NAMES OF SIBLINGS: CLASS E
NOTE: doesn’t include Kurahashi and Mimura’s retconned (mentioned in one extra material, then not) brother(s).
Please credit me if you use my name ideas! I'd love to see what content you do with it :)
Hope you like it! I am open to feedback, questions if any, (about the themes™ or something else) and opinions. I'd love to talk more about my work.
Click on "ref." to see what the name is, well, referencing! it's a lot of Wikipedia nods and research from me.
ISOGAI (磯貝) Yuuma (悠馬)
Mother: Yukie (幸栄 "happiness, prosperous")
Younger brother, 6: Yutaka (裕 “affluence”)
Sister, 6 (twins): Yuko (裕子, latter meaning “abundance”)
OKAJIMA (岡島) Taiga (大河)
Older brother, 16: Takumi (匠海 “sea, craftsman” as Taiga means “river”)
OKANO (岡野) Hinata (ひなた)
Older brother, 17: Sora (そら “blue sky”, as Hinata means "sunny place")
Younger brother, 10: Haruki (はるき “spring, radiance” to keep up the theme)
KATAOKA (片岡) Megu (メグ)
Father: Ken (健 “strength” versatility in both Japanese and English)
Mother: Valérie (ヴァレリ “valuable, strong”) Durack (デュラック ref.)
Older brother, 24ish: Jo (譲 “transfer” as Megu is also a JPN/ENG name)
KANZAKI (神崎) Yukiko (有希子)
Older brother, 19ish: Nobushige “Nobu” (陳重, “Father of japanese civil law” ref.)
(or Nobuyoshi 信義 “faith, justice” ref.)
KIMURA (木村) Masayoshi (正義)
Younger brother, 11: Brave (勇気) (canon name)
SUGAYA (菅谷) “Sosuke” (創介)
Father, 65: Isamu (勇 ref.)
Mother, 60: Setsuko (節子 ref.)
Sister, 30: Fuku (譜矩 “music sheet”, “carpenters square” ref.)
Chosen name: Aya (彩 “coloring”)
SUGINO (杉野) Tomohito (友人)
Younger brother, 10: Ichirou (朗 ref. who is mentioned by Tomohito in this)
TAKEBAYASHI (竹林) Kotarou (孝太郎)
Oldest brother, 25: Kohei (孝平, “filial piety”, like Kotarou, “flat”)
Older brother, 22: Koichi (耕, “cultivate” same “Ko” syllable as his brothers)
CHIBA (千葉) Ryuunosuke (龍之介) name credits from @fumiko-matsubara post!
Older sister, 18: Rena (れな “beautiful”)
Younger sister, 12: Kohaku (琥珀 “amber, jewelled”)
Youngest sister, 7: Yuko (優子 “tender, child”)
TERASAKA (寺坂) Ryouma (竜馬)
Younger sister, 5ish: Ryoko (竜子 “dragon” (like her brother) “child”)
NAKAMURA (中村) Rio (莉桜)
Older brother, 20: Ren (蓮 “lotus” as Rio means "jasmine" and "cherry blossom")
HARA (原) Sumire (寿美鈴)
Father: Suzuo (鈴雄 “bell” (same kanji as Sumire), “male”)
Mother, from Shimane: Emiko (恵美子 “blessing, beauty (same kanji as Sumire), child”)
Younger brother, 9ish: Toshiki (寿樹 “longevity” (same kanji as Sumire), “trees”)
(or Susumu (進 “advance”))
Youngest brother, 6ish: Kazuma (寿馬 “longevity” (same kanji as Sumire) “horse”)
FUWA (不破) Yuzuki (優月) (from @xx0social-anxiety0xx)
Older brother: Minato (湊, ref.)
MAEHARA (前原) Hiroto (陽斗) (names from @maeiso-trash post, i just picked the kanji)
Oldest sister, 19: Mizuki (美月 “moon, beautiful” as Hiroto means sun)
Older sister, 17: Kiyoko (喜洋子 “rejoice, ocean child” as her siblings mean sun/moon)
MIMURA (三村) Kouki (航輝)
Mother: Wakana/ (和可女 “harmony, capable, woman”)
or Tomoe (知永 “eternity, wisdom”)
MIYAKE (三宅 “three house”, from Okayama prefecture)
MURAMATSU (村松) Takuya (拓哉) ref.
Younger brother, 12: Sho (翔 ref., keeping the “JOHNNY oshi” theme)
YADA (矢田) Touka (桃花)
Younger brother, 9: Kentaro (健太朗 “healthy/strength, plump, cheerful”)
YOSHIDA (吉田) Taisei (大成) ref.
Mother: Sokhna (ソクナ “woman, wife”) N’Diaye (ンジャイ)
Father: Shigeo (重夫 “ ref.)
Older Sister, 20: Tomoko (とも子 “friend, child” ref.)
RITSU (律)
Older sister/prototype: Første Artillerimodell (F.A.Mo)
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2024年8月8日
南海トラフ地震の想定震源域と今回の震源
南海トラフ地震臨時情報の対象の1都2府26県707市町村はこちら(朝日新聞)
気象庁は8日、初となる「南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)」を発表した。対象となった1都2府26県707市町村は次の通り。同庁は今後1週間程度、地震や津波への���意を呼び掛けている。(内閣府の資料から)
茨城県 水戸市、日立市、ひたちなか市、鹿嶋市、神栖市、鉾田市、東茨城郡大洗町、那珂郡東海村
千葉県 銚子市、館山市、旭市、勝浦市、鴨川市、富津市、南房総市、匝瑳市、山武市、いすみ市、大網白里市、山武郡九十九里町、同郡横芝光町、長生郡一宮町、同郡長生村、同郡白子町、夷隅郡御宿町、安房郡鋸南町
東京都 大島町、利島村、新島村、神津島村、三宅村、御蔵島村、八丈町、青ケ島村、小笠原村
神奈川県 横浜市、横須賀市、平塚市、鎌倉市、藤沢市、小田原市、茅ケ崎市、逗子市、三浦市、秦野市、厚木市、伊勢原市、海老名市、座間市、南足柄市、三浦郡葉山町、高座郡寒川町、中郡大磯町、同郡二宮町、足柄上郡中井町、同郡大井町、同郡松田町、同郡山北町、同郡開成町、足柄下郡箱根町、同郡真鶴町、同郡湯河原町
山梨県 甲府市、富士吉田市、都留市、山梨市、大月市、韮崎市、南アルプス市、北杜市、甲斐市、笛吹市、上野原市、甲州市、中央市、西八代郡市川三郷町、南巨摩郡早川町、同郡身延町、同郡南部町、同郡富士川町、中巨摩郡昭和町、南都留郡道志村、同郡西桂町、同郡忍野村、同郡山中湖村、同郡鳴沢村、同郡富士河口湖町
長野県 岡谷市、飯田市、諏訪市、伊那市、駒ケ根市、茅野市、南佐久郡川上村、同郡南牧村、諏訪郡下諏訪町、同郡富士見町、同郡原村、上伊那郡辰野町、同郡箕輪町、同郡飯島町、同郡南箕輪村、同郡中川村、同郡宮田村、下伊那郡松川町、同郡高森町、同郡阿南��、同郡阿智村、同郡平谷村、同郡根羽村、同郡下條村、同郡売木村、同郡天龍村、同郡泰阜村、同郡喬木村、同郡豊丘村、同郡大鹿村、木曽郡上松町、同郡南木曽町、同郡大桑村、同郡木曽町
岐阜県 岐阜市、大垣市、多治見市、関市、中津川市、美濃市、瑞浪市、羽島市、恵那市、美濃加茂市、土岐市、各務原市、可児市、山県市、瑞穂市、本巣市、郡上市、下呂市、海津市、羽島郡岐南町、同郡笠松町、養老郡養老町、不破郡垂井町、同郡関ケ原町、安八郡神戸町、同郡輪之内町、同郡安八町、揖斐郡揖斐川町、同郡大野町、同郡池田町、本巣郡北方町、加茂郡坂祝町、同郡富加町、同郡川辺町、同郡七宗町、同郡八百津町、同郡白川町、同郡東白川村、可児郡御嵩町
静岡県(全域)静岡市、浜松市、沼津市、熱海市、三島市、富士宮市、伊東市、島田市、富士市、磐田市、焼津市、掛川市、藤枝市、御殿場市、袋井市、下田市、裾野市、湖西市、伊豆市、御前崎市、菊川市、伊豆の国市、牧之原市、賀茂郡東伊豆町、同郡河津町、同郡南伊豆町、同郡松崎町、同郡西伊豆町、田方郡函南町、駿東郡清水町、同郡長泉町、同郡小山町、榛原郡吉田町、同郡川根本町、周智郡森町
