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#日暮里ランチ
nipporizamion · 9 months
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明けましておめでとうございます🌅 今年もよろしくお願いいたします🎍
本年も一生懸命、美味しい韓国料理とお酒をご用意してお待ちいたしております。 変わらぬご愛顧を頂けますと幸いです。
皆様にとってステキな一年になります様に✨
皆様のご来店お待ちしております😊💕 @ nippori_zamionからDM予約できます🥂😘
🔽Web予約🔽
【Resty】 https://booking.resebook.jp/webrsv/search/s014473201/29376?isfixshop=true
【食べログ】 https://tabelog.com/tokyo/A1324/A132401/13222502/
【Hotpepper】 https://www.hotpepper.jp/strJ003532904/
【Instagram】 https://www.instagram.com/nippori_zamion/ _______________________________________
“本格#韓国料理屋ザ味元 (ザミオン)🍴”
⏰営業時間⏰ 🌞#ランチ 11:30~14:30 🌜#ディナー 17:00~22:30 📌定休日:毎週水曜日
🚃最寄駅🚃 #日暮里 駅 南口:徒歩7分 #三河島 駅:徒歩7分 #鶯谷 駅北口:徒歩9分
📞03-3806-0522 📍東京都荒川区#東日暮里 4-33-14 豊田屋ビル 1F _______________________________________
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55kazuharu · 2 years
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ランチはお手軽価格でピザを食べられるイタリアン。 日暮里駅にある窯MARU。 イタリア風な店内。 ピザランチは580円(マリナーラとか)〜という嬉しい価格設定。 ピザは20種類ほど。 トマトソースベースかチーズベースに分かれています。 今回はトマトソースベースのジャポネ1,250円をいただきました。 ドリンクは+200円。 セットにはスープとサラダが付いてきます。 ジャポネは、モッツァレラ、バジル、チキン、テリヤキソース、九条ネギ、オクラ、グランマーゾ、黒こしょうがトッピングされています。 石窯で焼き上げる本格的なピザで、ふっくらもっちりのピザ生地。 程よい焦げ感で味も香りも良かったです。 スープとサラダは付け合せ的な感じではありましたがランチセットとしてはありがたいです。 ランチ時間帯は並ぶほどなので、少し時間をずらしていくのがおすすめです。 #窯maru #石窯ピザ #日暮里グルメ #日暮里 #日暮里ランチ #ピザ屋 #ピザ好きな人と繋がりたい #東京グルメ #東京グルメ部 #東京グルメ巡り #グルメ好きな人と繋がりたい #グルメスタグラム #genic_food #fluke公認アンバサダー #美味しいお店を紹介しますよ (窯MARU 日暮里) https://www.instagram.com/p/CmTHS4eSjJw/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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koch-snowflake-blog · 7 months
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森 日菜美は、日本の女優、グラビアモデル。東京都葛飾区出身で、東宝芸能に所属する。 2022年時点で、日本大学経済学部に在学中だが、同年で留年が決定している。 ウィキペディア
出生地: 東京都
生年月日: 2001年3月30日 (年齢 22歳)
学歴: 日本大学
身長: 163 cm
事務所: 東宝芸能
血液型: B型
兄がいる。
実家は小松菜を栽培する農家であり、名前の「菜」の字も実家の家業からとられた。幼少期から見ている野菜の知識を極めようと「野菜&果物コンシェルジュ」の資格を取得した。小松菜を食べて育ったため、今のボディーがあると語る。
『種から植えるTV』出演時、農産物の収穫をするロケの際は、実際に父が使う農具を度々持参した。
自身の性格を"明るい"と分析する一方で、思ったことを即座に口に出せないタイプだといい、「あの時言っておけばよかったな」と後悔することもある。
趣味はボクシング、フィルムカメラ、水泳、スポーツ観戦。特技は野菜の栽培である。英検準2級を所持している。
20歳の誕生日の直前に実家を離れ一人暮らしをはじめた。『ゼンカイジャー』収録のため、毎朝午前6時集合の現場へ実家から通うのが困難であったことが理由。
食べ物ではお子様ランチやオムライスなど「小さい子が好きな食べ物」を好む。特に「お母さんが作った玉子焼き」が1番好む 。
女優とグラビアを同時にこなしていた吉岡里帆、今田美桜が憧れの存在。内田理央が醸し出すフェロモンに憧れており、森自身も出せるように内田の写真集を見て研究している。他には女優の綾瀬はるかにも憧れている。目標とする女優像は、バラエティやアクションなど何でもこなす「敷居が低い女優」「親近感のある女優」である
『ゼンカイジャー』で共演した下園愛弓とはプライベートでも仲が良く、姉のような存在である。
  
  
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myonbl · 9 days
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2024年9月15日(日)
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三重県紀北町・奥川ファームから隔週に届く定期便、今月は週末が忙しいので少し変則で3週間ぶりに届けていただいた。野菜が少ないとあって、餅や干物をたっぷりと送って下さった。午後は数日前に知った<京都芸術センター>の伝統芸能ワークショップ、柳家さん喬師出演とあって急きょ予約したもの。対談の後で長講2席、たっぷりと楽しませていただいた。ご本人によると京都で落語を演じるのは3回目とのこと、その内2回に出会えたのは僥倖、良い休日であったことだ。
