#東京都庭園美術館
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tomochika0122 · 2 months ago
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Graphic design of W Germany3
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ama-zora91 · 22 days ago
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【戦後西ドイツのグラフィックデザイン モダニズム再発見 展】
かなり面白かった。これまでソ連、チェコスロヴァキア、東ドイツといった共産、社会主義のなかでデザインされたものは色々と見てきたけれど、西ドイツという土壌で造られたものは見たことがない(と思う)ので、とても新鮮だった。
全体を見ての印象は東ドイツやチェコにも見られた工業的、機能的な美があるなというところと、色やモチーフ、シンメトリーのように見えてシンメトリーじゃないのにバランスがかなり良いこと、そのなかで感じる“自由さ”があること、そしてシンプルなことの美しさ、分かりやすさが特化しているなということ。今、このシンプルな形でデザインして分かりやすく美しくつくれるのだろうかと思わせるくらい。
最初の《マニュアル「ルフトハンザのコーポレイトデザイン」》を見て思い出したのが、ドイツの文房具“スタビロ”のロゴ。規格のなかに収まるロゴの美しさが繋がってなるほどなと。同じ繋がりで《DIN A フォーマット》3作品が面白くてぐっときた。国際規格にもなったA4、B4などをつくったドイツらしい展示品でぜひ見てほしい。
他にも映画のポスター、パンフレット、写真、コラージュ、ピクトグラムなどかなり多彩で楽しい。
グラフィックデザインをこれでもかと堪能できる素敵な展示会だった。
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本当は庭園美術館のなかにあるカフェでまったり感想を書こうと思っていたのだけど、のぞいてみれば大盛況。今回の展示会をイメージしたケーキも売り切れだったので帰路。の前に、駅前で見つけた珈琲屋さんの看板があったなあと寄ってみた。
『コーヒーの店 ドゥー』
オールドボストンをいただいた。香りといい味といい、これまで飲んだ珈琲とまた違う独特さがあって、これはハマる人はたしかにハマるだろうなあと。甘みを彷彿とさせるようなもの(シナモンとか)の香りや味がする。乾いた、や土ぽいとかとはまた違う木の皮の厚みみたいな?雰囲気がある。コクもあって飲んでほっとする。美味しい。
サイフォンのこぽこぽという音とともに癒される一杯だった。
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palsuke · 8 months ago
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東京都庭園美術館(照明3)
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kazumille · 1 month ago
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coji0117 · 8 months ago
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2024.09.15
東京都庭園美術館
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yama-bato · 7 months ago
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Toshiko Okanoue
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oconica · 5 months ago
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東京都庭園美術館の浴室
寒そうだけどさ
かわいいよね
2025.1.11 oconica
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tamanine · 7 months ago
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2024.10.13
映画『HAPPYEND』を見る。父の時代の学生運動のような雰囲気と、街の風景のクールな切り取り、存在感があり重厚な音楽の使い方から愛しいものとしてのテクノの使い方まで大変気に入り、今度会う人に渡そうと映画のパンフレットを2冊買う。その人と行った歌舞伎町時代のLIQUIDROOM、どんどん登らされた階段。小中学生の時に自��がした差別、あの分かっていなさ、別れた友人、まだ近くにいる人たち。