愛知県(全域)名古屋市、豊橋市、岡崎市、一宮市、瀬戸市、半田市、春日井市、豊川市、津島市、碧南市、刈谷市、豊田市、安城市、西尾市、蒲郡市、犬山市、常滑市、江南市、小牧市、稲沢市、新城市、東海市、大府市、知多市、知立市、尾張旭市、高浜市、岩倉市、豊明市、日進市、田原市、愛西市、清須市、北名古屋市、弥富市、みよし市、あま市、長久手市、愛知郡東郷町、西春日井郡豊山町、丹羽郡大口町、同郡扶桑町、海部郡大治町、同郡蟹江町、同郡飛島村、知多郡阿久比町、同郡東浦町、同郡南知多町、同郡美浜町、同郡武豊町、額田郡幸田町、北設楽郡設楽町、同郡東栄町、同郡豊根村
三重県(全域)津市、四日市市、伊勢市、松阪市、桑名市、鈴鹿市、名張市、尾鷲市、亀山市、鳥羽市、熊野市、いなべ市、志摩市、伊賀市、桑名郡木曽岬町、員弁郡東員町、三重郡菰野町、同郡朝日町、同郡川越町、多気郡多気町、同郡明和町、同郡大台町、度会郡玉城町、同郡度会町、同郡大紀町、同郡南伊勢町、北牟婁郡紀北町、南牟婁郡御浜町、同郡紀宝町
滋賀県(全域)大津市、彦根市、長浜市、近江八幡市、草津市、守山市、栗東市、甲賀市、野洲市、湖南市、高島市、東近江市、米原市、蒲生郡日野町、同郡竜王町、愛知郡愛荘町、犬上郡豊郷町、同郡甲良町、同郡多賀町
京都府 京都市、宇治市、亀岡市、城陽市、向日市、長岡京市、八幡市、京田辺市、南丹市、木津川市、乙訓郡大山崎町、久世郡久御山町、綴喜郡井手町、同郡宇治田原町、相楽郡笠置町、同郡和束町、同郡精華町、同郡南山城村
大阪府 大阪市、堺市、岸和田市、豊中市、池田市、吹田市、泉大津市、高槻市、貝塚市、守口市、枚方市、茨木市、八尾市、泉佐野市、富田林市、寝屋川市、河内長野市、松原市、大東市、和泉市、箕面市、柏原市、羽曳野市、門真市、摂津市、高石市、藤井寺市、東大阪市、泉南市、四條畷市、交野市、大阪狭山市、阪南市、三島郡島本町、豊能郡豊能町、泉北郡忠岡町、泉南郡熊取町、同郡田尻町、同郡岬町、南河内郡太子町、同郡河南町、同郡千早赤阪村
兵庫県 神戸市、姫路市、尼崎市、明石市、西宮市、洲本市、芦屋市、伊丹市、相生市、加古川市、赤穂市、宝塚市、三木市、高砂市、川西市、小野市、加西市、南あわじ市、淡路市、加東市、たつの市、加古郡稲美町、同郡播磨町、揖保郡太子町
奈良県(全域)奈良市、大和高田市、大和郡山市、天理市、橿原市、桜井市、五條市、御所市、生駒市、香芝市、葛城市、宇陀市、山辺郡山添村、生駒郡平群町、同郡三郷町、同郡斑鳩町、同郡安堵町、磯城郡川西町、同郡三宅町、同郡田原本町、宇陀郡曽爾村、同郡御杖村、高市郡高取町、同郡明日香村、北葛城郡上牧町、同郡王寺町、同郡広陵町、同郡河合町、吉野郡吉野町、同郡大淀町、同郡下市町、同郡黒滝村、同郡天川村、同郡野迫川村、同郡十津川村、同郡下北山村、同郡上北山村、同郡川上村、同郡東吉野村
和歌山県(全域)和歌山市、海南市、橋本市、有田市、御坊市、田辺市、新宮市、紀の川市、岩出市、海草郡紀美野町、伊都郡かつらぎ町、同郡九度山町、同郡高野町、有田郡湯浅町、同郡広川町、同郡有田川町、日高郡美浜町、同郡日高町、同郡由良町、同郡印南町、同郡みなべ町、同郡日高川町、西牟婁郡白浜町、同郡上富田町、同郡すさみ町、東牟婁郡那智勝浦町、同郡太地町、同郡古座川町、同郡北山村、同郡串本町
岡山県 岡山市、倉敷市、玉野市、笠岡市、井原市、総社市、備前市、瀬戸内市、赤磐市、浅口市、和気郡和気町、都窪郡早島町、浅口郡里庄町、小田郡矢掛町
広島県 広島市、呉市、竹原市、三原市、尾道市、福山市、府中市、大竹市、東広島市、廿日市市、安芸高田市、江田島市、安芸郡府中町、同郡海田町、同郡熊野町、同郡坂町、豊田郡大崎上島町
山口県 下関市、宇部市、山口市、防府市、下松市、岩国市、光市、柳井市、周南市、山陽小野田市、大島郡周防大島町、玖珂郡和木町、熊毛郡上関町、同郡田布施町、同郡平生町
徳島県(全域)徳島市、鳴門市、小松島市、阿南市、吉野川市、阿波市、美馬市、三好市、勝浦郡勝浦町、同郡上勝町、名東郡佐那河内村、名西郡石井町、同郡神山町、那賀郡那賀町、海部郡牟岐町、同郡美波町、同郡海陽町、板野郡松茂町、同郡北島町、同郡藍住町、同郡板野町、同郡上板町、美馬郡つるぎ町、三好郡東みよし町
香川県(全域)高松市、丸亀市、坂出市、善通寺市、観音寺市、さぬき市、東かがわ市、三豊市、小豆郡土庄町、同郡小豆島町、木田郡三木町、香川郡直島町、綾歌郡宇多津町、同郡綾川町、仲多度郡琴平町、同郡多度津町、同郡まんのう町
愛媛県(全域)松山市、今治市、宇和島市、八幡浜市、新居浜市、西条市、大洲市、伊予市、四国中央市、西予市、東温市、越智郡上島町、上浮穴郡久万高原町、伊予郡松前町、同郡砥部町、喜多郡内子町、西宇和郡伊方町、北宇和郡松野町、同郡鬼北町、南宇和郡愛南町
高知県(全域)高知市、室戸市、安芸市、南国市、土佐市、須崎市、宿毛市、土佐清水市、四万十市、香南市、香美市、安芸郡東洋町、同郡奈半利町、同郡田野町、同郡安田町、同郡北川村、同郡馬路村、同郡芸西村、長岡郡本山町、同郡大豊町、土佐郡土佐町、同郡大川村、吾川郡いの町、同郡仁淀川町、高岡郡中土佐町、同郡佐川町、同郡越知町、同郡梼原町、同郡日高村、同郡津野町、同郡四万十町、幡多郡大月町、同郡三原村、同郡黒潮町
福岡県 北九州市、行橋市、豊前市、京都郡苅田町、築上郡吉富町、同郡築上町
熊本県 宇城市、阿蘇市、天草市、阿蘇郡高森町、上益城郡山都町、球磨郡多良木町、同郡湯前町、同郡水上村、同郡あさぎり町、天草郡苓北町
大分県 大分市、別府市、中津市、佐伯市、臼杵市、津久見市、竹田市、豊後高田市、杵築市、宇佐市、豊後大野市、由布市、国東市、東国東郡姫島村、速見郡日出町、玖珠郡九重町
宮崎県(全域)宮崎市、都城市、延岡市、日南市、小林市、日向市、串間市、西都市、えびの市、北諸県郡三股町、西諸県郡高原町、東諸県郡国富町、同郡綾町、児湯郡高鍋町、同郡新富町、同郡西米良村、同郡木城町、同郡川南町、同郡都農町、東臼杵郡門川町、同郡諸塚村、同郡椎葉村、同郡美郷町、西臼杵郡高千穂町、同郡日之影町、同郡五ケ瀬町
鹿児島県 鹿児島市、鹿屋市、枕崎市、阿久根市、指宿市、西之表市、垂水市、薩摩川内市、日置市、曽於市、霧島市、いちき串木野市、南さつま市、志布志市、奄美市、南九州市、伊佐市、姶良市、鹿児島郡三島村、同郡十島村、薩摩郡さつま町、出水郡長島町、姶良郡湧水町、曽於郡大崎町、肝属郡東串良町、同郡錦江町、同郡南大隅町、同郡肝付町、熊毛郡中種子町、同郡南種子町、同郡屋久島町、大島郡大和村、同郡宇検村、同郡瀬戸内町、同郡龍郷町、同郡喜界町、同郡徳之島町、同郡天城町、同郡伊仙町、同郡和泊町、同郡知名町、同郡与論町
沖縄県 名護市、糸満市、豊見城市、うるま市、宮古島市、南城市、国頭郡国頭村、同郡東村、島尻郡与那原町、同郡渡嘉敷村、同郡座間味村、同郡南大東村、同郡北大東村、同郡伊平屋村、同郡八重瀬町、宮古郡多良間村
猛暑のせい?広島の夏の交通事故、死者数が倍に 警察が注意呼びかけ(朝日新聞)
7月以降に広島県内で起きた交通死亡事故数が、昨年の同時期を大幅に上回っている。県警によると、連日の猛暑による集中力や注意力の欠如が原因の一つと考えられるといい、注意を呼びかけている。
県警交通企画課によると、7月1日~8月4日の交通事故死者数は12人で、昨年同時期の5人から倍以上に増えている。
このうち、バイクや自転車、歩行者の死者数は計9人。日中の事故で亡くなった人は9人で、夜間は3人だった。
同課は、気温が高くなり、運転などに集中できないことが事故につながっている可能性があると分析。運転する場合はこまめに水分補給したり休憩をとったりし、体調に異変を感じる時は運転を控えるなどの対策が必要としている。
担当者は「交通事故を防ぐためにも、熱中症警戒アラートが発せられるよ���な暑い日は不要な外出を控えて」と呼びかけている。
気象庁によると、広島市内では35度以上の猛暑日が8日まで10日間続いている。(遠藤花)
「1990年に天皇の戦争責任を論じ始めたとき不安はなかったか、ですか? なかったと言えばウソになります」=吉本美奈子撮影
(インタビュー)昭和天皇の戦争関与 歴史学者・山田朗さん(朝日新聞)
「昭和天皇は戦争への主体的な関与をしなかった」「最後まで対米英戦を回避しようとした」。こうした昭和天皇像に、実証的な研究を通じて見直しを迫ってきた歴史学者がいる。明治大学教授の山田朗さんだ。「天皇の戦争指導」の実態はどうだったのか。その歴史を直視してこなかった戦後日本社会とは。
――昭和天皇(1901~89)が戦争中にどう行動し、そのことを戦後にどう考えていたのか。実証的に調べる研究を30年以上も続けていますね。
「きっかけは、昭和天皇の健康が悪化した88年から日本社会を覆った『自粛』現象でした」
「天皇が戦争にどうかかわったかについての先行研究はすでにありましたが、私には『昭和天皇には戦争責任がある』という結論ありきの研究に見えました。他方には『戦争責任などない』との意見もあったけれど、どちらも戦争中の実態を踏まえた議論とは思えなかった。史料を踏まえた実証的な研究が必要だと思いました」
――日本が米英に対する戦争を始めたのは41年12月でしたね。「昭和天皇は最後まで日米開戦を避けようとしていた」という話が広く信じられていますが、事実でしょうか。
「違います。41年9月6日に開かれた御前会議の時点までは、確かに天皇は開戦を躊躇していました。しかし側近の日記や軍の記録などから見えてきたのは、そのあと天皇が戦争への覚悟を決めていく���でした」
「10月には宣戦布告の詔書の作り方を側近に相談しており、11月には軍の説く主戦論に説得されています。最終的には天皇は開戦を決断したのです」
――昭和天皇は戦争に主体的に関与することがなかった、という理解も広がっていますね。
「事実ではありません。大日本帝国憲法では天皇は大元帥、つまり日本軍の総司令官でした。形式的発言をするだけだったというイメージが広がっていますが、記録によれば、大元帥として出席した大本営御前会議では活発に発言しています。軍幹部への質問や注意を通じて作戦に影響を与えていた実態も、史料から見えてきました」
――昭和天皇が具体的に変えた事例を挙げてください。
「42年のガダルカナル島(南太平洋ソロモン諸島)攻防戦で、航空部隊を現地へ送るよう天皇は3回にわたって、出撃をしぶる陸軍に督促していました。3度目の督促の翌日、陸軍は派遣を決めています」
「45年の沖縄戦では『現地軍は何故攻勢に出ぬか』と言って、積極的な攻撃に出るよう要求しました。現地軍は持久戦でいくと決めていたのですが、天皇の意思が現地まで伝わったため中途半端な攻勢が行われ、無用な出血につながりました」
「天皇の言葉が作戦を左右する影響を与えた事例は、満州事変から敗戦までの間に少なくとも17件確認できます。国家意思に影響を与えていた形です」
――作戦指導だけにとどまらず「戦争指導」も行っていたと著書で主張していますね。
「ええ。戦争指導は単なる軍事作戦指導とは異なり、外交などの政治戦略と軍事作戦を束ねた、より高次の指導です」
「昭和天皇は43年のソロモン諸島などの攻防で、戦い方が消極的だと侍従武官長を厳しく叱責し、こんなことでは敵国の士気が上がって第三国にも動揺が広がってしまうと言って積極攻勢を求めました。国際情勢をにらんだ上で国家としてどう作戦を立てるかという戦争指導の領域にこのとき昭和天皇は立ち入っていたと、私は思います」
――昭和天皇はなぜ作戦指導や戦争指導をしたのでしょう。
「大日本帝国という国家の抱えていた構造的な問題が背景にあってのことだったと思います。天皇を好戦的な指導者だったとみなすのは間違いです」
――構造的な問題とは?
