Tumgik
#柿渋染め
lampatokyo · 4 months
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こちらはNulabelと渋谷の古着の名店Bracketsとの共同制作の暮染めティーシャツになります。生地には2000年代のヨーロッパ企画のフルーツオブザルームのデッッドストックの生地を使用。ユーロ企画のものは日本ではあまり流通が無く珍しく、1枚で着用できるレベルの6ozのコットン100%の生地になります。そしてこのティーシャツを日本古来から伝わる伝統的な染め方である暮染めを日本有数の染色加工工房である株式会社おおまえに依頼し染色。暮染めは渋柿の搾汁を発酵・成熟させたもので染める、いわゆる渋柿染めにしたものを、鉄分を多く含んだ水につける事により『夕暮れ』のような深みのある黒色に染色にする工法で、この工法で染色された生地は撥水、抗菌、消臭、防腐性を持ち、更に生地の耐久性を向上させる特性を持っています。ユーロ企画のフルーツオブザルームのデッドストックボディに、現代の日常において必要な高機能を最新のテクノロジーではなく、日本において1000年以上の歴史を持つ伝統的な技法により備えさせた、今までにない試みによるティーシャツとなっております。もちろん天然染め特有の経年変化も楽しめますので是非お試しください。
WebStore→ https://lampa.jp/ Baseshop→ https://lampa.base.shop/ ※Amazon Pay、Paypal、D払いなどご希望の方はBase Shopをご利用ください。
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sind-koromo · 2 years
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「ギャラリー澤」
原口良子 秋の衣展のお知らせです
鹿児島県・ギャラリー澤
https://gallery-sawa.com/
にて開催させていただきます。
10月28日(金)〜11月6日(日)
12:00〜17:30
亜舎 曽木朝子さんとの
秋冬の衣 二人展です。
ぜひお出かけください。
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mamedorilabo · 1 year
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My exhibition & Kakishibu dyeing
こんにちは。 この地に引っ越してきて半年、もうすぐ秋になろうとしています。
まだまだ暑い日は続きますが(日本の夏は本当に暑い!)、柿渋の染まり具合を見ていると秋が近づいている事を実感します。
Hello. It's been 6 months since I moved here and it's almost fall.
Although the days are still hot (Japanese summers are really wet & hot!) ), I can feel that autumn is approaching when I look at the dye process of the persimmon tannin.
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My lovely friend purchased a my works' gown made of linen and dyed with persimmon tannin.
These are called myoga, Japanese summer herb, eaten pickled in vinegar. It can also be eaten raw.
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私は本当に柿渋染めの色が大好きなので、布をどんどん染めなくてはと焦ります。 そしてこちらは最近の制作風景。柿渋が鉄と反応すると黒くなる事を利用して模様を描いています。
I really love the colors of persimmon tannin dyeing and I am in a hurry to dye more and more fabric.
And these pics are recent work in progress. I draw patterns using the fact that persimmon tannin turns black when it reacts with iron.
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The deep black charcoal color, which is not just black, is very beautiful. And it seems to have a very strong water repellent effect. さて、展示に向けてラストスパート! 国内ではこちら。
MAMEDORI LABO. solo exhibition
「いままでも、これからも」10/7~10/27
ギャラリー水巣 新潟県柏崎市松波3丁目3-3-28
Next my exhibition in Japan is
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その後、イギリスのセレクトショップ Beautiful fashion freal lab. さんへたくさんの作品を送ります。Beautiful fashion freak lab.とMAMEDORI LABO.の限定コラボ商品も制作中。 イギリスの皆様、何卒よろしくお願いいたします。
After that, I will send a lot of works to a select store Beautiful freak fashion lab. in England. I'm also working on a limited collaboration product between Beautiful freak fashion lab. and MAMEDORI LABO. Thank you very much for your kind attention to me in the UK.
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myonbl · 5 months
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2024年4月25日(木)
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Appleのオンラインストアには<学生・教職員向けストア>があって、<大学生、高等専門学校および専門学校生、これらの学校に進学が決まった生徒のみなさん、大学受験予備校生、教育機関の教職員の方々などが対象>であることから、私など重宝している。例えば<Mac mini>の一番安いモデルは一般なら84,800円のところが70,800円で購入出来るのだ。今回は自宅のM1モデルを下取りに出してM2モデルを購入した。研究室に入れたiMac(M3)が快適なので、落差が気になりだしたのだ。さて、どうかな?
