Tumgik
#江別カフェ
udonangya · 1 month
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江別市文京台東町の、うどんカフェぼたんで、宮崎のチキン南蛮(200g、ライス、小うどん付)1,100、クリームメロンソーダ485、〆て1,585円也。
Fried chicken with tartar saurce, Udon noodles meals set and Cream melon soda at Udon cafe Botan, Bunkyodai Higashimachi, Ebetsu city, Hokkaido.
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moment-japan · 2 years
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本日、天気が良いので久しぶりのお散歩。
観光客でごった返す近江町市場で昼ご飯を食べて東山。
(観光客が来るお店では食べない)
泉鏡花記念館横のお店に、3月1日から始まるらしい鏡花150周年記念特別展「谷崎潤一郎と芥川龍之介」のかっこいいポスターが。
「うーん、芥川龍之介、相当イケメンだな。まったく体力なさそうだけど・・」とかどうでもいいことを思いながら、主計町の川沿いをてくてく。
茶屋街近くで、石川テレビのリフレッシュでも紹介していないであろう、居心地の良すぎる超お洒落なカフェで休憩。
友達とミッドセンチュリーとエレベーターミュージックの話で盛り上がる。
(あんたら、どんだけマニアやねん)
お勘定を済ませたら可愛い店員のお姉さんが、わざわざお店の外まで出てきてくれて 「また来てください」と お見送りして頂きました。
仕事があまりにも忙しすぎて暫く散歩ができなかったのですが、着物女子を久しぶりにたくさん見れて一瞬でストレス解消いたしました。
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tutai-k · 2 years
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旅の記録
12月3日~4日、友人と鎌倉・江ノ島旅行をする。
鎌倉文学館で没後35年特別展、澁澤龍彦・高丘親王航海記の展示があったので、鎌倉へ行こうと計画をしていたところ、友人が声をかけてくれて、ひとり旅でなくなった。
ひとり旅だと、どうしても鳥を探したくなって重いカメラを担いで、ワークマンの服を着て出かけることになる。鳥を撮影するようになってから、文化財を巡るような「旅」とは疎遠になっていた。
旅のルートは、 一日目 北鎌倉・浄智寺(澁澤龍彦の菩提寺)―鎌倉・鶴岡八幡宮/大河ドラマ館/鳩サブレーで有名な豊島屋のカフェ「置石」/クルミッコ/桜貝アクセサリー店/鎌倉文学館 二日目 江ノ島(特にどこという予定は決めずに江ノ島とだけ決めていた)
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・北鎌倉 浄智寺 北鎌倉で待ち合わせをした。そのまま浄智寺へ。地図を見なくても、なんとなく歩いて行けばたどり着けた。 人生で一番通っている寺というのは、どう考えても地元の檀家になっている寺だが、そのつぎがたぶん、東大寺だろう。地元の友人とよく奈良へ行くし、奈良は鳥がたくさんいるので、バードウォッチングを始めてからも何かにつけて出かけている。だがその次は?となるとおそらく浄智寺ではないかと思う。 そんなに通っているのに、じつは一度も澁澤龍彦の墓にたどり着いたことがない。浄智寺は、拝観料が必要な文化財としての寺だけれど、檀家もいて、お墓があるのだ。それはつまり、地元のひとびとの暮らしと地続きの場所で、そこを、ただ澁澤龍彦のファンであるというだけの自分が「墓参りに来ました」と言っていいものか、というのをずっと迷っていて、聞けずにいて、見つけることができなかったのだ。 だが今回、どうしても澁澤に報告したいことができたので、澁澤の墓前に立ちたかった。寺の受付のひとに聞くと、わかりづらい場所にある、と言いながら親切に教えてくれた。いままでたどり着くことのできなかった墓前にたどりついて、いろんな報告をした。 澁澤にしてみれば赤の他人が急に墓にやってきて、あなたのファンです、やっとここまで私の人生がたどり着きました、なんて報告をされても知ったことではないだろうと思ったが、人生の一つの区切りとして訪れることができてよかった。矢川澄子は岩波の校正員時代に、龍子さんは芸術新潮の編集者のときに、澁澤と出会っている。 御朱印をもらって帰るとき、そのふたつ前のページが、以前訪れたときの浄智寺のものだった。文化財から足が遠のいている自分を発見してすこし苦々しく思う。
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・鶴岡八幡宮/大河ドラマ館 カモメが群れになって飛んでいた。七五三の子供がたくさんあるいていて、成人式の前撮りの人たちもいた。 今期の大河ドラマを見ていないのでついていけるかどうか不安だったが、楽しそうにする友人を見ているだけで楽しかった。映像資料やジオラマ、体験コーナーなど、ドラマを見ていない人間でも楽しめた。舞台セットの時代考証の映像がとてもよかった。 ハトがたくさん歩いている。
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・クルミッコ/置石/桜貝のアクセサリー店 前回鎌倉旅行をするときに、地元の友人に「クルミッコ」というお菓子がおいしいと教えてもらった。そのときはお昼過ぎに店舗に立ち寄ったのだが、行列ができていてなかなかお店に入れなかった。「並ぶんだよ~」と言いながらお店にいくと、列ができていない…。もうクルミッコブームは終わったのか? とお店に入ると……クルミッコ、売り切れていた。まだおひるすぎだというのに。 置石へむかう。エクレアサンドとチョコレートパフェをたのむ。紅茶がとてもおいしいと友人が教えてくれたのでそれも注文する。紅茶はとてもおいしかった。そして……チョコレートパフェ、800円という金額なのにとても巨大だった。エクレアサンドを食べたあとに食べるサイズではなかった。ふつう、コーンフレークがいるところにおそらくは粉砕されたハトサブレが陣取っていて、それがとてもおいしかった。巨大だったが、おいしかったのでつるっと食べられた。 その後、桜貝のアクセサリー店へ行くまでに、鳩サブレー本店にたちよる。鳩サブレーグッズを買う。ここも行列。宿で食べるおやつに矢口餅を買う。大河ドラマに登場した餅らしい。何も知らずに求肥に釣られて買った。 桜貝のアクセサリー店も長蛇の列だった。列に並んでいるあいだ、「桜貝ってわれわれでも拾えるのかな」「由比ヶ浜にいくから打ち上げられてないかな」などと話をしていたら、前に並んでいた人が、「六時半くらいに行くと拾えますよ」と拾った桜貝の写真を見せてくれる。早起きして桜貝探しをすることを誓い合う。 どれもかわいくて迷いに迷って、桜貝のヘアピンを買う。
・鎌倉文学館 鶴岡八幡宮の門前町を楽しみすぎて、文学館が16:30閉館なのにたどり着いたのは16:00だった。高丘親王航海記の展示を見る。こぢんまりとした展示だったし、見たかったのは創作メモだけだったので、そこだけ重点的にみる。三島の影響を感じる部分などある。 リスが木を歩いていた。鎌倉にはたくさんリスがいると警備員さんに教えてもらう。宿までの道すじでもリスがいて、うんこされる。
二泊目
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・由比ヶ浜 約束通り6時に起きられたので、6時半に由比ヶ浜に到着する。もうサーファーが海にたくさん入っていておどろく。 桜貝を探す。海で貝を探すときは、一点を見ない方がいい。とはいえ、タカラガイを探すことは得意でも、桜貝用の「目」ではない。一つ目を探すのに苦労する。それでも一つ見つけると目が慣れてぽつ、ぽつと見つけられる。メダカラを一つだけみつけるが、擦れていたので拾わずおいてゆく。桜貝に孔をあけるツメタガイも打ち上げられている。 「朝日曇っているから見えないのかなあ」と言っていたら、背後の山のほうから日が昇る。朝日はいつでも海からのぼると思っていたが、そうでもないらしい。