「ガダルカナル戦で天皇が指導に踏み込んだのは、どちらが航空機を出すかでもめていた陸軍と海軍の対立を解くためでした。大日本帝国では陸軍も海軍も天皇に直属していて、両者を統合して指揮する統合幕僚長のような指導役が不在でした。陸・海軍の対立を調整できるのは当時、天皇だけだったのです」
「軍事戦略と外交戦略の双方を統括しえたのも天皇だけでした。軍の最高指揮権にあたる『統帥権』は天皇にあり、統帥権は行政から独立していました。首相ですら軍事行動の詳細を知ることはできない構造です。外交や予算をつかさどる行政が軍部と分立していた中で、両者を架橋しえたのは実質的に天皇だけだったのです」
――「昭和天皇は戦争指導をしたのか否か」と問う以前に、「そもそも戦争指導をできる指導者は当時いたのだろうか」と考えさせられる話です。
「ええ。戦況の悪化に直面したことで昭和天皇は大日本帝国が抱えた構造的欠陥の深刻さに気づき、自らが動くしかないと考えた可能性があります。陸軍と海軍が持つそれぞれの経験値では解決できない事態があり、政治が軍事を制御できる仕組みも見当たらない。そんな状況下での戦争指導だったのです」
――昭和天皇に戦争責任はあった、と主張していますね。
「実態を踏まえれば、昭和天皇には戦争責任があったと考えるべきだと思います。あれだけの悲惨な結果を招いた戦争において、大日本帝国の軍事と政治の双方を統括できる国家指導者だったのであり、すべての重要な政策決定の場にいたのですから、およそ責任がなかったと言えるものではありません」
――連合国が戦後に日本の戦争指導者を裁いた東京裁判(���東国際軍事裁判)で、昭和天皇は訴追されませんでした。米国が占領統治のコストを下げるために見送ったとされます。
「裁判が始まる前から日本国内では、昭和天皇は平和主義者であって戦争責任を問われるべき人物ではないとのイメージづくりが、政府などによって進められました。天皇を守るためだったと語られがちですが、それだけではなかったと思います」
「戦争は陸軍の強硬派が進めたものであって天皇には止める権限がなかったというストーリーをつくることで、海軍主流派や外務省・内務省の官僚らは自らを『天皇の側にいた者』とし、責任追及を回避できました。その人たちが戦後日本の権力を担っていったのです。このシナリオを最終的に追認したのが米国主導の東京裁判でした」
――その歴史は現在に何か影響を与えているでしょうか。
「責任をとるべき人がとっていないという巨大な前例が今も生き続けています。宮内庁が編纂して今から10年前に公開された『昭和天皇実録』も、天皇は平和主義者だったというイメージを強化する内容でした」
――ウクライナ侵攻などが起きた影響もあって、今、日本政府はかつてない規模での防衛力増強に乗り出しています。
「戦争期の近代日本史が教えるのは、軍を政治的にコントロールすることの難しさです。軍事は軍事の専門家だけが理解できるものだという論理のもと、閉じられたサークルの中で『自己展開』していってしまう傾向が、軍事にはあるからです」
「昭和戦前期と違って今は一応、行政府が外交も安全保障もあわせて統括できる体制には変わっています。しかし、国民の代表である国会のチェックが安全保障政策に反映されているかといえば、答えはノーです」
――5年前に公開された新史料「拝謁記」に注目するよう訴えていますね。なぜですか。
「昭和天皇があの戦争のことを『戦後に』どう考えていたのかを、今までにない生々しさで伝えている史料だからです。拝謁記とは、初代宮内庁長官だった田島道治が昭和天皇の戦後の肉声を記録したものです」
――何が分かったのですか。
「昭和天皇の中で戦後、『誰がどうやっても戦争の流れを止められなかった』という考えが次第に強まっていった事実です。田島の耳に最後には言い訳だと聞こえてきたほどでした」
「陸軍が戦争の牽引者だったのは事実です。しかし昭和天皇はブレーキの壊れたジェットコースターの単なる乗客だったのではなく、操縦する側でした。ブレーキが壊れていたわけでもなく、実際、天皇の聖断という形で戦争は終わっています」
――その歴史からどんな教訓をくみとるべきでしょう。
「戦前は天皇が国家の主権者でした。その主権者が戦後、『自分にはどうしようもなかった』という考えに至っていた。現在の日本では国民が主権者です。再び戦禍に見舞われたあとで『自分にはどうしようもなかった』という総括をまた繰り返すのか。主権者としての選択が問われていると思います」(聞き手 編集委員・塩倉裕)
やまだあきら 1956年生まれ。専門は日本近現代史。軍事史や天皇制論に詳しい。著書に「大元帥 昭和天皇」(94年)、「昭和天皇の戦争認識」(2023年)など。
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跪地為奴2 陸兆峰 X 謝小龍
公共廁所裡,陸兆烽剛掛完林景電話,呼出一口氣,正要起身時,忽然身側的那個鳥洞上光影一閃,然後一根又粗又直的肉棒直接從洞裡插了過來。
陸兆烽知道鳥洞,但過去的他只有餵別人吃屌的份,但隨著現在經常做0,他忽然有些好奇了。
隔壁沒有絲毫聲音,陸兆烽也不確定那個人是不是看了全程,陸兆烽有些猶豫,畢竟外面的人不如自己找的乾淨,萬一有什麼性病傳染上了還真是得不償失。
但是眼前這根屌根正苗紅、又粗又壯的,雖然比不上自己的大屌,但好歹也和趙朗差不多,顏色深邃,青筋脈絡明顯特別明顯,而且勃起硬度十分強硬,陰莖上包皮很緊,裹著龜頭特別好看。
對方有些不耐煩了,肉棒頂了頂。
陸兆烽有些忍不住了,即使剛結束一場情慾做���,但他還是忍不住想要去給其他男人口交。
陸兆烽跪在地上,張嘴含住龜頭輕輕一吮,對面猛地傳來一聲刺激的喘息聲,聽那聲音像是個年輕男人。
陸兆烽直接埋頭口交,那肉棒挺粗的,雖然處處不如自己,但他就想給別人口交。
『太爽了……』
陸兆烽舌頭又是從龜頭打轉,又是勾入包皮,舌尖還時不時要頂入馬眼,弄得對方一陣呻吟。
「……喔喔喔喔喔喔喔喔喔喔喔喔……好爽……啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊……」
陸兆烽聽著他的聲音,沿著外延系帶一路朝下舔,刻意用舌苔磨著他的肉棒��然後用舌頭插進那緊致的包皮裡,順時針逆時針地玩,最後一口含住龜頭給他深喉。
對方身體一震,直接爽的噴出了汁液。
陸兆烽不敢吞,從旁邊吐了出去,然後繼續給他口交,他的口活極好,又十分耐玩,一些高潮的口技又吸又吮,吃的對方發出隱忍的呻吟聲。
如此不過十分鐘,對方低吼一聲:「我要射了……哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦……」
陸兆烽果斷吐出肉棒,然後握著那根屌快速擼動,對方發出一聲呻吟,肉棒直接噴出精液,那精液粘稠無比,陌生男人的麝香味道總是給陸兆烽一種新奇的性奮感覺。
那男人射精噴的極爽,呼吸急促,陸兆烽卻不放他走,像是玩項誠一樣繼續玩他的屌。
那男人估計也是敏感體質,立馬大聲吼叫起來,但卻不願抽身。
這裡是公共廁所,人來人往,陸兆烽心想——
『丟臉的反正不是我。』
於是卯足了勁兒整他,直接翻開包皮弄他的冠溝,又用掌心快速摩擦龜,又吐了口口水在他的龜頭上,專挑那敏感地帶下手。
這男人的敏感程度簡直爆表,陸兆烽手掌心剛磨上去對方猛地發出一聲大吼聲——
「……啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊……」
不斷叫出了聲,那陰莖直接繃直,稀裡嘩啦的液體就從馬眼處噴出。
陸兆烽有些驚奇,他又使勁磨了一陣,對方傳來示弱求饒的喘息聲,卻還是不抽身,像是又害怕又迷戀這種被人玩弄的感覺。
陸兆烽摸了幾下對方又啊啊啊地叫出聲射了東西出來。
「……噢噢噢噢噢噢噢噢噢噢噢噢……」
陸兆烽越玩越起勁,無視外面上廁所的人罵了幾聲變態,又是狠狠幾下摩擦,對方啊啊啊地誇張大吼起來,直接噴尿了。
陸兆烽更是五指合攏,捏著他的龜頭由下往上摩擦,對方啊啊啊地爆著粗口,又噴汁了。
這麼玩了兩分鐘,對方再不敢玩了,抽了肉棒回去。
陸兆烽低沈地笑了起來,出了隔間洗手。
剛才那男人被玩的呻吟叫聲估計太誇張了,此時廁所裡一個人都沒有,陸兆烽在洗漱台上洗手,又接了口水咕嚕咕嚕漱口,那個隔間的男人終於走了出來。
那男人看到了陸兆烽,眼睛一亮走了過來。
陸兆烽朝他看了一眼,略感失望。他原想著這麼有趣的男人雞巴又大,如果長得還算過得去的話至少可以一起玩玩,畢竟自己是連陳小東都玩過的男人。
但這陌生男人長相實在是太不對自己的胃口了。
175公分的身高,只和林景差不多,特別清瘦,看起來連基本的肌肉感都沒有,長得也不算好看,五官屬於那種非常普通的路人甲,除了眉毛濃點真的找不出任何優點。還是單眼皮,看過來的時候感覺有一種無神的憊懶感,鼻子還算挺,嘴唇卻有些厚,右邊耳朵還穿了孔,帶著一個小銀環。
他似乎很喜歡戴東西,脖子上也戴著一根銀項鏈,走過來的時候臉上帶著笑,露出兩排白淨的牙齒,給人一種地痞流氓的感覺。陸兆烽不喜歡痞子類型的男人,他幹人,要麼幹陽剛熟男、肌肉猛男,要麼幹奶油小生的那種鮮肉。這種痞子外型給人髒兮兮的感覺,特別讓陸兆烽反感。
而且身材真的太瘦了,瘦的將顴骨凸出,看上去就是那種沒什麼力氣、爆發力的男人,如果再高一點、肌肉再壯一點,說不定陸兆烽還會施捨幹他一回,可是就是太矮了。
陸兆烽有些掃興,洗了手就走。
那男人急忙追了過來:「哎,帥哥,等一下嘛!」
陸兆烽挑眉,轉身示意他有話快說。
那男人看著陸兆烽這麼高大壯碩,站在他面前自己還有些需要仰頭,那男人卻毫不在乎這些。
「兄弟,嘴巴技巧很讚啊!挺會玩的嘛?剛才我可是都看見了,那個老實個性的肌肉猛男幹的你是不是特別舒服?然後你還給你老婆打了電話,原來喜歡玩NTR?那要不要和我玩玩?」
陸兆烽:「不要。」
那男人被拒絕,似乎是意料之中,也不意外。
「為什麼?我看你舔我雞巴的時候不時很帶勁的嘛?猛男警官。還是說……你想要我幹你的男人?」
陸兆烽看著他,漠然:「雞巴夠大、口感也不錯。但是你長太矮、身材太瘦、以及對你這張臉實在是提不起興趣。就這樣,再見。」
那青年痞子兮兮地笑了起來:「拒絕的這麼果斷啊……好吧。不過正好,我對你也沒什麼興趣,畢竟背著自己男人在外面當騷0、鳥洞裡的陌生人雞巴也可以毫無顧忌地跪在地上舔屌……一副是個人人都可以幹你的騷貨。哼,跟你玩我還怕得性病呢!咦?說實話,你這身警察制服還有點和你人品不太搭呢。」
陸兆烽眼神微冷。
「我說錯了嗎?裝什麼肌肉猛男1號呀?不過是個被男人幹到嗷嗷淫叫的騷貨0,要不要老子我餵你喝尿呀?」
痞子青年說著,狠狠掐了下陸兆烽的屁股。
陸兆烽有了怒氣,已經準備抬手揮拳就揍上去,卻看到了不知道何時出現在背後的李劍霆。
李劍霆看著打情罵俏的兩個男人,也不知道是什麼時候進來廁所,陸兆烽動作頓了一下,那痞子青年居然直接趁著陸兆烽愣神的時候,色眯眯地扯著他的警察制服的領口親了口他的嘴唇,然後說:「哇,嘴巴全都是男人的精液味道,好噁心啊。」
陸兆烽勃然大怒,抓著痞子青年就要揍一頓。
李劍霆開口:「陸兆烽!別忘記你身上穿著的是武警特警制服。」
陸兆烽呼出一口氣,鬆開了痞子青年,對方臉上還帶著賤兮兮的笑,食指中指點了點眉角,朝他一揮,挑釁意味十足。
陸兆烽只能看著那痞子青年離開,冷哼一聲,打開水擦著嘴唇,然後在鏡子裡盯著李劍霆看。
「螳螂捕蟬,黃雀在後。沒想到我們大名鼎鼎的李中校竟然喜歡偷聽牆角,什麼時候來的啊?」
李劍霆同樣也穿著一身特警制服,沒有回答,走過他身邊的時候停了下來,竟是連看都不看他。
「陸兆烽你的私事我不管,但你穿上這身衣服,就給我注意好自己的言行舉止。這是最後一次,再有下一次,決不輕饒。」
說完,走了。
陸兆烽恨恨地盯著李劍霆的背影,咬著牙,低聲罵了句:「幹!」
李劍霆本就是他的頂頭上司,因為過去的事情導致兩人的關系水火不容,現在又被逮著一個把柄,真是令人不爽。
陸兆烽氣的扯了扯衣襟,只覺得悶熱難耐,想要好好生生地發洩一下,他連午飯都沒有吃,找到商場裡等了自己十多分鐘的項誠,又把他拖到了公共廁所又來做愛了一次。
這一次陸兆烽哀求著項誠內射自己,項誠原本不願意,卻被陸兆烽強制射精。
於是陸兆烽含著一屁股的精液,在太陽下站了足足一個下午。