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3時起床。
日誌書く。
Mac mini の入替作業、まずは使用中のM1モデルを初期化して、次にM2モデルに Time Machine のバックアップを復元する。結構時間がかかると思っていたが、いつもの起床時間までには完了した。M1モデルは下取りに出すのだが、土曜日に集荷を予約している。
ツレアイの起床に合わせて洗濯開始。
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朝食、珈琲、今朝は弁当なし。
プラゴミ、30L*1。このところ、トレイをスーパーに持っていくので従来の45Lではなく30Lで間に合うようになった。
彼女は夜の太鼓の練習があるので自転車で出勤、私は一人で出発。
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今朝は交通量が多く、結構時間がかかってしまった。
昨日の<情報機器の操作Ⅰ(栄養学科)>の入力課題をチェック、かなりタイピングにバラツキがある。
<スタディスキルズ>第4週の授業内容を検討、ワークシートを用意する。
木曜日3限は<スタディスキルズ(教育学科)>、18名のクラスだが1名は退学したようなので17名が3週連続欠席無し。今日からグループワーク開始、3班に分けたのだがそれぞれカラーが違って面白い。
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帰路は順調、48分とは凄い。
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まずはコレモ七条店まで買い物、トマト・キュウリ・レタス・コロッケ・アジフライ。
糠床メンテナンス、キュウリを漬ける。
奥川ファームの真タマネギをスライスして酢に漬ける。
Mac mini のチェック、今回は吊るしモデル(メモリーが8M)なのでいささか余裕がない(お金がないので仕方ない)。
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早めに息子たちの夕飯、ホウレン草のごま和え/ニンジンのぬか漬け/トマト/焼きソーセージ(ハーブ)/コレモの<昔ながらのコロッケ>、揚げと若布の味噌汁、🍷。
🍷ちびちびやりながら、ツレアイの帰りを待つ。
20時に終了との連絡、あれこれ肴を用意する。
🍶+🍷いただきながら録画モードで
レトロでアート 五感で楽しむ個性あふれる町 〜大阪 十三界わい〜
初回放送日:2024年4月25日 昭和の香り漂う飲食店の傍らに個性的な壁画が!?大阪・十三をよゐこ有野晋哉と朝ドラ「ふたりっ子」に出演し大阪とゆかりの深い菊池麻衣子が旅し、五感で楽しみつくす。 大阪・梅田からほど近く、神戸、京都へのアクセスも抜群。レトロな飲食店が賑(にぎ)わいを見せる大阪・十三。歓楽街を一歩進めば、意外なモノづくりの老舗に、巨大なアート作品も出現!個性あふれる町の魅力満載の旅▼おばちゃんから引き継ぐ子供に大人気の“イカ焼き”の味▼発酵パワーが注目される“柿渋”の老舗ですてきな染め物体験▼個性的な壁画に込めれらた町の人たちへの温かい思い
なかなか面白かった。
片付け、入浴、体重は2日前から600g減少。
パジャマに着替えて日誌書く。
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ま、こんなものかな。
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ババグーリ本店  冨沢恭子 榊龍昭「柿渋染めかばんと遊牧民の毛織物」
柿渋染めの綿布を、無数の針目で縫い立ち上げる冨沢恭子さんのかばんと 榊龍昭さんが蒐めた西・中央アジアの遊牧民のラグや袋などの毛織物。 太陽の光を存分に浴び、たくましく風合いを増す柿渋染め。 この秋は赤やピンクの濃淡に柿渋を重ね、ひときわゆたかな表情が現れました。 遊牧民の生活の中で育まれ、長い歳月を経た毛織物と共にあやなす景色は かばんも彼らの道具のひとつであるような佇まい。ぜひご覧ください。
○初日の開店時は10:30より整理券をお配りします。 10:30よりババグーリ店右手看板側の出入口にて配布。 11:00の開店時、整理券をお持ちの方から順番にご案内致します。
○多くのお客様に楽しんでいただけるよう、冨沢さんのかばんはお一人さま 3点までの点数制限をさせていただきます。
ババグーリ本店 11/18(土)〜26(日) 11:00〜19:00  東京都江東区清澄3・1・7 Tel 03・3820・8825 店休日11/17(金) 
○在店予定日 冨沢恭子さん 11/18(土) 11/23(木・祝) 榊龍昭さん 11/23(木・祝) 11/25(土)  
Photograph by Shoji Onuma
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hatanowataru · 2 years
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創作和食とステーキのお店、bubblehoiの施工を昨年年末に行いました。 @bubble.hoi830 先日、設計の鳥井さん達とお食事へ。 @torii_masato_ 一階は柿渋染めの和紙をリズムよく貼り、真ん中のビッグテーブルはトーンの落とした空間に渋く光るシルバーで施工。2階は空間(赤いカーペット、紫のソファー、古い壁)に合わせてターコイズブルーのテーブルを施工しました。この取り合わせ、なかなか冒険でしたが、しっくり空間に馴染んでいました。是非体感して欲しいです。 料理は和食で、それぞれ工夫されていて美味しかったです^_^ 場所は京都市下京区丸屋町。 #bubblehoi #バブルホイ #京都グルメ #京都和食 #京都居酒屋 #和紙 #和紙職人 #Japanesepaper #handmade #工芸 #支持体 #craft #art #ハタノワタル #紙漉キハタノ https://www.instagram.com/p/CnSpqqDBgkD/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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blue-aotan · 2 years
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ハロー(´ー∀ー`)2022.12.11
今回は忘年会について書きたい放題していきますわよーー。
日々コロナ感染者が増加している中、決行された新しい職場での初めての忘年会ならぬ拷問会。
まーーーー拷問だったよね。
愚痴がおさまらなくて、帰ってきてからも雑談配信で散々愚痴ったんだけども←
疲れ果てました。
(後で雑談配信を見返したら言葉の合間に「なんかなんか」ずっと言ってて自分に引いたわ←
"なんかおばさん"になってた←
まず、初めての会場でどこから入っていいのか分かりづらく、一度通り過ぎたんですよね←
そこからが不運の始まり始まり。
私はお酒飲めないから車で行ったんだけども、幸いなことに職場の人が私の住んでる場所とは反対方向の人ばかりだったので誰も送迎する羽目にもならず負担をかけられることはなかったです。
大体お酒飲めない人って強制的にハンドルキーパーになるからマジで拷問だよね←
何なんその害。飲みたい奴が自己責任で勝手に帰れよってなるのよね。
今回はそんなことしなくて済んだからまだよかったです。
会場について知らない人ばかりの中、私服姿のスタッフが集っておりました。
この人こんな私服なんだねーーってどうでもいい情報が目に入ってきます。
大体そういう時に張り切った服装で来るのが私の大嫌いな「通称:地球は私のために回っているクソババー」なんですよね。
好きな服装でいいとは思うんだけど、そういう時に限ってコンタクトにしてきたりめちゃくちゃ弾けたりテンションがMAXみたいなババーは本当に苦手です。
大体冷めた目で「人生楽しそうで何よりです」って心の中で毒づいている私です。
会場に入る前から疲れてたんだよね←
なんなら到着してすぐ消耗が始まったよね←
普段喋りかけてくれるババー達の間に座った私の拷問タイムスタート!
