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#星野じゅん
moment-japan · 20 days
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Jun Hoshino and Kawasaki Z750 Twin
これは、映画「狂った野獣」で自前のCB750に乗って出演していた星野じゅんではないか!
Z2みたいなタンクにツインって、こんなのカワサキにあったのか調べたら、昭和70年代前半にカワサキZ750ツインというのがあったのを今知った。
写真ではバーチカルに見えるけど、真横からの写真を見るとシリンダーヘッドが微妙に前傾してるのでパラレルでした。
専門的なあれでなんだけど、360度クランク二気筒エンジンなので、昔のトライアンフみたいなクラシカルな乗り心地だと思ってたら、振動を消す二軸バランサーをエンジン内に追加するために、なんとクランクを通常のオートバイとは逆の回転で動かしている。
(マニアックすぎる)
カワサキは当時こんなどのメーカーもやっていない最先端技術でマニアックなオートバイを出していたのかと感慨。
(やっぱ日本のメーカーは凄いな)
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koch-snowflake-blog · 5 months
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RaMu(らむ、1997年7月31日 - )は、日本のグラビアアイドル、タレン��、YouTuber。埼玉県出身。マグニファイエンタテインメント所属。
生年月日 1997年7月31日
現年齢 26歳
出身地 埼玉県
血液型 A型
瞳の色 黒
毛髪の色 黒
身長 / 体重 148 cm / 37 kg
BMI 16.9
スリーサイズ 90 - 56 - 80 cm
カップサイズ H
靴のサイズ 23cm
1997年7月31日、埼玉県に生まれ��。本名・蘭夢(らむ)。漫画『うる星やつら』のヒロイン・ラムとは無関係。「らむ」という名前を持つことにより、アニソンを歌ってみろなどといじられることもあるが、ラムのことは嫌いではない。
2004年4月1日、小学校入学。5年から6年にかけて女子野球をやっていた。キャプテンを務め、ピッチャー以外の全ポジションの守備をこなした。
2010年4月1日、中学校入学。3年間ソフトボール部に所属。セカンド、ショート、サード、ライト、センター、レフトを守り、背番号は3番だった。岡村拓磨によると、小柄であるがハキハキとした体育会系である。
2013年4月1日、埼玉県立松伏高等学校入学。在学中の2014年からVineおよびmixchannelに、「RaMu」のアカウントで体を張った芸の映像を投稿する。フォロワー数は10万人に達し、女子中高生の間で「RaMu教の教祖」と呼ばれるようになる。軽音楽部に所属(ドラムを担当。
2015年、海へ行った時に撮った水着姿をSNSにアップしたことがきっかけで話題になり、グラビア界へ進出。
2015年8月9日から2016年6月18日までアイドルグループKissBeeの研究生ユニット、「KissBeeZero」のメンバーとして活動。研究生のリーダーを務めていたが、本人曰く「団体行動が苦手だった」ことを理由に、脱退している。
2016年、第5回プロが選ぶアイドルDVD賞で新人賞受賞。3月、週刊ヤングジャンプで水着グラビアデビュー。11月23日よりLINE LIVE配信を開始。
2017年、週刊プレイボーイ編集部が選ぶ「2017年新人グラドル次世代ボイン番付」で「東の横綱」に選ばれる。
2017年1月にVineサービスが終了したため、同年3月4日よりYouTubeに動画配信の場を移動。12月12日、1年1か月間休まず続けたLINE LIVE配信を一旦休止した。
2017年、天木じゅん・和地つかさとともに『さんぽけ〜三国志大戦ぽけっと〜』(セガ・インタラクティブ、2017年4月20日配信)の応援隊『さんぽけ Girls★』に選ばれ、宣伝イベントなどに出演。
2017年6月19日、『ヤマダパズル たぷたん』にフクロモモンガのキャラクターが登場。自身が飼っているフクロモモンガのビビをモチーフとして自らデザイン。
2018年1月1日、DMM LIVEcommuneにて配信再開。3月17日、漫画作品『終末のハーレム』に関連する撮影会に出演。
2018年4月1日、Twitterで「実は20歳(当時の公称年齢)ではなく22歳」とつぶやいた。その日のうちにパスポートの画像を公開し、20歳であることを証明した(エイプリルフール)。
2020年10月、コスプレイヤーの火将ロシエルと二人でバンド「pretty noob」(プリティヌーブ)を結成。同年12月、「東京コミコン2020」でデビュー。RaMuがギター担当、ロシエルがDJ担当。ボーカルはいない。
  
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ryotarox · 1 month
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「破船」吉村昭(著)
二冬続きの船の訪れに、村じゅうが沸いた。しかし、積荷はなく中の者たちはすべて死に絶えていた。骸が着けていた赤い服を分配後次々と恐ろしいことが起こる。 嵐の夜、近づく船を坐礁させその積荷を奪い取る、僻地の貧しい漁村に伝わる「お船様」が招いた悲劇とはー。
ハッシュタグ “あなたが一番怖ろしかった本” →分野を問わず続々と集まった作品がとても興味深い - Togetter
破船 - Wikipedia
破船 | カーリル
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カーゴカルトを連想した。
カーゴ・カルト - Wikipedia
関連作品
世界残酷物語
ニルヤの島 - SF小説。主要人物が文化人類学者。ジョン・フラム信仰について言及あり。(柴田勝家)
ミラクル・ワールド ブッシュマン - 南西アフリカにおいてコカ・コーラの瓶がいかに積荷信仰を発生させたかという映画。
マッドマックス/サンダードーム - 劇中でカーゴ・カルトの様式を持つ部族が登場する。
マッドメン(諸星大二郎)
阿呆船(佐藤史生) - 阿呆船をカーゴ・カルトに見立てたSF漫画。
ドリーム・パーク(英語版) - SF・殺人推理小説。積荷信仰が背景設定に用いられている。
守株(待ちぼうけ)
アルアル島の大事件(英語版) - クリストファー・ムーア (作家)(英語版)の小説。
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寄船 - Wikipedia
寄船(よりふね)とは、中世・近世の日本における遭難による漂流船・漂着船及びその搭載物のこと。これに対して漂流物一般を寄物(よりもの)と称した。更に漂流船を流船と呼んで、寄船を漂着船のみに限定する考え方もある。
日本では古代からそもそも船の遭難そのものを神罰として捉え、漂流船・漂着船は発見者・救出者によって略奪・捕獲の対象になると考えられてきた。慣習法では地元領主あるいは住民の所有物もしくは地域の共有物とされてきたが、しばしば権利を巡る争いを引き起こした。こうした争いを回避するために各種法令が出された他、寺社などに寄進して紛争防止と宗教的恩恵の両方を得ようとすることも行われ、博多に近い宗像大社は鎌倉時代の段階で過去数百年間の修理費用を寄船・寄物の寄進のみで賄ってきたという(寛喜3年4月5日官宣旨)。
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kennak · 9 months
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水星の魔女の炎上を快く思っている節があり、自己分析のためにも。予防線張っておきますが、一個人のお気持ちと憶測のオンパレードです。一般化しないでね。あと、創作物と現実世界は切り離せないのスタンスです。ここらへんは思想強めなので相入れないと読み辛いかも。私はパートナー持ちのレズビアンです。カムアウトは一部の親しい人たちと、必要に迫られた場合のみ。同僚には小さい嘘をつくことが多く、隠れるのがちょっとしんどい。最近は、彼女におるふぇんちゅを見せられた後、オルフェンズ本編を見せられようとしています。助けてください。百合に釣られて見始めて後半はみんなの成長に、大きくなったねぇッ〜〜;;マルタン〜〜〜;;とキモオタの涙を流しながら毎週二人で楽しんでいました。満足の最終回、ガンダムエースでの結婚明言で祝砲挙げられているのも何を今更と思っていましたが、その後の電子版修正→小火→お詫び, 解釈の余地→炎上で、なかなか芸術点高いなと思い知らされました。納得の炎上で、私自身も腹が立ちました。Twitter上で炎上の経緯を追っていたこともあり、モヤモヤがエコーチェンバー的に怒りの方向に向かっていった節もあります。====自分が何故こんなにキレているか分けますと、以下が理由。 1)現実で同性婚ができないのに、公式の表明で作品での結婚の表現が没収された 2)お詫びが由緒正しい同性愛差別の文脈に乗ってしまい、これを出してしまう無神経さ 3)超大型IPで同性婚・同性愛を扱ってくれるという期待からの失望1)現実で同性婚ができないのに、公式の表明で作品での結婚の表現が没収されたフィクションでくらい結婚のお祝い��せてくださいよ〜〜〜!そっちじゃ全然アリなんでしょ?きっと、男女カプだとここまで燃えていないですよね。この一因には同性同士で現実で結婚できないからがあると思います。そもそも男女カプだとここまで明確な結婚表現をすれば、雑誌での文言修正もなかったのでは?憶測にすぎませんが。同性愛者・両性愛者の中でも同性婚については意見分かれるかと思いますが、私は同性婚認められてほしい派です。なぜそこまで結婚にこだわるのか。結婚が分かりやすく祝福される関係であることに加え、強い社会保障のセットであり、それが社会生活を送る上で信頼の源になっているからです。その有無は差別を増長させる元と思っています。彼女と大きな共有財産を持とうとしたとき、結婚してないと法定相続人になれないんです。良識的で娘を愛する親御さんが、娘の幸せを願っても同性パートナーと一緒になることを渋るには、そんな法的な立場の不確かさがあるんじゃなかろうか。現実には少なくない人が合理的かつ愛情深い判断で、男女カップルと同性カップルの祝福のハードルを分けている、それが差別につながっているのだと感じています。2)お詫びが由緒正しい同性愛差別の文脈に乗ってしまい、これを出してしまう無神経さ雑誌の文言で加熱したスレミオ結婚おめでとうムードへの訂正が同性愛差別の文脈にガッツリ載ってしまったために爆炎あげとるんかなと思います。炎上前、作品内でスレッタとミオリネはすっかり家族になっていたと解釈していました。作品自体はそうであると今も信じています。お詫び文から、彼女らの関係を匂わせだけで売り出そうとしていた!?→クィアベイティングだ!と爆発した次第だと。正直、マイノリティでなければ・マイノリティの問題に関心がなければ、匂わせが火種になるとの考えには至らないかも。クィアベイティング批判自体も、ものによっては言いがかりでは?という立場です。でも、女同士が花嫁花婿というセンセーショナルさで売りながらこんな脇の甘さ、これが燃えないとお出しすること自体、ほんと当事者には興味ないんだなと思わされたのがイライラポイントです。そもそも、狂ったオタクどもは何をせずとも推しカプを醸造できるのだから、他カプで商売したかったら結婚は撤回せずに、何食わぬ顔で全カプに媚び売っとったらよかったんや。なんでそこ変に誠実になってるの?その誠実さは怖いんよ。3)超大型IPで同性婚・同性愛を扱ってくれるという期待からの失望大袈裟ですが、ガンダムで堂々と同性カップルハッピーエンドを扱うことで、世界が変わると信じていたんです。