#海外旅行記
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25年5月3週目
台湾に行ってた週末。待ちに待った2回目の台北一人旅。行きの飛行機でちょっぴり気持ちが落ちていて、なんでだろ、どうしよう、いつか海外に行くことに飽きてしまったら?気持ちが高揚しなくなってしまったら?と不安になってたが、到着して気づいたらいつも通り気持ちが上がっていた。でもこの恐怖感はいつも消えない。
今回は初めて街に近い松山空港。空港からのアクセスはとてと良い。それでも家を出てからホテルに着くまで8時間半くらい。距離的には遠くないのに飛行機は時間がかかる。あと��っぱり仕事終わりに移動した方が効率は良く感じる。
とにかく今回はよく食べた。初日から飛ばして食べなかった後悔をしないようにしようとしたら、最���の方、軽いはずの葱餅が食べきれず3回くらいに分けて無理して食べることになるなり反省。空腹は最高のスパイスを改めて実感。しかし1人だと食べられる種類が厳しい。そしてあまり新規チャレンジがなかったのはこれまた反省点。今までの集大成みたいになってしまった。一応、線麺を現地で食べたのは初めて。パパイヤミルク、スイカミルクも初めて。暑かったのでドリンクを試しやすかった。
あとは美術館を2つほど。台北市立美術館と台北流行音楽センター。前者は現代アート。150円で2時間いても全然見切れないほどの展示量。近くに気になる他の展示物の施設があった気がするので、出入り自由だしカフェ的なものもあるし暑い日、寒い日、天気の悪い日はずっとここにいても良い。後者は台湾ポップスの歴史約100年。デート中のカップルが多かった気がする。ビビアン・スーらがナレーションしている日本語ガイドもあり良かった。
人生で初めての占いをしてもらった。医療と占いって紙一重じゃない?と思った。どちらも確率論というか経験値積み上げたものを根拠に判断をしてくれるというか。これからの人生を見通すというより、どうしたらより良く生きられるかのアドバイスだった。概ね言われたのは、・表向きと内心がバラバラ。仕事でも大丈夫といい、恋愛でも相手に本心が見せられない。もっと自分の気持ちを言った方が良い、助けを求めた方が良い。・肉体労働じゃないのに毎日くたくた、それを声に出して自分を労ってあげること。それを半年は続けてみて。・仕事は辞めたい辞めたいと思っても辞められないのは実はその仕事が好きだから。天職です。(!?)辞めても同じような仕事に戻る。・大金持ちにはならないけど、お金の心配はない。(これ言われたとき心底安心した)・結婚したくないからと言って、良くない男を選んではダメ。相手が向上していくと一緒に向上するタイプなので、そこを結婚軸で間違った選択をしないこと。好きなものを共有できるコミュニティをいくつか作って、友達を作ること。それは人脈にもなる。その中で恋人が見つかるのが望ましい。とのこと。
台北何度行っても物足りない。






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2024.08.13 (Tue)
ロンドンから夜行バスでエディンバラへ。夜行バスは限界海外旅行サバイバル感を味わるので非常に良い経験になった。そして安い!多分3000円しないくらいなので、一泊一万強(2名)で宿泊費を抑えようと頑張ってた身としては超ありがたい���


早朝についたエディンバラは息を呑む美しさ。パリロンドンに行ったけれど、それらよりも格段に風格があってさすが世界遺産の街〜となる。ロンドンと同じく二階建てのバスとメトロが走り、クレジットのタッチ決済が使えるのでとても便利。
日本で知り合った友人宅にお邪魔し、スコッチスタイルの朝ごはん。平日なのに家族総出で迎えてくれボリュームたっぷりの朝ごはんと紅茶を用意してくれた。食べてみたかったスコッチフードのハギスは独特な味で悪名高いらしいけど、全然そんなことなくてむしろ好きな味、脂身があって美味しかった :)
それからエディンバラ市内へ。友人の案内で街を歩く。ローカルらしくDick Placeという趣のある名前のストリートを教えてくれた。


この時期はちょうどFringeという大きなフェスティバル期間らしく、街中は多くの人や大道芸で賑わっていた。日本人の大道芸人がパフォーマンスしていたので思わず見入る。
スコット記念塔は元々きれいな褐色だったそうだが、産業革命の廃ガスの影響で黒く変色してしまったらしい。国が汚れを取り除こうとしたけれど、実際はこの黒い汚れが建物を老朽化から守っていたらしい。なので今日まで、黒くなったままで佇んでいるそう。

