Tumgik
#栗子まち
mr-spice · 5 months
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media
おせちと雑煮
21 notes · View notes
jekyllandhyde1965 · 11 months
Text
Tumblr media
栗きんとんといえばつぶつぶ感を残した栗のぺーストを絞ったようなイメージがありますが、こちらはつぶつぶ感のない滑らかなぺーストを使っています。でも、しっかりと栗の風味があり、とっても美味しいです。
仙台のまめいちの栗しぼりです。
4 notes · View notes
aka-tonic · 2 years
Photo
Tumblr media
今期のドラマは結構、男性のやりそうなドラマが女性主人公だっり、原作から性別変えたりするドラマも多い。上から順に人間ドラマ多目、下からは趣味多めな感じ。 「量産型リコ」はプラモデル作ることで万事解決するドラマ。まー与田ちゃんが生き物として最強に可愛いw 「ちょい釣りダンディ」は釣りして万事解決?なドラマ。太田莉奈の使い方とかちょい百合とかなんか笑える 「晩酌の流儀」は晩酌して万事解決してるのか?のドラマ。先週は須藤温子が出てきてリトルシスターズ共演が胸熱。何せリアルシスターズって栗山千明、松本まりか、ベッキー、宮崎あおい、須藤温子だからね。なかなか須藤温子はレアw どれもすごい言い訳ではないが趣味が合う人、ゆったりドラマ見たい人、あと与田祐希の生き物界最強の可愛さを感じたい人向けかな? #ドラマ #量産型リコ #与田祐希 #乃木坂46 #ちょい釣りダンディ #臼田あさみ #太田莉奈 #晩酌の流儀 #栗山千明 #須藤温子 #リアルシスターズ #プラモデル #釣り #晩酌 #松本まりか #ベッキー #宮崎あおい https://www.instagram.com/p/ChqV9umP1q3/?igshid=NGJjMDIxMWI=
3 notes · View notes
aizumin · 1 year
Text
今朝のごはん。
魯肉飯ふりかけの混ぜごはんおにぎり、ねぎとそぼろ入り玉子焼き、ケールの新玉ねぎドレ炒め、塩茹で空豆、豆もやしとえのき茸とわかめのお味噌汁。
Tumblr media
昨日作った新玉ねぎのドレッシングを使って、ケールをマリネ炒め風にしてみました。
Tumblr media
🌽と新玉ねぎの甘味と酸味がちょうど良い具合で、炒め物ですがさっぱりと食べられました。ケールはこれで1袋分(2枚)なんだけど、噛み応えもありボリューム充分。
主菜は、大豆ミートのそぼろタイプと刻みねぎを加えた玉子焼き。この前玉子焼きを作った時に1個じゃ少なめだったのと、今朝はこれが唯一のたんぱく源だったことから🥚を2個使ったんですが、こんどはちょっと大きめだったみたい。かなり食べでがありました😅
Tumblr media
どどーーんとお皿の上で存在感を放ってます。
厚みが3cmくらいあったし、これなら🥚1個でもよかったわー💦💦ガーリックを効かせたので味がオムレツに近い感じですが、食感はやはり玉子焼きでした。
そして、食べる直前に親戚から空豆が1箱届きまして急遽ひと品付け加えました。収穫してすぐ送ってくれたので、薄皮も柔らかい。ちゃんと食べることが出来ます。
Tumblr media
ほくほくしていて最高の味わい。これを食べちゃうと、売ってるのが食べられなくなります😥だってお店のだともう筋がお歯黒になっちゃってるから、薄皮部分も固いんですね。それに対してこれは筋の部分がまだ緑色なので、包丁を入れなくても良いんじゃないかというくらい柔らかいの。毎年届くのが本当に楽しみなんです😊💕
🍙は昨日に引き続き魯肉飯ふりかけを混ぜ込んでます。昨日は丼にしちゃった為、今ひとつ味がよく分からなかったんで、じっくりふりかけの味を堪能したくてチョイスしました😤単体で食べると、確かに香りは魯肉飯なんですが薄味な印象。かなり入れたのでしょっぱくなってしまったか😰と心配しましたけど、実食後はもう少し入れても良かったかなー🤔って思ってしまいました。
お味噌汁は、わかめが食べたくてそこから他の具を組み立てました。そういえば、えのき茸と豆もやしとの組み合わせは食べてないな?献立表を2月まで遡って見ても、やっぱりこの組み合わせでは作ってない。一番近い種類だと、2/6(月)の刻みねぎとえのき茸とわかめのお味噌汁。
Tumblr media
ということで作ってしまいました。わかめは今日からちょっと肉厚なものに変わりまして、どれもシャキシャキとした噛み応え。相性抜群でした😋
※昨日のうちに🆙してましたが、
うっかりしていて途中で上げてしまったので、
加筆修正して再🆙です😅おまぬけさんだこと。
0 notes
bluestar-music · 1 year
Photo
Tumblr media
昨日はこの時間に焼き菓子以外売り切れてしまいましたが、今日は栗のショートケーキ、いちごのチーズケーキ、りんごの塩キャラメルタルトがまだあります。たまごチーズサンド、スコーン全種類1個ずつ、丸パン、シナモンロール、ペッパーポークサンドなどもありますので今からでもぜひ。19時半まで営業しております #yamabaked #横浜 #戸部 #yokohama #焼き菓子 #焼き菓子屋 #bakedgoods #appleandsaltedcarameltart #りんごと塩キャラメルのタルト #cheesecake #strawberrycheesecake #いちごのチーズケーキ #chestnutlayercake #栗のショートケーキ #シナモンロール #たまごサンド #スコーン https://www.instagram.com/p/CnJZq35PjzF/?igshid=NGJjMDIxMWI=
1 note · View note
ike2910 · 2 years
Photo
Tumblr media