あわよくば他のエンタメに波及して、悲恋や考えさせられる止まりの作品だけじゃなく、しっかり同性でハッピーエンド、ハッピー小話が増えてほしい。(アニメに詳しくないので、今どき全然アリますよってのならごめんね)頭お花畑ですが、エンタメの力を信じているので娯楽作品全体での雰囲気が変われば、現実世界の同性愛者もほんの少し生きやすくなると信じているんです。この3番目は逆恨みっぽくて怖いなと思いますが。それほど水星の魔女のラストは最高でしたし、ガンダムの威を借りたかった。====以上、感情的に書いてしまいました。稚拙な文章で伝わったか不安です。ピンと来てない方はそもそも差別じゃないでしょと思うかもしれませんが、一当事者としては差別的な流れだと、根底にホモフォビアあるでしょと受け取っています。同性愛差別関連の話題を見るとひどい話だと思いつつ、声をあげても社会は変わらないし、これだから声の大きいLGBTはと思われて終了。虹やピンクのフラッグなんてダサくて掲げたくない等々思いもします。実際にはほぼ声上げずに、楽しくひっそり生きています。でも、静かにしていることで、10年後も若い同性愛者が同じようなモヤつき、同じような肩身の狭さを感じていると嫌だし、申し訳ないとも思います。私、ネット弁慶、怒りの投稿しました。正直溜飲を下げるためですが、願わくば、喉に刺さる小骨のような生きづらさを少なくしたい。怒ったところでこの先生きやすさを獲得できるのか、不安ではありますが。今回の炎上に私も乗っかりましたが、たくさんの人が差別的だと怒ってくれるとは思っていなかったです。SNSの特性上都合の良い意見が見えがちでしょうけど、心強かったです。====一オタクとして「もしかして、”配慮”から表現が抑制されているのでは?」という疑念が芽生えてしまったのが残念でならないです。だから現実世界の差別がなくなって欲しいんよ。めっちゃドラミングしちゃった。ほんと、この炎上がある前は1000億点満点に楽しめて、作品自体は今も最強です。機体はシュバルゼッテが好き。造形が悪っぽくエッチなので。オタクのレズとしてすっごく嬉しかったのが、ミオリネとエリクトとの関係が良好だったこと。パートナーの家族に家族として受け入れられるのが、どんなに心強くて嬉しいことか。制作者はそれを分かって表現していたんじゃないかと思っています。====追記火も落ち着いたかと思ったら、乾いた松ぼっくりがくべられましたね。パートナー呼びはそれ単体だと、あら〜〜〜!!お幸せに!なんですが、完全に公式がまいた「解釈の余地」で悪い方にも捉えられるのが残念。まきびしかな。その後、アニメーターの大野勉氏が「結婚に固執」「【結婚】という表現じゃなくて【パートナー】」とツイートしてパチパチと爆ぜていました。大野氏自身は、公式スタッフの同人誌に対する反応に苦言を呈しているだけのつもりと思うのですが、言葉選びがやばいですわ。黒人主人公の映画制作スタッフが、文脈を知らずにAll lives matterを掲げちゃうようなアホさだろうか。無頓着すぎる。狙ったのなら、言葉を使うのが上手すぎる。大人数で仕事していれば、悪意の有無に関わらず差別的な表現をお出ししてしまう人は発生するでしょう。会社なりが建前でも”政治的に正しい”姿勢をとっていることで、作品・スタッフが差別に加担のレッテルから守られるのですが。そもそも、今回の騒ぎは順序が逆ですね。ほんと、なんでこんなに脇が甘いんだ…これ脇が甘いんじゃなくて、作品を売り出す側の芯が無いのかな?
水星の魔女炎上してまえと思っているレズビアンのお気持ち
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tanoshiiuchuujin · 2 months
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 💗私の宝もの
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🛸虹の彼方から         
     地球🌏へ
✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨
ぼく🌠
お星さまから来たよ
✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨
     
🛸🐬🐳🛸🐬🐳🛸🐬🐳🛸
25年前、自宅のお風呂で出産した体験記です。
まずは、生まれてから一年後(2000年)に書いた文章にそのままタイムスリップします。
🛸🎶💫🛸🎶💫🛸🎶💫🛸
 
 🐬🎶🐳
 
1999年3月22日、予定日より少し早く3690㌘の元気な男の子、蒼(あおい)が生まれました🎉🎊
自宅のお風呂でパートナーと二人だけの水中出産です。
おしるしがあってから約三時間後父親の手で無事とりあげられました。
ヘソの緒がつながったままの蒼を胸に抱きかかえ
✨「よく来たねー」✨
 ✨「よく来たねー」✨
とこみあげてくる愛おしさで一杯でした。
覆っていた薄い透明感のある羊膜をはがすと、蒼は母親の顔を確認するように一瞬目を開け
✨「ふんにゃ〜」✨
      と、ひと声
穏やかに優しい産声で挨拶してくれました。
「ぼく来たよ🐬 約束どおり・・・🎵」
そんな風に聞こえました。
それから、オッパイに吸い付いて スヤ…スヤ…スヤ…
そのまましばらく抱きしめていました🍀
ヘソの緒のカットも父親の手によってその辺りのハサミと糸で簡単に終了。
我が子が生まれたというより、再び仲間に会えたような不思議な感じでもありました🛸💫🛸
何となくベビーベッドもベビー布団も用意せずにいたので、私の布団に寝かせることにし、それからずっと一緒の布団に寝ています💕
ベビー用品などほとんどないことが、とてもたくさんのスキンシップにつながりました💞
忘れていた自然な出産は、病院での産後と違って母と子がひとときも離れることなく、蒼と二人でゆりかごの中にいたようでした🍀🍃
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今までの出産は2回とも帝王切開で、医学上は普通分娩が不可能です。
2回となると傷口が裂けるというリスクが高いのがその理由です。
私の地球人生プログラムの中では、数年前からの様々な体験を通して女性性の解放と癒やしと同時に、この医学の倫理観を覆して命の本質へと戻していくメッセージを感じていました。
出産当日までは、たまーに不安が顔を覗かせたりしながらも導かれる流れにまかせて、深いところでは大丈夫!という確信がありました✨
陣痛が進行する中、ほんの一瞬だけ恐れが頭をよぎりましたが、全てを委ねきったとき内なるパワーは全開になりました✨
夫と二人で向かい合って両手を握り、蒼と三人の呼吸はぴったり合って、ベストなリズムで進行していきました✨
ただただ、
✨「ありがとう」✨
  ✨「ありがとう」✨
と湧き上がってくる想いが声に・・・
✨知識はほとんど必要なく、お互いに内なる叡智が全てを知っていたことを実感しました💖
🛸お風呂ごと宇宙船の中にいたような気もします🐬🐳
予定の出張助産婦さんが、出産予定日より遅れると言って先に他の出産へ立ち会っている間、同時にあおいは生まれてきました。
夫婦二人だけの水中出産になりそうなことは予定日が近づく頃から何となく感じていました。
出産のリスクを手放し、医学上のリスクを越えて自然出産が実現するには、夫婦二人の統合エネルギー☯️が必要不可欠でした。
(最も必要だったんです)
✨そこは、焦りや不安、恐怖の無い世界✨
✨(魂の)繫がっている安心と喜びのの世界だからです✨
✨ ✨ ✨ ✨ ✨ ✨
そこには、医学の危険なんて全くどこにも無いのです     
✨ ✨ ✨ ✨ ✨ ✨
命がけの出産とか言いますが、そんな危険と隣合わせみたいなものではなく、
本来、いのちは
✨愛と光と叡智✨に満たされています💖
そまた、解放と癒やしの原点でもありました🌈
存在そのものへの祝福でした💝
🛸🐬🐳🛸🐬🐳🛸🐬🐳🛸
🎠体験から  
 想うこと🎠
究極の喜びであるはずの出産は、西洋医学の統計上でしかない危険性をつくりあげられている為、本来の母性が不自然になって妨げられているのを感じます。
(万が一の為に…とか、最悪の場合…等、恐れの思考です。)
母性が本当の意味で大切にされていない現実を、産婦人科の医療という制度で最も強く感じました。
男性社会に潜んでいる女性性への支配や抑圧(恐れ)を、私は産婦人科の現場に垣間見たような気がします。
本来、出産は病院の「ヤマイ」という字のつくところでおこなわれること自体が不自然だと思います。 
💧多くの女性自らが、そのようなことにはほとんど気がつかず、疑問に思っていないことは残念な悲しいことです。
不自然になってしまった出産が、アンバランスな子育てにつながり、親子の問題はここから始まっているような気がします。
出産は、女性だけが主人公ではなく、男性と女性が平等に���加することによって、その後の子育ての同じスタートラインに立つことができるのではないでしょうか🎵💫🎶
🛸🐬🐳🛸🐬🐳🛸🐬🐳🛸
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🛸🎶💫🛸🎶💫🛸🎶💫🛸
✨このままでいい✨
🛸🐬🎶🛸🐬🎶🛸🐬🎶🛸
💐自宅のお風呂で出産したことは、あふれ出てくる愛と感謝を喜びいっぱい自由に表現できて、命の原点のようなところを実感した体験でした。
💕「イブの出産 アダムの誕生」という本には、水中出産について色々書かれています。
出産は女性性の解放だから
思いっきり声を出して解放しなさい、ということや、
母性は野生性だ、というような内容がありました。
🍃また、生まれてくる赤ちゃんは、激しく泣かないのが、本来の自然体です。
オギヤーと泣き叫ぶのは、元気なしるしなんかではありません。
不安や恐怖で叫んでいるみたいなのです。
本当の命の自然体で生まれると、安心感に包まれているので自然にちょっと声を出すくらいです✨
掌はぎゅっとにぎしめないで���ふわ~と開いてリラックスしています✨
このことは、自然出産した知人たちも同じように語っています。
この出産の2年後、沖縄県宮古島のある助産婦さんのエッセイにも同様の内容が書かれていました。
私のようにしゃがんで産むスタイルは、宮古島の伝統的な出産だということです。
このスタイルは、赤ちゃんが真っ直ぐ真下に降りてくるので、産む側の親にとっても、生まれる側の子にとっても、最も楽な姿勢になります。
🐬🎶🐳
🍀その時、夫は こう語っていました。
✨ものすごい感動だった🎊
✨『自分が産んだ』✨
   
 という実感だ!💫
そして、母子手帳の父親記入欄には蒼に対するメッセージ…💝
感動だった
✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨
✨このままで
  いい!✨
✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨
この一言に、人生のありったけの愛を込めて、全身全霊の喜びを表したと思います。
そのまま、ここに全てがあり、完璧、という意味だったと思います✨✨✨
 
🛸🐳🎵🛸🐳🎵🛸🐳🎵🛸
    
 
 🐬💫🐳
ようこそ🍃🌱     
 母なる大地へ
 
 🎉生まれてきてくれて🎊
     
       💐ありがとう
🛸🐬🐳🛸🐬🐳🛸🐬🐳🛸
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jpf-sydney · 4 months
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Besuto essei. 202
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日々の雑感、考察、失敗談から、亡くなられたあの方への追悼文まで… さまざまな書き手たちが、「エッセイ」という枠組みのなかで書き記した2021年の記録。 この年に新聞・雑誌等の媒体に発表された中から選りすぐった、珠玉のアンソロジーです。
Shelf: 914.68 BES 2022 Besuto essei. 2022 = The best essay. edited by Nihon Bungeika Kyōkai.