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5時45分起床。
ツレアイは少しノンビリ。
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洗濯機を回し、朝食を頂き、洗濯物を干し、珈琲を入れる。
奥川ファームから定期便届く。鶏肉が間に合わなかったとのことで、明日もう一便届くことになっている。蕎麦と干物とパンは冷凍庫、タマゴは冷蔵庫、野菜を野菜室に収納する。
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東京の落友・Nさんに送る関西ローカルの落語番組、今回で78枚目となった。ただし、ナンバリングの正確さには自信が無い。スマートレターに入れて投函する。
あちこち買物に走り回った彼女、汗を拭いてから和服に着替える。
私の方は、酢タマネギとキュウリのしょうゆ漬けを仕込む。
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ランチは伊勢うどん。
西大路七条から13系統乗車、京都芸術センターへと向かう。
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対談の後で落語二席、まずは京都への思いを語ったマクラから「井戸の茶碗」へ。若い武士・頑固な浪人・正直者の屑屋、相変わらず人物の描き分けが素晴らしい。
仲入りで、露の新治師匠が挨拶に来られた。昨日は慌てて退出して挨拶出来なかったので、こちらからもお詫びを申し上げる。
二席目は予想通りの「幾代餅」、安定安心の出来、「江戸落語」を代表する二席を観客の心深くに届けていただいた。
帰宅後調べてみると、前回さん喬師を京都で聴いたのは2019年3月17日のことだった。
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帰宅すると、「敬老の日」の配り物が届いていた。タオルとゴミ袋、実用品ばかりで助かる。
ココが暑さでバテているので、着替えを済ませた彼女と三男で点滴、��はり脱水症状が進んでいたようで、皮下に入れ辛くて大分啼いていたようだ。
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豚バラと茄子の甘辛煮・炊き合わせの残りに餅巾着とソーセージ追加・レタスとトマトとキュウリのしょうゆ漬け。
録画番組視聴、日本の話芸の再放送
林家彦いち 落語「という」
初回放送日:2024年8月4日 林家彦いちさんの落語「という」をお送りします(令和6年4月14日(日)収録)【あらすじ】彦いちさん自作の創作落語▽久しぶりに里帰りしている姉が、実家住まいの妹と話しをしている場面から始まる。高校を出てからずっと東京暮らしだったから、私の知らないお父さんのエピソード教えてよ、と言われた妹は、父親の持ち物にとある会員証があって、と…
お酒が効いて睡魔到来、風呂に入らずにダウン。
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歩数は届かなかったが、何とか3つのリング完成。
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helloharuo-diary-2023 · 7 months
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茶畑庵→新松戸→水道橋→Motown→蒲田
Saturday 1 March 2014
今日坐禅会は、禅寺の都合でお休み。真観は、始発バスに乗って東京へ向かった。バスが新宿に着きその後山手線に乗り日暮里駅へ。常磐線に乗り換えて新松戸駅へ。余裕で到着したのでマクドナルドで暫し休憩。今日は撮影日。撮影は身体障害者の方だった。中々いい表情が撮れなかったが一瞬の笑顔を逃さず撮影出来た真観。その笑顔の写真を最後に撮影は終了。
スタッフと別れ1人東京のオフィスに戻る真観。帰りは、日暮里駅から秋葉原駅に移動し総武線で水道橋駅まで。オフィスに着くとUさんはまだ来ていなかった。機材をオフィスに起きてランチを食べに餃子の王将へ。餃子とミニ天津飯を食べる。531円也。Uさんといつも水道橋で食事をするがUさんは餃子の王将はガヤガヤとうるさいから好まない。真観は、1983年の上京以来お世話になっている。
オフィスに戻るとまもなくUさん登場。そしてOさんも登場。この3人でおしゃべりすることがオフィスでよくある。話題の一つは、Oさんが撮った真観のポートレイト写真。その写真を真観がFBにプロフィール写真として公開すると結構な数の「いいね!」を頂いた。そのお礼をOさんにしながら真観は。自分の考えたことを2人に伝えた。
今日3月1日は、坐禅会に参加して1周年になる日。 昨年の3月から7月までの4ヶ月FBを休止し再開するに当たってすべての友人のフォローを一旦止め真観の投稿記事に対して反応をしてくれた友人からやり取りを始めた。その後、自分からフォローする友人も少しずつ増やして行った。これはSNSのコミュニケーションから振り回されることに対しての苦肉の策だった。そして今日の朝、晴れて真観はFB上の友人(610人ほど)すべてをフォローすることに決めそれを実行した。これは坐禅の経験から得た回答だった。
夕方になりUさんと2人で新宿で開催されている真観の生徒の写真展に赴いた。この週末又雪が降るのではないかと懸念されていたが小雨止まりであった。水道橋駅から四谷駅、四谷駅から四谷三丁目駅に電車で移動。その後は写真展まで小雨の中歩いた。真観はよっぽどの大降りでないと傘は使わない。写真展は、「Motown』と題され愛知県の豊田市をテーマにしていた。真観のクラスの生徒なので作品内容は知っていたが改めて展示された写真たちは展示用に再プリントされまた違う顔を見せていた。写真は、4x5ネガフィルムで撮影されていて生徒自身でプリントしていたが印画紙が以前と変えた様でコントラストがあり見栄えが良い写真になっていた。Uさんも一通り写真を見て生徒に感想として展示レイアウトについて助言した。このテーマを今後彼が続けて行くかどうかは分らないが1年続け2年続け10年続いた後に同じギャラリーで同じ枚数の写真を展示すれば印象は当然変わって来る。この生徒に対して学校の先生方の期待は大きい。でも期待など全く意味がない。これも坐禅をして得た回答の一つ。ただやる気があるならこのテーマ続けるがよろしい。それだけだ。