🌸Happy Birth Day Marron🎂🎁🎉🌸 8th Birthday✨✨✨ 猫壱 @necoichicojp のバリバリボードはマロンのお気に入り❤️ 爪研ぎはもちろん、くつろげるアイテム💓 お誕生日のご馳走ケーキ🎂のメインは贅沢ぽんちゅーる✨ ちゅーるビッツやカリカリでデコレーション💕 食べてる時や遊ぶ時の幸せな顔❤️    8歳になっても変わらずフォロワーの皆さんと楽しく過ごせたらいいなぁと思うマロンと飼い主です💕 これからもどうぞよろしくお願いします😊❤️✨  #猫壱  #猫壱写真館  #バリバリボード  #誕生日  #坂口マロン  #コスプレ猫  #ハンドメイド  #マロンと言ったら栗  #手づ栗  #茶トラ男子部  #贅沢ぽんちゅーる  #ちゅーるビッツ  #銀のスプーン  #ねこすたぐらむ🐱  #フォロワーの皆さまに感謝  #catlovers #アルピニアラボ  #ねこくら  #ねっこ https://www.instagram.com/p/CjJFjIJvovE/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
sayaka147 · 2 years
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
0 notes
ellie-lili · 5 months
Text
Tumblr media
先日訪れた神戸の中華街で、GETしてきたお菓子たち。
私は中華菓子が大好き。今回は、プレーン、ココナッツ、栗の入った月餅と、パイナップルケーキ。
家族はペロリとすぐに食べてしまいましたが、自分の分はゆっくり味わいます。
やはり中華街の月餅は最高。
20 notes · View notes
harawata44 · 2 months
Text
おばあちゃん家の菓子盆を再現したら…… 思い出がよみがえる「魅惑しかない夢のお盆」に6万超いいね集まる - ねとらぼ
以下転載 https://x.com/sakkurusan/status/1773650302979195142?s=20
おばあちゃんの家に遊びに行くと、居間のテーブルの上にあった、子供にとっては魅惑しかない夢のお盆を完全再現
Tumblr media
以下引用
妙にほっこりするお菓子ばかり
 子どものころに祖父母の家に遊びに行ったとき、居間のテーブルの上にあった「子供にとっては魅惑しかない夢のお盆」をXユーザーの咲来さん(@sakkurusan)が再現しました。思い出のお菓子は世代によって変わりそうですが、器にきれいに並べられた見た目だけで懐かしさを覚えます。  写真の菓子盆ではブルボンのお菓子がほとんどを占めています。1965年発売の「ホワイトロリータ」、1977年発売の「チョコリエール」、1978年発売の「バームロール」、1979年発売の「エリーゼ」、1994年発売の「アルフォート」。おせんべい系では、1984年発売の「チーズおかき」、そして亀田製菓から1986年発売の「亀田のまがりせんべい」をチョイス。甘いものとしょっぱいものがあるのが最高ですね!  なお、この中だとアルフォートが一番新人ということもあって、コメントでは「今どきのおばあちゃんはアルフォート入っちゃうのか、羨ましい」なんて声も。懐かしいお菓子として、ネットでは“謎ゼリー”と呼ばれる寒天ゼリーや、かりんとう、小さなサイコロ状のマグロの角煮「ツナピコ」をあげる声もみられました。  他にも栗しぐれ、亀田製菓の「ぽたぽた焼」、三幸製菓の「雪の宿」などなど……。リプライ欄は懐かしのお菓子で大盛り上がり。たまには子どものころの思い出のお菓子たちを器に並べてみるのも一興かもしれませんね。
12 notes · View notes
ak0gare · 15 days
Text
0510 昼、大窪さんと車で琵琶湖に行く。約束通りちょっとだけ運転したけどエヴァに乗るより怖くて結局30センチくらいしか前に進めなかった。 夜はきむら屋ですき焼きを食べて、まだ時間があったから出町座で「悪は存在しない」を見た。寝ちゃいそうだなあと思っていたけど途中からのめり込んで見た。誰かに勧めたいかでいうと、そうでもないけれど。 出町で飲み直して、眠くて23時に解散した。この人、わたしのことすきなんだろうなぁと思った。そりゃそうだわな。才能ある異性って、なんか、それだけでそれっぽいもんな。人生の挿絵とか、刺繍みたいなもの。 異性の友達はどちらかの我慢で成り立っている、みたいなの、やっと理解し始めた。高橋君のことを少し考えて、しばらくは会いたくないなーととても勝手なことを思う。でも次に呼びだすのもわたしなのだ、おそらくは。
Tumblr media
0511 高松へ。四国に行くのは初めてだった。長距離のバスにはなるべく乗りたくはないのだけれど、鳴門海峡が綺麗だった。 高松駅に11時半に着く。心臓がだかだか鳴る。すぐに机を見つけて駆け寄る。なんと言っていいかよくわからなくて「ありがとう」と述べた。この人と会うのは2年ぶりで、恋人でなくなってから5年経っていた。グレーのパーカーと赤い鞄は学生の時から見覚えのあるもので、というか見た目も一切22歳の時から変わっていなくて、それが嬉しいのかそうでもないのか自分でもよくわからなかった。 うどん屋へ入る。小説のことを話した。サークルのことを話したらめちゃくちゃウケていた。育ちがいいわりには悪ノリがすき、というか理解がある人だったことを思いだした。いろんなことを話したけど、付き合っていた時の話はしなかった。する必要がなかったから、と言いたいところだけれど、その実、傷つけることが怖かっただけだった。 さっくりと別れて栗林公園に移動、文子ちゃんと会う。京都に来てくれて以来、会うのは2ヶ月ぶりだった。それぞれ日傘をさして公園をたらたら歩いて、アイドルの話を聞いたり、机との一瞬の邂逅の話をしたりした。 なんだかすごく眠くなってお風呂を借りたあと9時半に寝た。わざわざ客用布団を買ってくれていてめちゃくちゃうれしかった。 文子ちゃんの家は女の子らしくて生活感があるところがちょっとだけエッチだった。
0512 日本酒を買って、急いで高速バスに乗って、京都に帰る。昼に着。 一緒にカラオケに行った時に文子ちゃんが歌っていたYUIのグッバイデイズがずっと頭の中を流れていた。ボイトレに通っていることもあってとても歌がうまくて、身体の中に楽器があるみたいだった。 柳月堂で啓さんと3週間ぶりくらいに会った。これで最後かもと思いながらチーズケーキを食べた。相変わらず掴み所がないなぁと思っていたら「先週母親が死んだんだよ。これで両親とも死んじゃった」と言い出したのでぎょっとした。 夜むしゃくしゃしたから、雨の中ダウンコートにくるまってしんしんしんへ行き、カウンターでラムを飲んで、A子さんの恋人を読んだ。わたしもA君と付き合いたい、というよりもA君になりたい。 身軽になりたいなぁと思った。もうすでに羽よりも埃よりも花弁よりも身軽なのに、まだ、そう思う。