Tōkyō : Mitsumura Tosho Shuppan, 2022. ISBN: 9784813804147
337 pages ; 20cm.
Editorial board members: Kakuta Mitsuyo, Hayashi Mariko, Fujisawa Shū, Horie Toshiyuki, Machida Kō, Miura Shion. Text in Japanese.
Table of contets:
部屋にいる感じ / 武田砂鉄
ロクな恋 / 李琴峰
特に秘密、ありません / 二宮敦人
親父の枕元 / 原田宗典
犬の建前 / 宇佐見りん
いつか「コロナ福」だったと言える日 / 鷲田清一
紙 / 内田洋子
学び始める春、失敗を楽しむ / 山本貴光
瀬尾夏美 / おじいさんの空き地
落合博満への緊張感 / 鈴木忠平
月の砂漠 / 小池水音
冷水を浴びせる : 坂上弘の文体 / 三浦雅士
陰のある光 / 小泉凡
脳内・ドイツ / マライ・メントライン
父と兄の書棚が招いた変な読書 / 志茂田景樹
心の扉を開く音楽 / 寮美千子
立花隆さんを悼む / 柳田邦男
失われゆく昭和探して / 川本三郎
大人への扉を開けたのは / 加納愛子
関係性の結晶 / 齋藤陽道
ガラスのこころ / 岸田奈美
"諦められない"心でアイヌ語研究に夢中 / 金田一秀穂
アイヌとして生きる / 川上容子
佃煮に想う / 小泉武夫
最高の食事 / 田中卓志
珠玉の世界 / ブレイディみかこ
神様、世間様 / 尾崎世界観
さいとう・たかをさんの思い出 / 辻真先
コロナ禍社会と密になった / 本谷有希子
最後の飛翔 / 椹木野依 -- 我が町の「宝」 / 井上理津子
ネガティブな皆さんへ / 尾上松緑
「あいつなりに筋は通ってるんだ」 / 岩松了
翻訳とは / 村井理子
「覚えられない」 / 茂山千之丞
白土三平さんを悼む / 田中優子
そんな時代 / 海猫沢めろん
ともに歩けば / 小川さやか
(笑)わない作家 / 万城目学
雪原 / 岸本佐知子
河合雅雄さんを悼む / 佐倉統
学園の平和、取り戻せ! / みうらじゅん
料理 / 小山田浩子
田中邦衛さんを悼む / 倉本聰
「声」分かち合う喜び / 温又柔
エリック・カールさんを悼む / 松本猛
月みる月は / 彬子女王
トーストと産業革命 / 青山文平
祖父母のすずらん守る / 星野博美
考えることに失敗する / 神林長平
悪態俳句のススメ / 夏井いつき
死も遊びだと思いましょ / 横尾忠則
UFO / 柴田一成
「やめた」後の達成感 / ほしよりこ
息子よ安心しなさい、あなたの親指は天国で花となり咲いている / 青木耕平
那須正幹さんを悼む / 高樹のぶ子
愚かさが導いてくれた道 / 沢木耕太郎
クールでお茶目なかっこよさ / 谷慶子
機械はしない終業挨拶 / 黒井千次
閉、じ、こ、も、り / 村田喜代子
ナマケモノ / 奥本大三郎
夢を彷徨う / 髙村薫
愛しの小松政夫さん / 鈴木聡
胃袋の飛地 / 湯澤規子
『老人と海』をめぐる恋 / 高見浩
「すごい」と「やばい」 / 酒井順子
写真を撮られるということ / 松浦寿輝
安野光雅さんを悼む / 大矢鞆音
この世の通路 / 佐々涼子
◆編纂委員作品◆
瀬戸内寂聴さんを悼む / 林真理子
多分、両方だと思いますよ / 町田康
忘れがたきご亭主 / 三浦しをん
あそこの棚に置いてある。 / 堀江敏幸
それは私の夢だった / 角田光代
遠き花 / 藤沢周.
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hoshi-meguri-shuki · 4 months
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東京バビロン7巻まで読み終わった
冒頭で『不夜城都市』と書いて"むてきのゆうえんち"と読ませる。僕は昔から漢字の熟語に作者独自の読み仮名を振るこの表現方法が大好き。一気に引き込まれる表現だったD.gray-manの技名とかね…最高に好きです…
なんか『はじまり』って感じの物語だったな。運命のはじまり。どうなるんだろう、あのあとどうなるんだろう?と最後のページを読んで思った。
まさか双子の片割れの北都が殺されてしまうなんて…昴流は自分を大切にできなくて人の気持ちに共感しすぎてしまうところがものすごくなんか自分を見てるようで北都の昴流に対する言葉で内省をした。自分の心の異変に気づいてくれる人がほしいなぁ北都みたいな存在はもう、昴流にいないことがとても悲しい。基本的に悲しいことしか起きてない。
最後に成長した昴流が出てきたけど、このエピソードは、何の意味があったんだろう。まぁでもあのエピソードの最後のページを見たから、あれが『始まり』なんだって思った
東京バビロンの昴流はツバサの印象が強い。桜姫と同じように夢見の能力があり、桜の感情とか記憶に引っ張られて一緒に眠っちゃうくらい共感力が高いっていうところ同じだなって思った。順番が逆だけどね。東京バビロン全然知らなかったんだよな、どういう話か。陰陽師の話なのに、ページの1番最初にバベルの塔のなんだろ、1節なのかな、があるけど、関��性が分かりませんでした。誰か教えてください。
最近は呪術廻戦とか見てたので、あれは短期話ごとの緩急が激しいかつダイナミックなものが多い印象なんだけど、東京バビロンは、なんかスタイルが違うっていうか、毎回派手で劇的で激しい感情揺さぶられる展開を読まなきゃいけない感じがなく、あくまで日常系みたいな感覚で読んだ。ホリックみたいな(また順番が逆だけど)。急展開は6,7巻に集中してたなぁ。5巻まではのんびり読んで、6,7巻はもうあっちゅうまに読み終わってしまったっていう感じ。展開のテンプレートが決まってなくて、CLAMP作品のそういう物語の作り方が好きだな。予測できない展開というか日常系からこっち行くんだみたいな裏切り。
今CLAMP先生たちに東京バビロンの人物を描いてもらったら絵柄違うだろうなぁ。やっぱり昔の漫画読んでるみたいな感じあった。例えば星史郎とか。背広とか広すぎる。ツバサとかカードキャプター、ホリックとか、すごい絵や装飾が洗練されてるなぁって感じる。漫画全部書き直してくれないかな。(どう考えても酷な苦行すぎる。)
ツバサで昴流と神威が双子だったから、昴流と北都の組み合わせが結構新鮮だった。描かれた漫画の順番は逆だけど(3回目)、昴流は翼の昴流のままで、北都は神威とまた別の魂を持ってる感じがした。勘が鋭くて昴流の心をわかっているけど、でもなんか、神威と昴流は運命共同体っていう感じがしたけど、北都はどこか外野にいて、双子なのにそこに神威との違いを感じた。北都は昴流の運命をそばで見守り、昴流が遠くに行かないように昴流を支えながらいたのが、昴流の運命に飛び込んで殺されてしまった。昴流に対する感情の強さは、神威と同じ強さがあると思う。CLAMPワールド的にそこら辺の魂はどんな感じになってるんでしょうか…!
Xがいつか届くので楽しみですね。新装版のやつを買ったので楽しみです。あれ結構長かったな。どのくらいかかっちゃうかな。
あれだけ優しかった星史郎さんが、実は全然心がなくて、だから、6巻まで読み通した星史郎さんの優しくてお茶目な言葉の数々は、心に何も響いてないのに出てきた言葉で、それを知らしめられたときの絶望たるや、あれって全部嘘だったんだ。虚しさがツバサの東京編のようだった………。
星史郎さんは、『滅びゆくことを楽しんでいる』と東京のことを表現していた。星史郎さんの言葉の中で1番印象に残っている。あの人の冷淡さが表れている。昴流を救ったあの言葉やあの言葉、そうだよなぁと共感したのに、ああ、もう虚無しかない。昴流は星史郎さんのことを『好き』だって気づいたのに星史郎さんは、人を殺しても何も感じない、心を持たない人間だった。その事実が胸を締め付ける、肺が地球の真ん中にゾーッと引っ張られるような感覚になる。
東京バビロンで描かれた老人の排除や病気の人とその家族の苦しみ、虐待、いじめ、性暴力追い込まれていく人々を、僕も、力を持つ昴流でさえも救えない。その人たちが滅びゆくのを、ただ見ていくことしかできない。苦しんでいる人がまた別の人を苦しめる構図が執拗に描かれる。構造的な暴力を描く。すごくディストピアな作品だと思う。でもそれが紛れもなく東京の『現実』なんだ。陰陽師の術とかはいろいろ出てきたけど、東京の街に暮らす人々の『現実』ばかりが描かれている毒毒しさ。とても昔の作品なのに、いまだに普通じゃない人にこの国は優しくない。そのことに憤りを感じる。なんでまだ新しいと感じるんだよ。
東京は「滅びゆくことを楽しんでいる」と言ったけど、今この時代に生きている僕はそうは思わない。僕たちは生活苦に考える余裕も体力も気力も奪われている。そんな状況の中で、周りの人たちは、この街やこの島が滅んでいくことに"全く気づいていない"。その無知と無関心の肯定を長い時間許した結果、蓄積された人々の苦しみは、救いの無さを無限に再生産している。その闇はどんどん広がり、何十年経った今も、今まで大丈夫だった層すら貧困になっていく。その光景を私もまた見ていることしかできない。なぜなら『普通』の人たちと比べて僕もまた死に近いところにいるから。すべての人が死に向かって滅びゆくのは真実だけど、命の危機を感じる事のない生活がどれほど幸せだったことか。
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0--fgl · 4 months
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まだ今週終わってへんから先週の話してもセーフやんな。先週はAぇちゅーぶからかな。先週のAぇちゅーぶは毎年恒例行事になってるジュニアチャンネルに出演してる全メンバーの運勢ランキングの動画です。今年は六星占術って占いでみてもらったんやけど、俺と佐野が全く同じ金星人+やったんよ。なんかほんまに色んな形があるのに、そん中でも全くおなじってすごいなあって思ったね。ほんで次の日水曜日は佐野とヤンタンでした。金星人+のヤンタンです。あんまり期待してへんかったんやけど、移動の車の中で佐野がドラマ見てくれとってその感想をめちゃくちゃ聞かせてもらったそんな時間でしたね。次の日は「彼女と彼氏の明るい未来」の2話放送日でした。どうですか?見てくれてますか?勿論こんなとこまで読んでくれてる方は見てくれてるって信じてます。何言うてもネタバレになりそうやから言われへんねんけど、なんやろ。あ、この俺が演じさせてもらってる青山一郎って役が小学校教師やから撮影で小学生たちと一緒に撮影するシーンが色々あって。その時に小学生ってこんな元気なんやなあって思いましたね。ほんまに子供って有り余るぐらい体力あるよな。そんなドラマ「彼女と彼氏の明るい未来」放送記念でMBSラジオでひとりラジオをやらせてもらいました!載っけてる写真の感じで、ひとりでやったラジオやってんけど途中で共演したことがきっかけで仲良くなった森川タクト役の青木瞭に電話繋いだりして、緊張しながらもいつもヤンタンでお世話になってるスタッフさんと一緒に楽しい1時間になったんちゃうかなって思ってます。でもヤンタンと連動企画だけはよう分からんかったなあ。絶対卵割るやついらんかったやん。電話で出てくれた瞭が活躍する「彼女と彼氏の明るい未来」3話、本日深夜放送です!お時間合う方はテレビで、合わない方はぜひTVerで見てくれると嬉しいです!よろしくお願いします!