2024.10.14
銀座エルメスで内藤礼『生まれておいで 生きておいで』、ガラスの建築に細いテグスや色のついた毛糸が映える。日が落ちて小さなビーズが空間に溶け��いくような時間に見るのも素敵だと思う。檜の「座」で鏡の前にいる小さな人を眺める。「世界に秘密を送り返す」を見つけるのは楽しい。黒目と同じだけの鏡、私の秘密と世界の秘密。今年の展示は上野・銀座ともに少し賑やかな雰囲気、外にいる小さい人たちや色とりどりの光の色を網膜に写してきたような展示。でも相変わらず目が慣れるまで何も見えてこない。銀座にはBillie Eilishもあったので嬉しくなる。
GINZA SIXのヤノベケンジ・スペースキャットと、ポーラアネックスでマティスを見てから歩行者天国で夜になっていく空を眺めた。小さい頃は銀座の初売りに家族で来ていたので、郷愁がある。地元に帰るよりも少しあたたかい気持ち、昔の銀座は磯部焼きのお餅を売っていたりしました。東京の楽しいところ。
2024.10.18
荷造り、指のネイル塗り。足は昨日塗り済み。年始の青森旅行時、2泊3日の持ち物リストを作成し、機内持ち込み可サイズのキャリーに入れ参照可能にしたところ、旅行のめんどくさい気持ちが軽減された。コンタクトや基礎化粧品・メイク用品のリスト、常備薬、安心できる着替えの量。持ち物が少ない人間にはなれそうにない。日常から多い。部屋に「読んでいない本」が多いと落ち着くような人間は持ち物少ない人になれない。
2024.10.19
早起きして羽田空港。8:30くらいに着いたらまだ眺めのいいカフェが開いておらず、とりあえず飛行機が見える屋上に行く。このあと雨が降るはずの曇り空からいきなり太陽が照り出して暑くなり、自販機でマカダミアのセブンティーンアイスを買い、食べる。突然の早朝外アイス。飛行機が整列し、飛び立つところをぼんやりと眺める。飛行機は綺麗。昨夜寝る前にKindleで『マイ・シスター、シリアルキラー』を買って「空港ではミステリー小説だろう」と浮かれて眠ったのに、100分de名著のサルトルを読み進める。実存主義を何も分かっていないことをこっそりとカバーしたい。すみませんでした。
10:15飛行機離陸。サンドイッチをぱくぱく食べたあとKindleを手に持ったまま眠ってしまい、11:55宇部空港着。
宇部空港、国内線のロビーは小さく、友人にすぐ会う。トンネルを抜ける時、窓が曇り、薄緑色の空間に虹色の天井のライトと車のライトがたくさん向かって来て流れる。動画を撮影しながら「綺麗くない?」と言うと「綺麗だけど本当は危ない」と言われる。かけるべきワイパーをしないで待っていてくれたんだと思う。
友人のソウルフードであるうどんの「どんどん」で天ぷら肉うどん、わかめのおにぎりを食べる。うどんは柔らかく、つゆが甘い。ネギが盛り放題。東京でパッと食べるうどんははなまる系になるので四国的であり、うどんのコシにもつゆにも違いがある。美味しい。
私は山口市のYCAMのことしか調べずに行ったので連れて行ってもらう。三宅唱監督の『ワイルドツアー』で見た場所だ。『ワイルドツアー』のポスターで見た正面玄関を見に芝生を横切ったが、芝生は雨でぐずぐずだった。でも全部楽しい。
広くて静かで素敵な図書館があり、心の底から羨ましい。小さな映画館もあり、途中入場できるか聞いたおじいちゃんが、「途中からだからタダにならない?」と言っていたがタダにはなっていなかった。一応言ってみた感が可愛らしい範囲。
YCAM内にあるのかと思っていたら違う倉庫にスペースのあった大友良英さんらの「without records」を見に行く。レコードの外された古いポータブルレコードプレーヤーのスピーカーから何がしかのノイズ音が鳴る。可愛い音のもの、大きく響く音のもの。木製や黄ばんだプラスチックの、もう存在しない電機メーカーの、それぞれのプレーヤーの回転を眺めて耳を澄ませてしばらくいると、たくさんのプレーヤーが大きな音で共鳴を始める。ずっと大きい音だと聞いていられないけれど、じっと待ってから大きな音が始まると嬉しくなる。プログラムの偶然でも、「盛り上がりだ」と思う。
山口県の道路はとても綺麗で(政治力)、道路の横は森がずっと続く。もとは農地だっただろう場所にも緑がどんどん増えている。私が映画で見るロードムービーはアメリカのものが多く、あちらで人の手が入っていない土地は平らな荒野で、日本の(少なくとも山口県の)土は放っておくとすぐに「森」になるのだ、ということを初めて実感する。本当の森の中にひらけた視界は無く、車でどんどん行けるような場所には絶対にならない。私がよく散歩をする所ですら、有料のグラウンドやイベント用の芝生でない場所には細い道を覆い隠す雑草がモコモコと飛び出して道がなくなってゆく。そして唐突に刈られて草の匂いだけを残す。私が「刈られたな」と思っているところも、誰かが何らかのスケジュールで刈ってくれているのだ。
山口県の日本海側の街では中原昌也と金子みすゞがそこかしこにドンとある。
災害から直っていないために路線が短くなっているローカルの汽車(電車じゃない、電車じゃないのか!)に乗って夜ご飯へ。終電が18:04。霧雨、暴風。一瞬傘をさすも無意味。