友人の友人が働くレストランでInns & Gunnのビールを飲む。スコットランドにはもう一個TENNENT’Sってビールが有名らしいんだけど、その友人はマジでまずいと言ってたので怖くて飲めなかった。サービスでハギスを肉団子みたいにして揚げた料理を出してくれた。
そして念願のTrainspotting撮影地!学生時代たまたま英語の勉強してたら出会ったTrainspottingという単語、意味を調べたら出てきた映画があまりにもエポックメイキングだったので見てみたら好きになった。最初は完全に「かっこいい映画を知ってる私かっこいい〜」だったけれど、何回も見たりT2を見たりするうちに、長い人生で若さだけでは決して乗り切れない現実、逃げてもいいけど逃げ方を間違えるとツケが回ってくるんだなぁって目の当たりにするようなしんどさと、それでも刹那的に日々を駆け抜ける彼らが少し羨ましかったりして、普通に映画として好きになった。映画の冒頭レントンが駆け抜ける階段、車に轢かれて浮かべた猟奇的な笑顔を思い出す。映画自体は20年以上も前のはずなのに、映る景色は映画の中からほとんど変わらず。自然災害が少なく歴史的な建造物も長く残るヨーロッパが羨ましい。


最後にシティにある丘に登り、街を見下ろす。それからバスに乗って宿泊先のEdinburgh College Residenceへ。名前の通り学生寮らしく、夏場は一般客に向けて開放しているらしい。シティからバスで30分くらい。こじんまりとした部屋、落ち着いた街の雰囲気ですっかりスコットランドが好きになる。勿論シティは栄えているけれど、コンパクトだし、なんとなく人も穏やかだし、張り詰めていたガードを少し緩めることができるような感覚。宿泊先近くの大型スーパーでラザニアを買って夜に食べた。

丘か��見えた💩にしか見えない建物 lol
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旅記録② in Australia🇦🇺
Uluru,Kata Tjuta編
絶景写真と共に振り返る。






ついに、ずっと行ってみたかったUluruへ。
UluruことAyers Rockは、ノーザンテリトリーの中心にある大きな一枚岩の��と。先住民アナング族にとっての神聖な土地で、約5億年前からある、大きな大きな一枚岩。Uluruは、彼らの言葉で「偉大な岩」という意味。写真だと分かりにくいけど、東京タワーより高いらしい🗼
感想①こんな大きいのが一枚の岩ってやばい、②岩以外マジで何もない、③ハエやばい。
3日間の滞在で、先住民アナング族の歴史を目で見て、耳で聞いて、かなり深く知ることができた。
(アナング族のことを白人はアボリジニと呼ぶけど、これは差別用語で、Australiaの人たちは皆『Anangu』とか『first nations(最初に住んでいた人)』って呼ぶらしい。)
アナングの人たちは文字を持たないから、昔話で子供たちに文化や歴史を伝えていくとのこと。たくさんのストーリーを教わったけど、物語に含まれる教えはどれも、どの時代でもどの地域でも共通なんだな〜って感じて、面白かった。(例えば、女の人の勘は当たる、嫌な予感は現実になる、人の忠告は聞け、謝られたら許せ、などなど)
世界遺産を見にいくなら、絶対に歴史を一緒に学んだ方が良いなと改めて痛感。おかげさまで、実り大きい観光になった。
朝4時に起きてバスで2時間ほど移動して拝んだ景色。朝日に照らされる一枚岩。↓
一生に一度は見たい景色だったので、もう訪れることがあるのかは分からないけど(旅費高いし)、でも一生忘れられない景色だったのは確かで。
雄大なランドマークの迫力がえげつなくて、ホッとため息が出る美しさ。自分が日常で感じてるモヤモヤとかって大したことないんだなってリアルに感じた。
自分の両親がまだ足腰元気なうちに、ぜひ行ってほしいな〜って思った^^
ハエよけ帽子は絶対みんな持って行った方がいいです。快適さがちがいます。
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Trip memories in Dubrovnik
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タイ旅行VOL6
過去記事追ってダラダラ書いてきたタイ旅行も今回でVOL6らしい(^◇^;)
この日は朝からトゥクトゥク🛺に乗りとある駅へ向かった
最終目的地は『チェンマイ』
チェンマイという地名は耳にしたことはありますか?