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murab208 · 1 year
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2023.04.26.
月組東京公演『応天の門/Deep Sea』
今夜も!
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今夜は本公演では最後の"東京18:30公演"ですね。
開演前のカロリー
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これは餃子が出てくる前
応天の門
基経の「ここで死なれてはかなわん」が怖すぎてたまらん
今夜の基経様いつにも増して怖かった 声もいつもより大きく感じた 物理
" 第1部 18:30〜20:05 "
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退勤後に駆け込んだ回数は数知れず。今までありがとう平日18:30公演。18:00開演になってこれからどう変わっていくでしょうね。
そして、休演日明け怒涛の2×2公演本当にお疲れさまです月組生…!!金曜日も2公演と最終週にしてイレギュラーな星取りだけどどうかどうか無事に駆け抜けてほしい。
Deep Seaじゃんけん
距離が近くて、自分の🖐️をかざまさん✌️の指の間に押し込んでくるれいこさん😂
かざまさん、指の間にギューって押し込まれたことをゆーゆにジェスチャーで訴えかけていた😂😂
Deep Sea戯れ
れいこさんとうみちゃんが🖐️🖐️してる後ろでかざまさんとゆーゆがピャーピャー高音ではしゃいでて笑ってしまった。かわいいよ。
Deep Sea戯れ
乗り換えてもいいかも♪の直前、れいこさんがゆーゆの両頬を両手人差し指でぎゅ〜って挟んでいるのが目に入って、たまらない可愛さだった。
いつもやり返したりしてるゆーゆがきゅんとして受け取る一方だったのもまたきゅん…!だった。
そんな今夜はAll for One新人公演放送!!!
https://www.tca-pictures.net/skystage/Prgm/Detail/9683.html
Deep Sea若手場面
どのパートも最っ高なんだけど、天愛・菜々野・白河・羽音の102期・103期娘役パートがもう絶品だなって!
前列のるりあちゃんとこありちゃんが小粋に、後列のりりちゃんみかこちゃんが快活に踊りまくっているのがもうたまらん最高。
Deep Seaは月娘の最高なところがぎゅぎゅっと詰まってるなー!って観ていて思う。
あと!今夜の花園は地毛れいこさん×鬘ありちなつさんだった。
れいこさんもちなつさんも散髪されたよね?!
だからか、地毛れいこさんがなんだかサッパリとしていて、ちょっと"ボウヤ"に感じられてドキドキしたのだった……。
こんなに観てるのに知らなかった花園の世界がまだまだ出てくる。
Deep Sea若手場面、オーディションで選抜されたということだけどエト役替りに入ってる子が3人もいて前回ギャツビーでエトだったちのちゃんもいるのよね。歌も踊りも。すごすぎる。
今夜は宝塚おとめ2023を胸に抱いて眠ろう。
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deadscanlations · 2 years
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Garo 1992-05 has been scanned by Choolete and is uploading here.
Contains an interview with Kazuichi Hanawa.
1992-05 328 [表紙] ヒョウシ [Cover] Front cover 1992-05 328 [目次] モクジ [Table of Contents] Editor's Announcements 1992-05 328 [インタビュー/対談/座談会] インタビュータイダンザダンカイ [Interview / Dialogue / Roundtable] Novels and reading materials 1992-05 328 花輪和一 Kazuichi Hanawa ゆげにん ユゲニン Yugenin Manga works 1992-05 328 蜂巣敦 蜂巣敦 因果の破壊者、花輪和一 インガノデストロイヤーハナワカズイチ Kazuichi Hanawa, the destroyer of causality Novels and reading materials 1992-05 328 林静一 Seiichi Hayashi 黒っぽいコマ絵 クロッポイコマエ Blackish frame picture Manga works 1992-05 328 鈴木翁二 Oji Suzuki 少年存在学ノート ショウネンソンザイガクノート Boy Existence Notebook Manga works 1992-05 328 唐沢俊一/唐沢なをき 唐沢俊一/唐沢なをき 失われたギャグを求めて ウシナワレタギャグヲモトメテ In search of the lost gag Novels and reading materials 1992-05 328 唐沢俊一 唐沢俊一 脳天気教養図鑑拾遺 ノウテンキキョウヨウズカンシュウイ Collection of brain weather culture pictorial book Novels and reading materials 1992-05 328 唐沢なをき 唐沢なをき よくわかる小6理科 ヨクワカルショウ6リカ Easy-to-understand small 6 science Manga works 1992-05 328 立川談之助 立川談之助 怪人 唐沢俊一 カイジンカラサワシュンイチ Phantom Shunichi Karasawa Novels and reading materials 1992-05 328 鹿野景子 鹿野景子 唐沢兄弟の秘密 カラサワキョウダイノヒミツ The secret of the Karasawa brothers Manga works 1992-05 328 とり・みき とり・みき 戦友に愛をこめて センユウニアイヲコメテ With love for your comrades Novels and reading materials 1992-05 328 礒田ゆり子 礒田ゆり子 覗き ノゾキ Peep Manga works 1992-05 328 安彦麻理絵 安彦麻理絵 寝すごした朝 ネスゴシタアサ Morning spent sleeping Manga works 1992-05 328 泉晴紀 泉晴紀 うきーで一発 ウキーデイッパツ One shot at Uki Manga works 1992-05 328 上原摩泥 上原摩泥 NO NO NO 霊脳サイバネKID NONONOレイノウサイバネKID NO NO NO Rei Brain Cybernetics KID Manga works 1992-05 328 杉作J太郎 Jeitarô Sugisaku 宇宙縁談ゴリ・激突篇 ウチュウエンダンゴリゲキトツヘン Space Marriage Gori / Crash Hen Manga works 1992-05 328 杉作J太郎 Jeitarô Sugisaku ギャンブル新聞 ギャンブルシンブン Gambling newspaper Novels and reading materials 1992-05 328 友沢ミミヨ 友沢ミミヨ だーるまさんがころんだ ダールマサンガコロンダ Daruma-san fell Manga works 1992-05 328 沼田元氣 Genki Numata 憩写真帖 イコイシャシンチョウ Rest Photo Album Photographs and gravures 1992-05 328 Q.B.B. Q.B.B. オトナは37564 オトナハ37564 Adults are 37564 Manga works 1992-05 328 松井雪子 松井雪子 アパート夫人 アパートフジン Mrs. Apartment Manga works 1992-05 328 みうらじゅん Jun Miura アイデン&ティティ アイデン&ティティ Aiden & Titi Manga works 1992-05 328 ねこぢる ねこぢる ねこぢるうどん ネコヂルウドン Nekojiru Udon Manga works 1992-05 328 菅野修 Osamu Kanno 幻のゆくえ マボロシノユクエ Whereabouts of the illusion Manga works 1992-05 328 加藤賢崇 加藤賢崇 がんばれ!いぬちゃん ガンバレイヌチャン Good luck! Inu-chan Manga works 1992-05 328 三本義治 三本義治 淘太でドーダ トウタデドーダ Doda at Shouta Manga works 1992-05 328 近藤ようこ 近藤ようこ 妖霊星 ヨウレイセイ Youkai Star Manga works 1992-05 328 大越孝太郎 Kotaro Ogoshi 星にねがいを ホシニネガイヲ Give a wish to the stars Manga works 1992-05 328 大越孝太郎 Kotaro Ogoshi パノラマ大百貨店 パノラマダイヒャッカテン Panorama Department Store Novels and reading materials 1992-05 328 イタガキノブオ Itaga Kinobuo ヴァリアント ヴァリアント Variant Manga works 1992-05 328 中ザワヒデキ 中ザワヒデキ しーじー少女椿 シージーショウジョツバキ Shiji Shoujo Tsubaki Manga works 1992-05 328 三橋乙揶 Mihashi Otoko OM短報号外 OMタンポウゴウガイ OM Extra Special Feature Articles 1992-05 328 土橋とし子 土橋とし子 青空脳天満腹画報 アオゾラノウテンマンプクガホウ Blue Sky Brain Tenman Stomach Pictorial Novels and reading materials 1992-05 328 [特集] トクシュウ [Special feature] Special Feature Articles 1992-05 328 特殊漫画博覧会記念・根本敬・関西紀行(抄) 梵悩・悟り・宇宙、そしてコンビニエンス トクシュマンガハクランカイキネンネモトタカシカンサイキコウショウボンノウサトリウチュウソシテコンビニエンス Special Comic Exhibition Memorial, Takashi Nemoto, Noriyuki Kansai (Excerpt) Anxiety, Enlightenment, Space, and Convenience Special Feature Articles 1992-05 328 MEGARO MIX MEGAROMIX MEGARO MIX Novels and reading materials 1992-05 328 四方田犬彦 Inuhiko Yomota 犬も歩けば イヌモアルケバ If the dog walks too Novels and reading materials 1992-05 328 久住昌之 Masayuki Kusumi 出たとこ勝ぶ デタトコショウブ Win when it comes out Novels and reading materials 1992-05 328 高杉弾 Dan Takasugi 倶楽部イレギュラーズ クラブイレギュラーズ Club Irregulars Novels and reading materials 1992-05 328 松沢呉一 Kureichi Matsuzawa 飲尿自転車男業界漫遊記 インニョウジテンシャオトコギョウカイマンユウキ Urophagia Bicycle Man Industry Manyuuki Novels and reading materials 1992-05 328 上野昂志 Koshi Ueno 黄昏映画館 タソガレエイガカン Twilight cinema Novels and reading materials 1992-05 328 読者サロン ドクシャサロン Reader Salon Submission Page
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ryotarox · 5 months
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筑摩書房 孤独まんが / 山田 英生 著
落伍、無用、風狂、隠遁…。 ぼっちを生きる まんがアンソロジー
【目次】
落伍 地下鉄を降りて…… 諸星大二郎 おへんろさん いましろたかし 白粉小町 近藤ようこ 黒い蝶 ハン角斉 無用 仮面 永島慎二 石を買いに来た女 太田基之 お通夜の客 滝田ゆう きびしい試練「パットマンX」より ジョージ秋山 日常生活 篝ジュン 風狂 思い出のおっちゃん うらたじゅん 夜の蟬 つげ忠男 あぶれもん かわぐちかいじ 久しぶり 安部慎一 隠遁 沼南「武蔵野」より 斎藤潤一郎 山椒魚 つげ義春 紙魚 水木しげる エピローグ それから 穂積 ひとつの火 カシワイ(原作・新美南吉)
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アンソロジーって章立てと章のネーミングがいいな。
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sucrier7tj · 1 year
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応え合わせ
January28,2023@Yokohama.