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・江ノ島 江ノ島へ行く前に、クルミッコへもう一度。開店直後にお店に到着したのに、お店のかげまで行列ができていておどろく。ほしかったカンカン入りのクルミッコが買えたので満足する。 江ノ電に載り江ノ島へ。 江ノ島までの道にたくさんお店が並んでいる。家族には「わざわざ江ノ島まで行ってしらすを食べなくても地元で食べればいいじゃないか」と言われながら出かけたのだが、しらすピザは地元にはない。絶対しらすピザをたべたいと言い続ける。 弁天橋から鳥を見る。見たことのない鳥だったのでコンデヂだったが撮影する。帰ってから調べるとカツオドリで、どうして重いからという理由でミラーレス×超望遠を置いてきたのかと後悔する。 江ノ島神社への参道には、貝を売る店がおおくある。夜光貝やナンヨウダカラを見てはほしいほしいと騒ぐ。 江島神社へ到着する。弁財天をまつる神社もある。わたしは弁財天を見つけると必ずお参りするようにしている。弁財天は芸能の神様なので、小説の上達を必ず祈ることにしているのだ。弁財天のお守りももらう。新しい仕事の鞄につけようと思っている。 山頂まではエスカーにのる。エスカー、ケーブルカーのようなものだと思っていたらエスカレーターだった。だからエスカーか……。 参道で行列ができていたタコせんべいのお店が山頂にもある。そこも行列ができていたが、参道ほどではない。生のタコをまるまる一匹、プレスして作るせんべいは、タコをおしつぶすとき��悲鳴が聞こえる。あつあつのを、トンビに狙われながらたべる。 シーキャンドルという展望塔に向かう途中、鳥のような鳥じゃないような鳴き声が聞こえる。近づいていくとリスだった。至近距離でも逃げない。奈良の鹿のように、鎌倉にはリスが多い。クルミッコにリスが描かれていることに納得する。 シーキャンドルにのぼる。眺めがよく、ずっと見ていられそう。富士山がとても近い。わたしたちの住んでいるところでは、富士山は条件のいい冬にしか見られないが、関東では天気がよければそうめずらしくないらしい。 念願のしらすピザをたべる。めちゃくちゃ大きい。鎌倉野菜としらすのピザだった。とにかく大きい。おなかがいっぱいにな��ながらそれでもおいしいので完食する。はじめてクリームソーダを食べる。おいしかった。窓からは湘南の海だろうか、海と富士山が見える。SUPのひとたちがときどき通り過ぎてゆく。
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電車に乗り、友人と別れる。 先週の横浜行きでは売り切れていた崎陽軒のシウマイ弁当を食べる気満々でいたものの、しらすピザが大きすぎて全然おなかがすいていなかった。崎陽軒のチャーハン弁当(シウマイが2コ入っている)と、真空パックじゃない方のシウマイを買う。新幹線で食べるつもりだったが全然��なかがすかなくて、帰りの近鉄電車で食べた。おいしかった。
コロナ禍に入ってからバードウォッチングをはじめ、神社仏閣をまわったり、博物館へ行ったり、素敵なカフェやお土産を探したり、観光地をぶらぶら歩く旅から遠ざかっていたので、今回の旅ではそれができたことがとてもうれしかった。 いつのまにか、旅=探鳥になっていたけれど、こういう旅を好んでしていたなあ……旅といえば、博物館や美術館を探し、神社仏閣を巡っていたのは、つい二、三年まえのこと。それなのに、なんだかはじめての旅をしたような心地だった。
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straycatboogie · 1 year
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2023/09/07
BGM: hi-posi - ジェニーはご機嫌ななめ
今日は早番だった。仕事が終わったあと図書館に行く。昨日話題にしたバートランド・ラッセル『幸福論』を借りようかなとも思ったのだけれど、なぜか二の足を踏んでしまい結局今日は多和田葉子『アメリカ 非道の大陸』と柄谷行人『漱石論集成』を借りる。思えば夏目漱石の小説を「ぜんぶ読んでしまいたい」「『吾輩は猫である』から『明暗』まで読み尽くしたい」と思ったのがいつの頃だったか。たぶん10年ほど前に思い立ったのだと思うけれど(いや、20年前だったかもしれない)、結局いまに至るも完読はできていないのだった。漱石1つとってもそんな有り様なので、この世にはぼくの知らない本・読めてない作品が数多と存在するという事実には常に謙虚でありたいと思っている。ただ最近、歳を取ってしまって自分の好みが変化してきたのを感じたりもしている。一度読んだことのある本にもう一度浸って安心したい、と思ってしまうようで、だからなかなか見たこともない未知の本に手が伸びないでいるのだった。好みが保守的になったのかどうなのかわからない。既知の本、すでに読んだことのある本でも(言うまでもないけれど)読み返すと新たな発見がある。そうした「再発見」の醍醐味がわかってきたのかもしれない。
未知の本ということで思い出した。ぼくは実を言うと40代になってはじめてドストエフスキーを読んだのだった。40代で、だ。それまでもドストエフスキーは読まなければならないと思って、でもページを開いて活字を読もうとしてもぜんぜん頭に入らず途方に暮れたことを思い出す。その経験から考えるに、ぼくは「いつどのような本とどのような出会いをするかはその人の人生次第である」と思っている。ゆえに40代どころか、50代や60代でドストエフスキーに出会おうがそれはその人のかけがえのない人生経験になりうる。だから、それを決して「遅すぎる」と恥じる必要などないのだ、と。世の中には一定数(いったい何が楽しいのかわからないけれど)優越感に浸りたい人というのがいて、そういう人が自分の読書経験からあれこれ「まだ読んでないのか」「いったい何やってきたんだ」と人を攻撃したりするものなのだけれどぼくはこれは端的にナンセンスだと思う。どんな本をいつ読もうが自由であるべきだ、とぼくは信じる。それがぼくのようにフェルナンド・ペソア『不安の書』であろうが、あるいは『はだしのゲン』や『チェンソーマン』であろうがかまわない。本を読むとはそんなふうなアナーキー(?)で自由自在なものだ。
ところで、こうして書いてきてぼく自身がこれまで自分の人生の中で「愛読書」として楽しんできたものは何だったんだろうと振り返ってしまった。思い出せるのはポール・オースター『ムーン・パレス』、ウィトゲンシュタイン『哲学探究』や先に書いたフェルナンド・ペソア『不安の書』といった本である。今日、ぼくはXで「これからの人生で1冊だけ本を繰り返し読めるとしたら」というポストを見かけて、たぶん自分なら今後もそうした本と向き合って生きていくことになるかなと思った。無人島に行こうが、旅行をしようが自分は旅先でこれまで折に触れて読みふけった堀江敏幸『河岸忘日抄』やリルケ『マルテの手記』や、あるいはそれこそ漱石の『硝子戸の中』などを読み返すのかなあ、と……こうして好きな本についてあれこれ書いていると、何だか猥談を独りよがりに楽しんでいるような気恥ずかしい気分になってきた。本とのつきあいとは個人的なものだ。ぼく自身の懊悩・煩悩を本にぶつけて、そこからパーソナルな対話を行う。それが読書だ。それでいいのかな、とも思っている。別の言い方をすれば、ぼくは読書の趣味を自慢したいとは思わない。自慢するにはぼくの読書はあまりにも個人的な、せせこましい作業である。
夜、ZOOMを立ち上げてミーティングに参加する。今日のミーティングではこの市で英会話を楽しめるところについて情報をシェアしあった。そうした施設・教室はないわけではないが授業料高価で、なかなかワンコインで楽しめるところがない……と。そこから、ぼくたち自身がZOOMか何かで教室を開くことができたらという話題にもなった。別段ネイティブの先生でなくてもいい、日本人の先生でもいいので(場所はオンラインで)開けたらと。ふと、Discordかどこかで英語を教えた経験のある人にこうしたことがらを相談できないかとも思ったりもした。教室を開くのが無理なら、英語でチャットを行うカフェを開くのはどうかというようなことも……その後、clubhouseやDiscordでチャットに興じた。寝る前に柄谷行人『探究II』を少しかじる。「この私」について、「自分は特別ではない」けれど「かけがえのない存在である」という微妙な事実について考えさせられる。上に書いてきたことをなぞれば、ぼくの人生は「ぼく自身にとって大事なもの」である。たとえそれが「なんら特別なものではない、ありふれたもの」であるにしても、だ……こんな当たり前のことをうんうん唸りつつ考えているのがぼくというどん臭い人間なのだった。
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hiraharu · 1 year
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もうすぐGW。今年はどう過ごすかお決まりですか?