那種感覺十分難熬,他的屁眼在經過兩次猛烈性愛後,短暫性的有些鬆弛,他站立時一動不動,看著人來人往,屁眼裡的精液卻慢慢從後穴中流出,他死死夾著臀,雞巴卻不自然地勃起。而這一切自然被李劍霆洞悉。
李劍霆雖然沒有當著人說他,但是一下崗就被李劍霆拎到校場上進行體能訓練。
李劍霆是專業軍官,陸兆烽站了一天,又被猛幹了兩次,屁眼裡帶著精液被李劍霆操練了足足四個小時,中途若有鬆懈,甚至還用棍子體罰。
陸兆烽只有剛開始當兵的時候才被體罰過,之後便是一路順風順水升官,他心中當然不甘,嘴裡發出沈悶的喘息聲。
李劍霆踩著軍靴,站在陸兆烽的面前,居高臨下地看著他:「不服我?」
陸兆烽咬著牙:「你……公報私仇!」
李劍霆目光一凜,棍子直接抽在陸兆烽的背肌上,讓陸兆烽低吼一聲。
「公報私仇?穿著特警制服在公共場合做愛、工作時屁股含著一大泡精液走神,甚至當著民眾面前勃起的你,我哪點冤枉了?」
陸兆烽冷笑著:「哼……裝什麼裝啊?明明自己下面不也硬了……」
話還沒說完,那棍子直接當頭抽了過來,陸兆烽悶哼一聲,吐出口中的口水,雙眼仇恨地看著李劍霆,呼吸急促,心頭的野獸幾乎要沖出胸肌狠狠把李劍霆撕碎。
李劍霆冷冷道:「我看你是被下半身沖昏了腦袋。我剛來的時候你怎麼說的?要超過我?你看你現在的體能,不過連續訓練五個小時就已經開始腿軟了?」
陸兆烽被直戳痛點,李劍霆空降的時候他確實說過這種話,然而從趙朗開始,他心裡那想要超越李劍霆的想法就淡了許多,反而沈迷於出軌、享受被其他肌肉猛男幹射、淪陷在玩弄自己愛人的性慾高潮中無法自拔。
所以李劍霆說出這句話的時候如當頭棒喝,陸兆烽啞口無言。
「私下你想找誰做愛我不想管,但在工作上,就給我打起十二萬分的精神!今晚站在這裡好好給我反省。」
陸兆烽:「……」
「聽到沒有?!」
陸兆烽看著冷漠的李劍霆,心中不住地發抖,他咬著牙:「聽到了。」
「大點聲。」
陸兆烽:「聽到了!」
李劍霆這才離開,離開時同時也帶走了陸兆烽的手機。
當林景打電話過來的時候李劍霆順勢就接了。
陸兆烽一直沒有回來,問了項誠,項誠也在附近找,生怕人丟了。終於,在十一點半的時候電話終於接通了,林景呼吸急促:「老公,你去哪了?」
電話那邊的傳來低沈沙啞的嗓音:「我是李劍霆,陸兆烽的上司。現在他正在進行體能訓練,通訊設備暫時交由我保管。」
林景知道李劍霆,陸兆烽總是提起這個男人,平時也沒少抱怨李劍霆給自己私下刁難,所以林景對李劍霆是抱有一定的敵意的。
林景:「什麼體能訓練?你讓陸兆烽和我說話。」
李劍霆:「他現在不方便接聽電話,如果你需要看他,我可以將他現在的狀態發給你,這是我的聯系方式。」
林景只得記下來,然後加了微信打了視訊電話過去。
電話那邊最開始默認是前置手機鏡頭,林景看到了李劍霆,男人一身特警制服,站在燈光下,五官內斂而帥氣,雙眼明亮,給人一種十足禁慾的正氣樣子。
李劍霆只是短暫看了眼林景,便將手機鏡頭切換,對準站在校場上罰站的陸兆烽。
林景:「他在做什麼?為什麼站在那裡?」
李劍霆:「體能訓練。」
林景:「什麼體能訓練要在大晚上?李劍霆,拜託你讓他和我說說話,我很擔心他。」
李劍霆:「人你看到了,就這樣。」然後直接掛了電話。
林景人都傻了,又給李劍霆發消息,主要還是擔心陸兆烽,但李劍霆只是回複——
「放心。」
林景便不好再打擾人家,畢竟陸兆烽確實是在體能訓練,林景只好給項誠打電話,項誠這才回來了。
翌日,陸兆烽是在清晨回來的,項誠昨夜不放心,睡在林景家的沙發上,陸兆烽一回來他就醒了,擔心地起身。
「陸兆烽……」
陸兆烽直接抱住他:「別說話,讓我靜靜。」
他用力地抱了抱項誠,然後又和他接吻,項誠呼吸微微急促,便回吻他,兩個人發出低沈的喘息,陸兆烽則摸了摸他的臉。
「你先回去吧,我累了,想睡會兒。」
項誠:「嗯,我正好去上班,你注意身體。」
項誠離開了,陸兆烽先是洗漱,然後回到了房間,看著熟睡中的林景,輕手輕腳地上了床,抱住林景。
林景醒了,看到陸兆烽急忙說道:「老公,昨晚怎麼回事?」
陸兆烽不說話,抱著林景接吻,他現在極其需要林景的陪伴。他和林景激吻,吻的動情而用力,一邊接吻一邊脫掉林景的內褲,然後以肉棒自身流出的前列腺液充當潤滑,直接頂了進去。
林景疼的淚花溢出,嗯嗯地呻吟起來,陸兆烽默不作聲,溫柔卻又強硬地和他做愛,最後射進了他的腸道裡,這才趴在林景的身上,低聲說:
「昨天和項誠做愛的時候被李劍霆逮到了,所以才體罰了我。」
林景紅著臉:「啊?居然被他看見了,他不會為難你吧?等等,你身上怎麼到處都是棍子的傷口……他、他打你?!」
陸兆烽:「嗯。」
林景:「為什麼?」
陸兆烽刮了刮他的鼻子:「這很正常,部隊裡體罰是家常便飯,我是太久沒有被訓練了,最近確實有些鬆散。」
林景:「但……也不能打人吧?」
陸兆烽笑了起來:「沒事,不過說實話挺刺激的。才剛和項誠做完就碰上他,估計他全都聽到了,現在把柄在他手上。」
林景擔心的說:「他會給你私下刁難嗎?」
陸兆烽想了想:「或許吧?不過不用擔心。忘了嗎。我是陸兆烽,誰敢惹我啊?對了!老婆,昨天我還在一個鳥洞給陌生人口交了。」
林景瞪大眼睛:「什麼?!」
陸兆烽:「就是剛和項誠做完,隔壁間的人估計是看到了,直接插了根大雞巴在廁所隔間的鳥洞上。其他別說,雞巴還挺大的,我沒忍住,就直接跪在地上給他口交了。當然,沒有被口���,不敢吃,我也怕有性病什麼的。但是真的好刺激,你不知道那種感覺,幹,我雞巴又硬了。」
林景呼吸急促,他可以想象到陸兆烽剛被項誠幹完,屁眼還張著肉洞,就跪在地上給另個男人口交,他這麼想著,自己得雞巴就硬的難受。
林景立馬追問:「那後來呢?」
陸兆烽便把後來把那個男人玩到陰莖噴水的樣子給林景說了,林景很好奇居然有人身體這麼敏感能一直噴這麼多水:「你沒和他交換聯系方式嗎?感覺好好玩的樣子。」
陸兆烽:「這麼想要你男人出軌呀?」
林景口幹舌燥,害羞地趴在陸兆烽的身上:「也不是啦……每次出軌的時候我都很難受,但看著你和別人做愛、被別人幹到噴精……真的好爽。」
陸兆烽:「浪貨,不過那人不行。我給他弄完後看了眼,太矮了,和你差不多高呢。原本是想讓他幹我的,結果長得太矮了。看他那樣子又是一副地痞流氓的樣子,我連幹他的慾望也沒有,索性就拒絕了。」
林景:「啊……好可惜。」
陸兆烽:「你看到他之後就不會覺得可惜了。」
林景嗯嗯地應著,窗外發出一聲滴答聲,這座城市開始下雨了。陸兆烽和林景對視一眼,在下雨天最適合做愛了,陸兆烽低頭親了親林景的臉,兩個人便待在一塊吻了起來,身體相碰,然後水乳交融。
之後,陸兆烽約了周承海來家裡玩,叫上項誠他們一起來認識、一起玩。一起玩了18禁國王遊戲,不意外的讓項誠被周承海幹到射精。周承海射完之後,陸兆烽還跪下用嘴巴舔周承海的雞巴。
晚上,項誠留宿在陸兆烽家,林景晚上睡不著,跑去找已經睡著的項誠。把項誠的大屌弄硬之後,趁著對方還在睡,林景幫對方口交到射精。原本林景還想要坐上去,結果周承海進房。不意外地,周承海趁項誠熟睡,又幹了他一次內射在他屁眼裡,然後又把陰莖插進項誠嘴巴猛幹,又射在他嘴裡。周承海走後,林景又自己坐上去項誠依舊勃起屌,上下搖到自己射精、前列腺高潮。最後還讓項誠射進自己屁眼裡。林景回到自己房間,叫醒陸兆烽來幹自己。最後,陸兆烽內射林景,把陰莖堵在林景屁眼裡,兩人才又繼續睡去。
隔天,項誠發現自己渾身精液臭味,猜到是周承海昨晚趁自己熟睡幹他。結果一出房門,就看到周承海在廚房正在幹陸兆烽。更意外的是,項誠還看到林景躲在一旁看自己的男人被周承海猛幹,然後林景自己還勃起自慰。項誠傻眼,然後林景跑來誘惑項誠來幹他。最後,周承海幹陸兆烽,一旁項誠幹林景,兩人組在客廳中間就只隔著一個櫃子,互相猛幹做愛、互相偷吃肉體出軌。
周承海一走,他們的關系開始慢慢恢複了正常。陸兆烽對項誠的感情有些認真,吃到手已經快三個月了,陸兆烽對項誠的迷戀卻絲毫沒有減少的意思,平時也總是往項誠那邊走,還會帶木彫回來逗林景玩。
林景把這一切看眼裡,心裡多少有些吃味。
他並沒有把自己和項誠做愛的事情告訴陸兆烽,陸兆烽對此絲毫不知,反而還和林景分享著自己和項誠做愛的細節,說自己被項誠迷的七葷八素的,腦袋都不夠使了,恨不得一心撲在項誠身上。
林景自然吃醋,抱著陸兆烽不讓他去找項誠,陸兆烽便會哈哈大笑,抱著他和他接吻,然後親手把他關進櫃子裡,再把項誠約過來,當著林景的面和項誠做愛。
而林景,也會在四下無人之際,偷偷去到項誠的家裡,在項誠面臉通紅一臉羞愧的情況下和他說話。項誠因為那件事情估計心裡有些愧疚,面對林景都有些不好意思,林景便利用這他的這種老實心態,沒少吃豆腐揩油,但想要更進一步的時候項誠又很認真地拒絕,和林景表明自己對陸兆烽的感情。
他看著項誠那認真地雙眼,意識到項誠對於陸兆烽的感情是非常認真的那種。而同樣的,這樣的眼神他在陸兆烽的眼睛裡也看到過。
林景心裡有些危機感了。
自打自己和陸兆烽說開之後,那些男人多是一夜情和單純的肉體交合,而項誠是個特殊的例子。
林景有些杞人憂天地想——
『陸兆烽會不會有一天,會因為項誠而離開自己?』
他正在思考這件事情該怎麼處理的時候,樓下的入戶電梯響了,林景看了眼手機,看到是順豐快遞,便開了門。
很快,一個身材不算高大,身材瘦弱長相普通的快遞小哥敲了敲門口:「林景先生,您的快遞。」
林景:「哦,來了。」
「這裡麻煩簽一下字。對,就是這裡,你這快遞還挺重的,搬上來還費了很大的力氣呢。」
快遞小哥穿著順豐的制服,開朗地說道。
林景這才注意到他。
快遞小哥身高和他一般高,長相十分精神,頭髮很短,眉毛濃密,眼睛有些吊梢卻是三白眼(瞳孔很靠上或者很靠下,看上去三個方向的眼白較多),給人一種眼睛無神的感覺,不過鼻子高挺,嘴唇飽滿,笑起來的時候嘴角帶著壞壞的笑容,倒像是個壞壞的痞子。
「買的電器,確實有些重了。辛苦了,進來喝口水吧。」林景說道。
快遞小哥點點頭,痞兮兮地笑道:「哦,好,謝了。」
他抱著那半人高的快遞,手臂上的肌肉一下子繃緊。
『……那肌肉輪廓明顯,還不小呢……』
林景眨了眨眼睛,給他送上一杯水,順豐快遞小哥接過,大喇喇地喝了一大口。
他仰頭喝水的時候露出胸脯上的兩塊瘦瘦的胸肌,雖然人不是很高,但是腿挺長的。林景忽然有一種想法,這麼看過去,這個快遞小哥身材還挺不錯的,長相雖然路人但屁股夠翹,雞巴感覺也還湊活。
『陸兆烽說不定會喜歡這一款,正好用來分散他對項誠的注意力。』
快遞小哥倒不客氣,喝完水又讓林景給他倒一杯。
直到喝完兩杯,快遞小哥說:「那個……廁所在哪?」
林景指了指測速的位置,快遞小哥便過去了。
他門都沒關,直接雙腿分開,嘴裡吹著口哨拉開褲子就開始撒尿。
林景視力好,正好看到他疲軟的陰莖,陰莖尺寸挺大的,不算小,上面青筋特別明顯一看就是根極品肉棒,就是不知道用起來是怎樣。
快遞小哥注意到了林景的眼神,側過頭朝他露出一個壞壞的笑容,聲音流裡流氣地:「看什麼呢?」
林景紅了臉,咳了咳:「沒什麼。」
快遞小哥笑了起來,沖了水後從兜裡摸出一張名片,露出流氓般的笑容,壞壞地說:「我叫謝小龍,這是哥哥的電話,剛才看到了吧,還滿意嗎?」
林景本想著給陸兆烽物色對象,自己肯定不會親身上陣:「你誤會了!我對你沒有感覺!」
謝小龍流氓似的摸了把林景的臉:「哥哥知道,今天哥哥忙,想哥哥就加哥哥微信,哥哥一定把你弄舒服,這就走了。」
林景面紅耳赤:「我真不是……!」
謝小龍朝他吹了聲口哨,進了電梯。
林景捂臉。
不過他還是加上了謝小龍的微信,在傍晚的時候謝小龍終於有了回複。
[小弟弟還是加了微信,今晚上有沒有空,哥哥來找你。]
[我真沒有那個意思。]
[沒有那個意思你就不會來找哥哥了,盯著哥哥的雞巴看做什麼?這麼喜歡還不如自己來感受一下。放心,絕對讓你滿意。]
說完,對方就發了一個長達五分鐘的影片。
影片裡入眼就是一根肥碩粗壯的大雞巴,雞巴已經勃起,龜頭又大又圓,顏色深邃。雞巴的主人伸手擼動起肉棒來,那兩條腿微微分開,露出周圍有些凌亂的房間,地上還有未燃盡的煙頭。
視訊裡很快傳來了謝小龍的聲音。
「呼,今天看到你的第一眼就知道你絕對是個騷0,長得這麼秀氣,要不是今天太忙一定要好好幹你。看到了嗎?這根雞巴夠粗、夠大了吧?哥哥的性慾很強,今早上和今中午擼了兩次,到了晚上都還是硬的難受,想要來給哥哥舔舔嗎?」
視訊裡的男人一邊喘息著一邊說話:「……哦哦哦哦……小騷貨……嗯嗯嗯嗯嗯嗯……長得可真漂亮、真乾淨,看到你就恨不得把你壓在門口上猛幹了……呃呃呃呃呃……你的屁股也翹,身材很好呀……唔唔唔唔唔唔唔唔唔唔唔唔……」
男人聲音說著淫蕩穢語的,雞巴又粗又硬,擼了五分鐘都沒有要射的意思。
林景看得有些心猿意馬的,打字回複道:
[我能看看你的屁眼嗎?]