0513 本当なら青木さんが東京から来るはずだったのに土壇場でリスケされたので本当に悲しくて、彼を信用した自分に対して情けない気持ちにもなりかけたけど、ま〜通常運転か。と思い直す。信じきれなくてお店も予約していなかった。 大窪さんに連絡したらすでに東京に帰っていた。 ゆいとアンデパンダンで飲む。**の顔見ると安らぐ!と言うので、こっちの台詞なのに〜と思ったけど馴れ合いっぽくなるのが照れくさくて言わないでおいた。毎週毎週会えるのもあと半月かぁ。 髪が長くて中国の、屏風の中のお姫さまみたい。2軒目でほうじ茶を飲んでからバイバイした。
16 notes · View notes
iktsarpok · 7 months
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
パリ
エッフェル塔から、今度は凱旋門まで。
2kmくらい
ブリュッセルとはまた違うパリの街
あれも素敵、あれもかわいい。
と、蛇行しながら進んで、
あっという間に
凱旋門。
凱旋門の周りをぐるりとして、
凱旋門のお腹、いや、おしり?
を見上げて満足〜
シャンゼリゼ通りを歩き…
さらに、歩いて、公園のようなそうじゃないようなあたりで、足下にコロコロと落ちてるものがある。
って栗!
栗ですよー
丸くてツヤツヤ。美味しそう。
食べられるのかなぁ
拾いたいなぁ
日本の銀杏みたいだなぁ
てな感じで凱旋門から1時間以上歩き続け
いい感じのカフェでひと休みしたいなぁ
と、思う
が、そんなときに優柔不断が発動
あのお店、このお店、と立ち止まってみるものの、入れず…
どうしたものか…
そんなときに目に入ったクレープ屋さん。
あら、かわいい
パリらしい何か、食べようと思っていたけれど、クレープってパリっぽいじゃん
というので、クレープ屋さんへ
そして、それが何なのかわからないまま
メニューの1番上のOEUF EMMENTALをオーダー。
何がでてくるかわからないというのも案外、
楽しい。
クレープ屋さんのマダムにOEUFの発音を練習させられるも、マダムを納得させられるOEUFは言えないまま…
クレープを焼き始めるマダムの一挙手一投足を熱くて執拗にみつめるワタシ
クレープ生地の上に卵を割ったのを見て閃く
OEUFは卵だ。
次はえー!いいのー?
というくらい、たっぷりのチーズ。
EMMENTALってエメンタルチーズだ。
新聞紙に包んでもらった焼きたてのクレープ。
パリっぽーい♪
(*≧∀≦*)
しかもチーズたっぷりで、めちゃくちゃ美味しー。
さて、このあとの時間。
遠くには無理だけど、どこに行こう?
といっても、迷子になるのも怖いし、北駅あたりまで戻って駅の近くでゆっくりしようかな
そこからエッフェル塔へ、そして、トロカデロ駅、そしてそして北駅へ
次に来る時は、夕暮れのエッフェル塔が見たいもんだ。と、ルーブルも。モン・サン・ミシェルも。セーヌ川沿いにあるという古書店にも。
パリ、またね
〈オマケ〉
メトロ。
ホームも車両もおしゃれ〜
さっすが、パリ!
30 notes · View notes
chibiutsubo · 7 months
Text
Tumblr media
#たべもの #ふるーつ大福 #養老軒
岐阜の手土産にぜひ推したい、養老軒のふるーつ大福。日持ちがしないのと、購入場所が少ない&車がないと不便な場所なので中々お土産には不向きなのですが、見つけたら自分用にでも購入してほしい、美味しいから。ただ食べる時は粉テロにご注意を。新幹線の中とかで食べたら膝は粉だらけ手はクリームまみれでえらいことになりそう。いや、でもそれでも購入してほしい、美味しいから。
数年前から別の場所でもフルーツが入った大福が色々と出てきましたが、私はやっぱり以前から愛着のあるこっちが好きです。クリームの甘さが丁度良いんだ。純和風の和菓子が好きな方には「なんか違う」となってしまうようですが、クリームとかふわふわ食感のお餅が好きな方は是非。
一番有名なのは冬期限定のふるーつ大福ですが、私的にふるーつ大福の次に推しなのがこの9月頃限定の「いちじくのミルク栗きんとん大福」です。いちじくのじわっとくる甘みと、ミルククリームと、そして栗きんが入っていると妙にリッチな気分になるのです。ちなみに栗きんとんはもちろん全国的なアレではなく、東濃地方のコレです(とても分かりやすい解説)。
私は大福だけではなくて生どらのチーズ味も好きなので、いつも大福ひとつと生どらチーズ味ひとつを購入。
……とここまで書いたところで、ふと店舗検索してみたら、梅田にもお店できててびっくりしました。岐阜県内しかないと思ってた!しかしクチコミで、百貨店の中で売るようなクオリティではない、とか書かれててヒェ……都会こわ……となっているところです。都会は確かに美味しいものよりどりみどりでありそうだもんなぁ。
しかしこれがスーパーの品質と書かれてしまうなら、梅田には他にもっと美味しいフルーツ大福が存在しているということか。大阪に行った時に食べてみたいから、このクチコミを書いた方にはぜひともオススメのフルーツ大福のお店を書いておいてほしかった。
気になってちょっと調べてみると、梅田だと一心堂というお店が何だか美味しそうなフルーツ大福を扱っているみたいです。百貨店品質(?)のフルーツ大福とやらが食べられるんです??とちょっと卑屈になりつつ、美味しいフルーツ大福はぜひとも食しておきたいので、大阪に行く時に覚えておきたいです。
14 notes · View notes
soimort · 13 days
Text
Tumblr media Tumblr media
AKB48 村山 彩希 - Twitter - Thu 16 May 2024
22歳になるまでも いろんな事背負ってきてくれて こんなに頼もしい子はいないです🌰! ちゃんと人に甘えるんだよ。おめでとう! Even though she just turned 22 She has carried so many things on her shoulders I’ve never met a more reliable kid🌰! You’re going to spoil people properly. Congratulations!