写真展を後にしてまた小雨の中歩くのもなんだとタクシーを拾うことして信濃町駅に移動。今夜は、Uさん宅にお泊まりするので蒲田駅までさらに電車で移動。Uさん宅はこれで2回目の訪問となる。蒲田駅に着いてから駅ビルのレストラン街で麦とろ定食を食べる。近くのテーブルで酒を飲みその勢いで声の大きい2人組がいたがやや不快だった。仕方ない公衆の場だ。でも食事は美味しく頂き麦飯をご飯茶碗に2杯食べた。食事の後Uさん宅まで歩く。途中Uさんは酒屋でワインを1本と干しホタルイカを購入。
Uさん宅に着くと家猫のニーチェがいるのだが今夜は真観を警戒して顔を見せない。初めて訪れた時は膝の上に乗ったんだがなぁ。ニーチェにとってはいい迷惑かもしれない。だとしたらごめんよ。でもそれも分らない。分らないなら放っておけばいい。
Uさんとの語らいは、まるで先生と生徒の様。Uさんは惜しみなく真観の疑問から様々なキーワードを与える。真観は、メモを書き込むためペンとノートを用意した。
苦海浄土石牟礼道子>森崎和江全共闘運動のスローガン「連帯を求めて孤立を恐れず」谷川雁キリスト教原罪塩狩峠三浦綾子氷点内藤洋子ビッグバンライプニッツウィトゲンシュタインヒットラー血盟団事件唐牛健太郎60年安保の全学連委員長吉本隆明田中清玄児玉誉士夫���辺芳則組長・・・
2人でワイン1本飲み干したら深夜1時になっていた。楽しい夜になった。真観は、1月に亡くなったUさんのお母さんが使っていた部屋で寝た。
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nigebanigenige · 6 months
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2024/03/26
人を待つ間にかく日記
雨がひどいし、武蔵小杉の暴走ビル風も相まって飛ばされそうになりながら事務所に行く 朝起きたらぜんぜん洗濯物が乾いていないし、もうブルーオーシャンが始まっていた 昨日遅かったから許してほしい 
きのうみたMEIのMVがよかった でも良くないという人もいて、その人達の意見に引っ張られてこれは最高!と言えない自分もいる 言われてみれば、もうすこしアップテンポのバキバキな音楽を求めていたかもしれないし、でもみんな可愛くて潤沢な予算が感じられていてよかったし とにかく生でみたい
きのうひさびさにミシン触って、なにか作りたい欲求が強めになった ワンピースとか テーブルクロスとかクッションカバーはすぐつくれそう これで日暮里に行ってまた破産するんだよな
大学院のお祝いランチ、見事に全員遅刻、ひとり欠場 いつものことなので呆れもない
今日のお花屋さんはなんだか気さくなお姉さんでよかった ラナンキュラスは高くてかわいくて人気だと教えてくれた 店頭にあったオリーブの木は、自由が丘のパン屋のものらしく、こんどテレビで取材されるというおまけの情報付きだった 植物もあったからまたいこう
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figmilkfm · 2 years
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0103 あさ新幹線で東京帰る。ずっと欲しかったコーヒーサーバーとコーヒー豆手に持って遅れ馳せながらうちにもサンタ?きた。夕方から萩の湯に行き、帰ってふたりで飲酒など。
0102 三木さんと昼に高柳神社に初詣。のんびりしてから京都。キキとたつカフェへ。夜は三木家に帰宅し、録画してもらってたさんまのまんまを観るなどし年始気分に浸る。
1231 コノミヤでビールとかアイスとか買い込むのがやけに年末。年越しは三木家で紅白。事実上実家が消滅した昨年も、引き払って以降本格的に消滅を遂げた今年も、三木家で食卓を囲みながら0時にみんなで年越しを蕎麦食べた。年が明けた瞬間おめでとうございますと言い合う。私の今年の抱負は特になくて、三木家のみんなに今年の抱負は?と三木家に聞いたら誰もなくてそれもよかった。家族みたいな安心感があるこの家があってくれて今年もなんとか。愛する人たちよ、どうか健康でいてねと思う。それだけ。
1230 中田寝すぎね?早朝から『最愛』一気観した。夜は三木家に帰って蟹鍋に参加させてもらう。
1229 納骨。退職の手続きで精一杯になってて納骨式の準備を全然できてないまま行き道のバスで納骨式について調べたら足りないものばかりで最悪でした、悪い夢か。行き先も違ってて、途中骨壷持って走る。祖母の納骨を済ませておかなかったために私がやることになった怒りを母へぶつけながら、ひたすら川沿いを走る。寒い。骨壷が重い。骨がカラカラと音を立てるのを聞きながらマジでばあちゃんごめんという気持ち。着いたら骨壷、ちょっと割れてたし。この年齢で家の膨大な用事を済ませないといけない生活が心底嫌になる。なんとか無事納骨式を済ませ、セイゴが大正まで迎えに来てくれるらしいのでとりあえず梅田。大正で拾ってもらってみおつくし会へ。まーくんとの飲酒が捗る。夜中は、中田の家でオールザッツ観ながら寝落ち。
1228 寝てたっていうかストレスで3時間歯を食いしばってただけ、みたいな睡眠。疲れが全く取れず。朝起きて奥歯が取れそうなくらい痛む。原さんとランチして、夜三木家に帰る。夜、お父さんと飲むジンを買って帰ったら、お父さんが私と飲むジンを用意してくれてたのでジン祭りを開催。
1227 今日が最後の出勤になるわけですが不思議とそこまで不安がない。何が起きてもたぶんここにいるよりはマシじゃないかな。現状維持を選び続ける自分よりよっぽど。23時なかもず着で、はらさん家着。原家の弟が買ったブルーノマーズのラム酒が美味しすぎて水のように飲む。夜中まで話して、朝は早く起きる。歯食いしばってただけであんま寝てねえ
1216 AM休みたいな日々。編集部に上がるのがキツくて一階に荷物置いて作業。大掃除と見本誌の整理しながら、こういう仕事で一日が終わることに鬱々とする反面、これさえしてれば一日が終わるのだと安堵もする。あと少し。今は耐えるしかない。夜、なみとどん底行く。メンタルがどん底。七千円も使ったのに全く酔えなくて最悪!店員のお兄さんがやってるバンドの話とかその曲とか聞きながら、ほんとはなみともっとゆっくり話したいことがあったから会ったのにねと後悔の念を滲ませる帰り道。
1215 派遣さんに引き継ぎ。することがなさすぎてデスクの断捨離。自分が最初に出した本のラフとかが出てきて懐かしむ。実務してたのが遠い過去のように思える。実務がしたくて気が狂う。ラフ描きたい誌面が作りたい企画進行したい、馬鹿みたいだなー