コロナ禍になって、初めて星野源が対面のLIVEをしてくれた。3年越し?それ以上にも、それ以下にも感じるけれど、やっぱり生で見て、同じ時間を過ごして共に最高の音楽を感じて、身体を揺らす時間は「人生のご褒美」のような気がした。
前にもpostしたよう��、私は星野源という存在が大好きだ。身長や体型に合わせた衣服のセンスも、顔に合わせながら好きな髪型をしているところも、カラーサングラスやシルバーのイヤーカフ、指輪の数々が照明に当たって光るさまを見て、胸がぎゅっっとときめいてしまう。時代に合わせてアップデートする社会についての考えや、常に進化していく音への遊び心と、変わらない周りの人達への愛し方だって。名前でさえ特別に思う。ほしのげんって平仮名にしても可愛いし、読みたくなる名前だし、覚えやすくない?
捻くれているが、私は常時音楽に"改善点"を探す癖がある。「もっとこう歌えば面白いのではないか」「音程、音色はその音を邪魔していないか」「音の緊張感は楽しませるものであるか」というアンテナを張る癖、はサックスという楽器を吹いていない現在も続いている。だからこそ、「このアレンジが最高だった」というその瞬間にしか出来ない音楽を感じることが出来るし、胸を張って自分の好きな物を好きだと言えているのだと信じている。
そんな中で、好きになれる音楽というのは貴重で、もっと探せば増えるのかもしれないが「必要な時に必要なものと出会う」ものだと思っているから、マイナーだから、ミーハーだから等といったことは気にしていない。世間にどう思われようと、好きになるタイミングは自分に必要なタイミングだと思っているから。
好きな人達の生で聴く音楽、は基本的に聞き込んだ上で挑むからこそ、音源通りにくれば聞こえ方の違いを楽しむし、アレンジが加わればそう来たか、と思う。音の溜め方から緊張感、彼が選んだバンドメンバー、任されたバンマスによる調整、それでもなお成り立っている圧倒的な個の音達が"星野源の音楽"を成立させ、私にとって特別になる。捻くれたこの癖を、持って良かったと思わせるのは大好きな人達のおかげであり、一種の答え合わせをしているみたいだなんて考えた時間だった。
"今だから成り立つ音楽"はいつだって予想等到底出来ないアレンジで、人間が心地好いと感じる音の取り方を星野源のバランスで放たれている。
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me--me--me · 11 months
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🐣番外編😛誕生日SP😝追記アリ❣️🌼
✻*˸ꕤ*˸*⋆。✻*˸ꕤ*˸*⋆。✻*˸ꕤ*˸*⋆。✻*˸ꕤ*˸*⋆。✻*˸ꕤ*˸*⋆。
本日(2023/07/03)日付も変わり夜空も色濃く溶け月は満ち常闇が耽ける頃、某オムライスからトンデモない爆撃品物の数々がみーくんの連絡先に届く―…
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う゛わああああああああぁぁああああああああぁ゛あギャンkawaiiぁぁぁああぁぁぁあああああぁぁぁあああああぁぁぁああああ⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️❤️‍🔥❤️‍🩹❣️💕💝💘💖💗💓💞(初手悲鳴)あぁぁぁあああああぁぁぁあああぁ⁉️⁉️⁉️⁉️ぁぁ💥💥💥💥💥💥😭😭😭😭ああ゛ぁぁぁア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"🌋🌋🌋
コレは…ッッ‼️‼️🌋星カビ某マルクオンリー神イベントで初対面した頃の俺…ら…⁉️⁉️⁉️(INまるそまるちゃん🎀😛😝💜(可愛すぎ💥💥💥(可愛すぎ💖💢💢💦‼️‼️😡😡🥲💖💖💖)))
★オンラインの同人誌即売会的なイベで、その時のアバターが俺が買い物カゴ頭に乗っけたマルク、オムライスこと おむがマルクソウルくんだった
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おむとの初対面って勿論いっちゃん最初はTwitterだったんですけど上記の同人イベで俺がおむの同人誌買いに行ったのが全ての始まりで、恐らく初対面の割に互いに取っつき易さを感じだし一緒にネコチャンのアバターを追いかけだした辺りから「あ…コイツ/この人なんか気が合うな…?🐈🐣」と恐らく互いに思いだし、
そこからイベ後も何か色々とたくさん話してるうちに仲良くなっていって今に至るんですが、いや待て可愛すぎ➕〜色褪せないあの頃の想ひ出〜のセットで殴ってくるな4んでしまいます有難う🥹💘🐣おm…
🐣🎁<まだあるやで🥰 🤯🐈
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ええ゛ええええ嘘ぉぉおおおェェエエ工ええ真・漢のピンクパーティーだあああああぁぁぁあああああぁぁぁ💥💥💥😭😭😭⁉️⁉️⁉️⁉️ええええミー太郎まで⁉️⁉️⁉️⁉️⁉🤯🤯🤯️😭😭😭😭😭💘💘💘💘💥💥💥💥💥💥あああゲキ可愛ああぁぁぁあああああぁぁぁああぁ゛ぁぁあああああヴッ‼️🪦👼(尊死(死語))
ブロロロロロ🏍エイジャックス🚿ゲシュタルテ🦊キルシュテン(未来の姿)orアンジェリカ🐱おにいちゃん💪ハルモト🐰…みんな…みんな超絶カッコ可愛く描いてもらえて良かったなあ…‼️‼️🥲💘💘こちらはデジタル作品らしいがデジタルでこんな可愛らしい質感出せるもん⁉️⁉️ン?天才??(せやで工藤😁)
すみません取り乱しました。いそいそ…😫💦💦👕👚(歓喜で弾け飛んだ衣服を掻き集める音)
早い話、本日はみーくんの誕生日でした。🦀
みーくんという野郎は長年どのインターネット界隈に属しても人の誕生日は祝いたがるクセに自分の誕生日は極力書かず教えずなタイプの猫ニンゲンなのですが此処は見ての通り辺境の地なので…いぇーい✌️🏠✌️クラスのみんなにはナイショだよっ♡🥳🏹🌸
てゃ(鴨見居ちゃん♡)とおむには以前から教えてて日付変わって早々お祝いしてくれて嬉C〜💕🥰🍋✨️👏🌼☺️🫂と力が抜けてたトコに渾身のダイレクトアタックが襲ったっていう🎁🎁🎁🐣👊💥🐈🪦👼おむ、ほんと、本当になぁ、ホントありがとう、おm…
🐣🎁<差分もあるヨ🥰 🪦🌋
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なんだァ…ッッ⁉️⁉️⁉️💥💥💥この👉🐣ヒヨコォ…ッッ⁉️⁉️⁉️🌋🌋🌋(恐怖(昇華(歓喜(大歓喜(キョダイマックス歓喜)))ミーちゃん♂マヂ激カワギャルぢゃんね???😣😖😫💥💥💥&ポケモンズのみ差分助かるありがとォ〜〜〜ッッッ‼️‼️‼️😭😭😭💘💘💘
この後なんとGB(グリーンバック)verのミー太郎&ミーちゃん♂の単品もくれたので…こんなんさァ…ッ!動画作成勢的にこんなサ…ッ!!〝素材〟もろたら…!