前々回あたりにも少しご紹介しましたが、ワット〇〇…ワット=寺院なので、そう!遺跡が沢山ある田舎の名所ですね♪
テンション上がります(゚∀゚)
トゥクトゥクを降りて駅を探しているとこの日最初の洗礼を受けることに笑(朝から早すぎるだろう)
何やら首から身分証的な物をぶら下げたオバチャンが寄ってきて、日本語で
「アナナタたちどこからきた?���
と…。。。いやぁまた変な勧誘かと思いNO!NO!と伝えるもシツコイ(-。-;
そして、
「ワタシ日本の仙台にトモダチいる。駅?案内するよ」
と♪なーんだ良い人じゃん♪
で、後をついて行ったらある場所を指差して
「あそこに見えるのが駅ね」
ここまでは良かったのだ…
この後始まった、しかも英語と日本語ゴチャ混ぜ言語で笑
「あなたたち、電車で行くよりも安い方法あるよ。ワタシ教えるTaxiなら、遺跡3個巡って、ご飯食べて、その後ホテル送って〇〇バーツね」
どうやら彼女はそんな感じのことを言っているようだ笑
2〜3度英語と日本語を交えて返した
「いやいや、私たちは安く行きたいわけではなくて、チェンマイに行ったら自転車で遺跡を巡りたいんだ!」
と。
もう最後は案内してくれてどーもねって伝えて強引に振り払って駅へ…。朝からそうくるかぁと思いながら…
さて、無事に駅に辿り着いた
駅の名前は忘れたが、チェンマイまで行ける鉄道で、タイの電車は初めてなのでテンションが上がる♪
しかしタイのチケット売りのお姉さんは渋かった(;´д`)
こちらがカタコトの英語なのも悪いのだけど、チェンマイまで大人3人分をお願いしたら
「45バーツ」
と言われ、45バーツ??1バーツが4円換算で3人で180円???うそ〜(^◇^;)
そう思って聞き直したけど同じ回答だったので恐る恐る50バーツだしたらお釣りがきた…
え?電車で1時間ちょっとの場所まで行くのに1人¥180???
でもそれは間違いなかった笑
ただし、その電車には1〜3等席があって、チケットを見るとどうやら3等車^^;
1等車はエアコンついてるらしいけど、3等車のチケットにはNO SEATの文字…ということはもしかして椅子がないのか!?
まぁもう床に座って行こうよという仲間と一緒なので良かった^ ^
結果的に椅子はあったのですが、プラスチックの硬い椅子で、チェンマイに着く頃には尻が痛かった(T . T)
途中、車内販売的な(多分勝手にやってる)お婆ちゃんがお弁当が入った籠を持ってタイ語で(多分)「弁当はいらんかね」と周っていたけれど、何せ気温34度の中、目玉焼きが乗ったお弁当や、エビ?などの魚介類が入った弁当…食べたらきっとヤバいやつ( ̄▽ ̄;) もちろん遠慮しておきました
さて、チェンマイに着いて駅を出ると、今度は若いお姉さんがタイ語と英語混じりで
『バイク借りなよ!バイクだよ!安いよ!』
と大分積極的な勧誘、、、
ちょっとそういうのに疲れてきていた我々は、まずは人気のない静かなところに移動
すると商売気のなさそうなところに自転車が並んでいる🚲
ん?ここでも借りれるのか?
見ていたら中から人の良さそうなお婆ちゃんが出てきた^ ^
自転車貸してって話してチャリ旅スタート!
まさかこの時は自転車で20Kmも走ることになろうとは思いもしなかった(T . T)
ここまでで相当長文になったのでこの日のことはここまで(帰りにもドキドキハラハラすることあったのだけど)
また書きます_φ( ̄ー ̄ )
画像は↓
遺跡の写真
電車を手洗いしている写真
美味しかった昼食(超辛い)
駅
ゾウに乗ってる人たち
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初韓国!楽しかったな〜〜毛糸たくさんゲットしたから編むの楽しみ〜〜

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【海外旅行がもっと自由に!】設定も簡単&返却不要で使い切り!