1214 適当に会社へ行き適当に帰宅。焦りを生む心さえ消失しそうな実りのない日々。夜、あいちゃんと電話して飲酒後寝落ちる。
1211 永田珈琲店で朝。帰りに青いカバBOOKSに寄って往来堂へ行く。帰って少しゆっくりしてたらROUTEでカレー出店してるのを知り、チャリで馳せ参ず。買った夏葉社の新刊をルートで読む。夜、ゆうちゃんと飲んでから月吠えで飲む。久々1時半とかまで飲んでて眠い。
1210 4時に起きて気になってたレギュレーションの復習をする。この頃誌面の表記を指摘されまくり、会社勤めの4年間が怖くなる。自分の文章、これでいいのかわからんすぎたけどなんとか形になった原稿見て安心。周りの同世代が仕事に打ち込むのを見て焦りもするが、今回の仕事は自信になった。積み上がって行けたらと思う。仕事がないと日々楽しくない。確実に、私も下積みとして毎日やることを進めていきたい。茨木のり子読んで、ギリまで飲酒後、寝る。
1209 元気なさすぎてねぎしで蘇生を試みるも、欲求って満たすと罪悪感に苛まれる。御茶ノ水のスターバックスで真空ジェシカのイベントレポート仕上げる。やっぱりめっちゃ楽しいな。この仕事がなかったら、私にはいま何もないや。
1108 大阪疲れ?で体調が悪い。早々に多忙宣言を受けた12月の生活が心配。大きな仕事は幸い抱えてないし、体調崩すとしたら今でよかったのかもしれん。
1105 夜、千駄木駅で待ち合わせてふくの湯へ。お腹空いたけどなかなかどこも開いてなくて、根津まで戻って谷中バール。近場だとお互い終電を気にする必要がなくてそれもいい。
1104 親の手続きで台東区役所。書類が多すぎてかなり時間がかかる。結局課税証明書を大阪で取らないといけなかったみたいで、夕方までかかったのに全部終わらなかった。まーでも八割方終わったと思えば気が楽だし、実家がなくなったから、手続きはもう大阪でする必要がないと思うと気はさらに楽。これは感謝な話なのですがみゆきが私の代わりに課税証明書取りに行ってくれるらしー
1031 初動が緩やかであればあるほど保たれるものがある?激しさを伴わない静かな熱よ
1029-30 車屋で飲んだ。すきな人同士を会わせてわたしは終始ニコニコ。そういやノーズショップで見つけたBdk Parfumsの香水、パスソワール「また今度ね(今夜じゃないわ)」の香りが(名前含め)とても良かったので書き留める。アンバーウッドとジャスミン、ブラックペッパーとマンダリンにパチュリ。サボンのボディクリ���ムにも、いつもつけてるバイレードの香水Accord Oudにもパチュリが入ってるし、感覚でいいと思うものにもこうして一貫性が垣間見えるときがある。
1028 夜、飲みに行く。珍しく4軒くらいハシゴして、ことごとく変な人に絡まれる、地獄。「お前らみたいに顔がかわいいからって全部許されて調子に乗ってるような女が一番嫌いなんだよ!」って、横にいる人に叫ばれて最悪じゃない?朝方、また月吠えで変な人に絡まれてるところを山下さんに助けてもらった。何よりボトル奢っただけでいけると思われたことが超腹立つ。朝まで飲んで、皆川くんと始発で帰る。記憶が断片的ですけど酒鬱入ってないだけで偉くて良。
1027 朝、新幹線で東京へ。かぎりなく落ち着く街上野よ。帰ってくるたびこのままここに骨を埋めたいと思うね。昼は出社して、夜、萩の湯にはじめて行く。緊張の糸が切れたのか、わたしは鶯谷の、毛糸編んでるテレビ番組が流れる激渋中華料理屋を出たらまっすぐ歩けないくらいに酔ってしまい、西日暮里まで歩いてタクシーで帰される。けど全部覚えてる、多分。
1026 せっかく大阪いるし美舟で焼きそばを、と思い東通りへ。太麺のソース焼きそばを、すき焼きみたいに生卵をつけて食べるのです嗚呼!ことごとく潰れた思い出の地を上書きしてくれるかのような場所たち。あした東京へ戻る。恒例、三木家の父との晩酌もラストナイトで、また日本酒をようけ飲む。実家、なくなってしまった。
1025 無事引き払えるかと思ったのに若干の不備がありまた実家に赴く、最悪。夜、なかたと福島の花くじらでおでん。親の日記の話から結婚論、子育て論までだらだらと話は流れ、わたしは日本酒飲んで怒る。聞く中田、つられて怒る中田。家の下のローソンで携帯落としてめちゃくちゃ割れたが昨日実家引き払うのに35万払ったばっかなのにもう画面変える金がなくて終わった。
1023-4 きてくれたみんなが帰って、夜通しアルバムと手紙の整理。親がつけてた日記を読んだり、幼少期に描いてた絵本とかzineみたいなものを見つけてしまってさすがにそれは持って帰る。中田がリタイア、夜中3時。布団もないし、二日連続で風呂も入れないというのに。中田よ、ここまでの仕事してくれる友人はお前しかいないね。
アルバム整理してるうちに朝になったから『ボクらの時代』観ようと思うもチャンネルがない。ないないと言いながら探してたらまさか、テレビもなかった。昨日、売ってた。ご飯温めようと思ったら電子レンジもなかった。昨日、売ってた。さすがの二徹、記憶がないわ。業者が朝8時すぎには来て、三木さんも昼前に来てくれる。もう限界くらいに疲れてたから業者の人に借りた段ボールを部屋の隅に敷いてその上で少し寝る。完全に何にもなくなるまで8〜9時間くらい。中田はそのままユニバへ行った。すげえ体力やなとか言ってたら夜、熱出たらしい。三日間埃を被り続けたほぼ埃みたいな人間は実家を消失し、三木家に帰る。隣の人が「夜通しお疲れさま。もう会うこともないんやね」と言って食事券をくれたので、帰りに三木さんと京橋でビール飲んでお好み焼きを食べた。三木家に帰って、実家はもうガス止めてたので三日ぶり?に風呂に入った。腰がいてー。携帯開いたら、連日お疲れさま、原稿は明日でいいよみたいな連絡が来てて、明日でいいって言われても明日って明日かー明日ってもう明日じゃんって思いながら気付いたら寝てた。
1022 作業してたら朝7時くらいになって、中田と中学の頃よく行ったパン屋に朝食を買いに行く。中学の通学路通りながら色々と二人で懐かしむなどまだ情緒のある時間を過ごす。昼から友人が5人来てくれることになったので、来てくれる特に面識ない人々を雑に入れた「シフト」とかいうグループラインをつくる。みんなが気を利かせて買ってきてくれたお茶やらパンとか551の豚まんなんかをテーブルに並べてったら、撮影みたいになる。現場、仕切らせていただく。中田がまーくんの車で電子レンジとかテレビとか、売りに行ってくれた。大量に売った服の買取価格がまさかの30円だったから、「今日のギャラです」と言って中田とまーくんと10円ずつ分けた。私ももらってるし。こんなに物があってもほとんどお金にならないし、持って帰れる場所はない。アルバムも腐るほどあるけど簡単に見返せる量ではないし。二日目、物への思い入れが皆無になって怒りが湧いたり、幼稚園の時の手形?とかを「こんなの捨てにくいわ!!!」とか怒鳴りながら泣き出したりして私のメンタルもいよいよ。夜には引き上げて三木家に帰る予定だったのに、作業が思いのほか何にも終わってなければ逆に散らかしただけみたいな結果になり、今日も泊まり込みでやるかと言ったら、中田は明日のバイトを休んで今日もうちに残って付き合ってくれた。親…友……
