Tumgik
#東洋一美しいビーチ
102hair-spa · 3 months
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沖縄旅行
2月に休みをいただき沖縄の宮古島に行ってきました
私は沖縄本島は過去に2度ほど行ったことがありましたが宮古島は今回が初めて
宮古島の魅力はやはり海ですね、
というか海しかない
観光スポットはいくつもあれどたいがい景色を楽しむ場所、海がいつも付き纏うのです(もちろんそれを目的に来たのですが)
島の中でも随一海の色がきれいだったのは与那覇前浜(よなはまえはま)ビーチ
東洋一の美しさと言われているビーチなだけあり他の場所とは青さが違いました
あと個人的に印象に残ったところが平安名埼灯台(へんなさきとうだい)
天気が良いこともあって絶景でした
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沖縄へ旅行で行ったのはおそらく15年以上ぶり
夏に海水浴に行くのもいいですが、おじさんの私は人出の落ち着いたシーズンに冷えた身体を温めに行くのもいいものだと思いました
泊まったホテルも含め宮古島は天国のような場所でしたね
人はこういうために働くのですね
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pix-ied · 5 months
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2023年Wish List100 振り返り
振り返るぞ、振り返るぞ
Wish Listを3ヵ月ごとに見返す〇
フロリダに行く〇
台湾に行く×(来月行く!)
それ以外のアジアに行く〇(韓国)
訪れる国の映画を観る〇
訪れる国の小説を読む〇
読書旅行する〇(〇にして良いかな。一応夏の新潟旅行がそうだけど思ったより捗らず)
ビーチに行く×(そろそろ行きたい!)
雪見温泉行く△(行ったけど雪なかった)
行ったことない県に行く×
どこかでビューンを使う〇
レムに泊まる〇
サウナで整う×(今年1度も行ってない...)
温泉の泉質を研究する×
批評を書く×
税理士の簿記論を取る×
ヘミングウェイの英文法の本を読み切る×
リベラルアーツを勉強する×
読書会に参加する×
雑談の練習をする×
質問を用意する×
楽しみなデートをする×
東京を歩く〇
フィルムカメラを使う×
鍵なしのインスタを更新する〇(一眼とかじゃなくてiPhone...)
友達に友達を紹介してもらう×
美術館に行く〇(写真展だけど)
西洋美術を観る×
現代アートを観る×
台湾映画を観る〇
中東映画を観る×
インド映画を観る〇
恋愛映画を観る〇
ヨーロッパの国別に映画を観る×
会社の机の上を片付ける×
部屋の机の上を片付ける×
物を手放す×
ネイルシール使う〇
ネイルシールを作ってもらう×
OVER THE SUN聞く〇
アイメイクを勉強する〇
全身脱毛する〇(やっと通い出した!)
足裏のメンテナンスに行く×
整体に行く×
美顔器買う×
パックする〇(かなりコンスタントにパックをするようになった)
パーソナルカラー診断する〇(まさかのブルベで悩みが増えた)
姿勢をよくする×
美容医療を試す×
保湿する〇
週3回23時までに寝る×
体脂肪率24%〇(一時的に。ただ後半はほとんど測れず)
月1でフィクション以外も読む×
良い古本屋を見つける×
本を売る×
新書を買う×
ビジネス書も読む〇
夏目漱石を読む×
司馬遼太郎を読む×
誠品書店で本を買ってカフェで本を読む×(やりたかった...)
香水をつける〇
怒りのコントロールの練習をする×
イライラを態度に出さない×
美味しいクロワッサンを食べる〇
ナシレマッ食べる〇
パンミー食べる×
fuzkueに行く〇
恋愛の神様を詣でる〇
水着を着る〇(イメージしてたのはリゾート水着だけど競泳用)
ショートパンツを履く〇(無印で大人のショートパンツ買った)
友達の子供を抱っこする×
職場の近くで家を探す×
心臓のエコーを受ける〇(2年に1度受ける)
婦人科で検診受ける×
魚料理を作る×
スパイスを買ってみる×
スコーンを作る×
塗り絵する×
泳ぐ〇
リュックを買う〇
スポーツ観戦に行く〇
漢方を飲む〇(漢方のおかげで生理痛が少し改善したような)
生理前~中はお酒を飲まない〇
具合悪くならないお酒の飲み方をマスターする×
筆記具を買い直す×
なりたい体型を意識して筋トレする×
旅行先で映画を観る×
旅行先で本を買う×
建築を見る×
演劇を見る×
好きな会社の株を買う×
NISAを始める×
自分の人生は自分で楽しくする〇
仕事に小さくても楽しみを見出す×
人の人生の野望を聞く〇
人生の野望を考えて人に話す×
良いと思ったことはどんどん褒める〇
テラス席で夕暮れを過ごす〇
自分の選択を後悔しない〇
優雅な生活で最高の復讐をする〇
〇がついたのが41個。ずーっと気になってたけど放置していた脱毛やパーソナルカラー診断(書いてないけどふるさと納税)ができたのは大きな進歩。でもやりたいことが全然できなかった1年でもあるな。働き過ぎが1つの要因ではあるので、なんとか仕事を減らしたいけど、むしろ増えそうな予感しかないのが不安。自分の人生は自分の手に取り戻したい。
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copyoffice · 5 years
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知っている人も多いと思うけど、金継ぎ(きんつぎ)というのは、日本の伝統的な陶磁器の修理法のこと。割れたり欠けたりした陶磁器を漆で接着して継ぎ目に金や白金などの粉を蒔いて飾る。金継ぎしているところのことを「景色」と言って、骨董の茶碗なんかだと金継ぎしてあった方が価値が高かったりする。 (…) で、ここからが大事なことなんだけど、金継ぎブームの牽引役は陶磁器オタクではない。外国人は金継ぎという「哲学」に興味がある。 外国人が考える、金継ぎという「哲学」は何だろう。 「金継ぎ:自分の欠点を受け入れ、幸せを見つけよう――日本式に」という本を執筆したトマ・ナバロによると、手術の傷跡を気にせずにビキニを着てビーチに行く乳房切除患者は「金継ぎ哲学」の典型的な実践者だ。 「自分の心の地図のように、金継ぎは教訓を教えるし、真実を明かす力がある。」と日本人の母親を持っているアメリカ人シェフ兼ウェルネス・ライター、キャンディス・クマイが話す。キャンディスは去年、「金継ぎウェルネス:マインド・ボディー・スピリットを養う日本の伝統(Kintsugi Wellness: The Japanese Art of Nourishing Mind, Body, and Spirit)」という本を出した。 「自分の壊れている、難しい、辛い部分を光や金や美しさを照らしている部分として見るのを誰でも選択できる。」 キャンディスによると、西洋の文化は均整を美徳にするのに対して、日本は不完全なものに美徳に見出す。 海外に渡った日本食や日本の伝統は違う形に「進化」を遂げる。カリフォルニア・ロールやH&Mで売られる「キモノ」は日本にインスパイアされているけど、日本に存在しない。もちろんそれが悪いと言うわけではない。日本で大人気のカステラや金平糖はポルトガル発祥のスーツだけど誰でもそれを悪いと言わない。 金継ぎ哲学もそう。外国人が自分の持つ日本文化に関する意見や印象というレンズを通じて金継ぎを見て西洋に合わせたのは金継ぎ哲学。 今や、メンタル・ヘルスとこころの健康はヨーロッパとアメリカのマスコミの一大関心事だ。日本や東洋の哲学は西洋ではとても尊敬されている。だから西洋人が金継ぎに心の平穏や生きる知恵を求めるのは分かる。 他文化の知恵や哲学を勉強するのは人をより寛容的にする、という点でとてもいいことだと思うけど、日本とイギリスだけではなく全ての国が直面している国民のメンタル・ヘルスの悪化、生きづらさの問題は、金継ぎ哲学だけでは解決しないだろう。 私が「金継ぎ」に見出すのはウェルネスでも傷跡でも照らす美しさでもない。私の金継ぎ哲学は文字どおり、「持っているものを長く大事に使おう」ってこと。
日本の金継ぎ、イギリスで大ブーム中|月が綺麗ですね 綾の倫敦日記|鈴木綾 - 幻冬舎plus
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genron-tomonokai · 5 years
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[友の会メール]友の会10期更新は10月末まで受付中!/『ゲンロン10』全国書店販売開始!/『ゲンロンβ41』配信中!
☆**:..。o○o。:..**☆
[友の会メールvol.332]友の会10期更新は10月末まで受付中!/『ゲンロン10』全国書店販売開始!/『ゲンロンβ41』配信中!(2019年10月08日配信)
 ★noteで読む: https://note.mu/genron/n/ndb07712875fc
☆**:..。o○o。:..**☆
こんにちは、スタッフの宮田です。
『ゲンロン10』が全国書店にて販売開始されました。ツイッターでも嬉しいご感想をたくさんいただいております。 ゲンロンカフェでは『ゲンロン10』に関連するイベントを開催していきますので、こちらもお楽しみに! また、ゲンロン友の会9期から10期への更新を今月いっぱいまで受け付けております。 更新特典の『ゲンロン10.5』が手に入るラストチャンスです。友の会更新をお忘れなく!