海外旅行や出張で必須のインターネット接続。Wi-Fiルーターや現地SIMカードを利用する方法が一般的ですが、もっと手軽で便利な方法があるのをご存知ですか?この記事では、このサービスの魅力を��かりやすく解説し、旅行や出張がもっと快適になる理由をお伝えします。さらに、最後にお得なプランを簡単に申し込める広告もご紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください!旅の準備がラクになる革命的サービス! スマートフォンに内蔵されている「デジタルSIM」のことです。物理的なSIMカードを差し替える必要がなく、QRコードを読み取るだけで利用開始できる超手軽な通信手段です。たとえば、Wi-Fiルーターをレンタルすると…空港での受け取り・返却が面倒持ち運びや充電が大変忘れたり失くしたりするリスクもこんなデメリットがありますよね。でもeSIMなら、これらの手間が一切かかりません。旅行の準備もスムーズになり、現地での…
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アーユルヴェーダ6 🇱🇰 🇯🇵 日間 / ヘリタンス アーユルヴェーダ マハ ゲダラ 🇱🇰 🇯🇵
スリランカの偉大な建築家ジェフリーバワが手掛けたアーユルヴェーダ専門の5つ星ホテル『ヘリタンス・アーユルヴェーダ・マハゲダラ』。本格的アーユルヴェーダ���バワ建築。ビーチフロントホテルの3つを1度に体験できるホテルに6連泊する贅沢なプランです。
スリランカ アーユル ヴェーダ ツアー
経験豊富な旅行者でありビジネスプロフェッショナルとして、私は常にリラクゼーション、文化的な没入、そして冒険を組み合わせたユニークな体験を探しています。 最近、私の期待をすべて上回るスリランカツアーに参加する特権を得ました。 この記事では、私の旅のハイライトを共有し、私をリフレッシュさせ、インスピレーションを与えてくれた素晴らしいスリランカのアーユルヴェーダツアーに焦点を当てます。
スリランカの簡単な紹介
インド洋に位置するスリランカは、豊かな歴史、多様な文化、そして息をのむような自然の美しさを持つ小さな島国です。 コロンボの賑やかな街並みから南海岸の静かなビーチまで、スリランカは伝統と現代が見事に融合した国です。 ビジネスプロフェッショナルとして、私は島の回復力と決意に感銘を受けました。長年の混乱を経て、再建し成長し続けている姿に心を打たれました。
貝殻のツアー:発見の旅
私のスリランカツアーは、コンチツアーから始まりました。これは、島の最も素晴らしい���的地のいくつかに私を連れて行く、慎重に企画された旅でした。 古代都市アヌラーダプラとポロンナルワから、驚くべき国立公園ヤーラとウダワラウェまで、すべての瞬間が啓示でした。 私たちの専門ガイド、ロハンは知識の泉であり、島の歴史、文化、野生動物についての洞察を共有してくれました。 シギリヤの壮大な遺跡を探検している時も、インド洋に沈む夕日を眺めている時も、すべての体験には驚きと畏敬の念が満ちていました。
スリランカ・アーユルヴェーダツアー:ウェルネスの旅
しかし、私のスリランカ旅行の真のハイライトはアーユルヴェーダツアーであり、それは私に発見とウェルネスの旅を提供してくれました。 アーユルヴェーダに不慣れな方のために説明しますと、これはインドで3000年以上前に始まった古代の医学体系です。 アーユルヴェーダは、バランスと調和の原則に基づき、身体、心、そして精神の均衡を回復しようとします。 私が滞在した美しいアーユルヴェーダリゾートでは、私の全存在を養い、若返らせるために設計されたさまざまな療法やトリートメントを受けました。
ビジネスプロフェッショナルのためのアーユルヴェーダの利点
ビジネスプロフェッショナルとして、私は現代生活のストレスやプレッシャーを身をもって知っています。 長時間の労働、厳しい締切、そして終わりのない会議は、私たちの身体的および精神的健康に悪影響を及ぼし、燃え尽き症候群や疲労を引き起こすことがあります。 だからこそ、アーユルヴェーダは自分の健康を維持し、目標を達成しようとする人にとって欠かせないツールだと信じています。 アーユルヴェーダは、バランスと調和を促進することで、逆境に直面しても私たちが集中し、エネルギーを保ち、やる気を持ち続けるのを助けてくれます。
スリランカのアーユルヴェーダツアー中に、キャリアのストレスから逃れるために島に訪れたビジネスプロフェッショナルたちに出会いました。 私と同様に、彼らもアーユルヴェーダのホリスティックなアプローチに惹かれました。アーユルヴェーダは、私たちの身体的、精神的、そして精神的な健康が密接に結びついていることを認識しています。 私たちの共有した経験や議論を通じて、アーユルヴェーダは単なる医療システムではなく、自己認識、レジリエンス、そして目的意識を高める手助けをしてくれるライフスタイルであることに気づきました。