例年GWの時期には、わざわざのお店も美しい新緑の風景に囲まれます。まだ予定の決まっていない方は、わざわざのある長野県を訪れてみてはいかがでしょうか。
わざわざのある長野県・東信地方は湿度が低く、晴天率の高い地域。澄んだ空気の中、ハイキングやBBQなどを楽しむのもおすすめです。
「北信」「中信」「南信」「東信」と 長野県は大きく4つの地域に分けられます。
地域別に異なる魅力���ありますが、 実店舗わざわざがある東御市は、「東信」。
浅間山や八ヶ岳など美しい山並みの景色を楽しめ、避暑地・軽井沢もあります。東京から軽井沢まで新幹線で1時間弱、日帰りでも十分に観光をお楽しみいただけますよ。
ポイント① 東御市には、江戸時代から続く伝統的な街並み「海野宿」があります。その一角にお店があるのが「ガラス工房 橙」。
店内には工房で作られたすてきなガラス食器が並び、併設されているカフェですてきなガラスのうつわに載せられたスイーツやドリンクを楽しむことができますよ。
ポイント② こちらも東御市内、しなの鉄道線 田中駅の駅前には、 無添加ソーセージの「ソーセージハム男」のお店があります。
東御市やその周辺地域はワイナリーやヴィンヤード(ぶどう畑)が点在していて、今では「ワイン特区」として知られています。
ソーセージハム男の実店舗では、そんな美味しいワインと、地ビールとともにお食事を楽しんでいただけます。
ポイント③ さて、上信越自動車道「東部湯の丸IC」を下りて約15分ほど。見晴らしのいい御牧原の山の上には「パンと日用品の店 わざわざ」があります。
実店舗わざわざには所狭しと食品や日用品が並んでいます。オンラインストアで取り扱いの商品もございますので、ぜひ遊びにいらしてくださいね。お昼にはパンも焼けていますよ。
ポイント④ 実店舗わざわざから約15分ほど車を走らせると、美しい景観が広がる「芸術むら公園」にやってきます。公園内には、「問tou」があります。
店内は衣服コーナーと喫茶と分かれており、衣服コーナーでは季節の衣服やアイテム、うつわや定番の商品が並んでいます。手に取ってお確かめいただけますし、ご試着もいただけます。喫茶ではツバメコーヒーの美味しいコーヒーや季節のドリンク、スイーツやわざわざのカンパを使ったホットドッグを提供しています。
ポイント⑤ 今年1月にオープンしました、コンビニ+直売所型店舗「わざマート」は実店舗わざわざと問touの中間の位置にあります。
食料品・アルコール類・冷凍食品や日用品までと一般的なコンビニの平均的な品揃えである3000商品ほどのラインナップを目指し、「サッと立ち寄り、よいものが買える」がコンセプト��スピーディーに買い物をできる店舗です。わざわざでパンを焼いた日は、午後にはわざマートにもパンが届きますよ。
同敷地内には、4月29日にオープンを控える体験型施設「よき生活研究所」もございます。GWの頃にはご入店いただけるようになっていますので、ぜひお立ち寄りくださいね。
・・・・・・・・・・・・・・・
#パンと日用品の店わざわざ #わざわざ #wazawaza #長野県 #東御市 #長野県観光 #芸術むら公園 #問tou #ゴールデンウィーク2023
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ssinarrak · 8 days
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ソウルで人気観光地以外を楽しむ4日間のプラン。地元の隠れた名所やカフェ、自然散策で、現地ならではの特別な体験を。
ソウル散策, ソウル旅行, ソウル自然, ローカル体験, 漢江ピクニック, 聖水洞カフェ, 隠れた名所, 韓国カフェ巡り, 韓国旅行, 韓屋カフェ
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TENDRE SOLO LIVE TOUR
HONESTY 2024
MIYAZAKI / KAGOSHIMA
宮崎は天空カフェ ジール
鹿児島はLAGBAG MUSIC TOGO
にて開催いたします。
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2024年10月12日(土)
宮崎公演 / 天空カフェ ジ��ル
宮崎県宮崎市加江田6411
開場 17:00 / 開演 18:00
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16:30以前の駐車場への乗り入れはご遠慮ください。
※駐車場数に限りがありますので、できる限り乗り合わせのご協力をお願いいたします。
※タクシーでお越しの際は、帰りの予約はご自身でお願いいたします。
【ticket】
前売一般 ¥5000 / 当日 ¥5500
 子ども料金
・未就学児無料
・小学生 ¥500
・中学生 ¥1000
・U18 ¥2000
宮崎会場は一般チケットに加えて、
以下特別チケットを準備しております。
・親子席(小学生低学年まで同伴可能席)
¥5500(親1人子1人分の料金です)
※10組限定
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・二階席 ¥5800
※16席限定、18歳以上がご利用になれます。
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※すべて税込価格
※すべて別途1ドリンク(500円)
※天空カフェ ジールの食事提供有り
お問い合わせ先:[email protected]
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2024年10月13日(日)
鹿児島公演 / LAGBAG MUSIC TOGO
鹿児島県鹿児島市新屋敷町26-24
開場 17:00 / 開演 18:00
※会場に駐車場はありません。
周辺のコインパーキングまたは公共交通機関をご利用ください。
【ticket】
前売一般 ¥5000 / 当日 ¥5500
※80席限定
 子ども料金
・未就学児無料
・小学生 ¥500
・中学生 ¥1000
・U18 ¥2000
※すべて税込価格
お問い合わせ先:[email protected]
______________________________________
⚪︎チケット予約方法
件名に
[TENDRE 宮崎公演]
もしくは[TENDRE 鹿児島公演]と明記の上、
本文に
お名前(フルネーム)、お電話番号、チケット枚数をご記入いただき、
にお申し込みください。
→7月30日(火)19時 予約開始
※こちらからの返信をもちまして
ご予約確定となります。
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yotchan-blog · 3 months
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2024/6/14 12:00:44現在のニュース