もうこれサ…〝やる事〟ひとつしかねェよなあッ…?!⁉️⁉️
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ゆっくり実況もどきデキちゃうじゃん⛩
デフォルメなミー太郎ず〜っとkawaii😭🙏💘🐣
卵料理だけに栄養満点ボリュームいっぱいお腹いっぱい大満足ってな…ガハハ…🥹…ガハ…🥲…あのですね、ちょっと真面目な話、こんなんちょっと泣くだろって、俺とてゃは痛いほど知ってるんですけどおむホント良い奴で、上記の作品もメッッチャ時間掛けて描いてくれたみたいで、なんだろな…「良いこといっぱいあってほしい🐣💌 」って良く言ってくれるんですけど、お前こそな💌🐈と思います(毎秒後方彼氏面)
去年のも載せたい!🥲💘とお願いして許可得た昨年おむから貰った激カワ💖まるそまちゃんも一緒に載せちゃうお〜💕︎🍦‬🎀😛💜😝いま気づいたんだけどソフトクリームの材料スプラッシュマルクやんけwww🎀🎀🎀🐱(一年越しの衝撃真実(ヒント:そちゃちゃの翼))
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7月3日はソフトクリームの日らしくて、てゃと一緒にソフトクリーム関連のまるそまちゃんの誕イラを各自から頂きました🥰🙏✨️🍦🐣💓🌼 「さん」呼びに時代を感じる…が、てゃおむ&まるそま界隈と邂逅して先々月辺りでやっと一��経っただけってマ?🤔❓
追記❣️❣️😍👉てゃ🌼にも許可とってきた🥰ので上に書いてる昨年もろたカワイコちゃんズ載せちゃ〜う♪♪⛄️❄️💙
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「さん」呼びに時代を感じ(以下略) かびちゃの頭‪🍦✨️いつ見ても‬美味しそう過ぎるネ♡♡♡😋ニッコニコなまるきゅ😆と‪🍦‬見てヨダレでちゃってるそちゃちゃ💜が!かんわいぃ〜!!!💕︎💕︎💖💯
涼しげブルーな背景も相まって俺が生まれ落ちた日にピッタリな清涼感ある誕イラなのだ!!🍨✌️💘✨️あと俺はてゃそちゃのファンです🥺🥺🥺(ここ重要(ェェ…(ふわふわ🐑💖お帽子💖毎秒モフらせろ😡😡🤬👉😨💜)))
てゃ…💙改めて…💙𝐓𝐡𝐚𝐧𝐤 𝐲𝐨𝐮 な…💙ブチュ…💖😘😨
✻*˸ꕤ*˸*⋆。✻*˸ꕤ*˸*⋆。✻*˸ꕤ*˸*⋆。✻*˸ꕤ*˸*⋆。✻*˸ꕤ*˸*⋆。
勢いに任せて書いちゃったので誤字脱字スンゴかったらゴメンなさい😭🙏💦これにて閉廷…🐣🎁))
🐣🎁<まだ俺のバトルフェイズは終了してないぜ
ひょ?>👓🤯🐈
ミスド500円クーポンまで貰ったので真剣にオムライスちゃんさん様と結婚しようかと思います。オムシャンクス、有難う御座いました。🎁🍩🐈 ((👋🐣
🌟P . S. てゃ💕コレクレーマラソンがんばえ💕︎😭💰🌼
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harinezutaka · 11 months
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二年前日記27(2021年7/2〜7/8)
7月2日 仕事の日。帰りに行きたかった本屋さんに寄る。須磨の自由港書店。小さなお店だけど良さそうな本がたくさんあった。良い本屋さんが西寄りにできて嬉しい。欲しかった。福田若之の句集『自生地』を買った。ちょくちょく寄りたい。今日は夫が義実家に寄る日なので、近くのカフェで早めのご飯。鶏肉と山椒のバターライス。とてもおいしかった。お店にいたお客さんの会話が気になる。ワクチンはアリの巣コロリだと言っていた。ワクチンを打った人の近くにいたらアザができた人がいるんだってさ。同行のお友達は否定もせず、つかず離れず聞いていて、「何か困ったことがあれば言ってね」と言っていた。トーホーで買い物をして帰宅。疲れて横になって起きたら9時だった。夫はまだ帰ってきていない。お風呂に入って『おおかみこどもの雨と雪』を見ながら、髪を乾かす。10時過ぎに夫は帰宅。お義父さんにPayPayとマイナンバーカードの紐付け、お義母さんは編み機を買うのを手伝っていたそう。夏野菜をたくさんもらってきた。きゅうりのキューちゃん漬けも。あぁ、夏だなぁ。
7月3日 朝、掃除、メルカリの出品など。あちこちオードリーの星野源さんの回を見る。お昼ご飯は、人参葉と桜エビのチヂミ、ぜんまいと厚揚げの煮物、きゅうりのキューちゃん漬け。午後からは読書、昼寝、夕方買い物。ダウンをクリーニングに出した。半額で1500円ぐらい。晩ご飯は、しめ鯖、から揚げ、ポテトサラダ、味噌汁。疲れていたのか、ご飯の準備中にイライラしてしまった。坂元裕二脚本の単発ドラマ、スイッチを見た。こんな話だったんだな。石橋静河さんも出ていた。全然雰囲気が違うから最初わからなかった。熱海で土石流が発生。衝撃的な映像。
7月4日 野菜仕事にあけくれる。食べきれないので、姉のところにもおすそ分けした。新しく買ったミルサーでスムージーを作る。小松菜、バナナ、きな粉、牛乳、蜂蜜。美味しい。使いやすいし買ってよかったな。お昼はワンタンスープ、漬け物。食欲もあるし健康だ。アイスを食べて本を読んで少し横になる。いらない本をまとめたり、ネットで靴を買ったりもした。廃品回収のたびに、10冊ずつは捨てて行こう。晩ご飯は、豚しゃぶ、きゅうり、トマト、蒸し茄子の胡麻酢和え。胡麻酢和えを夫が喜んでいた。義実家でも食べてたんだろうな。私は母方の田舎に行った時に出してもらった記憶がある。またつくって実家にも持って行こう。
7月5日 昨日は東京都議選の投票日だった。注目されていた割には投票率が低かった。自公で過半数はいかず、都民ファーストは微減。立憲と共産が議席を増やしていた。今日も料理を頑張った。パンと牛乳と花を買いに近所のスーパーに行く。夕方、Rちゃんや姉とメール。晩ご飯は、ビビンバ、トマト、とうもろこしのケークサレ。『コントが始まる』の二回目を見た。
7月6日 仕事の日。引き継ぎ作業も進める。郵便局に寄る用事があったので、バスを途中で降りる。しかし、4時を回っていて貯金の時間に間に合わなかった。また出直し。産直スーパーに寄り、帰宅。除湿機をかけっぱなしにしておくと、家の中はそんなにむっとしていなかった。予約する用事が3件ほどあったので、まとめてする。図書館の予約もした。疲れたので、少し横になり読書し、ご飯の用意をする。晩ご飯は、なすと鶏肉のトマト煮込み、マカロニサラダ、夏野菜あげびたし、きゅうりとベーコンの味噌汁。『コントが始まる』第3回を見る。夫は少し疲れていたのか、皿洗い中に皿を割っていた。
7月7日 七夕。友達の誕生日だったのでメールする。もう40歳か。楽しく過ごそう。いい感じの40代は間に合わなさそうなので、いい感じの50代を目指したいと思う。仕事の日。来週からは有休を使って週2出勤にしようと思ってるので、週3出勤は今週で最後。というか、暇なのであまりすることがない。もう少し続けたいと思っているが、続けられるのか。同僚に引き継ぎをする。すんなり上手くいき、よかった。成長したなぁ。これからもっと伸びる人なんだろうな。頼もしい。もし万が一のことがあってもこれを機にこの仕事は辞めようと思う。円満退職したいし。帰り、雨が強くなってきた。図書館の本を返して、ケーキ屋さんでシュークリームを買った。夫が昨日お疲れだったので。晩ご飯は、三色丼(鮭フレークひじきとごぼうのきんぴら、さやえんどう、温泉卵)、トマトとなすのスープ、きゅうりの漬物。最近はご飯と同時にドラマを見ることが多かったが、今日は15分ぐらい色んな話をしてからにした。おしゃべりは楽しいな。シュークリームを食べながら、『コントが始まる』の第4回を見る。
7月8日 朝、鍼に行く。車がないので、警報の雨のなかバスと電車で。赤子パワーなのか、とても元気だ。手足も冷えないし、お腹もよく空く。高校生みたいだ。実は私ができることなんて知れていて、赤子が自分でどんどん環境を整えているんだろうな。なされるがままだ。帰り、11時までモーニングをしてるという店に行こうとしたが、お店に入ると誰もいなくて、何度か「すみません」と言うと出てきてくれた。11時直前に入ったのだけど、モーニングは11時までだと言われ、ランチまでの間に一度閉めるのだと言われた。店員さんは休憩中だったのか眠そうだった。悪いことをしてしまったなと思いつつ、今ひとつ釈然としない気持ちになる。気を取り直して駅前のパン屋さんに行ってサンドイッチを食べる。買い物をしてから帰宅。ごろりと横になり、読書。日記をアップしたり、あとで読もうと思っていたネットの記事を読んだり。洗い物、水回りの掃除、晩ご飯の準備。『うち、断捨離しました』も見た。晩ご飯は、お麩じゃが、マカロニサラダ、穴子胡瓜、プチトマト。『コントが始まる』第5回を見る。お風呂に入りながら、赤子が元気か急に心配になる。胸の張りがなくなっているような。早くもっと主張してくれるようになって欲しい。東京は、来週から8月22日まで4度目の緊急事態宣言が出るそうだ。
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myonbl · 11 months
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2023年6月24日(土)
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三重県紀北町・奥川ファームから隔週に届く定期便、今回は玄米はお休み、その分手作りパンがどっさり入っている。平飼い有精卵は60個、地鶏は2羽分、そこへなんとトウモロコシが初登場、気分が一挙に盛り上がる。当分梅雨空は続くだろうが、その先の入道雲の登場を予感することができる。奥川さん、いつもありがとうございます。
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5時45分起床。
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今朝も朝食は煮麺。
洗濯1回。
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毎月第4土曜日は<使用済み天ぷら油回収>の日、7時30分に幟とタンクをセットする。
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昨日届いた梅の一部を醤油につける、残りはツレアイが梅干しにするようだ。
タマネギをスライスし、酢に漬ける。
半熟酢卵を仕込む。
10時に業者が油の回収に来る、今回は7Lとのことだ。
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今日は文楽若手会、開場10分前に文楽劇場へ到着する。入場してからロビーの端でランチ、今朝届いたばかりの奥川ファームのパンを頂く。
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今回は<すしや>の芳穂太夫が圧巻の語り、<釣女>の小住大夫・碩太夫の掛け合いも見事だ。
帰路の阪急桂駅で定番の<唐揚げ・竜田揚げ>を購入して帰宅、私は夕飯を準備し、ツレアイがココを迎えに行く。
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息子たちが食事を始めた頃にツレアイから連絡、玄関先まで迎えに行くと、玄関ドアの前で籠の中から元気な声が聞こえた。リビングで籠を空けると勢いよく飛び出したのにはビックリ。
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この画像では詳細は確認できないが、3泊4日の入院でじっくりと点滴を受けたおかげで腎臓の数値はかなり改善、当面は週1回通院することになった。
録画番組視聴。
▽桂米紫 落語「お花半七」
初回放送日: 2023年6月24日
関西の笑いをたっぷりと!今回は桂米紫さんの落語『お花半七』をお送りします。▽ご案内はタレントの河島あみるさんと落語家の桂あおばさんです。
(22)「銀星号事件」
ジェレミー・ブレットが演じた<世界一有名な探偵>シャーロック・ホームズのドラマシリーズ。消えた競走馬と調教師の殺人事件。事件前夜に現れた怪しい男の正体とは? 