お喋りクソババーのテーブルに決定した私はほぼ無言でしたが、なるべく笑顔のフリをしていました←
マスクの下は笑っていないよ!もちろん無さ!!
多分、終始死んだ魚の目をしていたと思うよ!!
右のババーが聞いてもいないのに「この服と鞄、娘に借りたのよ〜」って嬉しそうに言ってました。
どう見ても服は20代前半のデザインでした。さすがに40代では厳しいと思うぞ、という言葉を飲み込み「可愛いですねーーー(棒読み)」と返す私。
ブラウスの袖がふんわりとなっているデザインだったので、その人の袖が何度も料理につきそうになっていたけど本人は全く気にしていなかったので黙って見ていた私です←
(一度助けてあげたけど
借り物なのにそこ全然気にせんのかいってなったよねー。白のブラウスだから汚れたら大変なのに。
そういう無神経さも娘視点になると溜息が出てしまいます。
そしてお手洗いに何度か立ってたけど、会場広いし知らない人もいるのに平気で鞄を置いて行ってたのよ。無防備にも程があるでしょう。本当に何も気にしない人なんだろうなと思ったよね←
テーブルでは干し柿の話やらペットの話やら次々と話題が変わっていきます。どうでもいい話ですごく盛り上がったりババー同士のマウント合戦もちらほら。
私が全く参加しないため右のババーが話を振ってくれました。
「干し柿とか食べる?」→「そもそも柿が苦手です」
「おいしいよ〜干し柿めちゃくちゃおいしいのよ」→「へーー」
だから何?っていうやり取り←
苦手な人に何で勧めてくるのか?話聞いていないのか?
「いちじくはどう?」→「嫌いです」
「えーーおいしいのにーーおいしいよ?」→「姉がすごい好きです」
「へーー」
この会話必要ですかい?←
ペットの近況報告会が始まり、私以外はみんな犬派のためあーだこーだ盛り上がってました。そして最後に「あおさんは何か飼っていないの?」→「猫飼ってます」
「猫派かーーー〇〇さんも昔猫飼ってたのにねーー今はすっかり犬派だけど」
で終了。
別に私に無理に話を振らなくていいんですよ。大して私に興味もないんだからさ←
聞くだけ聞いてすぐ話終わらせられる方が失礼じゃね?ってなる。
そういうどうでもいい内容でだんだん疲れてきた私。これはもう食べるしかない…と思って黙々と料理を食べていたけど美味しくないのです。
それでさー配膳スタッフさんが頑張って運んできてくれてるのにババー共が大声で「料理が遅い」だの「まずい」だの言う訳。
で、左のババーがアスパラガスのスープを飲んでる時に
「うわーーこれ塩が全然足りないわね!」
ってすぐ隣にスタッフさんいるのに大声で言っててあちゃーみたいな顔してたんだけど、私がスタッフさんだったら間違いなく(文句がうるせークソババーだな)って思ってるよってことを心の中で伝えました←
でもアスパラガスのスープは普通に塩味してたんです。でもアスパラの苦味が前面に押し出されててなぜこれをスープにしようと思ったんだ?となりました←かなり青臭かった
で別のババーが「うわーーこのスープ苦手ーーーークソまずいいいいい」って言ってたのに綺麗に飲み干してて謎ってなりました←
ビンゴゲームやじゃんけん大会もありました。ビンゴゲームは全員景品がもらえるシステムでしたがじゃんけん大会はみんなからお金を集めて勝者にプレゼントというシステムになっていました。
参加したくない人からは集めなくてよくない?何でそこ強制なん?ってなりました。
お金返して欲しい←
そして景品をババー達が物々交換しだして、私にもあげる、ってくれたのですが別にいらないのに←
もらったら私もあげないといけないじゃん!ってなって、あげたくなかったけど渋々渡しました(°田°)
マジであ���たくなかった…←
しかも「いらないのよー別にいいのよー」とか言いながらちゃっかり受け取ってたし←
他のババーにはもちろん配らなかったです!←
周りは挨拶回りとかしている人がたくさんいましたが、私は一切しませんでしたよ〜←
お酒注いで回るなんて悪しき風習は卒業したからね←
一切人にお酒注いでない人間だよ〜
どう思われようと自分のストレス値を下げることだけに集中したよ〜←
そして終わる時間を事前に聞いていたのにその時間になっても終わる気配がなく、そこでも話違うやんってイライラしてたんだけどカラオケとかも始まって
(聞いてないしーーーー最悪)
となりました。カラオケとか二次会でせーよ。
苦痛すぎてトイレに2回逃げました←
歌い終わった人が次歌う人を指名する制度にしますーーとか言われたので絶対嫌と思って逃げました。
で、右のババーが「〇〇さん歌上手なのよー」って聞いてもいないのに歌うババーの説明してきたんだけど、大して上手くもなかったよね。
本人のいないところでゴマスリせんでええのよ←
クソババーの歌声には興味ないのよ←
で、ようやくお開きの挨拶になり「この後二次会ありまーーす、行く人はバスに乗ってねー」ということで右のババーが「どうしよーーもう帰りたいんだけど、どうしよーー行ってすぐ帰ろうかな。あおさん行くでしょ?」→「行きません、帰ります(真顔)」
左のババーが「行ってすぐ帰ろう、ね!あおさん行くでしょ?」→「帰ります(真顔)」
で、帰る挨拶しようかなと思っていたけどそのババー達が何やらずっとぐずぐず相談してたので、もういいやと思って私は挨拶もせずコートを取りに行き、競歩か!?ってくらいの早歩きでさっさと会場を出ましたよ〜🤣🤣🤣
もう無理!耐えられない!早く去りたい!!!