焼き鳥に挟まっているネギはタマネギで、つきだしは「けんちょう」という煮物だった。美味しい。砂肝、普段全然好きじゃないのに美味しかった。少し街の端っこへ行くとたまに道に鹿がいるらしく、夜見ると突然道路に木が生えているのかと思ったら鹿の角、ということになり怖いらしい。『悪は存在しない』のことを思う。
2024.10.20
雨は止んでいてよかった。海と山。暴風。人が入れるように少しだけ整えられた森に入り、キノコを眺める。
元乃隅神社、123基の鳥居をくぐり階段を降りて海の近くへ。暴風でiPhoneを構えてもぶれて、波は岩場を越え海の水を浴びる。鳥居の上にある賽銭箱に小銭を投げたけれど届くわけもない。車に戻ると唇がしょっぱかった。
山と海を眺めてとても素敵なギャラリー&カフェに。古い建物の改装で残された立派な梁、屋根の上部から太陽光が取り込まれるようになっていて素晴らしい建築。葉っぱに乗せられたおにぎりと金木犀のゼリーを食べる。美味しい。
更に山と海を眺めて角島へ。長い長い橋を通って島。古い灯台、暴風の神社。曇天の荒れた海も美しいと思う、恐ろしい風や崖を体感としてしっかりと知らない。構えたカメラも風でぶれるし、油断すると足元もふらつく風、窓につく塩の結晶。
山と海を眺めて香月泰男美術館へ。友人が見て良い展示だったからもう一度来て見せてくれたのだ。
全然知らなかったけれど、本当に素晴らしい絵だった。油彩なのだけど、質感が岩絵具のようで、フレームの内側に茶色のあやふやな四角が残っているのがとても良い。
フレーミングする���バチッと切り取ってしまう乱暴さから離れて、両手の人差し指と親指で四角を作って取り出したようなまなざしになる。
山口県の日本海側の山と畑と空の景色、荒い波、夜の静けさや月と雲、霧の色を見てから美術館へ連れて来てもらえたから色と色の境目の奥行きを知る。柿はずっしりと重く、花は鮮やかだ。香月泰男やシベリア抑留から帰ってきた画家で、この前読んだ『夜と霧』の暗さと冷たさを思い返した。絵の具箱を枕にして日本へ帰る画家が抱えていた希望、そのあとの色彩。 
夕飯は友人の知り合いのハンバーガー屋さんへ。衝撃のうまさ。高校生の時に初めて食べたバーガーキングの玉ねぎの旨さ以来の衝撃、20年ぶりだ。そんなことがあるのか。
2024.10.21
晴天。海は穏やかで、深い青、テート美術館展で見たあの大きな横長の絵みたい。初めて見た海の光。
海と山を眺めて秋吉台へ。洞窟は時間がかかるので丘を散策、最高。
風光明媚な場所にしっかりとした情熱が無かったけれど、「好きな場所だから」と連れていってもらえる美しい場所は、友人が何度も見るたびに「好きだなぁ」と思っただろう何かが分かり、それは私が毎日毎日夕陽を眺めて「まだ飽きない」と思っている気持ちととても近く、感激する。
今までの観光旅行で一番素敵だった。
道々で「このあと窓を見て」と教えてもらい、味わう。
ススキが風に揺れて、黄色い花がずっとある。山が光で色を変え、岩に質感がある。
山口市、常栄寺、坂本龍一さんのインスタレーション。お寺の庭園が見られる場所の天井にスピーカーが吊るされ、シンセサイザーの音を演奏しているのは色々な都市の木の生体信号だ。鳥の声や風の音と展示の音は区別されない。砂利を踏む音、遠くから聞こえる今日の予定。豊かなグラデーションの苔に赤い葉っぱが落ちる。
宇部空港はエヴァの激推しだった。庵野さん、私も劇場で見届けましたよ。
行きの飛行機は揺れたけれど、帰りは穏やかに到着、家までの交通路がギリギリだったため爆走、滑り込む。
東京の車の1時間と山口の1時間は違う。
何人かの山口出身の友人が通った空と道と海と山の色を知ることができてとても嬉しい。
「好きな場所」「好きな風景」ってどういうものなんだろう。
私が通う場所、好きな建築、好きな季節と夕陽。あの人が大切にしている場所に吹く風、日が落ちる時刻が少し違う、友人のいる場所。
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momokuri-sannen · 10 months ago
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「ペスカトーレ」
昼飯である。
今日は午後から避暑に行くので早めに昼飯を食う。
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東京都庭園美術館に「生誕140年 YUMEJI展 大正浪漫と新しい世界」を見に行った。
どうも竹下夢二というと朝丘雪路とか月丘夢路なんかとごっちゃになる。
まあぼくはその程度の認識の人だ。
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カフェで900円もするクリームソーダを飲んで帰る。
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帰路「武蔵野うどん 竹國」で「肉汁うどん」と「ちくわ天」を晩飯に食う。
夜になって涼しい風が吹く。
ごちそうさん。
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lierrelearns · 1 year ago