 * * * * *
★友の会 第10期への更新は10/31まで受付中!★
友の会会員のみなさまには、日頃よりゲンロンを支えていただきまして誠にありがとうございます。
この度、ゲンロン友の会 第10期への更新時期となりました。 10月31日までに第9期から更新していただいた方には、特別冊子『ゲンロン10.5』(非売品)を進呈いたします。こちらは『ゲンロンβ29』から『ゲンロンβ39』の記事を集めた特装版です。 (新規ご入会の方は『ゲンロン10.5』進呈の対象外となります。ご了承ください) すでに更新していただいた会員の皆さまには、『ゲンロン10.5』をまもなく発送いたします。 『ゲンロン10.5』のラインナップは、國分功一郎さんと東浩紀の対談「正義は剰余から生まれる」や、 星野博美さん、本田晃子さんの新連載、リレーエッセイ「つながりロシア」、 そして本書表紙の写真も担当された大山顕さんの「スマホの写真論」など豪華なコンテンツが目白押しです。
友の会第10期では他にも、『ゲンロン11』、「10期会期内発行の選べる単行本2冊」、『ゲンロンβ42~53』をお届けするほか、カフェ割引など多様なサービスがついてきます。
更新締め切りは10/31までとさせていただきます。詳細は以下の商品ページをご覧ください。 友の会10期への更新をよろしくお願いします。 https://genron.co.jp/shop/products/detail/244
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★『ゲンロン10』全国書店販売開始・電子書籍版も発売!★
『ゲンロン10』がついに9/26全国書店にて発売となりました!もうお手に取っていただけましたでしょうか? また、電子書籍版も発売いたしました。ぜひお好きな媒体でお楽しみください。 Twitterではすでに嬉しいご感想を多数いただいております。ぜひたくさんのご感想をお待ちしております。 『ゲンロン10』感想まとめはこちら。 https://togetter.com/li/1409795
『ゲンロン10』の試し読みもできる特設ページも公開しました。ぜひご覧ください。 https://genron-tomonokai.com/genron10/
『ゲンロン10』 Amazonでのご購入はこちら。 物理書籍版 2,640円(税込) https://amzn.to/2oW4uh9 電子書籍(Kindle)版 2,300円(税込) https://amzn.to/2MzB4hl
すべて必読の、大充実のコンテンツです。ぜひ一度お手に取ってごらんください!
★「東浩紀がいま考えていること」(2019/06/14)第1弾をVimeo公開!★
大好評に終わった、先日の東浩紀一人語りイベント第二弾。 そこで、6月に行われた第一弾をVimeo緊急公開いたします。 レンタル(7日間)600円、ご購入(無制限)1,200円です。
東浩紀「東浩紀がいま考えていること」(2019/6/14収録) https://vimeo.com/ondemand/genron20190614
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★『ゲンロンβ41』配信中!★
1.【新連載】「小松理虔 当事者から共事者へ」
『新復興論』の著者待望の新連載では、内部でも外部でもない立場を「共事者」いう言葉で掘り下げます。今回はNPO法人「レッツ」を取材。福祉と表現・個性の在り方を考えます。
2.東浩紀「ドストエフスキーとシミュラークル(1)」
東による連載、今回はドストエフスキーの「聖地巡礼」録の前半です。『罪と罰』の舞台の観光地化は、ラスコーリニコフの虚構への敗北なのか。現地から問いかけます。
3.星野博美「世界は五反田から始まった」
人気エッセイの最新回では一枚の家族写真から、避暑をめぐる父の家と母の家の対比が語られます。両者はやがて空襲と疎開に巻き込まれていく――家族と戦争の歴史を結ぶ必読の文章です。
4.【特別再録】速水健朗「よい子のためのツーリズム」
来年予定の単行本化に先立ち、ゲンロン黎明期の連載の初回を特別再録。震災翌年、小説作品と眺めるビーチの風景はどう見えたか。今後の配信号で追加原稿も掲載予定です!
5.伊勢康平「哲学と世界を変えるには――石田英敬×ユク・ホイ×東浩紀イベントレポート」
ゲンロンカフェ初の英語イベントの模様を、充実の注解でお届け。東洋哲学と技術は結びつくか――『新記号論』に連なる白熱の議論です。
6.藤城嘘さんによるアトリエコーナー、今回は新規展示のご紹介はお休みし、新芸術校グループ展のお知らせを掲載しています。トップバッターのグループ展A『ホンヂスイジャク』の写真付きレポートは次号掲載します。
今号も魅力的なトピックが目白押しの『ゲンロンβ41』。ぜひご一読ください!
『ゲンロンβ41』550円(税込) ゲンロンショップ(ePub版) https://genron.co.jp/shop/products/detail/245 アマゾン(Kindle版) https://amzn.to/2IwkgXb
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★新芸術校 第5期 グループB「摩訶神隠し」展開催★
2019年9月から12月まで、毎月、新芸術校5期の受講生による、新しいグループ展を五反田アトリエにて開催します。 10月12日(土)には第2弾となるグループBの展示「摩訶神隠し」がオープンします。
【グループB】摩訶神隠し 出展作家:大島有香子 / 木谷優太 / 小林毅大 / 鈴木知史 / 田中愛理 / 繭見 / zzz キュレーション:NIL(CL課程)、マリコム(CL課程) デザイン:6:30 会期:2019年10月12日(土)- 20日(日) ※10月19日(土)は講評のため終日休廊 開廊時間:15:00-20:00 https://genron-cafe.jp/event/20191019/
【講評会日時】2019年10月19日(土) 14:15~17:30 ※会場参加は受講生のみとなります。 講評会ゲスト講師 飴屋法水氏 講評会中継URL http://nico.ms/lv322231585 ※会場参加は受講生のみとなります。 ※今回はアトリエでのプレゼン中継のみとなります。講評の中継はございませんのでご了承ください。
みなさまのご来場を心よりお待ちしております。
 * * * * *
それでは以下、今週のカフェ&編集部からのお知らせです。
◆◇ ゲンロンカフェからのお知らせ  ◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆
◇◇ 発売中の会場チケット ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆10/18(金)19:00- 佐久間裕美子×速水健朗 「マリファナはアメリカをどう変えたか ――『真面目にマリファナの話をしよう』刊行記念イベント」 ☆会場参加: http://ptix.at/m3KO3k ☆放送視聴: http://nico.ms/lv322049263
★新着イベント★ ◆10/21(月)19:00- 菊地信義×川名潤×水戸部功×長田年伸 【『アイデア』387号 刊行記念トークショー 】 「来るべき『本と出版』を探る ――現代日本のブックデザインめぐる対話」 ☆会場参加: http://ptix.at/wzx8D9 ☆放送視聴: http://nico.ms/lv322245159
◆10/24(木)19:00- 小川哲×アマサワトキオ×櫻木みわ 「SFを可能にする構想力と取材力 ――『嘘と正典』刊行記念イベント」 ☆会場参加: http://ptix.at/9H87zN ☆放送視聴: http://nico.ms/lv322245451
★新着イベント★ ◆10/25(金)19:00- 【ゲンロン10 刊行記念】 鴻野わか菜×本田晃子×上田洋子 「ユートピアを記録/記憶する ――コンセプチュアリズムとペーパーアーキテクチャから見るロシア芸術」 ☆会場参加: http://ptix.at/5PFcNm ☆放送視聴: http://nico.ms/lv322327356
★新着イベント★ ◆10/26(土)19:00- 岩渕貞太×平倉圭 「ほどかれるからだと思考 ――『かたちは思考する:芸術制作の分析』刊行記念イベント」 ☆会場参加: http://ptix.at/ntIhJ9 ☆放送視聴: http://nico.ms/lv322245873
★新着イベント★ ◆10/28(月)19:00- 西田亮介×辻田真佐憲 【ゲンロン10 刊行記念】 「国威発揚文化の現在地 ――メディア戦略から政治を読む #3」 ☆会場参加: http://ptix.at/c5bDNb ☆放送視聴: http://nico.ms/lv322327897
★新着イベント★ ◆10/31(木)19:00- 夏野剛×東浩紀 「男たちが語る『エンドゲーム』 ――2010年代というゲームはエンドを迎えたのか?」 ☆会場参加: http://ptix.at/pt5DtB ☆放送視聴: http://nico.ms/lv322246511
◇◇ 今週・来週の放送情報 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆10/9(水)18:00- 【再放送】松尾豊×東浩紀 「人工知能はどこまで社会を変えるのか」 (2015/10/20収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv322165447
◆10/10(木)13:00- 【再放送】佐藤カフジ×シン石丸×東浩紀 「FPSゲーム『S.T.A.L.K.E.R』で巡るチェルノブイリ!」 (2013/9/16収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv322168596
◆10/10(木)18:00- 【再放送】西田亮介×辻田真佐憲 「令和における政治広報の行方 ――メディア戦略から政治を読む #2」 (2019/07/03収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv322168923
◆10/11(金)13:00- 【再放送】井田茂×東浩紀 「系外惑星から考える ――太陽系は唯一の可能性か」 (2015/5/13収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv322169348
◆10/11(金)18:00- 【再放送】國分功一郎×東浩紀 「いま哲学の場所はどこにあるのか」 【ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA #2】 (2017/12/10収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv322328995