ってなってました。
もうほんと拷問よねー。
1ミリも楽しくない会なのよ。むしろクラスター起きれと思っちゃうくらいよ。
1週間くらい誰とも会いたくないくらい消耗したわたくしでした。
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itomedetashi · 13 days
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歌舞伎十八番「暫(しばらく)」の衣装は柿渋染めで團十郎茶と称されます。 . 大気が冷やされ、草に朝露が載りはじめる頃。朝晩の涼しさに少しづつ秋の気配を感じます。稲穂がずっしりと垂れ、空を見上げれば、枝間に青柿がゆれる季節。二十四節季では「白露(はくろ)」に入りました。季節の変わり目に身体を冷やさぬようお過ごしください。 . <お知らせ> ・蒔き時を迎えたジャンボにんにくの種(りん片)をお値引き販売中です。10片からお求めやすくご用意させて頂きます。育てて驚きの大きさ、食べてホクホクの美味しさ。家庭菜園でぜひお楽しみください。 . ・ヤフー支店にて、夏~秋蒔き野菜の「自然のタネ(自然栽培種子)」を販売中です。送料無料化致しました。他のどこよりもお安くお出しできていると思います。在来種・固定種の応援、どうぞお願い致します。 . ・行者にんにく秋苗(10月下旬~11月上旬発送)のご予約は今月末〆切です。4年生の経年茎は今秋に植えて、来春には食べられる葉を収穫できます。幻の在来山菜。お早目にどうぞ。 . ・自然薯種苗(3月下旬~発送)の予約受付を開始しました。初めての方におススメの自然薯栽培セット、10月末までの早期ご予約は1割引きさせて頂きます。4mの畝が1本立てられればOKです。これまでに栽培された方の更新用種芋も栽培セット付属のといと同数、10個単位からご用意しております。 . ・菊芋(食用、種芋)、ほど芋(アピオス)(種芋)(いずれも12月発送)も予約受付中です。今年は豊作の予感がしていますが、販売は年々苦しくなっています。大手の機械掘りのもののようにお安く、量り売りにした方が良いか?悩んでおります。ご意見、アドバイス頂けましたら嬉しいです。 . ・いよいよ開花期を迎える彼岸花(曼珠沙華)は花の終了後(10月下旬)の発送で予約受付中です。 . ・茗荷(みょうが)苗(根株)、蕗(ふき)苗(根株)、枸杞(くこ)苗木はすぐに発送できます。応援頂けますと幸いです。 . メデタシ種苗本店 https://www.tane4u.com/ メデタシ種苗ヤフー店 https://store.shopping.yahoo.co.jp/itomedetashi/ . どうぞよろしくお願いいたします。 .