機内でCAのエプロン盗んだ疑い ピアニスト逮捕 「制服集め趣味」(毎日新聞, 2024/6/14 11:57:04) ガードレールの下を通る? 全国8エリア別「日本一迷いやすい」登山道(朝日新聞, 2024/6/14 11:55:00) 米テスラ、マスク氏に報酬8.8兆円 CEO史上最高 総会で承認 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2024/6/14 11:54:44) ペコちゃんもがっかり? 北海道新幹線、延伸延期の思わぬ余波 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2024/6/14 11:54:44) 21歳容疑者「言葉遣いが気に入らなかった」 旭川・17歳橋転落死(毎日新聞, 2024/6/14 11:49:29) 「あなたは大罪人」取り調べで迫る検事、映像が法廷で再生(朝日新聞, 2024/6/14 11:47:15) 決済端末の仕入れを水増し 消費税2400万円不正還付容疑で告発(朝日新聞, 2024/6/14 11:47:15) <行ってみたら>日韓琉 鎮魂のまつり 20~23日、座・高円寺で:東京新聞 TOKYO Web([B!]東京新聞, 2024/6/14 11:42:52) 利用低迷ならバス停廃止も 奈良、「乗って残す」意識醸成 データで読む地域再生 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/6/14 11:42:33) 関西エアポート4期ぶり最終黒字、24年3月期 物販・飲食も好調 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/6/14 11:42:33) 米とウクライナ、安保協定に署名 10年間は武器を継続的供与(毎日新聞, 2024/6/14 11:34:32) 旧国鉄客車の座席 北九州市が返却求める方針 カフェ改装で売却(毎日新聞, 2024/6/14 11:34:32) 生活保護減額は「違法」 東京地裁、15人処分取り消し:東京新聞 TOKYO Web([B!]東京新聞, 2024/6/14 11:31:06) 木村弥生・前区長に有罪判決 東京都江東区長選めぐる公選法違反事件(朝日新聞, 2024/6/14 11:30:54)
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doctormaki · 5 months
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お散歩がてらの、初めてのハンブルグ観光。港湾博物館やスパイス博物館、そしてミュンヘンから修学旅行に来る女子高校生憧れのカフェ・ド・パリへやっと潜入。
ハンブルグはその昔、大きな中洲をくり抜き整備して自然にあった中洲を人工的にドックにした港湾都市。従い、1960年代以降、大きな貨物船になるに連れ、1880年代の手掘りの港湾工事では大型船舶が入ってこれず、港湾としては限界を迎える。そのため、より外海へと今の主要港湾は移動している。では、ハンブルグ手掘り港湾のできる前は、どこが主要なハンザ同盟の港湾だったかというとブレーメンの音楽隊で有名なブレーメンである。1800年代半ば頃まではブレーメンの方がハンザ同盟としては栄えており、北ドイツで唯一百年以上続くレストランや有名なティーハウスなどは、ブレーメンにある。
なぜ、ハンブルグか。その鍵を握ったのはユダヤ人達であったらしい。当時はデンマークの直轄飛び地もハンブルグにはあり、未だに特別地区として日曜の午前中まで市場を開ける。fischmarktとして有名な観光地になっており、私も数回行ってみたが、わざわざ行くほどのものではなく、別に美味しい魚が売られている訳ではない。完全に観光市場になっているので、雰囲気が好きなら行けば。。。って感じの場所。話しを元に戻すと、ビスマルクがワイマール共和国としてドイツを統一するまでは、みんな諸侯が勝手に治めていたというのがドイツである。日本よりも随分遅く統一されているのだ。だからという訳では無いが、ドイツは地方色が未だに強く、地方同士で仲が良くない。ユダヤ人殺せみたいな、共通の目的でもないと、なかなか一致団結できない人々なのだ。私みたいな超ド田舎の辺境のバナナ人の島から着た人間にでさえ、仲良くなるとドイツ人は自分の出身地以外の人間の悪口を平気で言う。まぁ部外者はどうでも良いので、部外者のワシは聞き流している。が、一部道理が通っているところもあるので、全て聞き流している訳ではないが。。。
さて、この港湾。第二次大戦中、イギリスから空爆の標的にされ、八割は消失している。そこをねちっこいドイツ人気質で、19世紀の設計図を引っ張り出して、寸分違わず1950年代には再建する。しかし、1960年代半ばからは、大型船舶が入れない位に水深が浅い事から、全く使いものにならなくなり、もっぱら中東戦争を逃れて絨毯やスパイスを持ち込んだアラブ人たちに倉庫として利用されるようになり、世界遺産に登録されるまでは荒れ放題に荒れていたらしい。
世界遺産に登録されてからにわかに再開発が進められ、エルブフィルの入る音楽ホールなどもできて、現在に至る。
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港湾博物館で感動したのは、港湾の歴史だけではなく、主な交易品についての説明。ブレーメンや北ドイツは紅茶を好むのだが、なんとドイツ人が1年間に飲む紅茶茶葉の量はたったの240g程度。ワシなら優に一ヶ月でそれ位の量の茶葉、緑茶、紅茶、中国茶を飲んでいる。ドイツ人は紅茶の代わりに、ハーブティーを飲むのだが、これは貧民のやっかみだったらしいことを、ここの博物館で学ぶ。ヨーロッパにおける港湾都市は少ない。南にマルセイユ、ベニスがある程度。北はやはりブレーメンかハンブルグになる。アントワープはまた別だから。。。ドイツ語圏内に売りさばくスパイスや茶葉、コーヒー類は全てドイツ経由なのだ。だから、彼らは中間マージンとして莫大な関税と莫大な上乗せ金で利益を得ている。ハンブルグのなんとも言えない鼻につく、にわか金持ちとしか思えない豪奢振りは、こうした浅い歴史の成せる技なのだ。現にワシの所属する研究所の創設者も19世紀後半にハンブルグは儲かるらしいという噂を聞きつけた貧しい漁師が、自分で木を切って小船を作り、当時の大型船から人や荷物を搬入したり降ろしたりする事をビジネスに思いつき、デンマークとの国境付近の小さな島から移住したリックマース家に由来する。ワシ、通りで、エルクの事嫌いなはずだ。底浅いし、品が無いし、バカだし、最悪の男だとしか思っていない。まぁ、でも給料貰いながらドイツ見聞できるので、貰える間はいないとね。ワハハ。
紅茶や茶葉は、完全に貴族階級や金持ちの飲み物で、庶民はどうひっくり返っても飲めないものだったらしい。なぜなら、港湾都市特権で州として州外に関税をかける事ができたらしいので、ドイツ語圏内外の内陸ヨーロッパにおける茶葉やスパイスの独占販売ができた���だ。内陸都市からしたら、仕方ないので高額をふっかけられても購入していたのだろうが、従って、実は未だにハンブルグ嫌いな人々は多い。そうした反発を金と金で買った権力で黙らしているのが、ハンブルグなのだ。またおまけに、ユダヤ人イジメの時期に入ると、ユダヤ人は強制収容所に送り込み、彼らが築いた商売を居抜きでいただいてしまったのが、今偉そうにしているドイツ人たち。だから、功罪のつもりなのか分からないが、ハンブルグは社会民主主義党員が多い。ショルツも社会民主党。
コーヒーは、主にインドネシアとブラジルから輸入していたが、これは、チョコレートの代替品としての利用だったらしい。日本人はチョコレートは食べ物と勘違いしているが、チョコレートは元々、飲み物ざます。単価重量が金より高いカカオ豆は貴族や金持ちしか手が出せず、中産階級の庶民が飲んだのがコーヒー。ライプツィヒに住んでいたバッハもコーヒー・カンタータを書いてしまう位、コーヒーはバッハの頃、庶民の間でチョコレートの代替品として爆発的に普及する。つまりだ。貴族の紅茶に対して、庶民のハーブティー。貴族のチョコレートに対して、庶民のコーヒーという構図があるらしい。