◆10/15(火)18:00- 【再放送】法月綸太郎×東浩紀 「ふたたび謎解きの世界 ――名探偵と愛のゆくえ」 (2014/3/14収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv322339317
◆10/16(水)18:00- 【再放送】本田晃子×上田洋子 「全体主義とユートピア建築 ――『天体建築論 レオニドフとソ連��の紙上建築時代』サントリー学芸賞受賞記念トークショー」 (2015/4/28放送) https://live.nicovideo.jp/watch/lv322339662
◆10/17(木)13:00- 【再放送】冲方丁×深見真×吉上亮×大森望 【『PSYCHO-PASS3』放送開始!】 「エンターテインメントの極大射程」 (2019/4/23収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv322339937
◆10/17(木)22:00- 【講評・無料生放送】長谷敏司×塩澤快浩(早川書房)×大森望 「第5回」 【ゲンロン 大森望 SF創作講座 第4期 #5】 https://live.nicovideo.jp/watch/lv322243479 (※こちらの放送はタイムシフトには対応しておりません)
◆10/18(金)13:00- 【再放送】祖父江慎×津田淳子×山本貴光 【ゲンロンカフェ at ボ���ボスタジオ青山 #20】 「紙の本のつくりかた」 (2019/07/26収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv322340367
◆10/18(金)19:00- 【生放送】佐久間裕美子×速水健朗 「マリファナはアメリカをどう変えたか ――『真面目にマリファナの話をしよう』刊行記念イベント」 https://live.nicovideo.jp/watch/lv322049263
◆10/19(土)14:15- 【展示・無料生放送】飴屋法水×黒瀬陽平 【ゲンロン カオス*ラウンジ 新芸術校 第5期 #18】 「グループ展B『摩訶神隠し』展示 ――講評会2」 https://live.nicovideo.jp/watch/lv322231585
◇◇ 現在視聴可能なタイムシフト ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆10/9(水)23:59まで 【再放送】川名潤×水戸部功 司会=長田年伸 「日本のブックデザイン史を記述する 1960-2020」 (2019/2/7収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv322122122
◆10/10(木)23:59まで 【再放送】金子遊×清水高志×渡邉大輔 「哲学と映像の『存在論的転回』 ――『実在への殺到』と『映像の境域』の交点から考える」 (2017/10/14収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv322122604
◆10/10(木)23:59まで 【再放送】ウティット・ヘーマムーン×岡田利規×福冨渉 司会=上田洋子 「舞台と小説の交感 ――『プラータナー:憑依のポートレート』『憑依のバンコク オレンジブック』出版&東京公演開催記念」 (2019/07/02収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv322122826
◆10/11(金)23:59まで 【再放送】鴻英良×危口統之×黒瀬陽平 「ラディカルな芸術とはなにか ――芸術祭におけるアーティストと観客」 (2016/4/28収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv322123164
◆10/11(金)23:59まで 【再放送】鈴木忠志×東浩紀×上田洋子 「テロの時代の芸術 ――批判的知性の復活をめぐって」 (2015/5/23放送) https://live.nicovideo.jp/watch/lv322123438
◆10/12(土)23:59まで 【チャンネル会員限定・生放送】高山明 × 黒瀬陽平 「展示を批評する1 ――展示指導9」 【ゲンロン カオス*ラウンジ 新芸術校 第5期 #16】 https://live2.nicovideo.jp/watch/lv322230846
◆10/15(火)23:59まで 【再放送】橋爪大三郎×仲俣暁生×さやわか 「『橋本治』とはなにものだったのか ――優しいお人好しをめぐって」 (2019/07/11収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv322164547
※ご視聴は23:59まで可能ですが、ご購入いただけるのは視聴終了日の18:00までです。ご注意ください。
◇◇ 今週のおすすめアーカイブ動画 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆【vimeo】東浩紀 「東浩紀がいま考えていること ――『テーマパーク化する地球』刊行記念」 https://vimeo.com/ondemand/genron20190614 (2019/6/14収録)
◆【vimeo】卯城竜太×aggiiiiiii×上田洋子 「アート・アクティヴィズムは社会を変えるか? ――『プッシー・ライオットの革命』(DU BOOKS)刊行記念」 https://vimeo.com/ondemand/genron20181211 (2018/12/11収録)
◆【vimeo】『ゲンロン』第2期始動!『ゲンロン10』パック https://vimeo.com/ondemand/genron10
パック内容は以下の通りです。 1. 原武史×東浩紀「平成において皇后とはなんだったか」 https://genron-cafe.jp/event/20190405/
2. 高橋沙奈美×本田晃子×上田洋子「ツーリズムとナショナリズムからみる現代ロシア――建築、教会、収容所」 https://genron-cafe.jp/event/20190416/
3. 長谷敏司×三宅陽一郎×大森望「AI研究の現在とSFの想像力」【大森望のSF喫茶 #28】 https://genron-cafe.jp/event/20190417/
◆【vimeo】ゲンロンカフェ『ニッポンの演劇』セレクション https://vimeo.com/ondemand/genrontheater
パック内容は以下の通りです。 1.岡田利規×佐々木敦「新しい日本語、新しい身体――チェルフィッチュと演劇の現在」【ニッポンの演劇#1】 https://genron-cafe.jp/event/20151217/
2.飴屋法水×佐々木敦「なにが演劇なのか――パフォーマンスの「正体」をめぐって」【ニッポンの演劇#3】 https://genron-cafe.jp/event/20160413/
3.平田オリザ×佐々木敦「現代口語演劇はいかに更新されたか?」【ニッポンの演劇#4】 https://genron-cafe.jp/event/20160628/
◆【vimeo】『大森望のSF喫茶』セレクション#1 https://vimeo.com/ondemand/genronsf1
パック内容は以下の通りです。 1. 円城塔×東浩紀×大森望「テクノロジーと文学のゆくえ――小説をプログラミングする」 genron-cafe.jp/event/20151024b/
2. 飛浩隆×東浩紀×大森望「『自生の夢』刊行記念トークイベント」 genron-cafe.jp/event/20161210b/
3. 瀬名秀明×東浩紀×大森望「SFと復興――小松左京から考える」 genron-cafe.jp/event/20140111/
★ゲンロンカフェ Vimeo On Demand 公開動画一覧 https://genron-tomonokai.com/vimeo/
◆◇ 五反田アトリエからのお知らせ  ◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇
開催予定の展示
◆2019年10月12日(土) - 10月20日(日) ※10月19日(土)は講評のため終日休廊です ゲンロン カオス*ラウンジ 新芸術校 第5期生展覧会グループB「摩訶神隠し」 開廊時間:15:00 - 20:00
出展作家:大島有香子 / 木谷優太 / 小林毅大 / 鈴木知史 / 田中愛理 / 繭見 / zzz キュレーション:NIL(CL課程) / マリコム(CL課程) デザイン:6:30
展覧会特設サイトはこちら https://makakamikakushi.com/
新芸術校第5期生による展覧会、グループAにつづいてグループBの展示がはじまります! 「サバイバル」型のプログラムが組まれている新芸術校では、4グループに分かれて4回の展示が行われ、その中で成績優秀者が最終成果展へ選出されます。 今もっとも注目される美術学校のひとつとなった新芸術校生徒たちの作品が、毎月ご覧いただけます。 どのグループの展示もどうぞお楽しみに、お見逃しなく!
新芸術校について・新芸術校関連の予定についてはこちら↓ https://school.genron.co.jp/gcls/
(藤城嘘/カオス*ラウンジ)
◆◇ 編集部からのお知らせ  ◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇
★『ゲンロン10』全国書店にて販売開始!電子書籍版も配信開始!★
『ゲンロン10』 Amazonでのご購入はこちら。 物理書籍版: https://amzn.to/2oW4uh9 電子書籍(Kindle)版: https://amzn.to/2MzB4hl
★東浩紀『テーマパーク化する地球』好評発売中!
批評家として、哲学者として、そして経営者として、独自の思索と実践を積み重ねてきた東浩紀。 その震災以降の原稿から47のテクストを選び出し、「世界のテーマパーク化」「慰霊と記憶」「批評の役割」を軸に配列した評論集。 ゲンロンショップ [物理書籍版] https://genron.co.jp/shop/products/detail/224 [電子書籍(ePub)版] https://genron.co.jp/shop/products/detail/228
アマゾン [物理書籍版] https://amzn.to/2XvICFV [電子書籍(Kindle)版] https://amzn.to/2Ik7Emd
→試し読みページはこちら! https://genron-tomonokai.com/themepark/no1/
★『新記号論 脳とメディアが出会うとき』Kindle版値下げキャンペーン開催中!
