籠は骨でできている やがて塵となり 土に還る時の流れに 抱擁されている
海水を啜る者達は飢えに我慢ができなかったのだろう 心の欠乏に 自らが欠陥を抱えた存在であることを認められないがゆえに より渇くとも知らずに
飢え求めるからこそ 貧しくなる 覚悟していようとも 本能と欲望は抗えない 偽りを本物と気づかずに
ほくそ笑むだろう 欲する者達は煌めきに眼は眩んでいる 砂粒が宝石に見える
自らが富を得て 豊かに 幸せを身につけているのは 全ては錯覚でしかない
より得るために 偽りを求めて 自らが代償に支払うものは自らの命の欠片 刹那の幸福の感情と引き換えに奪われていく
声が聞こえる 単なる砂上の王国だったと知る 愕然とする 人生は何だったのか 幻に踊らされていた 真実は常に痛みと共に襲い来る 恍惚は彼方に蜃気楼となる 幻 記憶は美化して輝かしくする 後悔が押し寄せる 人生の意味は失われた どのようにして取り戻せというのか 全てを奪われたと同時に 知った真実が 青空にすら星となって輝き消えない道を照らす
駒でしかなかったのか 運命という盤上の人形でしかなかったのだろうか
星は導いて満足したか 風は欺いて楽しんだか
闇さえも光の姿をして注いでいたのかもしれない
風を射抜いた旋律は 闇夜から零れ落ちた銀貨のように
命の目指す標
大洪水 無数の理由
無数の理由の柵(悪意 利己 執着)
混沌の渦に己の道を敷き秩序を描く
内なる音楽が消える時 引き寄せられる
記憶のない場所に 罪の意識と共に 自ら招いた意識の果て 無意識という 果ての無い宇宙 無音であり 万物の音よりも 雄弁に語る
契約という宇宙と星との密やかな画策
誰も知らない 己が契約書にサインをしたことを
気づきようがない 魂に封印されている
知らずとも 道を辿っている 未来と過去とが 出会う場所で 偶然に 必然を見出し 運命と名づけて 全てを背負って
宇宙はただなすがままに実行するだけであり 機械的であり 無常であり 非情ですらある この世界は自然的な法則で動いている
天に何を見出す
物事は淡々と生じ 粛々と過ぎる あるがままと言うか 自由と呼ぶのか
どこに自由がある 必然だらけの世界であり 星の配列により定められ 物事の数列により決められ 命はただ従い 抗い 藻掻くに過ぎない
逃れることはできない シナリオから 血管が証 血脈が奔り 施されている 心臓に託された運命の契約書
生者は 蘇る 第二の生へと
魂は目覚める時を待っている 蘇る瞬間の訪れを 心臓に閉ざされ 封じられ
生者は 蘇る 第二の生へと
欲望と混沌に見失う 広大な宇宙に彷徨い 見失った光 心臓が深淵に出会う時 時計は 針が 刻々と 時を刻む 時は動き出す 肉体の鼓動ではない 魂の表出 世界が孵化する瞬間 囚われた精神が光を見出し 頂よりも高く飛翔し 観念としての意味と価値を超越する 高潔と無垢との刃によって 柵と呪いは断たれる 命は鼓動し 星は光り 宇宙は万物を生み出し 破壊さえもする 混沌に 産声を 響かせ 奏で 紡ぐ 存在のために 精神は目覚める
幸福 安らぎ 存在理由 存在価値の全てが列なる 万物の意味 未来と過去の全ての暗号が解かれる
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omiznewsviews · 6 months
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同店は「全て防腐剤、添加物不使用で市販の焼き菓子の半分以下のお砂糖の量で作っており、離乳食完了期のお子様より安心してお召し上がりいただけます」などと無添加や乳幼児向けと「安全」をPRしていたが、今回の騒動を受けSNSで「5日間ずっと製造しないと間に合わない」と告白。さらに「保管場所は18℃以下を保っていましたが、外気温が高かったため何個か傷んでしまった可能性がございます」と説明したことで、常温で保管していた可能性も浮上している。  リュウジ氏はXに「食品添加物は『積極的に使え』とは言わないけど衛生的観点から『適切に使った方が下手な無添加食品より安全』という認識は広がった方が良いと思う」と投稿。さらに「無添加だから安全、オーガニックだから安全は幻想です」とつづった。
料理研究家・リュウジ氏 マフィン食中毒騒動に「無添加だから安全、オーガニックだから安全は幻想」(スポニチ) | 毎日新聞
防腐剤入れたくないなら砂糖増量になるし、砂糖減らしたいなら防腐剤添加しないとだし。防腐剤不使用と砂糖減量を両立するなら冷凍保存だろうし。もともとどうして大量の砂糖が使われてきたか、防腐剤や冷凍庫が開発されてきたか、ちょっとでも考える脳みそがあればわかるはずなんだがなぁ。
かくいう私はバイオ系の性で、瓶入りの調味料やジャムを無菌操作で扱わないと精神的に無理。コンタミこわい。火炎滅菌せずにスプーンを瓶の中に入れるなど以ての外ですよ(真顔)
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ari0921 · 1 year
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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和五年(2023)5月24日(水曜日)
    通巻第7763号
 学生ローン返済免除になぜバイデン政権は拘泥しているか
  一生懸命働いて返済した人たちの汗と涙を踏みにじるのでは?