このコーヒー豆。ワシもその昔、家の庭にコーヒーの木があったし、母はロブスターとアラビカならアラビカしか飲みたくないだろ、ロブスターなんてカサ増しよ、カサ増し、という暴言をカマスほどの中産階級ザ庶民代表。なんと、ハンブルグではコーヒーは、中間輸入業者として重要なコモディティだったので、コーヒー豆は女性達が一粒一粒、手で選別していたらしい。右上の白黒写真は、女性達がコーヒー豆を選別している所。旦那が港湾労働している間、妻はコーヒー豆選別という構図だ。大阪の堺の博物館で見たのだが、江戸時代にでさえ、日本では漢方薬原料の選別に用いる木枠を発明していたのに。。。ドイツ人ってアホ。っつーか、人間を人間とも見なさない習慣は、何もユダヤ人迫害で露呈したのではなく、ドイツ人同士でもやっていたのね。。。道理で、世界の天才ワシの事も腐ったバナナ扱いするわけだ。なーんてね。ガハハ。色々と勉強になった。
しかし、もう帰国が目の前の今、色々と博物館に行くので良かった。こんな事を着任前に知っていたら、もうこちらで出くわした事、数々のイヂメや嫌がらせにヘドが出て、さっさと任期満了前に逃げ帰っていただろう。まぁ実際、お休み毎に逃げ帰ってはいましたが。。。そうでもしないと精神的に持たない街ですな。ハンブルグは。
スパイス博物館は御愛嬌。カンボジアの胡椒が胡椒のシャンパンと呼ばれているとか、胡椒の実が成る軸の部分でさえ輸入して胡椒代わりに使っているとか、中国からは乾燥生姜を大量に輸入していたとか、ここでも、ハンブルグと中国の昔からの蜜月振りを味わう。ごちそうさまでした。
帰りに、今まで一度も入れず、予約無いのに何来ているの?あんたバカ⁇扱いをする、高慢ちきなカフェ・ド・パリに何気なく寄ってみると、なんと、すんなりと通してくれた。第二次大戦中の爆撃を逃れたので戦前の雰囲気を残す室内とおフランス料理を売りにしている。今日のケーキは何あるか?とドイツ語で聞くと、色々と言ってくる。ワシ、頭の中が大混乱。ドイツ語分かるけど、もう言われた矢先からケーキの名前は忘却し、どんなケーキなのかしか分からない。ドイツ語でレモンタルトが言えなかったので、タルト・オ・シトロン、シルヴプレざーますと、あまりにも気取っている店員にムカついてフランス語喋ってやると、ドギマギして英語で応えてくる。アホか、こいつら。ドイツ語片言だからって、ワシを舐めんなよー!と思っていると、感じの良い若いケルナリン(ウェイトレスのドイツ語)が給仕担当になってくれた。可愛い女の子なので全て許す。
黄昏時の港湾と、その名も「木綿(Baumwall)」という駅。後ろにそびえるのはミヒャエル教会。ミヒャエル教会を見て、咄嗟にコックのミヒャエル君と彼女のレベッカを思い出し、一報入れておく。あぁ。観光って良いわ。気楽で。
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sumirekuribayashi · 6 months
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2024.3月以降の演奏予定
3/31(日) 渋谷 BODY&SOUL 15:00 須川崇志(b) 藤本一馬(g)
https://www.bodyandsoul.co.jp/
4/ 7(日) 吉祥寺 Strings "Strings 21th Anniversary Live" 18:30 maiko(vn)
https://www.jazz-strings.com/
4/12(金) 国立 NO TRUNKS 19:00 市野元彦(g)
https://notrunks.jp/
4/14(日) 上福岡 音喫茶一乗 15:30 須川崇志(b)
https://ichijou-live.com/
栗林すみれp藤本一馬gt須川崇志b TRIO東海ツアー
4/17(水) 伊東 川奈リゾートハウス
①open 16:30 start 17:00 close 18:00
②open 18:30 start 19:00 close 20:00
各ステージ 2,800円 通し割引あり 
小中高生1000円 未就学児500円 リピーター割あり
主催:Jazz IZU(ジャズイズ) 代表:レネ紗矢香
Tel:090-9815-0389 mail: [email protected]
4/18(木) 浜松 ハァーミットドルフィン
open 18:30 start 19:30
予約 4,000円 当日4,500円 1ドリンク別途500円
静岡県浜松市中区田町326-25 KJスクエア2F
050-5307-3971
http://www3.tokai.or.jp/hermitdolphin/
4/19(金) 金山 Mr.Kenny's
open 18:00 start 19:30
予約 4,000円 当日 4,500円
愛知県名古屋市中区金山5-1-5 満ビル2F
052-881-1555
https://www.mrkennys.com/
4/30(火) 下北沢 APOLLO 19:30 ませひろこ(ss)
https://www.apollonoise.com/
5/ 4(土) 成城学園前 カフェ・ブールマン 20:00 ファルコン(g)
https://cafebeulmans.com/
5/ 7(火) 江古田 そるとぴーなつ 19:30 "ツクロッカクオッカ" 松尾由堂(g)
https://saltpeanuts.jp/
5/17(金) 渋谷 公園通りクラシックス 19:30 西嶋徹(b) 相川瞳(perc)
http://koendoriclassics.com/
5/22(水) 下北沢 APOLLO 19:30 市野元彦(g)
https://www.apollonoise.com/
5/25(土) 吉祥寺 Strings 13:00 栗林すみれ ソロ
https://www.jazz-strings.com/
二重奏 北海道ツアー
5/29(水) 札幌 D-bop 19:30 金澤英明(b)
https://www.d-bop.com/
6/ 1(土) 蘭越 パームホール 15:00 金澤英明(b)
北海道磯谷郡蘭越町昆布町380
0136-57-5550
6/5 ボンクラージュセッション 吉野弘志b 岡部洋一perc
6/13(木) 中野 Sweet Rain 19:30 市野元彦(g)
http://jazzsweetrain.com/
6/17(月) 成城学園前 カフェ・ブールマン 20:00
謝明諺(sax)
6/20 19:30 下北沢apollo 福盛進也ds
6/24(月) 渋谷 BODY&SOUL 19:30 maiko(vn) 藤本一馬(g)
https://www.bodyandsoul.co.jp/
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coolgang1957 · 7 months
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桜の木の下には…鉄の塔の下には、小路流ミステリ
13桁ISBN9784334914653 失踪したのは 猫ちゃーんの飼い主、 江別市在住の小路幸也さん😅 大変や、 なんとかして探し出しましょう、 という話ではないみたいですね🤣 「<銀の鰊亭>の御挨拶」 続編でした。 手掛かりは、 どんどんと主要キャストから 出てきます …偶然? さすが小路ワールド! このあと続きものが出たら 主役をはりそうなコたちや カフェが目白押しで シリーズにお役立ちしそうでしたね。
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udonangya · 4 months
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江別市文京台東町の、うどんカフェぼたんで、揚げなすうどん(ひやかけ)715、野菜のかき揚げ220、〆て935円也。
Fried aubergine and Vegetables kakiage tempura cold soup udon noodles at Udon cafe Botan, Bunkyodai Higashimachi, Ebetsu city, Hokkaido.