『テーマパーク化する地球』発売を記念して、『新記号論』Kindle版は通常価格より580円お得な2,500円(税込み)に! [Amazon Kindle版] https://amzn.to/2JgQlln
以下はゲンロンショップサイトのリンクとなります。 「脳とメディアが出会うとき――記号論は新たに生まれ変わる!」 [物理書籍版] https://genron.co.jp/shop/products/detail/215 [電子書籍版] https://genron.co.jp/shop/products/detail/220
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◆「ゲンロン友の声」サイト、質問募集中です! 知られざるTumblrサイト「ゲンロン友の声」では、友の会会員のみなさまからお寄せいただいたご意見・ご質問に対して、 東浩紀をはじめとするスタッフがお返事を差し上げております。 また、ゲンロンnoteも開始いたしました。noteにも「ゲンロン友の声」を掲載していきます。
最新の記事は、「子どもを生み出すことへの躊躇いをいかにして退けましたか?」です!ぜひご一読ください! Tumbler: https://tmblr.co/Zv9iRg2kchcBV note: https://note.mu/genron/n/n93d96ab462ab
ご要望などもお気軽に! ゲンロン友の声 Tumbler: http://genron-voices.tumblr.com/ genron note: https://note.mu/genron
◆◇ 東浩紀 執筆・出演情報  ◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆
◆『AERA』の巻頭エッセイコーナー「eyes」に、東浩紀が連載中! 最新の記事は、東浩紀「歴史的事件の加害側が害を記憶し続けなければ悪循環は断ち切れない」です。 https://dot.asahi.com/aera/2019092500012.html?page=1
これまでの記事は朝日新聞のウェブサイト「.dot」で全文をお読みいただけます。 https://dot.asahi.com/keyword/%E6%9D%B1%E6%B5%A9%E7%B4%80/
◆産経新聞に東浩紀のインタビューが掲載されました。 思想家・東浩紀さん新著『テーマパーク化する地球』 コミュニケーション「誤配」の可能性 いかに育むか https://www.sankei.com/life/news/190926/lif1909260011-n1.html
◆河出書房新社より東浩紀『ゆるく考える』発売中! いつの間にか中小企業ゲンロンのオヤジ経営者になっていた。 人生の選択肢は無限だ。ゆるく、ラジカルにゆるく。東浩紀のエッセイ集! http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309027449/
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イルカの家 The first chapter
イルカの家 ── あろ 海辺に近い東部では、暑さと生まれてきた子どもたちが寄り添い、漁師たちは生まれたての誕生に喜び、将来の事業と土地への愛を受け継いでいる。太陽が海面から昇る頃には黄身の色はすっかり色づいていたが、新子たちは世界に対する無限の好奇心を抱き、その好奇心こそが、親たちは成長の糧を海から得て、日の出と日の入りの時には生きていることと自然を感じることの奇妙さを、子供の頃の海への好奇心を思い起こしていた。 今日は大きな日で,豊作の喜びである。 子供たちは仲間に言い合い、高いところからビーチのエキサイティングな光景をどっと見ていました。 大人たちは浜辺で忙しく、彼らは短い時間内に魚を切り取り、箱に入れなければならない。子供たちは一方で大人たちの生存能力を学び、親の仕事を邪魔してはならない。 大収穫!二百匹以上のイルカが入り江に集まり、遠くの海に行くこともなく、船に乗ってすぐに、元気なイルカを銛で捕獲することができたのは、今年生まれたばかりの子供たちのために、そして成長していく若い少年たちのために、海の神ポセイドンの恵みだった。 漁民たちは、毎年海を敬い、祈りを捧げることによって、海の皇神の恵みを受けることができると信じている。それは彼らの自然への畏敬の最も敬虔で直接的な報いであり、町全体が来年の今頃まで生きるのに十分な自然の恵みである。 車が走っている間も、優秀なスタッフたちはあまり知られていない砂浜に向かっていた。ない商売の間に誠実に取引がなければ、3回の狼が来たように最終させてより大きな調整できる食べ物の運送会社の購買を放棄し、町にとって、采购商なしにどもった最古の年代に戻った——の少ない人は、治療のないお金、毎日未明、縦横無尽に海に、远くの地方性ハリケーンに会ったが、古代の伝説のあれらの海の怪物はすべて孤児が后代の楽しい幻想にあげることができて、あれは孤児として得ることができる最大の楽しい伝承です。 仕入先のFT社は今回の輸送を重視しており、地勢が離れているため、海のものの鮮度や食感は最高に違いないと考え、上層部が写真や映像を見た時点で、会議ですぐに輸送車の数を控えめにすることを決めた。 今日の収获の魚介類の多くのお金に换できる、これも糸守鎮なぜft会社との協力の理由は、より多くのお金のことは多くの食べ物、海洋の贈与は限られて、波の冬の恵みを適時にいつも、漁民らなければ分からないが、海洋と調和を節約との関係を食物の不足は、糸を守鎮の住民の冷たい、それはあまり良いことではない。 米会社の米は大陸から輸入され、でんぷん質が多く、住民がハリケーンの季節を乗り切れるほどだった。価格はかなりのもので、住民たちは子供たちと一緒に過ごす時間が多く、彼らは神の祭壇で老人から古代の皇帝や海洋の不思議な物語を聞くことができた。 子どもたちも元気にホタルを捕まえていますが、これは自然の恵みとお年寄りの知恵のおかげです。 漁師たちはもう一匹のイルカを漕いで砂浜に連れて行き、そこでイルカに新しい使命と死の意味を与えた。 岸の人用の锐利な刃イルカの生命を終え、それはとても上手と慈悲深いこと、良質の刀の質、海洋の生き物たちの苦痛を減らすことができる血液が流出したとき、イルカの死亡が、それらを一番優しいやり方で世界を離れ、それらの体は、新しい方式の昇華され、人々の祈りを得て、人間の感谢を受ける。 食べ物の前で涙を流す人は少ないが、海に対しては、イルカに対しては、人々は食卓の前に海に似た味を残す——イルカの献身に感謝する。 数百年前に、人々は無私に自分の一生を捧げて海洋を泳ぐ代価に哺乳中の母子のイルカを救うために1基の神棚を建てることができ(ありえ)て、次第に、1種の浪費であるようで、海は感謝する人類の祈りを聞いていないようです。樹木は霊でもあり、その存在は夏の木陰だけでなく、寒さをしのぐ丸太小屋の材料にもなる。 神棚の風習は次第に儀式に変わっていったが、それは糸守町の住民を結びつける行事であった。 イルカのヒレは��く平らに切り取られて、彼らは大陸人のようにヒレを残して、サメの体は海に戻って、浪費は糸が町の優秀な伝統を守るのではなくて、いつもより良い料理方法があって、自然は決して偶然に1種の浪費の可能性を提供しません。 魚の頭に沿って、斜めに切って、すばらしい赤い魚の身の膠を持ってイルカの脳の中で鎖をつけて、この美味は多くなくて、同じく非常に高価ではありませんが、FT会社と民族の習わしと伝統は1つの理念に食べ物の鮮度を保つことと異なる食感を升華させます。 続いて腹部の短い裂け目を開いて、食べられない胃や腸を舎てて、海に帰って、再びその命を、海は優しい態度ですべてを抱擁する。 二百数十年前までは、イルカの内臓も捨てられなかったし、貧乏人でも肥えたものが食べられた。お金持ちの家であれば、毎日の安全を守る自分の家族のユニークなメンバーに与えられていたかもしれない。使えなくなった腹や腸は、犬たちが一年間留守番をしてくれた恩返しになる。海が海辺の住民に海を守る見返りを無私に提供するように。 贫しい人々の多くは惜しんで、彼らが金品を残して、商売に良いのインテリアは、家族のために加え、数件の新しい服、学費を読む子ども塾に提供するために、古代の先生は会长に住むあるところに、先生が完成した彼の使命は、また新しいところから彼の使命に行くと、多くの子供を認識の字で、多くの子どもが书写文章。 先生が久しぶりに来ても、子どもに世界の捉え方を教えることができます。 これは先生の光栄で、彼は人類文明の認知に従って文化を伝承しています。 今の学校の先生たちに忙しく走り回ってでなくて、子供のごとに機会が理想の大学に合格する、异说専属のではなく、勤労と克己と坚持こそ過程で、子供たちが浪人多くの次は、彼らの亲は老人を楽しむ知恵の庇護を続けることができれば、糸守鎮学のある青年が希望すれば海洋と耕地を守り続ける大都市から帰国し、子供たちには未来がある。 イルカの腹部の肉を無駄にすることはできません、精緻なカット技術は肉の異なる部位をわずか20分ですばらしい収獲になります、尾の部分はとても安くなります、そこは多くの人が好む部位ではありませんが、シチューは別の味です。で大型のマグロやサーモンは、鱼眼処理の必要もない、と鱈の頭に入れて氷の内、スーパーでは、経済の规则は、鱈の頭をそれぞれ異なる部位に感谢者の選択。 イルカの腹には脂がのっていて、揚げたての香りが家族を楽しませてくれます。 魚の背の部位の肉は良い、スーパーマーケットの供給が不足して、これらの良い栄養は海洋が人類に与える前に苦労して、人々は消費する時海洋の難しさを感じることができて、調理過程の慎重さは海を離れた后にまだ存在することができる畏敬の念。 短い時間に、一匹のイルカ生命の使命を讴歌するを得て、それの肉を入れて氷され、多くの若者が室内へされ、氷が溶けない後の美味を失った。 ますます多くの町民がやってきて、家に備えつけの道具を手に入れ、自然の恵みをすばやく切り取り、保護しなければならなかったが、その恵みは、彼らが夜な夜な祈りと家族への保証をしたすべての行為のお返しに違いなかった。 砂浜と海の中ですべて新年のように楽しく活発な赤色を塗って、イルカの生命はここで海を讴歌して、彼らは自分の血と肉を献上して、感謝する人々を供養しています。 子供たちはとても喜んで、子供たちの喜びと興奮に感染されているようで、イルカの霊はもっと多くの仲間を呼んで砂浜に来て、自分の霊体を捧げて、彼らはこのように高尚で、驚嘆させる無私です。 作家が賛美イルカによる新入生、舞踊者がイルカの舞台で演じ続けになる海洋霊体の世界にしばし遊んだ。 共同の協力は生産方式であり、住民たちは手っ取り早くイルカを捕獲し、最も厳格な態度で霊体を切り取る。百数十匹のイルカはすでに室内に放りこまれていた。さらに遠くを眺めてみると、海にはもっと多くのイルカがいて、新生を待ち望んでいる。それが彼らの使命であり、古代の移動の先生のように崇高である。 仕事は午後四時まで忙しく、FT社の車は凍ったイルカの肉をひっきりなしに運んでいたし、運転手もひっきりなしにやってきた。彼らは今回のポセイドン提督の海での歓喜を過小評価していた。 もう十分だ、人は貪るべきではない、海辺に住む者はもっと素養の保持を理解できる。 浜辺はまた近くのイルカの呼びかけの唇を見ることができて、彼らはとても気前がよくて、十分で、残りのイルカは海の新しい任務に馴れ馴れしくて、彼らは離れて、他の場所に行きます。 さんびゃく件のイルカが十分に糸守鎮の住民は3年まで生き、来年もこの贈与すれば、この町の一部の富裕なる——それは不思议の大変化を——富裕と十分な物資を保有するのが容易ではない、だからいくら来年もない波の冬の贈与し、数日内に必ず異色の行事がある。 彼らはバイヤーと一緒に酒宴を楽しみ、バイヤーも家族連れの軽い海辺の旅で長い労苦を終える。 一風変わったイベントに違いない。子供たちの喜びと興奮は更に多くの霊感をもたらして、神の所の巫女は全く新しい方法でイルカの魂を召喚して、彼らがここから無事に海に戻ることができるようにします——生まれ変わって、泳ぎます。
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この本を続けて書こうと思っていたのですが、なかなかアイデアが出てこなかったので、午後に第1章を書き終えて、次の時間に完成させることにしました。 この本は海辺に住む愛すべき人々に捧げます。 日本に捧ぐ
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crystalpeony91 · 2 years
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はじまり
今日は成人の日だった。先週そんなことを知らないままに、ふと「来週月曜日は有給取ろうかな」と、月曜日に休みを取るなんて珍しいのになぜか思った。10年前、私にとっての人生のターニング・ポイントとなったその日に「ああ、なんか自分だけの時間が欲しい」と感じたのは偶然だろうか。その日に文章を書き始めようと奇しくも思い付いたのである。
先月、30才となり、その次の日にフランス生活1周年を迎えた。『ゆく年くる年』が醸し出すしみじみさは微塵もなかった友人宅での大晦日パーティーで年が明けた後、パリからリヨンに帰って一息ついた時に「変だなあ、この一年、凄く色々あったのに何も無かった様な気もする」という感想が自分の中から出て来た。2020年の大晦日、フランス版紅白歌合戦でMIKAがヴェルサ���ユ宮殿をバックにピアノを弾きながら歌い上げ、大きな花火と一緒に「3、2、1、ハッピーニューイヤー!!!」と艶やかで華やいだ新年の幕開を目撃した時に「そ、そうか、フランスってこういう国なのか」と半ばショックを受けながらポカンとした瞬間から、もう1年間が経ったのか。いや、色々あり過ぎたと言ってもおかしくはないのに、何なんだこの感覚は?