對面靜了片刻,然後直接是一句語音砸過來。
「怎麼?想看哥哥的屁眼?這麼騷,要來給哥哥舔屁眼嘛,小弟弟。」
林景紅著臉。
[我看看。]
「要不是看你長得這麼帥,都懶得理你。」
謝小龍的聲音慵懶,隨後發了張照片過來。
男人的毛發沒有項誠那麼旺盛,但也是多毛體質,屁眼黑黑的,只是雙臀沒有項誠那麼大,肉也不多,但是挺翹的很。
林景看著,紅著臉。
『這樣的身體應該會非常耐幹吧……』
林景想著陸兆烽把謝小龍這個痞子壓在床上一邊咆哮一邊狠幹的樣子,心裡就忍不住激動起來。
謝小龍又砸了個語音過來:「怎麼樣?哥哥雖然長得不高不帥,但是身材好,雞巴大,要不要來一次?保準把你幹的渾身發騷叫老公的。」
林景又忍不住問道:
[那你一般時間是多久啊?]
謝小龍:「半小時吧。到底玩不玩,哥哥硬的要死了,快來給哥哥口交!」
林景聽到半小時的時間,又仔細看了看謝小龍剛才發的屁眼照,心裡還挺滿意的,畢竟陸兆烽現在屬於來者不拒的那種。
『他應該會喜歡吧,雖然長得不怎麼樣……』
正好明天陸兆烽休假,也沒什麼事,林景便回複道:
[正好明天我又有一個快遞到了,明天你送過來吧,電話是092034389357。]
「行!明天哥哥就給你把快遞完完整整地送過來,把屁股洗乾淨!」謝小龍聲音帶著喜悅。
林景關了手機。
翌日,項誠和張子揚正好出門去玩了,陸兆烽休假也沒什麼事,就在家裡和林景耍廢。
林景看到手機上快遞開始派送了,便和陸兆烽說:「老公,我去超市買點東西,正好一會兒有個快遞,記得幫我收一下。」
陸兆烽摸了摸他的腦袋:「好,去吧。」
林景便順利走了,然後找了家咖啡廳坐在角落裡拿出手機打開了監控影像。
果然,在這自己走後半個小時,謝小龍就拿著快遞上門了。他進了電梯,敲響了門。
這邊陸兆烽聽到了聲音,起身開門,門打開,彼此都愣住了。
謝小龍微微仰頭,看著眼前這個身高足有195公分的肌肉猛男,熟悉的眉眼和粗糲的五官讓他立馬響起了幾個月前在廁所裡的那場鳥洞艷遇。
陸兆烽則對謝小龍一點印象都沒有。
「猛男騷0警官,居然是你啊!」謝小龍開口邪邪的笑了起來。
陸兆烽:「你誰啊?」
正戴著耳機的林景微微皺眉。
『他們認識?』
只聽謝小龍流裡做作地說道:「騷0警官還真是貴人多忘事,兩個月前可還穿著特警制服,跪在廁所的鳥洞面前給老子口交爆射了呢。」
陸兆烽終於記起來了,輕蔑地看了他一眼:「是你喔?」
謝小龍:「就是我,看來真不記得了啊?也是,像你這種在家裡做假猛1在外面做真騷0的肌肉猛男每天應該要吃很多根雞巴吧?怎麼可能記得住我囉。」
陸兆烽面色一沈,捏了捏拳頭:「你好好給老子說話。」
謝小龍笑了起來:「我可不會好好說話,老子看到你的時候嘴巴就忍不住想要舔遍你這個肌肉騷0的全身了。咦,才幾個月不見感覺胸肌又大了一點啊?」
說著,謝小龍扔掉快遞直接上手去摸陸兆烽的胸肌。
陸兆烽對謝小龍壓根沒什麼興趣,伸手直接抓住他的手腕:「看在我現在心情好,一會兒別怪我動手了。」
謝小龍舔著嘴唇:「動手啊,怎麼動手?像上次一樣穿著特警制服跪在地上給老子口交嗎?騷0賤狗。」
陸兆烽臉色一變,深吸了口氣。
謝小龍直接解開皮帶,褲子落在腳踝處,一根大屌被黑色的三角內褲包裹在襠部,由於雞巴很大,一側的睪丸還從三角內褲的一邊露了出來,周圍全是體毛,有著一股非常濃烈的汗臭麝香氣味。
陸兆烽動了動鼻子,林景也咬緊牙關,有些緊張起來。
他沒想到謝小龍就是陸兆烽上次說過的那個鳥洞痞子,但他也知道陸兆烽對這個謝小龍確實沒有什麼興趣,所以陸兆烽會不會對謝小龍出手還不一定。
林景為謝小龍捏了把汗。
陸兆烽冷笑一聲,看著謝小龍的襠部:「看來你很自信啊?說實話,你如果長相再好看那麼一丁點、再長高那麼一丁點,說不定我就大發慈悲幹你一回了。可惜,你長的又矮又醜,還瘦的不行。我對你沒興趣,滾吧。」
謝小龍呼吸急促,不怒反笑,伸手撩起快遞的制服露出漂亮的精瘦腹肌:「騷0警官,我好歹衣服都脫��,不來一發也太可惜了吧?」
陸兆烽厭煩地看著他:「說了,對你我可硬不起來。」
謝小龍卻湊上去貼著陸兆烽的耳朵吹著氣:「可你這樣的騷0猛男,應該來者不拒才對,不是嗎?」
陸兆烽:「呵呵……我騷……?」
陸兆烽猛地出拳,謝小龍直接大叫一聲,眼睛上挨了一拳直接倒在了地上。
陸兆烽抬腳就踩在他的襠部,用腳掌碾壓著他的屌:「長得那麼普通,卻那麼有自信?你怎麼會認為我就一定會幹你這種醜逼?要臉沒臉、要身材沒身材……哧,雞巴也不大嘛,給我滾!」
謝小龍不怒反笑,痞兮兮地拉開內褲,握著陸兆烽的腳用自己的雞巴幹著他的腳掌心:「我是不怎麼樣,但這根雞巴夠粗、夠大啊!騷0警官,你的口技不錯,再給我吹一次吧,我真想把精液全射在你的嘴裡。」
陸兆烽絲毫沒有鬆動,低聲說道:「要麼自己滾,要麼被人抬出去。三、二……」
謝小龍罵罵咧咧地起身提上褲子,不甘心地看著陸兆烽,只好走了。
坐在咖啡廳裡的林景嘆了口氣,搓了搓臉,可惜了。
『要不自己和陸兆烽直說?』
但直接說的話自己的目的也太明顯了,到時候陸兆烽肯定會變本加厲地對項誠好,林景苦惱無比,他收拾好東西急忙回到社區,正好碰上臉上挨了一拳的謝小龍。
謝小龍看到了他,嘴角勾起壞壞的笑容,臉上的顴骨已經有些青紫:「小弟弟,我們又見面了。」
林景看著他,說:「你跟我來。」
他們坐在公園長椅上,林景拿著碘伏給謝小龍擦著顴骨。
謝小龍:「你這是什麼意思啊?」
林景:「說到底還是因我而起,我並不知道你和他早就認識了。」
謝小龍捏著林景的下巴:「所以今天叫我來是想讓我幹你男人嗎?」
林景掙開他的手指,沒吭聲。
「所以……你有淫夫癖?平時就在外面物色男人,然後帶回家獻給你老公?你真是夠賤的啊!你老公也是個騷貨,是個男人都可以和他做愛。」謝小龍說道。
林景被他說得有些難堪,咬著牙齒,然後說話:「但你對他有感覺不是嗎?」
謝小龍:「那是當然!誰看到他這樣的肌肉猛男帥哥誰不著迷啊?他叫什麼名字?陸兆烽是嘛,還是個武警什麼的,每次幹你的時候是不是把你幹的特別爽?」
林景呼吸急促,努力把貼上來想要和自己接吻的謝小龍推開,然後說道:「我知道你想要什麼,你想和他做愛,對不對?」
謝小龍:「對,我想幹他。」
林景:「等等?!我原本是想他幹你。」
謝小龍聳肩:「我無所謂,誰上誰下都可以。畢竟這種極品肌肉大屌猛1實在是太少見了。如果他想要幹我也可以委曲求全,和這種天菜大屌猛1做一次這一輩子都值了。怎麼,你要幫哥哥?」
林景舔著嘴唇,點頭:「我可以幫你得到他,但同時你也要吸引到他才對。」
謝小龍:「說的好聽。可惜,你男人對我可是毫無興趣。嘛,我也知道自己的缺點,光是身高我其實已經喪失擇偶權了。謝了呀!我現在還挺想和你做的,你長得可真好看、真乾淨,想顏射你、把你弄髒。」
林景紅著臉,十分害羞,用力抓住謝小龍那在自己身上摸來摸去不老實的雙手,大聲說:「沒個正經!我認真的,我真的可以幫你得到他,但你也要用盡力氣勾引他才行。」
謝小龍只得坐好,盯著林景看:「你男人都拒絕我了,你能怎麼幫我?」
林景:「放心,我自有辦法。」
謝小龍摸了摸自己的臉:「那我該怎麼做?」
林景很認真地說道:「我之後在微信聯系你。」
林景先是把陸兆烽的微信號給了謝小龍,讓他先加上,讓他和陸兆烽短暫地聊著。陸兆烽通訊錄裡簡直就是一片約砲大海,自打說開後更是明目張膽地添加一些肌肉帥哥猛男的微信,就算是不感興趣的也會加上,說不定哪天就能派上用場了。
林景安撫著謝小龍,教他聊天勾引的方式,然後又把陸兆烽的喜好和平時的作息時間全發給了謝小龍。
第一步,就是投其所好。
謝小龍平時也會運動,但看到陸兆烽每天早上都要晨跑的時候還是有些苦惱,不得不改了作息時間,然後戴上藍牙耳機和林景連線後,便開始在社區附近的公園裡嘗試「偶遇」陸兆烽了。
林景也大清早就爬起來,戴上耳機,聚精會神地聽著。
「我看到你男人了,我操,他身邊怎麼還跟著一個肌肉猛男?那個……好像是上次在廁所裡幹他的那個老實肌肉猛1?喂,這我怎麼上去搭訕啊?」謝小龍說道。
林景:「他和項誠在一起?你看看能不能嘗試和他們碰面?」
謝小龍那邊粗喘著氣:「我試一下。」
過了一會兒,謝小龍說道:「我和他們碰面了,還和你男人打了聲招呼,他沒理我,現在又跑走了,他體力太好了,我有點跟不上他。」
林景:「沒關系,你在原地等他就行。」
又過了近半小時,謝小龍呼吸急促,喘的不行,和他說道:「我操,你男人真淫蕩,大白天的直接和那個老實肌肉猛1在公園的長椅上做愛!渾身都是臭汗,直接撕開運動褲坐在那個老實人猛1的大雞巴上就開始搖了。我操,我操,他真是個騷貨!」
林景咽著口水:「他們喜歡野外暴露的做愛,你嘗試著跑過去,嚇嚇他們,他們會覺得非常刺激。」
謝小龍喘著氣:「靠,你男人不會揍我吧?」
林景:「不會的,你放心過去就行,能打開手機鏡頭嗎?」
謝小龍便打開了手機鏡頭,他在跑步,還好手機有防抖功能,林景便看到了在長椅上交纏接吻,胯下交合的兩個肌肉猛男。
此時還是清晨,但公園裡已經有人在走動了,他們可真大膽。
林景看到謝小龍越跑越近,項誠不感動了,呼吸急促面紅耳赤,而陸兆烽則從項誠的嘴裡抽出舌頭,舔著嘴唇朝謝小龍看了一眼。
謝小龍低罵一句,跑過後急促呼吸道:「好想、好想幹他,太騷了。剛才他看我那眼神,簡直就是叫我幹他!媽的臭婊子,你男人真騷真浪,我雞巴忍不住了,明明今天早上才射了一次的,你男人毛多不多呀?」
林景聽著他這麼羞辱自己的男人,咬著牙齒:「多。」
謝小龍:「他旁邊那個肌肉猛1也長得很帥,真想把他們兩個都幹射!那……接下來怎麼辦?」
林景:「你試著給他發微信,但他現在應該不會回複,你自己發揮就好。」
謝小龍:「你也不是很會嘛?算了算了,我嘗試一下。」
林景:「你發什麼?」
謝小龍喘著氣:「截圖傳給你看。」
林景點開截圖,血壓升高。
[陸警官,我看到你在公園裡做愛。你原來喜歡野外暴露啊?這麼騷?嘖嘖,剛才老子跑過來的時候你的肉穴裡還在流水。你不知道你那個模樣……和我老家那個撅著屁股求著交配的母狗一樣騷。]
林景:「你這發的什麼啊?!」
謝小龍:「不是你讓我自由發揮嘛?」
林景:「快撤回!快撤回,小心他真揍你!」
「哦。」謝小龍又說道,「怎麼辦,我點到刪除了……」
林景:「………」
謝小龍:「我覺得我該跑了。媽的,今天早上什麼都沒做。」