小栗有以 - Twitter - Thu 16 May 2024
@yuirii_murayama ゆいりーさんの存在は偉大です 尊敬するところも沢山です どうか引き続きよろしくお願いします🥺 Yuirii-san’s presence is great There are many things I respect about you Thank you for your continued support🥺
5 notes · View notes
oka-akina · 5 months
Text
11/11文学フリマ東京レポート
Tumblr media
11/11文フリ東京の参加レポです。一ヶ月経っちゃってるというかもう年末だ…。この記事は公開したつもりで忘れていたやつです。せっかくなのでちょこちょこ書き足してみました。長いですがよかったら聞き流してください〜
ーーーーーーーーー
文学フリマ東京ありがとうございました! ものすごい人出で驚きましたが暑さがない分元気に過ごせたように思います(5月の文フリ東京や9月の文フリ大阪は汗だくだった)。ただまあ今回は、新刊のカバー巻きに追われていたのと、外周の混雑で買い物に出るのをほぼ諦めたため、ほとんど自分のブースにいたので体力を温存できたというのもあるかも。 わたしは第一展示場のまんなからへんの島中、N-5というところにいました。近いアルファベットのところしかまわれなかった。第二展示場はもちろん行けず…。買い逃した本ばかりだったし会いたかった人にも会えずでした。 そして今回はいつも以上に「新刊を出す」に全ツッパしたみたいな文フリでした。ほかのことは本当にズタボロだったのでいろいろ反省も多いです。 そういうなか、わざわざおかわだのスペースまで来てくださったみなさまほんとにありがとうございます。作品の感想を直接お伝えいただいたり、お手紙もらったり、サインを書かせていただいたり、ああほんとにありがたいことだなあうれしいなあと胸がいっぱいになりました。書いた小説を読んでもらえるのが本当に本当にうれしい。すごく充実感のあるイベントでした。
以下漫然と書いていきます。
■今回は個人誌の『顔たち、犬たち』が新刊でした。新刊のドタバタ模様だったりどんな小説かだったりはまた別記事にするとして(←12/24現在まだ書いてないな…)、前日に入稿した本が直接搬入で届く&会場でカバー巻きすることになったのでいつにも増して突貫工事でした。ギリまでやってるのはいつもだけど現地カバー巻きは初です。今まででいちばんやばい…。 まあでもちゃんとしてなくていいじゃんかって気持ちはちょっとありました。出版社や書店、著名な作家のブースが増え、しっかり作ったアンソロも目立つしそれぞれ宣伝とかもよく練られていて、わたしの同人誌はあんまりそういうのができなくてもいいよなと思った。 というかわたしなりの「しっかり作る」は〆切ギリギリまで書いたり削ったりすることだと思っているふしがあるというか。わたしの小説はわたしが勝手に書いて勝手に本にしているものなので、時間いっぱいまで本文に手を入れたいというか…最後の方はずっと書いていたいなあという気持ちになります。同人誌ならではの「書いて即売る」「自ら書いて自ら売る」をやっていたいのかも。
前日に入稿した本が直接搬入で届く ただまあこういうギリプランはイベントの規模や流通の便利さに頼りまくってのことなので、今後もずっとできるわけではないだろうなーとは思っています。 そして印刷業者さんがこういうことをやってくれるのは二次創作だったりいわゆる男性向けジャンルだったり、大部数の漫画を刷るようなお客さんがいるからで、わたしはそこに乗っかっているんだよなーとはちょっと思う。 いや金出す奴が偉いとはいわないし卑屈になっているわけではないんだけど、印刷業者さんの商売の仕組みというかそういうの。割増料金払ったとしても負担ではあるんだろうし…といいつつそういうプランがあるなら利用はしちゃうんだけど…。 出版社や書店、著名な作家のブースが増え いわゆるインディーズ作家だけじゃなくていろんな立場の出店者がいるのはイベントが豊かになって面白い面があるとわたしは思っています。はっきり境目があるわけでもないし。 ただ事務局の人たちがノウハウを積んできたのはあくまで「同人誌即売会」だなあと思うので、暗黙の了解的なところをおたがい伝えあう努力は必要かも。ほかのZINEイベントやブックマーケットとはかなり勝手が違うし。 あと今回は外周がすごく混んでいてわたしは将棋倒しとかちょっと怖かったんだけど、まあでもだからって事務局の人たちがこれをどうにかするのは難しいだろう…となんとなく想像しているんだけど、そういう温度感とか共有できてるといいなーとか。
■カバー巻きの時間を最大限とりたかったので会場設営に参加しました(設営に参加すると終わり次第自分のブースのことやっていいので出店者入場待機列に並ばなくていい)。 朝8:20集合。明け方4時すぎまでスペースでだらだらしゃべりながら準備してたのであんたほんとに行くの?って感じでしたがぜってえカバー巻きたいので行きました。 文フリ東京の設営に参加するのは初めて。テキレボとかほかの文芸イベントでやったことはあったんだけど、文フリ東京はとにかく広くて驚いた。こんなにたくさん終わるのかな…と思っているとなんか終わっているのですごかった。正直わたしはあんまり役に立ってなかった気はするんだけど、机や椅子をならべたり、案内図貼ったり、ブース番号の紙を机に配ったり、やれそうなことをがんばりました。 (なのでほぼ冗談のつもりで「わたしが並べました」って会場設営写真をドヤ顔ツイートしたんだけど、なんか知らない人にもたくさんいいねされていてちょっと恥ずかしかった…。ぜんぶわたしが並べたわけではないし、そのあと「机1個足りないですね」とか「これだと間隔広すぎですね」とかなっていたし…) あとこういう作業するときってしょうがない面があるのはわかるんだけど、「男の人来て」とか「女性は男性に手伝ってもらって」みたいな声かけがすごいあるね…。口うるさいようでごめんだけどオワーーッとはなる。オワーーッとなりつつそういう場面ではふつうに受け答えする自分もいる。面倒を避けたい自分。「力持ちの人〜!」でいいと思うよ…。 (いやまあわたしもくだけた飲み会とかだと「こ〜いう男のこ〜いうところがキライ〜!!!!!」みたいな雑発言をバリバリやらかすほうだけど、名乗りあわないイベント設営と知ってる人との飲み会はやっぱちがうしさ…)