白露 #二十四節気 #青柿
メデタシ種苗 #ていねいな暮らし #家庭菜園 #種 #苗 #伝統品種
ジャンボにんにくの種 #菊芋 #生菊芋 #菊芋の種芋 #アピオス #アピオスの種芋 #自然薯の種芋 #自然薯栽培セット #彼岸花の球根 #曼珠沙華の球根 #行者にんにくの苗 #茗荷の苗 #みょうがの苗 #蕗の苗 #ふきの苗 #枸杞の苗木 #クコの苗木 #実綿 #自然のタネ #秋蒔きの種 #在来種
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catonoire · 2 months
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石川九楊大全 後期【状況篇】
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上野の森美術館で「石川九楊大全」後期【状況篇】を見る。前期後期と見て、個人的には好きではないが無視もできない書家であるという結論に至った。
今回の展示作品のなかでは河東碧梧桐の俳句を書いた作品群がとても良かった。その良さの過半は碧梧桐の句の良さから来ているかもしれないが、キャプションの解説からも石川が碧梧桐の句を丹念に読み込んだことがうかがわれた。いくつか句を引用しておく。
大空を吾物にして朝の月
それとなく風に裏ある若葉哉
蚊柱やくづれては又くづれては
柿の題三十余人渋を吐く(句会で柿を題に詠んだときの句らしい。正岡子規に有名な柿の句があることから、柿は俳句においてちょっと特別な題なのであろう)
ほたと落ちし墨も白紙のうららけき
苗床を立つ手をはたき
こがりついた塩から鮎を離すのであつた
ざぼんに刃をあてる刃を入るる
碧梧桐は五七五にとらわれない句を詠んだ人なので、上に挙げた句も古典的でないものが多い。俳句はわずか十七文字しか使えないのにひとつの句の中で同じ語を繰り返すこともたびたびあるし、なんでも「春の月十七文字は多いもの」という句まで詠んでいる由。石川は「五七五は日常生活の臭いや景色を消失する音数律のようだ」と解説で語っていて、それはさすがに言い過ぎのような気がするけれども、敢えて五七五にしないことで生き生きとした情景が浮かび上がる場合もあるとは言えそうである。また、俳句は他の言語には訳せないという趣旨のことも解説にちょこっと書いてあったが、その気持ちはわからないではないものの翻訳をいささか軽んじすぎではないかと思った。
ともあれ、前期で自分が気に入ったのは源氏物語の書、後期では碧梧桐の書ということで、いわば原作付きの作品が自分の好みには合っていたようだ。身も蓋もないが、書家本人のファンではないからかもしれない。
原作付き作品を楽しんだ一方で、社会批評的な要素の強い作品にはやはりあまり感心しなかった。解説を読む限り、悪く言えばありきたりの反骨の域を出ないように見えてしまう。むろん書家は社会批評の専門家ではないのだし、権力や権威にべったりだったり“真実”に目覚めて陰謀論者になったりするよりずっとマシである。しかし時折ご老人の繰り言めくきらいがある。たとえば「最近は男も髪を染めるようだが」のようなことが否定的なニュアンスで唐突に(と感じられた。男性の染髪に言及する必然性のない文脈だった)書いてあるのを読んで、あーあ、そういうとこだぞ、と言いたくなった。昨今のおしゃれ男子を苦々しく思っているのかもしれないが、ごく内輪でのおしゃべりなどならともかく(それだって偏見を露わにしていいわけではない)、作品解説のキャプションという公の場に書くことではあるまい。
また、「世界の月経はとまった」と題された作品には首をひねった。ここで作者はどういう状況を想定しているのか。閉経したのか、妊娠したのか(望んだそれなのかそうでないのか)、痩せすぎとかストレスとか何らかの理由で月経不順になったのか、……キャプションには書の部分的な書き起こしがあり、「もうどこを切っても血も出ない」「青ざめた地球を抱き」「ぬるぬるぬるぬる/だらだら/ぐちゃぐちゃ/べちゃっべちゃっ/べたべた」などとあるので喜ばしくない状況ではあろう、新たな命を育めなくなった危機的状況かもしれない、しかしもしかしたら女の生理を解像度低めの理解で観念的に利用したのではという疑念が拭いきれなかった。男性作家が女性の身体的なイメージを作品に用いていると警戒心がつい働いてしまう。
最後に写真を少し。美術館入口付近に展示されている、商業的な仕事の成果物のみ撮影可だった。
朝ドラ「べらぼう」題字など。
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日本酒「八海山」いろいろ。
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tori-utsuwa · 7 months
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2024.3.9(土)
おはようございます
本日も10-17open
まゆみ窯、かじや窯の器も並べています
ふっくらシックなジグザグは飯田奈央さんの木綿のノッティング、柿渋染めです
●3月の店休日
  4(月)5(火)6(水)7(木)
  12(火)13(水)
  19(火)
  26(火)27(水)
●喫茶の営業について
基本的にお店を開けている日は喫茶もやっていますが、8日〜11日の営業日は喫茶は休みます
うつわとくらし桃李/10-17open
〒759-6301
山口県下関市豊浦町大字川棚5070-2
tel 083-774-1685
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kachoushi · 7 months
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各地句会報
花鳥誌 令和6年3月号
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坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
………………………………………………………………
令和5年12月2日 零の会 坊城俊樹選 特選句
氷川丸の円窓いくつ北塞ぐ 昌文 十字架のかたちに燃る蔦紅葉 美紀 倫敦を遠く大使の冬薔薇 佑天 望郷の眠りの中に木の実降る きみよ 女学院に尖塔のかげ冬紅葉 久 冬木立の向かうをつくりものの海 緋路 昏き灯のランプシェードとポインセチア 和子 十字架を解かざる蔦の冬紅葉 光子 凍空や十字架赤き鉄であり 和子 誰も振り返らぬ早過ぎた聖樹 佑天