 ウェセックス・カップの本命馬である銀星号がこつ然と消え、調教師が殺される事件が起きる。銀星号のきゅう舎は人里離れた荒野にあり、他にはライバルのきゅう舎が1軒あるだけだった。事件前夜、怪しい男が馬の情報を集めにやって来たという。状況証拠からその男が犯人と思われたが、ホームズは独自の捜査を開始。証人の話や残された品から推理する。イギリス1988年制作。
片付けをして風呂の順番を待つ間にダウン、布団に吸い込まれる。
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今日はムーブが届かず、水分は1,460ml。
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oharash · 1 year
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余花に吉兆
1.  友人あるいは恋人のようなことを始めたら、もっと分かり合えて親密な空気だとか柔らかな信頼みたいなものが生まれるかと予想していたが、俺らの空間は特段何かが変化することもなく、近すぎず遠すぎずの関係が果てなく伸びていくのみだった。  大切なものを手のひらに閉じ込めるような日々だった。彼の大きな体は存在感だけでもどこか騒々しかったが、無音より心地よかったのだ。
 うずたかく積もった瓦礫がようやく街から消える頃、俺は人生初の無職デビューを飾った。事務所は畳んだし復興支援委員会の任期も終わった。警察や公安、行政から相変わらず着信や不定期な依頼はあれど、様々な方面からの誘いを断り所属する場所がなくなった俺はぼんやりと初夏を迎えることとなった。  無職になりまして。とセントラルの定期通院の帰り、待ち合わせた居酒屋で焼き鳥をかじりながら言うと彼は呆けた顔で俺を見た。エアコンの効きが悪いのか、妙に蒸し暑くてふたりとも首筋にじんわり汗が滲んでいる。 「お前が?」 「はい。しばらくゆっくりしてから次のこと考えようと思って」 「お前にそんな発想があったとは」 「どういう意味ですか」 「休もうという発想が。いつも忙しく働いとったろーが。そもそも趣味や休みの過ごし方をお前の口から聞いたことがない」 「それ元SKたちにも言われましたわーー。人を仕事人間みたく言わんでくださいよまあその通りですけど。今までやれなかったこと全部やったろ、と思ってたんですけど10日で飽きました。福岡いるとどうしても街の様子気になっちゃうしホークスだ〜〜♡ て言われるし、どっか旅行でも行けばって言われるんすけど全然そんな気になんないんすよ。来月には引きこもりになってるかもしれねっす」  そしたら会いに来てくださいね♡ と言ったら、彼は釈然としないような、そして何かに耐えるような、そんな顔をした。  店を出ると強い風が頬を打った。まだほんのわずか残っていた春の気配が吹き飛んでいく。じゃあ、と手をあげかけたところでデカい手が伸びてきて顎を掴まれた。「飲み直すぞ、うちで」「ひゃい?」かくて俺はそのままタクシーに突っ込まれ(この人と乗る後部座席は超狭い)、轟邸へお持ち帰りされることとなった。
 暗闇の中でうずくまる恐竜みたいな日本家屋。数奇屋門と玄関の間だけで俺の1LDKがすっぽり入りそう。靴を揃えて上り框に足をかけると今度は首根っこを掴まれた。連行されるヴィランそのままの格好で俺は廊下を引き摺られ居間の隣室へ放り込まれる。今夜は何もかも展開が早い。「なになに? 俺には心に決めた人がいるんですけど⁉︎」「使え」「は?」 「この部屋を好きなように使え。しばらく置いてやる」 「もしかしてあなた相当酔ってますね⁉︎」 「あれくらいで酔わん。お前が、ヒーロー・ホークスが行くところがないなんて、そんなことがあってたまるか」  畳に手をついて振り仰ぐ。廊下から部屋に差し込む灯りは畳の目まではっきりと映し出しているけれど、彼の表情は逆光でわからない。 「俺、宵っぱりの朝寝坊ですよ」 「生活習慣までとやかく言わん。風呂を沸かしたら呼びに来てやるからそれまで好きにしてろ」  けれど俺が呼ばれることはなく、様子を見に行くと彼は居間で寝落ちていたのでやっぱり酔っていたのだと思う。デカい体を引きずって寝室に突っ込んだ。風呂は勝手に借りた。
 酔ってはいたものの彼の意思はしっかり昨晩にあったようで、そして俺も福岡に帰る気が全くおきなかったので、出会い頭の事故のように俺の下宿生活は始まった。  「うちにあるものは何でも好きに使え」なるありがたいお言葉に甘えて俺は巣作りを開始した。足りないものはAmazonで買った。徹夜でゲームしたりママチャリで街をぶらついたり(帽子をかぶってれば誰も俺に気づかなかった)ワンピース一気読みしたり豚肉ばかり使う彼からキッチンの主権を奪いそのまま自炊にハマったりもした。誰を守る必要もなく、誰かを気にかける必要もない。誰を満足させる必要もなかった。彼が出かける時間に俺は寝ていたし夕飯も好きな時間に食べていたので下宿より居候の方が正確だったかも知れない。誰かとひとつ屋根の下で暮らすことへの不安はすぐ消えた。早起きの彼がたてる足音や湯を使うボイラー音、帰宅時の開錠の音。そんな他人の気配が俺の輪郭を確かにしていったからだ。  ヒーローを引退した彼は事務所を売却したのち警備会社の相談役に収まっていたがしょっちゅう現場に呼ばれるらしく、出勤はともかく帰り時間はまちまちだった。まあわかる。治安維持に携わっていて彼に一目置いていない人間はまずない(治安を乱す側はなおさらだ)。「防犯ブザーのように使われる」とぼやいていたが、その横顔にはおのれの前線を持つものの矜持があった。どうしてか俺は嬉しい気持ちでそれを見ていた。
2.  ある夜、俺は玄関で彼のサンダルを履き外へ出た。引き戸を開けると明るい星空が広がっていて、それが妙に親しかった。縁側に腰掛けてぼんやり彼方を眺めると星の中に人工衛星が瞬いている。ほとんどの民家の明かりは消えていて、夜は少し湿りそして深かった。紫陽花だけが夜露に濡れて光っていた。  知らない街なのに、他人の家なのに、帰らんと、とは微塵も思わなかった。俺はここにいる。知らない場所に身ひとつで放り出されてもここに帰ってくる。呼吸をするたびに心と体がぴったりと張り付いていった。  気配を感じて振り返ると、あの人がスウェットのまま革靴を引っ掛けて玄関から出てくるところだった。 「風邪をひくぞ」と言われ何も答えずにいると犬か猫みたいにみたいに抱えられ、家の中に連れ戻された。  それからほとんど毎夜、雨でも降らない限り俺は外に出て彼方を眺めた。そうすると彼は必ずやってきて俺を連れ戻した。ある夜「一緒に寝てください」と言ったら彼は呆れたように俺を見下ろして「お前の部屋でか」と言った。そうかあそこは俺の部屋なのか。「あなたの部屋がいいです」と言ったら視線がかちあい、耳の奥で殺虫器に触れた虫が弾け飛ぶみたいな音がして、目が眩んだ。 「そんで、同じ布団で」 「正気に戻ってからセクハラだとか騒ぐなよ」  彼の布団にすっぽりおさまると目が冴えた。やっぱこの人なんか変。そんで今日の俺はもっと変。分厚い背中に額をあてて深く息を吸った。おっさんの匂いがして、めちゃくちゃ温かくて、甘くて甘くて甘くて足指の先まで痺れる一方で自分で言い出したことなのに緊張で腹の奥が捻じ切れそうだった。  彼の寝息と一緒に家全体が呼吸をしている。眠れないまま昨夜のことを思い出す。俺が風呂に入ろうとして廊下を行くと、居間で本を読んでいた彼が弾かれたように顔を上げた。その視線に斥力のようなものを感じた俺は「お風呂行ってきまぁす」となるべく軽薄な声で答えた。一秒前まであんな強い目をしていたくせに、今はもう血の気の失せた無表情で俺を見上げている。妙に腹が立って彼の前にしゃがみ込んだ。「一緒に入ります?」「バカか」「ねえエンデヴァーさん。嫌なこととか調子悪くなることあったら話してください。ひとりで抱え込むとろくなことないですよ。俺がそれなりに役立つこと、あなた知ってるでしょ?」 「知ったような顔をするな」 「俺はド他人ですが、孤独や後悔についてはほんの少し知っていますよ」  真正面から言い切ると、そうだな、と素っ気なく呟き、それきり黙り込んだ。俺ももう何も言わなかった。  ここは過ごすほどに大きさを実感する家だ。そこかしこに家族の不在が沈澱している。それはあまりに濃密で、他人の俺でさえ時々足をとられそうになる。昨日は家族で食事をしてきたという彼は、あの時俺の足音に何を望んだのだろう。  いつぞやは地獄の家族会議に乱入したが、俺だって常なら他人の柔らかな場所に踏み入るのは遠慮したいたちだ。けれどあの無表情な彼をまた見るくらいなら軽薄に笑うほうがずっとマシだった。これから先もそう振る舞う。  きんとした寂しさと、額の先の背中を抱いて困らせてやりたい怒り。そんなものが夜の中に混ざり合わないまま流れ出していく。
3.  涼しい夜にビールを飲みながら居間で野球を眺めていたら、風呂上がりの彼に「ホークス」と呼ばれた。 「その呼び方そろそろやめません? 俺もう引退してるんすよ。俺はニートを満喫している自分のことも嫌いじゃないですが、この状態で呼ばれるとホークスの名前がかわいそうになります、さすがに」「お前も俺のことをヒーロー名で呼ぶだろうが」「じゃあ、え……んじさんて呼びますから」「なぜ照れるんだそこで」「うっさいですよ。俺、けーご。啓吾って呼んでくださいよほら」「……ご」「ハイ聞こえないもう一回」「け、けいご」「あんただって言えないじゃないですかあ!」  ビールを掲げて笑ったら意趣返しとばかりに缶を奪われ飲み干された。勇ましく上下する喉仏。「それラスト一本なんすけどお」「みりんでも飲んでろ。それでお前、明日付き合え」「はあ」「どうせ暇だろ」「ニート舐めんでくださいよ」  翌日、俺らは炎司さんの運転で出かけた。彼の運転は意外に流れに乗るタイプで、俺はゆっくり流れていく景色を眺めるふりをしてその横顔を盗み見ていた。「見過ぎだ。そんなに心配しなくてもこの車は衝突回避がついている」秒でバレた。 「そろそろどこいくか教えてくださいよ」 「そば屋」  はあ、と困惑して聞き返したら、炎司さんはそんなに遠くないから大丈夫だ、とまたしてもピンぼけなフォローで答えた。やがて商業施設が消え、国道沿いには田園風景が広がり出した。山が視界から消え始めた頃ようやく海に向かっているのだと気づく。  車は結局小一時間走ったところで、ひなびたそば屋の駐車場で止まった。周りには民家がまばらに立ち並ぶのみで道路脇には雑草が生い茂っている。  テレビで旅番組を眺めているじいさん以外に客はいなかった。俺はざるそばをすすりながら、炎司さんが細かな箸使いで月見そばの玉子を崩すのを眺めていた。 