結論
私のスリランカツアーは発見と変革の旅であり、私をリフレッシュさせ、新たな気持ちにし、インスピレーションを与えてくれるものでした。 旅行のベテランであろうと、世界を探検し始めたばかりであろうと、スリランカをバケットリストに加えることを強くお勧めします。 ビジネスプロフェッショナルの皆さん、リチャージして再集中したいと考えているなら、アーユルヴェーダの素晴らしい利点をぜひご検討ください。 この古代の知恵を受け入れることで、あなたは身体的および精神的な健康を改善するだけでなく、自分自身や周囲の世界についてより深く理解することができるでしょう。
偉大なアーユルヴェーダの賢者、チャラカの言葉を借りれば、「宇宙全体は私たちの内にあり、私たちは宇宙全体の中にいる。」 私のスリランカのアーユルヴェーダツアーは、この時代を超えた真実を強く思い出させるものであり、私はそれを一生持ち続けるでしょう。 あなたもこの素晴らしい島国の美しさ、知恵、そして驚きを体験する機会があることを願っています。
実用的な情報
✅ スリランカを訪れるのに最適な時期:12月から4月まで ✅ スリランカへの行き方: コロンボのバンダラナイケ国際空港に飛び込む (CMB) ✅ 宿泊施設:予算に優しいゲストハウスから高級リゾートまで、さまざまな選択肢があります。 ✅ 交通手段:ドライバーを雇うか、ガイド付きツアーに参加する アクティビティ:古代都市や国立公園、ビーチを探訪し、水上スポーツ、ヨガ、アーユルヴェーダのトリートメントを楽しむ。 ✅ 言語:シンハラ語とタミル語(公用語)、英語は広く話されています。 ✅ 通貨:スリランカ・ルピー (LKR)
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訪日観光客数、7月に過去最高329万人 – 1月~7月で2000万人突破の新記録
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25年1月3週目
海洋散骨しにハワイへ。行きの飛行機が今までになく空いていたので、2座席に横になれた。ただ足を伸ばせないのと、6時間半くらいの間に食事やドリンク出しが2回あるので実質横になれるのは3時間くらいでこれはどうしたって眠いよね。散骨は初日の午後に予約していたので、飛行機トラブルで遅れないかどうか、果たして伝えられた集合スポットがすぐに分かるかどうか、時間にちゃんと人が来るのか心配だったけど、どれもスムーズにいって執り行えて良かった。大好きなハワイでずっと揺蕩っていられるの羨ましい。2日目はカイルアまで。自転車をレンタルしてラニカイビーチまで足を伸ばした。3・4日目はほとんど予定がなく、買い物をしたり、散歩したり、ビーチのホテルに入ったり出たり。予定が詰まっていなかったおかげでいつもよりのんびりできた気がする。


旅行中に『百年の孤独』を読み始めたけど、またたぶんしばらくお預けだな。
行きの飛行機は『名探偵ポアロ ベネチアの亡霊』を観た。これはストーリーを知らずに観たけれど、ホラータッチだった。ケネス・プラナーの他のポアロシリーズと同様美しい映像が良かった。帰りの飛行機では『ウォッチャーズ』『タグ』『あの人が消えた』『実写アラジン』を観ていた。なぜだがアメリカの往復の飛行機でエド・ヘルムズの出ているコメディを知らずに観がちなんだけど、今回の『タグ』は彼が出てる作品で1番良かった。純粋に汚物や吐瀉物が出てこないからかもしれない。あとジェレミー・レナーがかなり作品を締めていた。
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2024.08.12 (Mon)
ロンドン最終日。英国らしからぬ超快晴で、とっても暑い(とはいえ日本よりは全然耐えれる)1日だった。早速購入したハードロックTを着て大英博物館へ。4軒目のロンドンスーパーSainsberryをついでに散策。連日歩きまくりの満身創痍で、この日あたりが一番きつかった :(
ロンドンのインド料理が美味しいと聞いたことがあったので、お昼はインドカレー屋さんへ。ムンバイ出身のシェフが作るチキンマサラとビリヤニ、ナンが美味しかった。日本で食べるパキスタンや北インドのカレーは甘味ととろみが強く好みではないが、これはとても口に合った。


ランチ後、タワーブリッジへ。私の中で1Dの印象がめちゃくちゃ強いのがこのタワーブリッジ(Midnight MemoriesのMV) 実際に見てみると想像以上に大きく迫力がある。その後スーパーやお土産屋さんに寄り道しながら街を散策。最後にホテル近くのSainsberryに寄り、彼はM&Sでhazyなオリジナルビールを買って、ビクトリアコーチステーションへ。海外初!の夜行バスで、エディンバラに向けて出発。