林景:「我也沒想到他早上是和項誠一起去跑步做愛。」
謝小龍:「算了、算了,我先回去補個覺。媽的,跑的肺都快炸掉了。欸,等等,你男人回我消息了!」
說著,他又截圖傳給林景。
陸兆烽竟然直接回了謝小龍一張照片——照片是長椅,長椅上是白色泡沫和淫水,一旁還扔著一條穿過的白色內褲。
謝小龍:「我操!這是讓老子回去幹他嗎?」
林景:「或許………」
謝小龍又匆忙回去,看到公園的長椅上已經沒有人了,但內褲還擺在上面。
此時天已經完全亮了,謝小龍:「幹!你男人留了條內褲在那,真是夠賤的,好濃的雞巴味和汗味……還有股屎味,嘖,襠部和屁眼那一塊的位置都是黃的,真邋遢。」
林景:「不、不會吧……他平時挺愛乾淨的。」
「……喔喔喔喔喔喔喔喔喔喔喔喔……這味道……好香!媽的,賤貨的味道可真濃,真想把他的衣服扒光用舌頭舔遍他的全身。」
謝小龍那邊呼吸急促,鏡頭亂竄,繼而鏡頭終於對焦,謝小龍竟然用陸兆烽的內褲包裹著自己的屌,套上隨身攜帶的飛機杯大力擼動起來。
「……噢噢噢噢噢噢噢噢噢噢噢噢……好爽……濕潤的布料擦著龜頭的感覺好爽。賤狗……啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊……賤狗!幹死你!幹射你!撅著屁股叫爸爸……哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦……」
林景呼吸急促,看著謝小龍的那根大屌在陸兆烽髒兮兮的白色內褲間快速抽插擼動,內褲上本身就是水潤多汁,再加上謝小龍雞巴也在一直流水。很快,幹燥的內褲便無比濕潤起來。
啵嗤啵嗤聲在清晨的公園分外明顯,謝小龍渾身是汗,舒舒服服地用陸兆烽遺留下內褲在公園裡擼管,絲毫不管是否會有陌生人路過。
只見那根肉棒���內褲的布料擦的通紅,雞巴也充血的膨脹,謝小龍沙啞的嗓音啊啊地傳來,嘴裡說著葷話,像個流氓一樣說著林景從未聽過的髒話,然後低吼一聲,削瘦的健腰狠狠往前頂弄幾下,然後舒服地放開手,讓精液射在了那內褲上。
「我操!好爽……啊,賤貨的騷內褲,呼!呼……」
謝小龍咽著唾沫,胯間幾下顫抖,又射出一股精液。那精液顏色偏黃,特別濃稠,即使隔著屏幕林景彷彿都聞到了那精液射出時的汗味和雞巴味。
謝小龍爽的不住喘息,然後看著內褲包著一大團精液,用手機拍了下來,說:「啊!好爽啊,這內褲我可是收下了。」
林景:「嗯……」
謝小龍:「接下來呢?」
林景:「陸兆烽每個週末下午會在樓下的健身房鍛鍊肌肉,你在那可以和他碰面,然後……」
謝小龍:「然後勾引他對嘛?知道了,放心!只要給我和他近身的機會,拿下他很輕鬆的。」
林景不知道他何來的爆表自信,不放心地又說道:「你和他做了什麼,別忘了和我說一聲,我這裡也好幫你。」
「什麼幫我啊?明明就是想看老子和你男人的聊天記錄對吧?嘖,放心!哥哥滿足你的淫夫癖,掛了。」
謝小龍直接說到了林景的心裡,然後掛了電話。
林景看著自己雙腿間的肉棒,早已經射過一次了。不一會兒,謝小龍就發了張微信聊天截圖。
謝小龍先是發了兩張照片,照片是陸兆烽的那條內褲,內褲上包著有些發黃的精液,配合著那本就髒兮兮的布料,看上去特別誘人。
第二張照片則是謝小龍渾身赤裸,穿上了那條內褲,精液潤濕了襠部,從兩腿根流下來的樣子。
林景:「………」
謝小龍給陸兆烽傳訊息:
[陸警官的內褲就是不一樣啊,上面全是你的味道,我只是聞一下就射了兩次,呼,這內褲包著我雞巴的感覺真爽。下次,有機會一定要讓陸警官含著老子的精液去上班才是。]
陸兆烽終於來了興趣,回複道:
[真是變態,那麼髒的內褲都拿回家了。]
[越髒才越好,聞著才爽,像陸警官這種極品肌肉大屌0號的原味內褲在外面一定會賣到不少錢吧。]
[嘖嘖,剛開始拿到的時候上面全是你雞巴味道和屁眼的屎味,光是一聞,老子就要射了。]
[賤狗,想來給爸爸舔雞巴嗎?]
陸兆烽不再回複了。
林景知道陸兆烽不再回複,一定是被謝小龍引誘到了,但又好面子,所以才拒絕了別人。
林景知道有戲了。他剛放下手機,陸兆烽就回來了。
陸兆烽:「老婆,早飯呢?」
林景一拍腦袋,光顧著幫謝小龍了,都忘了做早飯,他紅著臉起身:「啊,我忘了。」
陸兆烽渾身是汗,拍了拍他的臉,低頭和他接吻。
林景嗯了聲,吃到了一嘴的屌味,他腦袋一轉就知道是項誠的味道,也不反抗,讓陸兆烽吻的更深。
「這可不像你,今天居然賴床了。罷了,點外賣就是。」陸兆烽拿著手機,直接點加急。
林景上下打量著陸兆烽,然後故意說道:「老公,你怎麼沒穿內褲啊?」
陸兆烽愣了一下,似乎是想到了什麼,如是說:「我本就不怎麼穿內褲。」
林景:「可我記得你昨晚是穿了內褲的啊。」
陸兆烽:「今早上脫了。太髒了,都穿了幾天了。」
林景:「哦,扔哪了?我去給你把內褲洗了。」
陸兆烽拉住他的手:「洗什麼啊,重新買一條就是了。」
「不好吧,畢竟那麼貴呢!還是白色的那條,我特地給你買的。」林景說。
「知道、知道。先陪我吃早飯,別去洗什麼內褲了,自從跟了我每天不是做飯就是做家務的,怪委屈了。好歹也是個大男人,得有志氣,別跟個全職媽媽似的。」
陸兆烽捏著林景的臉,特別認真地說道。林景看著陸兆烽撒謊的樣子,心裡就特別的爽,然後點頭,嗯了聲,趴在陸兆烽的懷裡撒嬌。
下午,陸兆烽拿上了健身的衣褲就出門了。
林景連忙給謝小龍發消息。
謝小龍砸了句語音過來:「已經在健身房門口了,媽的,你家樓下的健身房怎麼這麼貴?哥哥沒錢,給哥哥辦張卡。」
林景立馬給謝小龍匯了錢過去,又發消息:
[他下樓了,你趕緊準備準備。他這個人性慾來了其實就不會管那麼多的,你得勾引他,得發騷。]
[不然他對你沒有性慾就不想幹你,健身房是個好機會,你抓緊啊。]
謝小龍做作的聲音從聲筒裡傳來:「還要我發騷?媽的,老子是要幹他的屁眼!你放心,今天下午不說拿下,至少也得摸上幾下,你放心吧!哥哥一會兒想辦法給你通個視訊。好了,就這樣,我看到你那母狗男人了。」
林景又發了一長串話,謝小龍那邊沒有回應。
林景又給他打微信電話,謝小龍接了後也不說話,林景喂了幾聲也沒回應,但他聽到了謝小龍打開跑步機跑步的聲音。
片刻後,在周圍的嘈雜聲中,謝小龍的聲音逐漸急促起來。
「喲!這麼巧,陸警官也在這裡健身?」
謝小龍在安靜一會兒後終於開口,聲音氣喘籲籲。
「嗯。」
陸兆烽的聲音很淡,但聽的非常清楚。
『終於出現了!』
謝小龍聲音輕佻:「陸警官這是沒穿內褲呢?嘖嘖,看這兩睪丸,跑步的時候使勁晃,雞巴也大,褲子再緊點就好了,剛好可以看到雞巴的形狀。」
陸兆烽:「我說對你不感興趣。」
謝小龍:「哈哈哈,不感興趣就不感興趣唄!好歹碰上面了,也是個熟人,聊聊天又怎麼了?還是說陸警官只和想跟幹你的肌肉猛1聊天?」
陸兆烽嗤笑一聲:「你挺煩人的。」
謝小龍:「我不僅很煩,我還很燙、很硬,陸警官啊,看到你的時候我已經開始發熱了,即使穿了內褲,身下這根大雞巴還是跟著我跑步的動作使勁晃呢。」
陸兆烽冷笑著:「大雞巴?」
謝小龍一邊跑一邊抽空說:「哈哈哈,自然沒有陸警官的大,但只要能幹到你的騷點,就足夠大了吧?」
陸兆烽的聲音也慢慢急促起來,不知道是因為興奮還是快速疾跑的緣故。
兩個人氣喘籲籲,安靜的環境一直持續了很久,謝小龍忽然開口:「陸警官,你猜我看著你跑步的時候在想什麼?」
陸兆烽壓根不理他。
謝小龍低聲說道:「我想就站在跑步機的兩邊,用雞巴插進你的屁眼裡,而你一邊跑一邊用那騷洞按摩我的硬屌,一直幹到你雙腿發軟從跑步機上掉下來為止。」
陸兆烽聲音低啞,似乎真被謝小龍給說動了:「那你也得足夠高才行,可惜了。」
謝小龍這邊按停了跑步機,聲音輕佻:「既然都知道了你男人身高不夠,那為什麼不自己跪下來呢?跪在跑步機上狗爬,像一條在跑步機上的母狗一樣,這樣可是更好方便老子幹你呢。」
陸兆烽呼吸急促,也慢慢按停了跑步機。
謝小龍痞兮兮地說道:「想體驗老子的大雞巴嗎?更衣室等你,快過來,我已經硬的不行了。」
說著,謝小龍離開。
「怎樣?我說的如何?」
謝小龍剛離開就朝林景問道。
林景:「你……」
謝小龍:「也不知道他會不會過來,媽的!絕了,你不知道他剛才跑步的時候屁股都濕透了,偏偏內褲又是有點透的那種,兩瓣屁股一搖一晃的。騷貨!嘖,但我剛才說的是不是太過分了,他真的回來嗎,林景?」
林景呼吸急促,他剛才光是聽語音就被謝小龍說動了:「我不知道他有沒有被你說動,反正我是硬了。你從哪想的方法?站在跑步機的兩邊幹進去後一動不動,讓他自己夾著屌跑步,光是想想都好刺激!」
謝小龍大笑起來:「哈哈,原來你喜歡這種?我到更衣室了,轉視訊,我看哪裡好藏手機。」
隨後鏡頭一亮,謝小龍穿著緊身運動衣的樣子出現在鏡頭前,謝小龍長得很普通,普通得就像是個路人一樣,看一眼就記不住的那種。
但就是這樣一個男人,那一身痞兮兮的流氓氣質卻增添了他的辨識度,再加上雙白眼,削瘦的身材,也是挺吸引人的。
謝小龍朝鏡頭看了看,然後把手機關螢幕掛機,藏在了衣物中,只露出手機鏡頭,然後關了靜音。
謝小龍看起來有些緊張,從兜裡拿出一支煙,坐在更衣室隔間裡抽了根,說:「只要你男人讓我幹過一次,包準會愛上老子的雞巴,可惜……沒那麼直接的機會。」
林景在心裡默默吐槽。
『你雞巴這麼厲害還只能自己擼管?』
像是聽到了林景心中所想,謝小龍挑起一側的眉毛:「老子單身的原因是因為談戀愛太麻煩了,被老子幹過的男人女人都要來給我當老婆,天天求著老子幹,我可受不住那麼多人的屁眼、陰道。」
林景默默地給他比了個中指。
「等著吧!只要老子幹了你男人的屁眼,他準愛上老子的雞巴,心甘情願跪在地上求著我幹他。」
然而等到一根煙燃盡,陸兆烽也沒有進來。
謝小龍的屌慢慢軟了下來,他罵了句,正要出門時門被拉開了。
陸兆烽看著他,冷冷地揚眉,而謝小龍眼中閃過一絲驚喜,隨後門被關上。
林景看到陸兆烽的出現,便知道這件事情成了,他舔著嘴唇,期待著一會兒的刺激肉戲降臨。
只見謝小龍直接貼了上去,呼吸急促,他比陸兆烽矮,抱著陸兆烽的時候特別尷尬,說道:「騷貨,就知道你會來!呼,媽的你肌肉身材可真好,全是汗水,呼,簡直是……」
陸兆烽啞聲:「想給我舔嗎?」
謝小龍直接把陸兆烽推到牆上,然後惡狠狠地說道:「豈止!我要把你的精液榨幹才是,把衣服脫了。」