「左手で箸持つの随分上手ですね、もともと右利きでしょ?」 「左右均等に体を使うために昔からトレーニングしていたから、ある程度は使える」 「すげえ。あなたのストイックさ、そこまでいくとバカか変態ですね」 「お前だって同じだろう」  俺は箸を右から左に持ち替えて、行儀悪く鳴らした。 「んふふ。俺、トップランカーになるやつってバカか天才しかいねえ、って思うんすよ。俺はバカ、あなたもバカ、ジーニストさんも俺的にはバカの類です」 「あの頃のトップ3全員バカか。日本が地図から消えなくてよかったな」  そばを食べて店を出ると潮の匂いが鼻を掠めた。「海が近いですね?」「海といっても漁港だ。少し歩いた先にある」漁港まで歩くことにした。砂利道を進んでいると背後から車がやってきたので、俺は道路側を歩いていた炎司さんの反対側へ移動した。  潮の香りが一層強くなって小さな漁港が現れた。護岸には数隻の船が揺れるのみで無人だった。フードや帽子で顔を隠さなくて済むのは楽でいい。俺が護岸に登って腰掛けると彼も隣にやってきてコンクリートにあぐらをかいた。 「なんで連れてきてくれたんですか。そば食いたかったからってわけじゃないでしょ」  海水の表面がかすかに波立って揺れている。潮騒を聞きながら、俺の心も騒がしくなっていた。こんな風に人と海を眺めるのは初めてだったのだ。 「俺を家に連れてきたのも、なんでまた」 「……お前が何かしらの岐路に立たされているように見えたからだ」 「俺の剛翼がなくなったから気ィ使ってくれました?」  甘い潮風にシャツの裾が膨らむ。もう有翼��性用の服を探す必要も服に鋏を入れる必要も無くなった俺の背中。会う人会う人、俺の目より斜め45度上あたりを見てぐしゃりと顔を歪める。あの家で怠惰な日々を過ごす中で、それがじわじわ自分を削っていたことに気づいた。  剛翼なる俺の身体の延長線。俺の宇宙には剛翼分の空白がぽっかり空いていて、けれどその空白にどんな色がついているかは未だわからない。知れぬまま外からそれは悲しい寂しい哀れとラベリングされるものだから、時々もうそれでいいわと思ってしまう。借り物の悲しさでしかないというのに。 「俺より先に仲間が悲しんでくれて。��クヨミなんか自分のせいだって���くんですよかわいいでしょ。みんながみんな悲壮な顔してくれるもんだから、正直自分ではまだわかんなくて。感情が戻ってこない。明日悲しくなるかもしれないし、一生このままかも。  あなたも、俺がかわいそうだと思います?」 「いいや」  なんのためらいもなかった。 「ないんかい」 「そんなことを思う暇があったら一本でも多く電話をして瓦礫の受け入れ先を探す。福岡と違ってこの辺はまだ残っとるんだ。それから今日のそばはおれが食いたかっただけだ」 「つめたい!」 「というかお前そんなこと考えとったのか。そして随分甘やかされとるな、以前のお前ならAFOと戦って死ななかっただけ褒めてほしいとか、ヒーローが暇を持て余す世の中と引き換えなら安いもんだと、そう言うだろう。随分腑抜けたな。周囲が優しいなんて今のうちだけだ、世の中甘くないぞ、きちんと将来のことを考えろ」 「ここで説教かます⁉︎ さっきまでの優しい空気は!」 「そんなもの俺に期待するな」  潮風で乱れる前髪をそのままにして、うっとり海に目を細めながらポエムった10秒前の自分を絞め殺したい。  彼は笑っているのか怒っているのか、それともただ眩しいだけなのかよく分からない複雑な顔をする。なお現在の俺は真剣に入水を検討している。 「ただ、自分だけではどうしようもないときはあるのは俺にもわかる。そんな時に手を……  手を添えてくれる誰かがいるだけで前に進める時がある。お前が俺に教えてくれたことだ」 「ちょ〜〜勝手。あなたに助けてもらわなくても、俺にはもっと頼りたい人がいるかもしれないじゃないですか」 「そんな者がいるならもうとっくにうちを出ていってるだろう。ド他人だが、俺も孤独や後悔をほんの少しは知っている」  波音が高くなり、背後で低木の群れが強い海風に葉擦れの音を響かせた。  勝手だ、勝手すぎる。家に連れてきてニートさせてあまつさえ同衾まで許しといて、いいとこで落として最後はそんなことを言うのか。俺が牛乳嫌いなのいつまでたっても覚えんくせにそんな言葉は一語一句覚えているなんて悪魔かよ。  俺にも考えがある、寝落ちたあんたを運んだ部屋で見た、読みかけのハードカバーに挟まれた赤い羽根。懐かしい俺のゴミ。そんなものを後生大事にとっとくなんてセンチメンタルにもほどがある。エンデヴァーがずいぶん可愛いことするじゃないですか。あんた結構俺のこと好きですよね気づかれてないとでも思ってんすか。そう言ってやりたいが、さっき勝手に演目を始めて爆死したことで俺の繊細な心は瀕死である。ささいなことで誘爆して焼け野原になる。そんなときにこんな危ういこと言える勇気、ちょっとない。 「……さっきのそば、炎司さんの奢りなら天ぷらつけとけばよかったっす」 「その減らず口がきけなくなったら多少は憐れんでやる」  骨髄に徹した恨みを込めて肩パンをした。土嚢みたいな体は少しも揺らがなかった。  
 車に向かって、ふたりで歩き出す。影は昨日より濃く短い。彼が歩くたびに揺れる右袖の影が時々、剛翼の分だけ小さくなった俺の影に混じりまた離れていく。 「ん」  炎司さんが手でひさしを作り空を見上げ、声をあげる。その視線を追うと太陽の周りに虹がかかっていた。日傘。 「吉兆だ」
4.  何もなくとも俺の日々は続く。南中角度は高くなる一方だし天気予報も真夏日予報を告げ始める。  SNSをほとんど見なくなった。ひとりの時はテレビもつけず漫画も読まず、映画だけを時々観た。炎司さんと夜に食卓を囲む日が増えた。今日の出来事を話せと騒ぎ聞けば聞いたで質問攻めをする俺に、今思えば彼は根気よく付き合ってくれたように思う。  
 気温もほどよい夕方。庭に七輪を置き、組んだ木炭に着火剤を絞り出して火をつける。静かに熱を増していく炭を眺めながら、熾火になるまで雑誌を縛ったり遊び道具を整理した。これは明日の資源ごみ、これは保留、これは2、3日中にメルカリで売れんかな。今や俺の私物は衣類にゲーム、唐突にハマった釣り道具はては原付に及んでいた。牡丹に唐獅子、猿に絵馬、ニートに郊外庭付き一戸建てだ。福岡では10日で暇を持て余したというのに今じゃ芋ジャージ着て庭で七輪BBQを満喫している。  炭がほの赤く輝き出すころに引き戸の音が聞こえ、俺は網に枝豆をのせた。 「今日は早いですね〜〜おかえりなさい」 「お前、無職が板につきすぎじゃないか?」 「まだビール開けてないんで大目に見てください」  家に上がった彼はジャージ姿でビールを携えて帰ってきた。右の太ももには「3-B 轟」の文字。夏雄くんの高校ジャージだ、炎司さんは洗濯物を溜めた時や庭仕事の時なんかにこれを着る。そのパツパツオモシロ絵面がツボに入り「最先端すぎる」と笑ったら「お前も着たいのか?」とショートくんと夏雄くんの中学ジャージを渡され、以来俺はこの衣類に堕落している。遊びにきたジーニストさんが芋ジャージで迎えた俺たちを見てくずおれていた。翌々日ストレッチデニムのセットアップが届いた(死ぬほど着心地がよかった)。  焼き色のついた枝豆を噛み潰す。甘やかな青さが口の中に広がっていく。 「福岡帰りますわ、ぼちぼち」  彼の手からぽとりとイカの干物が落っこちた。砂利の上に不時着したそれにビールをかけて砂を流し、網の上に戻してやる。ついでにねぎまを並べていく。 「……暇にも飽きたか」 「いや全然、あと1年はニートできます余裕で」  ぬるい風と草いきれが首筋をくすぐり、生垣の向こうを犬の声が通り過ぎていく。いつも通りのなんでもない夕方だ。そんななんでもなさの中、現役の頃は晩酌なんてしなかっただろう炎司さんが俺とビールを開けている。俺らはずいぶん遠くまで来た。 「福岡県警のトップが今年変わったんですけど、首脳部も一新されて方針も変わったらしくて、ヒーローとの連携が上手くいってないらしいんすよね。警察にもヒーローにも顔がきいて暇な奴がいると便利っぽいんで、ちょっと働いてくるっす。そんで、俺のオモチャなんですけど」整理した道具たちに目をやる。「手間かけて悪いんですが処分してくれませんか?」 「……どれも、まだ使えるだろう」 「はあ。リサイクルショップに集荷予約入れていいです?」 「そうじゃない。処分する必要はないと言ってるんだ」  的外れと知っていてなお、真っ当なことを言おうとする融通のきかなさ。その真顔を見て俺この人のこと好きだな、と思う。子どものまま老成したような始末の悪さまで。 「それは荷物置きっぱにしてていいからまたいつでも来いよってことでしょーーか」 「……好きにしろ」  唸るような声はかすかに怒気をはらんでいる。さっきまで進んでたビールは全然減ってないしイカはそろそろ炭になるけどいいんだろうか。ビール缶の汗が彼の指をつたい、玉砂利の上にいびつな模様をつくっていく。 「じゃあお言葉に甘えて。それとツクヨミが独立するってんで、事務所の立ち上げ手伝ってほしいって言われてるんすよ、なんでちょくちょくこっちに滞在するので引き続きよろしくお願いします具体的には来月また来ます♡」 「それを先に言え‼︎」  今度こそ本物の怒りが俺の頬を焦がした。具体的には炎司さんの首から上が燃え上がった。七輪みたいに慎ましくない、エンデヴァーのヘルフレイム。詫びながら彼の目元の皺を数えた。青い瞳にはいつも通りに疲労や苛立ち、自己嫌悪が薄い膜を張っている。今日も現場に呼ばれたんかな。ヒーロースーツを着なくなっても、誰かのために走り回る姿は俺の知ったエンデヴァーだった。腕がなくなろうが個性を使わなかろうが、エンデヴァーを許さぬ市民に罵倒されようが。だから俺も個性なくてもできることをやってみっかな、と思えたのだ。ここを離れ衆目に晒されることに、不安がないわけではないけれど。  疲れたらここに帰ってまたあの部屋で布団かぶって寝ればいい。家全体から、やんわり同意の気配が響くのを感じる。同意が言いすぎだとしたら俺を許容する何か。俺のねぐら、呼吸する恐竜の懐の。 「その……なんだ、頑張れ」 「アザーース」  帰属していた場所だとか、背にあった剛翼だとか。そんなものがごっそりなくなった体は薄弱で心もとない。だから何だ、と思う。俺はまだ変わる。  空があわあわと頼りない色合いで暮れていく。隣にしゃがんだ炎司さんの手が俺の背に添えられた。翼の付根があったあたりにじわりと熱が広がり、そのまま軽く背を押されて心臓が跳ねる。 「来月はそば打ちでもしましょうね」  短い肯定が手のひらの振動から伝わる。新たな命を吹き込まれる俺の隣で、炭がぱちりと爆ぜた。
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