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旅日記③ in Australia🇦🇺
Sydney編
続いて、Sydneyについて覚えてる限りのことを。
前半は都市について、後半は向こうでの医師の働き方について書きました。めっちゃ長くなった🤦🏻♂️










3日間の滞在で感じたSydneyの魅力
第一の感想、数年住みたい。
ちょうどよく都会。日本でいう表参道のような上品な雰囲気を持ちつつ、道が広くて都会の行き過ぎた喧騒みたいなのがない。夜1人で歩いても明るいから怖くなかった。(夜のお散歩が楽しめるの最高)
気持ちの良い大自然が、電車や車をちょっと走らせると辿り着ける距離にある。最高すぎる。SydneyでもBlue Mountains(写真2枚目)など自然観光はたくさんしたけれど、1番気に入ったのはBondi beach(写真6枚目)。このビーチは何回来ても飽きないだろうな〜って思った。嫌なことあっても穏やかな気持ちになれそうな、そんな素敵なビーチだった🐚(現地の人たちは暇さえあればすぐ海に行ってレジャーシート引いてchillするらしい。)
アジア系多め。おかげさまで、旅行中に自分が外国人だと感じる瞬間もなく、差別を感じることもなく。アジア系が多めだからか、アジア系料理のお店も豊富で、海外旅行あるある「日本食恋しい」がなかった。
ジェラートがめちゃくちゃ美味しい。現地の人曰く、イタリア人が「イタリアンはさすがにイタリアの方がちょびっとだけ美味しいけど、ジェラートはイタリアと差異なく美味しい」と話すらしい。やるやんシドニー…。
ライフスタイルが魅力的。活動は朝早くから、でも夕方にはお休みモード。カフェは朝6時から空いてて、コーヒー買ってからみんな職場へ向かうらしい。飲み会は基本1次会まで、2次会はジェラート食べて終わりなんだとか🍨。深夜までの飲み会は翌日の疲労感が凄まじいので、この文化はますます魅力的。
(物価高いことを考慮しても)給料高め、定時で帰宅、残業少なめ。休日は自分の時間、家族の時間を大切にする国民性。Australiaはビザを取るのが大変なことで有名だけど、医師の資格があれば永住権の獲得も容易いようで、ちょっと働いてみたいかもと思ってしまった。
みんながみんな自由。ド派手な花柄ワンピースきたおばあちゃん、青い髪のお姉さん、靴履かずに裸足で歩くお兄さん。こういう他人への興味関心が薄いところ、居心地良い。狭いコミュニティは少し息苦しくて得意じゃないから、いいな〜って思った。
働く女性に優しい社会。出産はタダ、育休は両親合わせて2年ほど。お母さんがベビーカー連れてクラブでお酒飲んでても安全らしい(?)。電車で赤ちゃんが泣いてると機嫌悪くなるおじさんがいる日本よりは、たぶん優しい。
ざっと思い付くのでこれくらい。
今までは、海外旅行行っても初日に『日本しか勝たんな🇯🇵』と感じるのだけど(実際、ご飯は美味しい人は優しい治安はいい街は綺麗だから当たり前)、Sydneyはそんな日本のいいところもきちんとあったな〜って感じがした。ただ、数日の滞在なので見えてない部分もたくさんあると思う。
英語頑張って勉強して、数年間ここで働いてみたいなって思った。骨を埋めるのは日本がいいけど。
余談
3枚目はBlue Mountainのkissing trees(loves treesとも呼ばれている)🍃。お互いが栄養を受け渡ししあっているおかげで生きている木のことなんだけど、触ったら素敵なご利益があるらしい。めちゃくちゃ触っといた。ガイドのおじさんは触りすぎて効果なかったらしい(何なん)。
続いて向こうでの医師生活を聞いた感想
Australiaに行った目的は、日本人ながら現地でドクターとして働いている知り合いに会いに行くことで、せっかくお話たくさん聞けて刺激を受けたので、そのこともメモしておく📝
🇦🇺と🇯🇵の働き方の違い
🇦🇺は週4.5勤務で残業なし(9時5時)で、残りはゆっくり自分の時間を過ごせる。専門医は週5勤務に対して研修医は週4.5勤務。この差0.5週は、研修医は勉強に時間を使ってねって意図で、0.5週分も給料は出るらしい。(日本でも病院を選べば色々あるんだろうけど、全体的に日本よりも時間にゆとりのある生活を推奨してるんだなっていう印象)
有給は日本は年10日なのに、向こうは年間まるまる5週間。
働き方について色々メモしたけど、それでも日本で医師を週6で残業ありでバイトもしてやってるひとよりかなり年収の差があるらしい。お金が全てではないけど、お金の余裕は心の余裕だよなぁなんて思ったり🤦🏻♂️