そしてさっきの話とちょっと関連してだけど(わたしも初めて参加しておいて本当になんなんだけど)、新たに参加し始めた出版関係のみなさんで設営ボランティアに参加している人ってどれくらいいるんだろうなーとはちょっと思ったかな。見た感じ常連の同人サークルが多そうだった。いやわたしも仕事の一環で来ているならお手伝いボランティアはやらないと思うけど…。でもこのイベントってボランティアでやってくれてることがめちゃめちゃたくさんあるわけだしなーとは思うので、なんかこう商売につなげていくなら多少手伝うのがスジかなとは思った。 (もちろんいうまでもないことだけど、机や椅子を運ぶのはある程度元気な人じゃないとできないので、できる人がやることだとは思う)
Tumblr media
■設営でばったり並木陽さんにお会いして、一緒に作業しました。一緒に机並べた。知っている方がいるとほっとする。一般参加だけどお手伝いに来ていたそうで、こういう方がおおぜいいるイベントなんだよなあと思う。そしてそればかりかなんとなんと新刊のカバー巻きを手伝ってくださり…や、優しい…。厚かましくもがっつりお願いしてしまいました。本当にたくさん巻いてもらいまして、文フリでお手にとっていただいた新刊の大部分は並木さんの手によるものです。めっちゃ速くてほんとに助かりました。わたし一人だったらあんなにたくさん巻けなかった。 いやおかわだのドタバタ新刊を並木さんにお手伝いいただいてるの超面白いでしょ。自分がぎょくおん書いてるとき並木さんのルスダンもギリっぽいな〜とかいつも勝手に(まじで勝手に)心の支えにしていて、あれから7年とか経ってるんですがおかわだくんは1ミリも成長がなくてうけるね…。その後買いに来てくださった方々から「これ並木さんが巻いてくださったそうで…」と一部方面に知れ渡ってんのがすげーおもろかった。 カバー巻いているときに添嶋さんがお菓子くれてうれしかった。これはお菓子もらってウレシ〜だけじゃなくて、知っている方からがんばってねって声かけてもらえたのがほんとにうれしかったしほっとした。何回参加しても心細いし不安でいっぱいなので…。J庭のときもそうだったけど、開場前に遊びに来てくださるのうれしいです。元気出ます。わたしがドタバタでほんと申し訳ないんだけど、先に本お渡ししたりもできるので声かけてくれて大丈夫です(出店者同士はそうやって融通きかせたほうがおたがい買いそびれやすれ違いがないかも)。
Tumblr media Tumblr media Tumblr media
■そいでまあ机にモリモリ積んで、巻いちゃった本をしまう場所もないし、もうめんどくさいのでそのまま机に置いて開場したわけだけど(わたしの迷いを断ち切るように?並木さんが空いたダン箱をつぶしてくれたのだ…)、こんだけ積んで一冊も売れなかったらどうなっちゃうんだろうと心臓がバクバクしていた。べつにたくさん売りゃあいいわけじゃないし売れないのが格好悪いわけではもちろんない、作品の良し悪しとも別だとは思っているんだけど、けっこう目立つ感じになっちゃったのでまったく気にしないといったら嘘になる。 そして何より今回は装画を谷脇栗太さんにお願いしておりまして、本当に本当に素晴らしい絵を描いていただいたのでこれが一冊も売れなかったらほんっとーーにつらい。申し訳ない。こういうプレッシャーはふだんあんまりないんだけどけっこうドキドキしていました。 結果としては、机に積んだぶんはすべて買われていって、追加でちょこちょこカバー巻きした感じです。巻いた分はぜんぶ売れました。個人誌では今までで一番でした。よかった…と素朴に思った。本当にうれしかった。見つけてくださってありがとうという気持ちです。
素晴らしい絵を描いていただいたのでこれが一冊も売れなかったら こういうハラハラはBALMのときもあったことはあったんだけどあれはアンソロなのであんまり心配してませんでした。少なくとも参加者献本のぶんは人の手に渡るので…ってことはわたしが心配しているのは売り上げそのものではなく作った本が人の手に渡らない、読まれないことなんだなー。
■どういう人が手に取っていってくれたのか、正直今回はよくわかりませんでした。知り合いが少なかった。出店者は自分のところから動けなかったって人が多そうだし、一般参加で来ていた人もそんなにたくさんブースをまわっていた感じではなさそう。誰が買ってくれたのかわからないので開催後の買った本タグも追えてない…。 というか最近のわたしの場合、あいさつしたり遊んだりする知り合いは必ずしもわたしの小説を読んでる人ではなくて、読者イコール知り合いってわけでもない感じなので、たくさん本が買われていってうれしいと同時にこれは夢?みたいななんかこう不思議な感じです。手応えがないということではなく、小説を書いて不特定多数の人に届けようとするってどういうことなんだろうと考える。 あえて特徴としていうなら、前回、前々回で「イサド住み」「リチとの遭遇」を買って…と声をかけてくれた人が多かったです。リピートしてくださるのめちゃめちゃうれしいです。しゃべったり遊んだりの知り合いではなくてお名前もわかんないんだけどなんとなくお顔を覚えている…みたいな人もいたかな。 ぶらっと来て買ってくれた人もけっこういました。冒頭を読んで痺れたのでって声をかけてくれた人がいてものすごくうれしかった。そんなふうに言ってもらえて痺れるのはこっちだよ…。本をめくって数行読んでみて、ここから先も読んでみようかなと信じ、期待してもらえるのは、本当に本当にうれしい。ほかの何ものにも代え難い喜びです。