私はコロナ真っ只中の2020年12月に移住し、すぐに新たな仕事を始めた。今まで海外に住んだことのない日本人が、フランスのリヨンに住み、主にアメリカ人で編成されたチームでフルリモート体制で100%英語で仕事をしながら生活する。不思議な世の中になったものである。最初の3、4ヵ月は、夜の外出禁止制限と共に飲食店や美術館といった商業施設がクローズした静まった外国の街で生活開始、同時に全く新しいチームでの仕事も開始といった具合で、慣れない状況にもがいて結構にしんどかったのを覚えている。海をスイスイと泳ぐように、自分の思い通りに行動できた東京での自由な生活を思い出して涙したことも何度もある。最寄りの駅から電車に乗れば、あらゆる都会の街にアクセスして刺激を楽しむことが出来た。街が駅を中心にコンパクトに作られているから、色んな小回りで街歩きを楽しんだ。基本的な生活環境のセットアップが違いすぎて、長く続く一本道で整備された区画をブロック毎にカクカクと曲がるといったとりとめのない些細なことでも嫌気が差したりした。でも、フランスにはあって日本には無いこと、街で目が合った人からの笑顔や挨拶、店でも通りでも見知らぬ人と気軽に話が出来るカジュアルさなど、心温まる場面や新しい景色にも沢山出会ったのである。それなのに何故。
「日常で感じることを日本語でアウトプット出来ていないから何かが消化不良なのかな」と私は思った。面白いことに、移住してからフランス人の夫では無意識の内に日本語で話しかけることが多くなったけれど、その範囲は簡易なやり取りのみでネイティヴレベルの会話ではないし、私達が普段使う言語は英語である。仕事は全て英語。外に出ればフランス語。こちらの家族や新しい友人だってフランス語に囲まれるか、英語で話すことが多い。日本にいる家族や友人との電話、こちらに住む数少ない日本人の友人と会って話す時だけ、私は日本語で喋りまくることが出来る。移住して実感したことは、私は地球のどこまで行っても日本人なのである。本当に、言語や文化が人間に与える影響というのは計り知れない。
だから、書こうと思った。三日坊主の私が無印の手帳を使って約1ヵ月続いている日記の欄では足りない。丁度、数か月前に父と共にフランスに遊びに来た母が「これ面白いよ」とパリのブックオフで勧めてくれた佐野洋子の本を昨日読んでいて「私、エッセイ好きなんだよなあ」と素直に思った。大晦日パーティーで初めて会ったフランスの女の子に「どんなことにパッションを持っているの」という質問に半ばうろたえた特別な「趣味」が思い当たらない私は、他人に胸を張って言える程の特定なアクティビティがない事を密かに気にしていた。やらなきゃ気が済まないことは掃除で、確かに夫に言わせればマニアックなレベルである。2時間程、キャンドルを焚いてお風呂につかって半ば瞑想状態でリラックスする事もやめられない。でも「趣味は掃除とお風呂です」とかダサくて言えないじゃん…いや待てよ、でもその間私はずっと色んな考えを巡らせている。それを文章にすれば立派な趣味じゃないか?と閃いた。勿論、趣味とは他人に表明する為にやるものではなく、自分が楽しいからやるものである。多分楽しめるんじゃないか、と。
土曜日に行ったヘアサロンで髪を切ってくれた、3ヵ月前にリヨンに来たナポリ近郊出身のイタリア人おじさんとの出会いや、その後に寄った100年続く家族経営のお気に入りの雑貨屋さんで一目ぼれした絵が日本の里山に見えてリビングでこっそり私の郷愁をなぐさめてくれることなど、とりとめのない、でも心に残る話は幾らでもあるのである。それを日本語で気持ち良くアウトプットしていったら、少しは日々生きている感覚が手中に収められるのかしらん。
そんなこと書いていると、移住前に両親と行った松江にとても風情があるしみじみとした日本の風景、夏に行ったボルドーがフランスの他都市に比べてマスキュラン(男性的)な感じがしたこと、そこのマルシェで美味しい日本のお弁当を売っていた日本人ご夫婦との出会い、ビアリッツではビーチにいる80%の人が海に入らずにバスタオル一つに身体を委ねて日焼け活動に従事していたこと…等々、私のレンズから見て面白い話、他の人ももしかしたら興味がある話は頭の中に沢山あるのではないかしら。
だから、母国語で話す機会が極端に減った中で失った何かを埋めるために、自分のためにも書くことを始めることにしよう。気が乗れば英語でも書こうかな。
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goflylajp-blog · 6 years
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Hotels Comクーポンで7月に日本を訪れる
7月は日本の夏の祭りであるマツリの始まりです。花びらの花火は、都会、水辺、山、好ましくは週末に定期的に開催されます。
日本人は、飲み物でリラックスしたり、串を食べたり、夜のパレードに従ったりするために、より寛容な夜を過ごすことができます。 Agodaクーポンを使用してホテルを予約することを忘れないでください。小学校では、夏の休憩の時間は、イナゴの音で発表されます。
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ツーリストの出席
7月は今年最も訪問された月の1つです。最初のものでなければ。西洋の学校休暇は、家族や友人のグループが日本の土地を平均で約15日間訪れることを強く推奨しています。
ローミング中、観光客は緑の自然と伝統的な遺産を発見するために大都市を離れるのをためらっていません。同様に、広島や四国、九州の島々など、さらに南に行き先が増えています。
したがって、宿泊施設の事前予約は、適切な解決法の選択を得るために重要です。
ジャパンレールパスは、JRネットワークの多くの列車で自由に移動するのに適した妥協案として位置付けられています。さもなければ、民間のバス会社の市場は数日間にわたって道路で移動する。確かに低コストですが、旅行の時間はしばしばずっと長くて快適ではありません。
気候と天気
今月のかなりの部分は、7月19日頃に公式に終了する季節雨Tsuyuによってまだ占められています。このようにして、多少の湿度を伴う熱を発見します。初夏に台風が発生する可能性があります。たとえ最強のリスクが翌月であっても。
雲の巣は密であり、時には富士山などの美しい日本の山々の景色を隠すことがあります。 Hotels Comクーポン では、日本で最高のホテルを安く手に入れることができます。
温度レベルでは、関東と関西の地域は27〜31℃の平均値が高い。太平洋沿岸に沿って、水の温度は定期的に20℃を超えています。北海道は25℃前後の穏やかな気候です。
Chill at Kawadoko:京都のレストランの伝統的なスタイルで、夏には特別です。 京都の象徴的な河川である鴨川には、数多くのカフェやレストランが並んでいます。夏の間だけ木製の屋外テラスを川に向かって広げています。
食べ物や飲み物を楽しんだり、自然に流れる川の音でリラックス!