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皇居東御苑 The East Gardens of the Imperial (HIgashi-Gyoen) 所要時間 大手本 → 本丸、二の丸ーー大手門 およそ60分 →二の丸、ーーー平川門 およそ30分 →本丸ーーーー北桔橋門 およそ30分
乾門 Inui-mon Gate 至千鳥ヶ淵 For Chidorigafuchi 科学技術館 Science Museum 国立公文書館 National Archives of Japan 東京国立近代武術間 The National Museum of MODERN ART, Tokyo 乾濠 Inui-bori Moat 発券所 Ticket office 北桔橋門 Kita-hanebashi-mon Gate 平川濠 Hirakawa-bori Moat 1a出口 (Exit) 地下鉄 竹橋駅 Takebashi Sta. 清水濠 Shimizu-bori Moat 平川門 Hirakawa-mon Gate 天守台 Tenshudai (Tenshukaku Dunjon Base) 宮内庁書陵部庁舎 Shoryobu (Archives and Mausolea Department Bldg.) 桃華楽堂 Gakubu (Music Department Bldg.) 梅林坂 Bairin-zaka Slope 都道府県の木 Symbolic Prefectural Tree Emblems 天神濠 Tenjin-bori Moat 発券所 Ticket office 大手濠 Ote-bori Moat 内堀通り Uchibori-street 諏訪の茶屋 Suwano-chaya Tea House 竹林 Bamboo Garden 石室 Ishimuro (Stone Cellar) 桜の島 Sakura Blossom Island 富士見多門 Fujimi-tamon Defence-house バラ園 Rose Garden 茶畑 Tea Garden ユーロッパアカマツ Scots Pine 本丸 Honmaru 本丸大芝生 Honmaru Oshibafu (Lawn) 本丸休憩所 Honmaru Rest House 汐見坂 Shiomizaka Slope 白鳥濠 Hakucho-bori Moat 展望台 Observatory 二の丸休憩所 Ninomaru Rest House 二の丸雑木林 Ninomaru Grove 秋の七草 The Seven Flowers of Autumn 新雑木林 Renewed Grove 菖蒲田 Iris Garden 二の丸庭園 Ninomaru Garden 蓮池濠 Hausike-bori Moat 松の大廊下跡 Site of Matsuno-o-roka Corridor 果樹古品種園 Orchard (Old Species of Japanese Fruits) 野草の島 Wild Grass Island 緑の泉 Green Fountain 中雀門跡 Site of Chujaku-mon Gate 大番所 O-bansho Guardhouse 中之門跡 Site of Nakano-mon Gate 百人番所 Hyakunin-bansho Guardhouse 同心番所 Doshin-bansho Guardhouse 大手休憩所 Ote Rest House 三の丸尚蔵館 Sannomaru Shozokan The museum of the Imperial Collections 皇居東御苑管理事務所 Office of the East Gardens of the Imperial Palace 発券所 Ticket Office 大手門 Ote-mon Gate 現在地 You are Here C13b出口 (Exit) Otemachi Sta. 坂下門 Sakashita-mon Gate 富士見櫓 Fujimi-yagura (Mt. Fuji View Keep 蛤濠 Hamaguri-bori Moat 桔梗門 Kikyo-mon Gate 桔梗濠 Kikyo-bori Moat ←至 二重橋 For Nijubashi Bridge 皇居外苑 Kokyi gaien National garden 至 JR東京駅 For Tokyo Sta. 和田倉噴水公園 Wadakura Fountain Park 日比谷通り Hibiya-street
皇居東御苑は、旧江戸城本丸、二の丸及び三の丸の一部を皇居付属庭園として、宮中行事に支障のない限り次のように公開(無量)しています。(Free of charge)
1.出入門 大手門、平川門、北桔橋門の3つの門から出入り出来ます。 2.休園日 (1)月曜日及び金曜日 ただし、天皇誕生日以外の「国民の祝日等の休日」は公開します。なお、月曜日が休日で公開する場合は、火曜日(休日を除く)を休園します。 (2)12月28日から翌年1月3日までの日 3.入園手続き 入園するは、各門内の発券所で入園票を受け取り、退園の際にはいずれかの発券所にお返し下さい。 宮内庁