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kachoushi · 11 months
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井上泰至「恋の季題」連載ⅢⅩⅥ
花鳥誌2023年11月号より転載
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日本文学研究者
井上 泰至
 川端康成の代表作���一つ『古都』は全九章からなる。「春の花」「尼寺と格子」「きものの町」は春、「北山杉」「祇園祭」は夏、「秋の色」「松のみどり」「秋深い姉妹」は秋、「冬の花」は冬、といった塩梅で、京都の四季を背景に物語が進行する。「冬の花」は最終章に当たる。
 じつに真直ぐな幹の木末に、少し円く残した杉葉を、千重子は「冬の花」と思うと、ほんとうに冬の花である。 たいていの家は、軒端と二階とに、皮をむき、洗いみがきあげた、杉丸太を、一列にならべて、ほしている。その白い丸太を、きちょうめんに、根もとをととのえて、ならべ立てている。それだけでも、美しい。どのような壁よりも、美しいかもしれない。
 杉丸太とは、京都北郊の北山杉のことを指す。そこで働く女性たちは、裾除け・半纏を着て、三幅前掛けを腰に巻き、最後にズボンに当たる「たちかけ」を着る。同じく京都北郊の「大原女」と似ている。虚子が「時雨」とともに詠んでいる。
大原女の紺の袷の赤だすき 虚子 時雨るゝと大原女のうち仰ぎたる��同 時雨つゝ大原女言葉交し行く 同
 地味な労働着で、健気に働く娘の魅力とは、そのイノセントさ故に醸し出されるものだ。シンデレラを思い出してみればいい。灰被りの彼女は、掃除ばかり押し付けられるが、自分の美しさに気付かない。それは心ある男によって見いだされ、磨かれてゆく。昨今のフェミニストから見れば、とんでもないと怒られそうな解説をしてしまったが、共に古都鎌倉に住んだ虚子と川端の女性の嗜好はほぼ同じだと見てよい。
 もはやこのような京女など絶滅種だと思っていたが、そうでもない。最近我が家の三軒隣に、新築マンションが建ち、一階には美味いコーヒーを飲ませるカフェができた。店の女の子の言葉の端に残るイントネーションから、「関西の方ですか?」と聞くと、ひと呼吸あって「ええ」と用心深い線で答えてくる。
 本店は京都で、スタッフも皆京都から。用心深く京都弁を隠しているが、見抜かれたと感じたようだ。そこで安心してくださいと、「いや、こちらも京都出身なんです」と京都訛りで返してみると、救われた表情。その後通い詰めるうち、すっかり常連となり、打ち解けることに。常連故の気遣いを受け、きちんとそれに応えれば、花に水をあげたように笑顔は見違えってよくなる。
 ちょうど我が家は、義母を介護することになり、七時からやっているこのカフェは、しばしの憩いの場となった。そして、彼女たちの働く姿には、東京という別の言葉の世界で、自分の言葉をも押し隠しながら、明日を夢見て健気に早朝から働いていて、その姿そのものが健気で美しいことを知った。大人になった、虚子や川端が、京都の娘たちに心惹かれたのも、このような感じだったのだろう、と思ってみる。
 それにしても、なぜ彼女たちには、「時雨」が似つかわしいのだろう? 時雨は強いものではない。強くては、いくら何でも悲惨だ。しかし、夏の気持ちのいい驟雨でもない。娘たちは、雨の様子を見計らい、仕事の手や、ものを担いで移動する足を急かさなければいけない。そこに、哀れがあり、健気さが生まれる。カフェで言えば、早朝がよかったのだ。まだ眠い朝の表情を残しながら、常連の私には、心を込めてコーヒーを淹れ、朝食を作ってくれる。
 そして、何より雨の小粒は、若さを引き立てる。アイドルの写真集には、必ず雨やシャワーに濡れて、少しはかなげな表情のショットを挟む。肌の保湿力は、水を弾いて若さの光を引きたてるし、元気ではつらつとした表情の合間に見せる憂いの表情こそ、ギャップの魅力だ。ただ、明るいだけでは単調でいけない。塩で引き立ててこその高級菓子の甘さなのである。写真のプロになった知り合いにこの意見をぶつけてみたが、否定はしなかった。
 カフェのスタッフには、「東京の風は強いね、京都は雨も繊細なんだけど」とでも声をかけてみようか。暮れを控えた、彼女たちの帰郷の想いをきっと引き立てることだろう。
___________________________
井上 泰至(いのうえ・やすし)   1961年京都市生まれ 日本伝統俳句協会常務理事・防衛大学校教授。 専攻、江戸文学・近代俳句
著書に 『子規の内なる江戸』(角川学芸出版) 『近代俳句の誕生』 (日本伝統俳句協会) 『改訂雨月物語』 (角川ソフィア文庫) 『恋愛小説の誕生』 (笠間書院)など 多数
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silent19nights · 1 year
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2023.08.17
夏期講習ラスト期の1日目。朝早くから出勤。恋人と会う予定が会ったので早起きもなんともない。それなりに仕事をこなし、これから恋人と会うことを自慢したのち待ち合わせ場所へ。彼はホームの待合室がよく似合う。本を読んで待っていてくれた。目の前に座っていたおじいさんの眉毛が真っ黒で、フェルトを貼り付けているのかそれともマッキーで塗りつぶしているのかといったようなくらい。
恋人は5時まで起きていたようでとても眠たそう。毎度のことだけれど会ってすぐはなんだかもどかしいような雰囲気が漂い、いまいち会話が弾まない。それもまたよいけれど。わたしは先日のことがあったからかその状態が不安で仕方なかったけれど、帰りはまったくその面影もないくらいになった心配はいらないかな?