ビザを取るのってすごい大変らしいけど、医者に関しては国家試験に受かれば2週間で取れるから、永住権獲得の心配は格段と少ないらしい。アメリカは永住権は全然取りにくくて、9年くらい?働いたらアメリカの僻地か、故郷に帰らないといけない決まりらしい。アメリカの僻地ってハワイが含まれるんだけど、だからハワイには日本人の医師が多いんだって。(ワーホリでオーストラリアにきて魅了されたけど、学生ビザとか雇用で何とか引き継いで、在住9年目��ていうひとにウルルで会った。いまだ永住権取れずにいるし先が見えないっていって、ビザって大変なんだ〜って思ってたから、医師にとってビザは何とでもなるよっていう話は大きい収穫だった。)ちなみに、医師の他にビザが取りやすい職業は看護師と研究者らしい。
国試はアメリカと違っていついつまでにとかいう制限がないから、何回でもチャレンジできる。先生はいけるいけるって言ってたけど、絶対大変。(まあとりあえずオーストラリアに行ってみて、無理だったら日本帰ろ〜とかいうくらいのマインドでいいんだよって先生が言ってた。失業するわけじゃあるまいし、と。)
日本は1人の患者に1人の医師が担当するところが主流だから、急変とかあると呼び出しがあるけど、オーストラリアでは患者1人をチームで担当するから、呼び出しとかないし、負担もいい意味で分散される。
オーストラリアの医師は、ローカルGP(総合診療医)が70%をしめてて、専門医は残りの30%。ローカルGPは日本の総合診療医よりも何倍も網羅されてて、お産も心疾患も救急や小児や看取りなど全部がめっちゃできる。だからGPトレーナーをやるだけでも、経験をたくさん積んだ医師になれるらしい。
逆に、専門医を取るにはだいたい8年くらい(スムーズに行っても6年)かかる。オーストラリアで専門医をとってから日本に帰っても、日本でその専門医としてすぐなれるわけではないけど、学会発表とか色々やれば、専門医への近道があるみたい。要するにまた日本で1からっていうわけではないということ。
海外での人種差別ってないの?って思って質問したら、オーストラリアでは患者が白人以外の医師に対して差別っぽい言動をした場合、ブラックリストにのるかんじで患者側が病院から追放されるらしい。だから、白人以外もとっても守られてる国だなと感じた。訴訟もないわけじゃないけど、保険がきちんとあるから、それに関しては日本と同じかな。
育休は旦那さんと合わせて2年間くらいもらえるし、ドクターだったら保育園に納めるお金は他の職種より多いらしいけど、子供を保育園に預けるだけでオムツ用意しなきゃとかないらしい。多分、この収める金額によって楽さが選べるのかな?詳しくはわからないけど、とりあえず日本より子育てしやすい社会体制が整っているとのこと。
私はまだ日本で働いたこともないので日本の実態もよく分かってないし、医療体制において向こうがが優っているとも言えないけれど、刺激的でワクワクした☀️
興味持ったらとりあえず手突っ込んで、できるだけ将来の選択肢を狭めないように生きていきたいな、と思えた1週間だった。先生と知り合った時(10年前)は、自分はまだ中学生、先生もまだ大学生で、自分が先生��同じ進路を辿るとも、先生が日本を出るとも思ってなかった😂あとこんなに親しくなるとも思ってなかった。人生の縁に感謝です🌿
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豊島 心桜(とよしま こころ、2003年9月25日 - )は、日本の女優、グラビアアイドル。新潟県五泉市出身。アービング所属。
スリーサイズはB82-W62-H88。かつては洋服を購入する際に胸が入らずあきらめるなど、巨乳がコンプレックスで知らず知らずのうちに隠そうと猫背になっていた。また、SNSに写真を公開する際にはボディーラインが出る服を着ない、横向きのものは加工ツールで小さくするなど、胸を目立たなくなるよう逆加工していた。かつては削ぎ落としたいとまで思い詰めており、これを活かせるグラビアの仕事をしていなかったら確実に要らないと思っていたという。なお、巨乳については祖母や叔母に似たと自己分析している。
高校時代より『週刊プレイボーイ』からグラビアのオファーがあったが、上記の理由で抵抗感や恐怖感を持っていたために断っており、高校卒業後にオファーを受諾した。母と祖母は最初のオファー時点で乗り気だったうえ、2歳下の弟[注 13]の彼女も応援してくれており、『メジャー感』を購入したことを弟経由で連絡してきたという。なお、祖母はグラビア開始以前に(ドラマやバラエティなどの)出演作品をすべてチェックしており、厳しいアドバイスもくれていたという。また、同デジタル写真集の表紙は『君が獣になる前に』のプロデューサーの目に止まり、それを見せてもらった監督も快諾した結果、千田ミヤコ役への起用につながったという。
高校2年時に校則で禁じられていなかったからとUber Eatsを呼んで学校に激怒された結果、3年時の生徒手帳には「デリバリー禁止」が追記された。また、水泳の授業については「朝から塩素の入った水で髪を濡らしたくない」との思いから体調不良と偽って一度も出なかったため、入学時に購入したスクール水着はタグ付きのままで実家に眠っている。当時はオンライン授業ばかりになるなどのコロナ禍にあり、修学旅行については駄目になった海外の代わりである沖縄へ荷物を送ったが、生徒に新型コロナウイルス感染者が出たことから沖縄も駄目になり、1週間後に荷物が返ってきた。さらには、大阪へ変更された時点で緊急事態宣言が出されたため、すべて中止になってしまったという。