1.The Gardens are open on the following days. However the Gardens are closed in the period between 28 December and 3 January and may be closed due to Court functions and other reasons. ① Wednesdays ② Thursdays ③ Saturdays ④ Sundays ⑤ National Holidays (excluding the Emperor’s Birthday, 23 December) ⑥ Mondays immediately following the National Holiday which falls on Sunday ⑦ Tuesdays (excluding Tuesday immediately following ⑤ and ⑥) 2.While you are in the Gardens, please keep the plastic ticket which you will receive at the gate. Please return the ticket to the officer at the exit gate. IMPERIAL HOUSEHOLD AGENCY
公益財団法人菊葉文化協会 寄贈 財団法人日本宝くじ協会
Vocab 皇居(こうきょ)imperial 御苑(ぎょえん)imperial garden 所要時間(しょようじかん)time required, time taken 至(し)to 科学時術(かがくじじゅつ)science and technology 近代美術館(きんだいびじゅつかん)museum of modern art 濠(ほり)moat, canal 発券(はっけん)issuing (a ticket, etc.) 宮内庁(くないちょう)Imperial Household Agency 書陵部(しょりょうぶ)agency that takes care of records and the tombs 庁舎(ちょうしゃ)government office building 梅林(ばいりん)plum grove 都道府県(とどうふけん)prefectures of Japan 竹林(ちくりん)bamboo grove 茶畑(ちゃばたけ)tea field ユーロッパアカマツ Scots/Scotch pine, Pinus slyvestris 芝生(しばふ)lawn, grass 休憩所(きゅうけいしょ)rest area, rest stop 展望台(てんぼうだい)observation deck 雑木林(ぞうきばやし)thicket; grove of miscellaneous trees 秋の七草(あきのななくさ)seven flowers of autumn: bush clover, Chinese silvergrass, kudzu, fringed pink, golden lace, thoroughwort, and balloon flower 菖蒲(しょうぶ)Japanese iris (Iris ensata var. ensata) [coll.] 果樹(かじゅ)fruit tree 品種(ひんしゅ)breed variety, cultivar 野草(のぐさ)wild grasses 泉(いずみ)fountain 番所(ばんしょ)guardhouse 桔梗(ききょう)Chinese bellflower (Platycodon grandiflorus) 外苑(��いえん)outer garden 噴水(ふんすい)water fountain 付属(ふぞく)being attached (to), belonging (to) 宮中(きゅうちゅう)imperial court 行事(ぎょうじ)event, function 支障(ししょう)obstacle, hindrance 休園日(きゅうえんび)day on which a park (or kindergarten or zoo) is closed 祝日(しゅくじつ)national holiday なお furthermore 除く(のぞく)to exclude, except 手続き(てつづき)procedure, process 票(ひょう)ticket, stub (suffix) 公益財団法人(こうえきざいだんほうじん)public interest incorporated foundation 文化協会(ぶんかきょうかい)cultural association 公益財団法人菊葉文化協会(こうえきざいだんほうじんきくようぶんかきょうかい)a cultural association that focuses its research on making artifacts of the imperial household available to the public. 寄贈(きぞう)donation, gift 宝くじ(たからくじ)lottery ticket