下北沢に到着し、ぶらぶらと歩く。かわいい雑貨屋さんでトートバッグを見たり、サングラスを見たり、なんだかいかにもなデートらしいことをする。麦わら帽子、意外と似合うみたい。アンティーク調のお店でこけしを発見。わたしに似ているらしいですよ、なかなか失礼なのでは?と思うと同時に、人の手で創っているものであるから美しいってことにしておく!という気持ち。恋人はサングラスがお気に入りのよう。髪型と相まってより雰囲気が出ていた。なかなか近寄りがたいけれど。しばらくふらふらと歩き、二人とも空腹の限界を迎え、カレー屋さんに入る。カレー専門店、というとどれも癖の強いスパイスのイメージがあったけれど、今回入ったところは見た目に反してシンプルな味わい。辛かったけれどおいしかったなあ。その後、TSUTAYAを見つけてふと入ってみるとパンどろぼうのPOP UPがあることを発見。とってもかわいいステッカーに再び出会ってしまい、購入を決意。スマホケースに挟むことにした。さらに歩き回り、ヴィレヴァンを見つけて入る。おぱんちゅうさぎやモルカーを見つけてはしゃぐ姿を見られて、意外とこういうのが好きなんだ、と言われる。自然と手をつないでたくさん見て回る。絵本コーナーでパンどろぼうの作品を見つけて立ち読みをする。想定外の展開に二人で笑いが止まらなくなる。最近の絵本は奥が深い。ケチャップマンという絵本の絵に惹かれて読んでみると、アルバイトのお話で恋人に刺さったようですこし面白かった。これもなかなかダークな内容でびっくり。絵本の立ち読み聞かせ、はまる。恋人はすっかりラテアートにはまっているようで、ミルクピッチャーがあるかもしれない、と無印良品へむかう。二人でキッチン用品や日用品を見てまわるのはまた一歩距離が近づいたような気がしてうれしかった。お目当てのものは見つからなかったけれど、好みのアロマディフューザーを嗅ぎ合ったり、スキンケア用品をすすめたりといろいろ。京都のときにわたしのメイク時間の短さに驚いたよう。たしかにメイクはささっとしかしていないなあ、と伝える。そのままいいよと言ってくれてお世辞にも助かるなぁという気持ち。その後、古着屋を何店舗か回る。ワンピースが似合うねと言ってもらえた。秋服としてひとつ新しいものがほしいなぁ。今までで一番手をつないでいる時間が長かった気がする。手繋ぎたい、と恥ずかしそうに言ってくれるので、いちいち言わずに手を取ってくれていいのよ、と伝える。どきどきするんだって。京都ではあんなことしてたのにね。わたしが行きたいと伝えていたラテアートができるカフェに入る。あまりの暑さにホットを頼むのはさすがに、、となりアイスラテをたのむ。彼は抹茶、わたしはショコラ。ひとくちいただいたけれど苦すぎる。抹茶が好きな人ってすごいなあ。後輩に推しだと伝えられたことを話してみた。やっぱり後輩を引き寄せる力があるんだよ、僕も引き寄せられたし、と言われる。恥ずかしい。僕も推されたいなあ、と言っていたので、わたしが推そうか?というと、うちわを持ってきゃーってやる?という話になり、さすがに恋人同士のやつらがそれをしていたらきつすぎるか、となる。たわいもない話を交わし、店を出る。
下北沢にそれなりに満足したもののまだ夕方だったので、海に行こう!と小田急に乗る。想像以上の満員電車で、腰に手を回してくれた。守られている感じがしてうれしい。いちばん好きかも。わたしが連日朝から労働をしていたので、眠気に襲われてうとうととするたびに支えてくれた。座れてからは完全に肩に寄りかかってしまっていたけれど、それも喜んでくれていたみたいで、こちらとしては寝てしまってすまない、という感じだけどまあよかったのかな?
江ノ島はやっぱり海水浴シーズンということもあり、人が多い。何回目だろう、といいつつもやっぱり海辺は落ち着くね、と言いながら浜辺へ向かう。はじめて一緒に来た日から3ヶ月とすこししか経っていないことにも驚く。いつものように浜辺に並んで座り、海を眺める。花火をしている人たちがたくさんいて、ずいぶんと賑わっていた。辺りが暗くなってくると星空が見渡せるようになり、この前のプラネタリウムでみた夏の大三角をすぐに見つけられた。意外とここからでも見えるんだねえと話す。同窓会どうしようかな〜と言っていたので、新たな恋が芽生えるかもね、と言うと、どうしちゃったの!と言われる。普段あまりこういうことを言わないからか、だいぶ驚いていたみたい。他の人に目移りするわけないよと言ってくれた。その流れで過去のお互いの恋愛についても話した。(とは言ってもわたしはほぼゼロ)過去にお付き合いしていた人も、同級生か年上で、男性らしくエスコートしてくれないことが不満で振られたり、その不満を伝えられて嫌になって振ったりした話を聞く。前の方との関係を持っているときの、距離が近すぎて疲れる、というのがわたしのなかで少し引っかかっていたので聞いてみると、自分には大きな壁があって、その中に入った人との距離が近いのはうれしいことだけれど、その中に入る前から距離が近いのがむりだと言われる。わたしはもうその中にいるようで、だからどんどん甘えてほしい、と言われる。寝てしまっていたのも普段見られない弱い一面だね、と言われるけれど、弱いところばっかりじゃない?やっぱり眠たくなってしまって、そっぽをむいていると、こっち向いてよ、と言われ振り向くとそのままキスをしてくれた。うまくなったね、この前はめっちゃ歯が当たってたと言われて、恥ずかしくなる。あたりまえにできるようになったのはうれしいなあ。その後も何度か。しあわせ。
家族の話になり、高校のときの出来事から母親と妹とあまりうまくいっておらず、父親がどうにか生きるための手綱になってくれている気がする、という話を聞く。お仕事の関係からしばらくの間は一緒に暮らすのは難しいようで、少し心が痛む。家族の存在は良い意味でも悪い意味でも大きすぎるから、彼にとって負担でもあり支えでもあるよう。こういう話をすこしでも聞いてあげられる存在になれたのはうれしい。
ずっと同じ体勢も疲れるね、と前後になり後ろから抱きしめてくれるように座る。首元に顔を埋め、いい匂いと何度も伝えてくれる。彼も成人男性なのにもかかわらず相変わらずシャンプーの良い香りがしてくる。心地よい。後ろから抱きしめてもらうとぜんぶ大丈夫な気がする。もっと甘えてほしい、と行ってくれるけど、甘え方がわからない、わがままとの区別がつかないなあ。難しい。わがままでもいいよ、と言ってくれるけどそれはプライドが邪魔をする。
なんだかんだしていると斜め上に見えていた星たちが頭のてっぺんに。彼が星座のアプリをダウンロードして、星をみようとしているのがロマンチックに感じた。ずっと二人でくっついては少し話してを繰り返す。幸せなひととき。
花火をし始める人たちが増え、21時半をまわったころ、わたしの眠さが再びピークを迎えて眠ってしまう。体を撫でてくれるのがほんとうにうれしい。その後、駅前公園に行こうか、と駅へ向かう。そのときも眠たくて仕方がなくて、ふらふらと歩いてしまったが、ずっと腰を支えてくれて、むしろずっとうとうとしていたいかもとさえ思った。電車のなかでは完全に肩に寄りかかって、首に顔を埋めて寝ていた。そのときもずっと頭を撫でてくれていて、一生このままが良いとさえ思った。