ビーチ:日本のビーチシーズンは、場所によっては7月上旬から7月中旬に正式に開始され、8月末まで続きます。
季節には、ビーチには食べ物、飲み物、賃貸施設、トイレ、シャワーなどを提供するビーチ小屋が並んでいます。東京はビーチの目的地ではありませんが、街からアクセスできる素晴らしいものがいくつかあります。
上高地:ビーチバムが好きではない、活発な人にとっては最高の場所ですか?その後、ハイキングが最高の選択肢になるでしょう!日本のハイカーにとって夏はすばらしい季節です。春と夏には多くのコースが正式に開かれます。
日本で一番のハイキングスポットのひとつは長野県北アルプスの上高地です。上高地はいくつかの美しい景観を持つ景色のよいハイキングコースで有名で、初心者や上級者の方にもおすすめです。
北海道のラベンダー:北海道を訪れるには、夏はすばらしい季節です。特に中央には、数多くの花畑があり、カラフルな不思議の国になります。
富良野地域のラベンダーは、日本で最も人気のある花の一つで、7月は最高の月です。
沖縄:沖縄はおそらく日本の最高のビーチの場所です。南の熱帯の島々は白い砂とターコイズブルーの水で有名です。
なぜ7月に沖縄を訪れるべきですか?答えは単に群衆を避けることです。 7月中旬から7月末にかけて学校の休暇が始まると、沖縄の高シーズンは8月末までに始まります。 6月中旬から7月中旬にかけて、沖縄を訪れるには理想的な時間です。人ごみが少なく、価格が低くなる可能性があるからです。
あなたはいつでも日本を訪問することができます、あなたは失望しません。しかし、7月は観光客の好きな月です。 ホ���ルズドットコムクーポン で事前にホテルを予約することを忘れないでください。
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djandagriculture · 3 years
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脳内サーフトリップ 2021.08.28
人生3回目のがん検診を終え、コーヒーを飲んでいる。
問診票を書く時に、以前のがん検診はいつ受けたか?を聞かれたが、すぐに思い出せない。
Blogを辿ると、2019年8月のちょうど今頃だったとわかる。なんか得した気分。
明日、40歳になる。
先に言いますが、今回の文章も相当暇な方以外は読まないでくださいね。
サーフトリップ、という言葉の持つ魅力に気づいたのは、本当に最近のこと。
サーフトリップとは、サーフィンを主たる目的に旅をすること。という風に僕は理解している。
旅する先は、1箇所より複数の方が望ましい。
四方を海に囲まれた日本では、当然ながら色んな場所でサーフィンをすることができる。
僕はめちゃくちゃサーフィンが下手くそだけど、サーフトリップをしてみたい。
と小学生の作文のように書いてみた。
「Blue.」というサーフィン雑誌がある。サーフィンを始めてみようというきっかけを与えてくれた雑誌でやんす。
最近発売されたBlue.で、ミュージシャンの東田トモヒロさんとGAKU MC、そしてサポートドラマーのシュウゴさんが、3人で日本各地をライブしながら、サーフィンもするという企画を追う特集があった。
まさに憧れのサーフトリップ、加えてライブツアーも同時に。
ええやん!と、その記事をじっくり読んでみた。
GAKU MCというと、我々世代では一世を風靡するした「EAST END × YURI」のMCじゃないか。
大変失礼ながら、その後はまーったくどうしてるのか知らなかったが、精力的に音楽活動をしていたようで。しかもサーファーだったとは!
東田トモヒロさんも、最近まで知らなかった。いわゆるシンガーソングライターで、日本中を旅しながら歌っているミュージシャンだ。そして、やはりサーファー。
先に言ってしまうと、僕はこの2人の音楽を聴いてみたが、そんな好きではなかった。すみません。
でも、それは僕の個人的な感覚なので、ここではどうでも良い。
この特集を読んでいると無性に僕もサーフトリップに出かけたくなった。
しかし、時はコロナ禍、サーフトリップはおろか、安居酒屋で瓶ビールを飲むことすら儘ならない。
あかんやん。ならば、空想の旅に出るしかない。
これなら、色んな前提条件をなきものにできる。
ある意味は我々は便利な機能を有している。
トリップには仲間が必要だ。
できれば気を遣わない、そして長い時間を共にしないといけないので、共通の話題があって、お酒も嗜む人が良い。
車の運転も交代できるように免許も持っていて欲しいし…
まあ色々ありますわな。
ということで、20年来の友人であるベースの山くんと旅に出よう。
サーフィンやりたいなーとも言うてたし、うってつけや。
じゃあ、次はどこに行くのか?ということになるのだが、愛知県あたりから始めてみようと思う。
伊良湖という地名は、サーフィンを始めるまで知らなかった。
渥美半島あたり。
そこに行ってみよう。
行ったことがないから、どんな感じかはわからないが、明け方くらいにビーチに到着。
午前中はダラダラ、サーフィンする。
昼ごはん食べて、お腹いっぱいになったら昼寝して。
今日泊まる場所を考えないといけない。
あっ、今回はキャンピングカーではなく、テント泊やねん。
昼寝が終わったら、手頃なキャンプ場を探す。
テントを張ったら、晩御飯の準備をしないといけない。
火を起こしたら、炭火で地元食材を焼いて食べることにする。
お酒の用意も忘れずに!
ダラダラ近況や音楽の話をする。
もう20時には眠くなってるので、早々に就寝。
朝は日の出と共に起床。火をおこし、湯を沸かす。
持ってきた豆を挽いて、ハンドドリップでコーヒーを淹れる。
道の駅で買ったパンを焼き、焚き火で目玉焼きくらいは作ろうか。
これまた道の駅で買っておいた果物、柿がいいかなー、を剥いて食べる。
二杯目のコーヒーを淹れようか?と尋ねると、もうええで、出発しよやと言われる。
テキパキと片付けをして、次の目的地を目指す。
今は朝の9時だ。
さて、次の目的地は、やはり湘南。
高速のパーキングで昼飯を食って、湘南に着いたら、夕方近くまでサーフィンをする。
今日泊まるところも考えなあかんけど、今日はもうしんどいから、宿に泊まろう。
葉山あたりのビジネスホテルみたいところにチェックインして、風呂に入ったら外に夕食に出る。
地元食材をふんだんに使った小洒落たイタリアンの店や。
ワインとか、割と深酒する。
地元のお客さんともその場限りの話題で盛り上がり、ご機嫌で宿に帰る。
3日めは、二日酔いのためちょっと遅めに起床。
朝から茨城県の太平洋側を目指すことにする。
もうどんな道で行ったらいいのか、土地勘が無くて見当もつかない。
今日はとりあえず、キャンプ地までの移動日としよう。
房総半島ではなく、日立の方を目指してみよう。
キャンプ場も、いっぱいあるやろ。知らんけど。
2泊するのだ。
テントを張ったら、車で近くの温泉で風呂を。
よし、戻って飯食って寝たら、明日は朝から海に行こう!
翌日、1日サーフィンを楽しんで、筋肉痛の状態でテントに。
もう今日はレトルトカレーとビールでええかと、簡単に夕食を済ませて、明日どこに行くか考える。
このまま北上するか、あるいは日本海側に抜けてみるか…
山くんからは、まかすわーと言われる。
悩んだ末、このまま宮城県のポイントを目指すことにする。仙台の方に行こ。
時間は無限。
何でかというと空想のサーブトリップだから。
そして、こんな日々が本当に訪れると信じてる。
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pix-ied · 8 months
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23年10月2週目
仕事で他部署の先輩の言動にイライラする。元々会話が噛み合わないが、全て逆張りされているような感じがする。あちらもそうなんだろうけど。ルーチン業務が増えて、それをこなすだけで残業を目一杯使ってしまう。仕事が進まなくて持ち帰ってはみたもののやる気が起きなくて、家で仕事はしていない。そのことを考えると憂鬱な気持ちになる。明日また考えよう。
週末は最後の渋谷TSUTAYAへ。『11ミニッツ』『愛の神、エロス』『デスプルーフinグラインドハウス』『幸福なラザロ』を借りた。そのうち後者3作はそのまま六本木のホテルステイ中に鑑賞。おかげで忙しかった。1年以上ぶりの都内ホテルステイだったけど、今回はご飯を食べたり買いに行く以外はずっとホテルにいた。理想的な滞在。しかも今回利用したremmホテルは通常が14時チェックインの12時チェックアウトなので、追加料金なしで22時間滞在できた。BDプレーヤーは500円でレンタルした。お部屋で入れるお茶はロビーから選んで持ち出せるんだけど、ここのはちみつ紅茶が美味しいと家族から聞いていてそれも目的の1つでもあった。大学を卒業してから夜の東京を歩くことがなくなり、なんだか知らない外国の街を1人で探索している気分になる。そういうとき私は心から、楽しい!という気持ちを噛みしめる時間を過ごすことになり、自分のことが大好きな無敵な自分になれる。先に書いたとおり仕事はストレスを抱えているけれど、それもほとんど思い出すことなく過ごせたので(1泊程度だと完全に忘れることは無理だったけど)改めて、もっとホテルの単価を落としてでも、時々やった方がいいなと思った。ただ、今回のホテルは同じ階で誰とも会うことなく静かに過ごせたのが良かった。あと映画を観たりして過ごすならテレビが大きくてベッドから見られることも必須条件だなと。誰かと共有したいこともあるけれど、誰かといると基本は会話が生まれるので、楽しいをギュッと抱きしめる時間を持てることが1人時間の良さだと思う。
日曜は友達とデート。何年も前に気になっていたけど、結局1度も行けていなかったアートアクアリウムに。昔は夏のイベント的な感じだったと思うけど、今は常設展のようになっているらしい。これは今年の美術館としてカウントして良いのかちょっと微妙なところ。センスの良さが光る展示だけれど、これって金魚はいるんだろうかと疑問ではある。外国人受けしそうなミュージアムだった。私が外国から訪れたなら行きたいかも。その後ランチしておしゃべり。友達はいつも自分が調べて予約してとかしてるから、その辺をやってもらえるのすごく嬉しいと何度も言っていた。もうママたちにしてあげられることはそれくらいしかないので、時々希望に応えられているか不安になるけど、それで喜んでくれるなら当分友達の子供たちが大きくなるまではやってあげたいなと思う。友達も旦那さんは女友達のように話を聞いてくれないし、という話になり、どこのカップルも同じなんだなと思った。カップルのキャッチボールをすることを求めるのはやっぱり難しい話なんだろうか。