陸兆烽眼神火熱,直接脫掉了衣服,露出健壯的肌肉身體,謝小龍直接二話不說,踮起腳把陸兆烽的腦袋拉下來了一點,仰頭吻住他。
陸兆烽張開嘴不甘示弱地回吻,兩個男人你推我、我推你,口中唇舌大戰,親的彼此口水直流,呼吸急促,雄壯男人味的喘息聲。
林景光是看著這一幕就血脈噴張,謝小龍雖然人小個子矮,但是那熟練程度可不是蓋的,直接抓著陸兆烽的胸肌大肆揉搓,手指摳著他的乳頭。
「媽的,你這胸肌可真大。就是可惜了,胸毛沒有今早上幹你的那個老實肌肉猛1多。」
陸兆烽啞聲:「你喜歡他那種?」
謝小龍舔著他的胸肌,雙手捏著他的公狗腰。
「誰不喜歡啊?那種毛多的肌肉猛男玩著最舒服了!喔,你的乳頭可真大,平時沒少被人吸吧?」
陸兆烽眉眼低垂,乳頭被吸的低聲喘息,嗯嗯地呻吟。
謝小龍將一邊的奶子吸的挺立,然後又搞另外一邊,直到兩顆奶子都腫了起來,他才雙手抓著又搓又揉的。
陸兆烽:「……哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦……媽的!真他媽的會吸,騷貨……啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊……」
謝小龍為了討好陸兆烽,無所不用其極,舌頭也不管陸兆烽渾身是汗,嘖嘖嘖地從胸肌間的溝壑輾轉到腹肌上,然後三下兩除二脫掉自己的褲子,想用雞巴摩擦陸兆烽的腹肌。
「雞巴大不大,嗯?爸爸的雞巴夠不夠硬,騷貨,再蹲下來一點,不知道你老子矮夠不著嗎?」謝
小龍罵罵咧咧地蹭起身,卻夠不著陸兆烽的腹肌。
陸兆烽眼神稍暗:「再亂說話,就給我滾。」
「喲?說你幾句還不高興了?像你這種天生奴性旺盛的騷貨賤狗就該跪著服侍你老子。」
陸兆烽罵了句,伸手要揍謝小龍。
謝小龍立馬告饒:「錯了錯了!好老婆,可別生氣,來!乖,讓老公用雞巴操你腹肌好不好?跪著,腦袋枕在這後面的座椅上。」
陸兆烽雙眼微紅,在另一邊看著這一切的林景心想陸兆烽估計真要生氣了,但出乎他意料的,陸兆烽竟然真的直接跪在了謝小龍這個矮子面前,仰起頭枕在坐墊上,讓身體挺起形成一座「橋」,供謝小龍使用。
林景呼吸急促,咬著嘴唇心頭像是被紮了一刀似的。
謝小龍也沒想到陸兆烽竟然這麼輕鬆地就答應了,直接跨坐在陸兆烽的腰上。
「好好撐著老子!媽的……喔喔喔喔喔喔喔喔喔喔喔喔……這公狗腰練得可真好,幹你!幹你!」
謝小龍光著身體用雞巴快速在那硬邦邦的六塊腹肌上幹來幹去。
陸兆烽身下則一柱擎天,滿臉通紅,嘴裡發出嗚嗚爽利的聲音。
「老子的雞巴硬不硬!夠不夠大,嗯?!」
陸兆烽喉結滾動:「很硬……還很燙……呼、呼……」
謝小龍看著陸兆烽終於有所回應,直接趴在了陸兆烽的汗津津黏膩的肌肉上抱著他的臉和他接吻,雙腿直接屈起用力,讓自己的肉棒在陸兆烽的腹肌上猛力摩擦。
謝小龍雖然長得不高,但好歹也是個成年男子,少說都有個72-76公斤,陸兆烽直接撐起了謝小龍的體重,讓他盡興地在自己的腹肌上摩擦。
謝小龍摩擦的心花怒放,嘴裡一邊喊著老婆一邊摸著陸兆烽的肌肉身體,然後直接脫掉了陸兆烽的褲子,讓他起身,兩個人身體相互貼合,肉棒被謝小龍的手圈住,同時上下擼動起來。
「……嗯嗯嗯嗯嗯嗯嗯嗯嗯嗯嗯嗯……」
謝小龍帶著淫邪痞氣的笑容:「爽吧?騷貨!呼,你的雞巴好大啊!世界上怎麼會有這麼大的屌?我操!我操!爽死了……哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦……你的雞巴好敏感,包皮一翻開居然直接流水了。」
「呼……你嘴巴可真碎……慢點,別亂翻……噢噢噢噢噢噢噢噢噢噢噢噢……你才是騷……啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊……
」
謝小龍用力握著彼此的屌:「你才是騷貨!給你老子記住了!」
陸兆烽不怒反笑:「一會兒還不知道誰幹誰呢?媽的!一次次挑戰老子的底線,我一定要把你幹到心服口服!」
「哈!你195公分、體重90公斤的肌肉猛男,我當然打不過你,你想幹我直接用蠻力就是了,但這樣對我也太不公平了吧?」
「那你想怎樣?」
「很簡單!讓我幹你屁眼10下。如果10下沒有把你幹到高潮射精,老子直接撅著屁股叫你老公,隨叫隨到,讓你想幹就幹。」
陸兆烽反唇相譏:「不!我先幹你10下,老子一定會把你幹到高潮噴精。」
「嘻嘻!那就比誰的本事更大了。」
說著,謝小龍憑借身型小的優勢,敏捷地直接滑到了陸兆烽的雙腿間,張嘴就是給他口交。陸兆烽皺著眉,直接失去了主動權,想要推開謝小龍直接被他深喉著服侍,身下的肉棒被緊致地裹著,爽的讓陸兆烽低吼起來。
「……噢噢噢噢噢噢噢噢噢噢噢噢……」
謝小龍邪笑著舌頭打轉,一邊口交一邊用舌頭在口腔內擦著陸兆烽雞巴上的敏感點,包皮更是完全翻開,讓陸兆烽疼痛中又帶著無比刺激的快感。收緊口腔,陸兆烽直接抓住了他的頭髮。
「……啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊……幹!真會吸!婊子!我操!臭婊子!……哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦……」
謝小龍擺動著腦袋,口交品嘗著那肉棒的味道,雙手自然而然地往後摸,摸到陸兆烽的陰囊,然後借著換氣的機會說道:「真好吃啊!肉棒又粗又大,上面全是臭烘烘的屌味和汗味,這麼大一根可以直接幹到我的喉嚨呢!好爽啊!」
「賤狗!喜歡就給老子好好舔!」
「可是……這麼大一根雞巴卻毫無用處了呢!除了幹你家那個騷0老婆以外,在外面只有被別人幹射噴精的份,再也沒有可以性交的作用了。」
陸兆烽被赤裸裸地挑釁,皺著眉正要罵,謝小龍直接嗚嗚地再度含住他的肉棒,然後用力吞,最後竟然直接全根吞了進去。
陸兆烽爽的雙手收緊。
「……啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊……」
謝小龍一邊給陸兆烽深喉,一邊慢慢摸到了會陰,然後來到了那濕漉漉的後穴,手指直接插了一根進去。
陸兆烽大罵:「幹!給老子滾!」
謝小龍直接口腔狠狠吮吸肉棒,陸兆烽剛提起的怒氣又潰堤了。
謝小龍的手指順勢直接插了一整根進去,手指快速找到前列腺的地方毫無章法地粗暴地按摩起來。
陸兆烽低聲罵了幾句,胸肌和腹肌用力緊繃,進而爽的雞巴硬挺。
至此,陸兆烽已經完全失去了主動反攻的機會。
謝小龍一邊給他口交深喉,一邊添加著手指,死命按壓著前列腺,陸兆烽率先忍不住,胯下瘋狂搏動起來。
謝小龍知道他要射精了,腦袋擺動的更快,然後狠狠猛力一吸!陸兆烽直接公狗腰彈起,大吼一聲,雞巴在謝小龍的嘴裡瘋狂噴出,謝小龍吃了幾口,然後吐出肉棒,直接把正在高潮射精中毫���反抗之力的陸兆烽翻身壓在牆上,伸手快速擼動著他還在射精的雞巴,同時借用陸兆烽的精液,又吐了幾口唾沫在自己的雞巴上充當潤滑,在陸兆烽的屁眼處滑動。
「騷貨,我進去囉!」
陸兆烽羞憤無比,又爽又羞恥。
「媽的!你敢!」
「10下。如果10下沒有把你幹到高潮噴精,我就隨你處置。」
陸兆烽像是聽到了什麼天方夜譚,他入坑性交淫圈內多年,10下就能高潮那還做愛做什麼,還不如用手指呢。
同時另一邊的林景也覺得謝小龍說大話,又看著陸兆烽即將被幹,心裡酸痛並快樂著,呼吸急促。
「媽的!就10下!呼呼……老子……啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊……」
謝小龍直接一挺插了進去,陸兆烽大吼一聲,疼的錘了下牆。
「操你媽!謝小龍!老子等下一定要幹死你……呀呀呀呀呀呀呀呀呀呀呀呀……」
「剛插進去的不算數哦!嘖,明明今早上才被老實多毛肌肉猛1幹了一次,怎麼屁眼又這麼緊了?」
陸兆烽呼吸急促。
「給我快點!」
「等等,我們剛才只說了我輸的賭注,可沒說我贏了的獎賞。」
陸兆烽屁眼被幹開,身體裡癢得很,他急促呼吸。
「那你快說!」
「如果10下把你幹到高潮了,以後看到老子就得跪著給老子口交、當老子的騷0肉便器、老子想幹你的時候就得撅著屁股給老子幹……簡而言之,當老子的下賤母狗。」
陸兆烽在這樣的情況下粗獷地笑了起來。
「好!10下你把老子幹到高潮了老子以後就當你的母狗、隨叫隨到。如果10下沒有讓我高潮,以後你就當我的賤狗。」
「好。」
謝小龍抱住他的屁股,低聲說道——
「從現在開始,每抽插一次,你的身體敏感程度就會提升一檔次,前列腺也會被刺激到,至於你這平時用力拉屎的屁眼,也會變成女人的陰道。被老子幹10下後,就再也回不到做猛1的日子了,我將帶你體會到真正的前列腺高潮。」
陸兆烽呼吸急促,哈哈地喘氣。
謝小龍微微抽出肉棒,逮住濕漉漉的水,不顧陸兆烽的嘲笑和呻吟聲,一手擼著陸兆烽還在射精的肉棒,一手扶著自己的後腰,把肉棒抽到極限後猛地一撞!肉棒全根沒入,發出啪的一聲,激出濕漉漉的汁水。
「……噢噢噢噢噢噢噢噢噢噢噢噢……」
陸兆烽猛地大叫一聲,身體直接貼在了牆上,瞪大眼睛,身體彷彿被非常明顯的一股快感沖擊到了。他臉頰微微發紅,身下的肉棒還在射精就已經快速顫抖起來。
謝小龍邪邪地說道:「1下。」
謝小龍抽出肉棒,他比陸兆烽矮,把男人壓在牆上,整個人貼在他的脊背上,啪的又是一下。
「2下!」
「……喔喔喔喔喔喔喔喔喔喔喔喔……」
陸兆烽喔喔地大叫起來,舒服的雞巴直接噴出大量精液,嘴唇���開,眼睛被那撞擊撞到微微發神。
「不、不對……這是什麼……啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊……」
謝小龍笑了起來,雙手開始摸著起陸兆烽的身體,那手掌色情地摸過陸兆烽的雙臀,摸過他的後腰,陸兆烽身體敏感地抖動起來。
「別、別亂摸!我操……唔唔唔唔唔唔唔唔唔唔唔唔……」
「怎麼回事呢?以意志力、毅力出名的特種退伍兵被撫摸幾下就爽成這個樣子呀?嘖嘖。」
陸兆烽轉過頭,看著那比自己矮小的謝小龍,咬牙說道:「哼……這就是你引以為傲的小雞巴?不過如此……」
然而他說話時口齒卻繃不住,一邊說話一邊流口水。
「是嗎……?」
謝小龍猛地把陸兆烽的一條粗壯多毛的長腿抱起,把他壓在牆上,身下肉棒狠狠一摜!