駅前公園に着くともう22時半近くなっていたが、人の姿が。まあ気にせず、この前来たときと同じベンチへ。変わらずぴったりとくっつき合う。帰りたくないね〜と話す。そしてわたしはまたうるうる。つい会う頻度についての本音や一人暮らしへの羨ましさをもらしてしまった。たくさん会いたいけれど、会うのが当たり前になってしまうのは違うとも思うし、日々感謝は伝えたいし、など。寂しくてたまらないんだと伝えると、暇なときはいつでも連絡してほしいと言ってもらえた。します!!と伝えた。こんなこと書くのもばかばかしいけれどうれしかったから残すが、やっぱり大きくない?と言われる。よかったです。何度かキスをして、ハグもして公園を出る。正面でしたいけれど人がいるね、と言っていたを思い出し、路地裏に入った瞬間思いっきりハグをした。しあわせだったなぁ。駅に着き、改札で見送る。いつでも連絡してね、という言葉をお世辞ではなくまともに受け取ったので、明々後日くらいに連絡する!と伝え、わかれる。見えなくなるまで見送れてよかった。
旅行明けにたくさん悩んで苦しんだ結果、思っていることはまっすぐ伝えようと決めて会ったことから、いつも以上に感謝を伝えられたし、素直になれたと思う。今まで以上に距離も近かったしたくさん愛を確かめられる振る舞いが感じられて、いつもみたいに意味不明なメンヘラに陥ることもなく、たのしかったし幸せだったなあという気持ちだけを残すことができたと思う。
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iafshop · 1 year
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わたしたちの室内楽
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わたしたちの室内楽
日時:2023年9月5日(火)open 19:00/start 19:30 料金:¥1,500+要1ドリンクオーダー 場所:IAF SHOP* 福岡市中央区薬院3-7-19 2F TEL:090-5475-5326(佐藤) http://iafshop.tumblr.com/
【出演】 ・Xu Shaoyang(シューシャオヤン)from.LONDON【vo+Guitar】 ・キドシン【vo+Guitar】 ・松岡涼子【Butoh dance】/波多江崇行【Guitar】/倉地久美夫【Guitar】
※主催の倉地さんから 今回のイベントは、 ロンドン在住のXu Shaoyang 彼は特殊な作曲と大きな音を出さないコンセプトな行為を行うミュージシャンで、 ロンドンのカフェOTOや、工藤冬里らとの交流が深く、 当方へ福岡での出演の相談があったことから始まりました。 あれこれ考えましたが、 これは、IAF SHOP*での、決して大きすぎる音を出せない環境で理想的なパフォーマンスになるのではないか。 ということで倉地の知人による今回のラインナップとなりました。 「室内楽」というと本来クラシックの流れを組むものではありますが、 室内(ライブハウスを含む)の大音量ではない、適切な演奏やダンスのイベントになるのではないかと思います。 倉地久美夫
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Xu Shaoyang(シューシャオヤン) シンガー/作曲/マルチ・インストゥルメンタリスト 1979年香港生まれ ライブパフォーマンス、作曲、アレンジ、即興による再アレンジに重点を置いている。 カナダ、日本、スカンジナビアでの活動を経て、現在はロンドン在住。 今回、日本~中国にツアーを行い、九州は初となる。 Web: xushaoyang.co.uk https://instagram.com/lyngbyhas
シュー・シャオヤンは特別な存在です。 人間味と美しさを持つ洗練されたナイーブなスタイルを習得している稀有なアーチストで。 工藤冬里による「マハー・シャラル・ハッシュ・バズ」のコラボレーターでもあり、彼の曲は、断片やハプニング、アマチュアリズムを取り入れた音楽性の概念を打ち破るものである。 (london cafe OTOの紹介) https://www.cafeoto.co.uk/artists/xu-shaoyang/?fbclid=IwAR2LKMibMvBfeWazeXPUpX-kjzMMfoLFgaeU42iSH133wJnmW6tMdlJFxA0
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キドシン/vo+Guitar ニール☆UMA、Strawberry Chocolate 's Surf Club Band所属。 ポップとアバンギャルドの融合という途方もない目標に向け、永遠の模索中。 今回はエレキギターの弾き語りで参加予定。
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松岡涼子/Butoh dance 2000年に舞踏と出会い、美術作家や演奏家との数々のコラボレーションを経て、現在に至る。 2020・2023年『寺尾紗穂 日時計の丘ライブ』に客演。 倉地+波多江とのトリオは今回が初めて。 9/20(水)11/15(水)、箱崎水族舘喫茶室『長沢哲 drums Solo』に客演予定。 https://ry-k-m.tumblr.com
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波多江崇行/Guitar ギタリスト、作・編曲、音楽イベントプロデューサー 田口悌治氏に師事し、その後短期間渡米。 帰国後九州内を中心にTV番組のBGMを担当,live活動を行なっている。 swing jazz~contemporary jazz、 free improvisation、noiseを主体とした演奏styleで常にARTを前進させようとしている。
倉地久美夫/Guitar 20歳代を関東でバンドやパフォーマンスなどで活動後、ソロでの歌を中心に、九州~全国で共演等行う。 共演者には外山明、菊地成孔、内橋和久、工藤冬里、他、即興主体の個性的な演奏家が多い。 2023秋に、11枚目の新作を日本と英国で同時リリース予定。 ----------------------------------
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longforuu · 1 year
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韓国ドラマ「私たち、他人になれるかな?」カン・ソラ、役者としての心構えを語る。
韓国ドラマ「私たち、他人になれるかな?」最近、ソウル江南区駅三洞のカフェで、ドラマ「私たち、他人になれるかな?」のヒロインであるカン・ソラのインタビューが行われた。同作は、離婚は簡単で別れは難しい離婚専門弁護士たちの愛と人生の成長期を描くドラマだ。
劇中、離婚専門弁護士オ・ハラ役を熱演した彼女は「「韓国ドラマ 昼と夜 DVD」でも弁護士役をしたことがあります。ただ、あの時はサポート役だったので、法廷にメインで立ったり、依頼人と対面して相談にのるシーンはなかったです。今回は、その時にできなかった部分を補うことができて、本当に良かったと思っています」と伝えた「韓国ドラマ ザ・グローリー ~輝かしき復讐~ DVD」。
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続けて「実は、私は今まで主に強い役を多く演じてきました。しかし、ハラは強い部分もありますが、弱い部分もたくさんあります。このような部分を初めて披露したため、これに対する不安が少しありました。感情を隠そうとするけれど、「韓国ドラマ クイーンメーカー DVD」バレてしまうし、その中でハラの可愛らしさを見せたいと思いました」と説明した。
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