1020-21 荷造りする気力がなさすぎてみきに来てもらう。仕事しながら『Silent』観て、朝は上野までタクシーで東京駅へ向かう。引っ越して二年くらい経ってから気付いたけど、家から新幹線に乗るルートの解はこれだわ。帰阪して早々に面会、病院、区役所こなしたけど思いの外元気だしで西大橋の、親が常連だった居酒屋に飲み行く。みゆきといわしちゃんを会わせる。結構飲んだら普通に今から片付け作業取り掛かるとか考えられん眠さになったが仕方なしに僻地の実家まで帰る。久々の実家は人が住んでたまんまだし、真っ暗で寒い。手始めに、懐かしみながら生徒手帳とか読んでたら寝落ちてて、1時半くらいに中田訪問チャイムで起こされる。一緒に夜通し作業するけど、思ってたより膨大でぞっとする。学生時代のいるもの/いらないものは途中からほぼ中田の判断に任せることに。何より物量がありすぎて全部自分で見てる時間がない。一回うちに来たことのある初音が、「物量は相当だろうよ」と言ってたのを思い出す。「美術としては相当リッチだけど」とも。
1019 御徒町の珈琲館で作業。山家でとんかつ食べる。上野から千駄木まで歩いて朝日湯へ。風呂上がりに珈琲牛乳を飲んでる私の隣で美味しそうにビールを飲む人よ。帰り、夜風がめちゃくちゃ秋だったな。
1016 休み。あてもなく吉祥寺に行ったのでとりあえずチャイブレイクで本とか読む。栗と迷って金木犀のチャイ。こういう飲み物で季節を感じないともうね。そういえば親の夢を見た。身体が動くようになった母親の車椅子を、亡くなった祖母が押していて、3人で実家にいた。起きてから、本当に実家がなくなんのかーとかぼんやり考える。けど、もう誰もおらんし、元からないようなもん。夕方、家に帰ろうと思うも充電がなさすぎて、充電しに月吠えへ。武蔵野館で『よだかの片想い』観ようと月吠えを出て、映画が終わってから携帯開いたら、不在着信の後に「今飲んでないの」とあやなから連絡。「映画観ててこれから月吠え戻るよ」と返事してすぐ戻ったらあやながいた。さっき私に電話したけど出ないって月吠えで話したら「あの子今映画観てるよ」ってユースケが言ってくれたらしくて、なんか月吠えは放課後感あってよかった。
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vanamspice · 2 years
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講座 @ayurveda_sunya 高畑ひとみ先生 『暮らし寄り添うアーユルヴェーダ』 Day3 ディナチャリヤ vanamはランチと食事について ミニ講座を��ています。 今日はPesarattuを焼きました。この緑豆のクレープはアーユルヴェーダの食事としてみなさんの助けになる日が来るでしょう。それにしてもファーストクルクルで上手に焼きましたね! Apple Cinnamon Tea コトコト炊きました。 ここ窪田りんご園さんの何よりフレッシュなりんごを贅沢に使いました。 温めたり、スパイスを施して冬にドーシャを乱さず食べられることを学びました。 ひとみ先生は毎回溢れる知識を惜しみなくアヴィヤンガのように吸い込ませてくれる。感謝。 みんなはたのしみに学びのお腹を空かせてやってくる。 ちゃんと復習したり、自��を観察して次月に再開を喜ぶ。 とても穏やかで良い雰囲気の循環が生まれています。気持ちがいい二階にそんな時間が蓄積していくのがうれしいです。 来月また元気でお会いしましょう! ……………………… 今後もワークショップ開催をいくつか予定しています。 そちらへのご参加お待ちしています! カレンダーつくり @ichiichi_a チクチク🪡 @la.la.jaillir 眺めの良いこの広々スペースで ほんとの自然の静けさや 澄んだ空気を吸い込みに  ぜひいらしてください。 #vanam #暮らしに寄り添うアーユルヴェーダ #アーユルヴェーダのある暮らし #アーユルヴェーダ講座 #実習多めだわぁ♡ #奈良の里山 #秋深まれり #季節を感じる風景 #りんご (インド家庭料理 vanam) https://www.instagram.com/p/ClDuXnUvVh8/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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a2cg · 5 months
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意味と私
部署異動に伴い業務を引き継ぎながら思うことは「この業務って誰のために、何のためにやっていたのだろう」ということです。
自分も最初は違和感を感じていたはずなのに気づいたら「ルールだから」という理由だけでこなしていた内容は後任の人が上手く断ち切ってもらいたいものです。
新しい環境に身を置いたら「誰のために、何のために」を意識しながら業務に当たりたいと思います。
というわけで本日のモーニングは日本語メニューの下に英語でなくローマ字が記されているのが誰のために、何のためにあるのかが謎の #ポポー です。
何度かお邪魔していますが、まだまだ頼んだことがないメニューを求めて本日は #ポパイ #popai にしました。
言葉の響きからほうれん草があるのかなと思えば、ちょっと違って #たまごサンド #ポテトサラダ が半々でミックスされた #サンドイッチ でした。
コンビニで売られているものより重量感が違って具沢山なのがわかります。2つで1セットの右と左とで上下に配置されている具材の構成が逆さになっています。
まずはポテトエリアを頂けば、よく潰されて滑らかクリーミーな味わいに集めに切ったきゅうりの食感が楽しい味わい。
そしてこれまた美味しい玉子のエリアはしっとりしていてジューシーですね。丁度良いパンの厚みで具材がたっぷり味わえるバランスなのもいいですね。
結局のところ食べてみてもポパイの正体はよくわかりませんでしたので、ローマ字を読める人が店の人にどの種類が欲しいのかを伝えるというためだけに存在するんでしょうか?