「3下!」
陸兆烽仰起頭,口水直接噴了出來,身下肉棒也跟著射出了一股殘留的精液,口中發出粗野的呻吟。
「……嗷嗷嗷嗷嗷嗷嗷嗷嗷嗷嗷嗷……」
謝小龍抬著他的腿。
「嘖嘖,才剛高潮完的雞巴已經又射了一次了啊?」
陸兆烽呼吸急促,已經說不出話來了。
謝小龍抱著他,肉棒死死抵住陸兆烽的前列腺,胯下的力道重的幾乎是要殺死他一般,一次一次地將他貫穿。
「4下!」
「5下!」
「6下!」
陸兆烽眼神逐漸空洞起來,一邊低吼呻吟著,胯下淅淅瀝瀝地射出了大量的水。
「……呃呃呃呃呃呃呃呃呃呃呃呃……」
「……哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦……」
謝小龍猛地一下子插到最深處,胯下快速扭動。
「7下!」
陸兆烽流出口水,爽的眼神逐漸渙散了下來,嘴巴大張,彷彿謝小龍的入侵讓他感受到了絕妙的性快感。
謝小龍又是猛力一下。
「8下!是不是感覺屁眼越來越薄、越來越敏感了?甚至連我的雞巴形狀和熱度都能清清楚楚地感受到?這很正常,因為你生來就是我的雞巴騷奴、生來就應該被男人幹爽的騷0。」
陸兆烽雙眼無神,舌頭都吐了出來,嘴裡無聲地說道:「好、好爽……」
謝小龍抱著他的腰,抵在牆上又是一撞。
「9下!」
陸兆烽陰莖直接又射出一股東西,仰起頭雙眼翻白。
「……呀呀呀呀呀呀呀呀呀呀呀呀……」
『太爽了……』
陸兆烽上半身直接軟了下來,身體直接像是乾性高潮了一般,他知道此時自己一定狼狽不堪,但是好爽、爽的根本不想停下來。流著口水,腦袋磕在牆上,眼神無神地看著地面,嘴裡發出低沈又恐懼的呻吟。
謝小龍慢慢抽出肉棒,發出滋瀝的水聲。
「咦?才9下而已,已經被幹成這個樣子了嗎?看看你身下那根引以為傲的大屌,現在已經瀕臨高潮了。你真的體會到過男人的前列腺高潮嗎?接下來,最後一次,我將送你上天,而你以後就是我的肉便器了。」
陸兆烽搖著頭,呼吸急促,口舌直接失去了知覺。
「……唔唔唔唔唔唔唔唔唔唔唔唔……老公……給我、給我……」
「好吧!那就,讓你真正體會到前列腺高潮吧!撅好屁股,你老子來幹你了!」
「……嗷嗷嗷嗷嗷嗷嗷嗷嗷嗷嗷嗷……」
陸兆烽啊啊啊地期待地呻吟起來,謝小龍抓住他強有力的手臂,猛力往上一頂!
陸兆烽口中發出崩潰的幾聲怪叫,身下的肉棒直接噴出尿液,然後是斷斷續續的白色液體,他翻著白眼,身體不斷發抖,直接到達了前列腺高潮。
謝小龍抱著他的腰。
「10下。」
陸兆烽已經高潮了,爽的失聲怪叫,屁眼一張一合。謝小龍扳過陸兆烽的腦袋,將他調整姿勢,對準了自己的手機。
「喂!看來已經被我幹到沒有自我意識了,我還以為特種兵會很耐幹呢?嘖,不過如此嘛!早就掉入情網的肌肉猛男最容易征服了。看吧!這就是你的肌肉大屌猛1老公,嘖嘖,已經被我幹成母狗騷0了呢。」
林景不敢置信地看著手機螢幕裡裡被幹成母狗的陸兆烽,翻著白眼,流著口水咿咿呀呀地用那低沈的嗓音呻吟著,高大強壯的身體被矮個精瘦的痞子抱著,快速地沖撞交媾著。
「……啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊……」
「……呀呀呀呀呀呀呀呀呀呀呀呀……」
陸兆烽叫的越來越大聲,胸前的乳頭被捏著,身下的腹肌死死緊繃,肉棒淅淅瀝瀝地如同失禁般流水。
這種強烈的視覺反差令林景又爽又虐,他紅著眼睛哭了起來。
「啊……老公、老公被路人幹成母狗了……啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊……」
他看著陸兆烽被謝小龍隨意擺著動作,由於身高問題,陸兆烽直接雙腿半蹲了下來,身下一邊流水一邊讓謝小龍猛力幹。
最後,一個195公公的肌肉大屌退伍兵,被謝小龍這個矮個子騎在身上幹了兩次,又被內射了一次,最後謝小龍起身的時候,陸兆烽屁眼噗噗地噴出幾股粘稠的精液,身下一片狼藉。
謝小龍拿起手機。
「林景,你男人的騷穴可真爽,我直接無套內射了兩次,你沒關系吧?」
林景沒有說話,因為他已經在看著老公被玩到高潮後自己也爽到高潮了。
之後,謝小龍開始頻繁和陸兆烽來往,別看謝小龍人小個子,幹起人來腰部瞬間爆發力簡直爆表。
林景看著謝小龍踩在床上,雙手摟著陸兆烽的腰,胯下飛速頂弄,幹的陸兆烽發出低沈性感的呻吟,赤裸強壯的腰身不斷痙攣。
而謝小龍那精瘦矮小的身體與陸兆烽形成了鮮明的對比,讓偷窺者林景看得浴血沸騰。
他看著謝小龍那極具律動性地擺動腰身,要精瘦的腰如同一條發情的野狗似的啪啪頂弄,胯下那根又粗又長又硬的肉棒幾乎把陸兆烽幹到肛門外翻,幹的陸兆烽頻繁高潮,更有的時候像個賤貨一樣失去意識一般,啊啊啊地尖叫著雙臀急速抖動,然後高潮噴尿。
林景親眼目睹了自己愛人的淪陷,而謝小龍也記著他,把平時和陸兆烽做愛的細節通通告訴林景。
[你男人真是夠賤的,老子只是稍稍幾下威脅,他就開始叫老公,說給老子當一輩子的肉便器和母狗。]
[嘖,你男人玩的夠淫蕩的,還讓我打他屁股。別說,這警察的屁股夠翹!哈哈,媽的,打起來手感特別好,還蕩肉波,騷死了。]
[看看我給你發的圖片,你猜他在幹嘛?對,老子今天給你們家送快遞,他直接跪在門口給我口交,還讓我射他嘴裡。嘖,真是看不出來,他真的能做猛1嗎?這很顯然就是個肌肉騷0啊。]
[今天和他在健身房裡做的,哈哈!他真的像個狗一樣在跑步機上爬,老子微微半蹲下插進他的屁眼裡,他一邊爬一邊扭動屁股,我操!爽死了,聽!這是你男人挨幹時發出的聲音,是不是特別性感?]
林景光是聽到兩個人交合處噗嗤噗嗤的聲音心裡就被虐爽了,更別提後面陸兆烽被幹到高潮之後的胡言亂語,連爸爸、主人、大雞巴老公這種下賤話都說出來了。
林景又虐又爽,關鍵是謝小龍特別知道他這樣淫夫癖的喜好,各種細節都和他說的明明白白,例如讓陸兆烽跪在地上給自己舔屁眼的時候,陸兆烽的眼神是怎樣怎樣的,嘴唇動了幾下,是否不甘,舔的用不用力。
這些細節上的形容讓林景彷彿身臨其境。
他知道陸兆烽已經完全淪陷在了謝小龍的胯下,而項誠自然被冷落,這也達到了林景的目的。
而項誠還呆呆傻傻不知道發生了何時,還和往常一樣和陸兆烽親密。他絲毫不知道,自己和陸兆烽接吻時,陸兆烽才剛給謝小龍口過,帶著一嘴的雞巴味和項誠接吻。
那種場面看得林景幾乎要高潮了。
林景慢慢關上手機,紅著臉聽著陸兆烽和謝小龍做愛的聲音,面朝著窗戶看著楓葉落地,秋風吹進褲襠裡,其間的精液已經有些冰涼。
他緊了緊衣裳,看著楓葉枯黃腐爛,風一吹,帶著寒氣,冬日便順著風來了。
忽然,身後被一個懷抱摟住。
陸兆烽親著他的耳朵。
「看什麼呢?」
「冬天的到了。」
「嗯……做愛也不方便了。」
林景哭笑不得。
「你怎麼跟個種馬似的,這麼多男人的雞巴都滿足不了你?」
陸兆烽啞聲說:「當然能滿足了,媽的,我現在屁眼裡全是項誠的精液,熱乎乎的,全內射進去了,感覺腸子都快被燙融化了。」
陸兆烽並沒有和林景提起過謝小龍,估計是想著謝小龍長得醜又矮,卻被他10下就幹到高潮有些丟臉。
林景也裝傻不知道,雞巴又硬了。
「那項誠人呢?」
「給他老婆洗澡了,他幹完我,我們又一起雙龍了他的男人,媽的,看著他一副要哭不哭,心疼的樣子。嘖,怪吃味的。還是老婆好,愛你。」
「我吃醋了。」
「就知道你會吃醋,今天過年帶你去玩。」
「去哪?」
「去北京,我哥今年回來結婚,爸讓我們回去,正好相互見見。」
林景茫然。
「你不是獨生子嗎?」
「誰說的?」
「你說的啊!」
「估計是忘了,我有個哥哥來著,不是親媽的哥哥,同父異母。所以之前沒和你提起過,從小到大也沒怎麼聯系,我爸早年弄出來的孽種。」
「你真會說話。」
林景豎起大拇指。
「哈哈哈,不過好歹也是兄弟,去年就沒回去,我爸還怪想你的。」
林景想起了陸報承那血腥的虐狗奴手段,嘴角抽搐,又問道:「哎對了,你哥多大了?」
「33歲,老男人一個。」
「你好像也快了。」
陸兆烽敲了下他的腦袋。
「老子就算40歲了照樣把你按在床上幹!收拾東西,下周我們就出發了。」
「好!」
一周後,他們坐上了去往北京的航班。
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