岡田順子選 特選句
みなと町古物を売りに行く師走 荘吉 窓は冷たく望郷のピアノの音 俊樹 氷川丸の円窓いつく北塞ぐ 昌文 冬館キラキラ星のもれ聞こゆ 美紀 冬日和トーストに染むバタと蜜 季凜 ガンダムを磔にする師走かな 緋路 革命は起こすものかも冬薔薇 緋路 誰も振り返らぬ早過ぎた聖樹 佑天 胼の手の婆キューピーを路地に売る 俊樹 古硝子歪めし冬の空はあを 久
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年12月2日 色鳥句会 坊城俊樹選 特選句
神鏡の底まで蒼く冬の月 かおり 右手上げ思索のポーズ漱石忌 修二 綿虫のうすき影負ふ百度石 かおり 戯れにペアのセーターそれは無理 美穂 冬帝の裾に鉄橋灯されて かおり 赴任地は裏鬼門なり漱石忌 美穂 後戻りできぬ吊橋冬枯るる 愛 大枯野則天去私のここに居る 美穂 綿虫のことづてありと君に来る 愛 牝狐の頭に木の葉町娘 成子 憑き物を落とす霰に打たれをり 愛 落葉踏む音を楽しむ童かな 修二
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年12月3日 うづら三日の月花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
亡き父よもう雪囲ひ始めしか 喜代子 百二才冬空へ帰られし 同 眠る山内で動めく獣達 都 年忘れ新入り下戸でじよう舌なり 同 門松の早や立ち初め禅の寺 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年12月7日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
冬菊を挿して祈りの夙夜かな 宇太郎 布教師の顎鬚白し報恩講 すみ子 投薬のまた一つ増え落葉蹴る 悦子 入隅に猫の目青し冬館 宇太郎 三途から戻りし者の年忘 同 闇一枚まとひてよりの浮寝鳥 都 露座仏の思惟の指さす空は冬 美智子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年12月9日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
冬の朝遠くに今日の始む音 恭子 空青く舞ふ白鳥の透きとほり 幸子 塀の猫すとんと消えて師走かな 三無 冬の雲切れて見下ろす日本海 白陶 枯菊のかをり残して括られる 多美女 路地裏に声の弾みし焼芋屋 美枝子 カリオンの音の明るさや十二月 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年12月11日 なかみち句会 栗林圭魚選 特選句
寄せ鍋を囲みし人のまた逝きて 秋尚 まろまろと伊豆の山やま冬景色 怜 乾きたる足音空へ冬山路 三無 子離れの小さき寄鍋溢れをり のりこ 床の間に父の碁盤や白障子 三無 ご奉仕の障子新し寺の庭 和魚 信楽のたぬきと見合ふ障子越し 貴薫 煌めきをところどころに冬の山 聰
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年12月11日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
茶の花やエプロンで無く割烹着 昭子 風花にして降るとも降らぬとも 世詩明 ポインセチア抱けば幸せさうに見ゆ 昭子 武生花鳥必死に守る年の暮 みす枝 彩りも音も無く山眠りけり 英美子 雪まろげ仕上げは母の手の加へ 時江 糶終へて皮ジャンパーの急ぎ足 昭子 着膨れて女は手より立ち上がる 世詩明 古暦パリの街角にて終はる 昭子 街師走吹かるる如く人行き来 みす枝
令和5年12月12日 萩花鳥会
冬の月句友ともども偲ばれて 祐子 五羽が風邪萬羽が処分魔の鶏舎 健雄 冬の空めげず生きると決心す ゆかり 一年の抱負も薄れ年の暮 吉之 首かけし手袋母の匂して 美惠子
………………………………………………………………
令和5年12月13日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
この先は冬雲傾れ込む山路 あけみ 白菜を抱きかかへつつ持つ女 令子 こんなにも長年参じ近松忌 同 オリオンの名残惜しみて冬の朝 あけみ 晩秋や娘の云ふを聞き入れる 令子 さきたま花鳥句会(十二月十五日) 初霜や狭山の畑を曳く煙 月惑 頑なに一花残して冬薔薇 八草 終焉の一ト日のたぎり冬紅葉 紀花 枝折り戸の軋む庵や枇杷の花 孝江 今年酒老舗の店や菰飾 ふゆ子 くちやくちやの枯葉纏ひて大欅 ふじ穂 廃校を渋柿たわわ守りをり 康子 三年間無事に埋めよと日記買ふ 恵美子 何をするわけでも無しに師走かな みのり 落葉積む赤き帽子の六地蔵 彩香 嫁ぎ来て冬至南瓜を五十年 良江
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年12月16日 伊藤柏翠記念館句会 坊城俊樹選 特選句
口重き男に隣り近松忌 雪 九頭竜の黙が寒さを増すばかり かづを 散る紅葉散りゆく黄葉なる古刹 同 枯菊や香りと共に燃え上がる 英美子 手焙に触れれば遠き父の事 同 賀状かく龍天空へ飛躍せり 玲子 父母の眠る故郷恵方道 やす香 山眠るひもじき獣抱き抱へ みす枝 鼻水をすすれば妻もすすりけり 世詩明 熟し柿つつく鴉は夫婦らし 同 人にやや離れて生きて帰り花 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年12月17日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
黒門の枡形山に裘 幸風 冬蝶を労はるやうに母の塔 同 眠る山起こさぬやうに歩き出す 白陶 隠れんぼ使ひ切れざる紅葉山 経彦 冬帝と対峙の富士や猛々し 三無 笹鳴や少し傾く城主墓 芙佐子 山門へ黄落の磴細く掃く 斉 黄落の野仏は皆西へ向き 炳子
栗林圭魚選 特選句
蒼天に山脈低く雪の富士 芙佐子 空を抱くメタセコイアの冬支度 三無 SLに群がる揃ひの冬帽子 経彦 かなしことうすれゆきたり冬霞 幸子 笹鳴の過ぐ内室の小さき墓 慶月 法鼓聴く銀杏落葉の女坂 亜栄子 古寺の法鼓の渡る師走かな 久子 冬帝や明るき供花を陽子墓碑 文英 笹鳴や少し傾く城主墓 芙佐子 枯芝の広場の狭鬼ごつこ 経彦