スカウトされて仕事を始める前は社長かキャリアウーマンになりたいと思っていたが、20歳になった後は心境に変化が生まれており、タレントとしてこのスタイルが活かせるかもしれないと思うようになったほか、グラビア撮影の際にスタッフからスタイルを褒めてもらった結果、やっても良かったとの旨を述べている。初披露後の反響は凄く、もっと早くからグラビアを始めていれば良かったとの旨で後悔を滲ませている。
『週刊プレイボーイ』2023年47・48合併号にてグラビアを初披露する際にビキニを着用したが、これは1歳半の時にキティちゃんのビキニを着用した時以来のことだった。なお、初披露に際しての予習では頓知気さきなのグラビアを良いと思っていたところ、掲載号の表紙を彼女が担当していたため、思わずテンションが上がってしまったという。また、通常の『週刊プレイボーイ』を見ておこうと思っていたが、増刊『週プレPREMIUM 2023上半期グラビア傑作選』に多数のグラビアアイドルが掲載されているのを見てこちらを先に買い、後から通常の『週刊プレイボーイ』や何冊もの写真集も買って予習したという。
特技は幼稚園年中から中学3年末まで10年ほど続けたクラシックバレエ。ただし、2019年7月時点で身体は固まって久しく、ストレッチ時に頑張れば開脚ができる程度との旨を明かしている。
月に2回は猫カフェへ通うほどの猫好きであるが、上京後は猫アレルギーになってしまい、猫と触れ合う際にはマスクを着用している。
好物にラーメンや麻辣湯(中国語版)を挙げており、前者は週1回、後者は週2回食べている。一方、シイタケが苦手だったが20歳になった後は食べられるようになったという。
「仕事を始めるきっかけとなった憧れの人」には横田真悠を挙げているほか、「私の運命を変えたとっておきのエンタメ作品」には中学生当時に見ていたテレビアニメ『ラブライブ!』を挙げている。
マネージャーはかつて小池栄子を担当していたことからも、豊島には「グラビアもおしゃべりもお芝居もできるようになりなさい」と指示しているという。
本名でもある「豊島心桜」のうち名前の「心桜」は、祖父が好きだったドラマに「桜」の名を持つ人がいたことからその漢字を使いたく、「こころ」か「さくら」にしたいという願望を同時に叶えたものである。
酒については、飲み始めた当時はビールや梅酒のソーダ割りなら飲めるかなという程度だったが、その後は担当編集者と飲みに行かせてもらった際に同じペースで飲んでも自身はまったく顔に出なくなったという。ただ、酒よりもコーラの方が(20歳になる前と変わらず)好きであるという。
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2025年2月の記録
4月に突入したところでようやく完成しました🙌🎊
最初はAVA MAXの"Salt"を検討していましたが(死海の塩からの発想と完全にダジャレ笑)、結局Nicky Youre & Dazyの"Sunroof"になりました。
旅行中もAVA MAXの"Salt"が歌詞が旅の思い出とは違うな…と思っていたところ、帰国日のアンマンの空港で手荷物検査の厳しいこと👹(帰国日前日にイスラエルのテルアビブでのテロが原因みたいで、乗り継ぎのドーハも厳しかったです。)
一眼カメラを持っている人も、ミラーレスを持っている私も例外なく、ショルダーバッグの中を開けさせられ所持品をくまなくチェックされました😵
クタクタで手荷物検査を終えて、目の前に広がる免税店とNicky Youre & Dazyの"Sunroof"の音楽が👂🎼
「これだ👀❕」
という感じで決まりました(単純 笑)
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サボり過ぎと言われたので…
随分ほったらかしでスミマセン。
沢山撮り溜めた写真はありますが
この時期になると出したくなるので
恒例の飲み歩きの記憶でも貼っときます。
もう5年…そろそろ海外にも行きたいな。
しかし、キャンプ、愛車、猫、風景、
旅行、飲み歩き、スナップ…
サボり過ぎると
撮った時の記憶や熱量が薄れるので
どれを貼りたいのかわかんなくなりますね。
そもそも需要あるのかwww
マイペースでやっていきます。
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Sub blog : こぱるこっきんぐ
https://copal-xxx.tumblr.com/
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