まだまだ、誰のために、何のために生きるのかを探す旅は続いていきそうです。
#西日暮里ランチ #西日暮里モーニング #西日暮里グルメ #西日暮里サンドイッチ #西日暮里テイクアウト #西日暮里朝食 #とa2cg
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pinkhip · 5 months
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「一由そば」で初めて使ったスマホのカメラはシャッターが爆音なのだが、その音にもかかわらず「小海老のかきあげ」+「太そば」(小盛)でランチにしたのだ。勿論うまかったのだよ(笑)。(一由そば:荒川区西日暮里2丁目)
http://dlvr.it/T5Vh6K
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nipporizamion · 9 months
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本年も御愛顧ありがとうございました🙇‍♀️ 来年もよろしくお願いいたします。 良いお年をお迎えください。🥰 ★年末年始は1/1㊊~◍1/3㊌★まで休業させていただきます。  ◍12/31㊐ 通常営業 🌞11:30~14:30 🌜17:00~22:30   ◍1/1㊊㊗ 休業  ◍1/2㊋  休業  ◍1/3㊌  休業 🔽Web予約🔽 【Resty】 https://booking.resebook.jp/webrsv/search/s014473201/29376?isfixshop=true 【食べログ】 https://tabelog.com/tokyo/A1324/A132401/13222502/ 【Hotpepper】 https://www.hotpepper.jp/strJ003532904/ 【Instagram】 https://www.instagram.com/nippori_zamion/ _______________________________________ “本格#韓国料理屋ザ味元 (ザミオン)🍴” ⏰営業時間⏰ 🌞#ランチ 11:30~14:30 🌜#ディナー 17:00~22:30 📌定休日:毎週水曜日 🚃最寄駅🚃 #日暮里 駅 南口:徒歩7分 #三河島 駅:徒歩7分 #鶯谷 駅北口:徒歩9分 📞03-3806-0522 📍東京都荒川区#東日暮里 4-33-14 豊田屋ビル 1F _______________________________________
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hktryun · 8 months
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24/1/23 24:05
具合悪い。もう一月が終わりかけるらしい。早く生理が来るのって数年ぶりくらいで、塩漬けにしてるタスクをつつきながら全然進まなくて、そのせいにして布団でずっと唸っていた。リリースをしに出社したら手元の環境がまたよくわからなくなって、15分くらい何も考えられずコマンドを捏ねてから諦めて先輩に投げた。話すのが下手で努力家で恐ろしく優しい先輩は全然だいじょうぶです!と下手にグッと👍をしてくれ、全然大丈夫じゃね〜と思いつつひくひく笑うしかない。わたしは。プーさんみたいな部長とほとんどツーマンでやっていたその人、がわたしのリリース中にタスクや教育の話を時折していて、怯みながらリリースを終えた。さすがにまだミスはしていない。
先輩は年明けに東中野に引っ越したらしく金曜日の社内バンド会の会場から3分くらいのところに住んでて、そのすぐそばに初夏ランチをした優秀な社内夫婦が住んでいるらしく、走って逃げたら15分くらいで折田の実家があるのにわたしはなんでか魚民を予約し飲み放題をとって27人くらいで飲んでいた。なんにも酔わない。世の中でいうとお酒が弱くはないみたいなのに、たいして酔わず飲まない大人たちが普通に終電を逃すぬるさが今のところ全然わからない。忘年会然り絶対に終電で帰る同期とまた走って大江戸線に乗り、ギターよりピアノができたらいい、音楽理論はわからないけど手癖ってさみしいとか、引っ越したら同棲するんだったとか少し話した。歌が上手く顔が綺麗で恐ろしく頭のいい人、なんだろうがほやほやとしていて、なんかいつか酷めに口が滑りそうになる。帰ったらプーさんみたいな部長からふわふわのDMがきて、ベースお上手ですねと言ったらここ2人だけだもんねと言われて笑ってしまった。なんか、無邪気でいたい。美味しいものをたくさんくれていたらわたしは可愛い後輩を忌憚なくやり続けられるけど、わからねー。先輩は伏見出身らしくてまたうおーフィクションだあと楽しくなった。
土曜日また友達と会って、会いに行く前にわたしはすっかり気持ちの置きどころをここにばっかり置いてしまってるからそりゃ話も進まないやと思う。良い居酒屋ですごく美味しいものを食べた。
どうせ落ち込んでいる いたからここからは蛇足、あんなになにかをしたかったのに、暮らせてしまってなにもない。分からないってずっと怖くてすごいのに、わたしが今やっているのはずっとなにかが分からない仕事らしい、適性が早め���わかりたい(落語だ)。学校から帰ってきて/帰ってこなくてもずっとフィクションのことしか考えず絵と文とインターネットにずぶずぶだったときに比べたら、なんにも「他に手がつかない」なんて状態には一生ならないだろうなと考えるとあっけらかんと絶望。線が好きな絵を眺めたり字面のいかつい初学者用の本をみてぐったりばかり。ぎちぎちに小さくした、フォントサイズ8pxくらいのメモ帳の小説を書き詰めてたのも6年前なのかと思って恐ろしい。ひとと話すようになってお互い動いているから時間の経過が恐ろしく早くなっている気がする。絶対に良いことだけど。
ついでに:コミュニティの中で浮いている という言い方があってわたしは小5くらいのとき母の友人に「クラスで浮いていていやだから中学校受験したい」とはっきり言ったらしく、その後も何度かいわれる、けど、中学から高校に行ったら「浮いている」じゃなくて「沈んでいる」にわかりやすく切り替わった。浮いているっていうかもっとふんわりひどい。沈んでいるは文字通りで、音がしなくて外から見ると動かず無様で、こちらは夢中でここじゃない下を向いて潜っていてきちんと息は詰まっていっている。ここなら息ができる!という言い方があるけど別に息ができない分たくさん喋らないといけないみたいだったな!と、皮肉でなくしみじみと最近思い出す。Twitterではじめて、声と書く文章とがつながって、わたしのことをアカウント名の愛称で呼んでくれた年上のともだちが、その慣用句のことを話したの、すごく覚えている。その人は誰が書いた文やっけねえと言ってたけど、わたしはその人自身か、じゃなかったら桜庭一樹だと確信してた。冬の、嫌な感じのしない夜道とかを歩いているとその人の好きな女子高生の小説を思い出して、ひたすらにフィクションすぎる氷みたいな女子高生の話、それを必死で消費してた高校生活を思い出す。消費していたと思っていたものが、ほとんど自己投影なのだと気づいて気持ちが悪くなってフィクションに逃げれなくなったのでした。今ならもう少し開き直れるかもしれないけど、ここじゃないところに行きたい、という死にそうな気持ちでしか投影はできなかったからいま何をしたらいいのかわからない。その人に会いに大阪にいこうかと思ったけどやはり怖く、京都でお茶を濁す予定を立てる。