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年12月19日 福井花鳥会
赤き玉転がしながら毛糸編む 啓子 住み古りて遺木の数多なる落葉 清女 着膨れてストレス無しと云ふは嘘 同 雲たれて空塞ぎをり十二月 笑子 ささやきを交はす綿虫寄り来たり 同 神殿に大絵馬掲げ年用意 同 毒舌も競り合ふ友や年忘 泰俊 それぞれの色を尽して末枯るる 雪 小説を地で生く男近松忌 同 墨をもて仏描きし古扇 同
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令和5年12月21日 鯖江花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
母と娘の悲喜こもごもや古暦 雪 大いなる一つの鳥居や神の留守 同 近松忌日有り気の一文箱 同 筆に生れ筆に死す恋近松忌 同 初雪や瓦は白く波打てり みす枝 初雪や誰彼となく首縮め 同 さんざめく市井を抜けて見る聖樹 一涓 神々の眠れる山や風の音 ただし 捨て猫のすがる眼や雪催 清女
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年12月24日 月例会 全選句を掲載いたします。◎が特選句です。 当日の席題は「青」でした。
坊城俊樹選 特選句
 二百万余の英霊よ竜の玉 昌文  暦売る神となりし日遠くして 慶月  極月や足踏みかすか男衛士 音呼 ◎聖マリア棘やはらかき冬薔薇 和子  楽団の喧騒を待つポインセチア 順子  幔幕のうちは見せざり年用意 千種  聖夜待つランプの中の空青し 和子  悴んで十字架を小学生仰ぐ 順子 ◎十字架に鳩の休息クリスマス 要  朱き鯉悴みもせず行者めき 軽象  一枚の青空に垂れ冬薔薇 和子  著ぶくれのままカフェオレを飲むつもり 光子  著ぶくれの犬にユニオンジャックかな 佑天  冬帝のふくらませゆく日章旗 和子 ◎冬深む宿痾なる瘤持つ鯉へ 光子 ◎身じろがぬ寒鯉威してはならぬ 慶月  寒禽の寄り添うてゐる像の肩 政江 ◎擬態して聖夜の街に紛るるか 炳子  旧華族らしき猫背を外套に 順子  二の鳥居辺り冬帝在し険し 慶月  寒鯉の鐚一文も動かざる 千種  凍雲に閂かけよ大鳥居 月惑 ◎大鳥居いくつも潜りクリスマス はるか ◎きらめける虚構を踏みぬ霜柱 妙子  オルガンを踏み込むクリスマスの朝 光子 ◎くちびるの端で笑つて懐手 和子  数へ日の水あをいろに神の池 要  外套のポケットに怒りを握る 和子  冬ざれの鯉の影なき池の底 炳子  上野は勝つてゐるか像の極月 慶月  歳晩や動きさうなるさざれ石 眞理子  聖樹の灯巻き込んでゆくボロネーゼ はるか  冬眠の蛇を諾ふ斎庭なる 光子
岡田順子選 特選句
◎神の鳥冷たき影を像に置く はるか ◎極月や足踏みかすか男衛士 音呼  初対面黄色のマフラーして彼女 政江  花柊零るる坂の神父館 要  未知の先あるかのごとく日記買ふ 妙子  聖マリアと棘やはらかき冬薔薇 和子 ◎枯蓮のいのちの水に眠る朝 佑天  裳裾冷たき暁星のマリア像 俊樹  なかなかに僧には会へぬ師走かな 眞理子  十字架に鳩の休息クリスマス 要  鷗外の全集売れぬ隙間風 俊樹  窓越しに著ぶくれの手が師を招く はるか  朱き鯉悴みもせず行者めき 軽象  一枚の青空に垂れ冬薔薇 和子  著ぶくれの犬にユニオンジャックかな 佑天  霜晴や空ラのリヤカー巡回す 千種 ◎英霊の言の葉の外年詰まる 軽象  寒禽の寄り添うてゐる像の肩 政江  年逝くや素木の鳥居乾くまま 要  擬態して聖夜の街に紛るるか 炳子  数へ日の嵌つてしまふ小津映画 炳子  大鳥居いくつも潜りクリスマス はるか  きらめける虚構を踏みぬ霜柱 妙子  オルガンを踏み込むクリスマスの朝 光子 ◎くちびるの端で笑つて懐手 和子 ◎手つかずの落葉を散らす神の鳥 はるか  数へ日の水あをいろに神の池 要 ◎外套のポケットに怒りを握る 和子  サグラダファミリアみたいな銀杏枯れ 俊樹  風冷た悲しくなけれども涙 政江  二百万余の英霊よ竜の玉 昌文 ��微動だにせぬ零戦と年忘れ 俊樹
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lampatokyo · 4 months
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こちらはNulabel 暮染めナイロンロープカラビナになります。カラビナ部分はレスキュー部隊等でも採用されているイタリアのKong社のカラビナを採用し、自在金具部分にブランドロゴリベットを配しアクセントに。またロープ部分は4mmのパラコードに、日本古来から伝わる伝統的な染め方である暮染めを、国内有数の染色加工工房である株式会社おおまえに依頼し染色したものを使用。暮染めは渋柿の搾汁を発酵・成熟させたもので染める、いわゆる渋柿染めにしたものを、鉄分を多く含んだ水につける事により『夕暮れ』のような深みのある黒色に染色にする工法で、この工法で染色された生地は撥水、抗菌、消臭、防腐性を持ち、更に生地の耐久性を向上させる特性を持っています。現代の日常において必要な高機能を最新のテクノロジーではなく、日本において1000年以上の歴史を持つ伝統的な技法により備えさせた、今までにない試みによるナイロンコードとなっております。暮染めによる経年変化も楽しめますので是非お試しください。
WebStore→ https://lampa.jp/ Baseshop→ https://lampa.base.shop/ ※Amazon Pay、Paypal、D払いなどご希望の方はBase Shopをご利用ください。
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sind-koromo · 2 years
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「おかやギャラリー(おかや木芸)」
原口良子 秋の衣展のお知らせです
島根県出雲市・おかやギャラリー(おかや木芸)にて開催いたします。
10月8日(土)〜10月12日(水)
初日10月8日(土)と9日(日)は、シンドスタッフが在廊させていただいてます。シンド作品のコーディネートなど、ぜひお気軽にご相談ください。
初日8日に、柿渋染めのレクチャーを開催させていただく予定です!