ドラマのこっち向いてよ、向井くん、を見ていたら、元カノが別れた理由が私と同じすぎて、妹と私たちのドラマじゃん!っと一瞬で盛り上がり、その後苦しくなった。もう結婚したいって言わないで、苦しいから。
そして、今年も4分の1を切ってしまったので、Wishlistの振り返り
台湾に行く
それ以外のアジアに行く
ビーチに行く
雪見温泉行く
行ったことない県に行く
サウナで整う
温泉の泉質を研究する
批評を書く
税理士の簿記論を取る
ヘミングウェイの英文法の本を読み切る
リベラルアーツを勉強する
読書会に参加する
雑談の練習をする
質問を用意する
楽しみなデートをする
フィルムカメラを使う
友達に友達を紹介してもらう
美術館に行く
西洋美術を観る
現代アートを観る
台湾映画を観る
中東映画を観る
ヨーロッパの国別に映画を観る
会社の机の上を片付ける
部屋の机の上を片付ける
物を手放す
ネイルシールを作ってもらう
足裏のメンテナンスに行く
整体に行く
美顔器買う
姿勢をよくする
美容医療を試す
週3回23時までに寝る
体脂肪率24%
月1でフィクション以外も読む
良い古本屋を見つける
本を売る
新書を買う
夏目漱石を読む
司馬遼太郎を読む
誠品書店で本を買ってカフェで本を読む
香水をつける
怒りのコントロールの練習をする
イライラを態度に出さない
パンミー食べる
水着を着る
友達の子供を抱っこする
職場の近くで家を探す
婦人科で検診受ける
魚料理を作る
スパイスを買ってみる
スコーンを作る
塗り絵する
具合悪くならないお酒の飲み方をマスターする
筆記具を買い直す
なりたい体型を意識して筋トレする
旅行先で映画を観る
旅行先で本を買う
建築を見る
演劇を見る
好きな会社の株を買う
NISAを始める
自分の人生は自分で楽しくする
仕事に小さくても楽しみを見出す
人の人生の野望を聞く
人生の野望を考えて人に話す
良いと思ったことはどんどん褒める
優雅な生活で最高の復讐をする
この3ヵ月かなり前進したような気がする。叶えたものが32個。気になってたけどずっとやれていないことに着手したり、旅行の予定に組み込んだり、気持ち的に概ね吹っ切れたのが良かった。あと3ヵ月というか、12月はまた忙しいので実質2ヵ月くらいであと何個達成できるだろう。
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a2cg · 3 years
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バーテンダーと私 ・ トム・クルーズ主演でザ・ビーチ・ボーイズの「ココモ」という主題歌で有名な映画「カクテル」はトム・クルーズ的には封印したい暗黒歴史のようです。 ・ その一方で私のように“KOKOMO”って名曲だなぁとか、記号としてバーテンダーがシェーカーを振ったり投げたりするパフォーマンスに感動して、バーテンダーのバイトをしたものです。 ・ 映画内でも登場するキューバ・リブレは共産圏であるキューバの象徴であるラム酒と自由(リブレ)の象徴であるアメリカの代表的飲料のコカコーラで作るカクテルです。 ・ そしてシンガポールスリングはシンガポールの夕焼けをみたサマセット・モームが「東洋の神秘」と言ったことからラッフルズ・ホテルのチーフバーテンダーが考案したカクテルですね。 ・ と言う訳で本日のランチは #ラッフルズカリー #rafflescurry です。時節柄テイクアウトで行列しているのを横目に誰もいない店内に入ったのはむしろ安心な感じです。 ・ 色々な #カレー があって迷ってしまったので2種盛りカリーにしました。おすすめの #チキンカリー と #野菜マトンカリー にしました。 ・ まず最初に #サラダ が出されました。キャベツメインですがポテサラも入っていてシンプルに美味しく頂けます。 ・ 続いてたっぷりのライスと共にカレーがやって来ました。 #チキン はクリーミーな味わいであり鶏肉がゴロゴロっと入っていて旨みを感じる逸品です。 ・ 続いての #マトンカレー は #スパイス タップリで複雑で奥行きを感じる味わいです。野菜は甘味がある人参そして、食感がいいジャガイモ、そしてシメジが入っています。 ・ 福神漬けならぬ高菜がいい感じのアクセントそしてカレーとの相性も良くご飯が進みます。ご飯の量もたっぷりだったので発汗しながらも満足感があるまま完食です。 ・ 日替わりメニューやトッピングも気になりましたので、次回はそれらを楽しんでみたいと思います。 ・ #新御徒町ランチ #新御徒町カレー #新御徒町エスニック #御徒町ランチ #御徒町カレー #御徒町エスニック #仲御徒町ランチ #仲御徒町カレー #仲御徒町エスニック #上野ランチ #上野カレー #上野エスニック #とa2cg (ラッフルズカリー) https://www.instagram.com/p/CLOlMwtgj6a/?igshid=lvpb1bbutq6d
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宮古ブルーに感動!与那覇前浜ビーチでのフォトウェディング♡ https://okinawa-wedding.online/photowedding-guide/miyakoblue/
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okinawagram · 4 years
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#みやこのしゃしん ☺︎ . . 夏の前浜 "東洋一美しい"にふさわしいビーチ🏖☀️ . . #宮古島 #宮古ブルー #与那覇前浜ビーチ
#みやこのしゃしん ☺︎ . . 夏の前浜 “東洋一美しい”にふさわしいビーチ🏖☀️ . . #宮古島 #宮古ブルー #与那覇前浜ビーチ
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#みやこのしゃしん ☺︎ . . 夏の前浜 "東洋一美しい"にふさわしいビーチ🏖☀️ . . #宮古島 #宮古ブルー #与那覇前浜ビーチ
大平航 | WATARU OHIRA(@wataooo)がシェアした投稿 – 2020年10月月24日午前5時35分PDT
#みやこのしゃしん ☺︎ . . 夏の前浜 “東洋一美しい”にふさわしいビーチ🏖☀️ . . #宮古島 #宮古ブルー #与那覇前浜ビーチ
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yukalyn · 4 years
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#もみじ屋お台場本店 にて♬ ここのお店はワンフロアに2店舗、和食メインのもみじ屋とお肉がメインのMEATLABODAIBAがあってどちらのメニューもオーダーOKなんだけど… 今回楽しんできたのはもみじ屋メニューのコース、飲み放題付きのメインが選べる鍋付きコース! 出てきたお料理はどれも贅沢な味わいに加えて、ボリュームもすっごく贅沢だったので〆まで食べ切ることができなかったんだけど💦 (ホットペッパーor食べログ経由で)3,980円というリーズナブルな料金とは思えぬくらいの豪華な内容でした✨ お通しは、もやしのナムル! ほのかにニンニクも効いていたりして、お酒も進む一品です🍻 程よい塩加減に優しいお豆の甘さが広がる千葉県産菜旬の釜茹で茶豆から始まり、贅沢に分厚くカットされた脂ノリノリの新鮮な鮮魚4種盛り♬ ブロッコリーやパプリカなどなどがゴロゴロと、これまた贅沢にカットされたお野菜がたっぷりなバジルとチーズの風味が絶妙なサラダ☆彡 メインのお鍋は絶品鶏すき鍋、博多仕込み牛もつ鍋、地鶏の旨味凝縮白湯鍋。黒豚しゃぶしゃぶ、スタミナホルモンバラ焼きから選べるんだけど… 今回は、地鶏の旨味凝縮白湯鍋をチョイス! 出汁&鶏の旨味が効いてる絶品汁は、しっかりとした味わいなんだけどお上品な優しさがあり後味はあっさりとしていて激旨❢ ぷりっぷりの地鶏のジューシーな美味しさ、程よい弾力も最高でした😋 お新香とかも、いいあんばいの塩加減でさっぱりあっさり☺ ポリポリっとした食感とかにも口の中がリセットされたりで、箸休めにぴったりですね✌ お腹に余裕があったら、〆を雑炊とかにして… このお新香と合わせて食べたら、最高に美味しかっただろうな~と…唯一残念に思ったポイントでした🤣 大山鶏の天婦羅は、なにげに衝撃だったかも? 柔らかと言うかなんと言うか…鶏でこんな食感は初めてです! 肉厚な白身魚のようにも思えるホロっホロのジューシーな身、そしてほのかな甘さも感じるみぞれ餡かけとの相性は絶品! 鍋の後に出てきたので、食べれるか心配になったけど💦 後味はサラっとしているので、1つはけっこう大きめなんだけど軽くいただくことができちゃいました☺ サクっと食感の後にくるジューシーな旨味が堪らぬ、カラっと上げた丸天カツオ醤油もすっごく美味しかった~😋 落ち着いた和の個室空間もいい感じで 居心地の良い雰囲気の中で堪能する、豪華な盛り付けで味も見た目も言うことなしの満足度高しな逸品の数々に心も体もほっくほく♬ 幸せな宴に酔いしれた夜となりました♡ 今回は、和がメインのもみじ屋のメニューからいってみたけど✨ 肉バル?系のMEATLABODAIBAのメニューも、普通にオーダーすることもできるので👍 和と洋の絶品料理を好みのお酒と共に、リーズナブルに楽しめるお店☆ コスパ最高のお店です👍 2名~の落ち着いたプライベート空間から、最大60名まで?!の広々個室もあるそうなので! デートや女子会などの普段使いはもちろん、接待や宴会などなど…色々な用途で、どんなシーンでも安心して利用できるお店だと思います☺ <地鶏×鮮魚 和食個室居酒屋 もみじ屋 -お台場本店-> お店情報は、ストーリーズにURLを貼ったので、ハイライトの“もみじ屋 -お台場本店-”から上にスワイプでチェックしてみてね~! #odaiba #お台場 #和食居酒屋 #和室個室居酒屋 #もみじ屋 #茶豆 #お台場デックス東京ビーチ #お台場デックス東京 #鮮魚 #刺盛 #お刺身 #サラダ #地鶏の旨味凝縮白湯鍋 #鍋 #大山鶏 #天婦羅 #丸天 #浅漬け #MEATLABODAIBA #お台場デックス東京ビーチ店 #PR #instagood #instalife #instajapan Casting By @woomy.restaurant (デックス東京ビーチ) https://www.instagram.com/p/B-w0LyGgeH_/?igshid=msatgkzf0yx1
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yookotravelnote · 7 years