暗い話、年越しで家族に会って、やっぱり会う前から会って2.3時間の間は喉をずっと詰めているような切迫感があって、それで猫の顔を見たくらいから慣れてきて頭がぼんやりしてくるなあと改めて確認。バリ島でも驚いたけど、23になってもまだ爪を立てるくらい息が詰まることが数時間ある。いつ慣れるんだろう。慣れていたからそれに戻るのが怖いのだろうけど、これを大人はみんな家族に対して潜り抜けるのだとしたら凄まじいことだと思う。母はまた(血のつながらない)"他人"の家族話しにぽやぽやと「親子ってそういうものなんだ」と感心していて、もうずっと笑うのを我慢、遠い遠い気持ちで。わたしが歌を怖いのは、歌だけがどうしようもなく好きなことはあまたあるのに、嫌いな人の歌のことをぞっとするくらい怖く気持ちが悪く感じるからで、つくられたものとつくった人の双方への認識の、どっちがほんとなのか、を後生抱えてる理由の一つ。母は誕生日には色んなことの自覚があるよというようなメッセージを送ってきて、誰も悪くない。余りにもらった酢の物をまた間に合わなくてさっき捨てた。ひとにご飯を作るのが、作りたいと思うのが心底こわいなと自覚しはじめている。台湾に行った話、転職、猫、話題の近さ、「そういうふうにした」のだろうな、といろんな派生のことを毎度落ち着かせている。半年くらい前ですら、もとの家に帰るとその暗さと汚さにぞっとしたんでした。人のことをピコピコハンマーじゃなくて8kgくらいのもので殴って2年くらいのことを忘れさせたい。いつだっていなくなるから陰口は影でしていてと祈る根っこの気持ちは変わらないけど、そんなのもできなくなってきたのが初めてでめでたい。恐ろしすぎる。今なら、わざわざ塗りつぶすんじゃなくて気付いたら潰せていたほうがいいとわかるけど、当時はそんな余裕もなかったんだよね。よしよし。
暮らしとしては、日暮里で実家に置いてきたいしいしんじと3度目のmonkeyと好きな漫画の兄弟作を買った。わたしの出自はかなりいしいしんじの、麦ふみクーツェにあると思う。本を読んでいきっていたい。感情が焦るかとろけるかの2択のようでいやだ。嫌いな有名人のゴシップ(本当に気持ち悪い)が、政治が、ガザが、生活がお金のことが本当に笑ってしまうくらい酷くて、どうしてそんなことばっかりなんだろう、スマートフォン中毒だからネット署名と募金をやたらとしている。そういう共有物をひとと話題に上げたときのテンションの違いにもびっくりする。世界のことこんなに嫌だと思っているのに、どこで開き直るかでしかなく、情けない気持ち。考えていることを、考えられているという自負にして材料にするしかないのか。好きだった嫌いな出版社や社会保障から親族のことを考え、しみじみとすべてが嫌になるが、最近はちょっとだけ前より化粧が好きになったから毎日の経過が大丈夫になった。肌をつやつやにしたい。
文字サイズ小さくできるのにやっと気付いてしまってこうなる。なんかこの目の滑りが好きなだけでわたしは文章が好きではなくて文字だけ見ている気がする。文字っていうか形容句。形容句が好きすぎて、人生が形容句選びだけみたいになっている、うそです。でもそういう感じ。
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myonbl · 11 months
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2023年11月12日(日)
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龍谷ミュージアムで開催中の<秋季特別展「みちのく いとしい仏たち」>、終了間際の今日になってようやく行くことができた。<みちのくの厳しい風土の中、人々の暮らしにそっと寄り添ってきた、やさしく、いとしい仏たちの、魅力あふれる造形をご覧ください。>、まことにその通り、雅な都の規格化された像とは異なり、鄙の暮らしそのままの素朴で大胆な表現、つい微笑んでしまい穏やかな気持ちになることができる。会期は残すところ1週間、お近くの方、お勧めですぞ!
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6時起床。
洗濯。
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昨晩のご飯が茶碗1膳分残っていたので、牛肉しぐれ煮を載せていただく。
1階の私の仕事場、MQJの荷物と私の資料類、それに食料品やワインがひしめき合って足の踏み場もない。プリンター台を1台増設して環境改善を試みる、なんとか来週末には原稿書きに専念出来るようにせねば。
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龍谷ミュージアムの秋季特別展、週末の予定ぎっしりでやっと本日訪れることができた。
江戸時代、全国の寺院では、上方や江戸で造られた金色に輝く立派な仏像が、ご本尊として安置されました。一方、小さなお堂や祠、民家の仏壇や神棚などには、その土地の大工さんやお坊さんたちの手による、素朴でユニークな仏像・神像がまつられ、人々に大切に護られてきました。この展覧会では、青森・岩手・秋田の3県に伝わった約130点の仏像・神像をご紹介します。
いやぁ、良かった! 暮らしとともにある神像・仏像、初めて知ることだらけ、良い勉強をさせていただいた。
帰宅して少し遅めのランチはこのところお気に入りのUFO。
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昨日生放送があった<NHK新人落語大賞>、録画を忘れたのでNHK+で観る。応援している一花さんはそこそこの出来、三実君は大爆笑だったがいかんせんローカルネタでは審査員の受けは良くない。慶次朗君の優勝は順当、文珍師の<師匠を超えた>発言には大爆笑。しかし、改めて2年前の二葉さんのインパクトの大きさを思い出した。
酢タマネギ仕込む。
半熟酢卵仕込む。
ポン酢・麺つゆ仕込む。
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夕飯、鶏ムネ肉の甘辛煮・半熟酢卵、カラスミは息子たちもよく食べてくれる。
録画番組視聴。
柳家権太楼 落語「へっつい幽霊」
初回放送日: 2023年11月12日 柳家権太楼さんの落語「へっつい幽霊」をお送りします(令和5年9月1日(金)東京・小平市 ルネこだいらで収録)【あらすじ】「へっつい」とはしっくいで固めたかまど。古道具屋が売っている「へっつい」はいい品なのだが、誰が買っても、その日の夜中になると引き取ってくれと言って返品されてしまう。わけを聞くと深夜にへっついから幽霊が出てきて「金を出せ」とおどかすらしい。困った道具屋は…
久しぶりに散髪をしてもらう、風呂上がり体重は昨晩から50g減。
日誌書く。
弁当用に里芋煮る。
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ミュージアムまでのバス移動だけ、明日からちゃんと3つのリング完成させよう。
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helloharuo-diary-2023 · 5 months
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helloharuo tour 2014
Wednesday 16 April 2014