ご来場お待ちしております。
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mamedorilabo · 10 months
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November life in Japan, Gunma
急に寒さが深まったここ、群馬県みどり市の小平です。  展示会が終わり、制作や冬支度に忙しくしています。Recently it’s become cold in Kodaira, Midori City, Gunma Prefecture. My exhibition is over and I am busy creating artworks, grashic design work, and preparing for winter.
たまには作品についてでなく、日本の暮らしについて書いてみます。私たち家族は日本でも山間に住んでいます。とにかく広い場所で制作したくてこのうちに引っ越��てきました。Sometimes I write not about my works but about life in Japan.Our family lives in the countryside near the mountains in Japan.We moved here because we wanted to create in a large place anyway.
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これは私が柿渋染めに使っている柿で、写真に写っているのは食べごろの柿です。染めに使うものはこれとは違い渋柿で、青いものを使用します。This is a persimmon I use for persimmon tannin dyeing, and the one in the photo is a ready-to-eat persimmon. The same persimmon I use for dyeing is an astringent persimmon, and I use one that has not yet ripened.
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日本の冬といえば柚。The best thing to eat in winter in Japan is yuzu.It is sour like a lemon and can be processed into jam or squeezed into something to eat with its juice.
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このブログを読んでくれている人は知っていると��いますが、私の作品は古い布を使っています。100年以上前のものがほとんどです。 写真はまだ着物の状態。これを解くところから作品作りは始まります。If you've been reading this blog for a while, you know that my work is made of old fabrics, most of which are over 100 years old. The photo is still in kimono. The process of making my work begins with unraveling it.
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左の写真は錘として使っているもの。これは組紐を作るのに使われていたもので、古道具屋で買いました。These one in the photo on the left are what I use as a weight. This was used to make kumi-himo (braided cords) and was purchased at an antique store.
ちなみに日本でストライプのことを「縞」と言います。島々=インドネシア諸島から持ち込まれた模様だからこう呼ばれるようになったそうです。Incidentally, stripes are called "shima" in Japan. (Shima means island). It is said that it is called this because the pattern was brought from the islands = Indonesian archipelago.
それでは今日はこの辺で。また。See you all soon. Stay warm if you are in the northern hemisphere. For those of you in the southern hemisphere, enjoy the coming summer!
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itisunknown · 10 months
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Drawing on persimmon tanned cotton cloth.
柿渋染めの綿布にドローイング。
akiramiyamoto.com/works
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#WIP #アート #akiramiyamoto #fineart #art #artist #artwork #contemporary #contemporaryart #arte #kunst #japaneseart #creative #draw #drawing #painting
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冨沢恭子 榊龍昭「柿渋染めかばんと遊牧民の毛織物」
柿渋染めの綿布を、無数の針目で縫い立ち上げる冨沢恭子さんのかばんと 榊龍昭さんが蒐めた西・中央アジアの遊牧民のラグや袋などの毛織物。 太陽の光を存分に浴び、たくましく風合いを増す柿渋染め。 この秋は赤やピンクの濃淡に柿渋を重ね、ひときわゆたかな表情が現れました。 遊牧民の生活の中で育まれ、長い歳月を経た毛織物と共にあやなす景色は かばんも彼らの道具のひとつであるような佇まい。ぜひご覧ください。
ババグーリ京都 11/3(金・祝)〜12(日) 11:00〜19:00  京都市中京区姉小路通堺町東入ル 大阪材木町686・2  Tel 075・254・8327 店休日11/2(木)  
ババグーリ本店 11/18(土)〜26(日) 11:00〜19:00  東京都江東区清澄3・1・7 Tel 03・3820・8825 店休日11/17(金)   
○在店予定日 冨沢恭子さん 京都11/3(金・祝) 本店11/18(土) 11/23(木・祝)
榊龍昭さん 京都11/12(日) 本店11/23(木・祝) 11/25(土)  
Photograph by Shoji Onuma
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