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chiharuokuyama · 6 months ago
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水鏡、日本庭園の美しさ
東京都庭園美術館 庭園
glassy water surface, Tokyo Metropolitan Teien Art Museum - Japanese Garden
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tomochika0122 · 2 months ago
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zattani · 5 months ago
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2024後記
2025年になってようやう2024年を終わらせる。tumblrに書くのももうお仕舞にしよう。
・アーティゾンの空間と作品は面白かった。作品をどういう空間で見るのか。ホワイトキューブから離れて、空間そのものを作り、その中で作品を見る。夏の直島でも思ったけれどロケーションによってかなり作品の見方や感じ方が変わる。
・メゾンエルメスの内藤礼生まれておいで生きておいでをメゾンエルメスというブランドの抱えるギャラリー内でやる。ここも平日なのに人が多い。内藤礼の作品を見るには騒がしすぎると思う。概念も。
・伊藤ゲン展は、SNSでみるものと生で見るものとかなり印象が違う。生の方が圧倒的に生々しいというか(あたりまえである)書いているものが身近なものであるということを差し引いても、絵の具の乗り方が生活感をより彷彿とさせるというか。美味しそうなケーキも描いていると食欲を吸い取られているのか、食べたい気持ちがなくなるそう。描かれるためだけに買われて捨てられる食べ物をもったいないと思う気持ちと、半永遠に姿をとどめられてしまったのだなぁという気持ちと。
・田中一村展、都美術館はオタクのぬい文化を取り入れようとしていて面白かったが、ちょっと曲解ぎみじゃないか?というのは置いておいて、圧巻だった。時間が解けていくが体力も削られていく。奄美大島は遠いので、都内でこれほどまでに集めてもらえたことに本当に感謝。
・松濤美術館の空の発見展、日本画には西洋のあれそれが入るまで描かれる空そらがない。空くうならある。
・Cool氏Solo exhibition 犬のかたち様々。ジョジョ立ちのような人物立体(作家本人も自覚アリ)
・写美アレック・ソス部屋についての部屋、数年前の葉山がかなりロケーション含めて最高だったので、ハイライトだけでものたりない。テーマも面白いかと言われると、葉山を見た後だと、別に…葉山で見たいように見てしまったし。でも最近の作品が見られたのは良かった。今後すべてを葉山の展覧会と比べてしまうだろう。
・オペラシティ松谷武判展、ボンドと黒。ボンド作品は卵のような生の予感と、それが弾けた瞬間のグロテスクさを思わせる。黒は時間も空間も全てを埋めていく。
・SOMPO美術館カナレットとヴェネツィアの輝き展、カナレットの絵画は近づいてみるとより輝きを増す。ヴェネツィアの光。絵のための虚構込み。でも後半のウォルター・シッカートのヴェネツィアの絵画で、この暗さが落ち着くんだよなと思った。光は好きだけれど、眩しい。
・森美術館ルイーズ・ブルジョワ展ルイーズのキンとした声質がどこかビョークに似ていると思った。作品がかなり理性的というか、この人はものすごく思考の言語化が��手くて(というかそういうことを している)それが作品を見たときにストンと落ちてくるので、意味が分からないグロテスクさがないのが清々しいというか。内容としては過去の自分の心のケア的な要素が大きいので、別に清々しいものではないのだけれど。
・東京ステーションギャラリーテレンス・コンラン展はやっぱりコンランショップが当たり前になってしまうと、当時のセンセーショナルさ目新しさなどを失ってしまい、当たり前の光景だと感じてしまうので現代人にとって感動はしにくい。当時を振り返って、すごかったんだね、というにもまだ感慨がいまいちわかない。あと、彼について語る人の映像が多いとちょっと疲れる。
・科学博物館鳥展、キウイの卵って大きいんだ!シマエナガって思ったより小さいんだ!など鳥のことを何も知らないゆえに純粋に面白かった。
・三菱一号館美術館ロートレックとソフィ・カルの「不在」正直ロートレックは取ってつけたような不在すぎる気もする。もっと面白い見せ方があったのではないか、と。作品が分散しすぎな気もするね。ソフィ・カルは文句なしでよかったので、ソフィ・カル単体でやってほしかった。品川の原美術館で見たときが忘れられない。ソフィ・カルやっていまいちにする方が逆にすごいので、どんな展示でも嬉しいが、でもあれ混雑したら翻訳書いてある紙が少なくて、意味わかる人少なくない?と余計なことを思った。ソフィ・カルがいいから内容は満足だけど、キュレーションとしてはいまいちじゃない?