あいさつしたり遊んだりする知り合いは必ずしもわたしの小説を読んでる人ではなくて それがさみしいかというとべつにそうでもなくて…いや知ってる人が読んでくれたらそれはめちゃめちゃうれしいんだけど、無理して読むものでもないしなーと思ってる。同人誌で知ってる人って何かしら作品つながりで関わってる人なので、読んでくれたらそれはほんとにとてもうれしいけど、そういうのを求めすぎると息苦しくなる気がしてる。ヘルシーにやりたいね…。 (まあでもおかわだに何か原稿とか企画とか依頼する人は小説読んでからにしてほしいなというのはとてもあります…。読んだことないって人に誘われるとけっこうびっくりする)
■ほかいろいろ箇条書きに。
・閉会間際にぶらっと来た人が「顔たち、犬たち」を買ってくれてうれしかった。現金ないんですけどとのことだったのでpaypayの個人送金を使った。大々的にやってるよとは言ってないんですがおっけーなので声かけてください。 ・なにか袋ってないですか?ときかれること2回。なにも持ってなくてコンビニ袋をあげた。コンビニの袋に「顔たち、犬たち」が入るのめっちゃいい眺めだったな…。白い袋の向こうにあの顔面が透けてるのやや背徳的?でよかった。 ・10分早く開場したのでびっくりした。並木さんと作業しながら「余裕持ってカバー巻きは開場15分前までにして、あとはほかの本出したり設営完了ツイートしたりしましょう」とか言っていたのに…。マジの散らかり状態でスタートした。 ・でも純文島らへんは開場しばらくはあんま人来ないので焦らずカバー巻きしてても平気だったと思う。 ・カバーは片袖折った状態(表1側の袖を折った状態)で持ち込みしました。意外といけたな。使う紙にもよると思うけど文庫だったらもうちょっと楽かも。わたしは本をダン箱に詰めて宅配搬入するのがほんとにどうしてもどうしてもどうしても苦手なので、直接搬入にして会場で巻く方が気分的にまだマシかもしれない…。 ・あんま人来ない状態で本がモリモリ積んであるのは心臓に悪い。早い時間に来てくださった方ほんとほんとににありがとうございます…救われました…。 ・ポスターをみたお隣さんが「ツイッターで見たやつ〜〜」と言ってくれてうれしかった。 ・ポスター、届いたときからやばいかなーと思ってはいたんだけど予想通りくりんくりんになっちゃって、下に重しをつけてなんとか立てていた感じです。この顔面の裏に500円玉がいっぱい貼ってあるの面白すぎる。 ・やっぱ布ポスターにするべきだったかなーとは思ったんだけど、この顔面を布に印刷する背徳感に耐えられなかった。いやなんかこう添い寝シーツ的なエロさが出ちゃいそうで…。 ・あと調子にのってA2サイズにしたんだけど、もっと大きめのポスタースタンドじゃないと格好よく飾れないですね…。高さを出せずバランス悪かった。反省が多い。この反省を踏まえてその後ポスターはスチレンボードに貼りました(zineフェス長野に持って行った)。
Tumblr media
・そんなくりんくりんのバカデカポスターと一緒にクリタさんが写真を撮ってくれてうれしかった。 ・キム・チョヨプ「ローラ」の感想をtumblrにアップしていて、twitterスペースでの読書会で言及いただき、それを読んでと来てくれた方がちらほらいらっしゃいました。ただわたしに書評や論考の本はなくてご期待に添えず申し訳ない…。まただいぶ生意気なことを申し上げましたが、そのときお話した井出さんも来てくださってうれしかったです。こういう意見もあるっていうのを受け止めてくださるのやっぱりうれしい。あとこの読書会って11/5で、新刊の入稿直前で気が立っていたんだよな。トランスジェンダーへの言及でちょっとつっかかってしまったときは、(こういうの言うのちょっと恥ずかしいんだけど)作中人物の今くんの気持ちが出ていたと思う。今くんだったらキレるだろうなって場面ではわたしもキレていきたいみたいなのがある。 ・えもあてのお菓子をもらった。こういうのイベントっぽくてうれしいな〜。あとで渡しときます。←その後2回会ってるのに渡し忘れてるな…ごめん…。 ・お手紙もらうのほんとうれしいです。ほんとに非常に申し訳ないことにわたしがイベント後の荷解きをなかなか(ほんとーーになかなか)手をつけられないとっ散らかり状態のため、会場で一読したあとなかなかお返事もできずにいるのですが、ほんとにほんとに申し訳ないことですが、でも本当にとてもとてもうれしいです。勇気が出ます。お菓子もたくさんありがとうございます。 ・見本誌票を表1に貼るのど〜しても耐えられない。今回の新刊は顔!って表紙なので、ここに見本誌票貼ると優人さんがマスクしてるか冷えピタ貼ってるかって見た目になってしまう…。表4もかなり嫌です。なんかこう表3に貼るとかもっと小さいサイズにするとかできませんかね…と思っ��。 ・でも見本誌コーナーで読んでって買いに来てくれる人が毎回とても多いので、やっぱ置いとくと見てくれる人はいるんだなあとうれしかったです。 ・土曜日開催きつかった。ここ何年も勤労感謝の日付近だったこともあり体内時計?がついていけなかった。