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米国連邦議会下院は5月24日にジョー・バイデン大統領が進める「学生ローン免除計画」を無効にする決議案を採決する 。
 下院共同決議第45号は、年収12万5000ドル未満の学生ローン債務を最大2万ドルまで帳消しにするというバイデン政権の政策撤回を意図している。
決議案推進のグッド議員は「バイデン大統領の学生ローン移転計画は、学生ローン借り手から数千億ドルの支払いを、ローンを利用しなかったアメリカ国民の肩に移している」と述べた。つまり「返済のために一生懸命働いた人、または最初からローンを借りなかった人を不平等に扱う一方的な措置だ」と主張する。
 下院教育・労働委員会のバージニア・フォックス委員長(共和党、ノースカロライナ州)は、学生ローン取り消し「計画」で納税者に少なくとも3150億ドルの負担がかかると計算する。
 議会予算局は「大統領の融資免除計画により 今後10年間で 納税者に約4000億ドルの負担が生じる」と試算しているが、ペンシルベニア大学ウォートンスクールの調査では 5000億ドルを超える可能性があるとした。
ホワイトハウスは既に声明のなかで、決議案が下院と上院を通過した場合には大統領が拒否権を発動することを確認した。
 
 学生ローンを返済中のアメリカ人はおよそ4000万人。これがバイデンに投票するわけで、明らかに選挙対策である。
「教育省が提供する救済金のほぼ90%は、年収7万5000ドル未満のアメリカ人に与えられる。収入上位5%の個人や世帯には救済金は渡されない」とバイデン政権は貧富の差を訴え、論理をすり替えている。
これが早ければ、6月1日にも予想されている米国のデフォルト予測の基盤であろう。
日本の大學授業料ローンもいずれアメリカ並みの大問題となるだろう。
私立大学の平均年間授業料は120万円以上である。ハーバード大学のように年間7・5万ドル(1012万円)ほどではないといえ、奨学金受給は少数派。所得の少ない家庭ではローンを借りることになる。
アメリカの平均が5万ドルとして、四年間で20万ドル(2740万円)の授業料。これを20年かけて金利も支払いながら返済してゆくと、年収が5万ドルほどないと、とても暮らしは成り立たないだろう。
 ▲日本でも学生ローン返済は大問題になりつつある
日本政策金融公庫の場合、学生一人の上限が350万円で固定金利1・95%である。
返済は最長18年。たとえば100万円かりると、毎月の返済が9300円で、119回分割となる。
また審査、条件が厳しいが大学教育費用無償化制度も2022年度から取り入れられた。これは中国人など外国人留学生に対して授業料免除、生活手当支給などという不平等是正の声が高くなったため文科省などが付け焼き刃で制定した。
いずれにしても大学四年間は日本の若者にはモラトリアムで、社会へ出てからやり直し教育(研修)を経なければ役に立たない。アメリカではローン返済で生活苦に陥り、結婚を諦め、マイホームは夢となる。日本もそれに近い。
中国では「大學はでたけれど」。出前か、ゴミ収集。コネがなければ国有企業には就職できないから絶望が拡がる。中国人の意識変化は日本より急速で、結婚しない、子供はつくらないという人生観が主流となった。
こうした大学制度そのものを再構築する必要があり、率直に言って大學への神話と幻想をすてる時期を迎えているように思える。
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lllusioninthehead · 1 year
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2023/03/04
夜になり風が強くなった。
学生からの友人と3人で会った帰りだ。コートの襟をてて、マスクで顔を覆う。結婚式のフィッティングのために無理やり痩せたあとなので少し大きく感じる。もう明日だなと思う。
それでも飲みに出たのは、
ひとりの友人がテーラード部門も抱えるアパレルに勤めていて、社割りでスーツを購入させてくれるというのでお願いしたついでだ。どちらがついでかは誰もわからない。
採寸をして最近のトレンドや生地についてアドバイスを貰う。インポートは円安で高いからこっちの張りがある国内生地がいいよと値段を見せてくれた。11万円のものが5万程度で買えるの嬉しい、助言も頼りになる。
焼き鳥屋で飲み、さらに串かつを食べて帰る。
妻との約束通り締めは食べずビールは一杯だけ。
別れしな、友人に結婚式の受付を頼み快く了承を貰う。多摩センターも風が強い。八王子の山から吹き下ろしてくるからだよ。と昔父が言っていたのを思い出す。父が頭によぎるのは珍しい。友人の子供に会ったせいだろうか。
上手く助け合いながら生きていければ。と友人や家族について思う。ゴツゴツした考え方もそのままで良い。これがこの人なんだなと思う。相手をどうのこうのしたい願望はない。自分の道を歩く力はそれぞれついてる。
若い頃はすべて同じが良くてそれが気持ちよくて、心な繋がったという瞬間を求めていた。なんて無鉄砲で怖いもの知らずで、愚かで、尊かったのだろう。もう、できない。誰とも。幻想だと知ってしまった。それだけ多くのものが失われていった。ひとりで逝かない人はいない。個人的なのに、その人に起らないのだ。同時に消える。死という概念がナマナマしくあって、心を変容させる。関わる人々を。
夜の街、遠くの山の暗闇、灯る光、電車の通る音、駅に依る人、終わりかけの今日。なんだか切なくてノスタルジックな宵の口。
ひとりの友人は家庭から抜け出してきたせいか、まだ帰りたくないとキャバクラに行くと言っていた。誘われたがもちろん断った。趣味じゃない。タクシーで帰るのも馬鹿らしい。
どこか息抜きが人には必要なのだ、孤独を少し和らげるための。その口実になっていたとしても構わないし、笑って受容できる。
さて帰ろう。生活へ。
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