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◡̈♥︎ 美しい宮古の自然にテンション上がる蕪の人。 . . . . . . #沖縄 #宮古島 #Miyako #与那覇前浜 #東洋一美しい #与那覇前浜ビーチ #朝散歩 #前浜ビーチ #ビーチ#beach #蕪コーデ #絶景 #日本一 #nature #miyakojima #roadtrip #okinawa #JAPAN #国内旅行 #宮古島2017 #vacation #genic_okinawa #traveler#travel #instatravel #travelgram #travelphotography #instapassport #mytravelgram (与那覇前浜ビーチ)
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leetung-jung · 5 years
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台湾の真の美しさ-幸福と感覚-最も美しい自転車(サイクリング)クラシックルートツアーへの台湾の投票 + 886-989-568-325 エリア:宜蘭県荘Z郷 報告単位:宜蘭県政府 ルート機能の簡単な説明: 宜蘭海岸自転車道は海岸線に隣接しており、全長は約13.5キロメートルです。出発点は宜蘭川と蘭陽川の河口にある東港。岩公園です。数十本のユーカリの木が生い茂っています。自転車レーンは荘weに通じています。 吉安宮と龍鎮浜海公園を通り抜けると、朱安渓口の水鳥の生息地に続きます。車線には白い文殊蘭などの特別な花が並び、新鮮で心地よく、海岸線に沿って走り、カジュアリーナと林頭林を行き来します。 波の平手打ちがスタイルのジャンルを示す無限のビーチを見ると、Zhuangweiの海辺では古代と初期の特別な漁法も体験できます。漁網は漁網を海に運び、網は適切な場所に置かれ、半円に囲まれています シェイプしてから、海岸の人々が共同でネットを引き上げ、漁獲量をGreat Elevation Riverと共有します。 竹Anxikouの終わりは水鳥の生息地であり、Xikou湿地は広大なエリアであり、優れたバードウォッチングスポットとなっています。 私道は太平洋に面し、宜蘭の美しい亀山島を見下ろし、亀山朝日は蘭陽の最初の美しさとしても知られ、柔らかな光と日の出の青い空が美しい写真を形作っています。 忘れられない。 海の自転車レーンで自転車に乗って、波と海風を伴い、海を歩いて、風を追いかけて幸せです、それは特にフリーハンドです! このルートに「アクセス可能なトイレ」はありますか:いいえ このルートに「車の停留所」はありますか:はい このルートの交通抵抗が「アクティブな自動車抵抗」であるかどうか:すべてのラインがアクティブです 台灣真美-幸福有感-台灣票選最美自行車(單車)經典路線之旅介紹 +886-989-568-325 所在區域:宜蘭縣壯圍鄉 提報單位:宜蘭縣政府 路線特色簡述: 宜蘭濱海自行車專用道鄰近海岸綫,全長約 13.5 公里,起點為位於宜蘭河及蘭陽溪匯集出海口的東港榕樹公園,由數十株枝葉茂盛延綿不絕的榕樹組成,自行車道沿線通往壯圍過嶺集安宮、永鎮濱海公園,一直到竹安溪口水鳥棲息區,車道兩旁都種滿白色的文殊蘭及其他特色花卉,清新怡人,沿著海岸線,穿梭於木麻黃及林投樹林中,一望無盡的沙灘,隨著浪花的拍打展現萬種風情,壯圍海邊還可體驗古早特殊漁法-牽罟活動,由膠筏載著漁網出海,在適當的地點下網並圍成半圓形,再由岸上的人們共同把網拉起,一起與大海拔河共享漁獲。 終點竹安溪口為水鳥棲息地,溪口濕地面積遼闊,是絕佳的賞鳥景點。 車道面臨太平洋,可遠眺宜蘭美麗的龜山島,「龜山朝日 」更有蘭陽第一美景的稱譽,日出時發出的柔光與天藍的海水構成一幅絕美的圖畫,令人一見難忘。 在臨海的自行車道騎乘單車,在浪濤聲與陣陣海風伴隨下,與海同行,開心追風,實在特別寫���!  本路線是否有「無障礙廁所」:否 本路線是否有「車阻」:是 本路線車阻是否為「活動式車阻」:全線皆為活動式 https://www.instagram.com/p/B24JBGknH2i/?igshid=1kh3gzqjxz7yh
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salon-de-hachi · 5 years
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沖縄3日目(前半)~車で行ける離島・浜比嘉島へ出発〜
3日目も残念ながら天候が…。さてどうする?
この日は、朝から雨、時々曇り。 また目覚めのハーブティーやら珈琲を飲みながら、 出来ることに制限がかかってくるわけで。 何して遊ぼうかねぇ。
今回、旅メンバーSちゃんが沖縄入りする前に、 行ってみたい場所があると言っていた「やんばるの森」は 沖縄北部のかなり上の方なので、 天候が荒れそうな今回の旅では厳しそう…。
昨日は北部の恩納村方面に行ったから、 今日は本島の東側うるま市方面へ向かうことにした。
「沖縄はパワースポットだらけ」と聞いたことがあるけれど、 今日は、その中に入るであろう浜比嘉島の 「アマミチュー、シルミチューの墓」なる霊場へ行くことにする。
○本日のスケジュール○
これまた家主Nちゃん提案をもとに、 以下のような流れに決定。
宮城島・ぬちまーす観光製塩ファクトリー ↓ 浜比嘉島・ホテル浜比嘉島リゾート でランチ ↓ 浜比嘉島・ 「アマミチュー、シルミチューの墓」 ↓ 宜野湾市・ゆいマルシェ
Nちゃん曰く、 地元の人に、週末遊ぶのにおすすめはどこか?聞いたら、 この浜比嘉島を提案してくれたんだって。 それ以来、何度となく訪れているそう。
楽しみである〜(*'▽')
気軽に離島気分が味わえる〜宮城島、浜比嘉島〜
両サイド海、海、海!!! 空模様は・・・だけれども(涙) 曇ってても、そこはエメラルドグリーンの海! 気分の上がる橋を渡って、いざ離島へ。
もともと本島からは、舟でしか渡れなかった島なので、 橋が架かった今でも、依然としてのんびりした空気で、 橋を越えると一気に離島っぽい、のどかさがある。
昨日の古宇利島もしかり、 近年、橋が架かかり、 本島から車で渡れるようになった島が多いみたいだね。 アクセスが良くなって、気軽に離島気分を味わえるね♪
【ぬちまーす観光製塩ファクトリー】
まずは宮城島のぬちまーす観光製塩ファクトリー。 ぬちまーすブランドの塩、それとは知らずよく目にしていたけれど、 ここのだったのかー。 食べる用のお塩から塩を使ったお菓子、そしてコスメまで。
直営ショップでは実演販売で製品が売られてて、お客さんで賑わう。 顔・ボディ用パックのお塩を購入しようとしてたAちゃん。 塩を水で溶いて混ぜただけだというのに、 ホイップクリームみたいにクリーミーで、 お肌に乗せてくるくるマッサージすればあっという間につるつるの肌★
その場で買うかと思いきや、つかさずネット販売もあることを携帯でチェックし、 後でぽちっと購入するらしい、さすが。
そんなAちゃんに関心しつつも、私は料理用のお塩を購入しにレジに向かう。
一通りショップを見終わり、ぬちまーすファクトリーの外を探索。 見晴台のような場所があって、そこから海原の眺めも最高だった。 (島の形状とこの景色…オアフ島のどこかの景色に似ているような。) これで晴天だったら、もっと最高×100 だと思う。
見晴台から降りてきたら、月桃の花を発見。 人生で初めての月桃との対面!(写真でしか見たことがなくて...) こんなに優美な花なんだ。 西洋の花の華やかさとも違う、 東洋の美ってこうなんじゃないか、と思わせる艶やかさ。 雨でさらに緑がいきいきして、なんともきれいな花を前に、 4人でたくさん写真撮影をした。
●見晴台からの景色
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●月桃
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●記念撮影(姉妹のような二人が、2度目の洋服色合わせの奇遇)
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浜比嘉島リゾートでのランチからのプライベートビーチ!
また海中道路を通って、 お昼は浜比嘉島リゾートホテルのレストラン浜比庭(ハピナ)へ。 
もともとはフレンチのレストランだったようだけど、 ランチタイムは沖縄食材を使用した和定食になっていた。
こちらのホテル、 エントランスから数段分上がったところにロビーがあって、 そこに行き着くと海が現れる。 つまりエントランスに入ったところでは海は見えなくて、 急に視界がひらけたところで、オーシャンビュー!! (にくい演出。この設計好き!)
レストラン浜比庭も、全ての席から海が見渡せた。 私たちが食事中、笑っちゃうくらい大雨になっ���、 食べ終わって、そろそろ行こうか…という頃に、止んだ。
●浜比嘉島リゾートのロビー
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●レストランから(プール、その先には海!)
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●私はアグー豚のロースカツ定食をチョイス。美味しかったよ
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プライベートビーチに繰り出せ
これはチャンス!と、ホテル下のビーチに繰り出す。
さっきまで大雨。 ビーチには誰もいない。
今日は海には入れないと思っていたから、 ここでもテンション上がって、 Nちゃんは海の中を浮遊していたもずく引っ掛けて、味見するし、 水着もないのに、海ポチャしまくって、堪能した。 (実際、このもずく美味しかったわ〜。  数十メーター先がもずくを育てているエリアなので、  浅瀬にも、もずくが沢山ふわふわしていた。)
●階段を降り、細い道を抜けて・・・もうそこはプライベートビーチ
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●ホテル下のビーチへ
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●今日は天気悪いのに、みんなワンピースだった(のが幸い。いいショット^ ^)
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さて、今日も思いがけず海で遊べた後は、 シルミチュー・アマミチューの墓なる場所へ向かいます。
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