・松濤美術館須田悦弘展、美大時の初期の作品もあり、ここから今に至るというのを感じられた。これを木からひとつひとつ掘り出しているのか~さりげないところに作品が置いてあって、館とわりとあっていてよかった。夏のベネッセにもあったが、あまりにもさりげなさ過ぎて、やはり気付く人が少なそう。知っていないと見つけられなそうだが、ここはちゃんとマップがあるので安心。
・印刷博物館の書籍用紙の世界、色々な紙がある(阿保みたいな感想)
・庭園美術館そこに光が降りてくる青木野枝/三嶋りつ恵、これほどまでに館と一体になった展示があっただろうかと感動した。久しぶりに庭園美術館の展示内容がよかったと感じた。ここ最近は庭園美術館は建物系の展示ばかりで正直惹かれないというか予算ないのかな?と思っていた。ガラスを扱う人は、ある程度ガラスを柔らかな素材だと認識している節があるなと思った。年始ごろ?に見た山野アンダーソン陽子さんは確か液体だと言っていた。鉄も円形にくりぬかれ、光を通すと明るい印象になるんだね。どちらも火が大事。
・文化学園服飾博物館あつまれ!動物の模様その国その文化によって描かれる動物は勿論違う。服装を通してさまざまな文化を覗いている。中国語って面白いね。発音が同じだから縁起物になるという。
・府中市美術館小西真奈Wherever初期の作品の緻密に描かれたものから感じられる不穏さよりも、近年の作品の線や色の伸びやかさ(ここにいくまでにきちんと描いてきたという下積みはもちろん感じる)が好ましいと思う。
感情は生モノなので、振り返っても忘れている。何もかもを忘れていく。
ヨン・フォッセ『朝と夕』、文フリで手に入れた本たち、ヴァージニア・ウルフ『灯台へ』、塚本邦雄『連弾』、北山あさひ『ヒューマン・ライツ』、スティーブン・キング『書くことについて』、サマンタ・シュウェブリン『救出の距離』、ミハル・アイヴァス『もうひとつの街』、牛隆佑『鳥の跡、洞の音』、アグラヤ・ヴェテラニー『その子どもはなぜ、おかゆのなかで煮えているのか』、梅崎春生『怠惰の美学』、ミシェル・ウエルベック『ある島の可能性』
π、狭霧の国、ローラ殺人事件、ベネチアの亡霊、書かれた顔、グリン・ナイト、戦艦ポチョムキン、リバー流れないでよ、ローマブルガリホテルメイキング皇帝の至宝、ベイビーわるきゅーれ、パルプ・フィクション
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palsuke · 8 months ago
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東京都庭園美術館(照明2)
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7743 · 2 years ago
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東京都庭園美術館、フィンランド・グラスアート 輝きと彩りのモダンデザイン展。
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coji0117 · 8 months ago
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2024.09.15
東京都庭園美術館
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