真観は、箱根の旅館に向かった。箱根までは約1時間で到着。この旅館でチェコから来ている観光者Dと初��面。昨年知り合ったチェコの女性Mからの紹介だった。Mは、大学で心理学の教授をしているがその彼女のクラスの生徒の母親が日本に来て箱根に泊まる。その彼女の箱根エリアの観光案内をして欲しいというリクエストだった。真観は快く承知した。9時にDが滞在してい旅館の前で彼女と合流。DとはFacebookで既に繋がっていて何度かメッセージのやり取りをして交流を始めていた。真観は彼女を車に乗せて「helloharuo tour 2014」をスタートさせた。旅館の前には橋が架かっていてその橋の両側に鯉のぼりが何体も風に吹かれて泳いでいた。鯉のぼりの意味をDに話すとチェコではポピュラーで食用するとのこと。真観には新しい情報だった。Dがお茶に興味を示していたので真観は強羅公園に先ず向かった。この公園には茶室があるからだ。強羅公園の入場料は500円。茶室に着いて抹茶とまんじゅうセットで500円。簡易的にサービスされ後は3カ所の茶室を回った。湯を湧かす為の正方形の小さい炉を塞いでいた畳をひっくり返してDに炉について説明すると『畳がこんなに厚いとは知らなかった』と言った。彼女には意外だったんだろう。真観たちがこの茶室を去る時に外国人の団体がやって来た。Dは、彼らの言葉を聞き『ロシア人だわ。チェコ人はロシア人は好ましく思っていない』と言った。真観はその意味を理解していた。それはかつて1968年に起きたロシア侵攻、いわゆる「プラハの春」があったからだ。Dは、チェコでアメリカのパソコン関係の会社の弁護士をしている。歳は真観の1歳上。初めて会った真観だったがDのオープンな性格と真観のオープンな性格がマッチしたのか一緒にいて会話は弾んだ。次に向かったのは富士屋ホテル。ジョンレノンも泊まったと言うホテルならば印象も深まるだろうという真観の案だった。このホテルは、つい先月Kちゃんと訪れたばかりだった。和洋折衷のホテルはDにとっても興味深く感じた様で連れて来て良かったと真観は思った。次に予定していたのは富士山須走口。箱根からR138、そして東富士五湖道路のインターに入った。そして真観は道を間違えたことに気付いた。仕方なく一つ目のIC、山中湖で降りて真観はiPhoneで富士山須走口を検索し一般道路で引き返すことにした。山中湖に差し掛かった時ランチの時間でもあったのでイタリアンレストランを見付けて入ろうとしたら休日だった。これまた仕方なく富士山須走口を見付けることを第一優先と考え車を進めた。まもなく「須走道の駅」を見付けてここでランチを食べることにした。そして真観はやっと富士山須走口に行く為には東富士五湖道路に入っては行けないんだと悟った。「須走道の駅」のレストランは富士山がバッチリ見えるレストランで二人とも「富士山カレーライス」を食べた。このカレーライスのライスは富士山に見立ててライスの盛りつけをしていて日本人の芸の細かさをDは知った。さて食事も終わり富士山須走口に行こうと車を走らせた時更なるどんでん返しがあった。雪でまだ通行止めだというのだ。確かに富士山に雪が積もっているのは茶畑庵からも確認出来ていたがこれは大きな誤算だった。富士山須走口を目指したのはそこから行ける「小富士」に行きたかったからだ。う〜ん、残念。
Dは真観の観光案内にフレキシブルに対応してくれて『富士山が見れればそれで十分』と言ってくれた。真観は気を取り直して古巣十里木高原へと向かった。R469を上り忠ちゃん牧場の先にある富士山絶景スポットに案内。Dは大変感動してくれて何度も真観に感謝を伝えた。今日の富士山は空にガスがあり少し霞んでいたが標高1000mの十里木高原に来たらすこしばかりクリアーに見ることが出来た。そしてさらちょっとした感動をと真観は思い十里木展望台へと向かった。途中真観はDに東京から静岡に引っ越しをするきっかけになった友人のペンションも紹介する。そうやってDとの道中お互いのことを話して打ち解けて行く。Dはご多分にもれず?離婚を経験していたり、その訳あって子育てで子供に辛い思いをさせたことや社会主義時代のチェコの話をしてくれた。真観も出身地から上京しカメラマンになるまでの経緯や日本についての考え等を話した。十里木展望台の駐車場には車が沢山停まっていたが人気はなかった。そして約10分2人は展望台へと登って行く。Dは少々運動不足の日々を送っている様で途中途中立ち止まっては休憩しながら登った。展望台に着くと気持ちよい絶景が待っていた。二人ともこの時ばかりにカメラの機能であるパノラマで撮影をする。そうやって撮りたくなるほど景色はパノラマに広がっていた。当初「小富士」に行く予定で観光案内のスケジュールを組んでいたが諸々で変更となりその分時間に余裕が出来ていた。真観はDに箱根に帰る前に茶畑庵を紹介したいと言った。Dは、茶畑にも興味を持っていたので丁度いいと真観は思った。そして外国からの観光客にとって日本の家屋の造りを見るのも良かろうとの判断だった。茶畑庵の到着すると庵内に入る前にバックヤードにある茶畑に案内した。天気が良ければ富士山が茶畑の向こうにそびえるのだが富士山は雲のベールでかすかにシルエットだけだった。この茶畑庵のバックヤードにある茶畑は茶畑らしい?形状を持ちとてもフォトジェニックである。茶畑庵の中に入ると真観はDに各部屋を紹介した。それはいつも茶畑庵に初めてやって来訪者たちへの恒例の案内。Dは、キッチンや壁の素材に興味を示した。それとバスルームで使う桶は何の為にあるのか?と質問して来た。恐らく日本の旅館に泊まった際に温泉の浴場に置いてあったのだろう。立ちながらシャワーをする欧米人には不思議なモノに写るのだと思う。真観は、バスルームに入って水のないバスタブから水を汲む振りをしてどう使うかをジェスチャーで紹介した。次は寝室そしてリビングと移りオーディオルームやレコードの説明そして坐禅部屋で坐禅の組み方も披露しDにも体験してもらった。英語で禅について説明するのは難解なのでインターネットで調べてほしいと頼んだ。2回に上がり仕事部屋から見える富士山を見たDは真観をうらやましがった。外国人にも富士山は憧れの山ということだろう。ライブラリー室に移ると真観は自身の作品、今回はウェディングアルバムの数々をDに見せた。Dは、一枚一枚ページを丁寧にめくり見ていた。ウェイディングは各国共通項の行事。ウェディングにどれだけの費用が掛かるのかとかどうしてお色直しをするのか興味津々だった。
夕暮れになり時間も6時近くになって来た。そろそろDを箱根の旅館に戻す時間になった。真観は茶畑庵を出発してDに真観が毎朝通う禅寺に案内した。禅寺には枯山水の庭があるのでツアーの最後に紹介したかったのだ。Dは真観の坐禅についての話を彼女なりに汲み取って自分の生活に何かが足りないのかもと気付いた様だった。真観自身がそうだった様に。
もう空は暗くなりヘッドライトを点灯してのドライブになった。朝Dと話した時に旅館でのディナータイムは7時半からだと聞いていたので今回のツアーはそれまでには終えようと真観はスケジュール調整して観光案内をした。
真観の車アーティ21スペシャルが旅館に着いたのは7時13分。 「helloharuo tour」はこうして無事に終える事が出来た。 Dとはこれからもkeep in touchで行こうとハグをして別れた。 いい出会いに感謝。
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oujisanpo · 1 year
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tomohikoyato · 2 years
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