印刷で凝ったことやろうとすると〆切がえっらい早くて驚いた(当初新刊はフランス製本にしたかった)。 ・土曜日開催なので前日入稿直接搬入やれる印刷業者がいつもより少ない。そして物流の人手不足で今回から直接搬入やめますという業者さんもありました。 ・おかわだが今回依頼したくりえい社さんは「webサイトの〆切スケジュール一覧には載ってないんだけど文フリ東京はいつも前日入稿も直接搬入もやってるので問い合わせてくれたらふつうにやってますよ」という隠しメニュー的な感じで、ダメ元で電話してみてよかった…という感じ。 ・カバーはプリントハウスさんという浮間舟渡の業者さんに。店頭受け取りができるのでギリなら宅配より確実かなーと。浮間舟渡って印刷関連の会社が多いんだけど、JRの高架がズバーッと走るちょっとがらんとした町で、銭湯の向かいに印刷屋さんがあるというロケーションがよかったな…。ビル型の銭湯で上がマンションなんだけど、panpanyaの漫画みたいだった。
Tumblr media
・↑大滝のぐれさんの「ブロスのおまけの紙」トレー。ブロスのおまけの紙が大好きなのでいつものぐれさんのトレーを見かけるたびうれしくなる。ブロスのおまけの紙をいっぱいいっぱい集めていつかzineを作りたいよね…。 ・お金をトレーでもらうじゃん。もらったお金をどうにかする前に次のお客さんからまたお金もらうじゃん。するとすでにお金乗ってるトレーにさらに乗っけてもらうことになり、そこからジャラジャラお釣りも出し、なんかこう投げ銭みたいですねって言われたんだけどみなさんどうやってるんですか…? トレーをふたつ用意すればいいのかな…。 ・何を何冊売ったのかわからなくなってしまった。いつもは持ち込んだ数と残った数の引き算でやってるんだけど(文フリドタバタなので1冊売れるごとにカウントするのはど〜しても上手にできない)、今回はそもそもいくつ持ち込んだかわかんなくなっちゃったり、数を数えまちがってたり…本当に何回イベント出てるんだよって感じだね…。 ・とくに新刊。イベント終了後在庫を数えてみたら認識していたよりnn部ほど多く売れていて(このnnは小学校の1クラスぶんくらいです)たくさん手にとってもらえたのはよかったんだけど、さすがに誤差どころではなくない?!と反省した。本当に新刊を出すことだけに全ツッパした限界文フリだったな…。 ・既刊はwebカタログに載せたのに持って行き忘れた本があったり、逆にwebカタログには入れ忘れたけど当日持ってきた本があったり、ほんとにズタボロだった。そもそも宅配搬入を忘れて手搬入だったし…。大反省。 ・ここ最近の文フリ東京、ほんとに混んでるしまわりきれない規模なので、知り合い同士隣接配置で固まると安全なんだろうな〜とは思った。界隈って感じが出るのをなんかこう危惧してしまうんだけど、もはやそういう感じではないのかも。 ・ただ個人的には、お顔見知りやなんとなく名前知っている人たちばかりの密な空間はそれはそれで緊張するので、知らない人の中にぽーんといる感じはそんなに嫌ではないです。とくに今回のような、個人誌の新刊を初めて出すみたいな回は本当に本当にドキドキしながら参加しているので、あまり人とのコミュニケーションに気をつかえる精神状態ではないかもしれない…。 ・ひとまず次回は八束さんつたゐさんと隣接します!家父長制アンソロ組ですわよ。 ・麻子さんのオール手書きペーパーがよかった…。会場ですぐ読んで胸がいっぱいになった。こういうことをやりたいよな〜!と強く思った。 ・ちいかわのバスボムもらってうれしかった。お湯に溶かすとサウナに入ってるちいかわたちの人形が出てくるやつ。ちょうど新刊にサウナ行くシーンあるんですよ!と思ったけどまだ世界で誰も読んでない新刊だったね…。 ・ポカリスエット500mlを2本飲んだ。ゴルフのラウンド周ってるかのような水分補給だな…。 ・ごはん食べる余裕はなかった。パン持って行ったんだけどリュックにしまいっぱのまま終わった。買い物ほぼ行けないし何も食べてないしトイレも行ってない。という話を終わってからくらなさんともした。わたしの場合はすごい忙しいとかでもなく要領が悪いだけだとは思うんだけどまいどボロボロになる。 ・くらなさんいのりさ��と打ち上げ焼肉。ひたすら肉を頼み続け、3人でお米を4合食べた。わんぱくじゃん…。 ・次の日ゴルフ行ってデモ行って打ち上げ第2弾やった。くらなさんいのりさんクリタさんとパエリア食べて焼き鳥食べた。ほんとにわんぱくだな…。
Tumblr media Tumblr media
・翌週なむあひさんとも打ち上げして、翌々週はえもなむおかサミットやって、飲みまくっているししゃべりまくっている。文フリ東京にぜってえ新刊を出すぞの勢いでワーーッと突っ走った余波がまだあって、ちょっと過活動気味かも。
Tumblr media Tumblr media
ーーーーーーーーーー
で、1ヶ月ちょっと経ちまして。文フリどんな感じだったとか、どう売っていくかみたいなレポをいろいろ見かけ、興味深く読みました。 いろんな作家さんや書店さんが文フリの盛り上がりの話をしていた。そういう意見交換の場にずっと参加しているインディーズ作家や同人サークルやボランティアスタッフの人とかも呼んで会話できたらいいのかなーみたいなこともちょっと思った。しょうがないんだけどなんかこう「界隈」的なものでまとまっちゃう感じがあるというか。 わたしはずっと参加しているというほどではないけど新たに参加し始めたというほどでもなく、爆売れ��てことはぜんぜんないけどほとんど売れませんはさすがに嘘だな…っていう中途半端な立ち位置なので、いろんな意見を目にするたび「そんなに極端だっけ?」って思う。言うほど殺伐とはしていないし、知名度が全てという場でもないし、知り合いと交流するのがメインってわけでもないし…。 イベントのようすってレポートにしても伝えきれない、記録しようとするとこぼれ落ちる、なんかこうもうちょっとぐちゃっとした現場の力学が働くなあと思います。直近のようすは直近に来てないとわかんない(しばらく参加してない人はわかんない)と思う。
またzineと独立系書店さんとの関わりとかもいろんな人が語っていたけど、つまるところ「どう売るか」という話が多かった印象。わたしのとても正直な気持ちとしては「どう読まれていくか」の方が関心が強いというか、「小説読まれたい!」がまずあるので、あんまりぴんとこない話もあったかも。いやまあ読まれるためにたくさん売るんだろというのはわかってるんだけど。
書店さんは取り扱う本の中身をぜんぶ読んで売ってるわけではないですよね。どういう作家でどういう本かっていうのが店の方針と合致するかが大事だろうと思うんだけど、そうすると同人誌やzineの場合、コンセプトの強い本が売り込みしやすいし書店さんも取り扱いしやすいように思います。テーマや意図のはっきりしたアンソロジーだったりエッセイだったり。またエッセイや日記はつかみの部分で本の雰囲気もわかりやすい気がしている。 で、わたしが活動の軸足を置いている小説、ある程度長さのある小説の個人誌でとくに誰からのお墨付きも後ろ盾もないやつ…というのは扱いが難しいだろうなーと思っています。作家本人もこれが何かっていうのはあんま説明できないし、なんというか自分自身の代謝のようにガンガン書いていきたいのがあるので、ひとつの作品をずっと売り続けるかどうかみたいなのもいつも迷うし。 そして同人誌やzineでも独立系書店さんに卸しているものが増えてくると、どこかの書店さんで扱ってもらっているというのがある種の品質保証にみたいになっちゃってないかみたいな葛藤もめちゃめちゃあって…。
みたいな話を、いくつかの書店さんを訪ねたときにちょこちょこお話してきました。自分の小説を扱ってくださるお店を巡っておりまして、つまずく本屋ホォルさん、本屋lighthouseさん、犬と街灯さんにお伺いしました。またこないだおじゃましたRiverside Reading ClubさんのクリスマスパーティーでKaguya Booksの堀川夢さんとお話できましてうれしかった。いろんなところでいろんな話をちょこちょこ細切れにやっているので誰と何を話したっけな…(すみません…)。 わたし小沼理さんの『みんなもっと日記を書いて売ったらいいのに』というzineを読んですごくいいなって思ったんですが、それ風に言うなら『みんなもっと小説を書いて売ったらいいのに』と思っています。またまとまったら書きます〜
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
8 notes · View notes
vegehana-food · 4 months
Photo
Tumblr media
✿ 亥の子餅 ・紫式部(むらさきしきぶ)は中流貴族の出身で、一条天皇の后・藤原彰子(988~1074)に仕える女性でした。これだけの大作を書き上げながらその生涯はわからないことが多く、本名や生没年は不明、もちろんどのような菓子を食べたかという記録は残っていません。しかし『源氏物語』には「椿餅」などの菓子がいくつか登場し、本人も口にしたのではと推察できます。 例えば「葵」の帖では、檜の折箱(檜割子・ひわりご)に入った「亥の子餅」について書かれています。亥の子餅は、亥の月(旧暦10月)亥の日に無病息災を祈って食べる餅のことです。もともと民間の習慣だったものを、宇多天皇の御代(887-897)に宮中に取り入れられたとされています。『源氏物語』には形や味の記述はなく、平安時代から鎌倉時代にかけての史料によると、その形は猪の子をかたどっており(『年中行事秘抄』)、原材料は、大豆、小豆、大角豆(ささげ)、胡麻、栗、柿、糖(あめ)の七種類の粉を使う(『二中歴』)とあります。
6 notes · View notes
misatovan · 6 months
Text
そういえば土、日、月、火は出勤だった。なぜか土曜はすっかり休んだつもりでいた。きのうは職場の元上司と、隣の部署の後輩とアルバイトの子と4人でごはんを食べに行った。元気に帰ってきたのだが天気のせいかホルモンの巡りか夜中に突然体調が悪くなり、お風呂に浸かってから、寝た。今日は休みだったので、よく寝た。最近また悪夢にうなされる日が増えて、ギャーと叫んでひとしきり暴れてからまた寝た。
午後から不妊治療のクリニック。わたしの卵はシャーレのなかで死んでしまった。悲しいが、仕方ない。たぶん科学的には死ではなく、正確にはシャーレではないだろう。イメージがわたしを悲しませる。今日は結果がよくてもだめでも、なにかでかくて甘いものを食べようと思っていた。たしか喫茶店があったはずだと思った場所は居抜きのままホルモン屋さんになっていた。残念といえば残念だがファンシーな外観に牛の看板がドンとあってなんだか面白かった。少し買い物をして、帰りに他の喫茶店に寄る。栗のパンケーキというのをたのんで、モリモリ食べながらこの上に点々とのっている甘いものはいったい何だろうと思っていて、最後1/4ぐらいで「栗のパンケーキだからどう考えても栗だな」と思い至った。おなかいっぱいになって帰る途中、卵子だめだったよというLINEを見た夫から電話があり、げんき?大丈夫?今日は早く帰るよと言った声が優しかったので泣きそうになったけど、今日は泣かないようにした。今日はシャンとして気持ちのいい冬の日で、室内から外に出るたびに、いい匂いがした。
7 notes · View notes